フルール・ド・ラパン

ココア「シャロちゃん！」ﾊﾞﾀｰﾝ

シャロ「！？」ﾋﾞｸｯ

ココア「シャロちゃん！差し入れを持ってきたよ！」ﾆｺﾆｺ

シャロ「今、仕事中なんだけど･･･」

ココア「ちょっとなら大丈夫だよ！ほら、飲んで飲んで」ｸﾞｲｯ

シャロ「これ、コーヒーじゃない！私はコーヒーは飲まない──」

ココア「リゼちゃんがシャロちゃんの為に煎れてくれたのに･･･」ｼｭﾝ

シャロ「そ、そうなの？飲まないとリゼ先輩に悪いし･･･一口だけ」ｸﾞｲｯ

ｺﾞｸﾝ

シャロ「！　んんっ･･･！」ﾋﾞｸﾝ

ココア「シャロちゃん？どうしたの？なにかあったの？」ﾜｸﾜｸ

シャロ「な、なんでもないわよっ」

シャロ(今のは･･･？リゼ先輩の煎れてくれたコーヒーだから意識しちゃったのかな･･･)

ココア「ほらほらシャロちゃん、もう一口」ｽﾞｲｯ

シャロ「う、うん･･･(ココアには気づかれなかったみたいね･･･)」

ｺﾞｸｺﾞｸｯ

シャロ「！　ひゃうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

ココア(よしっ！)

シャロ「はぁはぁ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ココア「シャロちゃん？まだコーヒーたくさん残ってるよ？」ﾆｺｯ

シャロ「も、もう十分よ･･･リゼ先輩には謝っておいて･･･」

シャロ(このコーヒー、きっと普通じゃない！一口飲んだだけでイッちゃうなんて･･･)

シャロ(あんなもの一杯も飲んだら･･･)

ココア(シャロちゃんなんか警戒してるなー)

ココア(ここは>>8をしよう)

>>6

シャロ「･･････」

ココア(もう、じれったいなぁ！ここは･･･害がないことを示すために私が一杯飲む！)

ココア「わかった！じゃあ私が一杯飲むよ！そうしたらシャロちゃんも安心して飲めるよね？」

シャロ「べ、別に私は疑ってる訳じゃ･･･」

ココア(シャロちゃん用のブレンドだしねんてコーヒー飲んでも平気な私には効果ないよねっ！)

ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝｯ

ココア「ほら！なんともないよ！だからシャロちゃんも･･････」

シャロ「そ、そうね･･･私疲れてるのかも･･･」



ココア「イクウウウゥゥゥッ！！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｧｧｧ

シャロ「！？」ﾋﾞｸｯ

ココア「はぁはぁ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ココア(失敗しちゃった･･･シャロちゃんにしか効果がないと思ったのに･･･！)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ココア(身体が･･･溶けちゃいそうなくらい熱いよぉ！)

シャロ「こ、ココア大丈夫！？」

ココア(シャロちゃん･･･私はシャロちゃんを絶頂させようとしたのにこんなに優しくしてくれて･･･)ﾎﾛﾘ

シャロ「ひとりで帰れる？それともラビットハウスに連絡して──」

ココア「大丈夫だよ！ひとりで帰れるから･･･んんっ！」ﾋﾞｸｯ

シャロ「ちょっと、大丈夫そうじゃないわよ！チノちゃんに連絡するからそれまで休んでて！」ﾀﾞｯ

ココア(第二波が･･･！)ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

ココア(どうしよう･･･！)ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

>>15

口移しで飲ませる

ココア「ひゃう･･･！」ﾋﾟｸｯ

ココア(このままじゃダメだ･･･！せっかくチノちゃんが煎れてくれたコーヒーを･･･無駄にしちゃだめだよ！)

ココア「んんっ･･･んほおぉーっ！」ﾌﾞｼｬｱｱｧｧｧ

ココア(まだ意識があるうちに残りのコーヒーだけでも･･･！)ﾁｭﾙｯ

シャロ「ココア！チノちゃんすぐ来るって言ってくれたからもう少し我慢して！」

ココア「んあああぁぁぁ！キモチイイィィ！！もうらめぇぇぇ！」ｶﾞﾊﾞｯ

シャロ「ちょっ、ココア！離して･･･！」

ﾁｭﾙｯ

シャロ「むぅっ･･･！」ｺﾞｸﾝ

ココア「えへへっ･･･シャロちゃんのはじめて貰っちゃったぁ」ﾄﾛｫ

シャロ(コーヒーを口移しで･･･！)

どうなる？
>>21

>>19

シャロ(だ、だめ･･･！なにも考えられない、あたまがぼうっとして･･･)

シャロ「･･････んぱい」ﾎﾞｿｯ

ココア「んへぇ～･･･シャロひゃんろうしたのぉ？」ﾍﾗﾍﾗ

シャロ「んほおおおおぉぉぉぉ！！リゼ先輩！リゼ先輩いいぃぃ！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

ココア「シャロひゃん･･･すごいいきおいでおなにーはじめちゃったねぇ」ｴﾍｴﾍ

シャロ「んあああぁぁぁ！リゼ先輩！リゼ先輩！シャロの大事なところが･･･ぴょんぴょんしちゃいますうぅぅぅ！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

