京太郎「モテないし誰か襲うか」【安価とコンマ】 (1000)


R-18要素があるかもしれません。

必ず襲うことが出来るとは限りません。失敗することもあります。

目的は京太郎が満足するまで or 捕まるまで

BAD ENDもあります。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417058138


京太郎「けど長野だと足が付くか?」

京太郎(幸い、軍資金はあるし長野から出るって手もあるよな)

京太郎「うーん……」

+2

1 いや、俺の居場所はここだ!

2 清澄から出れば平気か

3 いや、いっそ県外だ!


京太郎「いや、俺の居場所はここだ!」

京太郎(そうだよな、咲だってほっとけないし……よし、拠点はここに決めた!)

京太郎「そうと決まれば、まずは作戦立てないと」

次のレスのコンマ判定で京太郎のスペックを決めます。

決めるのは力、知性、精力です。

この数値のバランスで、京太郎の今後の方針が決まります。

例えば、力が強くて知性が低く精力が強い場合、とにかく力任せに襲います。

反面、力が弱くて知性が高く、精力が強い場合、武器、脅しなどを利用し襲います。

ひ弱で知性も低い場合、捕まりやすくなります。けど一部相手にはメリットにもなります。


コンマ判定

ぞろ目はオカルトあり(スタンガン所持や初期好感度補正等)

数値は最大 100 (コンマ00)

力   +1 高ければ相手が拒絶しても襲いやすい。

知力  +2 高ければ相手を無抵抗で捕らえやすい。

精力  +3 高ければ尽きない。

申し訳程度の雀力 10/100

性欲脳筋マン


>>13のおっしゃる通り、性欲脳筋タイプになりました。

さらに知性が50を割ったため、京太郎は理性が少し低いです。

続いて、ターゲットを決めます。

清澄高校麻雀部、もしくはマホの中から一名選びます。

相手によって難易度が変わります。

コンマ判定 +1

01-20 優希

21-30 まこ

31-40 マホ 

41-60 久

61-80 和

81-99 咲

ぞろ目 対象はかつ丼さん



対象 久 

好感度判定 

コンマ +1

00-50 ただの部員

51-75 よく働く健気な部員。

76-99 異性としてちょっと気になっている

ぞろ目 異性として好き



竹井久 好感度 異性としてちょっと気になっている。

京太郎「そうと決まれば……でへへ」

久「あら須賀君じゃない。部室の前でどうしたの?」

京太郎「部長! まだ部室にいたんですか?」

久「ちょっと牌譜の整理をね。今日の部活ならもう終わりよ?」

京太郎(咲達も帰ったみたいだな。人影はない)キョロキョロ

久「さぼりは感心しないわねえ。それに、部活に来ないで今になってくるとか、もしかしてお姉さんと一緒に帰りた」

京太郎「部長! いや、久!!」ガシッ

久「えっ……え!?」


~~強襲イベント発生~~

コンマ判定(複数)により京太郎の強襲の成否が決まります。

コンマ判定については

京太郎の行動 → 久の行動 → 京太郎の行動 → 久の行動の順で行った判定により成否が決まります。

失敗すれば……大変なことに。


VS 竹井久 難易度 中

コンマ判定により京太郎の行動が変わります

00-33 戸惑っている久の唇にキス

34-66 無理やり押し倒す

67-99 もう理性なんていらないよね。

ぞろ目 ヒャッハー! (強襲成功)

コンマ判定 直下


コンマ 83

京太郎「久、俺もう我慢できねえんだよ」チュッ

久「な、何言って……ちょ、ちょっと」

京太郎「久のうなじ、足、それに胸」サワサワ

久「ど、どこ触って……っ(スカートの中に)」

久のコンマ判定

00-33 このっ、落ち着きなさい!

34-66 ちょ、ちょっと 

67-99 す、須賀君? べ、ベッドに

ぞろ目 いい加減にしなさい! (強襲失敗)

コンマ判定 直下


スペックは強化出来るのだろうか
コンマ高め


>>29

強襲成功する度にコンマで成長はする。 失敗すると知性などが下がることも

例えば、今回久が堕ちた場合、久に関連する人物が相手の場合~みたいなものもある。はず。


久「す、須賀君?」

京太郎「久……俺もう」ダキッ

久「な、なら、べ、ベッド!(須賀君のあそこが)」

京太郎「……ベッド?」モミモミ

久「あっ、ちょ、ちょうどあっちにあるし……ね?」

京太郎「……」

00-33 そうだな。

34-66 いや、ダメだ。

67-99 脱げよ

ぞろ目 構うもんかヒャッハー! (強○開始)

コンマ判定 直下



17

京太郎「そうだな」

久「ほっ」

ベッドへ移動する二人。移動中でも、京太郎の手は久の体を、尻をまさぐっていた。

京太郎「じゃあさっそく」

着ていた学ランを床に投げ捨てワイシャツのボタンに手をかける京太郎。

久「そ、そのことなんだけど、須賀君」

京太郎「早くするぞ。限界なんだ」

京太郎のあそこは、室内だというのに立派なテントを張っている。

我慢できない京太郎は、ベッドに座っている久のセーラー服に手をかけ始めた。

久のコンマ判定

00-33 「口、口でどう?」 (本番無し)

34-66 「つ、通報するわよ」(震え声) (強襲成功)

67-99 「や、やさしくしてね///」 (強襲成功)

ぞろ目 ??「な、なに、してるの?」 (強襲失敗)

コンマ判定 直下

モテないとはなんだったのか


>>37 今回は部長の好感度が少し高かったから。好感度低い人を襲うと泣かれる



強襲成功!

久「や、やさしくしてね」ウルウル

京太郎「……」ブチン

久「す、すがく」

京太郎「久ぁ!」ガタッ

久「んんっ」

久をベッドに押し倒しキスをする京太郎

久「んっ、あっ」

京太郎は力任せに久を押し倒し、唇を、舌を貪っている。

京太郎「久、久」レロッ

久「んんっ!」ビクッ

京太郎「気持ち良い、気持ち良い」

セーラー服の中に手を入れ、下着のホックを無理やりはずし、二つの丘を揉む京太郎

乱暴な手つきであるため、久も時折苦悶の表情を浮かべるも、京太郎はお構いなしだ。


久「いたっ、っつ」

たまらず表情を歪める久

京太郎「久のここ、硬くなってる」

乳頭を抓りながら、語りかける京太郎。

久「そ、そんんあ、あぁっ!」

自身の体の変化を自覚したのか、久は顔を真っ赤にし、悶える。

それと同時に、久は京太郎が自身の胸ばかりいじり、疼く下腹部には何もしないことに、じれったさを感じていた。

京太郎はそんな久の胸を楽しみながらも、自身の下半身が限界寸前、決壊間近だということに気付いた。


続きは夜にでも。

昼間に書く内容じゃない事に気付いた。


久「す、須賀君、む、胸ばっかりじゃなく、はぁ、こっちも、どう?」

京太郎を一旦体から引き離し、久は自分のはいていたストッキングに手をかけ、ゆっくり脱ぎはじめた。

京太郎「……」

京太郎はそれを黙って見ている

久「胸が好きなのはわかるけど、女の子はこっちも」

脱いだストッキングを適当に丸め、ベッド脇にに置くと、普段は見られない久の下着が京太郎の前に露わになった。

京太郎もそれに答えるかのように、自身のベルトに手をかけ、下半身をあらわにした

久「あら、須賀君ももうそんなに大きく」

京太郎「久」

久「ひ、ひぎぃっ!」

京太郎は確かに久の要求通り、下半身をいじり始めた。

けれどそれは指ではなく、自身の自慢の肉棒でだ。


久の穴に京太郎は肉棒をあて、ゆっくりとねじ込んでいく。

そして、穴に入ると確信した京太郎は一気に久の膣内を突いた。突いた。

愛液がまだ十分に分泌されていない久にとって、それは苦痛であった。

久「い、痛い、痛い!」

思わず体をのけぞる久。

けれど京太郎はそれを許さないかのように久の腰を押さえ、乱暴なグラインドを始めた。

京太郎「久、久、いい、すごくいい」

久「うっ、あっ、いたっ、んんっ!」

歯を食いしばる久。痛みに涙を流しながら京太郎を見つめ、ゆっくり、もっと愛情をこめて欲しいと懇願しようと試みるも、京太郎の唇によってそれは封じられてしまった。

久「んっ、んふっ」

そしてそのキスは、久の舌に絡みつく。

久「う、あっ、んっ、んっ」

反撃の出来ない状況。


昨日までは健気に買い出し、雑用をこなしていたはずの少年。

初めて会った時のチャラそうな彼。けれどその実態は健気でかわいらしかった。どんな雑用も笑顔でこなしてしまうその金髪の少年を、久は少し苛めたくなっちゃう。などと思っていた。

「まるでペットの犬ね。金髪だし、ゴールデンレトリバーとか? 今度彼の髪、触ってみようかしら」

そんなことを、昨日まで、考えていた。

そんな彼に、今蹂躙されている状況は、久の頭にとっても混乱そのものである。

久「はうっ……ひぐっ!」

彼の肉棒が体を貫くたびに反応してしまう自分の体。

彼もまた、何度も何度もしきりに腰を振っている。

京太郎「出る」

久「え?」

京太郎がキスをやめ、そう呟いた。

久「ちょ、ちょっと、ゴムしてないし、あ……や、ひ、うぅうう!」

京太郎の腰が更にスピードアップする

そして、最後の一撃が久の体を貫き、刺激した。

びゅるっ、びゅるるる!

久「あう、くっ、んんんっ!」


放銃。

久の体内に、京太郎の白濁液が流れ込む。

絶頂を感じていると、京太郎は満足したかのようにゆっくりと久の体から肉棒を抜き出す。

敏感になっている久の体は、その動作だけでも感じてしまっていた。

久(こ、これが……セッ○ス)

周りの友達ではもう体験済みだという人物もいたが、まさかこんなに刺激が強いとは……

そう思うも、流石に須賀君は正気に戻るだろうと久は思い、京太郎に体から離れるよう指示を出した。

けれど、その指示は棄却された。


京太郎「もっと、もっと」

停止したと思われた京太郎の体が、肉棒が、再度久の体内に侵入する。

久「う、嘘でしょ? ね、ねえ、少し」

京太郎「全然足りない。もっとやるぞ」

仰向けで放心していた久をうつ伏せ、四つん這いにさせる京太郎。

久「す、須賀く、あぐっ!」

挿入。

初めての時と比べ、少しスムーズに入ったような気がしていた。

久「あ、うぅっ」

涙目で訴えるも、今の京太郎には興奮させるスパイスにしかならなかった・

そして、京太郎は最初の時のような体位ではなく、今度は獣同士、交わるような形へとシフトしている。

相手の姿が見えないことが、いつ終わるかわからない恐怖として、久に襲いかかる。

京太郎「久、もっと、もっとだ」

久「だ、だめ、せ、せめて、ぇぅ、っつ」


正常位で。

そう言おうとするも、刺激の強さに言葉に出せない。

それとは裏腹に、興奮している久の体、膣内の締め付け、愛液は更に増していた。

京太郎はその刺激を受け、久の体をますます貪っている。

部屋は栗の花の匂い、女の匂い、汗の匂い、様々な匂いで充満し,
淫靡な空間と化していた。

結局、その情事は京太郎が5発目の膣内射精が終わるまで、続いた。

帰る頃には久は立てなくなっており、京太郎が久をおんぶし、自宅へ連れ帰っていくことになった。


竹井久 強襲完了


次の日

清澄高校麻雀部部室 前

京太郎「おーす」

咲「あ、京ちゃん」

京太郎「あれ、咲だけか」

咲「うん。優希ちゃんと和ちゃんはタコス買いに行ってるってさ」

京太郎「ふーん」

咲「ねえ、それより昨日どうしたの?」

京太郎「昨日か? ちょっとな」

咲「ちょっとって……今日は部活出れるの?」

京太郎「おう」

咲「そっか」

ガチャ

咲「ねえ京ちゃん、今日は一緒に対局……うっ」


京太郎「どうした? 鼻なんか抑えて」

咲「ぎょ、ぎょうちゃん、な、なんか、変な匂いする」

京太郎「そうか?」

まこ「おーす、って、なんじゃこの匂い!」

京太郎「あ、染谷先輩」

まこ「窓、窓開けるんじゃ、咲」

咲「は、はい!」

タタタッ

まこ「なんなんじゃ……」

京太郎「そんなに匂います?」

まこ「おんし、鼻でも詰まっとるんじゃないか?」

京太郎「そんなまさか」

まこ「ま、鼻でもかむんじゃな」

京太郎「そうします」

「「あはははは」」

京太郎(今日は部長、部活に来るのかなあ。メールしてみよっと)


竹井家

久「こ、こんな状態じゃ、学校には行けないわよね」

久(危険日じゃないから、妊娠は大丈夫だろうけど)

ピロリン

久「ひっ!」ビクッ

久「……須賀、君からね。」

『久、部室凄い匂いだぞ。それにストッキング、ベッドに置きっぱなし。』

久「ストッキング……忘れてたわ」

久「これからどうしよう……」

ピロリン

久「また須賀君?」

『体調大丈夫ですか? 心配なので、お見舞行きますね』

久「!?」

襲ってる時は理性ぶちギレているとして
一晩明けても取り乱すこともないんか……



京太郎 ステータスアップ

力  69/100

知性 48/100

精力 84/100

どれか一つが上昇します。

安価 +3 これがゾロ目の場合、もう一つのステータスが上昇します。



知性

精力

まずはひとつお選びください。

その後、コンマで上昇率が決まります。

数値はパワプ○を参考にしています。


>>58 現在の京太郎は通常時はあまり勉強のできない高校生です。でも、情事の最中は理性がぶっ飛ぶ、下半身野郎って感じです。

知性が上昇します

00-33 1UP

34-66 2UP

67-99 3UP

ぞろ目 5UP

コンマ判定 +1


京太郎の知性 50/100になりました。

といっても、今までとあまり変わりはありません。

60/100を超えると、脅迫、行為中の寸止めなどを習得します。

力が60、精力も60を超えているので、DVを習得しています。

これ
力10
知10
精100とかなったらキャップとか母性組がやばかったんか?

3upだから51じゃね


>>72 そうそう。

後はアラサーとかに狙われると逃げられない。


数日後

久「ねえ京太郎」

久「お姉さんが、ご飯食べさせてあげようか?」

久「今日、家留守なのよねえ」

京太郎「近いですよ、部長!」

久「そんなこと言わないで。それに、いつもみたいに呼んでくれないの?」ダキッ



咲「ぶ、部長?」

まこ「お、おぬし……」

優希「あ、ありえないじぇ!」

和「青天の霹靂ですね」

京太郎「あ、あはは、からかっているだけですよ」

久「むー……京太郎がそう言うなら、そう言うことにしておいてあげるわ♪」

京太郎(はぁ……なんかなぁ……)

>>73そうだわ。 サンキュー

見間違えた。 知性 51/100です。


最初は泣いたりしていたのに、いつの間にか部長は乗り気になってきて、今じゃ彼女面だよ。

無理やりやっても、最近はノリノリだしなあ

こっちは手っ取り早く性欲を処理したかっただけなのに。

それに、あの部長がこんなに従順になったら、裏あるか疑うよな。

京太郎「はぁ……」

優希「コラ犬!」ズイッ

京太郎「うわ! 近い!」

優希「ため息をつくな! 幸せが逃げるじょ!」

京太郎「幸せ、ねえ」

優希「そんなしけた面するなら、散歩にでも行って来い! ついでに駅前のタコスを買ってるんだじょ!」

京太郎「駅前ねえ」


駅前に行く?

安価 +3

行く

行かない


京太郎「いいぜ。買ってきてやるよ」

優希「それでこそ犬!」

久「あれ、京太郎買い出しに行くの?」

京太郎「買い出しって言うより、おつかいですけどね」

久「なら私も「久は雀卓じゃ」」

久「ああん、まこのいじわる」

まこ「おんし、どこまで本気なんじゃ?」

久「ふふ、聞きたい?」ニヤニヤ

まこ「面倒じゃけえ断る」

久「ぶーぶー!」

咲(一体何があったんだろう。京ちゃんと部長)


駅前

京太郎「確か、屋台だったよな」キョロキョロ

京太郎が見たものは?

