【PSYЯEN】貴方「サイ…サイ……なんて読むんだこれ」【時々安価とコンマ】 (70)

更新遅め

育成系スレ

攻略ヒロインは後で決める

まずは主人公の名前↓3

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名前ありか、じゃあクソスレだわ

土方 光希

中野渡富蔵

じゃあ攻略ヒロインを多数決で

祭てんてーとババアは抜き
オススメはフーたん

↓5くらいで一番多いの

おすすめで

すまん(ひじかた みつき)で
フレデリカ

まさかのカプリコ

フレデリカ

フレデリカ

やったねフーたん大勝利!

名前ワカンネ、ふっくらでいいか

じゃ開始

(やっべ安価先勘違いしてた)


気付いた時には財布に入っていたテレフォンカード。
周りは秘密結社サイレンだのメネシスQだのと騒いでいたが、どうでもいい。
確かに鳥人間みたいなのが電話を掛けてくるような事があったが、そんなの白昼夢だ。

どうせ友人の誰かが仕掛けた壮大なドッキリだ。テレフォンカードを使ったら何処からともなくやって来て「ドッキリでした~(笑)」なんてオチが目に見える。

そして昨夜の事。
ドッキリを仕掛けてきた奴等への嫌がらせとして深夜三時頃にテレフォンカードを使った。

ピポパポ、と勝手にダイヤルし、トゥルル、とワンコールの後に聞き覚えのない女性の声が聞こえた。

入国審査と言って60個くらい質問をされた。
ちょくちょく身辺情報がバレているようなモノもあったが、友人が仕掛けているのだから何ら不思議ではない、と一人納得した。

質問を終え、入国審査の合否は後程伝えると言われたので、その時にネタバラシするのだろう。

まあそんな事は置いといてだ、俺には秘密兼自慢が一つある。それは……

「遊ぶぞォーー!!!カイルゥーーー!!!」

カイル「言ったなふっくらヤローー!!!食らえ俺の超絶ロケットキック!!」ドガァ


「ぐぇあ!……カイルてめぇ…ライズ使うのはナシっつったろぉが……」

カイル「知らねーよーだ、俺は縛られない漢だからな!」フンス

「だからってパンピーにライズ使うんじゃねぇ!殺す気か!!」

それは俺が世間では謎の霊能力者大富豪と言われる天樹院エルモアの下で暮らしているという事だ。
なんでもここに居る子供は全員超能力者で俺はその遊び相手だそうだ。
まあ両親が事故で死んで、身寄りのなかった俺はちょうど良かったのだろう。

シャオ「富蔵さん」

中野渡(なかのわたり)って苗字調べたらいるんだ

とみぞうと呼んでたけど読みはなんだろう?


