肉だるま・と・ランラン♪2nd season【安価NTR】 (965)


この物語は【安価】【NTR】【R-18】【>>1のうっかりミス】【>>1の迷走】等が含まれております。
苦手な方はバックして下さい。


早速ですが説明していきます。
前回はこちら。

【安価】肉だるま・と・ランラン♪【NTR】【オリジナル】
【安価】肉だるま・と・ランラン♪【NTR】【オリジナル】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414675684/)


【あらすじ】

デブで不細工な貴方が色んな女を寝取りまくったり、口説いたり、凹んだり、鍛えたりした。


(現在の)主人公紹介。

名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
・玉藻の尾(九回)(激レア)
・身代わりの護符(五枚セット)(激レア)
・ドーピング剤(一回)(レア)
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念

力:93/100
速さ:93/100
ビビり度:28/100
精神:?33
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)


【力】が強ければ強いほどヒロインに逃げられにくくなるが、加減を誤ると殺傷事件に発展しかねる。
【速さ】が高ければ高いほどピンチを切り抜けられる。
【ビビり度】は低ければ低いほどどんな事でも躊躇わずに行動出来るようになる。
【精神】がマイナス状態だと《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力》が使えない(それぞれのコマンドは後述)。

※力と速さは上がることはあっても基本減ることは無い。
※ビビり度は激しく上下する。主にマジックポイント的な役割。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416232502


【行動力】

主人公の一日の行動選択は朝、昼、夕、夜の4回。
基本的には『筋トレ』『ジョギング』『ナンパ』『ハンティング』の4種が軸(アイテムがあればアイテム選択)。

『筋トレ』は行動時間一つ消費して【力】を上げられる。
『ジョギング』は行動時間一つ消費して【速さ】を上げられる。
『ナンパ』は行動時間一つ消費して【ビビり度】を下げられる。
『ハンティング』は行動時間一つ消費して【ヒロインとの接触】を計る。


町の移動は以下の通りに限定される。

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック


それぞれの日や時間帯によってヒロインの行動が決まるが、法則が変わることもある。
誰とも会えない時は『ビビり度-5』獲得と、イベント あり。
場所の横に【※印】のある所にヒロインが居る。
同時に【※印】がヒロインの人数と必ずしも一致するとは限らず、【※印】にまぎれて《濃厚なホモ》が用意されている。
関わると厄介なので掘られたくなければ運が無かったと諦めてすぐに逃よう。


『精神支配バトル』『肉体支配バトル』について。

精神支配バトル:主に口説き文句や論破などのやり取り。エロ要素はあまり無い。
肉体支配バトル:性的いたずらからレイプまで。肉体に快楽を知らしめてやることが目的。

バトル形式は二つとも同じ。
まずは↓1と↓2のコンマを出し、コンマ一桁同士の引き算で差分を出す。
その差分が『奇数』なら成功。『偶数』なら失敗。
失敗でも出た数値分、支配度のポイントとして加算。

【例】精神支配バトル
↓1がコンマ一桁5
↓2がコンマ一桁1
5-1=4
(偶数でバトルは失敗)
精神支配度C:4←加算

成功すると口説きなりセクハラなりのイベント発生+もう一度安価コンマがあり、そのポイントが加算。
つまり成功すれば2回ポイントを上げることが出来る。


【能力発動コンマバトル】

主人公のビビり度を一時的に下げて、大胆な行動をさせる。


《ビビり度行動目安》

ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


能力発動コンマバトルは“一時的”に、皆の力でここから更にビビり度を下げられる。
↓五人のコンマ一桁の合算値分ビビり度が下がる。つまり全員が9なら45も下がることになる。
ただし、ゾロ目を出した人は+5になるから合算値からその分引かれるので注意。


【ゼロ0ルール】

1.
《精神支配度バトル》《肉体支配度バトル》が成功した場合、二度目のチャンスコンマで『0』だったら、一度目のバトルのコンマ数(差分)を引き継ぐものとする。

2.
《特殊能力達成時》、コンマがゼロだった場合は再安価とし、1~9が出るまで安価↓が続く。


【精神ダメージ制度】

精神ダメージは同ヒロイン相手に連続して三回、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》が失敗した際に発生する主人公のマイナスイベントとする。
主人公の精神ダメージがマイナスの間は、ヒロイン達に対し《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力》は使えない。

まず三回目の失敗時に安価↓にコンマを出してもらい、コンマ二桁の数字分、精神ダメージを受ける格好にする。
この時50以上の値が出たらその数字の半分を精神ダメージとしてカウント(小数点以下は切り捨て)(80や90だとスレメインの寝取り作業が疎かになってしまう為)。
50未満ならそのままの数字を精神ダメージとしてカウント。

ヒロインとのヒーリングトーク後、精神支配度アップのコンマチャンス(一回)。
コンマは一桁の数字分まで上げられ、0なら1扱い。

ヒーリングについては後述する。

ヒロイン紹介


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ

大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ


各ヒロインには以下のパラメーターが存在する。

精神支配度
肉体支配度
肉体開発度
ヒーリング力

これらは主人公の行いで増減します。

精神支配度:0~10までの数値で高ければ高いほど主人公に好意を抱きます。

肉体支配度:0~10までの数値で高ければ高いほど主人公の肉体に依存します。

それと連動し、ステップが用意されている。
『精神支配度』『肉体支配度』はそれぞれステップがあり、10まで溜まるとランクが上がる。
ランクはC、B、A、Sの順に上がり、Sまで行けば完堕ち。
ランクは許されるレベルがあり、その目安は以下の通り。


『精神支配度』
C:如何なる時も嫌悪の色
B:話し掛けられたら話す
A:進んで話し掛ける
S:好きな人と別れられます!

『肉体支配度』
C:触れることも許さない
B:したいならすれば?
A:体が疼く…
S:オチンポくださいぃっ


注意点として、肉体支配度ランクが高く、精神支配度ランクが低いことは有り得るが、その逆はあまり現実的ではない。
従って精神支配ランクが上位(A)になった段階で肉体支配度ランクがそれ以下なら強制的に肉体支配度ランクを上げる。


【肉体開発度】

『肉体開発度』は肉体支配度と連動。
これは主人公がヒロインに対し、ヒロインが主人公に肉体開発(性的行為)を行ったことを【認知】した時に初めてポイントが肉体支配度へ移行するものとする。
移行した瞬間に肉体開発度は消滅する。つまり『肉体開発度』がある内は『肉体支配度』は常に《ランクC:0》となる。

例えば

織田 柑菜
肉体支配度C:0
肉体開発度:13

だった場合。
柑菜が
1.主人公とある程度の【交流】があり
2.かつ主人公に性的行為をされていることを【認知】した

上記二つの条件をクリアすると肉体開発ポイントが肉体支配度へ移行し…

織田柑菜
肉体支配度B:3

つまり、この肉体開発度はヒロイン本人の与り知らぬところで肉体改造されていることとなり、場合によってはいきなり肉体支配度Sになる、ということにもなり得る。
主人公目線で言えば《貯金》という感覚に近い。

肉体開発度はコンマ一桁分をポイントとして加算。


【スニーキングモード】と【オープンモード】

スニーキングモードはターゲットに主人公を認知させないで、肉体開発をしていくモード。
オープンモードはターゲットに主人公に認知させて堕とし、寝取り行為をするモード。

スニーキングモードでは《精神支配バトル》は選択出来ない。
同時に安価の選択肢も増えたり幅広くなり、その分危険も伴う。
特殊能力を最大限に利用したり、アイテムの駆使で有利に事が運ぶので、出し惜しみしないように。(使わないと本気でヤバイ)
ピエロがマジで殺し(ゲームオーバーさせるという意味)にかかるので要注意。うっかりとかそういうレベルじゃないくらい鬼畜にくる。
スニーキングモードはリスクが高くなるが、その分リターンも大きい。 三回から四回程度の《肉体開発度アップコンマバトル》がある。


【ヒーリング】

ヒロインのヒーリングトークによって精神ダメージを回復出来る(ただしダメージを与えたヒロインは回復することが出来ない)。
ヒーリング力は各ヒロインのキャラ属性や精神支配度によって個人差がある。
ヒーリング力は10段階とし、ヒーリングトークによる回復算出方法は以下の通りとする。


コンマ一桁+ヒロインのヒーリング力=回復値


各ヒロインのヒーリング力は各ヒロインの登場時のステータスに明記される。

ヒロインのヒーリング力の内訳は、キャラの属性が6段階、精神支配度で4段階の設定とする。
キャラの属性に関しては上がらない。これはそのヒロインのキャラクターの資質なので上がるのも不自然な為の措置。
精神支配度はC.B.A.Sの順に1.2.3.4と上がる。
これを踏まえて最低でもヒーリング力は2とし、最高で10、コンマに加算するものとする。

従って、キャラ属性でよりヒーリング力の高いヒロインを選ぶのが近道。


【堕ち】と【完堕ち】

【堕ち】には二種類あり、《精神支配度S》と《肉体支配度S》があります。
どちらか一方がSになればとりあえず【堕ち】扱いとするが(【堕ち】ても攻略は可能)、最低でも精神支配度ランクがAは無いと、いくら肉体支配度がSでも主人公の命令(他の娘を堕とす際の命令)を聞かない。
精神支配度Sランクならば、自動的に肉体支配度も向上するので、割と無茶な命令も聞くようになる。
つまり、精神支配度を上げるのが【完堕ち(精神&肉体がS)】への近道。
従って、ヒロインを仲間(奴隷)として行動させるには最低でも《精神支配度A》《肉体支配度S》が必要。



【まとめ】

1.精神、肉体のどちらか一方がSであること。(【堕ち】状態)
2.精神支配度A以上であること。


前書きはこんなところ。

とりあえず今日はここまでで。
書けたら書きます。

(´・ω・`) 肉だるまとらんらん?

>>14

【安価】肉だるま・と・ランラン♪【NTR】【オリジナル】
【安価】肉だるま・と・ランラン♪【NTR】【オリジナル】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414675684/)

の時のレス98と同一人物ではなかろうか?
その顔文字がある種のメッセージのようにも取れるのだけど………

らん豚でググれ

>>16
ありがとうございます。意味は分かりましたが当スレとは全く関係無かったですね。



>>6の【精神ダメージ制度】の一部改正。


【精神ダメージ制度】

精神ダメージは同ヒロイン相手に連続して三回、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》が失敗した際に発生する主人公のマイナスイベントとする。
主人公の精神ダメージがマイナスの間は、ヒロイン達に対し《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力》は使えない。

まず三回目の失敗時に安価↓にコンマを出してもらい、コンマ二桁の数字とコンマ一桁の数字の和を精神ダメージとする。

《例》コンマが82だった場合

8+2=10
10の精神ダメージ


ヒロインとのヒーリングトーク後、精神支配度アップのコンマチャンス(一回)。
コンマは一桁の数字分まで上げられ、0なら1扱い。


本編の前に、主人公の精神ダメージを33から39(当初受けたダメージ)へ戻し、その上で新しい【精神ダメージ制度】のルールに則り、二桁と一桁の和を精神ダメージとします。

3+9=12


力:93/100
速さ:93/100
ビビり度:28/100
精神:-12


では本編へ↓


【十四日日曜日 朝】

────教会────

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度B:5/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0
疑うことを知らず、分け隔てなく全ての人を愛するシスター。フランス産まれ。金髪。
性格は善。困っている人を見過ごせない。近くの児童養護施設に通っては、子供達に神の教えと愛の偉大さを語る。ウエストは細く、バストとヒップの肉付きは雄好みするもので、修道服を着ていてもよく分かるほどのボディラインは、邪な視線を常に浴びている。
口癖は「神のご加護を」「アーメン」


※※※※※※※※※※※


晴人「………はは」

晴人「こんなとこに来ちまった………相当病んでるなぁ」

晴人「アーメンつってwww」

晴人「………………はぁ」

マリア「あ、晴人さん。おはようございます」

晴人「っ!マリアさん!おおお、おはようございます!」

マリア「ふふ、今日はどうされたのですか?」

晴人「あー………いや、懺悔をですね………」

マリア「懺悔?告解のことですか?」

晴人「何か違うんですか?」

マリア「はい。懺悔はカトリックでは行いません。プロテスタントの教会ではありますが、カトリックでは告解といいます。意味も異なるものです」

晴人「じゃあ、その告解を」

マリア「申し訳ありませんが………告解は神父様からカトリック信徒としての洗礼を受けた者しか受けられません」

晴人「そ、そうなんですか……」

マリア「………何か罪の意識でもおありですか?」

晴人「いや、そういったのとは違うのかな………」


マリア「うーん………。簡単に説明しますと、懺悔や告解は神様へ罪を認め、謝罪することが共通しています。告解はそこから神様と和解し、赦しを得るためのものです」

晴人「………うん、やっぱり違うなぁ」

マリア「ではどういったことでしょう」

晴人「………罪と言えば罪だらけなんですけどね、俺は」

マリア「人は皆生きながらにして大なり小なり罪を背負っていますよ」

晴人「そう、なんですか……」

マリア「ですから祈るのです」

晴人「………祈る?」

マリア「はい。日々の祈りこそ神への赦しを得られる尊い行いなのです」

晴人「お金が欲しーとか?」

マリア「自己の欲求を神に求めるのは私の言う祈りとは違います。自他への祈り、そして平和と神への信仰……アーメン」スッ

晴人「………」

マリア「私に話すだけ、話してみませんか?お力になれないかもしれませんが……」

晴人「………」

マリア「話せないのであれば無理にとは言いません。でも以前見た晴人さんの笑顔はとても素敵でした。私はその笑顔を取り戻す為にお力添え出来ればと………」

晴人「マリアさん………」



マリアのヒーリング力を決定します。

安価↓コンマ一桁


マリアのヒーリング力 8

2+8=10


力:93/100
速さ:93/100
ビビり度:28/100
精神:-2 +10

※※※※※※※※※※※

────教会外ベンチ────

チュンチュン…ピチチチッ


マリア「今日は良い天気ですね」ニコ

晴人「え?ああ、そうですね」

マリア「小鳥たちも晴人さんのこと心配してますよ」

晴人「はは、まさか」

マリア「だってほら、上…………、晴人さんの上でくるくると飛び回ってます」

晴人「それはたまたまでしょう。それかマリアさんが綺麗だからですよ」

マリア「いいえ、私には分かります。あの小鳥たちは晴人さんが心配でならないのです」

晴人「どうして分かるのですか?」

マリア「うふふ、実は私、前世が鳥だったのです」

晴人「え?そうなんですか?」

マリア「嘘です」アハハ

晴人「えー!?」

マリア「カトリックでは輪廻転生の概念はありません。キリスト教は生まれる時に魂が宿るという考え方なので、前世という考え方はありません」

晴人「ひどいなー。敬虔なシスターが嘘言っちゃ駄目でしょーww」

マリア「ふふ、ごめんなさい。でも神は御許し頂けます。私の今の嘘で、晴人さんが少し笑ってくれましたから」


晴人「………マリアさんはおっきいですね」

マリア「え?や、やっぱり、太って見えますか?これは、胸とお尻のせいでっ」

晴人「そうじゃなくてww」

マリア「?そうじゃなく?」

晴人「人がおっきい。人として器がおっきい」

マリア「そんなことありません。神父様に比べたら私なんかは本当にまだまだで………人一人救うことも出来ません。ふふ………人が人を救うなどおこがましいことですけれど」

晴人「とても、素晴らしいと思います」

マリア「そんな……………ところで静奈さんはお元気ですか?」

晴人「ああ、元気でやってると思いますよ」

マリア「そうですか。彼女はここで式を挙げたいと仰ってました」

晴人「そうなんですか。マリアさんは?」

マリア「?」

晴人「結婚」

マリア「私は神に全てを捧げています。男性の方と生涯を共にすることは考えておりません」

晴人「勿体ないなぁ。マリアさん素敵な女性なのに」

マリア「ありがとうございます」ニコ

晴人(ああ、この笑顔に癒されるなぁ)

マリア「あ………」

チュンチュン…

晴人「………ええっ!?うそ!?」

マリア「ほら、言ったじゃないですか。小鳥も心配で仕方ないんですって」フフフ

晴人「そんな……ええ?でも、警戒心の強い小鳥が……こんな…………これが神の奇跡かよ………」


晴人の肩にとまった小鳥は、晴人等がベンチから立つまで、そのまま肩に留まっていた………。


精神支配度アップチャンス!

安価↓コンマ一桁


凄いな………。
ゲス思考のおかげで最小値の1を加算。

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度B:6/10 +1
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0

精神支配度を上げたくない場合は精神ダメージ中に、そのキャラを選ばないのもありですね。


※※※※※※※※※※※

【十四日日曜日 昼】


精神ダメージがある為、選択肢を限定します。


1.街へ行く
2.アイテムを使う

安価↓1


【十四日日曜日 昼】


どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街 ※
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン ※
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


【十四日日曜日 昼】

────喫茶店────

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
ヒーリング力:4/10
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:MAX(30)
近所の大学に通う女子大生。
女の子らしい服が好きで、でも派手なものより静かな服装を好む。
性格は良質。頼まれたら嫌と言えない性格で、優柔不断のせいか、よく周囲の人間に利用される。
二日火曜日の夕方に、主人公の絶対領域にかかり、クンニまでされた。挿入はされていないし、誰にされたかも理解できていない。
八日月曜日の朝、喫茶店にて山口という男と二人でいるのを主人公に発見される。
ここで二度目のゲームオーバーを迎えるが、復帰し柑菜がトイレに入っているところでドーピング剤を使用した主人公に《絶対領域》《激敏感肌》のWアタックでレイプされ処女を失った。
その後主人公を捕まえ問い詰めるもまんまと逃げられる。


※※※※※※※※※※※


晴人「シスターのおかげで大分癒されたな」

晴人「コーヒーが旨いでござる────!?」ガシッ

柑菜「お久し振りです」ゴゴゴゴゴゴ

晴人「っ!」ガタッ

柑菜「ここ、……座ってもいいですか?」

晴人「あ、ど、どうぞ。拙者はもう出るので」

柑菜「駄目です。そこに座って下さい」

晴人「………はい……」

柑菜「……」

晴人「……」ダクダク

柑菜「何か言うことはありませんか?」

晴人「と、特に……」

柑菜「そうですか……」ズズ←紅茶を啜る音

晴人「」ダクダク



柑菜のヒーリング力を決めます。

安価↓のコンマ一桁


柑菜のヒーリング力 4

1+4=5

力:93/100
速さ:93/100
ビビり度:28/100
精神:0 +5

※※※※※※※※※※※


柑菜「………はぁ」

晴人「」ビクッ

柑菜「お名前を聞いてもいいですか?」

晴人「お、俺の?」

柑菜「はい」

晴人「えーっと………」

柑菜「最初に言っておきますけど」

晴人「はい……」

柑菜「追及するつもりはありません」

晴人「へ?」

柑菜「名前を教えて下さい」

晴人「………西岡、晴人」

柑菜「西岡さんですね。私は織田柑菜です 」

晴人「はあ、どうも………」

柑菜「………少し、私のことを話してもいいですか?」

晴人「はい……」ダクダク

柑菜「……私には、好きな人がいます」

晴人「はい……」

柑菜「その人と結ばれたいとも思ってます」

晴人「……はい」


柑菜「それが約一週間前。ここのトイレで、私は別の男性によって………性的な暴行を受けました」

晴人「………」

柑菜「犯行を犯した男性はその場から逃げました。でも」

晴人「………」

柑菜「その男性もそうですが、何よりも許せないのが私自身です」

晴人「………?」

柑菜「私をレイプしたその人は、私に傷を残しただけじゃなく、別のものも与えたのです。………私はそれに………今も悩まされています」

晴人「………」

柑菜「それはあまりにも受け入れがたい事実で………でも、あんなことを知ってしまったらもう………」

晴人「……SEX、したいの…?」

柑菜「っ」ビクッ

晴人「………ふぅん」

柑菜「………やっぱり、貴方だったんですか?」

晴人「なんのことか分からないな」ギシッ

柑菜「待って!まだ話しは」

晴人「近いうちにまた会えるさ………必ずね」

柑菜「………」


精神支配度アップチャンス!

安価↓コンマ一桁


織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
ヒーリング力:4/10
精神支配度C:7/10 +7
肉体支配度C:0/10


晴人の精神ダメージは快復した!
以降通常モードに戻ります。

※※※※※※※※※※※

【十四日日曜日 夕】

晴人「んあー!………ヤリてぇええええ!」ゴゴゴゴゴゴ


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「ふっふっふっ……」タッタッタッ

晴人「ッッ!」ダダダダダダダッ!←電車と並走


力:93/100
速さ:98/100 +5
ビビり度:28/100
精神:0

※※※※※※※※※※※

【十四日日曜日 夜】

晴人「ぶはぁー!ぶはぁー!」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「………はぁ、はぁっ、ぐふぅ………」

刃○「あ、あんた何もんだよ………」ハァハァ


力:98/100 +5
速さ:98/100
ビビり度:28/100
精神:0

※※※※※※※※※※※

【十四日日曜日 夜】

晴人「負けた………流石に強いなりなぁ………」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


【十五日月曜日 朝】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前 ※
5.大学前 ※
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり ※
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー ※
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2

【十五日月曜日 朝】

────スーパー────

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度A:4/10
肉体支配度B:0/10
肉体開発度:0
幼い頃からの付き合い。
動きやすい服を好み、パンツルックで未だに走り回る元気な女。息子が中学生になり、仕事を始めた。
性格は良質。ただ歯に衣着せぬズバズバとした物言いで人を傷付けることも多い。
七日日曜日の夕方、市民体育館でバレーの休憩中に主人公と会う。後に体育館の二階で主人公の口車に乗り、顔射される。
九日火曜日の昼、スーパーで働いているところで主人公と遭遇。店裏の倉庫で主人公に手コキするも、あまりの臭さにフェラは断念した。


※※※※※※※※※※※


晴人「ふんふんー♪露里は居るかなぁ?」

晴人「お、居たで御座るwあんな角で作業かぁ……」コソー

露里「よいしょ…」ゴトゴト

晴人「つーゆり♪」ペロン

露里「ひぃいいっ!?」ゾワワー

晴人「ぶひょひょwww相変わらず張りのある尻なりwww」

露里「あ、あんたねー!」

晴人「おお怖いww客に対して何なりか、その高圧的な態度はwww」

露里「くっ!……いらっしゃいませッ!」

晴人「ほら、作業続けるなりよwww」

露里「うっさいわね!客なら早く買い物済ませなさいよ!」ゴトゴト

晴人「おっほほww怖い怖いwww」


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)
8.ドーピング剤(一回)(レア)
9.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!

安価↓2


アイテム説明


ドーピング剤(一回)(レア)※特殊能力をビビり度消費10で二つ同時に発動できる。発動後のコンマ勝負も2回。

マルボーロメンソーレ(一回)(レア)※使用するとビビり度が0になる代わりにその日は特殊能力が使えなくなる。


ドーピング剤使用!


ドクン────
ドクン────

晴人「はぁああ……!」

露里「うっさいわね、何よ!」

晴人「あ、何でもないです」


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)
8.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
9.特殊能力同時使用(ビビり度+10)


アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓1

精神支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ


6-1=5(奇数)
精神支配バトル成功!
精神支配度に差分を加算します。

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度A:9/10 +5
肉体支配度B:0/10
肉体開発度:0

※※※※※※※※※※※


露里「ほら」スッ

晴人「ん?エビフライなりか?押し売りは困るなりww」

露里「ばか。少しオマケしてあげるよ。ここは社員割りがパートにもきくんだ」

晴人「マジで御座るかっ!おほっ!安いっ!ありがたいで御座る!」ニコニコ

露里「……」ドキドキ

露里(……あれっ?え?何であたし……)ドッドッド

晴人「じゃ、買い物済ませてくるなりよー」

露里「………ちょっと!」

晴人「なんなりか?もっとお惣菜くれるなりか?」

露里「……ちょっと、後で裏の倉庫来なさいよ」

晴人「ん?ああ、手こきしてくれたあの?」

露里「そういうこと言うな!」パシッ

晴人「痛っ!うう……暴力女めぇ」スリスリ

露里「……待ってるから……絶対来なさいよねっ!」シタタタタ

晴人「??なにをあんな怒って……拙者何かしたなりか??」


※※※※※※※※※※※

────裏倉庫────


晴人「……露里ぃー……?」

露里「こっち」

晴人「裏倉庫のまた裏なりか!何でそんなとこに」

露里「いいから早くっ」

晴人「……はい……」ノシノシ

露里「………」ジー

晴人「………な、なんなりか?」

露里「あ、あたしとっ────」

晴人「?」

露里「………………////」

晴人「な、なんなりか?一体」

露里「ごめんっ………ちょっと、抑えらんない」ガバッ

晴人「へっ!?────んむぅっ!?」

露里「んっ………ちゅ……ちゅる……はぁはぁ///」

晴人「んむっ………ん………ふっ………ちゅる………」ギュッ

露里「んっ………♡ はぁ………あむ………♡」ギュー

晴人「ちゅ………ぷあっ………つ、露里………ど、どうした?」グイッ

露里「……はぁはぁ…………ううっ///」ギューッ

晴人「ちょっ?………」

露里「分かんない………何でかなんて………分かんないよ」

晴人「露里………?」

露里「どうして今さらあんたなんかにっ………」

晴人「………ん、分かった………」チュッ

露里「んふぅ………んっ、ふあっ♡」ビクビクッ!

露里(嘘………キスだけで軽く………)ビクンビクンッ

晴人「露里………」ズルル

露里「あっ………ズボン脱がしちゃ………」ドッドッド

晴人「………もう、たっぷり濡れてる………」クチュクチュクチユ

露里「ひっ!ん………待って、待って………違うの。こんなことやっぱり………あっあっ♡」

晴人「可愛いよ、露里……」ズルゥッ ギンギンッ

露里「っ!」

晴人「挿入れるよ?」クチュウ

露里「あっ………うそ、本当に?本当に………しちゃうの?」ゾクゾク

晴人「好きだよ………露里」

露里「」キュウンッ

晴人「いいよね?」

露里「………」

晴人「露里」ズブゥ

露里「っっ♡や、晴人待って………やっぱり怖い────っ」

晴人「何が怖いの?俺のちんぽ?それとも………」

露里「………うん。夫のこと、愛してるの………愛してるのよ………」

晴人「………そう」ヌルゥ……

露里「あ、待って。………………抜かないで……」

晴人「奥まで入れられない、抜くこともできない………生殺しはキツいで御座るよww」

露里「ごめん、ごめんね。でも、もう少し待って………お願いだから」

晴人「まぁ………露里のお願いを断ったら後が怖いで御座るからなぁww」

露里「………」クスクス

晴人「はは、露里は笑ってる顔がやっぱり可愛いで御座る」

露里「………ばか………。………こんなことして、駄目だよねあたし………」

晴人「まぁ、倫理的には駄目だなぁ」

露里「………晴人、あたしを突き放してくれる?」

晴人「出来ないなり」

露里「お願い………」

晴人「それだけは聞けないなりよ」

露里「………あたし、このままじゃ本当に………」

晴人「ゴチャゴチャ考えるな」

露里「………え?」

晴人「嫌いなら嫌い。好きなら好き。拙者は露里のことが────」ズブブ……

露里「あっ、や!晴人だめ!それ以上奥に来ちゃ………」ゾクゾクゾク

晴人「────好きだっ!」ズンッ!

露里「か────はぁっ♡」ガクガク

露里(挿入っ………て、、晴人の太いのが………………あたしの膣内に全部………♡)ビクンビクンッ


晴人「何も考えないで、気持ちに素直になるんだ」ズッズッズッ!

露里「やっやっ………動かないでっ!そんなおっきいので………ああ♡分かんなくなっちゃう………何も分かんなく────」ビクビクッ ギューッ

晴人「旦那のことを愛してる?」パンパンパンッ!

露里「愛して………るぅ!本当にっ、愛してるのぉ………あっ、中擦れて………っ♡」ゾゾゾッ

晴人「俺のことは?」ズップズップズップ!

露里「っ♡………い、や………言えない………言えなっ♡」ビクビクッ

晴人「俺は好きだよ、露里」ズブッズッチュヌッチュ

露里「ん………あ、あたしは………あたしも……あん♡ 晴人ぉ………好……き♡好きぃ♡」ガクガク

晴人「ちんぽが?俺が?」ズッズッズッ

露里「そんなっ…あっ♡……晴人が、好き………なの♡」

晴人「ちんぽは嫌い?」ズブブゥッ!

露里「あああああっ♡好きっ………好きだけど、晴人だから、晴人だから好きなのっ────んんん♡」ビクビクビクッ!

晴人(うーん、嬉しいがちんぽが好きって言ってほしかったなぁ。もう少し仕込みが必要か……)ズップズップズップ

晴人「膣内に出すよ?」パンパンパンッ

露里「えっ!?だ、駄目!膣内だけは駄目ぇ!やっ、激しっ────うううっ♡」ビクンビクンッ!

晴人「駄目だ!孕めっ!俺の子供を孕めっ!」ズッズッズッ!

露里「そんなっ────あひっ!あっ!気持ちぃっ!こんな、こんなの駄目っ、知らないっ♡だめっ、だめだめぇ!」ビクビクビクッ!

晴人「イくっ!」ズンッ! ドビューッ!ビュルルーッ!

露里「ああああああああああっ♡」ビクンビクンッ!ビクビクッ!

晴人「はぁっはぁっ!くっ!」ビューッ!

露里「あ、ん………んっんっ」ビクン………ビクンッ………

晴人「露里………ちゅ……ぴちゃっ………ちゅる」

露里「ん………ふん♡………や、………キス……しないで………んむ♡ちゅる………」ゾクゾク


精神支配度アップチャンス!

安価↓コンマ一桁分加算。

精神支配度8加算!
オーバーキル!


御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度:S +8
肉体支配度B:0/10
肉体開発度:0


ルール>>6に則り、肉体支配度も自動的に上がります。


御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度:S
肉体支配度A:0/10←

※※※※※※※※※※※

露里「………ヤっちゃったね」

晴人「ああ………」

露里「しかも膣内に出すなんて………子供できたらどうすんのよ」

晴人「産めばいい」

露里「無責任な………はぁ、何でこんなデブとしちゃったかなぁ」

晴人「俺のことが好きだからだろ?」ニヤニヤ

露里「ええ、好きよ」ケロッ

晴人「うっ………敵わねぇな、お前には」

露里「ママさんバレーのエースを嘗めるなよぉ?」

晴人「へいへい」


露里「………」

晴人「………」

露里「遊び、だよね?」

晴人「やめろ。色々考えると思考の迷路から抜け出せなくなるぞ」

露里「………わかってるよ………」

晴人「」

露里「そんな悲しい目で見ないでよ」

晴人「………また、やろうな」

露里「………駄目。今度したら………もう後戻りできなくなっちゃう」

晴人「でも抱きたい」

露里「あたしだって!………でも、本気で好きになっちゃうから」

晴人「そう思ってるってことは、もうそうなってるってことだよ」

露里「そんなことあたしが一番分かってる。でも、言わないでよ………バカ」

晴人「………」スクッ

露里「もう、行くの?」

晴人「お前はもう、俺の女だ」

露里「っ」ドキッ

晴人「じゃあな………エビフライありがとさん」ノシノシ

露里「………晴人……」ドキドキ


力:98/100
速さ:98/100
ビビり度:33/100 +5
精神:0

※※※※※※※※※※※


【十五日月曜日 昼】

晴人「気持ちかったーww露里は締まりがいいなぁwww」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1

今更だけどコンティニュー回数が増えるアイテムはどんどん使った方がいいんか?


晴人「黙って俺についてこい」

JK「いいよ♪」

晴人「え?」


────ホテル────

晴人「おほー!気持ちいーー!」パンパンパンッ!

JK「あっ♡凄いっ!おじさんの凄いぃ♡イッちゃうう!!」ビクンビクンッ


力:98/100
速さ:98/100
ビビり度:13/100 -20!
精神:0



ナンパはたまに成功します。
成功するとビビり度が-20とお得です。
ちなみにどうやって成功になるか、ですが、ピエロがサイコロを三回振って決めてます。
三回同じ目が出たら成功です。
これは皆様がいくら頑張ってもどうにもならないので、せいぜい祈ってて下さいませ。

※※※※※※※※※※※

【十五日月曜日 夕】

晴人「マジでwwwマジでマジでwww」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1

1
安価みすってね?


>>67

持ってるだけで減っていく仕様なので、使う必要はありません。


>>69

見なかったことに……せっかくナンパ成功したことですし……無かったことに……


※※※※※※※※※※※


晴人「」フッ!←正拳突き

────パァンッ!

音を置き去りにした。


力:100/100 +5
速さ:98/100
ビビり度:13/100
精神:0

※※※※※※※※※※※

【十五日月曜日 夜】

晴人「祈る時間が増えた……」

1.筋トレ(力+5)
2


その前に、初精神支配度A達成と力100到達記念!

ピエロからプレゼントがあります。

詳細はのちほど!


プライベート(仕事)で滅茶苦茶叱られました。
精神ダメージ大きいです。

少し更新が遅れますがエタることは無いのでもう少々お待ち下さい。




PS
皆さんも仕事中はSS書く為に携帯いじったりして怒られないように気を付けましょう。


初の精神支配Sランクと力100の達成記念でトロフィーと他のものをプレゼント!


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
・玉藻の尾(九回)(激レア)
・身代わりの護符(五枚セット)(激レア)
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念←
・力100達成記念←

力:100/100
速さ:98/100
ビビり度:13/100
精神:0
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)



以下の中から二つ選べます。


1.泡沫の夢(ドリーミング ショット):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の5分間の記憶を無くします。(※記憶を無くす時間は発動から五分前までの記憶とする。使用時ビビり度+10)

2.寄生行動(ヒューマンズ ドライブ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の意識と肉体を約5時間乗っとることができます。(※その間の相手の記憶は失われ、その間の主人公の肉体は脱け殻状態。使用時ビビり度+10と同時に行動力を3消費します)

3.共感共有(シンクロニシティ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が、主人公と同じ感情(性的な興奮)を共有します。(※発動時、ヒロインの意識も残った状態で、同時に主人公の性的欲求や興奮が《ヒロインの意思》として流れ込みます。終っても記憶は残ります)

4.特殊能力のレベルアップ(現在持っている特殊能力のどれか一つの性能が上がります)

5.激レアアイテム(コンマではなく多数決安価で決定)


安価↓2と4が決定


特殊能力【寄生行動】獲得!


次に特殊能力レベルアップは以下の通り。


絶対領域(チェインズ.テリトリー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人を約5分間、行動不能にします。(※元に戻っても行動不能時の意識や記憶は残ります。使用時ビビり度+10)

↓レベルアップ

時間が30分に増え、尚且つ時間内ならば発動と解除を自由に出来る。(終了時に肉体支配コンマが一回出来る。つまり計二回)


俺の恋人(マイ.ラバー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が約5分間、主人公に強く好意(=精神支配度ランクS←この説明も後回しです)を抱きます。(※元に戻るとその時間の記憶は失われます。使用時ビビり度+10)

↓レベルアップ

時間が30分増え、三日間、睡眠時に能力発動時に起きたことを《夢》として見る。(四日後に自動的に精神支配度が10上がる)


寄生行動(ヒューマンズ ドライブ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の意識と肉体を約5時間乗っとることができます。(※その間の相手の記憶は失われ、その間の主人公の肉体は脱け殻状態。使用時ビビり度+10と同時に行動力を3消費します)

↓レベルアップ

能力発動時の主人公の意識は二つに分断し、主人公の肉体と乗っ取ったヒロインの肉体とを自由に動かせる。(ただし能力発動中は主人公の肉体で他のヒロインへの接触やトレーニングなどの行動安価は出来ないものとする。同時に自由安価が増え、内容によっては精神支配や肉体支配のコンマバトルチャンス等が増えるかもしれない)


激敏感肌(ドメスティック スキン):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の性感レベルを5分間上昇させます。(※対象者の意思とは関係無く肌の性感レベルが上がります。尻を撫でられただけでイくレベルです。解除後も記憶は残ります。使用時ビビり度+10)

↓レベルアップ

発動時間は変わらず、その代わり発動後には感度が通常より少し上がる。(以降肉体支配コンマバトル数に+2加算される)



どれにしますか?

1.絶対領域
2.俺の恋人
3.寄生行動
4.激敏感肌


安価↓1~5多数決


※申し訳ないです。
仕事が忙しくなってきて更新がいつもよりかなり遅れてしまってます。


────────────


特殊能力【俺の恋人】レベルアップ!

俺の恋人(マイ.ラバー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が約30分間、主人公に強く好意(精神支配度S状態)を抱きます。(※元に戻るとその時間の記憶は失われますが、三日三晩その時の記憶を夢としてみることになり、四日後には精神支配度が自動的に10上がります。使用時ビビり度+10)


※※※※※※※※※※※

【主人公ステータス】

名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
・玉藻の尾(九回)(激レア)
・身代わりの護符(五枚セット)(激レア)
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念
・力100達成記念

力:100/100
速さ:98/100
ビビり度:13/100
精神:0
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
寄生行動(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)Lv.2

アイテム【ドーピング剤】作動中

※※※※※※※※※※※

>>71の続き


【十五日月曜日 夜】

晴人「祈る時間が増えた……」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「────ッッッ!」ダダダダダダダ!←新幹線と並走

晴人「ぷあーっ!これ以上は無理なりー!」ゼハーゼハー


※※※※※※※※※※※


速さが100になったのでピエロからプレゼント!
速さ100のトロフィーと特殊能力などなど!


1.泡沫の夢(ドリーミング ショット):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の5分間の記憶を無くします。(※記憶を無くす時間は発動から五分前までの記憶とする。使用時ビビり度+10)

2.共感共有(シンクロニシティ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が、主人公と同じ感情(性的な興奮)を共有します。(※発動時、ヒロインの意識も残った状態で、同時に主人公の性的欲求や興奮が《ヒロインの意思》として流れ込みます。終っても記憶は残ります)

3.特殊能力のレベルアップ(現在持っている特殊能力のどれか一つの性能が上がります)

4.激レアアイテム(コンマではなく多数決安価で決定)


安価↓1~5の多数決

名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
・玉藻の尾(九回)(激レア)
・身代わりの護符(五枚セット)(激レア)
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念
・力100達成記念
・速さ100達成記念←

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:13/100
精神:0
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)Lv.2
共感共有(ビビり度+10)←
激敏感肌(ビビり度+10)
寄生行動(ビビり度+10)


現在ドーピング剤使用中

※※※※※※※※※※※

【十六日火曜日 朝】

晴人「もう、何も怖くないな」

1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1


精神支配度Sの女を呼び出し、同伴させることが出来ます。

同伴させると以下のコマンドが可能です。
《命令》
《傀儡》
《調教》

《命令》は別のヒロインを落とすことを中心とした命令を与えることです。(精神支配)
《傀儡》は別のヒロインを落とすことを中心とした命令を与えることです。(肉体支配)
《調教》は呼び出したヒロインを、安価コンマで肉体支配度を上げることが出来ます。


《命令》《傀儡》は二回のコンマバトルが可能で、成功や失敗はありません。
二回のコンマ数の和が単純に加算されます。


力や速さ、ヒロインの精神支配と肉体支配が上がってきましたし、精神支配度Sのヒロインも達成しました。
次の目指すところはやはり【完堕ち】と最終ゴールの【酒池肉林(全ヒロインとの乱交)】ですね。

ここで別のパラメーターを用意します。
呼び出しの出来るヒロインは今後、他のヒロインと何らかの接触を図るように【呼び出し】によって主人公が操作しなければいけません。
接触方法は《命令》《傀儡》のどちらでも構いません。
接触させることによって、対象のヒロインは必ず選択したどちらかの支配度が上がります。
その時、別のコンマバトル《意気投合》によって、パラメーター3まで上げれば、操作ヒロインと対象ヒロインが意気投合します。
意気投合すれば操作ヒロインのステータス欄に、対象ヒロインの名前に印しが付きます。

【例】
御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度:S
肉体支配度A:0/10

【意気投合】


柑 ★ ←こんな具合







【補足】
A(操作ヒロイン)B(対象ヒロイン)とした時。
AがBと意気投合すれば、自動的にBのパラメーターもAと意気投合したことになるので、BがAと意気投合を図る必要はありません。
メリットデメリットではなく、ただAとBの絡みが見たいというのならそれはそれで構いませんけども……。


以上になります。
ヒロインを使ってヒロインを落としたくないという方はいつものように自力で落としても構いません。

【十六日火曜日 朝】

────公園────


露里「こんなとこに呼び出して……何の用?私にも仕事があるんだけど」ドキドキ

晴人「そんな都合なんて知らねぇよ。お前にやってもらいたいことがあんだ」

露里「やって……もらいたいこと?」ドキドキ


1.命令
2.傀儡
3.調教

安価↓2


調教は肉体支配度を上げると同時にプレイを楽しめる工夫を考えております。

場所とプレイ内容を貴方様プレイヤーに決めて頂きます。
ただし場所に関しては×印のところには行けません。

まずは場所を決めて下さい。

どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前 ×
4.高校前 ×
5.大学前 ×
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ ×
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ×
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ×
20.スーパー銭湯
21.エステ ×
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店 ×
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ×
30.晴人自宅
31.露里自宅

安価↓2


【十六日火曜日 朝】

────森林公園────

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度:S
肉体支配度A:0/10

【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3

※※※※※※※※※※※


プレイ内容は↓1~3までの【自由安価】をそれぞれ行います。
ただし、ピエロは気まぐれなので、全てを行うかどうかは分かりません。

では安価↓1~3、露里にさせたいこと、したいことを自由に記入してください。


現在ドーピング剤使用中ですが、特殊能力は絶対領域だけでいいですか?


ドーピング剤とは

ドーピング剤(一回)(レア)※特殊能力をビビり度消費10で二つ同時に発動できる。発動後のコンマ勝負も2回。



1.他はいい。
2.激敏感肌と併用。(それ以外の他の特殊能力は絶対領域との併用に意味が無かったりするので激敏感肌のみ)

安価↓1


露理「ねぇ、なんで森林公園まで来たの?お散歩してるほどあたしも暇じゃないんだけど」

晴人「………そのコート、似合うな」

露理「え?…あ、ありがと……」

晴人「なぁ、ちょっとあそこの公衆便所に行こうぜ」

露理「…まさかあんた」

晴人「いいからよ」グイッ

露理「ちょ、ちょっと」

………
……


────トイレ────


晴人「さて、脱いでもらおうか」

露理「や、やっぱりそういう…」ドッドッ…

晴人「早とちりすんなって。いいから脱げよ」

露理「こんなところでなんて」

晴人「お前は俺の女だろ?」

露理「……そんな…」

晴人「いいから」

露理「……わ、分かったわよ…」スルスル

晴人「くくく、露理のストリップを生で見れるとはなぁ…」

露理「や、やめてよ…そんな言い方……///」スルスル

晴人「下着も全部脱げよ」

露理「……うう……何で、私がこんな……///」スルスル

晴人「」ニヤニヤ

露里「ぬ、脱いだけど……ここで、するの?」ドッドッ……

晴人「いいや?その上からコートを着て外に出るんだ」

露里「なっ!そ、そんな変態行為出来るわけ」

晴人「出来るか出来ないかじゃない。やるんだ」

露里「~~~~~~~っ!」

晴人「性に興味があるんだろ?俺がたっぷりと教えてやるから……言うことを聞け」

露里「……わ、分かったわよ……」ゴソゴソ

晴人「ほら、行くぞ」ノソノソ

露里「まっ、待ってよ!まだ前閉じてないんだからっ」


………………
…………
……


────森の参道────

露里「ね、ねぇ」ギュ

晴人「おい、腕にしがみつくなよ」

露里「だ、だって……」ドキドキ

晴人「あんまり人も歩いてねぇだろ?もっと堂々と歩けよ」

露里「でも……」キョロキョロ

晴人「お、あそこの奥まった所にベンチがあるな。あそこにしようか」ノソノソ

露里「え?あ、待って」

晴人「……露里」ノソノソ

露里「な、なに?」

晴人「ここでSEXしたらって思ったら興奮しないか?」

露里「っ!」

晴人「30分に人が一回通るかどうかだ。そんな所でよ、お前のおまんこにズボズボチンポ突っ込んだら……どうよ?ふひひ」

露里「そ、そんな変態行為……出来るわけ」

晴人「よし、着いた」ドス

露里「こ、ここで……」キョロキョロ

晴人「さて」ジィィ…ボローン

露里「ちょっと///」

晴人「ほら、前をはだけて。全部見せろよ」シコシコシコ

露里「う、うう……ちょ、ちょっとだけだからね?」チラ

晴人「おままごとじゃねぇんだよ。もっと景気よく前を開けや」シコシコシコ

露里「ううう……///」ガバァ

晴人「ふひょっww胸は小さくても可愛らしい乳首してんじゃねぇか」シコシコシコ!

露里「む、胸のことは言うなっ!」

晴人「その恥ずかしがるところがまたそそる」シコシコシコ

露里「へ、変態っ///」

晴人「こっち来て俺の上に座れよ」シコシコシコ

露里「え……や、やっぱりここで」

晴人「いいからとりあえず座れ。まだ入れなくていいから」

露里「……う、うん……」ギシィ

晴人「これ、なぁんだ?」ス…

露里「?なに、それ?」


晴人「おいおい、ピンクローターも知らねえのか?」

露里「知らないよ……何なの?」

晴人「よし、乳首に当てるぞ」プニ

露里「ひっ、冷たっ」

晴人「スイッチオン」ヴィーーッ

露里「ひあっ!あああっ!」ビクンッ!

晴人「スイッチオフ」カチ

露里「……ば、バイブ……?」

晴人「似たようなもんだな。さて、露里」

露里「な、なに?」

晴人「これから不思議な事がお前の身に起きる」ゴソゴソ……ペタ…ペタ

露里「不思議な事────って、ちょっと、何でそれ乳首にくっ付けてんのよ!」

晴人「乳首の開発だ」

露里「開発……?」

晴人「まあ聞け。お前は俺に惚れてる」

露里「っ////か、勝手に」

晴人「俺もお前に惚れてる」

露里「────っ///」

晴人「だが……今一歩足りない」

露里「……足りない?」

晴人「体が追い付いていないんだ。だからこれからお前にそれを仕込んでいく」

露里「仕込んでいくって……」

晴人「頑張って俺好みの女になれよ……」ククク

露里「な、何を────」

晴人「絶対領域……」カッ!


定められた視覚と意識だけを置き去りにされた。
そんな感覚。
体の不自由な人はこのような感覚なのだろうか。
敏感なところに触れられる。それでも私の皮膚は、神経は知覚してくれない。


晴人「ふひひ」


この男があたしに何かをしたのだろう。下卑た笑いがあたしの神経を逆撫でする。
どうしてこの男に惚れてしまったのか。何故このような男の言うなりになってしまったのか。

夫もいる。息子もいる。
あたしは一時の欲望に負け、かけがえの無い幸せを放棄するかのように……この男との肉欲に溺れた。
あたしの体は晴人を受け入れ、気持ちまで持っていかれた。
夫への不満があったわけではない。当て付けに晴人を選んだというわけでもない。
色んな言い訳が頭に浮かんでは消える。
その言い訳のどれもが、あたし自身を納得させるものにはならなかった。


晴人「スイッチオンッ」


晴人が二つのスイッチを押すと振動音が耳に入る。聴覚は正常のようだけど、感覚機能は麻痺している。
さっきは乳首に甘い痺れがあったのに、今は刺激を感じない。
ピンクローターとかいう物の作動音だけが耳に届く。


晴人「じゃあ、あんまり時間も無いし……挿入れるよ?」


……やっぱりここでするんだ。
人が来るかもしれない所で、この男と私は……再び一つになるのだ。


晴人「おほー!さすがっ!露里のおまんこ!締まりがいい!」


違和感……そして不満。
上下に視界が揺れる。“動かされてる”ことを感じることは出来ても、膣内へ挿入ってきている感覚は全く無い。
せっかくのSEXが……せっかくの晴人とのSEXが何の快楽も与えてくれない。


晴人「ああー!いいよー!いいよー露里ぃ!」パンパンパンッ


あたしは、良くない!
気持ち良くない!何も感じない!
何であんただけ気持ちよくなってるの!?ズルい!
ズルい!ズルい!ズルい!


晴人「ふひひ、露里……今どんな気持ちだ?俺だけ感じてズルいとか、思ってんだろ?」ヌプヌチュ


……思ってる!どうにかしてよ!
そう言葉にすることも出来ず、睨み付けることも出来ず、ただ挿入する淫らな水音だけが鼓膜をくすぐる。


晴人「安心しろ……これが“終れば”、お前は今まで味わったことの無い快楽を経験することになる」ズップズップ


これが終れば……?
どういうこと?
意識だけはハッキリしてるせいか、のんびりと考えてしまう。
左側の乳首に張り付けられた玩具を剥がされ、晴人はあたしの申し訳程度しかない乳房を揉み、乳首に吸い付く。
摘まんだり噛んだり捻ったりと、好き放題に弄ばれる。そのどれも、あたしが感じることはない。


晴人「コリコリの乳首だな。小さな胸でも可愛いぞ」レロレロ


褒められても嬉しくない。
小さな胸はあたしのコンプレックスでもあるのだから……。


晴人「おっ?いよいよか。最後に激しく突いとくぜぇ」パンパンパンパンパンパンッ!


速度が上がる。何も感じない。
ただ上下に激しく視界が揺れるだけで、酔いそうになる。
それにしても、何が“いよいよ”なのか。イキそうなのだろうか。
それはそれで勝手な男だ……。


晴人「ごぉ、よん、さん……」パンパンパンッ!


……飽きてきた。
もうこれっきりにしよう。晴人とのSEXで何も感じることが出来ないなら……


晴人「にぃ、いち……」パンパンパンッ!


出すなら出して。
そしてこれが終わったら《さよなら》を────


露里「────────ッッ!!!」


気絶。そして覚醒。
反り返る体と溢れ出る涎。
白眼を剥いたと思えば痙攣は断続的に続き、途切れる悲鳴が朝焼けの森林公園に木霊する。
呼吸もままならない。食いしばった歯の隙間からは泡が吹く。
快楽も度を越すと苦痛ともなりえるのか。

露里は晴人の背中まで腕をまわし、強くしがみつく。高所から落ちてしまうような感覚から逃れるように。強く、強く。
指先が背中に食い込む。肉を抉るほどの強さで、露里の指は晴人の皮膚を貫いていく。
肉は裂かれ、血が滲む。
それでも晴人はその痛みをも“味わった”。
女の感じる姿ほどそそるものはないと、晴人は考える。

今、露里は五分間の凝縮した快楽を味わっているのだ。
瞬間的に肌の色が桃色に染まっていく。毛穴も広がり、汗が噴出する。寒さで固くなった乳首はより膨張し、吸ってくれとせがむようにピンと張って自己主張をする。
おまけに……尿まで漏らした。
じわじわと温かな液体が晴人の下半身を濡らしていく。
少しだけ、晴人は露里が死ぬのではないかと、心配した。
しかし────


幾度目かの覚醒で、露里はコートを脱ぎ捨てた。
乳房こそ小振りとはいえ、そこには完成された女体が晒される。
鍛えられた女の肌はまだ艶を残し、滑らかでしなやかなくびれたウエストは露里の武器そのものであった。
晴人は息を飲み、露里の顔へと視線を向ける。

笑っていた。
唇を嘗めて、誘うように……。
想像していた以上に露里は強かった。そして、“知って”しまった以上……露里はもう、晴人から離れることなど考えられるわけもなく────


露里「……もう……、信じらんない……」ハァハァ…

晴人「へ?」

露里「責任、とってよね……」

晴人「な、何がでござるか?」

露里「何でも……するから……」ハァハァ

晴人「……」

露里「あたしを……飼って♡」

晴人「……飼って?」


キュッと乳首を捻ると、露里はそれだけで果てる。何度目かの絶頂。


露里「飼って……下さいぃ」ビクビクッ

晴人「それもいいな」ズブゥッ

露里「あっ、きたぁっ♡」ゾクゾク

晴人「乳首どうしてほしい?」ズップズップ!

露里「んっ!あっ!吸って……吸ってえええ♡」

晴人「んむふふっw」ジュルルル!

露里「あっすごい♡ああっ、おっぱい気持ちぃ!」ビクンビクンッ

晴人「そんな声出したらバレるでござるよ?ふひひ」ジュルジュル

露里「い、いいの!も、何も考えられない!してっ、晴人……エッチして♡晴人のチンポでいっぱい貫いて!」

晴人「くくく、とんでもない淫乱だなぁ、露里は」ズップズップズヌヌッ!

露里「んっ!あんっ!ごめん、ごめんね!でももうあたし……あんたのチンポが好きになっちゃったから……あああっ♡」ガクガク

晴人「ふひひ!いいぞ、もっとエロイこと言え!」ズチュズチュヌチュヌチュ!

露里「は、い♡おまんこ、露里のおまんこが悦んでますぅ♡晴人のぶっといチンポでズボズボされて、んぅ♡気持ちいいですっ♡あっ、またイ────!」ビクンビクンッ!

晴人「俺もイくぞ!おら、どこだ!?どこに出してほしいか言ってみろ!」パンパンパンパンパンパンッ!

露里「んあああっ!あっあん!中にっ、中にきて!欲しい、の……♡晴人の精子欲しいの!子宮に注いでっ!臭いのいっぱい出してぇ!」

晴人「うっ!くぅう!出る!」ドビューッ!ビュルルルルッ!

露里「ふぁああああんっ!」ビクビクッ

晴人「ふうっ!ふうっ!」ビュルッ!ドクドクッ!

露里「ああ……きて…………晴人……もっときて……いっぱい子宮に…………♡」ゾクゾク


………………
…………
……


晴人「ほれ、いつまでへたれてんだ」ペチ

露里「……ま、待ってよ……こ、腰が…………んっ♡」ガクガク

晴人「ったく、運動してんのにだらしねぇなぁ。俺はもう行くぞ?」

露里「そんなぁ……」ガクガク

晴人「ああ、あとな」

露里「な…にぃ……?」ビクンビクン

晴人「次俺からの呼び出しの時は下着着けてくるな」

露里「え……そ、それは」

晴人「命令だ」

露里「はうぅ……」ゾククン

晴人「……ふん、じゃあな」ノシノシ

露里「ああ……晴人……♡」ドキドキ



安価↓1のコンマ数《肉体支配度》アップ

おひさ


>>122
お久し振りです。
覚えてくれていて嬉しいです!


※※※※※※※※※※※


御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
ヒーリング力:9/10
精神支配度:S
肉体支配度A:9/10 +9


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:23/100 +10
精神:0


※※※※※※※※※※※

【十六日火曜日 昼】


晴人「さぁて、、楽しくなってきたぞぉww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1

【十六日火曜日 昼】

どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり ※
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー ※
19.教会
20.スーパー銭湯 ※
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2

ピエロ生きてたんか

>>128
生きてますよっ!勝手に殺さないで下さい!

※※※※※※※※※※※


【十六日火曜日 昼】

────ブティック────

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
ヒーリング力:2/10
精神支配度B:9/10
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※


晴人「」ウィーン

女店員「いらっしゃいま」

晴人「オーナー出しな」

女店員「……申し訳ありませんが、お引き取り願えませんか?」

晴人「なに?」

女店員「恐れ入りますが、お客様は危険と上から伝えられておりますので……」

晴人「ふぅん……ま、出るのはいいんだけどさ、オーナーの露草白音さんを呼んでよ」

女店員「それも出来かねます」

晴人「そう。そんなら勝手に入らせてもらうわ」ノシノシ

女店員「警察を呼びますよ?」

晴人「じゃあ呼べや」

女店員「出来ません。お引き取りを」

晴人「……そうか。なら呼ばなくてもいいや。その代わりあんたが代わりをしてくれてもいいんだぜ?」ズイ

女店員「な、なんのことでしょうか」

晴人「おまんこだよ、おまんこ」ニタァ…

女店員「なっ!?」

晴人「馬鹿な女だぜ。こっちは秘密で来てやってんのによぉ…。分かるか?あんた…えーと……渡辺さんか」←名札を見て

渡辺「お、仰っている意味が分かりませんが……」

晴人「いや、大したことでもないんだけどよ。白音とはセフレみてぇなもんでな。ヤりたいときにいつでもヤらせてくれるっつー約束なんだわwww」

渡辺「そ……そんなことは」

晴人「あるぇっ!?聞いてない?……ってか言えるわけねぇわなww新婚ホヤホヤでセフレが居るなんて知られちゃ────」

白音「随分と口が軽いのですね……下賤の輩は……」

晴人「……へ、来やがったな」


渡辺「お、オーナー……申し訳ございませんっ!こちらのお客様を」

白音「いいわ。貴女は下がって」

渡辺「し、しかし」

白音「いつも言ってるわよね?私、同じことを二度言うのは嫌いなの」

渡辺「し、失礼しました!」バッ

白音「それと」

渡辺「は、はい!」

白音「この男が言ったことは忘れなさい。……無いとは思いますが、今聞いたことをうっかり口にしようものなら…………分かりますね?」

渡辺「わ、分かっております!何も、私は何も聞いておりません!」

白音「……いいわ、行って」

渡辺「はい!し、失礼します!」タタタッ

白音「……」

晴人「恐いねぇ、相変わらず」

白音「……私の地位を貶めようとしても無駄ですことよ」

晴人「確かに、中途半端な奴じゃあんたに敵わねぇだろうな」

白音「貴方もその中途半端な男だという自覚をそろそろお持ちになったらいかがかしら?」

晴人「チンポのサイズだけゃ中途半端じゃねぇぞ?ふひww」

白音「財力も権力も地盤も無い。下半身でしかものを考えられない……。ソレのサイズが如何に大きくとも、人としての器が小さいのです」フフン

晴人「……ふん、まぁいいよ。とりあえず奥に案内してくれや」

白音「今日は聴衆を使わないのですか?」フフフ

晴人「ああ……前回は逆に使われちまったからな。強かな女だぜ」

白音「それはどうも……」

晴人「今日は……タイマンだ。あんたを屈伏させてやんよ」

白音「それは楽しみね……どうぞ、こちらへ」

晴人「……ふんっ」ノシノシ



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.激敏感肌(ビビり度+10)
4.俺の恋人(ビビり度+10)
5.玉藻の勾玉(二回)(レア)
6.玉藻の尾(九回)(激レア)
7.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照!



安価↓2


────応接室────


白音「さあ、どうしてくれるのですか?私を屈伏させるとか仰ってましたけど」フフフ

晴人「ああ、間違いなく屈伏することになるな」

白音「面白いことを仰るのね。でも笑えませんわ。また私を体でどうこうしようとでも言うのですか?」

晴人「それは………お前が勝手に求めてくるだろうよ。ま、先に脱いどくか」カチャカチャ…ズルル………ボローン

白音「………聞き捨てなりませんわね。私が貴方を求めるですって?」

晴人「多分な」

白音「大した自信ですが………それはありませんことよ。貴方が私を求める………の間違いではありませんか?」

晴人「いいや。お前だよ、白音」

白音「………呼び捨てされるほどの付き合いではありませんわ」ピキピキ

晴人「なあ、白音」

白音「っ!ですから、馴れ馴れしく呼び捨てに」

晴人「お前みたいに高飛車な女は、どんな風に男に甘えるんだ?」

白音「………さあ?男性に甘えるなどありませんから。夫にも同様ですわ」

晴人「そうなんだ………くひひひ」

白音「何です?」

晴人「俺に甘えていいんだぜ?」

白音「………ふふ、何を言うかと思えば」

晴人「………俺の恋人」カッ!


気付いたら私は、ソファに座る“彼”の上に跨がって、“彼”の唇を吸っていた。
ショーツ越しに感じる彼の熱く硬くなったモノが、私をより興奮させる。

────何故?

