【咲-saki-】京太郎「ホウエン地方でチャンピオンになってやる!」【安価】 (264)


このスレは【咲-saki-】のSSスレです。

ポケットモンスターΩルビーαサファイアの世界に【咲-saki-】のキャラがいたら…という>>1の妄想から生まれたssですので苦手という方はすぎに回れ右をお願いします。

スレタイの通り【咲-saki-】の須賀京太郎が主人公です。なので京太郎が嫌いという方もいますぐに回れ右をお願いします。

オリジナルポケモンなどは無し、原作のポケモンのみでのストーリーです。





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417086618


~目的~
目的は京太郎を一人前のポケモントレーナーにすること。そしてポケモンリーグを目指しチャンピオンになることです。

~行動~
行動は朝・昼・夕方・夜の計六回までです。昼は長いので計三回行動できます。

ポケモンがすべて瀕死になると強制的にポケモンセンターに戻り、その日の行動は終わりとなります。

街へ着いたりイベントが発生したりすると近時の目的が明示されます。ただしそれに絶対に従わなければなりません。
ポケモンのレベルを上げたり、道具を買ったりなど準備をしてから挑むのもいいでしょう。

~ゲームオーバー~
基本的にこのゲームにゲームオーバーはありません。ただしイベントは失敗してしまうとコンテニューするか、諦める必要があります。
諦めてしまうともう二度とそのイベントはクリアできません。

中には失敗するとゲームオーバーもありますので注意しましょう。

突然ですが、宣伝です!




((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))

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なんと!つまらないと今話題のこのSSスレが…

とうとう宣伝用のスレになってしまったぁ!





文句があればこのスレまで

P「俺が…タイムスリップ?」
P「俺が…タイムスリップ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367720550/)


京太郎「ここがミシロタウンか。ジョウトとはまた違った田舎景色だな」

京太郎母「京太郎お疲れさま!長い間トラックにゆられて大変だったでしょ?ここがミシロタウンよ!」

京太郎「ああ。席が二つしかないからって、荷台と一緒に乗るのはさすがに辛かったぜ…」

京太郎母「ごめんなさいね。で、どう?これが私たちの新しいお家!ちょっと古風な感じで住みやすそうなところでしょ?さあ中に入りましょ!」


京太郎「引越し屋のポケモンが片付けを手伝ってくれて助かったぜ。…ドア開けたらいきなりゴーリキーが目の前にいたのはビビッたけど」

京太郎「新品の時計の時間も合わせたし、部屋の整理整頓は終了だな」

京太郎母「あら、部屋の片付けは終わった?」

京太郎「ああ。っていうかポケモンがほとんど荷物は運んでくれてたから」

京太郎母「それもそうねぇ。…あ、そうそう。この町にはオダマキ博士っていう親戚がいるの。博士の家はおとなりだからきちんとあいさつしてくるといいわ!はいこれ」

京太郎「あ!俺の好物のいかりまんじゅうじゃんこれ!」

京太郎母「あんたの分はないわよ」

京太郎「へーい」


京太郎のお隣さんは?
咲キャラで安価
>>13

辻垣内


京太郎「こんにちわー」

辻垣内母「?見ない顔ね…どちらさま?」

京太郎「え、いやあの、今日ジョウト地方から引越してきた須賀京太郎です。引越しの御挨拶に来ました!」

京太郎(な、なんだろう。この人から凄まじいオーラを感じる…極道の女というかそんな感じの)

辻垣内母「そう、君がおとなりに引越してきた京太郎くんね!家にも君と同じくらいの年頃の娘がいるの!とても楽しみにしてたのよー、2階の部屋にいると思うからよかったら上がっていって!」

京太郎「は、はい…」

京太郎(…そんな簡単に男を女子の部屋にあげていいんだろうか?)

 


京太郎「さすがに女子の部屋に入るんだし、ノックくらいはしないとな」コンコン

智葉「む…誰だおまえは?まさか…」

京太郎「いえ不法侵入とかじゃないです!俺は今日引越してきた須賀京太郎と言います、先ほどお母さんに部屋に通らされまして…」

智葉「…そうか。おまえが須賀か、引越しとは聞いていたが…まさか今日だったとはな。須賀と言ったな、父から話は聞いている。私は辻垣内智葉だ、よろしく頼む」

京太郎「こ、こちらこそよろしくお願いします」

智葉「挨拶に来てくれたんだがすまないな。いまから父の手伝いで野生のポケモンを捕まえに行くところなんだ」

京太郎「あ、そうなんですか?」

智葉「ああ。すまないな、また後で話しでもしよう」


小さい文字が打てない…誰か教えてくれませんか?他スレで「」の横によくあるような文字なんだけど


京太郎「辻垣内さんか、雰囲気はなんとなく怖かったけど優しい人だった。だがおもちが足りないな」

子供「ねえ金髪の兄ちゃん!」

京太郎「ん?どうしたんだそんなに慌てて?」

子供「この先で叫び声が聞こえるよ!?どうしよう?どうしたらいいかな?」

京太郎「何!?叫び声だって?この先はポケモンのいる草むらがある…でも俺はポケモン持ってないし…いや!そんなこと言ってる場合じゃねえ!」

子供「ねえ、誰か助けを呼んだ方がいいのかな…」

京太郎「いや坊や、ここは俺に任せとけ。俺が何があったか見てくる」


??「たっ、助けてくれーっ!!」

京太郎「!ポケモンに人が追いかけられている!」

オダマキ「おーい!そこの君!助けておくれーっ!!」

京太郎「そ、そんなこと言ったって俺にはポケモンが…」

オダマキ「ポケモンならそこにあるカバンにモンスターボールが入ってる!それを使うんだ!」

京太郎「は、はいっ!カバンカバン…!これか!」

カバンには三つのモンスターボールが入っていた!

1.ミズゴロウ みずタイプ ぬまうおポケモン
ほっぺはオレンジ色で、水中で呼吸をするためのエラがついている。かわいい。

2.アチャモ ほのおタイプ ひよこポケモン
小さなくちばしに、黒々とした愛くるしい眼をしている。かわいい。

3.キモリ くさタイプ もりトカゲポケモン
緑色で尻尾が二本あるヤモリのようだ。風貌がかっこいい。

どのモンスターボールを取る!?
>>24

3


京太郎「よし、こいつに決めた!」

キモリ「キャモッ」

ポチエナ「ガルル…!」


ここから戦闘パートの説明に入ります。

戦闘では相手ポケモンの体力をゼロにし、瀕死にすれば勝ちとなります。捕まえる場合、瀕死にすると不可能になりますのでご注意ください(トレーナーのポケモンはゲットできません)

 ポチエナ♂ Lv3 体力【5/5】

 キモリ♂Lv5 体力【5/5】

まず行動の先行、後攻かをコンマで決めます。コンマが相手より高い場合先に攻撃できます。
今回の場合、相手よりLvが高いのでコンマにボーナスがつきます。

ポチエナ
>>28
キモリ
>>29 +20

うんこ

それ


京太郎「よし!キモリの方が素早いぞ!」


どうする?

1.戦う ポケモンで戦います

2.ポケモン 手持ちのポケモンと交代させます。

3.バッグ キズ薬やモンスターボールなどの道具をしようできます。

4.逃げる 戦闘から離脱します。コンマ50以上で成功。


直下


キモリ
1.はたく 物理ワザ 必ずダメージを与える

 2.にらみつける 物理防御力を下げる

3.すいとる 特殊ワザ 必ずダメージを与える(タイプ一致でコンマ50以上でダメージボーナス)


どれを使う?
直下 ゾロ目で急所にあたる


京太郎「キモリ、はたくだ!」

 キモリのはたく!

