和「初カキコ…ども…」 (575)
和「私にはタコス好きの友人がいる。
先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われました。
「死ぬ前に…タコスが食べたいじぇ…」
私はすぐにお店へ走り、タコスを買って戻ってきました。
それを優希に食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまいました。
何よりも安らかな顔でした。
「死ぬ前に食べれて幸せだったでしょうね…」と思い、
かじりかけのタコスを見てみると、具材にとどいていなかった。
ペラペラのトルティーヤの部分だけかじってました。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416568476
咲「お姉ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
照「んー、別に何も。寝るかな」
咲「ふーん・・」
照「どうしたの?何かあった?」
照「ううん、ちょっとね」
照「なんだよ水くさいな、言ってみてよ」
照「う、うんとさ…」
照「うん」
照「お姉ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
照「…は?」
照「前学校の近くで話してたじゃん
」
照「ああ…菫か。なわけないよ、ただのチームメイトだよ」
照「ほんと?」
照「嘘言ってどうするの」
照「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったの?」
照「「ううん、それならいいんだ!えへへ」
照「おかしな奴だな」
照「「ふふ♪お姉ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら」
照「こらこら、失礼だぞ」
照「よく見たら途中から全部私だ wwwww」
閑無「トイレの音姫の音量ちっさすぎ。 ふざけんなよ。小鳥の囀り程度で済むと思ってんのかよ。 馬鹿かよ。こっちは遊びで排尿キメてんじゃねぇんだよ。 時には『HAYARIに流されて』流しとけよ」
瑞原はやりスーパーベストアルバム(DVD付き)
01.時にはHAYARIに流されて original mix
02. 時にはHAYARIに流されて 2008
03.時にはHAYARIに流されて English ver.
04. 時にはHAYARIに流されて時にはHAYARIに流されて cappella ver.
05.時にはHAYARIに流されて shimane ver.
06.時にはHAYARIに流されて Disco ver.
07.時にはHAYARIに流されて T.K remix
08.時にはHAYARIに流されて EURO MIX
09.時にはHAYARIに流されて Korean ver.
10.時にはHAYARIに流されて Spanish ver.
11.時にはHAYARIに流されて MAFUFU MIX
12.時にはHAYARIに流されて instrumental 初回限定ボーナストラック
13.時にはHAYARIに流されて Orchestra Version
14.時にはHAYARIに流されて Jazz Version
DVD
01.時にはHAYARIに流されて
02.時にはHAYARIに流されて 2001 Live versio n
03.時にはHAYARIに流されて 2002 Live version
04.時にはHAYARIに流されて 2003 Live versio n
05.時にはHAYARIに流されて TV-CM
06.Making of「時にはHAYARIに流されて」
華菜「高1の時、あたしは人の姿を借りた化け猫だった。 いざという時には猫になって戦う。 そういう本当の自分を友達に気付いて欲しくて、 ●よつん這いでしなやかに歩く ●手の甲を舐めたりして毛繕い ●たまに猫語を話す("人間語は分からないの"という設定) という活動にいそしんでいた。 キャプテンすら…あたしにあまり近づかなかったし」
哩「男子校だったから彼女出来なかっただとか、 女子高だったから彼氏とかに縁がなかったって正直言い訳ばい。 私女子校だったけど彼女普通に出来たけんな」
尭深「ねぇ、抹茶より苦いものってな~んだ?」
誠子「え ~?わかんないよ~」
尭深「おまえの-59400に対する雀力だよ」
宥 「マッチいりませんか…?」 ブルブル
玄「ダメだよ!もっと自分の商品をアピールしなきゃ!」
宥「マ、マッチいりませんか!?」ブルブル
玄 「震えてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」
宥「マッチいりませんか!!!」
玄「いらない!!!!」
憧「部活中に玄が卓に一人で座って麻雀してた。 一人で四人打ちしてた。何してるのかとそっと後ろから覗いたら、 「やった~ドラ14で役満だぁ」 とひとりごと言ってた。全国不安になってきた」
牌を握らなければ 点棒を守れない
牌を握ったままでは おまえを抱き締められない
久「1週間前から変なことが起こってるちょっと聞いて。 最初に言っておくけど私もは妄想癖でも総合失調症でも病気でもなんでもない。 笑わないでちょうだい。ガチよ。 最近片目の色が違う女神に狙われてる」
照「牌を一つ捨てるたび
我等は獣に一歩近付く
お菓子一つ食べるたび
我等は獣から一歩遠退く」
照「今日、久しぶりに実家に帰ったら、更地になってたんだけど、 誰か私の家族の消息を知りませんか」
照「あの…お菓子作り過ぎちゃったんですけど…完食しました」
照「れっつぎょ!
うぉんちゅーしーまいへー
あーのにのねー
そーちゅなごろなしっまいなろうぇ~
わーなわなちゅー どんちゅ びーちゅくぅー
てぃんくなずろびわび がっとぅどぅー
おーごーた(べりとぅきゃざとぅ)
よーでーまい(ふぉえばうぃんざ まーってぃ)♪」
菫「デケデデン!!」
淡「ご利用は計画的に!」
怜「蟻や‥‥!
蟻おるわ!!ごっつい数の蟻や!めっちゃ蟻おるやん!蟻や!蟻や!蟻おるわ!
う~っわ、めっちゃ蟻おるやん!こ‥‥れ、めっ‥‥ちゃ、すっ‥‥ご!列をなしとるわ。
列をなす蟻や!これ蟻や!
う~‥‥‥わどないしよ。この蟻どないしよ。見せよか。蟻見せよか。
この蟻見せよか。誰かに見せよか。
‥‥誰に見せよ?誰や‥‥誰に見せよか‥‥セーラ‥‥セーラや。
セーラに蟻見せよか‥‥セーラ‥‥あかん。
セーラはあかん。あいつ蟻踏みよる。蟻踏みよるわ。あいつめっちゃ蟻踏みよるわ。
あかん。‥セーラあかん‥‥
どないしよ‥‥フナQ‥‥フナQや‥‥フナQに見せよか‥‥フナQ‥‥フナQはあかん。
フナQはあかんわ。フナQは分析しよる。
蟻分析しよる。 フナQ蟻分析しよる。タブレットに蟻這わせよる。あかん‥‥それはあかん
‥‥泉‥‥泉に見せよか。泉に蟻見せよか。泉に蟻‥‥あかん。それはあかん。
あいつロンされよる。あいつロン(物理)されよるわ。
あかん。たぶんあいつ頭撃ち抜かれよる。蟻に撃ち抜かれよる気ぃするわ。あかん。
チャンピオン‥‥チャンピオンに蟻‥‥絶対あかん!チャンピオンはあかん!!チャンピオンはあかんわ。
チャンピオンは‥‥恐い。チャンピオン恐いわ。チャンピオン強い。
チャンピオンめっちゃ強いわ。チャンピオンめっちゃ強く腕回転させよるよる。わしを病院送りにしよる。グルングルン回しよる。
痛いわ。痛いねん。チャンピオン痛いねん。
恐い。チャンピオンは恐い。あかんわ。あいつはあかん。
どないしよ。すばら。‥‥はあかん。あいつクワガタや。蟻にクワガタはあかん。
玄ちゃん。玄ちゃんに蟻見せよか。玄‥‥玄‥‥玄ちゃんはあかん。玄ちゃんはあかんわ。
あいつ生理的にあかん。わしあいつはあかん。
あいつアホや。アホはあかん。アホはあかんやろ。
どないしよ。監督‥‥監督呼ぼか。監督‥‥監督に蟻‥‥監督‥‥
竜華。竜華呼ぼか!竜華に蟻見せよか!!
りゅうかぁ~~~~~!!蟻おるでぇ~~~~~~~~~~!」
恒子「どうしたの深刻そうな顔して」
健夜「ちょっと悩んでるんだ、ほっといてよ」
恒子「ふーん、話変わるけどさぁ、老けた?」
健夜「話変わってないよ!!」
宥「マフラーしたままネックウォーマーしようとした時(首は二つもない)」
灼「その()はいらないと思…」
宥「来いよシャープシューター!弓なんて捨ててかかってこい!!」
京太郎「お前ら清澄高校のことブサイクとか言ってるけど、和とか咲とか普通に可愛いし、優希だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、エトペンですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
部長なんか大人の色気ムンムンだし、染谷先輩も卵焼きが上手い」
姉帯さんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。
豊音「次はあなたがこうなる番だよー」
竜華「ウチな、怜が世界で一番大事なんやで」
怜「そうなん?」
竜華「せやで。ウチとって怜より大事なものはあらへんよ」
怜「ふーん、おおきにー、私も竜華大好きやで」
竜華「ありがとう。じゃ、怜の一番大事なものもウチなんかな?///」
怜「ううん、太ももかなー」
爽「ユキは二重人格だった。なんでも、卓につくと「衣榮主(イエス)」という魔族の人格が現れるそうで、真っ暗な部室の中で唐突に洗牌ボタンを押しては、
「……ふふ、久しぶりに外に出られました。この小娘は意思が強すぎて困りますね(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「衣榮主」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯です(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さないチカが、ユキの頭にゲンコツ振り落とすとユキは涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に衣榮主が出たことは無い。
そして衣榮主とやらは、その一件以来パタリと出なくなった。
最近になって、ユキにその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた」
揺杏は念願の自動卓を譲り受け、部室に設置した。
初日、初めての自動卓でにんまりしていると、誰かが来るのが見えた。
揺杏ははったりをかまそうと、自主練をしているフリをした。
「ロン!清一ドラ1で12000!ごちそうさんです!」
揺杏はドヤ顔で振り返ると、由暉子に向かって言った。
「おーす。え、私?自主練してたんだよ。恥ずかしいから黙ってろよ?」
すると由暉子が言った。
「すみません、牌もって来ました」
成香「麻雀部に入ってから、ずっとヤミテンをヤミチンだと思ってました。
しまいには全国大会の舞台でもヤミチンヤミチン言ってました。
チカちゃんたち、影でこそこそ笑ってたんでしょうね」
「万年すばらだ!花田煌!」
「レズになれて一人前だ!安河内美子!」
「とりあえず『なんもかんも政治が悪い』って言っとけ!江崎仁美!」
「点差が厳しいなら鎖で勝負よ!白水哩!」
「リザベーションなんて縛ってナンボだ!鶴田姫子!」
「5人そろって!」
「「「「「新道寺女子!!」」」」」
佳織「麻雀の牌に、字とか何も書いてない、 真っ白の牌が置いてあったんだけど、誰か知ってる人いる?
この牌の存在知ってる? 予備?
すごく存在が気になります」
智美「ワハハ、それは白という牌だ」
良子「夏草やソルジャーどもが夢の跡
秋深き隣は何をプレイング
柿イート鐘がディンドン法隆寺
古池やフロッグダイブ・ スプラッシュ
五月雨を集めてはやしベストリバー
雀の子ゲラウェイゲラウェイお馬が通る
Oh!松島OhYeah!!松島Oh!松島」
照「淡が「麻雀とか練習する意味ないよ。能力じゃん」と言ってきた。
私は迷わず淡に三倍満を直撃してやった。
友達は半泣きになりながら「何すんのよー!」と叫んだ。
私は連チャンした。咄嗟に防御の姿勢をとる淡。
わざと当たり牌を見逃しをしながら私は言った。
「そうやって防御できるのも練習のおかげでしょ!」
ハッと何かに気付いたように、淡は涙を流し謝ってきた。
私はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った。しょせん能力だし」
洋榎「おい宮永いい加減にせえよ。 さっきから恭子のカタカタが止まらへんわ」
美穂子「久ぁぁぁあぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いです…くんくん
んはぁっ!上埜、もとい竹井久たんの赤茶色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
コミックス13巻の久たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ3期放送されて良かったですね久たん!4期も楽しみですね!
あぁあああああ!かわいい!久たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック13巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!
あ…単行本もアニメもよく考えたら…
ひ さ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?
にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!キャプテンなんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の久ちゃんが私を見てる?
表紙絵の久ちゃんが私を見ています!
久ちゃんが私を見てますよ!
表紙の久ちゃんが私を見てる!!
アニメの久ちゃんが私に話しかけてます!!!
私のサンドイッチをつまんでます!!
私の隣で試合観戦してます!!
私の制服と久ちゃんの制服がクローゼットで絡み合ってます!!
よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんですねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には久がいる!!やったよ華菜!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの久ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!ミ、ミョンファーー!!愛宕洋榎ぇぇぁぁああああああ!!!岩館ァぁあああ!!
ううっうぅうう!!私の想いよ久へ届け!!隣の布団の久へ届け」
>>42
これ全部平仮名にしてくれないかな?
ある副会長が、自分を愛している3人の女の中で、誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に50000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
胡桃は逃げ出した
衣は泣き出した
初美は逃げ出した。ついでに祓われた
副会長は多くの哀しみを手に入れた
>>44全部まるまる平仮名でいい?名前のところも?
多分キャプテンが漢字に変換なんて出来ないっていうのが言いたいんじゃないかな
>>47
あ、そうか、なるほど!
キャプテンが直接つぶやいてるイメージで書いてたわ…
久保「汚い池田を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる池田を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
そして熱いのか温いのかよく分からない気持ち悪い温度38℃の湯の中に肩までつけて更にお湯攻め
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、愛情しか込めてない不味そうな手料理を食わせる事にする。
そして私はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は縦26ミリ横20ミリ厚み16ミリの塊を136個と65×65㎝の緑色のマットを用意し、池田の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした池田を毛布をしいただけの質素な布団に放り込み寝るまで監視した後に就寝」
全盛期の小鍛治健夜伝説
●史上初、永世称号七冠
●起家で天和を頻発
●小鍛治にとっての手付かず完勝は結婚のしそこない
●卓上すべて相手牌、持ち牌も全て相手の状況からオタ風だけで逆転
●長考されても余裕で勝利
●1回のリーチでドラが10枚増える
●ダマで役満が特技
●対局場に立つだけで藤田が泣いて謝った、心臓発作を起こす赤土も
●勝勢でも納得いかなければツモ切りして帰ってきてた
●あまりに勝ちすぎるからドンジャラで対決
●そのドンジャラでもスペシャル役
●瑞原を一睨みしただけで年齢がひとつ下になる
●対局の無い解説でも2勝
●牌を使わずに脳内で打ってたことも
●自分の捨て牌を自分でキャッチしてレーザービームで打ち返す
●対局で勝利してから感想戦の方が長かった
●跳満を食らいそうになった牌と、それを受け止めようとした捨て牌、当たり牌、裏ドラ共々、相手牌に突き刺した
●実況の福与恒子のイジリにテンパり気味な日本語で反論しながら数え役満
●グッとガッツポーズしただけで前髪が5㎝くらい短くなった
●対局時に謎のオーラが起きたことは有名
●自分の上がり牌に飛び乗って客席まで行くというファンサービス
●大局観がよすぎるせいか対戦相手の婚期まで見える
●あまりに勝つので上海をやっていた時期も
●ハンデとして有利になったら裏ドラをめくるルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
●アラサーで水着とネコミミが似合う実家暮らしである
ふいんき(←何故か変換できない)
そのとうり(←なぜか変換できない)
がいしゅつ(←なぜか変換できない)
しゅずつ(←なぜか変換できない)
園城寺とき(←なぜか変換できない)
江口セーラ(←なぜかスカートはかない)
安河内美子(←なぜかレズと言われる)
見つめあうと(←素直におしゃべりできない)
小鍛治健夜(←なぜか結婚できない)
清水谷竜華(←なぜかいつもNTRれる)
原村和(←なぜか変態にされる)
小瀬川白望(←なぜか動けない)
白水哩(←なぜかドMと言われる)
瑞原はやり(←なぜか老いない)
石戸霞(←なぜかBBAと言われる)
臼澤塞(←なぜかBBAと言われる)
南場(←なぜか集中できない)
放火魔←(なぜか誤解される)
宮永咲(←なぜか地味だと言われる)
Romantic(←止まらない)
>>38ミスってた
す(SSL)[saga]
照「淡が「麻雀とか練習する意味ないよ。能力じゃん」と言ってきた。
私は迷わず淡に三倍満を直撃してやった。
淡は半泣きになりながら「何すんのよー!」と叫んだ。
私は連チャンした。咄嗟に防御の姿勢をとる淡。
わざと当たり牌を見逃しをしながら私は言った。
「そうやって防御できるのも練習のおかげでしょ!」
ハッと何かに気付いたように、淡は涙を流し謝ってきた。
私はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った。しょせん能力だし」
咲「県予選決勝ぐらいのころ、和ちゃんのエトペンの腕が引きちぎられて、和ちゃんがめちゃ落ち込んでた。
寂しいんだ慰めてあげようと、何を思ったか連日和ちゃんの胸の下に潜りこんでエトペンの真似をしていたら、婚約させられた」
晴絵「私はキューブに乗って買い物に出かけた。
普段どうり国道を走っていると前髪の短い薄幸そうな女性が眼に映った。トラウマが爆発した瞬間私は対向車線から来たトラックに撥ねられた。
実業団に入っていた私はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷で済んだ。
それから半年たったある日教え子のKが同じくトラックに撥ねられた。
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した。
その場で救助に当たった人の話によるとKは
「あまりにもおもちがないので目を閉じてしまったのです・・・」
と呟いていたという
私は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?
私がそう思っている頃またあそこで事故があった。
話を聞いてみるとひき逃げらしかった
この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
私はあのアラフォー女が死神だと確信した。
数日後、私は教え子のAを車に乗せてその道を走っていた。
Aは実家が神社で非常に霊感が強いらしく、私は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたA。
だが少し走ってからAが突然「あの女ね!」と叫んだ。
見ると確かにあのアラフォー女が道を歩いている!!
「そうだ!あの女だよ!!」
私が叫ぶと「そうじゃない!あっち事よ!!」と正面を指すA。
見ると疲れた顔の女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだわよ・・・」
Aはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー!!」
と叫んだ。
するとAの両手から青白い光弾が飛びだし、アラフォーを吹き飛ばした。
「これで安心ね・・・」そう呟いて片手で穏乃のジャージをはおる憧…A。
神社生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った」
ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。
小走やえには「王者はこういうときに飛び込むものです」
真屋由暉子には「聖書で海に飛び込むことになっています」
原村和には「さっき宮永咲が飛び込みました」
龍門渕透華には「海に飛び込んだら誰よりも目立てますよ」
竹井久には「海に飛び込まないで下さい」
宮永照には「最後のお菓子の袋が流されてしまいました今追えば間に合います」
松実玄には「石戸霞が泳いでます」
上重漫には「デコに油性されずに済みますよ」
花田煌には「他の人たちはもう既に救助されましたよ」
桧森誓子には「本内成香はもう飛び込みましたよ 」
愛宕洋榎には「阪神が優勝しましたよ」
1.自分の乳下で飼える
乳下で飼える唯一のペットがエトペンである。この点で、どんなに高価な犬や珍獣よりうらやましいと言える。
2.姿かたちが美しい
個人的な好みによるが、クマやウサギなどの粗野なヌイグルミや貧相な人形にくらべ、優美なお姿である。丸型で存在感があるのに繊細さも感じられる。
ただ、飼っている間は乳に隠れてその全体を見ることはできない。
お別れした場合は標本にして鑑賞できる。
3.手間いらず
動き回らず勝手に転がっているのでエサをやる必要がない。散歩に連れて行く手間もトイレの掃除もいらない。
4.ボール代わりに遊べる
エトピリカになりたかったものに限るが、手から離れた際に絹恵の前に置くとけっこう蹴られる。遊ぶ前にほつれがないか調べよう。
5.体に良い
乳の重力を支えてくれたり乳が垂れるのを防ぐ。他のペットではありえない。
6.ペットロスが無い
犬猫と違い心の交流がないので、お別れの時も悲しくない。これも魅力と言えるのか?
7.希少価値がある
現在では珍しいエトペン。相手を選んで自慢しよう。 手を引きちぎられるかもしれないから。
クロチャーの扱いよ…
こんにゃくケツ叩き、ジュース飲んでんじゃねーよハゲ、人類最強なので気にしない、後ろで爆発音がして驚いて振り返る
玄「私は人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にドラロー、ドラローとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は灼ちゃんの部屋になるほどなるほどなるほど~と叫びながら飛び込む
灼ちゃんは着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「おまかせあれ!!おまかせあれ!!」と絶叫
灼ちゃんはドン引きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
しずちゃんの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだお母さんが私を抱いている写真発見
私は泣いた」
>>63
ごめん…人類最強ネタで更に玄ちゃんの扱いが…
キャラをdisっているつもりは毛頭ありません。あくまでネタとして読んで下さい。ペッコリン
disとか言うつもりはないっすよ。死因:貧乳に驚いて轢かれるってのが悲しすぎただけなので
>>65は声出して笑っちまった
>>67ありがとう。笑ってもらえたらちょーうれしいよー
『大きな爆発音』
基本形
「後ろで大きな爆発音がした
俺は驚きながら振り返った」
宮永照
後ろで大きな爆発音がした。
けれど私はそのときヨーグルの底の部分を小さな木スプーンでほじくり出すのに夢中で振り返らなかった。
天江衣
後ろで何やら異質ともとれる巨大な爆発音が衣の耳を支配したが、恐怖の余り純にしがみついていたので振り返ることなくその場から離れた。
もちろん抱っこされたまま。
高鴨穏乃
後ろで大きな爆発音がした。
「うっひゃあ!?なになに!!?」
しかし山にいたのでそのまま山で遊んだ。
小瀬川白望
後ろで大きな爆発音がしたみたいだけどダルいからそのまま寝た。
愛宕洋榎
後ろでなんやらでっかい音したから振り返って走った。ヤジウマやでー!
獅子原爽・岩館揺杏
後ろでマジでやっべー爆発音したから振り返ったらスゲーことになってた!ヤッベーww!!
龍門渕透華
ハギヨシ!もっと目立つ音を用意しなさい!
末原恭子
カタカタした。
佐々野いちご
後ろで爆発音なんて…そんなん考慮しとらんよ…
照「おい、おまいら!!お菓子買ってきますた。部室に集合しる!」
菫「詳細キボーヌ」
照「今日は苺ショートですが、何か?」
誠子「苺ショートーキターーーーーーーーー」
淡「キターーーーーーーーーー」
尭深「菓子ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
照「オマエモナー」
菫 --------終了-------
誠子 --------再開-------
淡「再開すなDQNが!それより苺うpキボンヌ」
照「キウイうp」
尭深「↑誤爆?」
誠子「ホイップage」
菫「ほらよ苺>家族」
淡「神降臨!!」
誠子「ホイップage」
照「糞ホイップageんな!sageろ」
誠子「ホイップage」
尭深「ホイップage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
照「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
智葉「イタイ部員がいるのはこの家ですか?」
照「氏ね」
菫「むしろゐ㌔」
誠子「ホイップage」
淡「誠 子、 必 死 だ な ( 藁 」
2ちゃん白糸台
照「おい、おまいら!!お菓子買ってきますた。部室に集合しる!」
菫「詳細キボーヌ」
照「今日は苺ショートですが、何か?」
誠子「苺ショートーキターーーーーーーーー」
淡「キターーーーーーーーーー」
尭深「菓子ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
照「オマエモナー」
菫 --------終了-------
誠子 --------再開-------
淡「再開すなDQNが!それより苺うpキボンヌ」
照「キウイうp」
尭深「↑誤爆?」
誠子「ホイップage」
菫「ほらよ苺>家族」
淡「神降臨!!」
誠子「ホイップage」
照「糞ホイップageんな!sageろ」
誠子「ホイップage」
尭深「ホイップage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
照「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
智葉「イタイ部員がいるのはこの高校ですか?」
照「氏ね」
菫「むしろゐ㌔」
誠子「ホイップage」
淡「誠 子、 必 死 だ な ( 藁 」
今日珍しくワタシはサトハを外食に誘っタ。
行き先は昔からよく行く馴染みのラーメン屋でシタ。
ワタシは味噌大盛り、サトハは味噌並み盛りを頼んだ。
「昔からここ美味いんだよな」って、柄にもなくサラシを外して笑ってマシタ。
ラーメンが出来上がると、ワタシもサトハも夢中で麺をすすってた。
あんまりにもサトハがメガネ曇らせながら食べてるもんだから、
ワタシもつられて笑ってしまいマシタ。
しばらく経って、ラーメンを食べ終わったワタシはふとサトハの方を見た。
ラーメンの器に浮かぶチャーシューが一枚、二枚、三枚・・。そのチャーシューを捲ると麺がまだ沢山余ってマシタ。
サトハはワタシの方を申し訳なさそうに見て、「すまないな、ネリーにも食べさせてやりたくてな。悪いな」と繰り返してた。
「んなもん仕方ないデスヨ。お金がないと言うのですカラ」と言うと、ワタシはサトハの残したラーメンを包んでモラッタ。
そういやニホンに来た頃、よく無理して大盛り頼んで、結局食べきれなくてサトハにシバかれてましたっけ。
いつの間にか立場も同じニ。
あんなにオソロしかったサトハの顔も今じゃホホエミだらけで、背丈も頭一個分違う。
その笑顔の数程今まで散々迷惑掛けたんだろうなって思うと、悔しさと不甲斐なさで涙が出てクル。
サトハ、こんなワタシと今まで麻雀やってくれてアリガトウ。
ワタシ、ビザが切れシタ。
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
玄「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
玄「いえちがいます」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
玄「えっ」
店員「えっ」
玄「変化するってことですか」パァァ
店員「なにがですか」
玄「カードが」ワクワク
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
玄「そうなんだすごい!」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
玄「どれくらいの大きさになるんですか?Cですか? ま、まさかGですか!?」
店員「えっ」
玄「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
玄「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
玄「なにそれもこわい」
店員「えっ」
玄「えっ」
いったんここで終わります。
生かせていたかは分かりませんがネタ提供ありがとうでした。
まだまだ知らんかったコピペもあって感心した。
提供してくれたネタで書けそうなやつは頑張ってみる。上手く書けそうにないのはちょいと断念するかも。すまんペッコリン
読んでくれた方ありがとう。
和「初カキコ…ども… 私みたいな高1で百合見てる腐れ女、 他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの 人素敵 とか ま、それが普通ですわな かたや私は電子の砂漠で百合エロを見て、呟くんすわ
Glossy future.淫乱ピンク?それ、誉め 言葉ね。
好きなこと 麻雀
尊敬する人間 宮永咲(宮永照はNO)
なんつってる間にまた雑誌の取材っすよ(笑) あ~あ、インターミドルチャンピオンの辛いとこね、これ」
◎みんな初体験いつ?処女はツモ切りしてろ
咲「……」パシッ
和「……」パシッ
優希「……」パシッ
まこ「……」パシッ
久「今年の夏」
◎みんな初体験は誰?処女は和了宣言でも勝手にしてろ
華菜「ツモだし!」
桃子「先輩」
ゆみ「後輩」
美穂子「他校の同級生」
睦月「ロン!發のみ」
◎みんな初体験の相手は?処女はバスケでもしてろ
咲「同級生」
和「同級生」
照「後輩」
淡「先輩」
誠子「同級生」
尭深「同級生」
菫「……」
菫「ヘイ!パス! ヘイヘイ!!パス!…ナイッシュー!」
ダヴァン「寂しい寮暮らしだと、 人とのふれあいが結構うれしかったりするんですヨネ。
ワタシの場合は、その日一日は本当ついていなくて、部活でネリーのミスが自分に降りかかってきてサトハにめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの学食が混んでて自分の注文忘れられ、カントクには怒られ(超理不尽な理由デ!)、
ありえない量の牌ミガキ押し付けられてもうさんざんな状態で、帰るころには夜12時を回ってた......
こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで帰るといいと思って
寄り道がてら見知らぬラーメン屋に立ち入ったら、 そこで偶然麻雀部の部員タチとばったり出会ったのデスヨ。
特に盛り上がった会話はしなかったけど、一人暮らしの寂しいワタシにとって こういう偶然のチームメイトとの出会いって、なんか元気でるんデスヨネ。
おかげでどん底から抜け出せマシタ」
絹恵「ラーメン屋にチームメイト達って何人くらいおったん?」
ダヴァン「ヨクヨク考えると…結構な人数イマシタネ。部員ほぼ全員と…カントクもイマシタ」
絹恵「OK それ親睦会や」
ダヴァン「Sunkus。今週中に帰国する」
thanksじゃね
照「ちょいと聞いてくれよ。
このあいだ、部室で打ったんです。麻雀。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、「目指せ!三連覇!」とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、三連覇如きで普段かけない垂れ幕下げてんじゃねーよ、ボケが。
三連覇だよ、三連覇。
部員全員で極道ロードか。おめでてーな。
よーし菫、相手狙い打ちしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、1000点やるからその席空けろと。
麻雀ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
四角い宇宙の対面に座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、下家の奴が、ポンとか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、鳴きなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、三元牌、だ。
お前は本当に三元牌を集めたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前ら、ポンとかチーて言いたいだけちゃうんかと。
インハイチャンプから言わせてもらえば今、上級雀士の間での最新流行はやっぱり、
国士無双。これだね。
国士無双。これが通の狙い方。
国士無双ってのは・九牌が入ってる。そん代わり中張牌が少なめ。これ。
で、それに国士無双十三面待ち。これ最強。
しかしこれを作ると次から全員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら素人は、メンタンピン狙ってなさいってこった」
一筒 「なぁ」
一索 「うん」
一筒 「・・・・・・」
一索 「・・・・・・」
一筒 「ぶっちゃけ暇じゃね?」
一索 「・・・・・・」
一筒 「・・・・・・もう面子そろっちまったからなぁー・・・」
一筒 「寝んなよ」
一索 「寝てねーよ」
一索 「・・・・・・」
一筒 「おい」
一索 「うん」
一筒 「なんか西の野郎出すぎじゃね?」
一索 「オタ風だからじゃね」
一筒 「そうか」
一索 「・・・・・・」
そのキューピン ポン!
