[アクセルワールド]オリキャラでレベル10目指す (66)

見る際の注意点

原作はまだ5巻までしか読んで無い

安価

エロ描写はない・・・・はず

灰原先生SAO売れ行き凄いっすね

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416831435

まず主人公の名前は?2つ下

名前・東堂鷹虎(とうどうたかとら)読み方あってます?

年齢(作成者の能力不足のため中学生以上でよろしいでしょうか?)

名前・東堂鷹虎

年齢・15歳

部活 下安価

名前・東堂鷹虎

年齢・15歳

部活・将棋部

これでよろしいでしょうか?

では始めていきましょうか

俺は私立梅郷中学校の生徒

そこそこに有名な学校だ

これは俺の物語

鷹虎「うぇぇダリィ〜」

鷹虎「バック重いZE」

母「文句言わないの。今日は学年末のテストでしょ?」

鷹虎「分かってるけどさ〜うぉぉぉ外寒いな」

母に急かされながら家を出た瞬間外の寒気俺を襲った。
でもそんな事より気になることがあったそれは

鷹虎「んっ?ニューロリンカーに見たこともないファイルが入ってるぞ?」

学習ファイルを整理していたら見つけたそのファイルの名前は
<<バーストリンク>>
鷹虎「こんなのあったっけ?」

それをタッチした瞬間浮翌遊しているような気分と共に何やら炎の文字のような文字が見えた気がする。
それとは裏腹に今の俺の状態とはと言うと

鷹虎「うわぁ!なんだここ!真っ暗で何か変な文字も出てきたよ!新手のウィルスかぁ!?」

そんな御託を並べている内にYESかNOの選択肢が出てきた。
興味本位でYESを押してしまった

>>15デュエルアバターはどのような感じがよろしいでしょうか?

再安価>>17

こんなの
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%8A%B9%E6%AE%BA%E8%80%85#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D0

その浮翌遊が終わった後に今までの背景が戻ってくる。
だが一つだけ違うのは今まで通っていた通行人がいなくなり、俺一人になったこと。

鷹虎「くそっ、なんだこれ!?」

最悪の状況に陥ってしまった。

鷹虎「新手のウィルスかなんかか?」

そして原因はとっくに知っていた。慣れない直結を人生初めてしたことが原因なのだろうと

鷹虎「はぁ〜直結なんてするんじゃなかった」

将棋部唯一の女の先輩

鷹虎「>>21

天野 澪

やべっ少し寝てた書き始めるぞい

鷹虎「天野先輩・・・そうだ!天野先輩だ!」

鷹虎「昨日は女の先輩に直結しよう?って言われて舞い上がっちまったがこういうことか!」

勝手に結論づけてとにかく今の状況からいち早く逃げたかった。顎の先には鋭いナイフのような物があり、背中から触手が生えている自分から

鷹虎「対戦者が見つかった?どういう意味だ?」

タイムが現れ、なんの意味かも分からないまま立ち尽くしていると

??「おめぇーが俺の相手か?気色悪りぃ身体しやがってよ〜」

??「うぉぉぉらぁぁぁ!」

鷹虎「うわぁ!なんだいきなり!」

相手が俺に向かって殴りかかって来たのだ、回避でききれなかった俺は2〜3m近くぶっ飛んだような気がする

鷹虎「この!野郎!」

怒りのボルテージがMAXを越えたとき。背中の触手が動き出したのだ、その相手に向かって一直線に伸びていく触手は何とも奇妙な曲線を描いていた

??「ぐっ・・・はぁっ・・・」

鷹虎「ふっ、フハハハハ首をしめられては息が出来ないか。苦しいか?痛いか?もっとその感情を大きくしろ!」

??「あっ・・アガガガガガ」

次の瞬間相手は木っ端微塵に塵となったそして目の前に現れる【勝者】を表す文字、そして俺は現実世界に戻ってきたいなかった通行人も既に戻っていた

鷹虎「やばっ遅刻だ」

あらん限りの猛スピードで走って来たがまだ門は空いていない、まだ生徒でいるのは5〜6人程度だ

鷹虎「どういうことだ・・・?」

今日はもう目が痛いからここまで

あれから数十分後

鷹虎「はぁ〜何なんだったんだいったい?」

>>29「ようトラ!」

鷹虎「おっ>>29

どうでもいいけど明日は29日で我が家はニクの日と呼んでいます

霧川竜司

お待ちなさって

鷹虎「竜司!」

竜司「元気ねぇ〜な〜オイ!」

鷹虎「こっちはお前より散々な目にあってんの!」

竜司「ほっほっ〜そんなに叫んでるなら漫画貸さないよ」

そうだ俺はこいつから今人気急上昇中の『僕のいる町』を貸して貰おうとしてたのを、今朝の出来事ですっかり頭の中から外してしまったようだ

鷹虎「わ、悪かったって貸し手くれよ」

竜司「よろしい」

鷹虎「なぁ竜司、バーストリンクってしってる・・・」

キンコーンカンコーン

竜司「ん?なんだよ」

鷹虎「いや、なんでも無い」

次の授業は>>32だお

体育

いきますよ

いる

鷹虎「くそが体育かよ」

竜司「そんなこと言うなよ~」

鷹虎「運動神経抜群のお前にだけはフォローして欲しくねーよ」

体育教師「よし、みんな集まったか」

ハーイ

体育教師「私は途中から出張で抜けるのでお前らのニューロリンカーに今日のメニューを入れるからな」

鷹虎「げっ筋トレあんじゃん・・・」

竜司「一緒に汗流そうぜ!ヾ(*・ω・)ノ゜」

鷹虎「(*´Д`)=3ハァ・・・」




鷹虎「38・・39・・40!はぁ~もう死ぬ・・・」

竜司「HAHAそんなこと言うな・・・」

その瞬間竜司の言葉は止まった辛いからとか疲れたからとか関係ないもっと単純なこと

そう『時間が止まった』のだ

鷹虎「くっ、またこれか・・・!」

>>35「いいカモ発見~」

再安価>>38

ココア・クラッカー

書き始めます

ココア・クラッカー「ハハッ!なんだレベル1じゃん!新しく入ってきた人?」

何言ってるんだこいつ?