キモリ「オリャッ」

ポチエナ「ギャン!」 体力【3/5】

 ポチエナのたいあたり!

キモリ「ウワァ!」 体力【3/5】

京太郎「大丈夫かキモリ!?」

 次はどうする?

1.戦う ポケモンで戦います

2.ポケモン 手持ちのポケモンと交代させます。

3.バッグ キズ薬やモンスターボールなどの道具をしようできます。

4.逃げる 戦闘から離脱します。コンマ50以上で成功。


直下 その後どうするのかも(例)1、はたく


京太郎「キモリ、すいとる!」

 キモリのすいとる!

キモリ「ムン!」

ポチエナ「ウェエエ!?」 体力【0/5】

 ポチエナは倒れた!


 キモリは>>40の経験値を手に入れた!【?/3】

 00~50 普通
 51~99 多い
 ゾロ目 レベルアップ

でらぺっぴん



 キモリ 経験値 【1/3】


京太郎「大丈夫ですか!?」

オダマキ「はぁ、はぁ…野生のポケモンを調査しようと草むらに入ったら、突然ポケモンに襲われて…とにかく助かったよ。ありがとう!」

京太郎「いえ、怪我がなくてよかったですよ。オダマキ博士ですよね?」

オダマキ「…おや?よく見れば君は須賀さんのところの京太郎くんじゃないか!すっかり大きくなったなあ!」

京太郎「小さい頃、一度だけ会ったことがありましたね。懐かしいです」

オダマキ「……ふむ。こんなところではなんだからちょっと研究所まで来ておくれ」

京太郎「え?はい」


京太郎(というわけで俺とオダマキ博士は町はずれにあるオダマキ研究所まで帰って来た)

オダマキ「…さて、京太郎くん!君のことはお父さんからよく聞かされていたよ!君はまだ自分のポケモンを持ったことがないんだって?」

京太郎「ええ。父さんのカピ(ニックネーム)と遊んだくらいです」

オダマキ「それにしてはさっきの戦いぶり、なかなか見事だったよ!君にはトレーナーの才能の血が流れているのかもしれないな!」

京太郎「い、いやぁそれほどでも」テレテレ

オダマキ「そうそう!助けてくれたお礼にさっきのポケモンは私から君へのプレゼントにしよう!」

京太郎「え!いいんですか!?やったー!」

 京太郎はキモリをもらった!

オダマキ「せっかくだから、キモリにニックネームをつけてみてはどうだい?」

 ニックネームをつける?つけない?

 安価>>43-45で多数決


オダマキ「うん、それがいい!どんなニックネームにするんだい?」

京太郎「そうですね…>>49で」

 あまりに酷いモノだと「やっぱりやめる」になります。
 

ジュン


京太郎「よろしくな、ジュン!」

キモリ「ヨロシク!」

オダマキ「これから更に経験を積んでいけば、いいトレーナーになれそうだ!ちょうど、うちの智葉が103番道路でポケモンの調査をしているから、会いに行ったらどうだろう?」

京太郎「辻垣内さんが?わかりました、行って見ます」

オダマキ「そうか!それは智葉もきっとよろこぶぞ!トレーナがどんなものか、教えてもらうといいかもしれないな!」



 ☆103番道路に智葉がいるみたいだぞ!


京太郎「さて、これからどうしようか…」

 ~行動~ 昼1


 1 次の町へ向かう 野生のポケモンとの戦闘やトレーナーとのバトルがあります

 2 家に帰る ポケモンの体力が回復します(手持ちの体力は満タンです!)

 3 町をうろつく 何かあるかも…?

安価>>53

3


 3 町をうろつく

京太郎「そうだ、せっかく引越してきたんだし町をうろついてみるか」

??「………」

 安価>>55
 00~50 特に何もなかった
 51~99 イベント

それ


 特に何もなかった

京太郎「しばらく歩いたけど、特になにもなかったな…フレンドリショップやポケモンセンターとかも見当たらない」

 けど町の人は良い人ばかりだった。うろつくついでに町の人への挨拶も済ませたぜ。

 ~行動~昼2

 1 次の町へ向かう 野生のポケモンとの戦闘やトレーナーとのバトルがあります

 2 家に帰る ポケモンの体力が回復します(手持ちの体力は満タンです!)

 3 町をうろつく 何かあるかも…?

 安価>>58

3

うろついてばかりだな…日数に関してなんらかの制限を設けたほうがいいのか。


 3 町をうろつく

京太郎「もうちょっと歩いてみるか」

 安価>>60
 00~50 特に何もなかった
 51~99 イベント

ほい


 特に何もなかった

京太郎「おばちゃんにもらった団子うめー…。そろそろ智葉さんのところに行こうかな?」

 町をうろつきました。


~行動~昼3

 1 次の町へ向かう 野生のポケモンとの戦闘やトレーナーとのバトルがあります

 2 家に帰る ポケモンの体力が回復します(手持ちの体力は満タンです!)

 3 町をうろつく 何かあるかも…?

すいません安価下2で


 1 次の町へ向かう

京太郎「さて、辻垣内さんのいる103番道路へ向けて出発だ!」

キモリ「ヤレヤレ ヤットカ」

京太郎「む…!」

 遭遇安価 ポケモンの気配がする・・・(遭遇安価は町以外の道路や洞窟などで発生します)

 00~30 気のせいだった
 31~99 野生のポケモンが飛び出した!
 ゾロ目 ??

 安価>>68

のどっちで


 ☆現在の京太郎の手持ち

 1 ジュン♂(キモリ) Lv5 くさタイプ 
  特性:しんりょく 体力が1/3になると くさタイプのワザの威力があがる
  体力【5/5】 経験値【1/3】
  ワザ 1.はたく 2.にらみつける 3.すいとる 4.なし

 ☆所持金 3000円

 ☆バッグ なし


 ~目的~
 ☆103番道路にいるお隣さんの智葉に会いに行こう!


 あっ!野生のケムッソが飛び出してきた!

京太郎「野生のポケモンか!行け、ジュン!」

キモリ「トウッ」

ケムッソ「フキュァー」


 ケムッソ♀ Lv2 体力【4/4】

 キモリ♂Lv5 体力【5/5】


 相手よりレベルが高いのでコンマボーナス!

 ケムッソ スピード
 直下

 キモリ スピード
 下2 +30


 キモリ方が素早いぞ!

京太郎「ケムッソ…たぶん、むしタイプなのか?」

 キモリはどうする?

 1.戦う ポケモンで戦います
 1A.はたく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減) ノーマル(タイプ不一致)
 1B.にらみつける 変化ワザ
 1C.すいとる 特殊ワザ 威力20(コンマ20~99で威力半減) くさ(タイプ一致)コンマ50~99でボーナス

 2.ポケモン 手持ちのポケモンと交代させます。
 交代するポケモンはいません

 3.バッグ キズ薬やモンスターボールなどの道具をしようできます。
 持っている道具はありません

 4.逃げる 戦闘から離脱します。コンマ50以上で成功。

 下2

説明不足で申し訳ない…「1A」という風に指定ください。逃げるなどの場合はその安価でコンマ判定をします。

安価下で

すみません安価下でお願いします


 キモリのにらみつける!

キモリ「ギロ…」

ケムッソ「ヒッ」

 ケムッソの防御力が下がった!物理ワザで与えるダメージが増えたぞ!

京太郎「よし、このまま一気に行くぜ!」

 ケムッソのいとをはく!

