>>2

光彦「ま。とりあえずお礼ですよね」

アガサ「おお！光彦くんではないかね！」

光彦「博士！いつも僕を実験台にしてくれてありがとうございます！」

アガサ「ホッホッホｗｗｗｗｗｗｗ相変わらずキチッてるのうｗｗｗｗｗ」

光彦「これいつものお礼です！」つ>>8

>>7

アガサ「ん？なんじゃこれは」小瓶

光彦「まぁまぁ。ｸﾞｸﾞｯと一杯どうぞ！」

アガサ「なぁんか怪しいのぅ～」

光彦「別に青酸カリとかじゃないですよ！別に！」

アガサ「そうじゃのｗｗｗｗｗｗｗｗ光彦くんごときに殺人はできないのｗｗｗｗ」ｸｲｯ

光彦「やった！阿笠 博士　完！」

アガサ「といくとでも思ったのか」ﾋｭｯ！

光彦「ﾝｸﾞｯ！？」ｶﾞﾎﾟｯ

光彦「ウマイ！！…ｶﾞｸ」

アガサ「しょーがないのー」

ｳｨｨｨｨﾝ…ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺ…

ーーーーーーーーーＢＡＤＥＮＤーーーーーーーーー



光彦2「安価で復讐ですよー！」

光彦2「まずはうな重に>>11です！」

掘る

ゲンタ「ウナ。ウナナ。ウナ」

光彦2「お！さっそく発見です！」

ゲンタ「おう！光彦じゃねぇか！どうしたんだ！」

光彦「君の下品で爛れたアナルを掘らせていただきますよぉー！！」ｽﾞﾙｯ！

光彦はゲンタの半ズボンとクッサイパンツを下した！

ゲンタ「ウナッ！？なにすんだこらっ！」バコッ！！

光彦「いだっ！なんで殴るんですかー！」

ゲンタ「俺は攻めだばか！」

光彦「はぁ！？こんなにｸﾞﾆｸﾞﾆじゃないですか！？」ｸﾞﾆｮﾆｮ…

ゲンタ「バッ！…ほじるんじゃねぇ…って///」

光彦「もう…いいですよね！」ﾎﾟﾛﾝｯ

ゲンタ「はぁ…さっさとおわらせろよ！」ブリンッ

光彦「こ、これは…！」


ゲンタの尻は　ニキビ栽培　のような有様だった！

ゲンタ「さっさとしろよぉ～」ﾌﾘﾌﾘ

光彦「やばい！こんなエロい尻をみせられたら…辛抱たまらん！」勃起

光彦「でりゃあ！！」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ゲンタ「ah！！」

光彦「んむうううううううう！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！

ゲンタ「ウナーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！」

光彦「出しますよ！」ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟ！！

ゲンタ「は、はやく///」

光彦「でりゃああああああああああああ！！！！」ﾎﾞﾌﾞﾘｭﾘｭ！！！

ゲンタ「ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！」

…

…

光彦「ふぅ…」

光彦「次は俺の嫁の哀を>>20してやります！」

吸収