美希「ハニーが鬱病で>>3なの?」小鳥「ええ…」 (229)

美希「そりゃ大変なの」

小鳥「なんとかならないかしら…」

美希「うーん…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416981295

P「・・・」

美希「プロデューサー、どうしたの?仮面なんて付けて」

P「ほっといてくれ…俺の醜い顔なんて出したくない…」

美希「プロデューサー…」

P「・・・」

美希(こりゃ重症なの、>>6するの)

ハグ

美希「落ち込んじゃだめなの!」ぎゅー

P「わっ!?」

美希「お仕事のし過ぎで疲れてるの、ちょっとミキとお昼寝したらいいって思うな!」

P「美希……すまない、お前にまで心配されるなんて…」

美希(やったの)

P「>>11

お前も仮面をかぶろう

P「お前も仮面を被ろう、美希」

美希「えっ」

P「たしか、ここらへんに仮面がもう一個あったはずだ…」

美希「ホントは落ち込んでないんじゃないの!?」

P「・・・」

美希「・・・仮面をつければいいの?」

P「ああ・・・」

美希「・・・」かぽっ

美希「>>18

何か美希も気分が落ちてきたの……

美希「何かミキも気分が落ちてきたの……」

P「ああ…」

美希「……はあ…憂鬱なの……」どんより



春香「……わたしまーめ・・・いっ?」


P「はあ・・・」

美希「ふう・・・」


春香(あの二人何してるんだろ…)


P「憂鬱だ…」

美希「憂鬱なの…」

P「なあ、もう何もやる気起きないから一緒に>>23でもしようか」

美希「それすらもめんどくさいの…」

レッスン

P「そーれそれ・・・」ぱんぱん

美希「・・・」くいっくいっ


春香(なんかすごくぎごちないダンスレッスンが始まった…)

P「おい、美希…ここちょっとおかしいぞ」

美希「えー・・・」

P「・・・もういっかいするか・・・」

美希「はあ・・・」

春香「あ、あの…二人とも、どうかしたんですか?」

P「…春香か…気にするなよ」

美希「気にしないで…」


春香「気にしますよ!そうだ!おいしい>>27を持ってきたんです!一緒に食べませんか?」

手作りクッキー

P「・・・」かぽっ

美希「・・・」かぽっ

春香(あ、仮面の下の方だけ浮かせて放り込んだ…」



P「春香の手作りクッキーか・・・」もぐもぐ

美希「ん・・・はあ・・・」もしゃもしゃ

春香「…」

P「>>33

美希「>>35

おいしい…(号泣)

甘い

チョー美味しいの

P「甘い…」ぽろぽろ

美希「チョーおいしいの…」ぽろぽろ


春香(号泣してる!?)

P「ああ…なんてくだらない事で悩んでたんだ俺は…」かぽっ

美希「ミキも…」


小鳥「二人が仮面を外したわ…!」

春香「プロデューサーさん!」

P「ああ…まるで雲一つない空の様だ…」

美希「うーん…なんだか悩んでたことがバカみたいなの」

春香(プロデューサーさんがつけてた仮面…>>39

貰っちゃおうかな

どこかで見たような

おちつけ

春香「これ、もらっちゃってもいいですか?」

P「ん?ああ…持ってっていいぞ…しっかしこれ、どこで買ったかなあ…」

美希「え、思い出せないの?」

P「……まあ、そんなの覚える気力もなかったからなあ」

春香「…」



その夜、春香の家

春香「…‥それにしても、このお面、きれいだなあ」

春香「…」

かぽっ

春香「>>51

力が力がみなぎってくる!
私ってこんなにきれいだったんだ…

かっかー!

