無茶ブリ

P「幸子　大切な話がある」

幸子「どうしたんですかPさん　いつになく真面目な雰囲気ですけど…」

P「実は…」

P「14歳身長142cm体重37kgのアイドルのふとももに含まれる成分を摂取しないと死んでしまう病気になってしまったんだ…」

幸子「…Pさんどうしたんですか？頭の病気ですか？」

P「ごめんな…お前をシンデレラガールにするって約束したのに…ｶﾞﾊｯ」

幸子「と、吐血！？まさか本当なんですか！？」

P(実はトマトジュースだけど)

P「俺はもう助からないかも知れない…」

幸子「なんで弱気になってるんですか！いつものPさんらしくないですよ！」

P「無茶ブリだとわかってるが…その成分を摂取させてくれないか？」

幸子(恥ずかしいけど…Pさんになら…///)

幸子「ボクのふとももでいいなら…いいですよ」

P「ヒャッハー！！！」ﾋﾟｮｰﾝ

幸子「…え？」

P「幸子のふとももhshs!」

幸子「…Pさんのバカー！！！」

P「幸子に怒られてしまった」

P「次は>>10だな」

仕事として着ぐるみショーに出させる

P(踏まれたかった…)

P「幸子！着ぐるみショーの仕事だ！」

幸子「着ぐるみショーの時点で嫌な予感しかしませんが…」

幸子「まさかカワイイボクを着ぐるみの中に入れるんじゃないですよね？」

P「こんなにセクシーで天使なカワイイ女の子を着ぐるみに入れるわけないだろ！！」

幸子「フ、フフーン///わかってるじゃないですか！」

P「敵の怪人にさらわれるヒロインの役らしい」

幸子「ボクが完璧にヒロインを演じて見せますよ！」

ショーの途中

着ぐるみの敵の怪人「フハハハハ！このカワイイ女の子はさらっていくぞ！」

幸子(この声どこかで聞いたことあるような…)

幸子「やめてください！離して！」

着ぐるみの敵の怪人「抵抗する幸子もカワイイなぁ」

幸子「この声はPさん！？というか変なところ触るのやめて…あっ…ああっ///」

観客の子供「ママーあれ何やってるの？」

ママ「見ちゃいけません！」

着ぐるみの敵の怪人「幸子はカワイイなぁ…」

幸子「もう…Pさんのヘンタイ！！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

着ぐるみの敵の怪人「」ﾊﾞﾀｯ

光「正義の味方！南条光参上！今日も世界の平和はアタシが守る!」

光「敵の怪人は…あれ？もう倒れてる…」

P「幸子に腹パンされた上に偉い人に怒られてしまった…」

P「次は>>17しようと思う」

肩車

幸子「今日の撮影場所は公園ですか」

P「芝生の上で子供たちが遊んでるな　よし俺たちも遊ぶか！」

幸子「遊ぶって何するんですか？」

P「そうだな…よしじゃあ幸子を肩車してあげよう！」

幸子「肩車ですか！？でも肩車は…」

P「どうしたんだ？肩車は怖いか？」

幸子「別に怖いわけじゃないです！いいでしょう乗ってあげますよ！」

P「よし　じゃあしっかりつかまっとけよー」

幸子「あんまり早いのはやめてくださいね…？」

P「幸子はカワイイなぁ」

幸子「フフーン♪こうしてるとPさんは馬みたいですね！」

P「まぁ俺はプロデューサーだからな　幸子を支えるのが俺の役目だ」

幸子「ボクがシンデレラガールにするって約束忘れないでくださいね？」

P「幸子をシンデレラガールにした後も俺はお前を支え続けるさ」

幸子「フフーン♪…え？Pさん今の言葉…」

P「よーし走るぞ！しっかりつかまってろよー！」

幸子「ちょちょっといきなり走るのはやめてくだ…ﾌｷﾞｬｰｰ！」


おわり