エレン「というわけでお前ら女子に集まってもらった」
アニ、サシャ、クリスタ、ユミル「………」(帰りたい…)
エレン「まぁ1人女子と言えないヤツも混じってるが…」チラッ
ユミル「なんで私の方見た?あ?」
エレン「そんな事は些細な問題だ。本題に入るぞ?」
アニ「どうぞ」
エレン「我らが『進撃の巨人』がオワコン化してるのはお前らも知ってるな?」
アニ、サシャ、クリスタ、ユミル「うん」
エレン「ローソン、セブンイレブン、ロッテリア等あれだけコラボして進撃進撃と騒いでた世の中からも今や過去の人のように扱われ二次創作ですら煙たがられたりと非常に辛辣な思いをしてる」
アニ「社名出すのやめたら?せめて伏字にするとか」
エレン「は?あれだけ人に擦り寄ってブームが去るや否や新しいブームの妖怪ウォッチなんぞに乗り換えた尻軽共に配慮なんざいらねぇよ」
エレン「ん!?てかクリスタ!てめぇ!そのカバンのキーホルダーは何だ!!!」
クリスタ「え?これ?ジバニャンだよ」
エレン「んなこと聞いてんじゃねぇんだよ!そんなもんに現ぬかしてんじゃねぇよ!そんなんだから妾の子なんかに生まれて迫害されんだよタコ!」
クリスタ「ひどい……ジバニャン可愛いのに…」
サシャ「関係なくないですか?」
ユミル「お前夜道に気を付けろよ?死に急ぎ野郎」
アニ「で?何で私達が呼び出されたの?早く言いなよ」
エレン「簡潔に言うとだな」
エレン「お前ら脱げ」
アニ、サシャ、クリスタ、ユミル「却下」
エレン「拒否権無いから。おいユミル、お前からだ脱げ」
ユミル「はぁ?何で私なんだよ芋女脱がした方が良いだろ」
サシャ「ちょっ!やめてくださいよ!脱ぎませんよ!」
エレン「わかってねぇな。お前レベルのちょいブスの方が抜けるんだよ」
ユミル「光栄だね。謹んでお断りするわ」
ユミル「だいたいお前ら男ってのはすぐにエロに走るよな?他に考えることねぇのかよ猿が」
エレン「は?エロが無けりゃお前らなんざ存在価値無いだろ。お前もマンコついてんなら効率良く使えよバカ」
アニ「やるやらないは別としてアンタがエロ路線で進撃の巨人を復活させたいのはわかったけど。1人足りなくない?」
サシャ「そういえばミカサが居ませんね」
クリスタ「呼ばなかったの?ミカサなら死に急…エレンが言えば口だろうとマンコだろうと喜んで使うのに」
ユミル「こら!クリスタがそんな口聞いちゃいけません!」
エレン「あぁ、ミカサか……あいつはいいんだよ。脱がしても大して金にならねぇから」
サシャ「さっきから暴言のオンパレードですね。モラルってものが無いんですか?」
ユミル「お前がモラルなんて口にする日がくるとはな」
エレン「あ?モラルだ?んなもん何の価値もねぇよ。大事なのは数字なんだよ。わかったら素っ裸で芋でもしゃぶって読者に媚売れや」
アニ「でもミカサに頼めばいいんじゃないの?世の中物好きってのが居るでしょ?」
エレン「お前らマンコってのは頭悪い癖に文句だけは一人前だな」
エレン「いいか?ミカサ脱がして得る数字じゃ採算取れねぇんだよ。まだ兵長脱がした方が金になるわ」
クリスタ「じゃあアレは?あのエレンの元の班の私の劣化版みたいな女の人」
アニ「あー、私が踏み潰したあの人か」
エレン「ん?ペトラさんのことか?ダメだあの人は別なんだよ」
サシャ「どうしてですか?」
エレン「あの人はな?面倒見も良くて美人でお姉さんで人間らしい弱々しさと強さも兼ね備えた秘蔵の逸品なんだよ」
エレン「お前ら脱ぎ専とは違うんだよ。汚れ役はお前らだけで充分だ」
アニ「忘れてたけどミーナは?割と顔も性格もいいじゃん」
エレン「は?あんな公然猥褻カットなんざダメに決まってんだろ!つーかお前…」
アニ「?」
バキッ!!!!!