「ん? どした、シャオ」

シャオ「ババ様が読んでます」

「そか、てことだカイル、遊ぶのはまた後でな」

カイル「なーんーだーよーあーそーべーよー!」ジタバタ

「後で、な。我慢してろ」ポンポン

カイル「ブゥー……わかった……早く戻ってこいよ!」

「おうともさ!」

シャオ「ババ様は瞑想ルームにいます」

「あいよー」スタスタ


「ババア、用ってなんだ?」

エルモア「せめて婆さんと呼ばんかクソガキ」

エルモア「…話というのはお主の身体、それとこれからについてじゃ」

「身体? 至って健康体だけど?」

エルモア「本来ならば話す気などなかったが、事は一刻を争う」

エルモア「お主はカイルやマリー達と触れ合う内に脳がPSYに目覚めてしまった」

「サイ…? カイル達みたいな超能力って事か?」

エルモア「そうじゃ、お主はカイルとよくじゃれあっておるが常人なら骨折ものじゃ」

「あいつ俺にそんな恐ろしいことしてんのか……」

エルモア「じゃからお主は無意識の内にライズを使って戯れおるんじゃよ」

最初っからPSY使えるのか

ライズからどんな能力を作っていくのかな


「ほーん……で、これからについてってのは?」

エルモア「それが本題じゃ、お主はこのままだと三日以内に死ぬ」

「……は?」

エルモア「まったく……恨めしいのぅメネシスQめ……」

「おい婆さん、話が見えないぞ」

エルモア「お主に言えるのは、近い内サイレンに招かれる。それだけじゃ」

「………そのサイレンに呼ばれた先で俺は死ぬ、そういう事か、婆さん」

エルモア「そうじゃ、詳しい事はわからんがの。
じゃからお主は今からカイル達とPSY修業じゃ」

「ま、命掛かってんなら仕方ねぇ、やるか!」

今日はこんなところで

寄生獣がアニメ化したんだからサイレンだって諦めなければアニメ化できる

はず


岩代俊明先生が新作とか出してくれれば…


サイレンスレとか嬉しすぎるんで楽しみにしてる

ぼちぼちやりますが人いますかね、さっそく安価したいんですが

ノシ

まだいるかな

寝ちまった上に酉間違えたぞちくせう

もっかいだ、いるかァ?

ここには誰もいませんよ

ノシ

よーし居ないんだな!俺は寝るぞぁ!?


(という投下開始の合図)

富蔵はライズ、バースト、トランス全てを鍛えられます。

成長コンマ×0.08で上昇します。

上限は100です。


では

・カイル、ヴァンと修業(ライズ)
・シャオ、ババアと修業(トランス)
・マリー、フレデリカと修業(バースト)

↓3

何に一番適性があるのかわからないけどとにかく体は資本、1

ライズは本能で発動できてる分、適正は問題なさそうだからトランスかな
バーストは応用だしまだ早い

ライズ

とりあえずトランスで


「お、ヴァンが増えてる」

ヴァン「(`・ω・´)」

カイル「あ!やっと来たなトミ!」

「おう、朗報だカイル、俺もPSI使えるようになった」

カイル「ホントか!なら遠慮なくライズ使っていいんだな!」

「やめてくださいしんでしまいます」

カイル「いくぞヴァン!トミを倒すぞー!」

ヴァン「(・`ω・)」デェア

「上等だコンニャロー!かかってこいやー!!!」


真下コンマ×0.08

ほいさ


「だぁー!!疲れたー!!!」ゼェゼェ

カイル「くそー…引き分けかー……」

ヴァン「(´・ω・`)」ウ-

「二対一で引き分けなんだから俺の勝ちでいいだろー」

カイル「なんだとー!もっかいやるかー!」

「わかったわかった、引き分けでいいよ」

「ったく、本当に遠慮なくライズ使いやがって……」

ライズをおろそかにすると他が優秀でも負けかねない


「次はどうすっかな」

・カイル、ヴァンと修業(ライズ)
・シャオ、ババアと修業(トランス)
・マリー、フレデリカと修業(バースト)


↓3

>>34
バーストが応用って本編で一番最初に特訓したのバーストだぞ?

ライズ

バースト


フレデリカ「マリー遊ぼーよー」グイグイ

マリー「だめだよフーちゃん、洗い物終わってからじゃないと……」

ドドドド

フレデリカ「ん?」

「フーーー!!!!」ダキッ

フレデリカ「キャアアア!!離せロリコン!!」ジタバタ

マリー「トミさん!」

「俺もPSIが使えるようになったよフー!それと歳は10も離れてないからセーフだよフー!」ギュゥゥ


フレデリカ「ようわかったから離さんかいワレェ!」ジタバタ

「関西弁なフーもかわいいなぁ!」ギュゥゥ

マリー「あ、あのそろそろやめないとフーちゃんが……」

フレデリカ「燃やせパイロ・クイーン!」ゴアァァ

「ぐあああああ!!!」ゴアァァ

マリー「と、トミさーん!」

真下コンマ×0.08バースト上昇

ほい

>>42
あれ? それアゲハだけじゃなかったっけ?