春香(力が力がみなぎってくる!…私ってこんなにきれいだったんだ… )ウットリ

春香「はあああああー!」ゴゴゴゴゴゴ

春香「いよーっし!今すぐ>>56がんばるぞー!」ダッ


春香「事務所までダッシュだよ!いえーふーーーー!」

ダンスレッスン

翌日

春香「~♪」バババババババ

千早「春香がものすごい勢いでダンスをしてるわ…」

春香「千早ちゃんおはよう!昨日からずっとやってるけど疲れないよ!」

千早「・・・はるか?」

春香「うん!なんだかものすごくテンションあがってきちゃったよ!千早ちゃんもこの仮面被って踊ろうよ!」

千早「仮面・・・?」


かぽ

千早「>>59

どうせ私なんか

千早「・・・どうせ私なんか踊っても大したことないわ」

春香「え」

千早「はあ・・・」

春香「千早ちゃん、どうしたの?!」

千早「ほっといてちょうだい…私は…もう…」

春香「……千早ちゃん、しっかりしてよ!」

千早「>>63

欝…72…欝…72

千早「欝…72…欝…72…」

春香「千早ちゃん・・・?」

千早「どうせ私なんて72・・・72・・・」ダッ

春香「千早ちゃん‥千早ちゃあああああん!」



小鳥「……かぶれば鬱か躁になる?」

P「ええ…俺が被ったのを春香が被ったらハイテンションに…そして千早が被ると鬱に…」

美希「交互に変わってるみたいなの」

小鳥「…あの仮面、なにかあるのかしら」

美希「ところで、ミキが被ってた仮面がここにあるんだけれど…」

P「>>67して仮説を調べてみましょうか」

律子に被せて

律子「プロデューサー…この仮面を被ればいいの?」

美希「うん、お願いするの」

P「頼む…律子」

P(次はものすごく元気になるはず)

律子「ええ…被ってみるわね…」

かぽ

律子「>>71

プロデューサー、お腹空いたのー。
なんか食べたいから作ってー!

律子「プロデューサー、お腹空いたのー。なんか食べたいから作ってー! 」

P「ぶっ!?」

美希「律子、さんがミキみたいになっちゃったの!」

律子「はやくー、プロデューサー、おにぎり食べたいの!」

小鳥「こ、これは…いったい…」

P「…ま、まさか…」



春香「はあ・・・はあ・・・千早ちゃん…やっとみつけた・・・」

千早「・・・」

春香「ち、千早ちゃん…何やってるの…もしかして>>76・・・??」

歌で世界を目指すの

千早「そうよ…私は…歌で世界を目指すわ!」

春香(仮面が外れて…)

春香「千早ちゃん・・・!」

千早「春香、私は間違ってたわ…何も暗くなることなんてない…!」

春香「千早ちゃん!そうと決まったらさっそくボーカルレッスンに行こう!」

千早「ええっ!」


カラん・・・


打ち捨てられた仮面は…>>80

伊織に

どこかの控室

伊織「何よ、この仮面…なんで私の控室に堕ちてるわけ?」

伊織「ったく、ちゃんと壁に立てかけておきなさいよ…」

伊織「・・・」

伊織(これ綺麗ね…>>83してみようかしら・・)

少しかぶって

伊織「・・・少し、被って・・・」

かぽっ・・・・


伊織「・・・!?」


伊織「んあーーーーーーーーーーーーーーー!?」




やよい「…伊織ちゃん、遅いな‥もうそろそろ収録終わって帰る準備してるころだとおもうんだけど…」

やよい「…伊織ちゃん…大丈夫…?」

伊織の御様子>>87

とんでもなくハイテンション

伊織「いひひひひひひっ!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwww」

やよい「い、伊織ちゃん…!?」

伊織「やよい、やよ、やよ・・・あははははははwwwww」

やよい「伊織ちゃん…しっかりして?!」

伊織「しっかりしてるわよ…くひひひひひひひ」

伊織「やよいい・・・>>92しなさいよぉ」

私にハグ

伊織「私にハグよ、ハグwwww」

やよい「抱き着けばいいの?」

伊織「ええ、そうよ」

やよい「…うん、わかった…」ギュッ

伊織「にひひっ、にひひっひひひひひひ」ナデナデ

やよい「・・・」

やよい(伊織ちゃん…>>96)





律子「おにぎりなのー」モグモグ

P「・・・」

美希「・・・」

小鳥「・・・」

こわい

うぜぇ全力腹パンだ

やよい(うぜぇ…全力腹パンだ )

