ちひろ「プロデューサーさんがホモ!」 アイドル「!?」 モバP「違う!」 たまに安価 (49)

少しずつ書いていきます。短編予定。たまに安価も。では行きます。


>>2 の コンマ 01~33 Cu 34~66 Co 67~99 Pa

お願いします

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Cuアイドルですね。

>>5 コンマ 01~33 9~15 アイドル 34~66 16~19アイドル 67~99 成人アイドル

9歳~15歳のアイドルですね。4人選んでコンマを取りますのでお待ちください

期待なんだけど、コンマ以下00が出たらどうするつもりだったんだろう…

Live会場

ワー ワー

P「凄い盛り上がりですね」


ちひろ「そうですね。皆、輝いてます。765、315、そして我がCGプロの合同Live」


P「…しかし」 ジー

ちひろ「?」

P「…315プロの水嶋咲君。可愛いな」 ボソッ


ちひろ「!?」

P「…」

ちひろ「…ま、まさか」
ちひろ(プロデューサーさんはホモ!)


ちひろ(落ち着きなさい、ちひろ。あり得ない…そう言えばプロデューサーさんは家のアイドル達のアプローチに淡白な反応しかしないし)


ちひろ「た、大変だわ」 プルプル

P「?」

>>7

すいません。書き忘れましたがコンマが00なら好きなアイドル指定を…

ウサミンは何歳になりますか?

Live終了後

ちひろ「…皆、集まったわね」


凛「うん」

卯月「何ですか、急に?」


未央「プロデューサーは?」


ガヤガヤ

ちひろ「皆、よく聞いて」


加蓮「?」


ちひろ「プロデューサーさんが…」

奈緒「Pさんが?」

ちひろ「ホモなのよ」

シーン

由里子「き、キター!!」

智絵里「…」 バタン


美嘉「ちちち、ちひろさん!それ本当に///」


唯「P、Pちゃんが」 ガタガタ

>>10

17歳です

ちひろ「残念ながら、本当よ」


響子「あ、ありえません」 ワナワナ


ちひろ「皆、プロデューサーさんにアプローチしてるみたいだけど反応が淡白すぎない?」


志保「た、確かに」

亜季「そうでありますな」


凛「しょ、証拠は?」


ちひろ「さっきLiveをプロデューサーさんと見てたらプロデューサーさん、315プロの水嶋咲君を可愛いって…」


未央「そ、そんな」

卯月「…」

ちひろ「…」

比奈「あ、あり得ないッス」


星花「P、P様が。あ、あり得ませんわ」 ガタガタ


日菜子「…うぅ」 フラフラ


ちひろ「…これからどうします?」


瑞樹「わからないわ」

数日後


P(妙だ。あのLiveの後、アイドル達のテンションが低い)


P「何かあったのか?」


P(それにトレーナーさん達も)


ちひろ「…」 ジー


P(ちひろさんの視線が痛い)

プロローグ終了

コンマ行きます

01~33 ほたる

34~66 美玲

67~99 響子


>>18

美玲ですね。お待ちを

次のコンマ、行きます

>>21 コンマ 01~33 Co
34~66 Pa
67~99 Cu

Cuね 01~40 16~19
41~80 成人
81~99 9~15

>>23

はい

成人 >>26 コンマが
01~25 クラリス 26~50 美世 51~75 亜里沙 76~99 レナ

せい

レナさんですね

P「今日は美玲を送っていかないと」


P「美玲、時間だ。行くぞ」


美玲「…わかった」

P「…なぁ、美玲。元気がないぞ。どうした?」


美玲「べ、別にPには関係ない!変態め!」


P「き、急に変態扱いするな」


美玲「ふんっ」

美玲「…」

P(やっぱり、おかしい)
美玲「じゃあ、行ってくる」 スタスタ


P「…」


美玲(Pの奴、ほ、本当にホモなのか?)



美玲「お疲れ様でした」
お疲れ~

美玲「Pは?」 キョロキョロ



P「…」

美玲「いた!んっ?」


P「…」 315プロの特集が書かれてる雑誌


美玲「…」 プルプル

美玲「このっ!」

美玲「変態プロデューサー!」


P「へっ?」

美玲「…」

P(やっぱり、おかしい)

美玲「じゃあ、行ってくる」 スタスタ


P「…」


美玲(Pの奴、ほ、本当にホモなのか?)



