男「寝るな寝るな」女「ん?」 (42)
※Rー18の可能性大
※イチャイチャするだけ山なし谷なしオチ無しです。苦手な方はブラウザバック推奨
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男「寝るな寝るな」
女「だってぇ~.…ねむいぃ.…ですよぉ.….…」フニャ
男「あっ、バカっ!新学期早々始業式で寝るなって!」ガシッ
女「あはぁ~.….…男に抱きしめられてまふぅ.….…すぴー」
男「アホ!だから寝るなっ.….…ほら体育科の近藤武先生めっちゃ睨んでるから!ほら起きろ!」ペチペチ
女「こんどぉ~むぅ~.….…ふへ、初めての時いがい~.…ちゃんとつけてくれてますよねぇ~.….…」スピー
男「寝言は寝てい.….…寝てたか.…じゃない!!起きろ!!」ペチペチペチペチ
女「あぁあぁあぁ.…ほっぺゆれるううぅうぅ」プルプルプルプル
男「寝るな寝るな」
女「.….….…」スピー
男「今学期は寝ないで授業受けるんじゃなかったのか?」ツンツン
女「んぅ~.…そうですねぇ~.…そんなこと言ったきおくも.….….…」スピー
男「ほら、行ったそばから寝てるから!もうノート写させないぞ!」ペシペシ
女「うー.….…じゃあ、この授業起きてたら後でチューしてくださぁい.….…」モゾモゾ
男「わかったから!いくらでもしてやるから起きろって」ユサユサ
女「!?!?.….…め、珍しい.….…いつもなら『やらないぞ!』とか、おこるくせにぃ~.….…////」ポッ
男「.….….….…女単位キツイんだろ?いいから起きろって」
女「うん~.….…おきます.…!」
女「あぅ.….….…ノートがよだれでベトベトです.….….….….….….….….….…なめる?」チラッ
男「結構です」
男「寝るな寝るな」
女「男の背中、あったかですぅ~.….….…重くないですか、私~?」ギュー
男「ほぼ毎日毎日おんぶして登下校してるけどだいぶ慣れたぞ、それに女は軽すぎだ。ちゃんとご飯食べろよ」
女「食べてますよ~.….…でも身長伸びないんですぅ~.….…まぁ、おっぱいは男の好みに育ってますけどねぇ~.….…」ギューッ
ふにょんふにょん
男「はいはい、セクハラするなら大人しくしてろ」ヨッコラセ
女「いけずぅ~」スピー
男「寝るな寝るな」
女「うぅ~.…ねたいですよぉ~.….…」グズグズ
男「宿題やれって、それに風呂にもまだ入ってないだろ?」ズリズリ
女「あううぅ.….…ひきずらないでぇ.….….…」ズリズリ
男「ほら、これ終わらせたら風呂沸くまで寝てていいからさ」
女「じゃあ.….…おふろ沸くまで一緒に寝てくださいよぉ~.….…」ギュー
男「.….…少しだけな」ナデナデ
女「あふぅ~.….…/// だから男すき~」ニコニコ
男「ほら、数学のプリント」バサッ
女「おやすみなさい~」ゴソゴソ
男「まてこら」ガシッ
女「あ~れ~」
男「寝るな寝るな」
女「もぐも.….….…ぐ.…ぐ.…もぐ」スピー
男「弁当食べるか寝るかどっちかにしなさい」ペシペシ
女「だあって~.….…屋上気持ちいいんですもん.….….…それに男がとなりにいるし.….…」ニヨニヨスピー
男「にやけながら寝るなよ.….….…はぁ、弁当片付けるからよこせ」カチャカチャ
女「ひざ~.…まくらぁ~.…」コテン
ふにょっ
男「はぁ.….….…(昼休み終わるまでこのままでいっか.….….…というか、寝る子は育つというけれど、こいつ胸だけ育ちすぎてないか?)」ジー