一筒 「九筒のおっさん、右寄りすぎじゃね?」
一索 「ドラで刻子だからじゃね・・・・・・」
一筒 「・・・・・・」
一索 「・・・・・・」
リーチッ!!
一筒 「やっべ、三萬のアニキ特攻しちゃったよ」
一索 「すげー」
一筒 「・・・・・・」
一索 「・・・・・・」
一筒 「おい」
一索 「うん」
一筒 「なんか来た」
一索 「まじで」
一筒 「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
ロン!!
一索 「あ、食いとられた」
一筒 「――――」
一索 「もうだめかもわからんね」
吉野家はやっぱあんま面白くならないね
>>89
ほんとだ!恥ずかしい(><)!
脳内変換たのむ
問1:「あたかも」を使って短文を作りなさい
答:成香「チカちゃん家に避難車があたかもしれない 」
問2:「どんより」を使って短文を作りなさい
答:玄「私は、うどんよりおもちが好きだ」
問3:「もし~なら」を使って短文を作りなさい
答:「もしもし奈良県の人ですか?」
問4:「まさか~ろう」を使って短文を作りなさい
答:優希「まさか初戦敗退の京太郎」
問5:「うってかわって」使って短文を作りなさい
答:照「咲は麻雀をうって変わってしまった」
問6:「おりから」をつかって短文を作りなさい
答: 透華「妹尾佳織から国士無双あがられた」
問7:「いかにも」をつかって短文を作りなさい
答: 優希「イカにもタコにもタコスの具になる権利はある」
問8:「やがて」を使って短文を作りなさい
答: 「健夜が聴牌するのは世の常識」
問9:「あながち」を使って短文を作りなさい
答: 菫「穴が小さい麻雀を打つ宮永照」
問10:「どうしても」を使って短文を作りなさい
答: 初美「北家へ移動してもいいですか? 」
問11:「とりわけ」を使って短文を作りなさい
答: 慕「鳥は結構くる」
ひとりでショッピングに出かけた時のこと。・
狭い裏通りで、姉妹らしき小さな子供が、座り込んでおもちゃで遊んでいました。・
すれ違うにも肩が触れ合うくらいの狭い通りです。・
私に気づいた赤毛のお姉ちゃんの方が、「絹、おばちゃんが通るからどき。邪魔やから」と妹に言いました。・
私は苦笑いしながら、「おばちゃんじゃないんだぞ~」と言ってやりました。・
すると子供は驚いた顔をして、「えっ、おばあちゃん・・・?」・
私の笑顔は引きつりました。・
小蒔「お菓子ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
巴「いきなり大きな声あげたらうるさいですよ」
小蒔「…zzz」
ゴウッ!!
神様「お菓子ください」ズオオオ
巴「直接神が…!!」
小蒔「お菓子ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
巴「いきなり大きな声あげたらうるさいですよ」
小蒔「…zzz」
ゴウッ!!
神様「お菓子ください」ズオオオ
巴「直接神が…!!」
ごめん連投しちゃった
ゴルァ!!のやつ泣けるからヤバいな
私には彼女がいる。
だが、最近美穂子に感づかれたみたいで、
家に帰るといつも『どこ行ってたんですか?』等がうるさい。
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれる。
私にとってはオアシスのような存在である。
しかし今日はメールが返って来ない。
私はフられたと沈み家に帰ると、
美穂子は口うるさくなく、上機嫌で迎えてくれた。
もう浮気はやめようと思い、彼女に『さよなら』メールをした。
どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気が…
久「私には彼女がいる。
だが、最近美穂子に感づかれたみたいで、
家に帰るといつも『どこ行ってたんですか?』等がうるさい。
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれる。
私にとってはオアシスのような存在である。
しかし今日はメールが返って来ない。
私はフられたと沈み家に帰ると、
美穂子は口うるさくなく、上機嫌で迎えてくれた。
もう浮気はやめようと思い、彼女に『さよなら』メールをした。
どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気が… 」
穏乃「冷え込みも厳しくなってきた朝
コート着てマフラーしっかり巻いてる見るからに寒がりなんだな、って女の人が前方を歩いてたんだ。
走って追い越そうとしたときに気付いた、その人耳当て付けてたんだよ。
ヘッドホンみたいなやつね。
それってふつうヘッドホンみたいに両耳に付けるよね?
だけどその人、横じゃなくて縦に付けてた。
具体的に言うとモフモフが鼻と後頭部に来るようにしてた。
んでもって唐突に、横に玄さんしかいないのに
「はなあったか~い」
って言ったwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwwww天才かwwwwwwwww危うく吹くとこだったwwwwwwwwと思った次の瞬間
「みみさむ~い」
こんどこそ吹いたwwwwwwwwww」
咏「出会い系サイトに\ハッヤリ~ン/って名前で登録したら、放置していたサクラっぽいコから
『ねぇねぇ\ハッヤリ~ン/さん。
今って何してるんですかぁ?
昨日からずっとメールし続けてるせいか\ハッヤリ~ン/さんの事ばかり考えちゃって…
さっき麻雀で点数申告する時に「\ハッヤリ~ン/!!」って言っちゃったよぉ(・_・*)』
ってメールが来てコーヒー吹いた」
揺杏「ヤバイ。麻雀ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。麻雀ヤバイ。
まず卓が広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。広いとかっても 「有珠山20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。何しろ無限。スゲェ! ヤベェ!
なんか単位とか無いの。何坪とか何㎡とかを超越してる。
無限だし超広い。しかも聴牌してるらしい。ヤバイよ、聴牌だよ。
だって普通は勝手に風牌集まったりしないじゃん。
だって自分の捨て牌が当たり牌だったら困るじゃん。
流局間際でまだ五向聴とか困るっしょ。点差が伸びて、一年のときはアナログゲーム部だったのに、二年のときは麻雀で全国目指すとか泣くっしょ。 成香なら確実に泣くね。
だから臨海とか攻撃しない。話のわかるヤツだ。けど清澄はヤバイ。
そんなの気にしない。私から和了しまくり。 ユキの胸なみにヤバイ。
歌うとツキが来るとか対戦してもよくわかんないくらい怖い。ヤバすぎ。
防御に徹しろって言ったけど、もしかしたら殺しにくるかもしんない。
でも焼き鳥って事にすると「じゃあ、連荘ってナニよ?」
って事になるし、それはチカセンにもわからない。ヤバイ。
誰にも分からないなんて凄すぎる。あと超点差ヤバい。約7300。
個人で言うと-35200。ヤバイ。寒すぎ。冬の有珠山並み。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超上がれない。超焼き鳥。それに相手は超容赦ない。5200とか平気で当ててくる。
5200て。爽でも上がらねえよ、最近。なんつっても麻雀は地力が凄い。
無限とか平気だし。うちらなんてとかたかだかアイドルの売り込みのために全国出てきただけで上手く準決勝まで行けたり、串カツ食べてみたり、牌投げたりするのに、夏の高校生は全然平気。風牌を対子のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、麻雀のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ麻雀の頂点に立つ宮永照とか超偉い。もっとがんばれ。
超がんばれ」
本拠地、長野で迎えた大将戦。
中堅文堂が大量失点、その後も勢いを見せず惨敗だった。
観客席に響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は駄目だな」の声。
無言で帰り始める選手達の中、昨年の大将池田は独り卓の前で泣いていた。
春期大会で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の長野で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「ムチャクチャじゃないか・・・」池田は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、池田ははっと目覚めた。
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい雀卓の感覚が現実に引き戻した。
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」池田は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、池田はふと気付いた。
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
決勝ステージから飛び出した池田が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった。
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように部員80人の応援歌が響いていた。
どういうことか分からずに呆然とする池田の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「池田ァァアア!!守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った池田は目を疑った。
「キ・・キャプテン?」
「ふふっ、居眠りでもしてたの?」
「く・・・久保コーチ?」
「どうしたの華菜ちゃん、勝手に制服をジャミラみたいにさせやがって」
「みはるん・・・」
池田は半分パニックになりながら点数表を見上げた。
風越女子 13770
龍門渕高校 136200
清澄高校 35800
鶴賀学園 90300
暫時、唖然としていた池田だったが、全てを理解した時、もはや池田の心には雲ひとつ無かった。
「勝てた・・・勝てたんだ!」
深堀から点棒を受け取り、卓へ全力疾走する池田、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、卓上で冷たくなっている池田が発見され、深堀と文堂は病院内で静かに息を引き取った。
まずフクロを開けるじぇ、そうすると最初、円くなってる四角なわけだ。(袋だから)
で、上の左手で持っているところの端と、
右手で持ってるとこrの逆の端を重ねるだろ、
で、くるっとやると、ちょうど来るわけだ、下のところが。
(きさまらの言うサルサソースのよくたまるところ)。
で、(ゆっくりと)まわすんだ。きちんとな。ぴったりと。
そうると、さっき逆だった所、両方が開くから、本当じゃなくてそっちから喰え。
つまり今開いたところな。
手順を逆から書くと、
最終的にぴったりと袋が(袋じゃないが)くればいいわけだから、
回したときに、下のほうがくるっとなってて欲しいわけだよな?
そうなってれば綺麗になるはずって意味。つまりそうなってれば都合がいい。
もちろん、先に言うと裏だった(?)ところの意味での下って意味だけどな。
(ここまではOKだよな?というか、考えてわかれ)
で、普通に持つ。
で、そうしておくためには最初にrこくんところが右、端がひだり
だったら、きれいにおさまる手順になるわけだじょ。
だから、最初に開けるときに左手(逆から見て右)だじぇ。
長野のやつらならわかるじょ。
恒子「女の一生は球技のボールに譬えることができる。
18歳、女はサッカーボール 22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケーのパック 8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はピンポンの球 2人の男が彼女を押し付け合う
48歳、女はゴルフ ボール 1人の男が彼女の後をトボトボついて歩く
58歳、女はドッヂボール みんなが彼女を避けようとする
90歳、女はボーリング みんなは静かにその姿を見送り、残した数字の大小に一喜一憂する」
健夜「なんでこっちガン見しながら言うのかな…」
まだあわてる時間じゃないやつは出た?
>>116
それはまだですね。書いてみます。
まだあわてる時間じゃない、少し待ってておくれ
①
恭子「久しぶりに主将をラーメン屋に誘ったんやけど遅いな。一風堂って言ってあるんやけどな。」
洋榎「オーイ!」
恭子「あ、主将や!こっちです、どうしたんです?えらい遅かったですね」
洋榎「すまんな、だめな主将で・・・」
恭子「いやいや、そこまでは気にせんとってや」
洋榎「こういう店は漫とよく来るんか?」
恭子「そんなわけないですよ」
洋榎「ええよええよ、隠さんでも。来るんやろ?」
恭子「え、ええ。まぁ」
洋榎「出て来いやー!」
恭子「ここにはおらんわ!とりあえずなんか頼みましょうよ」
洋榎「ほな、頼もう。ウエイトレスさーん!連帯保証人になってくださいませんか?」
恭子「何を頼んでんねん!メニューやろ!じゃあ私は、普通のラーメン」
洋榎「じゃあウチは普通の串カツ」
恭子「あるわけないやろ!」
由子「かしこまりましたのよー」
恭子「あんのかい!」
洋榎「あ、すいません、ここ粉モンありますか?」
由子「あるのよー」
洋榎「じゃあいらんわ」
恭子「何のために聞いたんや!」
由子「かしこまりましたのよー」
恭子「かしこまんなや!ちょっとは疑問に思いや!」
②
洋榎「でも、珍しなー。恭子から誘うなんて」
恭子「ああ、大事な話があるんです」
洋榎「ま、まさか・・・、ウチは本当の主将じゃないとか!?」
恭子「意味わからへんわ!ちゃいますよ、将来の事ですよ。私な・・姫松の監督やっていこうと思って・・・」
洋榎「なに?聞こえへんかったわ。もう2回言うてや」
恭子「せめて次で聞く努力せんかい!せやから、監督をやっていきたいんや!もうここまでやってきたわけやし」
洋榎「そうかそうか、ウチは賛成やで!せやけど主将が何て言うか・・・」
恭子「お前は誰やねん!」
洋榎「どうせならピッグになって帰って来いや」
恭子「豚にはならへんわ」
洋榎「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに」
恭子「え?なになに?なにをやるんです?」
洋榎「点棒」
恭子「点棒わたすなよ!」
由子「かしこまりましたのよー」
恭子「またかしこまってもた」
洋榎「というのは冗談で、今日はウチのワリカンや!」
恭子「ワリカンかい!オゴリやろ!」
洋榎「そうそうオゴリ。間違えてもた」
恭子「すみません。こっちから誘っといて」
洋榎「ええよ、気にせんで。どうせ汚い金やし」
恭子「何やっとんねん!」
洋榎「ほな帰ろかー。ところでウチはコーチでええんか?」
恭子「あんたとはやらへんわ!」
誠子「まず相手の動きを読む。
いい牌が捨てられたら釣竿の先端に牌を絡める。
相手の対面の河めがけて釣竿を投げる。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
いい頃合いと思ってから鳴き宣言をする。
素早く釣竿を引っ張る。
そうすると、
リザベーション食らう
トータル-59400
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない」
穏乃「山ってゅうのゎ。。9割以上が森林。。。 そして麻雀も、9割以上が山。。。 そぅ。。これゎもぅ。。。山=麻雀ってゅうコト。。。 深い山に連なる牌。。。 もぅマヂ無理。。。登山しょ。。。。」
今日はここまで
ネタ提供&読んでくれた方ありがとうでした。ペッコリン
これぃつ終わるの。。。マヂ無理。。。ネタ尽きるまでとりぁぇずガンバロ。。。
>>122
乙、いろいろネタ拾ってくれてうれしかった
>>108
これいつ見てもわからん
妻が彼女を殺したのか、彼女が家に潜んでるのか
>>124
自分は前者かな、と思います
白望「部室で、私はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったらコタツで横になりたいとか、どこか遠くでダラけたいとか、 いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後なんかだと、ついついウトウトしちゃうこともある。
隣の校舎で家庭科部が料理を作ってたりすると、それはもう大変 。何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
はちきれそうなパン、のびやかな麺、見てるだけでお腹が鳴った。
低反発まくらだとか、羽毛布団だとか、もう学校内だとか完全に忘れてずっと見てた。楽しかった。
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ」
胡桃「シロ、早くサイコロふって」
麻雀死亡フラグ一覧
①撃ち落とせばいいんだろー
②カタキは必ずとっちゃるけぇのう
③王者の打ちしゅじを
④お前達の命脈も尽き果てる
⑤素敵です
⑥早く打ちたくて気が急くのよ
⑦流れってのきちゃってるー?
⑧高校100年生
⑨もう一度試してダメなら後はダマで通す
⑩6万点マイナスでも私がなんとかしてしまいますよー
⑪東2局は来ない
⑫キャプテンと一緒に全国へ行くんだ
⑬役満ブチ当ててやんよ
恭子「あんたら、宮永咲と麻雀打ったら、要注意や。
宮永の麻雀への思い入れは凄まじいものがあるからな。二回戦の大将戦に凡人なのに嫌々卓についてみたんやけど、まずカンが凄い。
開始しょっぱなから当ててくる。
目の前に積まれた牌山みて「次の牌でカン出来るから…」という顔をする、凡人には次の牌なんて分からんでしょ、みたいな。
絶対、お前が打ってきた麻雀より、私が打ってきた三麻の方がすごい。っつうか、それほとんどカン材やないか。
で、おっぱいオバケが牌を切る。やたら使い切る。
デカ女もこのときばかりはおっぱいオバケを尊敬。
自分の捨て牌でロンされたのに、はいっ!とか言ってる。ドMか?
畜生。配牌も凄い、まず揃わへん。絶一門。つうかやり直せ。
で、やたら上がる。私がリーチしたら追っかけてリーチしやがる。
対面とかそんな概念一切ナシ。ただただ、上がる。
私がリーチして、私が捨てた牌で上がる。私は上がられへん。
デカ女が「追っかけるけどー」とか言って、おっぱいオバケが「ふんふむ」とか言う。
「それを今使います」とかおっぱいオバケが言う。
おまえ、麻雀どころか神降ろしやっとるやろ?
デカ女も「ぼっちじゃないよー」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
あらかたむしり捕った後、「麻雀って楽しいよね」などと、嶺上開花なぞ上がる。宮永咲の考える事わからへん。畜生、何が楽しいんや」
>>124
え、妻がメールの相手だったんじゃないの?
学生 獅子原爽 (有珠山高校3年 17歳)
あれは、全国大会前に1週間ほど泊まり込みで合宿していた、ある日の出来事であった。
チカもユキも奥の部屋で夢路についているに違いないと、私はパソコンをインターネットにつなぎ、アイドル雀士水泳大会を鑑賞をしていた。
目を皿にして画面を見ていたから、背後に成香が立っているとは夢にも思わなかった。
だから「爽さん、こんなものに興味があるんですか」と彼女に声をかけられたとき、マウスを握っている私の右手は小刻みに震えた。画面の矢印マークも右往左往である。
だてに高校3年という馬齢を重ねているのではない。
私は落ちついたふりを装いながら、
「アイドルの道は奥が深い。いくらユキが可愛くて、私みたいな敏腕プロデューサー(?でも、日夜研究しなくちゃならないんだ。
だから、お前も今後、めったなことで水着になっちゃいけないぞ」 と、半面教師役となった次第である。
翌朝、チカからこっぴどくお目玉をくったことは、言うまでもあるまい。
>>130
最初自分もそう思ったけど、呼び方を彼女(浮気相手)は「彼女」と、嫁は彼女呼びではなく「嫁」とキッチリ使い分けてる所を見ると恐らく家には「彼女(浮気相手)」の死体が……
怜「全国大会の抽選会で、竜華が「混んでるからクジ引かれへんかもしれん…」って言ってた」
誓子「私は高校の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。
みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすらグーだった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。
荷物を全て持たされて重い思いをしてもだ。
そんなある日自動卓を譲り受けた、自動卓と言えば雀士の憧れの台、
打ちたくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。
皆私の方を見てニヤニヤしている、そしてヤミチンの成香が合図をかける。
「最初はグー!ジャンケン ポン!」
その時私は初めて封印されしパーを使った」
爽「あいこだな」
>>112
勝ててないじゃねーかww
コピペうまく使ってて面白いわ
ラミレスコピベ
野球系はいっぱいあるだろうな
>>139は「ハ、ハラサン…」のやつかな
広島ヤクザ(臨海でできそう?)、門倉、マグヌス、ヤクルト青木、メンチ、水差しetc...
問題点としては改変が難しそう
>>138
アカン…これはガチで点数間違えてしまったw
浩子「まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の千里山の裏路地で、私はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてなのよー、お願いやから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「ええやないかぁ、少しくらいつきおーてくれてもよう!」と、4人のチンピラ。
「・・・やめんかい、悪党」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する4人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、私は左手で、懐からタブレットを取り出す。
「タブレットキック!」私はすかさず、正面のナイフを持ったカタカタ女の鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるカタカタ女。
「タブレット裏拳!」返す右拳を、唖然とする赤毛のポニーテール頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「タブレットエルボー!」もう一人のデコ巨乳の頭蓋骨を砕く。
「タブレットチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一 撃 必 殺
一瞬にして、私を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることやな・・・。」
返り血で真っ赤に染まったタブレットを拭き取りながらそっと、私に勝利をくれたタブレットにつぶやいた」
浩子「持っててよかった、タブレット」
照「昔、臨海の選手を東京駅で見た時、私は東東京のヤクザが西東京に攻めてきたのかと思ったよ。
新幹線の扉が開くと、まず先導という形で魔法少女風貌のネリー・ヴィルサラーゼが降りてくる。
続いてチャイナ筆頭といった感じのハオ・ホェイユーが降りてきて、次にふんわりロングに傘、という出で立ちで幹部という雰囲気の雀明華やアメリカンギャング風のメガン・ダヴァンが降りてくる。
最後に銀縁のメガネを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長という感じの
辻垣内智葉をが降り立った時は、私はもう東京は終わったと思った 」
智葉「あれは…メガン・ダヴァン?!」
ダヴァン「アナタハ…リンカイ ノ サトハ」
智葉「こんな所で何をしているんだ!」
ラミレス「ワタシ、キョネンニゲタカラ… イルカラ イラナイッテ…」
智葉「そんな…!お前が臨海にどれだけ貢献したと思ってるんだ!」
ダヴァン「ショウガナイデスヨ…」
智葉「ダヴァン、いやメグ。ウチで副将をもう一度しないか?」
ダヴァン「エッ」
智葉「龍門渕透華を見返してやろうじゃないか!」
しかし翌年龍門渕高校は県予選敗退…リベンジが叶うことはなかった…
揺杏「お前ら佐々野クソとか言ってるけど試合会場行って練習や試合を生で見て言ってんの?
ろくにテレビすらも見ないで佐々野批判してんじゃねーよ
2ちゃんの書き込みに影響されてアイドル雀士頑張ってる佐々野批判かよ
私は会場行って佐々野の闘牌を生で見た
そして思ったんだけどやっぱりちゃちゃのんってクソだわ」
爽「昨日揺杏が『絶対に上がれる麻雀』って本を買ってきた
今日も焼き鳥だった」
えり「アマで解説囓(かじ)ってる私が来ましたよ。
確かに麻雀では宮永照の腕の回転は140km/h台だけど、
腕の振りが大きくて速く、初速から既にMAX近いスピードで
下家の横でも対面の前でも加速し続けてるから早い
雀卓との距離が25mくらいあれば150後半は出てるよ彼女
まあ素人さんにわかりやすく言えば、
連続和了って言っても2種類あって、派手な上がりじゃないけど毎回和了に到達する局もあれば、
連続で上がるたんびに打点が上がる局もあるってこと
勿論後者の方が強く感じる
まあ全国大会自体物理法則を無視してる側面もあるから
素人さんは混乱してもしゃーないか」
ちょいちょいコピペミスってんな
20xx年 どういうわけかスクウェア版の麻雀漫画が開発される事になった
小林立「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、咲-Saki-の簡単なストーリーをお話します。
えー……平和な長野の高校に通う主人公の宮永咲が学生議会長率いる麻雀部員にそそのかされ……」
編集「うーん。りっちゃんさあ。長野の高校じゃ余りに平凡じゃない?」
立「はい?」
編集「スクール・オヴ・キヨスミでどう?」
担当「ですね」
編集「それと麻雀部員だけど、僕の解釈だとあれは部員じゃないんだよね」
立「は?」
編集「あれは『運命』なんだよね。自分達それぞれの運命」
編集「『運命を背負いし者ども』ね」
編集「それと僕の解釈では、あれはただの部活動じゃないくて『全国制覇』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
小林立「……かりそめの平和に酔いしれる『スクール・オヴ・キヨスミ』に籍を置く宮永咲は『運命を背負いし者ども』により
全国制覇の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」
咲…姉と離別というトラウマを抱える主人公。カンを操る一種の天才
和…度重なる転校をトラウマとするとても不幸な生まれついての天才
由暉子…虐められてた不幸な過去を持ち、はやりん以上のアイドル雀士になる見込みのある天才
晴絵…チーム自分のミスで敗退した過去をトラウマにもつ、悲劇の天才雀士
恭子…人体実験された過去を持つ、中間管理職の悲哀漂う凡人の天才
健夜…独身不幸なるトラウマとして抱えた伝説の天才プロ雀士
やえ…王者を越えた天才。県予選敗退を苦に壮行試合を試みる
桃子…幼少時よりの孤独をトラウマとして抱える。一種の天才
怜…死にかけた過去をトラウマに持つ、孤独な天才病弱雀士
はやり…恩師まふふの志を受け継いだアイドル雀士の超天才
真深…病院で出会っているはずのはやりを手品を見せるまで気付かせなかった天才を越えた天才
久…複雑な家庭事情のため公立受験せざるをえなかった不幸な過去を抱えた「本物の天才」
>>1…脳内であらゆる光景を思い描き、SSスレでのコメント書き込まれを目論む孤高の天才
豊音…謎の六曜使いの天才
玄…早くからドラに目をかけられた歪んだ(おもち狂い)天才
絹恵…母親や姉と並び称される天才
宥…暖房器具を壊滅させた天才
小蒔…伝説の天才神様使い
霞…天倪となり自らを犠牲にし小蒔の成長を見守った天才淑女
初美…服がはだける能力を持った一種の天才
照…天才にしか使えない技を使う天才
一…かつて父に見捨てられた露出狂な天才マジシャン一族の娘
トシ…すごい天才
理沙…たぶん天才!
塞…けっこう天才
フナQ…解説の天才
京太郎…棒立ちの天才
咲-Saki-…麻雀ではなくガールズ麻雀ストーリーという例を見ぬ斬新な内容の天才漫画
ヤングガンガン…たった320円で毎週咲-Saki-が読める天才雑誌。たまに何本か載ってない。
小林立…手抜きしたり休載しても編集に許される一種の天才
>>149
マジか。すまん
書き直すから脳内変換もしくは指摘たのみます
健夜「まだ高校生だったときにサインもらいに来た子にプロポーズしたことがあるんだけど
そのネタで全国二回戦解説の時に「すこやんが私にwぷぷぷ」って馬鹿にされ、
お弁当食べてる時も馬鹿にされ、CM明けても馬鹿にされ、ラジオでも馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる」
咲「昨日の昼に友達二人とファミレスに行ったとき、混んでたから名前書いてもらって待ってたら
暫くして
「三名様でお待ちの タ、タコス様~」
って呼ばれて
小声で「こういうの書く人必ずいるよね」って言ったら、
優希ちゃんがいきなり「さぁ!行くじょ!レタスさん、トルティーヤさん!!」って立ち上がった」
~「影響を受けたプロ雀士はいますか?」~
誓子「影響・・・そうね。雀士っていうか、映像だけどね、これ言っちゃっていいのかな?」
成香「クスクス・・」
~「?」
誓子「瑞原はやり・・・」
~「えっ」
揺杏「あの映像見てね。ああ、ここまで出しちゃう奴いるんだ、クルイ(狂い)」
爽「そうそう。一緒じゃん、私らの内側とって。じゃあ表現しなきゃうそつきでしょ」
~「・・!」
揺杏「たまたまなんすよ、同時期に皆映像見てて、クラッシュしちゃったんだな」
成香「そのまま街に飛び出した、彷徨った」
揺杏「そしたらたまたま中学校の前で4人出くわしてね、あ、こいつ、転んだなって」
爽「じゃあウチの部室来る?みたいな」
誓子「だから麻雀やってる人に言いたいですね。あんたらキャンキャンほえてるけど、見た?はやりんってね」
爽「アナログゲーム部だったんだが、なんとなく麻雀やってる奴がかっこいいと思って、幼なじみと二人でオリジナルのジャージを制作。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
揺杏「なかなか面白いチームだな・・・」
爽「ああ・・特にあの大将」
揺杏「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
爽「さあな・・・・」
揺杏「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う」
久「てか麻雀馬鹿にしてる奴なんなん?
私は麻雀を小学生のときからやってる古参だが(てかダチん中で1番長いしw)
悪いけど私達はアンタらがドンジャラ、上海と成長してきたように
私達は麻雀と一緒に大きくなってきたんだ……
なんつぅかな……w麻雀を馬鹿にしてる奴を見ると私の親を馬鹿にされてる感じがしてね
……ちっと厚くなりすぎちったなスマソ
なぁ……今度の大会は私の仲間にとって高校生最後の麻雀になるんだ……
おまえらも分かるだろ?ダチとやる麻雀の楽しさが?(ちなみに私達はようつべやニコにも動画挙げたことあるしw再生数軽く500いったが何か?サーセーンw)
プロへ行っても……いぃやw大学仕事年寄りになっても私達仲間と麻雀は爪痕を残し続けてやるぜ!!ここに誓う!!
我 等 雀 友 永 久 超 絶 不 滅 」
健夜「一人で実家で留守番をしていた時、勝手口付近でごそごそと物音がした。
台所の窓越しに人影が見えて、しばらくの間家を物色するかのように
ウロウロ動いていたので、「この家に女子供はいません。いるのは
ちょっとアレな人です。帰った方が賢明です」とばかりに、台所で
「ウゥウゥゥゥ…ウォゥッ!!」「ムッホッホームッホッホー」と奇声を発して 窓にもシルエットが映るように、奇怪な動きをした。
すぐに去ったようだが、あろうことか玄関へ回ってきた。
もう、だめだ!と思って玄関先でも「ンモッホッホホーーウ!」とか やってたら、ドア越しに
「ガスの点検終わりましたので、ハンコお願いしま~す」と。
何事もなかったように、「ハーイ^^」と出て行ったが、バレバレだろうね」
憧「東京駅で乗り換えのためにホームで電車を待っていたらすぐ近くで女子高生同士の怒鳴りあう声が」
洋榎「なーに見とんねん」
怜「見てへんわ」
洋榎「見てたやろがぁ」
怜「見てへんっ つっとるやろがぁ」
洋榎「なんやコラァ」
怜「なんやコラァ」
洋榎「なんやおまえ 大阪かぁ」
怜「それがなんやねん 北大阪やねん」
洋榎「ウチは南大阪やぁ」
怜「ホンマけぇ」
洋榎「ホンマやぁ」
怜「仲良うしようやないけぇ」
洋榎「せやなぁ 大阪モンがガラ悪い思われたぁないもんなぁ」
憧「ちょっとなごんだ」
マグヌスはやっぱり照かww
俺もそれしか思いつかなかったww
あと名前にタコスって書く奴が優希以外に居てたまるかww
>>157はホント秀逸
誠子「淡がルンバに餌やってた
小さく切ってあげたら食べれるんだよって(´;ω;`) 」
立「漫画を読まない人に
日本人がとても好む絵柄だが
日本で一番危険な競技をする漫画で
これを競技して毎年何人かが頭撃ち抜かれたり、眼鏡が破裂したり、 腕が回転したり、花が咲いたり、天使が現れたり、未来見えたり死にかけたり、風が吹いたり、鎖で縛られたり、パンツ履いてなかったり
って
咲-Saki-を勧めたらびびってた 」
自分で描いといて頭おかしいと言うだけあるなww
和「エトペンが「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上におっぱいあてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなりました。
最初は面白かったんだけど、なんか恐くなったので思わず手から転がしてしまったんですが、姫松の副将の方の足元に転がっていってキックブチ当てられて
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行きました
京太郎「それでも俺はエトペンになりたい」
晴絵「ブログやってるんだけど何故か毎日1アクセスだけあるんだよ
多分1人だけ毎日アクセスしてくれるんだろうな
特にコメントはしてくれないんだけど見てくれているのは間違いない。
時間的には私がブログ更新するのとだいたい同じ時刻。
つまり最新の情報をチェックしてくれているわけだ。これがすごい嬉しい。嬉しいしかない。 自分のこと以上。
その人がいるから頑張って毎日更新してるって言ってもいいくらい。
いつかその人からブログの感想とか聞けたらな、って思ってる。
ちょっとしたことが励みになったりするんだよな 」
ポンすれば 二度とリー棒突き立てられず
ツモり損なえば 我が身を裂く
そう 麻雀とは
刃に似ている
ハルちゃん…(´;ω;`)
灼ちゃんはアクセスしたげようよ…
私はついていけるだろうか
鳴かれた時の対局のスピードに
こうやってネタにさせてもらうと師匠やっぱすげぇわ
どうしてワシがいつも麻雀で負けた時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして高いアイスねだったのに文句一つ言いませんか(゚Д゚)ゴルァ!