美玲「お疲れ様でした」
お疲れ~

美玲「Pは?」 キョロキョロ



P「…」

美玲「いた!んっ?」


P「…」 315プロの特集が書かれてる雑誌


美玲「…」 プルプル

美玲「このっ!」

美玲「変態プロデューサー!」


P「へっ?」

それから

P「み、美玲」

美玲「ガルル!」

P「美玲…」

美玲「近づくな!引っ掻くぞ!」 シャー


P「…はぁ」


美玲「…ふんっ」

P「美玲、俺が何かしたなら謝る。だから許してくれ」 ペコッ


美玲「う、ウチは許さないからな」 プイッ


P「…そうか。じゃあな」 ガチャ


美玲「っ!」

P「…」 雑誌読み

美玲(ま、また!)

美玲「…っ!ぐすっ」


P「…?」 チラッ

美玲「うぅ~」

P「み、美玲!どうした?」


美玲「な、何でもない!」


P「…美玲」 ナデナデ

美玲「な、なんで。こんなときだけ優しいんだ。変態プロデューサー」 ポロポロ

P「美玲?」

美玲「あ、アンタが悪いんだ!な、何でホモなんだよ!これじゃあウチは勝てない」


P「へっ?」


美玲「悪いか!ウチはプロデューサーが好きなんだ!それなのに…ぐすっ」


P「ちょっと待て。誰がホモだって?」


美玲「誰って、プロデューサーが」


P「俺はホモじゃないぞ」

美玲「…えっ?」

P「…落ち着いたか」

美玲「…うん」 グシグシ


P「何で俺がホモだと?」

美玲「ちひろさんが…」
P「あの人は」 ハァ

美玲「それにプロデューサーが315プロの水嶋咲が可愛いって言ってたって」


P「確かに言ったが…」


美玲「それに315プロ特集が書かれた雑誌、読んでた」


P「あれはクロスワードをやってたんだ」


美玲「じゃあプロデューサーは」


P「俺は普通に女の子が好きだ」

美玲「そ、そうか」

P「それよりも美玲。さっきの…」


美玲「…あ、あれは」

P「ま、まぁ聞かなかった事に」


美玲「…ダメだ!プロデューサーはウチが嫌いか?」


P「嫌いじゃないが」

美玲「だったら…う、ウチと付き合ってくれ!///」


P「…」

美玲「プロデューサー」
P「…後、数年待て。それでも気が変わってなかったら…な」


美玲「!う、うん」

P「さて、ちひろさんを探して」


美玲「プロ、P」

P「何だ?」

美玲「ガブッ!」

P「痛っ!」

美玲「こ、これでPはウチの物だ」


P(く、首に跡が)

ちひろ「それで…え~っと」


P「…ちひろさん」

美玲「~♪」 スリスリ

ちひろ「はい」

P「アイドル達とトレーナーさん達に誤解を解いておいて下さいよ」 ナデナデ

ちひろ「わ、わかりましたが、美玲が」


P「気にしないで下さい」

美玲「そうだ!Pとウチは付き合ってるんだからな!」


ちひろ「へっ?」


P「まぁ、近いかな。美玲、お昼食べに行くぞ」


美玲「わかった」

ちひろ「な、何てこった」

以上、美玲編でした

誤字、脱語があってすいません

P(結局一日中、アイドル達とコミュニケーションを取れなかった)


P「こんな時間か。帰るか」


ガチャ

レナ「…」


P「レナさん?」

レナ「…Pさん。これから空いてる?」


P「えぇ」

レナ「だったら、ちょっと付き合って」


P「…わかりました」

レナ「…」 ゴクゴクッ

P「…」

レナ「…はぁ。Pさん、飲まないの?」


P「の、飲みます」 グビッ

レナ「すいません。生おかわり」


P「れ、レナさん。早すぎます」


レナ「…別に普通よ」


P「ですが…」

レナ「…はぁ」 グイッ




P「…」

レナ「…うぅ」 グテッ

P「レナさん」 ユサユサ

レナ「…zz」

P(珍しいな。レナさんがこんなになるまで飲むなんて)


P「…すいません。お会計」

P「さて、女子寮まで送らないと」


レナ「…Pさん」

P「起きましたか?今から送りますから」


レナ「…嫌」

P「えっ?」

レナ「まだ飲むの~」 ジタバタ


P「れ、レナさん」

レナ「帰りたくなーい!」


P「レナさん、落ち着いて。飲むって…顔が真っ赤ですよ」


レナ「いいじゃな~い。Pさんの家で飲みましょう」


P「だ、ダメです。パパラッチに見つかったら」


レナ「バックに帽子とメガネあるから」


P「ですが」

レナ「…」 ムー

P「…」

レナ「Pさ~ん」 ムニュ

P「れ、レナさん」

レナ「連れていってくれないと、暴れる」 ムスッ


P「わ、わかりました」


レナ「よろしい♪」

P(こ、今度からレナさんは酔わせちゃダメだ) ハァ

ここまで。続きは夜中か、明日に

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