千早「裸で安価を実行する」 (50)

※スマホからだから読みにくかったらすまそ

―――765プロ

春香「はぁ?暇だねぇ」

千早「そうね、たまにはこんなのも良いんじゃないかしら」

真「せっかくだから千早、全裸になって>>2してみなよ」

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生放送に乱入

千早「えっ!?」

春香「ほら、いま丁度やよいと伊織が近くのスタジオで生放送やってるんだって」

真「ははっ、丁度良いじゃん千早!」

千早「あの、二人とも何を言っているの?!」

真「いいからいいから~」グイグイ

春香「行こうよ千早ちゃ~ん」ズカズカ

千早「嫌よ、嫌ぁぁ!!」

―――スタジオ

やよい「うっうー!今日は伊織ちゃんと生放送ですー!」ワクワク

伊織「やよいったら、緊張して噛んだりしないでよ?//」デレデレ

やよい「結構大きなお仕事だからー、頑張らなきゃ!って感じだよねぇ!」エヘヘ

AD 「それじゃあインおなしゃす!」

伊織「は~い!」

やよい「うっうー!頑張るぞー!」

チャララ タララン チャラー♪(オープニング)

伊織「────やよいったら、ほんとに面白い子なんですよぉ♪」

やよい「えへへー、伊織ちゃんのおでこは今日も眩しいね☆」

伊織「」

AD「ちょっ! ちょっとあなた方何ですか!?今は生放送中ですよ!」バタバタ

スタッフ「誰か止めろ!!」

スタッフ「ぬわぁぁぁぁん!せ、先輩、そこは立ち入り禁止ですよ!」

伊織(生放送でトラブル? ほんと何処の馬鹿よ……────)チラッ

伊織「!?」

千早「いやぁぁ、やめてぇ、春香っ、真!!
離してったらぁぁ!」ジタバタ

春香「安価って言ったじゃん!」

真「サービスしてあげなよ千早っ!」

千早「いやぁぁぁあぁあ!!!」

───千早は後日、変態露出アイドルとして芸能界を追われることになった、、、

真「次は>>4してみようよ」

千早「まだやる気なの!?」

夜の街を疾走

春香「露出の醍醐味、夜の街を疾走だね!」

真「千早は足早いから、500Mダッシュでいいよ」

千早「た、体力には自信あるつもりだけど、それって1kmの半分じゃない!
誰かに見られたら、私………っ、くっ!」

真「大丈夫、ボクらは電柱の影からこっそり見守っているよ」

春香「千早ちゃん頑張れ! わっほい!」

千早「くぅぅぅう!!!!」ダダダダ

\露出狂だ!/\如月千早に似てないか?/
\わー、まな板!/ザワザワ

千早「はぁはぁ……、も、もう許して」ゼハゼハ

春香「千早ちゃん中々才能あるかもねwwww」

真「弱音吐くなんてらしくないよ、千早!」

春香「次は>>6やってほしいんだけど」

踏み台

夜の街でまんぐり返し

春香「千早ちゃん、響がちょっとあそこの棚の上に手が届かないみたいなの。」

春香「協力してあげよ?」ニコッ

響「うっ、春香ぁ、別に自分困ってなんか…」モニョモニョ

真「空気読んでよね、ちびきってば」

響「うがー!それぷちますさー!
大体千早が全裸なのがオカシイぞ!」

千早(我那覇さんは本当に良い子だわ)シンミリ

春香「響が千早ちゃんを踏み台にしないと、千早ちゃん、ずっと裸のまんまだよ?」

真「それでも良いの?」ニヤニヤ

響「ううっ、ごめん、ごめんな千早ぁ……」グスッ

千早「良いのよ我那覇さん、気にしないで」

響「千早、目が死んでるさー」フミッ

真「にしても>>8は変態だな、スレ主が女だって知らないからかな」

春香「気を取り直していってみよー!
次は>>10だよ!」

千早にまな板になってもらってその上で食材を切る

こんな文書を書く女性って一周回ってある意味素敵だわ

貴音「大きなまな板があると聞き及んで来ましたが、やはり千早だとは」

千早「四条さん今やっぱりって言った?」

貴音「いいえ、わたくしがそのような事を申すはずがありません」キッパリ

春香「事実無根だぁ」

真「さっ、張り切ってクッキングしてみよ!」

貴音「では千早、横になって下さい」

千早「……」スッ