私は何故今までこの西岡“様”に酷い仕打ちをし、暴言を吐いたのか。
決して許されることではない。私の私財を全てこの方にお譲りしても、私の身体を全て捧げても、到底赦されることではない。
でも、でも西岡様は私を赦すどころか何度も私を訪ねて下さり、尚且つ私を御寵愛なされた。
私の度重なる暴言で傷付き、この逞しい一物をも萎えさせてしまったこともあるのに、それでも西岡様は……。


白音「んむっ、はぁっ……あむ……♡ 西岡様……ん、ちゅ……」


気持ちが溢れてしまう。止まらない。
このように抱き付き、しがみついて西岡様の唇を吸うこと……どうかお許し下さい。
私にその資格が無いことは重々承知しております。
それでも────ああ、それでも西岡様……。



貴方が愛しいので御座います。



すっかり硬くなられた西岡様のモノ……。私はショーツをずらして秘部へと迎え────


晴人「おっと、待った」

白音「っ!?」


西岡様は跨がった私のお尻を持ち上げ、今少しで入りそうだったモノを避ける。


白音「どうして……どうして?」

晴人「ありえないんだろ?自分から求めることは無いんじゃなかったか?ん?」


西岡様はそう言って私の臀部を優しく撫で回す。それだけで私はこの方に“可愛がられている”と実感できる。
何という幸福でしょう。
夫とは比べ物にならない。夫がとるに足らない存在に思えてしまう。
実際そう。彼はこんなに逞しいモノを持ってもいないし、ただの“国会議員”でしかない。
お金も権力(ちから)も人脈もあるけれど、中身は世間知らずの坊っちゃん……西岡様に敵う要素は一つも無い。


白音「西岡様……意地悪なさらないで……私を、私をどうか……」

晴人「くくく、さっきまでの威勢はどうしたよ?」パァンッ!

白音「あひいっ!?」ビクンッ

晴人「あん?尻ぶっ叩かれて悦んでんのか!?雌犬が!」パァンッ!

白音「きひぃんっ♡」ゾクゾクーッ!


折檻で愛を感じる。
痛みもまた、快感を呼ぶ。
赤く腫れ上がったお尻は、西岡様の印として刻まれる。
私を独占してほしい。西岡様の女として……。
いいえ、一番でなくとも……私は西岡様の女で居られればそれで……。


白音「西岡様……どうか……」

晴人「あん?」

白音「どうか私を……召し上がって下さいませ」ハァ……ハァ

晴人「俺が天下の露草のご令嬢を喰うなんて恐れ多いんじゃないのか?ん?」フヒヒ

白音「そんなっ……意地悪なこと仰らないで下さい!私のあそこはもう、西岡様のもので御座います」

晴人「あそこって?」ニヤニヤ

白音「……うう、そんなはしたないこと……」

晴人「言えよ。まんこだろ?その上品なお口から言ってみろよ」

白音「……ま……こ……」

晴人「挿入れてやんないよ?」

白音「っ!いや!御願いします!挿入れてください!」

晴人「じゃあ言えや」

白音「う……。わ、私の……まんこは……西岡様のもので御座います……」

晴人「違う。お前の“全て”が俺のものだ、いいな?」


願ってもないお達しに私の心が弾む。
私は西岡様に独占された。
身も心も全てが西岡様のもの。


白音「はい……御主人様」


西岡様はにやりと笑うと、私のお尻を引き寄せ……漸く私の膣内へと入っていった。


白音「西岡様っ!あああっ!好きですっ!西岡様ぁあ!」ビクンビクンッ!


蓋が開いた。
今まで鬱積していたものが一気に噴き出したのかもしれない。
強がることでしか自分を保つことが出来なかった女は初めて、男に甘える幸せを体で噛み締めた。
晴人の猛った芯が身中に侵入り込み、奥をつつき、膣内を抉る。
抜かずに二度ほど膣内射精をくらい、子宮が子種を受け入れる。
最早夫のことなど忘却の彼方。
細いウエストをくねらせ、晴人の上で獣のように喘ぐ。
身長が高いからか、そのダイナミックな動きは淫靡な姿をより強調させた。
揺れる乳房の隙間から、晴人の下卑た笑みが覗く。
散々こけにした男の上で自ら腰を振る女に征服感が込み上げる。それが術のおかげであっても、散々苦い経験をさせられた女である。この光景は晴人の溜飲を下げるのに十分な効果があった。


白音「晴人様、お尻も、お尻も犯して下さいませ!」

晴人「あ?なんでだ?」

白音「うう、お尻が好きなのです……んっ、おまんこも良いですけどお尻が……ぁっ」

晴人「けっ、とんだ雌犬だな。おらっ!」ドンッ

白音「きゃっ!」バタ

晴人「四つん這いになって尻穴を拡げて見せろ」

白音「ぁぁ……」ゾクゾク


言われるがままに、白音は四つん這いとなって、片手で尻肉を拡げる。
アナルがいやらしくひくつき、オトコを求める。
晴人は「ふん」と鼻で嗤うとベッと唾を吐きつけた。唾で濡れたアナルはよりひくつく。


晴人「で、俺にこの汚ぇ尻穴を犯せっつぅのか?あ?」ペチンッ!

白音「あうっ!…は、はい…犯して欲しいのです。白音の汚くて臭いお尻の穴を……どうか虐めて下さい……」プルプル

晴人「お前どんな教育受けてきたんだ?あん?露草の英才教育ってのはどうも変態染みてるみたいだなぁおいww」ペチンペチンッ!

白音「ひぐっ!あうっ!………つ、露草の名前だけはどうか……今は」

晴人「くくく………確かにこうなっちまったら露草も何もねぇな。ほれ、お望みのものだ。じっくり味わえよ」ズズズ…

白音「あっ………くふぅっ!お尻………お尻ぃ♡」ゾクゾク

晴人「くっ、嬉しそうにキュウキュウ締めやがって……おい、自覚しろよ?お前はアナルで感じる変態女だ」ズブゥッ!

白音「くっひぃいん♡い、いいですぅ♡お尻良いのぉっ♡」ビクビクッ!


狭い菊門は晴人の巨根を易々と飲み込み、腸液が溢れ、内壁を傷付けないようにピストンを円滑にさせる。
糞便の通り道は役目を変え、男を悦ばす器官となった。────否、白音自身も悦んでいる。
尻を持ち上げ、より深くへの挿入を促す。
今となっては“想い人”となった晴人への情恋の気持ちが快楽をより深いものへと変えていく。
その想い自体が“作られたもの”であったとしても……それを知る術は彼女には無いのだから……………。

………………
…………
……


白音「────ん…」

白音「………ぅぅん…」

白音「………………はっ!」ガバッ

晴人「お?お目覚めかい?お姫様」クックック

白音「わ、私は………?」キョロキョロ

晴人「急に寝ちまうもんだからよ、めんどくせぇからそのままヤらせてもらったぜ?」

白音「………っ!なんて外道なの………」ギリッ

晴人「………くくく、可愛いとこあんだな、お前も」ギシ

白音「………え?な、何を」

晴人「一つだけ教えといてやる」

白音「………何かしら?」

晴人「お前は心の奥底では俺に依存している」ビシッ

白音「………ふふ………何を言うかと思えば………」

晴人「いや、間違いない。お前は俺を嫌うあまり、逆に俺無しでは生きていられなくなった」

白音「………そこまで断定されますと流石に笑えませんわね。何度も言いますが低俗な輩である貴方が、私のように」

晴人「取り繕う必要は無い。今に分かるさ………」ノシノシ

白音「………」キッ

晴人「じゃあな、御嬢様。くっくっく」ノシノシ



※※※※※※※※※※※

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
ヒーリング力:2/10
精神支配度B:9/10
肉体支配度:S

※《俺の恋人》により、19日に精神支配度10UP


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:33/100 +10
精神:0


【十六日火曜日 夕】

晴人「くくく、三日後が楽しみだ………」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1


【十六日火曜日 夕】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園
9.ゲーセン ※
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ※
20.スーパー銭湯 ※
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店 ※
27.閑静な住宅地
28.市民体育館 ※
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


【十六日火曜日 夕】

────喫茶店────

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
ヒーリング力:4/10
精神支配度C:7/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:MAX(30)


※※※※※※※※※※※


晴人「…うん?あれは………柑菜?」


1.柑菜一人
2.山口(柑菜の好きな男)と一緒


安価↓1


晴人「やあ、柑菜ちゃん」ノソ

柑菜「っ!貴方は……………西岡さん」

晴人「座ってもいいかい?」

柑菜「…………どうぞ」

晴人「ふひ、すまんね」ギシ

柑菜「………そろそろ、教えてくれますか?」

晴人「何がだい?」

柑菜「とぼけないで下さい。私に酷いことしたのは、貴方じゃないんですか?」

晴人「あ、お姉さん珈琲ね」

ウェイトレス「あ、はい!かしこまりした」

柑菜「………聞いてるんですか?」ジロ

晴人「まったく、うるさい子だなぁ」

柑菜「うるさいとかじゃなく、私は」

晴人「分かった分かった………まあ、聞けよ」

柑菜「………」


※※※※※※※※※※※

柑菜は肉体開発度がMAXです。
肉体支配へ移行(正体をバラす)しますか?


1.ばらして精神支配バトル
2.ばらさずに精神支配バトル


安価↓1


精神支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ

ピエロいきてたか!


>>150
生きてますから────っ!


※※※※※※※※※※※


3-2=1(奇数)

精神支配バトル勝利!
精神支配度に差分を加算します。

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
ヒーリング力:4/10
精神支配度C:8/10 +1
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:MAX(30)


※※※※※※※※※※※


晴人「仮に、君が言うようなことを俺がやったんだとして、どうするつもりだ?警察にでも突き出すのかい?」

柑菜「そんなことはしません。ただ、知りたいだけです」

晴人「……またそういう目に合いたいのか?」

柑菜「………どういう、意味ですか?」

晴人「俺がやった」

柑菜「────っ!」

晴人「さあ、どうするんだ?犯人は分かったぜ?」

柑菜「………」


※※※※※※※※※※※

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
ヒーリング力:4/10
精神支配度C:8/10
肉体支配度:S ←

※※※※※※※※※※※


晴人「柑菜ちゃんよ、君のおっぱいは最高だぜ?くくく、服を着てても分かるそのデカさ………たまんねぇよ」

柑菜「や、やめてください」

晴人「やめて?違うだろ?お前はもう俺のちんぽの味を知っちまったからな………またハメて欲しいんだろ?」

柑菜「……そんなこと…」ドッドッドッ…

晴人「………ちょっとこっち来なよ」ギシ

柑菜「え?ど、どこに」

晴人「……トイレ」ニヤ

柑菜「っ」ビク

晴人「早くしな」

柑菜「………はぃ」ギシ


────男性トイレ個室────


晴人「さて、便座に座って」

柑菜「あの………私は……」

晴人「いいから」

柑菜「………はい」ギシ

晴人「そのままな?」カチャカチャ………ボローン

柑菜「っ!………///」サッ

晴人「目を反らすな」グイ

柑菜「あっ……///」ゴクリ

晴人「しゃぶってみろ」

柑菜「そんな………」

晴人「ったく………」ズボォッ

柑菜「んむう!?」

晴人「おら!もっと気合い入れてしゃぶれよ!」ズッズッ!

柑菜「んぶっ!んっ!オエッ!んんんっ!」ジュプジュプッ

晴人「はぁっはぁっ!おら、舌使え!」ズッズッ

柑菜「んぶ、んん!………ちゅる………ちゅぱちゅぱ♡」

晴人「下手くそなフェラだな。まあ少し前まで処女だったからしゃあねぇかw」ズップズップ

柑菜(く………臭い………いや、好きでもない人とこんなこと………やっぱり………)

晴人「………上もついでに脱げよっ………と」グイ

柑菜「え?きゃっ!や、やめ────いやぁ!」ズルル……プルーン

晴人「はぁ、やっぱデケえ。ブラも取るぞ」ゴソゴソ プツ

柑菜「あっ、やっ、駄目です!………ああっ!」プルルンッ!

晴人「ああ、やっぱたまんねぇわ。おい、チンポ挟んで動け」

柑菜「な、何でそんなこと」

晴人「言うこと聞かないと山口って男に全部言うぜ?」

柑菜「────!!!」サー

晴人「柑菜とおまんこしたってよ………くひひ。どんな顔するかね、あの優男www」

柑菜「や、やめてください!それだけは!」

晴人「………じゃあどうすればいいか分かるだろ?」ニヤニヤ

柑菜「………分かり………ました………」プニュン

晴人「おほw柔かいww柑菜の爆乳サイコーwww ほら、もっと動けよ」

柑菜「うう………」ニュッニュッ

晴人「ああーいいわぁ………そのまま咥えて」

柑菜「う………んむ……ちゅる、ちゅぽちゅぽ」ニュッニュッ

晴人「爆乳パイズリフェラwwうほほーwwらめー!勝手に腰が動いちゃうーwww」ズッズッ!

柑菜「んむぅぅ!?んっんっ………おえっ!……むぅ!」

晴人「もう我慢できね!」バッ


柑菜「あ、ちょっ───」

晴人「おら立て!ふひひ、スカートで良かったぜ!」バッ

柑菜「あっ、いや!いやです!こんなところで!────ひっ!?ぱ、パンツずらしちゃ」クチュ…

晴人「しっかり濡れてんじゃねぇか────よっ!」ズプンッ!

柑菜「かはっ!」ビクビクッ

柑菜(これ…これぇ……やっぱりこのおちんちん…。大きくて、固くて、太くて……私の処女を奪った……)

晴人「どうした、柑菜?無理矢理犯されてんのに気持ち良さそうに蕩けた顔してるぜ?」ズププ

柑菜「違いま…す、は…ぁ…♡苦し……ぁ…ぁっ♡」ビクビクッ

晴人「本当はしたかったんだろ?このチンポの味が忘れられなくて毎晩オナニーしてたんじゃねぇか?ふひひひ」

柑菜「」ギクッ

晴人「……くくく、図星かよ。いいぜ、たっぷり味わえ」ズッズッ……

柑菜「あ…あんっ……違うの……違うのぉ♡ ひんっ、そんなゆっくり、優しく擦っちゃ……」ゾクゾク

晴人「俺も山口くんの分まで柑菜を味わわないとなぁ」ズップズップ!

柑菜「っ!や、山口先輩……んっんん♡ああっ、ごめんなさい……先輩っ、私……私、こんな人に汚され……ああっ♡」

晴人「悔しい?ねえ、悔しい?こんな不細工でデブな男に犯されて、悔しい?www」ヌチュヌチュヌチュ!

柑菜「くっ、悔しい……です!悔しいのに……初めては先輩としたかったのにぃぃ……んっ、あっ………でも、でも♡あっ、深いの………奥をゴツゴツって………すごい、おちんちんスゴい♡」ビクビクッ

晴人「ごめんね、“初めて”が俺でww しかも残念なことに俺が初めてってことは………もう山口先輩じゃ無理だろうなぁ」ズッチュズッチュ

柑菜「先輩じゃ、無理って………ふあ♡あ、そこっ………だめぇ♡」

晴人「まあ、それもそのうち分かるよww」パシャーッ

柑菜「あ、な、何撮って………いやぁ!撮らないでっ!」

晴人「記念記念ww俺とSEXしたっていう記念ねwww」パシャパシャ

柑菜「いや、やめてくださ……んっ♡ ああんっ!」ゾクゾク


晴人「山口先輩のこと忘れちゃうくらい………エッチしようねwwwふひひひwww」ズップズップ!

柑菜「いや………そんなの……あっ!先輩、助けて………私、私このままじゃ………あっ、いや………ああ!ああああっ!」ビクンビクンッ!

晴人「くひひwwwイッた?イッちゃった?ふふふ、いくら嫌がってももう無理だと思うよ?ww君の体はもう俺のちんぽの良さを覚えちゃったんだからさwww」パンパンパンッ!

柑菜「あひっ……違う……違っ………はぁ♡あっあっ、だめ!すご……エッチがこんな………ズボズボってぇ………はぁ、ん♡」

晴人「ほら、キスは?」ヌップヌップ

柑菜「いや!キスは、キスだけは………あっん♡」ビクビクッ

晴人「………ま、いっか。時間をかけて堕としてやるよ。そのうち自分からしたくなるだろうしね」グチュグチュ ズッズッ!

柑菜「アッアッアッ♡いや、嫌なのに………イくっ!────っ!!」ビクンビクンッ

晴人「俺もっ、俺も出すぞ!」パンパンパンパンパンパンッ!

柑菜「中は………中は駄目────あああっ!待って、本当に中はっ♡」ビクンビクンッ

晴人「孕めぇ!」ドビューッ!

柑菜「いやぁああ!」ビクビクー!

晴人「ふひ!出る出るwww」ドビュルッ!ビュルルーッ!

柑菜「は………ぁ、赤ちゃんできちゃ………ぅ………んっんっ♡」ビクンビクンッ

晴人「ふはー、ふはー………さて、あと二回くらいはヤろうかwww」

柑菜「や………う、うそ………そんなに出来ない………」サー

晴人「お前の都合なんて知らねえよ。俺を追った時点でこうなる運命だったんだ………」ズププ…

柑菜「そんな………あっまたぁ♡」ゾクゾク

晴人「このでっかいおっぱいもたっぷり可愛がってやるからなぁ?ふひひひ」モミモミ…

柑菜「あっ………だめぇ……おっぱいダメなのぉ♡」ゾククン…


…………………
……………
…………



晴人「おっほほwwおまんこからザーメンが垂れてるwwwエロいwwwほらほら、柑菜ちゃーん、ムービー撮ってるよーwwピースピースwww」ジー

柑菜「……」カハー…カハー… ビクンビクンッ

晴人「ね、柑菜ちゃん。この関係は二人だけの秘密ね?分かった?約束破ったらこの画像をそっくりそのまま山口くんに────」

柑菜「ま………守ります………守りますから………先輩にだけは………」ハァハァ…ピクピク

晴人「ふひひ、良い子だ。じゃ、また会ったらエッチしようねーwww」キィ………バタン


柑菜「はぁ………はぁ………」

柑菜「どうして………私こんなバカなこと………」デロー…

柑菜「………できちゃう………どうしよう、赤ちゃん………できちゃうよぉ………」フキフキ



安価↓1のコンマ数分《精神支配度》加算。


織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
ヒーリング力:4/10
精神支配度B:0/10 +2
肉体支配度:S


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:38/100 +5
精神:0

※※※※※※※※※※※

【十六日火曜日 夜】

晴人「フヒヒ、やっぱり爆乳は最高で御座るなーwww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1

【十六日火曜日 夜】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯 ※
21.エステ ※
22.桜通り ※
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地 ※
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


【十六日火曜日 夜】

────スーパー銭湯────

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
ヒーリング力:7/10
精神支配度B:4/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0


※※※※※※※※※※※


晴人「たまにはこういう所で英気を養うのもいいなりな」ブランブラン

晴人「………ぷくく、それにしてもどいつもこいつも小さいものぶら下げて………ww あいつなんかあるか無いか分から────あれ?テン?」

転「………」トテトテ

晴人「………うーむ………男湯に女の子が迷いこんだ、みたいな感じだな。周りも何だかそんな風な目で見てるし……ん?」


中年「な、なぁキミ」ハーハー

転「え?ぼ、僕ですか?」

中年「そうそう。よ、良かったらおじちゃんが背中流してやろうか?な?」ハーハー

転「え?い、いいです」

中年「ね、年長者の好意は受けとるもんだよ?な?」ガシッ

転「い、いえ、本当に…あの、離して下さい。困ります」グイグイ

中年「こら、騒ぐんじゃない。こっち来なさい!」グイグイ

転「や、やだ。やめてくださいっ…ああっ」ズルズル


晴人「………」



1.様子を見る
2.仲裁に入る
3.中年をぶっ飛ばす


安価↓2


晴人「おいおっさん、俺の弟に何か用か?」ズイ

転「────え?」

中年「な、なんだよ…」ビクビク

晴人「なんだよじゃねぇよ。おっさんが何なんだっつってんの」

中年「くっ…な、何でもねぇよ!」バッ スタタタ

晴人「けっ、クズおやじが」

転「………は、晴人さん」

晴人「おうテン、大丈夫だったか?」

転「う、うん。ありがと………」

晴人「気にするなwwお前くらい可愛いと男でも危ねぇもんだなwwwぶひゃひゃwww」

転「そんな………あの、晴人さん」

晴人「ん?」

転「この前はごめんなさい………」

晴人「あー、いや。あれは俺が悪かったと思ってるよ。身内のこと悪く言われたら誰だって怒るよな。ごめんよ」

転「う、ううん。お兄ちゃんがだらしなかったのは本当だから…。それに僕も晴人さんに言い過ぎました」

晴人「気にすんなってw ほれ、笑え。テンはしょぼくれてるより笑ってる方が可愛いよ」

転「そんな、可愛いなんて……////」


晴人「うははww俺はそんなつまらん嘘はつかないぞ?テンの体を見てるだけでコレだwwwぶははwww」ギンギンッ!

転「わっ!?そ、それちょっと、お………おっきくないですか?/////」

晴人「やん、そんなマジマジ見られたら恥ずかちーwww」

転「晴人さんの彼女さんになる方は大変ですねぇ…。入るんですか?これ」

晴人「入る入るwwwさっきも尻穴に突っ込んでやったわwww」

転「お、お尻に!?………こんなおっきいのが………」ドキドキ

晴人「テン」

転「は、はい?」

晴人「入れたくなったらいつでも言ってな?俺はホモじゃねぇけど、テンなら大歓迎だw」コソ

転「ばっ、ばか!晴人さんの変態っ!////」

晴人「ぶひゃひゃwww半分本気だったんだけどww」

転「も、もう………///」

晴人「そういや兄貴は一緒じゃねぇのか?」

転「え?あ、一緒なんですけど………どこかに行っちゃいましたね」キョロキョロ

晴人「そっかー」


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.玉藻の勾玉(二回)(レア)
6.玉藻の尾(九回)(激レア)
7.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
8.スニーキングモードへ移行(鬼畜モード)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!

スニーキングモードは>>10参照


安価↓2


【能力発動コンマバトル!】

現在のビビり度38!
能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!


《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


↓1~5のコンマ一桁の合算値を現在のビビり度から引く!


38-19=19

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ! ←
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


※※※※※※※※※※※

晴人「ちょっと、サウナにでも行かないなりか?」

転「サウナですか。いいですねー♪」

晴人「くふふ、じゃあ早速…………ふひひww」ノシノシ

転「?」トテトテ


────サウナ────


晴人「おあつらえむきで人が居ないなりww」

転「おあつらえむき?」

晴人「いやいや、まあ座るなりよ」ドス

転「はぁ…?」チョコン

晴人「…ところでお兄さんとはまだ………してるなりか?」

転「ええ……」

晴人「そうかー。他の人とは?」

転「他の人はしませんよw」

晴人「何で?」

転「何でって……する理由も無いですし………それに」

晴人「それに?」

転「男同士でしたい人なんかそんなに居ませんよww」

晴人「拙者はテンとしたいなりww」

転「またそんなこと言ってww」


晴人「だから、これをどう説明するなりか?男ならこうなる理由が分かるで御座ろ?」ギンギンッ

転「うっ///」ドキッ

晴人「それに拙者、上手いなりよ?」

転「ゴクリ………だっ、駄目ですよ………」ドッドッ

晴人「テンがお兄さんを好きなのは知ってる。だから寄り道感覚でいいから拙者のちんぽを味わってみない?」ギンギンッ

転「………そ、そんなこと………///」チラッチラ…

晴人「………お兄さんよりも上手いかもしれないなりよ?それに……テンも少し興味あるんじゃない?それ」

転「え?────はっ」ピーン

晴人「可愛いのが勃ってるなりよww期待してるなりか?ふひひwww」

転「ち、違うよ!こ、これは………その///」バッ

晴人「………テンは可愛いよ」

転「………えっ///」

晴人「彼女にしたいくらい可愛いなり」

転「は、晴人さん。僕は男」

晴人「いや、どっからどう見ても美少女なり」

転「そんな………///」テレテレ

晴人(………どうするか)


※※※※※※※※※※※


“何でもござれ!”レベルは精神支配度もアップさせることが出来ます。
後で肉体支配度あっぷコンマと同時に精神支配度アップコンマがあります。


“何でもござれ”のプレイ内容を選択してください。

1.普通に犯す
2.客も交えて犯す(複数姦)
3.兄の前で犯す


安価↓1~3の多数決
決まらなかったら4が決定。


晴人(………激敏感肌)カッ

晴人「テン………」サワ

転「え?────ひゃっ」ビクンッ

転(な、なに?肩を撫でられただけなのに………ゾクゾクして)

晴人「大丈夫、怖がらないでいいから………ふふ、もうこんなに硬くしてるじゃないか」クニュクニュ

転「やっ!?あ、急におちんちん触っちゃ────ああっ!」ビュルル!

晴人「うほww出る出るwww」シコシコ

転「あっあっ、晴人さ……駄目……だめぇ……♡」ビューッ!

転(何で……何でおちんちんすぐに……イッちゃうのぉ……。こんなの、こんなの初めてだよぉ………)ビクンビクンッ

晴人「な?上手いだろ?どう?もっとイきたくない?」ニュルニュル…

転「ふあっ♡待って、晴人さんっ!おかしいの……体がなんか………あひっ!出るっ、また出ちゃうぅぅっ!」ビクビク!ドビューッ!ビュルル!

晴人「可愛いよ、テン。そんな女の子みたいな顔して射精するなんて………ふひひ、こっちも我慢できなくなっちゃうよ」グイッ

転「きゃうっ!」ドテッ←俯せ

晴人「お尻の穴はもう随分開発されてるよね?」クニクニクニ

転「ひっ!?やっ、今お尻だめっ!あっあっ、お尻ほじらないでぇぇ♡」ビクンビクンッ

晴人「でもよぉく濡らしとかないとな。拙者のチンポやは並じゃないから………んむ」ジュルルッ

転「ふにゃっ!?やっやっ!そこ舐めちゃ……あひっ!」ビクッ

晴人「んふっんふwww」ジュルルルルーピチャピチャ

転「あくっ……はぁ♡ああ……お尻にベロが入ってぇ……あっあっん♡何で、何でこんなにぃ……♡」ゾクゾク

転(晴人さんが上手いの……?それとも僕の体がおかしくなったの?……分からない。分からないけどこんな気持ちいいの……初めてぇ♡)

晴人「んふ、こんなもんかな?」チュポン …ペロリ

転「ふぁ……あ……♡」ヒクヒク

晴人「ふひひ、じゃ、お待ちかねの……おちんぽだよぉ?」ズヌ…

転「だめっ……晴人さん本当に────ぁっ」ゾククン

晴人「おほほwwテンのケツマンコ凄っ!どんどん飲み込まれていくでござるぅ!」ズヌヌヌヌ

転「かはっ♡こんな……太いの……駄目♡頭が、頭が真っ白に────」ゾクゾクゾク

晴人「ぬーんっwww」ズブンッ!

転「────っっ♡」ドビューッ!ビュル!ビューッ!

晴人「○学生のケツマンコっ!凄い!中でキュウキュウwwうほっ、たまらんwww」パンパンパンッ

転「あっひっ♡ダメェ……あっあっ気持ちいっ!お尻焼けちゃうっ♡晴人さんのおちんぽ凄いのっ♡壊れちゃう、僕のお尻壊れちゃうっ♡ひうっ!」ビクビク プルンプルン


晴人「好き?ねえ、テン。拙者のチンポ好きか?ん?」パンパンパンッ

転「んっんっ♡好き……かも♡こんなの、凄すぎて……ひうっ♡だめ……書き換えちゃだめぇ♡怖いよ、怖いよぉ!お兄ちゃんっ────あああっ♡」ビュッビュル!

晴人「くひひひwww拙者のチンポを知ったら、お兄ちゃんのことなんか忘れちゃうよー?ふひひひwww」ズップズップ…ズルルルル

10.9.8...

転「あひっ♡そんな、そんなぁ………♡」ゾクンゾクン キューーッ!

晴人「おほーーwww締まるwwwあっあっ、拙者も出るっ!種付けするなりよ!?テンの直腸に射精すなりよ!?うひひひひwww」パパパパパパパンッ!

6.5.4...

転「やっ!駄目!お兄ちゃん以外のせぇしはダメなのっ!だ………め……ぁっ♡待っ………て、激しっ………深いっ♡あっイく、またイくっ!だめだめだめっ♡このちんちん駄目っ♡晴人さんやめてっ!イかないで………今の僕に注がないで……ほんとに♡覚えちゃうの………お尻が………晴人さんのおちんちん覚えちゃうのぉ♡アアアアアアアアッ!」ビクビク!……ビュルルルーッ!

晴人「………覚えろ、よ!」ドビューーーッ!

2.1...

転「────あ────♡」ゾクゥ…………トクン………トクン……

晴人「ふひひ………テンはもう、俺の“オンナ”なりよ」ビューッ!ビュルル

転「………はぁ…はぁ♡………オン………ナ……僕が………オンナ………?」



安価↓1のコンマ一桁分《精神支配度》が上がる

安価↓2のコンマ一桁分《肉体支配度》が上がる

ピエロお前ショタコンだろ

しかもホモ


>>184
>>185

ほら、あなたたちが失敬なことを言うから《0》とか《1》とか出るんです。
いいですか?私は決してそのような趣味はありません。

ただそっちもどうしてもと言うならやぶさかではない、程度なのです。
…………何ですかその目は。
ほんとです。



とりあえず【ゼロ0ルール】(>>5参照)第二条に則って1~9のコンマが出るまで安価↓を続けていきます。


安価↓どうぞ。
また0なら再度安価↓

うそつけ、ショタ勇者もの書いたくせに


>>190

何の話ですかね?
………ああ、分かりました。あれは別人でしょう。私も多分それを読みましたが名前が【寄り道ピエロ】だった気がします。同じピエロの名を冠していたので私も覚えてましたよ。
でも私はうっかりピエロです。
そしてショタホモじゃありません。可愛い男の娘は好きですが、別にそういう趣味はありません。

………何ですかその目は。
ほんとっつってんだろ。


※※※※※※※※※※※

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
ヒーリング力:7/10
精神支配度A:0/10 +6
肉体支配度C:1/10 +1


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:48/100 +10
精神:0


※※※※※※※※※※※

【十七日水曜日 朝】

晴人「あー、テンとまたやりたいなぁ」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1

ピエロが元気そうでなにより


>>194

元気です。ありがとうございます♪

※※※※※※※※※※※

晴人「へっへっへ、こっから先は通行料が」

女「邪魔だどけデブ」

晴人「あ、すんません………」

女「」カツカツカツ

晴人「」


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:38/100 -10
精神:0

※※※※※※※※※※※


【十七日水曜日 昼】

晴人「次いくぞっ!次!」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1

2
そういえばドーピングってまだ残ってるっけ?

>>197

はい。
ドーピング剤はまだ使ってないので残っています。

※※※※※※※※※※※

【十七日水曜日 昼】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前 ※
5.大学前 ※
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり ※
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


【十七日水曜日 昼】

────高校前────

神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
ヒーリング力:2/10
精神支配度C:0/10
肉体支配度B:4/10


※※※※※※※※※※※


晴人「おお、懐かしの我が母校よーつってww」

晴人「女子高生いっぱいだわーwwwミニスカサイコーwww」

遥「おいデブ岡」

晴人「ぬっ!?その声は!」

遥「邪魔だよ。どけ変態」

晴人「でも遥がこんな朝早くから学校とは珍しいなりな。いつもは昼過ぎとかに学校に来るんじゃないなりかww」

遥「うっせーよ。てめーの知ったこっちゃねぇだろ。っつーか何でここに居んだよ」

晴人「ここは我が母校なり。つまり拙者は遥の先輩なりよww」

遥「うわぁー……強姦魔がOBとか……」

晴人「その強姦魔にアンアン感じてたのは誰なりか?ふひひwww」

遥「は!?か、感じてねぇし!」

晴人「じゃあもう一回して試してみるなりか?」

遥「し、しねぇし!何であたしが」

晴人「感じないんだろ?それともやっぱりダーリンよりも上手いって認めるなりか?ふひひひ」

遥「認めない!それだけは絶対にない!」

晴人「………なら付いてこいよ」

遥「はっ!?これからガッコーだっつーの!」

晴人「どうせいつも遅刻するんだろ?いいじゃねぇか」

遥「くっ………何であたしがあんたなんかと………」

晴人「そうだなぁ………あそこに行こうか」


1.旧校舎(立ち入り禁止区域)
2.用務員室
3.保健室


安価↓1~3の多数決。

1そう言えばホモ好きしそうな幼馴染みスレ立ってたよ

>>204

私にそっちの趣味はありませんが、あくまでも参考の為にそのスレを教えてもらえますか?


※※※※※※※※※※※

────旧校舎────


晴人「ここなら誰も来ないなり♪」ギシギシ

遥「」ビクビク

晴人「でも少し寂しいなりなぁ…………拙者の代はここの校舎を使ってたで御座るよ。でもまだそこまで寂れてないのが救いなりな。新校舎の影だからか、かなり暗いけど………」ギシギシ

遥「ね、ねえちょっと」ビクビク

晴人「ん?なんなりか?」ギシギシ

遥「べ、別のとこ行こうよ。ほら、何ならホテルとかでもいいからさっ」ガタガタ

晴人「…………まさか遥、怖いなりか?」

遥「ち、違うってぇの!あ、あたしがこ、こんなトコ怖がるとかっ!あ、あり得ないから!幽霊とかっ、マジで!バカじゃねっ!?マジで!」ガタタタタタタタッ

晴人「そんな涙目で強がられても……あ、後ろ────」

遥「きゃああああああっ!」ガバアッ←抱き付き

晴人「ぐぶぇっ!?」ギュー

遥「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏はんにゃーはーらーみたーはんにゃーはーらーみたー!」ガタタタタタタタッ

晴人「う、嘘だって!おち、落ち着けっぐふっ!」ギュー

遥「………う、嘘?本当?嘘?」ガチガチガチ

晴人「嘘だからっ。離せっての」

遥「マジ………本当にマジ……やめてよ」ハーハー……キョロキョロ

晴人「ったく………おい、腕にしがみつくなよ。歩きにくいだろ」

遥「う、うっせぇな!ケチケチすんなよ!あたしを滅茶苦茶に犯したくせにっ!こ、これくらいいいだろ!」ガチガチガチ

晴人「それにしても『キャー』ってwwwお前ww」ギシギシ

遥「な、何だよっ////笑うなバカ!デブ岡!変態っ!強姦魔!」

晴人「お、ここの視聴覚室の絨毯は剥がされてないぞ」ガラララ

遥「暗いっ!暗いよ!ちょっ、マジで!他行こっ!ね?少しだけならエッチしてあげるから!」ガタタタ


晴人「えー?少しだけ?」

遥「いっぱい!いっぱいしてあげる!マジ!本当に勘弁して!ここやだ!何か居る!絶対なんか居る!」ガタガタ

晴人「なに?お前霊感とかあんの?」

遥「無いよ!あってたまるかってーの!!霊とか二度と言うな!噂!旧校舎の視聴覚室とか音楽室はヤベーって、皆言ってるから!マジで出るって!」ガタタタタタタタ

晴人「何が出るの?」

遥「聞いてねーから!そんなの聞きたくないから────」


────カタン……


遥「ひっ!?」ガシッ!

晴人「ぐふっ!?だから、首に抱き付くなっ」

遥「おおおおお音っ!今音っ!」ガタタタタタタタ

晴人「風だろ……ぐぅっ」

遥「出よ?ねっ!?出よ!?」ガチガチガチ

晴人「落ち着けって………」グイッ

遥「あっ、やだ、離さないでよっ!デブ岡!」グググ……

晴人「お前………………くく」

遥「はっ!?はっ!?ちょ、マジなに笑ってんの!?」ガタガタ

晴人「可愛いな、お前ww」

遥「っは!?///」

晴人「SEXもいいけど、…………どうすっかなぁこれww」



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)
8.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
9.ドーピング剤発動(ビビり度+10)


アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓2

ホモは嘘つき

ピエロでホモとかトラウマ発生装置かよ

>>210
>>211

何度も言いますが私はホモじゃありません。嘘つきでもありません。
書き手としての創作的な興味であって、趣味嗜好ではありません。
あまり適当なこと言ってると夜な夜な謎のピエロに掘られる呪いをかけますよ?


※※※※※※※※※※※


【能力発動コンマバトル!】
現在のビビり度38!
能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


↓1~5のコンマ一桁の合算値を現在のビビり度から引く!

幼馴染み♂で見つかると思う

ホモとか言ってごめんな

ホモじゃないのか
ごめん

謎のピエロ(すっとぼけ)

>>213

ありがとうございます。
御馳走様でした。

大変有意義な時間を………ふぅ、大変勉強になりました。
もし私が同じタイトルで書いたら多分男の娘は散々な目に合っていますね。そして読者様に叩かれる。間違いない。


>>216
>>217

分かればいいのです。
私は巨乳の女の子が好きなのです。あとときどき可愛い男の子。


※※※※※※※※※※※


38-23=15
ゾロ目があったので+5
15+5=20

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる←
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


※※※※※※※※※※※


どれを合わせますか?

※共感共有と寄生行動はドーピング剤の対象外となるので除外します。
※同じ特殊能力は選択できません。

1.絶対領域
2.俺の恋人Lv.2
3.激敏感肌


安価↓1と3

やっぱりホモじゃないか(憤慨)

>>222

ホモじゃありません。あくまでもメインは女の子なんです。
ただ《可愛い》は正義です。そこのところは覚えておきましょう。


※※※※※※※※※※※


晴人「いいから中に入るぞ」グイッ

遥「やだっ!やだよぉ!」グイッ

晴人「………あ、そ」パッ

遥「えっ?」

晴人「じゃあ俺は中に入るから」ノソノソノソ

遥「ま、待ってよ!こんなとこで一人にしないでよ!」ガタガタ

晴人「」

遥「で、デブ岡?……ちょっと、居るの?返事しなさいよ!」ガタガタ

晴人「」

遥「マジ!変なジョーダンやめてよ!暗くて見えない!泣くよ!?泣くから!」ガチガチガチ

晴人「早く来ないと廊下から何か来るかもよ?」

遥「ひっ!い、行くから!顔見せて!お願いだから!」ガチガチガチ

晴人「ったく」スゥ…

遥「はぁっ!」ガバッ

晴人「ちょっww抱き付くなwww」

遥「ぅぅぅ……」ガタガタガタ

晴人「……遥」

遥「な、なに?」ガタガタガタ

晴人(絶対領域&激敏感肌っ)カッ


遥「っ!!っ!?」

遥(────体が動かないっ!こ、声も出せない!!ま、まさかこれ、金縛り!?)

晴人「むふふ……遥ぁ」シュルシュル…

遥「っっ!」

遥(バカっ!服脱がしてる場合じゃないっての!気付けデブ岡!)

晴人「おっほほほ!やっぱデカイ乳してるなぁ、良いよー遥wwふひひひww」モミモミ

遥(!?!?さ、触られてる感覚も無い?ど、どうなってんの?ちょっと、本当にヤバいって!)

晴人「はーい、パンツ脱いでとっとと済ませちゃいましょうねー♪」スルルル…

遥(気付いて!気付いてよ!金縛りかかってるって!デブ岡!)

晴人「おまんこはどんな味かなー?ふひひ」ジュルジュルッ

遥(き、キモいっ!こいつマジで舐めてんの!?こんな状況で………ってか何も感じないんだけど。本気でヤバくない?)

晴人「んじゃ、時間も惜しいし………挿入れるねーw」ズプゥッ

遥(ば、バカ!………やっぱり何も感じない。本当に入れてるの?あんなばかデカイのが、入ってるのに何も感じないって………)ガクガク

晴人「うあー、キツい♪JKまんこキツーいwwギュウギュウなりよ遥ww」ズプンズプン グチュグチュ

遥(も、もうどうでもいい。感じなくてもいいから!何でもいいから早く終わらせて!)

晴人「目が慣れてうっすら見えてきたなり。やっぱり乱れた制服って興奮するでござるなぁ。はみ出たおっぱいもまた……おほっ、ぷるぷる♪」チュルルッ ズッチュズッチュ

遥(くっ、この豚!調子に乗って………あとで絶対ぶん殴ってやるから!)ガクガク

晴人「遥、また中に射精していい?いいよな?」パンパンパンッ!

遥(っ!!ざけんな!マジでやめろ!)ガクガク

晴人「返事が無いから良いよね?いいよね!?ああっ!チョー気持ちぃーーー!」パパパパパパパンッ!

遥(ば、ばか!金縛りのせいで返事が出来ないだけだっつーの!気付け!気付けよ!豚!このっ────)

晴人「晴人、イっきまぁああす!」ドビューーーッ!

遥(っ!こ、こいつまたマジで…中に………!ヤバい、今日は本当にヤバい日なのに………っ!)

晴人「ふひー……おふっ。まだ出るなりwwそんなチューチュー精子吸ってぇ、やらしいおまんこなりなぁ。遥まんこはwwwうひひ」ビュルッビュルッ!ドプドプ

遥(す、好き勝手言いやがって………金縛り解けたら顔面ボコボコになるまで膝蹴りして金玉もぶっ潰してやるっ)

晴人「仕返ししたいなりか?ん?拙者のチンポを潰してやるとか考えてるんでござろ?」フヒヒヒ

遥(考えてるよ。今に見てろよ………いつまでも余裕ぶっこいてられるだろうね。このデブ岡)

晴人「あと8秒もすれば動けるようになるなりよ」ズップズップ…

遥(っ!?あたしが金縛りにあってるの気付いてた?…ど、どういうこと?)

晴人「ちょっとお尻をっと………」バチーンッ!バチーンッ!

遥(えっ?えっ?なに?あたしのケツ叩いてる?結構な音鳴ってるけど………そんな強くぶっても何も感じねぇし)バチーンッ!バチーンッ!

晴人「気つけ。これやらないと多分失神されちゃうしwwあー、マジ気持ちいい。ふひひひ。若いまんこは押し返す力がすごいねwww」ズップズップ

遥(なに?こいつさっきから何言ってんだ?)

晴人「時間だ、覚悟はいいか?」ヌッチュヌッチュ

遥(だから、何を)


────そして時は動き出す。


遥「ひっ────!!!」ビクゥッ!ビクンビクンッ……プシャーッ!


背骨が折れるほどに反り返る。
筋肉の緊張と弛緩が交互に繰り返され、尿が噴出される。
膣の収縮も手伝って二度目の射精を促すと、晴人も我慢をする間も無く絶頂へと到り、膣内へ濃厚な白濁液を放出する。
痙攣した膣はペニスを確りと咥え込み、膣内で蠢く肉は更なる快楽を晴人へ与える。

遥「し、死ぬっ!死んじゃっ────ひんっ!痛っ!」ビクンビクンッ!

押し寄せる快楽と臀部の痛覚。
死ぬほど気持ちいいのと、それを諌める痛み。
果てての失神など許されない。それでも快楽の強さが上をいくか、爛(ただ)れた性欲が剥き出しになる。
感じたことのない快感にうち震え、遥は晴人の肉の感触をただ感じる事に集中した。

遥「くぅっ……うっく♡やめろ……もう、それ以上……くぅううんっ♡」

壊される。
この醜く憎い男に。身も心も破壊される。
今までの生活を全て覆されるほどの快感を強制的に味わわされる。
残されたのは、か細い糸一本ほどの理性。
抵抗の意思をそこに乗せて…。
屈しない。そう決める。
しかし────

遥「あっ……やんっ♡」

ずぞぞ────と膣からゆっくり抜けていくペニスの感触が背筋に悪寒を走らせ、遥の弱く脆くなった意思を更に挫いていく。
遥は力弱く下唇を食(は)む。
グロスで光沢を帯びた唇はパクパクと金魚のように何かをせがんだ。
それを察すると晴人はその唇に吸い付く。舌を挿し込み、唾液を啜(すす)る。

遥「や……キスは……んむ……ん♡」

か細い一本の糸。
プツリ────と切れた。
唇を吸う晴人の頭に手を回し、遥は自ら晴人の口に吸い付く。

遥「はっ………あ……♡」

奥まで届く凶悪な肉棒は、膣内で細かく痙攣しつつ出入りを繰り返す。
膣はすっかり晴人の“型”を覚え順応する。

晴人「遥、出すぞ!中に………くぅっ!出すぞっ!」パンパンパンッ!

遥「んっ……ぁ………♡」

まともな思考は遥か彼方。
“欲しい”と思う“不自然”に、それでも抗うことの出来ない雌の“本能”。
心が望む望まないに関わらず、強い雄の精を子宮に納めるは雌の務めと言わんばかりに……。
快感に負ける。
支配を受け入れる。
晴人の腰に脚を絡ませ、間違っても抜けないように、、、。


遥「いいよ、出して………」

若さの抜けていない、あどけない表情は………遥にはもう無い。
一人の情婦(おんな)の顔が、そこにはあった。
晴人の射精感が込み上げる。
遥の色気をもった表情、それだけで怒気を放つペニスが一回り大きくなったように感じ、睾丸は射精を急かすよう精子の精製を急ぐ。

遥「あっ………あっあん♡熱っ……速いよ………ばか♡」

晴人「遥っ!イくよ!」パンパンパンッ

遥「んっ、あ……きて……いいよ。出してっ────あああっ♡」

晴人「ぐぅうう!」ズンッ! ドビューーッ!ビュッビューッ!

遥「あああっ♡深……い♡ばか……ばかぁ♡んっんっんぅ♡」ビクンビクンッ

晴人「はぁー、はぁー……うっく!」ビュルッ ビュルルッ!

遥「ふあ……も、射精し過ぎ…ぃ…♡」ゾクゾク

晴人「はぁ、はぁ……は、遥」

遥「……はぁ……はぁ……なに?」

晴人「も、もう一回、いい?」

遥「ん……」

目を反らし、遥はぼんやりと見える薄暗い天井を眺めた。
トクトクと流れてくる精液の感触と、ビクビクと射精を続ける肉棒の痙攣を感じながら、ブルッと身震いする。
そこに愛は無いのかもしれない。ただ肉欲に溺れた穢れた生殖行為だろう。
子宮口から直接精液を飲み込んでいる。ここまでたっぷりと、しかも濃厚な精液を放たれたら………もう受精しているかもしれない。
嫌なのに………この幸福感は何だ。
その戸惑いも、みっちりと埋まった“晴人”のせいで纏まらない。

遥「………いいよ。でも」

晴人「で、でも?」

遥「ダーには言うなよな……」

それだけが、遥の些細な抵抗の意思であった。



ドーピング剤使用の為、《肉体支配度》アップコンマが二回となります。

安価↓1と↓2のコンマ合算値分《肉体支配度》に加算。


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
ヒーリング力:2/10
精神支配度C:0/10
肉体支配度A:4/10 +10


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:48/100 +10
精神:0

※※※※※※※※※※※

【十七日水曜日 夕】

晴人「くふふ、遥も結構可愛いとこあるじゃないかwってか大人っぽくなったな、急にwww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1


晴人「待って待って!そこのきみ!可愛いね!」

女「」キッ

晴人「はは、えっと……」

女「………」

晴人「で、デートしませんか?」

女「……」

晴人「………ごめんなさい」

女「」スタスタスタ

晴人「」


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:38/100 -10
精神:0


※※※※※※※※※※※

【十七日水曜日 夜】


晴人「無言の痛さ………」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1


晴人「あ、久しぶりー!覚えてる!?俺だよ俺!」

女「あんたのようなデブの知り合いはいない」

晴人「ちょ、ちょっと太っちゃって」

女「ちょっとってレベルじゃないよね?なにその腹。空気でも詰まってんの?ヘリウムガス?アドバルーン?」

晴人「」

女「……二度とあたしに話し掛けんなよ、肉団子」スタスタスタ

晴人「」


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:28/100 -10
精神:0


※※※※※※※※※※※

【十八日木曜日 朝】


晴人「……昨夜のは流石に酷いと思う……」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1

【十八日木曜日 朝】


どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前 ※
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地 ※
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ※
20.スーパー銭湯 ※
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


【十八日木曜日 朝】

────高校前────

神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
ヒーリング力:2/10
精神支配度C:0/10
肉体支配度A:4/10


※※※※※※※※※※※


晴人「我が母校ーww二度目www」

晴人「ふひひひ、昨日の遥が忘れられずにまた────ぶほっ!?」ゲシッ ドタッ!

遥「」スタスタスタ

晴人「痛たた………ちょ、待つなりよ!」

遥「……何だよ」ジロ

晴人「いきなり後ろから蹴るとか、どういう躾をされてるなりか!」

遥「レイプするような男よりマシじゃん?」

晴人「うぐっ」

遥「……」ウズ…

晴人「で、でも遥もノリノリだったで御座ろ?」

遥「そんなわけ…ないじゃん。バカじゃない?」ウズ…

晴人「拙者のチンポがズボズボーって」


────くぅっ……うっく♡やめろ……もう、それ以上……くぅううんっ♡


遥「………………はぁ…はぁ…………めろ…」ウズウズ…

晴人「昨日のこと忘れたなりか?何度も中出ししたのww」


────んっ、あ……きて……いいよ。出してっ────あああっ♡


遥「……やめ……ろ…。言う………な………」ドクン…

晴人「………遥?どうしたなりか?」

遥「………ちょっと、顔貸せよ」グイッ

晴人「うえっ?は、遥?」グイーッ

────旧校舎────


晴人「お、おい遥っ!何処に」グイグイ

遥「視聴覚室………」グイグイ

晴人「こ、恐くないなりか?」

遥「……ふん…………あ、あんたがそばに居るだろっ」ズンズン

晴人「それは………そうで御座るが………」

遥「………着いた。思ったより近いんだね………」ガララ

晴人「まあ、昨日は遥が怖がってたから遠く感じたんで御座ろ」

遥「………そうかもね」

晴人「それより、遥。何でまたここに」

遥「………」

晴人「遥?」

遥「………知らねぇよ。ちょっとは自分で考えろデブ岡」

晴人「お前………連れてきておいて」

遥「ど……」

晴人「ど?」

遥「………どうする?」

晴人「はぁ?どうするって」

遥「だからっ!………人気の無いところに………あたし一人しかいないけど……」ドキドキ

晴人「………」

遥「さ、叫んでも誰も来なそうな所でさ………こ、ここで襲われても………あたしは何も出来ない……………」

晴人「したいの?」

遥「は、はぁ!?だ、誰があんたなんかとっ」

晴人「じゃあ帰るわ」

遥「あ、あんたはしたくねぇのかよ!昨日散々あたしを」

晴人「うん。したね。昨日は。だからいいや」ノシノシ

遥「────っ!ま、待てよ!デブ岡!」

晴人「何だよもー」

遥「………ぅー………」ウズウズ…

晴人「………ったく」


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)
8.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)


アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!


安価↓2


勾玉を握ると手の中へと溶け込んでいく。
不思議な力が体内からみなぎってきた。



以降二回分、ビビり度の加算を回避できます。


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:28/100
精神:0
☆玉藻の勾玉使用中(2)


※※※※※※※※※※※

どうする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.共感共有(ビビり度+10)
5.寄生行動(ビビり度+10)
6.激敏感肌(ビビり度+10)
7.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2
8.玉藻の尾(九回)(激レア)
9.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓2


晴人「………脱ぐぜ?」カチャカチャ

遥「っ………」

晴人「」ズルルー パサッ

遥「………す、すんのかよ?」ドキドキ

晴人「しねぇの?」バサッ……バサッ……

遥「あ、あたしは別に………」

晴人「…そっか。したくねぇか」

遥「………し、したいわけないじゃん」

晴人「でも、俺には分かる」

遥「え?」

晴人「おまんこしたくてしたくて堪らねぇんだろ?」

遥「はぁ?んなわけっ………ないだろ。自信カジョウだっつーの!」

晴人「俺もよ、昨日のSEX思い出したら………もうガチガチに勃起しちまってよぉ」ギンギン

遥「ば………バッカじゃねぇの?この、変態………」

晴人「興奮してるだろ?なぁ」

遥「し、してないっ」


晴人「共感共有」カッ


遥「っ!」ゾクゥッ!

遥(………え、なに?………なに?)バッ

晴人「んー?どうしたんだ?急に股なんか触って」

遥(勃起………した?………ちんこがあるような感じがしたけど………無いよね?)モゾモゾ

晴人「おら、お前も脱げよ」ズルズル

遥「えっ待ってよ………ちょっと」

遥(っ………何で?凄い興奮する………っ!それに無いはずのモノが、有るみたいで………ムズムズする………)クネクネ


晴人「“ここ”が堪んないんだろ?ほれ、もう溢れかえってるぜぇ?」グチュグチュグチュグチュ

遥「あひっ♡待っ………手まんは────あっあっ…!」

遥(ち、違う。いつものエッチの時と違う快感………興奮?なにこれ………凄い、欲求が激しい………)

晴人「遥ぁ………ぶちゅっ♡んむっ………レロレロ」グチュグチュグチュグチュ

遥「やめっろ………口臭ぇんだ………ん♡あ、は……む…んん♡」ビクンビクンッ

遥(凄い────凄いぃ♡こんな、エッチしたいの……おかしい。おかしいのに、まんこ触られてるだけで凄い………やらしい気持ちがいつもよりいっぱい………♡)

晴人「ぷあっ、ああ………たまんねぇよ遥。我慢出来ねえよ………」グチュグチュグチュグチュ

遥「あ────あたしも何か、………デブ岡、あたしもぉ………」ピクピク

晴人「したいか?」ハァハァ

遥「………したい、したい。まんこがヤバいの。すっごい………切なくて………デブ岡、助けて………お願い、スッキリさせて………」ハァハァ

晴人「いいけど、頼んだのはお前だぞ?ふひひ」

遥「うっく……分かってる………、分かってるから。なぁ………デブ岡ぁ、早くあたしをその太いので」スリスリ

晴人「デブ岡じゃないだろ?」グチュグチュ

遥「んひっ♡ご、ごめん………晴人……さん。もう、我慢出来ない……」

遥(男がヤりたがる気持ちが………今なら分かる気がする……。多分、こんな感じなんだ。あたしには無いけど………“射精”したい感じが……今のあたしには分かる………)

晴人「よし、良い子だ」ズプゥ

遥「あっ♡」ゾクゾク

晴人「おふぅっ!膣内で絡まる!」ズブブ

遥「あっ、うそ!なにっ、なにこれぇっ♡」ビクビクビクッ

遥(挿入って“くる”のと、挿入って“いく”感じが………同時に♡お、おかしくなるっ)

晴人「すっげ、興奮するだろ?今俺とお前は“一つ”だぜ?」

遥「ふぁぁ♡分かる、分かるよ………分かんないけど、晴人と一緒なの、分かるぅ♡」ゾクン……

晴人「キス……」

遥「ん、したい……♡しよ、キスしよ♡」

晴人「くく………便利だな。んむ………ちゅ」ズッズッズッ!

遥「んふぅ♡んっんっ♡………あっ、揉んで♡おっぱいも揉んで♡」ビクビク

晴人「分かってるよ」モミモミ……パンパンパンッ!

遥「ああっ!やばっ………凄い、ドキドキする♡もっとしたい………晴人、あたし、もっとしたい♡ズボズボってしたい♡」


晴人「すげぇだろ?これが男の性欲ってやつだ………くくく」パンパンパンッ

遥「うううっ!あっあっ♡こんなの、逆らえない、我慢出来ないっ♡はっあっ、中に、今日も中に出す?出すよね!?んっ、ああっ♡」

晴人「出すよ?駄目か?」パンパンパンッ!

遥「駄目じゃないっ!出して、中に欲しいっ♡晴人の精子出して!ビュルビュルって………じゃないと、あたし無理、もう、無理ぃ♡」ガクガクッ

晴人「ふひひひ、オッケー」パパパパパパパンッ!

遥「あっ、イきそう!晴人もう、イきそうでしょ!?あっあっあっあっ!あたしもぉ、一緒♡晴人、一緒♡出して、気持ちいいのいっぱい出して♡あ、イッ────」

晴人「くぅううっ!」ビューッ!ビュルルーッ!

遥「────っっ♡」ビクビクビクッ

遥(すごい………これが、射精感………駄目、こんなの………中イきもっ♡)ビクッビクンッ!

晴人「ふぃー……うっく」ビルルルルッ!

遥「んっあ………あっ、や……♡気持ちいい……♡」ビクビク

8.7.6...

晴人「ふひひ、時間切れだ」

遥「はぁー……はぁー………?」ガクガク

2.1...

遥「……っ」フワ…

晴人「ふひひ……お疲れ」ポンポン

遥「……今の……何だったの……?あんた……あたしに何かしたの?」ハァ…ハァ…

晴人「さぁな」ヌルンッ

遥「んっは♡」ゾクゥ

晴人「でも、気持ちよかっただろ?うひひ」

遥「………」ハァ……ハァ……

晴人「ダーとどっちが気持ちいい?」

遥「……うっさい、死ねっ」ハァ……ハァ……

晴人「全く、素直じゃねぇなぁ」ズププ…

遥「あっ……待てって………ん♡」ゾクゾク

晴人「まだまだ仕込みが必要みたいだな」ズッズッズッ

遥「んっふ♡あっ、や、……も、もう、勝手にしろぉ……♡」ギュッ

遥(ダー……ごめん、ごめん………あたし……こいつに………………)



安価↓1のコンマ分《肉体支配度》アップ


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
ヒーリング力:2/10
精神支配度C:0/10
肉体支配度A:6/10 +2


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:28/100 ±0
精神:0
コンティニュー回数:8
☆玉藻の勾玉使用中(1)-1


※※※※※※※※※※※

【十八日木曜日 昼】

晴人「2かよ………」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1


晴人「ねぇねぇ彼女ーwwお茶しなーい?www」

オカマ「うふ♡」クルリ

晴人「っ!」

オカマ「あーら、可愛いおデブちゃんね♡良いわよぉ♡」

晴人「あ、いっけない!塾の時間だ!それじゃっ!」ダダダダ

オカマ「あんっもう、いけずー♡」



力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:18/100 -10
精神:0
コンティニュー回数:8
☆玉藻の勾玉使用中(1)


※※※※※※※※※※※

【十八日木曜日 夕】

晴人「こ、これからは前もちゃんと見ねば……」ゼーゼー


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す


安価↓1


【十八日木曜日 夕】

────スーパー────

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
ヒーリング力:9/10
精神支配度:S
肉体支配度A:9/10

【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3

※※※※※※※※※※※


晴人「パート中も携帯出れるようにしとけよ」

露里「む、無茶言わないでよ。それより何よ?また何か………変なことするんじゃないでしょうね」ドキドキ

晴人「そうだなぁ」




1.命令
2.傀儡
3.調教


※《命令》《傀儡》《調教》の詳細は>>101参照!


安価↓2


《命令》《傀儡》であっても、ターゲットがどこに居るかまでは分かりません。
それっぽいところを探して下さい。
ただホモは居ませんのでそこは御安心を。
同時に女性同伴で※印以外の所に行くと、アイテム入手イベントと能力向上イベントも起きたりしますが、《命令》《傀儡》イベントは当然起きません。


※※※※※※※※※※※


どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ ※
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2

【十八日木曜日 夕】

────実家────

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度A:1/10
肉体支配度C:4/10


※※※※※※※※※※※

晴人「うぃーww静ー奈www」

静奈「あ、兄貴っ」ビクッ

晴人「な、何なりか?そんな驚いて」

静奈「………別に………///な、何しに来たのよ」

晴人「可愛い妹の顔を見に来たで御座るよ」

静奈「………ふ、ふん……あっそ」

晴人「やっぱり、まだ怒ってるなりか?」

静奈「………別に、怒ってないけど………」

露里「静奈ちゃん♪」ヒョコ

静奈「!?つ、露里さん!?」

露里「久し振りだね!元気だった!?」

静奈「な、あ、げ、元気ですけど………ど、どうしてアニ……お兄ちゃんなんかと」

晴人「へ?“お兄ちゃん”?」

静奈「う、うるさいなっ///」

露里「静奈ちゃん結婚するんだって?おめでとうね!」

静奈「えっ、あ、はい……あ、ありがとうございます…」

静奈(何で露里さんが……?兄貴と付き合ったとか?………う、ううん、露里さんは確か結婚してて子供もいたはず)モヤモヤ

露里「あはは!あたしとこいつが一緒に居るのが不思議────って顔してるねぇ」

静奈「え、あ………はい」

露里「内緒だよ?」コソ

静奈「え?………は、はい」

露里「こいつと………エッチしたの」コソ

静奈「っ!!?」

露里「だから」

静奈「っの、バカ兄貴!」バキッ!

