伊織「にしてもなによ律子、あずさが迷子になったから先に事務所に帰っててって。スーパーアイドル伊織ちゃんが徒歩で事務所に帰るなんて…まぁそれなりな運動でいいかも知れないけど…」
伊織「事務所にあいついるかしら…まぁ入れば…」ガチャ
P「あー伊織とセックスしたい」
伊織「!?」
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伊織(え?え?なに?今なんて…)
小鳥「プ、プロデューサーさん!なんてこと言ってるんですか!?」
P「ナニってただ伊織とセックスしたいって言っただけじゃないですか。悪いことですか」
小鳥「十分悪いですよ!よりにもよって未成年の伊織ちゃんとセックスなんて!」
P「そんなこと言うなら小鳥さん妄想や書いてる同人で俺と社長でホモセックスさせてるじゃありませんか。それとなんの違いもありません」
小鳥「大人のプロデューサーさんとまだ子供の伊織ちゃんを一緒にしないでください!」
P「さらには事務所のアイドルにもやってるじゃありませんか。貴方の言えた義理じゃありませんよ」
小鳥「そ、それはあくまでフィクションで……」
P「俺はただ願望を言ってるだけです。決して絶対ヤりたいと言ってるんじゃないんですから。そうでしょう?」
小鳥「で、でも…」
P「でももへちまもありません。そうなん言うなら社長と律子に仕事の合間に同人見たり書いたりしてるのチクリますよ?」
小鳥「ピヨ!?そ、それだけは勘弁を!!」
P「じゃあこのことも伊織に黙っててくださいね」
伊織(黙っててとかあんた思いっきり聞こえてるわよ!し、しかも私とせ、せ、せ、セックスがしたいなんて…///」
P「ん?ドアから声が聞こえるな…誰かいるのか?」
伊織「ニャ、ニャーン」
P「なんだ猫か」
小鳥「で、でもなんで伊織ちゃんなんですか?まさかプロデューサーさんはロr」
P「断じて言っておきますが俺はロリコンじゃありませんよ」
小鳥「でもなんでですか?伊織ちゃんなんですか?教えてください!」ズイッ
P「小鳥さんさっきからなんか俺に詰め寄ってきてません?婚期が遅れてるからって必死でs」
小鳥「アァん!?今私の婚期のことなんつった!!?」
P「ゴメンナサイ。コトリサンハエイエンノジュウハッサイ。カワイイデスヨ。コンキニオクレナンテナイデスヨ」
小鳥「そうですよね。で、話を戻しますがどうして伊織ちゃんなんですか?」ニコッ
P(すげぇかわいいと言っただけでこの切り替え。チョロいな」ボソッ
小鳥「なんか言いました?」
P「いえ、なんでもないです。それじゃ話しましょう」
P「まず伊織は黒のニーソが似合うあのおみ足。あれがまず一つ目の魅力ですよ」
小鳥「はぁ…ニーソなら私だって穿いてますよ?」
P「ハムロースにニーソなんて誰得」ボソッ
小鳥「ん?なんか変な言葉が聞こえたような…?」
P「気のせいでしょう。でニーソを脱ぐとそれは美しい白い綺麗な足。普段は見せないけど脱ぐと…おふぅ…あれで踏まれたいです」
小鳥「え?」
P「どうしました?」
小鳥「プロデューサーさん今なんて言いました?」
P「どうしました?」
小鳥「その前です」
P「あの伊織のニーソおみ足で踏まれたい」
小鳥「プロデューサーさんドMだったんですか?」
P「えぇそうですよ。伊織のせいで目覚めましたよ」
P「それも伊織の魅力です。あの甲高い声、あれで「へぇあんた踏まれて興奮する変態だったのね…」って言われたいですよ。んでイッた時「うわ!沢山出たわね…本当汚ならしいわ!」って言って俺が物欲しそうな顔すると「あら?なんだか物欲しそうな顔してるわね。またしてほしいの?じゃああんた、ここに膝まずいて私の足を舐めなさい」って言うんですよ……やべぇ勃ってきた…」
小鳥「うわぁ…」
P「なにがうわぁですか。男のセックス見て興奮する小鳥さんの方がうわぁ…ですよ」
小鳥「いやいやMの方がよっぽど…」
P「まあ人の性癖にどうたらいうことはないでしょう…で、他にもありますよ」
伊織(あいつってドMだったの…?)
P「話は少し変わりますが伊織は幼いのに大人びてるじゃないですか」
小鳥「確かにそうですね。幼いながらにしっかりしてるし…」
P「それでいて時に見せる子供らしさは堪らんですよ。宣材写真を撮るとき真美亜美とやよいと一緒になんか大人ぶろうと不馴れな化粧したり胸に大きなボール入れておっぱいを強調してたときがあったんですよ。あの時俺は伊織に惚れましたよ」
小鳥「そ、そんなことがあったんですか…」
P「えぇ。それで幼いながらにして大人びてるかつそれでいて子供らしさが残ってる…いわばこのギャップが堪らんのですよ。わかります?」
小鳥「まぁ…わかりますね。世の中にはギャップ萌えという人がいますし」
バイト先がかかった。バイト言ってくる。終わったら書く
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