大好きなあなたの言葉づかいが移ってしまったじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
年寄りがしゃべっちょるようだと言われたじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして親でも気づかなかったのに私が目が悪いかもしれないと気づきますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしてお気に入りのメガネのフレームを譲って自分は安物選びますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして孫のワシに心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(゚Д゚)ゴルァ!
おまけにもうなごーないとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
もう元気になって一緒にあちこち行けないとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
わしの代わりにようけ景色を見てほしいとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちの気持ちは無視ですか(゚Д゚)ゴルァ!
そんなのは良いから生きて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
一緒に色んな景色を見て下さい(゚Д゚)ゴルァ!
正直、あんた以上のお人よしで優しいおじいちゃんなんか居ませんよ(゚Д゚)ゴルァ!
たのむから神様何とかして下さい(゚Д゚)ゴルァ!
もう一度ワシに微笑みかけて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(゚Д゚)ゴルァ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!
どこかで見てますか(゚Д゚)ゴルァ!
ワシらの見たことない景色が今また目の前に広がってます(゚Д゚)ゴルァ!
じいちゃんも遠くから見守って居てください。
菫「照がほっぺたをふくらませてニコニコして 歩いてたので、何たべてるんだ?って聞いたら
「美味しいキャンディおトイレで拾っちゃった♪」
というのでビンタをくらわせて吐かせたところ、
口から便所の芳香ボールがコロコロと転がりでてきた」
まさかのまこさん。ホロリとくるな…
>>178
芳香ボールってアレか?小便器に置いてある…まさかテルー男子トイレに!?
各選手の闘牌スタイルについての短評
岩舘揺杏「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?」
・
準決勝の臨海女子「どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか?」
白水哩「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」
二条泉 「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」
亦野誠子「鳴くしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない」
園城寺怜「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」
宮永照「必要なのはわかるが、そこまで沢山上がる理由がわからない」
用を足してるときに方向音痴でテルー入ってきたらと思うと…ゴクリ
べネットは冒頭でやったでしょ短いけど
ひぐらしコピペとか
穏乃「部室行ったら憧が上半身裸で、机にお茶碗の大小を置いて座っていた。
脅かそうと思ってゆっくり入ったから気付いてなくて
おもむろにお茶碗を胸に当て始めた。
ちょっとしてこっちに気づいて、真っ赤になって
「違う!違うの!」と言っていてめっちゃ焦ってた。
落ち着いてから話を聞くと、学校で
胸はお茶碗くらいあればいい、という話を聞いたらしく比べたらしい。
「こっちの小さいのはちょうどいいんだけど、
おっきいのはちょっとおっきい。だけど小さいのもお茶碗だよね。」
と少し落ち込んでいて笑った。
そして証拠に玄さんに確認をとってたときの顔がどや顔また笑った。
かわいすぎ」
1)エトペンによる実験では、エトペンを自動卓内に入れると87%の確率で死亡する。
2)麻雀を打った人が将来200年以内に死亡する確率はほぼ100%。
3)高校生が麻雀を競技する確率は、同じ犯罪者がアフガニスタン国債を購入する確率よりはるかに高い。
4)麻雀牌を気管に入れると咳嗽反射が起こり、最悪の場合窒息により死に至る。
5)麻雀を打ちながら自動車を運転した場合、重大な人身事故が発生するおそれがある。
6)健康な成年男子に麻雀牌1個のみを与えて長期間監禁した実験では、被験者の99%が50日以内に死亡した。
7)電化製品を自動卓内に入れると、破損するおそれがある。
8)25年間保存された点棒は有毒である。
9)宮永咲と接触する際に麻雀をした人の85%は、麻雀をしなければカタカタはしなかったと述べている。
10)米国では倒壊した麻雀牌の入ったコンテナの下敷きになって人が死亡した事例が報告されている。
>>189
ひぐらしコピペ調べてたらもうやってる人いたわ
クオリティ高かったからそっち見た方がいい
セーラ 「なんや?」(なに見てんだ)
恭子 「なんや」(なんだよ)
セーラ 「なんや?」(やるんか?)
恭子 「なんやとぉ!」(なんだと)
セーラ「なんや!」(かかってこい!)
恭子「なんやとはなんや?」(なんだとはなんだ)
セーラ「なんや!」(やんのか?)
恭子 「なんや!」(やんのか?)
千里山の衆人 「なんやなんや?」どうしたどうした?)
姫松の衆人 「なんやなんや?」(なんだなんだ?)
雅枝 「なんや?なんや?」(どうしたどうした?)
セーラ「なんや!」(うるさい)
恭子「なんや!」(黙ってろ)
郁乃「なんやなんや」(落ち着いて落ち着いて)
雅枝「なんやったんや?」(なにがあったんですか?)
基本にたち戻って邪気眼、エンッ、面接イオナズンあたりとか
こんな夜更けに、闇と風の中にサイコロを振らせるのは誰だろう。・
それは麻雀部員だ。・
華菜はおびえる点棒をひしと抱きかかえている。・
華菜「天江よ、なぜ顔を隠すのだ」・
衣「お前には魔王が見えないのか。ツノを生やしてて、セーラー服を着ている・・・」・
華菜「あれはたなびく文学少女だ・・・」・
魔王(咲)「かわいい幼女、一緒においで。Yo、party・time!」・
ゆみ「パティーターイ!」・
衣「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)みっだっれっるよーなー!はなさく魔王!」・
華菜「Oh、Year!」・
咲「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」・
衣「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」・
華菜「get・down!」・
咲「Everytime・wont・you!何時でもFound・you!(姉に)逢いたいおーもいが~ぁ~!」・
衣「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王が衣を見つけてKiss・you!今夜も熱くなる!!」・
池田はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。点棒を両腕に抱え、・やっとの思いで歌い終えた・・・・
腕に抱えられた点棒はすでにボンバヘッ!!(0点)
洋榎「レギュラーメンバー達と四人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを
回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと由子が座席を回転させると、
座席と一緒に恭子を膝に乗せた代行が回転しながら現れた。
由子はそのままその椅子を回転させ、
代行と恭子は再び回転しながら元の位置に戻っていった」
末原さん何しとん…
成香「中学校の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしました・・・」とか言いながら息を荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいですね・・・素敵です」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で私の持ってる隠された右目)を持たぬ物にはわからんでしょう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく。
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等です」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる。
鼓笛隊の演奏してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く私から離れろ!!」
とかもやった。チカちゃんも私がどういう生徒が知ってたらしくその演奏会はノーコンテストで終了。
毎日こんな感じだった。
でもやっぱりそんな痛いキャラだと爽さんと揺杏ちゃんに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等ですね・・・失せな」とか言って部員逆上させてスリーパーホールドくらったりしてた。
そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・私の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた。
なぜかユキちゃんだけは本気でビビってた。
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った。
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、部活中に絡まれると悪夢でした」
ワロタ
ちかちゃん苦労してそうだ
面接官「特技は連続和了とありますが?」
照「はい。連続和了です」
面接官「連続和了とは何のことですか?」
照「能力です」
面接官「え、能力?」
照「はい。能力です。敵全員に大ダメージを与えます」
面接官「・・・で、その連続和了は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
照「はい。敵が襲って来ても守れます」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」
照「でも、プロにもたぶん勝てますよ」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
照「敵全員に8000オール与えるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに8000オールって何ですか。だいたい・・・」
学生 「24000ポイントです。倍満とも書きます。24000ポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
照「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。連続和了。こいつで一人病院送りにしたことあるんですよ?」
面接官「いいですよ。使って下さい。連続和了とやらを。それで満足したら帰って下さい」
照「運がよかったな。今日はお菓子が足りないみたいだ」
面接官「帰れよ」
親倍かな?それにしてもテルーは万能だなー
俺天パなんだけど、伝説の鈴木さん、あるニートは賭けに出た、いらっしゃいませこんにちは!マイクに向かってこんにちは!
美穂子「三年ぶりの再会だった。
県予選の個人戦。
奴は西家で、私は北家。
「どこかで戦ったことある?」と奴が言う。
「ああ」と私は答える。
インターミドルで戦った私達は進学で離れ離れになった。
あれからもう三年も経つのか。
赤毛の向こうから私を見据え、奴が言う。「あなたの眼、綺麗ね」
カードはお餅ですか?でも一回「ぼく」が出てるけどまぁ改編ミスもコピペらしくていいんじゃないかな
臨海132700-有珠山63700
恒子「もう一点欲しいね」
臨海151700-有珠山46700
恒子「もう一点だな!もう一点みたい」
臨海162700-有珠山42500
恒子「ここでもう一点を取れるかどうかですよ!」
臨海177400-有珠山7300
恒子「ここからの一点が欲しい」
塞「ところでさ、学生してる人は年に何日学校にちゃんと通ってる?
私は部活が忙しくて夏休み3日正月休み3日の、計年間6日位なんだけどさ。
トシ先生今(ピー)歳で、考えたくないけど女性の平均寿命から考えてあと30数年とするわな。
単純計算すると、あと180日位しか会えないことになる。
冷静に考えてみたら、もう半年しかないんだぜ?
あんたらも数えてみ?
あと何日トシ先生に会える日がある?」
>>2修正版
咲「お姉ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
照「んー、別に何も。お菓子食べるかな」
咲「ふーん・・」
照「どうしたの?何かあった?」
照「ううん、ちょっとね」
照「なんだよ水くさいな、言ってみてよ」
照「う、うんとさ…」
照「うん」
照「お姉ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
照「…は?」
照「前学校の近くで話してたじゃん
」
照「ああ…菫か。なわけないよ、ただのチームメイトだよ」
照「ほんと?」
照「嘘言ってどうするの」
照「そっか」
照「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったの?」
照「ううん、それならいいんだ!えへへ」
照「おかしな奴だな」
照「「ふふ♪お姉ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら」
照「こらこら、失礼だぞ」
照「よく見たら途中から全部私だ wwwww」
>>76 おもち 修正版
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
玄「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
玄「いえちがいます」
店員「えっ」
玄「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
玄「えっ」
店員「えっ」
玄「変化するってことですか」パァァ
店員「なにがですか」
玄「カードが」ワクワク
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
玄「そうなんだすごい!」 キラキラ
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
玄「どれくらいの大きさになるんですか?Cですか? ま、まさかGですか!?」
店員「えっ」
玄「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
玄「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
玄「なにそれはすごい」
店員「えっ」
玄「えっ」
くぅ〜疲れましたwの奴とかやってみたら
久「登校したら、ロッカーに袋がさげてあって、メモがついていた。
東京に遊びに行っていた咲からで、
『東京の姉です。食べて下さい』
と書いてあった。開けたら柿が入っていた」
>>212
くぅ疲はもう書いてるんだけど、完全にネタが尽きて、このスレが本当の本当に終わる時にやるんでよろしければゆっくり見てやってね!!
成香「南三局で81700点 どうしよう・・だれか助けてください 」
爽「下家に振り込んでもらったら?対局中なら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんね」
成香「全国大会って半荘二回までしかやってないんだよお
しかも東京でてきたばかりでつ
点差がひらいたよお 」
成香「残り46700点・・
もうだめぼお 」
揺杏「満貫振り込んでんじゃネーヨきたろう!!」
駅員「乗車券とかはお餅ですか?」
玄「いえ、ちがいます。そうだったらいいなあ」
駅員「いや、希望じゃなくて、お餅じゃないんですか?」
玄「酢イカはあるけどお餅じゃないです」
駅員「お餅の酢イカは残高不足ですが、 お金があればお餅の酢イカにチャージできますよ」
玄「揉むとすっぱそうですね」
駅員「お金はお餅ですか?」
玄「ちがいます」
駅員「えっ」
玄「えっ」
駅員「はぁ?お金もお餅じゃないのですか?」
玄「あたりまえじゃないですか」
駅員「ちょっとこい」
葵「放課後の教室で座っているエイスリンさん。
金髪碧眼なのでおそらく留学生なのだろうが、少し様子がおかしい。
見ると、手にはコンビニのオニギリ(シャケ)。
そのオニギリをくるくると回して色々な方向から見たり、
ラベルにじっと顔を近付けて懸命に注意書きを読もうとしているエイスリンさん。
どうやら開け方が分からないらしい。
開け方を教えようか迷っていたら、突然
「ん」
と小さな声が聞こえた。
声の主はエイスリンさんの前に座っていた、小瀬川さんだった。
小瀬川さんは自分を指差し、オニギリを指差し、エイスリンさんの目をじっと見て、
「ん」
ともう一度言った。「私が開け方を教えてやる」というジェスチャーらしい。
エイスリンさんは小瀬川さんを見、オニギリを見、少し迷ってからオニギリを小瀬川さんに渡した。
小瀬川さんはそれをまた
「ん」
と呟いて受けとる。
小瀬川さんはまず、オニギリの真ん中のビニール(①と書いてある)を縦に途中まで裂き、
「ん?」
とエイスリンさんに確認した。こくこくと頷くエイスリンさん。
次に小瀬川さんはオニギリの両端(②と③)を持って横にくいくいと引っ張るジェスチャーをし、また
「ん?」
と確認。こくこくこくこくとさらに頷くエイスリンさん。真剣な顔が可愛い。
小瀬川さんはエイスリンさんが頷くのを確認すると、そこからはちょっともったいぶって、 ズッズッとゆっくりビニールをずらしていく。
「オゥ……オォゥ…オゥ…」
ビニールの動くのに合わせて小さく歓声をあげるエイスリンさん。
「んふ……んふふ…ふふ」
そんなエイスリンさんのリアクションが嬉しくて、自然と笑みのこぼれる小瀬川さん。
そしてついに
バリリッッッ
「オオオオオオオオッ」
まっ二つに裂けるオニギリビニール。
ひときわ大きな歓声をあげるエイスリンさん。
小瀬川さん、そんなエイスリンさんにダルそうな笑顔、ダル…。
「アーッハハァー!ヒョウ!」
オニギリが裂けたのが嬉しくて仕方の無いエイスリンさん。
何故か小瀬川さんの肩や腕をベタベタベタベタと触りまくる。 羨ましい。
「んっふふ、んふふふふふ」
クシャクシャの笑顔で、触ってくるエイスリンさんを肘でつんつんつんつんつっつき返す小瀬川さん。本当に幸せそう。
その日一日、私もずっと笑顔だった」
オニギリと留学生
葵「放課後の教室で座っているエイスリンさん。
金髪碧眼なのでおそらく留学生なのだろうが、少し様子がおかしい。
見ると、手にはコンビニのオニギリ(シャケ)。
そのオニギリをくるくると回して色々な方向から見たり、
ラベルにじっと顔を近付けて懸命に注意書きを読もうとしているエイスリンさん。
どうやら開け方が分からないらしい。
開け方を教えようか迷っていたら、突然
「ん」
と小さな声が聞こえた。
声の主はエイスリンさんの前に座っていた、小瀬川さんだった。
小瀬川さんは自分を指差し、オニギリを指差し、エイスリンさんの目をじっと見て、
「ん」
ともう一度言った。「私が開け方を教えてやる」というジェスチャーらしい。
エイスリンさんは小瀬川さんを見、オニギリを見、少し迷ってからオニギリを小瀬川さんに渡した。
小瀬川さんはそれをまた
「ん」
と呟いて受けとる。
小瀬川さんはまず、オニギリの真ん中のビニール(①と書いてある)を縦に途中まで裂き、
「ん?」
とエイスリンさんに確認した。こくこくと頷くエイスリンさん。
次に小瀬川さんはオニギリの両端(②と③)を持って横にくいくいと引っ張るジェスチャーをし、また
「ん?」
と確認。こくこくこくこくとさらに頷くエイスリンさん。真剣な顔が可愛い。
小瀬川さんはエイスリンさんが頷くのを確認すると、そこからはちょっともったいぶって、 ズッズッとゆっくりビニールをずらしていく。
「オゥ……オォゥ…オゥ…」
ビニールの動くのに合わせて小さく歓声をあげるエイスリンさん。
「んふ……んふふ…ふふ」
そんなエイスリンさんのリアクションが嬉しくて、自然と笑みのこぼれる小瀬川さん。
そしてついに
バリリッッッ
「オオオオオオオオッ」
まっ二つに裂けるオニギリビニール。
ひときわ大きな歓声をあげるエイスリンさん。
小瀬川さん、そんなエイスリンさんにダルそうな笑顔、素敵…。
「アーッハハァー!ヒョウ!」
オニギリが裂けたのが嬉しくて仕方の無いエイスリンさん。
何故か小瀬川さんの肩や腕をベタベタベタベタと触りまくる。 羨ましい。
「んっふふ、んふふふふふ」
クシャクシャの笑顔で、触ってくるエイスリンさんを肘でつんつんつんつんつっつき返す小瀬川さん。本当に幸せそう。
その日一日、私の誘いは断られた」
【次回予告】
尭深やめて!ポンとチーの特殊能力で、
リザベーションを食らったら、
闇の麻雀で宇宙と繋がってる淡の点棒まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで誠子!あんたが今ここで倒れたら、
菫さんやチームとの三連覇はどうなっちゃうの?
点棒はまだ残ってる。これを耐えれば、阿知賀に勝てるんだから!
次回、「亦野 死す」。決闘(デュエル)スタンバイ!」
キングカズとか
智葉「うちの学校は麻雀部があるんだが、何人か外国人がいる。
半年前のある日、徹夜練習の時に同級生のアメリカ人と夜食の話に。
ダヴァン「小腹減りマシタ・・・夜食までは必要ないんデスケド」
智葉「確かに、腹減ったなぁ」
ダヴァン「チョコバーでも買ってキマスカネ・・・でも太るし、買いに行くの面倒デス」
智葉「なら、これ食うか?」<空腹補給に愛用している、コンビニで買った50円の小さなカップ麺を差し出す。
ダヴァン「何ですコレ?(・~・)モグモグ・・・ウマー!もう一個頂戴!」
智葉「いいよ、ほら・・・」
この流れを3回繰り返す。アメリカ人カップ麺の虜に。
この事が切欠で、部活にカップ麺が侵食する事に・・・
以下、この半年のうちの部室のラーメン史
翌週、このアメリカ人がカップ麺箱買いし、部室の一角を占拠。監督に怒られる(つД`)
2週間後、アメリカ人が他の部員に夜食ラーメンについて熱弁する。
3週間後、アメリカ人の買い置きのカップ麺が、他の外国人部員多数に食われ(つД`)になる
一ヶ月後、うちの部員過半数の簡易夜食用常備食がカップ麺となる。
二ヵ月後、部員のなかで、ラーメンがカップ派と袋派で大論争になる、決着は着かず。
三ヶ月後、部室の一角にラーメン(カップ&袋)が常備されているのが普通になる。
四ヶ月後、全国大会間際で部員全員が徹夜になり、ラーメンが切れて大問題になる。
深夜、私が大量のインスタントラーメンを買いにコンビニを走り回る羽目に(つД`)
五ヵ月後、午後三時の休憩にも、一部部員がラーメンを食べる様になる。
半年後の現在、三時の休憩にラーメンが「おやつ」として定着。
最近では、外国人部員も含め、お取り寄せラーメンの試食会までするようにまでに。
あるフランス人スタッフ曰く、「ラーメンは最高のガソリン」とまで断言する奴までいるし。
何はともあれ、この半年でうちの部員はインスタントラーメンに侵食された模様だw」
【次回予告】
尭深「やめて!ポンとチーの特殊能力で、
リザベーションを食らったら、
闇の麻雀で宇宙と繋がってる淡の点棒まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで誠子!あんたが今ここで倒れたら、
菫さんやチームとの三連覇はどうなっちゃうの?
点棒はまだ残ってる。これを耐えれば、阿知賀に勝てるんだから!
次回、「亦野 死す」。闘牌(デュエル)スタンバイ!」
>>229
スタッフじゃなくて部員じゃない?
>>226
キングカズいいね。使わせてもらいます。
>>231
ほんとだ…orz
何回も見直してるのになぜ間違うのか…
指摘ありがとう!
智葉「うちの学校は麻雀部があるんだが、何人か外国人がいる。
半年前のある日、徹夜練習の時に同級生のアメリカ人と夜食の話に。
ダヴァン「小腹減りマシタ・・・夜食までは必要ないんデスケド」
智葉「確かに、腹減ったなぁ」
ダヴァン「チョコバーでも買ってキマスカネ・・・でも太るし、買いに行くの面倒デス」
智葉「なら、これ食うか?」<空腹補給に愛用している、コンビニで買った50円の小さなカップ麺を差し出す。
ダヴァン「何ですコレ?(・~・)モグモグ・・・ウマー!もう一個頂戴!」
智葉「いいよ、ほら・・・」
この流れを3回繰り返す。アメリカ人カップ麺の虜に。
この事が切欠で、部活にカップ麺が侵食する事に・・・
以下、この半年のうちの部活のラーメン史
翌週、このアメリカ人がカップ麺箱買いし、部室の一角を占拠。監督に怒られる(つД`)
2週間後、アメリカ人が他の部員に夜食ラーメンについて熱弁する。
3週間後、アメリカ人の買い置きのカップ麺が、他の外国人部員多数に食われ(つД`)になる
一ヶ月後、うちの部員過半数の簡易夜食用常備食がカップ麺となる。
二ヵ月後、部員のなかで、ラーメンがカップ派と袋派で大論争になる、決着は着かず。
三ヶ月後、部室の一角にラーメン(カップ&袋)が常備されているのが普通になる。
四ヶ月後、全国大会間際で部員全員が徹夜になり、ラーメンが切れて大問題になる。
深夜、私が大量のインスタントラーメンを買いにコンビニを走り回る羽目に(つД`)
五ヵ月後、午後三時の休憩にも、一部部員がラーメンを食べる様になる。
半年後の現在、三時の休憩にラーメンが「おやつ」として定着。
最近では、外国人部員も含め、お取り寄せラーメンの試食会までするようにまでに。
あるフランス人部員曰く、「ラーメンは最高のガソリン」とまで断言する奴までいるし。
何はともあれ、この半年でうちの部員はインスタントラーメンに侵食された模様だw」
~レジェンドハルエ語録①~
「日本でプロ選手になって、いつか世界大会に出たい」(高1/地元奈良の新聞インタビューに答えて)
「私の夢は阿知賀女子を全国大会に連れていくことです!」
「1%あるんですね?じゃあ私はその1%を信じます」 (実業団の監督にプロ行きを「人間100%はないが お前は99%無理だ」と言われ)
「全国大会出場が決まったら、夢を達成したことにはなるけど、それは、到達点から 今度は通過点にしか思えなくなるでしょう。人生と同じで死ぬまでの間、通過点なんです。 今は果てしなく続く道の中に全国大会があって、それが、夢で、すべてだと思っているけど、 またそこで行ったら違ったものが見えてくるだろうな、って思う。」(10年ぶりに晩成高校を下し、全国大会出場が決まった際、奈良にて)
「阿知賀女子を全国大会に出場させるために帰ってきました」(博多エバーグリーンズを退団し帰郷した時の会見)
「それじゃ、見ててください。私が阿知賀を変えてみせます!」(奈良には晩成高校以外強い麻雀部が無いとネガティブな発言をする周囲の人間に対して)
「魂込めました、牌に」(奈良地区最終予選VS晩成で優勝を決めて)
「人生そのもの」 (あなたにとって麻雀とは?と聞かれ)
「通用しないから行くんですよ」 (龍門渕高校との練習試合の際各方面から通用しないと言われて)
「全国に行くために(練習試合高から)何かをつかんで帰って来たい」
「悲しみはいつか癒えていくのかもしれない。でも、傷って消えることは無いんです」(「アチガの悲劇について今どう思いますか?」と質問され)
「成功した時に新聞の一面になるのは普通の選手。失敗した時に新聞の一面になる選手は限られている。一面で失敗を取り上げられ叩かれることに誇りを持てばいい」(鷺森灼選手が小鍛治健夜選手との対談で「HARUEさんに言われたこの話を思い出すと心強くなる」と語った)
「……次の保証なんか、私たちにはないんだ!」 (代表用具係りの人にユニフォームを次ぎ来た時渡すと言われ)
「奈良代表としての誇り、魂みたいなものは向こう(東京)に置いてきた」(高校時代、阿知賀敗退後、奈良に帰郷した際の会見で)
~レジェンド語録②~
「全国でお会いしましょう」(全国大会への出場が決まった時に)
「洗濯、よろしくな」 (緊張のせいでサインをもらえない幼女に)
「麻雀以外の全ての面でもニックネーム(LEGEND)に相応しくありたい」
「大好き阿知賀、ありがとう!!」(こども麻雀クラブ解散の際)
「これで皆、私が引退すると思っているのかな?麻雀は世界中でやっているんだぜ」(博多エバーグリーンズ在籍時にチームが敗れた時に)
「10年後か、まだまだ現役をやっていたいね」(HARUEが16歳頃に記者から「10年後はどうしたいですか」と聞かれた時の返答)
「勝ち負けに関係なく牌と仲良くなれ」(こども麻雀クラブで指導を行った時に小学生に語った言葉)
「まだ死なねぇ」(高校時代、小鍛治健夜相手に大量失点した際)
「自分にとってプロとして必要とされるということが一番大事。自分を本気で必要としてくれて、プロとして条件を満たすのなら考える」(プロ入団を聞かれ)
「環境なんか関係ない。麻雀は牌と卓があればできるから」 (阿知賀女子麻雀部再結成時に)
「メシおごるわ」(阿知賀女子五人の選手の食事代を全員分奢る)
「阿知賀も高校なんですよ」(記者の「阿知賀は白糸台高校を相手に戦えますか?」との質問に対して)
「…麻雀が好きなんですね」 (「牌のおねえさんといっしょ」出演時に瑞原はやりに「(博多時代、W杯メンバー落ちで)よく腐らないですね?」と聞かれ)
「とっておきのネタがあるよ。新しいベッドが届いたんだ。LEGENDじゃなくてSLAMPだけど(笑)」(ベッド購入をマスコミに聞かれ。)
「おう、麻雀少女、頑張ってるな!」麻雀って楽しいだろ?いつか同じ卓で麻雀やろうな!」 (道端の麻雀少女をコーチして)
「いつだったかな、日本代表合宿で咏ちゃんと一緒にツモ切りしたんだよ。別に競争でないんだよ。でもお互いにトップを譲らないんだ。 オマケに終わろうともしない。ずっと無言で走り続けていたんだよ。 結局、誰かに止めてもらったんだけど、そうじゃなきゃ、倒れるまで切っていたね、きっと」
「トシ一度でいいから(代表に)呼んでくれねぇかな」
「60歳まで麻雀を続ける」
「みんながまとまると強くなること…。超一流が集まって真剣にやった集中力は一つの芸術だと思う」(全国大会準決勝一位通過について)
「次はこの子達の全国優勝を見届けます」(決勝戦ステージ視察にて小鍛治健夜と対峙後)
「素直にうれしいしかない。ひとつの形として結果を出せた。チームを立ち上げてここまで来たみんなは、本当にうれしかったと思う。その人たちに本当におめでとうと言いたい」(決勝戦進出&一位通過決定の会見で)
「チームというのは色んな波を乗り越えていくもの。みんなの思いのこもったチームだと思う。これからも苦しみ、きょうのような喜びもある」(同上)
「来年は27歳。楽しみですね、どんな27になるか」
これGLAY-TERU?とりあえずLEGENDかっけー
まさかとは思いますが、お母さん聖水って何?、オッス!オラババア!よろしくな!