晴人「ぶひょ!?」バタンッ


静奈「あ、あたしだけならまだしもっ、人様のお嫁さんにまで手をかけてっ!ばかっ!ばかっ!変態っ!死ねっ!」ドカッバキッドゴッ

晴人「おぐっ!ぶえ!ま、待つなりよ!静────ぐえっ!」

露里「………静奈ちゃん」

静奈「はっ!つ、露里さんごめんなさい!バカ兄貴が酷いことを………」ガバッ←土下座

露里「………ううん、いいんだよ。ほら、頭上げて」ニコ

静奈「露里さん………でも」

露里「好きに、なっちゃったの……」コソ

静奈「………え"?」

露里「だよねwwそういうリアクションになっちゃうよねww」

静奈「あ、あの………え?あ、兄貴………お兄ちゃんのことを、ですか?」

露里「………うん」

静奈「ど、どうして!?こんなデブで不細工でどうしょうもない変態で無職で」

露里「そうね………何でかな?」クスクスクス……

静奈「」ピクッ

露里「────でも、好きになるのに理屈なんてないよ」

静奈「………露里さん、旦那さんも居るじゃないですか」

露里「………うん」

静奈「子供も居るんじゃないですか?」

露里「中学生の男の子がね」

静奈「兄貴に………弱味でも握られてるんですか?」

露里「はずれ。それは無いわ」

静奈「じゃあどうしてこんな男にっ」

露里「それ以上晴人のこと悪く言わないで」キッ

静奈「っ!」

露里「いくら妹でも………静奈ちゃんでも、晴人を悪く言うのは許さないよ」ゴゴゴゴ…

静奈「………どうして………露里さん………」

露里「彼にハマッちゃったの。それだけだよ」

静奈「わ、分かんないよ!ねえ、露里さんには家庭があるじゃない!大切な家族が居るんでしょ!?それなのに何で」

露里「それは────婚約者のいる静奈ちゃんも、分かるんじゃない?」

静奈「え………?」ドキ


露里「聞いたよ。静奈ちゃんも晴人としたんでしょ?」

静奈「っ!」キッ

晴人「うひっ!?そそ、その目で睨むのは勘弁なりよぉ!」

露里「キスもエッチも手コキもしたんでしょ?」

静奈「………それはっ………」

露里「大切な婚約者が居るのに………それって良いのかなー?」

静奈「っ………」ギリッ

露里「それも一回や二回じゃないっていうじゃん?どうなの?それで静奈ちゃんはあたしを責められるの?」

静奈「………あ、貴女なんかに言われたくないもん」ゴゴゴゴ…

露里「……へぇー?じゃあ言い返してみなよ」ゴゴゴゴ…

晴人(こ、恐ぇええ!)ガクガクガク

静奈「私は………私はまだ籍も入れてないもん!露里さんは結婚してて子供も居るじゃない!なに考えてんの!?不倫とかっ!あり得ないじゃんそんなの!」

露里「はぁ?じゃあなに?籍さえ入れてなきゃ彼氏でも婚約者でも裏切って他の男と寝ていいんだ?すっごい理論ね。況してやあんた達兄妹よ?近親相姦じゃん。浮気で近親相姦とか………引くわぁ!」

静奈「な、何よ!年増のオバサンがちょっと細くてスタイル良いからって若作りして兄貴なんかとエッチしてさ!ただの欲求不満な淫乱ババアじゃない!」

露里「あーらごめんなさいねぇ、年増のオバサンでっ!だから?貴女に迷惑かけた?あ、ごめんね気付かなくって。若いのにその弛んだお肉があるからあたしに嫉妬してんのね?ごめんねーオバサン気付かなくってーーー♪」

静奈「はぁあああっ!?言っとくけどね、兄貴はあんたみたいに鶏ガラみたいな細い女はタイプじゃないから!遊ばれてるって気付けば!?大体何よその胸!あるか無いか分かんないそのペッタンコの胸!女として恥ずかしくないの!?」

露里「(カチンッ)む、胸なんか飾りでしかないから!あんただって言うほど無いじゃん!精々Cカップ程度でしょ!?人のこと言うならまずはそのビヤ樽みたいなウエスト周りをどうにかしたら?」

静奈「(カチンッ)び、ビヤ樽ぅううう!?」

晴人「ど、どーどー!あの、ね、静奈も、露里も、喧嘩は………」オドオド

露里&静奈「デブは引っ込んでて!」クワッ!

晴人「………はい」


露里「……あたしは晴人の遊び相手でもいいと思ってるから」

静奈「?………それって」

露里「違うよ。あたしは………晴人が大好き」

静奈「っ!」

露里「………でも晴人の一番になれなくていい………ううん。なっちゃいけないって分かってる」

晴人「露里………」

静奈「………結婚してるから?」

露里「うん。静奈ちゃんの言う通り、あたしには家族がいるから……」

静奈「………」

露里「だけど、晴人のことを好きな気持ちはもう………変えられない」

静奈「………」

露里「だから晴人の要求はなるべく聞いてあげたい。彼の望むことは何でもしてあげたい………」

静奈「………」

露里「静奈ちゃんも、一緒でしょ?」

静奈「っ」ビクッ

晴人「………え?」

露里「もー、鈍いなぁ晴人。さっきの言い合いで分かるでしょ?」

晴人「???」

静奈「つ、露里さん!」

露里「だぁめ。素直になりなさい。それにあたしは静奈ちゃんが入ってきてもいいよ」

晴人「?」

静奈「………」

露里「晴人は鶏ガラ女は好みじゃない」フフ

静奈「」ビクッ

晴人「露里!そんなことは無いなりよ!?」


露里「分かってるよwwあれはね、静奈ちゃんが『私の兄貴を取るなー』っていうメッセージなの」

静奈「つ、露里さんっ///」

露里「違うの?」

静奈「………///」

晴人「静奈………それは」

露里「本当に野暮な男ねぇ!そんなこと今聞いても静奈ちゃんは答えてくれないってば」

晴人「そ、そうなりか」

露里「でも………ふふ、その方があたしにとっても晴人を独占出来ていいんだけどね♪」ギュー

晴人「お、おい、くっつくなよ」

静奈「っ!」

露里「いいじゃん♪素直じゃない女なんか放っておいてさ。………ね、キスしよ、キス」

静奈「ちょ、ちょっと」

晴人「ば、ばか。妹の前でなんか」

露里「したいのっ。ね?良いでしょ?じゃあ二階の晴人の部屋で………ね?エッチしてもいいから」グイグイ

静奈「っ!?」

晴人「う………じゃ、じゃあ………」

静奈「だめぇーー!」ギュッ

晴人「」ビクッ

露里「………ふふ」

静奈「………………はっ」

露里「そうね、今日は静奈ちゃんに貸しといてあげよっか」パッ

晴人「お、おい露里」

露里「貸し、だかんね?」

晴人「お、おう……」

露里「じゃねー」ヒラヒラ

静奈「………露里さん……」



同伴なので精神支配バトルが二回分です。

安価↓1と2のコンマの合算値分《精神支配度》が上がります。

安価↓3のコンマ一桁《意気投合》が上がります。

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度:S ←
肉体支配度C:4/10

【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 ★ ←
雪 0/3
転 0/3
マ 0/3


>>8の精神支配度アップによる肉体支配度の強制アップが適用されます。


西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度:S
肉体支配度A:4/10

※※※※※※※※※※※



静奈「」

晴人「じゃ、じゃあ……そろそろ帰るわ。ごめんな、何か………」

静奈「ま、待ってよ」

晴人「ん?」

静奈「………お」

晴人「お?」

静奈「………お兄……ちゃん///」

晴人「ほえっ」

静奈「ね……まだ時間あるでしょ?…………上、行こ。………兄………お、お兄ちゃんの部屋………///」

晴人「い、いいで御座るが………何を?」

静奈「………私も………少しは素直になる………」

晴人「?」

静奈「………ふふ、上で話そ。早く。お母さん、帰ってきちゃう」

晴人「あ、ああ……?分かったでござる」

静奈「………ふふ♪お兄ちゃん……」ギューッ

晴人(す……凄いなりな、露里は………)


【十八日木曜日 夜】

晴人「あの静奈が急に甘えん坊になったでござるww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す


安価↓1


晴人「貴女は運命を信じますか?」キリッ

女「信じない」

晴人「し、信じ」

女「信じない」

晴人「」

女「」スタスタスタ


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:8/100 -10
精神:0
コンティニュー回数:8
☆玉藻の勾玉使用中(1)

※※※※※※※※※※※


【十九日金曜日 朝】

晴人「ジャジャジャジャーンッwwwジャジャジャジャーンッwwwっつってwww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す


安価↓1


【十九日金曜日 朝】

どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館 ※
18.スーパー ※
19.教会 ※
20.スーパー銭湯 ※
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
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安価↓2


【十九日金曜日 朝】

────ブティック────

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
ヒーリング力:2/10
精神支配度B:9/10
肉体支配度:S


※《俺の恋人LV.2》により、19日に精神支配度10UP

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
ヒーリング力:2/10
精神支配度A:9/10 ←
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※


晴人「くくく、さぁて……どうなってるかなぁ?」ウィーン

白音「何度言えば分かるの!?」

晴人「おわっ……と」サッ

白音「本当にセンスが悪いわねっ!いい!?色合いというものがあるの!目の肥えたお客様は簡単に見抜くのよ!それも分からないでよくうちで働けるわね!」

渡辺「も、申し訳ございません!ただちに売り場の手直しを!」

白音「当たり前よ!あなた達従業員にいくら払ってると思ってるの!?決して安くはない金額を支払ってるんですからね!もっとプロとして自覚なさい!」

渡辺「は、はいっ!」テキパキッ

白音「ふんっ!」カツカツカツ


晴人「………うわー、ピリピリ感がすげーなおい……生理か?」

晴人「最初っからテンションMAXだとキツいわぁ………あのお嬢様の場合は特に」

晴人「ピリピリさせながら店 内うろついて……あれじゃ逆に客も萎縮するわww」

白音「………」カツカツカツ ピリピリピリ

晴人「………ふむ……」


1.渡辺にアプローチをかけてみる
2.直接対決

安価↓1

これ露里と静奈を二人とも呼び出して、3Pとかできるの?


>>281
>露里と静奈を二人とも呼び出して3Pとかできるか?

出来ます。
二人同時に呼び出すのは無理ですが、例えば露里を呼び出して同伴状態にし、《命令》ではなく《傀儡》を選んで対象のヒロインが居そうな所へ行けば3Pモードになります。
前回は《命令》だったのでエロ無しの精神支配を上げるだけになりました。
ちなみに傀儡であれば両方のヒロインの肉体支配度が上がります。

と言うか、基本的に《傀儡》を使えばどのヒロイン相手でも3P可能です。


晴人「やぁ」

渡辺「あ、いらっしゃま………あ、貴方は」

晴人「へぇ、良い服入荷したんだね」

渡辺「」チラッ

晴人「大丈夫だよ。白音は向こうの方に行ったから。それにただの接客で叱られることもないだろ?」

渡辺「………」

晴人「しっかし………うーん、そんな悪い売り場に見えないけどなぁ」マジマジ

渡辺「そ、そうですか?」

晴人「うん。綺麗に整ってるし、ちゃんと客からも見やすくレイアウトされてる」

渡辺「あ、ありがとうございます///」

晴人「白音があんなに怒るのも渡辺さんがあまりにも綺麗過ぎるからじゃね?嫉妬でww」

渡辺「そ、そんなことないですよ///」

晴人「いいや、前見た時から思ってたんだよ。君は一生懸命に働いてるし、センスも良い。何より美人だ」

渡辺「………///」

晴人「スタイルも良いよね。十年に一度……いや、百年に一度の逸材だな。顔良しスタイル良し器量良しの三拍子だ」

渡辺「そんな………////」

晴人「本当にそう思うよ。このウエストなんて服を着ててもくびれが分かる」スス……

渡辺「えっ、あの、ちょっと……触るのは」

晴人「ごめんね、ちょっと手伝って」コソ

渡辺「え?」

晴人「白音は俺に惚れてるからさ、君みたいに若くて魅力的な子とイチャイチャしてみせたら嫉妬すると思うんだよね」コソコソ

渡辺「いや、だからって」コソコソ

晴人「分かってる。でも君だって怒られっぱなしじゃ癪だろ?ちょっとは仕返ししても誰も責めやしないって。それに君はただ“被害者”を気取ればいいのさ」コソコソ

渡辺「被害者?」コソ

晴人「そう。俺に絡まれただけの可哀想な店員さんを気取ればいいの。それだけで多分白音は顔真っ赤になるさ………多分だけど」コソコソ

渡辺「多分て」

晴人「だからさ、それを試すんだよ。渡辺さんはその調子でイヤイヤ言ってればいいから」サワサワ

渡辺「ちょ、お尻っ///」ゾワッ

晴人「うーん、ピチピチのお尻だね♪やっぱり白音よりも張りがあって良いお尻だよ」ナデナデ

渡辺「いや、ちょっと………やっぱり困りますっ、こんな────」

白音「………っ!西岡様っ……」

渡辺「ぁ、お………オーナー…」

晴人「こっからだな……」ククク


白音「何を………しているのです?」プルプル…

晴人(おーおー、怒ってる怒ってるww)

晴人「別に?この店員さんにコーディネートしてもらってるだけだけど?」サワサワ

渡辺「ぉ、オーナー……」

白音「………渡辺さん、外して頂戴。この方は私が」

晴人「は?いいよいいよ。今日は別にあんたに用があって来たわけじゃないんだ」サワサワサワ

渡辺「やっ………お客様、やめて下さ………///」モジモジ

白音「っ!お客様、スタッフへのボディタッチはお止め下さいませ」

晴人「ああん?堅いこと言うなよ」モゾモゾ

渡辺「ひっ!スカートの中はっ」

白音「っ!!西岡様っ!」

晴人「何だよ、うっさいな」

白音「………奥へ」

晴人「は?」

白音「奥の部屋へお越し下さいませんか」

晴人「んー、この娘と二人っきりにさせてくれるのかね?」モゾゾ

渡辺「ぁっ………やぁっ///」ビクッ

白音「私がっ!………私が御相手を………」

晴人「………まっ、いっか。分かったよ」パッ

渡辺「はぁ………」ペタン

白音「………渡辺さん。スタッフルームで少し休んでなさい」

渡辺「は、はい………」ヘロヘロ

白音「ではどうぞ、西岡様」

晴人「へいへいw」ノシノシ



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.共感共有(ビビり度+10)
5.寄生行動(ビビり度+10)
6.激敏感肌(ビビり度+10)
7.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2
8.玉藻の尾(九回)(激レア)
9.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓2


【能力発動コンマバトル!】
現在のビビり度8!
能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


今回はゾロ目が四人出なければ『何でもござれ!』確定!
ただし!!前回も一応注意はしましたが(【安価】肉だるま・と・ランラン♪【NTR】【オリジナル】
【安価】肉だるま・と・ランラン♪【NTR】【オリジナル】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414675684/)のレス815参照)、肉体支配度Sのヒロインに《特殊能力》を使っても何の変化もありません(一部の特殊能力は除く)。
ただのプレイになるのでご了承を。
あと、死ぬ(ゲームオーバー)こともあるので気を付けましょう(これも前回言っております)。


↓1~5のコンマ一桁の合算値を現在のビビり度から引く!


8-25=0オーバー

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ! ←
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


※※※※※※※※※※※

すいません。
新システムを忘れてました……うっかりです。

つまりこのシステム(>>177の注意書き)。

“何でもござれ!”レベルは精神支配度もアップさせることが出来ます。
後で肉体支配度あっぷコンマと同時に精神支配度アップコンマがあります。

ゲームオーバーの可能性はありません。

では本編へ。

※※※※※※※※※※※


“何でもござれ”のプレイ内容を選択してください。

1.普通に犯す
2.試着室で犯す
3.スタッフルームで犯す


安価↓1~3の多数決
決まらなかったら4が決定。


申し訳ございません。
流石師走というか、本当に忙しくて更新もままならず御心配お掛けしましたが生きてます。

しかし、そんなにページはありませんが少しずつ書き溜めていたのでそれを投下します。
纏めますのでもう少しだけ、お待ち下さい。

生きてた!生きてた!
あんまり無理しないでね

>>306
この寒い時期に暖かな御心遣い、感謝と共に励みにもなります。
書いてて良かった、エロSS………



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



────応接室────

晴人「で?」

白音「………」ジー

晴人「何だよ?」

白音「………」ドキドキ

晴人「いつもみてぇに嫌味の一つでも言わねぇの?」

白音「………最後に貴方と会った日から………ずっと貴方の夢を見てきました」

晴人「………ふぅん」

白音「私が………貴方に身も心も捧げ、尽くす夢です。貴方は夢の中でも横柄で粗暴で乱暴で………」

晴人「………」

白音「徹底していました。貴方は私をとことんまで支配し、蹂躙して………」

晴人「……来いよ」

白音「………」カツカツカツ…

晴人「続けろ」

白音「気が狂ったのかと思いましたわ………夢の中の私は貴方に夢中になり、全てを捧げておりました」

晴人「ほう………」グイ

白音「………そうやって気軽に私の腰を抱いて……以前なら吐き気をもよおした程でしたのに………」

晴人「今は?」

白音「………」

晴人「ちょっと店内回るか」スッ

白音「?………私を抱かないのですか?」

晴人「いいからよ」ノシノシ

白音「………」カツカツカツ…


────店内────


晴人「男物はねぇの?」

白音「ありませんわ。ここはブティックなので」

晴人「ふーん……じゃあお前でいいか」

白音「え?」

晴人「この服とこの服とこの服」カチャカチャカチャ

白音「買われるのですか?それだけで百万円はしますが」

晴人「これらを試着してくれる?白音が」

白音「私が?………か、構いませんが………」

晴人「ぶひwwお前なら何でも似合うだろうけどな」

白音「」ドキッ

白音「………と、当然ですわ///」プイッ

晴人「試着室は………」

白音「こちらです」カツカツカツ…


────試着室────


白音「では着替えて参りますので」

晴人「馬鹿言ってんなよ」

白音「え?」

晴人「俺も一緒に入るんだよ」ガチャ

白音「ちょっと、ただでさえ狭い空間なのに貴方みたいな巨体が入ったら身動きが」

晴人「ほらほら、脱ぎ脱ぎちまちょうねー♪」プツプツ

白音「や、やめ────あ、貴方まさか、最初からそのつもりでっ」

晴人「そうだよ、ここでSEXするんだよ。スリリングだろ?ふひひひ」ズルルッ

白音「こんな、誰か来たらっ」

晴人「だから、それがいいんだっつーの。ほれ」ジィィ ボローン

白音「っ!」

晴人「まずはしゃぶれ」

白音「………誰がそんなもの………」フイッ

晴人「教えてといてやる。もうお前は俺の女になってるんだ」

白音「っ!?ば、馬鹿馬鹿しいですわ。さっき私が言ったことをよくそこまで曲解して」

晴人「お前と議論するつもりはねぇよ」

白音「っ」

晴人「口使うなら別のことに使えっつってんだよ」

白音「………」

晴人「………ふん、お前が見た夢は間違いじゃねぇ」グイ

白音「あぅっ………」ガクンッ

白音(やだ………ペニスが目の前に………)

晴人「口を開けて」グッ

白音「は………ぁ……あむ」カプ

白音(酷い匂い………こんなの………)

晴人(激敏感肌)カッ

白音「んむぅっ!?」ゾクゾク


晴人「おら、しっかりと舌を使えって!」ズッズッ!

白音「んふっんっんっ♡」ジュルジュプ

白音(やぁ……汚いのが口の中で暴れてるのにっ、舌が、だめ………ペニスが擦れて♡)ジュン……

晴人「ふほっwご令嬢のフェラはたまんねぇなおい!おら、くっせぇチンポの味はどうだよ?え?」ズッズッ!

白音「んぶっ、ふっ♡あぶ………んっんっ♡」ジュルジュル

白音(いやぁあ……口を犯されて、私なんでこんなに敏感になっているの?)ビクビク

晴人「ほれ、立て。巻いていくぞ!」グイッ

白音「ぷあっ………あぐっ」ギシ

晴人「尻穴にぶちこむぞ?」ズププ……

白音「あひっ!?う、後ろから……あ、ああ♡お尻は………お尻はぁ♡」ゾクゾクゾク

晴人「っくぅ!締まるぅう!」ズププゥッ!

白音「────っ♡」ビクンビクンッ!

白音(こんな………お尻の穴なんかで私………イッてしまうなんて)カハー カハー…

晴人「キュウキュウに締めるじゃねぇか?あん?白音よ。尻穴をチンポでほじられて感じてんのかよ変態!露草の名が泣くぜ?ええっ!?」パンパンパンッ

白音「ひっぐ………ああっ♡露草の名を出さないで、下さ………ひん♡だめ、お尻っ♡お尻は………あっはぁ♡イくッッ!お尻すぐイッ────♡」ビクンビクンッ!

晴人「けけけっwwおい見ろよ鏡をよ!けつマンにチンポズボズボされて蕩けた顔が映ってるぞ?だらしねぇなぁおいwwさっきスタッフを叱りつけてた姿はどこにいったんだ?なぁ?」パンパンパンッ!

白音「い………や、いやぁぁっアアアッ♡違うっ、こんなの私じゃっ………あっ♡奥深っ♡んっんん♡」ゾクゾクゾク

晴人「なぁにが違うだよwww おう、何なら渡辺さんにそのだらしねぇ顔見せてやれよw『偉そうに説教してすいませんでした。アナルで感じる雌犬の分際で渡辺さんに叱って申し訳ありません』ってなぁーーーwwwぶひゃひゃwww」ズッズッグリグリーッ!

白音「い、や………やめて………やめてぇええっ!」ビクーッ!

晴人「ふほっww急に締まりがwww何だよ、言葉攻めされて興奮してんのか?どんだけマゾだこらwww」ズッチュズッチュ

白音(こんなの………無理。いつもより凄い……感じて………。私やっぱりこの男に………こんな男にぃ………♡)ゾククン…


渡辺『どうぞお客様、こちらで御座います』

客『ありがと』


白音「────っ!!に、西岡様、人………人が」コソコソ

晴人「くくく、バレないように気を付けろよ?」ヌププゥ…

白音「ぁぅっっ♡」ゾクゥッ


白音(だめ………人が………人が居るのに………)ガクガク

晴人「ふひひひww」ズッチュズッチュ

白音「っん♡」ガタ


渡辺『?こちらは他のお客様が使用されてるようですので、隣で宜しいですか?』

客『いいわよ。ほら、服貸して』パタンッ


白音(だめぇ………動かないで♡声………声が♡)ガクガク

8.7.6...

晴人(そろそろか………くく)ズッズッズッズッ クリクリ

白音(っ!!クリトリ────)ビビクンッ

白音「────っ♡」ガタタッ


渡辺『?お、お客様?』コンコン


白音(………だめ、おかしくなっ………気持ち良すぎて………私………)ビクンビクンッ

晴人「中に出すぞ?ほらこっち向け」グイッ

白音「ふぁ………はむ♡ちゅ………ん♡」

白音(ああ……キス…駄目。もう、駄目………溺れる♡この人に………西岡様に私は………支配されて………♡)

3.2.1...

晴人「くっ!」ドビューッ!ビュルルッ!

白音「っ♡♡」ビクビクビクッ!


渡辺『………っ』

渡辺(このヒールは………それに男物の靴………)


白音「ん………はぁ………はぁ♡」

晴人「良かったぜ、白音」ヌポ

白音「………ぁ………ぁ」ズルズル………ペタン

晴人「お前もまた………強敵(とも)だった………」キィ…パタン

渡辺「あっ」

晴人「………あ」

渡辺「………」ジーッ

晴人「………ふ………くくく」

渡辺「っ?」

晴人「今ここを開けるか開けないかは………渡辺さん、あんたに任せるぜ」

渡辺「どういう、意味ですか」

晴人「復讐のチャンスさ」

渡辺「っ?」

晴人「………くくく、………はぁーはっはっはっはっは!」

客『ちょっと!さっきからうるさいわよ!あんた!』ガチャッ

晴人「あ、すいません」


安価↓1のコンマ一桁分《精神支配度》に加算!


露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
ヒーリング力:2/10
精神支配度:S ←
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※


初の完堕ちキャラ達成記念でトロフィーと他のものをプレゼント!


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の尾(九回)(激レア)
・身代わりの護符(五枚セット)(激レア)
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念
・力100達成記念
・初完堕ち達成記念

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:8/100
精神:0
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)LV.2
共感共有(ビビり度+10)
寄生行動(ビビり度+10)


以下の中から二つ選べます。


1.泡沫の夢(ドリーミング ショット):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の5分間の記憶を無くします。(※記憶を無くす時間は発動から五分前までの記憶とする。使用時ビビり度+10)

2.特殊能力のレベルアップ(現在持っている特殊能力のどれか一つの性能が上がります)

3.激レアアイテム4つ(コンマではなく多数決安価で決定)


安価↓2と4が決定


特殊能力追加

絶対領域(ビビり度+10)
泡沫の夢(ビビり度+10) ←
俺の恋人(ビビり度+10)Lv.2
共感共有(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
寄生行動(ビビり度+10)


※※※※※※※※※※※


【特殊能力レベルアップ】

絶対領域(チェインズ.テリトリー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人を約5分間、行動不能にします。(※元に戻っても行動不能時の意識や記憶は残ります。使用時ビビり度+10)

↓レベルアップ

時間が30分に増え、尚且つ時間内ならば発動と解除を自由に出来る。(終了時に肉体支配コンマが一回出来る。つまり計二回)


泡沫の夢(ドリーミング ショット):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の5分間の記憶を無くします。(※記憶を無くす時間は発動から五分前までの記憶とする。使用時ビビり度+10)

↓レベルアップ

発動から30分前までの記憶を無くすが、何故か主人公への好意が30分前の時よりも増す。
(肉体支配コンマだけでなく、精神支配コンマバトルも追加される)


俺の恋人(マイ.ラバー)LV.2:時間が30分増え、三日間、睡眠時に能力発動時に起きたことを《夢》として見る。(四日後に自動的に精神支配度が10上がる)

↓レベルアップ

二日間、睡眠時に能力発動時に起きたことを《夢》として見る。
(発動後、コンマ無しで肉体支配度が+10。二日後に精神支配度+10)


寄生行動(ヒューマンズ ドライブ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の意識と肉体を約5時間乗っとることができます。(※その間の相手の記憶は失われ、その間の主人公の肉体は脱け殻状態。使用時ビビり度+10と同時に行動力を3消費します)

↓レベルアップ

能力発動時の主人公の意識は二つに分断し、主人公の肉体と乗っ取ったヒロインの肉体とを自由に動かせる。(ただし能力発動中は主人公の肉体で他のヒロインへの接触やトレーニングなどの行動安価は出来ないものとする。同時に自由安価が増え、内容によっては精神支配や肉体支配のコンマバトルチャンス等が増えるかもしれない)


激敏感肌(ドメスティック スキン):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の性感レベルを5分間上昇させます。(※対象者の意思とは関係無く肌の性感レベルが上がります。尻を撫でられただけでイくレベルです。解除後も記憶は残ります。使用時ビビり度+10)

↓レベルアップ

発動時間は変わらず、その代わり発動後には感度が通常より少し上がる。(以降肉体支配コンマバトル数に+2加算される)


共感共有(シンクロニシティ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が、五分間主人公と同じ感情(性的な興奮)を共有します。(※発動時、ヒロインの意識も残った状態で、同時に主人公の性的欲求や興奮が《ヒロインの意思》として流れ込みます。終っても記憶は残ります)

↓レベルアップ

発動時間は30分になり、主人公の射精の度にSEXの依存度が上がる。(翌日に肉体支配度が+10加算)


どれにする?

1.絶対領域
2.泡沫の夢
3.俺の恋人 LV.2
4.寄生行動
5.激敏感肌
6.共感共有

安価↓1~5の多数決
決まらなければ1~5の中で出されたもので↓6が決定。


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の尾(九回)(激レア)
・身代わりの護符(五枚セット)(激レア)
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念
・力100達成記念
・速さ100達成記念
・初完堕ち達成記念

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:8/100
精神:0
コンティニュー回数:8


【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
泡沫の夢(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)Lv.2
寄生行動(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
共感共有(ビビり度+10)Lv.2←



★《玉藻の勾玉》の効果が切れました。


※※※※※※※※※※※

【十九日金曜日 昼】


晴人「肉奴隷がまた一人………くひひひ」

1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す


安価↓1


【十九日金曜日 昼】


どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり ※
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館 ※
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯 ※
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る


安価↓2

一つ肝心なことを忘れてました。
白音が完堕ちになったので、白音単独のエンディングを用意しようと思うのですが、どうしましょう?

1.読む
2.要らん

安価↓1~3の多数決

蛇足はいらん、本編はよ

>>330には申し訳ありませんが、書くことになりました。
そんな長くならないようにするので御容赦下さいます様お願い申し上げます。


────ブティック────


晴人「いらっしゃいませー」

白音「違います。何度言えば分かるんですか。そんなだらしないお辞儀で御客様を迎えるつもりですか」

晴人「………すいません」

白音「はぁ……もう一度おやりなさい」

晴人「いらっしゃいませー」

白音「駄目ですね。やる気あるんですか?コンビニとは違うんですよ?」

晴人「はぁ……」

白音「ほら、お客様がいらっしゃいましたよ」

晴人「しゃーせー!」

白音「ガソリンスタンドじゃないんですよっ!」ガーッ!


………………
…………
………


白音「今日はこのくらいでいいでしょう」

晴人「はい、お疲れ様でした」

白音「では………奥で反省会しましょうか」カツカツカツ

晴人「分かりました」ノソノソ


────会議室────


渡辺「お疲れ様です」

白音「お疲れ様」

晴人「うぃーす」

渡辺「では本日の反省会を始めたいと思いますが、その前にオーナー」

白音「は、はい」ビクッ

渡辺「何度言えば分かるんですか?」

白音「な、何がでしょうか」ガクガク

渡辺「従業員に対して高圧的な態度は好ましくないと前回も言いましたよね?」

白音「きょ、今日はそこまで酷く」

渡辺「そこまで酷く?嫌味ったらしく説教してるところを私は見ましたが?あれは高圧的な態度ではないのですか?」

白音「それは……」

渡辺「分からない人ですねぇ。オーナーだからって何でも許されると思ってるのですか?」

白音「………うう」

晴人「議長」スッ

渡辺「はい、西岡さんどうぞ」

晴人「オーナーには罰としてこの反省会の間は裸で受けてもらうというのはどうでしょう?」ニヤニヤ

白音「なっ」

渡辺「そうですね、それくらいはしてもらいましょうか」

白音「………そんな」ゾクゾク

渡辺「何が『そんな』ですか。貴女はそれだけのことをしたのです。早く脱ぎなさい」

白音「うう………///」スルスル

晴人「下着もな」ニヤニヤ

白音「わ、分かってますっ」スルスル

渡辺「何ですかその態度は!」

白音「ひっ」ビクッ

渡辺「逆ギレしてないで素直に罰を受けなさい!」

白音「わ、分かりました……」スルスル パサ

晴人「議長」

渡辺「はい、西岡さんどうぞ」

晴人「オーナーの裸をネタにオナニーしていいっすか?ww」

白音「っ////」

渡辺「またですか西岡さん」ハァ

晴人「駄目っすかね?」シコシコシコ

渡辺「もうしてるじゃないですか。……まあ、いいでしょう。許可します。貴方のモノは見応えありますし………」

晴人「ふへへ、さーせんww」シコシコシコ

白音「脱ぎました……///」

渡辺「………相変わらずムカつくくらいスタイルが良いですね………」イラッ

白音「お、畏れ入ります……」

晴人「議長」シコシコシコ

渡辺「もう、何なんですかさっきから」

晴人「オーナーに罰として俺のチンポしゃぶってもらうのはどうでしょう?」シコシコシコ

渡辺「貴方が役得なだけじゃないですか。少しは我慢してください。今は会議中ですよ」

晴人「別に議長がしゃぶってくれても良いんですけどww」シコシコシコ

白音「っ!」

渡辺「………分かりました。少しだけですよ?」ギシ…

晴人「ふひひwwさーせんwww」シコシコシコ

渡辺「ほら、手をどけて下さい………。………ん、もうこんなにして………あむ」チュル

晴人「ふほww温かいでござるwww楓のお口www」ゾクゾクー

渡辺「んっは………下の名前で呼ばないように………んむ♡」チュ…チュル

白音「」ウズ…

晴人「ふひひひwwwもっと奥まで咥えてくれませかね、議長殿ww」グッ

渡辺「んっむ!?んんっ………やめ、そんな頭を押さえつけない────んぶぅ♡」ジュルジュル ジュッポジュッポ

白音「」ウズウズ

晴人「うう!一回出しますよ!議長!飲んで!」ビュルーッ!ビュビューッ!

渡辺「んっふ♡」ゴクゴク……

晴人「あっふう………吸われるぅ♪」ドクドク

渡辺「ん………、はぁ。……もう…西岡さん出し過ぎでふ」コクン

晴人「いやぁ、楓の口があまりにも良くてww」

渡辺「ですから、下の名前で呼ばないで下さい」

晴人「さーせん議長ww」フヒヒヒ

白音「あ、あの………私も」モジモジ

渡辺「はい?何でしょう?」

白音「わ、私も西岡さんのものをお慰め……」

渡辺「駄目です」

白音「っ!?」

渡辺「先程も言いましたね?オーナーだからと言って何でも許されると思わないことです」

白音「そんな……」

渡辺「これは罰なのですよ。………西岡さん」

晴人「はいはい」

渡辺「私も脱いで構いませんか?」

晴人「いいですよーww」

渡辺「では失礼して」スルスル

晴人「おほーww議長もまたスレンダーで良いですなwww」シコシコシコ

渡辺「もう……まだ出し足りないのですか?」スルスル…パサ

晴人「議長の体が魅力的だからいけないんですww」シコシコシコ

渡辺「………嬉しい。ではもう少しだけフェラをさせていただきますね♡………あむ」チュル……チュポチュポ

晴人「おうふっ!そんな優しく咥えられたらー♪」ビクビク

白音「っ………」ウズウズ

渡辺「ん、ん………凄い………我慢汁がとろとろ………やらしぃ♡」チュルルー

晴人「はひー!」ゾククン


白音「ず、ずるいです!」バンッ!

渡辺「………何がですか?」チュポン

白音「わ、渡辺さんばっかり西岡さんのを」

渡辺「ですから、これはオーナーに対する罰なんですよ」シコシコシコ

白音「っっ!!」

晴人「おぁっ♡手コキ……議長、いいからもっとしゃぶって」ビクビク

渡辺「はいはい、………あむ♡んっ………じゅる♡」ジュップジュップ

晴人「うひぃww凄いっ、議長の舌がチンポに絡まってwwwおっぱい揉んじゃろwww」モミモミモミ

渡辺「んふぅっ♡んっんっ………ぷあっ、おっぱい……だめぇ♡」ビククン

白音「い、いや!やめなさい!西岡さんは私の────」

渡辺「違います。西岡さんは誰のものでもありません……んっ」チュル

白音「!?」

渡辺「私達が、西岡さんの………いえ、西岡様の“所有物”なのです………はむ♡」チュパチュパ

白音「っ!」

晴人「くくく、その通りだ。よく言えたな、議長」ナデナデ

渡辺「んむ♡……はあ♡………西岡様♡」チュルチュル

白音「………お、お願い。分かったから、私も」

渡辺「うるさいわね………それならまず貴女は私のまんこでも舐めてなさい」

白音「っ!」

晴人「うひひ、それ良いなww白音、やれ。やらないと俺のチンポはいつまで経っても議長に独占されるぞ?www」

白音「っ………わ、分かりました………」

渡辺「丹念に舐めるのよ?………んむ♡」ジュッポジュッポ

白音「はい………ん」チュル……

渡辺「んふぅう♡」ビクビク

白音「はぁ………んっんっ♡」チュルチュル…ルロロ

渡辺「ぁっ、う、上手いじゃない………もっと舐めて」

白音「………はい………はむ」ジュルルー ピチャピチャ

渡辺「あひっ♡ああっ、そこ♡あああんっ♡」ビクビク

晴人「おら楓、サボってんじゃねぇよww」グイ

渡辺「んぐぅう♡ご、ごめんなふぁ………んっんんっ♡」ビクビク

白音「はぁ………渡辺さんのおまんこ、ヒクヒクしてやらしい………」チュパチュパ

渡辺「んふっ!んっんっんっ♡ふぁめ………んっ♡」ビクビク

白音「イきそう?渡辺さん………んっ………」チュルチュル クリリ

渡辺「んっ────んんんんっ♡」ビクビクビクン

晴人「ああ、俺も出る!」ドビューッ!

渡辺「んぶっ♡んん………♡」ゴクゴク…

白音「渡辺さん、私にも西岡様のを………」スッ

渡辺「ん………」チュ

白音「んぅ………レロ………ちゅう………♡」コクコク…

晴人「口移しで精子飲んでwwやらしいなぁ、二人ともwww」

渡辺「………誰のせいでこうなったと?」

白音「そうですわ………元はと言えば西岡様が」

晴人「ふひひひ、そう言うな。ほれ、楓は白音の上に乗って。重なるように……二人とも脚は広げろよ」

渡辺「はい………」スッ

白音「はい……♡」スッ

晴人「絶景だなこりゃ! Wまんこwww」

白音「は、早く………」タラー…

渡辺「西岡様、私も」トロー…

晴人「ふひひ、じゃあ白音から」ズプゥ

白音「ひぃん♡き、きたぁ♡これ、このふっといオチンポぉ♡」ビクビク

渡辺「西岡様、私も、私もぉ♡」モジモジ

晴人「順番だっつのwww」パンパンパンッ

白音「あっあっ!深いっ♡駄目っ、子宮まで♡」

渡辺「ん、オーナーずるいぃ」

白音「あっはっ♡ごめん、ごめんなさいねっ………渡辺さ………ひっ♡ああんっ!」ビククン

晴人「はい交代」ヌルルン

白音「えっ?そんな」


晴人「お次に議長おまんこいただきまぁす」ズブブ

渡辺「ひあっ♡西岡様………きてぇ♡」ゾクク

晴人「はいはいwww」パンパンパンッ!

渡辺「あっん!ああっん!ゴリゴリ………♡こ、れ………覚えちゃったらもう、他のおちんちん無理ぃ♡」ビクビク

白音「うう……西岡様、私も早くぅ………」

晴人「チンポは一本しかないで御座るww 楓とキスでもしてまぎらわせてろwww」パンパンパンッ

白音「うう………渡辺さん……」チュ レロォ

渡辺「んむっ♡オーナー……ンチュ……」ビクビク

晴人「ほい交代」ヌルル

渡辺「んふぅ♡」ゾクク

晴人「白音まんこただいまwww」ズブブ

白音「んふぅうっ♡」ゾクゾク

晴人「あー出る!白音!中に出すぞ!?俺の子を孕めよ!」パンパンパンッ

白音「はいっ♡中に、中に下さい♡西岡様の子を孕みたいです♡あああんっ♡」

渡辺「んっ、あっ、ずるいです西岡様……私の子宮にも欲しいのにぃ」

晴人「だから順番だってのwwwそれにな、男がいる女を孕ませんのが一番興奮すんだよ俺はぁ!」ドビューッ!ビューッ!

白音「あああっ!きた………夫のじゃない精子がっ♡凄い………いっぱいぃ♡妊娠しちゃう………受精しちゃうぅ♡」ゾクゾク

晴人「ふひー、出た出た」ヌポォ

白音「あ………はぁ♡良い………西岡様の精子………♡」トロー…

渡辺「むー……いっつも中出しはオーナーばっかり……」

晴人「腐るな腐るなww俺のザーメンをまんこで飲みたかったら男作ってからにしろ」

渡辺「男かぁ……」

晴人「そしたら、もちろん中出しで寝取ってやんよ」ニッ


白音end
《デブと白音と楓》


本編に戻ります


【十九日金曜日 昼】

────ひまわり────

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度B:6/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0


※※※※※※※※※※※


晴人「お、いたいた。マリア殿」


男児「とぉー!」バサッ

マリア「きゃーー!」


晴人「っ!!」

晴人(でかした男児!いにしえ技、スカートめくり!)


マリア「こら、女の子にそういうことしたらいけませんよ」

男児「シスターのおパンツは白いんだねー!」

マリア「はぁ………男の子だからそういうことに興味を持つことは分かります。けれどそういうことをすることは関心しません」

男児「?」

マリア「人が嫌がることはやっちゃ駄目なんです」

男児「うーん……分かった!やんない!」

マリア「うん、良い子ですね」ニコ


晴人(よし、貴重なパンツも見れたし………動くか)



1.スニーキングモード
2.オープンモード
3.アイテムを使う

※スニーキングモードは>>10参照


安価↓1~3多数決


ハッハー!久し振りだな!
そうだよ、俺だよwww

そんなに死にてぇか?あん?お前ら揃いも揃ってマゾかコノヤロウww
それとも一気に堕とそうってのか?くくく、甘い奴等だ。
まぁ、いい。

決まったからにはとことん殺しに掛かるぜ?おっと、『殺す』と言ってもゲームオーバーのことだからな?マジで通報とかすんなよ?お願いします。

じゃあまずはファーストターンとして聞いとくぜ?
さあ、どう攻めとくか。
ああ、出し惜しみはやめとけよ?
それと下手な選択すると死ぬぜ?覚えとけよ、これは『スニーキングモード』だからな?
特殊能力やアイテムの特性をよぉく考えて選べよ?
くっくっくっ。


1.肉体支配バトル(ビビり度+5)
2.絶対領域(ビビり度+10)
3.共感共有(ビビり度+10)Lv.2
4.寄生行動(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2
6.玉藻の尾(九回)(激レア)
7.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)


※マルボーロメンソーレ(一回)(レア)※使用するとビビり度が0になる代わりにその日は特殊能力が使えなくなる。


安価↓2


晴人は玉藻の尾を使った。
全身が光に包まれ、晴人の腰に常人には見えない金色の尾が生える。


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:8/100
精神:0
コンティニュー回数:8
玉藻の尾(9)


※※※※※※※※※※※

どうする?


1.肉体支配バトル(ビビり度+5)
2.絶対領域(ビビり度+10)
3.共感共有(ビビり度+10)
4.寄生行動(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2
6.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)



安価↓2

Cやったかー

すいません。携帯壊れまして……
これをいい機会としてiPhone6買ったはいいのですが、自分が書き込んだものが読めないという結果に…。
これ見えてますか?読めてますか?

スレ一覧を見ると354までレスがあるのに>>352までしか見れない………どういうことでしょう?
とりあえず解決策が分からないので今後はPCで書いていくことになりそうです。
御迷惑お掛けします。今暫くお待ちくださいませ。


あ、電源落としてからやったら見れた!
いちいち電源落とさないと見れない仕様かな?ダメだなiPhone6。
何より痛いのが前の携帯の書き溜めたメモが死んだことです。
もう少し時間下さい。


晴人「マリアさん、あそこにある木陰のベンチで話しませんか?」

マリア「ええ、良いですよ」ニコッ

晴人「お忙しい中すいませんね」ノシノシ

マリア「いいえ」スタスタ

晴人「どっこいしょお」ドス

マリア「あら晴人さん、御老人みたいですわ」クスクス

晴人「はは、まだまだ現役ですよww」

マリア「現役?」

晴人「…試してみます?」

マリア「?」

晴人(共感共有)カッ!

マリア「っ」ドクンッ

晴人「マリアさん、良い匂いですね」クンクン

マリア(な、なに………急に動悸が激しく………)ハァ…ハァ…

晴人「その黒い修道服っていうんですかね?そんな服着て暑くないですか?ほら、脱ぎましょうよ、ふひひ」グイグイ

マリア「やめて、晴人さんいけません、こんな………はぁ♡」

マリア(い、いけない。何でか分からないけど、凄く興奮して……)ウズウズ

晴人「我慢なさらず。聖職に就かれてる方は色々とストレスも溜まるでしょう?おお、なんてでかパイwww」モミモミモミ

マリア「んひっ♡やめて、晴人さん、こんなふしだらな……あぅん♡」ビクンッ

晴人「うひひひ、そうは言っても下の口はもうこんなに………」グチュグチュグチュ

マリア「────っ!」ビクビクッ

マリア(ああ、こんな………神よ………私に抗える力を…)ゾクゾク

晴人「も、もう我慢できないなり」カチャカチャ

マリア(ハッ、今っ!)

マリア「っ!」ドンッ!

晴人「ふほっ!?」バタッ


マリア「はぁ…はぁ……は、晴人さん」キッ

晴人「な、何なりか急に」

マリア「何をしたか、私には分かりませんけど………」ハァ…ハァ…

晴人「…」

マリア「貴方のしていることは卑怯なことですっ」ハァ…ハァ…

晴人「………」

マリア「私は神に操を立てました。私の身も心も神のものです………」

晴人「………俺が、何をしたっていうのかな?」

マリア「………分かりません」

晴人「じゃあ」

マリア「でも貴方の不埒な欲求が津波のように私の心へ流れ込んできました」

晴人「それはマリアさん。貴女の欲求では?」フフフ…

マリア「………邪悪な笑みですね」←憐憫の眼差し

晴人「っ!?」

マリア「私は神に仕える者です。肉体的な繋がりよりも精神的な繋がりが肝要なのです。そして貴方が何かをし、私の心を支配しようとなさったのを………今正に確認しました………」

晴人「な、何を根拠にっ」

マリア「…気付きませんか?」

晴人「何…が………」ドッドッドッ…

マリア「私はさっきまでの性的な興奮を失い、《不安》や《戸惑い》、《後悔》や《疑念》などの気持ちが流れ込んできているのです………これは今、貴方が感じている感情ですよね?」

晴人「ぅ…」ダクダク

マリア「私は正直に生きてきました。これ程まで心に《やましい気持ち》を持ったことは一度も無いのです…」


晴人「………」

マリア「……罪を憎んで人を憎まず…」

晴人「?」

マリア「悪いのは貴方ではありません。晴人さん、貴方を追い込むつもりも私にはありません」

晴人「………」

マリア「そうさせてしまった私にも責任があります。………晴人さん」

晴人「はい…」

マリア「乗り越えましょう。神は貴方の行いをも赦すことでしょう。私も出来るだけのことはしますから…ね?」ニコ

晴人「………ふふ………くくく…」

マリア「?」

晴人「尼さんってのはどうしてこう甘いんかねぇ………」ククク…

マリア「晴人さん………?」ゾク…

マリア(また………邪悪な陰気が…)

晴人「出来るだけのことはする?…じゃあしてもらおうか」カチャカチャ ジィィ…ボロ--ンッ

マリア「ひっ!?は、晴人さん!」サッ

晴人「おいおい、目を背けるなんて失礼じゃないかい?」シコシコシコ …ムクムクムク

マリア「は、晴人さんっ、落ち着いて……それ、しまって下さい/// ふぁっ…だめ、そんな興奮しないで………」ゾクゾク

晴人「ああああ………やべぇ…、このチンポを早くマリアの処女まんこに突っ込みてぇなぁあっ!」シコシコシコッ!

マリア「やめっ………はぁ♡変なことを考えないで…晴人さん、ぁ…ふ、二人で乗り越えなきゃ……んっ♡」

晴人「ごちゃごちゃ煩いよ、しゃぶれ」ガシッ!グイッ!

マリア「あうっ!………ああ…いやぁ」ゾクゾク

マリア(頭押さえつけられて…身動きが………いや、お………おちんちんが目の前に…こんなビクビクして………こんなに大きいものなの?///)

晴人「ほら、《協力して》くれよ。これを抑えるにはマリアの仕事だろ?ふひひww一緒に乗り越えようぜぇ」グググ…

マリア「うっ、いや………こんな不浄な………ぁっ、駄目………それ以上興奮しないで……」ハァ…ハァ…

晴人「しゃぶればもっと快感を味わえる…ぜ!」ズブンッ

マリア「────っっ♡」ビクンッビクンッ

晴人「うあああっ、たまんねー!流石おフランスwww良いセンスだぜ」ズッズッズッズッ

マリア「んふっんっんむっん♡」ジュポジュポッジュルルッ

マリア(いやっ、いやっ………晴人さんの《気持ち》と《快感》がどんどん流れ込んでくるから私まで………♡)ジュルル…


晴人「うはっ、舌絡んできたwwwこれだよこれwwwなぁシスターマリア、どこで覚えたんだ?え?牧師に仕込んでもらったんか?本当はキリストそっちのけで牧師のチンポしゃぶってんだろ?『ザーメン』っつってwwwぶはwww」ズンッズンッズンッ!

マリア「んぶっおえっ!んぐぐぅ♡」ジュポジュポッ

マリア(酷い……酷いのに何でこんな………ああ神よ……)ジュン…

晴人「おら、そこの木に手を付けて尻を向けろ」グッ ペロ-ン

マリア「あうっ!あっ、や、捲らないで…」

晴人「マリアのヴァージン、いただきww」ズプゥ…

マリア「あっ、駄目です!駄目…駄目駄目駄目っ!」ガクガク

晴人「いよっと!」ズンッ!

マリア「────────っ♡」ビクビクッ

晴人「うおおっ!処女きたこれ!キュウキュウに締まって………まんこ超あったけぇwww」パンパンパンパンッ!

マリア「はっふ………ぁっ♡」ガクガク

マリア(痛い………のに、晴人さんの気持ち良いのが流れてくるから……それに負けちゃう)

晴人「ふひひひひwwwなんだこのまんこww聖職者ってのは皆こんなまんこなのか?チンポに絡み付くぞこれwwwやべーーwww」パンパンパンパンッ!

マリア「んっダメ………晴人さん、気持ち良くなっちゃ駄目…だめぇっ、ああああっ♡」ビクビクッビクンッ!

晴人「おろろ?イッちゃった!?初めてのセックスでイッちゃった!?おい、“生殖”者こらww駄目じゃねぇかww神様に何て言い訳すんだよwww」パンパンパンパンッ!モミモミモミ

マリア「はぁー…はぁー…んんっ♡あっ…ひっ♡………あっあっあっ♡」ピクピク…

マリア(壊れる………頭が真っ白に……♡────セックス……これが………)ゾクゾク

晴人「むほっ!締まるぅ!出るっ………出るぅうっ!」パパパパパパパンッ!

マリア「ひぐっ!?────ああああああああっ♡」ガクガクッ!

晴人「ぐああっ!」ドビュ--ッ!ビュルビュルッ!

マリア「〜〜〜〜〜〜〜っ♡っっつ♡」ビクンッビクンッ

晴人「ふひーっ!凄い締め付けwwwまだ出るなりwww」ドプドプ…ビュルルル-

マリア「あ……ふあ…♡んっ……らめ………あん♡」ゾクゾク…

晴人「ふひひ……まだまだこれからなりよぉ」

マリア「………」ハァ…ハァ…


────30分経過────


晴人「ふひー、出した出したwww」

マリア「」ヒュ-…ヒュ-……トロ-

晴人「………ぐへへ、シスターの乱れた姿がたまらんwwもう一発くらい………」

マリア「……うう…神よ、お赦し下さい………」ポロポロ

晴人「ふひひww今更祈っても」

マリア「………晴人さん」

晴人「ん?何なりか?もっとして欲しいなりか?www」

マリア「私では貴方を救うことが叶いませんでした………」

晴人「いやいやいや、今後もマリア殿には救ってもらわないと────」

マリア「さよなら」ガリッ!

晴人「?」

マリア「ごふっ…!」ツ-…

晴人「っ!?ばっ、舌を噛み切りやがった!!」

マリア「かふっ…けふっ!」

晴人「お、おい!マリア殿!くそっ!救急車!!」

マリア「(か)(み)…(の)…(御)(加)(護)(を)………」パクパク…

晴人「ま、マリア殿!?何て!?ああくそっ!やべぇ!────もしもし!?あの!ひまわりってとこで人がっ」

マリア「………」カクン

晴人「早く救急車を!!…マリア殿!?ちょ、マリア殿!マリア殿ぉおお!!うわぁあああああっ!!!」



………………………
………………
………



晴人「ぐへへへ、そりゃあ良かったですよ。処女ですからね、なんたってwwふひひひwww」

晴人「やったことあります?シスターと。無いでしょ?貴重な体験でしたw三回は中出ししましたからねwww」

晴人「何で犯したかって?そりゃ男のロマンでしょww分かんないだろうねぇ、あんたみたいな人には。目の前に良い女が居りゃヤルでしょ普通www」

晴人「おまんこが吸い付くんですよ……チンポに。涎が出る程気持ち良かったなぁ………」

晴人「死ぬ直前まで俺みてぇなクソを信じて神に祈って………ふひひ、流石聖職者www」

晴人「あ?そうだよ、クズですよ俺は。あの人を死なせたのは俺だよ。だからよ」

晴人「俺を死刑にしてくれよ…刑事さん」



bad end
《死した天使。残された犯罪者》


ざまぁっwww
いきなりゲームオーバーかよwwwww相変わらず抜けてんなぁてめぇらwww
だから言っただろ?
『特殊能力やアイテムの特性をよぉく考えて選べよ? 』ってなぁ。
大体《共感共有》使うって、おい、バカか?
特性考えたらスニーキングにならねぇだろうがww

まぁ過ぎたことはしょうがねぇ。
どうする?前の選択肢から続けるかい?
コンティニュー回数はあと8回だ。


1,続ける
2,やめる

安価↓1


どうする?

1.肉体支配バトル(ビビり度+5)
2.絶対領域(ビビり度+10)
3.共感共有(ビビり度+10)Lv.2
4.寄生行動(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2
6.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)


※マルボーロメンソーレ(一回)(レア)※使用するとビビり度が0になる代わりにその日は特殊能力が使えなくなる。


安価↓2

名前うっかりのまま鬼畜な発言してるあたりやっぱりうっかりさんよね

>>369

うぐ………気付いてたんだ。
言わなきゃ誰も分かんないのに…っ!


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「マリアさん、あそこにある木陰のベンチで話しませんか?」

マリア「ええ、良いですよ」ニコッ

晴人「お忙しい中すいませんね」ノシノシ

マリア「いいえ」スタスタ

晴人「どっこいしょお」ドス

マリア「あら晴人さん、御老人みたいですわ」クスクス

晴人「はは、まだまだ現役ですよww」

マリア「現役?」

晴人「…試してみます?」

マリア「?」

晴人(共感共有)カッ!

マリア「っ」ドクンッ

マリア「あ………ああっ♡晴人さんっ!」ヒシッ!

晴人「おっおっw突然抱き付いてきてどうしたでござるか、マリア殿ww」

マリア「好きです……晴人さんっ…」ギュ-

晴人「ふひっwwいやいやいや、流石に駄目で御座ろう、マリア殿。神の僕たるシスターともあろう者が、一俗人に恋するなど……神をも恐れぬ所行では?」

マリア「ああでもっ………高鳴る鼓動が止まないのです。晴人さんを見ているだけで、何故でしょう………私は…♡」ドキドキドキ

晴人「マリア殿…」ジ-

マリア「あう………そんな見つめられたら私………心臓が止まってしまいそうで」キュンキュン

晴人「心臓?それは大変だ……ここですか?」モミモミ

マリア「あっ…晴人さんそこは……///」カ--ッ

晴人「ああ、とても柔らかいですよ、マリア殿」モミモミモミ

マリア「い、いけません晴人さん…このような場所でこのような破廉恥な………んっ////」ピクン

晴人「いいだろ?マリア……お前が欲しいんだ」キリッ

マリア「ああ、晴人さん………嬉しいです////私の身も心も晴人さんに捧げます…」



1.もう少し人気の無い所へ。
2.ガキ共を呼んで性教育といこうか。
3.我慢できん。ここでヤる。


安価↓2

1
共感共有のままになってるぞ

おう、今度は鬼畜のままうっかりしてんじゃねーよ

>>372

君は何も見なかった。いいね?

>>374

くっ……


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「ふひひひ、場所を変えようか」スクッ

マリア「どちらへ?」

晴人「そうだな、施設の裏辺りなら暗いし誰も来ないだろう」ノシノシ

マリア「分かりました……」スッ


………………………
………………
………

────ひまわり裏────


晴人「何をしてもらおうかな」

マリア「ここで…するのですか?////」キョロキョロ

晴人「恥ずかしがることないで御座る。拙者がマリアの“はじめて”をもらうのだから」

マリア「はい………////」

晴人「じゃあその長い裾を捲ってパンツを見せるなりよwww」

マリア「はい……ああ、恥ずかしい///」スルスル…

晴人「むほwww純白パンティーww」クンクン

マリア「ああ晴人さんっ、そんなところ嗅がないで………////」

晴人「むはー、この甘い香りが何ともっ…ww」スンスンッ…

マリア「ぁっ…晴人さん……鼻が当たって………////」ピクン

晴人「ちょっとおパンツずらして…おほほっwwwぴったり閉じたおまんまんwww」

マリア「あああっ////やだ、恥ずかしいです///」バッ←顔隠し ファサ

晴人「ウヒョww暗いwww閉じ込められたで御座るwwwん?出口はここなりか?秘密の花園www」ベロベロベロベロ

マリア「ひっ♡あうっ………ああっ♡ち、違います、そんな不浄なところ舐めたら………汚い……あっ!舌が、割り込んで………はっ…ああっ♡」ビクビクッ

晴人「んー、しょっぱいwww癖になる味ww」ヌヌヌ…

マリア「あっだめ…ベロ中に入ってきちゃ………ひんっ♡あっあっあっ♡何これ…こんな………こんなのぉ♡」ビクビクッビクンッ!

晴人「おやおや!?天井には揉んでくれと言わんばかりの柔らかなお山が2つwwwしかもノーブラwww」モミモミモミ

マリア「あっあっ…晴人さん………んっ♡そんな……中でゴソゴソしちゃ駄目ですぅ…んぅ♡あっん、おっぱい虐めないで下さいいぃ………♡」ゾワゾワ

晴人「うん、良い感じで濡れてきたでござるなぁ。穴の具合は」ツプゥ

マリア「痛っ…!」ズキンッ

晴人「あ、ごめん!」

マリア「い、いいえ…」

晴人(すげぇ…このまんこはヤバい。入口だけで圧力が半端無かった………これは名器に違いない!)


晴人「ショーツを脱がすなりよ?」スルスル…

マリア「ああ……やっぱり恥ずかしい///」

晴人「ぷうっ、あっつww」バサッ

マリア「ご、ごめんなさい」

晴人「いいのいいのwww好きでやってたからwwwそれよりそこの壁に手をついてお尻を突き出して」

マリア「こ、こうですか?」ソッ…クイッ

晴人「そう。んで、スカートの裾を腰まで捲りまぁす」シュルル…プリンッ

マリア「あっ、やん!お尻がっ////」カ--ッ

晴人「おおおおおっ!?なんという桃尻!これは素晴らしい!こんな魅力的な尻は見たことない!」ハァハァッ

マリア「そ、そう…なんですか?////あ、ありがとうございます……////」プルプル

晴人「も、もっと舐めていいなりか?」

マリア「うっ////…そ、そんなこと………聞かないで下さい////」ウ--…

晴人「恥ずかしがるその姿がまた……そそるで御座るよぉ!」ガバッ ジュルル!

マリア「ひゃんっ!あっああ♡や、力が抜けちゃう………♡」ガクガク

晴人「気持ちいいなりか?ん?おまんこ舐められてケツ穴見られて感じるなりか?」ジュルジュルッジュルル--!

マリア「ひうっ♡そんな…恥ずかしくて、い、言えません………あひっ♡」ビクビクッ

晴人「言わないと嫌いになっちゃうよ?」ピタッ

マリア「────っ!?そんな、嫌です!どうか嫌いにならないで下さい!お願いします!」

晴人「ふひひ、なら言えよ」ベロベロ ピチャピチャ

マリア「はっあ…♡………き、気持ちいいです…///」ピクピク

晴人「くひひひ、ケツ穴ヒクヒクさせて……マリアもシスターのくせにエロいんだなぁww」レロレロ ジュルル--

マリア「ああ………言わないで…言わないでくださいぃ♡あ、あん♡」ゾクゾク

晴人「んぱぁっ、ふふふ…ほぐれてきたな。そろそろか…」カチャカチャ…ズルル ギンギンッ

マリア「ハァ…ハァ…」ホクホク…

晴人「いくぞ、マリア」クチュ…

マリア「っ!は、晴人さん…優しく……////」ビクッ

晴人「ゆっくりだと余計痛いと思うが?」

マリア「そ、そうなのですか?ごめんなさい…初めてなので……」ドキドキドキ

晴人「まぁ、どっちにしても痛いのは痛いと思うけどな」ズズズ…

マリア「いっ〜〜〜〜!晴人さ、んっ、痛いっ」ビクビク

晴人「いや、まだ先っぽだけなんだけど」

マリア「────っ!?」

マリア「そんな……まだ、少しだけしか入ってないん…ですか?」ガクガク

晴人「うん。ほれ」ズプゥッ

マリア「いぐっ!うっ、待っ」

晴人「よいしょおっ!」ズンッ!ブチィッ

マリア「────っっ!!」ガクガクガクガクッ

晴人「うぐっ!?」ゾクゾク ドビュ--ッ!

マリア「かはっ!あぅう!」ビクビクッ

晴人(なっ!?一挿しでっ………うおっ)ビュルビュルッ!