ぼこおっ

伊織「ぐえっ!?」

やよい「伊織ちゃん、しっかりしてよ!」

伊織「はっ!?や、やよい…私は…」

やよい「いったいどうしたの?ちょっと気持ち悪かったよ!」

伊織「わからないの・・・変な仮面を被ったら意識が遠くなって…」

やよい「・・・この仮面?」

伊織「やよい、やめた方がいいわ…今すぐこれを置いて765プロに帰りましょう・・・」

やよい「>>101

もったいないですからうちに持って帰っちゃいますー

燃やそう

やよい「もったいないですからうちに持って帰っちゃいますー」

伊織「ええっ!?」

やよい「大丈夫ですよ、私もいくつかロケ弁が置いてましたけどタダでもらえましたし!」

伊織(そういうものなのかしら・・・)



やよい家

やよい「……これがその仮面…はわ…」

長介「……お姉ちゃん、何それ?」

やよい「あっ、長介…やめ」ぽろっ

かぽっ

長介「姉ちゃん!?」

やよい「>>108

超ダルい

うっうーってなんやねん…

やよい「超ダルい…寝よう…」

長介「姉ちゃん!?いったいどうしたの!?」

やよい「めんどくさいから大根ぽりぽりかじってて」もぞもぞ

やよい「はあ…まじだる…」

かすみ「!?」




翌日

律子「やよいが事務所に来てないの…」

伊織「もしかして、変な仮面を家に持っていったから‥・」

P「なんだって!?やよいが鬱になったら…」

美希「今すぐ行くの!」




P「やよい!」ばんっ

やよい「>>114

公務員目指すために勉強しないと……

やよい「公務員目指すために勉強しないと……」カキカキ

P「やよい、しっかりしろ!」

やよい「だいたいアイドルってなんだよ…いくら儲かっても続かないだろ…」

P(ダメだ…やよいも仮面を被って鬱になってる…)

P「やよい、おいしいご飯でも食べにいこ、な?」

やよい「いやだ・・・」

P(く…こうなったら>>120をしてでも・・・)

雪歩に相談

雪歩「やよいちゃんが鬱になってアイドルを諦めそう…?」

P「あ、ああ…(仮面を外せばいいんだけど)」

雪歩「それは大変だよ…やよいちゃんはこれからってところなのに…」

P「やよいを元気づけるにはどうしたらいいか教えてくれないか?」

雪歩「>>123

焼肉

雪歩「焼肉です!ずばり!」

P「焼肉?」

雪歩「廃っ!栄養のあるお肉を食べればすぐに元気になるかと!」

P「・・・たしかにそうだな、よし、さっそくやってみるか!」



じゅー・・・じゅじゅー・・・

やよい「・・・」

P「さ、やよい‥俺のおごりだ、いくらでも食っていいんだぞ」

やよい「>>127

最高です!

やよい「いくらでも食べていいなんて…最高です!」かぱっ

P(お・・・!)

じゅううううううう・・・

仮面(ぎゃああああああああああああああ!?)カタカタカタカタ

やよい「はわっ!?仮面が鉄板に…!」

P(しめた!)


仮面は・・・>>130

ヒビが入った

真に

ぴゅーん!

P「あっ!?」

やよい「飛んで行きました!」

雪歩「追いましょう!」



どっかの河原

真(オフにするサイクリングは楽しいなあ……)

ぴゅー

真「……ん?なんか飛んできて」




P「はぁ、はぁ……真か……!?変な仮面見なかったか?!」

真「>>135

これのことですか?(砕けた仮面を指差し)

P…大好き(えっ?変な仮面知らないよ)

真「プロデューサー…大好き……」

P「…‥真!?」

真「仮面なんて知らないけど……ボクと付き合ってください」

P(72を急に言い出すんだ!?仮面の副作用か!?し、しかし…あいつはどこへ飛んで行ったんだ!?)

P(>>140

ま、真の後頭部に仮面が!?

仮面が真の懐に

P(仮面が真の懐に…!)