00-33 高速バス    行き先はコンマ判定

34-66 タコス屋台   誰か客がいるかも?

67-99 長野バス    他校へ向かいます。

ぞろ目 再安価で指定したキャラがタコス屋にいます。

コンマ +1

>>83 気づいてしまったか。 

京太郎「優希のやつ、タコス屋なんて無いじゃねーか」

京太郎「どうすっかな」

バス停

どのバスに乗る?

安価 +3

龍門渕行き

鶴賀行き

風越行き

出会うキャラはコンマ判定です。

ちなみに風越のゾロ目はコーチ

鶴賀のゾロ目は車、足ゲット(県外へ行きやすくなります)

龍門渕のゾロ目は……うん!

風越


>>88 がゾロ目だったし、ボーナスを上げよう。

風越で出会うキャラのコンマ判定

本来なら

01-20 美穂子

21-40 未春

41-60 文堂

61-80 ドム

81-99 池田

ぞろ目 コーチ

だったけど、この中で出会いたくないと思う人を一人選んでください。

コンマ調整します。

誰でもいいよ。

+3


一つ聞きたい。

コンマ判定は直下と+3どっちがいい?

直下でいいです

ドム枠はキャップにしてくれよな~頼むよ~

会いたくないキャラ指定は荒れそうだから辞めた方がいいと思う
普通にゾロなら好きなキャラ指定とかにするべき


ドムと文堂さん不人気!

というわけで、ドムさんさようなら。

>>99 不正はダメよ。

>>100 雑談は自由だけど、なるほど。次回から気をつけよう。

では、出会うキャラを決めます。

コンマ判定 +1

01-20 美穂子

21-40 未春

41-60 文堂 

61-80 池田

81-99 コーチ

ぞろ目は今回無し


未春に決まりました。

好感度判定

00-33 ナンパ?

34-66 やだ、不良

67-99 清澄のマネージャー

ぞろ目 前から気になっていた

コンマ +1


好感度 不良 に決まりました。

難易度 高


京太郎「手ぶらで学校帰るのも癪だし、バスでも乗るか」

風越行バス

京太郎「さて、どんな出会いがあるかなっと」

風越のバス停

京太郎「着いた!」キョロキョロ

京太郎「ここ来るの初めてだな」

京太郎「確かこの近くにあの風越が……うへへ」

未春「急がなきゃ」

京太郎「ん? あれは」

未春「お菓子買いすぎたかなぁ。華菜ちゃん待ってるかなぁ」タッタッタ

京太郎「風越の部長のおまけ2!」

未春「誰がおまけよ!」


京太郎「お前」

未春「はぁ!? だいたい、初対面の相手に失礼でしょ!」

京太郎「俺?」

未春「学ラン来ているけど、アンタ何年よ!」

京太郎「1年だけど?」

未春「私は2年なの。敬語使いなさいよ」

京太郎「無乳に優しくする必要があるのか?」

未春「む、無乳!?」

京太郎「無いだろ」

未春「あるわ!」

京太郎「ふーん」


未春「だいたい生意気なのよ。不良!」

京太郎「誰が不良だ、ぼけ!」

未春「男ってみんなそう。女を見れば胸だ胸」

京太郎「お前はなさすぎるだろう」

未春「もう怒った。殺ってやる。ぼこぼこにしてやる」

京太郎「ふーん。殺る気なら、こっちもやるだけか」ポキポキ


~~強襲イベント発生~~

VS 吉留未春 難易度 高

STAGE バス停 → 近くの公園

京太郎コンマ

00-50 抑えつける

51-100 とりあえず様子見

ぞろ目 やる前にやってやる

+1


京太郎「暴れられても面倒だし」ガシッ

両手を抑えつける京太郎。

先制されたためか、未春は驚きを隠せない。

未春「ちょ、なにするのよ!」

京太郎「暴れられたら、迷惑だしな」

未春のコンマ判定

00-50 足ががら空きなのよ!

51-99 人を呼ぶ (強襲失敗?)

ぞろ目 人に見られる 強襲失敗

+1

おかしい、知力が上がったのに全く成長していない・・・

>>127 面識ない人だと警戒しやすいです。

今回はそれを示すために少し難しくしてあります。


未春(力じゃ敵わない……こうなったら)

京太郎「まだやる気か?」

未春「すぅー」

京太郎「あ?」

未春「誰か―! セクハラ―!」

誰もいない公園とはいえ、大声を出せばそれなりに響くものである。

京太郎「お前」

不意に手を離してしまう京太郎

未春「ふん、先に手を出してきたのは君だよね?」

京太郎「このアマ……」ピクピク

京太郎の行動

00-60 逃走

61-99 茂み

ぞろ目 未春、頬ビンター

+1

茂みが正しいか?

>>130 イエス

茂みに連れ込む。力は京太郎が遥かに勝っている。後はわかるね。

知力が平均のため、逃走という選択肢が出たの。


京太郎「クソが!」

未春に背を向け逃走を図る京太郎。

未春「ふん!」

それを見て、何故か勝ち誇った様子の未春。

タッタッタ

京太郎 逃走

未春強襲 失敗


逃走したことにより知性が1上昇しました。

52/100

京太郎はその後、誰かと出会った?

00-60 出会わない。清澄直帰

61-99 出会う。  未春を覗いた風越メンバーから再コンマ

ぞろ目       胸糞悪い。場所を変えよう

コンマ +1


ぞろ目おめでとう。

安価です。

選択肢以外の場合は下になります。

京太郎「場所を変えるか。」

選択肢

長野から出る場合。 (東京、奈良、大阪)

県内移動 (清澄、龍門渕、鶴賀)

風越はダメです。

お好きな場所を指名してください。

+3

東京

同じ安価での連続はダメですが、>>143の方のように別の内容ではセーフです。

東京は西東京になります。

理由はいまいち東のキャラがつかめないため。

ごめんね


プロか白糸台か安価で判定します。

ちなみに面子はこんなの

白糸台 

01-20 照

21-40 菫

41-60 誠子 

61-80 尭深

81-99 淡

ぞろ目は特に決めていない。

プロ

01-20 戒能

21-40 咏

41-60 野依

61-80 はやりん

81-99 すこやん

ぞろ目 かつ丼さん

白糸台かプロか選んでください。
+3

>>149は誤りです

安価なら下


白糸台となりました。


コンマ判定 白糸台 

01-20 照

21-40 菫

41-60 誠子 

61-80 尭深

81-99 淡

ぞろ目 獲物を狙うすこやん

+1


よかったですね。大星淡に決まりました。


大星淡

好感度判定 金髪補正あり

00-50 あーナンパ?

51-99 同じ金髪!

ぞろ目 イイ! イケてんじゃん!!

+1

金髪補正てことはキャプにもあったのか


>>165 あったよ。ついでに言えば、久の事を話題に出せば一発よ


白糸台

京太郎「勢いで来たけど……」

ザワザワ

京太郎「東京なのに案外人が少ない……田舎か?」

女「ペチャクチャ」

女「キャー、マジデー」

京太郎「女子高生は多いけど」ニヘラ

京太郎「誰かいいの」キョロキョロ

京太郎「ん?」

淡「さっんだんあいすー三段アイス―!」

京太郎「あのちょっと抜けてそうな金髪(アイスの乗せ方下手くそだな)」

淡「いっただっきまーす!」アー

京太郎「ちょっといいか?」

淡「あー……誰?」

京太郎「あそっか。俺は」

ボトッ


京太郎「ぼと?」

淡「え……」

コーンだけ

淡「う、う、うわぁーん!」

京太郎「お、おい、いきなり泣くな」

淡「お小遣い溜めて買ったのにー!」

京太郎「小学生か! じゃねえ、おい、泣かれたらまるで俺が」

ザワザワ ヤダー 警察呼ぶ?

京太郎「買ってやる、アイスくらい買ってやるから」

淡「4段」

京太郎「増えてんじゃねーか!」

淡「う、うう……」ウルウル

京太郎「わかった。4段、4段買ってやるから。来い」

淡「やったー!」

京太郎(俺、何しに来たんだろう)


公園 ベンチ

京太郎「で、満足か?」

淡「まあね」ペロリ

京太郎「東京物価高すぎだろ。とんだ散財だ、クソ」

淡「金髪はどっから来たの?」

京太郎「お前も金髪だろ。長野だよ」

淡「ふーん。なんで?」ペロペロ

京太郎「なんでってお前」

淡「もしかして、金髪美女を探しに?」キラリン

京太郎「まあ見れたらラッキーだけど」

淡「ここにいるよ!」

京太郎「え、どこに?」キョロキョロ

淡「こらー!」

京太郎「はははは!」

淡「ふん、見る目ないやつ」ペロペロ


京太郎(こいつ、よく見りゃ……)

淡「んふふー、チョコミント美味しー」

京太郎「なあ、えっと」

淡「淡でいいよ。金髪」

京太郎「そうかい淡。じゃあ俺は京太郎で良いぜ」

淡「ふーん、きょーたろーね」

京太郎「それより日陰だってのに暑いな」

淡「だからこそアイスがおいち―んだよね!」

京太郎「なあ、一口くれよ」

淡「え? やだよ。いまチョコミントからレモンに移ったばかりなのに」

京太郎「即答かよ!」

淡「4段を全部食べるのが、このあわあわちゃんの使命なのである!」

京太郎「まあ金出したの俺だし勝手に食うけどな」パクッ

淡「あー!」


京太郎「シャリシャリしててウメーな」

淡「盗った」

京太郎「は?」

淡「私のアイス盗ったな―!」ウガー

京太郎「ちょ、そんなに暴れたら」

淡「うるせー!」

ボトッ

「「あ」」

淡「きょーたろーのせいだ!」

京太郎「暑いのにぎゃーぎゃーと……」イライラ


~~強襲イベント発生~~

VS 大星淡 難易度 中

STAGE 公園

京太郎コンマ

00-33 髪を掴む京太郎

34-66 少し黙れ

67-99 レモンとチョコ味か。不思議な味だな

ぞろ目 そんなに騒ぎたきゃ、来い! 強襲成功

コンマ +1


淡「ぎゃーぎゃー」

京太郎「……」イライラ

淡「ちょっと、聞いて……!?」

沸点の低い京太郎。先ほどから横で蝉のように騒ぐ淡を黙らせるためにとった方法……なんと接吻!

淡「!?」

戸惑う淡。先ほどまで喋っていたため、口が開いていた。それが問題!大問題!

ぴちゃ、れろっ

京太郎「ふぅ、チョコとレモンか。不思議な味だな」

京太郎は躊躇い無く舌を侵入させ、淡の舌を、口内を味わった!

淡のコンマ

00-33 「な、なに」ビクビク

34-66 「な、なにするのよぉ!」

67-99 「ご、ごめんなさい」 淡、逃走!?

ぞろ目 保護者登場!

+1


淡「ご、ごめんなさい!」

手に持っていたコーンも落とし、顔を真っ赤にさせ、その場から去ろうとする淡。

京太郎のコンマ判定

00-50 京太郎「逃がすと、思うのか?」ガシッ

51-99 京太郎「淡!」

ぞろ目 白糸台メンバー「なに、あれ」


直下 +1

>>187>>1の書き込みで本当に良かった


>>191 勘違いさせてすまんな

京太郎「逃がすと、思うのか?」ガシッ

その場から去ろうとする淡の腕を、京太郎は逃さない!

京太郎の握力、筋力の前には、淡の腕は逃れるすべが無かった!

淡「あ、あわわわ」

何をされるか、それを想像した淡の心臓は8ビート、16ビート、ドキドキが止まらない

京太郎「なあ、淡、お前の唇、柔らかかったぜ」ダキッ

そのまま京太郎、淡を引き寄せ強く抱きしめる!

淡のコンマ判定

00-50 「きょ、きょうたろう」ギュッ 強襲成功

51-99 「て、てる~」グスッ   強襲成功? デメリット有り

ぞろ目 照「呼んだ?」ポリポリ

+1

ゾロ目よりはまし


強襲成功? デメリット有り

淡「てる~、テル~」

残念、照は部室でお菓子に夢中だ!

京太郎「淡、ドキドキしているのか?」

淡「う、うぅ……」

同じ金髪だからと。軽はずみで知らない男についていったことに、淡は初めて後悔の念を抱いた。

京太郎はそのまま、近くにあった休憩場(立直一発)に、淡を引き連れて入場していく。

淡「ここって」

淡は覚悟をきめ……れなかった。

淡「う、うぅ……」グズグズ

涙を流し、京太郎に連れられる。

不幸にも、ここはセルフだった。

つまり、淡を助ける者はいなかった。

ゾロだったら展開次第で3Pあった?


>>200 無い! 照の好感度判定はするけど、逃走成功で終わった。


休憩場 ルーム 東

淡「こ、ここ」

ピンク色の壁、薄暗い部屋

今からでも逃げようとする淡。けれど、京太郎の力強い腕に封じられる。

それどころか、イライラしていた京太郎は淡の長く綺麗な髪を掴んだ。

淡「い、痛い!」

ベンチでのいちゃつきが嘘のようである。

京太郎「じゃあ、始めようか」

淡「」ガタガタ

耳元で絶望が囁かれる


風呂でも、淡は京太郎と一緒だった。

淡「じ、自分で洗える……ひんっ!」

京太郎「遠慮はするな」

子どもを洗うように、京太郎は優しく淡の体をボディーソープで洗っている。

淡「あっ」

その度に反応する淡。無理もない。

京太郎「ここもしっかり洗わないとな」

遠慮なしに京太郎は自分の指、人差し指と中指を淡の秘部に侵入させる。

※ 石鹸の付いた手でやらないでね。

反対の手は淡を逃がさないようにしっかり抱きしめているのだ。

京太郎「この音、聞こえるか?」

淡「聞こえない、聞こえない!」

首を横に振る淡。

ぐちゅぐちゅとなる淫靡な音を、淡は懸命に否定している。

京太郎「そうか」

つまらなそうに呟くと、京太郎は淡の体に風呂桶でお湯をかけた。

淡「ひぅっ!」

淡の体からボディーソープが流れ落ちる。

京太郎「丸見えだな」

耳元で呟かれたその言葉に、淡はただ俯くしかなかった。


入浴、バスタブの中でも京太郎は手を止めない。

淡「せ、せめて湯船では、あんっ」

京太郎にもたれかかるように入浴する淡の胸、乳首を揉む、抓るを繰り返し、暇つぶしの際にやる指遊びのように遊んでいたのである。

淡「助けて……」

力無く呟く淡の声を、京太郎は逃さない。

京太郎「ふふ」

淡で遊ぶ京太郎の口元からは、笑みがこぼれていた。


淡「本当に、きょ、きょうたろう?」

京太郎「俺は俺だぞ」

淡「や、やめようよ」

京太郎「あ゛?」

その後のことを、淡は深く思いだせなかった。思いだしたくなかった。

ただ覚えているのは、沢山泣いたこと。叫んだ事。髪を掴まれたこと、叩かれたこと。照、菫、誠子、尭深。チーム虎姫のメンバーを呼び続けたこと。

あまりの出来ごとに、淡はその出来事が夢だったのではないかと思っていた。

けれど、それは夢ではない。

家に帰り、皺になった制服を脱ぐ。

鏡台に映る自分の体には、京太郎に付けられた証が沢山刻まれていた。

腹部にも違和感がまだ残っている。

淡は崩れ落ちるように絨毯に座り込んでしまった。

泣きわめく淡を母が心配して見に来ようとするも、淡はかたくなに拒んだ。

それはなぜか、淡にもわからなかった。

警察にもいかず、ただただ、涙が尽きるまで泣き続けた。

『淡にトラウマが刻まれました。』

とりあえず、淡のトラウマ解除はどうすればいいですか?