マリア「…?」ハァハァ

晴人「駄目だ……出ちゃったで御座る」

マリア「出た?……それは、精子………ですか?」

晴人「うんww」

マリア「……構いません」

晴人「え?いいの?」

マリア「はい………好きな方の子を宿すのは女性の本懐ですから……////」

晴人「シスターなのに?」

マリア「はい、貴方を愛しています。晴人さん……」

晴人「マリア……」

マリア「でも少し………痛いですね、やっぱり」ニコッ←涙目

晴人「………マリア、ごめん」

マリア「何がですか?」

晴人「まだ痛いだろうけど、頑張って耐えてな?」ズズズ…

マリア「ひぐっ!あ、あ……晴人さ…」ズキズキ

晴人「すぐに慣れるからっ!」パンパンパンパンッ

マリア「ああああっ!晴人さっ…晴人さんっ♡」ガクガク

晴人(やはり名器!膣内のブツブツが擦れて刺激する。膣圧も凄い。これは処女ってだけじゃない。元から良いもの持ってやがる!)パンパンパンパンッ

マリア「んひっ、熱っ♡あっあん!いっぱい………晴人さんが私の膣内にいっぱい………♡」ビクビクッ

晴人「くぅっ!締まる!マリア、マリア!」ズッズッズッズッ!

マリア「晴人さ…まぁ♡あっああっ♡好き、好きぃ♡」ゾクゾク

晴人「痛くないか?マリア」パンパンパンパンッ ズッチュズッチュ

マリア「まだ、痛いっ…ですけど………ん♡それより一つになれて嬉しいのです…」ポロポロ

晴人「そうか。……愛してるぞ、マリア」ズッチュズッチュ

マリア「ああっ♡晴人様…嬉しい……私も………んぅ♡」キュ-ン

晴人「可愛いよマリア!」ズブゥッ ヌップヌップ!

マリア「は、あっ♡もう、もうダメ……♡滅茶苦茶に………壊れてしまうほど私を滅茶苦茶にして下さいっ…ああっ♡」ガクガク

晴人「任せろ!」スパパパパパパンッ!

マリア「ひあああっ♡激しいっ♡お、溺れ……私、SEXに溺れて………♡はっあっあっあっ!ああ、主よ………お赦しを────こんな、こんなものを覚えてしまったら私………ひっ♡凄いっ………気持ちぃ♡あっあんっああんっ!晴人さんのおちんちんっ♡ヌルヌルって……きゃう♡」ビクビクッビクビクッ


────ガサッ────


晴人「っ!」


1.続ける
2.離れる


安価↓1


あ、皆さんメリークリスマス。
私は今、一人でコンビニのケーキを食べてます。
ブッシュドノエルです。食べきれないので明日に取っておこうかなぁと思ってます。
皆さんはどうお過ごしですか?
いや返事は要りません。どうせここを読んでるくらいですから充実したクリスマスとは程遠いクリスマスをお過ごしの事でしょう。
ザマァwww

………大丈夫です。私も同じです。
だってクリスマスなのにこんなエロSS書いてるんだもん。
では、良いクリスマスを。
(安価ならこのレスは無視)

晴人「」ピタッ

マリア「ぁあ……やめないで、晴人様。もっと、もっと動いて下さいぃ♡」

晴人(………気の所為か…)パンパンパンパンッ!

マリア「んんっあっ♡気持ち良いですっ、晴人様♡あそこが……じんじんして、私、もう……はぁんっ♡」ビクビクッ

晴人「あそこじゃないだろ?まんこだよまんこ。ほら、言ってみろよ!」ズッチュズッチュ!

マリア「はっあっ♡まん……こ…、マリアのまんこがじんじんしますぅ♡」ゾクゾク…

晴人「ふひひひwww言ったww言いやがったなこの雌豚め!清楚な顔してどういうことだ?あん?」ズッズッズッズッ!

マリア「やぁっ、恥ずかしい…恥ずかしいのに身体が求めちゃいますぅ♡ごめ、ごめんなさいぃ………んっあっはん♡エッチなシスターでごめんなさいっ♡」ガクガク

晴人「くく、はははははっ!もう離れられないぞ、マリア!俺の女に────」ゴッ!バタ…

マリア「………?晴人様…?」

晴人「」ダクダク…

??「悪魔は滅しました…」スゥ…

マリア「あ、貴方はっ────」


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


────教会────


司祭「殺人?」

刑事「ええ、鈍器のようなもので後頭部をこう…一撃ですね」

私服の刑事は両手で何かを持つふりをし、大袈裟にそれを振ってみせた。

司祭「このような平和な町で………些か信じられませんね。恐ろしい…話です」

司祭は胸の辺りで小さく十字を切ると、手を組み静かに祈る。

刑事「争った形跡はありませんでしたが、少し不審な死に方だったので」

司祭「どのような?」

刑事「いや、性器を丸出しにしてましてね。今検死に出してるんですがどうもこれが………あ、いやいや、これはまあいいんです。本題がありまして」

司祭「はい、どのようなことでしょう?」

刑事「さっきも言いましたが現場は養護施設ひまわりの裏です。死亡推定時刻はまだハッキリしていませんが昨日の午後二時頃……だったよな?」

刑事2「いえ、二時半頃です」

刑事「ああ、そうだったな。────と、いうことなんですわ」

刑事はもう一人の刑事を挟んでそう言うと、改めて司祭へ向き直り言った。

司祭「それで?」

刑事「気を悪くしないで聞いてもらいたいんですがね、昨日のその時間は何してらっしゃいましたか?」

司祭「ここで御祈りをしていましたが…私をお疑いなさってるのでしょうか?」

刑事「いえいえ、形式的なもんですから。質問にだけ答えてください。ちなみに被害者との面識は?」

司祭「誘導尋問ですか?私はその被害者という方の情報を貴方から頂いておりませんが」

刑事「おっと、これは失礼。別にそういうつもりじゃあ無かったんですよ。被害者は男性で西岡晴人、38歳。かなり太った男です。知ってますか?神父さん」

司祭「神父ではありません。司祭です。西岡さんですか………やはり知りませんね」

刑事「そうですか。えっと…」

そう言うと刑事は使い古した皮の手帳を捲りながら「うーん」と小さく呻く。

刑事「あったあった。まりあさん居ます?まりあてれーしーさん」

司祭「…何故、マリアの名がここで?」

刑事「いえね、昨日の昼はひまわりに彼女が居たという情報がありまして。お話だけでも伺えればと」

司祭「マリアは関係ありません」

刑事「それを調べるのが私らの仕事なんですわ。因果な商売ですよ、ほんとに」

自虐的とも取れるように鼻で笑うと、刑事は再度「で、彼女は?」と聞いた。

司祭「今は買い出しに」

マリア「司祭様、只今帰りました」

司祭「マリア…」

刑事「やぁこれはまた御美しい尼さんだ」

マリア「え?あの…」

刑事「ああ、怪しい者じゃありません。警察のもんです」

マリア「警察……」

刑事「ええ、まりあさん。昨日の昼頃、どこで何してましたか?」

マリア「昨日?お昼頃でしたらひまわりに居ましたが」

司祭「………」

刑事「おおやっぱり。で、西岡晴人さん、ご存知です?」

マリア「はい、存じております。静奈さんのお兄さんですよね?」

刑事「そうですそうです。で、彼を見ました?」

マリア「彼の夢なら見ました」

刑事「………ん?夢?」

マリア「ええ」

刑事「会ったわけでは」

マリア「ありません」

刑事「夢、なぁ………」

………………………
………………
………


マリア「はっ………ぁ…」

司祭「私はずっと我慢していたのです」ズッズッズッズッ

マリア「んぅっ……あっ」

司祭「それがよりにもよってあの様な不逞な輩に処女を捧げるなど………何と愚かな真似を」ズッズッズッズッ

マリア「も、やめ…司祭様……あひっ」

司祭「これは罰です。神に仕える者が姦淫をした償いの機会を私が与えているのですっ」ズッズッズッズッ

マリア「ああ………あっ、司祭様…あっああ」

司祭「何と悩ましく、男を惑わす声………反省の色が足りません」ズッズッズッズッ ズブブゥッ

マリア「ひっ、も………申し訳ございませ…あんっ!あっ、司祭様そんな深くっ♡」

司祭「私は捕まるでしょう……でもそれまでは………それまではマリア。貴女は私のものです」

マリア「司祭様っ、あっあっあっイク♡私、イッちゃ────」

司祭「私の……マリア………」



bad end
《最期の晩餐》

あーあ、あんな簡単な罠に掛かるなよ。
わざとか?いいけどよぉ、ちょっとがっかりだぜ?そんなもんかよお前ら。
違うだろ?お前らは確かに馬鹿だよ。大馬鹿さ。
でもよ、でもエロにかけちゃ誰よりも賢いはずなんだよ!そういう嗅覚持ってんだよ!そうだろ!?

………べ、別にお前らがだらしないから悔しいとかじゃねぇよ!勘違いすんなよな!

確かにあと7回もコンティニューがある。
だが油断してると一気に終わるぜ?
さあ、前回の選択肢からやるよな?


1.やる
2.やめる

安価↓1


────ガサッ────


晴人「っ!」


1.続ける
2.離れる


安価↓1

晴人「くっ!」バッ

マリア「あんっ、いや、抜かないで、晴人さ────」

司祭「ふんっ!」ブンッ

晴人「おっとぉ」ヒョイッ

司祭「あっ、あわわ」バタ

マリア「し、司祭様っ」バッ

晴人「おーおー、そんなでっかい石でいきなり殴られちゃ流石に死んじゃうよ、俺も」

司祭「うぐぐ…」

マリア「司祭様…どうして」

司祭「………」

晴人「………嫉妬だろ」

司祭「っ」ギクッ

マリア「嫉……妬?」

晴人「ふん、聖職者ったって一皮剥けばただの人…ってことだろ。世の中に聖人君子なんて居ないんだよ」

マリア「そんな……司祭様が」

晴人「おいおいマリア、まずその司祭様はこんなデカイ石で俺に殴り掛かって来たんだぜ?聖職者のすることかよ」

マリア「……司祭様…」

司祭「……」

晴人「…まぁいい。さあマリア、続きだ」フヒヒ

司祭「っ!?」

マリア「え、やっ、晴人さん駄目…司祭様が」

晴人「晴人さん?さっきまでは晴人様じゃなかったか?ほら、壁に手を付けよ」グイッ

マリア「ああっ、そんな……」

司祭「やめなさいっ!君は何をやっているのか分かってるのか!彼女はシスターだぞ!」

晴人「………で?」ズブンッ!

マリア「ひぐぅっ♡」

司祭「ま、マリア!」

晴人「くく、くくくく……どうした司祭様。本当はアンタがこうしてマリアを犯したかったんだろ?なかなか良い具合だぜ?このおまんこはよぉwww」ズップズップズップズップ!

マリア「ふっあ♡ああっ!あっあっ…見ないで………司祭様…見ないでぇ♡」ゾクゾク

司祭「やめろ……やめてくれ…」

晴人「やめないってのwwシスターとSEXなんて普通出来ねぇからwwwおほーwww」パンパンパンパンッ!

司祭「……そんな婦女子を強姦などして………地獄に落ちるぞっ」

晴人「殺人未遂しといてよく言うよ」パンパンパンパンッ!

司祭「うぐっ!」

晴人「それにこれは強姦じゃないぜ?なぁ、マリア。誰が好きか言ってみろよww」

マリア「ひっん!そんな、司祭様の前でなんて……」ゾクゾク

晴人「そうか…それなら二度と会うのはやめよう」ピタッ

マリア「っ!いやっ!いやです!晴人様お願いします!どうか捨てないで下さい!」

司祭「っ!?」

晴人「くひひ…誰が好きなんだ?神か、俺か?」ズズズ…

マリア「は、…晴人様が好きですっ!」ゾワゾワ

晴人「これは強姦か?」ズプゥッ

マリア「ひうっ♡ちが、違います……同意の上ですぅ♡あっああんっ!」ガクガク

司祭「そんな…マリア……」ワナワナ…

晴人「司祭様、いいね!その顔!絶望感wwwぶははは!うぉっとやべ!」ドビュ--ッ!ビュッビュル--ッ!

マリア「ふぁっん!熱っ♡ああっ♡精子ぃ………どくどくって………あん♡」ビクビクッ

晴人「ぶひひww中で出ちゃったwww」ドクドクッ

司祭「マリア…私のマリアがぁ」

晴人「あ?」

司祭「っ」ビクッ

晴人「私のマリアだぁ?」

司祭「な、何だ……何か文句でも」ガクガク

晴人(まだ時間は……あるな…)

晴人「…ふん。マリア、ハッキリと言ってやれ。お前は誰のものだ?」

マリア「ふあ…ん♡」ピクピク

晴人「ちょwwマリア殿ww余韻に浸ってないでwww」

マリア「ん……?はい?何でしょう…」ヘナヘナ

晴人「マリアは誰のもの?」

マリア「私は……、私の身も心も…晴人様のものです…」ポ--…

司祭「────っ!」

晴人「ってこったww」

司祭「………」ギリッ…

晴人「どうぞお引取りをwww」

司祭「覚えていろ……」ザッ

晴人「バイバーイwww」


マリアの肉体開発度アップ安価
↓1のコンマ一桁×2上がる

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度B:6/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度: 10

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

晴人「さぁて」

10.9.8...

晴人「あ、やばっ!マリアを着替えさせて…」ゴソゴソ

マリア「うーん……」

晴人「うし。あとは木陰の下のベンチに…よいしょっ。うん、軽い」ノシノシ

マリア「………晴人様ぁ…♡」

晴人「ほっほっ………よいしょ」ドサ

マリア「うぅん」ゴロン

2.1...

晴人「間に合ったw」

マリア「…ん………あれ?……私…?」モソ

晴人「おはようマリア殿」

マリア「晴人さん……?あれ?え?」キョロキョロ

晴人「余程疲れが溜まってたなりなぁ。急に寝てしまうから驚いたで御座るよww」

マリア「ええっ!?やだ、私ったら!ごめんなさい////」

────ドロリ…

マリア「────っ!?////」バッ

晴人「ん?どうしたなりか?」

マリア「あ、いえ……その………ちょっと御不浄へ行ってきます////」スクッ



1.うなじに手刀を打ち気絶させる
2.そのまま行かせる
3.再度特殊能力を使う
4.引き止める

安価↓1〜3の多数決
決まらなければ↓4で決定。


どれにする?

1.絶対領域(ビビり度+10)
2.共感共有(ビビり度+10)Lv.2
3.寄生行動(ビビり度+10)


安価↓1


晴人「ああ、マリア殿」

マリア「はい?」

晴人「共感共有」カッ

マリア「っ」ドクン

晴人「…ふひひひ、マリア殿……拙者はまだヤリ足りないなりよww」ノシノシ

マリア「あ…え?はぁっ♡」ゾクゾクッ

マリア(なんで……体が、ううん、心臓が熱くなって……)ドクンドクン

晴人「始めましょうか」ニヤ



game over

>>363


………はぁ。
まさかまた共感共有を使うとは…さすがの俺も思わなかったぜ。
読んでねぇのか?馬鹿なのか?これはスニーキングミッションって言ったよなぁ?
コンティニューをこんなところで使いまくってると本当に終わるぜ?
まぁいいけどよ……いよいよがっかりしちまったよ…。


どうする?まだやるかい?

1.前の選択肢から始める
2.もう飽きた。やめる


安価↓1


どれにする?

1.絶対領域(ビビり度+10)
2.共感共有(ビビり度+10)Lv.2
3.寄生行動(ビビり度+10)


安価↓1


晴人(む、股に違和感でも感じたか?今確認されたら拙者の精子ダダ漏れで危険でござる!)

晴人「ま、マリア殿!待つなりよ!」

マリア「ご、ごめんなさいっ!ちょっと急ぎなので////」タタタタッ

晴人「くっ!まだ使ったことないけどこれしかないなりかっ!────寄生行動」カッ

マリア「っ!!」────ヴンッ

晴人「」バタンッ

マリア「………」

マリア「………」

マリア「あ、拙者が倒れてる!」

マリア「ん?あ、そうか。マリア殿の体を乗っ取ったなりな?」

マリア「あーあー…んっんん!声が高いなりwwマリア殿は声も可愛いなりなぁwww」

マリア「さて、確か制限時間は五時間……この間に何しようかw……とはいっても拙者の体は使えないしなぁ…」



1.自由安価
2.司祭の元へ行く
3.風呂に入る
4.自分の体を隠しておく


安価↓2


マリア「ああ、あんな所にあったら目立つなりなwちょっとどかさないと…」

マリア「重いなりっ!ちょ、どんだけデブだこれwww普段何食ってるなりかwwwwデブww」グッグッ

マリア「……拙者の体だった…虚しい…」

マリア「んっしょ、んっしょ、…ここら辺でいいかな?草も高いし…見つからないだろう」

マリア「しかし、女の体っていうのは本当に力が無くて不便なりなぁ……」

マリア「さ、まだ時間はたっぷりあるなりが……」



1.風呂に入る
2.司祭の元へ行く
3.自由安価

安価↓2


マリア「うぐ…これは……」

マリア「気持ち悪い……中出しされるとこんな感触なりか……でろっと何か垂れてくる感じが…ひどいなりなぁ…」ゾワゾワ

マリア「うう、そうだ。銭湯でも行こう!まんこ洗ったついでに女湯で覗き放題なりwww我ながら名案wwwww」

マリア「いざ出発ー♡」




※※※※※※※※※※※※※※※※


────スーパー銭湯────


マリア「うっほほwwこれが女湯っw超パラダイスwww」

マリア「ああ、ヤリたい!今はちんぽ無いけどっ!くそっ!」

マリア「まぁいいか…とりあえずまんこ洗おう…流石に気持ち悪いわ……」

マリア「…うぇ………まだ出てくる………」シャー

マリア「出し過ぎwしかも濃すぎwwうえww」ゴシゴシ

マリア「………こんなもんか?……うーん」

マリア「よし、これでいいや。あとはじっくりと女の子を観察しようか………ぐへへw」





………………
…………
………
……




マリア「…考えてみればいくら裸の女の子がたくさん居ても、マリアの体じゃ無意味でござるなぁ…」

マリア「興奮はまぁするけど……おっ勃つもんが無いから何か違うっていうか……。そもそもこの中で一番スタイルがいいのマリアだから意味が無いような……」

マリア「……出よ」ザバァッ





1.司祭の元へ行く
2.時間までひまわりのベンチで寝る
3.自由安価
4.開発してみる


安価↓2



開発する場所を決めるんだ!


1.晴人宅
2.教会
3.森林公園
4.カラオケ


安価↓1~3の多数決
決まらなかったら↓4


────教会────


マリア「さて、教会に来たけど……」

司祭「マリア…」

マリア「げっ」

司祭「……さっきのはどういうことだね?」

マリア「あ、いや、あれは……」

司祭「…こっちへ来なさい」

マリア「あー、ちょっとこれから別の所に」

司祭「来るんだ」

マリア「…はい」



────奥の間────


司祭「説明してもらいます」

マリア「……」

司祭「神の僕たるシスターが姦淫など……どういうつもりですか」

マリア「…」

司祭「……黙っていてはわかりません。貴女は敬虔なシスターでした。真面目で明るく、清らかなシスターでした……それがよもやあのような醜い男と…」

マリア「……は?」

司祭「なんですか、その反抗的な目は」

マリア「…ちっ」

司祭「……どうやらあの男に感化されたようですね。貴女の態度は宜しくない…」

マリア「だったら何だよ」

司祭「っ!?」

マリア「説教なんかしてねぇで負けを認めたらどうだ?本当はマリ…私が欲しかったんだろ?それが他の訳分かんねぇ男に取られたもんだからイラついてしょうがねぇんだろ?分かりやすい奴だぜ」

司祭「ま、マリア…」

マリア「気安く呼ぶなよ、羊の皮を被った狼が。分かんだよ……お前みたいな善人ぶった奴が一番危ねえってのがな」

司祭「おお、神よ……マリアには悪魔が取り憑いたようです」

マリア「は?悪魔?ぶふぉw悪魔ってwwこのご時世にwwww」

司祭「…………マリア、安心なさい。本来なら破門にするところですがどうやら事情が違うようです」

マリア「意味わからん」

司祭「これより悪魔払いの儀式に入ります」ス…

マリア「な、おい。こっち来るな」ジリ…

司祭「少し乱暴になりますが………………ふんっ!」ドスッ

マリア「ぐふっ!てめ………」ガクン

司祭「神よ………御許しください……。これも彼女の為なのです………」フフフ


………………
…………
………


マリア「………うぅん……」

マリア「はっ!」パチッ

マリア「うえ!?な、なんなりかこれ!縛られて………」ギシギシッ

司祭「目が覚めたかい、マリア」

マリア「!?てめっ……、解け!」ギシギシッ

司祭「貴女の中の悪魔をこれから取り祓います」バシャバシャッ

マリア「ぶわっ!冷てぇっ!水かけんなっ!!ってか俺、裸!?」プルルーン

司祭「聖水ですよ……これが冷たいと感じるならやはり貴女は悪魔に取り憑かれてるということです」

マリア「アホか!この時期にそんな水かけられたら誰でも冷てぇだろ!」

司祭「さぁ、始めましょうか………」シュルル…パサッ………スッスッ

マリア「お、おい…なに脱いでんだよ……よせ、やめろ……来るな」サー

司祭「悪魔に取り憑かれたとはいえ、美しい体です………マリア」

マリア「待てって、落ち着けよ……俺はマリアじゃない」

司祭「ええ、知っていますよ。貴女は悪魔だ」ムニュゥ

マリア「ひぃっ!やめろ!触るな馬鹿!」ゾワゾワー

司祭「ひひ………ひひひひひ、夢にまで見たマリアの乳房が………ひひっひひひっひひひ!んふっんふっ」チュバチュバ

マリア「ば、おいやめっ気持ち悪ぃっつの………ひあっ!」ビリッ

マリア(なんだこの感覚っ………乳首舐められただけで電気が走ったみてぇに………これが女の……)

司祭「きひひひひっ!乳首がぷっくりと立ってるじゃないか…淫乱なシスターだ………」チュパチュパ…チューチュー

マリア「てめぇの方が、よっぽど悪魔だぜ……そ、その面鏡で見てみろよ……んひっ♡」ビクンッ

司祭「あの男のような口を……まぁいい。体の内から追い出してくれよう」ギンギン

マリア「!?お、おい、嘘だろ!やめろ!マジやめろ!ぶっ殺すぞ!」ギシギシ

司祭「ぶっ殺されるのは貴女ですよ」ズブゥ…

マリア「うぐぅああああっ!」ゾゾゾゾ…

マリア(やばい、中に…入ってくる……ちんぽ気持ち悪ぃ…!)

司祭「ああああ、マリア!ようやく、ようやく手に入れたぞ!ふはははははははははは!!!」ズップズップズップ

マリア「動く、なっ!てめっ…ほんとに、…ぁっあ、はん…あっ!ふざけ…ああっ♡」ガクガク

マリア(体に力が入らねぇどころか…抜けてく………ちくしょおっ)

司祭「マリア、あの男のことはもう忘れなさい……いいですか?」パンパンパンパンッ!

マリア「んっあんっ♡ちくしょっ…なんだっつぅんだ!これ……くっ、あああっ♡」ビクビクビクッ

マリア(喘ぎ声まで出ちまう…っ、気持ちよくなんかねぇのにっ……気持ちよくなんか…………)

司祭「色に溺れた女は戻れません……マリア、もう貴女は私のものなのですよ…」ズブブゥ

マリア「違う…やめろ、俺はマリアじゃ……はぁ♡ああ、イっ…♡」

司祭「今日は一日中、楽しみましょう……マリア」ニタァ



────ひまわり────



晴人「」ムク…

晴人「……」

晴人「」ノシノシノシ



────教会────



晴人「」ギィイ…バタン

晴人「」ノシノシ



────奥の間────


マリア「いやっ…いやあああああっ!」ガクガク

司祭「また激しく暴れだしましたね…それもまた良いですが…ひひひひ」ズップズップズップ

マリア「いやぁ…司祭様、やめて……なんでこのような酷いこと……うぅぅ」ガクンガクン…

晴人「」ゴッ

司祭「っ!?」ドサッ

マリア「っ…は、晴人さ…?」

司祭「き、貴様……ここは聖なる」ズキズキ

晴人「」ゴッゴッゴッ!

司祭「ぎっ!いぎっ!げぇっ!」

マリア「は、晴人さんダメ!やめて!もう、いいから!晴人さん!」ギシギシッ

晴人「」ゴッゴッゴッ…

司祭「……」ビクンビクン

マリア「晴人さんっ!」

晴人「」

司祭「」ツーー…

マリア「っ!!きゅ、救急車っ……晴人さん、救急車…」ガクガク…

晴人「……」ノシノシ

マリア「晴人さんっ!!」

晴人「そいつはもう手遅れだ。…じゃあな、マリア殿」

マリア「待って晴人さん!どこへ行くの!!」

晴人「うん。…とりあえず自首してくるわ」



Bad end
《自首してきます》



ここまでカンタンに死んでくれると思わなかったわ。
まだ5回コンティニューがあるから余裕ぶっこいてるのか?ひひ、まぁその調子で死んでくれても俺は一向に構わないんだけどなw
スニーキングモードは慎重に慎重を重ねねぇとマジで死ぬって何回も言ってるんだぜ?それを忘れてねぇか?ん?

さて、どうする?続けるかい?


1.前の選択肢から始める
2.死に過ぎ。もうやめる


安価↓2


開発する場所を決めるんだ!


1.晴人宅
2.教会
3.森林公園
4.カラオケ


安価↓1~3の多数決
決まらなかったら↓4

────晴人宅────

マリア「まだ二時間ほどあるな」

マリア「まずは全部脱いで…」スルスル…

マリア「………ナイスバディw」グッ

マリア「とりあえず感度上げるために徹底してオナニーだな」フヒヒ

マリア「よし、おっぱいから責めよう」モミモミモミ

マリア「ほわぁ、柔らけえwwこの弾力がまた………んっあん♡………ぶはwww変な声出ちまったじゃねぇかwww変態かwwww」モニュンモニュン

マリア「ん………ふっ……ぁ♡」モミモミ…クリクリ

マリア「………はぁ…はっあっ♡」クニクニ…キュウッ

マリア「はぁー…はぁー…………やべぇなこれ////男と全然感覚が違うわ……」

マリア「…下は………どうなんだろ?」ゴソ…

マリア「ぉ────ふっ!」ビビクンッ!

マリア「な、なぁあああっ?////」バクバク…

マリア「え?なに?女ってのは何?いつも、こんなん味わってんの!?ちょっとクリ擦れただけだぞ!?////」バクバクバクバク…

マリア「………やばい、これ、これヤバいぞ………////………ぅ…は……♡」クニクニ

マリア「ちょっと開発するつもりが……目的が変わっちまいそう………んっんん♡」クニクニ

マリア「あっふあ……ジュルッ。うぉっと、涎が出てくる…勝手にw締まり悪い口ww………んっあっあ♡」クニクニクニクニ

マリア「こ、これで穴の方にズボズボしたらどうなるんだ………はは…」ソ-…クチュ…

マリア「………」クチュクチュ…

マリア「あれ?んっ…そうでもない?」クチュクチュクチュクチュ

マリア「クリの方が気持ち良いんだけど……指だからか?」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…

マリア「あ、確かバイブ買ったっけ?…えっと…」ゴソゴソ…

マリア「へへ、あったあった……これを…」ズイ

マリア「うっ………お、思ったより怖ぇな…中に入れんの。入れる側には多分分からん感覚だ、これ…」ビクビク…

マリア「はー、ふー………ぃよし、いくぞっ」ズブブゥッ

マリア「かっは………!うぐ、き、キツ……んあっ…」ガクガク

マリア「ま、負けねえぞチクショウ!この体を開発しとかねぇと…乗っ取った意味が………んっふっ…くぅっ」ズップズップズップズップ

マリア「くっふ、あんっ♡…あっ、ちょっと慣れてきた………ふひひ、散々俺のチンポでこね回しておいてやったから……な…ぁんっ♡」ズップズップズブゥッ!

マリア「奥の方、すげっ…////や、ここ、はぁっ♡Gスポット………?ひうっ」ビビクンッ!

マリア「あっあっあっ!来る………やべっ♡やんっ…あっあっ!エロっwwバカwww変な声出すな俺wwwキモい………ああっ♡イく!これ、波が凄────────っっ♡」ビビクンッ!ビクンッビクンッ!

マリア「………はぁっ、かはっ………ああ♡」ビクビクッ…ビクビクッ

マリア「ふあ………ん、ジュルッ。うへぇ………トんだぁ…♡んっんっ…け、痙攣が止まらねぇ…♡」ピクピク…

マリア「………も、もう一回、しとこうかな………ね、念の為……////」


マリアの《肉体開発度》アップ安価
↓1のコンマ一桁×2アップ


マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
ヒーリング力:8/10
精神支配度B:6/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:14 +4

………………………
………………
………


マリア「ふにゃあ……腰が立たねぇ♡やり過ぎたぁ……////」ハァ…ハァ…

マリア「そ、そろそろ戻る頃だ……」ヘロヘロ…

マリア「もうやることは無いよな…」ヨロ…


1.とりあえずいいや
2.いや、ちょっと待て…

安価↓1


マリア「そうだ、あの司祭だか神父だかは信用ならねぇ…」

マリア「このまま元に戻ってもマリアには《俺の恋人》と《寄生行動》の間の記憶が一切無い…」

マリア「司祭に詰め寄られたところでマリアは身に覚えが無いから毅然と反論出来るとは思う…が」

マリア「果たしてあの司祭はそれで納得するか………否、無いな。俺とも話したし、あれが無かったことには出来ないだろう……」

マリア「そうなると危険が及ぶのはマリアだ……くそ、どうすればいい。かんがえろ………考えろ俺!」



1.能力解除後、即座にマリアへ警告(説得)する。
2.能力解除前にマリアを拘束し、解除後即座に司祭を脅しに行く。
3.完全自由安価(上手く危機回避出来るような案ならピエロから何かプレゼント)

安価↓1〜5の多数決。
決まらなければ↓6で決定。


マリア「………」ピッピッピッ

マリア「………」プルルルルッ

白音『晴人様っ♡』

マリア「ああ」

白音『っ!………どなたですこと?これは晴人様の携帯電話のはずでは?』

マリア(やべっ、今はマリアだった!)

マリア「あ、いえ、あの…、その、白音さんへ晴人さんから言伝が御座いまして」

白音『まだ貴女が誰か分かりませんが………まぁいいですわ。それより何故その晴人様から直接連絡してこないのでしょうか?』

マリア「緊急事態なのです。詮索は後回しにして下さい。説明すればするだけ時間が無くなり、後で晴人さんの逆鱗に触れる事になりかねます」

白音『………話してご覧なさい』

マリア「はい。まずは黒スーツの部隊を早急に動かして丘の上にある教会に隠しカメラを仕込み、常時それをモニタリング出来るような環境を整えるように────とのことです。その際教会に居る司祭を上手く連れ出すように」

白音『教会に?何故そんな』

マリア「ある犯罪行為を神の名の下に犯すような司祭なのだそうです」

白音『ある犯罪?』

マリア「強姦と………殺人です」

白音『殺人っ……しかしそれならば晴人様が制裁出来る案件では?あの方の力は常人のそれとは違いますわよ』

マリア「晴人さんにも出来ることと出来ないことがあるのです。これは白音さん、貴女を心より信頼している証だと……彼は仰っていました」

白音『私を………』

マリア「お願いします、白音さん!」

白音『……いいわ。すぐにでも動かします。その代わり貴女』

マリア「はいっ」

白音『晴人様に確りと伝えるのよ?私の働きをね』

マリア「勿論です!ありがとうございます!」

白音『貴女に礼を言われる筋合いはありませんわ。時間が無いのでしょう?切るわね』

マリア「はいっ」

マリア「………頼りになんぜ、白音。今度たっぷり可愛がってやるかんなっ」ダッ


────ひまわり────

マリア「もう少し開発しときたかったが、時間が無い。携帯と鍵と財布を戻して……よし」

マリア「とりあえずベンチに座っておくか」ギシ

10.9.8...

マリア「間に合ったか…もう今頃は黒スーツが動いてるかな?」

マリア「白音のことだから心配は要らねぇか。あの行動力に何度も苦汁を味わわされたからよく分かる……」

3.2.1...

マリア「」ヴンッ

晴人「」ブワッ

晴人「ふぃーっ!ただいま!」ムク

晴人「っと、マリアは……?」ガサガサ

マリア「うぅん……」

晴人「寝てる……?なら都合が良いな」

晴人「」ピッピッピッ

晴人「」プルルルルッ

白音『…もしもし?』

晴人「俺だ」

白音『晴人様っ♡』

晴人「伝言は伝わったか?」

白音『ええ、お任せ下さい。司祭は黒スーツの何人かが《豊かな街の暖かい教会》という雑誌の取材と偽って連れ出しております』

晴人「凝ったことするなぁwwで?」

白音『鍵の業者とカメラの業者を入れましたわ。全員一流どころのプロフェッショナルです。鍵の掛かった部屋も全てその場で鍵を作り開け、既にカメラ15台は設置済みです。投入した人員もカメラ業者だけで計10人と多いですからね。カメラの死角が無いように設置しておりますし、全てのカメラは最新鋭でズームもでき、小さな音も拾う高精度のマイクを付けております。念の為ですが一応映像はいつでもiP○dで確認できる仕様になっており、カメラのズームやワイド、上下左右の操作もiP○dで可能です。勿論録画もされています』

晴人「金持ちはやることが違うねwwでも俺iP○d持ってねぇけど」

白音『あら、晴人様がお持ちになる必要があるのですか?』

晴人「へ?」

白音『勿論必要でしたら御用意させて頂きますが、既にこちらでモニター監視要員を補填させて頂いております。何か以上があれば即座に警備員を駆け付けられるようになっておりますし、同時に晴人様へ御報告を致します』

晴人「………」

白音『は、晴人様……?お気に召しませんでしょうか?』

晴人「………よくやった、白音」

白音『晴人様……その御言葉だけで私は……』

晴人「ばぁか、言葉だけで済ますかよ。あっちの方でもたっぷり可愛がってやらぁ」

白音『はぁ……そんなこと………私、想像しただけで濡れてしまいます♡』

晴人「ふひひwwありがとよ。じゃあ何かあったら頼んだぜ?」

白音『畏まりました。失礼致します』

晴人『ああ』ピッ

マリア「………は」ガバッ

晴人「マリア殿、本当に疲れてるなりか?」

マリア「あれ?………えっ、もう夜?」キョロキョロ

晴人「本当に大丈夫なりか?あまり無理をしない方が……」

マリア「え?い、いえ、無理はしていませんが……このような事は今まで無かったので私も驚いています」

晴人「そうですか…」

マリア「あっ、もうこんな時間っ!早く帰らなきゃ」

晴人「マリアさん、提案なんですが」

マリア「え?は、はい、何でしょう?」ソワソワ

晴人「今日は…妹の家に泊まっていきませんか?」

マリア「………え?静奈さんのところへ?何故です?」

晴人「あ、いや、俺は男だし…妹の家なら安心かと」

マリア「いいえ、そうではなく…何故他の所へ泊まるのでしょう?」

晴人「教会は少し遠いし、妹の家はここから割と近いんですよ。何よりお身体が心配です」

マリア「うーん……でも……」

晴人「お願いしますマリア殿」

マリア「……分かりました。では司祭様に連絡を────」

晴人「それはまずいっ!」

マリア「え?」

晴人「いえ……さっき司祭様がこちらへ顔を出したんですよ」

マリア「えっ!そうだったんですか!?」

晴人「彼は………そう、何だか様子がおかしかったんですよ……。それで一人になりたいとか何とか………」

マリア「??よく分かりませんけど……それならば尚更私が戻らないとダメでは……?司祭様が心配です」スクッ

晴人「いけません」

マリア「………晴人さん、何か隠しているのですか?」

晴人「彼は………大きな悩みを抱えているんだと思います。だから、一人にしてあげた方がいいんです………今は」

マリア「悩みを救うのが私の務めです」

晴人「それが時に人を傷つけることもあるということを……貴女も知ってるはずだ」

マリア「………」

晴人「俺にも何があったか分かりません。しかし司祭様が来て、彼の身におかしなことが起きたことは事実です。そしてそれを俺が今貴女に説明することは出来ない……」

マリア「何故です?」

晴人「とにかく、暫くは教会へ行かないことです」

マリア「私はシスターですよ?」

晴人「……そう、でしたね」

マリア「………分かりました。今日のところは静奈さんのところへお邪魔します、その代わり、近い内に隠していることを話して下さい」

晴人「ええ、いいですよ。でもマリアさん」

マリア「はい?」

晴人「呪術には気を付けて下さい」

マリア「呪術……?」

晴人「それだけお伝えしておきます。さ、静奈のとこへ行きましょうか!」

マリア「え、ええ……」


まさか白音嬢を使うとは…。
私も思い付きませんでした。なかなかやりますね。感心致しました。

さて、私からのプレゼントは何にしましょう。


1.能力レベルアップ
2.レアor激レアアイテム5個ゲット
3.ゲームシステムの改善権

安価↓1〜3の多数決。
決まらなければ↓4。


どこまでの改善を求めてるかによりますので、とりあえず読者の皆様の御意見を伺います。

ガンガン書き込んで下さい。
制限時間は今夜0時までとします。

ではどうぞ。


主人公のキャラ設定はちょっと無理なので、それ以外のところを改善しましょうか。
でも意見を募ってはみたものの、ちょっと意見が少ないような気もするので…時間延長しましょう。
明日の9時まで待ってみます。

今上がってるものをまとめておきます。

1.バッドエンド(ゲームオーバー)の有無
2.モード、バトル、能力の種類などが多い

あとはやはりさっき何度か見た《スニーキングモードの必要性》ですかね。
場合によってはスニーキングモード撤廃、ゲームオーバーの撤廃もありうる話です。
でもそうなった場合、期限を設けようかと思います。



とりあえずもう少しご意見をお待ちします。


ゲームオーバーがあってもいい派と無い方がいい派があるのでゲームオーバーは現状維持にしましょう。


その代わり余分とされるシステムの贅肉を削り、ストーリーが円滑に進めるよう簡素化を図ります。
削るものは以下の通り。

>>9の《肉体開発パラメーター》(※今ある肉体開発度は肉体支配度へ移行されます)
>>10の《スニーキングモードとオープンモード》
>>11の《ヒーリングシステム(精神ダメージ)》

これによってストーリーが横へ逸れることも減り、スニーキングモードが無いのでゲームオーバー率は極端に下がります。たまに意地悪な安価を出すこともありますけど、そこは愛嬌だと思って下さい。

同時に今回のスニーキングモードで分かったことなのですが、あまりにも緊張感が無い選択肢を選ばれることが多かったので、期日を設けます。
現在二十日なので、翌月の二十日までがタイムリミットです。それまでにエンディング《酒池肉林》を迎えて下さい。

これでいいでしょうか?


1.いいよ
2.タイムリミットはきつい
3.その他

↓1〜5多数決


分かりました。
圧倒的多数でタイムリミット反対のようなので、タイムリミットは設けず、ゲームオーバー続行の>>9>>10>>11のシステム削除のみでいきます。

これでフィニッシュです。
異存はありませんか?

1.ない。いいからとっとと始めろグズピエロがっ!
2.ある(あるなら要望を明記)

↓1〜5の多数決

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度B:6/10
肉体支配度B:4/10
※《俺の恋人》により、二十一日に精神支配度が+10上がる


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:8/100
精神:0
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(7)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十日土曜日 昼】

晴人「ふわぁ……寝過ぎた。昨日は長かったなりなぁ。………マリア殿はどうなっただろ?」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す


安価↓1


晴人「かーのじょ♪今暇?」

佳苗「いえ、急いでますので」クルッ

晴人「っ!!」

佳苗「それでは…」シタタタッ

晴人「」プルプル…


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100 −10
精神:0
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(7)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十日土曜日 昼】

晴人「あ、ああ!まだ震えが止まらないっ!」プルプル


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す


安価↓1

おうホモピエロ息抜きにまーたホモSS書き出したのか


>>482

はて?何のことですかね?

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【二十日土曜日 夕】

────実家────

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度:S
肉体支配度A:4/10



静奈「お兄ちゃんから呼び出しなんて珍しいね♪」

晴人「ふひひ、まぁな。お前もいつもより上機嫌じゃないか」

静奈「そうかな♪」

晴人「分かった、お兄ちゃんとエッチなこと出来ると期待してるなりな?ww」

静奈「そ、そんなんじゃないもんっ////」カ--ッ

晴人「静奈は分かりやすいなりwww」

静奈「ち、違うったら////……それより何の用なの?またマリアさんを預かればいいの?」

晴人「ああ、それそれ。マリア殿は泊まってからどこへ行ったか分かる?」

静奈「………お兄ちゃん、マリアさんのことそんなに好きなの?」

晴人「静奈の次に好きなりよ」

静奈「…静奈が一番?」チラッ

晴人「もちろんwww」

静奈「……えへへ♡」

晴人「そ、それで?」

静奈「ああ、うん。マリアさんね?朝早くに起きて出て行ったけど、どこに行ったかまでは分からないなぁ」

晴人「そうなりか……」

晴人(白音からは今のところ何の連絡も無いから………大丈夫かな?)

静奈「ね、お兄ちゃん。静奈を呼び出したのはそれだけ?」

晴人「え?あ、いやいや、違うなりよ」

静奈「じゃあ………なに?」モジモジ


1,命令
2,傀儡
3,調教

※《命令》《傀儡》《調教》の詳細は>>101参照。

安価↓2


どこでヤる? (×の所は行けません)


1.駅
2.繁華街
3.中学校前 ×
4.高校前 ×
5.大学前 ×
6.カラオケ
7.喫茶店 ×
8.公園
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ ×
12.高級住宅地 ×
13.ひまわり ×
14.オフィス街 ×
15.日焼けサロン ×
16.実家
17.図書館 ×
18.スーパー ×
19.教会 ×
20.スーパー銭湯 ×
21.エステ ×
22.桜通り ×
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地 ×
26.宝石店 ×
27.閑静な住宅地 ×
28.市民体育館 ×
29.ブティック ×


安価↓2


晴人「もちろん、エロいことしようと思ってね」

静奈「そ、そうなんだ……お、お兄ちゃんがしたいなら………仕方無いよね////」

晴人「んー?静奈もしたかったんじゃないなりか?」

静奈「そんなこと、ないもん………////」

晴人「ふぅん……いいけど」ニヤニヤ


【調教:プレイ内容】
プレイ内容は↓1〜3までの【自由安価】をそれぞれ行います。
ただし、ピエロは気まぐれなので、全てを行うかどうかは分かりません。

では安価↓1〜3、ヒロインにさせたいこと、したいことを自由に記入してください。

ピエロは遅漏のせいで不全になったって本当?

>>493
まさに風評被害です。


>>御拝読されている皆様

明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願い申し上げます。
私は喪中なので本当はこのようなご挨拶をしてはいけない身なのですが、皆様の御健勝と御多幸を御祈り致したく、誠に勝手ながら新年のご挨拶をさせて頂きました。
皆様にとって今年も良き年であることを御祈り申し上げます。
………と、職場よりお伝えしております。
大晦日も元旦も仕事仕事仕事仕事……。
めでたい話じゃないですか。この不景気な時代に仕事があるっていうだけでも感謝しなければいけませんよ、本当に。………ペッ!
小うるさい先輩と上司は休んでますからね。ええ、SSくらい書いたっていいんですよ今日くらい。いつも書いてますけど今日はトイレの個室に篭って書かなくてもいいんですよ。デスクで堂々と書きますよ。ええ。
客?来るわけないじゃないですか。元旦ですよ?電話だって全然鳴りませんよ。そもそも何でここに私が居なきゃいけないんですか。初詣だって行けてないんですよ?厄年じょないのにモロに厄じゃないですかこれ。どういうことか説明して頂きたい。冗談じゃありませんよ。私が一体何をしたっていうんですか。
ええ。しましたよ、ミス。暮れにね。でもそれはそれじゃないですか。確かに資料を纏めきれなかった私にも責任はありますよ?でもですね、暮れになって急に纏めろとか無理ですよそりゃ。
大晦日に読者の皆様に『本年は大変御世話になりまし。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。良いお年をお迎えください』ってご挨拶をする筈の時間にシコシコ書類作成とかコピーとかして資料を纏めてましたよ。残業してましたよ。
……くそ………浜◯め…。

じゃ、始めますか!
エロSS!これが私の新年初のSSじゃああ!
肉だるま・と・ランラン♪2nd season【安価NTR】

はっじまっるよー♡


晴人「くひひ、これらは使ったことあるなりか?」ガシャガシャ

静奈「……え?こ、これって大人の……////」

晴人「お、静奈も流石にそれは知ってるなりかww」

静奈「や、違っ…////」

晴人「まぁまぁ、照れて隠すことないなりよww」

静奈「うー…っていうか何でこんな物持ってるのよ////」

晴人「静奈と楽しく遊ぶ為さww静奈も少しは興味あるんじゃないか?ふひひひwww」

静奈「ば、バカ////あるわけないじゃん………そんなの………////」チラッチラッ

晴人「じゃあ早速拙者の部屋で準備しようか。ほら、付いて来い」ノシノシ

静奈「あ、ま、待ってよ」タタタッ


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


静奈「ぜ、全部脱ぐの?////」

晴人「はよ」

静奈「ううぅ…この変態アニキ////」スルスル…ファサ スルスル…

晴人「静奈のそのぽっちゃり感がマニアックで良いなりなww」

静奈「うっ……あ、あんまりお腹周りは見ないでよ////……ご、ごめんね…太ってて……」ファサ…

晴人「嫌味かwwそれで太ってるなんて拙者に対する挑戦で御座るwww」

静奈「あはは、そういえばそうなるねw…はい、全部脱いだよ……////」

晴人「うんうん、静奈はやっぱり“そそる身体”なりなぁ」

静奈「やだ、もう………お兄ちゃんのスケベ////」モジモジ

晴人「………お兄ちゃん……お兄ちゃんか」

静奈「…なに?」

晴人「くふふ………静奈、お前は今から俺の女な?」ニヤニヤ

静奈「えっ?」

………………………
………………
………


静奈「お、お兄ち…晴人…」モジモジ

晴人「なんだい、静奈」フヒヒ

静奈「も、もうお家帰ろ……んっ♡………あ、歩きにくいよぉ……」クネクネ

晴人「ダメダメwまだ家を出たばかりなりよ?」ノシノシ

静奈「んっふ…はぁ♡……じゃ、じゃあせめてこれ、抜いてぇ……////」モジモジ

晴人「これ?これってこれなりか?」カチッ ヴィィィィッ

静奈「ひにゃっ////ああっ♡止めっ……はひっ♡」ガクンッ

晴人「くふふ」カチッ

静奈「はぁ……はぁ……♡」プルプル…

晴人「おいおい、まだ『弱』なりよ?そんなんじゃ先が思いやられるなりなぁww」

静奈「む、無理よぉ…こんな、入ったままお散歩なんて………んん♡」ガクガク

晴人「しかもそのコートの下は……ふひひww静奈もとんだスケベになったもんだなぁwww」

静奈「違っ…だってこれはお兄ちゃんが無理やり………」

晴人「お兄ちゃんじゃないだろ?」カチッ ヴィィィィッ!

静奈「いひぃっ♡は、晴人っ、晴人さん────ああっあっ♡」ガクガク

晴人「ん?──ああっどうもお久しぶりです」

お隣「あら晴人君?久しぶりねぇ」

静奈「────っ!?」ガクガク

晴人「ほら静奈、お隣さんにご挨拶はどうした?」

静奈「っ!」ガクガク

お隣「あらあら静奈ちゃんも一緒だったの?珍しいわねぇ」

静奈「こ…んにち………んぅ♡」ビクビクッ

晴人「ん?おい静奈。ちゃんと挨拶しろ」

静奈「っっ………んっ♡ごめんなさ………っ♡」ゾククン

お隣「大変。静奈ちゃん顔真っ赤よ?大丈夫?」

静奈「は、はい…何とか………」カクカク…

晴人「」カチッ←《中》 ヴィィィィッ!!

静奈「────ッ♡…はっ♡イッ────♡」ビクンッビクンッ!

晴人「おっと、平気か?静奈」ガシッ

お隣「本当に具合悪そうっ!救急車呼ぼうかしらっ?」オロオロ

晴人「いやいや、心配には及びませんよ。な、静奈?」

静奈「はいっ………大丈…んぅ♡ぁっ………待っ…〜〜〜〜またイっ♡」ビクビクッビクンッビクンッ!

お隣「え?なに?どうしたの?静奈ちゃんっ」

静奈「はひぃ………はひぃ……♡な、何れもな…────ッ♡」ゾクゾク…

静奈「止めれ…お兄ちゃ………もぅ止め………」ボソボソ

晴人「…お兄ちゃん?」

静奈「あっ…違っ!」


晴人「」カチッ←《大》ヴヴヴヴヴヴヴッ!

静奈「ごめんなさ────────ッッ♡」ガクンッ ペタッ!

お隣「静奈ちゃんっ!」

晴人「おい静奈、どうしたっ?」

静奈「んっひ♡ぁッ…あっ♡ひぅっ…はっ…はっ♡」ガクガク…ビクンッビクンッ!

お隣「晴人君っ、やっぱり救急車っ」

晴人「いや、いつもの発作かもしれません…。ちょっと家に戻ります。行くぞ静奈」グイッ

静奈「ふぁ…い…♡」ガクガク…ヨロヨロ…

お隣「本当に大丈夫なの?」

晴人「ええ、家に薬があるので……失礼します」

静奈「は、ぁ…♡」フラフラ…ガクガク…

お隣「大丈夫かしら…」


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



晴人「あーあぁww足首までまん汁垂れ流して…wwよくお隣さんにバレなかったでござるなwww」カチッ←《止》

静奈「はっ…はっ…あっ………晴人、ね、恋人だよね?今は、恋人…なんでしょ?ねぇ?」ガシッ

晴人「おいおい、どうしたなりか?ww」

静奈「して、エッチして………ねぇ、晴人ぉ……お願い…もう玩具いやなのぉ……本物…本物ちょうだい………♡」カチャカチャ ジィィ…

晴人「ちょ、やめwwここ玄関先なりよww母上が帰ってきたらどうするなりかwww」ボロ--ン

静奈「ダメ…もう我慢できないの………はぁ♡おちんちん…お兄ちゃんのおちんちん…♡はむっ…ん♡」チュッ チュパチュパ

晴人「おぅふっ!こら、静奈落ち着きなさいwww」ビクビク

静奈「ぷあ、やぁだ…んん♡…美味しいの……お兄ちゃんのおちんちん臭くて好きぃ♡んむっん♡」ジュルジュル

晴人「ほひ♡おあっ、そんな吸ったら……おほほっ!」ギンギンッ

静奈「ね、お兄ちゃん…静奈にこれ……ちょうだい?いっぱいしてぇ……」シコシコシコ チュッチュッ

晴人「ふひひ、じゃあバイブを自分で抜くなりよ」

静奈「は、はぃぃ……んっんんん♡」ズルルゥッ

晴人「ったく、母上が帰ってきたらどう言い訳するなりか…ほら、尻を持ち上げてこっちに向けるで御座る」

静奈「ん、は…早くぅ♡」クネクネ

晴人「尻の穴までしっかり見えるで御座るよww婚約者に見せてやりたい姿なりなwww」ペチペチ

静奈「あっ、いやぁ…今は彼のこと言わないで…お願い………お兄ちゃんが欲しいのぉ…」ウズウズ


晴人「くくく、その台詞も婚約者に聞かせてやれよwww」ズプゥ…

静奈「ああっ♡ダメ言わないで……はっぁ♡お兄ちゃんの…太いのが入って…♡」ゾクゾク…

晴人「うっほwwなんだこの濡れ方wwwまん汁が湧き出てくるwww」ズププゥ…

静奈「はっ、ふっ…♡やっぱり…おっき♡彼のと…ぁっ………全然違うっ♡」ゾワゾワ…

晴人「おいおい、彼のこと言うなって言ったそばから彼と比較してんなよwww」ズンッ!

静奈「〜〜〜〜〜〜〜〜かっは…♡」ビクビクッ!プシャ--ッ

晴人「おわww噴きやがったwww」パンパンパンパンッ!

静奈「かはぁ…♡だめ…これだめぇ♡あっあっ、お兄ちゃんちんちんズルい………ズルいよぉ♡」ガクガクッ

晴人「何がズルいんだwww意味分からんわwww」パンパンパンパンッ!

静奈「だっ…て……こんなのでズブズブされたっら………ひっ♡あっあっ♡他のおちんちん…じゃ、無理になっちゃうぅ………♡あっ…は♡あっあっあっ!しゅごっ……お兄ちゃんちんちん好きっ♡もっと、もっとぉ♡」

晴人「もはや恋人設定吹っ飛んでるなりなwまあ、やれればいいかww」ズップズップズブブゥッ!

静奈「お兄ちゃんっお兄ちゃん!あっ、前から…前から来てっ…お兄ちゃんの顔見たいのっ…♡」ビクビクッ

晴人「はいはいwwワガママな妹なりなぁ」グリンッ

静奈「きゃんっ♡…あ…お兄ちゃん……////」キュ-ン…

晴人「静奈…」キリッ

静奈「お兄ちゃ……////」ドキドキドキ…

晴人「んっ…」チュッ…チュッ

静奈「んふっ…ん♡はっ…ん♡」チュル…レロ…

晴人「んっんっ」ズンッズッズッズッズッ!

静奈「っ♡んん♡んっんっんっ♡」ガクガクッ

晴人「静奈、ほら、もっと舌を出すなりよ」チュルチュル

静奈「ふあ…は…い……んんぅ…♡」レロレロ…チュル

晴人「ぐふぅ!漲ってきたぁあっ!」ズッズッズッズッ!

静奈「んふぅっ♡────はぁっ♡あっ、お兄っ…待っ────ああああああああっ!」ビクビクッビクンッ!

晴人「ふんっふんっふんっ!」ズッチュヌチュヌチュズッズッズンッ!

静奈「お兄ちゃっ♡あっしゅごっぃ♡あぁっあっはっあん♡イくっ…お兄ちゃんっ、静奈もぅ♡イッ────」ゾクゾクゾクゾク

晴人「拙者も、拙者も出すなりよっ!静奈!」ズッズッズッズッ!

静奈「うんっ、うん!きて…お兄ちゃん♡静奈の中にいっぱい……きてぇ♡」ガクガク

晴人「うっくぁあああああっ!」ドビュ--ッ!ビュルビュルッ!

静奈「ふぁ────ああああああああんっ♡」ビクンッビクンッ!

晴人「ううっ…くっ!」ビュッビュッ…ビュル--ッ

静奈「はぁ…あ……熱ぅい………♡すご…お兄ちゃん………好きぃ♡」ゾクゾク



安価↓1のコンマ数《肉体支配度》アップ


西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S +6
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 ★
雪 0/3
転 0/3
マ 0/3

完・堕ち!

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

────実家・晴人の部屋────

静奈「はぁ……はぁ……♡」ピクピク…

晴人「せ、静奈……」

静奈「なぁ、に……?」ハァ…ハァ…

晴人「拙者は……静奈の幸せを願ってるで御座るよ……」

静奈「………」ハァ…ハァ…

晴人「だから」

静奈「いや」

晴人「え?」

静奈「結婚しない。決めたもん」

晴人「静奈、それは流石に駄目で御座るよ」

静奈「今更…今更戻れないよっ!」

晴人「静奈」

静奈「いやっ!お兄ちゃんと一緒になるの!」

晴人「む、無茶な…」

静奈「こうなったのもお兄ちゃんのせいでしょ!責任取ってよ!」ポロポロ

晴人「うええ?せ、拙者のせいなりか?」ダクダク

静奈「そうだよ…お兄ちゃんのせいだもん……。静奈はもう…お兄ちゃんとしか出来ない」

晴人「……」

静奈「『結婚なんかするな』…くらい言ってよ、お兄ちゃん……」

晴人「………静奈……」


1.静奈編エンディングを見る
2.エンディングは後回しにする

安価↓1〜3の多数決


マリア「おめでとうございます、静奈さん、晴人さん」

静奈「マリアさん…ありがとう」グス…

晴人「マリア殿も拙者と…」グヘヘ…

静奈「」ドスッ

晴人「ふぐっ!?」

マリア「うふふ、本当に仲が良いですね」

晴人「げふげふっ…いや、これは仲が良いとかじゃなく……」ゲホッゲホッ

マリア「ドレス、とてもお似合いですよ。静奈さん」ウルウル…

静奈「や、やだもぅ…何でマリアさんが泣くんですかぁ…」ポロポロ

マリア「ごめんなさい……静奈さん本当に幸せそうで…私も嬉しくなってしまって」ポロポロ

静奈「もう、マリアさんやめてよ。私も止まらなくなっちゃうじゃないぃ…」ポロポロポロ

マリア&静奈「うぇーん」ポロポロー

晴人「…うーん…何故泣くのか………女はよく分からんなりなぁ」


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「本当に良かったなりか?」

静奈「うん。小さな式もマリアさんの所で挙げられたし…満足だよ」

晴人「だけど籍は……」

静奈「分かってるよ…。でもいいの。お兄ちゃんと一緒に居られるならそれで……」

晴人「……父上にも母上にも言えないし、誰からも祝福はされないなりよ?むしろ」

静奈「白い目で見られるよねw」

晴人「………」

静奈「それでも、私はお兄ちゃんと居られるならそれだけで幸せよ?」

晴人「………遠くに行くか」

静奈「え?」

晴人「静奈が白い目で見られない、拙者のことも静奈のことも誰も知らない遠くへ……」

静奈「………うん。連れてって…遠くに……」ポロポロ

晴人「…任せるなりよ」

………………………
………………
………


静奈「いらっしゃいませー!何になさいますか!?」

客「シャケ弁当二つ」

静奈「シャケ弁当二つですね!?シャケ弁2入りましたー!」

晴人「はいよっ!」

静奈「お会計900円で御座います!」

客「ん」チャリン

静奈「丁度頂戴致します♪少々お待ち下さいませ♪」

客「おう」

晴人「シャケ弁2上がったぞー!」

静奈「はい、お待たせ致しました!シャケ弁当二つで御座います!またどうぞご贔屓に♪」ニコッ

客「お、おう。また来るわ」

静奈「ありがとうございます!」ニコニコ

晴人「……くひひ」ニヤニヤ

静奈「な、なぁに?」

晴人「いやいや、あの客…お前に惚れたかもしんねぇぞ?w」

静奈「まさかぁ」

晴人「それともバレたかな?ヒヒヒ…」

静奈「え?……ま、まさかぁ…////」

晴人「まさか店員が下半身丸裸でまんこにバイブ突っ込んでるなんて…誰も思わないもんなぁww」

静奈「んっ…だってぇ……////」モジモジ

晴人「露出が癖になって仕事中までそんなカッコする変態に成り果てて……お兄ちゃんは恥ずかしいぞww」

静奈「やっ…そんな風に言わないで……余計興奮しちゃうよぉ…♡」トロ-…

晴人「ほれ、俺がカウンターに立つからお前は下でしゃぶれ」ボロ-ン

静奈「あ…うん………♡」ゴソゴソ…ハム…

晴人「うはぁwwそんな美味しそうにチンポしゃぶって……エロくなったなぁ静奈」ナデナデ

静奈「んっ…♡………静奈をこんな風にしたのはお兄ちゃんでしょ……ああ、臭ぁい♡………あむ♡」ジュポジュポッ…


晴人「うぁ!そ、そうそう、チンカス舐め取るようにカリのとこを舌でなぞって…ふひぃ♡」ゾクゾク

静奈「んむ…はぁ♡すごい濃い…♡あむ…ちゅる」

晴人「うっ、い、いらっしゃいませ!」ビクンッ

客「えーと、幕の内と海苔弁で」

晴人「へ、へい!幕の内と海苔弁で…」ガサガサ

静奈「〜♪」チュパチュパ

晴人「あふんっ」ビクビクッ

客「?なにか?」

晴人「あ、いやいや!えっと、870円です────ネぇっ!?」ビクンッ!

客「っ」ビクッ

静奈「www」

晴人(このっ…後でお仕置きしてやるからなっ)コソ

静奈「ふぅん?…」チュル…チュパチュパ♪

晴人「おぅふっ♡」ゾクゾク!

客「ちょっと、さっきから何なの?」

晴人「はっ!いえいえ!」

客「はい千円」チャリン

晴人「ぁありがとぅございますっ!130円のお返し────」ビクビクッ

静奈「〜♪」チュッチュッ…レロォ…♡

晴人「────でござぁあああいっ!」ゾクゾクー!

