女「趣味はオナニーです」 (237)

エロ注意、のんびりやってきます。

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学校

女(…)ペラ、ペラ

ガヤガヤ キーンコーン…

女(よし、帰ろう)ガタッ

ゴソゴソ ヒョイ スタスタ

女(今日は部活も休みだし…)

スッ シャカシャカ

女(あ、初めて聴いたけどこれいいな…)

テクテク ドンッ

女「あ、すみません…」ペコ

男「悪い…、女?」

女「お、男くん…。あ、さ、さよなら…」ダッ

男「あっ、おい!」

女(幼稚園から中学の途中まで仲良くしていた家が隣の男くん)

女(違う高校に入って、爽やかが一転ヤンキーみたいな見た目に…)

女(…友達が怖くてまともに話せない…)

バタバタバタ…

男「…」



ガチャッ ドタバタ バシャバシャガタンッ

母「落ち着きなさい!」

女「ご、ごめんなさい…」

女「部屋行くね…、あ、ただいま」

母「それを先に言いなさい」ビシッ

女「う、うぅ…」

女の部屋

ベットニドサッ

女(…今日もストレスマッハだった…)

女(お疲れ私…!)

女「んしょ」ヌギッ

ゴソゴソ ポイッ モゾ…

女「ふぅ…」ヘヤギー

女(よし、落ち着いた…さて)

女(この前買ったこの大きなバイブを、今こそ…!)ワクワク

女(まず慣らそう)

女「ふー…っんん」ヌル

女(ゆっくり、ゆっくり…)クチュクチュ

女「は、あ…ん」ヌチュヌチュ


女「ふっ…ん!」ビクビク

女(一回いったし…よぉし…!)

女「ふぁ、んっ」ヌルヌル

女「はぁっはぁ、あっ、んー…」ググ

女(うぅ、気持ちいい…)

女「んっ、く…はっ、あっあ」ヌププ…

女「はぁぅ…ぜんぶはいった…ぁ」ヒクン

女(流石に深いっ)

女(さっそく…)ドキドキ

グッ…

ガアンッ! ジュプンッ

女「んひゃぁっん?!」

女「な、なん…っ? ま、窓?」ビクビク

ガンッ! ガンッガン!

女「ぴぃっ」

女(てゆーか、あの窓叩けるの男くんだけじゃ…は?!)

女(ま、待って。男くんが私に用なの? この状況…で?)

女(…、カーテンの下から覗き込んでみよう…)

ズルズル…ソォー

ズルズル…ソォー

女(お…男くんだ…)

ガツンッ

女「きゃんっ」

男『 ! 』ジロッ

女「ひっ?!」

女(ば…ばれたー!)ガタガタ

ガタッ

男『 ―! 』パクパク

女(あ…あけろって言ってるの…?)

女(顔怖い! 顔怖いよー!?!?)

ガンッ! ガンッ!

男『 ―! -っ! 』

女(ひぃぃぃぃ?!)

女(開けよう! 鍵開けて謝ろう、なんかわかんないけど…!)ガチャッ

女「あっ」ヌル…

女(ぬくの、忘れて…っ)バッ

ガラッ ダンッ

女(…はいってきちゃった…ど、どうしよう…)プルプル

男「…よう、女。お前の部屋にくんのは久しぶりだな」

女「う、うん…。そうだ、ね」ジリ

男「なんだよ、余所余所しいな。幼馴染だろ?」

女「は、話すのも久しぶり…だから…」

女(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)

男「…お前が避けてたんだろうが」

女「…あ…。ご、ごめんなさい…」

女「あ、わ、私、お茶持ってくる…」

男「いらねーよ」

女「う…」オズ

女(…きまずい…! それより、どうにかして抜いてこなきゃ、やばい…)

男「…」

女「…」

シーン…

女「ぁう、あの」

男「何だよ」

女「何か…、用があった、の」

男「…あからさまに避けられてムカついたから来たんだよ」

女「…あ、ごめ、なさ…っ」

男「謝ってばっかりだな、お前は」

女「う…あ」…モソ

女(ふ…?)ピク

男「…どうかしたのか?」

女「な…なんでもない…ん」モゾッ

女(い…っいいところにきて…?!)サァッ

男「…まあいいか。俺を避ける理由はなんなんだよ」

女「そ、その、あ、…っぁ」ピクン

男「…は?」

女「うあ! 何でもっ、ないっ」

男「何でもなくないだろ…」ガッ

女「きゃぁっ、っん! ん…っ」ピクッ

女(やばい)

男「…なにしてんだお前? おかしいだろ」

女「お、おかしくない…よ?」キョドッ

男「俺の目見て言ってみろ…?」グイッ

女(あっ今動かされたら…っ)

女「ふぁぁ…っ」ビクンッ

女(イ…っイッちゃったっ…)ヘタ

女「はー…っはぁ…ぅ」フルッ

男「…っ」ゾワッ

女「お、おかし、く、ない…よ…?」ピクン

女(お…おかしいわ私…)プルプル

男「…っ」ギリッ

今日はここまでで…、寝ます。

こんばんは、支援ありがとうございます!
頑張ります。

男「お…っ前! なんだよそれ? 何の嫌がらせだよ…っ!」ガシッ

女「あっ…! ち、ちが、嫌がらせじゃな…っ」ビク

男「じゃあ何なんだよ!?」

女「…っ」グッ

女(事故です、なんて言える雰囲気じゃない!)

男「答えろよっ」

<ピルルルルlルッ

女「…っ、で、電話…っだから、行ってくる…」パッ

女(助かっ…あ)

ガッ ドサッ

女「ひにゃ…っ! っあ、ん…」ビクビク

男「ふざけんな…! ここで出ろ」

女「う、う…、なんで…、やだ…」

男「…っ貸せ!」バッ

女「あっ…」

カチカチ ピッ

男「…ほらよ!」

女「…や、嫌…」フルフル

男「もう繋がってるっつの…」

女(抜きたい…。視姦作用かしらんけど感度が…)ハァハァ

?『もしもし女ちゃんー?! 出るの遅いよっ』

女(スピーカーホンになってる…)

女「…ごめんAちゃん…」ボソ

A『…元気ない?なんかあったー?』

女「ん…、何でもない。どうしたの?」

A『あんねー、Bが気持ち良かったからまたお願いって!』

男「…っ」ガンッ

女「」ビクッ

女(Bちゃん…名前だけじゃ男なのか女なのかわかんない…)

女(これじゃ援交したみたいだよ…)

A『…あれ、誰かと一緒にいる?』

女「…えっと」チラ

男「…」フルフル

女「誰もいない、1人だよ…本が落ちちゃって…」

A『そうなのー?女ちゃんってば聞かれるの好きだからまた利用されるのかと思ったわー』

女(もうやめて! 私のライフは0よ…っ)

男「…」ギリィッ

女(す、すごい顔してるー!)

女「も、もう、そんなことしたことないでしょ…!」

A『えー? この前電話口から可愛い声が漏れてたよぉ?』

女「」

男「」ガッシャーン!