>>205 淡のトラウマは現状解除できません。

白糸台の他メンバー、淡に関連する人物が襲われた場合(咲、穏乃など)、淡のトラウマイベントに繋がります。

ステータスアップ

今回のイベントにより、京太郎は相手の壊し方を覚えました。

京太郎の箍が一つ外れました。

力が70/100になりました。

知性 52/100

精力 84/100

上げたいステータスを一つ選択してください。

+3

知性


知性

00-33 2UP

34-66 3UP

67-99 4UP

ぞろ目 6UP

+1

ゾロ目

>>209
これ知り合いが襲われたのしって復讐してくるフラグじゃないですか
やったー

>>224 返り討ちにしてやんよ

3UP

55/100 少し賢くなりました。

襲った相手のことを少し考えるようになりました。

東京

休憩所

京太郎「ふわぁあ!」

そうか、泊まっていたんだった。

京太郎「幸い土曜だし、今日はどうすっかな」

コンマ判定

00-33 白糸台いこーっと

34-66 長野へ戻るか(復讐が可能になりました)

67-99 家帰ろう。 特にイベント無し

ぞろ目 「未成年が、何をしているのかなぁ?」

+1


特に何事もなく家へ着いた。

次の日 日曜日

長野 自宅

京太郎「さて、なにすっかな」 私服Ver

京太郎「うわ、部長からメールすげえ。後で返信するか」

今日の予定

長野探索
(清澄、龍門渕、鶴賀、風越)

県外旅行だレッツゴー
(東京、阿知賀、大阪、宮守)

久の相手

1つ選択してください。

安価 +3

阿賀野!!


鶴賀に決まりました。

コンマ表はこんな感じ

01-20 むっきー

21-40 かおりん

41-60 ワハハ 選択肢によっては車ゲット

61-80 

81-99 ゆみ

ぞろ目 ワハハカーゲット

こんな感じです。

コンマ判定に移ってもいいですか?

ステルスってるよ………


コンマ判定

01-20 むっきー

21-40 かおりん

41-60 ワハハ 選択肢によっては車ゲット

61-80 

81-99 ゆみ

ぞろ目 ワハハカー(相棒)ゲット

+1

ステルス


かおりん 金髪、初心者補正有り

好感度判定

00-33 初めまして~

34-66 同じ金髪ですね~

67-99 今日はどうしました?

ぞろ目 私たち、似た者同士ですね。

+1


今日はどうしました? 

かおりん 好感度 中の上



京太郎「鶴賀か、ここ美人揃いなんだよな」

京太郎「ふふふ」

佳織「あのー」

京太郎「ふふふ」

佳織「あのー」

京太郎「あ、はい、なんですか?」

佳織「学校の前で、どうかなされたのかなあと思いまして」

京太郎「あ、貴女は役満の!」

佳織「え?」


京太郎「うわ、いきなり会えるとは」

佳織「あの、用が無ければ私はこれで」

京太郎「あ、あの!」ズイッ

佳織「は、はい」

京太郎「県予選、凄かったっす!」ギュッ

ごく自然に佳織の手を掴む京太郎

佳織「あ、あれは偶然で」

京太郎「俺も初心者だけど、あんなすごい役、和了ったこと無いっすよ」

佳織「あ、ありがとうございます」

京太郎「うわ、いきなり会えてすげ、あの、時間、少しお時間頂けませんか?」

佳織「時間ですか?」

京太郎「無理にとは言いませんが。あ、俺、須賀京太郎。清澄高校の1年です。」ペコリ

佳織「ご丁寧にどうも。妹尾佳織です」フカブカ


京太郎「今日はどうして?」

佳織「うーんと、お散歩かなー」

京太郎「そう言えば私服ですもんね。お綺麗ですよ」

佳織「京太郎君こそ、けっこうモテるでしょ?」

京太郎「いやいや、佳織さんこそ」

佳織「私は特に出会いは(いきなり下の名前か―、凄いなあ)」

京太郎「あ、とりあえず歩きながらお話しませんか?」

佳織「いいですよー」

京太郎「佳織先輩、どこか行きたい場所はありますか?」

佳織「うーん、今日はただお散歩しに来ただけだし」

京太郎「そうだ、俺に麻雀教えてください!」

佳織「わ、私が!?」

京太郎「えっと、恥ずかしい話、俺、清澄でぜんぜん勝てないんです」

佳織「えっと、でも」


~~強襲イベント発生~~

妹尾佳織 難易度 易? (特殊)

今回は少し特殊です

佳織 コンマ判定

00-99 少し、だけだよ? 自宅へ行きます。

ぞろ目 本屋さんで買ったらどうかな? イベント終了

+1


京太郎「良ければ参考書だけでも」

佳織「参考書は家に……」

京太郎「お願いします!」フカブカ

佳織「あ、頭上げて」アタフタ

京太郎「お願いします! 俺を鍛えて下さい!」


>>252 は無し。

こっちが本当

~~強襲イベント発生~~

妹尾佳織 難易度 易? (特殊)

今回は少し特殊です

佳織 コンマ判定

00-99 少し、だけだよ? 自宅へ行きます。

ぞろ目 本屋さんで買ったらどうかな? イベント終了

+1


佳織「もう、少し、だけだよ」

頭を下げる京太郎の手をとり、佳織は京太郎を自宅へと招こうとする。

京太郎(やったぜ)

京太郎のコンマ判定

00-99 え、今日は家族がいないんですか?

ぞろ目 ワハハカー「ワハハ。またつまらぬ物を轢いてしまったぞ」 イベント終了 特殊イベントへ

 
コンマは基本的に直下。書き忘れた



京太郎「え、今日は家族がいないんですか?」

佳織「うん。結婚記念日でね、温泉旅行に」

京太郎「温泉イイっスねー(一人か、好都合だな)」

佳織「ねー」


佳織 コンマ判定 

00-99 ここが私の家だよ

ぞろ目 ワハハ「ワハハ。誰だ―、その男は」イベント終了

+1



ぞろ目 

佳織「狭いけど、どうぞ」

京太郎「お邪魔しまー」

ワハハ「ワハハ」

京太郎「誰!?」

ワハハ「君こそ誰だ―」

京太郎(確かこの人)

佳織「あ、智美ちゃん」

京太郎「部長と戦った蒲鉾さん!」

蒲原「蒲原だぞ。わはは」


ワハハ


京太郎「すみません、間違いました。失礼します」

妹尾家に入ろうとする京太郎。

けれど、それを防ぐように蒲原は京太郎の方を掴む

京太郎「あ、あの」

佳織「と、智美ちゃん?」

蒲原「ワハハ。こいつは預かるぞ―」

京太郎「え?」

蒲原「またなー」

ブロロロロ

京太郎「う、うわぁああ!」

蒲原の乗るワハハカーに攫われる京太郎。

佳織「……本、どうすれば」ポツン



妹尾佳織 強襲……失敗


京太郎は車の便利さ、乱暴な運転がどれほど危険なことを理解した。

知性が2UPした。

57/100

ワハハ「ここらへんで良いだろー」

ぼとっ

京太郎「いだっ」

ワハハ「さらばだー。少年」

ブロロロ

どこに捨てられた?

00-50 長野県内 コンマで再判定

51-99 なぜか阿知賀

ぞろ目 知らない山 DEAD END

というかあわあわへのトラウマ植え付けがヤバいな
これが愉悦か


23 長野県内

どこに捨てられた?

00-25 清澄

26-50 龍門渕

51-75 風越

76-99 秩父連山 強化イベント

ぞろ目 何故か戻ってきた鶴賀(かおりんには会えません)

+1


==秩父連山 強化イベント==

京太郎「どこだよ……」

見渡す限り自然、自然、熊!?

熊「おっすおっす」ジー

京太郎「どういうことだよ……」

熊「おっすおっす」ノソノソ

京太郎「え、まじ?」

どうする、京太郎


00-33 信じられるのは己の体 力が急激に上昇します。 知性が少し減少します

34-66 に、逃げよう アイテムゲット

67-99 な、なにか、何か武器は無いのか? 知性が急激に上昇します。 力が少し減少します。

ぞろ目 「熊にも穴はあるんだよなぁ」ゴクリ

コンマ判定 +3


人間、覚悟を決めると強いものである。

京太郎のように、肉体を鍛えているものであればなおさらである。

さらに、京太郎は性欲が強かった。生への渇望が、人一倍強かった。

京太郎「退け! 退かねば殺すぞ!」

上着を脱ぎ捨て上半身裸となる京太郎。

それを見た熊も、京太郎が他の獣と同様、餌であると認識をする。

互いが見合う状況。

はたしてどちらが捕食者となるのか

先制攻撃は熊だった。

四足で力強く大地を踏み、京太郎に突進していく。

京太郎「ふん……」

体に力を込め、京太郎は跳躍。

跳び箱を飛ぶように熊を避け、熊の上にまたがった。

熊「おっすおっす?」


京太郎を見失ったクマは、あたりを見回し、鼻を鳴らす。

京太郎「遅い。京太郎は熊の頭部で逆立ちになると、その勢いをつけたまま熊の眉間に椋膝を打ちこんだ。」

熊「おっすおっす!」

130cm程度の平均的なサイズの月の輪熊。

そのクマが、今、人間の手によって悲鳴を上げている。

京太郎は勝機を逃さない。

怯んだクマの目を潰し、渾身の力を込めて、京太郎は熊の首に手をかけ、背後からチョークスリーパーを試みる!

熊「お・・す、お……す」

成功、成功!

最初は抵抗をしていたクマも、人間同様、じょじょに酸欠になったのか失神してしまった!

けれど京太郎、手を休めない。

勝利、圧倒的勝利

熊「無念……」

遂には息絶えた熊。

人類の勝利である。

京太郎「人間、なめんなよ」

息を乱しながら、事切れた熊にそう告げる京太郎


熊「……」

京太郎「チェストー!」

熊が動かないことを確認した京太郎は、何を思ったのか、熊の口を開き、熊の牙めがけ手刀を放った

京太郎「……」

パキッ

ヒビの入った部位に何度も手刀を叩きこんだ京太郎。

遂に牙がとれたと思うと、京太郎はそれをナイフ代わりに、熊の血管目がけ刺し込んだ!

だらだらと流れ落ちる真っ赤な血。

京太郎はその血をワインやブドウジュースのように、美味しそうにすすり始めたのだ。

血を吸いとり、ある程度軽くなった熊を、京太郎は肩に担ぐ。

ここは大自然。京太郎の姿を見た禽獣もいた。けれど狙わなかった。いや、狙えなかったのだ。

誰よりも生に、性を渇望している京太郎を、禽獣たちは畏敬の念を込めてただ見守るだけである。


烏が鳴き、獣たちが叫ぶ。草木が風になびき、自然のメロディーを奏でる。

それはここ秩父連山に、新たな王の誕生を知らせるものである。

それは一種の戴冠式のようであった。

熊を倒した京太郎。獣との命を賭したバトル。それは彼の肉体を進化させると同時にまた、彼の脳内にある、知性というものが欠けてしまった。

人から獣に近づく。そのことを、京太郎はあまり理解していなかった。

けれど、熊と戦い、血を飲み、帰路に就く京太郎の肉体は血沸き肉踊っている。

力と性欲、二つを強化した京太郎。

彼の頭には、蒲鉾に対する復讐心はもう存在しない。

あるのは自分を進化させてくれたことに対する感謝と、彼女に対する興味は、彼女の持っている車の利便性だ。

そして彼の頭には、久、淡、彼を陥れた少女未春、佳織、まだ見ぬ美女

様々な女性が映し出されていた。

そんな彼は、その体の猛り、興奮を抑えるために、走り出す。

熊を担ぎながら、山を降りる。

自分を満たす女性を求めて。

==秩父連山 強化イベント==

終了。


ステータスアップのお時間だぁ!

力 

00-50 10UP

51-99 15UP

ぞろ目 20UP

+1

性欲

00-50 5UP

51-99 10UP

ぞろ目 15UP

+2

知性は10DOWN


ぞろ目ボーナス

力 85/100

知性 47/100 学業は苦手。でも……

性欲 99/100

直感が優れるようになりました。また、獣たちの声を聞けるようになりました。

情報収集の面で有利になります。

力が85、性欲が80を超えているため、威圧が出来るようになりました。

力が85、性欲が90を超えたため、対峙した女性が失神する可能性があります。

一度堕ちた少女、喧嘩を売った少女が次に対峙した際には、強襲イベントが少し変わります。

また、初見でも相手が逃げられなくなります。(一部女性は別)


月曜日

京太郎の部屋には、はく製と化したツキノワグマがいる。

内臓は京太郎が帰宅した際に頂いた。

肉は燻製にした。


学校 部室

久「きょ、京太郎、よね?」

京太郎「おはよう、久」

久にあいさつ代わりのキスをする京太郎

久「んっ♪」

部室だというのに、京太郎は恥ずかしげもなく久とキスをしていた。

久「あ、んっ、あぁーん」

腰砕けになったように、ふにゃふにゃとその場に倒れる久。

咲「きょ、きょうちゃん?」ビクビク

優希「た、たこす、食べるか?」オドオド

体格は変わってはいないものの、目つき、オーラが先週と比べ物にならないほどに変化したせいか、どうも接する態度がぎこちない。


京太郎「……はぁ」ガタッ

席を立っただけで、咲は涙目、優希は部屋の隅で震えている。

和「二人とも、どうしたんですか? 須賀君はいつもと変わりありませんよ」

和は和で、平静を装う。ふりをするも、恐怖からかベッド下から出てこない。

まこは家の手伝いと言い、そうそうに帰宅。

麻雀部の日常は、崩壊しかけていた。

京太郎の行動安価

1 しばらく部活休むわ (県内外、旅に出ます)

2 清澄の誰かを手篭めに (対象 久、咲、まこ、和、優希)

3 復讐、見舞いでもするか。(対象 淡、未春、ワハハの誰か)

+3


コンマ判定

01-25 優希

26-30 まこ

31-50 久 

51-75 和

76-00 咲

ぞろ目 たまたま見学に来たマホ or かつ丼

舞台は部室 まこの場合は呼びだす。

コンマ判定 直下


コンマ判定 直下

咲に決まりました。

好感度判定

00-33 京ちゃん、だよね?

34-66 京ちゃん、京ちゃん

67-99 大好き京ちゃん

ぞろ目 健気な咲ちゃん

コンマ直下

今日はここまでです。

※ このスレで行っていることは、熊殺し含め現実では犯罪であることが多いので、けして真似をしないでください。

216: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga] 2014/11/28(金) 00:39:49.58 ID:71/FISoD0
知性
【00-33 2UP】
34-66 3UP
67-99 4UP
ぞろ目 6UP
+1
217: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] 2014/11/28(金) 00:40:19.【24】 ID:I96h/8sNO
賢くなーれ

このあと知性が【3UP】してるよ?