バースト上昇7.36


「ふう……バーストが使えるようにならなかったら死んでたぜ」プスプス

マリー「あの……焦げてますよ……」

フレデリカ「ほー、ならもう一回はイケるに決まっとるよなぁ……」ゴアァァ

「ホント勘弁してください」


「ん、もうこんな時間か」

「腹減った~!マリー今日の夕食は何ですかァー!」ダダダ


???「……………」


あと二日。


チュンチュン


「おーし、いい朝だ!」

「さて、今日はどうすっかなー」


・カイル、ヴァンと修業(ライズ)
・シャオ、ババアと修業(トランス)
・マリー、フレデリカと修業(バースト)
・成長イベント(???習得)

↓3

折角だしイベント

まだ二日あるし、とりあえず網羅って事でトランス

成長イベント


「んー……カイルがマテリアル・ハイ、ヴァンがキュア、シャオが……なんかヘビ、マリーがテレキネシスでフーがパイロキネシスもといパイロ・クイーン、それと婆さんが未来予知」

「………で、俺は? なんかないのか?」

「あるんならカッケーのがいいなー……うし、物は試しだ!」

「たとえばそうだな……あの木に向かってバーストを放ァーつ!!」ビシィ

「うぎぎぎ…………何もでない……」ショボン

「い、いや、まだだ! 次は石ころに向かってうぎぎ……」


石「」ピクッ

「お?」クイックイッ

石「」フワッフワッ

「おおおお!!マジか!テレキネシス使えたヤッター!」ダダダ

「フーーー!!!俺テレキネシス使えるようになったよ褒めてー!!後マリーコツとかおせーて!」ダダダ

< フ-タンハッケンシタオ!ペロォ…

< パイロ・クイ-ン!

< グアァァァァァ!!

< ト、トミサ-ン!

テレキネシスを習得。今はバケツ二つが限界です。
ですが、バーストを上げていけば操れる物の限界質量が増えていきます。

・カイル、ヴァンと修業(ライズ)
・シャオ、ババアと修業(トランス)
・マリー、フレデリカと修業(バースト)

↓3

パイロクイーン喰らっても大丈夫なくらいライズを鍛えよう(提案

ヒ、ヒロインはフレデリカだから、バーストで

1


「カイルー!ヴァーン!遊ぶぞー!」

カイル「おー!」

ヴァン「(`・ω・´)」ウ-!

「ではではカイル君、マテリアル・ハイでテケトーに向こうの木までキューブを設置してくれたまえ」

カイル「イエッサー!」ファンファン

「よーし、んじゃ今からいっちゃん向こうのキューブまで競争だ!」

「キューブの上に飛び移って行くんだぞ~? 落ちたらまた最初っからだ」


カイル「へへーん!俺が勝っちゃうもんねー!」

ヴァン「((((`・ω・)」

「お、自信満々だなお前ら~、じゃあ賞品はビリッケツ二人のデザートな!ヨイドン!!」ダッ

カイル「あッ!ズリィーぞふっくらヤロー!!」ダッ


真下コンマ×0.08ライズ上昇

目指せ影虎さん


カイル「くそー!負けたー!」

「くっ……カイルと潰し合ってたらいつの間にかヴァンがゴールしていた………くそう」

ヴァン「(`・ω・)」フンス

バースト4.8上昇


「ん、もうこんな時間か、カイルーヴァーン飯の時間だから戻るぞー」


カイル「ま、マリー……」

「き、今日のデザートは……」

マリー「デザートですか? 今日はケーキですよ」

「「ぐああああ!!!」」

マリー「え、えぇ!?」オロオロ


夕食後


ヴァン「(*´ω`)」ウマ-

カイル「くそー……」

「ちくせう………こうなったら特訓だ!」

「「おー!!」」

エルモア「元気じゃの」

行け

あと一日


今日はここまで、今んとこステータスは

ライズ:11.36
地元じゃ有名なヤンキー程度の強さ

バースト:7.5
テレキネシス習得

トランス:0

固有PSI:テレキネシス?

それとサイレン全17巻くらいですぐ終わっちゃうんで小ネタとか挟む

かも
おやすみなさいのよさ

続き来ない?

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