女(ダメだ…もうダメだ…)

A『すごい音したけど大丈夫かー!』

女「だ、だい、だいじょぶ…」シロメ

A『そう? 無理しないでよー?』

女(主にAちゃんのせいだよ…)

ゲシッ

女「…?」

男《あし》パクパク

女(真似すればいいのかな…)スッ

A『んでさー、今度会う約束してたでしょー?』

女「うん…」

男「…」パンパン

女(両方? …これM字開脚じゃ…)ス

グリィッ

女「 ????!!! 」ゾクゾクゾクゥ

女「んんんんー…っ!」バッ

A『ちょ、女ちゃんw』

女「お、とこく…?!」ビクッビク

男《頭さげるな》ボソッ

女「…わ、わか、った…」ググ

A『女ちゃん声ぐらい我慢しなきゃっ』

女(足で押し込まれるなんて、思わないでしょ…!)ガクガク

女(大体、こんな状況で逆らったら…っ)

男「…」グニッ

女「んっう! Aちゃ、うるさい…っ」

A『全然怖くなーい。そんなに気持ちいいのぉ? へんたぁい』

女「…っそんなの、知ってるでしょ…ぉ」

A『ふっくくく、言葉攻めだよ。好きでしょぉ?』

グジュッ グググ

女「んーっ! ふ、あ、あぁぁ…っ」

男「…」グイ

A『あ、女ちゃんイきそーでしょぉ』

女「や…っちが、うも…んん」ピク

A『指噛んだ?』

女(予想されてやがるっ)

男「…っくそ…」グブッ

女「はぁっ…うぅぅぅ…う、うっ…」

女(…なんでこんなことになってんのぉ…!)

女(気持ちいいよぅ、我慢できない…っううっ…)フルフル

女「んんーっ…はぁ、あ。あぁう…っイ、っちゃ…っ」

グチュンッ グッグッ

女(足なのに…っ足なのに器用すぎるぅぅっ)

女「も、だめ、やぁっ…! あっ! あ、んっ、んんんんっ」ビクンッビクン

A『あっはは、盛大にイったね女ちゃん。もう会話成立しないだろうし、今回は切るよー』ケタケタ

男「…ぅぜぇ…」

女「んっ…んっ…」ピクピク

A『ばぁーい』プツッ

女「はぁ…う…ん…」ポー

女(こんな気持ちいいの、久しぶり…)

グイッ ドサッ

女「おとこ、く…」

男「…濡れて気持ち悪いだろ?脱がせてやるよ」ズルッ

女「や、あぁ」

男「何がや、だ…ぐっちょぐちょじゃねーか」

男「こんないかついのよく入るな」ヌチョ…

女「ふっ…ん…っ」

男「感じてんなよ…。こんななるまでどんだけの人数くわえた?」ポイッ

女(…人数…?)ポヤー…

男「おい、反応しろって。中いじったら話す気になるか?」クチュ

女「あっ…あ…。も、やぁ…」

男「…はは、三本余裕だな…! っくそ…!」グチュグチュ

女「あん…や…ぁっ。や、もぉイくのや…っ」

男「はぁ? どこが嫌なんだよ、どこが!」グチュッグチュッ

女「んんっ! んっ、あっ…はぁっ、う…」ピクン

男「すぐイくな、お前…? どんだけ開発されてんだよ…っ」グ…

女「ふぁぁ…」

男「何だよこれ…何なんだよぉ…」

男「お前の初めては全部俺のって言っただろうが…っ」

女「…なんで…ないてるの…」

男「うるせーなクソビッチ…!」

女「…ひど、い。びっちじゃ、ない…ん、ふぁ」

眠いから寝ます。

こんばんは、再開します。

男「…なんだ、それ? こんな体で、あんな電話して…! どの口がビッチじゃないなんて言うんだよ!」

女(び…ビッチじゃない…)

男「…んっだよその顔…! …あぁ、そうか。俺のが欲しいのか?」

女「おとこくん、の…?」

男「そうだろ。ビッチだもんな、はは。好きなだけぶちこんでやるよ…っ」カチャカチャ ジィッ

女「…なに…する、の」

男「わかるだろ、わかんないはずないだろ?」ズル

女「わかん、な……?」

男「今更処女ぶって何になるんだよ? 素直になれって…!」グ

女「やぁん…っ」

男「はぁっ、はっ、は…っ! はっ、すっげ…!」グププ

女「ふぁっ! あっ、あぁっ? あ、やだぁ!」ビクンッ

男「やだ、ってか…!」パンッ

女「やっ! いやっ、やだやだやだぁっ! これやぁっ」バタバタ

男「はは、何だこれ…っ。拒まれてやんの…!」

パンパンパンパンパンッ

女「あっ、あっあっ! やめっ、やらぁっ」

女「やっ、やぁっ! なにっ、わかんな、こわい、こわっ…あ!」

男「ヤりなれてんだろうが! 何が怖いだ、くそっ…!」パンッ

女「やだよぅっ、やぁ! やめ、やめて、おとこく…っん! んっはぁっ、あっあっあっ…!」ビクン

男「…っ、ふ、う」ズルッ

グイッ ドサ

女「っ、ぃ…、あ、あ」ズ

男「逃げるなよ…っ」ガシ ヌププ

女「ひぃっ、う…! あぁっ、んっ、はっあ、や、め…っ」

グチュ、ヌチュッ パンパンパンッ

女「あっ、あ、あぁぁぁっ! ひんっ、あっあぁっ、これやぁっ、やぁぁぁあ」

男「っは、動きやすいけど、顔見えねえのがダメだよな、これ…っ」

女「ひっ、ひう、うしろから、するのっ、っや、いやぁっ、あ、あっあっ」

男「嘘吐け…っ」グチュンッ

女「あっあ、あ、あぁぁう…っ! あん、ああっ、らめ、ぅああっ」

パンパンパンパンパンッ

女「あああっ、あ! あっ、あ、やぁっ、ふ、うぅ、イっちゃ、イくぅっ、の…っ!」ガリ

男「俺も、そろそろ…っ」

パァンッパンッパンパンパンパンッ

女「んっ…んんん! んうっ、んんっふ、っん、んんー…っ!」

男「はっ、はっ、はーっ、あっ、ぐ…っ!」ビクッ

ビュルッ ドビュゥゥゥッ

女「きゃっあ、あぁぁぁぁ…っ?! あ、ついぃ…っ」ビクンッ

男「…はっ、う、…っ」ブルルッ

女「う、う、う…っ」ビクッ

男「…あ゛ー…。ん、やべ…ゴムつけてねーや…」ズル

女「ふぅっ…ん。…っく、ひっ…」グスグス

男「ま、いいよな、別に…。どうせ孕んでも誰が親かわかんねーもんな…はは」ガシガシ

女「な、に…っ。も、わかんない…っ」

男「なんだよ、何がわかんないって言うんだよ…」グイッ

女「全部わかんない…っ」ボロボロ

男「今更処女みたいなこと言うんじゃねーよ。クソビッチのくせして」

女「違うもん…っ。ビッチじゃないもん…」メソメソ

男「…っ、もういい!」スクッ

女「お、とこくん…」

男「っうるせえ! じゃあな!」

ガラッ ピシャン

女「…」

女「…ぐす…。服…」モソモソ

女「…シーツ…洗わなきゃ」ズル

ズリズリ ガチャ

…ガチャ バサッ ポフポフ ドサ

女「…ビッチじゃないもん」

女「処女じゃないけど…男の人とはしたことないもん…」

女(大体、男くんもひどいし…)

女(急に怒ってきた挙句あんなこと…あんな…あんな…)カアアア

女(…)

女「…気持ちよかった…」ボソ

女「…っ」ハッ

女(待って私…何考えてるの!)

女(き…気持ちよかったじゃないよ!?)

