ツェペリ「肛門讃歌は快楽の讃歌!快楽とは肛門を知ること」メメタァ(12)

スピードワゴン(俺は暗黒街で数々の悪のタフガイを見てきたから分かる…!)ゴクリ…

スピードワゴン「くせぇ!…こいつはくせぇ!!…肛門以下のクソの臭いだ!」

ツェペリ「はっはっは…それは仕方ないじゃないか…私の作家としての生まれもった環境が…」

スピードワゴン「いや、違うなッ!生まれもった環境なんかじゃねぇ!…あんたは根っからのホモだ!」ズキュゥウウゥン!

ツェペリ「恐れるな!スピードワゴンくん」ガシッ!

スピードワゴン「な…なにをするだァーッ!?」ジタバタ…

ツェペリ「今から私のありったけの波紋を肛門に叩き込む!」バーン!

スピードワゴン「だ…ダメだ…このままじゃヤられちまう!…尻の穴がヤられちまうぅー!」

ツェペリ「震えるぞ男根…燃えつきるほどにヒートォ!!」ドドドドド…

ツェペリ「いくぞ…スピードワゴンくん!…肛門疾走(チョクチョウドライブ)!!」

スピードワゴン「アッ―」

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