真「そんな‥ボクじゃだめなんですか?・・・やっぱり、男の子っぽいから・・・」

P「違う!そうじゃない!だが…そのポケットの中にある仮面をよこしてくれ!」

真「これですか?」

P「そうだ!恋の証として…ってのはどうだ?」

真「・・・」

P(さあ、よこせ!)

真「>>144

わかりました、でもその前にちゅーしてください

↑かなりディープな

真「わかりました、でもその前にちゅーしてください」

P「なんだって?!」

真「・・・」

P「し、しかたない…ただ見えないところでだぞ・・・」




真「さあ、来てください!」

P(お、おう…)

ちゅっ

真「…」ジュルルルルっ ぐちゅうううっ ジュル んちゅうう

P「NN~~~~~!?」



かこん・・・

P(あ、仮面が川に流されて・・・!)

真「・・・あ・・・」

P「・・・」

真「>>148

ぼ、僕は一体……

真「ぼ、僕は一体…… 」

P「・・・悪い夢を見てただけさ」

真「・・・」

真「プロデューサーのばかー!」

P「ああっ、真?!」



P(逃げられた…仮面は…海に流れて行ったか…)

P「・・・」

P「これで・・終わったのか?」

>>151

あずささんに

1週間後

あずさ「あら?これは…」

あずさ(迷子になって海岸に突いちゃったわ…と思ったら…)

あずさ「仮面かしら…?だいぶ藤壷が付いちゃってるみたいだけど…」

あずさ「・・・」

あずさ「>>156

家に持って帰って洗ってあげちゃおうかしら

あずさ「家に持って帰って洗ってあげちゃおうかしら…」

あずさ「でも、どうやって家に帰れば…」

あずさ「・・・」

あずさ「こっちに帰ればいい気がしてきたわ」





あずさの家

あずさ(迷わず帰れるなんて…)

あずさ「さてと、洗ってあげましょう…」

あずさ「・・・♪」


仮面を洗ったあずささん、その後…>>162

家のインテリアにする

あずさ「うふふ…きれいな仮面ね…捨てられたのがもったいないくらい…」

仮面「・・・」

あずさ「・・・さてと、今日はお休みだったわね・・・」

ぴんぽーん

あずさ「あら?お客さん?誰かしら」

>>167

貴音

貴音「…あずさ、おはようございます」

あずさ「貴音ちゃん?珍しいわね」

貴音「いえ、ここの近くのらぁめん店が明日おーぷんするようなので‥・止めてくれませんか?」

あずさ「え?‥別にいいけれど…」

貴音「ありがとうございます、では・・・」



あずさ「…お茶どうぞ」

貴音「ご迷惑を…おや」

貴音「その仮面、きれいですね」

あずさ「>>174

私はインテリアにいいと思ってるのだけど、>>171

あずさ「私はインテリアにいいと思ってるのだけど…貴音ちゃんなら似合いそうね…つけてみてもいいわよ」

貴音「そうですか?それでは、遠慮なく…」


あずさ「・・・」

貴音「・・・」かぽ

あずさ「…綺麗ね…やっぱり」

貴音「>>178

>>176
あずさおねえちゃん大好き!

突然ですが、宣伝です!




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なんと!つまらないと今話題のこのSSスレが…

とうとう宣伝用のスレになってしまったぁ!





文句があればこのスレまで

P「俺が…タイムスリップ?」
P「俺が…タイムスリップ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367720550/)

貴音「お姉ちゃん遊んで!」

あずさ「えっ……」

貴音「あずさお姉ちゃん大好きー!」ぎゅー

あずさ「貴音ちゃん、どうしたの?!」

貴音「~♪」すりすり

あずさ「…>>184…」

うわぁ気持ち悪い…とりあえずやよい流の全力腹パン→パワーボム後に仮面壊しておくね

あずさ(流石にこれはあれね……)

あずさ「貴音ちゃんごめんなさい!」ばごぉっ

貴音「ふぎぎっ!?」

あずさ「そして、このまま!」がしっ

あずさ「はいぱーぼっ!」

ばきぃんっ!