女(いくらオナニー中毒の変態でも無理やりを気持ちいいって…!)グルグル

女(だめ…だめ…越えちゃいけないラインってものが…っ)

女(でも、でも…っ)ジワ

女「…体…熱いよぅ…っ」ハァッ

女(ほんとに怖かったのに…! 嫌だったのに…っ)ギュウウ

女(…嫌だった…?)

女(怖かった…怖かった、今までにないくらいに刺激が強すぎて…)

女(どうにかなっちゃいそうで、あの感覚に、はまっちゃったらどうしようって…っ)カタカタ

女(気持ちよすぎて、怖かった…!)ドクンッ

女「うううー…っ!」ポロポロ

女「う、うぇぇ…」ヌルリ

ヌチュ ヌル、ヌル クチュクチュ

女「んっ…ふぅう…っ。ふぇ、はぁう…っ」ポロポロ

女「はあっ、は…っ、あ、んん…っふ、う…」ズルズル

クチュックチュ ヌチャチュク

女「んんっふ、あっ、ふ、んん…っ! んっ、んんっ、あ…!」ピクッピク

女(…ばいぶ…)ノソ

今日はここまでです。
寝ます。

お久しぶりです、ちょっと書きます。

女「はあ…っ」ピト

ヌプププ…

女「ふぁぁ…っ」ゾクゾク

女「…はっ、あぁっ…、あ、あ、あ…」グプ

女(ダメなのに…ダメなのにぃぃ…っ)グス

女「あん、あ、い、いいの、きもちい…っ」

女「ふぅ、ん、はぁ、あっ、ふうぅぅ…っ」ズプズプ

女「はん、あ、あっ、ああ、んっく、んっんっ」

女「は、イう、イ…っく、あぁっ、んんんん…っ」ビクッ

女(…)ズルズル

女(たりない…)キュ

女(…男くんのばかぁぁ…もうやだぁ…)グス

女「はっ…あぁぁ…」ニプニプ

女「はっ、はー…っ」ヒクヒク

女「う…」ズリズリ

女(…2時間経ってる…馬鹿だ私)

女(どうしよう…またシーツ洗わなきゃ)ショボン

女(…ほんと馬鹿…)

母「夕飯できたわよー!!」オーイ

女(…先ご飯たべよ)ノソ

ガチャ トントントン

母「今日はシチューよ!」コト

女「わあ…私シチュー好き」パアア

弟「…」ガタン

女(…弟くんがいる…)ビックリ

女「…」ジー

弟「…んだよ」

女「あ、なんでもないよ…」

弟「ふん」フイ

母「はいっ、じゃあ召し上がれ!」

女「いただきます…」

弟「っす」

カチャカチャ モグモグ

母「2人とも、学校はどうだった?」

女「普通だった…」ムグ

弟「特に何もねーよ」パクパク

母「…つまんないわねえ」

女「母さんは、何かあったの…?」

母「あら、私? …特に何もないわね」フム

弟「…母さんもじゃん」

母「あっはっは、まあいいじゃない! 何事もなくて何よりだわ!」

弟「…姉貴はほんとに何もねえのか?」

女「へ…?」

母「そういえば今日はいつにもまして暴れてたわねえ。どうかしたの?」

女(あ、あれか…)

女「…何もないよ…、大丈夫」

女(防音ばんざい…)

母「そう? それならいいけど」

弟「…」ジー

女「…」プイ

弟「…ふん」

弟「ごちそうさま。風呂入ってくる」ガタン

母「はいはい、いってらっしゃい」

女「…ごちそうさま」

母「あら、早いわね。弟があがるまでテレビでも見てれば?」

女「ん」カタ

ポフン ポチ ワー! ワハハハハ

女「…」チョコン

弟「…」ペタ

女「あ」

弟「…お先」ガシガシ

女「うん…」

女(…私もお風呂入ろう)

女「ふう」チャプン

女(…今日はいろいろあった…)

女(男くんに…あんな…あんな…)カア

女(…一番嫌なのは、そこまで嫌がってない自分自身だけど…)

女(…私って…なんでこんな変態なんだろう)ズーン

女(うう…)ムムム

女「洗おう…」ザパッ

ザー ワシャワシャワシャ

女「ぷあ」プルプル

女「よし…次は体を…」アワアワ

女「…」コシコシ

女「…~♪」ワシワシ

女「~~~♪」ムニュムニュ

女(…はっ)

女(気づいたら気分よくなってた…)

女「…っ」ムニュ…

女(つ…ついでにむらむらしてきた…)ムラア

女(ここは防音じゃないからだめ…っは! ち、違うそうじゃない…!)ワタワタ

女(さ、さっさと洗って湯船に戻ろう)

ワシワシ ザザー ジャージャー

女「ふうっ」ザプン

女「…」ヌクヌク

女「…」ヌクヌク

女「…」

女「…」ムラ

女「…」ムラムラムラ

女「…~~~っ」ブクブクブク

女「…っぶはああ!」ザッパアン

女(あ…あがろう!)

ガチャッ ゴシゴシ ズポッ

母「あら、早かったわねー」

女「うん!」

母「じゃ、私は寝るからね。おやすみ」

女「おやすみ母さんっ」

弟「おやすみ」

ペタペタッ ボフ

弟「…、なんだよ?」

女「て…テレビみたいなーと思って…」

弟「ふうん」

女「うん」

弟「…」

女「…」

弟「…なんか悩みでもあんのか」

女「へ…?」

弟「普段俺の横になんか座らないじゃん」

女「そう、かな…。何もないよ、…ありがと」ニヘ

弟「姉貴」ナデナデ

女「うん…」

弟「自分に素直になれよ」

女「…ん」

女の部屋

ガチャッ

女「…あっ」

女(し…シーツ…)ガクッ

女「はあ…」

ズルズル ポイッ バサ

女(明日洗濯機にいれよう…眠い)モソ

女「ふあ…」ムニャムニャ

女「…」グー

今日はここまでで。

あ、ここからの展開、エロ中心か恋愛中心かで迷ってるんですが…。
どっちがいいとかあったら、レスもらえると嬉しいです。
なかったら気分で決めます…!

暖かいお言葉ありがとうございます!
とりあえずエロましましで行きます、頑張ります。

ちょっとだけ続き書きます。



ピチチチ チュンチュン

女「ん…」パチ

女「…」ボー

女「うん…むー…」ムニャムニャ

女「…ふあ」モソ

女「う…さむ、ぅ」フルフル

モゾモゾ ウツラウツラ …グウウ

女「…おなかすいた…朝ごはん…」

ズルズル パタパタ バタン

…ガチャ

女「しーつ…」

ズズズ ガチャ、バタン

キッチン

ジュージュー ジュワワ

女「…」ゴシゴシ

女「母さんは、婦人会の人とおでかけ…。弟くんは、部活…か、な」

ザクザク カチャカチャ

女「ふあ…」ストン

女「…お昼はちゃんと作ろー」モグモグ

カチャカチャ モグモグ モソモソ

女「ごちそうさまでした」

女「…コーヒーいれよう」

ゴソゴソ コポポ

女「…」

テクテク ガチャッ トントントン

女の部屋

ガチャッ

男「…」

女「…」バタンッ

女(げ…幻覚がみえた…)

ゴシゴシ ソオー… カチャ

男「…おはよう」

女「お…おは、よ…」

女(な…なんでいるのおぉぉぉぉぁぁぁぁ!)ガーン!