客「」ビクッ

静奈「ござーいwww」クスクスクス

客「も、もういい!二度と来ないわこんな店!」カツカツカツ

晴人「あ、ありがとうございますー!」

静奈「wwwwww」

晴人「………お前ぇ…」

静奈「いつもお兄ちゃんにされてることだもぉん♪」

晴人「お前は色気があるから良いけど俺の場合は客が減るからやめろっつーの!死活問題なんだよ!借金して小さいながらも弁当屋始めた意味が無くなるだろ!」ガ-ッ

静奈「てへ、ごめんね♡お兄ちゃん♡なんならここでお仕置きしていいよ………?」モジモジ

晴人「お仕置きになってないだろもう…」

静奈「あは、バレた?」

晴人「まぁいい……今から《強》でカウンターに入ってもらうからな」ニヤ…

静奈「はい…お願いしますぅ♡」ゾクゾク


静奈end
《淫らなお弁当屋さん》

一応全キャラのステータスを載せておきます。


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度A:6/10
【意気投合】
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】
遥 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度B:0/10
肉体支配度:S
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3


御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度:S
肉体支配度A:9/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 ★
マ 0/3


大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度B:4/10
肉体支配度C:0/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3


七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度A:0/10
肉体支配度C:1/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
静 0/3
マ 0/3

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 ★
雪 0/3
転 0/3
マ 0/3

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度B:6/10
肉体支配度B:4/10
※《俺の恋人》により、二十一日に精神支配度が+10上がる
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3


本編に戻ります。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【二十日土曜日 夜】

晴人「うーん、静奈だけに絞るのはちょっと………」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す


安価↓1

>>511

え?本当にいいの?

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100 ←
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(7)

あっかーん、2にチェンジできる?

>>513

いいですよw

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街 ※
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯 ※
21.エステ ※
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地 ※
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館 ※
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る


安価↓2

【二十日土曜日 夜】

────スーパー銭湯────

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度A:0/10
肉体支配度C:1/10
(ktkr!)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「はぁー、1日の疲れが取れる取れるww拙者風呂は嫌いだが銭湯は好きで御座る……何故なりか?それは拙者にも分からぬ」チャプチャプ

晴人「ん?」

転「〜〜〜〜♪」ゴシゴシ

晴人「あの女体のような後ろ姿は……テンで御座るな」ザバ- ノシノシ

晴人「テンー♪」ツ-

転「きゃあああああっ!」ゾワゾワ

晴人「キャーってwww」

転「は、晴人さんっ!?////」カ--ッ サッ

転(だ、駄目…この前サウナでエッチしたから………まともに顔見れないよぉ////)ドキドキドキ

晴人「相変わらず綺麗な身体してるなりなぁ…テンは」ナデナデ

転「ひっ!ちょ、ちょっと晴人さんっ…背中撫でないで…////」ゾクゾク

晴人「まぁまぁ、身体洗ってあげるなりよ」サワサワ クニクニ

転「い、いいですっ…ぁんっ、前はっ////」ビクッ


晴人「んー…?プルプルちんぽが硬くなってきてるでござるよぉ?」クニクニクニクニ

転「はっあ…違っ……んっ♡や、やめて…」ピ-ンッ

晴人「やめないなりよぉww」ヌルル-

転「やっあぁ♡」ゾクゾク

晴人「今日はお兄さんは?」ニュルニュル

転「い、居ません…んっふぅ…」プルプル…

晴人「拙者とエッチできることを期待してたなりか?」ニュルニュル

転「っ!ち、違いますっ………ひんっ♡や、やめて…もうおちんちんニュルニュルしないでぇ…♡でちゃ…出ちゃうのぉ」ビクビクッ

晴人「テンは早いなりなぁwwそこがまた可愛いっ」ニュッニュッニュッニュッ

転「ふあっ!だめっ早くしちゃ────んぅ♡」ビュッビュッ

晴人「ほほーww出た出たwww」

転「はぁぁ……また、晴人さんにイかされ……♡」クタァ…

晴人「さぁて…」



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.共感共有(ビビり度+10)LV.2
5.寄生行動(ビビり度+10)
6.激敏感肌(ビビり度+10)
7.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2




アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓2


【能力発動コンマバトル!】

現在のビビリ度0 !
なのでバトル必要無しで『何でもござれ!』!

《ビビリ度行動目安》

ビビリ度:00〜19 何でもござれ!←
ビビリ度:20〜39 挿入れる
ビビリ度:40〜59 触る
ビビリ度:60〜79 服を脱がす
ビビリ度:80〜100 視姦


終了時に《精神支配度》《肉体支配度》アップコンマがあります。

スーパー銭湯で絶対領域を使ったプレイ内容をどんなものにするか、↓1〜3の案の全部あるいはどれかをピエロが任意で決めます。


↓1〜3

あっホモピエロだ

シャワー尻に突っ込んで腸内洗浄

>>522

学習能力の無い方だ。
何度も言いますがわたしはホモじゃありません。風評被害もいいとこです。
あくまでも物語を書く上で必要に迫られてるだけであって、決してホモなどではないのです。


>>523

あけホモ。


というか『腸内洗浄』しか無いじゃないですか。
あと二つくらい誰か書いて下さい。そうしないと私も息抜きばっかりしてしまいますよ?


晴人「絶対領域」カッ

転「っ!?」

転(あ、あれ?体が言うこときかないっ!)

晴人「さぁ、ケツまんこを使わせてもらう前に、腸内洗浄といこうか?ね?テン……ふひひ」

転(晴人さんが、何かした?でもこんな風に動けなくすることなんて……できる?)

晴人「ほほぉ?やっぱり尻穴はかなり開発されてるみたいだなぁ?入口が柔らかw」クニクニ

転(ふええっ!うそ、まさかお尻弄ってるの?何も感じないから分からないよぉー!)

晴人「ふむ、シャワーか…入るかな?これ」ズズズ…

転(え?え?そんなの入らないっ!入らないってば!…痛っ────くない?ど、どうして……)

晴人「ほほww入った入ったwwwガバガバになっちゃうかな?ふひひ……んじゃここでシャワー噴射」キュ シャ--ッ

転(な、中でシャワー出してるの?やだ、やだよぉ……こんなの絶対おかしいっ)

晴人「よっ」グポ

転(だめ…何も感じないし声も出せない……酷いよ晴人さん………酷いよぉ)プシャ--ッ

晴人「おほっ、普段からそれなりに洗浄はしてるなりなwwちょっとだけ茶色いお湯が出てくるくらいで済んでるなりよwwwうんこドバドバ出すかと期待してたのにwww」

転(ああ、やだよ…見ないで………見ないでぇ………////)

晴人「あんまり時間かけられないから………よっと。おっ広げwwwほら、テンの子供チンポプラプラww見て見てwww」グイッ

転(や、やだ………見せないでっ!そんな恥ずかしい格好、こんな所で…)

晴人「そして挿入」ズブゥッ!

転(ああ、また晴人さんのおっきいのが入ってきてる……凄い…根元までずっぽり…やらしぃ////僕のお尻……こんな大きいの飲み込んでるんだ………////)

晴人「くふふ、テンのケツまんこは具合が良いなりよぉwwおちんぽも弄ってあげましょうねーwww」ズップズップズップズップ ニュコニュコニュコ

転(でも………おちんちん触られても、お尻に入れられても………何も感じない…。ごめんね、晴人さん……僕、何も感じないよ……)ガクガク


晴人「乳首もピンク色で可愛いなりなぁ。肌の色素も薄いからか?ん?」ヌップヌップヌップヌップ コリコリ

転(人に見られるかもしれないのに…こんなこと……ううん、もう見られてるかもしれない……ああ、どうしようっ)ガクガク

晴人「うっく!一発出しとくなりよぉ!」パンパンパンパンッ!

転(………でも、何も感じないエッチって……こんなに虚しいんだね…)ガクガク

晴人「うひーwww出るっ!テンのケツまんこに出すなりよぉおお!くぅうう!」ビュッビュルルル---ッ!

転(……もう、晴人さんとするのはやめよう…うん。やっぱり僕はお兄ちゃんとじゃなきゃ………そうだ。だから体が動かなくなっちゃったんだ……お兄ちゃんじゃないから、体が拒否してるんだ………)

10.9.8...

晴人「テン……つまらかったか?」ヌップヌップヌップヌップ

転(つまらない………あんたとのエッチなんか…一つも楽しくなんかない…!)ガクガク

晴人「大丈夫なりよ、コレが終ればもう拙者のチンポから離れられなくなるで御座る」ヌッチュヌッチュヌププ…

転(何を言って…)

3.2.1...


────そして時は動き出す────


転「あっ────ひっっ!!?」ビクビクッ ビュルルル---ッ!ビュッビュッ!ビュルル--!

晴人「おほぉ!?ケツまんが凄いっ締まっっうひぃwww」キュ-!

転「あぐっ!はっ!!あっあっあっ!?」ガクガクッ!ドビュ--ッ!

晴人「ちょっwwうるさいなりよwww」ガバ

転「んっふぅ♡んぅっんっんっ♡んむふぅぅうっ♡」ビクンビクンッ!ピュッピュッ…

転(な、に…頭が真っ白に………なん、でぇ………お尻…お尻が熱いぃ……っ♡)ビクビクッ

晴人「ほひひwwそんなに目を潤ませて…気持ち良さそうなりなぁwwwほれ、拙者の指もチンポと思ってしゃぶるなりよぉ♪」

転「はっふ…あむ………んっ、ちゅる…んぅ♡……はっ…はぁ♡んむ…チュルチュル……」

晴人「その調子その調子ww」グポグポ ズププゥッ!

転「んふうっ♡んっ……あっは♡はんっ、あっ、やっ……ひんっ♡」ビクビクッ!ビュ-ッ!ピュルピュルッ!

転(やらぁ……射精止まんなっ……止まんないぃ♡晴人さんのおちんちん、まだ僕のお尻の中でおっきくなゆぅ……♡)ガクガク…

晴人「どう?お兄ちゃんのチンポと拙者のチンポ、どっちが好きかな?」ズップズップズップズップ!

転「はっひ……あうっん♡や……いや………ああっ♡」

転(だめ……晴人さんのおちんちんゴツゴツしてて………お兄ちゃんと全然違う………違うぅぅ♡)

晴人「…もっと尻穴ほじって欲しいなりか?ん?欲しいなら拙者にキスをするなりよw」ズププゥ…

転「はっ…はっ………」プルプル…ゾクゾク…

転(駄目……こんなのに…流されちゃ………)

晴人「肛門はこうやって、抜く時が堪んないんでしょ?www」ズルルゥ…

転「はっ………それ…っ、それぇ…♡」ゾクゾクゥッ

転(ふ、太いので……内側そんなに引っ張られちゃ………ああ、もう、もう僕ぅ…♡)


晴人「んー?可愛いお顔こっちに向けて、どうしたなりか?ん?ちゅー?ちゅーしたいのかな?」

転「はっ…はっ………んむ♡」チュッチュッ…

晴人「ふほほwwwんむ、んむ…ちゅっ……テン、もっと?もっと欲しいなりか?ん?」ズッチュズッチュ

転「んっ…は…ぁ……し、して♡晴人さん………もっと僕のお尻いじめて……♡」キュ-

晴人「うぐぅ!またケツ穴締めてwwwやらしい男の娘なりなぁww」ヌヌヌ…

転「ん、やぁ………だ、だって、だってぇ♡」ゾククン…

晴人「ふふ、お兄ちゃんには内緒なりよ?」ズププゥッ

転「はんっ♡…う、うん………言わない、言わないから………ふあっ♡僕、もうっ………こんな、イかされたら、晴人さん……好きに……はぁ…ん♡」ゾクゾクゥ

晴人「ふひひ…テン、ここ出てうちに来るなりか?ゆっくり、可愛がってやるなりよ?」

転「…………はい………////」



安価↓1のコンマ一桁《精神支配度》が上がる

安価↓2のコンマ一桁《肉体支配度》が上がる


七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度A:5/10 +5
肉体支配度C:9/10 +8

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(6)−1


※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十一日日曜日 朝】

晴人「テンもあと一押しなりなぁ…ww」グフフ


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す


安価↓1


【二十一日日曜日 朝】

どこへ行く?

1.駅
2.繁華街 ※
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり ※
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り ※
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地 ※
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る


※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2


【二十一日日曜日 朝】

────喫茶店────

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度B:0/10
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


山口「さ、最近派手な服が多いよね、織田さん」

柑菜「え、そうですか?」

山口「う、うん……その、む……胸の開いた服とか…////」

柑菜「ぁ…////………先輩は…こういうの嫌いですか?」<タニマ-

山口「い、いやっ!嫌いじゃないよ!////た、ただ織田さんらしくないかなーって…////」

柑菜「私らしくないですか……」

山口「あー、えっと、その、悪い意味じゃないんだけどね?その、織田さんは何ていうか…胸が……その………////」

柑菜「大きい、ですか?」プルルンッ…←前のめり

山口「う、うん………////」ドキドキドキ


────少し離れた席────


晴人「くくく、色を知った女とチェリーの男か。…あんなにセックスアピールされちゃチェリーには荷が重いだろうなぁww」

晴人「柑菜も身体を使って男を落とす術を覚えたようだな。自分の武器をよぉく分かってる」

晴人「……柑菜のやつ、相当溜まってんだろなぁwwでも、あんなチェリーに柑菜はやらねぇ。あれは俺のもんだ」



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.共感共有(ビビり度+10)LV.2
5.寄生行動(ビビり度+10)
6.激敏感肌(ビビり度+10)
7.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!


安価↓2

…絶対領域で精神支配度上がるのか?


>>542

はい。>>177の下部参照です。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【能力発動コンマバトル!】

現在のビビリ度 0なのでバトル免除。

《ビビリ度行動目安》

ビビリ度:00〜19 何でもござれ!←
ビビリ度:20〜39 挿入れる
ビビリ度:40〜59 触る
ビビリ度:60〜79 服を脱がす
ビビリ度:80〜100 視姦

※プレイ後、精神支配度、肉体支配度アップコンマがあります。


プレイ内容の自由安価。


↓1〜3

次回中に突き上げながら彼氏の顔をパフパフして少しくらいいい思いをさせてあげよう

>>545
>次回中に突き上げながら彼氏の顔をパフパフして少しくらいいい思いをさせてあげよう


確認なんですが、冒頭の『次回』というのは今回の寝取り行為ではなく、次の柑菜攻略時の時という意味ですか?


晴人「気付け気付けー」パタパタ←手招き

晴人「おーい」パタパタ


柑菜「ねぇ、先ぱ────っ!」


晴人「お、気付いたw」


山口「?織田さん?」

柑菜「………ごめんなさい、ちょっとお手洗いへ行ってきます」ギシ

山口「へ?あ、うん…」

柑菜「………」スタスタスタ


晴人「ふひひ…」ギシ…

柑菜「……」スタスタスタ



────男性トイレ個室────



柑菜「………また、こんな所で私を犯すんですか?」

晴人「お前がここに連れて来たようなもんだろ?」

柑菜「彼の見える所で貴方と話なんか出来るわけないじゃないですか…。しないならしないでいいです。私も彼を待たせてるのでもう…」

晴人「ふぅん…」モニュン

柑菜「ぁ…」ピクン

晴人「胸の開いたセーター。インナーは薄手のノースリーブ。しかもノーブラ……。どう見ても誘ってるのはお前だよ」モミモミモミ

柑菜「違います……私はそんな…んっ♡やめて…乳首は…はぁ♡」ピクピク

晴人「乳のでかい女は唇も厚ぼったいのが多いよな。プルプルしてて旨そうな唇だ。グロスのノリも良い。ガクセーの癖に色気があるぜ」モミモミモミ

柑菜「んっは…♡そ、そうですか………別に私は…んっ♡…あ、貴方に好かれても嬉しくないので………はぁっ♡」ゾクゾク

晴人「嘘つけよ。濡れた唇はこっちだけじゃねぇんだろ?」スゥ…クニクニ

柑菜「あっ……くぅ……ん♡」ビクビクッ

晴人「良い女だよ、お前は。最高の女だ……貪り喰いたくなる、色っぽい女だ」ボソボソ

柑菜「ひ…やめ………耳元でそんな恥ずかしいこと………囁かないで……」ゾクゾク

晴人「恥ずかしくないさ。自信持てよ。お前は極上の女だぜ?男好きする身体だし、その潤んだ瞳なんかも見るだけでそそらせてくれる」ボソボソ

柑菜「は、ぁ……いや…そんな………私なんか……」

晴人「私なんかなんて言うな。お前は俺の女なんだよ。俺が認めてるんだから素直に受け入れろ」

柑菜「わ、私は西岡さんの女なんかじゃ…」

晴人「じゃあこれは要らねえか?」ジィィ…ボロ-ン

柑菜「ぁっ……」ゴクリ…

晴人「お前は頭で理解出来ていない。そんな風にお前を躾けた覚えも無いからな」

柑菜「躾けた…?」チラッ…チラッ

晴人「そうだ。身体に叩き込んだんだよ。だからお前の身体は確りと俺の味が刻み込まれてる。その証拠にお前は俺に気付くとコッソリSEX出来る場所に自ら足を運び、俺に抵抗無くおっぱいどころかまんこまで触らせ…俺のチンポが気になってチラチラ見ている」ククク…

柑菜「っ………そ、それは……////」カ--ッ


晴人「まぁいい。今日は山口先輩も居るしよ、楽しい企画を考えてやったよ…ふひひひ」

柑菜「っ!?せ、先輩は関係無いじゃないですか!乱暴なことはしないで下さい!」

晴人「あ?乱暴なんかしねぇって。むしろ良いことさ。取り敢えずここで待ってろ、いいな?」ギィ…バタン

柑菜「な、何を…」


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「やぁやぁ、山口さんwwどもーww」ノシノシ

山口「えっ?あ、ど、どうも………何処かでお会いしたことあります?」

晴人「無いよ?www間接的に知ってるだけww」

山口「…そうですか。それで僕に何か?」

晴人「いやね、男子トイレにあんたの連れが居るんですわ。織田柑菜。まぁ俺は君じゃなくて柑菜の方の知り合いなんだけどね?」

山口「?織田さんが男子トイレに?何故彼女がそんな所へ」

晴人「行けば分かるんじゃないかな?俺は柑菜に呼んでこいって言われただけだから」

山口「………分かりました。行きます…」ギシ

晴人「ふひひ…こっちこっち」ノシノシ


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「おーいww」コンコン

柑菜「………」カチャ ギィ…

山口「織田さん、何でこんな所に?」

柑菜「先輩っ……西岡さん、本当に彼を連れてくるなんて」キッ

晴人「まあまあ、山口君。むさ苦しい所ですがどうぞどうぞwww」グイグイ

山口「いや、ちょ、こんな所に3人も無理ですって…」

晴人「大丈夫大丈夫w 柑菜は俺の上に座るからwww」グイグイ…バタンッ ガチャ

柑菜「っ!?」

山口「はぁっ?いや、そもそも何でこんな所に連れて来たんですか」

晴人「まぁま、ちょっと刺激的な事をねwwよいしょっ…はい柑菜、山口君の方向きながら俺の上に座って」

柑菜「ば、馬鹿なこと言わないで下さいっ!何でこんな事っ」

晴人「まあ……そうなるかww」

山口「冗談じゃない。僕はこんなとこ出ますよ。織田さん、行こう」グイッ

柑菜「え、ええ」

晴人「………絶対領域」カッ

柑菜「っ!」ビタッ

山口「…?織田さん?」グイグイ

柑菜(この感覚……またこの人っ…)

晴人「くくく……」

山口「…あんた、織田さんに何かしたのか?」

晴人「おいおい、人聞き悪いなぁ。俺はここに座ってただけだぜ?」

柑菜(う、嘘よ!先輩気付いて!この人に動けなくされてるの!)

山口「………織田さんっ、織田さん!」ユサユサ

柑菜「」ガクガク

柑菜(ううっ!動いてっ!動いてよっ!何で、何でこんな…)

晴人「柑菜はお前と一緒に居たくねぇんだとよww」グイッ

柑菜「」ドスッ

柑菜(違う!違うの先輩!もういや!離してっ!離してよぉっ!)

山口「あ、おいっ」

晴人「山口君、俺と柑菜の関係を教えてやるよ………ふひひ」グッズルルゥッ

柑菜(ひっ!や、やだやだ!服を捲らないで!こんなのいやっ!嫌ぁあああっ!)

柑菜「」プルルンッ♪

山口「わっ!な、何やってんですか!早く服を戻してやって下さい////」バッ

晴人「おいおい、目を逸らすなよww見たかっただろ?柑菜の巨乳をよwwwほれ、どうだ?」ユサユサ

柑菜(ああ、やめて…もう、これ以上先輩の前で恥を晒すのは嫌なのぉ………揺らさないでぇ……)

柑菜「」プルンップルンッ♪

山口「お、織田さんっ!抵抗するんだ!」

柑菜(してるの………さっきから精一杯動こうとしてるの!でも、でも……)

晴人「しないよ。柑菜は俺の女だからな」

山口「っ!?………なんだと?」

柑菜(違うっ!適当なこと言わないでっ!先輩!先輩!私は先輩のことが────)

晴人「だから、こういうこと」ジィィ…ギンギンッ

山口「っ!!お、おいまさか…やめろっ!」バッ

柑菜(ひっ……いやっ………いやぁあっ!)

晴人「…やめなぁいww」ズズ…


晴人「おほーww気持ちぃっwww」ズププゥ

山口「このっ!」ビュッ

晴人「おっと」ガシッ

山口「っ!」

晴人「男の嫉妬は見苦しいよ?ww」ズップズップ

柑菜(いやっ、やめて……これ以上は本当にもう……)ガクガク プルンップルンッ

晴人「ほら、見てみ?俺のチンポがずっぽり柑菜のおまんこに入ってるとこwwほれ、どうよ?好きな女が寝取られる気持ちはwwwあん?チェリーボーイwww」ズッズッズッズッ!

山口「うぐっ…手ぇ、離せ……離してくれ」ギリギリ

晴人「はいはいww」パッ

山口「くっ………はぁはぁ……織田さん…っ」ギリッ

柑菜(ああ、やだ……先輩見ないで………こんな私見ないでぇっ)ガクガク プルンップルンッ

晴人「ふひひ、遠慮するなよ先輩wwこうして憧れの巨乳が目の前で揺れてるんだぜ?ふひひひっ!触ってやれよwww」ズッズッズッズッ!

山口「そんなこと、……出来るかよっ」ギリギリ

晴人「意地張るなって」ガシッ

山口「くっ!やめろ!頭掴むな!」グググ…

晴人「おら、こっち来いよ」グッ

山口「うおっ────ぅぷっ!」ムニュン

柑菜(先輩………先輩、ごめんなさいっ)

晴人「ぶははwwwどうよ?柑菜のおっぱいはwww良い感触だろwww」グリグリ ズップズップ

柑菜(許さない……こんなこと、絶対許さない………っ)

山口「むがむがっ!」バタバタ

晴人「柑菜も怒り心頭かな?ふひww」ズッズッズッズッ

柑菜(……そうよ、絶対許さないんだから……)

晴人「くくく、でもこれが終る頃にはお前は二度と俺から離れられなくなるさ」ズッチュズッチュ

柑菜(終わる頃………?────っ!)

晴人「感じ過ぎておしっこ漏らさないようになwwふひひひwww」ズッズッズッズッ!

柑菜(………いや、いやっ!もうあんなの無理!この無感覚が終わった時のあの一気に来るのだけはもうっ────)

10.9.8...

山口「ぐむっ!────ぷはっ!うぷっ!」ムニムニ

柑菜(助けてっ!先輩助けてっ!)ガクガク

晴人「ふひひひっ!一発出すぞぉっ!」ドビュ--ッ!ビュルビュルッ!

柑菜(やめてっ!やめてぇ!)ガクガク

3.2.1...


────そして時は動き出す────


柑菜「あっ────ぐぅっ♡」ビクビクッビクンッ!

晴人「おっほほほwwwこれこれwwこの瞬間wwwまん圧がかかるかかるwww」ビュルビュルッ!

柑菜「あっイクっ!またイク♡いやっ、イクぅっ♡」ビクビクッ!プシャ--ッ!

柑菜(ダメ………トんじゃう………この人のおちんちんの形………膣内で覚えさせられちゃって………)ガクガクッ

晴人「ほれほれ、感じてる最中も重ねてグリグリしてやるぞぉww」ズブゥッヌチュヌチュ

柑菜「あっダメ………だめぇ♡熱いっの………や、もう気持ち良くしちゃ………あっイク♡おまんこイクぅっ♡」ビクンビクンッ!

山口「っ………織田さ……」

柑菜「はっあっ♡見ないで……先輩っん♡柑菜がイクとこ見ないでぇ……♡」ビクビクッ

晴人「な?どうだ、柑菜。どっちが好きだ?ん?山口と俺と!どっちがいいよ?ふひひ」

柑菜「うっ…ふぅぅぅっ………そ、そんなの………先輩に決まって………ますっ」ゾクゾク

山口「お、織田さん…」ジワァ…

晴人「へぇww頑張るねwww」ズププゥ!

柑菜「────っ♡」ビクビクッ!

山口「お、俺も好きだっ!」

晴人「おほっww」

柑菜「先…ぱ………嬉し………」ポロポロ

晴人「山口君山口君、いいの?俺の中古だけど?www」ズップズップ

柑菜「んっあっ♡やめっ、動かない………あはっ♡あっあんっ♡」ガクガク

山口「………くっ!そんなの、関係無い!気持ちが通ってれば、そんなこと関係無いっ!」

晴人「あそ。じゃあさ」ヌルン…

柑菜「あっん……」トロ-…

山口「…?」



1.「柑菜とヤってみろや」
2.「柑菜をお前にくれてやるよ」
3.「ヤ・ら・な・い・か」

安価↓2

ピエロはホモらしいから男の娘増えたら嬉しいよね…?
2

すんません3でお願いしやす…

>>554

ホモじゃないっ!
けど、違うタイプの男の娘が居てもいいかな?
いや、それならまた別のssを書くかな?
だからってホモじゃない。ホモとは違う。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「お前に柑菜をくれてやるよ」

山口「………え?」

柑菜「え?」

晴人「別に女は一人じゃねぇんだ。好きにしろ」スクッ

山口「………」

柑菜「………」

晴人「じゃ、お二人さん。お幸せに………くくくくww」ギィ……バタンッ



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「………」ノシノシ

晴人「………くくくく」ノシノシ

晴人「果たして逃れられるかな……?ふひひひ」ノシノシ



安価↓1のコンマ一桁《精神支配度》が上がる

※《肉体支配度》は既にSなのでこれ以上上がりません。

>>556

え?マジで?

>>559
折角書いたんだしピエロさんが決めたらよろしいかと

>>560

3だとゲームオーバーだったから私的には楽しめたのですよ。
でも書いてしまったのでここは2で行きます。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度B:7/10 +7
肉体支配度:S

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(5)−1


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


柑菜と山口のその後を見れます。
どうしますか?

1.見とく
2.そんなんいいから続き書け

安価↓2



全く。そんなに私をホモに仕立て上げたいのですか?
誰が好き好んでこれ以上男の娘を増やすんですか。ええ?
でも馴染ちゃん(別スレ)は可愛いから気に入ってます。ホモじゃないけど馴染ちゃんペロペロ。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


────喫茶店客席────


山口「………」

柑菜「………」

山口「あの時言ったことは本当だから…」

柑菜「はい…」

山口「………」

柑菜「………聞かないんですか?」

山口「え?」

柑菜「あの人のこと……」

山口「……聞かない。織田さん…いや、柑菜ちゃんが俺の側に居てくれるならそれでいい」

柑菜「先輩……」ウル…

山口「………出よっか。ここは空気悪い」ガタ

柑菜「はいっ」ギシ


────繁華街────


柑菜「先輩……」スタスタ

山口「ん?」

柑菜「私の初めてを先輩にあげられなくてごめんなさい……」

山口「そんなの、気にしないよ」

柑菜「嘘はいいです。私はあの人に汚されてしまいました」

山口「………」

柑菜「ごめんなさい……」

山口「柑菜ちゃんは汚れてなんかいない」

柑菜「………」

山口「…分かった。行こうっ!」グイッ

柑菜「え?せ、先輩?どこにっ」


────ラブホテル────


柑菜「せ、先輩………ここ……////」

山口「ぼ、僕も初めて入った。えっと、部屋を選ぶのかな?これ」

柑菜「お、お任せします……////」

山口「何でもいいか。…ここで」ピッ

柑菜「………////」


────506号室────


柑菜(わぁ……鏡張りの部屋……凄い。でも、何でこんなに鏡だらけなんだろう……どんな意味があるのかな?)

山口「か、柑菜ちゃん」

柑菜「は、はいっ!」

山口「その……だ、抱くよ?////」

柑菜「………はい…////」

山口「えっと、じゃ…じゃあ服を……」

柑菜「そ、その前にっ////」

山口「え?な、何かあるの?」

柑菜「いえ、その……シャワー浴びてきます……////」

山口「あ、ああ、シャワーね!ど、どうぞ!////」

柑菜「失礼します////」タタタ…


────浴室────


柑菜「あ……やっぱり……」ドロォ…

柑菜「あんな人の……私の中に………」

柑菜「赤ちゃん……できてないよね…?」シャ-

柑菜「もしできるなら……先輩との子がいいな……」バシャバシャ

柑菜「うん…私はあの人から解放されたんだ………これからは先輩と……ずっと………」バシャバシャ


………………………
………………
………


柑菜「お待たせしました…////」

山口「あ、あ、じゃあ俺もっ」

柑菜「先輩はそのままでいいです」

山口「え?いや、だって汚いから」

柑菜「先輩の匂いを感じたいんです……だめですか?」

山口「いや……い、いいけど……いいのかな?」クンクン…

柑菜「はい。………先輩……」ファサ…

山口「っ!////」ドキドキドキ

柑菜「抱いて下さい……」

山口「柑菜っ!」ガバッ

柑菜「あっ♡」ドサッ

………………………
………………
………


柑菜「あ、はぁ……先輩……おっぱいばっかりそんな……んぅ♡」

山口「はぁ、はぁ///柑菜…んむ」チュ-チュ-

柑菜「やん…くすぐったいです………あっ♡」ピクン

山口「こ、こっちは…」クチュクチュ

柑菜「ああっ♡恥ずかし…////」ビクンッ

山口「す、凄い濡れてる…い、挿れるよ?」クチュ…

柑菜「は、はい……来て下さい……♡」ドキドキドキ

山口「あ、あれ?…あれ?」ヌルン ヌルン

柑菜「も、もう少し下です…////」

山口「ご、ごめん……んっはぁ」ヌルゥッ

柑菜「………?あの…先輩…?」

山口「はっはっ!柑菜っ!柑菜っ!気持ち良いよ!」カクカクッ

柑菜「えっ…えっ?」ガクガク

柑菜(は、入ってる……の?嘘…こんな……ぁ、少しだけ……分かる…けど……)

山口「柑菜っ、気持ちいいか?はぁはぁっ!」カクカクッ

柑菜「ぁ、ぁん……はい…気持ちいいです………」ガクンガクン…

柑菜(だ、だめ。盛り上げなきゃ…先輩傷付いちゃう………でも、でも………まさかこんな……)

山口「あっ、イク!」ドピューッ!

柑菜「え?あ、ああん……」

柑菜(………早い……で、でもまた続きが……)

山口「はぁっ…」ドサッ

柑菜「………え?」

柑菜(うそ………もう、終わり……?)

山口「これがSEXか……凄い良かった…」クタァ…

柑菜「う、うん………そう、ですか………良かった………です……」

山口「ふぁぁ……眠くなっ……」zzzz

柑菜「先輩?………先輩…?」

山口「」zzzz

柑菜「………そんな……」ウズ…

柑菜「私まだ……イけてない………」ウズウズ…

柑菜「うう……こんなの……こんなの……」ウズウズウズ…

晴人『これが欲しいんだろ?あ?』ギンギンッ


柑菜「────っ!だめだめっ!私何考えてるのっ!あんな人のことなんか考えたりして………私には先輩が………」


晴人『お前の身体は知ってるんだよ…誰のチンポが一番気持ちよくしてくれるかをな………ふひひひ』


柑菜「違うっ!おちんちんなんて関係無いっ!気持ちが…気持ちが大事………そう、気持ちが………」


晴人『おら、股開けよ………短小チンポじゃ満足出来なかったんだろ?俺のチンポを挿れてやっからよ!』


柑菜「ああ……だ、駄目よ………やめて。彼が…先輩が起きちゃう……そんのおっきいの挿れないで………だめ、だめぇ………♡」クチュクチュ…


晴人『ふひひひ、グチョグチョじゃねぇか。欲しかったんだよな?俺のチンポじゃなきゃお前はもうイケねぇんだよww見ろよ柑菜!お前の淫乱まんこが俺のチンポに吸い付いて離れやしねぇwww』


柑菜「ああっ♡違うの…違うのぉ♡言わないで……先輩、先輩ごめんなさいっ………あっあんっ♡凄い…西岡さんのぶっといの………ズボズボって♡」グチュグチュグチュッ!


晴人『おらっ!イけっ!淫乱女っ!俺のチンポでイき狂えっ!』


柑菜「はっあっ♡イくっ!イッちゃう!イきますっ♡ああああああああっ♡」ビクビクッビクンッ!

柑菜「────はぁっ………はぁ………♡」ピクピク…

柑菜「………私………寝てる先輩の隣で…あの人のこと思いながら…………サイテーだ……」ポロポロ…

山口「」zzzz




サブストーリーボーナス!!

安価↓1のコンマ一桁《精神支配度》が上がる


織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度A:1/10 +4
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【二十一日日曜日 昼】

晴人「まぁ、時間の問題だろなぁwwふひひwww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す


安価↓1


【二十一日日曜日 昼】

どこへ行く?

1.駅
2.繁華街 ※
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー ※
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル ※
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る

※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2


【二十一日日曜日 昼】

────ラブホテル────

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度A:1/10
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「一人でこんなホテル街歩いてもなぁ………」ノシノシ

晴人「………おほっ?ww」


柑菜「」スッ

山口「」コソコソ…


晴人「ぶふっwwなになにwwあの二人結局ヤッたなりかwwwふむふむ…柑菜のあの戸惑いの顔………やはり………ww」ニヤニヤ


柑菜「そ、それじゃ私……帰りますね」

山口「あ、お、送るよ……」

柑菜「いえ、ちょっと行きたい所があるので……」

山口「そ、そうなんだ……じゃ、じゃあまた」

柑菜「はい…」スタスタスタ…

山口「………はぁ………何か、失敗したかなぁ?」スタスタスタ


晴人「………くふふ」ノシノシ

柑菜「………」スタスタスタ

晴人「柑菜」

柑菜「っ!」バッ

晴人「よぉ…さっきぶりww」

柑菜「あ、後を尾けてたんですか…?いやらしい人ですね…」ジリ…


晴人「いんやww全くの偶然wwwなに?先輩とヤったの?wwどうだった?ねぇ?どうだった?ふひひひwww」

柑菜「っ………き、気持ち良かったですけどっ。あなたとのエッチなんかよりよっぽど!」

晴人「へぇ、そう?ww」モニュン

柑菜「あっ…やめて………」ゾク…

晴人「俺より気持ち良かった?」モニュモニュ

柑菜「気持ち良かったって……言ってるじゃないです…か………んっ」ピクン

柑菜(…そんな……先輩の触り方と全然違う……胸だけで私………)ゾクゾク

晴人「同じホテル、入ってみる?山口と俺と、もう一回比べてみない?」モニュモニュ

柑菜「くふ…ん♡………だ、駄目です………あっ…やん♡」ビクビクッ

柑菜(やだ、なにエッチな声出してるの…私………こんなんじゃ……この人を調子付かせるだけなのに………ああ、でも……だめ…乳首クニクニされて…痺れちゃうっ……)

晴人「決めろ。それとも時間が無いのかな?」モミモミモミ

柑菜「はっぁ……♡ああっ……うっ………す、少しだけなら………時間あり…ます……ぅ♡」ピクピク…

晴人「じゃあ、その少しの時間、俺にくれるか?ん?」モミモミ

柑菜「………少し…だけですよ……?////」ハァ…ハァ…



────ラブホテル────


晴人「さっきとは別の部屋だが、確か鏡張りの部屋だったんだよな?」

柑菜「………はい」

晴人「ここも鏡張りだwwなんてエロい部屋でやってんだお前らはwww」

柑菜「え、エロい部屋?」

晴人「おいおい……何も知らねぇのかよ。まぁいいや。ヤるぞ」バサッバサッ

柑菜「あ、その……お風呂に」

晴人「あ?……いいよ、じゃあ入って来い」

柑菜「………はい」スタスタ…


────浴室────

──サー…

柑菜(……私、どうして来てしまったんだろう…)

柑菜(先輩に抱かれた後すぐに、あの人と一緒にホテルへ入るなんて……)

柑菜(誰とでもする売春婦みたいじゃない……)

柑菜(……やっぱりこんなことやめなきゃ。流されてエッチするなんて良くない。せっかく先輩とも結ばれたのに……先輩を裏切ることになっちゃう)

柑菜(そう、シャワー浴びたら帰ろう。今ならまだ間に合う…)


────ガチャ…


柑菜「っ!」バッ

晴人「ふひひひww 風呂は一緒に入るもんだぜ…柑菜ぁ〜ww」ブラ-ン ブラ-ン…

柑菜「ひっ────!」



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.共感共有(ビビり度+10)LV.2
4.寄生行動(ビビり度+10)
5.激敏感肌(ビビり度+10)
6.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓2

6使って行為中の録音渡河できたらいいのにー
安価なら1

>>579
出来ますよ。
皆さん律儀に安価数字だけ書き込んでいますが、例えば【6の『俺の恋人』作動中に録画録音して解除後に見せる】とか書き込んでくれれば、なるべくその安価に沿ったものを書きます。
まあ、言ってみれば裏メニューです。
ただ出来ること、出来ないことがあるので、明らかに無理があったり主旨が違ったりすれば話は別です。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


精神支配バトル開始!

※《精神支配バトル》や《肉体支配バトル》の詳細は>>3参照。


安価↓1~2のコンマ

2−0=2 偶数!失敗!

差分を《精神支配度》に加算します。

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度A:3/10 +2
肉体支配度:S

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(4)−1


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


柑菜「で、出てって下さいっ」ガタガタ

晴人「おいおい、人が親切に背中でも流してやろうってのにそれは無いんじゃないか?」ブラ-ン…ブラ-ン…

柑菜「け、結構ですっ」

晴人「いいから座れよ」グッ

柑菜「あっ」ドス…

晴人「くひひ……この泡泡で〜」ヌルル-

柑菜「ひゃんっ!」ビクッゾワゾワーッ

晴人「おっほほwwやわこい肌だなぁwww」ヌルヌル…

柑菜「い、や……やめて…もう………んっ♡」ピクン

晴人「やめてじゃないだろ?ん?ここまで来たんだからお前もそのつもりだったんじゃないのか?」ニュルニュル…

柑菜「違っ…うの………私はそんな……」ピクピク

晴人「いいや、何も違わないなぁ。お前はあの山口とヤって不満だったんだ」

柑菜「────っ!」

晴人「図星だろ?」クックック…

柑菜「そんなこと………」

晴人「ここは、正直だぞ?」クチュ…

柑菜「あっや────!」ビクビクッ

晴人「ほひひ、もうこんなに濡らしてるじゃないか」グチュグチュグチュッ

柑菜「違っ………それは石鹸の泡……んぅ♡」ゾクゾク

晴人「じゃあコレで中まで調べてみようww」ギンギンッ

柑菜「っ////………だ、だめぇっ!」ドンッ

晴人「おろっ────!?」ツルッ ゴンッ

柑菜「はっ!西岡さんっ?西岡さんっ!?」

晴人「うーん……」

………………………
………………
………


晴人「んん……?」パチ

柑菜「ああ、良かった!気付きましたか?私です、分かりますか?」

晴人「………あれ?柑菜?拙者は……一体」

柑菜「どこか痛いところはありませんか?」

晴人「うーん、特に無いけど…」

柑菜「頭を強く打ったので念の為精密検査受けて下さい」

晴人「あ、うん……あ、風呂場でこけたんだっけ」

柑菜「すいません…私が押しちゃって……治療費払いますから、絶対に病院へ行って下さい」

晴人「ぐへへ、そんなもんより拙者は柑菜を抱ければ」

柑菜「いいですよ」

晴人「へ?いいの?」

柑菜「はい。でも今日はもう時間が無いので………ごめんなさい」

晴人「あ、うん………分かったでござる……」

柑菜「あ、もう行かなきゃ。絶対に病院行って下さいねっ!それじゃっ」タタタタタッ ガチャ…バタンッ

晴人「………」


【二十一日日曜日 夕】

晴人「なんか、スッキリしないで御座る」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す


安価↓1

【二十一日日曜日 夕】

────喫茶店────

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


白音「お待たせ致しました、晴人様」ギシ

晴人「悪いな、急に呼び出したりして」

白音「滅相もございません。晴人様の為ならばどのような都合でも後回しに致します」

晴人「くく、初めの頃のお前とはえらい違いだな。俺に食って掛かった頃のお前はどうした?」

白音「お、おやめになって下さい。あの頃の私は世間知らずの箱入り娘でしかなかったのです。本当にお恥ずかしい話で……」

晴人「まぁ、いいよww それより教会の方はどうだ?何かあったか?」

白音「これと言って問題は御座いません。逆に静か過ぎて不気味ではありますが……」

晴人「いきなり何かをしでかすかもしれない……か」

白音「そうなる可能性は否めませんね」

晴人「そうか……」

白音「………あの、晴人様」

晴人「ん?」

白音「その……御用件はそれだけで御座いますか?」モジモジ

晴人「うん」

白音「うう……」

晴人「冗談だよww 別の用がちゃんとある」

白音「晴人様…♡」パァ


1,命令
2,傀儡
3,調教

※《命令》《傀儡》《調教》の詳細は>>101参照。

安価↓2

他のヒロイン落とすのに向いてないから、こいつ今は呼び出すメリットが無いんだよな
安価なら2で柑菜試してみるか

2じゃねえ精神は1か、変更可能なら1でお願い

>>592>>593

同じIDなので許可します。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


※《命令》《傀儡》であっても、ターゲットがどこに居るかまでは分かりません。
それっぽいところを探して下さい。
ただホモは居ませんのでそこは御安心を。
同時に女性同伴で※印以外の所に行くと、アイテム入手イベントと能力向上イベントも起きたりしますが、《命令》《傀儡》イベントは当然起きません。


※※※※※※※※※※※


どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前 ※
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり ※
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
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安価↓2

【二十一日日曜日 夕】

────大学前────


白音「晴人様、このような三流大学にどういった御用で?」

晴人「いや、居たらいいなぁ…と思ってな。ってか酷い言い様だな、三流大って」

白音「お探しの相手は女……で御座いますか?」

晴人「そうだけど……何か怖いよ、目が」

白音「私は何の為にここへ…?」

晴人「一人の女を俺のもんにする為に、お前に協力してもらう」

白音「っ!」

晴人「なんだ?」

白音「私は……そのような事の為に……反対しますっ」

晴人「は?」

白音「逆らう事をお許し下さい…。でも、晴人様が他の女に取られる事を想像したらっ…私は一秒たりとも呼吸が出来なくなってしまいます」ポロポロ…

晴人「俺はその女のモノになるつもりはない。逆だ。俺のモノにするんだ」

白音「同じ事ですっ!」

晴人「おい、勘違いするなよ白音…」

白音「え……」

晴人「お前を捨てることはいつだって出来るんだぞ? 俺は」

白音「────っ!!そ、それだけはっ!」ボロボロッ

晴人「………安心しろ白音」ソッ…

白音「………え?」

晴人「俺はお前を信じてるし、何よりお前は俺にとって《一番》魅力的な女なんだ……」

白音「………一番………私が晴人様にとっての………一番……はぁぁ♡」ポ--…

晴人(チョロすぎる…)

白音「………分かりましたわ。不肖露草白音、晴人様の為に若いだけが取り柄の小娘一人、簡単に言い負かして見せますわっ!」

晴人(ああ、年齢気にしてるんだ…)

晴人「いや、言い負かすというか……まあ、やんわりとだな…」

柑菜「あ、西岡さん…」

晴人「お、噂をすればww」

柑菜「病院は行きましたか?私が押したりして……本当にごめんなさい…」

白音「っ!?」

晴人「いやいや、別に何でも無いで御座────」

白音「ちょっと宜しくて…?」ゴゴゴゴ…

柑菜「?」


白音「私、晴人様のお付きをさせて頂いております、露草白音と申します」ゴゴゴゴ…

柑菜「そう、ですか。私はここの学生で、西岡さんとは……」

柑菜(……どう説明すればいいのかな……)

柑菜「……えっと、西岡さんにはいつもお世話になってます。織田柑菜といいます」ペコ

白音「そう……聞き間違いでなければですが………貴女、晴人様を押して病院送りにしたとか…?」

晴人「ん?白音、それは違」

柑菜「い、いえそんな…!……でも、確かに私のせいで西岡さんは頭を強く打ったので……」

白音「こんな三流大学に通ってるくらいですから、脳みそまでその乳房のように無駄な脂肪が詰まってるんじゃありませんこと?」

晴人「っ!?」

柑菜「────なっ////」

白音「そうでしょう?晴人様に手を上げるなんて信じられませんわ。…ああ、分かりました。脳みそが脂肪なのではなく、その胸の養分として脳みそが持って行かれているのですね?大層自慢気に胸を開けてSEXアピールしているようですが、私には下品な代物にしか見えませんわ。一体何を食べたらそんなみっともない膨らみを手に入れることが出来ますの?後学の為にお聞かせ頂けませんこと?」

晴人(やばい……始まった)

晴人「おい、白音。そうじゃないんだ。話を」

柑菜「い、いくら何でも言い過ぎじゃないですか?普通……初対面の人にそこまで言います…?」プルプル…

白音「普通?貴女のような人が普通を語るのも烏滸(おこ)がましくてよ。三流大学に通う凡人以下の貧民娘が若さと胸の大きさしか取り柄が無いことをいい事に晴人様を誘惑し、剰(あまつさ)えその晴人様を病院送りにする始末………いいえ、胸のサイズも取り柄どころか醜い脂肪の塊に過ぎませんことよ」ホホホホホホホ

晴人「白音、おい白音っ。本来の目的を────」

柑菜「あ、貴女だって胸あるじゃないですかっ!醜い脂肪の塊って……貴女も同じものを」

白音「一緒にしないでくださる?私のカップはC65…つまりトップ80。私の均整の取れた胸は貴女のだらしない…ふふ、ごめんあそばせ。その、ただただ大きいというだけの下品な代物ではありませんことよ?私はこれでもブティックを経営してますので、貴女のような体型も目測で計れますわ。…そうね、アンダー75のIカップ…くらいかしら?身長は私よりも遥かに低いのにウエスト、ヒップに至っては私よりも………ふふふふ」

柑菜「」カチンッ…

晴人「あ、あのですね…二人とも大人に」

柑菜「ちょっと……西岡さんは黙ってて下さい」

晴人「………はい」

白音「御安心下さい晴人様。こんなずんぐりむっくりな小娘、晴人様のお手を煩わせるまでもなく、私一人でコテンパンにしてみせますわ」フフン

晴人「いや、だから目的が…違うかなぁ?」

柑菜「ず、ずんぐりむっくりぃ…?」ワナワナ…

白音「見たままに言いましたが?それにその服のセンス……下品を通り越してお下劣ですわ。恥ずかしくないのですか?そんな肉饅頭を晒して……ああはしたない。それでよく晴人様のお付きが出来ますわね?」

柑菜「別に私は西岡さんのお付きでも何でもありませんっ。彼氏だって居るんですから!」

白音「私にも夫がいます」

柑菜「え?」

白音「でも………そう。ふふふ……」

柑菜「な、何ですか?」

白音「貴女まだ、晴人様と寝てないのね?安心しましたわ」フフン

柑菜「………ねっ、寝ましたけどっ?」

白音「っ!?」


白音「……は、晴人様、それは本当で御座いますか?」

晴人「うん」

白音「────っ!」

柑菜「あー、分かりました。何で貴女が私に突っかかってきたか」

白音「…何のことです?」

柑菜「露草さん、満足に西岡さんに構ってもらえてないんでしょ?」

白音「っ!!」

柑菜「あはっ、それはしょうがないですよー!だって…ねぇ?いくらスタイル良くたって“おばさん”相手じゃ西岡さんも嫌になっちゃいますよ〜♪」

白音「お、おばさんですって…?」ワナワナ…

柑菜「それに無駄に大きくてだらしなくて下品なこのおっぱいを西岡さんは好きって言ってくれて、たぁくさん可愛がってくれるんです。ねー?西岡さん♡」ムギュッ

晴人「おほww腕におっぱいの感触www………いやいや、そんな場合じゃないっ」

白音「け、汚らわしい!今すぐ晴人様から離れなさい!」キ-ッ

柑菜「んべーっ」ムギュー

晴人「か、柑菜、やめとけ。こいつ怒らせると後が怖いんだ」ガクブル…

白音「あ、貴女…あんまり調子に乗らないことね。貴女は晴人様のお付きでも何でもないのよ?」ワナワナ…

柑菜「お付きでも何でもない若い女に西岡さんを取られるのがそんなに怖いんですかー?うふふ♪」

白音「っ!貴女彼氏が居るんでしょう!?」

柑菜「居ますけど?でも恋とSEXは違いますから♪そんなこと言ったら露草さんだって旦那さんいらっしゃるんでしょ?早く旦那さんの元へ帰ったらどうですか?お・ば・さん♡」

白音「」ブツッ

晴人(か…勘弁してくれぇ……)ガクガクブルブル


柑菜「ねぇん、西岡さぁん♡こんなおばさんほっといて柑菜とイイことしよ……♡」スリスリ…

白音「晴人様、そんな低学歴のおチビでは満足しないでしょう?私なら晴人様を満足させることが出来ますわ」ギュッ

晴人「おお?両手に花ww……だけど怖い」

柑菜「ちょっと、邪魔しないでくれます?ブティックの経営者なんですよね?こんな所で油売ってる暇あったら服の一着でも売ってたらどうです?」グイッ

白音「心配には及びませんことよ。貴女こそ学生の本分である学業に勤しんだら如何?ああそうね。いくら学んだところで全てその胸の養分に回ってしまって肝心な脳みそに入らないものねぇ」グイッ

柑菜「あー、なるほどですねー。経営者がこんな嫌味な人間だからお客さんも少なくて暇なんでしょう?大変ですねー、閑古鳥が鳴くブティックのオーナーさん。いっそガソリンスタンドでも経営したらどうです?油だけに」グイグイ

白音「一つも面白くありませんわね。流石三流大学生のジョークセンス。程度が知れますわ。そもそも貴女がこうして私や晴人様と肩を並べて立つことが有り得ないのですよ。大体貴女は晴人様の何なのですか?」グイグイ

柑菜「私は────…」

白音「………」

柑菜「………私は………」

白音「……ふん、そんな曖昧な気持ちで晴人様を独占しようなど百年早いですことよ」

柑菜「………」

白音「貴女に晴人様は相応しくない」

晴人「おい白音」

柑菜「………」

白音「せめて良い服を着なさい。そうでなければ晴人様の横を歩くことを私は許しませんわ」スッ

柑菜「?…これは………名刺?」

白音「私の経営するブティックが記載されてます。貧乏学生では決して買えない高額な服を取り揃えておりますが、晴人様のお付きであれば………言い値で売りましょう」クルッ

柑菜「露草…さん……?」

白音「貴女は晴人様に見初められた女の一人。その事を幸運とお思いなさい。そして晴人様の為だけに、心身共にオンナを磨き、全てを尽くすのです。それが私達の務め……」

柑菜「………」

白音「肉親以外で私に食って掛かった人は、晴人様と貴女だけ。……なかなか楽しませて貰いましたわ」カツカツカツ…

晴人「白音…お前」

白音「」パチッ←ウィンク

晴人「……なるほど」


柑菜「………西岡さん」

晴人「おう」

柑菜「あの人は一体……」

晴人「天下の露草財閥のご令嬢だよ」

柑菜「っ!!あ、あの露草の………?」

晴人「そう。君も命知らずなりなぁww」

柑菜「どどど、どうしましょう!私、就職出来ますかね?」

晴人「大丈夫だろ。確かに色んな企業に露草の息が掛かってるだろうけど、そこまで陰湿なことはしないよ」

柑菜「そ、それならいいんですけど……」

晴人「気にし過ぎなりよwww」

柑菜「………西岡さん…」

晴人「ん?」

柑菜「私はさっき…露草さんに対抗して意地を張ってただけなんでしょうか……?」

晴人「うん、そう見えたけど」

柑菜「…ふふ、正直ですね」

晴人「いや、別に正直とかじゃなく」

柑菜「露草さんに上手く乗せられちゃった気がします。同時に凄いなぁって……」

晴人「口が?」

柑菜「違いますよww西岡さんへの想いが……」

晴人「あー……まぁ、ある意味で素直な奴ではあるな」

柑菜「素直…ですか」

晴人「どした?」

柑菜「……試したいことがあるんです」

晴人「試したいこと?」

柑菜「西岡さん」

晴人「はい」

柑菜「私と………エッチして下さい…////」

晴人「………喜んでっ」ムクムク…



同伴なので精神支配バトルが二回分です。

安価↓1と2のコンマの合算値分《精神支配度》が上がります。

安価↓3のコンマ一桁《意気投合》が上がります。


織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度A:7/10 +4
肉体支配度:S

【意気投合】
遥 0/3
白 ★ ← 白音側も連動しています。
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【二十一日日曜日 夜】

晴人「柑菜はまだ山口を捨て切れてなさそうだな……」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す

安価↓1


【二十一日日曜日 夜】

どこやッ!

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園 ※
11.クラブ ※
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶 ※
25.外人墓地 ※
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る

※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2


【二十一日日曜日 夜】

────喫茶店────

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度A:7/10
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「すっかりここの常連になったなりなぁwww」

柑菜「にーしーおーかーさん♪」ニュ

晴人「わおっ!…か、柑菜か」

柑菜「もしかして、私を探しに来たんですか?」

晴人「いや、普通にクリームソーダを飲みに…」

柑菜「ぷっwwコーヒーじゃないんですか?」

晴人「むっ?クリームソーダを馬鹿にしたら駄目で御座るよ?アイスとメロンソーダのハーモニーは筆舌に尽くし難く」

柑菜「あ、そういうの別にいいです」ギシ

晴人「何さり気なく対面に座ってるで御座るか」

柑菜「さっきはエッチしてくれてありがとうございました」

晴人「普通女の子からそんな台詞なかなか聞けないなりよww」

柑菜「お陰様で胸のモヤモヤがスッキリしました……分かりたくなかったことでもあるんですけど」

晴人「ふぅん……拙者は柑菜とSEX出来れば何でもいいで御座る」

柑菜「あー、その台詞はサイテーですよ」

晴人「そうは言っても本音だから仕方ないなり。拙者も…いや、それ以上に柑菜が気持ち良くなるのを見るのがとても嬉しいなりよ」

柑菜「確かに気持ち良かったです……おかしくなるかと思いました」

晴人「ベッドで女一人おかしく出来ない男は男じゃないなり」

柑菜「っ!」

晴人「女をよがらせて狂わせて悦ばせるのが男の務めで御座るよww」

柑菜「………」

晴人「………山口のことなりか?」

柑菜「」ビクッ

晴人「まあ色々試すといいなりよwwでも、ふひひ……拙者とSEXしたら他の男じゃ満足出来なくなるなりよー?」

柑菜「………」

晴人「……ったく、しょうがないなりなぁ」



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.共感共有(ビビり度+10)LV.2
4.寄生行動(ビビり度+10)
5.激敏感肌(ビビり度+10)
6.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓2


【能力発動コンマバトル!】

現在のビビリ度 0なのでバトル免除。

《ビビリ度行動目安》

ビビリ度:00〜19 何でもござれ!←
ビビリ度:20〜39 挿入れる
ビビリ度:40〜59 触る
ビビリ度:60〜79 服を脱がす
ビビリ度:80〜100 視姦

※プレイ後、精神支配度、肉体支配度アップコンマがあります。


プレイ内容の自由安価。
場所の変更もありですし、割と自由に考えて頂いて結構ですが、下手なことをやるとゲームオーバーになるので余り現実的でないことは控えた方が良いです。
あとピエロの判断で安価通りにいくとは限りません。具体的に言うと安価が《甘甘エッチ》と《レイプ》だった場合、或いは《公園で》と《ホテルで》というように相反するものの場合は、どちらか一方になります。その判断はピエロの独断と偏見(ピエロはホモではない)で決めさせて頂きます。


↓1〜3

フェラいっぱいしてもらう

ホモではないの情報いらんでしょ…

ホモってもうわかってんだからその情報はいらないよ

ホモなの隠したいのはもう分かったから


>>615

必要です。勘違いされてる方がまだ多いので。

>>618
>>619

ほら、こういう私の事を分かってない輩がまだ存在するのです。
『ホモなのは分かってる』とか『ホモを隠したい』とかもうね、いい加減にしなさい。
私はホモじゃないと敢えて書いてるのにその意に反した言動はやめなさい。
いいですか?私はノーマルです。
ホモでもゲイでもショタでもバイでもありません。ノーマルです。


晴人「ほれ、またホテル行くなりよ」ギシ

柑菜「え?い、いえ…今日はもういいです。身体が持たないので………」

晴人「お前に徹底して教えなきゃならない。山口とのこともこれで解決するなりよ」

柑菜「先輩とのことが……?」

晴人「そう。それを徹底して分からせてやる。これが終わればもう悩む事は無くなるだろう」

柑菜「………分かりました……」ギシ…


………………………
………………
………


────ラブホテル────


晴人「さて、はっきり言おう。お前は心に罪悪を感じている」

柑菜「はい」

晴人「でもそれじゃあ駄目だ。“愉しめ”ない」

柑菜「楽しめない?」

晴人「山口のことが好きではあるが、体は満足出来ない。仕方無く俺に抱かれる事を選んでいる………そう考えてるな?」

柑菜「………はい」

晴人「しかし山口と付き合っているのにこんな事を続けていいのか……そうも考えてる」

柑菜「はい……」

晴人「でもな、柑菜。お前が本当に好きなのは山口じゃない。………俺だ」

柑菜「………え?それは流石に……」

晴人「────といいな、ってww」

柑菜「も、もう。茶化さないで下さ────」

晴人「俺の恋人」カッ

柑菜「」ドクンッ…


晴人「柑菜、お前は山口と俺……どっちを」

柑菜「────西岡さんに決まってますっ」ダキッ

晴人「くく…どうして山口じゃないんだ?」

柑菜「それは……だって、あの人エッチが下手なんだもん」モジモジ

晴人「お前はさっき白音に『恋とSEXは別』とか言ってなかったか?」

柑菜「あんなの…自分を誤魔化す為の言い訳です。恋とSEXは…」サワサワ…

晴人「ほわっ♡ こ、こらww いきなりちんこ撫でるなwww」

柑菜「同じもの、でしょ…?」ナデナデ…

晴人「……違うんだなぁ」ドンッ

柑菜「きゃんっ」ドサッ

晴人「覚えとけ。恋ってのはSEXを高めるスパイスでしかない。まず『SEXありき』で考えろ」ジィィ…ボロ-ン

柑菜「ああ…大きい……♡」ドキドキ

晴人「何の為に男と女がいるか。何故ちんことまんこがあるか。全てSEXが前提だ。恋だの愛だのはそれを構成する一要素でしかない」グググ…

柑菜「あ、ああ…触れてもいないのに大きく反って……すごい…♡」

晴人「恋だの愛だのに夢を持つな。幻想を捨てろ。ハメてみて膣が、子宮が求める男こそ、女が求める男だ」ギンギンッ

柑菜「ああもう…私っ………はむっ♡ じゅるじゅるっ…ちゅぱちゅぱ♡」

晴人「子宮が求める男に尽くせ。男の精を空になるまで搾り取れ…」

柑菜「んっふ…♡ はぁ…あむ♡」ジュポジュポッ…

晴人「渇望に怯えろ。日々枯らす事なく俺を求め備えろ。絡む精液で喉を、子宮を潤せ」

柑菜「はぶっ…ん♡ んぐっんぐっ♡」ジュポッジュポジュポッ…ジュルル

晴人「美味いか?」

柑菜「ん……ふぁい♡ とても……♡」トロ-ン…

晴人「………良い顔だ」ニヤァ…


晴人「よし、じゃあ次は69だ」

柑菜「69?」

晴人「そんなことも知らなかったのか?」

柑菜「ご、ごめんなさい……」

晴人「いやいや、いいんだ。じゃあ俺がベッドで寝るから柑菜は俺の上に来て」ギシ

柑菜「は、はい」ギシ…

晴人「うむ、そしたら逆に向く。俺の頭を跨ぐようにして、おまんこを俺の目の前に晒すんだ」

柑菜「あ…ちょっとこれは………恥ずかしいです////」

晴人「くひひ、尻の穴がヒクヒクしてるとこまで見えるぞwwまんこのひだも濡れて光ってる…やらしいなぁww」

柑菜「あうう…そんな……//// み、見ないで下さい////」

晴人「見られることで興奮するだろ?俺も見て興奮している。その証拠にお前の目の前にあるモノがどうなってるか……分かるだろ?」ギンギンッ

柑菜「す、凄い………大きいです……//// 血管も浮いてて……反り返ってて…ドキドキしちゃいます♡」

晴人「この形を覚えとけ。頭を丸として体を棒に見立てた時、側面から見たら数字の6と9になる。この体勢を69(シックスナイン)と言い、この体勢からすることはお互いの性器を口で愛撫することだ」

柑菜「え、わ、私のも西岡さんが…な、舐めたりするんですか?」

晴人「舐めるが?」

柑菜「そこは、汚いですからっその、私のはいいですっ////」

晴人「柑菜の身体で汚い所なんてあるのかね?」ジュルルッ!