女「くかー」ポヨヨヨン
男「ふむ」モミモミ
女「いやぁ~ん.….….…んふふふ///」スピー
男「はっ.…!俺は何を!」ガバッ
女「もっと~.….…えへへぇ」スピー
男「寝るな寝るな」
女「おふろ~きもちいいからぁ~.….…」スピー
男「いやさすがに溺れるからさ!ほらさっさと洗えって」
女「う~.….…わかりましたよぉ.…」ゴシ.…ゴシ.…
女「すぴー」カクンッ
男「はぁ.….…俺が洗うよ」ゴシゴシ
女「うぅ~背中だけですかぁ.…?」
男「前はさすがにな、自分で洗え」ゴシゴシ
女「男になら触られてもいいのに~.….…」ポヨヨヨン
男「.….….….…ほら、腕上げろ」ゴシゴシ
女「あはぁ.….…顔赤いですよぉ.….…んふふ」ニヨニヨ
女「男ぉ~.…もう寝ちゃうのぉ.…?」ツンツン
男「もう日付変わってるぞ、早く寝ないと遅刻するからな」モゾモゾ
女「うぅ~.….….…ねぇねぇ、ほんとに寝ちゃうのぉ?.….…」ユサユサ
男「そりゃ女は眠くないだろうよ.….…昼間あんなに寝てたらな.….…」
女「そうだけどぉ.….…しょうが無いじゃないですかぁ.….…」ウルウル
男「はあぁ.….….….…いいよ、あと一時間だけな?」ノソッ
女「やったぁ.….…!男大好きですぅ.….…」ガバッ
男「はいはい」ナデナデ
女「ねぇねぇ、今週の日曜日デートしましょうよぉ.…!」ギュ
男「はぁ、いいけど、どこ行くんだ?」
女「うーん.….….…ホテルとか.….…?」スリスリ
男「ホテっ!?お前、休みの日にホテルで何するつもりなんだよ.…?」
女「そりゃあ、一緒に寝るに決まってるじゃないですか~.…!」ギューッ
男「家でも良くないか?」
女「う~ん、一応デートですしぃ.….…それに、普段とは違うところで寝たいなあって.….…」
男「はぁ、そんなものか?.…とりあえず寝ようぜ、おやすみな.…」カチッ
女「私はもう少し起きてますけどね~.….…んふぅ~.…おやすみなさい」スリスリギューッ
男「寝るな寝るな」ズプッズプッ
女「はわっ!?.….…うぅ~、またふぇらの最中に寝てしまいましたぁ.….….…ごめんね?」
男「いや、もう慣れたけどよくチンコ咥えながら寝れるな」ズプッズプッ
女「んっんっ.….…それはっ、男のおちんちん、なんかあんしんするふぁら.…んっ」ズチョッズチョッ
男「そう.…なのか.….…くっ」ビュルビュルッ
女「んんっ!.….….…んっんっ.….…」ゴクッ.…ゴクッ
女「ふはぁ.….…いっぱい出ましたね~」ペロッ
男「起きて布団めくったら女が俺のチンコ咥えながら寝てたのには驚いたな」ナデナデ
女「んふぅ.….…だって、起きて男の顔見たら我慢できなくってぇ.….….….…ふあぁ.….…ねむいですぅ~」
男「ああ!ほら、起きて起きて!シャワー浴びて早く学校行くぞ!」ペシペシ
女「ふぁ~い.….….…う~、おんぶぅ~」ギューッ
男「ほら!早く!」ギュッ
女「んぅ~♪」
男「起きろー」ユサユサ
女「う~………!!」パチクリ
女「男!今日はデートですよぉ!張り切っていきま…………うぅ、やっぱり眠いですうぅ~………」ゴソゴソ
男「あ、コラせっかく起きたのに寝るな!」ガバッ
女「あぁ~……おふとんとらないでぇ~…」ジタバタ
男「ほら、デート行きたいんじゃなかったのか?」ググググ
女「行きたいですよぉ…………でももうちょっと寝かせてぇ~……」ググググ
男「そう言ってこの間一日中布団から離れなかっただろうが!ほら、離せって」ググググ