ケムッソ「シュバーッ」

キモリ「ウェェ!?」

 キモリの素早さががくっと下がった!

 キモリ 80→60
 ケムッソ 68

 ケムッソの方が素早くなってしまった!

京太郎「くっ、これじゃあキモリが速く動くことができない…!」


 キモリはどうする?

 1.戦う ポケモンで戦います
 1A.はたく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ノーマル(タイプ不一致)
 1B.にらみつける 変化ワザ 命中率100
 1C.すいとる 特殊ワザ 威力20(コンマ20~99で威力半減)命中率100 くさ(タイプ一致)コンマ50~99でボーナス

 2.ポケモン 手持ちのポケモンと交代させます。
 交代するポケモンはいません

 3.バッグ キズ薬やモンスターボールなどの道具をしようできます。
 持っている道具はありません

 4.逃げる 戦闘から離脱します。コンマ50以上で成功。

 下2


 ケムッソのいとをはく!

 キモリの素早さががくっと下がった!

ケムッソ「ムパーッ!」

キモリ「クッ……」60→40

京太郎「また いとをはく か…だがキモリなら、腕が使えなくても尻尾がある!」

 キモリのはたく!(物理ワザ +1)

キモリ「ウラッ!」

ケムッソ「ウワアア!」体力【2/4】

京太郎「よし!かなりのダメージになったはず」


 キモリはどうする?

 1.戦う ポケモンで戦います
 1A.はたく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ノーマル(タイプ不一致)
 1B.にらみつける 変化ワザ 命中率100
 1C.すいとる 特殊ワザ 威力20(コンマ20~99で威力半減)命中率100 くさ(タイプ一致)コンマ50~99でボーナス

 2.ポケモン 手持ちのポケモンと交代させます。
 交代するポケモンはいません

 3.バッグ キズ薬やモンスターボールなどの道具をしようできます。
 持っている道具はありません

 4.逃げる 戦闘から離脱します。コンマ50以上で成功。

 直下


 ケムッソのたいあたり!

ケムッソ「エイヤ!」

キモリ「ウグゥ…!」体力【3/5】


 キモリのはたく!(物理ワザ +1)

キモリ「ヨクモヤッタナ!」

ケムッソ「キャアアア!?」体力【0/5】

 ポチエナは倒れた!

京太郎「よくやったぞジュン!」

キモリ「フンス」


 キモリは経験値を手に入れた!
 00~50 普通
 51~99 多い
 ゾロ目 レベルアップ

 直下


すいません…「ケムッソ」が「ポチエナ」になっていました。


 キモリ経験値【3/3】

 キモリはレベルが上がった!

京太郎「おお!ちょっと強くなったように見えるぜ!」

キモリ「ダロ?」Lv5→Lv6

 


 意見が多かったので次回からイベントやジム戦等でのポケモンバトルを簡略化したいと思います。
 
 1 戦闘簡略化
 ・簡略化の場合ポケモンをゲットすることはできません。ポケモンの交代や道具の使用も逃げることもできません。
  言わばオートプレイ。
  安価のコンマが敵ポケモンのレベルより高かった場合勝利します。低かった場合先頭のポケモンがひんしとなり、「逃げる」か「交代」となります。

 2.戦闘普通化
 たたかう、交代などを安価で操作するマニュアルプレイです。ポケモンをゲットすることもできます。
 簡略化でポケモンが倒れた後、この操作にする事も可能です。

 3.逃げる
 戦闘から逃げます

 次回からはバトル開始時に上記が表示されます。


~夕方~

京太郎「やっとコトキタウンについた…もう夕方か」

ジュン「キャモ(いつまでもミシロタウンにいたからな)」

京太郎「おまえもずっと俺の背中にいるよな。モンスターボールよりおんぶの方が好きなのか?」

ジュン「(どうせなら外の景色がみたいからな)」

 先頭のポケモンはHGSSみたいにモンスターボールの外で連れて行けます。

京太郎「さて、まずはポケモンセンターに……ん?なんだあの人」

??「おーい!」

近づいてきたのは?
 00~50 ??
 51~99 ??

下2


 近づいて来たのは、くわがたヘアーをした女性だった。

煌「失礼、私は花田煌と言います」

京太郎「はぁ。俺は須賀京太郎です」

煌「すばらですっ。見たところあなたは新人のポケモントレーナーのようですねぇ」

京太郎「はい。今日オダマキ博士からポケモンをもらったばかりなんです」

煌「なんと!それは真にすばらですっ!」スバラッ

ジュン「キャモ(すばらってなんだ?)」

煌「ならば私がタメになるレクチャーをしてあげましょう!」

京太郎「ホントですか!?」


煌「では須賀くん、フレンドリィショップというのは知っていますか?」

京太郎「ええ。モンスターボールやきず薬を売ってる店ですよね」

煌「すばらっ、あの青い屋根の店がそうですね。ちなみに、売ってるアイテムは街ごとに異なるんですよ。…では、新人トレーナーの須賀くんにはサービスとしてこれをさしあげましょう!」

 京太郎はきず薬を手に入れた!

京太郎「え!いいんですか!?」

煌「いつでも使えるきず薬はとっても便利な道具なのです!ポケモンが傷ついてしまったら、きず薬で小まめに回復させてあげるようにするのですよ?」

京太郎「ありがとうございます、花田さん!」


煌「そしてここから東にあるのがポケモンセンター、通称ポケセンです!中にいるお姉さんにお願いすれば手持ちのポケモンをすっかり元気にしてくれます!」

煌「いじょう!フレンドリィショップ店員、花田煌からのレクチャーでした!」

京太郎「店員だったんですか!?」

煌「アルバイトですけどねぇ。この街のフレンドリィショップで働いています。普段はちゃんとしたポケモントレーナーなんですよ?」スバラッ

京太郎「あ、そういえば店のエプロンをつけてますね」

ジュン「フン(おいおい、そんなこともわからなかったのか?)」


煌「それでは、よい旅を!後でフレンドリィショップにも寄っていってくださいね!」

京太郎「宣伝はばっちりですね」アハハ

煌「すばらっ!」



京太郎「さて、コトキタウンに着いた訳だけど…」

~コトキタウン~

~行動~夕方

 1 移動する 
 1A.103番道路方面
 1B.102番道路方面

 2 施設に行く
 2A.ポケモンセンター
 2B.フレンドリィショップ

 3 町をうろつく 

 >>100

せっかくだし
2A


 2A.ポケモンセンター

京太郎「そうだ。まずジュンを回復させないとな」ウィーン


~ポケモンセンター~


京太郎「えーと…とりあえずあのジョーイさんに話しかけてみるか」


憩「お疲れ様です!ポケモンセンターです」

京太郎「あ、こんにちわ」ペコ

憩「もしかして、ポケモンセンターの御利用は初めてですか?」

京太郎「あ、はい、一応」

憩「それでは私から、説明させていただきます!」


憩「ポケモンセンターでは、ポケモンの体力を回復します。もちろん無料です!どんどん利用してくださいね!」

京太郎「はい!どんどん使わせていただきます!」

憩「そしてポケモンセンターにあるパソコンで、ポケモンを預けたり引き出したりもできます!手持ちがいっぱいになったらパソコンに預けてくださいね」

京太郎「はい!…ところでこの「だれかのパソコン」のだれかって誰なんですか?」

憩「だれかのパソコンです!」

京太郎「え?」

憩「だれかのパソコンです!」

京太郎(どうやら追求してはいけない質問だったようだ)