柑菜「はうっ♡ に、西岡さん駄目────っっ♡」ビクビクッ!

晴人「ふほほww出るわ出るわwww柑菜のまん汁www」ジュルルーッ!ジュルジュル…

柑菜「んひっ♡ はっあ…だめ……引っ張っちゃ……あんっ!」ビクビクッ!ゾククン…

晴人「ふむ、尻がさっきからヒクついてるなぁww指でも突っ込んでやるかwww」ツププ…

柑菜「きゃうっ♡ お、お尻だめっ…汚っ……ああっヌポヌポしちゃ駄目なの………ああんっ♡」ゾワワ--ッ

晴人「からのー……んふふww」ヌヌヌ…

柑菜「はひっ♡あっあっ…だめぇ………♡ ベロが…ベロがおまんこにぃ♡ そんな両方いっぺんに虐めないで…はぁっん♡」ゾクゾク…

晴人「まん汁溢れさせといて何を今更wwほれ、拙者のも気持ちよくするなりよ」ヌチュヌチュヌチュヌチュ

柑菜「は、い♡ …あむ♡ んっんっんっ…んんっ♡」ジュルル…ジュポジュポッ

晴人「ぶふーぶふーっ!」ジュルルーッ!ジュルジュルッ!ヌチュヌチュッ!

柑菜「んふっ…んんっ♡…はっ♡ ま、待って…あっ♡ に…西岡さん、そんなされたら……おちんちんに集中出来なっ………ああああっ♡」ビクンビクンッ!

晴人「ああ、美味なりよw 柑菜のまん汁最高なりよぉおーー!」ジュルル…ジュプジュプ

柑菜「ふっあ…ああっ♡ わ、私も……はむ♡…じゅるじゅるっ♡ ん…おっき…♡ ちゅるる……ちゅぽちゅぽ♡」

晴人「も、もう我慢出来ないなり!」ガバッ

柑菜「きゃっ」グルンッ

晴人「対面座位、これも体位の一つだ」ハァ…ハァ…

柑菜「体位…。対面座位…」ハァ…ハァ…

晴人「ふふ、これの良い所は目の前でおっぱいを眺めたり吸い付いたり出来ることなりww」

柑菜「…もう、恥ずかしいです…////」

晴人「柑菜」

柑菜「…はい」

晴人「お前が欲しい」

柑菜「……はい、貰って下さい…♡」


────視界が上下に振れる。
乳房は彼の顔の前で激しく揺すられ、片方は揉まれ、もう片方は吸われる。
奥の子宮にいとも簡単に到達する彼の逸物は、私の内壁を幾度も擦り続ける。無遠慮に入っては出てを繰り返され、私は奥歯を鳴らす程に快感を得る。

『お前は俺の女だ』

そう子宮に叩き込まれている気がして、私はでも、それがとても幸せであることを実感している。
振り落とされないように、彼の首にしがみつく。
喉からは悲鳴にも似た嬌声が吹き出す。声を抑える気など無いし、何よりそんな余裕も無いほど私は彼のペニスの侵入に酔いしれた。

柑菜「好き…西岡さん、大好き…ですっ♡」

私の膣はもう、西岡さんの形を覚えてしまった。
山口先輩のそれとはまるで違う。
大きく、太く、長く、硬く、熱いそれは私を虜にした。
抉(えぐ)られる。彼が奥に届く。
全てが持って行かれてしまう。
幸せを感じつつも恐怖、不安を抱えるのは何故?

分かっている。私は怖いのだ。この人にいずれ捨てられてしまうかもしれないという不安を、感じずにはいられないのだ。
それほどまでに私はこの人を愛してしまったのだ。あの人と一緒だ。
…露草白音。
あの人もまた、西岡さんにいかれてしまった人なのだろう。だから、分かる。
愛しいから、心から求めてしまうから、だからこそ怖い。

好きと言って欲しい。
愛してると言って欲しい。
役に立つ女と思われたい。
全てにおいて良い評価の対象でありたい。

柑菜「西岡さん…西岡さん♡あっああっ♡もっと、もっと私を───────」

────滅茶苦茶にして。

晴人「柑菜、お前は俺のもんだ!このおっぱいもらまんこも、極上だぞっ」

…濡れる。
溢れてしまう。
彼に褒められれば褒められるほど、私の体は素直に、そして貪欲になる。
ふと、目の前の鏡に映る私を見ると、そこには今まで見たこともない私が映っていた。
だらしなく開いた口からは涎が垂れ、情婦のように淫靡な雰囲気を醸し出している。情けない、みっともない顔。
西岡さんには見られたくない。見られたくないけれど、見ても欲しい。
色に狂う本当の私を………。

大きめの乳房はもはや彼だけのものとなり、好きに揉まれ、舐められ、吸われる。硬くなった乳首はピンと立ち、西岡さんに吸われるのを今か今かと小さく震えて待っている。
舌で転がされる度に電気が走る感覚に襲われ、同時に下からの突き上げに一瞬意識を失うほどの快感を与えられる。
性に強い彼はいつまでも私を貪り続ける。

柑菜「出して…西岡さん………いっぱい柑菜に注いで下さい♡」

子宮が求める。
この人の子を孕みたいと言うように…。
乳首から口を離すと、彼は悪魔のように私に微笑みかけた。その悪そうな顔に私は………より濡れた。
夢中になって彼の唇に吸い付く。耐えられない。
もう、この人に全てを捧げるのだと。舌を絡めて唾液を飲み込む。
好きで、好きでたまらない。
イッて。私の中にいっぱい。貴方の子種を注いで……と。
口で伝えるまでもなく、彼のピストン運動は速度を増す。速すぎて膣が焼けてしまいそう…。
そのままとろけて無くなってしまいそう。
一際深くまで突き上げられた瞬間に、射精を感じた。腰を抱かれ、抜け出させないようにがっちりとホールドされる。
仕込んでる…。西岡さんは受精させるように奥深くへと注いでいる。
私も同時に果てた。体が小刻みに震える。

晴人「柑菜、愛してるなりよ」

ああ……言わないで。これ以上好きにさせないで………。

晴人「お前は?」

私は………

晴人「俺と山口と、どっちを選ぶなりか?」

もちろん………


………………………
………………
………


晴人「おはよう、柑菜。先にひとっ風呂浴びたなりよ」ワシャワシャ

柑菜「ん、んん……」

晴人「こら、いつまで寝てるなりかw」

柑菜「えっ………あ…あれ?私……」

晴人「急に寝るから困ったなりよww」

柑菜「え?私寝ちゃったんですか?」

晴人「まぁ今日はSEX三昧でヘロヘロだったのは分かるが…ちょっとひどいなりwww」

柑菜「ご、ごめんなさい…」

晴人「柑菜とはもっとエッチしたかったのになぁ」

柑菜「う…きょ、今日は本当にもうヘロヘロでして………」

柑菜(あ…れ?何か、さっきよりも体が重いかも………)ズシ…

晴人「まあ、仕方ないなりなwwまたエッチしたくなったら呼ぶなりよ?」

柑菜「………はい…。でも、先輩のこともあるので………私は」

晴人「大丈夫。それはもう解決してる」

柑菜「………え?」

晴人「またな、柑菜………ふひひひ」ノシノシ

柑菜「解決………?」



安価↓1のコンマ一桁《精神支配度》が上がる

※《肉体支配度》は既にSなのでこれ以上上がりません。


織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度:S +8
肉体支配度:S

完・堕ち!

※精神支配度Sの為、《俺の恋人》による三日後の精神支配度アップはありません。


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(3)−1


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


織田柑菜のエンディングを見ますか?

1.見る
2.見ない

安価↓1


────二年後────


柑菜「お帰りなさいあなた♡」

山口「ただいまー」

柑菜「だいぶお疲れですね」

山口「まぁね。でもそんな事も言ってられないさ……この子の為にもな」

赤「あだーww」

柑菜「ふふ。頑張ってね、パパ♡」

山口「勿論さ。ところで柑菜、そろそろ……二人目作らないか?」

柑菜「ええ?でも…」

山口「良いだろ?な?」グイグイ

柑菜「あっ…駄目よ、まだこの子が起きてるし……」

山口「いいからいいから、な?ベッド行こう」グイグイ

柑菜「もう…貴方ったら……や、ちょっと」


………………………
………………
………


柑菜「あっあん!気持ちぃの……イクっ!私イっちゃうぅ!」ビクビクッ

山口「くっ!俺も────」ヘコヘコ

柑菜「あっん、出して…あなた♡」

山口「くぅっ!」ビュルビュルッ…

柑菜「はぁ…はぁ…」

山口「良かったよ、柑菜……」ハァ…ハァ…!

柑菜「うん………私も……」

山口「じゃあ、風呂入って来るわ」ギシ

柑菜「はい…」

柑菜「………」


柑菜「……………大丈夫ですよ」コソ

晴人「ぶはっ、クローゼット狭かったでござるwww」ギィッ

柑菜「まさかあんなに早く帰ってくるとは思わなくて……ごめんなさい」

晴人「それにしても、随分気持ちよさそうにしてたじゃないかwwええ、柑菜ww」

柑菜「ジョーダンはやめて下さい。あんな爪楊枝みたいなおちんちんで誰が感じるもんですか」

晴人「実の亭主にヒドイ物言いww」

柑菜「いいんですよ。本当は晴人さんと結婚したかったんですから…私」ギュ…

晴人「こらww亭主が風呂入ってる側で人のちんこ握るなwww」

柑菜「知りませんよあんな男…。演技してる私にすっかり気を良くして勝手に中出しまでして………私のおまんこは晴人さんのものなのに……」ニギニギ

晴人「ふひひひ、でも一発中出しさせといて良かったんじゃねぇか?」

柑菜「ええ………もう身籠ってますからね。晴人さんの子を……♡」

晴人「二人目も俺の子ww托卵に気付かず山口バカすwww」

柑菜「ね、続きしませんか?あの男のせいで中途半端に終わっちゃったから私もう……」

晴人「やだよwwあいつの精子が中に入ってるじゃん」

柑菜「そんなぁ……」

晴人「んー、じゃあ風呂場の脱衣所でヤるか?」フヒヒ…

柑菜「………はい………♡」

────脱衣所────


柑菜「は…ぁ、晴人さん……やっぱりここ……あの人にバレちゃう……」ハァ…ハァ…

晴人「ふひひひ、んなこと言って尻向けてんじゃねーかwww 声気を付けろよ?」ズププゥ…

柑菜「んっふぅ…♡」ゾクゾクッ

山口『…んー?柑菜、そこに居るのかー?』

柑菜「あ、は…はい………ちょっと洗濯物………っ♡」ビクビクッ

山口『洗濯か…いつもありがとうなー』

柑菜「い、いえ……そんな………ぁっ♡ だめ………んっひ…♡」ガクンガクン

晴人「うえ、やっぱあいつの精子キモいな…」パンパンパンパンッ!

柑菜「はっ、んぅ♡ ぁっぁっ…晴人さん激しくしちゃ…ぁっすご…い♡」ビクビクッ

山口『…柑菜、俺さ…学生の頃をよく思い出すんだよ』

柑菜「んっ…は、はい………ぁっ、待って………晴人さん…ゃっぁん♡」ガクガク

山口『楽しかったなぁっ…てさ。いや、もちろん今も幸せだよ。お前がそばに居て、子供もできてさ』

柑菜「う、うん……そ、そう………ぁっく♡ はぁ………はぁ……っ…♡ ぁっ…おっぱい揉んじゃ………母乳出ちゃうっ………晴人さんっ…晴人さん………ぁぁ♡」ガクガク…ピュッピュッ…

晴人「ふひひひ、もっと旦那の話し相手してやれよwwカワイソーだろww」ズップズップ モミモミモミ

柑菜「い、やぁ……お願い……ぁ…声出したいのぉ………ベッドへ……ベッドでぇ♡」ガクンガクン

山口『………ずっと、最初から好きだったんだ。柑菜のこと。だからあの時さ、柑菜に好きって言われて俺嬉しかった……』

晴人「ぐふっww おい、何か改めて告白されてますよ、奥さんwww」パンパンパンパンッ!

柑菜「い、いいの……勝手に言わせとけば………はぁ…ん♡ ああ、やっぱりダメぇ♡ これじゃなきゃ駄目なのぉ♡ ぁっぁん…くる………おっきいのきちゃう♡おまんこイクっ………イッちゃう♡あっあっ────」ビクビクッビクンッ!

晴人「うし、俺も出すぞっ!」パパパパパパパンッ!

柑菜「────っ♡ きて…中にいっぱいっ………あの人の精子追い出して晴人さんのでいっぱいにしてっ…♡ あっすごっすご………♡」ビクビクッ!

山口『柑菜?…どしたー?』

柑菜「待って!お願いちょっと黙ってて!」

山口『え?』

晴人「────くぅっ!」ドビュ--ッ!ビュルビュルッ!

柑菜「はぁ────っ♡ あ…出て………♡ すご……溢れちゃう………♡」ビクンッ…ビクンッ!

山口『か、柑菜……?』

柑菜「はへぇ……♡」ビクンッビクンッ…

晴人「…よっと」ヌルン…

柑菜「あん…はぁ……はぁ………♡」ピクピク…

晴人「ほれ、しゃぶれよ……」ボロ-ン

柑菜「は…い………あむ♡」ジュルルー!レロレロ…チュパチュパ

晴人「おお…エロい舌使いだww」ゾクゾク

柑菜「仕込んだのは晴人さんじゃないれすかぁ………♡ あむ…んむ……美味し………♡ んっん……♡」ジュルジュル…ジュポジュポッ

山口『柑菜……怒ってるのか?俺何か悪いこと言ったかな………?』

柑菜「もぅ…本当にうるさい。晴人さんとエッチできる時間は限られてるのに……んむ…♡」チュッ…チュルル…

晴人「くくく……なぁに、またあいつが仕事行ってる間に俺のアパートに来りゃいい。…“晴菜”を連れてな」

柑菜「…はい、また明日も伺います……♡」


柑菜end
『知らぬは亭主、“バカ”為り』


本編に戻ります。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【二十二日月曜日 朝】

晴人「ふひひひ、順調順調ww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す

安価↓1


【二十二日月曜日 朝】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー ※
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地 ※
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る

※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2


【二十二日月曜日 朝】

────ゲーセン────

神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度A:6/10


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「うーん、朝っぱらからゲーセン……なんて不健康な拙者ww」

────ドォンッ!!

晴人「………ん?」


遥「………はぁ、はぁ……」


晴人「遥……?パンチマシーンとかやる子だったなりかww まあ、予想外ってこともないけどwww」


遥「っくそっ!」ドゴ-ンッ!


晴人「………ふぁ!?125キロ!?」

晴人「ええええ……女の子って30とかそのへんだよな………ありえねぇ…」


遥「……はぁ、はぁ……────あっ」


晴人「うひっ!?バレたで御座る!」ダッ

遥「待てやコラデブ岡ぁあああああああっ!」ダダダダダダッ

晴人「ちょっ、うわ、人ごみ────!?」ガシッ

遥「つぅかまぁえたぁ……」ゴゴゴゴゴ…

晴人「ヒィイイイッ!?」ガクガク


………………………
………………
………


晴人「せ、拙者が何かしたなりか?」←正座

遥「オメーが勝手に逃げたからだろっ」フンッ

晴人「そりゃ逃げるで御座るよ。女の子がパンチマシーンで125キロ出すとこなんか見たら………」

遥「あん?調子良いと140は出るし」

晴人「高校出たら女子ボクサーになるといいなりよ。もしくは女子プロレスラー」

遥「へぇ、あんた…その最初の生贄になりたいわけ?」ポキポキ…

晴人「嘘っ!嘘で御座るよ!?」ガクブル


遥「ちっ………ヘタレが」

晴人「………」

遥「………あーくそ…」

晴人「なんか、イライラしてるなりか?」

遥「あ?…まぁな……」

晴人「話くらいなら聞くなりよ?」

遥「………てめーはっ」ゲシッ

晴人「痛いっ!な、何で蹴るなりかっ!」

遥「おめーのせいでっ………くそ!」ゲシッ

晴人「うぐぅっ!?い、痛いなりよ!あいにく拙者はギャルに蹴られることが御褒美!とか思える人種じゃないなり!!」

遥「うっせーよ!何訳わかんねぇこと言ってんだバカっ!」ゲシッゲシッ

晴人「痛たっ!────もう!」ガシッ

遥「うっ!ちょ、足掴むな!離せよ!」バタバタ

晴人「ほほー、今日は黒のTバックなりかww」グイッ

遥「ばっ!てめっ……勝手に見んな!////」バタバタ

晴人「ガッコーさぼってゲーセンかぁ…余程ストレス溜まってるなりなぁ?」

遥「う、うっせ!関係ねぇだろ!」ケンケン…

晴人「それとも、別のものが溜まってるのかな?ふひひひ……」

遥「っ!!////」

晴人「ありゃりゃ、図星かなぁ?www」

遥「う、うっせぇなぁ……」

晴人「セリフに勢いが無くなったwwガチかwww」

遥「だっ………だったらどうだってんだよ…////」

晴人「ふぅん…ゲーセンかぁ」キョロキョロ…

遥「な、何だよ……」

晴人「拙者、まだプリクラ撮った事無いなりよ」

遥「プリクラ…?お、お前まさか……////」

晴人「くふふ、察しが良くて助かるなりなぁwww」


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.共感共有(ビビり度+10)LV.2
5.寄生行動(ビビり度+10)
6.激敏感肌(ビビり度+10)
7.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2


アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓2


録音のみ?

1.録音のみ
2.録画も

安価↓1

晴人「んじゃプリクラ撮りに行こっか…ふひひ」

遥「……わ、わかったよ…」


────プリクラ────


晴人「んじゃ、とりあえず服脱げ」

遥「は、はぁっ!?」

晴人「おいおい、こうなることくらい分かってただろ?」

遥「だ、だからって最初からこんな…」

晴人「おっとそうだ、忘れてた。これを設置して……」ゴソゴソ

遥「おい、何でそんなとこにスマホを……」

晴人「俺の恋人…」カッ

遥「」ドクンッ

晴人「俺の命令が聞けないのか?」

遥「────…き、聞けるわけ…ないじゃん……」

晴人「っ?」

晴人(バカな…かかってないのか?)

遥「…で、でも…あんたがどうしてもってんなら…し、しないでもないけど…?////」

晴人「……うん?」

遥「そ、そんなに…あたしの裸見たいんかよ?////」

晴人(……なるほど。惚れてはいるようだけど、元々素直さが無いんだな)

晴人「……くくく」

遥「…な、何だよ急に…////」

晴人「別に脱がなくていいんだぜ?その代わり俺はもう帰る」

遥「っ!ま、待てよ!話が違うだろ!」

晴人「何が?」

遥「あたしの話し聞いてくれるって言ったじゃんか…」

晴人「だから聞く為にお前は裸になれっつってんの」

遥「……わ、分かったよ…」シュル…シュルル…ファサ

晴人「……ふひ、相変わらずの巨パイだなww」

遥「あんま…見んなよ…////」ファサ…

晴人「ふひひひ…拙者も脱ぐなりよ」バサッ…バサッ……ボロ-ン

遥「っ////で、デカイのはお互い様じゃんか…////」

晴人「ほらほら、お互い裸になったところでスマホに向かって…ピースwww」

遥「と、撮ってんの?あれ…////」

晴人「撮ってるなりよ?二人の愛し合ってる証をねww」

遥「っ//// あ、愛し合ってるって……//// ば、ばっかじゃねー?////」

晴人「まあ、これから愛し合うんだけどね?」モミモミモミ

遥「あっ♡…ちょっ……いきなり………何すん…んっ♡」ビクッ

晴人「後ろからスマタ失礼ww」シュッシュッ…

遥「やっ…あっあんっ♡ 擦る…なぁ♡ あっ…まんこに…擦れて………♡」ハァ…ハァ… トロ-…

晴人「もう濡らしてるなりか?やっぱり期待してたんで御座ろう?」ニュルニュルニュルニュル…

遥「ち、違う…これは汗で……はぁっ…はぁっ♡ あっ…待って、クリに当たっ………♡」ビクビクッ

晴人「溜まってたんだろ?なぁ?拙者のチンポが忘れられなくて、拙者と出来ないからイラついてたんであろ?」ニュルニュルッニュルン

遥「違う………違うぅぅ♡ あっ、ああ♡ 駄目…力が抜け………はぁ♡」ビクビクッビクンッ

晴人「欲しいって言えば…入れてあげるなりよ?どうするなりか?」ニュルニュル…モミモミモミ

遥「はっ…あっ♡ い、入れたいのはあんただろっ…変態……くひぃんっ♡ と、とっとと入れれば?」ゾクゾク

晴人「まだ立場が分かってないなりなぁ。拙者の女はお前だけじゃ無いなりよ?そんなこと言うならもうお仕舞いで御座る」スッ

遥「あっ、ちょ、ちょっと!////」

晴人「何なりか?拙者は忙しいなり。お前はダーと仲良くSEXしてればいいなりよ」

遥「ダーとじゃっ────………ダーとじゃ駄目なんだ……」

晴人「はぁ?知らんよそんなん」ゴソゴソ

遥「分かったっ!……分かったから………」

晴人「………何が分かったなりか?」

遥「………あんたの……チンポが欲しい………の…////」

晴人「あんたじゃなくて晴人な?…カメラに向かってもう一度ww」

遥「あ、あたし…晴人のチンポが……欲しい……////」

晴人「よく出来ましたwwくひひひww」

………………………
………………
………


遥「あぐっは♡ あっあっ♡当たるっ……奥にっ………はっ…はっ♡ すっご……いい♡ これ…これぇ♡」ガクガク ブルンブルン

晴人「ほらほら、カメラ意識してwwおまんこガン掘りされてるとこ見せつけてwww」パンパンパンパンッ!

遥「やっ、は♡ こんな…こんなとこ撮らないで…はひん♡ ああ…凄い………ダーのより深くに………こんなっ、こんな奴のチンポであたしっ♡ あっあっあん!あああっ♡」ビクビクッ!

晴人「えっ!?もうイッたなりか?よほどおまんこ溜まってたみたいなりなww よし、そろそろコイン投入して…と」チャリンチャリン… パンパンパンパンッ

遥「あっ…はぁああ…♡ 待っ…休憩………ふあっ♡ ゴリゴリ…やめっろ────っ♡」ガクガク

晴人「ふむふむ、フレーム選ぶなりか。何でも宜しいっwww」ピッピッピッ パンパンパンパンッ!

遥「ああ…はぁーっ、はぁーっ♡ やっ、なんれぇ……何れこんな気持ちっ…ぃ♡」


────5.4.3..


晴人「ほれほれ遥!プリクラプリクラww立ちバックでハイポーズww」パンパンパンパンッ!

遥「ああっや!いやっ激しっ♡んんんぅ♡」ビクビクッ!


────パシャ-ッ!


晴人「良いね!ナイスアヘ顔wwwはい、じゃあ入れたまま持ち上げるからねーww」ヒョイッ

遥「キャアッ!ちょ、ちょ…あっ!恥ずいっ////や、こんな格好やめ────」ゾワゾワ

晴人「おまんこおっ広げwwwおちんちんが深く挿さってるのがよぉく見えるで御座るよーww」ズププゥ…


────5.4.3...


遥「ああ…うそ、こんな……やだ、晴人、晴人だめぇ…♡」ビクビクッ…ゾクゾク…


────パシャ-ッ!


晴人「次はーそのままこっち向いてwwほら、ハメキスハメキスwww」

遥「んっは…やん♡ き、キスなんて………ぁ…だめ………だ…め……んっ♡ ちゅっ…れろ…はむ…ん♡ ちゅっ…ちゅっ♡」ゾクゾク…


────5.4.3...


晴人「んふww ほうほう、もっと、甘ぁいキスちょうだいwww」レロレロ…

遥「んっ…は♡…ばか…えっち………晴人…♡ んちゅ…はっ…あむ♡ ちゅる…れろぉ♡」


────パシャ-ッ!

遥「はっ…はっ♡ 晴人…も、もっと………♡」ガクガク

晴人「ん?なんて?www」ズッズッズッズッ!

遥「────っ////…も、もっと………して…、もっといっぱい………チンポいっぱいっ♡きてぉよっ♡」ゾクゾク

晴人「…くふ、素直な遥は可愛いなりよ……!」ズッズッズッズッ!ズッチュズッチュ!

遥「はっん────♡ あっ気持ちっ♡ きてぇ…きてぇ晴人♡ もっとあたしを、あたしをいっぱい………くぅんっ♡ ね、ね、おっぱいも…おっぱいもぉ♡」ビクビクッ

晴人「おねだり上手なりなぁww」ズブズブゥ! モミモミモミッ

遥「はっあん♡そう、そう…それ♡ 強く掴んで………ああもうっ…晴人…あたし、切なく…あっ♡ あんたのこと…あたし…あたしぃ♡」ゾクゾク

晴人「ん?なに?ほれ、言ってみ?カメラに向かって、ほれ!」ズブンッ!

遥「かっは────♡ い、言えないっ♡言ったらあたし…ダーが………はひっ♡あっあっあっ!でも、んぅ…言いたいぃ………あんたのことぉ、あたしっ………でも、いやぁっ♡」ガタガタ…ビクビクッ

晴人「ん?言わないと抜いちゃうなりよ?いいなりか?ん?いいで御座るか?ww」ヌルル-…

遥「やっ…抜かないで!言うぅ…言うからっ………す…………ぅぅ////」

晴人「やっぱ抜こ」ヌルル-

遥「好きっ!…好き…好きだから……」

晴人「好きだから?」グチュンッ

遥「あっん!…好き…ダーより………晴人が好き…だから………もっとあたしを………ずっと…虐めてぇ…♡」

晴人「虐めてほしいなりか?可愛がってほしいなりか?」ズッチュズッチュ…

遥「………どっちも♡」

晴人「こうなりかっ!?」パンパンパンパンッ!

遥「あっはっ♡そうっ……して♡ いっぱい晴人を感じたいからっ!あっ、あっ♡ バカ晴人ぉ…好き…好き好きぃっ♡」ガクガク


晴人「バカとは失敬なww うむ、こっち向いて駅弁スタイルなりっ」グルンッ

遥「ひゃうっ♡…あ…はぁぁぁ…お尻掴んで……やん♡ ……せ、責任取れよな…ん♡」ピクピク…

晴人「責任?」

遥「あ、あたしは…面倒くさい女…だから…」ピクピク…

晴人「おう、知ってるww」

遥「………ごめん」

晴人「ん?」

遥「もう一回………キスして?////」

晴人「ふひひ…んっ♡ちゅっ♡」

遥「ん………♡…はぁ…ん♡れろ…ちゅっ……ルロロ…♡」

晴人「うっく…出る!ヤバッ…」プルプル

遥「ん………いいよ、中に…出しても…♡ んっちゅ♡ はぁ…はむ♡れろぉ…♡」チュッチュッ…

晴人「イっ────!」ドビュ--ッ!ビュルビュルッ!ビュ-ッ!

遥「んふっ♡…ん…はぁ♡ ぁっ…いっぱい……出て………♡」ゾクゾク…

晴人「遥…遥っ」ビュルビュルッ!ビュッビュ-ッ!

遥「あっすご…♡ 晴人…そんな出したらできちゃ………あんっ♡ あっあ…嬉し………♡」ゾクゾク

晴人「はぁはぁ…遥…」ドサッ

遥「きゃ、ちょ、ちょっと…いきなり床に降ろすなって────」

晴人「遥…」ズププゥ…

遥「あっ♡ ま、まだ………するの?」ドッドッドッ

晴人「するっ」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!

遥「あっ待っ…こら……♡ あんっだめ………あっあっ仕込んじゃ……やめへっ♡ 晴…人ぉ………だめ…だよぉっ♡」ビクビクッ

晴人「俺のこと好きか?ん?」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!

遥「す…好き…好き…♡ あっひ♡ ああっ♡晴人っ好き…大好きっ♡」ギュ-ッ

晴人「ギャルのくせに………何てけしからん身体してるなりか!」ズッズッズッズッズンッ!

遥「はっあんっ!そんな…言われても………ひん♡ あっあっん♡ ごめん…ごめんなさ────あっイッ────♡」ビクビクッ

晴人「イキ過ぎだろwwまんこキューキュー締めやがって!何回イッたんだ?あん!?」パンパンパンパンッ!

遥「分かっ…分かんな────かはぁっ♡ 晴人ぉ…死んじゃ………これ以上されたらあたし死んじゃうっ!死ぬぅっ♡」ビクビクッ!ビクンビクンッ!

晴人「たこ。まだプリクラ撮るんだっつーのwwギャルは好きなんだろ!?エロいプリクラwww」パンパンパンパンッ!ズヌヌ…

遥「はっ、はっ♡ 好きなんかじゃ……ひうっ♡ あっああんっ♡も、もうらめ…ぇ………♡ イッ────またイッ………くぅううううっ♡」ビクンビクンッ!ゾワゾワ…

晴人「ここまでイカレた遥もなかなか見れねぇからなwwまだ暫く楽しませてもらうぜぇww」ズッチュズッチュヌチュヌチュ

遥「あ………はぁ…♡ 凄…ぃい♡ 壊れる…あたし………壊されるぅ♡」ビクンビクンッ…


安価↓1のコンマ一桁《精神支配度》が上がる
安価↓2のコンマ一桁《肉体支配度》が上がる


【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照) 適用で最安価!
0以外が出るまで安価が続く。

安価↓1


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度C:5/10 +5
肉体支配度:S +9
※《俺の恋人》により二十五日に『精神支配度』が自動的に10上がる。

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(2) −1


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十二日月曜日 昼】


晴人「プリクラと録画をいつ使うか…くひひww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す

安価↓1


【二十二日月曜日 昼】


どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり ※
14.オフィス街 ※
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー ※
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る

※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2


【二十二日月曜日 昼】

────ひまわり────

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度B:6/10
肉体支配度B:4/10

《俺の恋人》により、二十一日に精神支配度が10上がる


マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度A:6/10 ←
肉体支配度B:4/10


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「やはり気になる…。拙者自らが確認しないと………」コソー…

マリア「こんにちは、晴人さん」ヌゥ…

晴人「」ギクッ!

マリア「そんな門からコソコソと覗くなんて、晴人さんらしくないですね」ニコニコ ゴゴゴゴゴゴゴ…

晴人「は、はは、マリアさんも人が悪いなぁw…いきなり後ろから挨拶するとは………び、ビックリするじゃないですか…」ハハハ…

マリア「あら、それは晴人さんに後ろめたいことがあるからじゃないですか?」ニコニコ ゴゴゴゴゴゴゴ…

晴人「そ、そんなことは………はは……えっと、じゃ、じゃあ拙者は帰りますんで」

マリア「約束を、反故されるのですか?」

晴人「や、約束?」

マリア「ええ。司祭様に何があったのか、私が記憶を無くしてる時にどんな事が起きたのか………私に隠している事を教えて下さるとのお約束です」

晴人「あ、あー…それはですね…」

マリア「仮にも────」

晴人「は、はいっ?」

マリア「仮にも私はカトリック教会より正式に洗礼を受けたシスターです。その私に嘘や誤魔化しなどはなされませんよう……」

晴人「う…」ゴクリ…


ど、う、す、る??

(ゲームオーバー率は低いですが、下手なことすると、このターン何もせずに終了したりします)
※前回のマリアイベント、詳しくは>>371あたりから>>452まで。
ざっと箇条書きすると…
・《俺の恋人》でマリアとセクロス
・途中司祭が晴人を殺人未遂
・後に《寄生行動》でマリア乗っ取り肉体開発
・白音にカメラ設置と監視を依頼
・無理やりマリアを静奈の家に泊める


自由安価
↓1〜5までの安価で生存率が高いもの、或いは面白い展開になりそうなものをピエロが選択。
同じIDの人もレス2回までオッケー。

俺の恋人を使ってラブラブセックスしてるのを撮影、その後にシスターにそれを見せる
ついでに神父にも映像を見せる


3つしかレスが無いので、とりあえず美味しいとこ取りでいきます。
ただ>>661の《俺の恋人を使う》は不可能です。朝に遥に使ってるので使えません。

ピエロさんどうしたんだろ
尻でも切れてるのかな

同僚のモノでもくわえ込んでるんだろ

ホモは仕事が遅い

恋人(男)と上手くいったからなあ…

恋人(男)は大事にしないとね

>>666
>>667
>>668

君たちにはお尻でしか快感を感じられない呪いをかけておきました。


晴人「………分かりました。全てをお話ししましょう…その前に少し、お時間を頂きたい」スッ…←携帯取り出し

マリア「ええ、どうぞ」

晴人「………ああ、俺だ。何人か出せるか?…そうだな…場所は森林公園にしよう。うまく伏させるようにしてくれ。記録出来るものも必要になるだろう…用意出来るか?……分かった、頼む。それと彼も呼んでくれ。……そうだ。…ん?時間稼ぎ?………………なるほど、分かった。じゃ、頼んだぞ」ピッ

マリア「………」

晴人「マリア殿、場所を変えることになりますが、いいですか?」

マリア「はい…」

晴人「その前に言わなければならない事があります」

マリア「何でしょう?」

晴人「貴女は………僕に救いを求める憐れな仔羊です」

マリア「!?」


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


司祭「どういった御用件でしょう?」

白音「先日取材させて頂きました《豊かな街の暖かい教会》の監督をさせて頂いております露草と申します。この間は貴重なお話ありがとうございます」

司祭「ああ、あの時の取材の…。いえいえこちらこそ、ありがとうございます。記事はもう出来上がったのですか?」

白音「いえ、まだで御座いますがゲラ刷りをこちらに御用意させて頂きましたので御確認下さいませ」スッ

司祭「ほう……ふむ…………ふふふ、しかしこうして私の言葉が世に出ると…何だか嬉しいものですなぁ……いやいや、中々良く書けてます」

白音「恐縮です。まだ原稿が出来上がっていないのですが、編集長から高く評価を頂きまして…司祭様の御意見を改めて伺いたく、また別の取材となるのですがお受け頂けますでしょうか?」

司祭「ええ、構いませんよ。どうぞ中へ」ニコニコ

白音「いえ、本日もまた趣向を変えまして、自然をテーマにしたものでお話を伺いたいのです。近所に森林公園がありますのでそこでお話を伺っても宜しいでしょうか?」

司祭「ああ、あそこは良い。人は少なく木々に囲まれ、鳥の囀りが聞こえる。小さな小川も流れ、そのせせらぎは人の荒んだ心を落ち着かせます」

白音「司祭様もよくご利用になるのですか?」

司祭「ええ、最近はよく行きますね」

白音「司祭様でも心が荒むことがあるのですか?」

司祭「………まさか。私は司祭ですよ?」

白音「これは失礼な事を……。どうか一記者の戯言とお聞き流し下さいませ」

司祭「構いません。寛容もまた、神の教えです」

白音「流石で御座います。司祭様の前では頭が下がります」

司祭「では、行きましょうか…森林公園へ」

白音「はい、お願い致します」

────森林公園 池の畔────

………………………
………………
………


司祭「────遍く人は愚かです」

白音「なるほど」カキカキ…

司祭「元々が罪人である事を多くの人が気付いていない。しかし、人々にはチャンスが与えられています。それが正に信仰であり、祈りです。私は心荒むことがありませんが、ここで毎日のように散歩をして英気を養っております」

白音「なるほど」カキカキ…←ヘノヘノモヘジ…

司祭「…まあ、こんなところですかね」ニコニコ

白音「御高説賜りました。私にとっても大変貴重で学びの時間で御座いました。ありがとうございます」

司祭「露草さんは宗教者なのですか?」

白音「いえ、とんと」

司祭「では苦痛でしょう?私の説教など」

白音「いいえ、教義は大変勉強になりますので苦痛になりません」ニコ

司祭「そうですか、ではいつかプライベートでミサへいらっしゃって下さい。お待ちしておりますよ」ニコニコ

白音「はい、その時はよろしくお願い致します。…本日もここでお散歩されるのですか?」

司祭「そうですね。ここで取材したのも何かの縁ですし、露草さんも一緒に散歩をしませんか?」

白音「そうしたいのは山々なのですが、今頂いた御言葉をすぐに原稿にしたいので今日は御遠慮させて頂きます。ただ次回は是非ともご一緒させて下さい」ニコッ

司祭「分かりました。また御誘いさせて頂きます」ニコニコ

白音「では。本日はお忙しい中ありがとうございました」ペコ カツカツカツ…

司祭「………」ギシ…スタスタスタ…


────森林公園 森の奥地────


マリア「そんなこと……あり得ません」プルプル

晴人「聞きたいと言ったのは貴女だ。そして嘘ではないことは僕の目を見れば分かるでしょう」

マリア「嘘………嘘ですっ!」キッ

晴人「嘘じゃない。そして嘘ではない証拠も既に用意してあります」

マリア「では、その証拠を出して下さいっ」

晴人「今すぐは出せません。証拠というよりも証明…と言った方が正しいでしょう。そしてそれを証明する為には貴女が僕と恋人のようにイチャイチャしなければならない」

マリア「そっ、そうやって口から出任せばかり言って私を丸め込もうというのですね?私は騙されませんから」

晴人「さっきも言ったでしょう?司祭は貴女の思う司祭ではなく、貴女も貴女の思う貴女ではない。だから僕はまず貴女に『司祭が司祭では無い』ということを証明しなければならない。それも貴女を救う為だ」

マリア「私は信じませんっ」

晴人「なら地獄行きです」

マリア「────っ!………そ、その言葉がカトリックを信仰している者にどういう影響を与えるか分かってるのですか?」プルプル…

晴人「さぁ。生憎僕はカトリックの人間じゃないんで分かりません。僕の言う地獄は今生きてるこの現世に於いてのものです」

マリア「現世のもの…?」

────プルルルルッ←携帯音

晴人「おっと…そろそろみたいだ」

マリア「何がです?」

晴人「司祭の本性をお見せします。貴女方の言うデビルやサタンといったものがどういうものか…すぐに分かりますよ。まぁ、僕も多少危険を伴いますが………さぁマリア殿、とりあえず僕の肩にもたれ掛かって────」


司祭「………っ!」サッ

司祭(あれは……マリアっ!まだあの男と………!)

司祭(あ、あんなに寄り添って……)ギリギリ…

司祭(………ゆ、許せん…今度こそ……奴を)スゥ…


※※※※※※※※※


晴人「…きた」ピク

マリア「え?」

晴人「見ないで。声も出さずに…危ないからそのままゆっくり僕の股間に顔を埋めて」ヒソヒソ

マリア「こ、股間て////」ヒソヒソ

晴人「何もしなくていいんですって。振りですよ振り」ヒソヒソ

マリア「ほ、本当に来てるんですか?」コソー…

晴人「ええ…僕も今“戦闘モード”なんでね。ピリピリ感じるんですわ………背後から強い《憎しみ》と《殺気》みたいなもんが……」

マリア「ちょ、ちょっと……その、戦闘モードだと……ココ膨らむんですか////」

晴人「シッ」


※※※※※※※※※


司祭(………死ね)ブンッ

晴人「────ぐぅっ、ああっ!」クルッ ガッ

司祭(っ!?振り返って腕で防いだ!?)

晴人「つっ、やっぱ岩痛ぇっ!」ドサッ

司祭「くっ、とどめだ!」グワッ

マリア「し、司祭様お止めになって!」バッ

司祭「止めるなマリアっ!」クワッ!

マリア「────っ」ゾク…

マリア(い……いつもの司祭様の顔ではない………)

晴人「うぐぅ……やべ…折れたか?こりゃかなりピンチっぽい……」ビリビリ…

司祭「死ねっ」ブンッ

マリア「い、いけません!司祭様────」

晴人「────と思うだろう?」ドゴォンッ

司祭「っ」パラパラ…

マリア「!?」


晴人「悪いけど、その気になったら岩くらい簡単にぶち壊せる拳持ってるからww…つっても流石に受けた左腕はヒビいってっかもな………いちち…」

司祭「はわわ……」ガクガク

マリア「晴人さん、血がっ…」ササッ

晴人「大丈夫大丈夫、こんなん舐めときゃ治るからww……マリア殿が舐めてくれる?www」

マリア「もうっ!冗談言ってる場合ですかっ」

晴人「………でも、分かったでしょ?司祭は………いや、その男がどんな男か」

司祭「っ」ギリッ…

マリア「………司祭様……」

司祭「ち、違う!私はその男にハメられたのだ!」

晴人「………」

司祭「だ、大体マリア!お前も何なんだ!そんな男にうつつを抜かして!!私というものがありながら!お前は私の」

マリア「私は神の僕です。司祭様のものではありません」

司祭「────っ!!だ、だがその男と」

マリア「この方…晴人さんは司祭様に取り憑かれた悪魔を見抜いた方です」

司祭「わ、私に悪魔が…」ガタガタ…

晴人「………」ポリ…

司祭「そ、それを言うならマリア!お前こそ悪魔ではないかっ!」

マリア「そう、みたいです。私もおぞましい悪魔が宿っていると………」

司祭「ならば私と」

晴人「やめとけよ」

司祭「…なに?」

晴人「あんたの罪はマリアとは違う。それをまず証明させたかった。あんたはな、人殺しなんだよ」

司祭「人殺し……」

晴人「俺が気付かなかったら最初の一撃で死んでた。倒れた俺にも岩を振り下ろしてきたよな?都合二回…いや、前回殴り掛かってきたのを入れれば都合三回……俺を殺してる」

司祭「………」

晴人「殺人未遂だな。警察に行こうか」

マリア「は、晴人さん」

晴人「………まあでも、許してやらなくもない」

司祭「っ!」

晴人「だがこの街から出て行ってもらおうか。そして二度と俺やマリアの前に顔を出さないでもらおう………約束出来るか?」

マリア「………」

司祭「……私が、貴方を襲ったという証拠はどこにもないっ」

マリア「し、司祭様っ!?」


晴人「マリアっていう証人が居るんだけど」

司祭「マリアは貴方に唆されただけだ。そうだろう、マリア?」

マリア「わ、私は……」

司祭「証人が居ても状況証拠のみでは私を罪に被せることが出来ない…」クックック

マリア「司祭様…貴方……」

司祭「残念だったな!お前の目論見は全て水の泡だ!世間はどう見る!?聖職者たる私と、どこの馬の骨とも分からぬ男と、どっちを信用するかね!?ええ!?ふはっ、ふははははははっ!」

晴人「確かに俺は無職でろくでもない男だけど…」サッ


────ガサガサッ ←黒服's
────ガサガサッ ←黒服's


司祭「なっ!?」キョロキョロッ

マリア「!?」

晴人「…よぉ、上手く撮れたか?」

白音「バッチリですわ」フフン

司祭「あ、ああ、あんたは!」

白音「先程は御高説賜り誠にありがとうございます…」フフフ

司祭「ぐ、グルだったのか!」ガタガタ

晴人「これだけの証人とビデオ、どう言い逃れできるのかな?いくら聖職者でも流石にねぇ…」

司祭「く、そ………くそぉっ………」ガクン

晴人「今日中に荷物を纏めて出てけ。これが最後だ。もし出来ないならこっちはこの足で被害届けを出しに行く」

司祭「う………ぐぅぅっ!」

晴人「……どうやら自分の足で歩けないようだ。連れてってやれ」

白音「はい。さ、その男を教会へ連れてって」

黒服's「はい」ガシッ ガシッ

司祭「ちくしょぉおおっ……」ズルルゥー

晴人「………ふぅ」

マリア「………」

白音「………」フフン

晴人「いや、白音。お前ももう行っていいから。御苦労さん」

白音「ひ、酷いですわっ!前回も今回も私は晴人様の為に」

晴人「ああ、分かった分かった」


マリア「晴人さん……私は」

白音「ちょっと貴女、少々晴人様に目を掛けて頂いたのを良いことに」

晴人「ちょっとお前は黙ってろ」

白音「晴人様が冷たいっ!」

マリア「………司祭様が居なくなった今、私はどうしたら………」

晴人「あー…それは考えてなかったな」

白音「……神の御名の元でしか何も決められないのですか貴女は。所詮は尼でしかないのですね…下らない」フン

マリア「っ!?」

晴人「おいよせ白音」

白音「いいえ、よしませんわ。貴女のことで晴人様がどれだけ心配なされて、どれだけ思考を巡らされて行動されたか分からないでしょう?勿論私もお手伝いさせて頂きましたわ。そうやって解決された後になって『私はどうすれば』って………貴女そんなことで悩める人を救えるのですか?」

マリア「────っ!」

白音「教会が無ければ、司祭が居なければ祈りの一つも出来ないのですか?貴女にとって神とは何なのですか?」

晴人「やめろっての」

白音「私にとっての神は晴人様ですわ」

マリア「!?」

白音「晴人様は私に生きる喜びを教えて下さった方です。同時に女の悦びも………////」ポ…

マリア「女の悦び?」

白音「………ふふ、思えばシスターにそれは叶いませんでしたわね」フフン

晴人「………」

白音「宗教者とは不便と思いましたが、言い換えれば私も宗教者のようなものでしたわね。信仰する対象が違うだけで………ねぇ、晴人様♡」

晴人「はいはい。いいからもう帰りなさい」ボリボリ

白音「分かりましたわ。晴人様、またいつでもお呼び下さい」

晴人「分かったよ。ありがとうな」

白音「いえ。それでは……」サクサク…

マリア「………」

晴人「まあ、あいつが言ったことはマリアもあんまり気にしないでいいから」

マリア「マリア殿、と呼ばなくなりましたね」クス

晴人「………あっ、ご、ごめん」

マリア「いいんです…。でも、晴人さんはどの晴人さんがホンモノなのですか?」

晴人「どれも俺だけど…」

マリア「私にも悪魔が憑いてるのですよね?」

晴人「俺は悪魔が憑いてるとは言ってないよ」

マリア「え………でもあの時………」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

晴人「貴女は………僕に救いを求める憐れな仔羊です」

マリア「!?………どういう、意味です?」

晴人「言葉の通りですよ。貴女は憐れな仔羊だ。本当の自分に気付いておらず、そして本心では分かっていて、僕に助けを求めている……」

マリア「い、言ってる意味が分かりません」

晴人「言ってみればデビルやサタンといったものに憑かれてるようなものですよ」

マリア「デビル………っ」

晴人「人間である以上それからは逃れられないんじゃないですかね。ただ貴女のそれは心の奥底に眠っていて、それは僕の前で顕著に現れた」

マリア「私が……悪魔に憑かれてる……?」

晴人「僕が言いたいことはそれじゃないんですけど………まあ、いずれにしても悪魔的と言う話しならまずは貴女よりも司祭から解決しなけらばなりませんね」

マリア「あ、貴方はまさか────」


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「ああ、……ぶふっww そう言えばあの後『Exorcistですか?』とか言ってたねwww」

マリア「だっ、だって晴人さんが悪魔とか何とか言うからっ////」カ-ッ

晴人「そんな高尚なもんじゃないよ。俺はただ内なる心を読んだだけでね…」

マリア「じゃあ私は別に悪魔に取り憑かれたとかではないんですね?」

晴人「うん。でも君は俺に惚れてる」

マリア「はあ、それなら良かっ………はい?」

晴人「間違いないよ」

マリア「わ、訳の分からないこと言わないで下さいっ!私はシスターですよ!?」

晴人「シスターだからだよ」

マリア「…はい?」

晴人「俺が、神だからさ」ニヤ

マリア「ふ、不遜な!」

晴人「俺はそれを証明する術をいくつも持っている」

マリア「────!?」


1.絶対領域(ビビり度+10)
2.共感共有(ビビり度+10)LV.2
3.激敏感肌(ビビり度+10)

安価↓2

>>669
>>670

君達には夜道で陽気なピエロに尻穴を掘られ続ける呪いをかけておきました。

おかえり。尻は大丈夫か?
ソフトに3

>>680

心配いりません。
私はタチです。いや、そもそもホモじゃありません。
いい加減にしなさい。

3で決定。

晴人「マリア…」ジリ…

マリア「な、何ですか…」ジリジリ…

晴人「君はこれから自分の意思とは関係無く、俺に触れられる悦びを肌で感じるだろう。俗に言う『体は正直』というものをその身を持って味わうのだ」

マリア「…催眠術…とかですか?」

晴人「催眠術なんてチャチなものじゃない。そうだな…神通力とでも言おうか」

マリア「あ、貴方は私をどうしたいのですか?何が目的なのですか?」

晴人「神が憐れな仔羊にすべきことは決まってるだろ」

マリア「か、神の御心は人には計り知れませんっ!」

晴人「シスターも司祭も同じ事をよく、言うじゃないか」

マリア「…そ、それは………?」

晴人「導き…だ」

マリア「み…導き………」

晴人「激敏感肌」カッ

マリア「」ドクンッ

晴人「さあマリア、俺の元へ来なさい」

マリア「い、嫌ですっ」

晴人「」フッ!

マリア「っ!?消え────」

晴人「後ろだ」ボソ…

マリア「────っ!!?」ゾクッ

晴人「目で追えなかっただろ?」ナデナデ

マリア「あっ!ああっ!?やっ…あんっ♡」ゾクゾクーッ!

マリア(な、なに?お尻撫でられただけで腰が砕けてっ)ガクガク

晴人「何も考える必要は無い。ただ俺にその身を預けよ、マリア…」サワサワ…

マリア「な、何もって………はっ…あぅんっ♡」ビクビクッ

マリア(こ、これが神通力……?う、ううん…こんなこと…あり得ない。ああ、でもどうして………腰の辺りを撫でられてるだけでどうしてこんなに身体が反応してしまうの?)

晴人「…身体が強張っている。マリアよ、神に身も心も捧げるといったあの誓いは偽りだったのか?」モニュン ムニュムニュ

マリア「ああっ、違っ…違いま────♡」ビククンッ

マリア(わ、私は何を言い訳しようとしてるの?この人は神でも何でもない、ただの人なのに………)

晴人「邪推するな。身体こそが理解を示していることにまだ気付かないのか?」スルル…

マリア「あっ、い、いけません!衣服の中に手を………」ゾワゾワ

晴人「何がいけない?……ああ、素敵な乳房だよマリア」モミモミモミ

マリア「あひっ♡あっあっ!あああっ♡」ビクビクッビクンッ!

マリア(凄い………晴人さんの手が…私の肌に吸い付いてくるように………)

晴人「私は神だ」ムニュムニュ

マリア「んひっ♡ か、神……様…」ゾクゾク

晴人「神だ」モミモミ…

マリア「神…ひあっ♡違っ…貴方は、貴方はぁ………♡」ゾクゾク

晴人「神────だっ」クリクリッ

マリア「ひあっ!ああああああああっ!」ビクンッビクンッビクンッ!

マリア(────あ────…頭が真っ白に………)フワッ…

マリア「は…ぁぁ………♡」チョロチョロ…

晴人「くく、乳首だけでイッてお漏らしか……そんなに良かったか?」モミモミモミ…

マリア「んっ…ふぅ…ふぅ………くぅん♡」チョロチョロチョロチョロ…

マリア(………自分の体じゃないみたい……体が…体が逆らうことを嫌がって………)

晴人「さあ、一つになろうか…マリア」クチュ…

マリア「────はっ!だ、だめっ!私、私“初めて”なんですっ!」

晴人(…あー、《俺の恋人》使った時にヤッた記憶は消されるんだったっけ……)

マリア「お、お願いします晴人さん!私、シスターなんです!処女で無くなったら私神様に顔向けが」

晴人「だから、俺が神なんだよ。そして神は万能だ。その証拠にここで処女を失っても《痛み》は感じない」グチュゥ…

マリア「あぐっ!ま、待っ………本当に、本当にそれ以上はっ…ぁあっ!」ガクガクガクガクッ

晴人「マリア、お前の知らぬ間に体は既に出来上がっている。分かるか?ほれ…処女とは思えないほど肉棒を飲み込んでいくだろう?」ズ…ズズズ…

マリア「ぁ…や………うそ………うそ、うそぉ♡ 男の人が入っ…ぁぁあっ♡」ゾクゾク…

晴人「果てよ」ズンッ!

マリア「────っ♡」ビクビクビクッ!

晴人「チンポを包む柔肉…最高だよマリア………ふひひひっ」

マリア「かはっ…はぁ♡ ぁん…い、いや……いやぁっ………♡」ゾクゾク

晴人「くく、くくくく、ふぁーはははははっ!マリア!もうお前は俺のものだ!」パンパンパンパンッ!

マリア「いひっ!?あっああっ!待っ、動かさない────ひんっ♡ アッアッアッ♡」ビクンッビクンッ プシャ--ッ!

晴人「ふひっww噴いた噴いたww 余計な事を考える隙間も与えん!とにかくえぐってえぐってえぐり抜く!」ズンッズンッズンッズンッ!

マリア「あぐぅ!あっ深っ………♡ あんんっ♡ やっ…こんなの…こんなのっ、知らなっ♡」ゾクゾクゾワゾワッ

晴人「そぉおだぁ!これがシスターのままじゃ知り得なかったSEXの味だ!これが快楽だっ!祈れ、祈ってみろぉ!!」パンパンパンパンッ!ズププゥ!

マリア「ぁぁあっ!か、神よっ……神よぉ♡ 私は……はぁっ♡ あっああん!おおんっ♡ 溺れ…私………溺れ………♡」ビクンッビクビクッ!

晴人「こらが愛の力だ!分かるかマリア!?」ズッチュズッチュズププ!

マリア「わ、分かりますっ♡ あっは♡ 私の奥深くまで届いて…ズンズンて♡ ああ、いや…熱い………晴人さんの熱いぃ♡」ビクビクッ!

10.9.8...

晴人「うへ!?も、もうなりか!?」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!

マリア「はっあん♡ あっあっすごっ♡ 凄い………SEX凄いぃぃ♡」ガクガク

晴人「まあ、これくらいにしとくか。とりあえず………中出ししとこwww」パンパンパンパンッ!

マリア「はひっ!?は、速っ♡ ああああああああっ♡ 気持ちぃっ♡ すご…気持ちぃっ♡……らめっ、神様…神様ぁ♡」ビクビクッビクンッビクビクッ!

晴人「くぅっ、締ま────!」ドビュ--ッ!ビュルルル---ッ!

マリア「あっ────♡」ビクンッビクンッ!

3.2.1...

マリア「っ」フワッ……ガクン

晴人「あらら…失神しちゃった?」

晴人「仕方無いなりな…教会へ連れて行こうか。次に会う時が楽しみなりなぁ」ヒョイッ ノシノシ…



安価↓1のコンマ一桁《精神支配度》が上がる

安価↓2のコンマ一桁《肉体支配度》が上がる

イベントボーナス!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コンマ一桁が────
偶数:レアアイテム。
奇数:通常アイテム。
0が出たら呪いのアイテム。
コンマ二桁ゾロ目で激レアアイテム。

コンマ↓3

>>669
>>670
うっかりピエロに掘られないように気をつけろよ

やっぱりホモじゃないか(憤慨)


マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度:S +5
肉体支配度A:0/10 +6

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(1) −1


通常アイテム入手!

1,ホモ避けスプレー(一回)=ホモとの遭遇を一度だけ回避できる。

2,目薬《千里眼》(三回)=ヒロインが何処に居るか分かる。

3,お父さんの靴下(一回)=ヒロイン一人の精神支配度を1ランク下げる。

4,お父さんのパンツ(一回)=ヒロイン一人の肉体支配度を1ランク下げる。

5,我儘ダイス(二回)=コンマ勝負の際、気に入らない数字ならもう一度だけ再安価できる。

6,祝いの藁人形(一回)=レアアイテムを一つ入手できる。

7,玉藻の陰毛(二回)=ビビリ度加算が通常の2/1になる。(5加算の場合は3)

8,佳苗の陰毛(一回)=《肉体支配バトル》が成功すればコンマ安価二回。

9,裂の手帳(一回)=ナンパに成功する。(ナンパ成功時はビビリ度−20)

0,怪しげな薬(1日)=美少女に女体化する。(男とエッチできる。でも相手はブ男か中年デブかホームレス)


どれか選んで下さい。
安価↓1〜3

>>688

ほう…私がお望みですか……
今日の夜、空いてますか?


>>689

貴方はどこでも現れますね。
ホモじゃありませんてば。証明してみせますので貴方のお尻を私に見せてみなさい。
そう、四つん這いです。

(安価ならこのレスは無視)

0で誰かとのレズ○クロスは無理なの?
後、次やるのはまた寝取られものがいい(早漏れ)男のサイズだけ小さく設定すれば前のようにはならんだろ(慢心)


>>694

そのアイテムでレズセクロスは出来ません。
ただしレアアイテムでそれが可能なアイテムを作りました。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


我儘ダイス(二回)=コンマ勝負の際、気に入らない数字ならもう一度だけ再安価できる。

祝いの藁人形(一回)=レアアイテムを一つ入手できる。

怪しげな薬(1日)=美少女に女体化する。(男とエッチできる。でも相手はブ男か中年デブかホームレス)

をゲット。(0はダブったので下へずれました)


《祝いの藁人形》は自動で発動します。
以下の中から一つ選んで下さい。

【レアアイテム一覧】

1,化死薬(レア)(一回)=コンティニュー時にコンティニューの消費を回避。

2,玉藻の勾玉(レア)(二回)=何があろうとビビリ度が上がらない(自動)。

3,裏ビデオ【新妻とルンルン(佳苗の寝取られ日記)完全版】(レア)(一回)=使用した状態で《精神支配バトル》《肉体支配バトル》が成功すると連続して二度目のバトルが可能。

4,ドーピング剤(レア)(一回)=ビビリ度消費10で特殊能力を二つ同時に使える。発動後のコンマも二回。

5,怪しげなお香(レア)(二回)=ホルモン満点の絶世の美女に変化(スタイルも安価で自由に変えることが可能)する。ヒロインの誰かしらとレズ行為が出来るし、もちろん男とも出来る。

6,奇数の御守り(レア)(二回)=コンマ安価の際、偶数の目が出たら1加算される。

7,偶数の御札(レア)(二回)=コンマ安価の際、奇数の目が出たら1加算される(9が出たら3加算)。

8,サイトビジョンゴーグル(レア)(二日)=二日間ヒロインが何処に居るか分かる。

9,コピーロボット(レア)(一回)=現在持っているアイテムに変化する。

0,激レアルーレット(レア)(一回)=偶数奇数コンマバトルが始まり、奇数なら激レアアイテムをゲットでき、偶数だと呪いのアイテムをゲット。(他のアイテムとの併用も可能。例、《奇数の御守り》とのコンボ)


安価↓1


我儘ダイス(二回)=コンマ勝負の際、気に入らない数字ならもう一度だけ再安価できる。

怪しげな薬(1日)=美少女に女体化する。(男とエッチできる。でも相手はブ男か中年デブかホームレス)

怪しげなお香(レア)(二回)=ホルモン満点の絶世の美女に変化(スタイルも安価で自由に変えることが可能)する。ヒロインの誰かしらとレズ行為が出来るし、もちろん男とも出来る。

────をゲットした!

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:傲慢 強欲
《アイテム》
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
・我儘ダイス(二回)←new!
・怪しげな薬(1日)←new!
・怪しげなお香(レア)(二回)←new!
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念
・力100達成記念
・速さ100達成記念
・初完堕ち達成記念

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(1)

【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
泡沫の夢(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)Lv.2
寄生行動(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
共感共有(ビビり度+10)Lv.2


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十二日月曜日 夜】(イベントだったので行動ターン消費2にしました)

晴人「もう拙者に敵は居ない……」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す

安価↓1

怪しげな薬で転を女体化とかできないの?