照「プリンは4連にすべきだ。
うちは父、母、私、妹、の4人家族だが、3連プリンを買うといつも父と母と妹が我慢させられる。
不憫で仕方ない」
>>239
キングカズ語録から引用しました。レジェンドかっけぇ
初美「先日見たできごと。
小さい姫様を連れた巴と、和服を着た楚々とした霞ちゃんが本堂で話していた。
長い修行を終えて姫様の元に霞ちゃんがお仕えするために尋ねてきたらしい。
姫様は照れているのか巴のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで霞ちゃんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたら霞ちゃん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ姫様のまわりを軽快に回りながら
「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横で椅子に座っていた春が勢いよく鼻から黒糖を吹き、
目の前にいた霞さんの巫女服を黒糖と鼻水まみれにした。
霞さんの突然の行動と、鼻水と黒糖を垂らし咳き込みつつ謝りまくっている春の姿に、私達含めた周囲は爆笑。
霞さんは姫様が笑っているのを見て
嬉しかったのか快く春を許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って卓についた」
春wwww
絶対トシさんで来ると思ったのにwwやられたww
>>244
最初トシさんで書いてたけど、子供を誰にするかで詰まったから急遽霞さんに変更したんだよ。
とりあえず一度切ります。
ネタ提供と読んでくれた方ありがとう。
星夏「私の先輩の話なんですが聞いてください。
先輩はすごくおおらかな人で部員からとても慕われています。
しかし、身長170程に対して体重が100オーバーのピザなんです。
そんな先輩と二人で昼飯を食べに行った時の話です。
そこは自分で好きなおかずを選んで取って行く定食屋でした。
思い思いに好きなおかずを取り、最後にご飯と味噌汁を受け取るだけとなりました。
そこで味噌汁をよそってくれる店員さんが、
「 100円で味噌汁を豚汁に出来ますが、いかがでしょうか?」と一言。
私はもう十分だったので味噌汁を頼み、先輩は豚汁を頼みました。すると、
「後で席にお持ちしますから先に席に付いてお待ちください」との事。
私と先輩はそのまま席でまっているとご飯と汁物を持った店員さんが席へやって来て、
「豚のお客様~」
と一言。そこでかなり吹き出しそうだったんですがぐっとこらえていると先輩が
純代「あ、豚は私ですが」
もう私は駄目でした」
S級雀士
伝説の存在。ロンと称して、対面や上家の点棒を強奪して消える。
最強の雀士。
場合によっては箱テン逝きであることから、雀士からも畏怖の対象として見られている。
A級雀士
活力みなぎる若者の主流。河への捨て牌が汚い、場を荒らす、部活中に姿を消すなど、チームへの迷惑行為をしてバックレる。
漢の中の漢。世間からは概ね理解を得られぬが、その反骨精神溢れる姿は一部からは熱狂的な支持を得ている。
B級雀士
対局を覚えて、部内の主力に近い立場を取得した後、消える。そのバックレ効果は絶大であり、部内に致命的なダメージを与えることもある。忍耐力のある雀士、という資質が必要となり、部活動時間が長くなる為、C級バックラーと比較すると少数である。
C級雀士
入って数日、もしくは1,2週間でまくられる。チームへの被害は極僅かだが、雀士本人の貴重な時間を無駄にすることなく、ストレスも最小限で抑えられるため将来性バツグン。
ブロンズ雀士
即日消える豪の者達。わずか一日で雀力を見極めなければならないため、かなりの判断力は要求される。
ゴールド雀士
数時間、あるいは数分で捨て牌が消える。もはや幻。彼女は本当に存在
したのか?卓上に、自信の存在を疑わせるほどの光速ステルス技術は黄金聖闘士に匹敵。
爽「ピザって10回言って」
由暉子「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
爽「じゃあ、ここは?」
由暉子「……わかりません。一体ここはどこなんでしょう…?」
爽「ようやく気づいたか。どうやら私たち、とんでもない所へ迷い込んじまったみたいだぜ……」
由暉子「シッ! なにか来ます!」
咲「中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、読書したりする程度)
でも当時の私は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい人だと勘違いし始め、ある日京ちゃんを無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだね」
とか言ってたり、 適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か」
とかほざいてた。
京ちゃんは当然ハァ?って感じ。
それでも私はおかまいなしに「ふふ」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるの!」
って言ってみせた。京ちゃんも驚いて「それそんなヤバイのか?」って聞いてきた。
私は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないよ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」
って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした私は
「エンッ!!!」
って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、京ちゃんに保健室に運ばれた。
私は助かったが、どうやら京ちゃんが変な勘違いをしたらしく、
「咲は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来私のあだ名は毒物ちゃんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった」
憧「シズを完全に麻雀に復帰させる実験って知ってる?
まず阿太峯に進路を選ぶと必ず阿知賀に通う状況をつくる。
それに気がついたシズは一人で通うようになる。
麻雀部がなくなると知ったら、その学校には興味を無くす。
和が転校したら、また山のところに戻ってくる。
ところが、テレビを見せて和が出たり出なかったりするように放映すると、 シズは一生懸命、私の電話番号のボタンを押すようになる。
私が出る確率をだんだん落としていく。
阿知賀で部員を待ち続けるよりも、他の場所に行って麻雀部を探したほうが効率が良いぐらいに、 麻雀部が復活する確率を落としても、玄は一生懸命部室を掃除し続けるそうだ。
そして、「まず一人ここにいる」や「もう一度遊ぼう」などと言って全国に行ける確率を調整することで、 シズに、狂ったように一日中練習を続けさせることも可能だそうだ。
のちの咲-Saki-阿知賀編pisode of side-A である」
京太郎「どうでもいい話だが、昨日、美容院でシャンプーしてる時に
店員「凄く綺麗な顔してますよね、彼女いるんですか?」
俺「いないですよぉ~」
俺「彼女募集中ですねw」
シーン、、、、。
洗い終わって頭上げたら、隣のイス担当の店員の声だった」
今日久々に東京に電話かけた
母「咲から電話かかってきたよ~」
照「ぅおおおおおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「春先には帰って来れるん?」
照「おねえちゃんだよぉおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「こっちは旅行の予定立ててるのよ」
照「親孝行ぉ♪親孝行ぉ♪(受話器から離れてるとこから歌ってる)」
母「そうなのよ、おねえちゃんが連れてってくれるのよ~」
照「長野に~いくよ~♪(受話器から離れてるとこからry)」
母「それで咲も」
照「さびしいぞ!くぁwせdrふじこ!(受話器から離れてry)」
母「来れるんだったら一緒に」
照「混浴だー!家族風呂だー!(ry)」
母「もうおねえちゃんに替わるね」
照「いいよ、しゃべることないー!(ry」
照「・・・もしもし、顔見せなよ、以上」
母「ごめんね、おねえちゃん照れ屋だから~」
照「ツンデレおねえだよぉお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
京太郎「近所の図書館にある利用者様ご意見箱には「声の箱」という名前がついている。
子供の頃その箱にむかって
「王様の耳はロバの耳―っ」と叫んでる女性がいた。
咲「お姉ちゃん、それ使い方違うと思う」
照「うん、私も実はそう思ってた」
去り行く二人を見送りながら、俺以外にも笑いをこらえている利用者が数人いた」
洋榎「幼稚園の頃お絵描きの時間に先生が
「大好きなものを描いてね」といういやに抽象的なテーマをだした。
みんなは、「おかあさん」とか「愛犬」とか「お花」を描いていたが、
ウチは画用紙一杯に茶色の丸を何個も何個も描いた。
先生の「これ、なあに?」の問いに
「とりのからあげ!」と元気に答えたウチ。
教室内は大爆笑、「だって、好きなものって言ったやん」と子供心が傷ついた。
その絵を、返却され家に持って帰る事になり
「オカンも笑うかなあ、」と心配になったが、お迎えに来たオカンに
「好きなもの、から揚げ描いたら先生も皆も笑ってん…」
ここまで話すのが精一杯で大泣きしてしまった。
オカンは満面の笑みを湛え「そっかあ!」とその足ですぐスーパーに行き、 鶏肉をいっぱい買って来てその日の夜と、次の日のお弁当にから揚げを入れてくれた。
年子の妹がいたので、「お姉ちゃん」というプレッシャーがあったのと、
食が細かったので、「これが好き」とか「これ食べたい」とかあまり言わない子供だったのでオカンはすごくうれしかったみたい。
オトンも「この子は麻雀強うなるぞお」とうれしそうにから揚げをたべていた。
期待を裏切らず主将になり、オヤツはいつもから揚げ、 身長も155センチと普通に元気に育った。
「から揚げの絵」は、いまも大切に実家に保管してある。
オカン、ありがとう」
雅枝「娘が大好きなお饅頭食べてるとき、パパとママどっちが好きと聞いたら少し考えてからお饅頭2つに割って
絹恵「どっちが美味しい?」と私に聞いた。
まじに一休さんの生まれ変わりかもしれない」
漫「さっきスーパーで愛宕姉妹が話してた。
洋榎「今夜はモモーロにしよか」
絹恵「モモーロ? おっ、ええね」
モモーロという不思議な物を確かめるべく、私もその食品売り場に行ってみたんだが。。。
モモーロなんてものは無く、「モモ一口」という鶏肉が置いてあった」
爽「3つ願いをかなえてやろう」
揺杏「よし、、、しっかり考えるからちょっと待っててくれ」
爽「よし、ちょっと待とう。あと2つ」
揺杏「へ?おい!ふざけんな、!」
爽「わかった。ふざけない。あと一つ」
揺杏「待て待て待て待て!今のなし!」
爽「わかった。今のは無しにしよう。さらばだ」
【部活以外でのPCの使い方】
玄:エロ(おもち)サイト巡り
和:ネト麻
穏乃:筋トレ用ウエイト
【部活でのPCの使い方】
玄:文字入力
和:表計算
穏乃:筋トレ用ウェイト
誓子「問題ですw
今1人ジャンケンしてますが右手と左手どっちが勝つでしょうw
今のところグーのあいこが続いて両者とも譲りませんwwww 」
爽「お前の頭が勝つんじゃないの。
パーだから」
純「智紀が衣とよくアンパンマンごっこで、ばいきんまん役をさせられてていつもは衣が
「アンパーンチ」とやると
「バイバイキーン」なんだが
その日は当たり所が悪く、マジで痛かったそうで、一瞬黙り込んだ後 「ゆ・・・ゆるさん・・・絶対に許さんぞ・・・ぜったいに許さんぞ虫ケラども」で衣号泣」
※ダメ雀士ランキング トップ10
1位・対局などで、上家に偉そうにする(態度がでかい)
2位・点数申告で100点台まできっちり請求してくる
3位・三倍満や役満が出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり牌の掃除をする
5位・教室の机の上がエトペンだらけ
6位・下着代わりの国広君の服が、巫女服の下から透けている
7位・捨て牌のスジひっかけが下手
8位・部室では制服姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中でタブレットに夢中になっている
10位・パンツで顔を拭く
※巫女服の下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・部室で、エトペンに偉そうにする(タブレットがでかい)
2位・下着代わりの100点棒、国広君の服がおしぼり
3位・電車の中で三倍満や役満がはだけた巫女服姿が決まっているのに
4位・牌で思いっきり捨て牌の掃除をするが下手
5位・教室が部室で机の上が台
6位・代わりの上家がきっちり国広style、態度が透けている
7位・捨て牌のスジひっかけの捨て牌の駐車スジひっかけが電車
8位・エトペンの態度がイマイチ
9位・部室では下着に夢中になっている
10位・パンツで髪止めにする
衣「海 底 撈 月」
咲「ダイビングのプール、海洋講習・アドバンス講習を修了していますか?」
衣「し、していないが…」
咲「資格は?」
衣「Cカードまでなら…」
咲「でしたら最大水深18mまでですね」
衣「海 底 撈 月 (18mまで)」
私のお姉ちゃん①
私のお姉ちゃんは私が高2の時にお菓子の食べ過ぎで死んだんだけど…
・
夜中金しばりにかかった時、私はびびりながらも目だけをキョロキョロ動かして部屋を見回してみた・。
すると床から女の人の顔が半分だけ出ていて、私を至近距離から見ている・。
(助けてぇ!)と泣きそうになっていると、突然ギュルルルという音と共にその女の人を誰かが吹っ飛ばしたんだ・。
見上げるとそこには制服姿のお姉ちゃんがいて、一瞬の内に金しばりも解けたんでそのまま眠ってしまった。
お姉ちゃんありがとう。・
幽霊になっても腕が回転するんだね…・
私のお姉ちゃん②
そういえばこの前、お姉ちゃんの友達がハーゲンダッツ持ってお線香あげに来た。
命日でもないのにと首を傾げていると、弘世さんは笑いながらこんな事を言ったんだ。
菫「君の姉さんな、一ヶ月前に私の夢に出てきたよ。私の胸を指でつつきながら『ハーゲンダッツー』ってw」・
咲「はぁ…」・
菫「朝起きて照がつついてた所触ったら、小さいしこりがあってな。病院に行ったら初期の乳癌だったんだ」
・
なるほど。ハーゲンダッツはお姉ちゃんへのお礼ですか…・
お姉ちゃん友達救うなんてすごいよ。
でも幽霊になっても口数少ないんだね。
和「この間ネト麻していた時の話です」
ダヴァン『Japanese! Japanese!』・
のどっち『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえですよ』・
ダヴァン『hmm…』・
のどっち『Fack you』・
ダヴァン『oh』・
ダヴァン『miss spell』
ダヴァン『Fuck you』・
のどっち『Fuck you』・
ダヴァン『good!』・
その後、一緒にネト麻して、友人になりました。・
~はるぇ語録~
「大勢の観客の中で打つのに慣れた。今じゃあれがないと物足りない」・
「全国大会の準決勝はいい加減に打っていた」・
「今日は観衆が思ったより少なかった。自分ならもっと集められると思う。自分なら東京国際フォーラムを満員にできる」・
「アナウンサーやスポーツキャスターにも興味がある」・
「他にもデザイナーとか設計士もいい。留学して英語も話せるようになりたい」・
「秋頃のフォームに戻れば自分は今でも普通にプロで通用するレベルにいる」・
「政治や経済も勉強している。いつかは自分が指導者となって日本を潤したい。でも今は私の闘牌や話題で全国を明るくしたい」・
「大学麻雀くらい今の自分なら普通に抑えられる」・
「実業団にはライバルと思える人はいない」・
「自分が調子が悪くても抑えられる大学麻雀のレベルに萎えたのは事実」
「大学麻雀の雀士は大した事ない」・
「いつかAトップ完全試合を達成して、赤土の名を世界に轟かせたい」
「イメージを崩せないのでまじめに話します」・
「私がいる一年間は再び阿知賀の黄金時代を築きたい」・
「わが阿知賀女子は一生勝ち続けます」・
「やっぱり、まだ何かを持っているなと思います。県予選が終わって、運を使い果たしたころかなと思っていましたが、使い切らないものですね。一生何か持っている、こういう人生なのかなと思います」・
「10年後は、三尋木さんや瑞原さんのように注目されても構わない。対局したら抑える自信がある」・
「不敗神話と最近そう言われてその気になっていた。もう少し謙虚にならないといけないと思った」
「経験を積んで、世界の舞台で小鍛治さんと打ち合いたい」・
「高校時代、この大将で夏までいけるのか?と思った・」
先鋒試合で赤土から高めを上がった野依に対して「差は感じなかった」・
日本球界で日本人は誰も160キロ出した人いないにもかわらず・、アメリカの大学との試合後、アメリカ選手の豪速球を目の当たりにした斎藤君は・
「いずれ160キロ出してみたいです」(そもそも斎藤君は150キロも出ていない)・
当時超高校級の怪物といわれていた小鍛治健夜に対して、「甘い牌捨てなければまくられない自信があったし駆け引きは必要なかった」
阿知賀女子中・高で講演を行った時「将来は政治家になりたいと思っています」(会場がどよめく)
~はるぇ語録~②
「博多にいた証を、契約金の一部で示したい」
「カイエン乗りてぇ。青山に土地買うってヤバイですか?ビッグになろう」・
「チャリティー活動をやりたい。病気の人や子供の為に」
「20年で200勝したい」
「(記者に)"赤土世代、襲来"っていう見出しはどうですかね?」・
「ぶっちぎりで行っても何も面白くない」
「(朝鮮)戦争が始まったら麻雀が出来ない」
「なるべく和了率の低い雀士と対戦したい」・
「阿知賀という最高のブランドを背負ってやっていきたい」
「(自主トレ)小鍛治さんがよろしければ、一緒にやってみたい」・
「小さい頃から雀士なので、良くも悪くもわがままな性格。(理想の人は)それをよしとして(受け入れて)くれる雀卓のような人」・
「結婚は活躍してからが理想」
「50歳まで現役でやりたい」
「麻雀プロだけが仕事じゃない」
「実戦で調整したい」・
「今の自分のレベルを把握したい。食い取られて学びたい」
「(熊倉)監督のツモ切りは凄くいい」・
「振り込んで取るタイプだが技巧派にはなりたくない。三尋木さんや大沼さんのようになりたい」「(小鍛治健夜)やっぱりパワーはあるな」・
「これからも10割の力で打つことは無い」
「昨日から腹痛い。下痢はしていない」
「先鋒と中堅は違いますよね。自分は先鋒でやりたい」・
「ベタ下りすれば抑えられると思ってたが、ズルはしたくなかった」
「外国から来た留学生が騒がれる。そういう物って長続きしない」・
「(地震後)麻雀をやっていていいのか」
「(東場大量失点)プレイスタイルを見直す。速度や火力はシーズンを通して上げていけばいい」
「いきなり同級生対決なんて面白い」・
(初勝利)「次は理想の闘牌で」
「麻雀の面白さ感じた」
「いい副将がいるな、と改めて感じた」
「1勝出来てプロの仲間入り出来たかな」・
「時差ぼけをしない為に朝まで一緒にいて欲しい」
「(前髪を)触ると落ち着くんです」
「なんかむなしい。これまでずっと勝ってきていたじゃないですか」
「(半荘KO)変化球に頼りすぎた。自分としては上家の間を抜ける当たりに関しては良しとしている」・
「少しの差し込みも含めて失点を少なくしたい」
「怪我は仕方ないが、その後の2敗は防げた」
「自分の真っすぐへの自信がついてきた」・
初美「中学生の頃、夜部屋で寝てたら急に目が覚めて金縛りになりました。
変な気配がしたので目だけ動かして窓の方を見たら神様の顔が沢山浮かんでこっち見てたんですよー・。
なんか神様がいっぱい来たことで、ここぞとばかりに私はそのとき心の中で・
「霞ちゃんみたいなおもちになりますように」・
ってその顔達にお願いしてみたら
すべての顔がハァ!?って表情になって消えたですよー」
由暉子「ソファで寝てたらいつの間にかタオルケットが…▼(つー・)▼」
爽「ζ(`・∀・)つ□」ニヤニヤ
由暉子「嬉しかったけど正直顔はウザかった▼(・_・)▼」
>>248 修正版
S級雀士
伝説の存在。ロンと称して、対面や上家の点棒を強奪して消える。
最強の雀士。
場合によっては箱テン逝きであることから、雀士からも畏怖の対象として見られている。
A級雀士
活力みなぎる若者の主流。河への捨て牌が汚い、場を荒らす、部活中に姿を消すなど、チームへの迷惑行為をしてバックレる。
漢の中の漢。世間からは概ね理解を得られぬが、その反骨精神溢れる姿は一部からは熱狂的な支持を得ている。
B級雀士
対局を覚えて、部内の主力に近い立場を取得した後、消える。そのバックレ効果は絶大であり、部内に致命的なダメージを与えることもある。忍耐力のある雀士、という資質が必要となり、部活動時間が長くなる為、C級雀士と比較すると少数である。
C級雀士
入って数日、もしくは1,2週間でまくられる。チームへの被害は極僅かだが、雀士本人の貴重な時間を無駄にすることなく、ストレスも最小限で抑えられるため将来性バツグン。
ブロンズ雀士
即日消える豪の者達。わずか一日で雀力を見極めなければならないため、かなりの判断力は要求される。
ゴールド雀士
数時間、あるいは数分で捨て牌が消える。もはや幻。彼女は本当に存在
したのか?卓上に、自信の存在を疑わせるほどの光速ステルス技術は黄金聖闘士に匹敵。
咲『雀卓の電源が入らないの…』
京太郎『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
咲『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう』
京太郎『トラブルって怖いよな。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
咲『今日は十局打たなきゃならないから雀卓使えないと困るのに』
京太郎『それは困ったな。どう?ライトは点く?』
咲『前に使ってた卓はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった』
京太郎『…ライトは点く?点かない?』
咲『○時に対局開始だからまだ時間あるけどこのままじゃ困るよぉ』
京太郎『そうだな。で、ライトはどうだ?点くか?』
咲『え?ごめんよく聞こえなかった』
京太郎『あ、えーと、、ライトは点くか?』
咲『何で?』
京太郎『あ、えーと、電源が入らないんだよな?バッテリーが切れてるかも知れないから』
咲『何の?』
京太郎『え?』
咲『ん?』
京太郎『卓のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、スイッチ点けてみてくれないか?』
咲『別にいいけど。でもバッテリー切れてたらライト点かないよね?』
京太郎『いや、だから。それを知りたいからスイッチ入れてみて欲しいんだけど』
咲『もしかしてちょっと怒ってる?』
京太郎『いや別に怒ってはないけど?』
咲『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
京太郎『だから怒ってないです』
咲『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
京太郎『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
咲『何が大丈夫なの?』
京太郎『スイッチの話だったよね?』
咲『雀卓でしょ?』
京太郎『ああそう雀卓の話だった』
臨海女子 142000
清澄 101000
姫松 87000
有珠山 70000
みさき「今日は暑いですね」・
理沙 「かき氷!」・=3
みさき「かき氷と言えば、なに味が好きですか?」・
理沙 「宇治金時!」・=3
みさき「私はですね」・
ツモッ!! 4000・8000ノ3ボンヅケデス!!
みさき「点が入りましたが 私はミルク金時ですね」・
理沙 「なにそれ!」=3・
照「ずっと私のターン(連荘)!」つ100点棒
竜華「もうやめて!怜のライフ(生命)はゼロよ!」・
衣「海・・・・底・・・・撈・・・・月」
久保「もうやめて!池田ァアのライフ(点棒)は0よ!」
智葉「ずっと私のターン(連荘)!」100点棒ドッ!!
誓子「もうやめて!成香のライフ(実力)は0よ!」
久「この子…私のこと勘違いしてるわ」ニヤリ
爽「もうやめて!揺杏のライフ(メンタル)は0よ!」
咲「次やったら…たぶん勝てません」
絹恵「もうやめて!末原先輩のライフ(カタカタ)は0よ!」
限界なんで寝ます。
ネタ出し&読んでくれた方ありがとう。また夜に投下します。
急に空白の所に「・」が入りだしたけど気にしないで下さい。
憧「小さい頃、境内の掃除の手伝いをしてたんだ。
絵馬がたくさんあって、あまりいい趣味じゃないなと思いながらも他人のいろんな願い事を見ていたんだ。
「大学に合格しますように」「○○と一緒にいられますように」…
そんな中で、一番小さく安い絵馬板に、たぶん小さい子供と思われる字で、
「おかあさんの びょうきを なおしてください」
事情はもちろんわからない。
どんな子なのかも、どんな病気かも知りようが無いし。
けど、この子のお願いが叶うように祈るよ。
本当に心から祈るよ(´Д⊂ヽ」
いちご「中学~高校までことさらカワイイキャラを演じていたんじゃ。
・椅子に座るときなどに「ちょこん」と声に出して言う
・トイレに行くときは、「先生、ちっこしてきていいですか?」と言う
・愛されふんわりカールヘアー(ただの伸ばしたくせ毛)
・食事は悟空みたいにがっついて食べて食べかすなどを態と床にちらかす
・人差し指をチュポチュポなめる
・帰るときには「あぢゅー(デュを舌ったらずに発音)」
・語尾に「ロン」「ぱふぅ」などつけて喋る(これが一番オリジナリティーがあっていけてると思ってた)
まだまだあるけど書いてる内に首を切り落としたくなって来たからやめるけぇの」
面接官「特技はブラックジャックとありますが?」
憩「はい。ブラックジャックですよぉ」
面接官「ブラックジャックとは何のことですか?」
憩「手術ですぅ」
面接官「え、手術?」
憩「はい。手術です。患者さん全員の足元を見て手術料をふんだくりますぅ」
面接官「・・・で、そのブラックジャックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
憩「はい。社員さんがケガしてもお金払えば治せますよぉ」
面接官「いや、当社にはケガをするヤワな輩はいません。それに人のお金をふんだくるのは犯罪ですよね」
憩「でも、重症の足でも切断せずに治せますよぉ」
面接官「いや、切断とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
憩「モグリなんですよぉ」
面接官「ふざけないでください。それにモグリって何ですか。だいたい・・・」
憩「医師免許を持っていな医師です。闇医者とも書きます。バレへんコツは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
憩「あれあれ?怒らせてええんですかぁ?ふんだくりますよ。3000万円」
面接官「いいですよ。ふんだくって下さい。おふくろの命が助かるなら3000万円くらい一生かかっても払います」
憩「その言葉が聞きたかったですぅ」
面接官「先生・・・」
揺杏「放課後、部員3人とこっくりさんをやってみることに。
最初から半信半疑だったが、アルファベットの上の10円玉はやっぱり動かない。
私が『もう帰ろうか』と指を離すと、 爽に『馬鹿!お前こっくりさんの終わらせ方知らないのかよ!』と凄い剣幕で怒鳴られた。
え?え?と慌てふためく私。他の2人にもなんか真剣な顔で睨まれる。
10円玉を通じて会話をしないだけで、こっくりさんは『きていた』かも知れないらしいのだ。
とりあえずもう一度指を置く。指を離す前に、こっくりさんに帰ってもらわないといけなかったらしい。
『こっくりさん こっくりさん なんとかお帰りください・・・』祈るように繰り返す。
磁石に引っ張られるような感じで、10円玉が動き出した。
K・・・ I・・・
爽達の顔を見回すと、みんな青ざめた顔で10円玉から目を離せずにいる。
とても誰かがわざと動かしているようには見えない。
T・・・ A・・・
階段から足音が聞こえた。みんな顔を見合わす。
先生か?いや、これは人間の足音じゃない。上手く言えないけど、生気を感じない足音だ。
R・・・ O・・・
みんなガタガタ震えだした。足音は確かに近づいてくる。
すぐにでも逃げ出したいのに、指が10円玉から離れない。10円玉は止まらない。
U・・・
振り向くと成香が立っていた。空気読め。お前がいたからって何とかなるかよ。成香だけに」
>>303
どういうこっちゃ
>>304
奈良というと松実母かな?病気かは知らんけど
未春「千点棒持った猫が、私に点棒突きつけてきた 。
「おかねちょうだいだし」
「お金?いくら?」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いのもほしい」
「小銭のこと?全部持てるかな」
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買うし」
「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
「…いく」
「点棒はジャラジャラするから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
「うん」
「カリカリいっぱい買えてよかったね」
「…うん」
「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」
「…重いし」
「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」
「…うん」
「外寒いよ?帰るの?」
「・・・」
「泊まる?」
「・・・そうするし」
猫は家に住むようになった」
由暉子「子供の頃、雷に打たれて死ぬか、トラがライオンに食べられて死ぬか、できればそのどっちかで死にたいな~と思ってました」
爽「関係ないトラカワイソス」
那岐「コンビニで弁当を買ったら店員に
「あたためますな?」と言われたんだ。
動揺しつつも
那岐「さようでござる。」と答えた。」
桃子「野球やサッカーに比べると麻雀の知名度って低いっすよね 。
この間クラスの女子に「麻雀って知ってるっすか?」って聞いたら
「は?誰ーー!?」って椅子から転げ落ちてた 。
一般的にはその程度の知名度」
優希「この前ねずみ取りやってたから自転車本気で漕いで通過してその後
「何キロでてた!?」って聞きに戻ったら
「仕事の邪魔です」って言われたじょ」
未春「ぬこは一生に一度だけ人語を話すという。
大概とても重要で意味深なことを言うらしい。
昔話では浄瑠璃を語ったとか、事故を予言したとか…。
ある日部活で卓を囲んでいた。
「点棒足りない。ちょっと差し込んでー」
「ねえねえ、池田さん、振り込んでよ」
華菜ちゃんはじっと聴いていたがおもむろに立ち上がり千点棒を叩きつけると
「リーチだし!!」と鳴いた。
部員全員びっくりしたが、しかしこれが一生に一度だけ話す人語かと思うと何だかとても悲しかった」
揺杏「しかしまぁ昨日はホント凄かったな、さすが白糸台って感じ 。
あのレベルじゃあ、周りがとまって見えてるんじゃねえの?