女(と、とりあえず机、出そう…)コト

ガタガタ トン ガチャ

女「…」コト

男「…女」

女「…」ピク

男「昨日は本当に悪かった…」ドゲザ

女「…え…あ、お、男くん」アタフタ

女(な、生土下座。どうすればいいんだろう…)

男「謝ってすむ問題じゃないのはわかってる…」ドゲザ

女「わ、わかった…から…頭、あげて…?」オロオロ

男「女…悪かった、ごめんな…。俺…」

女「う、うん、うん…。頭、あげて…ってば…っ」

男「…」ス

女「…土下座、とか…や、やめて…ね」

男「でも、俺は…!」

女「謝っても…し、したことは、変わらない…から…」シュン

女(私の体は昨日の快感をばっちり覚えているんだよ…!)ウズ

男「…っ」

女「お、男くん。や、やっちゃったことは、もう、しょうがないから…」

男「女…」

女「だから…だから、せ、責任…とってくれる、よね…?」ガシッ

女(私の体の火照りを…)

男「 ! 」ビクッ

女(お父さんお母さん。私は今から悪い子になります…!)ドキドキ

グイッ ムニュウ

男「お…女?!」ギョッ

女「い、嫌とか、言わないよね…? 男くんのせい、なんだから…」グイグイ

女(お、男くんの手…私の手より大きくて…いい、かも…)ゾクン

男「女、落ち着けって…!」カアッ

女「落ちつい、てる…もん。お、男くん…なんで、逃げる…の…」ジリ

男「女…っ! やめろって、冷静に…っ」ズルズル

女(なんで後退するのぉぉ…)イライラ

女「男くんがっ、あんなことしなかったら…、お、おもちゃで我慢できた、のに…!」ジリジリ

男「っ!」ドンッ

女「あ、あんなの、されたら…っ、私、我慢できないっ…」ズイッ

男「女、落ち着け、頼むから…!」

女「や、やだ、逃げちゃいやぁ…」ガシ

男「…っ女!」グイッ

女「…っきゃ、あ」ズザ

男「…っあ、わ、悪い…」

女「な…なんで、嫌がるの…? 昨日は、あんなに…っ」

じゃあ今日はここまでで。
読んでくださったかた、いらっしゃったらありがとうございます。
遅いですが頑張ります、はい。

こんばんは、今回も少しだけ…

男「お…俺は! 同じ罪を、また重ねるわけには…っ」

女(…罪?)

女「何言ってるの…。い、今は…私が誘ってるん、だよ…? ね、え…、ほら…」プチプチ

男「…お、んな…」ゴクン

女「はぁ、はー…っ、男、くんっ…」ハラッ

男「…っ」フイッ

女「みて、よぅ…。…あ、こっち、のほうが…いい…?」ス

男「っ、やめろ!」グイッ、ギュウウ

女「んっ…」ボフッ

女(男くん、すごい熱いし、ばくばくしてる…)

男「女…俺は、俺はっ…」グッ

女(…あ…)

女(男くん…の、勃ってる…!)キュン

女「ふ、えへ、へ…」ソッ

男「」ビクッ

女「男くん…」ツツツ

男「…っ!」グイッ

女「はぁ…っ。男くん…我慢、しなくて、いいんだよ…? き、昨日…みたいに、私を…っ」

男「やめてくれ…っ!」

女「…そ…、そんなに嫌…? 私とするの、や…なの?」シュン

男「…そういう、問題じゃ…」

女「じゃあ…、ちょう、だい?」コテ

男「…っ」

女「…」ジイ

男「…」フイ

女(…くそじれってぇ)イラア

女「…」スッ

男「」ホッ

女(どこにいれたっけ…)ゴソゴソ

女(あ、あった)

トコトコ ストン

男「…女、何もって」

女「…なんだと、思う…?」ジリ

男「わっ、わかんねえよ…!」ズザッ

ジリジリ ズリズリ

男「…」ドンッ

女「…ま、また追い詰められちゃった、ね」ハアハア

男「女…俺は、お前に謝りに、来たんだよ」スッ

女「」キラン

ガシッ グイ、ボフン

男「いっ…?!」

女「ご、ごめんね…?」

シュルッ ギュ

男「は…? …?!」ギチギチ

女「い、痛くない…かな」

男「な…なんだよこれ、解け!」

女「や、やだ。逃げる…でしょ?」

男「当然だろ…」

女「解かない、よ。私が、全部するから…ね?」

男「だから、俺はこんなことしにきたわけじゃないって、何回言えば…!」

女「そんなの、し、知らない…!」ゲシッ

男「…いっ、て…!」ドサ

女「よいしょ…」ノシ

男「こ…んのっ…!」バッ

ガシッ

女「男くん…動いたら…痛い…よ?」グ…

男「…っ」ゾッ

女「ん…。大体、男くんだって期待してる…くせに」

男「は…っ、そんなわけないだろ…?!」

女「じゃあ、なんで窓から逃げなかった…の?」

男「」ハッ

女「…き、気づいてなかったの…?」

男「う…く、くそ…」

女「ま、まあいいや。んっしょ」

ユッサユッサ グリグリ

女「んっ、んんっ…ふ、んっんっ」

男「ちょっ…まっ」ビク

女「ふぅっ、服の、上からでも…かたくて、きもちい…っ」ユサユサ

男「やめろって…!」

女「はぁ、はぁ…っ。お、男くんも、いい…? あ、あっ」

男「よ…、よくねえよ…っ」

女「ふ、は、ぁっ…あ。んふ…ぅ、んっ、はぅ…っ」ビク

男「き、きけよ…」

女「はっ、はぁ、ふ…っ。うそ、つきぃ…。あ…いっ、んんん…!」ピクッピク

女「は…はぁ…ん…っ」トロン

男「…っ」ゾク

女「…ん、ん」

女(イった余韻に浸るのが…好き…)フルフル

男「女…満足、したか…?」

女「そんなわけ…ない、でしょ…?」

ズルッ ボロン

男「おっ、女! それはやめろ、頼むから!」ジタジタ

女「なんで…? こんなに、ガチガチなのに…」コスコス

今日はここまでです、おやすみなさい。

やっとこれました…。
更新します。

男「…やっ、やめろ、…って」ビク

女「じゃ、じゃあ…もういれる、ね…」

スルスルッ ポイ ピリピリ

男「なんでそんな用意いいんだよ…っ」ジタジタ

女「…な、なんでもいい…でしょ」

女(ん? これ、どうやってつける…あ、こうか)キュッ パチン

女「ふー…、昨日は、つけてくれなかった…もん、ね。こんどーむ、嫌い?」ヌルヌル

男「…っ、わ、悪い…」

女「べ、別に、聞いただけだよ、お、怒ってるわけじゃ…。ふぅ、ふぅ」クチュクチュ

女「もう、いいかな…? い、いれるね?」グッ

女(えっと、このまま腰を落とせばいいのかな…)ニュルンッ

女「ひゃうぅ…っ。あ、あれ、入らない…」ヌルッニュル

女(あっ、でも気持ち良い…)

