モバP「うちの可愛いアイドルたち」 (18)
モバP「晶葉ー」
晶葉「ん、どうしたのだP」
モバP「ちょっと自己紹介してみよう」
晶葉「いきなりどうしたのだ、私のことなら知っているだろう?」
モバP「いや、世間にお前の可愛さを知らしめるためにな」
晶葉「世間も何も、ここは事務所ではないか」
モバP「いいんだよ、選挙も開催されることになったんだから」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416914718
晶葉「メタっぽい空気を感じたが、まあいいか。とりあえず自己紹介すればいいのか?」
モバP「おう、しっかり聞いておいてやるからな」
晶葉「全く、オホン……私の名前は池袋晶葉、東京都出身の14歳で誕生日は6月10日のロボットの日だ」
晶葉「身長は148㎝、体重は39㎏……平均と比べたら結構小柄だ」
晶葉「趣味はロボット制作、それと利き腕は右だ」
晶葉「……スリーサイズもか、聞いて嬉しいのかこれは。ええと、スリーサイズは上から75-53-74……まあ身長からしたらこんなものだろう」
晶葉「これでいいのか?」
モバP「おっつおっつばっちし!……それと付け加えるなら、こういったssではよく機械やロボット、修理まで行って話を展開させていくポジションになる」
モバP「しかし晶葉の魅力はそんな所で終わらない!晶葉は趣味のせいか、あまり女の子としての一面を見せないように見えるがそれは違う。晶葉の本当の魅力は、ときどき垣間見せる女の子の姿にある!」
モバP「『アイドルも発明も、安心して続けられるのはプロデューサーが一緒にいてくれるからだ。ふふふ、褒めているのだよ』」
モバP「こんな風に、ときどきデレるその姿がたまらなく可愛いんだ!」
晶葉「や、やめないか!恥ずかしいだろう……///」
モバP「む、そうか。まだまだ語り尽くせないがとりあえずこの辺でやめておくか」
晶葉「全く……」
モバP「そんなわけだ……声がつくことに越したことはないが、俺はお前がいるだけで十分満足だ。これからもよろしく頼むぞ」
晶葉「ふふっ、こちらからも頼むぞ、Pよ」
いつか立てようと思ってたんですが、声つき選挙ということなので思い切って立てました
今回はこのような形でしたが、基本は1話1話独立のオムニバス形式の日常でやっていきたいと思います
他のお気に入りアイドルも出していきますのでよろしくお願いします
おいおい全部やるんか
>>9
まあ最初はお気に入りアイドルとの日常を書こうと思ってたんで
選挙が始まるとのことなので晶葉ステマをやらせてもらいましたが
今ここに書き込んでくれてる人はもちろん晶葉に投票してくれるんですよね?(ニッコリ)
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