憩「…と、説明はいじょうです!それでは私はこれで失礼しますね」タッタッタ

京太郎「あ、はい。ありがとうございました!」


京太郎(かわいい営業スマイルだった…あんな美少女のスマイルなら500円払ってもいい)

ジュン「ペシペシ(おい、顔が気持ち悪いぞ)」

 
京太郎「さて、何をしようか」

 1 ポケモンを回復する
 2 パソコンを使う
 3 することは何もない

 >>104


2


憩「それではポケモンはお預かりします!」

京太郎「はい」

京太郎「じゃあなジュン、短い間だけど」

ジュン「キャモ…(何を言っているんだおまえは…)」

 テンテンテテテン♪

憩「おまちどおさま!お預かりしたキモリはすっかり元気になりましたよ!」

京太郎「ありがとうございます!」

憩「またの御利用をお待ちしてますーぅ」


京太郎「おかえりジューン!」ダキッ

ジュン「(親バカかおまえは!)」ゲシッ

京太郎「あべしっ!」


京太郎「どうしようか?」


 1 ポケモンを回復する 手持ちは体力満タンです
 2 パソコンを使う
 3 することは何もない

 >>108

3


 3 することは何もない。ポケモンセンターを後にしました。

京太郎「もう夜か…辻垣内さんはまだ103番道路にいるのか?いや流石に野宿とかはないだろうけど…この町で宿をとってるのかな?」


~コトキタウン~

~行動~夜 夜が終わると強制的に町へ戻ります。
 ☆103番道路にいるの智葉に会いに行こう!


 1 移動する 
 1A.103番道路方面
 1B.102番道路方面

 2 施設に行く
 2A.ポケモンセンター
 2B.フレンドリィショップ

 3 町をうろつく 

 >>110

1A


1A.103番道路方面


京太郎「結構町から離れたところにまで来たなぁ」

キモリ「コクリ」

京太郎「もう夜だし、辻垣内さんはまだこの103番道路のどこかにいるだろうか。…ん?あれは」


智葉「…ふむ。103番道路にいるポケモンはジグザグマとポチエナとキャモメか…」

京太郎「辻垣内さーん!」

智葉「!おや、須賀じゃないか。こんなところでどうしたんだ?ポケモンがないとこの辺りは危険だぞ!」

京太郎「いえ、それが…」カクカクシカジカシカクイムーブ


智葉「…そうか!父からポケモンをもらったんだな。ポケモンは大事にしているのか?」

京太郎「はい!こいつ俺の背中にずっと乗ってて…気に入られちゃったみたいですね!」

ジュン「フン(別に気に入っているわけじゃない)」

智葉「ははは、仲がよさそうで何よりだ」

智葉「そうだ須賀、せっかくだから少しポケモンバトルをしないか?トレーナーと言うものがどんなものか、私が教えてやろう!」

京太郎「望むところです!」

智葉と出会ったところで今日は終了です。
システムがgdgdで安価も思うように進まず…本当に申し訳ないです。

それでは。

ところで>>104ってパソコンを使うだと思うんだけど、俺のだけ表示ミスってことはないよな

>>117
本当だ、安価先間違えてた…
でもパソコン使っても特にイベントはなかったし、別にいいよね?(震え声)

人がいるようならそろそろ始めたいと思います。
誰かいますかー?

 

 ポケモントレーナーの智葉が勝負をしかけてきた!


 智葉┃ 手持ち ◎○○○○○
   ┗━━━━━━━━━━━━━━

    ___
                       ..::.::.::.::.::.::.::.::.::.`丶、

                      /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
                    /.::.::.::.::.::.::.::.  イ:.::.::.::.::.::.::.:.::.
                   .::.::.::.::.::.::.::/  |::丶.::.::.::.::.::.::.:.

                    |::.::.::.::.:_::/     \{\ .::.::.::.::.:|
                    |.::.::.::./|/`丶     /\ ::.::.::|
                  _,,..、¬冖づ庁外、   斗劣、ハ::.::.|
                   / ヘ. } し小 うソ ノー{ うソ/ /:/|/
                     /  _,-Уy个ー   ゚   ゚ ー- =行
                    ノ  八‐:、    ′   厶|
              丿  ´__/  \丶、  ‐‐    イ |/
              /    / ______〕: |> _. イ、_______
                /    //二ニァ¬ア_]       |¬r<二,¨¨ ̄\
            /   /´ ̄/ /  〔∧     〕 ∧   | ̄ ̄\〉
                    /     |      |--  --|   |   |  \ \
              /    /    [ │     マ¨¨¨¨¨ア  |   |    ヽ  \





 智葉はアチャモを繰り出した!

智葉「いけ、アチャモ!」

アチャモ「チャモチャモ!」

 アチャモ♀Lv5 体力【5/5】


京太郎「頼むぞ、ジュン!」

ジュン「キャモッ!」

 キモリ♂Lv6 体力【6/6】


 ジュンはどうする?

 1.戦う 
 1A.はたく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ノーマル(タイプ不一致)
 1B.にらみつける 変化ワザ 命中率100
 1C.すいとる 特殊ワザ 威力20(コンマ20~99で威力半減)命中率100 くさ(タイプ一致)コンマ50~99でボーナス

 2.ポケモン 
 交代するポケモンはいません

 3.バッグ 
 持っている道具はありません

 4.逃げる ダメだ!勝負の最中に相手に背中は見せられない!


 素早さ判定 レベルが相手より高いのでコンマボーナス

 アチャモ
 直下

 キモリ
 下2 +10


 キモリの行動
 下4

 智葉のアチャモの行動
 00~40 ??
 41~60 ??
 61~99 ??

 下5


 アチャモ67
 ジュン85+10→95

京太郎「先制攻撃だジュン!はたく!」

ジュン「ウラッ」

アチャモ「イタイッ」体力【4/5】


智葉「やるな…ならばこちらもいくぞ!ひっかく!」

アチャモ「エイッ!」

ジュン「イッテ!」体力【4/6】

京太郎「大丈夫か!?」


 ジュンはどうする?

 1.戦う 
 1A.はたく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ノーマル(タイプ不一致)
 1B.にらみつける 変化ワザ 命中率100
 1C.すいとる 特殊ワザ 威力20(コンマ20~99で威力半減)命中率100 くさ(タイプ一致)コンマ50~99でボーナス

 2.ポケモン 
 交代するポケモンはいません

 3.バッグ 
 持っている道具はありません

 4.逃げる ダメだ!勝負の最中に相手に背中は見せられない!

 ジュンの行動
 直下

 智葉のアチャモの行動

 00~40 ひっかく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ノーマル(タイプ不一致)
 41~60 ??
 61~99 ??

 下2


京太郎「いいぞ、もう一度はたく!」

 ジュンのはたく!

ジュン「モイッパァァツ!」

アチャモ「ウワァァァ」体力【2/5】


智葉「やるな京太郎!だが、ポケモンにはタイプ相性があることを忘れるな!」

 アチャモのひのこ!効果はバツグンだ!

アチャモ「アチャチャチャチャーッ!」

ジュン「アッツゥェッ!?」体力【1/6】

京太郎「ほのおタイプのワザか!?大丈夫かジュン!」

ジュン「ウ、ウウ…」

京太郎(ど、どうする?このままじゃキモリがやられる!一か八か賭けるか……ん、ポケットになにか入ってる)ガサゴソ

 ポケットからきず薬がでてきた!

京太郎「あ、あー!」

智葉「ど、どうかしたのか?急に変な叫びをあげて…」

京太郎「い、いえ!」

京太郎(そうだ、花田さんからきず薬をもらっていたのをすっかり忘れてたぜ!よーし、これを使えばジュンを回復できるぞ!)