女「はぅ、あ、ふぅぅ…っ」

男「…っ、……っ」プルプル

女(こう…男くんのを指で支えて、このまま…)ヌププ

女「あっ、あ、ふぁぁ…っ。は、入っ、たぁ…っ」

女「はぁ、あ、動く…よ?」ユサ

グッチュグッチュ ヌチュヌチュ

女「う…っんん、あ、あんっ、あっあっ、はぁっ」

男「…っ、女…っ」ビク

女「はぁ、ふっ、男くん…の、いいのぉ…っ! あぁぅ…っ」

ジュプッヌチュ パチュッパチュン

女「ひあ、あっ、ふあぁぁ、あ、やぁんっ。あ、あっ、ふかぁ…っ」ビクビク

男「お、落ち着け女…」ビク

女「や、やぁ、むりぃっ。はぁっ、よ、よすぎて、腰がっ、とまらな…っあ!」ビクン

男「…っ、締めすぎ…っ、だ」

女「あっう、はぁっ、んっ、んんっ! んー…っんんっ…」ビクッビク

男「…っ、く…うっ」ビュルルッ

女「はぁっ、はぁ…。おとこ、くぅ…ん、すごい…っ」ヒクヒク

男「は…っ、女、抜け…ほら…」

女「ん…ふぁ、やだぁ…。まだ、する…の…」グッ

グチュ…グチュ

女「はっ…はぁ…あっ、う、力、入らない…」ヘタン

男「女…抜けって…」グタ

女「うー…やぁ、だ…」ユサユサ

男「おい…揺れるな…!」

女「男くんの、まだかたいよ…? だから、まだするぅ…」トサ

男「…腰抜けてるんなら無理だろ…」

女「やだぁ…」スリスリ

男「女…降りろって…」

女(どうせ男くんは動いてくれないし…私もう動けないし…)

女「…うぅー…」ノソノソ

男「…女、この紐どうやって解くんだ」

女「…ん…、…はい」シュル

男「…器用だな」

女「ん、うん…」

女(緊縛したくてめっちゃ練習したとか言えない)

男「…」

女「…」

女(…気まずい…)

女「…えっと、お、お風呂入る…?」

男「風呂…?」

女「ど、どろどろだし…」

男「…入るなら家で入る。お前、乱入してきそうだし…」

女「う…」

女(何故ばれた…)

男「…服、着ろよ」

女「う、うん」

モソモソ

男「…女は、いつもこんなことしてるのか?」

女「いつ、も? どういうこと…?」

男「誰相手でもあんな、誘い方してる…のか?」

女「…、…? し、してない…よ」

男「その割には随分慣れてたよな」ハハ

女「…慣れてない…、初めて、したもん…」

男「…何を」

女「せ、せっくす…」カアア

男「…冗談だろ」

女「ほ、ほんとだもん…。嘘ついてない…」

男「…ほんとに言ってるのか?」

女「…」コク

男「じゃあなんで…」スル

女「んっ…」

男「全身開発されてるんだよ?」

女「…ん…、え、えっと…」

女(言うべき…なの? 言わなきゃ、もうしてくれないかな…?)

男「女…?」

女「じ、自分でした」

男「は?」

女「自分で、開発した…ど、道具、使ってやった…の」

男「…は?」

女「…」モジモジ

男「女…お前、何言って…? 自分でって、なんでそんな」

女「ゆ、指じゃ我慢できなくなった…から、だったと思う…」

男「彼氏作ろうとか…思わなかったのか…?」

女「お、男の人苦手…で、まともに話せ、なくて…」

男「…」

女「だ、だからね、男くん…。また、私のこと、犯して…ね?」

男「…なっ、なんでそこに行き着くんだよ…?!」

女「だって。男くんがしてくれなくれなきゃ…誰にも、頼めない…から」

男「断ったら…?」

女(もう最終手段だけど…。できればやりたくないけど)

女「…で、出会い系…とかで、知らない人…に」

男「っだめだ!」

女「じゃ、じゃあ…」

男「…っ」グ

女「…」キラキラ

男「わ…かった…」

女「…ほっ、ほんと? いい…の?」

男「だって、俺の勘違いのせいなんだろ…。しかも断ったら知らないおっさんとか、断れねえよ…」

女「えっと、あ、じゃあ、アドレス、教えて…?」イソイソ

男「…ちょっと待ってろ」ヒョイ

女「うん…」

女(…男くんのテンションすごい低い…)

今日はここまでで寝ます。
間があいてしまいすみません…。

久しぶりに更新します。

制裁に関してはもう少しお待ちくだされ。

男「…」ヒョイ

男「…ラインやってないのか?」

女「し、してる。ラインのほうがいい…?」

男「メールなんてあんまり見ないしな…」ツイツイ

女「そ、そうなんだ…」テッテッ

男「…ほら」

女「ん、うん…ありがとう…」

男「…全然登録してないんだな」

女「と、友達あんまりいないから…」

男「そうか…」

女「…」

男「…」

女(…やっぱり会話が続かない)

男「じゃあ、俺は家戻るぞ」

女「あ…、う、うん…」

男「…何かあるのか?」

女「え、えっと…お昼、食べ…ない?」

男「昼飯か? …お前が作るのか?」

女「う、うん。今日、1人だから…ちょっと、寂しくて…」

男「…いや、いい。妹が俺のぶん作っちまってる」

女「そっ、か…」

男「…おう」

女「…」ショボン

男「…、じゃあお前がこいよ。妹も喜ぶだろうし」

女「男妹ちゃん…? め、迷惑じゃないかな…?」

男「大丈夫だろ。聞いてくるか?」

女「お、お願い…」

男「良いってよ」

女「わ、わかった。えっと、寝巻きから着替えるね…」プチプチ

男「 ?! 待て! 俺がいんのに着替え始めんな!」ガタタッ

女「え…」キョトン

男「とっ、とりあえず俺は戻ってるから!」

女「う、うん」

ガララッ ピシャン

女「…」

女(前は何も言わなかったのに…何故…)

モソモソ スルスル

女(よし)

カラララ スト

女(…男くんの部屋久しぶり)キョロキョロ

女(なんかちょっと見ないうちにすごく変わってる…こじゃれ…)

女「…」ゴソゴソ

ガチャッ

男「…何してんだ」グイッ

女「あっ。…な、なんでもないよ、何も探してないよ」

男「…じゃあなんでベッドの下に頭突っ込んでんだよ」

女「…え、えへっ」ニヘッ

男「…っ」ピタ

女「…だ、だめ?」

男「…いい…」

女「あ、じゃあ…」ゴソゴソ

男「おい」ガシッ

女「むぐっ」

男「とっとと行くぞ」グイッ

女「は、はーい…」

ズルズルズル…


男家・リビング

ガチャッ

男妹「あ、やっときたー…、何してんのぉ?」

男「ちょっとな」パッ

女「…ひ、久しぶり」

男妹「うん、久しぶりぃ、女ちゃん」

男「…久しぶりなのか?」

女「うん…」

男妹「携帯ではやりとりしてたよねー」

女「う、うん」

男妹「…」ニコニコ

男「何だよ?」

男妹「仲直りしたの?」

男「…」

女「…」

女(仲…直り…? では、ない…)