一人別次元の選手がいるなってTV見ながら思ったわ。
あれ誰?って爽に聞いたら
「ああ、あれはテル・ミヤナガさ。今、たぶん日本1の雀士なんじゃねえの?」だってさwwwww
笑っちまったぜ」
~こんな雀士は嫌だ~
◎対局中、収穫とかしちゃう
◎対局中、ボウリング球投げつけてくる
◎対局中、釣竿を振り回してくる
◎対局中、ポン刀を振り回してくる
◎対局中、乳を振り回してくる
◎対局中、腕を振り回してくる
◎対局中、槍を投げてくる
◎対局中、弓矢でヘッドショットしてくる
◎対局中、死にかける
◎対局中、宇宙を出す
◎対局中、花が咲き乱れる
◎対局中、鎖プレイしちゃう
◎対局中、服が脱げる
◎対局中、靴下を脱ぐ
◎対局中、寝る
◎対局中、歌いだす
◎対局中、発熱する
◎対局中、牌を叩きつける
◎対局中、爆弾設置する
◎対局中、カタカタする
◎対局中、メガネを外す
◎対局中、封印されし右目を開く
◎対局中、レイプ目になる
◎対局中、海の中に引きずり込まれる
◎対局中、鏡で覗きにくる
◎対局中、怪しげなオーラを纏う
◎対局中、カウガールになる
◎対局中、銃ぶっぱなしてくる
◎対局中、にゃーとか叫ぶ
◎対局中、ニタニタ笑う
◎対局中、脳からなんか出そうになる
◎精読中、これが麻雀だということを忘れさせられる
咲-Saki-ってすごいな…
久「私が生まれてすぐ両親は離婚し、母の実家で祖父母、母と暮らしていた。
母は私を育てるため、毎日毎日・遅くまで残業していて、朝しか顔を合わせない日もたくさんあった。
休日は母は疲れて遅くまで寝ていて、どこかへ連れて行ってもらった記憶もほとんどなかった。
父兄同伴の遠足や運動会も、友達みんながお母さんと嬉しそうに手をつないでいるのを見てやりきれない気持ちになった。
私は手のかからない子供だったと思う。
自分の感情を抑えて
「会社休んで参観日に来て。」
なんて無茶を言ったことなんかなかった。
一人遊びも上手だった。
すべてに遠慮して幼い頃から敬語を使う子供だった。
小学校3年くらいのことだった。
遠足に行った後、作文を書くように言われた。
「五感」をテーマに書けと言われたんだと思う。
先生は、視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚を説明してくれた。
私はその中で触覚というものをテーマに選んだ。
遠足で山道を歩き学校までの道、皆2列になって手をつないで歩くわけだが、私は列の一番後ろを歩いていた。
生徒の数が奇数だったため、私は一人で歩いていたのだがその時、先生が来て、私と手をつないで歩いてくれた。
いつも先生が手をつなぐのはもっと手のかかる子ばかりで私はいつも羨ましいと思っていたのだと思う。
なんだかすごくドキドキして嬉しくて、涙が前がよく見えないまま学校に着いた。
作文には遠足の帰り道の先生の手が暖かかった、と書いたと思う。
私の作文を読みながら先生が
「手くらい、いつでもつないであげるのに。」
と震える声で言って、私の手をもう一度つないでくれた。
友達たちは私の作文に何が書いてあったか気になるみたいで私に聞いてきたが、振り切ってトイレに走って行ってまた泣いてしまった」
揺杏「いいか、本当に『常識』考えろよ。
あのさぁ、言葉遣いがまず悪いし気持ち悪い。
本気で。(マジで)
なんなの、見てて不快な気持ちになる。
雀士の恥だよ、本当に(笑)
北海道の人達が行儀もいいし良い人がたくさんいる。
この違いわかるかな?(笑)
Are・you・ok?
fouk・you.
あ、英語読める?w馬鹿とNEETばっかだから読めんか、ウケるw
最後に忠告な。
私たち『有珠山高校』は、マジ不滅だからな。
私たちを怒らすとやべぇぞコラ。
HDDデータ解析(特許出願中)で住所割って行ったるからな。
北海道ナメんな」
久「二回戦は四喜和に気を付けてね」
和「やれやれ、はぁー・
貴様の優しさ、そのうち仇になるぞ?・
私はこれからまだまだ伸びる・。
ポテンシャルが半端ない。・
そんな1人の有能なガキにご親切にも情報を与えたんじゃあんたいつか潰されるね。・
他人に厳しくならなきゃこれ以上はないぜ?・」
久「」
>>55ちょっと追加修正版
ふいんき(←なぜか変換できない)・
そのとうり(←なぜか変換できない)・
がいしゅつ(←なぜか変換できない)・
しゅずつ(←なぜか変換できない)・
園城寺とき(←なぜか変換できない)・
三尋木うた(←なぜか変換できない)
江口セーラ(←なぜかスカートはかない)・
安河内美子(←なぜかレズと言われる)・
見つめあうと(←素直におしゃべりできない)・
小鍛治健夜(←なぜか結婚できない)・
清水谷竜華(←なぜかいつもNTRれる)・
小瀬川白望(←なぜか動けない)・
福路美穂子(←なぜかヤンデレにされる)
瑞原はやり(←なぜか老いない)・
辻垣内智葉(←なぜかヤクザ)
桧森誓子(←なぜか腹黒にされる)
獅子原爽(←なぜか下ネタキャラ)
岩館揺杏(←なぜか喫煙者風潮)
大星淡・・・・(←なぜか可愛い)
本内成香(←なぜか可愛い)
愛宕絹恵(←なぜか可愛い)
熊倉トシ(←なぜかサービスシーンがある)
熊倉トシ(←なぜかBBAと言われない)
石戸霞(←なぜかBBAと言われる)
臼澤塞(←なぜかBBAと言われる)
竹井久(←なぜかBBAと言われる)
放火魔(←なぜか誤解される)
宮永咲(←なぜか地味だと言われる)
白築慕(←なぜか死亡フラグ)
原村和(←なぜか変態にされる)
白水哩(←なぜか変態にされる)
パンツ(←なぜか見えそで見えない。そもそも存在するのかさえ皆無)
パンツ(←なぜか髪止めにする)
ネリー・ヴィルサラーゼ(←なぜか銭ゲバ)
南場(←なぜか集中できない)
Romantic(←止まらない)
残酷すぎて(←こーわーいー)
咲-Saki-一部キャラ(←なぜかはいてない)
閑無「小学3年の頃の夏、友達の家にあった雑誌で、初めて「ノストラダムスの大予言」を読んだ。・
1999年、地球は滅びる。その頃はまだ1996年代。・
と言うことは、まだ私が20代の時に地球は滅びる。・
まだ10歳にもならない私は、かなりショックを受けた。
その日から毎晩1日もかかさず、寝る前、神に祈った・
最初は、布団の中で両手を合わせて祈った。・
(神様、地球の滅亡をとめてください)・
そのうち、祈る姿勢が悪いとダメかもしれないと考え、布団の上に正座して祈るようになった。・
(神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)・
そのうち、ずっと同じ方向ばっかり祈っていると違う方角の神様が気を悪くするかもしれないと考え、毎日、東西南北変えて4回祈った。・
(北の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)・
(東の・・・)・
そしてそれは、いつの日か8方角8回になった。・
(南西の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)・
祈りはどんどん進化し、それぞれの方角に変わるたびに両手を高くふりあげて回転させてみたりお辞儀をしたり、そのお辞儀も、各祈りの前1回、後2回という具合に増えていった。・
その他細かいルールがどんどん増えていき、最後の方では祈り終わるまで軽く5分はかかっていた。・
夏なんか、うっすら汗ばむほどの運動量だった気がする。・
こんな事を、約3年半毎日かかさず続けた。・
慕には「また始まった・・・」と生暖かい目で見られ、杏果には「レボリューション地蔵」と馬鹿にされた。・
それでも(こんな友人をお許しください!神よ!)みたいな気持ちで祈り続けた。・
修学旅行の時もやった。・
幸い、友達は減らなかったが、かわいそうな目で見られていたような気がしないでもない。・
2014年現在、地球が無事なのはイタすぎる子供の頃の私の革命のおかげだと思う」
由暉子「麻雀について考察することですが、いくら何でも役の名前が幼稚すぎないですか?
まあ、 ゲームだから子供向けなのは仕方ないが、とか国士無双とかポケモンやドラゴンボールの敵がごとく、というわけです。
ここまで多数派雀士が一億人もプレイしているのだし、正直名前はもう少し年齢層を上げて欲しいと願います。
例
清一色→ローリングエン
国士無双十三面→ライジング・サン
緑一色→エメラルド・グリーン
四槓子→リングオブニーベルング
九蓮宝燈→シベリアンエクスプレス
一気通貫→ノーズダイブボンバー
みたいな。これくらい言葉遊びやテーマ性を込めた名前。
海外で売れないのは海外プレイヤーが年齢層高いシリアスゲームを要求してるからだと思います。
一応国麻連(国際麻雀連邦)にもメールしてみますが・・・。マジで次回作名前変わったらスミマセンw」
健夜「40代前半までの独身女性は女子と呼んでいい」
恒子「それは女死」
最高の麻雀部とは
竹井久が麻雀部を起こし
赤土晴絵が練習メニューを製作し
岩館揺杏がアイドル衣装を製造し
熊倉トシがスカウトを担当し
宮永咲が点数調整と大将を受け持ち
舟久保浩子が分析し
愛宕洋榎が守る
最悪の麻雀部とは
福路美穂子が自動卓を起こし
二条泉が練習メニューを制作し
国広ーがアイドル衣装を製造し
松実玄がスカウトを担当し(胸部に偏り)
本内成香が点数調整と大将を受け持ち
末原恭子が守る
由暉子「麻雀について考察することですが、いくら何でも役の名前が幼稚すぎないですか?
まあ、 ゲームだから子供向けなのは仕方ないが、とか国士無双とかポケモンやドラゴンボールの敵がごとく、というわけです。
ここまで多数派雀士が一億人もプレイしているのだし、正直名前はもう少し年齢層を上げて欲しいと願います。
例
清一色→ローエングリン
国士無双十三面→ライジング・サン
緑一色→エメラルド・グリーン
四槓子→リングオブニーベルング
九蓮宝燈→シベリアンエクスプレス
一気通貫→ノーズダイブボンバー
みたいな。これくらい言葉遊びやテーマ性を込めた名前。
海外で売れないのは海外プレイヤーが年齢層高いシリアスゲームを要求してるからだと思います。
一応国麻連(国際麻雀連合)にもメールしてみますが・・・。マジで次回作名前変わったらスミマセンw」
「お前は見られている」が宗教
「見られていなくても」が道徳
「どう見ているか」が哲学
「見えているものは何か」が科学
「見えるようにする」のが数学
「見ることが出来たら」が園城寺怜
「見えている事にする」のが統計学
「見ることが出来ない」のが東横桃子
「縛られると興奮する」のが白水哩
靖子「スーパーのベンチに赤ちゃんと母親と大沼プロが座っていた。
赤ちゃんがぐずりだしたので大沼プロは
「お〜い○○ちゃん激おこか〜?
激おこ〜ぷんぷん丸〜!
激おこ〜ぷんぷん丸〜!(いないいないばあ的に)」
一番正しい使い方を見た様な気がする。
爺さんの鉄板ネタだったらしく赤ちゃんは笑っていた。
しばらくイェイイェイやって遊んでるうちに父親が買い物の荷物を持ってやって来た。
「○○ちゃんバイバーイ」
他人やったんかい爺さん。
赤ちゃんだけに。
よその赤ちゃん相手に結構頑張った大沼プロにエールを贈りたい」
洋榎「年下の従姉妹がから揚げを作ってくれた。
だいぶ前に好物なんだって話をしたのを覚えていてくれたようだ。
浩子「鶏肉安かったし、いっぺん作ってみたかったんや」
雅枝「あら三回くらい練習してたやんかw」
浩子「もう!なんで言うかな!」
惚れてまうやろーーー!!」
誓子「昨日の部室での出来事。
爽「お前何してんだよ!?マジ何してんだよ!?」
揺杏「ああ゛?!これ(爽の手の小さい傷を指差し)治そうとしてんだろが!」
爽「そうかよ!?あ゛!?」
どうやら、揺杏が爽にあげようと絆創膏の箱を出したら爽がそれをタバコの箱と勘違いし、もっと自分の体大事にしろよ!みたいに怒ってたみたい。
終始喧嘩腰なのになぜか和んだww」
洋榎「先日妹が、「妹か弟が欲しい」と言い出した。
洋榎「えー、別に要らんやろ?
ていうかお前みたいなのが増えたらねーちゃん困るわww」
絹恵「嘘ぉ、弟とか妹ってめっちゃ可愛くない!?(赤ちゃんのモノマネをしつつ)」
洋榎「うわ、キモっww……つか、弟とか妹出来たら、ウチ絶対将来「お姉ちゃんキモい」って言われるし」
絹恵「は?………そんなん言ったら私が蹴るから」
美人でスポーツマンで頭も良くてキーパーとかしてる癖に、性格良いんだよなコイツ。
おおきにな、こんなお姉ちゃんやけどこれからもよろしくな」
アイス
ダヴァン「寮でラーメン食べてるとサトハがテンション高めに
「アイス買ったら アタリ だった!!!うわぁぁぁぁ」
って棒持って走ってきたw
普段は眉間に皺寄せてすごく無口なのに…。
ギャップにびっくりして「お、オォ、良かったデスネw」って返事したらハッとしたらしく、
「まぁコンビニで買ったから別に引き替えとかはしないがな」
ってまた無口になった。
「写メ撮るか?ブログに載せて良いぞ?」って
今も目の前に棒が置かれているのデスガwのせマセンヨwそんなに嬉しいデスカw」
照「さきーお風呂入るよー」
咲「えー…一人で入れば?」
お姉ちゃんしょんぼりしながら私の服の裾引っ張る。
照「入ろうよー…お姉ちゃん今日試合で嫌なことあったんだよー
話聞いてよー(´・ω・`)」
咲「…そっか
じゃあ入ろっか」
お姉ちゃんものすごい嬉しそうな顔しながら(*・∀・*)←本当にこんな感じの顔。
自分の下着と私の下着を準備するw
咲「ちょwそのブラとそのパンツは明らかに組み合わせ違うからwww」
照「いいじゃんたまには冒険しようよw」
咲「そんな冒険いらないよ!www」
結局試合であった嫌なこととは全員からボロクソ狙われたことだった。
頭ナデナデしてあげといた( ´・ω・)ノ(;Д;`)
純「せっかくの東京だからみんなと一緒に某ネズミの国に行ってきた。見渡す限りの人、人、人。
パレードの時間になったけど、席とりしてなかったから後ろの方でほとんど見えなかった。
衣「純、見えるか?」
純「オレも見えない(´・ω・`)」
一「肩車しても見えなそうだねー」
全員(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ってなってた。
そのとき、背後に殺気。振り返ると、黒い服に身を包んだ帽子を目深にかぶった超コワモテ大女がしゃがんでた。
大女「お嬢ちゃん、見えるー?」
衣「見えないのだ(´・ω・`)」
大女「じゃあ、お姉さんが肩車してあげようかー(・∀・)」
オレ・みんな(なんだこの人…?)
大女「私の友達、はぐれちゃったのー(´・ω・`)」
大女「ちゃんとつかまっててねー」
大女「よいしょっ」
衝撃的だった。立った大女、めちゃめちゃ背が高い。オレより頭1つ分大きい。肩幅なんて私の倍くらいあった。
大女の肩車で衣もパレードがよく見えたらしく、
衣「見えたー!(・∀・)」
とハイテンション。
パレードも終わって大女の肩から降りてきた衣、大はしゃぎ。
そのあと大女にお礼を言った。
衣「ありがとうだ!」
大女「どーいたしましてだよー(・∀・)」
衣「あの、そなた」
大女「ん?」
衣「いくつなのだ?」
大女「来月18歳だよ!」
衣「…背はいくつなのだ?(o゚Д゚)」
大女「197だけど、靴が上げ底だから今は200かな!あ、そろそろみんなのところ行くね!」
てこてこと歩いてお土産屋に向かう大女、最後に振り向いて帽子を外してくれた。
その笑顔がめちゃめちゃ可愛いかった。衝撃的笑顔。
そのあと、お土産屋から出てきたところに遭遇。大女なのにミッキー耳つけた大女も衝撃的だった」
塞「今日、胡桃とシロと3人で晩ご飯を食べた。
食べてる途中で、シロの鼻にご飯粒がついてるのを胡桃が発見。
胡桃「なに、つけてんの? もう、シロは、まったく!w」
シロ、照れ笑い。
私もそれを見て、
「赤ちゃんじゃないんだからwww だっさー!」などと茶化した。
3人で爆笑していると、
胡桃が、今度は私の胸や腹にご飯粒がついてるのを指摘。
私、(・_・;)
みんなで大笑い
こういうのが「幸せ」ってもんなのかな…って思った」
淡「おやつを買おうとお菓子コーナーに居た時、
寝そべって駄々捏ねてる高校生くらいの女の子と髪の長い女子高生(たぶんその子の友達)がいた。
明らかにやり慣れてない感じで、チラチラと私と友達の方を交互に見てるw
バーン!と寝そべるのではなくソロソロと寝てみましたって感じ。
「ウ、ウエーン。買って買って…」←棒読み
私がそばにいるからか、小声だし演技超下手www
その場に立ってた友達は、その様子を見て女子高生に近づきしゃがんだ。
「そういうの見た事あるのか?」
「ウエーウエー……うん…」
「そうかー。そんでそれやって買ってくれる私だと思ったか?」
「(ちょっと考えて)…ううん」
「だよな。絶対買わないよな」
「うん」
「私、もう少し買い物して帰るけど、照はどうする?」
「一緒に行く…」
「じゃあ行くぞ」
女子高生はすっと立ち上がり、「えへへ〜」(´∀`)って嬉しそうな顔して友達の腕にしがみついて去っていった。
駄々こねてる子供は時々見かけるけど、女子高生の初駄々(?)に出くわしたのは初めてだ。
しかも撃沈のされ方が絶妙だったww」
白望「ある日の食堂で、
エイスリンが .(・∀・)゜ .゜ って顔でお蕎麦(温)を頼んでいた。
出されたお蕎麦をひとしきり眺めて、1人ではしゃいだ後、
きょろきょろしながら不思議そうに割り箸を手に取り、
隣の生徒をちらちら横目で見て、(゜∀゜)!って顔で割り箸割って
また隣の生徒を見ながら、箸で蕎麦を持ち上げて…失敗して残念そうな顔。
(゜A゜)…って固まった後、再度チャレンジしてなんとか蕎麦を持ち上げ、(゜∀゜)OH!
嬉しそうに口をつけたものの、熱くてまた落としてしまい(゜A゜)って顔してた。
ずーっとテンション高くて、見ててめちゃくちゃ和んだ」
照「んふっふーん♪」
咲「お姉ちゃんまだ寝ないの?」
照「もう少しお菓子食べてからぁーん♪」
咲「明日に響くよ」
照「明日試合休みだもーん♪」
咲「え?休み?」
照「今週は土日休みなのよーん♪」
咲「…明日は金曜だよ」
照「なんだと」←素に戻った
咲「金曜…」
照「どうしようこれ…」
咲「どうするの?」
照「ああぁぁううぅぅやだやだ試合嫌だ」
大丈夫かな
洋榎「小さい頃、絹と二人でテレビ見てたとき
「万、億、兆…と桁が増えますが
一番大きな数の単位は『無量大数』といいます」
と見て目をキラキラさせ
「無量大数、無量大数!一番大きいんやって!」
と大興奮。
その晩の夜寝る時、ぎゅっとしがみついて
ウチの目を見つめ真剣に言ったのは
「おねえちゃん、おねえちゃんのことね。
無量大数よりもっともっと大きな位に大好きやで!」
いま思い出すだけでも悶絶死しそうや」
純「衣が1日50円払ってでも、同時に一緒に寝てっていうから寝てる。
最初は100円だったけど、自分でもそれは高過ぎると思ったらしい。
季節ごとに無料キャンペーンがあると言っても、360日あるんだから18000円になる!
愛情に飢えてるんだろうか?
もちろんお金は返すけどな」
純「衣が1日50円払ってでも、同時に一緒に寝てっていうから寝てる。
最初は100円だったけど、自分でもそれは高過ぎると思ったらしい。
季節ごとに無料キャンペーンがあると言っても、360日あるんだから18000円になる!
愛情に飢えてるんだろうか?
もちろんお金は返すけどな」
純「衣が1日50円払ってでも、同時に一緒に寝てっていうから寝てる。
最初は100円だったけど、自分でもそれは高過ぎると思ったらしい。
季節ごとに無料キャンペーンがあると言っても、360日あるんだから18000円になる!
愛情に飢えてるんだろうか?
もちろんお金は返すけどな」
わわわ
リロードしてチェックしてたのにw
連投すみません
華菜「自分で言うのもなんだが、強豪高に通ってる麻雀部なあたし。
あたし『優秀なお姉さまを持ってプレッシャーは感じないか』
緋奈『ブッ、優秀ww』
城奈『いや?泣きながら練習してる姉ちゃんが優秀ってのはね?』
奈沙『それよりちゃんと受験会場行けるのかだし』
緋奈『電車ちゃんと調べとくし!』
奈沙『変な人についてっちゃ駄目だし!』
城奈『こないだパンツ落としてたし。風呂上がりパンツなかったし』
緋奈『パンツと財布とまーじゃん牌あれば大丈夫だし!』
華菜「自分で言うのもなんだが、強豪高に通ってる麻雀部なあたし。
あたし『優秀なお姉さまを持ってプレッシャーは感じないか』
緋奈『ブッ、優秀ww』
城奈『いや?泣きながら練習してる姉ちゃんが優秀ってのはね?』
奈沙『それよりちゃんと受験会場行けるのかだし』
緋奈『電車ちゃんと調べとくし!』
奈沙『変な人についてっちゃ駄目だし!』
城奈『こないだパンツ落としてたし。風呂上がりパンツなかったし』
緋奈『パンツと財布とまーじゃん牌あれば大丈夫だし!』
…しっかりした妹がいて幸せだよ。姉ちゃんもっと人間として自立するからね」
インフル一回目は逃亡を試みた衣に二回目の告知をしたところ、
衣「ああ次だな、次はもうお姉さんになってるから。平気だから」
透華「来週の月曜ですからね」
衣「…もうちょっと後にならないか?」
透華「無理ですわ」
ある日の冬の朝のこと
宥「寒いねー」
菫「寒いなー今度から手袋したらどうだ?」
宥「いいのー」
宥が私の手を握る。
宥「えへへー。菫ちゃんの手暖かい。菫ちゃんの手が私の手袋だよ。」
宥の可愛いさに萌えた。
爽「すごい発見をしたぞ!!
1。どん兵衛のキツネうどんをにお湯を注ぐ
2。麺を食べる(だしと揚げを残す)
3。40度くらいに冷めたら、揚げを二つに折りたたむ
4。眼を閉じて唇で触れる
→人の唇みたい」
揺杏「普通に食えよ」
優希「ある日に部長が咲ちゃんに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された咲ちゃんは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「こ、これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし部長は平然としたまま、のどちゃんに同じ質問を繰り返した。
のどちゃんは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解よ。それから咲には言いたいことが3つあるわ」と部長は続ける。
「1つ、本の読みすぎ」
「2つ、あなたの心は汚れているわ」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来るわよ」
と」
誓子「朝の部活で爽と揺杏が、」
爽「腹減った…」
揺杏「朝ごはんは?」
爽「食べてないー」
揺杏「…朝食抜いたら!?」
爽「超ショック!!」
揺杏「…今日ほんと寒いなー」
爽「おい」
誓子「超ショック!の時の爽がすごい嬉しそうだった」
泉「流れ無視してちょっと愚痴らしてもらっていいっすか?
あの…ここって全国大会ってとこで間違いないっすよね?
殺人(ロン)予告とかで有名な
なんか、イメージとだいぶ違うんすけど?
私、正直期待してたんすよ…全国ってのに なんか舟久保先輩に最初話聞いた時にここだったら分かり合えるっつーか、
同じ匂いのする奴に会えるんじゃねーか?とか………正直、ちょっとがっかりでした(糞ガキが生言ってすいません…)
私、思うんすけど、まわりで言われてるより狂気が足りない?てか、狂気のふりした奴らばっかじゃねぇすか?
あいつら何にも分かってねぇよ…糞っすよマジで
なんか匂いが違うんすよ、本物とは 本物の狂気ってマジヤバいっすよ?高一最強っすよ?
私、そんな奴らに全国大会なら会えるんじゃねーか?ってわくわくしてた
馬鹿でした
私が馬鹿すぎでした
やっぱ学校にも部活にも全国にも分かり合える奴なんていないんだな…
あんまり愚痴とか好きじゃないんだけど、この流れの雰囲気見てたらつい発言したくなっちゃいました
すいませんもう帰ります」
誓子「成香の可愛い所を挙げるとキリがないんだけど、まず一つ目は
香りがいいのよね。いい匂いがするの。
はっ!てした時の顔も可愛いし、
ああそういえば髪型も奇抜で可愛い。
はりきりすぎて空回りしちゃう所も愛らしいわよね。
あねと妹みたいな関係だよ」
誓子「わわわ!!!
偶然縦読みすると変態発言になってしまいました!
そういった意図はありませんすみませんでした!
スルーして下さい!!」
灼「ハルちゃんが車で迎えにきてくれて、乗った瞬間キーン!とするほど臭かった。
どうしたのか聞いたら香水を買ってつけてみたと。
つけすぎなんだろうけど、窓を開けても頭が痛くなるし車酔いする位ひどかった。
しかも香水瓶をダッシュボードに飾っていて、ちょくちょく指で撫でる仕草もわずらわしかった。
とどめに、その香水の名前がレジェンドとかいうらしく「LEGEND・・伝説・・だろ?」ってこっちを見ながら言われた時に冷めた」
咲「小学生ってなんで「すごいと思った」って言葉好きなんだろう。
私が小学生だったときの国語の作文が出てきたから見てたら、400字詰め原稿用紙の中に57回「すごいと思った」って言葉が書いてあってすごいと思った」
絹恵「自室でちょっとDVDを鑑賞しようと準備してたんだけど
洋榎「なぁ!すっごい発見したんやけど!!」ドアバターン
絹恵「うあぁっ、なんよ急にノックしてよ!!」
洋榎「いいから聞いてや!なぁ、すっごい発見!聞ーいーてー!」
絹恵「分かったよ。聞くって、聞くから……落ち着いてください」
洋榎「あっ、うん……」
絹恵「……落ち着いた?」
洋榎「うん……あれ?」
絹恵「え、何?」
洋榎「どないしょう……忘れてしもたよ、大発見」
絹恵「えぇぇぇ……じゃあもう部屋戻りいな」
洋榎「なんでや!すっごい発見だったんやで!?
ちょっと思い出すのに協力してやァ!」
それで、とりあえず今まで部屋で何をしてたかを順に整理させていって
洋榎「思い出した!鼻毛抜くとな、抜いた毛の生えてた穴と同じ方の目から涙が出んねん」
やえ「部活中に練習していた時、みんなが自分の好きな役を作ったり捨て牌に悩んでる時に、自分だけこれみよがしに九蓮宝燈とかを周りに見せてたこと。
しかも「この役って何ですか?」って聞かれた時に「上がると死ぬって言われてる呪われし役みたいなもんさ」とか答えたこと。
さらに後輩に九蓮宝燈の作り方を教えるために自動卓のスイッチ押させてドラが表示された瞬間に
そいつの耳元で
「Nwaka wa aiteni naranyo」
ってささやいたこと」
純「友達にどの役が好きか聞いたらさ、「純ちゃん!」って言うわけよ。
ちょっと恥ずかしかったけど聞き間違いかなってもう一度聞いたら、「だから純ちゃん!」だってさ。
あんなに積極的な奴だとは思わなかったぜ」
河原の散歩道で
淡「テルー!つかれた~もう歩けない!」
照「じゃあ走ろうか」
淡「うん!!」
二人でダッシュして行った。
京太郎「咲はいっつも教室の窓のとこに座って本を読んでいた。
ある日、男子がプロレスゴッコをしてる時に思いっきり咲に激突。
咲2階から落下、部室の中はやべぇやべぇって泣き出す女子もいた。
おそるおそる窓から覗いて見ると、そこには体操座りで何事もなかったかのように本を読む咲が。
下が花壇だったから土が軟らかかったっていうのもあったが、やっぱり咲すげぇ」
もうそろそろ定番ネタは使いきった&グダってきた&定番以外の細かいのまで使ってたら永遠に終わらない事に気付いたんだけど、どうすりゃいい…?
爽「涙の数だけ強くなれるよ♪」
揺杏「アスファルトを裂く花のように♪」
由暉子「強すぎじゃないですかそれ」
追いついた、一発目スレタイネタじゃねーんだなと思ったら途中にあって安心した
俺もころたんでやったことあるけどコピペ改変結構難しいよね
菫「これは、照が私の部屋に泊まりに来たときの話だ。
夜も更け、私がベッドに、照が布団で寝ることになった。
床についてから、突然「お菓子が食べたい」と照が言い出した。
私は「ハァ? そんなものない」と答えた。
照は「今からコンビニに買いに行こう」などとぬかしやがる。
私は眠かったので「我慢しろよ」と言った。
ところが、照は私の腕を掴み、コンビニに行こうと言い張ります。
あんまりしつこいので弓矢で射つと、照は泣きながら出て行った。
これで静かに眠れると思ったら、今度はベッドの下から斧を持った男が這い出してきた。
ムカついたので、ヘッドショットしてやった。
斧男も泣きながら出て行った。
私は満足して、静かに眠った」
揺杏「バカにつける薬買ってきた
すでに3本飲んだwwwwwwwww
これは効くわwwwwwwwwwwwwwwwww 」
誓子「つける薬なのに飲んじゃったの・・・」
爽「つける薬なのに飲んだのか…バカだな 」
セーラ「ある日、怜が髪の毛を短く切ってきた。
それを見た後輩の泉が、自分の頭を指さして 「頭、行ったの?」を先輩用に尊敬語に変換して言うた。
「あたまいかれたんですか?」
笑い死ぬかと思った」
一「「ハジメってどういう字でしたっけ?」と領収書に書く時に漢字が分からなかった店員に、ボクが「数字のいちですよ」と教えたら、「国広1様」と書いた店員を絶対に許さない」
絹恵「想像しただけで「イ゛ヤーーーッ!!」ってなること」
洋榎「エンダアアアアアアアアアアア」
全盛期とかぶるけどチャックノリスコピペを
雅枝「遅刻しそうで慌てて家を出たら、スカート履いてなかった。・
駅に着くまで気付かなくて、電車乗って座ってから気付いて・
「おほっふ!!」・みたいな声が出た。・
とりあえず鞄を膝に乗せて隠したが、混乱のあまり次の駅で降りてしまい、・開き直って駅前の店でスカート買った。・
どうせやから、と気に入るものを見付けるまで、パンツにストッキングだけの状態で二店回った。・
学校に着いてから教え子に冷静に事情を説明し、・
「ああ……そうですか……うん……大会前ですしね…」・
という労るようなリアクションをもらい、・普通に一日指導して帰宅した今、恥ずかしさが込み上げてきた。
思い出とはちょっと違うが、今真面目に死にたい」
立「照とすこやんどっちが強いの?って話になって「咲の方が強い」って言ったら
「こっちはリアルの話してんだよ、架空のキャラ持って来んな」
って言われた」
揺杏「今日昼間、買い出しに皆で行ってたら、すげぇ巨乳の中学生がいて、爽が何を思ったかその女の胸いきなり揉みはじめて女が痴漢ですとか騒いだと思ったら爽が
「こそこそしてねぇのに何が痴漢だ!!それに痴女だ!!!!!!!!
