ラッシュ大尉「どいつもこいつも、応戦するぞ!」(38)

ラッシュ大尉「ここが日本か…侍や忍者はいないようだな」

ラッシュ大尉「おっ、あれがオタクと言う人々か」

ラッシュ大尉「それであっちはオバタリアンと言う人々か、日本も捨てたものじゃないな」

ラッシュ大尉「せっかくだし相撲でも見に行くか」

コンウェイ中尉「大尉!任務が先です!」

ラッシュ大尉「そうだったな、すまん」

コンウェイ中尉「全く」

女「ふんふふ~ん♪今日は男くんとデートだー♪」

女「それであわよくばファーストキスー」

科学者「そうはいきませんよ」

女「だ、誰?」

科学者「君には触手の餌食になってもらいましょう」

触手「シャアアアアアア!」

女「い、いや、来ないで!」

科学者「さあ!男のことなど忘れて私と!」

ラッシュ大尉「こっちだ!早く!」

女「!?」

科学者「ちっ、逃げられたか、追え!」

女「あなたは?」

ラッシュ大尉「説明は後だ!」

触手「シャアアアアアア!」

ラッシュ大尉(このタイプには…>>7を使おう)

1、ショットガン

2、北斗百裂拳

3、絶対魔拳法

>>6
たぶんそうじゃない?
安価なら1

ラッシュ大尉(このタイプにはショットガンだ)

ラッシュ大尉「こっちだ触手野郎!」

触手「シャアアアアアア!」

ラッシュ大尉「こいつは俺が食い止める!お前は先に行け!」

女「は、はい!」

コンウェイ中尉「奴の弱点は青白く光っているコアです、そこを撃ってください」

ラッシュ大尉「了解!」

ラッシュ大尉「こいつで腹一杯になりな!」

触手「シャアアアアアア!」

ラッシュ大尉「よし、奴は仕留めた」

コンウェイ中尉「大尉、やりましたね」

女「あの、さっきの怪物はどうなりました?」

ラッシュ大尉「俺が倒した、だから安心しろ」

男「女の奴遅いな」

女「男くんおまたせー!」

男「どうしたんだよ、お前らしくない」

女「ちょっと渋滞で」

男「重体?それは大変だ!」

女「違うよ男くん」

女(さっきの話、信じてもらえないよね)

男「遊園地行こうか」

女「うん」

モブ男「うそだろ!モブ美!」

モブ美「うるさいわね!あんたなんかもういらないのよ!」

モブ美「もう私の前に現れないで!」

デブ「そういうことだ、じゃあな、ヘタレ男君」

男「かわいそうに…」

ラッシュ大尉「あの科学者、どこに行ったんだ?」

コンウェイ中尉「現在検索中です」

コンウェイ中尉「ですが、遊園地を中心に未確認の超音波フィールドが展開されています、気を付けてください」

ラッシュ大尉「了解!遊園地に向かう!」

男「あれ?さっきの女の人と男の人だ」

女「あの人以外にもいっぱいいるよ」

モブ美「デブ様最高!」

モブ子「最高です!」

モブ江「最高!」

モブ理「離れられない!」

デブ(科学者から貰った携帯、まったく、ntrは最高だ!)

デブ(ついでに、あのカップルの女も寝取ろう)

デブ「はいチーズ!」カシャ

女「デブ様最高!」

男「女!?」

ラッシュ大尉「目を覚ませ!」キーン!

ラッシュ大尉「間に合った、無事か?」

女「はい、でも頭がボーっとして…」

モブ達「あれ?なんで彼氏ほったらかしでこんなところにいるの?」

ラッシュ大尉(催眠携帯、updが無かったらどうなってたことか)

デブ「貴様がラッシュとか言う男か、ある方からお前を始末しろと頼まれてるんでね」

デブ「貴様にも催眠をかけてやる!」

ラッシュ大尉「くっ!頭が!」

ラッシュ大尉(updは使い切ってしまった、もはやどうすることも…)

ラッシュ大尉(これはリボルバー!これを使えば!紐は…これでいいか)

デブ「ラッシュ大尉哀れなり!この後世界中の女を洗脳してやる!」

ラッシュ大尉「それはどうかな?」ヒュンヒュン

デブ「何!」

男「あれ?何だろ」

女「さあ」

ラッシュ大尉(リボルバーのシリンダーに紐を通して振り回せば、催眠携帯の超音波をかき消せる)

デブ「目が、ショボショボしてきた」

ラッシュ大尉「いまだ!」

安価>>20

1、ゼロ距離射程閃術 天竜星撃 

2、北斗柔破斬

3、両方

じゃあ3
両方やってくれ

ラッシュ大尉「うおおおおおお!」

男「すげえ!服が破けてくぞ!」

ラッシュ大尉「あたたたたたたたた!」

デブ「腹が…」

ラッシュ大尉(まだ脂肪が分厚い、ならばここは)ヒュン!