男妹「…?」キョトン

男「…まぁ、話すようにはなった」

女「て、ていうか、喧嘩はしてない…」

男妹「お兄ちゃんが急に派手になったのがだめなんだよねー」

男「…」

男妹「睨まないでよー」

男「…早く飯食おうぜ。コロッケだろ」

男妹「私が作った!」

女「た、楽しみ」

男妹「えへへ、今日のは自信あるよぉ」

女「何か、手伝う…? お、お皿とか、出す?」

男「それは俺がやるから、女は座って待ってろ」

女「あ、う、うん」ストン

女「…」パタパタ

男妹「よいしょ」カチャカチャ

男「女はお椀これでいいか?」ス

女「なんでも、いいよ」

男「じゃあよそってくる」スタスタ

女「…」

男妹「はい、お味噌汁ー」コト

女「ありがとう」

男「飯」コトン

女「ありがと…あ、手洗ってくる…」

男妹「はーい」

パタパタ

キュ ジャー バシャバシャ キュッ

女「…」ピッピッ

タタッ

女「お、おまたせ」

男妹「ううん。じゃあ食べようね!」

男「いただきます」カチャカチャ

男妹「あっ、なんで先に言っちゃうのさー」

男「…小学生かよ」

男妹「もー。お兄ちゃんのばか。いただきますっ」プンプン

女「い、いただきます」パク

女「美味しい…」

男妹「ほんとー? 良かったぁ。…お兄ちゃんは?」

男「美味い」モグモグ

男妹「へっへー。やったー」

女「男妹ちゃん、料理できるようになった…んだ」パク

男妹「うん! すごいでしょー」

女「す、すごい。頑張ったんだね」

男妹「すごく頑張ったよー」

キャイキャイ

男「ごちそうさま」

女「ご、ごちそうさまでした」

男妹「おそまつさまでした!」

女「あ、ありがとう。片付け手伝うね」

男妹「んーん、いいよ。私がやっておくよぉ」

女「え、で、でも…」

男妹「昔はよくやってもらったからぁ、私がするよ」ニコ

女「あ、う、そうかな…ありがとう…?」

男妹「いいんだよぅ、今度は女ちゃんの料理を食べさせてねぇ」

女「うん…わかった」コク

男妹「女ちゃん、うちでゆっくりしてく?」

女「ううん、も、もう帰るよ」

男妹「そっかぁ、またねー」

女「うん」

男「じゃあな」

男妹「はぁー? 送ってかないとかありえないんだけどぉぉ」

男「窓くぐるだけじゃねえか」

男妹「…」ジトー

男「…女」

女「な、なんかごめんね」

男「…お前が謝る必要ないだろ」」

スタスタ

女「あっ、ま、待って…」

男「…」ガチャッ

パタパタ…

男「じゃあな、女」

女「ん…」

男「…何か言いたいことでもあんのか?」

女「えっと、…えへへ」ガシッ

男「っ?!」

グイッ ドサッ

男「いっ…て」

ピシャッ ガチャン

男「な、なんだよ…?」

女「ん、あのね…、食後のデザート、ちょうだい…?」

男「は…?」

スススッ…

女「よいしょ…」カチャカチャ

男「な…おまっ、さっきやったろ?!」

女「口でするだけ…だよ、本番はしないよ」

男「そういう問題じゃ…」

女「…」ズルッ

男「だから聞けよ!」ガシ

女「…やだ」ニギニギ

男「…う…」

女「…、…あ、か、かたくなってきた…」シコシコ

女(…近くで見るとこんな…感じ、なんだ…)ドキドキ

女「あー…ん」パクッ

男「おっ…女…!」グイッ

女「…ぁいたっ」

男「あ、わ、悪い…」

女(…急に押し返されたから首ぐきってなった…)ムウ

女「…動いたら嫌、って…い、言わなかったっけ…?」

男「女、…っ」

女「…」ハシッ

男「…」ビクッ

女「男くん…うる、さい」ガブッ

男「…っ?!」

女「んーんー」ガジガジ

男「…っ! …い゛っ…!」

女「んぅ、はむ」チロチロ

男「…っ、く」

女「…抵抗、しないでね…?」アム

男「…う」

女「んん…ふ、んちゅ…」

男「はっ…」

女「あむ、んふ…ぅ、はぅ、んっぷ、んっ」チュパチュパ

女「んちゅ、ふあ…、んっ、んふぅ、ちゅぅぅっ」コシュコシュ

女(…すごい、がちがち…)チュウチュウ

男「ふ、う…」ピク

女「んん、ふ…ちゅぷ、はぁ…ふ…、んっ…ちゅ」

男「…っ、も、いいだろ…っ?」

女「…んふ…っ。まだ、だぁめ…っん、んんんー」ジュポジュポ

男「は、っく…ぅ、女…俺っ、もう…」グ

女「う、ん…このまま、だして…」

ジュルルッ シュコシュコフニフニ

男「うっ…」ビクッ

ビュルルルッ

女「んんっ…ぅぶっ、ん、っんく、んぐ…っ」ゴキュッ

男「…っ」ブルッ

女「…んん…」チュポン

男「は…、…。飲んだのか…?!」

女「ん、ごちそぉさまぁ…」ハフゥ

男「…お、う…」オロ…

女「…口の中がねばねばする…」

男「口濯げよ…」

女「…」モムモム

男「…う、うまいのか…?」

女「ん」コク

エロが終わったところで今日はここまでです。
スレが落ちない程度に頑張ります。
おやすみなさい!

お久しぶりです、保守ありがとうございます!
更新します。

男「そ、そうか」

女「ふあぁ…」ポヤー

女(精液初めて飲んだ…幸せぇ…)ニヘラ

男「…」ゴソゴソ

女「あ」

男「…なんだよ」

女「…もう、仕舞っちゃうの…」シュン

男「本番はしないんだろ…?」

女「…」ムウ

男「…」

女「…」ムニッ

男「…っ」ビクッ

女「…男くん…は、そ、そういう気分に…なら、ない?」モミモミ

男「さ…触る、な」ビクビク

女(…かたく、なってきた…)ニヘ

男「女、ぁ…」

女(色っぽい、声…)カチャカチャ ジー…

男「ちょ、ちょっと待て!」

女「ん、ん?」コテ

男「しないんだろ?!」

女「…き、気分が…変わったの。シよ…?」

男「さっきやったばっかだろ…?!」ジリッ

女「私は、まだ満足できて、ない…の。欲しくて、仕方なくて…、体が疼く、の」トロン

男「…っ」ゾクッ

女「ね、ね…これ、ちょうだぁい…」ツツー…

男「…だめ、だ…、女…!」

女「んっちゅ、ふ…はふ、ん…」パク、チロチロ

男「…っ」

女「…ふ、ふ…っ」ハムハム

男「やめろ…」ガシッ

女「ぷあっ」

男「今日は、もう、シない」ムニィィ

女「…む」プクー

男「…」

女「…」ハムッ

男「…っ」ガッ

女「…ダメ?」コテ

男「…駄目」

女「…」ムス

女「お、男くんは、私に…弱みを握られてる…んだよ?」

女(いろんな意味で…)ムギュー

男「…」

ガッシ ドンッ

女「きゃ…っ?」ズザッ

男「…、悪い」

ガララッ ヒョイ

女「…」

女「ざぁんねーん…」

ズルズル ボフッ

女(…)

女(…)モソモソ

女(オナニーしましょう)スルッ

女「は…」クチュ

女「あ…はぁ、んっ」ヌチュヌチュ

クチュッグチュ、ヌププ

女「ふあ、あっ、あぁ…っ。あ、あっ」

女「は、ふぅ…んっんっ」ピク

グッチュニチュ クチュ

女「んっ…ふぁ、あ…っ」チュク…

女「んん、あ、んっ…はふ…」

女「ふぅ、ぁんんっ…」ピクピクッ

女「…ん…」フルルッ

女(…物足りない)モゾ

女(…)スクッ

女(おもちゃ使おう)ポテポテ

女「どれに、しよう…かな」

ガサガサ ゴソゴソ

女「んー…」ヒョイッ

女(ローター…とバイブ)