そしてこれは挨拶だ!!!!!!!!
こんなおっぱい見せられて挨拶しないほうがお前のおっぱいに対して失礼だろ!!!!!!!!
なめんな!!!!!!!!」
とか叫び始めて(胸はその間も揉んでた)
そのあとチカセンにどっか連れてかれてた。
正直カッコイイと思った」
誠子「シャンプーがないから洗濯用洗剤で髪を洗ったら髪の毛がプラチナブロンドになった。
日本人顔のまま頭髪はもとより眉毛や睫毛も白っぽくなっており妖怪のようだった。
これはいかんと半泣きになりながら何故か醤油で染髪、何故か水色にそまる。
自分ではどうにもならんと思い美容院に行ったら美容師のにーちゃんが「そうとう傷んでるからこうなっちゃうんですよ。バッサリ切っちゃいましょう」と猿カットに。
水色をしたモンチッチのようになった私はそのまま泣き崩れて川原で釣りを始めたところで目が覚めた」
>>392
チャックノリス伝説調べたらワロタ
すこやんでやってもいい?
久「全国大会って凄いわよね。
ツノの人や姉に会う為に全国目指す人や先輩のスカート間違えてはく人や
突然今度やったら勝てませんとか言う人や迷子になる人や卓に花咲かせる人や
文学少女な人や靴下脱ぐ人や対戦者で点数調整する人が出場するんだから」
まこ「全部咲じゃろうがw」
玄「1日中おっぱいを揉み続ける仕事に就きたい」
憧「酪農マジオススメ」
揺杏「爽とちょいエロ話してて、成香が来たんで話を中断した。
そしたら成香が「何の話してたんですか?」と聞くので「別に大したことじゃないよ」と言った。
その子は「何で隠すんですか?隠されると余計に気になります」と言った後に、思いついた様に
「私、お化け怖くないですよ?!」
と言った。かわいくて噴いた」
小鍛治健夜最強伝説】
・小鍛治健夜の動くスピードは二種類。1.歩く 2.トラウマを植え付ける
・小鍛治健夜は時計をしない。彼女が今、何時何分か決めるのだ
・小鍛治健夜のピースサインは「あと二巡で殺す」の意味
・子供は小便で雪に名前を書くが、小鍛治健夜はツモ切り動作でコンクリートに名前を彫る
・小鍛治健夜に対局を挑むことは、司法では「すこやん自殺」として扱われる
・小鍛治健夜は中の牌でアリに火をつけることができる
・小鍛治健夜はリーチ宣言でれんがの壁をブチ破った唯一の女
・4月1日に小鍛治健夜に悪ふざけを試みた女を知っていますか?彼女の墓石にはただエイプリルフールとだけ刻まれている
・小鍛治健夜は天和、地和、国士無双を同時にできるが、いつも配牌だけで相手がトンでしまうので誰も気づかない
・麻雀が人を殺すのではない、小鍛治健夜が人を殺すのだ
・小鍛治健夜の最初の仕事は新人戦だった。対局した相手は、すべからくこっぱみじんになった
・小鍛治健夜は一羽の鳥(一索)で二個の牌山を殺す事ができる
・小鍛治健夜はフル装填された銃でロシアン・ルーレットに勝った
・小鍛治健夜の主要輸出品目は婚期である
・小鍛治健夜同じ卓で試合するときは、間違っても「刻子で3つ揃えてくれない?」などと気安く頼まないことだ
・小鍛治健夜は「対局」には行かない。なぜなら「対局」は失敗する時もあるから。小鍛治健夜は「殺し」に行く
・小鍛治健夜はシャワーを使わない。彼女が入るのは実家の風呂だけだ
・小鍛治健夜が和了宣言する時、周囲の全員がそれを聞き、そして周囲の全員が死ぬ
・平均的な雀卓には小鍛治健夜があなたを殺すのに使える物が1242個ある。部屋そのものを含む
・ペンは剣より強しと言うが、それはペンが小鍛治健夜によって保持されている場合に限る
・ハリーポッターの賢者の石は実際には小鍛治健夜の上がり牌だった
・福与恒子は小鍛治健夜の前髪を切ることができる唯一の存在である
・緊急事態になると、911は小鍛治健夜に電話をかける
・一部の国では、犯罪者は刑務所に行くか小鍛治健夜と一日対局するか選択することができるが、誰も小鍛治健夜を選ぶことはない
・小鍛治健夜が見えているかい?
小鍛治からも君が見えている。だが小鍛治健夜が視界から消えたら、君の点棒もあとわずかだ
・小鍛治健夜は敵を持っていない。ただ犠牲者がいるだけだ
・小鍛治健夜はどんなことでも実行できる。負けることを除いて
・ベジータが測定した悟空のパワーは9000以上であった。しかし実際には小鍛治健夜の雀力だった
・小鍛治健夜のリビングに居る赤土は死んでいるのではない。彼女を怖れて動けないだけだ
・小鍛治健夜は一筒でナイフを切る
・小鍛治健夜は普段は、一万点棒で歯磨きしてる
恭子「ミニストップでファーストフード頼んだ時に
「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、
なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする」
智葉「半数が外国人の学生寮在住。
母国に戻ってた明華が出戻ってきた。
食堂に現れたそいつに皆が「お帰り」と声をかけていたら、
「ミーはおフランス帰りザマスー!」
と高らかに叫びやがった。
私は後ろを向いてたんだが、ちゃんとシェーのポーズをやってたらしい
・・・畜生、味噌汁が気管支に入った。まだ痛い
明華曰く「前からやってみたかった。後悔はしていない」そうだ」
京太郎「俺の趣味は海釣りなんだけれど、釣竿を手入れするのに履き古したパンストがちょうどいいんだ。
ただ、俺は彼女なし、古いパンストを手に入れるのに結構苦労する。
ある時、部活のみんなで話してて
「下着をどうやって捨てているか?」みたいな話になった。
細かく切り刻んで捨てるとか、紙袋にくるんで捨てるとかそれぞれ言ってた。
ひとりが「私はパンストも細かくしてから捨ててる。面倒なのよねぇ」と言ったんで
「マジで? もったいない。俺にくれません?パンストってサオをしごくのにちょうどいいんですよね」
と言っちまった。
まわりドン引き。唯一、パンスト発言の部長だけが
「あらあら、私のパンストで? まだ私にそんな魅力があるの?」
などとぬかしやがる。
動揺してさらに
「いや、あの、布の後、フィニッシュに使うんですよ」と俺。
死にたくなった」
とりあえず今日はここまで。
読んでくれた方、レスくれた方ありがとう。
もうちっとだけ続くんじゃ
乙
チャックノリスありがとうございます
『ポルナレフ』と『ガソリンの味』ってもう出ましたっけ?
眠れないんで眠たくなるまでもう少しだけ投下します
智葉「やつと戦う前に言っておくッ!
私は今 やつの闘牌を ほんのちょっぴりだが 体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「私は 奴の前でリーチ棒を出していたと思ったら いつのまにかオリていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
私も 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 照魔鏡だとか超スピード腕回転だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」
揺杏「お前らマジ気持ち悪いんだけど
必死で高め狙ってるけど全然怖くないし
なにかあれば叩いて自分の雀力アピール
蓋明けてみれば頭弱いやつばっか
本当にダサいし気持ち悪いわ
なにが「かわいいって言われちゃったwwwwww」だよ
開き直って夏の高校生とかキモすぎ
そんなんだから落ちこぼれなんだよ
人生が可哀想、哀れみを感じるよ私は
分かったら首吊った方がいいよ
同じヒューマンとして恥ずかしいから」
『時にはHAYARIに流されて』レビュー
★★★★★
世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。
廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。
満員電車ではこれを聴きます。目を瞑ると。とても暗くて残酷な世界。
あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。
オワルセカイ。
コワレルキミ。
悲しいね。だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。
129 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
【宮永TERU語録】
「美味しいとは思っても、舌打ちをするほどではなかったんだけど」(新製品のお菓子を食べた際に)
「感動してじんましんでちゃう!」(昨年、全国優勝を果たした際のインタビューにて)
「メリークリスマス!今年もよろしく!」
「今日は最後のファイナルだ」(全国大会決勝前のインタビューにて)
「もうすぐ3月・・・卒業式とか、入学式とかのシーズンだよね」
「しゃぶりて~!」(しゃぶしゃぶ食べたいの意味)
「もうね、本当に…時が…止まって欲しくない」(初の全国制覇を達成した際の一言)
「これって生?」(自分が試合しているテレビをみて)
「浜松まで」(都内の浜松町まで行こうとしたタクシーの中で)
「神戸も大阪だよね」
「ねえSUMIRE、どれがボンでどれがジョヴィ?」
AWAI「親知らず抜くとき、泣いた?」
TERU「ううん、泣かない。だって強いもん」
「♪ジングルベール ジングルベール TERUがー鳴るー♪」(白糸台高校クリスマス会にて)
「皆ニコニコしてるねぇ。頭、大丈夫?」(二連覇を達成した際の打ち上げにて。黒い人間になりたいらしい)
「イレブンピーエム行ってくる」と言って出かけたTERUさん帰ってきたら手元にはファミマの袋…。
TERU「私は基本的にあんこは嫌いなんで・・・」
TERU「あれ押すやつなんていうんだろ」
後輩「あ、五勝手屋ようかん、北海道の」
TERU「あれは好きだったあれはおいし・・・」
SUMIRE「あんこじゃないかあれ」
TERU「あんこだね」
TERU「すきだわ(笑)」
「なんで人間って電池がないのに動くの…?」
「小さい時海で浮き輪つけて遊んでたら。一人で沖まで行って、砂浜にいる親に手を振ったんだよね、両手で(笑)
「おーい!」って叫んだ瞬間に、海中にドボンと〔笑〕」
「静かな静寂ですね」
由暉子「学校の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「私です、○○(大統領等の名前)はどうやら私達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あの人なりの考えですね。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうにご飯を食べる。
というまわりの人達に脅威を与えるのをやってました」
あと『ヘッドホン』と『welcome to underground』と『高速道路逆走』をできれば
怜「
【1月】 初っ端から飛ばすと後でばてる。2月から本気を出す
【2月】 まだまだ寒い。これではやる気が出ない。3月から本気出す
【3月】 年度の終わりでタイミングが悪い。4月から本気を出す
【4月】 季節の変わり目は体調を崩しやすい。5月から本気を出す
【5月】 区切りの良い4月を逃してしまった。6月から本気を出す
【6月】 梅雨で気分が落ち込む。梅雨明けの7月から本気を出す
【7月】 これからどんどん気温が上昇していく。倒れたらアカンから体力温存の為8月から本気を出す
【8月】 暑すぎて気力がそがれる。9月から本気を出す
【9月】 休みボケが抜けない。一度死にかけたし、無理しても効果が無いので10月から本気を出す
【10月】 中途半端な時期。ここは雌伏の時。11月から本気を出す
【11月】 急に冷えてきた。また倒れたらアカンのでこういう時こそ無理は禁物。12月から本気を出す
【12月】 もう今年は終わり。今年はチャンスが無かった。来年から本気出す」
やえ「本物の闇を経験した私からしたらにわかにしか思えん・
こういうのは私らみたいな王者系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う・
圧倒的に暗い経験がたりない・
ガソリンの味とか知らんだろ?」
>>422
ごめんなさい
有名選手の名言がありならぜひ『長嶋』と『ヨギ・ベラ』をお願いします
一台の車が高速道路を逆走しているというニュースを聞いた灼は晴絵の携帯に電話した。
灼「ハルちゃん、一台の車が高速道路を逆走してるってニュースで言ってた。気を付けて帰ってきてほし…」・
晴絵「逆走している車は一台じゃない!さっきから何十台も逆走しているぞ!」
【姫松高校名監督赤阪郁乃語録】
「今じゃ5筒は5萬の価値もないんや」
「末原ちゃんの前評判はここに来る前に聞いてたんや~」
「グローブは手の為につけてるんだ」
「麻雀は90%精神、残り半分は体力やで~」
「今まで遅れた中では一番早かったよ~」
「スランプ?そうやない。上がってへんだけや」
「これはまるでデジャブの繰り返しやなぁ」
「考えろ?考えながら打つなんて同時にできやせぇへんよ」
「まだあんなことやこんなことが起こってもいーひんのに、あんなことやこんなことがいえるわけあらへんやろ」
「普通、1時から4時までの2時間、昼寝するんや」
「お好み焼きは4つに切ってな。6切れは食べられへんから」
「電車を乗り間違えるってわかってたんや。だから早く家を出たんよ~」
「予測をするのは難しい。未来についてはなおさらや」
「言った事の全部を言ったわけやない」
「(対局は)終わるまで終わらへん」
【戒能良子語録】
新人賞・シルバーシューターを受賞した変幻自在のプレイを見せる期待のホープ
「まるで化け物のようなモンスター」
「夢のドリームゲーム」
「1年目のルーキー」
「今年初めての開幕戦」
「体験を経験」
「疲労からくる疲れ」
「バースデー誕生日」
「秋の秋季キャンプ」
「始まりのスタート」
「永久に不滅」
「打率のパーセントテージ」
「ブルーな青空」
「サマーな夏」
私の怒りが有頂天になった
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!牌きた!」「メイン牌きた!」「これで勝つる!」
確定的に明らか
このままでは私の寿命がストレスでマッハなんだが・・
もう勝負ついてるから
おいィ?
破壊力ばつ牛ン
時既に時間切れ
どちかというと大反対
マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ
本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな口で説明するくらいならわたしは牙をむくだろうなわたしパンチングマシンで100とか普通に出すし
ほう、経験が生きたな
致命的な致命傷
カカッ
私を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ
黄金の鉄の塊で出来ている虎姫が皮装備のジョブに遅れをとるはずは無い
マジでかなぐり捨てンぞ?
うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り
お前ダブリーでボコるわ・・
仏の顔を三度までという名セリフを知らないの
(手牌は)9枚で良い
病院で栄養食を食べるハメになる
雀力を上げたくてあげるんじゃない上がってしまう者が高校100年生
私は別に強さをアッピルなどしてはいない
ついげきのダブルリーチでさらにダメージは加速した
想像を絶する悲しみが淡を襲った
何いきなり話かけて来てるわけ?
屈 辱 ! !
たまに学校に行くとみんながわたしに注目する
あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる
今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらあんたはもう死んでるよ
絶望的な破壊力も誇る破壊力を持つことになった
人工的に淘汰されるのが目に見えている
お前らにテルーの悲しみの何がわかるってんだよ
まだ 親やめる気ないからね
ダブルリーチでバラバラに引き裂いてやろうか?
変な空間になったので私は楽しみをいっぱい残す為勝ちの画面になったと同時に家に帰ったが多分雀士界で伝説になってる
手加減をほどこしてやると狂ったように対面が牙を剥いて来たらしいが次々と倒されていく仲間の対面を見て絶望しながら消えていったらしい
私は実力で言えばの高校100年生だから一目置かれる存在
自慢じゃないがチーム組んでる時に「白糸台のイチローですね」
実は私は虎姫№1の攻撃力と言われてる超新星
恒子「まず海について考えてみよう。素早さ、獰猛さにおいて、シャチはクジラに勝てるであろう。
しかしシャチも、10m級のダイオウイカに10本の足で絡みつかれ、そのまま絞め殺されてしまうだろう。
ではダイオウイカが一番強いのか?
否、すこやんは三元牌で10本の足を引きちぎり、そのままダイオウイカの体全てを粉々に引きちぎる!
よって海ではすこやんが最強である
次に氷上について考える。
ここではセイウチとホッキョクグマの一騎打ちになるであろう。
考察は非常に難しいが、どちらも確認されている中でもおおきい個体であるとするセイウチは3.6m、1700kg。ホッキョクグマは2.5m、800kg
クマの一撃、これがホントのベアークローが決まる・・・が、セイウチをしとめるにはあとわずか力が足りない・・・
セイウチの反撃、その鋭く巨大なキバにより、体をグサリとさされるクマ・・・勝敗はセイウチにあがった。
ではセイウチが一番強いのか?
否、すこやんはキバの攻撃を2本の点棒でがっしとうけとめ、そのままへし折る!
よって、氷上ではすこやんが最強である。
最後に荒野について考えてみよう。
象、サイ、ライオン、ヒョウ・・・数々の強力な獣がいるが、サイとライオンをピックアップする。
サイの突進を華麗にかわし、反撃として噛み付きにかかるライオン。だが、サイの圧倒的なパワーに振りほどかれた。
そしてひるんだライオンにサイの突撃が再び!ライオンは全身の骨を砕かれ即死となる。
ではサイが一番強いのか?
否、すこやんはサイの突進をかわそうともせず、真っ向から理牌で対抗し、サイを吹き飛ばす!
サイ即死!!
よって、荒野ではすこやんが最強である」
ええ加減寝ます。
お付き合いありがとうペッコリン
>>386
だんだん当てはめるキャラ使い回しになってきて辛い。
宮守もっと出したいのにうまくはまるコピペなかなかないね
恒子「ふふ……すこやんにはホントにお世話になってるから……二つ名のひとつも考えなきゃね…!」
健夜「(ドキン!)い、いいよ!いいよ!そんなの!マジで!」
ズロース。マチコ。タンバリン。マホット。ラ☆セゾン。もちっこ。げろしゃぶ。ポピン。ズーザン☆みこ。アラフォー。ぱっつん大魔人……
健夜「か……考えなくていいってーーーー!」
恒子「『げろしゃぶ』か『グランドマスター』かなぁ……!」
健夜「(ガガーン)エエーーー!?」
健夜(ど…どっちもかなりイヤだが…「げろしゃぶ」だけは絶対にダメだ……!!「げろしゃぶ」はダメだーーーーーーーー!!)
恒子「やっぱり『げろ
健夜「G(グランド)M(マスター)がいいァ!!」
恒子「え…!?GMがいいの…!?」
健夜「うん!『GM』ってすごく気にいったヨ!すごくセンスがいいよ」
恒子「(センスがいい……)私も……そう思ってたんだよ!!ウフフフフ!今日から貴方は『グランドマスター』小鍛治健夜よ!
気に入ってもらえて嬉しいよ!GM!マスタ~!!!!」
誓子「ところで私達が残した、麻雀部の部長だけど…・
君達のうち誰かに受け継いでもらいたいんだ。どうかな?」・
揺杏「!」ピク・
由暉子「いや、いいですよ。私は一年生ですし」・
成香「うん、麻雀はもうこりごりだよ」・
揺杏「!!
何言ってんだYOお前らコラァ!!・
チカセンがせっかく勧めてくださってるだろうがァ!!・
部長!自分受け継ぎますよ!!こいつらの分までリーダーとして戦いますYO!!」・
成香・由暉子「なっ…」・
爽「え?いや…そういう訳にもいかんだろ…」・
誓子「じゃあ受け取ってくれたら雀卓のスイッチ入れる権利もあげよう」・
成香「ハイそういう事なら」・
由暉子「受け継ぐ」・
揺杏「えっ!?」・
揺杏(なんだよこの2人、さっきいらないって言ってたのに…いじきたねぇなあ!・
私が受け継ぐ方が効率的なんだからちょっとくらい気ィ使えばいいのに…・
全然思いやりがねえよ!!)
久「さて全国で優勝するには強豪を相手に勝ち上がらなきゃいけないけど…7つ策があります」
咲「な…7つも…!?そんなに!?」
久「…で、そのうち6つは…
須賀くんが死ぬ」
咲「ほぼ全部じゃないですかーーー!!ダ…ダメですよそういうのはーー!!」
優希「じゃあこうしよう。サシウマで勝負だじぇ。サシウマで私が勝ったら優勝は清澄のモノだ。
だけど万が一白糸台が勝ったら・・・咲ちゃんはさぞかしガッカリすると思うじょ・(ハァ…」・
照「(か……感じ悪い――――!!)(ガビーン」
「せんぱーい!!」
照「呼んだかぁいワタシの事!」
ファン「ねぇ!次の任務が終わったら食事に連れてってくださいよー!!」
菫「なんだってー?またかー!?ダメだダメだー!」
ファン「え~いいじゃないですかーせんぱいー!!」
ファン「お願いしまーす!」
菫「あーもうわかったわかった!白糸台が優勝できたら考えてやる!」
ファン「やったー!」
照「フ・・・、別に・・・うらやましくとも何ともないね・・・
・・・・・・・・・
照の・・・、うそつきー!!」
初美「姫様、麻雀のお時間ですよ
起きて・・・起き・・・
起きろー!!!!」
ベチィン!!!!!!
小蒔「Zzzzzz・・・・・・」
初美「こいつ・・・何も学んでねぇな・・・」
しょせん部活程度の修行だった
怜「あーーー生きるの楽しいなぁチクショーーー!」
美穂子「グッドモーニングエブリワン!みんな揃ったか?」
風越一同「オス!!」
美穂子「返事は英語-!!」
星夏「ラ…ラジャー」
未春「ウォンチュウ!!」
美穂子「いいか!風越女子たる者 礼儀を知らねばならん。
返事は『ラジャー』『ウォンチュウ』『クリナップクリンミセス』のどれかだ!」
星夏「ラ…ラジャー!!」
華菜。oO(クリナップ…?)
全員「イヤッホー!!メシだメシだー!!」
ネリー「わあ!今日はハンバーグだ!」
ハオ「ヒュー!すごいですねネリー!」
明華「フフフ、サトハはなんですか?」
智葉「私かぁ?何か恐いなァ…
おおーー!!幕の内!!高級幕の内だー!!!
うまそうだぞー!」
ダヴァン「お!明華はいくら丼かァ!」
明華「えへへ…」
ダヴァン「フフフ…今日はみんなラッキーだなァ!さぁてお楽しみ!私のは何だァー
ヒャッホーーー!!メガネだ!メガネ!
メガネ弁当だァーーーー!!」
サトハのメガネケースだよちくしょう
ちくわ大明神の元ネタを
~4校合同合宿にて~
透華:一局打ってもよろしいですか?
未春:どうぞ。ところで一日に何局くらいお打ちに?
透華:50局くらいですわね。
未春:麻雀年数はどれくらいですか?
透華:10年くらいですわね。
未春:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
透華:停まっていますわね。
未春:もしあなたが高レートで麻雀を打ってれば、
智紀:ちくわ大明神
未春:あれくらい買えたんですよ。
透華:あれはわたくしのベンツですけど。
未春:誰だ今の
爽「ワカメのみそ汁飲みてー」
揺杏「ちょw清澄ネタやめろしwwwww
てか決勝明日だな
ってそれが狙いかいwwwww」
成香「ちょっと意味がわかんなくて怖いです」
揺杏「全国公認高校の清澄を知らない…だ…と……!?
くっ…早とちりをしてしまったようでござるな…
失敬!ドヒューン」
アーマードコアのあれ見たいです
久保「わたしがコーチの久保先任コーチである。
話しかけられたとき以外は口を開くな 口でクソたれる前と後に“サー”と言え。分かったか、ウジ虫ども!」
部員「Sir, yes, sir!!」
久保「ふざけるな!
大声だせ!
猫耳落としたか!」
久保「貴様ら雌豚どもが私の訓練に生き残れたら…
各人が兵器となる 大会に祈りを捧げる死の司祭だ。
その日まではウジ虫だ!
地球上で最下等の生命体だ
貴様らは人間ではない
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!」
久保「貴様らは厳しい私を嫌う。
だが憎めば、それだけ学ぶ。
私は厳しいが公平だ。
人種差別は許さん。
鶴賀豚、龍門豚、清澄豚を、私は見下さん
すべて平等に価値がない!
私の使命は役立たずを刈り取ることだ。愛する麻雀部の害虫を!
分かったか、ウジ虫ども! 」
久保「なぜ風越に入った?」
華菜「優勝するためです、ニャー!」
久保「レギュラー志願か」
久保「戦争の顔をしろ!」
華菜「にゃっ!?」
久保「殺すときの顔だ!
Aaaaaaaagh!
これが殺しの顔だ、やってみろ!」
華菜「Aaaaaaaagh!」
久保「ふざけるな、
それで殺せるか!
気合いを入れろ! 」
華菜「Nyaaaaaaaaaaaaaaaagh!」
久保「迫力なし
練習しとけ」
純代「Sir, yes, sir!」
久保「おまえの顔を見たら嫌になる!現代美術の醜さだ!名前はデブか? 」
純代「深堀純代です、サー!」
久保「名前が気に食わん。焼き鳥デブと呼ぶ」
「じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる! さっさと立て!」
「ふざけるな! パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ! どこの穴で育った?」
「大沼プロのファックの方がまだ気合いが入ってる!」
「パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様?」
「藤田靖子を知ってるか?・・・・どのアホも知らんだと?」
爽「ここまでキレたのは初めてだ…
はやりんのことを馬鹿にした奴ら全員かかって来いよ!
言っとくけど3ヶ月空手やってた私はかなり強いよ?」
>>447
すまん、アーマードコア知らないんだ…
適当にやってみるわ
誓子「やー!」
由暉子「たぁぁ!」
成香「ふぬら!」
揺杏「うぇーしょれい!」
爽「そっちの様子はどうだ」
成香「ちょっとキツイですけど大丈夫です。ちかちゃんはどうですか」
誓子「そうだね。まぁまぁかな 」
由暉子「やー!」
誓子「たぁぁ!」
成香「ふぬら!」
揺杏「なーぷしゃいず!」
誓子「こんなに練習がきついとは思わなかった」
成香「ルールがむずかしいですよねー」
爽「まぁここを越えんと全国にすすめんからな」
爽「やー!」
由暉子「たぁぁ!」
成香「ふぬら!」
揺杏「チョッパぶしゅしょえ!」
爽「さっきからうるさいよ揺杏。強くないなら無理やり参加しなくていいよ…」
―迷子の咲を探しにいって―
和「咲さん、助けに来ました!!」
咲「遅ぇんらよお前ら―――――!!」ドーン
咲「何時らと思ってるんら!おトイレ探してて…ずっと迷ってたんらろ!!
待ってる間オラ男ボイラー室に迷い混んで大変らったんらろ!てめぇらこのひょっとこが!!
あとお前ら何目はなしてんらよ!!「お子さまをお連れの方はお手を離すな」って部長に言われてたろ――――!!時間は守らねぇし言いつけは守らねぇし…そういうのは最低限のルールらろ!!
もしオラが見つからなかったらお前らのせいれ『清澄不戦敗w』って言われるんらろ!!」
優希(うわーすげー怒ってるじょ…)
京太郎(ホント細けえ事にうるせぇーコイツ)
ハオデス☆どういう訳か怖~い顔のサトハと鍋をやることになっちゃった私達一体どうなっちゃうの!?
ハオ(心の声)(こ、こえ~~!!本当普段何やってるんだろうこの人…駄目だよ~絶対やばいよこんな人とかかわっちゃ、何考えてんだよネリー)
ネリー「今日はすごいぞ~おもいっきり奮発したからな!材料みて驚くなよ、そ~ら驚け!!」
バ━━━━ン
ダヴァン「うわーーーー本当だすごい!!!」
智葉( ゚∀゚)!
ハオ(あっ!喜んでるよな…たぶん 喜んでる顔怖いな~コレ )
ネリー「まずダシになる物を入れていこう。鶏肉と…魚、きのこ、野菜類、 あとカニ」
智葉( ゚∀゚)!!
ネリー「あ、カニはまだいいか」
智葉('A`)
ハオ(カニだ━━━━━━━)ガビーン
【カニへの反応だけすごい露骨!】
ネリー「やっぱりカニも入れとくか」
智葉( ゚∀゚)クハッ!
ハオ(カニ大好きなんだこの人!)
爽「揺杏?おい揺杏!お前な~に寝たフリしてんだよ!
バレバレだっつ~の揺杏!」
揺杏(………………)
爽「お~~いゆあん~~~
……ほんとに寝てんの?」
ヒュッ ヒュン
ヒュン ビュン ビタッ!
爽「……よし!」
揺杏(こ…怖ぇぇぇ~~~~!
今ぜったい目ぇ突こうとしてただろ!!風が来たよ 風が!!
今まで毎日のようにアレやられてたんだ私……!!)
泉「みなさん初めまして。
今日からここでお世話になる二条泉です。よろしくお願いします!」
怜「…園城寺怜や。よろしく」ゴホッ
浩子「園城寺先輩はベテランの病弱さんや。
わからないことがあったら何でも聞くとええ」
泉「はいっ。噂は聞き及んでおります…。光栄です!」
怜「困ったことがあったら何でぼはあ!!(どぱんぷ)」
浩子「せ、先輩!」
泉「大丈夫ですか?!」
怜(ササッサッ)
怜「大丈夫…いつものことや(すっきり)」
泉(す…すごい!あっという間に何ごともなかったような涼しい顔に…!
なんという対応の早さや!!)
浩子「あっいけません、薬間違えていましたね。すいません先輩。医療ミスです」
怜「(血ドバァ!!)なぁに、かまわん、よくあることやハーッハハハ!」
浩子「フフフフ」
泉「わ、笑っているー?!さすが伝説の病弱ーー!!」
全員「新春キャンペーン実施中!!!」
(^_^)「宮永咲ですっ」
(^_・)ノ☆「はやりっ」
(-_-)「春……」
(≧-≦)「いちごです」
(^▽^)「岩館揺杏っ」
(^_^)「霞です」
(^q^)「えいしゅるぃんーーーうぇっしゅえああとおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
(^_^)「あなたは?」
全員「ガールフレンドカッコカリッ!!!」
(^_^)「Amebaで検索検索っ!」
恭子「だいぶよくなってきたでぇ絹ちゃん」
絹恵「そうですか?」
漫(何やっとんや…?)コソッ
絹恵「もうあんまり日にちもないですからね、がんばらんと」
恭子「漫ちゃんには気付かれてないか?」
絹恵「いや~昨日しつこく詮索されたんですけどね、うまくはぐらかしておきましたよ」
漫(はぐらかせとらんわ!!やっぱり何か企んどるな、あの2人…)
絹恵「ばれちゃったら水の泡ですからね」
恭子「うん…びっくりさせてあげたいからなぁ。漫ちゃんも喜ぶやろう」
漫(喜ぶ…?)