>>318 気にすんな気にすんな。

上げちまったもんはしょうがねえ。

指摘 ありがとう。またなんか間違えてたら教えて欲しい。

熊倒しててわろた

>>288
>京太郎「遅い。京太郎は熊の頭部で逆立ちになると、その勢いをつけたまま熊の眉間に椋膝を打ちこんだ。」
実況してんじゃねーよwwwwww


>>323 気付かなかった。

しかし誤字が酷いな。

正しくは

京太郎「遅い」

京太郎は熊の頭部で逆立ちになると、そのまま勢いをつけ、テキサスコンドルキックの要領で熊の眉間に両膝を打ちこんだ!。


好感度 大好き京ちゃん

京太郎「体が滾っているな」キョロキョロ

久「あら、それなら一発抜いとく?」

口を開け、手を上下に擦るようにジェスチャーする久。

咲(やっぱり、付き合っているのかなぁ)

私との時間も最近全然ないし……

そんな不安が、咲の心を覆いはじめる。


咲の気持ちなどお構いなしのように、久は久で、京太郎とじゃれ合っている。

久「最近、全然じゃない」

猫のようにスリスリと京太郎のシャツに顔を擦りつける久の表情は、どこか満足げで、嬉しそうだ。

けれど、その曇りを晴らすかのような、光が差す。

京太郎「いや、今日は咲、おいで」

涙目の咲を見つめ、京太郎は手を指しのばした。

久「あら……」

そんな姿を見て、久は指を咥え、なにやら不満そうだ。

咲「わ、私?」

涙を拭いながら、咲は問いかける。

京太郎「ああそうだ。咲、俺の傍においで」

手を広げている京太郎に、咲は恐る恐る近づいていく。


咲「京、ちゃん」ポフッ

久しぶりの京太郎の胸板は、やっぱり安心感がある。

京太郎「しばらく、してなかったな」ナデナデ

咲「うん、そうだね」

苛められたり泣いたりした時の特等席。

咲は恥ずかしさもあり、胸に顔をうずめた。けれど、その両腕はしっかり京太郎の腰に回されており、離そうとはしない。

そんな二人の時間。そこはまるで、ピンク色のオーラで覆われた、二人だけの空間のようだった。


京太郎は咲の頭を撫でながら、咲をベッドへゆっくりと導いている。

京太郎「咲、落ち着いたか?」

咲「うん。ごめんね、京ちゃん」

ベッドに座り、咲は京太郎にもたれかかっている。

その姿はまるで、カップルそのものだ。

和(ベッド下から、出られなくなってしまいました)

咲(ずっとこの時間が、続けばいいのになぁ)

咲もまんざらではなく、そんなことを考えていた。

京太郎「咲」

咲「なあに、京ちゃん」ニコリ


~~強襲イベント発生~~

VS 宮永咲 難易度 中

STAGE 部室

イベントの結果によっては、淡のトラウマイベントに少し関連します

選択肢次第では、咲もトラウマを植え付けられます。

京太郎判定

00-50 覚悟は決めたか?

51-100 おもむろにキスをする京太郎

ぞろ目 威圧で周囲を気絶させる。


直下 +1


京太郎は咲の両肩に手を添え、目を見つめている。

その目は真剣そのもので、咲も満更ではなさそうに頬を紅潮させた。

京太郎「咲……」

咲「京、ちゃん」

傍から見れば、映画でこれから濡れ場に入る一歩手前のようなシーンである。

まあ濡れ場に繋がるのだが

京太郎「覚悟は、いいか」

咲の耳元に、甘いボイスが囁かれる

京太郎「覚悟は、いいか」

咲のコンマ判定

00-33 うん、いい、よ

34-66 こ、ここより

67-99 み、みんな、見てるよ

ぞろ目 ???

+1


咲「こ、ここより」

部室には皆がいる。

気恥かしさもあり、咲は京太郎に場所を移す提案をしようと

京太郎 コンマ判定

00-50 キスで黙らせる

51-99 俺と咲の間に、言葉はいらない

ぞろ目 服を脱がす 強襲開始 デメリット有り

+1


ただ無言で、アイコンタクトのみを頼りに、京太郎は咲をベッドへ押し倒す。

ギシリ、ベッドがきしむ音、ベッド下から何かブツブツと喋る声が聞こえてくる。

押し倒された咲は、覚悟を決めたのか、目をつぶっている。

その真意は

00-50 大好きな京ちゃんと///

51-99 みんなに見られるのは恥ずかしいけど……目をつぶれば、平気だよね

ぞろ目 怖い、怖いよ  デメリット有り


直下 +1


強襲成功! イベント後に、淡のトラウマ関連イベントが発生確定しました。


大好きな京ちゃんと///

そう思いながら、目をつぶる。

京太郎も咲の心情を察してか、頬に手をあて、優しくキスをした。

まるで、眠り姫を起こす王子のように。

京太郎のキスで、咲はゆっくりと目を開ける

京太郎「咲」

咲「京、ちゃん」

見つめあう二人は、更に唇を重ね合わせる。

周りにいる同級生は、驚き口をぽかんとあける。

先輩は先輩で、体をくねくねとフラワーロックのようにもどかしそうに動かしている。

京太郎の手は、咲の控えめな胸に当てられていた。

咲「小さくて、ごめんね」ウルウル

京太郎「それが咲だろ」

京太郎はただそれだけを告げ、咲の首筋に自身の証を残し始めた。


咲「んっ」

嬉しそうに顔をのけ反らせる咲。

京太郎は、控えめな丘ではなく、茂みの生えた恥丘へと手をシフトさせることにした。

咲のミニスカートへと、京太郎のごつごつとした手が侵入する。

恥丘の割れ目、筋を指で擦る京太郎。

咲「あ、うっ、んんっ」ビクビクッ

くすぐったさと快感。

身悶えながらも、咲は京太郎の優しい手つきを、さらに求めている。

京太郎は咲の少し雨が降り始めた恥丘を確認すると、自身のベルトに手をかけ、カチャカチャとはずし始めた。

優希「こ、こんな場所でおっぱじめる気か!?」

優希の一声に、京太郎は振り向く。

優希「ひっ、うう」

無言の圧力からか、いつもの勢いは何処へ行ったのか、スグに優希は黙ってしまった。


京太郎の肉棒は、熊と戦ったことにより進化を遂げていた。

長く、太く、逞しく。そして、どこか神々しい、神の剣

咲はそんな京太郎の肉棒を見て、絶句し、口に手を当てている

ゆっくりと咲の体内に侵入していくその剣は、かつて魔王と呼ばれた咲の体を、またたく間に支配していく。

未開通な咲の恥丘。

そこへ切り込むその刃は、咲に悲鳴を、苦悶の表情を露わにさせる。

咲「きょ、きょうちゃ、!!」

突き立てられた刃に、魔王はもはや声も出ない。

そんな姿を見ている仲間も、言葉を発せずにいた。

唯一人を覗いて



久「はぁ、はぁ」

チュクチュク

久は、京太郎の体を幾度となく受け止めてきた。

最初は無理やり、けれど次第に受け入れるようになった自分。

それは、父性を求めていた久にとって、かけがえのないものであった。

久(あれは私だけのものだったのになぁ)

そう思いながら、久は二人の情事を見ながら、自身の体を慰めていた。

京太郎「ふっ、ふっ」

容赦なく打ち付けるストロークに、咲はもう息も絶え絶え、けれど恥丘からは血だけではなく、愛液もドンドンあふれていた。

咲「あ、あ、あああああ゛あああ」ビク、ビクッ!

痛みを逃すためか、はたまた何かに縋りたかったのか、京太郎の体を抱きしめる咲。

京太郎の方はお構いなしに咲の体を浸食し、味わいつくす


1本場、2本場、3本場、4本場

膣の熱さを受け、京太郎は何度も何度も放銃する。

けれどその度に刃は錆びることが無く、更に研ぎ澄まされ、魔王と呼ばれた咲に襲いかかる。

咲「あっ、はぁ、イク!」ビクンッ!

京太郎「俺もだ咲」

ビュルッツビュルル

咲「はぁ、はぁ、ひぎぃっ!」

ズブブッ

更に押し込まれる刃。

咲の膣内からは。溢れ、零れおちる白濁液が垂れている。

咲にとって、これが初めてだというのに、京太郎の刃は止むことを知らない。

ベッドの下にいた和、部屋の隅で体育座りで二人の情事をただ見つめている優希。

二人はある日、部室に異様な匂いが充満していたことを思い出していた。


咲「あ、あはぁ、はぁ、はぁ、京ちゃん、京ちゃん」

京太郎「ふんっ、ふんっ!」

咲「大、好きぃ」

とろりとした表情で、咲は自身の体を突いている京太郎の唇に、自身からキスをし、更なる情事に励んでいる。


宮永咲 強襲成功 トラウマ無し


その夜

咲は自宅の浴場で自分の体を見つめていた。

首、腕、胸、お腹

体のいたるところに、京太郎の証がある。

嬉しくて顔の緩みが治らない。

お父さんに「気持ち悪い顔をしているぞ」とバカにされても、咲はただ笑顔で流していた。

咲「ふふふ、ふふっ」

誰かに話したくて仕方が無かった。

好きな人と、場所はさておき、結ばれたことを。

けれど、同時に不安もある。

(京ちゃんはカッコいいからなぁ)

浮気はせずとも、誘惑される恐れがある。


咲「……よし!」

力強く湯船から立ち上がった咲。

咲(こういうのは、都会の女の子に聞くのが一番だよね)

自身の知っている友達の中で、都会で一番あか抜けていそうな友達。

咲(淡ちゃんに相談しよう!)

そう考えた咲は、すぐさま行動に移るべく、風呂からそそくさと出て、自宅の電話、子機を取りに向かった。

途中、裸でうろつく咲を見てビールを吹き出す界がいたことを、咲は気にも留めていなかった。


ステータスアップのお時間だぁ!

力  85/100

知性 47/100

性欲 99/100

安価 +3 どれか一つ選択してください。 コンマがゾロ目なら追加でもう一個!

おいこんなゴミss立ててんじゃねーよゴミが京豚が調子のってんじゃねーよ

>>361 もし、このようなコンマはぞろ目 安価は選択していない場合、コンマは反映され、選択肢は再安価致します。


知性がUPします

知性

00-33 2UP

34-66 3UP

67-99 4UP

ぞろ目 5UP

+1


京太郎の知性が 49/100 に成長しました。

さらに、幼馴染の咲を襲ったことにより、箍が一つ外れました。


ある日

京太郎「さて、今日は何処へ行くか」

咲との情事。その出来事があってから、部活メンバーからの視線が変わった。

咲は淡との電話でのことを話し、「私の京ちゃんはそんなひどい男じゃない!」と憤慨している。

久はと言えば、昼休みになる度に「愛妻弁当よ―」と弁当を届けてくる始末

優希や和は、どこかよそよそしくなった。

まこは当事者じゃ無かったため、皆の間に入るのが難しそうで、手をこまねいている。

京太郎「これからどうするか」

コンマ判定

00-33 県外へ出かける  (大阪、奈良、岩手、東京のどこかへ)

34-66 県外へ旅行へ   (上に加えて永水、新道寺、ちゃちゃのんと会えるかも)

67-99 県内でどこかへ (龍門渕、風越、鶴賀、) 復讐フラグあり

+1


京太郎「しばらく旅に出るのも、いいか」

阿知賀入れ忘れてた。

行き先判定 コンマ

00-20 東京へ (プロか白糸台)

21-40 姫松か千里山へ

41-60 阿知賀へ

61-80 宮守へ

81-90 永水 

91-99 哩姫、すばら、ちゃちゃのんなど

ぞろ目 ワハハカー「旅なら任せろ―」


+1


駅前

京太郎「大阪で味巡り……」ゴクリ

京太郎「よし決定!」

大阪へ向かいます。


出会うキャラは以下の通り




00-20 怜

21-40 泉

41-60 セーラ

61-80 フナQ

81-99 りゅーか

ぞろ目 おばちゃん




00-20 漫

21-40 のよー

41-60 洋榎

61-80 絹恵

81-99 末原

ぞろ目 代行


京太郎がついいた先は?

01-50 北へ

51-00 南へ

ぞろ目ならアイテムゲット

行き先判定

+1


南大阪、姫松

出会うキャラ判定




00-20 漫

21-40 のよー

41-60 洋榎

61-80 絹恵

81-99 末原

ぞろ目 代行

+1

好感度判定

00-33 ちゃらそうなやつやなぁ。目が合う前に逃げようっと。 逃げられました。

34-66 なんかヤバゲやなぁ、やば、目えあってもうた

67-99 な、なんかあの男、こっちに

ぞろ目 な、なんなんや、あの男は 

+1


好感度 愛宕絹恵 下の上

恐怖心が芽生えています


南大阪、姫松


ガヤガヤ

騒がしい喧噪の中、田舎なら目立つ京太郎の髪も、ここ大阪では溶け込んでいた。

京太郎「たこ焼きたこ焼き」

美味しそうなたこ焼き屋を直感で探している京太郎。

そして見つけたもの、それは少女!

絹恵「いっただっきまーす」

その手にはタコ焼き! 真ん丸なたこ焼き!

京太郎「たこ焼きもそうだが……」

特筆すべきはあの丸みを帯びた胸!

思わず舌なめずりをしてしまう。

絹恵「なんや、この視線……」

あたりを見渡す絹恵。

そして、一人の獣と、出会ったぁ


絹恵(こ、こっちに来る)

京太郎「少し、いいですか?」

絹恵「な、なんや?」

京太郎「そのたこ焼き、いえ、少し、お付き合いを願えますか?」

絹恵「な、なんで私が初めて会う男に」

反論するも、京太郎のオーラに威圧される絹恵


~~強襲イベント 発生!~~

VS 愛宕絹恵 難易度 高

京太郎のコンマ

00-50 いいから来いって

51-99 そのたこ焼き、どこで売っていました?

ぞろ目 美味しいお店、知りませんか?

+1


京太郎「そのたこ焼き、どこで売ってました?」

指差す先にあるのは、黄金色の生地に、真っ黒なソース、青のり、鰹節が乗ったタコ焼き

絹恵「なんやお兄ちゃん、たこ焼き屋探してるんか?」

京太郎「ええ、そうなんですよ」

絹恵のコンマ判定

00-50 美味しいたこ焼き屋なら、案内したるで

51-99 そんなこと言って、裏あるンとちゃうんか?

ぞろ目 「あー、他の人に」 逃走?

+1

高いのがいいのか低いのがいいのかわからんわ

>>414 

簡単な目安としては、女性側が好意的なら、比較的理性的な情事に発展します。

逆の場合は、京太郎が無理やりやることが多いです。トラウマ発展することがある。

後はキャラの難易度によって違うくらいです。



京太郎「そのたこ焼き、どこで売ってました?」

指差す先にあるのは、黄金色の生地に、真っ黒なソース、青のり、鰹節が乗ったタコ焼き

絹恵「なんやお兄ちゃん、たこ焼き屋探してるんか?」

京太郎「ええ、そうなんですよ」

絹恵のコンマ判定

00-50 美味しいたこ焼き屋なら、案内したるで

51-99 そんなこと言って、裏あるンとちゃうんか?

ぞろ目 「あー、他の人に」 逃走?

+1

ミスした。忘れて


絹恵「美味しいたこ焼き屋なら、案内したるで。この味でええんか?」

片手に持っていたタコ焼きの船から、爪楊枝で京太郎に渡す絹恵

絹恵「あーん」

京太郎「あー」

まるで付き合っているかのように、京太郎にタコ焼きを食べさせる絹恵。

京太郎「あつっ」

絹恵「それが美味しいんやで」ニコリ

頬笑みながら言う絹恵に、京太郎は口の中がやけどしそうなことも忘れ、どこか癒されていた


京太郎コンマ判定

00-50 ええ、このお店を案内してください。

51-99 たこ焼きはもういいです

ぞろ目 口元にソース付いてますよ

+1


イイ感じですね

絹恵「よっしゃ。こっちや!」

京太郎の手を引っ張りながら、人ごみから離れて行く絹恵

京太郎「こんな場所に?」

絹恵「そやで。穴場なんや。おばちゃーん、たこ焼き1船!」

京太郎「ふーん」キョロキョロ

絹恵「ん、どないした?」

京太郎「いえ、薄暗いし治安が悪そうだなぁと思って」

絹恵「大丈夫やって。あ、おばちゃんおおきに。え、彼氏ちゃうって。ほい、たこ焼き」

京太郎「あ、ども」

絹恵「うん。またな、おばちゃん」フリフリ

京太郎「いっただきます」

絹恵のコンマ判定

00-60 じゃあ、大阪楽しんでな。ほなな~。 強襲、失敗?