女「…」カチッ

ウイーンウイーン

女(…これで、いいや…)ゾクゾク

ボフンッ

女「ふー…っ」

ヌチュッヌチュッ ヌププ…

女「ん…ん…、ん…っ。んんんー…っ!」ピクン、ピクッ

女「ん…っはぁぁ、はぁ、ふ…ぅぅっ」グジュ…

女「ふ、んふ…きもち、い…っんん」

クチュッヌチュッ

女「はぁ…」ペロ

クチュ…クチュ、ニュル

女「は、はふ…ん」

女(…そういえば、ローター使うのって久しぶり…)

女「ん…」カチッ

ブブブブブブブッ

女「あっ、あ、ふあぁぁぁ…っぁう、あ、あっ!」ビクンッ

女「あ、ふぁっ、あっあぁぁっ、んっ、んん…っ」

女「は、はっ…ぅ…あぁ、すご…いぃ…ふぅあ…」ビクッビク

女(クリ…好きぃ…)フルル

女「ん…しょ、ふぅ、ふぅ…ふー…」カチッ

ウィーンウィーン ブブブブッ

女「ひゃっ…あぁぁぁんっ、あっ、あっあっ!」

グチュッヌチュッ ジュップニュップ

女「ふぁぁっ、あふっ、はぁぁっ…、あぅ、これ…ぇ、すごいぃ…っ」

女「あんっ! あっ…あ、ふあぁぁぁん…っ」ビクッ

女「はぁっ、あ、あふぅ…っ。はっ、あん、あっ…んんんっ」

女「はー…っ、はぁ…っ、あ、あ、あぁぁ…っ」ビクッビクン

女「あん…あぁ、あぁー…っ」ビク

ジュプジュプ

女「んんんんー…っ」ビクン

女「…は、は…」ヒクヒク

女(…やりすぎた…)グタッ

女(…疲れた、動けない…腰が立たない)プルプル

女「うー…」

女(お腹空いたぁ)

女「…」グダァ

女(寝よう…)

コックリコックリ… グゥー

女(ん…)パチッ

女「ふぁ…」ムク

男「…あっ」

女「…」

男「…」

女(のしかかられて…る?)

男「…っ」ダラダラ

女「男…くん…?」ギュウ

女(この…体制は…!)ドキドキ

女「わ、私のこと…犯しにきた…の?」ニヘ

男「…ちげぇ」

女「嘘、つかなくても…」

男「…後始末だよ」ヒョイ

女「たお、る?」パチクリ

男「ベルト忘れたから取りにきたら、そんな格好で寝てるし…風邪ひくだろうが」

女「…なる、ほど」

男「起きたし、風呂いけよ」

女「…」

女「…男くんが、拭い、て…?」

女(体だるいし…)

男「…」

女「いい、よね…?」

男「わかった」

バシャ…

男「腕」

女「ん…」スッ

男「…」フキフキ

女「…は、ぁ」

男「…、…」スルスル

男「…足出せ」

女「はぁ、い…」ヒョイ

男「…」ゴシ

女「んっ」ピク

女(…この、もどかしさがたまらなぁい…)ゾワゾワ

バシャッ ゴシゴシ

女「ふ、はぁ」

男「変な声出すなよ…」

女「あ…ごめ、ん」

男「後ろ向け」ポン

女「うん」クルッ

男「髪の毛あげるぞ」

女「ん」

男「…」ゴシゴシ

女「んっ」ピク

男「…お前、髪の毛切ったほうがいいんじゃないか?」

女「…短いほうが、好き…なの?」

男「俺は特に拘りねえけど、邪魔だろ」

バシャッ ギュウ

女「…えっと、別に…邪魔でもないかな」

男「前見えてんのか」

女「見えてる…」チョイ

男「そうか。…後は自分でやれよ」

女「えー…?」

男「はい」

女「…ん」ハシ

モソモソ モゾモゾ

男「着替えどこだ?」

女「…そこの、棚」

男「なんでもいいよな」

女「う、うん」モソ

男「ほら」バサッ

女「あり、がと…」ズポッ

男「お湯捨ててくるぞ」

女「うん…」モソモソ

ガチャッ バタン

女「ふぅ…」グッ

ノソ ボフン

女「…」ボンヤリ

女(襲いにきたのかと思ったんだけどなぁ…)

女「…」ファァ

ガチャッ

男「…もう寝てるのか?」

女「ん…」コテ

男「起きてるか」

女「うー…」ムニャ

男「…眠そうだな」

女「…おきてる…ぅ」モゾゴソ

男「俺は帰るぞ、ちゃんと晩飯食えよ」ガララ

女「…う、ん」

男「じゃあな」ピシャン

女「…」

女「…」モソ

女(晩御飯…作らねば…ならぬ)ズリズリ

女「…んむぁ…」フアァ

ガチャ トテトテ トントントン

キッチン

女「…んー」ガチャ

女(…あんまりない…)

女(卵…ソーセージ…、オムライス作ろう)ガサ

女「ほっ…」カパッ

女「…う、うまくできた…」

女「キャベツ切ったし…食べよう」カタン

女「いただきます…」

女「…」カチャカチャ

女「…」モグモグ

女(おいしい)

女(…、自分で作ったものに自分でおいしいって、なんか…虚しい…)モキュ

モグモグ カチャ

女「ごちそうさまでした…」フウ

女(満足…)

カチャカチャ コトン ザァー ジャブジャブ

女(歯磨いて…寝よう)

女の部屋

ボサァッ

女「…」

女「…おやすみなさぃ…」グー



ピチチチチ チュンチュン

女「…」ムク

女「…くふ…」ムニャ

ヨロヨロ… ヨタ…ヨタ…

女「んむぅぅ…」ゴシゴシ

キュッ ザァッ バッシャバシャ ゴシゴシ シャコシャコシャコ

女「ぷあ…」

フーラフーラ ノソノソ ボサッフ

女「…男くんとこ…いこうかな」

女「…行こう」

ガララッ

女(…あ、開いてる)

男「…」スースー…

女(寝てる)

女「…」

女(…やりたいことある…お!)ソオッ ポフ

女(よいしょ…)モゾモゾ

ゴソゴソ ズルッ

女(憧れの…朝フェラ…)ドキドキ

女「あー…」パク

女「ちゅむ…ん、んっちゅ、れる…」チロチロ

女「んふ、んん…っ、あむ、ちゅるるっ」

男「…、う…」

女「んっ…ん、はふ、ふは…あ、んむぅ…」ジュッ

女「んー、んっん、はぷ、んちゅぅ…」チュウウ

男「…っ、…」ピク

エロに入ったところで今日はここまでです。
お休みなさい。

更新遅くて申し訳ないです…。
保守ありがとうございます!

女「はむ、あ、んー…っぷぅ、は、はふ」ジュポジュポ

女「ん…ふ、ふぁぁ…っあむ、んむぅぅ…っ」

女(先から溢れてくるー)チュウチュウ

女「れる、ちゅるるっ。は、ふぅ…」

男「う…んん…?」

女「あむ」

女(…起き、た…?)