恭子「でも優しいなぁ絹ちゃんは。たかが誕生日の出し物のためにこんなに練習してくれて…幸せ者やな、漫ちゃんは」・
漫(え!?誕生日……!?)ドキッ
絹恵「普段はお世話になりっぱなしですから、こんな時くらい喜ばせてあげへんと…。さあ練習練習!当日までにモノにしないと…」
恭子「あと3日…絹ちゃんなら大丈夫や!」
漫(まさか…そうだったんか?私の誕生日のために…!?
ていうか誕生日まだ3か月も先なんだけど…それでも私のために何か練習を……!?)
漫(悪い事したな疑って…見らんと帰ろ)
絹恵「それじゃやりま~す!寝ぼけた漫ちゃんのモノマネ」
絹恵「フガッ…ああおはよう絹チャ~~ン」くちゃくちゃ・
恭子「あはははは!似てる似てる!あはははははは!!」
絹恵「えーー続いて…爆発が不発に終わって跳満振り込んだ漫ちゃんのマネ」
絹恵「ちょっちょっタンマタンマ!よりによってそこかいなぁーーマジでマジで話とちゃいますよぉ末原先輩もうマジでぇ」
恭子「あはははははやるやるーーーー!」
絹恵「え~続きましてかっこよく決めたのにうっかり鼻毛が出てる漫ちゃん」
絹恵「張ったで…!」ぐっ
漫「何してんの絹ちゃん………」
ポン…
絹恵「気のせいやで漫ちゃん…」
漫「何がやねん!!(ガビ~ン)見とったよもう!だいぶ前からずっと見とった!!」
絹恵「ああそうなん…見とった?あのお姉ちゃんのモノマネ?」
漫「どんな主将や!!私のマネやろ!?もう遅いわ全部見とったから!!」
絹恵「マジで~~!?台無しや~~。もう空気読んでや~~…せっかく誕生日に喜ばせてあげるつもりやったのに~~~」
漫「誕生日にやられたらそれこそ空気最悪やん…あともう1つ、私誕生日まだまだ先なんやけど…」
恭子「え?なに言っとんねん?そんなこと知っとるよ。心配せんときや…漫ちゃんの誕生日にやるんとちゃうから」
漫「え?」
恭子「由子のやから…」
漫「うおーーーーい最悪やこの2人ーーーーーーー!!!」
トシ「二回戦は火力の高い選手が多く見られ乱戦状態になる。
シロがなんとかしてマヨヒガ発動させて一位で繋ぐ。
次にエイスリンが理想の牌譜をなんとかして描き出して稼ぐ。
胡桃はダマでなんとかして失点せずにする。
薄墨初美を塞がなんとかして塞ぐ。大将戦は豊音がなんとかしておくれ。
―――――作戦は以上だよ…いいかい?」
塞「ちょ…ちょっと待って!!なんか大事なとこが全部うやむやになってないこの作戦!?」
揺杏「これがウワサに名高い自動卓かァ!うっわァ~~ いかにも麻雀部って感じだなァ」・
成香「どっから見ても自動ですね」ムフフ・
爽「…ところで成香、麻雀の経験はあるのか?」・
成香「ん? おいおい私に聞かないでくださいよ!私の持ち物じゃねぇっつーの!お前初めての自動卓じゃき…浮かれとるんじゃないかコンノー!」・
爽「ちょ…ちょっと待って成香…お前ひょっとして…
麻雀のルール知らないってんじゃあ…?」・
ハア ハア ハア ハア ハア ハア フゥーーッ
成香「知っているやら知らないのやら………」
揺杏(知らないのだなー!?)ガビーン
玄「しずちゃんが山に行くときに持っていく赤い寝袋着て
『たーらこー、たーらこーー、たーーっぷりーたーらこー』
と廻って踊って驚かしてやろうと部室でリハーサルを行ったら、滑って転倒。
腰を打ち、鼻血を流しながら唸っていたら、やってきたしずちゃん達がすごくビックリしてました。・大成功!」
「ところで」を使って短文を作りなさい・
洋榎「従兄弟、ロデオボーイを買うの巻」
衣「そんなところで靴下を脱がないでください・」
ネリー「懐でポン刀忍ばせるサトハ」
「いちかばちか」を使って短文を作りなさい・
爽「遅い!チカバチカン行ったきりなかなか帰ってこない!!・」
「あまたの」を使って短文を作りなさい
ハオ「ワタシ今日料理つくたね。いぱいつくりすぎてあまたの、たから食べてネ・」
揺杏「でもまいったなァ!私が大量失点していなかったら有珠山は生き残る事ができたりして!
プ――――――ッ!!なァンちゃって!HAHAHAHAHA!クハァ!」
爽「何だその明るさは――――!!」
由暉子「笑ってる場合か―――!!誰のせいでこうなったと思ってるんですか――――!!」
揺杏「ハハハハハ…いや~~ゴメンゴメン…………
ほんと…マジでごめん……」
成香「よ…よしてくださいよ…」
誓子「わ…笑おうよハハ……」
恭子「ハァ~~~~・・・ 」
洋榎「おっどないしたんや恭子。ため息なんかついて 」
絹恵「だ、大丈夫ですか?なんかあったの?」
恭子「別に・・・もうどうでもええわ。どうせ私はダメな人間や」
洋榎「おいおいしっかりせえよ、ダメでもええやないか! 」
絹恵「そうですよあんまりネガティブに考えちゃダメですよ」
恭子「だって・・・麻雀は弱いしラス転落したらもっとカタカタなるし。ついでに舐めプされてしもたし。これじゃ妙な改造させられても仕方ないやろう?」
洋榎「何言っとんねん!仮にそうやとしても、落ち込んだってなんもええ事ないで!」
絹恵「そうそう自信もってください末原先輩! 」
恭子「・・・いや、でも代行を見てると、なんか正直私なんて必要のないキャラなんじゃないかって・・・」
洋榎「なーに言っとるんや恭子!そこらへんはごまかしごまかし生きていけば案外なんとか・・・ 」
恭子「な ん で 否 定 し な い の さ っ き か ら ー ! !(ガビーン! 」
セーラ「バッキャロウ怜!!何で言われたとおりに未来視発動させへんかった!?危うく全滅だったよ!?
お前のせいで、全員トビかけたんやぞ!!」
竜華「黙ってないで説明しな!!答によっちゃぶっぱなすよ!!」
怜「だって・・・・・宮永照ってよなんかギュルギュルしとるやろ!?ウチ竜巻とかギュルギュルしたものが苦手でよ・・・・・・・・
あのギュルギュルが竜巻だったらどうしようって考えたら、もう発動するのも気持ち悪くなっちまって・・・・・・」
セーラ「なっ・・・・・なんやと!?ふざけんじゃないよ!!どれだギュルギュル見せてみろ!!」
照(ギュルギュル)
竜華「あ、ホントだこれじゃミスしても仕方ないわ」
セーラ「たしかに」
浩子「コレ発動するくらいなら死んだほうがまし」
一同「アハハハハハハハハハハハ」
揺杏「この中学生いっつも何か仕事してるよね」
誓子「あ、その前にちょっといいかのう?」
一同「……?」
誓子「わしら、一応先輩やぞ。……敬語使えや」
一同「(こ、このタイミングで!?う、うぜえ~~!!)」
智葉「加藤処分した。次は間違いなく武藤だな」とメールを送った。
恐かったと言われた。
アイスコーヒーの話しだ」
爽「中学生の頃、某世紀末救世主伝説に首までドップリ浸かっていた。
特にラヲウ様を心の師とあおいで、日常的に「むう」とか「うぬは」とか口走っていた。
そんなある日、親戚の山仕事を手伝いにいった。
伐った木を束ねワイヤーに掛けてトラックに積むというもの。
ところがその最中、ワイヤーが大きく振れた。丸太の束がこちらに迫ってくる。
しゃがめば避けられただろう、だが私はそうしなかった。
(心の声)「拳王は退かぬ!」
重心を落とし、右の掌底を丸太に向かって繰り出す。
3メートルほど弾き飛ばされた
足元の地面が消失した 崖だった
岩だらけの急斜面を転がり落ちた 10メートルほど
「こ・・・この衝撃は全身を砕かれたようだ!@炎のシュレン」
右肩脱臼・全身打撲。
病院にかけつけた揺杏は「ふははは、ぬかったわ!」と高笑う私をみて、がっくりと肩を落とした」
ワンピース:海賊がなんか戦う話
ナルト:忍者
進撃の巨人:巨人が来る
東京喰種:知らん
咲-Saki-:21世紀、世界の麻雀競技人口は1億人の大台を突破。
日本でも大規模な全国大会が毎年開催され、プロに直結する成績を残すべく高校麻雀部員達が覇を競っていた。
これはその頂点を目指す少女達の軌跡の物語。
主人公、宮永咲は読書が趣味の目立たない生徒だったが、ひょんなことから麻雀部にゲストとして招待される。仕方なく参加する咲だったが三連続プラマイゼロという奇跡の闘牌を披露し、周りを圧倒。部長である竹井久に目をつけられる。
やがて勝つことの喜びを知った咲は対立的だった原村和とも友情が芽生え、東京にいる姉にもう一度会い、家族を復活させるため再び牌を握り全国を目指す事を誓う。
その戦いの中で優勝を目指し、姉との確執、やがては自身の過去に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
胡桃「やろう…私たちと一緒に!」
塞「この宮守女子の皆で、一緒に全国目指して戦おう!」
豊音「……」ニコッ
ガシッ!
胡桃「やろう…私たちと一緒に!」
塞「この宮守女子の皆で、一緒に全国目指して戦おう!」
豊音「……」ニコッ
ガシッ!
豊音「断る!」
久「皆さんこんにちは、麻雀部部長、竹井久よ」
咲(部長・・・?)
和(いつの間に・・・?)
優希(タイツがオシャレ)
久「今日は忙しいところを呼びだして大変申し訳ないけど、
とても大事な話なので聞いて欲しいの」
咲「あれ?なんかいつもと違うな・・・」
久「昨日一人で、今後の我々の活動について考えていたんだけど、その前に大事なことを決めるのをすっかり忘れていたの。
したがって、今日はその3つの項目を皆の話し合いで決定しなければならないわ」
咲「3つの項目?」
久「これよ!」バァーン
清澄麻雀部のきまり事
・部の主だい歌(Message for you の替え歌)
・部のシンボルマーク(ナウイキュートな)
・部のポーズ(トレンディさをえん出)
決定済み
・リーダー(私)
・返事(ウォーウォー)
咲「なにぃーーーーーー!?」
優希「忘れてたじぇ」
和「重要ですもんね」
まこ「どこがーーーーーー!?」
咲「全部どうでもいいことばっかじゃないですか!」
まこ「そんなこと決めてどうするんじゃ!」
久「いえ、それは違うわ。昔から言うでしょ?
『麻雀部なら・・・牌を切れ』」
まこ「クッ・・・かっこつけやがって・・・」
咲「何故泣くー!?」
怜「」ドサッ
竜華「とき――――!」
照「千里山の人…大丈夫かな」
セーラ「もっともらしい事を…!これ見てみぃコラァ!!怜、血ぃ吐いとるやないかい!!ああん!!?」
ドバァァ
セーラ「おい怜!!辛いか!?辛かっったら辛いて言え!!」
怜「なんじゃい!!こんなん全然…つらないっちゅーんじゃ!!」ゴゴゴゴゴ
怜「せやけどホンマは苦しいねん」
怜「根性でカバーしとんのじゃあァアアアアアァ!!!!」どばぁ
セーラ「わかる!!わかるで怜!!根性じゃあああ!!」
怜「千里山のエースじゃわしゃあああ!!」ぶしゅーーー!
下位チーム・
「みんな何狙いでいくー?」
「秘密w」・
「おれメンタンピンだわ まあ俺ビギナーだしな まあな いやいやすごくねえって!w」
「タンヤオ」
「ってかいま何巡目?」
「わからんw」
中位チーム
「よろしくー」
「麻雀は振り込まなければまず負けないからまってようね」
「はい」
「中張牌とかくるかな?」
「うん。字牌もってこうねー」
上位チーム・
「ツモジュンチャンサンシキイーペーコードラドラ」
「トイトイサンアンコーサンカンツリンシャンカイホーアカイチ」
「メンチンジュンチャンピンフリャンペーコー16000ズツヨロ」
「SOA」 「SOA」 「裏ドラ」
「SOAケー」
「チー」
「リーチ」
「チー」
すまん…これが限界だよorz
誰か上手いひとかいつかやってくれるはずw
ダヴァン「さて久々の二郎の新店舗がopen。
ワタクシことヌードル亭メガ吉は、日曜なのに早起きしていくと、すでに行列。
shit!と思いつつ行列に並ぶと、私の前にいたのは麺仲間のトッシーさん。
そのあとすぐに来たのは、オヤオヤ、シズちゃん久しぶり。アレレ、TERUTERUさんもキター!
よくみると、並んでるのは超弩級の麺ブロガーばかり。
いやー、この店はラッキーデスねぇ。これだけ猛者が明日のブログで宣伝してくれるんだカラw
ま、どう転ぶかは店次第なんですケドネw
店内に入って最初にするのはカレンダーのチェック。これで出入の業者がわかりマス。
業者はセーフ!良かったよ××や○○じゃなくてヾ(・_・;)チョット‥
肝心の味は、麺はFantastic、スープはTasty、野菜はWonderful、豚はハイ来ました超豚(ビバトン)デス。
店員のoperationも完璧。
もうこれは久々に三ツ星出そうかな?と思ったけど、私を見ても名刺をくれなかったことがマイナス。
この業界、押さえるべき人は押さえなイト。
残念ながらstar二つ(ワタシの星二つは他の人のfivestarくらいと思ってクダサイ)
そうそう、仲間の麺ブロガーたちと麺ザイルというグループを作りマシタ。
活動は主に有料メルマガデス。
ワタシは主にミナサンに「ラーメンを美味しく食べるコツ」を伝えたいと思いマス。
以上、ヌードル亭メガ吉でシタ。ゴチw」
ダヴァン「…………」カタカタカタカタカタ
智葉「…何をブツブツ言いながらキーボード叩いてるんだあいつは…」
ネタ切れなのとちょうどスレの半分まで来たのであといくつか書きたいネタが尽きたら、今度は本当にぼちぼち終わろうかと思います。
あとほんの少しだけお付き合い下さい
~県予選個人戦にて~
美穂子(あ…あれえ? えっ…?ウソ!?何なのコレち…ちょっとなんなのこの人… 私の事じ~~っと見てるよーーー!!ドッキューン
アグレッシブだよぉ…おさげがすごいアグレッシブだよぉ~~!)そわそわもじもじ
久(えっ何!? なんかソワソワしだしたわ 何なのこの娘ーーー!?)
美穂子「あ…あなたはあれなの? いわゆる…部長なの?」
久「えっ?いや…まあ3年生は私だけだから、一応ね…」
美穂子「私もです。なんだか似てますね私達…!」キュピーン
久「えっ!?まぁ部員の少ないうちと80人を擁するあなた達とじゃ大変さは違うんじゃない?」
美穂子「確かに、厳密に言うと違いますね。まあ厳密に言いますとね。
でもある意味ですごく似てる部分があるのは確かなんです!
そういうのってね…そういうのって……奇跡ですよね…!」
久(………なっ、なに言い出したのかしらこの娘……!?)ガビーン
久「そ…そうねハハ…」
美穂子「アハッ…なんてね! アハハハハ!」
久「あっそうだ。前に私達…戦ったことない?」
美穂子「え?」
久「覚えてないかしら?中学生の時に…」
美穂子(どこかで……!こ、これはまさか…お…お誘い!!?)
久「その綺麗な目…どうして忘れてたのかしら」
美穂子「……!」
美穂子(な…なんて事なの!あの人の方から…あの人の方からアプローチが…!)ドキドキドキ
美穂子(他校生って 積極的ーーーー!!!」もはぁ~~っ
美穂子「さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
私は仕方なくテレビの電源を入れた。
するとズドンとテレビが爆発するのを感じて私はふと我に返った。
何やってるの私は。このテレビは15万もしたじゃないの。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像も映らず、音も全く出なくなっていた。
最悪だわ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日はパソコンも不思議なくらいに暴走した・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかしら」
爽「チカは怖がりで夜一人でトイレに行けない。
布団に入った後でトイレについてこいと言うから、具合が悪いから一人で行けと言った。
チカが恐る恐る廊下を歩いてる時に、襖越しに「ふるるるるるるー!」と甲高い声を出してみた。
チカが血相変えて戻ってきて「変な鳴き声がする!」と騒いだので、もう一度「ふるるるるるるー!」と声を出したら
「あんたか!バカー!」と泣きながらトイレに走って行った。
ちびったかどうか知らないが、後で殴られた」
憧「や…やめてください…」
憧「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
憧「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
憧「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
憧「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
憧「そ、そんなんじゃありません…!」
憧「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
憧「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
憧「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
憧「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
憧「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
憧「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
憧「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
憧「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
ガタッ
憧「!!!」
憧「……見てた?」
穏乃「いや…」
和「大変です。清澄が3位になってしまいました。このままでは……」
咲「有珠山も7300点で満貫一撃で飛んでしまいますし…」
まこ「オオ、なんてことじゃ…」
優希「一体どうすれば・・・」
ザワザワ・・・・・・
久「落ち着いて、皆。騒いだところでどうにもならないわ。こういう時こそ冷静に考えて行動しなければならないわ。
私が今、策を考えるから……」
ポクポクポク、チーン!
久「茶巾寿司!!!」
一同((何考えてたんだー!?))ガビーーン
辻垣内がキャプテンになって臨海女子は変わった。
辻垣内「練習中は歯を見せるな」と私語を禁止し、特打ちも「下を向いて打つな」とまるで軍隊のような厳しさをチームメイトに求めた。
彼女は麻雀以外の娯楽、買い食いを一切やらず、夜遊びもしない。
代表合宿中、練習以外の時間は大半が読書か語学に費やされる。
そんなストイックな部長に新入部員はついて行けなかった。
見かねたダヴァンが、辻垣内に
「部員が緊張してイマス。パーティーを開いて打ち解けマショウ」
と提案した。
辻垣内は笑顔で「メグ、ありがとう。私も入部したばかりの頃は、先輩たちを前に緊張していたものだ。早速、今夜ミーティングルームでパーティを開こう」
と応えた。
その晩、部員たちはミーティングルームに集合した。
軍隊並みの厳しい合宿で、初めて息抜きが出来る、そう喜びながらドアを開けた。
テーブルの上には、ミネラルウォーターとカラフルな野菜スティックが所狭しと並べてあった。
「ようこそ、パーティへ」辻垣内は上機嫌だった。
みなもの問い詰め
>>504
コピペのこと?
元ネタある?
>>505
そのままググると一番に出てくる奴
>>506
ほんとだ。ありがとう。
怖いし長ぇw
美穂子「私、久にとって、なんなのよっ!!
ねぇ?久にとって、私はなんなの……。単なる、お友達なの?
ねぇ、教えてよっ!! 久にとって、私はなんなの!? 久、久の方から、私にキスしてくれたことないじゃないっ!! 久の方から、私を抱き締めてくれたことないじゃないっ!!
私、久にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも久は気付いてくれなくて……。あの卓でのことは、私の精一杯の勇気だったのよ……
なのに、久は答えを出してくれなかった……。私、怖くなった
もしかして、久は、私のことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
私は、だから怖くなった。『好き』って一言を、久に言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いものっ!!
私の気持ちは、中学の時から変わってない。
だけど、久の気持ちは、私にはわからなかった。
私は、久の昔の思い出しかもってない。だから、久との新しい思い出を作ろうって、私、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。
久の好きな女の子になりたいって思った。
でも、どんなに頑張っても、久が私をどう思っているのかわからなかった……。私、こんなに久のことが好きなのに……
もしかしたら、私のこの想いは、久にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、私は考えるようになってきた。
だから、やっぱり私は久と友達でい続けようと思った。
久にとって、私ってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。
友達なら、こんな想いをしなくてすむと思ったから……
私、このままでいいと思った……。私、
このままでもいいと思ったのに……
でも、中学でウザいって言われて、私は本当に一人ぼっちになって……。
そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱり私は、久のことが忘れられないんだって思ったの。
思いが抑えきれなくなっちゃって……っ
だって久は、私の初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……
私は……私は……っ。久のこと、私、中学の頃から大好きだった。だから三回戦の時、久が不戦敗、って聞いた時、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、久とは笑顔でお別れしたいと思って。
好きだったから、久に私の笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、久に会えるって思って……
だから私は、久と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。
結婚しようって約束したよね。
私にとっては、あれは精一杯の勇気だった。
もしかしたら、久ともう会うことはないかもしれない。でも、私はどうしても久が好きだった……。久との繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ
あれは、久にとっては、ささいな約束だったのかもしれないけど……。私にとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れても久との関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。久があの約束を受け入れてくれた時、私は本当に嬉しかった。だから、笑顔で別れられたのよ…っ
でも……。本当に長かった……。久との再会までの時間は、私にとっては本当に長かった……。私は、一生懸命に和了し続けた。
いつか、この音色が久の耳に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな小さな和了宣言の声なんて、こんな大勢の人たちがいる世界で、久の耳だけに届くなんてありえないもの……っ
それでも、私は麻雀にすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。
私にとっての、久との接点。それは、麻雀と、あの約束しかなかったから……っ
そして、県予選の時……。個人戦にやってきた時……。
私の願いが、ようやく届いた……
夕暮れの卓で……。久が立っていた…。久は最初、私のことがわからなかったみたいだけど……
私には、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
神様がくれた、最後のチャンスなんだって。私の気持ちを久に伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、久は、昔と一緒で、私の想いには全く気付いてくれなかった。だから私は、久に行動で知らせようと思った。私の想いを……
でも久にとって、私はいつまでも、昔戦ったことがあるだけのままだった。私にとっては、精一杯の勇気だったのに……。久は私のそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、私は怖くなったの……。もしかしたら、私のことを、久は何とも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ
合宿所でのキス……。でも久はやっぱり、何も私に示してくれなかった……
私、本当に怖くなって……。久の気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、部長同士の関係でいいと思った……
でも、華菜が死ん(負け)じゃって……
……私にだって、わかってた。久が、中学の時とは違うってこと
でも、私には中学の時の久の思い出しかなかったんだものっ。須賀くんと宮永さんみたいに、中学の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
久との空白の時間……。それを取り戻そうと、私は必死だったのよっ
そして、私も変わろうと必死だった。過去の私じゃなく、新しい私になろうと必死だった
そうすれば、久は私に振り向いてくれるんじゃないか……。キャプテンの私じゃなくて、新しい私なら、久は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、髪型だって変えたのよっ。私も、変わろうって……っ。昔の私じゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでも久は私を見てくれなかった……っ。久は最後まで、私を見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
私に気のあるそぶりを見せないでよっ!! 今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないと私、久のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!! 苦しいんだから……っ!! 想い続けているのは、とっても苦しいんだから……っ!!」
和かアコチャーでもよかったかなぁ
セーラ「長年連れ添った仲の良い親友がおって
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、怜が先に死んだ。
竜華は悲しみ、約束通り怜の死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「りゅうか、りゅうか…」と怜の呼ぶ声がする。
竜華はその声に「はいはい、うちはここにおるよ」と答えていたが、
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったのでオレに留守番を頼んだ。
オレが留守番をしていると、壁の中から怜の声がする
「りゅうか、りゅうか…」
オレは答えた。
「はいはい、竜華はここにおるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、怜の声はなんどもなんども呼んでくる。
「りゅうか、りゅうか…」
やがて、オレは耐えきれなくなって叫んだ。
「うっさい!竜華はおらんわ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした怜が現れ、「りゅうかはどこやあ!」と叫んだ。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出した怜を映し出す。
「RY-U-KA-は」「どこや!」ステージに怜の声が響く。
詰め掛けたオーディエンス(部員達)は怜の久々のステージに期待で爆発しそうだ。今晩も伝説のリリックが聴ける。千里山生まれヒップホップ育ち。
本物のラップが聴けるのだ。
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきた竜華がターンテーブルをいじりながら目で怜に合図する。
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりや。
「 ここでTOUJO! ウチがONRYO! 鬼のGYOUSO! 怜ちゃんSANJYO!
違法なMAISO! 竜華TOUSO! 壁からウチが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
ふともも減少! 膝枕上昇! 病弱大変! 部活の時間!
冷たい世間を生き抜き! マージャンで息抜き!
どこだRY-U-KA-ふとももMONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
竜華のプレイも好調や。オーディエンスの熱狂はこわいくらいや。
まだ、オレらの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが怜の口から飛び出していく。
本物のヒップホップが、ここにあるんや」
和「あ、あの! 咲さん! 私原村和っていうんですが!子供はっ…子供は何人欲しいですか?
私は三人欲しいですね。
女の子がふたり、男の子がひとり。名前は咲さんが決めてあげて下さいね。私ってあんまりネーミングセンスないので。
えへへ、どっちに似ると思います?私と咲さんの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いですよね。
それで庭付きの白い家に住んで、大きなペンギンを飼います。
ペンギンの名前くらいは私に決めさせて下さいね。咲さんは犬派?猫派?
私は断然ペンギン派なんですが、あ、でも、咲さんが猫の方が好きだっていうんなら、勿論猫を飼うことにしますよ。私、ペンギン派はペンギン派ですが動物ならなんでも好きですから。
だけど一番好きなのは、勿論咲さんなんですよ。咲さんが私のことを一番好きなように。
そうだ、咲さんってどんな食べ物が好きなんですか?
どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、明日から私がずっと咲さんのお弁当を作ることになるんですから、ていうか明日から一生咲さんの口に入るものは全部私が作るんですから、やっぱり好みは把握しておきたいじゃないですか。
好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当ですもんね。最初くらいは咲さんの好きなメニューで揃えたいって思うんです。
お礼なんていいんですよ彼女が彼女のお弁当を作るなんて当たり前のことなんですから。
でもひとつだけお願いが。
私『あーん』ってするの、昔から憧れだったんです。
だから咲さん、明日のお昼には『あーん』ってさせて下さいね。照れて逃げないで下さいね。
そんなことをされたら私傷ついちゃいます。きっと立ち直れません。
ショックで咲さんを殺しちゃうかも。なーんて。
それでね咲さん、怒らないで聞いてほしいんですが私、中学生の頃に気になる女の子がいたんです。
ううん浮気とかじゃないんです、咲さん以外に好きな女の子なんて一人もいません。
ただ単にその子とは咲さんと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんだから。
今から思えばくだらない女でした。
喋ったこともないし。喋らなくてよかったと本当に思います。
だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃないですか。そういうのってとても悲しいと思いますよ。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分です。もっとも私と咲さんは絶対にその後仲直りできるに決まってますけれど、それでも。
咲さんはどうです?
今まで好きになった女の子とかいます?
いるわけないけども、でも気になった女の子くらいはいますよね。いてもいいんですよ全然責めるつもりなんかありません。
確かにちょっとはいやですが我慢しますよそれくらい。
だってそれは私と出会う前の話ですものね?
私と出会っちゃった今となっては他の女子なんて咲さんからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。咲さんを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もするけれどそれは仕方ないですよね。
恋愛ってそういうものだもん。
咲さんが私を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なんです決まりごとなんです。
他の女の子のためにも私は幸せにならなくちゃいけませんね。
ええでもあまり堅いことは言わず咲さんも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいんですよ。
だって可哀想ですものね私ばっかり幸せになったら。
咲さんもそう思うでしょう?」
咲「……うんっ!そうだねっ!」
咲(…ってそうだねじゃないよ 何頷いてるの私!やばい超やばい!なんなのこの女子 洒落にならないデンジャラス!!)
・「タコス、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、私の口の周りに微妙にサルサソースがついていたのだろう。
おう、食べたじぇ。美味しかったじょ。と答えた。
すると、「うちの店は初めてですか?(答える間もなく)何故タコスを食べたんですか?