女「う~…………あっ」パッ
男「うおおっ!?」ドサッ
ゴンッ
男「あだっ!?」
女「わぁ!だ、大丈夫……ですかぁ~…?」オソルオソル
男「お~ん~な~………!!!」ゴゴゴゴゴ
男「起きないなら……こうだっ!」ガバッ
女「うひゃあっ!?………お、お姫様抱っこですぅ~………////」ポッ
男「さ、下降りて飯食っていくぞー」スタスタ
女「わぁ~…………重くないぃ?」スリスリ
男「ぜんぜん」スタスタ
女「うふふ~……ねぇ、さっき頭大丈夫だった?」サスサス
男「大丈夫だよ。まぁ悪く思うなら今度からちゃんと起きてくれ」トントントン
女「か、階段こわいぃ~…………じゃあ、今度からおはようのちゅーで起こして?///」ポッ
男「それで起きるならいくらでも」
女「おぉ~……///最近男素直で調子狂いますぅ~………///」テレテレ
男「寝るな寝るな」
女「ふぇ~………まだ着いてないじゃないですかぁ~………」スリスリ
男「いや次の駅だよ次の駅!早く起きないと降り遅れるぞ?」
女「えぇ~………じゃあ朝みたいにお姫様抱っこしてぇ~……?」ギュー
男「アホ。電車の中でやったら迷惑だろ」
女「むぅ~……甲斐性なし~………」スリスリ
男「そんなん甲斐性とは言わないだろ………げ、ほら着いたぞ!」
速報駅~速報駅デス
女「引っ張ってってくださいぃ~……」ギュッ
男「はいよ………すいませーん!降りるんで通してくださーい!」
男「寝るな寝るな」
女「いやぁ~……ここの水族館って証明落ち着いてるから余計眠いんですよぉ~………」スピー
男「だからって入り口で寝る奴がいるか!起きろー!」グイグイ
女「だあってぇ~…まだ券売機遠いですしぃ~………」ウツラウツラ
男「立ちながら寝ると危ないだろー」ユサユサ
女「う~…う~………じゃあだっこがいぃ~…」ギュー
男「はあぁ……………ほら、少しだけ寄りかかっとけ」ギュッ
女「おほぉ~………///だから男好き~……………///」テレテレ
男「………おう」ナデナデ
男「寝るな寝るな」
……
女「いるかしゃあ~ん…………くかー」
男「だから寝るなって!……おおお!飛んだ!!イルカ飛んだぞ!!」パチパチパチパチ
女「わぁ~……イルカって可愛いですねぇ~……」スピー
男「だから寝るなっ!!勿体無いだろっておおお!!!飼育員さんも一緒に飛んでるぞ!」
女「おぉ~………飼育員さんって可愛いですね~……………」ウツラウツラ
男「今度はイルカが飼育員さんにエサをあげてるぞ!!…………………え?」
女「最近のイルカは賢いんですね~………」スピー
男「そ、そうだな………おおっ!こっちに飛んでき」
ザッパアアン!
女「うひゃあっ!?!?」ズブヌレ
男「あーあー………濡れちまった」ズブヌレ
女「あらら~………貼りついて透けてますね~………」チラッ
男「ばっ!?………上着やるから隠せって!!(…………………黒か)」バッ!
女「ありがとうございますぅ~………………で、私のブラどうでしたぁ……?」チラリ
男「だから見せんでいい!…………まぁ、良いんじゃないか?……」テレリ
女「うふふふふ~………////」
男「あーもーほら!乾いたら次行くぞ次!」
女「あらあらぁ~……はいはい~」ギュッ
水族館ネタを募集したいと思います
安価下5つの中から選んで書きたいと思います
エロでもいいです
女がトイレ行ってる間に親戚のお姉さんと偶然バッタリして、仲良く話しているのを目撃しちゃう的な何かとか?