61-99 それで、これからどないするんや?  強襲成功

ぞろ目 面白い顔「あれ、絹やん」 失敗? もしくは……

+1

>>424
下手にトラウマ植え付けてもアレだし
良い雰囲気で一度別れた方が再トライの難易度が下がるかも


>>426 知性が高くなると、それが可能になります。


絹恵「え、目的もなく来たんか? そりゃもったいないで」

京太郎「そうですか?」

絹恵「よし、関西人として、お兄ちゃんのことガイドしたる」

京太郎「本当ですか? 俺、京太郎って言います」

絹恵「姫松高校2年、愛宕絹恵や」

京太郎「じゃあ先輩ですね。絹恵先輩」

絹恵「なんや年下だったんかい」


またトラウマ植え付けちゃうのか…


>>429 今回はトラウマ無しです。


京太郎(なんか知らないけど、すげーラッキーだな)

それから、お好み焼き、お菓子、ショップ、様々な場所を二人で巡った。

絹恵の買い物に付き合わされたこともあったが、京太郎は従順に従っていた。

けれどストレスも無意識に溜まっている。

幸い、途中で不良に絡まれそうになったおかげで、京太郎がストレス発散ができた。

絹恵に気安く触れようとした相手をサッカーボールを蹴るように思い切り蹴ると、男は宙を舞い、どこかへ飛んで行ってしまった。

周りでは拍手、指笛が鳴り響いている。

絹恵はそれを見て、何故か目をキラキラさせている。



休憩所

京太郎「絹恵」チュッ

絹恵「京太郎」チュッ

何故か二人は、ホテ、休憩所にいた。


ちょっと小休止


始まりは、雨宿りのためだった。

そのため、二人の服は濡れており、絹恵はシャツが透けて下着が見えている自身の胸を隠すように、手で覆っている。

京太郎「絹恵先輩、シャワー浴びてきたらどうですか?」

絹恵「しゃ、シャワーやて!?」

京太郎「ええ。濡れたままだと風邪ひきますよ」

絹恵「せやかて、その後」

京太郎「まあまあ」

風邪ひくからと、無理やりシャワー、風呂へ連れられる絹恵。

入るのを嫌がった絹恵ではあるが、二人で入ってもまだ余裕があるお風呂に、少し興奮を隠せないでいた。


絹恵「京太郎は、えらく体鍛えとるんやなぁ。なんかスポーツやってたんか?」

お互い大事な部分をタオルで隠しての入浴。

絹恵は京太郎の腹筋、腕、足の筋肉に興味深々である。

京太郎「ええ、ハンドボールを昔」

絹恵「へーハンドボール、私と逆やな」

前にサッカーをやっていたと言う絹恵。話しながらも、ペタペタと京太郎の体を触るのはやめない。

京太郎「ちょうど、このくらいのボールを扱っていたんですよ」

むにっ

バスタオル越しに絹恵の胸を鷲掴みにする京太郎

絹恵「え、きゃっ」

京太郎「バスタオル越しだと、よくわかりませんね」

京太郎は慣れた手つきで、バスタオルを絹恵の体から取り除く。

絹恵「み、見たらアカン」

その場にしゃがみ込む絹恵。しゃがんだせいか、タオルが短かったためか、ちらちらと絹恵の三角形に整えられたアンダーヘアーが見え隠れしていた。

京太郎「今さら何言ってるんスか」

絹恵「せ、せやけど」


焦る絹恵を、かわいいなぁと評する京太郎。

そしてそれを聞き、ますます恥ずかしそうに小さくなる絹恵。

京太郎「ならこれで、恥ずかしくないでしょ」

京太郎は自身の腰のタオルに手をかけ、自身の下半身を露わにさせる。

絹恵「う、うそ」

京太郎「これでイーブンですね」ニコリ

何がイーブンなのか

絹恵「え、え~?」

そして二人は全裸になり、湯船につかる。

京太郎「あ゛~」

湯船につかると同時に無意識に声が出る京太郎

絹恵「ジジ臭いで、京太郎」フフッ

京太郎「あ゛~?」

絹恵「あ、ちょ、それはあかん」

反論は口ではなく手で。

絹恵の大きな両胸を、鷲掴みにし、京太郎は形が変わるのではないかというくらい、グニグニと揉んでいる。


絹恵「あ、ちょっ、いたっ」

京太郎「お風呂ではゆっくり、じっと浸かりましょうね~」

そう言いながら、今度は両手で絹恵を抱きしめる

絹恵「ええ!?」

思い切り抱きしめられたことで、更に絹恵は真っ赤になる。

京太郎「そういえば、お風呂ではメガネしないんですね。見えるんですか?」

絹恵「あー、ぼんやりとだけな」

京太郎「そうっすか。じゃあ、俺が今なにしてるかわかります?」

耳元で呟く京太郎。

絹恵「何って……私を抱きしめ、ひぅっ!」

右手は胸に、左手は膣に

右手で胸の丸みを優しく撫で、時に先端を抓り、絹恵の反応を愉しむ。

左手の2本の指は膣の筋を丁寧になぞり、徐々に侵入。

絹恵が少しM気があるとわかると、京太郎は膣の中で指を少し曲げ、ある部位を探していた。

絹恵「ひぃっ、んっ、あんっ」

絹恵は止めようと、自身の両手を股へ向かわせる。けれど、京太郎の方が一枚上手だったのか、それより先に、発見されてしまう。


いってしまった絹恵は、ここが湯船の中で良かったと少しホッとしていた。

股が濡れても、お湯と言い張れると思っていたためだ。

むろん、そんなことはできるはずもない。

乳首も固くなり、徐々に体が出来上がっていることを、性獣、京太郎は逃さない。

京太郎「絹恵」

首筋にキスをしながらささやく京太郎

絹恵「な、なんやぁ」

京太郎「風呂とベッド、どっちがいい」

絹恵「……ベッド、チューもしたい」

ぼそっと呟く絹恵。


ぼそっと呟く絹恵。

母から授かった、姉とは違う恵まれたスタイル。

お姉ちゃんは羨ましがっていたが、運動の時は邪魔だと感じていた絹恵。

当然、男にもいやらしい目で見られていることは自覚していた。

だから、男はあまり好きではなかった。

けれど、そんな絹恵が何故、京太郎に流されたのか

おそらく、京太郎の野生、獣のようなオーラに威圧されたせいもある。

しかしそれ以上に

京太郎「ははははは! よし、じゃあ上がるか」ザバッ

絹恵「え、ちょ、きゃあ!」

京太郎は絹恵を軽々とお姫様だっこのように持ち上げ、風呂からペタペタと足音を鳴らし、出ていく。

不良の一件もある。

絹恵は、京太郎の力、男強さに、惹かれていったのである。

そして、話は冒頭に戻る。

穏乃「わたしが会長です」


休憩室 ベット

京太郎「絹恵」

絹恵「京太郎」

お互い見つめあい、キスをする。

最初はゆっくりだったものの、二人は元体育会系。徐々に激しい動きへシフトしていく。

互いの体を求めあう際も、仰向けに寝ている京太郎の上に絹は乗り、京太郎の肉棒を口に含む。

京太郎は絹恵の股、穴をいじり、絹恵の反応を楽しんでいる。

絹恵「あ、ちょ、んんっ!」

京太郎の舌が触れる度に、絹恵はいい声で鳴く。

そして絹恵も反撃と言わんばかりに、自身の大きな胸で、京太郎の硬くなった肉棒を挟んだ!

京太郎「ん?」

まだ知らない感触に、京太郎の意識も、自身の下半身へ向かう。

絹恵「ど、どや? 前にビデオで、んっ、見たんや」

本当は両親の情事を……まあこれはいいだろう。

胸で挟み、その先に出てくる先端の割れ目に舌を這わす。


感じたことのない快感に、京太郎は一発目の放銃は、絹恵の顔にかかってしまう

びゅるるっ!

絹恵「きゃあ!」

絹恵のメガネも、京太郎の真っ白な白濁液がかかった。

絹恵「あかん、びっくりしたなぁ」

一旦行為を止め、京太郎の体から降り、メガネを外す絹恵。

京太郎に背を向け、ベッドに備え付けられたティッシュを数枚とり、それでメガネを拭いている。

絹恵「あんな出るもんなんやな」

世間話をするようにそう告げる絹恵。

その背中、女性特有のくびれ、丸みを帯びたラインは、京太郎の性欲を最高まで高めていた。

絹恵「よし、眼鏡拭き終わ……あんっ!」

にこりとメガネをかけ直し、振り返る絹恵。

その絹恵に京太郎は背後から抱きつき、組み伏せる。

絹恵「あ、ちょ、もう?」

ひくひくと自身の膣も彼を求めていることを知っていた絹恵は、覚悟を決める。

京太郎「いくよ、絹恵」

ずぶっ

絹恵「あ、あ、んんあ!」

おもわず、シーツを強く握りしめる絹恵。

DVDじゃなくてビデオか……。


>>459 おとんの秘蔵……


背後から貫かれたことで、絹恵の子宮に、ダイレクトに京太郎の肉棒が突き刺さった。

絹恵「い、んっ、あんっ!」

出る言葉は嬌声のみ。

ずぶっ、パンッ

室内には二人が行為に励んでいる音が、響いている。

絹恵「あ、やぁ、んんっ、はぁん」

元ゴールキーパーと言うこともあってか、最初の痛みはスグに慣れ、すぐさま適応する絹恵

京太郎のペースについてくるどころか、2発目には自身がやってみたい体位を、京太郎にお願いしていた。

京太郎「……いくぞ」

絹恵「んっ、いつでもええで」

キスを終えると同時に、腰の動きが始まる。

駅弁を売る時のような姿での行為。

重力を利用することにより、絹恵の膣内に、京太郎がずぶずぶと深く入っていく。

獣の血を取り入れた京太郎の、長い肉棒を飲み込む絹恵に、京太郎は少し驚きを隠せない。

更にこの胸。押しつぶされ変形はするも、その柔らかさ、弾力は健在。


巨乳好きの京太郎にとっては、絹恵の体は最高であった。

そしてそれは絹も同様であった。

帰る時も、二人は出口で長くキスを交わしていた。

二人が出る頃には、もうあたりはすっかり日も落ちていた。

絹恵からの願いもあり、連絡先の交換もした。

休憩室から出た絹恵は、自身のケータイに入っている着信履歴の多さに、驚いているようである。

絹恵「なあ、今日はどうするんや?」

京太郎「ああ、帰るにも電車はもうないだろうし、夜行かな」

山まで行けば、シカやクマもいるし何とかなる。そう思ったのは、内緒だ。

絹恵「そんなら!」ズイッ

京太郎「あ゛?」

絹恵「家に泊まらへん!?」

京太郎「ん……はぁ?」

腕にくっつく絹恵は、真剣なまなざしで、京太郎にそう告げた。

愛宕絹恵 強襲 成功


ステータスアップのお時間だぁ!

力 85/100

知性 49/100 → 51/100

性欲 99/100

さア好きなのを選ぶんだ。

今回は知性がボーナスで2UPします。

安価 +3 ぞろ目ならもう一個再安価


熱い知性押し。

00-33 4UP

34-66 5UP

67-99 6UP

ぞろ目 8UP

今回、ボーナスポイントが高いのは、京太郎があまり問題を起こさなかったためです。

乱暴なプレーが多くなると、知性の上昇率は下がります。

性欲がマックスになると、媚薬的フェロモンを身に付けます。 (効果 難易度減等 あとは、情事の際に相手が堕ちやすくなります)


コンマ判定 +1


知性 51 → 56/100


夜の大阪

京太郎「泊まり!?」

絹恵「そや。部屋は私の部屋でえやろ?」ムギュッ

京太郎(すげえな。都会の女ってこんなに肉食系なのか)

初めて会ったばかりの男を、家に連れ込もうとすることに、京太郎は驚く。

絹恵「だめなん?」ウルウル

京太郎「うっ……」

しかし、親と会うのは流石に嫌だ

京太郎が出した結論は?

00-60 いや、帰るよ

61-99 わかった。

ぞろ目 「絹、こんな所で何しとるん?」

+1

おうちにかえる!


わかった。

京太郎「……わかった」

絹恵「ほんまか?」パァアア

京太郎「ああ。泊めて、くれるんだろ?」ナデナデ

絹恵「もちろんや!」スリスリ

京太郎「はぁ……」

面倒なことにならなければ良いのだが……



愛宕家!

父「……」プルプル

絹恵「……」ニコニコ

京太郎「……」

雅枝「……」

洋榎「……シーン……って、静かすぎるやろ!」



雅枝「洋榎、アンタ部屋いっとき」

洋榎「そない冷たいこと言わんといて~」

雅枝「洋榎」

洋榎「はい」スタスタ

洋榎退出?

京太郎「あの……」

父「……」

雅枝「……で?」

絹恵「今日京太郎、家泊めるから。あ、部屋は心配せんでええよ。」

洋榎「お、ダジャレか? ええでええで~!」

雅枝「洋榎、怒られたいんか?」

洋榎「おやすみなさい!」

洋榎、今度こそ退出

雅枝「それを、私らが許すとでも?」

絹恵「許さなくてもええよ。勝手に泊めるだけだし」

雅枝「絹!」

帰ろう(提案)

放浪してる分にはほぼ無敵だから・・・


父「……」

京太郎「……(こえ~)」

京太郎(お父さんの方は優しそうなのにな。怒ってるけど。この母さん、見た目はすげー良いのに、めちゃくちゃこえ―な)

絹恵「もう話は終わりなら、私らは部屋いくで。な、京太郎」

父「絹!」

雅枝「絹恵! ええかげんせえよ!」

京太郎 行動判定 残念ながらコンマさ


知性が平均的(+山籠りの成果)なため、まともな選択肢が出てきます。

00-60 帰る

61-99 絹を諭す。 

ぞろ目 絹恵「私らの愛は本物なんや!」

+1

>>502
お前とは友になれると思ってたのだがな…(思わせ振り)

この選択で親御さんの心象が良くなるかな?


京太郎「絹恵」

絹恵「あ、京太郎、二人になんか言ったってえな」

京太郎「二人が、正しい」

絹恵「……え?」

京太郎「見ず知らずの男を家に連れ込んだんだ。怒るのも当たり前だよ」

絹恵「な、なんでそんなこと言うん?」フルフル

京太郎「絹恵のためだよ」

絹恵「う、嘘や。私のためやって言うんなら、私の部屋に」

京太郎「絹」

京太郎の手に怯える絹恵

絹恵「ひっ」ビクッ

京太郎「好きだよ、絹」チュッ

京太郎は絹恵の頭に手を回し、キスをする。

絹恵「んっ」

父「……」ガタッ

雅枝「……あんた」

父「……」ストン

>父「……」ガタッ

>雅枝「……あんた」

>父「……」ストン


父……ww
これで姉妹丼ルートはほぼ消えたな…

>>513
なれるさ、きっと


絹恵「う、ず、ずるいやん///」テレテレ

京太郎「落ち着いたか?」

絹恵「えっと、その、うん」

京太郎「絹恵さんのお父様、お母様」

父「お前にお父さんよば「だまっとき」」

京太郎「須賀京太郎と申します。今日は失礼します」

雅枝「おう」

絹恵「おかん!」

京太郎「お邪魔しました。またな、絹恵」ペコリ

雅枝「……」

絹恵「京太郎! 待って、私も行く!」

雅枝「あんた」

父「おう」ガシッ

絹恵「ちょ、離して、離せおとん!」

父「落ち着け」

雅枝(須賀、京太郎か……)

愛宕家への印象はまあまあとなりました。

千里山のメンバーといる所を雅枝に見られると、トラブルが発生します。


京太郎「さて、これからどうやって帰るか」

00-25 鹿に乗る

26-50 熊に乗る

51-75 いや、走ればいいか。

76-99 漫画喫茶で一泊

ぞろ目 こーこーせーは、帰る時間よ~?

+1


どこかの山

京太郎「とりあえず山に来たのは良いけど……熊いないかな」

鹿「おいら、トナカイじゃないっす」

京太郎「……」ジー

鹿「おいら、トナカイじゃないっす」

京太郎「!」

鹿「いや、まじトナカイじゃないんで。チョッパーじゃないっす」

京太郎「お前らのボスは何処だ」

鹿「いや、自分ぼっちなんで」

京太郎「お前の首を折って、居間に飾ってやろうか?」

鹿「よんでくるっす!」

京太郎「たく……素直に出せって―の」

ナチュラルに動物に乗る程度にはまだ知性が低いんだろうか。

>>530 動物に乗るのは熊を倒した日を境に、禽獣たちの王になったから。


数分後

京太郎「こいつか……」

大鹿「トナカイがなんぼのもんじゃぁ!」 ドン!