貴音「しかし、春香、真。このまま切ってしまっても大丈夫なのでしょうか?」

春香「千早ちゃんの胸は黒檀より強いからきっと、大丈夫ですよ!」

千早「木刀より!?」

真「どんな料理がでっきるっかなー♪」ワクワク

貴音「わたくしは今から料理に取り掛かりますので、>>13してみては如何でしょうか」


>>11ありがと、誉められたと思っておこう

千早の足の裏をくすぐる

男とか女とか関係無く一番の変態はこんなスレ立てる>>1なんだよなあ

書いてるの女性なのか
普通に男が書いてると思ったわ

P「やっと俺の出番だな!」(CV赤羽根)

千早「プロデューサー!?////」カァッ

春香「アイドル達なら良いとして、プロデューサーさんは引きますよ」

真「そうだそうだ! 出ていけ!」

P「たまには俺にも良い思いをさせろ!」

P「千早!」ガバッ

千早「きゃあ!」

P「それそれ~wwww」コチョコチョコチョ

千早「くっ、んふっ……んんっ、あ、あ、
………あははははっ、やめ、やめてくださっ…!」

春香「千早ちゃんエロい」

真「これは律子とかに見つかったら言い逃れ出来ないな、千早、顔真っ赤だし目とかうるうるしてるもん」

P「はぁーはぁー、日頃の鬱憤を晴らすんだ………!!」サワサワ コチョコチョコチョ

千早「いやぁぁあ!!!////」

律子「……ちょっとプロデューサー?」

P「はっ!」ビクゥッ

律子「何やってるんですか!事務所のアイドルを裸に剥いて擽るなんて、前代未聞ですよ!!」ガミガミ

春香「私達はやめてって言ったんだけど…」

真「でもプロデューサーが強引に千早を……」

P「ま、まてっ!俺を売る気か!!?」

千早(もう嫌……)

律子「そうね、とりあえず千早は>>15でもして落ち着いてきて」

しまった寝てる間にレスついてた
安価は>>19からリスタート

>>14私は変態だが別に何も困らない
百合も薔薇も何でも好きだが
千早可愛くてしょうがないんだよね

ぎゃあっ自分で踏んだ!!!

>>21

何度も自爆してしまうなぜだ、なぜニダ

>>23だ!

仮面をつけてコートを着て、道中でおもむろに見せびらかす

安価は↓1とかにした方がいいんじゃない?

>>24の人アドバイスありがと、惚れた
あまりにも誤爆多いから、これから↓でやっていく
安価スレなのにごめんね


春香「ここに仮面とコートがあります」

千早「春香、それは仮面というよりお面だわ」

真「翁だしね」

春香「今から千早ちゃんには、この仮面とコートを身につけてもらって、道中で見せびらかして欲しいの」

千早「で、でも翁の面をつけて歩いてるだけで誰も寄ってこないんじゃないかしら」

千早「ねっ、春香、やめましょう?」

真「なら可愛くピカチュウのお面に変えよう」

千早「」

―――公園

ガキ「シャバドゥビタッチヘンシーン!!」ゲラゲラ

ガキ「わっほわっほ!」ダダダ

千早「は、春香っ、こんなに子どもがいる所でするの……??」

真「あったり前じゃないか千早!
さっ、散歩に行こうよ!」グイグイ

春香「楽しみだね千早ちゃん!」

千早「いやぁぁ……うっ、うう…」トボトボ

\あ、あのおねーちゃんピカチュウだ!/
\カワイー/\おれヤヤコマがいい/ワイワイ

千早「………」

真「さ、千早」

春香「千早ちゃん、子どもいっぱい集まって来たよ?今のうちだよ」ヒソヒソ

ガキ「おねーちゃんコート着とって暑くないとー?」

千早「っ、…………!」バッ

ガキ一同「Σ(゜Д゜)」シーン

真「ほ、ほんとにやったよwwww」

千早「くっ、ごめんなさい……////」

ガキ「……ちっさ!」

春香「待てこらガキ」

ガキ「変態やーー!変態がおるーーー!!」

\キャーー/\お巡りさーん!!/
\ヘンタイ/\痴女や!/ザワザワ

真「次は爽やかに↓してみよう!」

春香「さて千早ちゃん、ちょっと雪歩のお仕事でも、見学に行こうよ」

千早「えっ、萩原さんの……?」

真「雪歩はラジオ番組の収録中だよ」

千早(あの後、高槻さんと水瀬さんは私と口を聞いてくれなくなったわ……萩原さんにも無視されたりしたら私…)