>>701
ホモピが泣いちゃうだろ

>>701
それをおこなうなんてとんでもない!

>>701
これいいんじゃない?

>>701
唯一の男の娘を女体化させるなんて一体何を考えてるんですかっ!
まったく、これだからノンケは………


>>702
>>703

よく分かってますね。
でも>>702の方は少し考え違いをしてます。言わずとも分かりますね?

【二十二日月曜日 夜】

────外人墓地────


マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度:S
肉体支配度A:0/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「待ち合わせ場所が墓地ですか」

マリア「誰にも見られたくないのです…」

晴人「どうしてかな?」

マリア「私はまだ…認めていません」

晴人「何を?」

マリア「貴方は私の体を弄び、心まで掻き回しました」

晴人「……」

マリア「自らが神であるなどと傲岸不遜な態度まで取り、私は憤りを感じているのです」

晴人「なら何故俺の呼び出しに応じたのかな?」

マリア「それは……」

晴人「君はね、やはり白音の言う通り自分で判断出来ないのだよ。バイブル(聖書・教典)が無くちゃ右も左も分からない」

マリア「ち、違いますっ!私は」

晴人「いいや、違わない。君は宗教者になりたくてなったのではない。宗教者に成らざるを得なかったからなったに過ぎない」

マリア「そんなこと…っ」

晴人「“楽”なんだよ、宗教者は」

マリア「ら、楽?…馬鹿に、馬鹿にしないで下さい!シスターになるのも司祭様になるのも、決して簡単なものでは無く、厳しい修行の後に」

晴人「簡単とは言ってない。俺は楽だと言ったんだ」

マリア「お、同じことです!」

晴人「例えば勉強することが趣味な奴はどうだろう?」

マリア「は?」

晴人「大学受験でも高校受験でもいいんだけどさ、勉強することそのものが好きな奴にとってはさ、受験勉強を楽しんでやるよなー?いくら難しくて厳しくても好きな事なら好んでやるんだよ。これは楽だろ?簡単なことではなくても楽なんだよ。気持ちの部分では」

マリア「そ、そんなの詭弁ですっ!」

晴人「………まあ、勉強好きな奴ってのは中々居ないんだけどね。でも俺が言いたいのはさ、気持ちの問題。マリア、お前はその過酷な環境の方が良いこらそこに居るんだ」

マリア「…それの何がいけないのですか?シスターとして当たり前です!人々を救う為に厳しい環境で己を磨いて」

晴人「違うよ」

マリア「貴方に何が分かるんですか!」

晴人「全部分かるよ。お前は厳しいとはいえ甘えられるからそこに居るんだ。宗教とはそんなもんだ」

マリア「違う………貴方は………何もわかっていない…」

晴人「そりゃ認めたくないだろうなぁ。今までの人生観が全部狂っちまうんだからよww でも、それが現実だ。そして現実に生きることの方が宗教をやってるよりも過酷なんだよ」

マリア「私が…逃げているとでも?」

晴人「だからさ、宗教ってのは俺から言わせるとと《現実逃避》なんだよ」

マリア「現実…逃避……?」

晴人「だって縋るものが無いんだもん、現実ってやつは。でもさ、あんたは神なりキリストなりに拝むんだろ?祈るって言うのかな?仏教ならお釈迦様になるか?でも宗教やってない奴等は祈らないし拝まないよ。信じるものは一つしかない」

マリア「………何を…信じているのですか?」

晴人「自分だよ」

マリア「………」

晴人「信じられるのは自分しかいない。自分の力で何かを成し遂げなくちゃならない。そこに甘えは許されない。マリア、お前はどうなんだ?」

マリア「…わ…私は……神の御名の元………」

晴人「神の事なんて聞いてねぇよ。お前の事聞いてんのっ」

マリア「っ………」

晴人「何でもかんでも『神がこう仰った』『聖書にはこう書いてある』………って、お前はなに?その教科書が無いと何も出来ないの?教典が無いとお前はどうなるの?中身すっからかんのお人形さんか?」

マリア「違う…私は………私はっ」

晴人「俺に抱かれてたお前はよっぽど人間らしかったぜ?」

マリア「っ!!な、何をっ////」

晴人「聖書には書かれていない、もちろん教えからは懸け離れた行為だ。でもお前は生き生きしてた。タブー(禁忌)を犯した背徳感と性的快感が精神も心も解放させたんだ。ほら、見てみろよ……」ジィィ…ボロ-ン

マリア「や、やめて下さいっ……////」サッ

晴人「目を背けるな。現実を見ろ!」シコシコシコ

マリア「うう……////」チラッ

晴人「これがお前の中を支配した。そしてお前はこれに屈した。言ってみればこれは“神”みたいなもんだな」シコシコシコ ムクムク…

マリア「ひっ…!」ビクッ

晴人「日本は八百万の神信仰が昔からあってね。それは民間宗教とも言える。形あるものは神社とか鳥居とかが頭に浮かぶと思うが元々どんなものにも神が宿ってると考えられてたんだな。八百万ってのは“はっぴゃくまん”と書くんだが、はっぴゃくまん人の神という意味ではなく“たくさん”って意味合いを持ってる…つまり比喩だ。キリスト教みたいに一神教じゃない。で、その中にこのペニスを祀るような神事もある。道祖神って言ってな、チンポを模ったものが祀られてたり神輿として担いだりするんだよ」シコシコシコ…

マリア「わ、分かりましたから仕舞って下さいっ!////」

晴人「女性器を祀る神事もあるぞ?大抵どっちも子宝祈願だな。昔は差別的な見方も多くて不妊の場合は女に原因があるとされ、それらは石女(うまずめ)と呼ばれてて…まあそれはいいか。つまり妊娠はある種《奇跡》として見られてたんだな」ギンギンッ

マリア「だ、だから何ですか!」

晴人「俺の子を宿してみろ、マリア」

マリア「!?な、何でそうなるのですか!私はシスターです!」

晴人「同じ名の聖母マリアだって子を宿したじゃないか。それがキリストだろ?」

マリア「そ、それとこれとは違います!キリストは神の子で」

晴人「だから、俺のチンポも神だって話しただろ?」

マリア「────っ!!」

晴人「神を崇め奉るのに何か問題でもあるかい?こちとら八百万の神だぜ?」ギンギンッ!

マリア「そ、そんな……////」チラッチラッ

晴人「ふひひ、気になるだろ?もっぺん天国を見せてやってもいいんだが────…」


1,命令(別ヒロイン精神支配)
2,傀儡(別ヒロイン肉体支配)
3,調教(呼び出したヒロインの肉体支配)

※《命令》《傀儡》《調教》の詳細は>>101>>258参照。

安価↓2

>>704

なんの、為に、男の娘を、用意したと、思って、るんです、かっ!!!(憤怒)
今度書く時はヒロイン全員男の娘にしますよ!?
ん!?
それもいいな!!

2や
噂のテンくんところに行きたいところだが…

3
これはまごう事なきホモですわ


やっぱりホモ何じゃないか・・・

ホモであることを隠さなくなってきたな

好物が男の娘NTRだしな、前はVIPでも書いてた気がする

あんまり虐めるとピエロのぴえろが喜びで泣いちゃうんじゃないの?
Mっぽいし

>>709
ええ、私もそれを願ってるのですが…


>>710
>>711

誰のことでしょう?


>>712

そんな事実はありません。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【調教:プレイ内容】
プレイ内容は↓1〜3までの【自由安価】をそれぞれ行います。
ただし、ピエロは気まぐれなので、全てを行うかどうかは分かりません。

では安価↓1〜3、ヒロインにさせたいこと、したいことを自由に記入してください。

ご奉仕プレイ

>>713
厳密に言えば違います。
ジャンルとして《男の娘》と《NTR》それぞれが好きなのです。
歪んでるかもしれません。でもホモでは無いです。

>>714
マゾじゃありません。そうやって私に中途半端なレッテルを貼らないで下さい。
名誉毀損、誹謗中傷ですよ?
やるなら私が一つの反論も出来なくなるくらいまで、ぐうの音も出ないほど、徹底して、とことん、蔑み貶めるべきでしょう…。ゾクゾク

ピエロさん酷いこと言われてるみたいだけどがんばって!

背徳

誰かの筆卸
晴人は尻に突っ込んで二本差し


>>718
予想外の味方がここにっ!
ありがとうございます。……よく見たら可愛いですね、貴方…。ソワソワ


>>716
>>719
>>721
採用


晴人「さあ、どうする?」ズイ

マリア「ど、どうするって……」

晴人「自分に嘘をついたら駄目だな。おまんこにチンポずぼずぼされて気持ち良かっただろ?」

マリア「っ!そ、そんなはしたない事……////」

晴人「ああ、そう言えば奉仕活動もシスターの仕事の一環だよな…ほら、しゃがんで」グイッ…

マリア「あうっ、な、何を────ひっ!」ビクッ

晴人「ほらほら、御奉仕だよ、御奉仕。分かんない?その可愛い口で俺のチンポをしゃぶるんだよww」グイグイ

マリア「んっ…いやっ、そんなもの…顔に押し付けないで下さ────」

晴人「お、口開いたww」ズッ

マリア「んぐうっ!?」

晴人「うっは…シスターの口を汚しちゃったwwああ……あったけぇなぁwww」ズップズップ

マリア「んぐっ!んっぶ!んぅっ!!────ぷはっ、やめ…あもっ!んっんっ!ぼえっ!」ガクガク

晴人「ふぇぇ、ネロネロのマリアの唾液が絡まるよぉww」ズップズップ

マリア(く、臭い…酷い………こんな、こんな事………)

晴人「………うーん?マリア、これは奉仕活動だぞ?やる気あるのか?ん?シスターとしての誇りは偽りか?」

マリア(か、勝手なことを言って……)

晴人「………じゃあこう考えてみろ。お前が今しゃぶってるものはお前の中に入って気持ち良くしてくれるものだ。思い出してみろ…これでグチョグチョに掻き回された時のことを」ズッズッ

マリア「んむっ…んっ、ふっ…んん…!」

マリア(こ…これが……私の中を…何度も何度も突いて……)

晴人「ほれ、離してよく見ろ」ヌポン

マリア「ふあ…はぁ、はぁ……」

マリア(…唾液で濡れて光ってる……やっぱりグロテスク……。ピクピクしてるし……)ジ…

マリア(血管浮き出て………こんな大きいものが、私の中に入ってたの?…信じられない………)ドキドキ…ゴクリ…

マリア(…またビクって………別の生き物みたい……パンパンに張って…何か、苦しそう………)

晴人「………聖母マリア殿…」

マリア「えっ?せ、聖母……って…」ドキッ

晴人「御慈悲を………」

マリア「…慈悲……?」ドッドッ…

晴人「どうか……」ズイッ

マリア「う…あの………」ドッドッ…

晴人「愛を下さい…」ズイ

マリア「愛………」チラッ

マリア(慈愛の心…迷える者の慰め………)

マリア「…ん」チュッ…

晴人「うっ…」ビクッ

マリア(そう…これは献身………市民への奉仕………シスターてして当然の…////)パク…ハム…チュルル…

晴人「あ、ああ、マリア殿…気持ちいい…」ゾクゾク

マリア「ちゅるる…んはぁ…♡」チュポン

マリア(気持ちいいって…分かる。口の中で、舌の上でピクピク跳ねるから………ああ………でも私も…これ、舐めてたら…お腹の奥がジンジンして………)レロォ…チュピ…

晴人「ああ、マリア殿……」ゴソゴソ…モミモミ

マリア「んむっ!………ん……」ジュルジュル

マリア(襟元から手を……そんな…胸を優しく揉まないで……)ピクン

晴人「モチモチ肌のおっぱい最高なりよ、マリア殿」モニュモニュモニュモニュ

マリア「ふっむ…♡んんっ♡ ぷあっ…ぁ…晴人さ………ぁっ♡」ゾクゾク

晴人「ほらほら、おちんぽ御奉仕してww」

マリア「んっ…はむ♡ んっんっ♡」ジュルルッ…チュパチュパ…

晴人「……くくく、どう?オトコに奉仕するってのもなかなかいいだろ?」モミモミモミ

マリア「んむぅ…♡ は…ん♡」チュル…チュッ…

マリア(ああ………こんなに硬く…雄々しくそそり立って………)

晴人「そろそろ出すなりよっ」ズップズップ

マリア「んぶっ!?んぐっんっ!おぇっ…!」ジュルジュルッ

マリア(ああいやっ、口を乱暴に犯されて…私っ……)ゾクゾク

晴人「あっイク!出るっ!」ドビュ--ッ!ビュルビュルッ!

マリア「んんんっ!」ドプドプ…

マリア(いやぁ…精液が………口の中いっぱい……)

晴人「吐き出しちゃだめだよ?全部飲まないと…ふひひひ」ドクドク…

マリア「んぐ…ん………」ゴク…ゴク…

マリア(喉に引っかかる…生臭くて気持ち悪い………)

晴人「よぅし、良い子だ」ヌポォ…

マリア「…おえっ、けほっけほっ!」

晴人「さぁて、次は課外奉仕活動かなw」

マリア「……ま、まだ何かさせるつもりですか?」

晴人「シスターなんだろ?だったら町の住人を助けてやらないとww」

マリア「……な、何を」

晴人「いいからいいから。ついてきなよ」ノシノシ

マリア「………」フラ…ヨロヨロ

────繁華街 路地裏────


マリア「こんな所で……私に何をしろと」

晴人「うん、早速だけどちょっと良い人材を見つけてきたよwwおーいwww」

学生「ど、ども…」オドオド

晴人「こいつね、一応顔見知りww(【安価】肉だるま・と・ランラン♪【NTR】【オリジナル】
【安価】肉だるま・と・ランラン♪【NTR】【オリジナル】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414675684/)のレス804参照) 童貞学生www」

学生「ちょ、やめて下さいよ。何なんですか」

晴人「こちらのシスター様がね、お前の童貞貰ってくれるってwww」

マリア「!?」

学生「マジすかっ?」

晴人「マジマジwww 前は動画見せられなかったしさ、俺からのお詫びってことでwww」

学生「ヒャッハー!」

マリア「ちょ、ちょっと晴人さんっ」

晴人「ほらほら、奉仕の精神だよマリア殿wwwこいつの童貞もらってやってwww」

マリア「そんな無茶苦茶な」

学生「おなしゃーすwww」

マリア「っ!!」

晴人「ほら、ここなら誰も来ないし………ねっ!」バッ

マリア「キャアッ!?ちょっ、晴人さっ」

晴人「スカートを頭まで捲ってー、巾着www」ギュッギュッ

学生「うぉおおースゲー!パンティーからブラまで丸見えですやんっ!」ムクムク

マリア「やっ、ちょっと、解いて下さいっ!見えないっ!」ジタバタ プルンプルン

晴人「おパンティとブラはぁ…邪魔なので引きちぎりますwww」ビリビリッ!

マリア「ひっ!?」プルルンッ

学生「おわ…な、生おっぱいと生まんこ……」ギンギンッ

晴人「バカモンwwこれは生ヘアーだww 生まんこってのはな…こうして脚を広げないとっ」グイッ

マリア「あっ、や!晴人さんやめっ」ガバ

晴人「見えんのだよ」フヒヒ

学生「うわ…こ、こんな……グロっ」

マリア「っ! や、やめて…見ないで下さ……」ガクガク

晴人「グロくてもチンポを気持ち良くしてくれるもんだ。ほれ、とりあえずズボン脱いで入れてみ?」

学生「は、はい…」カチャカチャ…ズルルー

マリア「やっやっ、晴人さんやめてっ!こんなの、こんなのおかしいですっ!」ジタバタ

晴人「おかしくないで御座るよ、これは奉仕活動の一環なのだから」

マリア「だ、だからって」

学生「こ、ここですか?あれ?」ニュル…ニュルニュル

マリア「ひっ!」ビクッ

晴人「くひひ、まんこってのは思ったよりも下側にあるなりよww多分そこは尿道なりww」

学生「じゃ、じゃあこの辺…?」ズズ…

マリア「ああっ…だめ、………やめて、駄目よ、それ以上は……」ゾクゾク

学生「あっあっ…こ、ここですね?やば…吸い込まれ……」ズズズ…

マリア「だめ、だめだめっ…入っちゃ………ぁっああ♡」ビクビク

晴人「よし、GOだ!」

学生「はいっ!」ズブンッ!

マリア「いっ………ゃああああっ!」ビクビクッ!

晴人「ぶはっww脱童貞おめっwww」

学生「ああっ…こ、これがまんこ………熱くて…ヌルヌルしてて……」ゾクゾク

晴人「こらwwお前のアヘ顔は求めてないww」

学生「そ、そんな事言われても……うう、これ凄っ……」ズップズップズップズップ

マリア「あぅ、ぁっ、やめ…動かないで………ぁっああ♡」ゾクゾク…

晴人「気持ちいいなりか?マリア殿ww」

マリア「き、気持ち良くなんか…くぅ♡」プルンプルン

晴人「なるほどっ、物足りない…と」

マリア「ち、違います…んっはぁ♡」ガクガク

晴人「なら、こっちの穴を使いましょうかww」ズググ…ミチミチ

マリア「っ!?あぐっ…ま、待って!そこは────」

晴人「うんこ穴いただきまーすwww」ミリミリミリ……ズブゥッ!

マリア「いっ、ぐ────!!」ガクガクガク

学生「うあっ!な、中に何か…うひぃ!出るっ、出るっ!」ドビュ--ッ!ビュルビュルッ!

晴人「ほひひwwイッたか?坊主www拙者もこの尻穴でイキそうで御座るよwww」ズブズブッ

マリア「あぎっ、ぐっ!痛っ…晴人さ………やっ、抜い………て………ひんっ!痛、い………お尻痛っ………ひぅっ!切れちゃ…切れちゃうっ…お腹苦しっ」ガクガク… ジョワジョワ…

学生「うえっ、小便っ!?」

晴人「ひひひっ、漏らした漏らしたwww」ズンッズンッズンッ

マリア「かはっ!────あっ、もう、もうやめ…へ………うあ…あひっ…ああっ」ジョワジョワジョワジョワ

学生「うえええ…汚ねえけど、もういいや。もっと出したいし」ズップズップズップズップ

マリア「あぐっ♡ はひんっ♡ だ、駄目………両方同時になんて…アッアッ♡ 待って…掻き回され…ぁっウソ…うそぉ♡」ゾクゾクゾクゾクッ

晴人「おふっ、キツキツのアナルが程よく解れてきたwwマリアは才能あるなぁwww」ヌップヌップヌップヌップ

マリア「やっやっ、違う………こんな、私………違っ………やんっ♡ お、お尻ぃぃ♡」ビクンッビクンッ

マリア(だ………め……アソコと…お尻で…訳わかんなく………頭が真っ白に────)

学生「うああっ!イクっ!また、出る!」ズップズップズップズップズップズップ…ビュ-ッ!ビュルビュルッ!

マリア「ふ、ああああああああっ♡」ゾクゾク

晴人「ちょ、早過ぎwww」ヌップヌップ…

学生「だ、大丈夫す!まだ出来ますww」ズッチュズッチュ…

晴人「若いww拙者も一発出しとくかwww」ヌップヌップヌップヌップ…ドビュ--ッ!ビュ-ッ!

マリア「あぐぅ♡………あ、奥…奥まで…♡」ガクガク

晴人「どうだ、マリア………この御奉仕も良いもんだろ?…くっ」ヌップヌップヌチュヌチュ…ビュルビュルッ!

マリア「………はぁ…ぁ………分かんな…分かんない………ぁ♡ や…おちんちん二本も…入って………♡」

晴人「うむ、巾着はもう解いていいだろ。マリアのトロ顔見せてみろww」シュルル…

マリア「あ…あ……」ガクガク

晴人「ふひひひ、ほれ見ろ小僧。シスターがこんな気持ち良さそうな顔してるだろ?男冥利に尽きるよなぁ?」

学生「ほ、本当だ……涎まで垂らして…エロい顔ですね…」ゴクリ…

晴人「これじゃどっちが御奉仕してるか分かったもんじゃねぇなww…まあ、いっか。もう全部脱げ」シュルル…シュル

マリア「は…ぁ…だめ………だめ………れすぅ♡」

晴人「まだ終わってないなりよww」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!

マリア「ふぐっ♡ またっ、お尻っ♡」ゾクゾクッ

学生「ぼ、僕もっ………お、おっぱいも」ズップズップ!モミモミモミ…レロレロ

マリア「はっあん♡ あ…だめ…よ、学生がこんな事………あっん♡ おっぱい…やぁん♡」ビクビクッ

マリア(だめ、気持ち良い…こんな、快楽に負けちゃ…私は修道女…なの……修道女なのぉっ♡ 負け…ない………こんな事に………負け………♡)ビクンッビクンッ

晴人「マリア、オチンポ気持ち良いだろ?認めてみろ……そうしたら今よりももっと気持ち良くなれるぞ?ん?」ズッズッズッズッ!

マリア「あっくぅ♡ …み、認め………♡」

マリア(認めないっ、認めないっ、認め………ああ、埋まる♡ おちんちんで埋められちゃう♡ やめて、怖い…怖い怖い……これ以上気持ち良くしないでっ…)ゾワゾワ…

学生「はっ…はっ…!」カクカクカクカクッ チュパチュパ

マリア(…この子、そんな必死になって………私をそんなに必要としているの?…私はこの子の役に立っているのね………?)

晴人「こいつはお前を必要としているし、お前もこいつを必要としている」

マリア「んっ……え?」


晴人「相互扶助だ。それは俺も同じ。マリアだって俺を必要としている」

マリア「そんな…こと……」

晴人「愛してるよ、マリア」チュッ

マリア「んむっ!?」

晴人「んむ…はっ…れろ…」ズップズップズップズップ

マリア「んむぅぅ♡ んっんっんっ♡」ビクビクッ

晴人「マリア…気持ち良いよ…」ズッチュズッチュズッチュズッチュ

マリア「んっは♡ あん…晴人さん………あっあっ♡」

晴人「マリアは…どう?」ヌチュヌチュ…

マリア「ん…ぁ…私…私………も…♡ 気持ち…い♡」

晴人「素直なマリアは可愛いよ…」ズブゥッ…

マリア「はっ♡ ああ♡ 晴人さ…」ゾクゾク

晴人「愛してるよ…マリア…マリアっ」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!

マリア「んんんっ♡ はっ…あっ!あっあっ!晴人さんっ…私っ、私も愛して…あんっ♡ああああああああっ♡」ビクビクッビクンッビクンッ!

晴人「………くくくく」

学生「えー…二人で盛り上がってズルいですよー」ズップズップ

晴人「ん?ああ、もう帰っていいよキミ」

学生「ええ!?ちょ、それは無いですよ!」

晴人「タコ。もう射精したんだから帰れっつーの。この女は俺のなの。お情けで抱かせてやったんだからもう帰れ」

学生「えー…」ヌププ

晴人「早くしないと…ヤるぞ」ギロッ

学生「うひっ!?か、帰ります!さいなら!」ダダダダダダッ

晴人「………ったく」

マリア「はぅ…ん…晴人さん………♡」トロ-ン…

晴人「こんなもんかな?」フヒヒ…



安価↓1のコンマ一桁分《肉体支配度》アップ

がぁ

やっぱりホモは三日置きにくるのか

>>731

良い数字ですね!


>>732

女性ヒロインメインの話しなのに何故私はホモ扱いされるのか…未だ理解に苦しみます。
男の娘はたった一人ですよ?それで私をホモ扱いするのは些か乱暴なのでは?
更新が遅いのは謝ります。申し訳ありません。
でもそれと私をホモ扱いするのは別でしょう。
仮に私がホモならとっくに近くのハッテン場を調べて可愛い子を探してますよ。家から車で20分かかるダ◯ドーの自販機が二台並んでる公園とかに行きますよ。…まあそこがハッテン場かどうかは知りませんけどね。可愛い子は居ましたよ。

だから二度と私をホモなんて言わないようにっ。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度:S
肉体支配度A:7/10 +7


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十三日火曜日 朝】

晴人「マリア殿も所詮オンナなりww」

1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す

安価↓1

おっぱいとおまんこがなくて、変わりにちんぽがある女の子が好きなんだなこのピエロ

>>735

言い得て妙ですね。
ただ私はおっぱいもおまんこも好きですよ。
ちんこは………いや、やめましょう。これ以上は話せません。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度:S
肉体支配度A:9/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 ★
マ 0/3


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


────公園────


露里「お、お待たせ」

晴人「よぉ」

露里「ちょっと、久し振りな感じね」エヘヘ

晴人「そうか?」

露里「うん……晴人」

晴人「あん?」

露里「約束……ちゃんと守ってきたよ?」

晴人「………何だっけ?」

露里「下着……着けてきてない////」

晴人「あー、そんな約束したっけかwww」

露里「………ねぇ、また……外でするの?」ドキドキ

晴人「そう焦るなよww」

露里「だっ、だって…静奈ちゃんとしたんでしょ?」

晴人「したよww」

露里「じゃ、じゃああたしとも」

晴人「旦那はいいのかよ?www」

露里「もう、そんな意地悪言わないでよ!………分かってるくせに////」

晴人「そうだな、今日は………」


1,命令(別ヒロイン精神支配)
2,傀儡(別ヒロイン肉体支配)
3,調教(呼び出したヒロインの肉体支配)

※《命令》《傀儡》《調教》の詳細は>>101>>258参照。

安価↓2


【調教:プレイ内容】
プレイ内容は↓1〜3までの【自由安価】をそれぞれ行います。
ただし、ピエロは気まぐれなので、全てを行うかどうかは分かりません。

では安価↓1〜3、ヒロインにさせたいこと、したいことを自由に記入してください。


晴人「首輪とリードを付けて散歩にしようか」

露里「…えっ////」

晴人「…と考えたが、今日はお前の家でヤるか」

露里「…そ、そう………あ、あたしん家!?」

晴人「そうだけど?旦那が居るのかね?」

露里「う、ううん……もう出たけど…」

晴人「ならいいじゃんか」

露里「で、でもご近所さんの目もあるし…」

晴人「くく、それもまたいいじゃねぇかwwスリルがあってよww」

露里「だ、駄目だよ、やっぱり…それは…」

晴人「あそ。じゃ、帰るわ」ノシノシ

露里「っ!ま、待ってよ!」

晴人「……どうする?」

露里「わ、分かったわ…」

晴人「楽しめそうだな…」ククク…


────露里宅────



露里「早く入ってよ」

晴人「お邪魔しまーすww息子ちゃんは?」

露里「学校に決まってるでしょ。居たら入れないわよ」

晴人「ふぅん…綺麗にしてるねぇ」キョロキョロ

露里「ね、ねえ…やっぱり他の場所に行かない?」

晴人「おほほ、リビング広いww なに?ここのソファで一家揃ってテレビ見てるの?」ドサッ

露里「ちょっと、勝手にくつろがないでよ」シャッ

晴人「何でカーテン閉めんだよww綺麗な庭が見えないじゃんかwww」

露里「誰かに見られでもしたら大変でしょっ」シャッ

晴人「ふーん…」カチャカチャ…バサッバサッ

露里「ちょっ!な、何脱いでんのよ!」

晴人「お前も全部脱げよ…」バサッバサッ

露里「だ、旦那が帰ってきたら」

晴人「帰ってくることあんの?」

露里「な、無いと思うけど………」

晴人「じゃあいいじゃん。お前の綺麗な裸が見てぇなぁ」ニヤニヤ

露里「き、綺麗って………////」

晴人「今日はお互い裸でイチャラブしようぜ……いいだろ?」

露里「………わ、分かったわよ。少しだけ……だからね?////」シュル…シュル…

晴人「くひひ、相変わらずスタイル良いな。細くてもガリガリってわけじゃない。脂の乗った良い肉付きだ」シコシコ…

露里「やだ…そんな言い方しないでよ……////」シュルシュル…ファサ

晴人「いいね、生まれたままの姿ww お互い変態だなぁ、こんな朝っぱらからwww」

露里「バカ…誰のせいで……////」モジモジ

晴人「………くく、興奮してるんだろ?さあ、こっちに来いよ。たっぷり愛し合おうじゃないか」

露里「………ぅ…ぅん…////」ヒタヒタ…


晴人「おっと、その前に」ゴソゴソ

露里「ぇ?なに…?」

晴人「じゃーんww」チャキ

露里「っ!…そ、それっ…」バッ

晴人「そ、ビデオカメラww ほら露里、隠してないでピースしてピースww」ジ-

露里「やっ、止めてっ!撮らないでよっ!」

晴人「だーめww 二人のラブラブっぷりを記録に残さないとwww」ジ-

露里「ら、ラブラブって////い、いやよ、恥ずかしいっ////」

晴人「露里、いいから早くこっちに来なさい。おチンポにご奉仕の時間だ…」ジ-

露里「そんな…ね、ねえ、本当にビデオだけは」

晴人「そんな悠長なこと言ってる暇あるのか?ってか言うこと聞かないならもうこのチンポあげないよ?静奈専用チンポになっていいの?」ジ-

露里「っ!い、いや!」

晴人「じゃあ、分かるよね?」ジ-

露里「………わ、分かった…////」ヒタヒタ…

晴人「そう、そこでしゃがんで。しゃぶしゃぶしてねww」ジ-

露里「うう…////…あ、洗った?」ニギニギ

晴人「洗ってないから露里が口で綺麗にしてwww」

露里「さ、サイテーね……ぅっく、臭い…」スンスン

晴人「ほら、撮られてんだからもっと良い顔しろよwww」ジ-

露里「ん、もう…はむ…ん♡」ジュル…チュッ…

晴人「あああ、いいよ露里、もっと舌を使って」ジ-

露里「はっ…あむ……あんたのおっひ過ぎ…ん♡」レロォ…ジュルジュル…

晴人「綺麗だよ露里…すげぇ興奮する」ジ-

露里「ん…やん……あ、あんまり撮らないで……恥ずかし…////」チュッ…チュッ…チュルル…

晴人「そんな事言って本当は撮られるの興奮してんだろ?・から耳まで真っ赤になってエロい顔してんぞ?ふひひ」ジ-

露里「ああ…やめて………//// んむ…はぁ♡ すごい…おちんちんガチガチ…♡ んっんっ…臭い…この…臭いの…嫌なのにぃ………んむぅ♡」チュパチュパ…

晴人「欲しい?このチンポおまんこに入れたい?カメラに向かって、ほら」ジ-

露里「んぱぁ…♡ 欲しい…このぶっといの………欲しいよぉ」トロ-ン シコシコシコ

晴人「くひひ、素材が良いと良い画が撮れるなぁww AV女優顔負けのエロさだぜwww」ジ-

露里「うう…変なこと言わないでよぉ…///」シコシコシコ…


晴人「ほれ、今度はお前がソファに座っておまんこ広げろ」ギシ…

露里「うっ…くぅ………こ、こう?//// ああっ、早く…早くして………////」クパァ…

晴人「何でまだ触ってもねぇのに濡らしてんだよwww フェラだけでこんなにしたのか?え?変態www」ジ-

露里「ひぐっ//// や…言わないで…言わないでぇ//// そんな近くで撮っちゃ……はぁ♡」ジュン…

晴人「くひひ、言葉攻めも興奮材料になるんかお前はww とんだMだなwww ほれ、これが欲しいんだったよな?」ピト…

露里「ぁっ♡…ね、ねえ、早く…早くそれ……それぇ♡」モジモジ

晴人「ゆっくり挿れるぞぉww おほ、入ってくのが撮られてるよ?露里のエロまんこに入ってくぞ?ほら、見ろよ」ズププゥ…

露里「ぁっ…ああっ♡ 入って…晴人のおちんちん…あたしの中にゆっくり…ズブズブゥって………やらしぃ♡」ゾクゾク

晴人「さあ露里、ここで寝取られ宣言だ」ジ-

露里「ぇ?…ね、寝取られ宣言って……そんな、ねぇ、そんなのいいから早く奥までぇ♡」

晴人「駄目。ちゃんと宣言しないと」ジ-

露里「な、何?何をすればいいのっ?」

晴人「」ヒソヒソ…

露里「────っ!?」

晴人「…さあ、どうぞwww」ジ-

露里「い、言えない…そんなこと…」ドッドッドッ

晴人「じゃあ抜いちゃおー」ズルルゥ…

露里「やっやっ!抜かないでっ!お願いっ!」ギュ-

晴人「じゃあどうぞww」ジ-

露里「うっ………あ、あたし…御堂露里は………………」

晴人「………早く言えよ」グチュッ

露里「ひんっ♡ …つ、露里は、晴人のおチンポ大好きですっ♡」

晴人「ふひ、それで?」ジ-

露里「旦那のチンポじゃ物足りない、淫乱な露里まんこは……晴人だけの専用まんこになりますぅっ♡」

晴人「…浮気まんこ」コソ…

露里「ど、どうかこの浮気まんこに沢山種付けSEXして下さいっ♡ 他人棒であたしを支配して下さいっ♡」

晴人「よく言えました♡」ズブンッ!

露里「ああああああああっ!」ビクンッビクンッ!

晴人「ほら、顔隠すなよww 不倫SEXする変態淫乱女のトロ顔をしっかり撮らせろwww」パンパンパンパンッ!

露里「くひっ♡ あんっ♡ い、いや…こんな…こんなところ撮らないでっ…撮らない………でぇ♡」ビクビクッ

晴人「ほひひ、まん汁ドロドロ溢れてんじゃねぇかwww おチンポずっぽり咥えこんでとんだ雌豚だなおいww 旦那チンポとどっちが好きだ?」ズッチュズッチュ

露里「はんっひ、んっ♡ は、晴人ぉ………晴人のおちんちんのが好きっ♡ あっあっん♡ ゴリゴリって……あっ、硬いのぉ♡ 太くて硬いのが……内側擦って…あああんっ♡」ビクビクッ!

晴人「俺のことが好きになっちゃった?ん?旦那より好きなの?」ズププ…ズッチュズッチュ! ジ-

露里「う、ん♡ 好きっ…晴人好き♡ 大好き…あっ♡ いやぁっ!気持ちぃの!晴人ぉ、もっと…あの人のことはもういいからっ………して…あたしを犯してぇ♡」ゾクゾク

晴人「俺も好きだよ、露里………くくく」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!

露里「はぁ…っ♡ 嬉し…んっ♡」ビクビクッ

晴人「この小ぶりなおっぱいも好きなりよ…」モミモミモミ

露里「んっんん♡ は、恥ずかし……ごめ、ごめんね………おっぱい小ちゃくて…あっ♡」ゾクゾク

晴人「いやいや、可愛くて好きなりよ。乳首も小ぶりで…」クリクリ

露里「ひゃっん♡ や…晴人に触られるの好き………あっあん♡ おっぱい感じちゃう…の……♡」ピクピク

晴人「よし、カメラをここに置いて………ちょっと持ち上げるぞぉ」ヒョイッ

露里「きゃっ!あっ、や…怖いよ晴人………」ギュ-

晴人「ふんふーん♪」ノシノシ…

露里「え?え?なに?どこ行くの?」

晴人「よいしょ」シャ-ッ

露里「きゃあっ!や、カーテン開けちゃ…」

晴人「良い天気なりよww」シャ-ッ

露里「だ、だめっ!見えちゃっ……外から見えちゃうっ」ドッドッドッ…

晴人「はい、降りて…窓に手を付けてお尻向けてねーww」グイッ

露里「はっ…あぁ…そんな…そんなぁ…」ゾクゾク

晴人「外に露里のエロい顔と体を見せてやれ」ズブンッ!

露里「はぐっ────────っ♡」ガクガク

晴人「ほらほら、後ろから突っ込んでるよぉww」パンパンパンパンッ!

露里「んあっ、あっあっ…待っ………あは♡ だめ…だめぇ♡ 見られちゃ────♡」ゾクゾクー


晴人「持ち上げてアンヨ広げてズボズボしてるとこもお外に見せちゃおうかww」ヒョイッ ズッチュズッチュズッチュズッチュ!

露里「あっやっやっ…くひぃいいっん♡ あっ、…だめ………なのぉ♡ 人が…人が来たら………ひんっ♡」ゾククン…

晴人「興奮するだろ?本当は誰かに見られたいんじゃないか?」ズッチュズッチュヌチュヌチュ

露里「ふ…あっ♡………はぁ…♡ …み、見られ………あたしの恥ずかしいの……見られたら………終わっちゃう♡……人生終わっちゃうぅ♡」

晴人「あ、誰か通った」ズッチュズッチュ

露里「ひっ!?」キュ-ッ

晴人「うほっwww締まる締まるww 嘘なりよwww」

露里「ばかぁ…♡ 意地悪ぅぅ♡」ドッドッドッ

晴人「ほらほら、こっち。後ろでカメラ撮ってるから。おまんこズボズボされてるとこ撮ろうねーww」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!

露里「あひっ♡ はんっ♡ あっあん♡ ああああっ…恥ずかしい、恥ずかしいぃ♡ あっ────くぅう♡」プシャ--ッ

晴人「おいww潮吹くなwwwカメラ濡れたらどーすんだwww」

露里「はひっ、ら、らってぇ……んあ♡ と、撮られてるって思うと…ひうっ♡」ゾクゾク

晴人「お前何回イッてんだ?ww」ズブッズブッ…

露里「あっあっ…分かんな…あっ♡ イクっ♡ またイクっ〜〜〜〜っ♡」ビクビクッ

晴人「すっかりチンポ狂いになっちゃって……うっく、俺も…そろそろ出そうだっ!」パンパンパンパンッ!

露里「あっ────♡ だ、出して♡ 晴人…の、きて♡ お願い…欲しい、の♡」ガクガク

晴人「くっ!出るっ………ぬほぉ!」ドビュルルッ!ビュルビュルッ!

露里「あっ♡はぁぁぁっん♡」ビクビクッビクンッビクンッ!

晴人「くっは…うほぉ………まんこに吸われるぅ♡」ビュ-ッビュルビュルッ

露里「あっあっ………ああ♡ きてる…夫以外の精子で………孕んじゃ…んっんっ♡」ゾクゾク…ゾククン


────寝室────


露里「んっふ…ちゅ…ぁ…ん♡」

晴人「んちゅ…れろ……ああ、やべ、気持ちいい…。露里とは何回も出来るぜぇ」ズッズッズッズッ

露里「はぁ…ん♡ もう、晴人…えっちぃ………あっん♡ ぁっぁっ…だめ、奥…そんな突いちゃ………溶けちゃうぅ♡」ゾワゾワ

晴人「夫婦の寝室で旦那以外のちんぽを咥えこんでよく言うよwww」ズッチュズッチュ…グリグリ

露里「はっあ…だって………晴人が無理やり……んっ♡ あ、そこ…ゾクゾクしちゃう……♡ 晴人…晴人ぉ♡ して…キスしてぇ♡」

晴人「はいはいww…んっ…ちゅ…」チュッ…レロレロ

露里「ん…♡ はむ……ちゅ…れろ♡ あっ…好き………晴人、好き……ちゅ♡」

晴人「ふふ、愛してる?」ズッチュ…ヌチュヌチュ…

露里「は…ぁ…♡ 愛してる…愛してるのぉ♡ んぅ…ぁ…こんなねっとりしたエッチ………初めて…はぁ………蕩けるぅ♡」ゾワゾワ

晴人「露里……露里っ……」ズッズッズッズッ!

露里「んぅうっ!だめ…名前…呼んじゃだめ♡ あっん♡ あっあっあっ!ハマっちゃう……晴人にハマっちゃ────♡」ビクビクッ

晴人「もうどっぷりハマってるだろ?」ズブブゥッ…ズッズッズッズッ!

露里「んっ…ばか…ばかぁ♡」ゾククン

晴人「ラストスパートかけるぞっ!」パパパパパパパンッ!

露里「ひぐっ!あっ、そんな奥っっ♡ ────ああああああああっ♡ イッ…♡」ビクビクッビクンッ!

晴人「ほら、また撮るぞ!イキ顔見せろ!」パンパンパンパンッ! ジ-

露里「はへっ…あ♡ あっあっ、イクぅ♡ 晴人チンポでイクっ♡ あっは♡ 撮って…イクとこ、撮ってぇ♡」ゾクゾク

晴人「おらおら!ピースだろ!?ピースしながらイけよ!」ズッズッズッズッ! ジ-

露里「はひぃ♡ ぴ、ピース…ピース………あっ、イッちゃう!おまんこイク♡ 晴人っ晴人ぉ♡」ビクビクッビクンッ!

晴人「おらっ!受精しろよぉお!」ドビュ--ッ!ビュルビュルッ!ビュ-ッ!

露里「あはぁあっっ♡」ゾクゾク ビクンッ

晴人「ぐっ…止まんねっ………」ビュ-ッ!

露里「はっあ…あ…♡ 晴人の赤ちゃん…赤ちゃんできるぅ♡ はぁ…凄いいっぱいぃぃ♡」ビクビクッ…ビクンッ

晴人「ふーふー…」ヌポン…

露里「ぁ……はぁ………はぁ………♡」

晴人「…ほら、お掃除は?」ズイ…

露里「ん…は、い…………あむ♡」ジュルル…チュッ…チュパチュパ

晴人「露里…旦那とも中出しSEXしとけよ?赤ん坊デキたら旦那の子として育てることになっからよww」ナデナデ

露里「ん…はいぃ………♡」ジュルジュル…レロレロ…



安価↓1のコンマ一桁分《肉体支配度》が上がる。


御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S +1

完・堕・ち!!


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十三日火曜日 昼】

晴人「ふひー、露里はもう大丈夫だなww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す

安価↓1


どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前 ※
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街 ※
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る

※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2

【二十三日火曜日 昼】

────ゲーセン────


晴人「んー、今日は遥居ないなぁ」キョロキョロ

晴人「……お、UFOキャッチャーか。久し振りにやろうかなぁ…」


アイテムイベント発生!

コンマ一桁が────
偶数:レアアイテム。
奇数:通常アイテム。
0が出たら呪いのアイテム。
コンマ二桁ゾロ目で激レアアイテム。

コンマ↓1


【レアアイテム一覧】

1,化死薬(レア)(一回)=コンティニュー時にコンティニューの消費を回避。

2,玉藻の勾玉(レア)(二回)=何があろうとビビリ度が上がらない(自動)。

3,裏ビデオ【新妻とルンルン(佳苗の寝取られ日記)完全版】(レア)(一回)=使用した状態で《精神支配バトル》《肉体支配バトル》が成功すると連続して二度目のバトルが可能。

4,ドーピング剤(レア)(一回)=ビビリ度消費10で特殊能力を二つ同時に使える。発動後のコンマも二回。

5,怪しげなお香(レア)(二回)=ホルモン満点の絶世の美女に変化(スタイルも安価で自由に変えることが可能)する。ヒロインの誰かしらとレズ行為が出来るし、もちろん男とも出来る。

6,奇数の御守り(レア)(二回)=コンマ安価の際、偶数の目が出たら1加算される。

7,偶数の御札(レア)(二回)=コンマ安価の際、奇数の目が出たら1加算される(9が出たら3加算)。

8,サイトビジョンゴーグル(レア)(二日)=二日間ヒロインが何処に居るか分かる。

9,コピーロボット(レア)(一回)=現在持っているアイテムに変化する。

0,激レアルーレット(レア)(一回)=偶数奇数コンマバトルが始まり、奇数なら激レアアイテムをゲットでき、偶数だと呪いのアイテムをゲット。(他のアイテムとの併用も可能。例、《奇数の御守り》とのコンボ)


3個まで入手できます。

↓1〜3までのコンマ

おはほも

>>761
その挨拶はやめなさい。
おはショタ♡

※※※※※※※※※※※※※※※※※※


※玉藻の勾玉(レア)(二回)=何があろうとビビリ度が上がらない(自動)。

※コピーロボット(レア)(一回)=現在持っているアイテムに変化する。

────を、GET!


《怪しげなお香(レア)(二回)》
↑↑↑
これは現在持っているし、ダブっててもあまり有効とは思えないアイテムなので再安価。
↓↓↓

1,化死薬(レア)(一回)=コンティニュー時にコンティニューの消費を回避。

2,玉藻の勾玉(レア)(二回)=何があろうとビビリ度が上がらない(自動)。

3,裏ビデオ【新妻とルンルン(佳苗の寝取られ日記)完全版】(レア)(一回)=使用した状態で《精神支配バトル》《肉体支配バトル》が成功すると連続して二度目のバトルが可能。

4,ドーピング剤(レア)(一回)=ビビリ度消費10で特殊能力を二つ同時に使える。発動後のコンマも二回。

5,怪しげなお香(レア)(二回)=ホルモン満点の絶世の美女に変化(スタイルも安価で自由に変えることが可能)する。ヒロインの誰かしらとレズ行為が出来るし、もちろん男とも出来る。

6,奇数の御守り(レア)(二回)=コンマ安価の際、偶数の目が出たら1加算される。

7,偶数の御札(レア)(二回)=コンマ安価の際、奇数の目が出たら1加算される(9が出たら3加算)。

8,サイトビジョンゴーグル(レア)(二日)=二日間ヒロインが何処に居るか分かる。

9,コピーロボット(レア)(一回)=現在持っているアイテムに変化する。

0,激レアルーレット(レア)(一回)=偶数奇数コンマバトルが始まり、奇数なら激レアアイテムをゲットでき、偶数だと呪いのアイテムをゲット。(他のアイテムとの併用も可能。例、《奇数の御守り》とのコンボ)


↓1のコンマ


※玉藻の勾玉(レア)(二回)=何があろうとビビリ度が上がらない(自動)。×2

※コピーロボット(レア)(一回)=現在持っているアイテムに変化する。

────を、GET!


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:傲慢 強欲
《アイテム》
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
・我儘ダイス(二回)
・怪しげな薬(1日)
・怪しげなお香(レア)(二回)
・玉藻の勾玉(レア)(二回)×2 ←new
・コピーロボット(レア)(一回)←new

《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念
・力100達成記念
・速さ100達成記念
・初完堕ち達成記念

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(1)

【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
泡沫の夢(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)Lv.2
寄生行動(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
共感共有(ビビり度+10)Lv.2


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十三日火曜日 夕】

晴人「豊作豊作ww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す

安価↓1


何を使う?

1.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)※使用するとビビり度が0になる代わりにその日は特殊能力が使えなくなる。

2.我儘ダイス(二回)=コンマ勝負の際、気に入らない数字ならもう一度だけ再安価できる。

3.怪しげな薬(1日)=美少女に女体化する。(男とエッチできる。でも相手はブ男か中年デブかホームレス)

4.怪しげなお香(レア)(二回)=ホルモン満点の絶世の美女に変化(スタイルも安価で自由に変えることが可能)する。ヒロインの誰かしらとレズ行為が出来るし、もちろん男とも出来る。

5.玉藻の勾玉(レア)(二回)=何があろうとビビリ度が上がらない(自動)。 ×2

6.コピーロボット(レア)(一回)=現在持っているアイテムに変化する。


※《玉藻の勾玉》の場合は2個いっぺんに使用することになります。

安価↓1

【二十三日火曜日 夕】

────自宅────


晴人「ふむ…この小瓶に入った液体は何なのか……」マジマジ…

晴人「…ふぅん………この蓋に描いてあるマーク…ダビデだっけ?(✡)………怪しげだなぁ」

晴人「裏に何か書いてるぞ?何々………」


これは薬です。
用法用量を守って正しくお使い下さい。
この薬の効果は一日。


晴人「………」

晴人「それだけじゃ何のことか分からんなりよ!」

晴人「ん?いや、小ちゃく書いてある……てぃ…TS…?」


TS liquid medicine


晴人「………分からんっ!」

晴人「大体一日の効果とか何だよ!変な麻薬とかじゃないだろうなぁ……?」

晴人「………でも、最近特殊能力が使えたりと変なことになってるし………これもその一つかな?」

晴人「………」

晴人「よ、よし、試してやる!」キュポン

晴人「っっ!」グイーッ

晴人「………ぷはっ」

晴人「……ど、どうだ…」ドキドキドキ…

晴人「………」ドキドキドキ

晴人「────何も無いんかいっ!」ガターンッ!

晴人「────っつ!?」ドクンッ!

晴人「…かはっ!…あ、熱……っ!………や、やっぱ毒とか…だったか………」グワーン

晴人「…ばい………やば…ぃ…死………ぬ」バタッ

………………………
………………
………



晴人「…」

晴人「…っ」パチ

晴人「ぶっは!」ガバッ

晴人「うえー…死ぬかと思った…」ムク

晴人「いかんいかん…やっぱり変なもん飲んだら駄目だな…。……うがいしとこ…」スタスタ…


晴人「」キュッ ジャ-

晴人「がらがらがら……ベッ」

晴人「………ふぅ。何か喉が────」チラッ←鏡

晴人「おほっ♡ こんなとこに美人────」

晴人「────誰ぇええーー!?」

晴人「はっ!?俺っ!?アレ!?声も高い!!髪まで伸びてるし!!?」ファサ…

晴人「ふぇぇぇ?女の子になっちゃったよぉ………言ってる場合かっ!」ガターン!

晴人「こ、心なしか静奈に少し似てるような………目元とか」ドキドキドキ

晴人「あれ?これもしかして拙者が女に生まれたらこんなだったってこと?女だったら美人だったってこと!?………理不尽!」バンバンッ

晴人「やだ……怒った顔もキュート♡ 言ってる場合かっ!」バンッ!

晴人「………はぁ…おっぱいもそれなりに大きいなりなぁ……」モニュン

晴人「余分な贅肉が全部おっぱいにいったなりか?………ん♡」モニュモニュ ピクン

晴人「下も………やっぱり無い」スカスカ…

晴人「………あの薬………女体化させる薬だったなりか………」

晴人「まぁでも…以前《寄生行動》でマリア殿の身体を乗っ取ったことあるし……少しは女体に免疫があるし…」

晴人「むふふ……、ちょっと男をからかってみるか………この身体で………ふひひひ」


力:10/100 −90
速さ:40/100 −60
ビビり度:90/100 +90
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(1)
怪しげな薬(一日)

※女体化で“一時的”に能力が下がっています。


晴人「さて、どこに行こうかなぁ?」


1.公園(ホームレス)
2.駅(中年オヤジ)
3.アキバハラ(キモオタ)
4.男に戻るまで寝る

安価↓1〜5の多数決。
決まらなければ安価↓6が決定。


晴人「………いや、やっぱ寝よう」

晴人「おやすみー」

晴人「」zzzz



名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:傲慢 強欲
《アイテム》
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
・我儘ダイス(二回)
・怪しげなお香(レア)(二回)
・玉藻の勾玉(レア)(二回)×2
・コピーロボット(レア)(一回)

《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念
・力100達成記念
・速さ100達成記念
・初完堕ち達成記念

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(1)

【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
泡沫の夢(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)Lv.2
寄生行動(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
共感共有(ビビり度+10)Lv.2

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十四日火曜日 夕】

晴人「………む、男に戻った。何だったんだアレは……」ムク…


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す

安価↓1

【二十四日火曜日 夕】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園 ※
11.クラブ ※
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る

※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2

【二十四日火曜日 夕】

────クラブ────

神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度C:5/10
肉体支配度:S
※《俺の恋人》により二十五日に『精神支配度』が自動的に10上がる。
【意気投合】
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


♪──zz──♪♪──dd──♪──z──♪♪

晴人「ぐふっww思えばクラブなんて初めての経験wwwうるwwwさいwww」

晴人「来たはいいけど踊れないしwwwワンドリンクはオレンジwwwww拙者お酒嫌いwww」

晴人「………ん?あのテンションMAXで踊ってるギャルは………遥?」

晴人「あんな超ミニのピチピチスカートなんか履いてwww誘ってるとしか思えないなりwww」ノシノシ

遥「〜〜〜っ♪♪」

晴人「……ふひひ」ムニュ

遥「っ!」ビクンッ

晴人「相変わらず良い尻してるなりなぁ、遥」サワサワ…

遥「で、デブ岡!あんた…何でこんなとこに…」

晴人「ほれほれ、いいからもっと尻振って踊るなりよww」ナデナデ

遥「さ、触んなバカっ!今ダーが居るんだぞ!」

晴人「ダー?ダーリン居るの?wwwマジ?www」

遥「居るって!ほら、…えっと…あそこに座ってる金髪の」

晴人「………他の女とイチャついてんじゃん」

遥「まぁね♪ ダーはモテっからww」


晴人「何それ?そんなんで鼻が高いの、きみ?」

遥「は?何が?」

晴人「………あのさ、悔しくないわけ?てめーの男が他の女にチヤホヤされて」

遥「全然?」

晴人「じゃあ何で俺に尻触られて嫌がるんだよ」

遥「はあ?ダーに怒られるからに決まってんだろ?」

晴人「そのダーは何で怒るんだよ」

遥「だからあたしがダーのカノジョだから」

晴人「ってことはダーはお前のカレシなんだからお前が怒ってもいいじゃねぇか」

遥「あたしはいいんだっての。ダーの一番でいられればそれで……」

晴人「………なるほど、都合の良い女に甘んじてるわけか」

遥「………は?ってか何なのあんたさっきから」

晴人「まあ、お前がダー(笑)のこと好きってのが分かればいいや。俺は《寝取り専門》なんでね……」ククク…

遥「え?なに?ちょっと聞こえないんだけど」

晴人「お前の都合なんか知ったこっちゃねぇって言ってんのwww」



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.共感共有(ビビり度+10)LV.2
5.寄生行動(ビビり度+10)
6.激敏感肌(ビビり度+10)
7.俺の恋人(ビビり度+10)LV.2
8.アイテムを使う



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓2

この間の寝取り動画は使えんのかのう↓

>>787

>>579>>580の流れを読んで頂ければ分かると思いますが、使うことは可能です。
安価の数字だけでなくプレイ要望を書けば、そのプレイに近い動きをします。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【能力発動コンマバトル!】

現在のビビリ度 0なのでコンマバトルは免除!


《ビビリ度行動目安》

ビビリ度:00〜19 何でもござれ! ←
ビビリ度:20〜39 挿入れる
ビビリ度:40〜59 触る
ビビリ度:60〜79 服を脱がす
ビビリ度:80〜100 視姦


“何でもござれ!”レベルは精神支配度もアップさせることが出来ます。
後で肉体支配度あっぷコンマと同時に精神支配度アップコンマがあります。


“何でもござれ”のプレイ内容を選択してください。

1.ダンスフロアの人混みの中での性交
2.トイレで性交
3.ダーの前で寝取られ宣言性交


安価↓1~3の多数決
決まらなかったら4が決定。


♪──zz──♪♪──dd──♪──z──♪♪

晴人「……割と暗くて人混みで溢れてるな」

遥「は?だから聞こえねっての!っつかもう帰れって!」

晴人「うるさいなりよww」ガバッ

遥「ちょっ!?な、離せ!なに抱き付いてんだっつーの!!やっ、尻掴むな………っ!」バタバタ

晴人「はぁっ、はぁっ………遥ぁ…ちゅっ」

遥「んむっ!んーっ!?」バタバタ

晴人「ぷはぁっ♡ これだけ短いスカートだと簡単にパンティを下げられるなりww」スルル…

遥「ばっ!?//// ちょ、マジでやめろってば!こんなトコで出来るわけねぇだろ!!やめっ////」

晴人「あんまり騒ぐと周りの人にバレるなりよ?それどころかダーにもバレちゃうかもwwwふひひひひwww おおう、柔らかまん肉」クニクニクニクニ…

遥「ひっ!?ま、マジかよ…てめぇ……っ//// こんな……くぅっ////」ゾワゾワ

晴人「ふひひ、エロい顔しちゃってぇ…本当は大興奮なんだろ?www もう濡れてきてるしwww」クチュ…クチュ…

遥「違っ…てめぇ絶対………ぶっ殺…すぅう♡」ビクビクッ

晴人「あーらら、そんな悪いこと言う口は塞ぎましょうねーww んっふ…ちゅっ…れろぉ」クチュクチュクチュクチュ

遥「んむっ!…ふ…やめっ…キスやめ………んぅ♡」チュッ…チュッ…レロレロ…

晴人「んぅー………ふへへ、そろそろいいだろ」ジィィ……ギンッ

遥「あ…あ………嘘、だろ?なぁ、晴人…せ、せめてダーの居ないとこに……」ガタガタ

晴人「ん?ごめん。音がうるさくてよく聞こえない」グチュゥ…

遥「ひっ!!待って、お願いっ、晴人───」ゾクゾク

晴人「………踊ろうぜ、遥ぁwww」ズンッ!

遥「────ッッ♡」

晴人「ふっ!ふっ!ふぅっ!」ズップズップズップズップ

遥「はんっ♡ あっ…バカ…バカっ!抜…け………抜けよぉっ♡」ガクガク

晴人「え?なに?何を抜けって?」ズップズップズッチュズッチュ

遥「ち、チンポ………抜いて…っ♡ あっ、やっぱ………あんたのデカ…過ぎぃ♡」ゾクゾクー

晴人「好きなんだろ?ん?このチンポが」ズッズッズッズッ!

遥「好きなわけっ………はぁっ♡ ぁっあっ…やだ、………やだやだぁ…バレるっ、バレちゃうっ♡」ガクンガクン

晴人「バレるのが怖いなりか?」ズププゥ…

遥「は…ぁ………♡ あ、当たり前…でしょっ」ゾクゾク…

晴人「でも気にならない方法もあるなりよ」ズップズップ

遥「んっぁ♡ な、何を」

晴人「俺の恋人」カッ

遥「────あっ♡」ビクビクッ!

晴人「はぁるか♡」ズップズップ…

遥「晴人ぉ……んっ♡ また…あたし、あんたに犯され……はぁ♡」トロ-ン…

晴人「しかも今回は皆のの前でだぜぇ?」グププ…

遥「〜〜っ♡ も…もう………変態過ぎだろ………晴人………ぁっ♡」ゾクゾク…

晴人「その変態SEXが好きなんだろ?ほれ、もっと尻を振れよ」ズッチュズッチュズッチュズッチュ

遥「くぅっ♡ はっ、はっ♡ あっもう…バカや………ああんっ♡」グプグプ

晴人「バカとか言って腰動かしてんじゃんwwwどういうこと?ねえ?」ズップズップズップズップ

遥「う、るさい………んっは♡ あんっ!ふぐ…♡」スリスリ

晴人「ふひひ、またキスしていい?」ズププゥ

遥「ば…か………ダーに見つかったら…シャレになんないって………あっ♡」

晴人「チンポ挿さった状態でなに言ってんだよww今更過ぎんだろwww」ズッズッズッズッ

遥「そ、そう思ってんなら…抜け…よぉ♡」ゾクゾク

晴人「あそう?じゃあ抜こうか」ヌルル-

遥「っ!」ギュッ

晴人「………ふひひ」

遥「────はっ!」

晴人「どうしたの?そんな強く抱き付いてきてwwふひひひひ」

遥「………くっ////」

晴人「ほら、こっち向けよ」クイッ

遥「ぁ………はむっ♡」チュッ…

晴人「んふふ♡ ちゅる…レロ…ちゅ」ズップズップズップズップ

遥「────ッッ♡ んふっ…ん…ん♡」レロォ…チュパ…チュッチュッ…

晴人「んぱぁぁww プリクラでSEXした時よりも刺激的だろ?」ズップズップヌチュヌチュ

遥「う…んっ♡ 凄い………はぁっ♡ あっあっあん♡ 動いちゃ…勝手に腰が動いて………きゃうっ♡」ビクビクッ

晴人「ほれ、ダーがこっち見てるぞwwひひひwww」ズチュズチュズチュズチュッ

遥「ああっダメ!だめぇっ♡」キュ-

晴人「うほほほーwww締まるwww 嘘だってーのwww」パンパンパンパンッ

遥「し、心臓に悪っい、から…ひうっ♡ ああっ、待って………早っ♡」ビクビクッ!

晴人「うほっ!まんこが締まる!イクの?イク?」パンパンパンパンッ!

遥「あっは♡ イッ………く♡ 晴人…あたしもうっ♡」ビクビクッ!

晴人「拙者もイクぞっ………中で♡」パパパパパパパンッ!

遥「はっ♡ あっあっ…い、いつも中で出すくせにぃっ♡ 勝手に…出せ………ば♡ んぅう♡」

晴人「ふひ、じゃあお言葉に甘えて♡」ドビュ--ッ!

遥「あっ…かはぁああ♡」ビクビクッビクンッ!

晴人「くくく……ダーの近くで生中出しされる気分はどうなりか?」ビュルビュルッ!