女「胸筋でリロードしてる!」

ラッシュ大尉「ゼロ距離射程閃術!天竜星撃(トルネードインパクト)!」

ラッシュ大尉「経絡秘孔の一つを突いた、お前はもう死んでいる」

デブ「ひ、ひで、ぶ~!」

コンウェイ中尉「やしましたね大尉!ところでそのシャツ、誰が縫うんですか?」

ラッシュ大尉「細かいことは気にするな!」

男「やった!」

ラッシュ大尉「いや、まだだ」

ゴツイ男「おいお前ら!不純異性交遊とはガキのくせに調子こいてんじゃねーぞ!」

ゴツイ男「おい女!こっち来い!」

ラッシュ大尉「何のつもりだ!」

ゴツイ男「俺は角刈松千代、こいつらの教師だ」

松千代「そうだ貴様、確か賞金がかかってたんだよな」

松千代「お前だけじゃねえぜ!そこの女にもかかってるんだよ!」

ラッシュ大尉「貴様も科学者の部下か!」

松千代「んなことどうでもいいんだよ!」

ラッシュ大尉「生徒を金で売るとは!貴様それでも教師か!」

松千代「ごちゃごちゃうるせえ!」

カン!

男「あれ?今ゴングの音が聞こえたような」

ラッシュ大尉「貴様!合衆国への忠誠心はどうした!」

松千代「俺は日本人だ!」

コンウェイ中尉「ヘッドバット!」

松千代「ほらほら!ふらついてるぞ!」

コンウェイ中尉「地獄突き!」

松千代「どうしたんだ!もうおしまいか!」

コンウェイ中尉「ニー・スタンプ!」

女「ラッシュ大尉!負けないで!」

ラッシュ大尉「ボディブロー!」

松千代「おのれ!俺の大事な顔に傷つけやがったな!」

ラッシュ大尉「おわっ!」

つなぎの男「選手交代!」

松千代「何だ貴様!」

つなぎの男「おいオッサン達!今の内に逃げろ!」

ラッシュ大尉「すまん!誰だか知らないがありがとう!」

松千代「逃がすか!」

つなぎの男「それはこっちのセリフだ!」

コンウェイ中尉「浴びせ倒し!」

阿部高和「お前ここ初めてか?力抜けよ」

松千代「アーッ!」

女「何か聞こえるけど無視しよう」

男「う、うん…」

男(女にはわからないよな…)

科学者「おや?みなさんご無事のようで」

ラッシュ大尉「招かれざる客ってとこかな」

科学者「あなたの相手をしてる暇はありません、いけ!我が最強の兵器!」

安価
>>27のidの数字の合計÷5した余り

1、人型生物兵器

2、不定形生物兵器

3、節足型生物兵器

4、軟体生物型生物兵器

0、脊髄生物型生物兵器

ラッシュ大尉ってタイムクライシスのどれに出てた人?

>>27
タイムクライシス4です
17÷5=3あまり2なので不定形生物兵器でいきます。


ラッシュ大尉「こいつは…」

コンウェイ中尉「気を付けてください、奴は…」

ラッシュ大尉「とりあえず発砲だ!」

生物兵器「…」

コンウェイ中尉「人の話は最後まで聞いてください」

コンウェイ中尉「奴は液体のような生物です、銃弾は効きませんし変幻自在です」

ラッシュ大尉(これは困ったな、火炎放射器なんて持ってない)

謎の男「ラッシュ大尉!これを使ってください!」

ラッシュ大尉「あなたは!スティーブ・マッコイ氏!」

コンウェイ中尉「それはits社製の火炎放射器です、使い方は」

ラッシュ大尉「うおおおおおお!」

男「すげえ!スライムが縮んでいくぞ!」

女「あ、でも嫌な予感がする」

ラッシュ大尉「あれ?ガス欠か?」

コンウェイ中尉「火力が強すぎです、リロードには一分以上かかります」

マッコイ「もっと大きいボンベは無いのか!」

スライム(今の内に水分補給だ!)

ラッシュ大尉「ちくしょう、リロードだ!」

スライム(水分補給の方が早いんだよ!)

コンウェイ中尉「ダメです!間に合いません!」

ラッシュ大尉「よしリロード完了!」

ラッシュ大尉「今度は焼肉にしてやる!」

マッコイ「肉は無いようだが…」

スライム(またか…無駄なことを)

ラッシュ大尉「今度はしっかり中火だ」

ラッシュ大尉「強火だとはみ出た火の分無駄になるからな」

男「よし!今度は倒すことが出来た!」

ラッシュ大尉「科学者の野郎、どこ行きやがった」



別の場所

ひな「あれ?おとがれない」

コボ「ちょっと貸して、ツバが詰まってる、これでよし」

しんのすけ「間接キスだぞー!」

科学者「人質が居ればあいつらも手出しできまい」

ラッシュ大尉「科学者の奴どこ行った?」

係員「大変だー!子供が誘拐されたぞ!」

ラッシュ大尉「何!」

コンウェイ中尉「現在捕捉しています、奴の居場所は>>35のidの数字の合計÷3した余りです」

1、観覧者

2、コーヒーカップ

0、ゴーカート

タイムクライシスのssかと思ったらクロスオーバーのオンパレードだな

>>35のidの数字の合計が6なのでゴーカートです

コンウェイ中尉「ゴーカートです!」

ラッシュ大尉「わかった!ゴーカートに向かう!」

科学者「来たようだな!ラッシュ大尉!」

ラッシュ大尉「貴様らの本当の目的は何だ!」

科学者「人間への復讐だ!」

ラッシュ大尉「何!」

科学者「私は少し研究熱心でしてね、世間では非道なんて言われてたんですよ」

科学者「そして学会から追放、社会からも抹殺されました」

ラッシュ大尉「まさか貴様はギヨーム!」

ギヨーム「そう、よくお分かりで」

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