真「何してんのさ、千早。はやく行こうよ」

春香「それじゃあ突撃☆」

真「ほら、あのブースだよ、雪歩~」ヒラヒラ

雪歩「───という事があったんですぅ、お父さん達ったら生コンに詰めるなんて言い出しちゃって////」エヘヘ

AD「い、今は収録中ですよ、出ていって下さい!」

雪歩「? ば、番組の途中ですがトラブルがあった模様ですぅ……」

千早「は、萩原さん……///」ウルウル

雪歩「千早ちゃん、どうしたの?!何があったの?」

春香「千早ちゃんってば、だから止めたのにぃwwww」

真「ごめんね雪歩、千早はちょっと疲れてるんだよ」

雪歩「で、でも………」

千早「き、気にしないで萩原さん」グスン

雪歩「……千早ちゃん、私は今カメラ回ってる訳じゃないから、……はいっ」ゴソゴソ

春香「なっ、何で雪歩が脱ぐの!?」

雪歩「これ着てどこかでお洋服買ってきたほうが良いよ、帰ったらお洋服返して?」

真「雪歩がイケメンだ」

春香「で、でもそれしたら今度は雪歩が………」

雪歩「ううん、でも私、事務所の友だちを見捨てるなんて出来ないよ」ニコッ

千早「萩原さん……!」ブワッ

───外

真「くそう!ラジオだからって雪歩のやつ、点数稼いだな!」ゲシゲシ

春香「変態染みたレス欲しいところだよね!次は↓↓!」

春香「次は事務所の屋上で歌おっ!」

千早「歌…………」

真「おお、千早の目に光が」

春香「曲はおはよう朝ごはんとキラメキラリね」

千早「高槻さんーーー!!」ブワワ

───屋上

千早「始めてみましょっ♪ ホップステップジャンプ!!」ピョンピョン

春香「楽しいねぇ、真」

真「そーだね春香、千早がああやって全裸で歌いながら踊るのを後ろから眺めてるとスーッとするよね」

千早「ホラミンナデッ タベヨオッ ヨッ♪」

春香「メカごはんwwwwwwww」

真「さてとー次は↓でもさせよっかな!」

仕返しで真も全裸になり
首輪を付ける
さらに公園の脇道で
犬のように開脚させてオシッコさせる
全裸の千早(飼い主)は清々しい気分でそれを見届ける

>>33変態くさいの来たな楽しそうだから書く

春香「まっこっと♪」

真「どうしたの?春香?」

千早「脱いで」

真「………へ?」

春香「も~wwww鈍いなぁ、真!」ガシッ

千早「真も全裸になるのよ」ビリィッ

真「ヒエッ ま、待ってよ千早、春香!
ボクは関係無いじゃないか!」

千早「あら恥ずかしいの?真」

春香「はい千早ちゃん、これ!」ジャラ

真「なっ、なんでボクに首輪付けるのさ!」

千早「私と同じ目に合ってもらうわ、さ、行きましょ真」グイグイ

真「うっ!ち、千早!そんなに引っ張らないで!ボク、トイレ行きたいんだよぉ…」

春香「千早ちゃん、これは」

千早「そう、ならトイレに連れていってあげるからハイハイで着いて来て」スタスタ

真「うう、なんでボクがこんな犬みたいなことを…」

───公園

春香「着いたよ真、さっ、おトイレしなよ!」

真「……え?」

千早「あなたは犬なのよ、さぁ、ここで粗相して」

真「普通に真っ昼間だよ!!?それにここって公園の脇道じゃないか!」

千早「だから何なのよ、そう言って私に強要したのは誰?」

真「は、春香だって一緒じゃないかぁ!」

春香「友達売る気なの?!」ズザッ

真「ううっ、もう春香なんて知らない!」グスッ

千早「はやく、出しなさい」ペシッ

真「う、うぅぅ~///」モジモジ

春香「開脚しておしっこしてよ。
どこまで飛ぶのか見ててあげるから」

千早「出来の悪い犬ね、足を開きなさい」ピシャッ

真「いっ、いやぁあぁ…!////」チョロッ

春香「焦れったいな真」お腹押し

真「ッッ~~////」シャアァァ

千早(やばいめちゃくちゃスーッとした)