京太郎「角折れば……いや、持ち手がなくなるな」

大鹿「トナカイがなんぼの……」

京太郎「選べ」

大鹿「トナカイが……」

京太郎「従うか燻製になるか、選べ」キッ!

大鹿「主よ」

京太郎「よしよし」ナデナデ

鹿(なんやこいつ……)


獣道

京太郎「結局、なんか別鹿を用意されたな」

赤鹿「自分、ヤックルリスペクトっす」

京太郎「乗りやすいから別に良いけど」

赤鹿「自分、ヤックルリスペクトっす!」

京太郎「うるせーな、黙れ!」

赤鹿「いやマジリスペクトなんで」

京太郎「黙って走れ!」


次の日

長、野??

京太郎「ふう、やっと着いたか」

赤鹿「おっす! 俺たちの聖地っす」

京太郎「ご苦労さん」ポンポン

赤鹿「いえ、願いかなったっス!」

京太郎「また何かあったら頼むな」

赤鹿「うっす! 自分、ヤックル……」

京太郎「わかったわかった」

京太郎(さ、まずは家に帰って風呂だな)


しかし残念!

京太郎が付いた先は、長野に非ず!

赤鹿『おっす! 俺たちの聖地っす』

『おっす! 俺たちの聖地っす』

エルサレム、ローマ、バチカン、秋葉原、比叡山。人間にも聖地があるように、鹿たちにも聖地はある。

それがここ、奈良である!


というわけで京太郎、奈良に着く



登場キャラクターは以下の通り

01-25 玄

26-30 宥

31-50 憧 

51-75 灼 or レジェンド

76-00 穏乃

ぞろ目 にわかの人




コンマ範囲間違えた

登場キャラクターは以下の通り

01-20 玄

21-40 宥

41-60 憧 

61-80 灼 or レジェンド

81-00 穏乃

ぞろ目 にわかの人


コンマは直下

+1


松実 玄に決まりました。


好感度判定 

00-33 初めまして

34-66 し、鹿!?

67-99 この感じ! おもち好きの

ぞろ目 会いたかったのです!

+1

クロチャーは自身のおもちが素晴らしい事を自覚させて辱しめた後に、おもちをたっぷりと捏ね繰り回したい

>>564
  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

           ̄ー┴'^´


この感じ! おもち好きの気配がするのです! 好感度 高

松実 玄の、朝は早い

早朝ランニングをしているおもち女を探すため、毎朝早起きをし、出かけるのが日課だ。

玄「ふんふーん。今日はあのタンクトップおっぱいさんがこのルートを」

そう言いながら、ルートである近くの裾野へ行き、女を待つ。


玄「さあ、現れるのです!」

ピキューン

玄「この感じ! おもち好きの気配がするのです!」

京太郎「……どこだ、ここ」

玄「男!?」

京太郎「あ゛?」

玄「あ、あのですね、これはその、ぶらりおもち旅」

京太郎(頭いかれてんのか?)

玄「そ、それより、貴方もおもち好きですね!」

京太郎「おもち?」


玄「はい! 女性だけが持つ、母性の証なのです!」

京太郎「?」

玄「おっぱいのことなのです!」

京太郎「ああ、確かに好きだぜ。君も大きいんじゃないのか?」

玄「わ、私のことは良いのです!」

京太郎「なんだそれ」

玄「……それより、獣臭いのです!」

京太郎「さっきまでシカに乗っていたからな」

玄「しか?」

京太郎「鹿。どっかに川ない?」

玄「川より家へ来るのです。同士!」

京太郎「いいのか?」

玄「家は旅館なので、問題ないのです!」

京太郎「じゃあお言葉に甘えて……(いや、待てよ)」


~~強襲イベント 開始~~

VS 松実玄 難易度 易

STAGE 山の裾野

京太郎コンマ

00-40 この娘、いい体してるよな

41-99 ありがと。案内してくれるんだ

ぞろ目 山の空気は気持ちが良い! ついでに……

+1


特殊イベント発生! 強襲成功!

ボーナスとして、性欲が1UPします。

100/100 性欲がカンストしました。

京太郎に落とされた少女は……

精力じゃなかったっけ
まあどっちでもいいけど


>>584 ソーリー

精力だわ。


玄「あれ? 行かないのですか?」

京太郎「……ここは山。いわば俺の庭も同然」

玄「?」

京太郎「ああ、わかりやすく言うとな」

玄「わかりやすく言うと?」

京太郎「今からお前のおもちを頂くってことだよ」ニヤッ

玄「う、嘘なのです。……ね?」

京太郎「ふふ」ガシッ

玄「あ、あ……」ブルブル

京太郎「案外軽いな」

クロチャー墜ちるの早そう………




玄「な、なにを……」

京太郎「何って……わかってるんだろ?」

玄「こ、こんな場所で」

京太郎「名前は?」

玄「ま、松実、玄、なのです」

京太郎「松実玄、か。よし。今からお前のおもちを味わわせてもらう」

玄「ひ、ぁああ」

京太郎「おいおい、漏らすなよ」

玄「ゆ、許して、ほ、欲しいのです」

京太郎「何を?」

玄「わ、私を」

京太郎「安心しろって」

玄「……え?」

京太郎「ただ気持ち良いことを、するだけだからさ」チュッ

※絹恵を襲ったあとです


玄「!?」

京太郎「とりあえず、下着は脱ぐか。ワンピースタイプで良かったな」

棒立ち状態の玄の服に手を伸ばし、下着を引きちぎる京太郎

京太郎「白か。普通だな」

そのまま興味なさそうに呟くと、今度はワンピースに手をかけた。

玄「あ、ああ」

恐怖で声が出ない玄の体を、京太郎はゆっくり触れる。

京太郎「ふふふ、やっぱり」

ブラもとられた玄が身につけているのは、サンダルだけ。

京太郎「んっ」

京太郎は玄を茂みへ連れ込み、仰向けに倒した。

玄「あっ、い、痛いので……いっ!」

あまがみ

玄の胸の先端にある突起を、京太郎はあまがみする。

コリコリとした玄の乳首。

玄「ああっ、ふぁぁ!」

山にこだまする、玄の声。


京太郎「感度が良いな。どれ、こっちは」チュッ

玄「か、かまな、んんっ! 吸、あんっ!」

乳吸い。

京太郎「ははは、いい感度だ。気にいったぞ、松実玄」

執拗なまでのおもちいじり。

淡くピンク色に染まった部位を、舐める、吸う、噛む。

その周囲は緩急をつけ、強く、または赤子を触れるように優しく

玄「ぁ、ぁ、あああっ!」ビクン!

遂には、おもちだけで果ててしまった。

京太郎「絹恵もよかったが、玄、お前はもっと良い!」

玄「き、ぬえ?」

虚ろな目で京太郎を見つめる玄

京太郎「ああ、きにしないでくれ。さあ、こっちも準備は出来たぞ」

玄「ひ、ひぃぁ」

玄の目の前に露わになるは、京太郎の肉棒

昨日、絹恵を襲ったにもかかわらず、なおも萎える様子のない自慢の名刀。いや、突きに特化したこの一物は、名東と言うより槍。数多の女性を落とす魔性の槍だ。


京太郎「さあ、覚悟はいいか?」

日光にあたり、黒く光るそれを目の当たりにしたことで、玄の恐怖は更に増していく

玄「お、おねー……ぢゃ」

京太郎「ふうん、姉がいるのか」

はっとなり口を押さえる玄

京太郎「その人も……きっと美人だろうな」

いい情報を聞いた。そう言わんばかりに、京太郎の名刀はさらに大きくなる。

玄(お、おね、-ちゃん、ごめん、なさい)

玄の体に、京太郎の刃が突き刺さる


玄「ひぐっ」

悲痛な表情。 

玄「ひっ、あっ」

十分に濡れているとはいえ、初めては痛いもの。

玄「やだ、やだよぉ」ポロポロ

京太郎「ふふ、その顔、その表情! たまらないな」

玄の反応は、京太郎の刃を、ますます凶暴なものに仕立て上げる。

京太郎「ふふっ、締め付けが増しているぞ。感じているのか?」

玄「う、嘘、あっ、やめ、んっ」

京太郎「ふふ、おもちもこんなに揺らして」

玄「あ、あんっ」

京太郎「ふふふ、愛おしいなあ、玄、さあ、一発目だ」

玄「い、ぱつ? ……!」

玄「だめ、んっ、それだけは、や、やだ、あっ」

京太郎「ほら、受け取れ。王の子種だぞ」

ビュルルル!

玄「今日、危険……な、ひぎぃっ!」

玄の身も考えない傍若無人さ。

それも当然、ここには玄と京太郎以外、誰もいないのだから。



玄「あ、あぁ、あああ」

ドクドクと自身の中に、京太郎が、満たされていくのが、感じられる。

玄「は、はやく、ださな……ひぐっ!」

いったん抜かれる魔槍。

玄「た、たすか……」

これで終わり。そう思う玄

京太郎「立て」

玄「え、」

自身の膣から手で精子を取り除こうとする玄の手を、京太郎は掴んだ。

玄「きゃっ」

立つと地面に京太郎の子種がどろりと落ちていく。

京太郎「そこの木に手をつけ」

玄「え、もう終わりじゃ」

京太郎「バカだなぁ、玄は」

玄の頭を、まるで親のように優しく撫でる京太郎。

そんな京太郎に、玄は戸惑いを隠せない。

京太郎「……まだ始まったばかりだろ?」

そしてやはり、地獄が訪れることを確信し、悲鳴を上げる。


どれくらい時間がたったのだろうか

玄「あっ、んっ、あは」

京太郎「いい、すばらしい。素晴らしいぞ!」

グチュッ、グチュッ

玄「い、いいのですだ、も、もっと」

京太郎「危険日じゃあないのか?」

玄「も、もう、こんだけ出されたら、一緒なの、んんんっ!」

京太郎「ふふっ、そうだな」

どれほど注ぎこまれたのか、玄の膣からは、白濁液があふれ零れている。

玄「それより、ちゅー」

京太郎「はいはい」チュッ

玄は考えることをやめた。

犯され続けたことで、玄はそれを受け入れる道を選んだのだ。


玄「あっ、んんっ、いぐっ!」

キスを求め、腰を振り、おもちを揺らす。

ただ京太郎を受け入れるだけの、器へとなり下がったのである。

玄「あは、好き、好き、んんんんっ!」ビクッ

この光景を、誰か見ていた?

00-40 ??「玄、さん?」

41-99 誰もいない。二人の空間

ぞろ目 ご懐妊 玄END

コンマ判定 +3

ゾロ目こい!


玄「気持ち良い、気持ちよすぎるの、んっ、です……あぁ、あ」

結局、玄が意識を失うまで、二人の情事は続いたとさ。

松実玄 強襲成功

この鬼畜め(誉め言葉)

そろそろENDが見えてきたのか

強すぎるからね、仕方ないね


ステータスアップのお時間だぁ!

力  85/100

知性 56/100

精力 100/100

今回、知性はあまり伸びません。ぞろ目で5程度

安価 +3




00-33 3UP

34-66 4UP

66-99 5UP

ぞろ目 7UP

+1


力 89/100 になりました。 ※ 電信柱程度なら破壊できる

清流付近 昼

玄「ん、んんっ」

京太郎「目が覚めたか?」

玄「こ、ここは」

京太郎「川だよ。ほれ、飲め」

玄「あ、ありがとうなのです」

下着だけの京太郎からペットボトルのお茶を受け取り、口をつける玄

京太郎「体は拭かせてもらったから」

玄「え、ええ///」

京太郎「何恥ずかしがってるんだよ。あんだけやったのに」ワシワシ

玄「か、髪が乱れるのです」

京太郎「うるせーよ」


玄「ふ、ふふふ」

京太郎「笑ったな」

玄「ふえ?」

京太郎「あんだけやったから、トラウマになったかなぁと思ったからさ」

玄「そ、それは」

確かに、一度は心が折れた。

玄「けど、途中から~~よく」

京太郎「ん?」

玄「だから、~ちよくなったのです」

京太郎「なんだって?」

トラウマ無しか、理由をはっきり聞きたいww




玄「エッチいっぱいして気持ちよかったのです!」ウガー



>>636
トラウマはないな


京太郎「あはは、玄ってば淫乱だなぁ」

玄「そ、そっちこそ! あんなに出されて妊娠でもし」フラッ

京太郎「おっと」ガシッ

玄「あ、ありがとなのです」

京太郎「フラフラのはずだ。ゆっくり休め」ナデナデ

玄「は、はいなのです」

京太郎「落ち着いたら下山するぞ。おぶってってやるから」ポンポン

玄「はぁ~い、なのです」

あんだけ出した後でおぶると絶対垂れてくるけどその辺りはどうするんだろう


>>641 き、気にしたら負けやで

阿知賀

玄「で、そこを右なのです」

京太郎「右だな。ここか」

松実館

玄「はい! 自慢の家なのです!」

京太郎「バカ、耳元で大声出すな」キーン

玄「あ、すみませんですのだ」

誰が出迎えてくれた?

00-25 宥

26-50 憧

51-75 穏乃

76-99 松実父

ぞろ目 阿知賀メンバー全員

+1

低コンマ!!

やらかしてしまった(白目)


松実父 登場

父「玄!」

玄「あ、おとーさんなのです」

京太郎「へー、あれが」

父「大丈夫か、おい、怪我はないか?」

玄「怪我……」

京太郎「怪我……ねえ(股から血は出したけどな、玄は)」

父「それより貴様、何者だ!」

玄「あ、おとーさん、彼は」

父「玄も、いつまでおぶさっている気だ」

玄「は、はいなのです!」

京太郎「あ、まだ降りたら」

玄「あれ?」フラッ

>>645 そうだった。


京太郎「世話のかかる……」ガシッ

玄「さ、さすがきょーたろー君なのです」ポー

父「なんだ、足を怪我したのか」

京太郎「いえ、そう言う訳では」

父「……」

コンマ判定

00-50 怪しい

51-75 まあいい。早く中に入りなさい

76-99 君もとりあえずあがりなさい。

ぞろ目 貴様、娘を!

+1

………

父親攻略編

>>659
すまないがホモは帰ってくれないか!

二回連続でやらかすところだった(汗)

まさかの父親攻略編

このイベントに勝利すると、関西圏での拠点が出来ます。


父「君もとりあえずあがりなさい。話は中でしようじゃないか」

京太郎のコンマ

00-50 いえ、俺はここで失礼します

51-99 では、お言葉に甘えて

ぞろ目 この人にも、穴が……いやいやいや

+1

ゾロ目はまずい!!


京太郎「ではお言葉に甘えて」

玄「いらっしゃいなのです!」

京太郎(おぶさりながら言うセリフかよ)

父「……」


松実館 離れ

父「さあ、話を聞こうか」

京太郎「話と言われましても」

玄「んふふー、京太郎君はいい匂いですのだ―」スリスリ

父「玄!」

父のコンマ

00-50 娘に何をしたんだ?

51-99 ずいぶん、娘が懐いているようだね

ぞろ目 ??「あの…お茶、です」

+1

ゾロ目!


父「単刀直入に聞こう。娘に何をした」

京太郎「何を、とは?」

父「失礼かもしれんが、君の顔は見たことが無い。おそらく初対面だろう」

京太郎「ええ、そうですね。須賀 京太郎と申します」

父「うむ。それで、何をして娘を誑かした?」

京太郎のコンマ

00-50 ナニです

51-99 まあ色々あって

ぞろ目 ふふっ。 知りたいですか?

+1

すばら


京太郎「ナニです」

父「ナニだと?」

京太郎「ええ」

玄「ふふん!」ドヤァ

父「……貴様!」ガタッ

玄「おとーさん!」

父「うるさい、玄は黙っていろ!」

京太郎「あちゃー」

父「貴様ぁ……よくも娘を傷ものに」

京太郎「合意の上ですよ」

父「ふ、ふざけるな!」

父のコンマ

00-50 許さん、許さんぞ

51-99 出ていけ! 二度とこの地を跨ぐな!