 ジュンはどうする?

 1.戦う 
 1A.はたく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ノーマル(タイプ不一致)
 1B.にらみつける 変化ワザ 命中率100
 1C.すいとる 特殊ワザ 威力20(コンマ20~99で威力半減)命中率100 くさ(タイプ一致)コンマ50~99でボーナス

 2.ポケモン 
 交代するポケモンはいません

 3.バッグ 
 3A.きず薬 ポケモンの体力を10回復できます(ついさっきまで>>1がいままで存在を忘れていただけです)

 4.逃げる ダメだ!勝負の最中に相手に背中は見せられない!

 ジュンの行動
 直下

 智葉のアチャモの行動

 00~40 ひっかく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ノーマル(タイプ不一致)
 41~60 ??
 61~99 ひのこ 特殊ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ほのお(タイプ一致)

 下2


京太郎「ジュン、これで回復だ!」

ジュン「チカラガ…チカラガワイテクルゾ!」体力【1/6】→【6/6】

 キモリの体力が回復した!

智葉「く、体力を回復したのか…だがこのまま行くぞ!」

 アチャモのひっかく!

アチャモ「カイフクナンテズルイ!」

キモリ「ズルクナイ!」体力【4/6】

京太郎「よし!これで体力に余裕ができたぞ!」


 ジュンはどうする?

 1.戦う 
 1A.はたく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ノーマル(タイプ不一致)
 1B.にらみつける 変化ワザ 命中率100
 1C.すいとる 特殊ワザ 威力20(コンマ20~99で威力半減)命中率100 くさ(タイプ一致)コンマ50~99でボーナス

 2.ポケモン 
 交代するポケモンはいません

 3.バッグ 
 持っている道具はありません

 4.逃げる ダメだ!勝負の最中に相手に背中は見せられない!

 ジュンの行動
 直下

 智葉のアチャモの行動

 00~40 ひっかく 物理ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ノーマル(タイプ不一致)
 41~60 ??
 61~99 ひのこ 特殊ワザ 威力40(コンマ40~99で威力半減)命中率100 ほのお(タイプ一致)

 下2


京太郎「トドメだ!ジュン、すいとる!」

 ジュンのすいとる!効果はいまひとつのようだ…

ジュン「キサマノHPヲイタダクゼ!」

アチャモ「……ガクッ」体力【0/5】

 アチャモは倒れた!

智葉「…お疲れ、モンスターボールに戻って休んでくれ」

 ジュンは経験値を手に入れた!
 00~50 普通
 51~99 多い
 ゾロ目 レベルアップ

 直下


 キモリ 経験値【1/3】

 ポケモントレーナーの智葉との勝負に勝った!

京太郎「よっし!やったぜジュン!」

キモリ「オレノホウガツヨイッチューハナシダ」

智葉「ふっ…参った。京太郎、中々じゃないか」

京太郎「ありがとうございます!」

 京太郎は賞金として200円をゲットした!3000→3200



智葉「いい勝負だったな、また手合わせをしてくれ」

京太郎「喜んで!辻垣内さんもすごく強かったですよ」

智葉「世辞でも嬉しいよ。さて、お互いのポケモンを回復させないとな」

 智葉にポケモンを回復してもらった!

智葉「父がおまえに注目していたのもわかる気がするな…成り立てのトレーナーとは思えないくらい良い立ち回りだったぞ」

京太郎「そ、そうですか?」テレテレ


智葉「調査も一通り終わったし、そろそろ研究所に戻るとするか」

京太郎「辻垣内さん、と言ってももう夜ですよ?さすがにミシロタウンまで戻るのは無理ですよ…」

智葉「…仕方ない、今日はコトキタウンで宿を取って、研究所には明日帰ることにしよう」

京太郎「あ、それなら俺が泊まる宿でどうです?もちろん部屋は別ですけど」

智葉「ならそうさせてもらおう。それとだな…」

京太郎「なんですか、辻垣内さん?」

智葉「それだ。「辻垣内さん」じゃなく私の呼び方は智葉でいい」

京太郎「え、いいんですか?」

智葉「父は呼び捨てなのに私が苗字というのもな…。年も二つしか変わらないだろう、おまえも気軽に私のことは名前で呼ぶといい。その代わりに、これからは私も京太郎と呼ばせてもらうぞ」

京太郎「でもさっき俺のこと呼び捨てでしたよね」

智葉「あ、あれはつい興奮してしまっただけだ!」アセアセ


 ☆イベントをクリアしました!
 ☆智葉との距離が少し縮まりました!

 
 一日が終了しました。
 残念ですが、キリがいいので今日はこれで終了します(え
 残りはシステム等の説明をしていこうと思います


 ☆現在の京太郎の手持ち

 1 ジュン♂(キモリ) Lv6 くさタイプ 
  特性:しんりょく 体力が1/3になると くさタイプのワザの威力があがる
  体力【6/6】 経験値【1/3】
  ワザ 1.はたく 2.にらみつける 3.すいとる 4.なし

 ☆所持金 3200円

 ☆バッグ なし




 ~ガイトさんの、ためになるポケモン講座~

智葉「さて、そんなわけで>>1に説明役として呼ばれた辻垣内智葉だ」

アチャモ「ドーモ、サトハ=サン。アチャモデス」

智葉「このコーナーでは私が読者の質問になんでも簡単に答えていくぞ。」

アチャモ「ソノバストハジツハホウマンデアッタ」

智葉「ではとりあえず、今回は3つまで答えていこう」

アチャモ「R18ハナシヨ。イイネ?」

智葉「では何か質問はあるか?」

 安価下3まで


智葉「予想よりも早かったな…では一人ずつ答えていこう」

アチャモ「ヨロコンデー!」

 Q.>>1の頭の中ではミツルくんとかジムリーダーは決まってる?

智葉「最初はこの質問だな。>>1に聞いたところほとんどのキャラ当ては決まっているそうだ」

アチャモ「ギマン!」

智葉「恐らく読者の予想が何度も命中することだろう。ちなみにミツルくんについてだが…ORASをプレイした人にはすぐにわかるだろう」

アチャモ「アイエエエ!ナンデ!?ミツルクンナンデ!?」


智葉「さて、次の質問だ」

 Q.アクア団とマグマ団どっち?

智葉「ポケットモンスターORASではアクア団とマグマ団の両方が存在する。ORならマグマ団、ASならアクア団。ちなみに>>1はASを買った後、ORを改めて買ったらしい」

アチャモ「カガリチャンカワイイヤッター!」

智葉「この事については重要機密なので詳しくは教えることはできないな。>>1はできるなら両方やりたいと言っているが…はたしてこのスレを終わらせること自体できるのか?」

アチャモ「エタルコトハダメ、コジキノモソウカカレテイル」

智葉「>>1はこれも安価で決めるようだな。もし選ばれなかった方がよかった場合は…二週目があることを期待していてくれ」

アチャモ「ジッサイアンカハツカワレテイルノダ」


智葉「これが最後の質問だな」

 Q.ゲームにいないキャラとか出す?