アニ「ふごぉぉぉ!!!!」どさっ
サシャ「いきなり何してるんですか!?女子の顔面をいきなりグーパンチなんて世間様が許しませんよ!?」
エレン「うるせぇよ!!!兵長だってそこの妾のマンカスに似たようなことしてたろ!!!」
クリスタ「流石にあの人もグーパンチはしなかったと思う…」
ユミル「というか何でアニ殴ったんだ?」
エレン「この鷲鼻クソマンコぉ…てめぇよくもペトラさん殺したな?よくも平然とそのツラ見せれたもんだな」
アニ「アンタが呼んだんじゃん……」鼻血ダラダラ
エレン「けっ!裏切りマンコはしばらくそこでマンズリこいてろ!」
ユミル「なんでもいいが私らをマンコ呼ばわりすんのやめろ。マジでムカつくから」
エレン「あ?マンコにマンコっつって何が悪ぃんだよマンコ」
クリスタ「ちょっと待って!」
エレン「んだよ」
クリスタ「ユミルのマンコと私のマンコが一緒みたいな言い方しないでよ!ユミルのって絶対グロマンでしょ!私のは綺麗だもん!処女だし!」
ユミル「私のも汚くねぇよ!!未使用品だぞ!!!そもそも諌山の画力のマンコなんて全部グロマンだろ!!」
エレン「マンコに綺麗も汚ねえもねぇよ!マンコなんざ全部汚いんだよ!わかったか臭マン共!」
クリスタ「私のは臭くない!!!」
サシャ「………」(全然話についていけないです…)
サシャ「とりあえずエロから離れましょう!それに私達全員二次創作では脱いでますよ?今更エロ路線なんか流行らないです」
エレン「は?エロが流行らないだ?じゃあToLoveるダークネスはどう説明つけるんだよ芋糞マンコが」
アニ「それは多分画力の差だと思うけど」
エレン「誰が喋っていいっつったんだ糞マンコ!!寝てろ!!」ガスッ
アニ「*っ……」
エレン「しかしまぁ…矢吹神の実力は認めるわ。蛇口と目玉に映ったマンコ書いて規制掻い潜るなんて並の人間には生涯到達できねぇよな」
アニ「後あの意味深な擬音とかね」
ガスッ
アニ「*っ……」
ユミル「お前もう喋るなよ」
クリスタ「じゃあさ!王道バトル漫画にしちゃおうよ!男ってバカだから結局はああいうのがウケるんだよ!ワンピースとかナルトとかトリコとか!」
サシャ「テラフォーマーズとかもいいですよね!あの八恵子って私と同じ匂いがします!」
クリスタ「芋の臭い?」
ユミル「すげぇディスったな。しかしお前らどんだけ集英社に身売りしたいんだ」
エレン「マンコは考えが全部浅はかなんだよ。まぁ王道バトル漫画ってのは悪くねぇな!ダークファンタジーとか正直もういいわ」
アニ「私のあの蹴り技一子相伝の暗殺拳なんだよね」
エレン「だから何だっつうんだよタコ!!!」ガスッ
アニ「うっ………」
クリスタ「エレンって主人公なのにその辺の役割ミカサとチビ…リヴァイ兵長に食われてるよね」
エレン「たしかにな。あの人何か勘違いしてるわ、あの髪型と身長で主人公気取りとかやめてほしいわ」
サシャ「食い泣き洗濯とか舐めてますよね!実態はただの暴力男ですよ!」
ユミル「字ぃ間違えてんぞ」
クリスタ「私あの人のこと絶対許さないよ!女王になったらあの人の右目と左足貰うの!」
ユミル「怖ぇよ」
エレン「隻眼の強戦士かぁ…いいな!よし目玉取っちまえ!あと足はダサくなるから腕にしろ!」
クリスタ「おっけー」
ユミル「お前ら最低にも程があるぞ?道徳ってもんがねぇのか?道徳ってもんは!」
エレン「今更そんなこと言われても…ねぇ?」
クリスタ「ねぇ?」
サシャ「クリスタがエレンの方に寝返りましたね」
エレン「俺は話の分かるマンコは嫌いじゃねぇんだよ。わかったらさっさと全裸芋舐めしてろマンカス」
アニ「どうだろうね。クリスタから寝首掻き切ってやるって臭いがプンプンするよ」
ガスッ
アニ「うっ……」
クリスタ「あ、アニだったの?ごめんねぇ?ゴキブリかと思っちゃった!テラフォーマーズの見過ぎかな?」てへぺろ
アニ「じょ…うじ…」ぱたっ
エレン「中々できるようになったじゃねぇか妾のマンカス!」ハイタッチ
クリスタ「いぇい!」ハイタッチ
エレン「お前だけ特別にその辺の雑巾マンコからタダマンコに格上げしてやるよ」
クリスタ「やったー」
サシャ「ペトラさんは何マンコなんですか?」
がしっ
サシャ「ぐえっ」
エレン「てめぇ…冒涜だぞその言葉…ペトラさんのは神の聖杯なんだよ…2度とマンコなんて汚ぇ呼び方すんじゃねぇぞ」首絞め
サシャ「ぎぎぎ…ぐるじぃ……」
ユミル「神の聖杯でワカメ酒ってのも一興だなぁエレンよぉ」ニヤニヤ
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ぺトラ信者キモ。゚(^ω^;)゚。