男「…っ」フアア

バサッ

女「…」チュー

男「…、…っお、女っ?!」ビクゥッ

女「…んちゅ、おは、よう…男くん」

男「おっ…お前、な、何してんだよ?!」

女「…朝、フェラ…。ビックリした…?」チュウウ

男「した! したから離せ、よ…っぐ」ビク

女「やぁ、だ…。せーえき、ちょうだい…」ジュッ

男「…っ、う…」ゾク

女「ふ、んっぷ、はふ、ふ、んんっ、んっ」ジュルルッ

男「はっ…く、う…っ」ビクビクッ

ビュルッ、ビュルルルッ

女「ん゛っ、ん、ん、っぷ、んっく、…っは、ふは…ぁ、ふー…」ゴックン

男「は…」

女「ぷは…」ポワ

男「…朝から、何するんだよ…」ズル

女「…朝フェラ、あ、憧れだった…の」テレッ

男「照れんな」

女「…」ニヘ

男「…なん、だよ」

女「男く、ん…ちょうだい?」

男「…今日は用事が…」

女「…キャンセル、で…」ゴソゴソ ピッ

男「いや、外せない用事…」

女「…じゃ、じゃあ…早く終わらせ…よ?」キュッ パチン

男「手際良すぎじゃね…」ドサッ

女「よいしょ…」ヌギ

男「…」

女「んしょ…い、いれる…ね?」ニュル…

男「…大丈夫か?」スルッ クチョッ

女「んゃっ…」ピクッ

男「…大丈夫そうだな」

女「はぁ…ん、い、いい…?」

男「…したいようにしろよ」

女「う、うん…っ、は、あ、んんん…っ」ヌプププ

男「…っ」

女「ん…ふぁ…っんっ、ん…。は、う…きもちい…」ゾクゾク ギュウ

男「…、女…っ」

女「ふぅ…、んっ、あ、あふ、あっ、あっあ…っ」

ヌチュッヌチュ グッチュグッチュ

女「んく、あ、お、男くん…の、いいとこ、にっ、くる…っう、あッ」ビクビク

女「はっ、あん、あ…っう、ふぁ…っああっ。あっ、も、イぅぅぅ…っ」フルフルッ

男「ん…」

女「は、はぁ…。んっ…んっ…」ユサユサ

男「…もう、いいか?」

女「ん、やぁ…。はぁ…、男くん、が動いて…?」スリ

男「…」グイッ

女「あぁっ…んっ」

男「一回で終わりだからな…?」

女「う、んっ…」コク

男「…」グチュ…ヌチュ

女「うひ…っぅ。うあ…っぁあ、あ…っんぅ…」ビクッ…

グチュッ、グチュ…パチュンッ

女「ひゃあぁっ! あ、はぁぁうっ…、ぅんっ! んっ、んっ、んぅっ」ビクビクッ

パチュッパチュン、パンッ、パンッ

女「うあっ、あっ、あぁ、あ…っはぁぁっ、あっ、あっ!」

女「あぁぁ、あっ、おとこ、っくん、あ、あぅぅ、んっ、ふぁぁ…っ!」

男「…っ女」

パンパンッ、パチュッ、グチュッ

女「…っあぁ、あ、あっ、あ…っんん! ん、んっう、イ、イく…ぅっ、あ、んっ、んんん…ッ!」ビクンッ、ビクッ

男「ふ…」

パチュンッ、パチュ、パンッパンッパンッ

女「あっあ、あー…っ! あ、あ、あぁんっ! ふ、あ、あっ、あうぅっ、あっ、あ!」

男「は、女…っ」

パンパンパンパンパンッ

女「はっ、あ、あんっあぁうっ! うぅぅ、んんっ、んっ、あ、あっ、また…っ、っぅん、んん、ー…っ! んっ、ん、ん、あ、あっ!」ビクビクッ ギュウウ

男「…っ」ビュルルッ

女「あ…っ、ぅ、っは、はー…っ、はー…」グタッ

男「…ーっ、はー…」

女「…はー…ぁ、ん…」

男「抜くぞ…」ズル…

女「ふあぁ…っ」ビクビクッ

女「はふー…」

男「…ん」

女「は、は…」クタッ

男「女、服着るから…」キュッ ポイ

女「ん…」ズルッ ボフ

男「悪い」トン

ガサガサ バサッ、カチャ

女「…」

女(男くん割りと筋肉質だ…)ジー

男「…。…、なんだよ…?」

女「え、あ、き、筋肉質だな、って…」ビク

男「…そうか? 普通だろ」

女「ん、んん…」

男「…どうした」シュルッ

女「ん、どうも、しない…」

男「そうか」フイッ

女「…」ジー…

男「…」

男「…女」ポイッ

女「…、っわ」ポサッ

男「俺はもう行くから、寒いなら着とけ。動けるようにあったら戻れよ」

女「…」ググ

男「…」

女「…。き、着せて…」

男「…わかった」グイ

女「…っぅ」ピクッ

男「…」パサッ、プチプチプチ

女「…」

男「ほら」

女「ありがと…」

男「もう行くぞ」

女「うん」

ガチャ、バタン

女「…」モゾ

女「…エロ本…ないかな…」モゾゴソ

女(…、…)グイグイ

女「あ」ズルッ

女(ダンボール…)パコッ

女「おぉ…」

女(さすが男子高校生…!)

パサ、ペラ…

女(へぇー…ふぅーん…ほぉー…)

女(こういうのが好みなのね…。 …これきたら襲ってくれるかな…)ペラペラ

女「んー…んー…」

女(なるほど…)パサ、パコ

女「寝よ…」モゾ

女(…なんか…いー匂いが…)モフ…

女「…」ウツウツ

グー…

女「…っふぁ」ビクッ

男「女? 起きたか?」

女「…」グシ

女「…おきた」

男「あぁ。もう昼だぞ?」

女「…」モゾモゾ

男「寝るなって…」ユサユサ

女「…ぅううー…」ベシッ

男「…」

女「んぅ…」モソ

男「女…」

女「」グー

男「…あー…」ガシガシ

女「…」スースー

女「…」パチ

女「ん…」ムク

女「…いま、なんじ…」キョロ…

男「7時だよ」

女「…しち…じ…?」

男「夜の。日曜無駄にしたな」

女「…ん」コク

モゾ、トサッ

男「どうした?」

女「…勉強、してるの?」

男「あぁ」

女「…むずかしい」

男「…教材が違うからな」クルクル

女「あ…」

男「ん?」

女「勉強…教えて」

男「教科は?」

女「英語と…数学、と、化学…」

男「わかった。…そういえば、お前の母さんに俺と勉強してるって言ったぞ。辻褄合わせとけよ」

女「…うん…ありがと…」

男「…」フイ

女「…」ジー

女「…」ソー

男「…」パシッ

男「なんだよ」

女「…眼鏡してるの、初めて見た…から」

男「文字見るときはかけることにしてるんだ」

女「そうなの…」

男「あぁ」

女「…」ジー…

男「…」カリカリ

女「…えっと、帰る…ね。寝させてくれてありがと…」スック

男「別にいいよ」

女「じゃあ…」

男「じゃあな」ヒラヒラ

女「うん…」ガラットス

ピシャン

女(喉渇いた…水飲みに行こう)

女「…」ハッ

女「き、着替えなきゃ…洗って返そう」

バサバサ

ガチャッ、トントントン

カチャッ

母「あら、お帰り。勉強頑張ってきた?」

女「うん」カチャ、トクトク

母「また男くんと話すようになったのねー、もしかして付き合ってたりするのかしら?」

女「付き合ってない…」ゴク

母「あらそう」

女「ん…」ストン

母「それはそうと、ご飯食べる?」

女「うん」

母「じゃ、ちょっと待ってなさい」

女「わかった…」

今回はこれで終わりです。
月2はこれるように頑張ります。
おやすみなさい。

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