智葉「基本的に他作品のキャラなどは使わないと決めているらしい。ネタはがっつり使っているがな」

智葉「ちなみにポケットモンスター アドバンスジェネレーションではライバルポジとしてアニメ限定キャラが登場したりする」

智葉「このキャラクター達については登場の可能性を考えているらしい」

智葉「それでは今回のコーナーはこれで終了だ」

アチャモ「サヨナラ!」

乙だよー

今日はここまでです。
あと>>156すまん、スレ間違えたわ…メゲルわ

誰かいますかー?いるならいまから書きます


~二日目 朝~

京太郎「ん、ん~~~!ふぅ…朝の日差しがまぶしいぜ」

ジュン「~~~!」ケノビ

智葉「おはよう、京太郎。ぐっすり眠れたか?」

京太郎「あ、智葉さん。おはようございます」

ジュン「ヨッ」

京太郎「これから智葉さんはミシロタウンに帰るんですよね?」

智葉「ああ。103番道路の調査も終えたしな、すぐにミシロに帰るつもりだが」

京太郎「そうなんですか」

 1.なら一緒に行きませんか?
  コンマ40以上で成功

 2.じゃあまた後で

 >>165

1


 1.なら一緒に行きませんか?
 コンマ失敗で強制的に2.へ

京太郎「わかりました。ではまた後で会いましょう」

智葉「ああ。だからといって急ぐ必要もないからな、フレンドリィショップに寄ってから来るのもいいぞ」

京太郎「はい!」

ジュン「バイビー」



~コトキタウン~

~行動~朝
 ☆オダマキ研究所に向かおう!

 1 移動する 
 1A.103番道路方面
 1B.102番道路方面

 2 施設に行く
 2A.ポケモンセンター 手持ちの体力は満タンです
 2B.フレンドリィショップ

 3 町をうろつく 

すいません安価下で


 1A.103番道路方面

京太郎「さて、野生ポケモンとの出会いを求めて103番道路に来たぜ!」

キモリ「キタゼ」

京太郎「昨日はなんでか野生のポケモンがいなかったからな…ミシロに行く前に新ポケモンを見つけるぞ」

キモリ「オイ、スプレーマイテタゾ」


 遭遇安価

 00~50 あっ、野生のポケモンだ!
 51~99 あっ、ポケモントレーナーだ!
 ゾロ目 ??

 下2


 あっ!野生のキャモメが飛び出してきた!

京太郎「さっそく新ポケモン発見だぜ!」

 京太郎はジュンを繰り出した!

ジュン「ヘアッ」

キャモメ「ニーニー」

 キモリ♂Lv6 体力【6/6】

 キャモメ♀Lv3 体力【3/3】



 1 戦闘簡略化
 ・オートプレイ コンマが03~で勝利

 2.戦闘普通化
 ・マニュアルプレイ

 3.逃げる
 戦闘から逃げます

 直下


 1.オートプレイ 判定:ゾロ目完全勝利

 キャモメは倒れた!

京太郎「よくやったぞジュン!」

キモリ「トウゼンノケッカダ」体力【6/6】


 キモリは経験値を手に入れた!

 00~50 普通
 51~99 多い
 ゾロ目 レベルアップ

 直下


 ジュン 経験値【3/3】

 ジュンはレベルが上がった!


京太郎「レベルアップだ!よし、この調子でどんどん強くなるぞ!」

キモリ「ナイスサイハイ」Lv6→Lv7


キャモメ「ハツトウジョウナノニ…ノーダメ…ガクッ」


どうしてもニックネームを間違えてしまう…
ちょっと急用で中断します。できるだけ早く再開しますね


戻りました再開します、OK?



京太郎「ミシロタウンは102番道路方面か…次の町は104番道路方面だけど…」チラ

キモリ「チラッ」

星夏「え?な、なんですか?」カキカキ

京太郎「いや、なんで道塞いでんのかなーと」

星夏「いえ、私実はポケモンマニアなんですよ。それで出会ったポケモンをスケッチしたり写真撮ったりするのが趣味なんです」

京太郎「はあ…」

星夏「今珍しいポケモンの足跡を見つけたんですよ。なのでスケッチが終わるまで待っててくれませんか?」

京太郎「え、まあ構いませんけど」

星夏「ありがとうございます」カキカキ

京太郎「…こりゃしばらく通れそうにないな」



~コトキタウン~

~行動~昼
 ☆オダマキ研究所に向かおう!

 1 移動する 
 1A.103番道路方面
 1B.102番道路方面

 2 施設に行く
 2A.ポケモンセンター 手持ちの体力は満タンです
 2B.フレンドリィショップ

 3 町をうろつく 

 下2


 3.町をうろつく

京太郎「そういえばこの町に来て観光もしてなかったな…ちょっと見て回るか」

キモリ「ジカンモカンガエロヨ」


 00~50 特に何もなかった
 51~99 イベント

 下2


京太郎「うーん、特に珍しい事はなかったな」

キモリ「ザンネン!」

京太郎「あるとすればあそこで道を塞いでる文堂さんと…」

キモリ「コレカ?」

京太郎「町の真ん中にある花壇だよなぁ…ん?」チョンチョン

キモリ「ナンカカイテアルゾ」

京太郎「えー何々?『ここはコトキタウン、何かが微かに始まるところ』…随分と意味深な文章だよな」

キモリ「イミシンハツキモノダ」

 特に何もなかった

すいませんミスりました。書き直します


星夏「………」カキカキ

京太郎「どうですか?」

星夏「うわぁっ!」

京太郎「おわっ!」

星夏「い、いきなり声かけられたらびっくりするじゃないですか!」

京太郎「ご、ゴメン…」

京太郎「ところでスケッチの調子はどうですか?」

星夏「いえ、そ、そんな大した画力じゃないので…でも新発見はありましたよ!」

星夏「この辺りではジグザグマやポチエナといった四足歩行のポケモンが多いんですが、この足跡は二足歩行なんです。つまりこの足跡の正体は普段ここにはいない筈の珍しいポケモンであるということが…」

京太郎(あ、これ長いパターンだ)

 ☆文堂星夏との距離が少し縮まりました!


京太郎「さて、102番道路はまだ通れないし…どうしようか」

キモリ「ケンキュウジョヲワスレルナヨ」


~コトキタウン~

~行動~昼
 ☆オダマキ研究所に向かおう!

 1 移動する 
 1A.103番道路方面
 1B.101番道路方面

 2 施設に行く
 2A.ポケモンセンター 手持ちの体力は満タンです
 2B.フレンドリィショップ

 3 町をうろつく 

 下2


京太郎「よし、そろそろミシロに戻るか」

キモリ「コンカイハハヤイナ」

京太郎「野生のポケモンと出会わなければすぐに着くはずだからな、ゆっくり歩いていこうか」


 遭遇安価

 00~50 あっ、野生のポケモンだ!
 51~99 あっ、ポケモントレーナーだ!
 ゾロ目 ??

 下2


京太郎「もうすぐミシロタウンだな…」チラ

カズキ「………」ジーッ

京太郎「…な、なんかようか?」

カズキ「いまこっち見たろ?」

京太郎「え?あ、ああ…見たけど」

カズキ「ポケモントレーナーが目と目が合ったらすることは一つだろ!」

京太郎「…はっ!そうか!」

カズキ「そう!」

「「ポケモンバトルだ!」」


キモリ「…アツクルシイナコイツラ」


 たんぱんこぞうのカズキが勝負をしかけてきた!

 カズキはジグザグマを繰り出した!

カズキ「いけっ、俺のポケモン!」

ジグザグマ「クマー」

 ジグザグマ♂Lv5 体力【5/5】


京太郎「こっちはキモリのジュンだ!行け、ジュン!」

ジュン「オレノスピードバトルニツイテコレルカ?」

 キモリ♂Lv7 体力【7/7】


 1 戦闘簡略化
 ・オートプレイ コンマ05~で勝利

 2.戦闘普通化
 ・マニュアルプレイ

 直下


 1.オートプレイ 判定:勝利

 カズキのジグザグマは倒れた!