ぞろ目 ならば今すぐ責任をとれ! 松実館 END 

+3

アチャー、次や次

あーあ


京太郎「娘にあたるのは良くないですよ」

父「うるさい!」

玄「きょーたろー君///」ポー

父「出ていけ! 二度とこの地を跨ぐな! 若造が!」

玄「お、おとーさん!」

父「よしよし、辛かっただろう。でも大丈夫。お父さんがお前を守ってやるからな」

京太郎のコンマ ラスト

00-50 わかりました。

51-99 ええ、いいですよ

ぞろ目 いいけど、娘も連れて行く

+1

ちょwwwwww


京太郎「いいですよ」

父「サッサと出ていけ!」

京太郎「玄」

玄「は、はい!」

京太郎「俺と共に来る覚悟はあるか?」

玄「わ、私は……」

安価です

+3

1 おまかせあれ! 玄END

2 ここを、離れたくはないのです。 

3 また、会えますよね?

お好きなのをどうぞ

圧倒的正妻力

3

勝ったッ!第三部完!


父「そ、そんなバカな話があるか!」

京太郎「俺は玄に聞いてるんですよ。お義父さん」

父「貴様に父呼ばわりされる筋合いはない!」

京太郎「玄」

父「な、なあ、パパよりその男を選ぶなんて」

玄「おまかせあれ!」

父「!?」

玄「京太郎君の伴侶、精いっぱい努めて見せるのです!」

父「う、あ、あ、あああ!!!」

玄「お、お父さん!?」

よくやったクロチャー!!


京太郎(壊れたか……)

京太郎「玄。行くぞ」ヒョイッ

米俵のように玄を肩に担ぐ京太郎

玄「おまかせあれ!」

帰り道、着物を着た玄によく似た女性を見かけた。

??「玄、ちゃん?」

玄「あ、おねーちゃん、私、頑張るのです!」フリフリ

??「……何を?」

そうして玄は、奈良を、阿知賀を離れていった。


数年後

長野

玄「お帰りなさい、貴方」

京太郎「ああ、ただいま」

玄「ふふ、これを見て欲しいのです!」

大きくなったお腹を見せる玄

京太郎「おもちより大きくなったな」

玄「はいなのです!」

京太郎「どんな子かな」

玄「一人目が男の子だから、今度は女の子が良いのです!」

京太郎「ははは」

息子「お帰り!」ダキッ

京太郎「おお、ただいま」


息子「パパ、そう言えば今日友達に変なこと言われたんだ」

京太郎「変なこと?」

息子「ボクの胸にある痣、そんなに変?」

京太郎「痣?」

玄「そう言えば、生まれた時からついていたのです」

京太郎「ああ、それはきっとな」

京太郎は子どもを膝の上に乗せ、昔話を始めた。

京太郎「あれは俺が高校1年生の頃だったな。ある出来事で山に捨てられてな」

京太郎の話を真剣に聞く息子。

そのそばにいる大きなお腹の玄も、コーヒーを入れながら京太郎の話に耳を傾けている。

玄「おもえばいろいろあったのですだ」


突然の引っ越し。

慣れない環境、京太郎の夜の相手。周囲からの嫉妬。学生での妊娠。

そんな苦労も、今となっては良い思い出である。

結婚式では、沢山の友人が来訪してくれて、号泣したのは、今も忘れられない。

突然の別れにもかかわらず、阿知賀メンバーは来てくれた。もちろん、お父さんもおねーちゃんも。

おねーちゃんは少しやつれているようだったが、祝福してくれて嬉しかったのを覚えている。

また、夫の友人関係の影響か、夫を見る目が違う女性客がいたのを、玄は忘れていない。

号泣している女性もいたのが、少し怖かったのを、覚えている。

玄「泥棒猫、どういう意味だったのでしょう……」


コーヒーと息子のココアを作りながら、考える

京太郎「ん、どうした?」

息子の頭を撫でながら玄に問いかける京太郎に、なんでもないとだけ答え、コーヒーを渡す。勿論、息子には甘いココアだ。

玄「……ん?」

ふと窓の外に気配を感じた気もするが、誰もいなかった。

夫も特に気にも留めず、話を始めている。

笑顔がとても素敵な私の夫。

最近は右目に傷を負ったものの、それもまた魅力の一つとなっている。

何不自由なく暮らす生活。

たまに増える熊のはく製。最近は、ヒグマのはく製を入手したのです。

カピ―の子供はそれを見るたびに、驚いているのがとてもキュートなのです

けど、どこで手に入れているのでしょう。


玄「ふふ、幸せですのだ」

そんなことが些細なことになるくらい、玄は今、幸せの絶頂にいる。

京太郎「その時な、お父さん、生まれて初めて熊を殺したんだよ」

息子「えー、ウッソだ―」

京太郎「本当だって。その証拠にな」

玄「私の夫は、世界一の夫なのです!」フンス



けれど玄は一つ見落としていた。

この京太郎が捨ててきた女が、どれほど京太郎に執着しているかを、愛しているかを。

またあるものは、どれほど恨みを抱いているのかを……



カン!


1週目終了。

2週目についてはちょっと考えさせて。

思った以上に疲れる。

日曜日はたぶん更新ないです。


2週目について

前週の反省として、京太郎があまりに良い子過ぎたためステータスに 残虐性 を追加

残虐性 これは最低50スタート コンマが50以下の場合、そのコンマを+させます。初期状態は最大80

例 コンマが 60 →  60/100 32 → 50+32 = 80(2を切り捨て) とします。 

また、記憶については前回あったキャラは、記憶をなんとなく引き継いでいる可能性があります。

ステータス決定後、2週目ボーナスとして、ステータスに見合ったアイテムが付与される場合があります。



ステータス決定

力   +1

知性  +2

精力  +3

残虐性  +4

申し訳程度の雀力 10/100 特に活用はしません。

最大100 ぞろ目はオカルト、アイテムあり

こちらがあまりに低いステータスと判断した場合、再判定を行う場合があります。


京太郎

力   96/100  

知性  92/100

精力  8/100 相手によっては勃ちません

残虐性 80/100 


ステータスは決まりました。

このスレの方針と真逆な低さが一部目立ちますが、面白そうだから気にしない。

特殊能力として、ドラゴンロードを習得しています。

強襲相手が○○もちの場合、全体的にステータスアップ

反面、京太郎の背中には竜の刻印が刻まれました。


ステータスが力、知性ともに高いため、あるアイテムが付与されます

00-33 フェロモン

34-66 手錠

67-99 振動つき棒 その他諸々

ぞろ目 お薬

コンマ判定 +1


フェロモン。

初対面の相手に馴れ馴れしく接しても嫌がれにくいです。

トラウマになるかどうかは別。


二週目 開始


初対面の相手に馴れ馴れしく接しても嫌がれにくいです。

トラウマになるかどうかは別。

京太郎「……影が薄くなってきている気がする」

京太郎「俺の何がいけないって言うんだ」

産まれ持った力、知性。申し分ないはずだ。

自慢じゃないが、この身長。中学ではスポーツで名を馳せたこともある。

モテる要素は揃っている。

しかし、モテる相手はモブばかり!

そんな相手に、俺様を安売りなんか出来るか。

京太郎「……前から練っていたアレを、実行に移すか」ニヤッ


麻雀部部室

京太郎「あったあったアルバム」

ペラペラ

京太郎「誰にしようかなぁ」

京太郎が見ている先には、県大会、全国大会で咲達と戦った麻雀少女たちがいる。

コンマ判定

00-20 いや、まずは身内からだろ 清澄

21-40 県内のどこか

41-50 東京

51-60 阿知賀

61-70 北大阪

71-80 南大阪

81-90 宮守

91-99 永水

ぞろ目 まずは足だな。

+1


京太郎「お、こいつは」

目の前に移るのは……

京太郎「いいね、特におもちが」ニヤッ

そうと決まれば、さっそく行動だ。

京太郎「麻雀部は休みますっと」

部長にメールも送った。よし、行くか

南大阪へ向かいます。

キャラ判定


00-20 漫

21-40 のよー

41-60 洋榎

61-80 絹恵

81-99 末原

ぞろ目 代行

+1

絹恵が選ばれた場合、記憶の継承判定を行います。


今度は姉か。洋榎に決まりました。 

姫松

京太郎「すっかり遅くなったな」

あたりは日が陰り落ち始めている。

京太郎「さ、あの女を」

京太郎「ん?」

洋榎「はーんしーんタイガ~!」

京太郎「あの女は確か……あいつの」ニヤァ

洋榎「ふんふーん」

京太郎「はあい、お姉さん」

馴れ馴れしく肩を組む京太郎

洋榎「な、なんや!?」

洋榎の好感度判定

00-40 な、なんやねんこいつ

41-70 ふおおおお!

71-99 な、ナンパか、ナンパなんか!?

ぞろ目 なんや兄ちゃん、うちの事が好きなんか?


愛宕洋榎 好感度 高

京太郎(将をいるにはまずは馬ってね)

洋榎「な、ナンパか、ナンパなんか!?」キラキラ

京太郎「あー……まあ」

洋榎「ふふふ、うちもまだまだ捨てたもんやないな」

京太郎「で、おねーさんどうすんの?」

洋榎「ど、どーするやて!?」ドキドキ

京太郎「そうそう。俺に付き合ってくれる?」ニコリ

洋榎「そ、そりゃー勿論あれやで」


~~強襲イベント開始~~

VS 愛宕 洋榎

STAGE 姫松高校付近

洋榎コンマ

00-33 な、ナンパなんかについていく軽い女やあらへん!

34-66 ま、まあ、ええんとちゃうか?

67-99 う、うちとデートしたいんか?

ぞろ目 ??「洋榎、なあにやっとるん?」


洋榎「う、うちとデートしたいんか?」ドキドキ

京太郎「……」

洋榎「な、なんとか言えや……ぼけ」ボソッ

京太郎コンマ判定

00-50 まあ、そんなところですね

51-99 洋榎、これが俺の気持ちだ

ぞろ目 確か、妹さんいたよね?

+1


京太郎「洋榎」

洋榎「な、なんでうちの名前を」

京太郎「これが俺の気持ちだよ」

洋榎「な、なに……んっ」

洋榎の頬に手を添え、京太郎は洋榎にキスをする。

あくまでそれは、優しいキス。

洋榎「んっ、あっ」

京太郎「なんだ? もっとしたいか?」

洋榎「そ、そんなわけ……んっ」

言葉を塞ぐように、もう一度京太郎はキスをする

京太郎「ふふっ、やっぱりしたかったんじゃないか」

洋榎「そ、そんなわけ、あるかい」

頬を染め、尻すぼみに反論する洋榎

京太郎「まあいいや、行こうぜ、洋榎」

洋榎「い、行くって」

京太郎「決まってるだろ?」


00-50 カップルが行く場所なんてさ  強襲成功

51-99 大阪案内、してくれるんだろ? 愛宕家フラグ

ぞろ目 ??「なに、しとるん……お姉」

+1


京太郎「大阪案内、してくれよ」

洋榎「え、あ、ああ。お、おう!」

京太郎「よし、じゃあ行こうぜ」

洋榎の腰をナチュラルに抱きよせながら、京太郎は夜の大阪へ

洋榎(あ、あかん、ど、ドキドキが泊まらんねん)

行く先はタコ焼きやお好み焼き屋、串カツ屋など。

洋榎がドヤ顔で色々面白おかしく説明してくれて、それを周りのおっちゃん達が突っ込みを入れる。

どこかのステージかと勘違いしてしまいそうなくらい、楽しい夜になった。

洋榎「どや? 大阪はええ街やろ!」


京太郎「ええ」チラッ

洋榎「なんや、えらい時間気にしとるな」

京太郎「いえ、帰りの電車の時間が」

洋榎「な、なんや、観光なのにホテルとってないんか!?」

京太郎「日帰りのつもりだったからな」

洋榎「それはあかんで。大阪は1日にして成らず。よっしゃ、家に泊めたるわ!」

京太郎「いや、不味いだろ」

洋榎「へーきへーき。オカンも喜ぶで。うちの彼氏言うたらな」

京太郎「あははは。ありがとうございます(誰が彼氏だって―の)」

洋榎「ほらほら、はよいくで~!」

京太郎(まあ、目的には一歩近づいたな)


あたごけ!

洋榎「どや? うちも捨てたもんやないやろ!」

父「ま、まさか、洋榎が」

雅枝「雪でも降るんちゃうんか?」

洋榎「うっさいわ!」

京太郎「あ、あはは」

洋榎「それでな、おかん、おとん。お願いがあんのやけど」

雅枝「まさか」

洋榎「頼む! 京太郎を一晩泊めさせたってや!」

父「な、それはだめだ!」

洋榎「こいつ宿なしなん。な、大阪人の人情の深さ、見せたってえや」

京太郎「あ、あの、別にそこまで」


あたごけ! コンマ判定

00-33 流石にあかんやろ。 お邪魔しましたフラグ

34-66 はぁ、一晩だけやで

67-99 ええと思うで、お姉ちゃん

ぞろ目 「ふふふふ、ありがとな、お姉ちゃん」


雅枝「だめや。年頃の娘が」

洋榎「そんな、年頃に男おらんかったら、いつおればええんや!」

雅枝「ダメなもんはダメ。それに、初対面なんやろ?」

洋榎「ま、まあ」

雅枝「ならなおさらや。一夜の過ちで子どもなんて出来たら大変やろ?」

洋榎「こ、子どもって///」

雅枝「そんなわけで、わるいなあ。坊主」

京太郎「い、いえ。これが当然だと思います」

雅枝「話が早くて助かるわ。ほれ」ピラッ

京太郎「これは?」

雅枝「ホテル代。これで安宿なら泊まれるやろ」

京太郎「いいんですか?」

雅枝「一応、娘の初彼氏のようなもんやしな。今度は昼間いおいで。歓迎するで」

京太郎「ありがとうございます。失礼します」ペコリ

洋榎「きょうたろー!!」 カエラナイデー

京太郎「じゃあな、洋榎」ナデナデ

京太郎「絹恵さんも、さようなら」

絹恵「あ、ああ。うん。またな」

雅枝(ええ男やん)

絹恵(……なんか、変な気分や)


あたごけを退出しました。

これからの方針

コンマ

今日は長野に帰れません

00-40 その辺をぶらぶら

41-75 北大阪へ移動 千里山フラグ 絹恵は出てきません

76-99 貰った金で宿泊 絹恵は出てきません

ぞろ目 「なあ、きょーたろー、やったか?」

+1

早く猛禽類の王にならなきゃ

>>813 獣イベントは ワハハカー、永水、宮守、穏乃に出会うと発生する可能性があります。少し違うけど荒川さんも


出会うキャラ判定

00-20 怜

21-40 泉

41-60 セーラ

61-80 フナQ

81-99 竜華

ぞろ目 荒川さん

+1

竜華は難易度高そう


北大阪 千里山編

京太郎「けど、流石にこんな夜じゃ」

ギャーギャー

京太郎「なんだ?」

竜華「離せや!」

不良「まあまあ。気の強い所も可愛いじゃん」

竜華「しつこいで!」

不良「スタイルもいいし」

京太郎「!」

スタスタスタ

竜華「ちょ、触んな!」

不良「ははは、女じゃ男に勝てないぜ。それに、ここは誰もいない」

コンマ判定 竜華の好感度判定も兼ねています

00-33 大丈夫かい? (不良をぼこぼこにしながら)

34-66 警察、通報しましたよ?

67-99 ごめんごめん、待った?

ぞろ目 誰が、いないって?


直下+1

はいな!

