男「は？いきなり何言ってんだ？お前だれだ！？」

にゃん娘「やだにゃあ、ご主人。ご主人のペットだにゃ☆」ｺﾞｿｺﾞｿ

男「え？俺は猫しか飼ってないぞ……てゆうか何をしてる！？」ｽﾞﾙｯ

にゃん娘「ズボンを脱がしてるんだにゃー☆」

男「う、うわ！やめろー！！」





戦友（とも）達よ！後は任せたっ！！

にゃん娘「んふふ、それではごたいめーん☆」

男「やめろおお！」

ｽﾞﾙｯ

にゃん娘「･･･にゃ？」

男「ダメだ！それ以上は･･･くっ！」

にゃん娘「ズボンの下から･･･ズボン･･･？」

ｽﾞﾙｯ

男「やめろっ！やめてくれっ！」

にゃん娘「！？☆」

にゃん娘「脱がしても脱がしてもズボンが･･･」



次は任せたよ

にゃん娘｢でも負けないのにゃんっ☆｣ｶﾞｼｯ!

男｢や…やめ…!…あっ!｣

にゃん娘｢うにゃにゃにゃにゃ～～!｣ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ!

男｢ひぎぃ～～!｣ｽﾙﾘ…ｽﾙﾘ…

にゃん娘｢ふぅー､ふぅー…これだけ脱がしたのに…まだズボンが…｣

？？？｢わっふっふ!…そのワケを知りたいかしら？｣ｶﾞﾗｯ!

男｢だ…誰!?｣

にゃん娘｢お前は…わん娘!｣ﾌｼｬｰｯ!

わん娘｢こんにちワン!…男さん｣ﾌﾘﾌﾘ…

男｢え？｣

にゃん娘｢無視すんニャー!!｣ﾌｩーｯ!!

わん娘｢相変わらずうるさいわねあなた…｣


…続きをお願いしますｯ!

にゃん娘「あ、終わりが見えてきたにゃん♪」

わん娘「足りなかったみたいね｣ｸｩ~ﾝ

男「どうでもいいけどなんだこの状況」

？？？「ちょっとまてぇ！！」
わんにゃん「！！」

男「また増えんのか……」

友「男！大丈夫か！！｣ｷﾘｯ

男「ってなんでお前がここにいるんだ！！」

友「(うちの家族の二匹を)見張ってたからに決まってるだろjk」

男「(俺を)見張ってた……だと………｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

あとは頼んだ

友「さあわん娘ににゃん娘！家へ帰るんだ！」

男（お前の所のかよ！）

わん娘「いやだ！誰が…誰が二度とあんな所に！」

にゃん娘「餌は二日に一回…お風呂も入れてもらえなきゃ散歩にも行かせてもらえない！」

男「ひでぇ…」

友「だまされるな男！そもそもご飯は毎日三食あげてるしお風呂にもきちんといれている！」

友「あのなあ、もう一度言うが俺は普通の男だから毎日精子なんて出ねーんだよ！毎日毎日お前ら二人に何十回と搾り取られてだな…！」

友「それにお前らと風呂に入ったらまた搾り取られるんだよ！流される俺も俺だが！」

わん娘「でも、でもせめて散歩には連れてってほしいわん！」

友「誰が女子高校生（に見える）二人を昼まっから裸で歩かせる変態がどこにいるんだ！」

友「それに夜行きたいって言ったって真冬だぞ！お前らが風邪ひいたらどうするんだよ！」

ごめん、無駄に長くなった。次どうぞ

ジェンガ「ジェンジェ～ン」


靴下「馬鹿にしてんの？」

地球「違う！ 誤解だ！」



あとよろしく

>>10何だお前