スープを飲む前に何故タコスを食べたのですか? ルールがあるじゃないですか。
まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。「だってここにタコスが置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べたんだじぇ。
じゃあ、今から水を飲みまくるじょ。で、口の中を洗う。
それでも駄目なのか?」と訊ねたら、また同じことを言われた。
咲ちゃんを見たら、咲ちゃんは「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている
そっか、わかった。次はのどちゃんだ。3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「優希はお酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
利き酒をする前にタコスを食べますか? そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
ここでまたしずちゃんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
サルサソースが口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
怜「眠るん!?、眠るん!?なぁ!今!ここで眠る!?」
竜華「あぁ、眠るよ」
怜「ほんま!?大丈夫なん!?ただ疲れただけやない!?」
竜華「あぁ、18年も生きたから大丈夫やよ…」
怜「そうかぁ!私病弱やから!病弱やから歳わからへんから!」
竜華「そうやね。わからへんね」
怜「うん!でも18年も生きたんや!そうなんやぁ!ほな眠ってええんやね!」
竜華「そうやで。ええんよ」
怜「よかったぁ!ほな眠ろうな!穏やかに眠ろう!」
竜華「うん、眠ろうな」
怜「あぁ!18歳やから大往生やね!ね、竜華!」
竜華「うん。静かに眠ってええよ」
怜「あぁー竜華は今ぼろぼろ泣いとるよー!笑って見送って欲しいわー!今までありがとなぁー!」
―――
―――――
―――――――
怜「天国!?ここ、天国なん!?なぁ!天国!本当に!?」
竜華「あぁ、久しぶり」
怜「ほんま!?ほんまに竜華なん!?嘘やない!?」
竜華「あぁ、ほんまやから大丈夫やで」
怜「そうかぁ!ウチ枕神やから!枕神やからあの世とかわからへんから!」
竜華「せやね。わからへんね」
怜「うん!でも天国なんや!そうなんやぁ!じゃぁもう待たんでもええんやね!」
竜華「そうやで。待たんでもええんやで」
怜「よかったぁ!じゃぁ麻雀しよ!一緒に麻雀しよう!」
竜華「うん、しよう」
怜「膝枕もな!あぁ!これからずっと一緒にいられるな!な、りゅーか!」
竜華「うん。ずっと一緒やで」
怜「あぁー竜華とウチはずっと一緒やでー!幸せやでぇー!」
爽「あれは今年の夏前の話だ。
全国大会出場を決めた私たちは皆で合宿したんだ。
二日目の金曜日のことだった。
風呂から出て部屋に戻ると同室の揺杏が何やら騒いでいた。
何事か、と聞くとホテルのロビーから調達してきたと思われる新聞を渡された。
「テレビ欄を見てみろ!」
言われるままに私は見た。そこには!
1:40 H大好き
深夜に「H大好き」とは……
北海道のテレビ局は大胆なことをするなあ。
リアルJKの私たちのテンションはイッキにあがった。
そして深夜。
チカたちの見回りをタヌキ寝入りでやり過ごした。
成香の訪問も適当にあしらった。
私たちの邪魔をする者は誰もいない。いよいよ私たちのボルテージは最高潮。
時刻きっかりにテレビの電源をスイッチオン!
「北海道大好き」
の文字が画面に映った。
マジ泣いた」
<結婚前>↓に向って読んでください
久 :やった!待ちに待った日がようやくやってきた!本当に待ちきれなかったわ!
美穂子:後悔した方がいいのかしら?
久 :そんなのありえないわ。
美穂子:私のこと愛してる?
久 :もちろんよ!
美穂子:浮気しますか?
久 :誰がするのよ。どうしてそんな風に考えるのかしら?
美穂子:キスして。
久 :永遠にありえないわ
美穂子:あなたを信じていい?
<結婚後>↑に向って読んでください
絹恵「姉が滝から落ちて流されていった時はびっくりした。
「ヤッホホーイ!絹ぅぅぅぅうううう~」と、目の前から消えたのをよく覚えている。
お正月に、親戚の子達と姉が原っぱで花火をしてたら枯草に火がうつったらしく、あたり一面火の海になっていた。
私があわててバケツもって現場にいったら、姉が火に囲まれて、ドーナッツの真ん中にいるみたいにぽつんと立っている状態で
「儀式かー!何の儀式やー!ウチはきゅうり(?)やない!むしろ串カツになりたい」
ってクルクルまわりながら言ってたのがちょっとおもしろかった。
あと、私がお座敷で本を読んでたら、いきなり姉が障子の硝子窓?から スライディングしながら飛び込んできた唖然となって血だらけになった姉と数秒間見つめ合ってたら、
「ウチ何やってんやろうね」って言って泣きだした。
そのあとは、救急車にのり、頭を数針ぬう手術をうけた。
姉が硝子を割った瞬間、スローモーションだったことが衝撃的でした」
恭子「カイロに書かれている"低温やけど注意"は関西弁やありません。
そんなに親しげではありません。
多分どの地域でもそう書かれています」
爽「この子をはやりんみたいにカットしてください」
美容師「わかりました」
由暉子「ふぅ…」
美容師「はやや☆はやっ☆はやや~」チョキチョキチョキ☆ミ
いま編集中のミスターの名言を載せたら予定通りラストをくぅ疲で飾ってHTML依頼しようと思います。
もしリクエストあったらどうぞ。
出来るか出来んかは知らんけど。
晴絵「世間一般では『俺のクラスのおとこ18人に聞いたら全員ブスは嫌いだそうです。
ブスでも好きになれるやつが回りにいるか?
ときいたら誰もいないだろうということでした。
一般的な男子高校生の意見です。
ブスな人ごめんなさい。』だってさ」
憧「私も3高じゃない奴なんてお断りよ!
高身長、高学歴、高鴨穏乃、
これだけは譲りたくない」
灼「三つ目!三つ目!」
誓子「よく行くファミマで爽と2人で買い物をしていたら、爽が小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいの?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!」
と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半笑いで爽は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった…」
久「部活帰りの電車の中で携帯ゲームで遊んでいた優希と和の会話」
優希「のどちゃん、聖水って何だ?」
和「おしっこのことです」(小声で)
優希「えー、じゃあいらないじぇ」
揺杏「鳴きうざいし、適切なとこでリーチしないし」
成香「すみません・・・もう後ろで見てますorz」
揺杏「それじゃあ私が悪い人みたいじゃん」
成香「いえ、そんなつもりで言ったんじゃないですm(__)m
おうちで勉強します!ちゃんと注意してくれたんですね死ね」
Q:15歳の妹
照「もう7~8年、学校にも行かず家にいる。
以前から、姉である私に対して、幼稚な焼きもちを焼いたりしてたけど、最近はそれがエスカレートしてる。
私の部屋と妹の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けている。
建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになる。
平日の妹は、私が起きる時間より1時間~30分早く、大音量で目覚ましをセットして私の布団に潜り込んでくる。
私が起きて階下へ降りると、後から降りてくっついてくる。
私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって着いて来て、私の部屋の前で可愛い声を上げて笑い、「お姉ちゃん大好き!」って叫ぶ。
中略
今は、完全に仲良く暮らしているけど、いつまでもこんな事を続けていると、(可愛さのあまり)私の方がおかしくなりそう。
わざと無視していても、私のことをあまりにも好きすぎるために妹を激高させて、激しく泣かれたり抱きつかれたりした事もある。
家に可愛い女の子は妹しかおらず、誰もいさめる事ができない。
他に、私が他の人と接触する事を異常に嫌い、は身体中盗聴機をつけて歩かされる。
これだけの異常行動をするのは、私を好きすぎるなどの病気なのではないかと思うんだけど、どう?」
尭深「事実が今のお話の通りだとすれば、先輩のおっしゃるように、
妹さんは姉萌えの可能性があると思います。
しかし、どうもこのお話の内容は解せないところがあります。
妹さんがお姉ちゃん大好き病で、先輩に対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、いま仰られたように、 先輩の行動を監視し、いちいちそれに合わせてラブアタックをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。
しかも長い期間に渡って先輩がそれを無視してそれなりに生活をされているというのも想像しにくいところです。
そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせてモーションをかけてくる」
という妄想癖の方の典型的な訴えでもあります。
まさかとは思いますが、この「妹」とは、先輩の想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、先輩自身が妄想癖であることにほぼ間違いないと思います」
洋榎「小学校2年のときのこと
給食で出てきた串カツの肉の脂ってぶよぶよしてて大嫌いやったから机の中に捨ててた。
そんでもって3月
2年最後の大掃除してたらクラスの女子がウチの机を倒した。
机の中にたまっていた肉の燻製みたいなのが雪崩のように出てきた。
しばらくの間、あだ名が「串カツの極み」だった」
玄「手牌きたねえ!ドラ爆きれい!
でも跳満上がりたい!ドラ捨てたくない!
ふしぎ!!」
怜「でも、チームが敗退するなら・・・?」
玄「!?
ドラ捨てたい!
ふしぎ!!」
京太郎「俺、金髪なんだけど先週の日曜日の話。
最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか、優希が男2女2(優希・咲・和・俺)で遊園地行こうと言い出した。
俺はそんなに気が乗らなかったが、卒業してから咲達に全然会ってなかったし、気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。
遊園地に着いて遊んでると、優希が別行動にしようと言い出した。
気になる子なので最初は気まずかったけど、そのうち気軽に話せるようになり、だんだん楽しいと感じるようになった。
話してるうちに、和とは思ってたより気が合うし可愛いし付き合ってもいいと思った。
いや、正直付き合いたいと思った。
3時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので、俺はその和に「(はぐれないように)手繋ごっか?」と言った。
和は男と付き合ったりした事が無いらしく、俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。
でも、ここで2人モジモジしてはぐれても困るので、俺から和の手を繋いだら爆発した。
まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、手繋いだのはガチで嘘。
でも4人で遊びに行った事だけは本当に嘘。
ただ昔彼女がいたってのはマジで嘘。
俺が金髪なのは本当。
誰か助けてくれ」
京太郎「俺、金髪なんだけど先週の日曜日の話。
最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか、優希がみんな(優希・咲・和・俺)で遊園地行こうと言い出した。
俺はそんなに気が乗らなかったが、卒業してから咲達に全然会ってなかったし、気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。
遊園地に着いて遊んでると、優希が別行動にしようと言い出した。
気になる子なので最初は気まずかったけど、そのうち気軽に話せるようになり、だんだん楽しいと感じるようになった。
話してるうちに、和とは思ってたより気が合うし可愛いし付き合ってもいいと思った。
いや、正直付き合いたいと思った。
3時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので、俺はその和に「(はぐれないように)手繋ごっか?」と言った。
和は男と付き合ったりした事が無いらしく、俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。
でも、ここで2人モジモジしてはぐれても困るので、俺から和の手を繋いだら爆発した。
まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、手繋いだのはガチで嘘。
でも4人で遊びに行った事だけは本当に嘘。
ただ昔彼女がいたってのはマジで嘘。
俺が金髪なのは本当。
誰か助けてくれ」
>>536
死ねのやつ、肝心なところミスってる
~してくれたんですしね
が変換されて
~してくれたんです死ね
になったネタのはずなんだけど、ですね死ねじゃちょっとおかしい
揺杏「鳴きうざいし、適切なとこでリーチしないし」
成香「すみません・・・もう後ろで見てますorz」
揺杏「それじゃあ私が悪い人みたいじゃん」
成香「いえ、そんなつもりで言ったんじゃないですm(__)m
おうちで勉強します!ちゃんと注意してくれたんです死ね」
揺杏「麻雀デカリャンピンで万枚出たぞ!
やってやったぜ…
赤五からカンドラ×2相手リーチ×2親番ループ絡めて親役で乗せて32000点!!
一本場300点継続から裏ドラも引けたわ
投資2千円で6万4千円勝った(^-^)V
めちゃくちゃおもしれーよ麻雀!!
今が大CHANCE!だぞお前ら!
今が旬!・
一緒に勝って喜びを分かち合おうぜ!
みんなと2泊で旅行行ってくる!
で、お前らよぅ安部室で上着脱いでネト麻いじって振り○む準備してんじゃねーよ!何してんだよ!
親泣いてるぞ今のお前見てよぅw
さぁ、次の主役はお前の番だ!
勝って勝ち報告したいだろ!
麻雀好きなんだろ!
女抱きたいだろ!
ドヤ顔して注目浴びたいだろ!
焼き肉→キャバクラ→風○行きたいだろ!
諦めるな!最後の1000円が20万、30万になるかもしれねぇからよぅ
は?テン5?あんなコジキの椅子とりゲームやるくらいなら寝てるかゲームやってる方がマシだろw
顔に「貧乏」って書いてあるようなもんや、テン5のシマの雰囲気が貧乏同士の傷の舐め合いやないか(笑)オエッ(笑)
よっしゃぁー!
それじゃ最後にお決まりのアレいくぞー!1、2、3、ハイッ!
「マージャン最高!!」
まだまだー!
1、2、3、ハイッ!
「マージャンは私達の誇り!」」
【三尋木咏ーCat Chamberーの伝説】
「THE」をてへと読む
高校時代、「ONE」を”オネ”と読む
こども麻雀教室にて、「有効牌がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腕をガッとする」
「あとはバァッといってガーンと打つんだよねぃ」
「ゴルフ場はこの道の右側にあるんだ」しかし見つからず、途中で「左側だった」と思いだし道をUターン
しかし左側を探し続けたためゴルフ場にはたどり着けず
「んーどなた様でしたっけ?」針生えり寝込む
「私はカンニングの天才、一度もばれた事がない」と豪語
藤田靖子を見て吐き気を催す。
オーラスの残り牌二枚で「この局で逆転しないともう後がないねぇ」
i・live・in・TOKYOを過去形にしろ→I・live・in・EDO
あんパンを食うときは中身だけ
打撃論「打つべきときに、打つべき牌を打つ」
アメリカでマクドナルドを見て「アメリカにも進出しているんだ」
オールスターで本当の監督熊倉氏を監督室から追い出す
海外で買い物中に気に入った着物を見つけた。しかしそこはクリーニング店だった。店員に「アイ・アム・失礼」・と謝る
強化合宿でアメリカへ「こっちの子は英語がうまいなぁ」、「こっちは、外車ばかりだねぇ。さすがアメリカだ」
クリーニング店でお気に入りの着物を売ってくれと頼み込んだ
針生えりとのデートを報道陣に追い回される、「いいかげんにしてよ。私にだってデモクラシーがあるんだ」
ストッキングを忘れたので、靴下をマジックで黒く塗って試合へ出場
福与恒子酒気帯び運転「福与チャン、大変だったね。大丈夫?死刑にならない?死刑に」
アメリカの人々にも闘牌指導「ノーンストロング!!タン!タァン」
セコムのCMやってるのに泥棒に入られる、翌日株価大暴落
バイト青年に「今日も頑張って下さい」と言われ「今日ロードスターズが勝つと面白いんだけどねい」と他人事のように言う
メガン・ダヴァンに「How old おいくつ?」
「先鋒の心構えは3つ、集中力と小さい事に気を配る事です。」
アナウンサーになった娘にアドバイス「相手のいう事をよく聞くこと、自分ばかり話してはダメだ」
「麻雀はチャイニーズのスポーツ」
引退した選手が飲食店を開いたのでお祝いにかけつける→サインを置いて帰るもそこには「20001年○月○日」と・・・
世界大会の試合を見て「さすがアメリカ、お客さんまで興奮してますね。」と「EXIT」の看板を指さして「会場中にエキサイトと書いてあるねぃ」
「私は石川啄木を読んでいるから、詩のことはだいたいわかるんだよね」
優勝旅行でハワイへ「こっち来たら朝から晩までパパイヤが食べてますねー」
散歩をしているとき、寝ている犬の尻尾を踏んで何度も噛まれている。「私は狂犬病の注射をしてるから大丈夫だ!」
新築祝いに掛け軸の書を頼まれて「三尋木咏」と書く
エッセイ集の出版で「面白かった」と言われた時、「ああ、そうらしいねぃ。私はまだ読んでないから知らんけど」
重要な試合で勝利ボーナス30万円が出る→「今日はボーナスゲームだ、勝てば味噌汁代が出るぞ」
英語の授業中にで「ratherの意味は?」と聞かれて、わからずに隣の席の奴にコッソリ聞いたら、「むしろ」と教えてくれた。そのまま述べては芸がないと思い「ござ」と答えた。
合宿時、夜中にトイレに行くときは野依のお腹を踏んでトイレへ行く、帰りも野依のおなかを踏んで布団に戻る。
ファン「三尋木さんと誕生日同じなんですよ」、三尋木氏「へー、で貴方の誕生日はいつなんだい?」
「勝負は家に帰って風呂に入るまで分からない」
瑞原はやりを食事に誘う、朝はやりと挨拶「今日は、食事ですか。誰とですか?」
ふぐ刺しをまとめて半皿一口でペロリ、周りの選手あぜん
ベンチにスイカ、なぜか頂点がなかった、三尋木氏がスイカの一番美味しい所を食べた後だった。
みんなでメロンを食べようとしたら、上の一番甘い部分が無かった。
マラソンのスターターを務めるが、火薬が湿気っていたため、音が出ず、仕方なく口で「ドン!」
ミレニアムですね、千年に一度あるかどうか分かりませんからね。
レストランで食事中、「ちょっと新聞社に電話してくる」しかし30分経っても戻ってこない、探したところ別のテーブルでスパゲティを食っていた。
レストランにて鶏肉を頼むとき「アイム・チキン」
一戸建てを買おうと契約金を下そうとしたが、どこの銀行に預けたか忘れてしまった。
(好きな番号を聞かれて)「ラッキーセブンの3!」
外人に会ったときの挨拶は「See・you・again」
危なかったねぃ。「ぎょく」ですよ「ぎょく」。当たっていたら「ぎょく」が粉々だよ。
空一面の鰯雲、「サバって漢字でどう書くんだっけ?」「そうか、魚へんにブルーか」
「みんないいな!何事もあきらめるな!いいか!人生はGive upだ!!」
「やっぱり肉が一番好きだけど、最も魚が好きです。」
アナウンサーと相撲を取る
アメリカで服屋の店員に向かって「着物を下さい」
遅刻の言い訳
「いやー電車が行き先を間違えちゃって」
「昨日はシャワー食べてうどんを浴びたら12時になってしまいました」
フランス国旗のことを「赤、白、ブルー」
電話番号をメモして渡す、途中までしか書かれていないので机を見ると、途中から机の上に書いてある。
変化打牌に対応する方法は「パッ、サッ、タッ」
遊覧船を操舵したとき、蛇行させてしまった。「ちょっとOB出した」
後輩に万札を渡してジュースを買いに行かせる、おつりを渡すと「え?おつりがあるの?」
キャンプで風呂上がり、藤田のパンツを履いて上がる
焼き鳥の時、扇子を豪快に飛ばす練習をしていた
えり(相方、アナウンサー)を襲いに来たストーカーに「サインもらいに来たの?」
試合が終わった後銀座に飲みに行く、午前2時に寝て朝は5時に起きる。「5時間も寝れば十分なんですよ」
試合前「足袋がない!」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、「ごめん、あった」片方の足に二枚履いていた。
試合後「車の鍵がない」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、「ごめん。今日は、新聞社の方の車に乗せてきてもらったんだ」
試合後「車の鍵がない」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、「ごめん。今日は、電車で来たんだ」
試合後「扇子がない」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、小鍛治さんのジャージのポケットに入っていた。試合前に小鍛治さんのジャージを着ていた。
試合後「藤田のタオルが無い」と大騒ぎ、周りの選手も一緒に探すが、三尋木が藤田のタオルで扇子を拭いていた。
イギリスに旅行「イギリスにはアメリカ人がいっぱいいるんだなあ」
海外のホテルで従業員にタクシーを呼んでもらおうとして、「Please call me taxi」
三尋木咏と小鍛治健夜のビッグ対談!当時のエピソードを語り続ける三尋木さんと、その内容の間違いを訂正し続ける小鍛治さん。
犬の散歩に行くといつも迷子になって、犬だけ帰ってきた。
自分のアタッシュケースの番号は生涯和了率だと公の場所で明らかにしてしまうも、生涯和了率を誤って覚えていたようで大事には至らず
寿司屋に行って「ヘイ!マスター!サバはフィッシュへんにブルーですよぃ!」
女峰苺がお気に入り、毎朝一箱食べる、他選手への差し入れも1人で食べる
勝負は最後まで分からない!ネバーギブアップしてはいけない!
招興酒にお砂糖をいっぱい入れたものがお気に入り
戒能ちゃんも風邪を引いたんだって?戒能ちゃんもいろいろやってフィーバーだねぃ。
上野駅にエンジンを掛けたまま3日間放置、タクシーで帰ってきた。
ホテルに泊まるとき、職業欄には「三尋木咏」
スピード違反で警察の職務質問にも職業「三尋木咏」
新聞記者の子供の名付け親「咏」
赤飯を食べて「なんだこれは?美味いなあ、小豆が入ってるじゃないか!」
立教大学でイギリス人教授に質問「先生、アメリカ人は英語を話しますがイギリス人は何語を話すんでしょうか?」
鳴きなどの小技→「小物」
切符を持たずに電車に乗る、改札で「どうも!三尋木です!」
三尋木氏のレポート「知らんけど。」
他人の100円玉を持ち帰り、後日「ごめん、私の100円玉によく似ていたから」
宮永照に「君、処女?」
荒川憩に「君、処女?」
薄墨入団「洋服を着るのは初めてか?」「うれしいか?洋服着て」
オーストラリアで麻雀教室。「赤井君、上手いねえ」、「赤井ちゃんナイス跳満」、「赤井ちゃんがんばれよ」
「しかしこのチームは赤井君ちゃんばっかりだねえ」→赤井電機がスポンサーだった。
流れている音楽に耳を止めて、「君が代はいいねぃ、私も日本人だなあ」……しかしそれは「蛍の光」だった。
タクシー乗り場と駐車場を間違えて、タクシーの後ろに自家用車を停めたのみならず、そのことを忘れてタクシーで帰宅。
警察から電話があって「お宅の車を盗んでタクシー乗り場に乗り捨てた者がいるようですが」と言われてもまだ思い出さず、
ガレージを見に行って「ありません、確かに盗まれてます!」
駅でたまたま新婚旅行客の一団と一緒になり、何かお言葉をと言われてひとこと。「皆さん、がんばってください」
インタビュアー「新しい雀士もかなり出てきましたね」→三尋木「宮永とかね。 あとは誰だったかねぃ?」
「いやー何も考えなかったのが勝因でしょうか」
大沼と蕎麦を食いに行く「日本蕎麦、良いですねー、血圧予防の効果もあって健康にいいそうですよ」→店でも店長と蕎麦談義、蕎麦を打つ見事な腕前に感心→席について「カツ丼一丁!」
「奇麗事なんて、そんなのお子様ランチですよ」
風邪引きが多いという話に「インフレが流行ってるからね、インフレインフレ」
副賞の100万円を貰って「まあ、2,3回くらいは食事に行けるでしょう」
食事に行くときは、二人でも行っても、十人で行っても10万円使う
新車を買った日「今日は、車の調子が悪いんだよね。アクセルが重いんだよ」、なんとハンドブレーキを引いたまま
三尋木咏誘拐計画を立てたグループが、三尋木のいつもの帰宅ルートで襲撃の準備→なぜか、その日に限ってその道を通らない!→リーチを打ち損じたから、脇道を通らずに真っ直ぐ進もう→後日、犯行グループは逮捕された。。。
初めてうなぎパイを食べる→ベンチにうなぎパイを投げつけて一言「おい、うなぎの味がしないぞ!」
鳴かぬなら私が鳴こうホトトギス
旅館のスリッパを履いたまま試合場へ行った
練習に熱中するあまり、試合を忘れそうになる。練習終了後シャワーを浴びた後私服に着替え帰るそぶりを見せる。周囲が慌てて引き留めたため、何とか試合に出場
麻雀の解説「うーん、この試合は、一点でも多く取った方が勝ちでしょ」
寿司屋に行っても「シェフ」と呼ぶ、料理を作る人はみんな「シェフ」
練習帰り、着物で鮒を捕まえて帰る
Cat Chamberのスター論
「私はスーパースターとは、チャンスに最高の技術でお客様を熱狂させることができる、ということでしょうねぃ」
もちろん、自分のこと
控え室で待っているときに、瑞原はやりのスカートの丈や、ユニフォームの右肩のシワの数で上がる・上がらないが「パァーっと」分かった。
「皇室女」
役満を上がった選手を評価→「ぱーっと開いた暗刻でねー」
試合中に目が痛いので、野依の点鼻薬を目に指す。指摘されてもお構いなし
目をつけた有望な選手に集中指導「肘をガーッと。ソレッ」
控え室で打順を待つときもテレビカメラを意識していた
頭より高い糞余剰牌を和了→対面に向かって「ナイスポン」
上がり牌を見逃すときはファッとやる
画廊に絵を見に行って「この額縁は素晴らしいね!」→実はその画家は額縁にこだわる人で、三尋木咏の見る目は正しかった。
小鍛治選手の和了牌を捕ったファンがその牌を届けにきて「変わりにサインください」と言ったところ、対応した三尋木選手がその牌に自分のサインをして返した。
咏「時にはHAYARIに流されてっていい歌だねぇ、瑞原さん誰が歌ってんの?」はやり「 あ、はやりだよ☆」
(数年後・・・)
咏「時にはHAYARIに流されてっていい歌だねぇ、瑞原さん誰が歌ってんの?」はやり「 あ、はやりだよ☆」
(数年後・・・)
咏「時にはHAYARIに流されてっていい歌だねぇ、瑞原さん誰が歌ってんの?」はやり「 あ、はやりだよ☆」
(数年後・・・)
咏「時にはHAYARIに流されてっていい歌だねぇ、瑞原さん誰が歌ってんの?」はやり「 あ、はやりだよ☆」
「わざと大きい着物を着る。ツモ切りすると着物がズレる。お客さんはそこに風を感じるわけよ」
「好きな四文字熟語を」と渡された色紙に「三尋木咏」と書いた。
サインを貰って転売する人がいた。三尋木氏はそれを知っていたが一度も嫌な顔をせずに毎日サインをしてあげていた。
「知ってるだろ?この曲、テンポがいいよね。実はね、これね、前に戦った瑞原さん、そう、彼女が歌ってるんだよ」 と瑞原氏に説明していた。
プロ入りが決まった時にお世話になった後輩を遊びに連れて行く。後輩たちは銀座だと思って付いて行くが、三尋木氏が連れて行った場所は上野動物園だった。
『50万あれば1回くらい飯食えるだろ』
「道路のセンターラインを車の中心に合わせて走らなければならない」と勘違いしていて、 対向車からクラクション鳴らされまくった。
シャーッときてググッとなったらシュッと振ってバーンだ
「道路のセンターラインを車の中心に合わせて走らなければならない」と勘違いしていて、 対向車からクラクション鳴らされまくった。
買い物するたびに1万円札出してつりは着物の袖に入れてたから小銭でパンパンになってた
マラソンのスターターを頼まれたが
何も持ってない手を上にあげ、ピストルで耳を塞いで引き金を引いた
試合前の練習後試合に出ずに入浴して帰ろうとした
首位打点王の表彰盾を自分のファンにプレゼント
新幹線で座席がないとき、他の選手が三尋木がいないので探したら、車掌席に座っていた。
洋榎「腰を痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。電波で血流をよくするやつ。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、最初に「弱」で始まったんだけど全然振動が伝わってこーへん。
看護婦さんに「あの、全然感じないんですけど」って言ったら「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください」
って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。
しばらく待ったけど全然振動せえへんくってナースコールで看護婦さん呼んだら「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かんくておかしいなあとか思いつつふっと横を見たら隣で付き添ってくれてた恭子がカタカタカタカタカタ猛烈に振動してた 」
由暉子「前世の記憶が蘇る+普通の人には起こらない超常現象的な事が起こる」という設定にはまってた時期がありました。
友達と出かけた時、人がごった返してる横断歩道を渡ってる途中でふいに立ち止まる。
友達が「どうしたの?」と心配そうに聞いてくるタイミングをみはからってわざと声がかぶるように、「しっ、ちょっと待って。聞こえる。聞こえます」と両手の人差し指をこめかみに当てて目をつぶる。
さんざん友達に「大丈夫?」「具合悪いの?」「たちくらみ?」などの
心配の言葉をかけさせた後に、「ふっ」と少しだけ笑った後、めっちゃ溜め込んで
「・・・今、同士が通った。相手はまだ気づいてないみたいだけど、私にはわかりました。時期が来るまで待ちます」と言った後、振り返りそこそこ大きい声で
「アデュー!」と横断歩道向こう側に叫ぶ。
友達と出かけた時トイレに行ったら、十字架や六芒星、自分で考えた不可思議な記号などをカッターでせっせと彫ってました。
血が出るほど深く彫るのではなく、ミミズ腫れが出来るくらいの力で。
その後、何食わぬ顔して友達の所に戻り、頃合い見計らって、自分の腕を見て「あっ!聖痕が・・・。私はただ普通に暮らしたいだけ、普通の女の子でいたいだけ」
と言って泣いてみたりもした。
友達がいなくなりました」
雅枝「ある日、私が生ゴミを捨てていると、3歳になる娘が鶏の唐揚げの骨を見て
洋榎「これなんや?」
と聞いてきた。
私は「ゴミやで」と答えた。
昨日、ケンタッキー・フライド・チキンに行き、食べ始めたとたん
娘が言った。
洋榎「おかん、ゴミやで。ゴミが出てきたで(・∀・)」
……orz
周りの人に聞こえてませんように」
セーラ「吉牛で食った後、「俺のターン、割引券が効果発動。現金330円を
添えてチェックアウト!」って言うたら、他の客も含めて完璧に無視されて
「ありがとうございましたー」と送り出されたこと。
何も言うな。分かっとるから」
以上です。
とりあえず一通りはやりきったと思うのでこれで終わります。
またやりたくなったらスレ立てするから良かったら見たって下さい。
やむを得ずキャラdisになってしまったネタもありましたが、全てのキャラが大好きです。
咲-Saki-という100人以上にも及ぶ個性溢れるキャラが多数いたことで色んなコピペネタが出来ました。
立先生の凄さに改めて感謝です。
特に有珠山・照・ダヴァンさんは起用しやすくMVPです。
ネタ提供&見てくれた方ありがとうでした。あとミス多くてすんませんでした。
以下予定通りくぅ疲で締めます。
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、のどっちの「初カキコ…ども…」が書きたかっただけなのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのコピペネタで挑んでみた所存ですw
以下、咲達のみんなへのメッセジをどぞ
穏乃「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと私の登場があまりなかったけど・・・気にしないでね!」
健夜「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
和「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいですね・・・」
恒子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
淡「・・・ありがと」ファサ
では、
穏乃、健夜、和、恒子、淡、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
咲、健夜、和、恒子、淡「って、なんで>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
咲「私のメッセジは!?」ガビーン
※一部中の人リンクです。
力量不足で拾えなかったネタはいつかリベンジしたいと思います。
ネタ提供ちょーありがとうだよー
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