ゾロ目だとかっこよかったな


なんかすまんかった。

今度からコンマ書き忘れてたら自動的に直下ってことでよろしく。

今回は>>820採用で。


京太郎(ちゃ~んす)

不良「このでっかいおっぱいも」

竜華「ちょ、どこさわ」

京太郎(不良さん、さようなら~)

京太郎の右ストレートが、不良の側頭部にヒットする。

不良「いいじゃんいいじゃ……げぶら!」

竜華「!?」

京太郎「大丈夫かい?」キラキラ

竜華「あ、あの」

京太郎「ああいう輩、本当に困るよね」


竜華「え、いや」

不良「な、なにしやがんだ……」フラフラ

京太郎「怪我はないかい?」

竜華「え、ええ」

不良「無視、してんじゃねーよ!」

京太郎「邪魔だ!」ガシッ

不良「え?」

京太郎は不良の頭を掴み、そのままアスファルトへ叩きつけた。

不良「げばぁ!」

竜華「ひっ……」ガタガタ

京太郎「そうだ……」

竜華「あ、あの……うち」

京太郎「大丈夫、もう安心して」

竜華(ふ、不良よりもっとやばいやつが来た……)


~~強襲イベント開始~~

VS 清水谷 竜華 難易度 高 (恐怖持ち)

STAGE 千里山 路地裏


京太郎のコンマ

00-50 君に怪我が無くてよかったよ

51-99 本当に怪我してない?

ぞろ目 じゃ、行こうか

+1


京太郎「本当に怪我してない?」

竜華「え、ええ。腕は掴まれたけど」

京太郎「見せて。痣になっているかもしれない」サワッ

竜華「え、ええですええです。」

京太郎「遠慮しないで」

竜華 コンマ判定

00-33 あ、あの

34-66 こ、今度は

67-99 し、失礼します! 

ぞろ目「と、友達が待っているので」

+1

京太郎が積極的なのはドラゴンロードだからです。

んーこれは


ぞろ目ボーナス

精力が1UP 9/100

京太郎が積極的なのはドラゴンロードだからです。

竜華「と、友達が待っているので」

京太郎「友達?」

竜華「え、ええ。だから本当に」

京太郎コンマ

00-50 友達には、連絡しといたから

51-75 セーラ「遅いで―」

76-99 怜「竜華~?」

ぞろ目 京太郎(ふふふ)

+1


竜華「ほ、ほら、けーたい……あれ?」

京太郎「ああ、友達なら大丈夫。」

竜華「だ、大丈夫って……」

京太郎「もう連絡しておいたから」

ピロリン

京太郎「ほら、返信来た。『わかった。』だってさ。」

竜華「そ、それ、うちの」

京太郎「だからさ、安心して」

竜華を抱きしめる京太郎

竜華「ひっ……」ガタガタ

先ほどの光景が、フラッシュバックする。

彼に逆らうと、あの不良のように

京太郎「大丈夫。俺は(従順な)女の子には優しいから」

竜華「そ、そんなら」

京太郎「じゃあ、行こうか」

力強く抱き寄せられ、竜華は京太郎に近くの休憩所へ連れられる。

強襲成功? デメリット発生の可能性あり

盛り上がってまいりました


休憩所 【未来は計画的に】

竜華「な、なあ、うちら未成年やし」

京太郎「大丈夫だって」

二人だけの空間からか、京太郎は抱き寄せていた竜華の胸を揉み始めた。

竜華「な、なにすん」

京太郎「ここなら二人きり。大声出しても問題ないさ」

竜華「は、初めっから……コレが狙いやったんか?」

京太郎「まあ不良は想定外だったけどな」

竜華「帰る!」

怒りながら京太郎の脇を通ろうとうする竜華。

京太郎「あ゛?」

それを逃さないように、竜華の髪を京太郎は掴んだ。

お、温厚に行こうぜ(震え声)

今思うと手錠の方が良かったのかもしれない

確かに
でもドラゴンロードだからそれはないんじゃね?


竜華「いたっ」

京太郎「え、それは大変だ。」

竜華「いけしゃあしゃあと……」ワナワナ

京太郎「どこが痛いの?」

逃がさない。

竜華を引っ張り寄せると、京太郎は竜華の体をまさぐり始める。

竜華「ちょ、どこ触って……」

京太郎「ん……よし、風呂で体見てやるよ」

勝手に決め、勝手に行動する京太郎。

竜華「誰が風呂なんて」

京太郎「脱ぎたくない?」

竜華「当たり前や!」

京太郎は竜華の返事を聞くと、そのまま服を着たままバスルームへ入っていく。


部屋が簡素な割に、円状の風呂が広いのが、特徴的だった。

竜華「な、なにすん……きゃあ!」

竜華の体から服を無理やり脱がす京太郎。

京太郎「帰り道全裸で帰るのと、ここでおとなしく脱ぐの、どっちがいい?」

竜華「ふ、ふざけ……」

パァン

京太郎の平手打ちが、竜華の頬に走る。

京太郎「俺的には、どっちでもいいけどな」

竜華「……ぬ、脱がせて、下さい」

京太郎「ん♪」

嬉しそうに頷く京太郎。

竜華「な、なんで……こんなはめに」


向かい合っての入浴。

京太郎「そうだ、竜華」

竜華「呼び捨てすん……んんっ」

京太郎「竜華のおもちは気持ちが良いなぁ」

竜華「んっ」

京太郎「そうだ、竜華」

竜華「な、んんっ」

乳首をつねりながら会話をする京太郎。

京太郎「これ、舐めろよ」

竜華「は、はあ!?」

京太郎「舐めろよ」

竜華「くっ……」

腰を少し浮かせ、京太郎は肉棒を水面から浮上させる。

竜華「あむっ!」

竜華は覚悟を決め、それを咥えた。

あ^~


京太郎「そうそう。そのまましっかり舐めろよ」

竜華「う、うう……」

不味い。美味しいわけが無い。

竜華は不快感を露わにしながら、京太郎の肉棒を咥え、舌を這わす。

京太郎「ふふふ」

征服感を感じるのか、京太郎の肉棒はびくびくとドンドン大きくなる。

竜華「はぁ、あむっ、んっ」

大きくなってくることで、竜華は舐めるだけではなく、自発的に顔を上下に動かしたりし、京太郎の肉棒を咥えていた。

京太郎「おもちも使えよ」

竜華「んぁ!」

京太郎は竜華を肉棒から離し、胸を使い奉仕させる竜華

ぎこちない手つきだが、懸命な奉仕姿がそそる。


京太郎「そうそう。よし、一発目だ」

竜華「い、一発? んぐっ!」

京太郎「ほら、飲み込め」

竜華の顔を押さえ、自身の肉棒を再度咥えさせる京太郎。

その後乱暴に顔を上下させ、放銃。

竜華「ん、んんん!」

目を見開き、それを受け止める竜華

京太郎「どうだ?」

手を頭から離す京太郎。

竜華「げほっ、げほっ」

せき込みながら、竜華はそれを吐きだす。水面に、プカプカと白濁液が浮かんでくる。

竜華「苦いし、うげっ」


京太郎のコンマ判定

00-50 竜華、罰ゲーム

51-99 なにやってんの? お前 トラウマ決定!

ぞろ目 キングクリムゾン! トラウマ決定!

コンマ +3

やったぜ。(愉悦顔)


京太郎「なにやってんの? お前」

竜華「な、なにって……」

京太郎「あ、そっかぁ」

一人納得する京太郎。

竜華の腕を掴み、そのまま風呂からあがる京太郎

竜華「な、なに……ひっ!」

いまさら、京太郎の背中の模様に気付く竜華。

返事のない京太郎。

竜華の心は、不安と恐怖が増していく。そしてそれを煽るように、京太郎の背中に刻まれた大きな竜が、竜華の心を萎縮させる。


そういえば竜の刻印って刺青みたいになってんの?


彫ってはいないけど、痣みたいなものって考える。


竜華「い、嫌や……そ、それだけは」

竜華「そ、そや、おっぱい、これでしたるで」

自身の胸をつきだす竜華。けれど、京太郎の返事はない。

京太郎「……」スッ

竜華「ひ……」

京太郎の手が、竜華の胸に伸びる

京太郎「これで、どうするって?」

竜華「い、痛い痛い、痛い!」

力強くつねり、引っ張る京太郎


京太郎「それより、覚悟しておけよ」

竜華「か、覚悟やて?」

竜華の胸を掴みながら、京太郎は竜華にそう告げる。

京太郎はベッドに供えられていたローションを、竜華の体に、胸に、股に、そして膣に無理やり注入する京太郎

竜華「な、なにす、あっ」

京太郎「今からこれで、お前を貫く」

竜華「や、やや……」ガタガタ

愛撫無しのセック○

そこには愛など存在しない。

自慰玩具同様の扱いを受ける竜華。

竜華「い、いや」

首を横に振り、涙を流し懇願する竜華

ずぶっ!

京太郎による竜殺しが、今始まる。

竜華「い、いやぁあああ!!」


ジョースター家の星の痣みたいな感じか

ドラゴンロード…



竜華「あ、ああ! いや、い、あっ!」

ズチュ ズブッ




竜華「あ、んっ、はぁ、そ、そと、んんんっ!」ビクッ

ビュルッ



竜華「ゆ、許して、ち、乳首噛ま……あんんっ、はぅ!」





竜華「ひっぐ、ぐすっ、ま、また中に……んあっ!」






京太郎「……もう朝か」

結局、一晩中やっていたらしいな。

「ぐすっ、ううぅ」

京太郎「いつまで泣いてんだ」

竜華「ひっく、えっぐ」

京太郎「写真も撮ってあるんだ。お前の笑顔なやつをな」

ケータイの写真を見せる京太郎。

竜華「け、消せ」

京太郎「あ? なんか言ったか?」


竜華「な、なんでもない、んっ!」

京太郎「じゃあ、ここを出る前にもう一発やるか」

竜華「も、もお、もお十分やろ!」

京太郎「普通ならな」

竜華の胸を揉み、吸っている。

竜華「な、んんっ!」

京太郎「けどなんでかな、今は全然果てる気がしないんだよ」

竜華「も、もう、許し、て」

京太郎「だーめ♪」

そして1発、また竜華の体内に京太郎の子種が入っていく。



強襲完了


コンマ判定

竜華

00-33 妊 娠 決 定

34-66 生理が来ない(ただの生理不順)

67-99 セーフ!

ぞろ目 竜華「……す。絶対……たる」

+1


清水谷竜華 妊娠決定 and トラウマ決定 まだENDではない。

BAD or HAPPY ENDになった時に、関係するかも。

ステータスアップ



知性

精力

上記3つからお好きな物を1つどうぞ。

残虐性 自動アップ

安価 +3

まあ精力やろなぁ
怜とはいい関係を築きあげたい(愉悦顔)


精力 おもち持ちを襲った + 沢山出した(妊娠含む)ため、上昇率が高いです。

00-33 5UP

34-66 6UP

67-99 7UP

ぞろ目 10 UP

+1

残虐度

00-50 2UP

51-99 4UP

ぞろ目 5UP

+2



力  96/100

知性 92/100

精力 15/100 ちっちゃい胸の子でも一発くらいは

残虐性 85/100

雅枝に、千里山の他メンバーが竜華の妊娠に気付くと、豚箱行きの可能性があります。

まあ力と知性が高いから脱獄出来るんだけどね。



残虐度が高いと、相手に対する配慮が無くなっていきます。

100/100では出会い頭に腹パン → おもち帰りを躊躇わなくなります。


これからの予定は?


コンマ判定

00-20 しばらく様子見 

21-40 帰宅

41-50 東京

51-60 阿知賀

61-70 北大阪に滞在

71-80 南大阪に移動

81-99 永水

ぞろ目 ワハハカー

+1



このままだとトラウマ持ちが増えるだろうから一応確認したいのですが、トラウマ状態の女の子に何度か接触することで状態を改善もしくは悪化させることができますか?
例えば性行為に溺れるようになるとか精神崩壊して廃人になるとか


>>933 それはあるんじゃないかな。

基本的に解決策が堕ちることしかないけどね。


東京 へ向かいます。

00-40 プロ編

41-99 白糸台編 (ぞろ目は辻垣内)

+1


アラサー相手に勃たないと、アラサーは般若へ進化します。

プロ編に決まりました。

登場キャラクターを決めます。


01-20 戒能

21-40 咏

41-60 野依

61-80 はやりん

81-99 すこやん

ぞろ目 かつ丼さん

+1


すこやんに決まりました。勃起するかどうかは正直賭けです。

次スレはここ 
京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417245429/)

1000についての説明です。

1000でステータスアップは有効。 最大10UP

トラウマ解除は無理。

誰かと出会いたいはたぶん大丈夫。 有珠山、臨界、セリフのほとんど無いキャラは無理。

アイテムゲット、オカルトは大丈夫

お薬の場合はコンマで判定。

こんなシーンが見て見たいなどは、対応出来たら対応します。

熊に出会いたいは大丈夫。(コンマによっては違う獣かもしれません)



千里山

ホテルから出ると、京太郎は竜華を虚ろな目を自宅付近まで送ってあげた。

その後、フラフラと家に入っていくのを確認し、京太郎はまた別の場所へ向かうことを決心する。

京太郎「いいおもちだったなぁ」

京太郎「やっぱり都会のおもちは良いな。うん」

そう確信し、駅の方へ足を運ぶ。

その手にあるのはケータイ。

竜華と出会ったことで、千里山メンバーの情報をゲットしました。


東京

京太郎「相変わらず、ここは蒸し暑い」

コンクリートジャングルと呼ぶに相応しいくらい、見渡す限り整備された道やビルばかり。

京太郎「どうせならアイドルや肺のお姉さんに会えたらいいんだけどな」

煩悩丸出しなことを呟きながら、京太郎はぶらぶらと街を探索する。

人ごみを上手くかわしながらの散策。

ただ、あまりにも扱ったため、近くの公園で涼むことにした。

京太郎「ふう、ここなら少し涼しいな」

周りには老夫婦と孫が、仲良くベンチに腰掛けている。

……「いいなぁ」

京太郎「ん?」

どこからか声が聞こえたので、京太郎はあたりを見渡している。

京太郎「あ」

その声の主はすぐにわかった。

老夫婦の方を指を咥え見ている女性が隣にいたからだ。



好感度判定

00-33 涎、でてますよ

34-66 京太郎「子どもは学校の時間だぞ」ポンポン

67-99 すこやん「君もそう思わない?」

ぞろ目 京太郎「アラフォー!?」

+1


京太郎「子どもは学校の時間だぞ」

頭をポンポンと叩きながら、京太郎は隣にいる女性に声をかけた。

健夜「子どもじゃな……幾つに見えます?」

京太郎「アラフォー」

健夜「アラサーだよ!」クワッ

その声に、気に止まっていたハトやカラスが驚き羽ばたいた。

健夜「はっ……!」

周囲の目が健夜に集まっていく。


京太郎「まさかとは思いましたが……まさかご本人とは」

健夜「う、うう……」

恥ずかしさでドンドン小さくなっていく健夜

京太郎「大丈夫ですか?」

健夜「大丈夫じゃないです」

消え入りそうな声だ

京太郎「そうだ。お詫びにデートしませんか?」

健夜「デート!?」

京太郎「ええ。いかがですか?」


~~強襲イベント 開始~~

VS すこやん 難易度 特殊

STAGE 東京

すこやんのコンマ

00-33 お、お姉さんをからかってるだけでしょ?

34-99 行く!

ぞろ目 ??「ん、あれは」 特殊ルートへ


すこやん「行く!」

京太郎(食いついた!)

すこやん「そ、それで、デートって」

京太郎のコンマ

00-50 勿論、健夜さんの想像していることですよ

51-99 俺についてこいよ、健夜

ぞろ目 「あれ~すこやんじゃーん」

+1


耳元でささやく京太郎。

すこやん「っつ~~~」

嬉しそうに体を震わせるすこやん。

すこやんのコンマ

00-33 も、もう一回!

34-99 今日危険日なの、黙っていよう。

ぞろ目 「なにやらすこやんが面白そうなことを」ジー 特殊ルート

+1


京太郎「はいはい。」

すこやんを抱き寄せ、京太郎は愛をささやく

すこやん「ふ、ふふふ」

だらしない表情のすこやん。これが本当に大人の女性の顔だと言うのだろうか。

京太郎のコンマ

00-50 じゃあ、行くぞ 

51-99 (一応ゴム、買っておくかな) 

ぞろ目 「交代だぞ☆」

+1


無事強襲成功になりそうです。

ちなみに、特殊は3○もしくはNTRでした。

続きは次スレから

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