ココア「シャロひゃん見てたらあたしまで･･･！んほおおおおぉぉぉぉ！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

シャロ「ひゃうん！んほおぉーっ！リゼ先輩いいぃぃ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　ﾌﾞｼｬｱｱｧｧｧ

あ、すまん
間違えてテクノブレイクさせちまった。

すまん
テクノブレイクからにココアにメロメロにする

シャロ「はぁはぁ･･･リゼ先輩いいぃぃ！！まだ足りないですうぅぅ！！んあああぁぁぁ！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

ココア「リゼひゃんはずるいなぁ…シャロひゃんにこんなにあいされてるんだもんねぇ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

シャロ「んあああぁぁぁ！イクイクイクイクイクウウウゥゥゥ！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

ココア「シャロひゃん！リゼひゃんじゃなくてココアを見てほしいよぉ」ﾄﾛｫﾝ

シャロ「んあああぁぁぁ！こ、ココア･･･？」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

ココア「シャロひゃんはココアきらい？ココアはシャロひゃん大好きだよぉ」ﾄﾛｫ

シャロ「ココアぁ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｺｿｺｿ

チノ「ココアさん、失敗してるじゃないですか･･･」

チノ「それにあのコーヒーには男の人のあれが生えてしまう副作用も有るんですよ…」

チノ「･･･もう少し見ておきます」

副作用は発生するかどうか(する場合どっちに生えるか)
>>33

>>29

ﾆｮｷﾆｮｷ

チノ「まさか二人ともに生えるなんて思いませんでした」

チノ「この場合どっちが攻めになるんでしょうか？」

攻めはココアかシャロか
>>38

ココア

ﾆｮｷﾆｮｷ

シャロ「！！」

シャロ(私のお股に男の人のあれが･･･！)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ココア「シャロひゃん、見て見てぇ･･･ココアのおちんちん、こんなになっちゃってる･･･」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

シャロ「ココアぁ･･･(ココアの見てたら･･･すっごく切ない気持ちになっちゃう･･･！)」

ココア「シャロちゃんのせいだからね･･･ココアのおちんちんこんなになっちゃったのシャロちゃんのせいだからね！」ｶﾞﾊﾞｯ

シャロ「こ、ココアぁ！そんな風に責められたら私･･･」

ココア「シャロちゃんの唇、もうココアのだからねっ」

ﾁｭｳ

シャロ「はぁはぁ･･･んんっ･･･！」ﾑｸﾞｯ

ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾓｿﾞｯ

シャロ「ひゃっ！ちょ、ココアどこ触って･･･んほおおおおぉぉぉぉ！！」ﾌﾞｼｬｱｱｧｧｧ

ココア「シャロちゃんのここ、もうぴょんぴょんしちゃってるねっ」ﾆｺｯ

シャロ「はぁはぁ･･･もう、だめ･･･ココア･･･ココアぁ！」

ココア「ごめんねリゼちゃん、ココア･･･シャロちゃんの初めてもらっちゃうううううぅぅぅ！！んほおおおおぉぉぉぉ！！」ｽﾞﾌﾞｩｯ

シャロ「んあああぁぁぁ！ココアココアココアぁぁぁ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ココア「シャロちゃんの中気持ちいいよぉ！あたまんなかフワフワドキドキしちゃうぅぅぅらめぇぇぇぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

シャロ「してるぅ！ココアのおちんちん子宮にキスしてるぅぅ！んほおおおおぉぉぉぉ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ココア「シャロちゃんイクウウウゥゥゥ！！シャロちゃんの中でいっちゃううううぅぅぅ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

シャロ「んあああぁぁぁ！ココアぁ！もうリゼ先輩なんて知らない、シャロが好きなのはココアですうぅぅあんあんあんっ！んあああぁぁぁ！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｧｧｧ

ココア「じゃあ両想いだねシャロちゃん！両想いだね！ラブラブ絶頂くるぅぅぅっ！！」ﾌﾞﾙｯ　ﾋﾞｭﾙﾙｯ

シャロ「ああああぁぁぁぁんっ！ココアのラブラブエキス入ってくるぅぅぅっ！！シャロ、ミルクティーになっちゃうううぅぅぅ！！」ﾌﾞｼｬｱｱｧｧｧ

・・・・・・・

ラビットハウス

チノ「ただいま戻りました」

リゼ「あぁ、お帰り。ココアは大丈夫だったのか？」

チノ「はい、シャロさんがもうバイト上がりだったので、今はシャロさんのうちで二回戦してます」

リゼ「二回戦？」

チノ「そうだ、これ･･･リゼさんにお土産です」ｽｯ

リゼ「なんだこれ･･･コーヒーミルクか？妙にどろっとしてるけど･･･」

チノ「はい、ココアさんとシャロさんの特製ミルクです。今、コーヒーを煎れますからそれに入れて飲んでください」ｶﾁｬｶﾁｬ

リゼ「おぉ、二人の特製か。それは楽しみだ」

チノ「えぇ、コーヒーも私の特製ブレンドですから」




チノ「リゼさんもきっと二人みたいにハマっちゃいますよ」

おしまい

あんまりごちうさssは需要無いのかねー