カズキ「ああ!俺のジグザグマが負けるなんて…」

ジグザグマ「ゴメンクマー」

京太郎「ナイスだジュン!」

ジュン「コレガナミハヤノスピードスターダ!」体力【6/7】


 キモリは経験値を手に入れた!

 00~50 普通
 51~99 多い
 ゾロ目 レベルアップ

 直下


 ジュン 経験値【2/3】

 たんぱんこぞうのカズキとの勝負に勝った!

京太郎「俺の勝ちだ!」

カズキ「うう…参った」


 京太郎は賞金として80円をゲットした!3200→3280


京太郎「………」

カズキ「しょうがないだろ!俺の小遣い少ないんだよ!」

京太郎「…ドンマイ」

カズキ「慰めはいらねーよ。…いやホント」


京太郎「帰って来たぜミシロタウン!」

キモリ「タイリョクガアリアマッテルゼ!」

京太郎「そういえば智葉さんはオダマキ研究所にいるって言ってたな」

キモリ「ソンナキガスル」


~コトキタウン~

~行動~昼3

 ☆オダマキ研究所に向かおう!

 1 移動する 
 1A.101番道路方面

 2 家に帰る

 3 町をうろつく
 オダマキ研究所に向かいます 

 下2



 3.町をうろつく

~オダマキ研究所~


京太郎「こんにちは~、須賀京太郎ただいま戻りました!

オダマキ「おっ、京太郎くん!こっちへいらっしゃい!」

京太郎「あ、オダマキ博士、それに智葉さんも!」

智葉「待っていたぞ京太郎。さあこっちへ来るといい」


オダマキ「智葉から聞いたよ!初めてで智葉に勝つだなんてすごいじゃないか!智葉はかなり前から私の研究を手伝っていて、トレーナー歴は結構長いんだよ!」

京太郎「そ、そうなんですか?」

智葉「ああ。まあそう大した事じゃないがな」

京太郎「いえ十分すごいことだと思いますけど…」


オダマキ「ふむ!京太郎くんにも、研究のために取り寄せたポケモン図鑑をあげよう!」

京太郎「え?いいんですか!?」ヤッター

 京太郎はポケモン図鑑をもらった!

智葉「そのポケモン図鑑は京太郎が出会ったポケモンを自動的に記録していくハイテクな道具だ。私も調査の時に使っている」

オダマキ「それで珍しいポケモンを捕まえて図鑑に記録できるとだね、フィールドワークしている私を見つけては見せてくれるんだよ!」

智葉「べつに単なる報告だ。毎回そう嬉しがることもないだろう…」

京太郎(あ、照れてる!無表情ばっかりだと思ってたけどこういう智葉さんはレアでかわいい!)

オダマキ「ポケモンや人々との出会い!目の前に広がる大自然!図鑑を埋めながらそれらを経験して君自身の世界を広げてくれると嬉しいよ!でもたまにはここへ来て図鑑を見せてきてほしいな!」

京太郎「善処します!」


智葉「それでは私からをこれをおまに渡そう」

京太郎「これはモンスターボール!ありがとうございます!」

 京太郎はモンスターボール×10を手に入れた!

智葉「それを使えばポケモンを捕まえることができるぞ。そして野生のポケモンを捕まえても戦ったポケモンは成長するんだ」

京太郎「それじゃあ経験値をきにしなくてもいいってことですね」

ジュン「ガンガンイコウゼ」

智葉「私もこれから町を出て旅をする。お互いに頑張ろう、京太郎!」

京太郎「はい!」


 ☆イベントをクリアしました!
 ☆智葉の好感度が1上昇しました!(たくさん上げよう!)


京太郎「母さん!俺ポケモンを連れて旅に出るよ!」

京太郎母「あら、やっぱりお父さんの息子ね~。応援してるわ、頑張ってね!」

京太郎「おう!」

京太郎「……あれ、結構あっさりしてね?」

キモリ「コレガゲンジツダ」



~ミシロタウン~

~行動~夕方


 1 移動する 
 1A.101番道路方面

 2 家に帰る

 3 町をうろつく
 オダマキ研究所に向かいます 

 下2


 2.家に帰る


京太郎母「あら、どうしたの?」

京太郎「もう夜になるし、ミシロを出るのは明日からでいいかなって。しばらく会えないしさ」

京太郎母「そう…じゃあゆっくりしていくといいわ」

京太郎「そうする」

キモリ「モウイイカ?」

京太郎「あっ紹介するの忘れてた。こいつはキモリのジュンっていうんだ」

京太郎母「あら!この子がオダマキ博士から貰ったポケモンなのねぇ」

キモリ「キモクナーイ」

 ポケモンの体力が回復しました!
 今日はミシロタウンから出られません


というわけでこれ以上イベントも特に無いので今日はこれで終わりです。
明日は月曜日だから学校だー…うわー


 ☆現在の京太郎の手持ち

 1 ジュン♂(キモリ) Lv7 くさタイプ 
  特性:しんりょく 体力が1/3になると くさタイプのワザの威力があがる
  体力【6/6】 経験値【1/3】
  ワザ 1.はたく 2.にらみつける 3.すいとる 4.なし

 ☆所持金 3280円

 ☆バッグ 
 ・モンスターボール×10


残りの時間は前回同様、ガイトさんのコーナーだよ


 ~ガイトさんの、ためになるポケモン講座~

智葉「辻垣内智葉だ。今回も私が皆の質問に答えていくぞ」

アチャモ「ドーモ、サトハ=サン。アチャモデス」

智葉「では今回も3つまで答えていこう」

アチャモ「R18ハナシ。イイネ?」

アチャモ「アッハイ」

 安価下3まで


智葉「では最初の質問だ」

アチャモ「ヨロコンデー!」

 Q.草むらから出てくるポケモンはゲーム通り?

智葉「基本的にはゲーム通りだ。これまで登場した野生のポケモンは生息地のポケモンから>>1がランダムで選んでいる」

アチャモ「ランダム!オクユカシイコトバ!」

智葉「ただし遭遇安価でゾロ目を出せばどうなるかはわからないがな。まあゾロ目がそう簡単に出るわけもないが」

アチャモ「アイエエエ!?ゾロメナンデ!?」


智葉「それでは次の質問だ」

 Q.チャンピオンや四天王はプロ?

智葉「これはまた……四天王たちがプロ勢かどうかと言えば違う。>>1はできるだけ似ているキャラを当てていきたいと思っているらしいからな」

アチャモ「ゲンジィ!プリム!」

智葉「ただORASの四天王は年増が多いからな…ひょっとしたら、どこかのアラフォーが登場するかもしれん」

??「アラサーだよ!?」

アチャモ「!?」


智葉「これで最後の質問だ」

 Q.智葉のアチャモはメス?

智葉「>>124に載っている通りメスだ。一回しかまだ登場していないから気づいていない者も多かったのかもしれないな」

アチャモ「ナムアミダブツ!」

智葉「それでは今回はこれで終了だな。また会おう」

アチャモ「サヨナラ!」

誰かいるかい?いるなら始めるでー


~三日目 朝~

京太郎「…いい朝だ。最高の旅日和だな」

ジュン「…クモリダゾ」

京太郎「うっ、雨じゃないだけいいだろ」



~ミシロタウン~

~行動~朝

 1 次の町へ向かう 
 1A.101番道路方面

 2 家に帰る ポケモンの体力が回復します

 3 町をうろつく
 オダマキ研究所に向かいます

 下2

 
 1A.101番道路方面

京太郎「ここに来るのは何度目か101番道路」

ジュン「サンドメダ」

京太郎「とりあえずこのままコトキタウンを突っ切って、トウカシティまで向かうぞ」

ジュン「サテ、ドレダケカカルカ」


 遭遇安価

 00~50 あっ、野生のポケモンだ!
 51~99 あっ、ポケモントレーナーだ!
 ゾロ目 ??