春香「やばい真可愛い。千早ちゃんも可愛い」

真「うわぁぁん!!」エーン

春香(帰ったら犯そ)

春香「次は↓↓いってみよー!」

ごめんタバコ買ってくる
ついでにC.C さくら返してくる
お夕飯の準備もしなきゃ(;・ω・)

落ち着いたら多分くる文才なくてごめんな

ただいまンゴ

春香「スクランブル交差点で」

真「ゲリラライブしてもらいます」

千早「!!?」

春香「大丈夫!千早ちゃんのファンを増やすチャンスだよ!」

千早「えっ、でもまた芸能界を終われるオチに……」

真「千早の歌にかける情熱はそんなものなのか!」クワッ

春香「弟さんとの約束はどうしたの!」ガッ

千早「!! そ、そうね。私には歌しかないんだもの、頑張るわ」

春香「それでこそ千早ちゃん!」ヴァイッ


───スクランブル交差点

プップー パッパー(車の音)
ガヤガヤ ザワザワ

春香「さ、千早ちゃん」

真「ボクらはそこのスタバで見守ってるから、がんばれ」

千早「うう……」

真「心配しないで千早、千早の歌があれば観衆を魅了する事なんて訳ないよ!」

春香「だからきっと全裸でも大丈夫!」

千早「……そうね、分かったわ!」バサァッ

\キャーーヘンタイ/\露出狂/\車出させろ/
ザワザワザワザワ

千早「」スゥッ

千早「♪ずっと眠っていーられーたら
この悲しみもわーすれー「こら、貴様何しとる!!」───!??」

ポリ「公然猥褻罪及び交通妨害で現行犯逮捕する!!」ガチャリ

千早「ち、違います!私は悪友に唆されただけで!」アワワワ

ポリ「友達を売るとは何事だー!!署まで来い!」

春香「あーあ、千早ちゃんパクられちゃったね」

真「仕方ない、最後に↓↓↓させてもう帰ろう」

千早「まだ二十歳にすらなってないのに、人生で二度も豚箱にぶちこまれたわ……」ヨロッ

春香「千早ちゃ~ん!出所おめでとう!!」

真「無事に刑期を終えたんだね!!」

\エ,シュッショ?/\ヤダハンザイシャヨ/ヒソヒソ

千早「……やめて、」

真「それより事務所でみんな待ってるよ!」

春香「いくら千早ちゃんに前科があっても、私たち、いつまでも友達だもんげ!!」

春香「さ、千早ちゃん、帰ろうっ!」

千早「………」フルフル

真「? どうしたのさ、千早」

千早「…う、」

春香「?」

千早「うわぁぁあぁあぁあ!!!!!」

春香「」ビクッ

真「」ビクッ

千早「何よ!!何なのよ!!!!二人して私の人生めちゃくちゃにしておいて!!!」

千早「私は真っ当に生きてきたつもりだわ!!それなのに何なのよ!!!」

春香「千早ちゃ……」

千早「もうイヤよこんな人生!!また事務所に帰っても今度はみんなで私の事貶めるつもりでしょう!!!?」

真「お、落ち着いて千早…」オロオロ

春香「わ、私たち友達でしょ……?」

千早「本当に友達ならもう私の事楽にさせてよ!!」

真「!! それは短刀……?」

春香「……千早ちゃん、な、なにする気?」

千早「」ドスッ

真「ち、千早!?」

春香「きゃあぁぁああ!!せ、切腹!!?」

千早「は、春香、真………はやく、介錯して」ドクドク

真「……っ」グッ

春香「! だ、ダメ真!!」

真「ごめんね千早ぁぁぁあ!!!」ザシュッ



───こうして如月千早というアイドルは、この世から消えた。
ここにスレをくれた皆は、まさかバッドエンドを迎えるなど、誰も予想していなかっただろう。


春香「終わりだもんげ!」


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