ちょいエロで
トイレでセックス
>>19
男「寝るな寝るな」
女「んふ~……クラゲみてたらねむくなってきましたぁ~……………………っ!!」ビクッ
男「?どうした女」
女「……………レ」ボソッ
男「な、なに?」
女「…………イレ」ボソッ
男「は?」
女「も、漏れそうなのでおトイレ行ってきますぅ~!!」バッ!タタタッ
男「こ、声がデカイ!!あ、あと走るな危ない!!」
男「あ~………行ってしまった………めったにあんな速い動きしないのに…………我慢するなよ」ハァ
男「あの様子だと時間かかりそうだし………あそこの自販機で飲み物買ってくるか」スタスタ
~トイレ近くの自販機前~
従姉「あれっ!?男じゃん!!お~い!!」ブンブン
男「あっ!!!従姉さんじゃないですか!どうしてここに…」
従姉「よぉ!久しぶりじゃん!大きくなったな~…」ポンポン
男「もう子供じゃないですし頭撫でないでくださいよ………それで、どうして従姉さんがここに?」
従姉「ああ、妹が休日どっか行きたいっていうからさ、今日はバイトも無いし水族館でもつれてってやろうかなと思ってな!」
男「従妹も一緒なんですか…今小学生でしたっけ」
従姉「そうそう、今年で小6になったんだよー!早いもんだよ、来年にはもう中学生だからなぁ……」シミジミ
男「結構年離れてましたからね、従姉さんと従妹は。…………その従妹は今どこに?一緒に来たんじゃ…」
従姉「あそこの水槽の前にいるよ、ヒトデが珍しいらしくてなかなか離れなくてな」
従妹「じー………」ジー
男「熱心に見てますね…」
従姉「可愛いだろー?…………ところで男、お前さっきからすげぇ見られてるけどあの子と何かあったのか?」トイレユビサシ
女「じーー………」
男「!?」
女「じーーーー!!!」
男「」ダラダラダラダラ
従姉「じーーーー!!!って口で言うのかよ」
スタスタスタスタ
ガシッ
女「……………………」
男「お、女?」ダラダラダラダラ
従姉「えっと、知り合いなのか?」
女「………………………ピ」
男「え?」
女「すぴー」スピー
男「寝るな寝るな!!!!」
~女の夢の中~
従姉「残念だな女。男はもらっていくよ」
女「そ、そんな!やめてください!!」
男「悪いな女。俺は年上のほうが好きなんだ……じゃあな」スタスタ
従姉「行こう、私達の」
男「俺達の」
従姉・男「「愛の楽園へ」」
従姉・男「「イエス・フォーリ○ラブ」」
女「行かないで……行かないでよ男ーー!!!!」
女「はっ!?……男が雌犬に盗られっ!!……………あれぇ?」パチクリ
男「あ、起きた。って、女トイレの前で何してたんだよ」
女「何してたんだよじゃないです!!男、そ、その人、だ、だれですか………?まさかかのじ」
男「だー!!違う違う!!この人俺の従姉!!今日は従妹と遊びに来てるんだってさ!!」
従姉「お、男の従姉です………えと、よろしく?」
女「むぅ~……ホントに従姉なんですか?それにしても随分遠く仲良さそうですけど………………………しかも…」ジー
従姉「?」バインバインスラッ
女「女としての偏差値凄い高いじゃないですか!!これは浮気ですか!!浮気ですかぁ~!!!」プンスカ
男「だからちがーう!!!俺の彼女はお前だけだ!!」ビシ
女「うふぅ~…////じゃいいですぅ~…////」ニヨニヨポケー
従姉「なんなんだこれは」
従姉「じゃ、じゃあ私はもうこれで行くね!又今度遊ぼうね!」タタタッ
男「え、ええ、また………」
女「んふぅ~…男ぉ~……」スリスリ
男「おーい、女ぁー戻れー」
女「ん~?………私はいつもどおりですよ~………ふぁ~あ…」ウツラウツラ
女「安心したらまた眠くなっちゃいましたぁ~…………………ねます」スピー
男「だから道の真ん中で寝るなって!!…………あ、あそこのベンチ!あそこで休んでいいから、もう少し起きて!」グイッ
女「う~…あ~…」ズリズリ
~ベンチ~
男「ふぅ、ここでなら寝ててもいいか……」ドサッ
女「男ぉ~……」コテン
男「ん?(肩に頭が……)」