ココア「仕方ないなぁーこの優しい僕が一つだけ質問を受け付けよう」

そんなの何質問するかなんてもう既に決まっていた

鷹虎「ここはどこだ?」

ココア「そんな初歩的なことでいいの?」

鷹虎「構わない」

ココア「この世界は通称『ブレインバースト』と呼ばれているんだ。その世界の中で戦うんだよ。
しかも現実の速度から千倍してるから、選ばれし物しか参加出来ない。いわゆるゲームさ」

これではますますあの天野に話を聞かねばなるまいと思った。
さっぱり理解できん

心愛「もういいね?」

鷹虎「ッ!?」

くそっ早い・・・!

ココア「オイオイそんなもんかい?君の背中に着いている物は飾りなのかな?」

そうだ!この触手を使えば・・・

ココア「くっ・・触手は早いようだね・・」

鷹虎「俺の爪も痛いぜ」

時間を開けてしまい申し訳ないです

書きます

ジェット・ニゲイター「その程度の速さじゃ俺に敵わねぇ〜ぞ」

ココア(よけるのも精一杯だって言うのに、何なんだあの触手?)

ジェット「オラオラ動きが鈍くなって来てんぞ〜」

ココア(触手が邪魔ッ!)

ジェット「バーカ、そっちは本命じゃねーよ」

その瞬間ジェットの足の回りには魔法陣のような摩訶不思議な物が円状に広がっていった

ココア(・・・ッ!しまっ・・」


ジェット WIN

竜司「よ」

鷹虎「はっ?お前何言ったの?」

竜司「・・・人の話は聞こうよ」

キーンコーンカーンコーン

竜司「おっ体育終わった次の時間は>>49だな」

鷹虎「ああ・・」

部活

では書き始めます

竜司「先に部室行ってるわ」

鷹虎「おう・・・」

唐突に始まった現実に軽く頭痛が沸き起こる。
だが今は昨日の事について先輩に問い詰めねばならない

>>52どこ行く?

毎度毎度間隔あけてしまい申し訳ございません

今日のうちにバンバン出して行きます

鷹虎「ハァー絶対部室行ったら先輩に問い詰めよう・・・」

意味もない独り言をつぶやきながら周りを見る。すると辺りに広がっている光景が目に映し出される

その光景とは鍛え上げられた肌の黒いボディービルダー部の奴等だった。
そいつらの高校生の筋肉量を遥かに超えたその胸筋や、引き締まった背筋は一部の特殊な趣味をお持ちの方なら見惚れてしまうほどだった。

俺もあそこまでとは言わないがもうちょっと筋肉が欲しい…
不意にボディービルダー達の声が聞こえた

ボディ1「HAHAHA最近皆はプロテイン飲んでいるのかい?」

ボディ2「最近バナナ味にハマっているのさ!」

ボディ3「君の持つバナナには負けるさ」

ボディs「HAHAHA!!」

聞かなかった事にした。
中学生一年かよ

鷹虎「ちゃーす」

竜司「おいーっす」

>>58「やっと来たか、遅いぞ」

部長&顧問

鷹虎「部長!それに顧問の美奈先生!」

部長「むっ…どうした改まって」

鷹虎「説明しなければいけないような気がして」

美奈「ごたごたうるさいぞお前ら」

竜司「そんな事よりいきなりどうしたんすか?」

美奈「あぁ先月の将棋の大会で天野が勝ったのは全員覚えているな?」

部長「はい」

美奈「その為明日はこの学校系列の中学校の将棋部を見てもらう。いいか?」

鷹虎「異論はありませんが何故僕達も呼ばれたんですか?」

美奈「天野の圧倒的な展開を見て我々もレベルが高いと思われたんだろうな」

竜司「へぇー」

美奈「まっ、言いたかった事はそれだけよ」

鷹虎「あっ…先生、天野先輩見ました?」

美奈「あいつなら>>62にいるぞ」

図書室

図書館

鷹虎(来たはいいが先輩どこに居るんだ?)

そんな事を考えていると、途端に左端の本棚の横の黒い影が動いたような気がした
鷹虎(先輩?)

そしてその場にゆっくりと近づき本棚を見たら

鷹虎(誰もいない?)

ふと背後に何か重い何かがのった

>>64「みぃ〜つけた・・・」

鷹虎「抱きつかないで下さい」

図書館

鷹虎(来たはいいが先輩どこに居るんだ?)

そんな事を考えていると、途端に左端の本棚の横の黒い影が動いたような気がした
鷹虎(先輩?)

そしてその場にゆっくりと近づき本棚を見たら

鷹虎(誰もいない?)

ふと背後に何か重い何かがのった

>>64「みぃ〜つけた・・・」

鷹虎「抱きつかないで下さい」

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