 下2


京太郎「む、こんなところにポケモントレーナー…」

シンイチ「そうだ!目が合ったトレーナーには勝負を挑むのが決まりさ!」

京太郎「なら受けて立つぜ!いくぜジュン!」

ジュン「マカセロー」

シンイチ「ぼくの虫ポケに適うもんか!」

ジュン「ムシカ…ヤッパムシシヨウゼ、ナ?」

シンイチ「虫を無視することは許さないぞ!」

京太郎・ジュン「!?」


 虫取り少年のシンイチが勝負をしかけてきた!

 シンイチはケムッソをくりだした!


ケムッソ「ムシダカラッテ、ムシスルナヨ!」

 ケムッソ♂Lv4 体力【4/4】

京太郎「なんかすごい睨みつけてくるポケモンだけど…頑張れジュン!」

ジュン「ムシハニガテナンダガ…」

 ジュン♂Lv7 体力【7/7】


 1 戦闘簡略化
 ・オートプレイ コンマ04~で勝利

 2.戦闘普通化
 ・マニュアルプレイ

 直下


 1.オートプレイ 判定:勝利

 シンイチのケムッソは倒れた!


京太郎「見たか!タイプ相性なんてひっくり返してやったぜ!」

ジュン「セイシンテキニ、キツイ…」体力【6/7】

ケムッソ「ソンナー!」

シンイチ「草は虫に弱いはずなのに…くっ」

 ジュンは経験値を手に入れた!

 00~50 普通
 51~99 多い
 ゾロ目 レベルアップ

 直下


 ジュン 経験値【4/3】

 ジュンはレベルが上がった!


京太郎「レベルが上がったか、そろそろ新しいワザを覚える頃か?」

ジュン「モウチョットダナ」Lv7→Lv8


シンイチ「やるな…けどぼくのポケモンは一匹だけじゃないぞ!」

 シンイチはケムッソをくりだした!

ケムッソ「オトウトノカタキ!」

 ケムッソ♂Lv4 体力【4/4】


ジュン「フ、フタゴォ!?」

京太郎「二体目…大丈夫かジュン?」

ジュン「タイリョクテキニハ…」体力【6/7】


 1 戦闘簡略化
 ・オートプレイ コンマ05~で勝利

 2.戦闘普通化
 ・マニュアルプレイ

 直下


 1.オートプレイ 判定:勝利

 シンイチのケムッソは倒れた!


シンイチ「ああっ、二匹目まで…」

ケムッソ「スマナイ、オトウトヨ」

京太郎「よし!二匹目にも勝ったぜ!」

ジュン「ヤッパムシハキライダ」体力【5/7】


 ジュンは経験値を手に入れた!

 00~50 普通
 51~99 多い
 ゾロ目 レベルアップ

 直下


 ジュン 経験値【2/3】

 虫取り少年のシンイチとの勝負に勝った!


シンイチ「負けちゃった…ハイ、賞金」

 京太郎は賞金として64円をゲットした!3280→3344


京太郎「よーし、このままどんどん行くぞー!」

ジュン「オー」

京太郎「けど、そろそろジュンだけじゃ不安だな。ポケモンにはタイプ相性があるし…」

ジュン「ダレカコッチヲミテルポケモンハイナイノカ!」


 ジュン 経験値【2/3】

 虫取り少年のシンイチとの勝負に勝った!


シンイチ「負けちゃった…ハイ、賞金」

 京太郎は賞金として64円をゲットした!3280→3344


京太郎「よーし、このままどんどん行くぞー!」

ジュン「オー」

京太郎「けど、そろそろジュンだけじゃ不安だな。ポケモンにはタイプ相性があるし…」

ジュン「ダレカコッチヲミテルポケモンハイナイノカ!」


京太郎「ん?あそこに立ってるのは…おーい!智葉さーん」

智葉「ッ!!」ギラッ

京太郎(獲物を狩る眼っ!?)ビクゥッ



智葉「なんだ京太郎か…驚かせてしまったか?」

京太郎「い、いえ…いったいどうしたんですか?そんなに殺気だって…」

智葉「あれを見てみろ。静かにな」

京太郎「あれ…?」


??「………」ヒョコヒョコッ


京太郎「…なんか草むらからはみでてますね」


智葉「あれは尻尾だな。恐らくあそこにポケモンが隠れている。図鑑ナビを見てみろ」

京太郎「図鑑ナビ?…あ、反応してる。でも何か変なような…」

智葉「そうだろう、それでどうやらあのポケモンは珍しいワザを覚えているみたいなんだ」

京太郎「珍しいワザ!?」

智葉「声がでかいッ!」シィー

京太郎「す、すいません」


智葉「というわけで京太郎、ポケモンに忍び足でゆっくり近づいてみろ」

京太郎「お、俺がですか?わかりました」

智葉「気づかれないようにな…」


 次回から図鑑ナビは遭遇安価ゾロ目の時に発動します!
 珍しいワザのポケモンがゲットできるかもしれません。
 どんどん狙っていこう。まあそう簡単に当たるわけはないですがね(フラグ)


用事ができたので一旦中断します。
再開は○八一五、しばしお待ちください!


京太郎「ゆっくり慎重に…忍び足で…」ソローリ

??「………」

京太郎「!このポケモンは…ポチエナか?」

ポチエナ「!バウッ」

京太郎「うわっ」

 あっ!野生のポチエナが飛び出してきた!


京太郎「気づかれたか!けどこの距離なら逃がさないぞ!行けっジュン!」

ジュン「コイツ、デキル・・・!」

ポチエナ「ナンダオマエラ!」

 ジュン♂Lv8 体力【8/8】

 ポチエナ♂Lv5 体力【5/5】


 1 戦闘簡略化
 ・オートプレイ コンマ05~で勝利

 2.戦闘普通化
 ・マニュアルプレイ

 直下


 1.オートプレイ 判定:勝利

 ポチエナは倒れた!


ポチエナ「オ、オレノキバガ…」

京太郎「つ、強い…捕まえる余裕がなかった」

ジュン「シビレタゼ」体力【5/7】


 ジュンは経験値を手に入れた!

 00~50 普通
 51~99 多い
 ゾロ目 レベルアップ

 直下


 ジュン 経験値【3/3】

 ジュンはレベルが上がった!

ジュン「ナニカガデキルキガスル」Lv8→Lv9

 ジュンはでんこうせっかを覚えた!


京太郎「でんこうせっか?」

智葉「相手に対して先制がとれるワザだ。ただし、防がれることもある」

京太郎「なるほど…」

ジュン「ドヤ?」

智葉「しかし京太郎、よかったのか捕まえなくて。あのポチエナ かみなりのキバ を使えたようだが」

京太郎「で、できればそうしたかったんですけど…正直余裕がなかったので」

智葉「そうか。なら仕方がないが、これからの旅キモリ一匹では辛くなるぞ?仲間を増やすことをオススメする」

京太郎「そうですね。頑張ります!」


今日はこのへんで終わります、ありがとうございました。
ガイトさんのコーナーは一日経過するごとに行っていくつもりなので今回は無しです。

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