女「そのぉ~………浮気は、嫌ですけどぉ~………」ムニャムニャ
女「私、知っての通りいつも眠いし、実際に寝ちゃうし、ボーっとしてるし、男には迷惑かけてばっかりだから…………」
女「もし、男が嫌になったら、その、別に私は気にしないから新しんんっ!?」チューッ
女「…………」
男「…………」
女「ぷはあっ!…………お、男?」
男「女。あんまりふざけたこと言ってると怒るぞ?」
女「え?………」
男「……俺は好きで女と居るんだ。だから迷惑だなんて思ってないし、これから別れるつもりもないよ」
女「男…………」グスッ
女「えへへ、じゃあこれからもよろしくお願いしますねぇ~…?」ニコニコ
男「…………おう」
女「あとぉ~……男は私と従姉さんのおっぱいだったらどっちが好きなんですかぁ~……?」
男「………女」
女「間がありましたけど許します~……それに男が夢中で食べるのは私のおっぱいですからねぇ~…………」ムニュッ
男「押し付けるのやめなさい。あと普通に人いるからね?そういうこと言うのやめようか」
>>20 ちょいエロ
男「さて、クラゲも見たしそろそろ次の場所に行こうか」
女「そうですねぇ~…次はどこに行きます~?……」
男「ここからだとペンギンコーナーが近いな。最近赤ちゃんが生まれたらしくてテレビにも出てたぞ」
女「おぉ~…!ではそこへ~……あっ」クラッ
男「おっと!」ガシッ
男「おい、どうした!」
女「あう、大丈夫です~……ちょっと眠くなっちゃいまして………」フラッ
男「どうする?休むか?」
女「いえ~……大丈夫です~……あの、その代わり腕組んでもらってもいいですかぁ?」ウワメ
男「ああ、別にいいぞ。ほら」サッ
女「うふふ~……ありがとうございますぅ~………」スッ
ふにょんふにょん
男「(くっ……意識が胸に行ってしまう……てかまた大きくなってないか?薄手のブラウスだからか余計感触が………)」アセ
女「男ぉ~…?私のおっぱい気になりますかぁ~…?」ニヤニヤ
男「なっ!?べ、別に気になってねーよ」アセアセ
女「うふふ~…そんなんじゃバレバレですよぉ~…?……………そんなに気になるなら触りますか~…?」ニヤニヤ
男「アホか!こんなところでできるかっての!」
女「薄暗いからわかりませんってぇ~…ほら」フニョッ
男「て、手を離せって!」フニフニ
女「うふふ~…言葉と行動が逆じゃないですかぁ~……そんなに揉まれると我慢できなくなっちゃいますよ~……」ニヤニヤ
男「ああもう!ほら次行くぞ次!!」バッ!
女「ひゃんっ!もう~……そんなに怒らなくても~………」
>>20 ちょいエロ
男「さて、クラゲも見たしそろそろ次の場所に行こうか」
女「そうですねぇ~…次はどこに行きます~?……」
男「ここからだとペンギンコーナーが近いな。最近赤ちゃんが生まれたらしくてテレビにも出てたぞ」
女「おぉ~…!ではそこへ~……あっ」クラッ
男「おっと!」ガシッ
男「おい、どうした!」
女「あう、大丈夫です~……ちょっと眠くなっちゃいまして………」フラッ
男「どうする?休むか?」
女「いえ~……大丈夫です~……あの、その代わり腕組んでもらってもいいですかぁ?」ウワメ
男「ああ、別にいいぞ。ほら」サッ
女「うふふ~……ありがとうございますぅ~………」スッ
ふにょんふにょん
男「(くっ……意識が胸に行ってしまう……てかまた大きくなってないか?薄手のブラウスだからか余計感触が………)」アセ
女「男ぉ~…?私のおっぱい気になりますかぁ~…?」ニヤニヤ
男「なっ!?べ、別に気になってねーよ」アセアセ
女「うふふ~…そんなんじゃバレバレですよぉ~…?……………そんなに気になるなら触りますか~…?」ニヤニヤ
男「アホか!こんなところでできるかっての!」
女「薄暗いからわかりませんってぇ~…ほら」フニョッ
男「て、手を離せって!」フニフニ
女「うふふ~…言葉と行動が逆じゃないですかぁ~……そんなに揉まれると我慢できなくなっちゃいますよ~……」ニヤニヤ
男「ああもう!ほら次行くぞ次!!」バッ!
