俺「うーん・・あれ、ここどこだ、なんかおかしいぞ」
？？「こんに・・お、男の人・・」ﾊﾞﾀﾝ
俺「あれ、雪歩だ。え？ということは・・」
ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾃｨﾝ!
俺「あれ、俺もしかして2次元ワールドにいる？」
俺「ということはスコップ召喚できるかな」
ﾎﾟﾝ
俺「あれ、できた」
？？「ピヨ！ああ、やっと目が覚めましたか」
俺「ま、まあ。あれ、音無小鳥さん・・って当たり前か」
小鳥「？」

人いないけど続けます
俺のアイマス知識が皆無だからね、仕方ないね♂

小鳥「今までの話を要約すると、異世界から来たってことですね。いつのまにか」
俺「まあ、いつのまにか・・ですね」
小鳥「でもなんで私の名前を？」
俺「ああ、それは俺が元々いた世界で765プロのゲームがあったんですよ。ちなみに小鳥さんはかなり支持されてますね」
小鳥「なるほど」

俺ssは痛いから誰も来ない、そして内容がやっぱり酷い

それと、ssはssで分けたほうがいい


後は、まくらに顔をうずめながらバタバタすれば宜しい

抜いてきた
>>4
ですな。まあひまつぶし程度に書いてるから興味があったらみてってくれ

高木「おお、起きたか、どうだね？調子は。むむ、てぃん！ときた！！」ﾃｨﾝ!
高木「君、プロデューサーになってみないかね？」
俺「わかりました、やってみます」
高木「え・・？よ、よし、丁度みんなも来たようだし、自己紹介をしてもらおうか」

やよい「貧乏だけどがんばりますけどとりあえず今は省略です！」

俺「四名だけ残れ。菊地真、如月千早、星井美希、萩原雪歩」
ｿﾞﾛｿﾞﾛｷﾞｬﾁｬﾝ

俺「菊地真！さっき女の子らしい衣装を着たいと言ってたがどういうことだ！ボーイッシュな真じゃないとだめだ！・・あいったいたいたいたいたはんふ・・そんなのはふぁいっきらいだ！」
真「いくらプロデューサーでもそれはないじゃないですか・・！」
俺「かわいい衣装を着た真！？ふぁいっっきらいだ！！あいたたた・・ヴァーカ！！」
みんな（二回もぶつけた・・）
真「いくらなんでもそれはいいすぎじゃないですか・・！」
俺「ボーイッシュな真じゃないとだめなんだ！畜生めえええ！」
俺「菊地真！おまえはボーイッシュというものと客の趣向を理解していない！！」
真「えっ？」
俺「ボーイッシュ萌えというのもあるんだよ！一時期おもいっきりはまった！想像したらうお！っとなって人目惚れしちまうじゃねえか！今までの真はIt's判断力たらんかった・・・」
真「あうう・・///」
俺「だからこそボーイッシュ路線でいくべきなんだよ！スターリンもきっと食いつく！」
真（なんでスターリンさん？しかもなんで一三歳の人にいわれてるの？でもうれしいかも///）
俺「俺がしっかりと指導すればトップアイドルはすぐだしボーイッシュ路線でもかなり人気が出る！いままでなぜこんなに無駄なことをしていたのかがわかる！柴田さんみたいになろうじゃないか！」
みんな（柴田さんってだれだろう）
雪歩「お、男の人こわいです・・・」
千早「雪歩、泣かないで」
俺「ごめん、少し言い過ぎた・・」
真「い、いえ、大丈夫です・・///」

今更だけどキャラ崩壊すごいな

というか色々とすごいな主に良くない方面で
日をまたいでやってくならコテよりも酉つけた方がいいよ

…なぁ？何で『アイマス知識皆無』なのにアイマスのSS書こうと思ったんだよ？？