貴音「」ぴくぴく

あずさ「……やった……仮面が壊れた……!」

割れた仮面

あずさ「……でも……ちょっと残念ね……」



仮面は割れ……>>188

ぱきんっ

あずさ「われ・・・」

びたあっ!

あずさ「っ!?」

貴音「・・・はっ!?わ、わたくしは…いったい…」

あずさ「・・・」

貴音「あずさ・・・?」

あずさ「>>194

特に変わった様子はないよな。さて、事務所に戻ってみんなをトップアイドルにするぞ

あずさ「特に変わった様子はないよな。さて、事務所に戻ってみんなをトップアイドルにするぞ 」

貴音「あずさ!?」

あずさ「何言ってるんだ?俺はあずささんじゃないぞ?」

貴音(どういう事でしょう…あずさが彼の様に)

あずさ「貴音、それよりどうした?今日はオフだとはいえあずさの家にいるなんてめずらしいな」

貴音「>>199

いえあずさの近所に美味しいらあめん屋があると伺いましたので…。あなた様もぜひどうですか?

貴音「いえ、あずさの近所に美味しいらあめん屋があると伺いましたので…。あなた様もぜひどうですか?」

あずさ「ああ、わかった…でも仕事の後にだぞ」

貴音「…すっ」

あずさ「なんだこの鏡は…う?!あんで俺があずさになって・・・」

ばたっ

貴音「…ふむ」

貴音「このまま1日経過を観察しましょうか・・・」


1日後のあずさの様子>>202

1日経ってたまにプロデューサーっぽくなったり、あずさに戻ったりとせわしない

あずさ「人気ラーメン店の系列か…」

貴音「・・・」

あずさ「貴音ちゃん、楽しみね!」

貴音(!?)

あずさ「うふふ…」

貴音(これは一体…!?)



「ラーメン2丁おまち!」

貴音「・・・」

貴音(仮面をつけたままですが、どうするのでしょうか)

>>206

仮面の口元だけ開く

あずさ「んっ・・・」ぱかぁ

貴音「っ!?」びくっ

あずさ「んっ・・・」ずるずるずる・・・

貴音「・・・あずさ・・・」

あずさ「だから俺はあずささんじゃないって…どうしたんだ?貴音…」ぐぱあ

貴音「ひいいいい!?」

がた

客「!?」

店長「どうしたんだい?お客様」

貴音「こ、こ、この仮面は奇怪です!?ありえない形に仮面が変わって‥・!」

あずさ「どうしたんだ?貴音…顔が真っ青だぞ」ぐぱあ ずるずるずる

客「ひっ!?」

バイト「引きはがします!」


>>211

全くビクともしない

バイト「うっ、くううう・・・!」

あずさ「穏やかじゃないわねえ…」

貴音(ひっ!?い、一体化して…)

店長「どうなってるんだ!?この仮面!」

貴音「ああ、わたくしにはもうどうしようもありません!誰か早く…!」



P「貴音ええええええええ!」

貴音「!?」

あずさ「なんだ?おま・・・!?」

P「・・・」

あずさ「>>214

全員で引き剥がそうとしてやっと剥がれた

あずさ「俺がいるじゃないか…。」

あずさ「・・・」ぽろっ

貴音「!」

あずさ「…ラーメンいかがですかプロデューサーさん?」

P「あ、ああ…」

P(貴音に急に呼び出されて何とかなったが…これ、何人にも憑りつくたびにだんだんと厄介になってるような…」

仮面「・・・」

P「貴様…覚悟はできているんだろうな…」

P「水瀬財閥に運んだあと、>>220によって丁寧に処分されるそうだ、泣いて喜べ」

日本政府

伊織「あのお面は両方日本政府がなんとかするそうよ」

P「そうか…よかった‥・」

小鳥「それにしても、なんであのお面は急に現れたのかしら?」

P「さあ…知らんな」

伊織「知らんなって…もう変なのはこりごりよ」

律子「・・・は・あ・・・長い夢を見てた気がするわ」

美希「…うん!さっそく全部解決されたし、テレビつけるね!」



仮面をつけた首相「ここここここ国会をかいささささんしますすすすすぅぅぅ・・・」

P「」

美希「」


おしまい

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