女「ひゃんっ!もう~……そんなに怒らなくても~………」
男「お!あれがお母さんかな、いやー、微笑ましいなぁ…」
女「(男と結婚…かぁ……うふふ~…///新婚初夜は………/////)」ニヨニヨ
男「女?」
女「男ぉ~…!」
男「ん?」
女「うふふ~…呼んでみただけ~…」
男「そ、そっか」テレリ
女「ねぇ、キスしたいです………////」
男「い、いや、流石にここは無理だろ……か、帰ったらしよう、な?」アセアセ
女「無理ぃ………がまんできないですよぉ~……!」スリスリ
男「ええええ……でもやっぱりここではちょっと……」
女「むぅ~…!…………あ!あそこ!あそこなら誰にも見られないですよぉ~…行きましょう~……!!」ズリズリ
男「ちょ、引っ張るなって!?どこに行くんだよ…!!」アセアセ
~多目的トイレ~
ガチャン
女「うふふ~…これで誰にも見つかりませんよぉ~…!」ニヤリ
男「はぁ、そこまでやるか普通………」ガックリ
女「むぅ~…!私とじゃヤダ……?」ウルウル
男「………はぁぁ………イヤじゃないよ……俺も、その、女とキスしたいし……」テレテレ
女「男かわいい~…!それぇ~…っ!」チューッ
男「むぐっ!」チュー
女「んふっ……れろっ……ちゅっ………あっ…じゅるっ………」ピチャピチャ
男「(し、舌が中に…………!というか女めちゃくちゃエロい…!!)」ギンギン
女「ぺろっ…………男ぉ…私、ちょっと我慢できない~……」ハァ
男「くっ!」ガバッ
女「きゃっ!……んもう~…急に抱きつかれたらビックリするよぉ~……………ふふ、あったかぁい………………」スリスリ
男「女、その、いいか?」
女「うふふ~…もちろん、いいですよぉ~………あ、でも、声出ちゃうかも……」
男「じゃあ声が漏れないようにずっとキスしてるか」チュッ
女「んっ(…幸せぇ………あう、眠くなっちゃう………)」ウツラウツラ
男「脱がすぞ………」
パサッ
女「うふっ……トイレで全裸になっちゃった………ちょっと恥ずかしいかも~…////」
男「便座に手ついて……もう少しお尻上げられる?」スッ
女「んっ……はいっ……どう?」
男「よし、いくぞ…」ズニュッ
女「んっ…///………入ってきてるぅ~………」ツププププ
男「ほら、声抑えて」チュッ
女「んんっ……ふうっ!……(あっ、奥まで入った………)」ズププ
男「ちゅっ……………動くぞ?」
女「んっ…」コクン
女「いっぱい………愛してね………////」
ズッズッズッズッ
男「くっ………(いつもと違う場所では興奮してるのかな……すぐイキそうだ……)」ズッ
女「んっ……んっ………ちゅっ………んっ(男激しい……私もすぐイッちゃいそう……)」
男「女、おっぱい触るぞ……」スッ
プチッ プルンッ
女「んぅ…!(あっおっぱい見えちゃった…………)」パンッパンッパンッ
男「相変わらず、大きいな………」モミッモミッ
女「あっ…ひゃふっ!………おとこぉ……」ビクッビクッ
男「(背中も………白くて綺麗だ……)」サワサワ
女「んんっ!………あうっ………んはあっ……」キュンッ
女「あ………う……………だ……め………くぅ…くぅ……」
男「女、女?………寝ちまった…」パンッパンッパンッ
女「すうっ………んっ!…はぁっ………くぅ……」ビクッビクッ
男「女………起きろっ!」ズンッ!!!!!!
女「んひいいっ!?」ビクッビクッビクッビクッ
女「あ……ふぇ………私………寝ちゃってた?……」ピクッ
男「大丈夫か?……すぐイカせてやるからもう少し耐えろよ…………ふっ」パンッパンッパンッ
女「んにゃあっ!!……あんっ!!あっ!………い……………く…………」ビクッビクッ
パンッパンッパンッパンッパンッ!!!
女「ああっ!!イクッ!!……イッちゃうのぉ……ああんっ!!」ビクッビクッ
男「……くっ………で、出る……イクぞっ!」ズッズッズッズッズッ
女「ぶちゅっ……れろっ……ちゅっ………らしてぇ……!あっあっ!………うぅ~………私もぉ~……後からズンズンされて、イク……………………イ…………………ク……!」ビクッビクッ
男「くっ……!出るっ!!」ヌポンッ!!!
ビュルビュルッビュルビュルッビュルビュルッ
女「ああっ!!いっ……イクううぅぅぅぅ…………………………………………!!!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクビクビクビク
女「あっ…いっぱい……………背中暖かい………………」トローン
男「はぁ、はぁ……気持よかったぞ……」チュッ
女「んっ………」チュッ
男「(流石に出すぎだな………臭いが凄いぞ………)」
女「んふ~…/////……………くぅ………」スピー
男「(寝ちまったか………着替えさせてあげるか)」ゴソゴソ
女「おとこぉ………しあわせぇ……」スピー
ちょい……?
挿れてますやん
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