遥「さ………サイテーだよ…んっんっ♡」

晴人「お気に召さなかったようでww」ヌルン

遥「はぁっ♡」ガクンッ

晴人「………しかしここは騒がしいなりなぁ。遥」

遥「な、なに?」ハァ…ハァ…

晴人「ちょっと抜け出して、もう少しゆっくり出来るところで………続きしないなりか?」

遥「」ハァ…ハァ…

遥「………す、少しだけ…なら……////」ハァ…ハァ…

晴人「GOOD」


安価↓1のコンマ一桁分《精神支配度》が上がる。


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度B:3/10 +8
肉体支配度:S
※《俺の恋人》により二十五日に『精神支配度』が自動的に10上がる。
※《俺の恋人》により二十七日に『精神支配度』が自動的に10上がる。


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5
玉藻の尾(0) −1
《玉藻の尾》は音を立てて崩れた…


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十四日火曜日 夜】

晴人「後は放っておいても問題なさそうなりなwww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す

安価↓1

1

>>800

これ以上ビビリ度は下がりません。


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す

安価↓1

え、ナンパ駄目なの?


>>804

え?ナンパしたかったのですか?
ええと…今回は8で決定にしますが、次回からはビビリ度0でもナンパしましょうかね?
あまり…というか全然意味ない(パラメーター的に)と思いますが…。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十四日火曜日 夜】

────教会────

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度:S
肉体支配度A:7/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「来ちゃった♡」ギィィ…

マリア「………」

晴人「………あれ?マリア殿?なに膝付いて祈ってんの?おーいwww」

マリア「…貴方に…囚われてしまいました」

晴人「ん?」

マリア「私の身も心も…主と共にあったのに……貴方にそれを引き裂かれ、そして…私は穢れました………」

晴人「………」

マリア「貴方を責めているわけではありません…。ただ………私は私の意志の弱さを嘆いているのです……」

晴人「…マリア殿、いいからこっちに向────」

マリア「やめてくださいっ」

晴人「っ?」

マリア「今、貴方の顔を見られません……」

晴人「や、やっぱり拙者を嫌いになったなりか?」

マリア「……そんなわけ………無いじゃないですか」

晴人「…」

マリア「貴方の事が…好きだから……好きになってしまったから!………だから見るわけにはいかないのですっ」

晴人「マリア殿……」


マリア「こんな事……今までありませんでした。何をしていても貴方のことが頭に浮かぶのです。貴方の顔、声、…体も……シスターである私が………ふふ、これが………恋心というものなのですね」

晴人「…」

マリア「切なくて苦しくて…貴方を想えば想うほどに泣きたくなるのです。でも………それ以上に貴方の笑顔や声は……私を温かく包んでくれます。貴方の温もりは私の心を癒し、高揚をもさせます…」

晴人「…」

マリア「ただ漠然と祈りを捧げていた神の御姿はもう頭の中で思い起こす事も難しくて………その代わりに貴方が強く思い描かれるのです……。シスター失格です……」

晴人「マリア殿…」

マリア「貴方と目を合わさなくとも、こうして側に居るだけで………聴こえますか?私の胸の鼓動……。心臓の音も、血液の流れさえも聴こえてるんじゃないかっていうくらいに、激しく胸を打ち、脈も上がっています…」

晴人「…」

マリア「私の心をここまで掻き乱して……それでいてどうして貴方はっ」バッ

晴人「…ようやく、こっちを向いてくれたなりな、マリア殿…」ニコッ

マリア「……ああ、そんなに優しく…微笑み掛けないで………名前を、呼ばないで……」ポロポロ…

晴人「マリア殿…」

マリア「……晴人さん、どうか私を……」ポロポロ

晴人「…うん」

マリア「………抱いて下さい…」ポロポロ




1,命令(別ヒロイン精神支配)
2,傀儡(別ヒロイン肉体支配)
3,調教(呼び出したヒロインの肉体支配)

※《命令》《傀儡》《調教》の詳細は>>101>>258参照。

安価↓2


【調教:プレイ内容】
プレイ内容は↓1〜3までの【自由安価】をそれぞれ行います。
ただし、ピエロは気まぐれなので、全てを行うかどうかは分かりません。

では安価↓1〜3、ヒロインにさせたいこと、したいことを自由に記入してください。

放置プレイ

な、ナンパするシーンが見たかったんです(小声)

>>812

なるほど、奇特な方ですねぇ。
分かりました。次回からは一応意味無し行為と判断するようなものであっても、考慮するように致します。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「………マリア」

マリア「……はい」ポロポロ…

晴人「拙者は…拙者こそが神だ」

マリア「……晴人さん、私は真面目に」

晴人「信じろ」

マリア「っ」

晴人「敬虔なシスターだからこそ感じ得たものが拙者への愛で御座る」

マリア「愛……」

晴人「それほどまでに胸を焦がす想い……よもや偽りではあるまい」

マリア「偽りではありません。私はただ純粋に晴人さんを」

晴人「今正にそれが成就した」

マリア「………え?」

晴人「マリア、お前の愛を受け入れよう。そして拙者を心に留め、拙者の愛を受け入れよ」

マリア「は、晴人さん……貴方は」

晴人「神は唯一ではない。前にも言ったはずだ。拙者は八百万の神のうちの一神」

マリア「ほ、本当に…いえ、本気で言っているのですか?」

晴人「マリア、君の修行が実を結んだ。ストイックであった君は漸く神と結ばれ、神に愛されたのだ」

マリア「わ、私はっ」

晴人「もう言葉では届かない。身を以て知れ」

マリア「み、身を以て…?」


晴人「脱ぐのだ。マリアの浄らかな肢体を余す事無く見せよ……」

マリア「……分かり…ました」スルル…ファサ

晴人「拙者も脱ぐ」カチャカチャ…バサッ

マリア「」ファサ

晴人「」バサッ……ギンギンッ

マリア「────っ////」サッ

晴人「………拙者の体は醜いなりか?」

マリア「そ、そんなことありませんっ//// とても………逞しいです……////」

晴人「ふふふ、そう言ってくれるのはマリアだけなりよ」

マリア「そう、なのですか?」

晴人「ふふ、マリア。丁度いいとは思わないか?」

マリア「何が……でしょう?」

晴人「ここは教会。礼拝堂で生まれたままの姿となった二人……」

マリア「………ええ。とても、不敬で」

晴人「違うよ。我々の新たな道を歩むに相応しい舞台じゃないか!」

マリア「新たな………道?」

晴人「拙者はね、基督教の神を否定しているわけではない。神は一つではないと言ってるだけなりよ」

マリア「貴方も……神と言っていましたね」

晴人「そう。拙者はマリアの神にも仏にもなれるなり。マリアはただ、拙者に付いてくればいいなりよ」ニコッ

マリア「……」ドキ…


晴人「……ステンドグラスが綺麗なりな」

マリア「……ええ」

晴人「灯りが蝋燭だけというのもまた…」

マリア「電気はあるのですが…反省と懺悔をしていたので……」

晴人「いや、それが返って良かった…ほら、見るでござるよ」

マリア「………え?」

晴人「虚ろう蝋燭の灯りに照らされたキリストの顔を……」

マリア「………ああ……」

晴人「人工的な光ではああも表情が柔らかくなるかね?」

マリア「キリスト様……」

晴人「……マリア」

マリア「はい?」

晴人「ここは教会で、キリストも我々を祝福してくれてるでござる」

マリア「……はい」

晴人「ここで、愛を誓って契ろうではないか」

マリア「晴人…さん…」ポロポロ…

晴人「愛してるよ…マリア」スゥ…

マリア「わた…しも………」ポロポロ

晴人「ん…」チュッ…

マリア「んん…♡」チュッ…チュッ…

晴人「…んむぅ…────!?」ビクンッ

マリア「んっん…♡」サワサワ…

晴人「ぷあっ…ま、マリアっ…?あふっ♡」ビクビクッ

マリア「……すごい…硬くなってます♡」スリスリ…


晴人「うあっ…そ、そんな細い指で擦られたら………あうっ!」ゾクゾク

マリア「……はぁ……素敵…♡ これが晴人さんの……♡」シュッシュッ

晴人「ま、まさかの手コキぃっ♡」ギンギンッ

マリア「ああ…私の手の中で段々…晴人さんのが熱くなってきます…」シュッシュッ…

晴人「ま、マリア!」ガバッ

マリア「きゃあっ!」バタッ

晴人「も、もう…我慢出来ないなりよ!」ズプゥ…

マリア「あ、だ、駄目です…キリスト様が見てらっしゃ……ああっ♡」ゾクゾク…

晴人「マリア、マリアっ!」ズブゥッ!

マリア「────ああああああっ♡」ビクンッ ビクビクッ!

晴人「うっく…キツっ!」ズップズップ!

マリア「んっはっあっ♡ 晴人…さま♡ 晴人様ぁ♡」ギュ-ッ

晴人「聖なる教会でシスター相手に……うく、なんて背徳感!」ズッズッズッズッ!

マリア「あああっ、すごい♡ 一つに………晴人様と一つに………♡」ゾワゾワ

晴人「お、おっぱいぷるんぷるん………っ!」チュ-チュ-ッ

マリア「きゃんっ♡ はっあ…おっぱい…んくぅ♡ …も、もう………ふふ、晴人様………かわいい…あんっ♡」ナデナデ

晴人「む?子供扱いしたなりな?」チュパチュパ

マリア「あんっ♡ だ…だって………そんな必死になって…おっぱい吸うから………んっ♡ 赤ちゃんみたいで……かわい…んぅぅっ♡」ピクン

晴人「赤ちゃんのチンポは……こんな大きくないなりよっ!」パンパンパンパンッ!

マリア「あうっああああああああっ♡ ご、ごめんなさ………あんっ♡ や、本当に太っ…♡」ビクビクッ


晴人「マリア、キリスト教を卒業する時が来たなり」パンパンパンパンッ

マリア「そ、卒業…って………んくぅ♡ 何の…事ですかぁ…ああっあっあん♡」ゾワゾワ

晴人「崇める神を拙者にするなり。生きながらにして“天国”を味わわせる事が出来るなりよ!」ズンッズンッズンッ!

マリア「ふっあっ♡ 深っ…ぃぃい♡ はんっあっあっああっ♡ 天…国……きますっ♡ 天国にぃ────ああああああああっ♡」ゾクゾクー ビクビクッビクビクッ!

晴人「ぶはぁ…!まだ、まだまだぁ!」ズンッ!ズッズッズッズッ!

マリア「あっ駄目っ♡ そんなっ…激しく…♡ はぁあんっ♡」ガクガク

晴人「マリア、俺に全てを捧げるんだ!そうすれば…もっともっと気持ちよくしてやる!」パンパンパンパンッ!

マリア「んひぃっ♡ さ、捧げます…私の全てを………全てをぉお♡ ああ、すごいっ、晴人様ぁっ♡ 狂っちゃう…もう、私頭が………あはっ♡ あんっあひぃ♡」ギュ-ッ

晴人「くくく、気持ちいいだろ?どうだ、俺のチンポの味は……」ズッチュズッチュ パンパンパンッ!

マリア「んほぉっ♡ すごっ…ちん…ぽ♡ 晴人様のおちんぽ凄いですっ♡ 私の中いっぱいに………気持ちいい、はぁんっ♡ あっ、また天国────♡」ビクビクー!

晴人「キリストの前で犯されながら誓え!俺を信仰すると誓ええっ!」パパパパパパパンッ!モミモミ チュ-チュ-

マリア「んくっ、はっ…はっぁ♡ ああ…ち、誓います……晴人様に…従いますからっ…あっ、もっと…晴人様もっとぉ♡」

晴人「ほら、キリスト様に決別の時間だ。おしっこ垂れ流してサヨナラしてやれ!」ズッズッズッズッ パパパパパパパンッ!

マリア「はひっ♡ あっ…こんな所で…やっやっ、ああっ、出ちゃ────ああああああん!」シャ--ッ

晴人「ぶほほww出た出たwwwマリアの聖水だぜぇ、キリスト様よぉww」パンパンパンパンッ

マリア「ああっいや、見ないで…キリスト様………見ないでっ………おしっこ止まんな────くひぃいん♡」プシャ-ッ

晴人「あああ、俺も出すぞ!失禁まんこに射精するぞぉ!」パンパンパンパンッ!

マリア「あっは、きて…きて晴人様♡ マリアの中にたくさん…んひ♡ あっあっあっあっ♡ もうっ、もう駄目っ………おまんこ………痺れ………はぁあんっ!」

晴人「孕めぇっ!」ズンッ! ドビュ--ッ!ビュ-ッ!

マリア「あっ────はぁああああああああっ♡」ビクンッビクンッビクンッ

晴人「ふひぃっ♡ シスターまんこサイコー♡」ビュルビュルッ!ビュルビュルッ!

マリア「あふ…ん♡ あああ…すごいぃ…溢れちゃう………♡」プピッ…チョロチョロ…

晴人「マリア…可愛いぞ」チュッ…

マリア「んふ…ふぁ♡ あむぅ♡」チュッ…チュッ…レロォ…

晴人「もっと…しようか?」ズププゥ…

マリア「は…ぁ♡ ………はい♡ どうか…御寵愛を………♡」ゾクゾクー



安価↓1のコンマ一桁分《肉体支配度》が上がる。


マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S +3
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3

完・堕・ち!


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


…うっかり忘れてましたが、ヒロインの半分が【完堕ち】になったのでうっかりピエロからプレゼント!

《完堕ち1/2達成記念》のトロフィーと、激レアアイテム二つ、どれか一つの特殊能力レベルアップ!



まずは激レアアイテムゲットの安価から!!

【激レアアイテム】

1〜2,身代わりの護符(激レア)(五回)=コンティニューが五回増える。

3〜4,無敗の聖水(激レア)(三日)=コンマで絶対に負けない。同時に最も強い数字になる。

5〜6,異次元ポケット(激レア)(一回)=激レアアイテムのどれでも二つ、任意(安価)で入手できる。

7〜8,玉藻の尾(激レア)(九回)=何があろうとビビリ度が上がらない。

9〜0,佳苗1/10フィギア(激レア)(二日)=《支配バトル》《能力発動バトル》が成否にが関わらず二回連続でバトルができる。ビビリ度加算も±0の無敵状態。但し選択肢を誤ったりするとゲームオーバーも有り得る。


安価↓1〜2のコンマ

ほも

>>823

安価取りでわざわざホモとか書かなくてもいいんじゃないかな?
べつに私がホモだから気になるってわけじゃなく。ってかホモじゃないよ?
(安価なら無視)


★玉藻の尾(激レア)(九回)=何があろうとビビリ度が上がらない。

★佳苗1/10フィギア(激レア)(二日)=《支配バトル》《能力発動バトル》が成否にが関わらず二回連続でバトルができる。ビビリ度加算も±0の無敵状態。但し選択肢を誤ったりするとゲームオーバーも有り得る。

────をゲット!

次に特殊能力のレベルアップです。

【特殊能力レベルアップ】

★絶対領域(チェインズ.テリトリー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人を約5分間、行動不能にします。(※元に戻っても行動不能時の意識や記憶は残ります。使用時ビビり度+10)

↓レベルアップ

時間が30分に増え、尚且つ時間内ならば発動と解除を自由に出来る。(終了時に肉体支配コンマが一回出来る。つまり計二回)


★泡沫の夢(ドリーミング ショット):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の5分間の記憶を無くします。(※記憶を無くす時間は発動から五分前までの記憶とする。使用時ビビり度+10)

↓レベルアップ

発動から30分前までの記憶を無くすが、何故か主人公への好意が30分前の時よりも増す。
(肉体支配コンマだけでなく、精神支配コンマバトルも追加される)


★俺の恋人(マイ.ラバー)LV.2:時間が30分増え、三日間、睡眠時に能力発動時に起きたことを《夢》として見る。(四日後に自動的に精神支配度が10上がる)

↓レベルアップ

現実との境が曖昧になり、どっぷりと主人公にハマる。(精神支配度が20上がり、肉体支配度も10上がる)

★寄生行動(ヒューマンズ ドライブ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の意識と肉体を約5時間乗っとることができます。(※その間の相手の記憶は失われ、その間の主人公の肉体は脱け殻状態。使用時ビビり度+10と同時に行動力を3消費します)

↓レベルアップ

能力発動時の主人公の意識は二つに分断し、主人公の肉体と乗っ取ったヒロインの肉体とを自由に動かせる。(ただし能力発動中は主人公の肉体で他のヒロインへの接触やトレーニングなどの行動安価は出来ないものとする。同時に自由安価が増え、内容によっては精神支配や肉体支配のコンマバトルチャンス等が増える)


★激敏感肌(ドメスティック スキン):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の性感レベルを5分間上昇させます。(※対象者の意思とは関係無く肌の性感レベルが上がります。尻を撫でられただけでイくレベルです。解除後も記憶は残ります。使用時ビビり度+10)

↓レベルアップ

発動時間は変わらず、その代わり発動後には感度が通常より少し上がる。(以降そのヒロインは肉体支配コンマ数に+10加算される)


★共感共有(シンクロニシティ)Lv.2:発動すると半径二メートル圏内の人間一人が、30分間主人公と同じ感情(性的な興奮)を共有し、主人公の射精の度にSEXの依存度が上がる。(※翌日に肉体支配度が+10加算)

↓レベルアップ

心と体の共有が最高潮になり、肉体精神共に+10加算される。


どれにする?


1.絶対領域
2.泡沫の夢
3.俺の恋人 LV.2
4.寄生行動
5.激敏感肌
6.共感共有 LV.2


安価↓1〜5の多数決
決まらなければ↓6で決定

特殊能力レベルアップ!


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:傲慢 強欲
《アイテム》
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
・我儘ダイス(二回)
・怪しげなお香(レア)(二回)
・玉藻の勾玉(レア)(二回)×2
・コピーロボット(レア)(一回)
・玉藻の尾(激レア)(九回)←new!
・佳苗1/10フィギア(激レア)(二日)←new!

《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念
・力100達成記念
・速さ100達成記念
・初完堕ち達成記念
・完堕ち1/2達成記念 ←new!

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5

【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
泡沫の夢(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)Lv.3 ←new!
寄生行動(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
共感共有(ビビり度+10)Lv.2

ヒロインパラメーター一覧


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度B:3/10 +8
肉体支配度:S
※《俺の恋人》により二十五日に『精神支配度』が自動的に10上がる。
※《俺の恋人》により二十七日に『精神支配度』が自動的に10上がる。
【意気投合】
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】
遥 0/3
柑 ★
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】
遥 0/3
白 ★
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3


御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 ★
マ 0/3


大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度B:4/10
肉体支配度C:0/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3


七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度A:5/10
肉体支配度C:9/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
静 0/3
マ 0/3


西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 ★
雪 0/3
転 0/3
マ 0/3


マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3


【二十五日水曜日 朝】

晴人「ふぁー、よく寝た。………残るは遥と雪とテンか………ふひひひ」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す

安価↓1


【二十五日水曜日 朝】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前 ※
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る

※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2


【二十五日水曜日 朝】

────高校前────


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度B:3/10
肉体支配度:S
※《俺の恋人》により二十五日に『精神支配度』が自動的に10上がる。
※《俺の恋人》により二十七日に『精神支配度』が自動的に10上がる。


↓ 二十五日なので精神支配度が上がります。


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度A:3/10 +10
肉体支配度:S
※《俺の恋人》により二十七日に『精神支配度』が自動的に10上がる。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


※ 神楽坂 遥は放っておいても二十七日には自動的に《完堕ち》となります。
それでも続けますか?


1. 続ける
2. 前の選択肢に戻る

安価↓1〜3の多数決

マリアさんのアフターエピソードは無いんでしょうか(小声)

2

露里のエンディングもないの?

勝手に精神支配度上がっていくが無意識下で上がってるのか刷り込みみたいな現象が起こってるのか
そこんとこどうなのピエロさん


>>842
あ………っ


>>843
ああっ!


>>845
連続して愛し合う夢(明晰夢)を見ることによって、心の奥底では晴人を求めているのではないかと思わせます。
実際にした内容を(本人の意識無しとはいえ)夢として見るので、当然夢自体生々しく描写され、肉感などもリアルに感じて夢から覚めてもある種の余韻を残します。
それを三日間立て続けに見ることで刷り込まれていき、結果表層意識の元でも晴人を意識してしまうという形にするのがこの能力の恐ろしいところです。



さて、>>842>>843であげられた御堂 露里とマリア・テレーシーのエンディングを書いてないというとんでもない失態をやらかした私、うっかりピエロですが、どうしましょう?今更ですが…見ます?


1.御堂露里 エンドを見る
2.マリア・テレーシー エンドを見る
3.続きをやる

安価↓2


夫と息子を見送った後、あたしは急いで支度を済ませる。
慌てて食器を片付けて、箪笥の奥深くに仕舞った派手な下着を引っ張り出す。この歳になってTバックや紐付きショーツを履くなんて思わなかった。でも、あの人が喜んでくれるから…。

怠惰に暮らす日々は一変した。
スーパーで惣菜を作り、空いた日にバレーをして、家事をし、子を育て……。
それでも日々の小さな楽しみを見つけながら、あたしは誰よりも幸せなのだと思い込んで生きてきた。

あたしは下着姿のまま鏡台に向かって座り、赤い紅を引く。
唇を擦り合わせて万遍なく紅が唇に行き渡る。艶を出したあたしの唇は、彼の唇に貪られ、同時に彼のペニスを咥え込む道具となる。
年甲斐も無く、あたしは恋をしている。


夫に対しての愛が冷めたわけではない。
ただそれ以上に彼を愛してしまっただけ…。悪いのはあたし。そんなあたしは夫にもしないような破廉恥な行為を彼だけにしている。

差が………あり過ぎる。
夫とあの人では埋めようにも埋まらないほどの差がある。
喩えようも無い程大きく硬いペニスは力強く脈打ち、たしの膣内(なか)を無遠慮に抉る。
あたしの貧相な乳房も痛いくらいに揉み、硬くなった突起に彼の粘ついた舌が這う。
顔を覆い隠すあたしの手を掴み無理やり引き剥がし、だらしなく感じて羞恥に震える私に、彼は歓び、口角を上げて破顔する。
あたしの奥底に眠っていた被虐心を徹底的に責め上げて、興奮させてくれる。
あの頃の彼とは一味も二味も違っていて………。


『うっく…ひぐっ…ひっく………』

『なぁにー?また虐められたのあんた』

『ひぐっ…ひぐっ…』

『中学生にもなって泣かないの!男でしょ!』

『うぅ…君には………分かんないよ…ひっく…』

『……あたしには分かってるよ。デブって言われるのが嫌で夜中にランニングしてるでしょ』

『っ!?な、何でそれを………』

『いくら走っても運動しても痩せられないもんね、あんたww』

『………』

『さぁてと、じゃ、あたし行くねっ!』

『え?……も、もう行くの…?』

『暗ぁい校舎裏なんてあたしのキャラに合わないの!それに………あんた虐めた奴等を懲らしめてやらなくちゃっ』グッグッ…

『あ、危ないよ!やめなよ!』

『あたしを誰だと思ってんの?泣く子ももっと泣く………御堂露里様よ?』



彼は………晴人はもう “ただの幼馴染み” ではなくなった。


────ピンポーン


彼が来た。
あの頃の泣き虫だった彼はもう居ない。今はあたしが彼に鳴かされる始末だ。ベッドの上で…。

露里「上がって」

晴人「ああ」

彼の股間はズボン越しにパツンパツンに膨らんでいる。彼はここへ来るまでにもう何度も頭の中であたしを犯したのだろう。
会ったらこうしてやる、ああしてやる────と、想像を巡らせてあたしを犯す準備してきたに違いない。

玄関を閉じ、鍵を閉めた刹那────

その場でシャツを毟られた。
ズボンもずりおろされ、あたしは抵抗する間も無く生尻を晒け出す。その生尻に彼は顔を埋め、あたしの秘所に舌を捻じ込んできた。

露里「ああっ♡」

彼の股間が隆起していたのと同様に、あたしの割れ目はとっくに蜜を漏らしていた。
────そう、あたしも彼と会ったらこうされるかもしれない、ああされるかもしれない───と、想像していたのだ。

晴人「露里っ!」グググ…

我慢出来なかった彼は早くもあたしの “入り口” に凶棒を当てがって、先っぽを入れてきた。

露里「ああっ…だめぇ晴人…♡」

駄目なんて思ってもいないことを口に出すのは被虐的な心を刺激する為だ。犯されるというシチュエーションをあたしは愉しんでいる。
彼の規格外の大きさを持つペニスは、今はもう何の抵抗も無くすんなりと入っていく。
あたしのまんこは彼の形にされたのだ。もう、あたしは彼の幼馴染みなどではなく、彼の所有物となった。

玄関口で犬の様に四つん這いになったあたしは、それこそ犬の様に吠えて鳴く。
あたしの腰を確りと掴み、無雑作に、乱雑に、ただ排泄する為だけに腰を打ち続ける晴人。
物の様に扱われているのにどうしてこんなにもあたしは悦んでいるのか…。

露里「アッアッ…ああああっ♡ 晴人…晴人っ♡」

腰と尻のぶつかり合う乾いた音と、膣とペニスの擦れ合う水音が玄関に響き、その恥ずかしい音があたしの耳をまた犯す。

晴人「いいよ、最高だよ露里!」

褒められた。何を褒めてくれているか分からないけど、晴人が喜んでくれれば何でもいい。
あたしは、晴人を喜ばす道具でいい…。
晴人の………飽くなき欲求を満たす道具でありたい………。

晴人「ううっ!イク!!」

晴人の絶頂の合図は無条件で中出しの合図。
案の定、晴人はあたしの膣の奥深くへと精子を浴びせる。下りた子宮は彼の濃厚なザーメンを受け止めて受精を図る。
あたしはそしてまた………満たされていく。


────昼。
肉の宴は終わらない。
三度中に出されても、彼もあたしも飽きる事なく求め合う。
少し休憩している間、彼があたしの淹れた珈琲を啜っている間、あたしはまだいきり立っている彼のペニスを口に含んで唇で扱く。

なんて美味しいのか。
あたしはうっとりとしながら彼のイチモツに舌を這わす。二つの睾丸も口に含み、口内で舌を使いながら転がす。
ふと、男性器がどれほどグロテスクかと、何故か力強く熱弁していた女友達が可哀想に思えたと同時に優越にも似た感情が湧いた。
こんなにも勇ましく、立派で、逞しく、愛らしいモノがあるだろうか。あたしはその真実を知り、真理に到った。
コレに支配されない女がどうかしている。
コレに服従してしまいたくなる気持ちが理解できるオンナはどれほどいるだろう……。
あたしはそんなオトコと巡り会えた。
そのオトコが偶々 “夫ではなかった” というだけ………。

露里「ねぇ晴人…ちょうだい…」

恥ずかしげもなく “おねだり” が出来てしまうオトコが居る幸福感。
「仕方ねぇな」と面倒くさそうにあたしを背中から抱っこして、下から突き上げる彼…。
もう…いい。
これ以上何も要らない。

露里「あはっ♡ あっあん、晴人っ、好きなの♡ 好き…好きぃ♡」

夫という存在が脳の隅に追いやられ、やがてそれさえも消えて無くなる。
ただ今は、こうして、快楽の波に流されていきたい。

露里「あっ…ちんぽ♡ 晴人ちんぽぉ♡ 露里のまんこ壊されちゃ………あひっ♡ おまんこ、またイクのっ♡ 晴人ちんぽ凄いの♡ 好きなのぉ♡」

壊れる。
壊れることを望んでいる。偽りの幸福が音を立てて崩れていく。
幸福………幸せって………何だろう?

露里「はんっあっあっ♡ キス…キスぅ♡ 晴人………んむ♡ んっん♡」

よく分からない……。
気持ちいい………。
ほんの少し開いたドア………。
ちゃんと閉めたはずなのに………それさえもどうでもいいと思って────

露里「あああああっ!イグっ♡ イグのぉ♡ 出してっ…中出しして♡ 晴人………晴人の子を孕むの♡ 受精するのぉおおお♡」

膣奥にドプドプと噴射される。
やっぱり……気持ちいい………。
バカに………なっちゃう………。

露里「あはぁ………出てる♡ 孕む…孕むぅ♡」

目が合う。
息子が……ドアの向こうで………おちんちんを扱いている。
あたしのあられもない痴態をオカズに………あたしの…お腹を痛めて産んだ子が………。

どうしていいか分からないあたしはとりあえず…


────嗤った。



露里end
《崩壊の序章》


ちょっと休憩。
休憩終わり次第マリアendを書き始めます。


マリア「皆さん、どうか聞いて下さい」

マリア「私達シスターが今まで祈ってきた事がようやく実を結びました」

マリア「祈ってきた神は神は足らず」

マリア「まやかし…そう言ってもいいです」

マリア「私達は罪人などではなかった。それを証明して下さったのが現人神であられる晴人様だったのです」

マリア「幼少期から騙されていた私にはそれが分からず、何度も何度も晴人様の御手を煩わせてしまいました」

マリア「………」

マリア「それから、晴人様の御教授を受け入れ、受け止め、全てを享受できるようになりました」

マリア「皆さんも晴人様に触れ、感じ、学ぶ機会が与えられたことを光栄に思わなければ…なりません……」

マリア「………」

マリア「………」プルプル…

マリア「────もう!聞いているのですか!」

シスター1「え?────んっあんっ♡」ズププゥ

シスター2「あっやん…おっぱい吸っちゃだめぇ♡」ビクビクッ

シスター3「はっっあっ♡ あっあっ…クリちゃん…気持ちぃ♡」ビクビクッ

マリア「わ、私が真面目に話してるのにいつまでそうやってっ」

晴人「ぶははwww 1ちゃんのまんこもなかなか良い締まりなりwww」ズッチュズッチュ

シスター1「あっん♡ ふふ、そうでしょ?晴人様なんかすぐにイかせちゃうんだからぁ♡ あん♡」

マリア「もう!晴人様もっ!ご自重ください!」ガ-ッ

晴人「まあまあ、マリアもさっき散々可愛がってやったんだからよww 許してやれよww」

シスター2「そうだよー、マリアさんは三回も晴人様に中出しされたんだからー!今度は私達の番でしょー?」

シスター3「そうそう………んっ♡ や、あんっ♡ 晴人様そこ…そんな弄っちゃ…♡」ビクビクッ

マリア「うー…ほ、本当は晴人様は私だけなのに………」ウズウズ

シスター2「あー!それはシスターにあるまじき台詞ね!神様を一人独占するなんてあり得ないんだから!」

マリア「うっ…そ、そうですけど……」

シスター1「あひぃっ!!?」

マリア「っ!?」ビクッ

晴人「おらおらおらおらおら!」パパパパパパパンッ!

シスター1「激しっ♡ あっあっあっ嘘っ♡ イかされちゃ………だめ、だめだめだめぇ♡────っっ♡」ビクビクッ

晴人「ぐうっ!」ドビュルルッ!

シスター1「んぁああんっ♡ はっあ……射精……はひっん♡ イク………イクぅっ♡」ビククンッ!

シスター3「ぁー、すっごい気持ち良さそう…良いなぁ…1さん」ドキドキ

シスター2「だめだよ!次は私だからねっ!」

晴人「ほひひ、まだまだ出るから喧嘩しないで御座るよww」

マリア「…っ、わ、私の晴人様なのにぃ…」エ-ン…

………………………
………………
………

晴人「ふひー、流石にもう出ないなりww」

シスター1「んっ…でもまだこんなに…ガチガチだよ?」ペロペロ…

シスター3「んむ…ちゅ……やらしい味…♡ 晴人様のおちんちん…♡」チュッチュッ…

シスター2「あん、私も舐めるぅ♡」レロォ…チュパチュパ

晴人「ふほほww 寄ってたかってフェラ三昧www この淫乱シスターどもめwww」

マリア「………は、晴人様……」

晴人「ん?」

マリア「あの……私も………もう我慢できません………////」ウズウズ…

晴人「くくく、お前も散々抱いてやったのになぁ………よし、じゃあ…ほれ」ポイ カララ-ッ

マリア「…これはっ」

晴人「そう、イエス様の肖像画ww」

マリア「こ、これをどうしろと……」

晴人「知らない?昔日本ではキリスト教は迫害されててね。隠れキリシタンを炙りだすために考案されたのがこれ… “踏み絵” つってな。信仰の対象であるキリストの絵を踏ませたんだよ」

マリア「────っ!?」

晴人「さあマリア…さっきは偉そうなこと言ってたがこれで証明されるぞ?ただ、踏めばいいなんて面白くないからな。その絵に小便ひっかけてやれwww」

マリア「!!!」

晴人「…出来るか?」

マリア「………ふふ」クスクス…

晴人「?」

マリア「そう怯えないで下さい…晴人様」スッ…

晴人「え?」

マリア「………んっ…////」チョロ…シャ--……パシャパシャ

晴人「おお…」ゴクリ…

マリア「このようなもの……私にはもう無価値です…」チョロチョロチョロ…

晴人「…くく、くっくっく………そうだな。俺の杞憂だったようだ……。お前が正しいよ、マリア」

マリア「ありがとうございます……晴人様」スッ

晴人「ああ。滅茶苦茶にしてやんよ────────」


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


マリア「あぐっ───はぁああっ♡」ビククンッ!

晴人「どうしたマリア!もっとまんこ締めてみせろ!」パンパンパンパンッ!

マリア「はっい…♡ あくっ…ん♡ アッアッアッ♡ くぅ♡」キュ-

晴人「おおうっ!そうだ、いいぞ小便娘!俺も本気出すぜぇえええっ!」パパパパパパパンッ!

マリア「んっはぁあっ♡ 晴人様っ、晴人様ぁ♡ 」ビクビクッビククンッ!


シスター1「……すご…。腰の動きが早過ぎ…」ゴクリ

シスター2「あれ…私達の時より激しくない?あんな大っきいのあんな激しくズボズボされたら………死んじゃいそぅ…」ドキドキ…

シスター3「なんだかんだで晴人様はマリアを御贔屓されてるのね…」

シスター1「羨まし過ぎるんだけど…」


マリア「あっんあっあっ、ダメ、またおしっこ出ちゃ…ひんっ♡」プシャ-ッ!

晴人「おいおい、勿体ねぇな!その小便はキリストにかけろっての!」グイッ

マリア「はひっ…はぁあんっ♡」シャ--ッ ビチャビチャッ

晴人「くひひひっ!いいねいいねぇ!冒涜的で!ぶひゃひゃ!ほれほれ、そのデカパイも自分で揉んで盛り上げろよ!」パンパンパンパンッ!

マリア「ひあっ♡ は、はひ♡ んっんっ…ああ、ダメ………もう、もうキリストなんてどうでもいい!ずっと、ずっとおまんこしてたいっ………ひぐっ♡ あんっあっあっズボズボ…おちんちん…ズボズボぉ♡」モミモミモミ…

晴人「出すぞ…くっ!出るっっ!」パパパパパパパンッ!

マリア「あふっあっあっあっ!きて…きてください♡ びゅーびゅーって、晴人様の子種をマリアに…マリアにいっぱいっっぁあああっ!」ガクガクガクガク

晴人「ぐうっ…ザーメンwww」ドビュルルッビュルビュルッ!ビュ-ッ!

マリア「あはぁっ♡ すごっ…子宮にせぇしが叩きつけられ…あっ♡ くる…くるっ♡」ビクビクッビクンッ!

晴人「くっ」ヌポッ

マリア「────えっ?」

晴人「おまけだっ」ビュルビュルッ!

マリア「きゃうっ♡」ビチャビチャッ

晴人「…くく、シスターの顔面が精液まみれってのも似合うもんだww」ビュッビュッ…

マリア「はぁあ…♡ あん♡ 熱っ……♡」トロ-ン…

晴人「ほら、サボってないでしゃぶれ」

マリア「ぁ…は、はぃぃ…はむ♡ ちゅるちゅる…んっんっ♡」ジュポジュポッ

晴人「くぅ〜〜〜〜っ、この聖職者を犯す快感ww 溜まんないねぇwww」ゾクゾク

マリア「んぱぁ…♡ あむ…♡」ジュルル…チュ-チュ-…

晴人「うほっ♡ 」ムクムク

マリア「んんっ♡…ぷは………また、大きくなりました………♡ 今度は一滴残さず………子宮にください♡」シコシコシコ

シスター2「えーー!マリアさんばっかりずるいずるいー!」

シスター1「そうですよ、ここは公平にいかないと…」

シスター3「晴人様を独り占めは無しですよ」

マリア「私が満足するまで駄目です」

シスター3「満足しないくせに!」

シスター1「そうですよ!マリアさん底無しの性欲なんだから!」

マリア「我慢することも修行です」

シスター2「自分は我慢しないのに!都合良すぎだよ!」

晴人「だってよ、マリアww」

マリア「だめです…………私は第二のキリストを身籠る運命(さだめ)にあるのですから………」

シスター2「へ?」

シスター1「意味が分かりませんが」

マリア「だって────」


マリア「私の名は “マリア” ……なのですから♡」



マリアend
《聖母懐妊》


本編に戻ります。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【二十五日水曜日 朝】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前 ※
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る

※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2



【二十五日水曜日 朝】

────中学校前────

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度A:5/10
肉体支配度C:9/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
静 0/3
マ 0/3

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


転「」トテトテ…

晴人「おはようテンww」

転「っ!は、晴人さん…////」

晴人「今から遊びに行かないなりか?」

転「が、学校があるので…」

晴人「一日くらいサボっても大丈夫なりよww」

転「ご、ごめんなさい」サッ

晴人「待つなりよ」グイッ

転「あっ…」ヨロ

晴人「まだ兄貴とエロいことしてるなりか?」フヒヒ…

転「や…やめてください…/// 皆…見てます…////」

晴人「兄貴のチンポで満足できるなりか?拙者のチンポの味を忘れられないんじゃないで御座るか?」ボソボソ

転「い、や…違っ……///」

晴人「拙者もテンのこの尻が忘れられないなりよぉ」ナデナデ…

転「ひゃっ//// ちょ、ちょっと晴人さんっ////」

晴人「なぁ、ヤりたいんだよ…いいだろ?テン…」ナデナデ…

転「んっ…//// そ、そんなこと言われても…学校………んぁっ♡」ゾクゾク…

晴人「ほらほら、拙者の触ってみ?ガチガチになってるの分かるなりか?ふひひ」グリグリ

転「ぁ…////………ゃ、…ゃめて…////」スリスリ…

晴人「テンももう我慢しなくていいなりよ?…な?気持ちいいことしよう、ね?www」

転「うう……で、でもぉ…////」モジモジ…

晴人「いいからいいからwww」


1.一緒に女物の服を買いに行って女装デート&ラブホでニャンニャン。

2.一緒に体操服(ブルマ)を買いに行って体育倉庫でエッチ。

3.手持ちの遠隔ローターを転のアナルに突っ込んで適当にデート&公園で青姦。


安価↓1〜3多数決。
決まらなかったら↓4で決定。

お帰りホモピ
2

ホモが帰ってきた
2で

ホモを選んだのは>>859なんだよなぁ…

>>861
>>863

ただいm………ちょっと。これだけ女ヒロインを多く書いててもなお私をホモ扱いするのは異常だと思わないのですか?
私は女性が好きなのです。男は “限定的” に好きですが、基本女性が好物です。その “限定的” な部分のみを指して人をホモ扱いするのは乱暴だと気付いて下さい。
安価の度にホモ疑惑に対しての弁明が恒例化するのも私にとってはあまり好ましくない事態です。誹謗中傷、名誉毀損ですよこれは。
あとですね可愛いおちんちんに罪はありません。
誰だって未成熟なおちんちんが好きな筈です。
誰も悪くない。そしてそれはホモじゃない。心して置くことです。肝に銘じなさい。


>>864

いいツッコミです♡

………………………
………………
………


転「せ、先生……やめてください…////」

晴人「くひひ、柔軟だよ柔軟。先生が手伝ってやるから」グイッ

転「あうっ!そんなっ……脚広げちゃっ////」カ-ッ

晴人「おやおやぁ?嫌がってた割には…くふふ、ブルマに小さな膨らみが見えるで御座るよ?」

転「ああ…いやぁ//// 晴…あ、先生、見ないで………////」

晴人「くひひひ、このブルマの中身はどうなってるのかなぁ?」ズズズ…

転「あ…あ…だめっ//// ブルマの脇から捲っちゃ────お、おちんちん出ちゃっ…」



────少し前────



転「い…イメージプレイっ?」

晴人「そそw どうよ?興奮するでしょ?拙者が体育教師役でテンが生徒────」

転「あの………イメージプレイって、何ですか?」

晴人「うえっwwwそっから!?」

転「だ、だって、そんなの教わってないから…」

晴人「演技すればいいなりよww 例えば拙者が教師役でテンは生徒役…って感じでなりきれば」

転「はぁ…なりきる…。何か意味があるんですか、それ」

晴人「そうなりなぁ…、例えば看護婦さんとエッチしたいとする」

転「晴人さん、今は “看護師” ですよ?」

晴人「細かい事はいいなりよww 大体男女平等ってものを履き違えてるからたかが “名称” に拘ってるで御座る。まあそんなんはいいww 看護婦とエッチしたいからって簡単に出来ないだろ?」

転「まあ、そうですけど…」

晴人「部長と平社員のOLって設定でもいいなりよ?まず部長にならないといけないし、なれても部下に手を出したらセクハラになって大変なことになるなりよwww」

転「ああ…っり普段出来ないことを “ごっこ” で満たす………と」

晴人「その通りww お互い合意の元だから犯罪チックでも全然オケwww」

転「それで……僕はどうすれば」

晴人「とりあえずあそこの店で揃えようかwww」

転「………あ、あそこって────」

………………………
………………
………


転「ああっ♡ はっ…あっ♡ せんせっ…先生ぇ………だめ、おちんちん舐めっ………ああああっ♡」ビクビクッ

晴人「ぶはっ…んんんっ!ベロベロベロ!ちゅるちゅる♡ ほひっww こんなコリコリに硬くして何言ってるなりかwww 男のくせにブルマなんて履いてるくせにっ!本当はこうしてほしかったんだろ?」ジュルルー!

転「あひっ、違っ…それは晴人さんがっあひっ♡」ビクビクッ

晴人「………先生だろ?」カリ…

転「ひっ!や、噛んじゃっ…ご、ごめんなさいっ」ビクンッ

晴人「んもぅ、もっと “なりきらなきゃ” 駄目なりよぉ?むっふふwww」チュポチュポチュポチュポ

転「んっあっやん♡ あっ、先生っ…あ、出ちゃう、僕もう出ちゃうぅ♡」ゾクゾク

晴人「むふふふふwww 良いなりよ、テンの精子なら喜んで飲んでやるからそのまま出すなり」ジュルルー!

転「はっ!────あっ…イクっっ!あ────」



────少し前────



転「わー!カワイイー何これーー♡」

晴人「え?何その食い付きww ここ大人の玩具屋さんなんだけどww」

転「えー?だって見てくださいよ、ほら♪ ナース服とかサンタ服とか色々ありますよー♡」キャ-

晴人「まあ、喜んでもらえたなら何よりで御座るが…ww」

転「あーなるほどー、こういうの着てイメージプレイとかするんですかね?ん?コスチュームプレイかな?」

晴人「まあ、似たようなものなりよ。それより今回はこの………ブルマを買おうかとww」

転「わー、やらしいんだぁ晴人さん♪ でもいいですよ。買ってくれるんですか?」ウキウキ

晴人「ノリ気かよwww」

転「うーん、でもこのバニーちゃんも可愛いなぁ♡ あ、チャイナ服も良いね♪ スリットが際どーい♪ 」

晴人「これこれww はしゃぐなwww …ほれ、こんなんもあるぞ?」スッ

転「ん?何ですか、それ。丸いのがいっぱい………」

晴人「くふふ、これはね────」

………………………
………………
………



転「あぐぅっっ♡ イクっ♡ またイクっ♡ いっぱいイッちゃううう♡」ビュルビュルッ!

晴人「分かった?コレ、良いでしょ?アナルパールwww バイブが前立腺を刺激するだろ?ふひひひwww」ヴィィィィッ

転「かひっん♡ こんな…こんなの………あっあっあっやっ♡ せんせっ…せんせぇダメ♡ お尻でイクっ♡ イクの止まんなっ………ひぃ♡」ビクビクッビクビクッ!

晴人「おほほっwww ちんちんの先からダラダラ我慢汁が垂れてるなりよwww イキっぱなし?イキっぱなしなの?ふひひひww」ヴィィィィッ ズボズボ

転「ひぅううっ♡ はひっ、い、イキっぱなし…イキっぱなしれすぅ♡ あっお尻っ…やん♡ お尻だけで…あはぁっ♡」ビクビクッビクンッ!

晴人「さあ、まだ始まったばかりなりよぉおお!?」


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.共感共有(ビビり度+10)LV.2
5.寄生行動(ビビり度+10)
6.激敏感肌(ビビり度+10)
7.俺の恋人(ビビり度+10)LV.3
8.アイテムを使う


アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>3参照だ!
【ゼロ0ルール】( 詳細は>>5参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>4を参照だ!



安価↓2

いつかTSものとか見てみたい

>>871

TSものなら好きなので過去いくつか書いてるんですがタイトルとか忘れちゃって……。
書いてて自分で面白かったのはこれになります。

女体化勇次郎「抱かれてやる」刃牙「やめろ、親父」ジリ… - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409878151/)



晴人「俺の恋人(MAX)」カッ

転「────っ」ドクンッ



────夢か現(うつつ)か………。
フラッシュバックに次ぐフラッシュバック。
晴人さんの色々な表情が浮かび、その逞しい身体に抱かれることを連想し、甘い痺れが身体を襲う。
優しい笑みに心を溶かされ、好きにして欲しくなる。
僕の小さな陰茎は晴人さんを想うだけで精一杯に膨張し、触れてもいないのに射精をした。
────駄目………。自分の感情をコントロール出来ない。
好きの気持ちが溢れ出て、いっそこの人に僕の全てを壊されてしまいたいという思いに駆られる。
お兄ちゃんの顔は一瞬、僕の脳裏に浮かんだけど……本当に一瞬。
僕は晴人さんだけのものなんだと、僕が、僕自身が認めている。
心も………身体も全て………晴人さんに………。

晴人「テン……」

まるで蜃気楼のように、晴人さんがダブって見える。声も何だかエコーがかかったようで…これは本当に現実なのか、それとも夢なのか……。
ううん………夢でも、現実でも……僕の答えは “ひとつ” しかなくて………。

転「…晴人せんせ……♡」トロ-ン

下半身を露わにした晴人さんの腰に縋り付く。
僕は…この人が大好き…。大好きだからせめて………この人の喜んでくれることを少しでも………。
天を突くように反り返った晴人さんの………大きなおちんちん。その裏筋にも血管が浮いていて、僕はそこに小さく舌を這わす。

転「ん…はぁ♡」レロォ…チュ…

舌先が痺れる。酷い匂いだけど…僕はこれが大好きになってる。
違う……僕はもう、晴人さんの嫌いなところは無い。このおちんちんの溜まった垢も、口の中で広がって嫌いじゃない。
どんどん僕をエッチにしていく。

転「んぐっ…んっ♡」ジュルル…ジュポジュポ…

僕のお口には到底収まり切らない立派過ぎる晴人さんのもの。しゃぶってるだけでゾクゾクしてしまう。

晴人「ああ…テン、良いよぉ」

晴人さんの甘い声が耳に届くだけで恍惚感が伴う。口の中でビクビク跳ねるおちんちん…僕の口で感じてくれているのが嬉しい。
奉仕するという悦び。
喉の奥まで咥え込んで、喉で扱く。嗚咽を漏らしながらも、その苦痛さえも快感に感じる僕はやっぱり………狂ってるんだろうか?
いや………狂わずにいられる?

転「んぶっ♡ んぱあっ………はぁ、はぁ……ん♡」ジュルジュル…

こんな逞しいおちんちんを差し出されたらおかしくなってしまってもしょうがない。虜になる道しか残されていない。
そう、僕がエッチになるのもおかしかなっちゃうのも僕のせいじゃない……。
この………このおちんちんのせい………このおちんちんが僕を狂わして……壊していく…。

転「は…ぁ、せんせ………せんせぇ…僕もう…♡」

“ギブアップ” は必ず僕からだ。
我慢出来ずに怖いくらいに膨張したおちんちんを握り締めながら、晴人さんの顔を見上げる。
挿れて欲しいと目で懇願する。切なくて苦しくて想いが溢れて、それは僕の瞳を濡らす。零れ落ちそうな涙を堪えながら、瞳に想いを込めて訴える。
口角を持ち上げて悪魔的に笑う晴人さん。その表情だけで支配された僕は、小さなペニスを震わせてしまう。
僕は男だけれど…きっと女の子以上に “雄” を見分ける能力に長けてると思う。
晴人さんへお尻を向けて、ブルマを横へずらしてヒクついたアナルを晒してみせる。
兄より……“兄より優れた雄” へ恭順の意を示す様に………。

晴人「くくく、悪い子だ………」

悪い子と言いながらも嬉しそうにしてくれる晴人さんは、そうして………僕のお尻に凶悪なおちんちんを当てがう。
心臓を鷲掴みされたように僕の胸は苦しさを覚えて、それ以上に期待と興奮が僕を支配していく。
僕はもう、晴人さんの “女” になることをすんなり受け入れていた………。


────灼(や)ける。
灼けつくほどの摩擦が腸を襲う。
あまりにも太い。見たままのおちんちんよりも遥かに太く大きく…お尻の穴で感じる。
火傷を起こしてしまいそうで、身体の芯から溶かされていくような………気違いになりそうで。
乱暴に。
晴人さんが僕の腰をがっちりと掴み、腰を強く打ち付ける。乱暴に、粗暴に、僕を物の様に扱ってガンガンとお尻を掘り続ける。
四つん這いの僕は暫く喘ぐことも叶わないほどに感じてしまい、晴人さんはそんな僕の口に後ろから指を捻じ込んできた。指もゴツゴツして太い。
後ろから突かれながら指に舌を絡めると、口もお尻も犯されてるような気がして………興奮が止まらなくなる。

転「はっああっ♡ せんせぇっ、だめぇ♡」

晴人「だめ?テンのケツマンコはそう言ってないでござるよ?腸汁が溢れて拙者のチンポをしっかり咥え込んで離さないなりwww」

転「ああっ!そんな……違っ…ぅうう♡」

違くない。僕のお尻は確実に悦んでる。
男の人を受け入れる事に悦びを感じている。
雌と化した僕はお尻に感じる異物感を何のためらいも無く受け入れ、じくじくと下っ腹に感じる違和感で震える唇を喰(は)む。
徐々に、徐々に侵食されていく晴人さんの色。
僕は晴人さんの色になる。少し、恐怖はある。でも迷いは無い。
ここまで僕の深くに入ってきた人は居ないのだから………。

晴人「うぐぅっ!締まるぅ!」

転「ひゃっん♡ あっあっあっせんせっ!せんせぇ♡」

女の子みたいに鳴く僕はとことん変態だ。
それでも女の子でありたい。僕は晴人さんにとっての女の子でありたい。
元々そっちのケはあった。僕は物心ついた時から既に “女の子” だった。小さなおちんちんは別の意味でコンプレックスだった。
僕にはおちんちんが “邪魔なもの” でしかなかったのだ。
でも────
晴人さんはその “邪魔であるおちんちん” を後ろから摘んで優しく扱く。

転「あひっ♡ あっう♡ せんせっ、お、おちんちん弄っちゃ………ひゃん♡」

晴人「可愛いなりよ、テンのおちんちんはとっても可愛いなりよぉ」

僕自身が否定していたものを、いとも簡単に肯定してくれる晴人さん。
おちんちんあってもいいんだ…と。
ううん、晴人さんはおちんちんあってこその僕なんだと教えてくれている。
その僕を愛してくれている。

転「イクっ………せんせぇ僕もうっ♡」

晴人「ふひひ、イケ、テン。拙者も出すなりよ!」

転「あっ、凄っ♡ くぅっ…はっ♡ き、きて………きてください♡ せんせいの精子いっぱい………きてぇっ♡」

晴人「ああああっ!出るっ出るぅう!」ドビュ--ッ!ビュ-ッ!ビュ-ッ!

転「あ────ああああああああっ♡」ビュルビュルッ!

熱いのがお尻の中で噴出されて、僕はまた蕩ける。
未だ治らない晴人さんの射精を腸で感じながら…僕は前に倒れこむ。晴人さんの重さも心地良い。

耳元で『テン、愛してるよ』と囁かれ、僕は身を震わせて、もう────


────もう、後戻り出来ない事を悟った。




精神支配度20、肉体支配度10アップ。


七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度:S +20
肉体支配度B:9/10 +10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
静 0/3
マ 0/3


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:10/100 +10
コンティニュー回数:5


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十五日水曜日 昼】

晴人「はぁ〜〜〜〜っ、やっぱテンの尻穴は最高なりなぁwww」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す
9.七篠 転を呼び出す

安価↓1


晴人「お嬢さんお嬢さん聞いてwww」

女「?」クルッ

晴人「イケメン♪ つけ麺♪ 僕ザーメンwwwっつってwwwwww」

女「」

晴人「………」

女「」

晴人「………すいませんでした」

女「」カツカツカツ…


力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100 −10
コンティニュー回数:5

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【二十五日水曜日 夕】

晴人「ナンパの仕方を忘れたなり………」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す
9.七篠 転を呼び出す

安価↓1

【二十五日水曜日 夕】

────教会────

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
雪 0/3
転 0/3
静 0/3

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「来たよwww」

マリア「晴人様♡お待ちしてました」パァ

晴人「相変わらずそのペンギン服の上からでも分かる巨乳具合www」

マリア「やだ…恥ずかしいです////」ポッ

晴人「うはは、照れるな照れるなww」

マリア「もう、晴人様ったら////…そ、それで、本日はどのような御用件でしょう?」

晴人「うん、君にお願いがあってね」

マリア「お願い、ですか。晴人様の願いは神の啓示………私が聞かないはずもありません。何なりとお申し付け下さい」


晴人「うん、あのな────」



1,命令(別ヒロイン精神支配)
2,傀儡(別ヒロイン肉体支配)
3,調教(呼び出したヒロインの肉体支配)

※《命令》《傀儡》《調教》の詳細は>>101>>258参照。

安価↓2

【二十五日水曜日 夕】

ターゲットのヒロインは?

1.
神楽坂 遥(黒ギャル)
精神支配度A:3/10
肉体支配度:S
※《俺の恋人》により二十五日に『精神支配度』が自動的に10上がる。
※《俺の恋人》により二十七日に『精神支配度』が自動的に10上がる。

2.
露草 白音(セレブ)
精神支配度:S
肉体支配度:S

3.
織田 柑菜(大学生)
精神支配度:S
肉体支配度:S

4.
御堂 露里(幼馴染み)
精神支配度:S
肉体支配度:S

5.
大堀 雪(OL)
精神支配度B:4/10
肉体支配度C:0/10

6.
七篠 転(男の娘)
精神支配度:S
肉体支配度B:9/10

7.
西岡 静奈(妹)
精神支配度:S
肉体支配度:S


安価↓2

大変お待たせしました。最近甥っ子(4歳)が可愛くて可愛くて仕方無いうっかりピエロです。遊びに来た日は私がオムツ交換を率先してやります。義姉さんには「ピエロ君には安心して任せられるわぁ♡」と言われてる信頼の厚いピエロです。


やっと雪さんが来ましたね。
最初の方でしかあまり出なかった彼女。結構ナイスバディなのに敬遠されてた理由は簡単に堕ちそうだったからなのでしょうか?
それとも単純に《そそらない女》だったからでしょうか?


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


【二十五日水曜日 夕】

────駅────

大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度B:4/10
肉体支配度C:0/10
【意気投合】
遥 0/3
白 0/3
柑 0/3
露 0/3
転 0/3
静 0/3
マ 0/3

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


マリア「ここで、誰かをお待ちになるのですか?」

晴人「そうだよー」

マリア「あの、差し出がましいことをお聞きしますが………その方は女性ですか?」

晴人「そうだよーww」

マリア「……ど、どういった方ですか?」

晴人「拙者がヤリたいと思った女の一人ww」

マリア「────っ!!」

晴人「……協力してくれるな?マリア」

マリア「………」

晴人「……マリア?」

マリア「────はっ!………も、申し訳ありません、晴人様」

晴人「え?なに?やっぱ駄目?」

マリア「いえ、晴人様の為ならば私はこの身を削ってでも何でもすると考えてました。でも────」

晴人「でも?」

マリア「ああ、修行不足の私を笑って下さい。私は、私は心に邪な想いを抱きました…」

晴人「よこしま?」

マリア「…はい。今正に、聖職者の身でありながら心に深い闇を抱えていることに気付いたのです」

晴人「深い闇?」

マリア「はい……きっとこれは、嫉妬…と呼ばれるものでしょう」

晴人「へぇwwマリアが嫉妬かwwwこりゃいいwww」

マリア「晴人様に御寵愛されるようになり、私は多少なりとも晴人様の愛情を歪んだ形で受け止めてしまい、その過信した心に悪魔が付けこんだのかもしれません────いえ!私の責任です」

晴人「ちょっとちょっとwwwマリア殿ww落ち着けwww」

マリア「本来ならば晴人様の御寵愛を受ける権利も無い私が、晴人様を独占するようなことがあってはならないのにも関わらず、このような見苦しい真似を………」

晴人「だから、落ち着きなさいwww」

マリア「……もう、死して詫びるより………」

晴人「おい、それはシャレにならんからやめろ」

マリア「しかし……」ウルウル

晴人(従順もここまでくると怖いな………)

晴人「いいから聞け。俺はそういうお前も全て引っくるめて好きなんだ」

マリア「ああ、晴人…様…」ポロポロ…

晴人「それとも俺がそんな事で怒り狂うほど心の狭い男だと思ってたか?ん?」

マリア「ち、違いますっ!そんな事思ってません!ただ私があまりにも醜く」

晴人「死ぬな。命令だ。お前の命はお前が自由にしていいものではない。お前の命を好きにしていいのは俺だけだ。分かるな?」

マリア「あああ…晴人様のご随意に………♡」

晴人(…でもチョロいな)

晴人「………っと、見つけた」

雪「」カツカツカツ…

晴人「雪ちゃん雪ちゃんww」

雪「っ?」クルッ

晴人「やほっwww」

雪「……お久し振りです」

晴人「仕事終わったの?」

雪「ええ」

晴人「じゃあこれから飯でも一緒にどう?」

雪「いえ、今日は所用がありま────っ!?そ、そちらの方は?」

晴人「ああ、えっと、シスターのマリア」

雪「シスター…」

マリア「初めまして、マリア・テレーシーといいます」ニコッ キラキラ

雪「………大堀…雪です………♡」ポ--…

マリア「?」

晴人「あれ?…えっと……じゃあ」

雪「食事でしたよね!行きましょうか!」

晴人「え?用事があったんじゃ…」

雪「ありません」

晴人「だってさっき」

雪「ありません」

マリア(………な、何でこの方は晴人様と話してるのに私を見続けているのでしょう…少し怖いです…)ビクビク…

雪「西岡さん」

晴人「え?な、なに?」

雪「なかなか良い目をしてらっしゃいます。お目が高い」

晴人「??」


………………………
………………
………

────居酒屋────

ガヤガヤガヤガヤ


雪「正に晴天の霹靂…」ポー…

マリア「」ビクビク…ソワソワ…

晴人「あの、ゆ、雪ちゃん?」

雪「あ、ごめんなさい。西岡さんは少し黙ってていただけます?」ウットリ…

晴人「へ?」

雪「あの、マリアさん」

マリア「は、はい?何でしょう」

雪「このような騒がしく不潔な場所で大丈夫ですか?」

晴人「騒がしく不潔って……拙者が選んだ店────」

雪「あ、いいですから。雑音入れないで下さい」

晴人「雑音……」


マリア「わ、私はどこでも構いません…晴人様のお側に居られれば………////」

雪「晴人…様?晴人様って………え?西岡さんのことですか?」

マリア「はい////」

雪「そんな………」ガ-ン

晴人「まま、そんな事より焼き鳥でもwww」

雪「」ギロッ

晴人「うへっ!?」

雪「西岡さん…まさかマリアさんに何かしたわけではないですよね?」

晴人「な、何かってなんで御座るか?それより何で怒ってるなりか?」

雪「とぼけても駄目です。………はぁ…これだから男は………」

晴人「な、何なりか?拙者が何かしたなりか?」

雪「……過ぎた事ですし、男に “傷モノにされた” という意味で言えば私も同様です。前回は西岡さんを少し見直したのですが…まあこの際いいでしょう。マリアさんと私を引き合わせてくれた事だけは評価します」

晴人「は?」

雪「マリアさん、貴女は西岡さんに騙されています」

マリア「…はい?」

晴人「はい?」

雪「修道女である貴女は疑うことを知らないでしょう。でも世の中には信ずるに値しない存在というのが確かに居るのです」

マリア「???………はぁ」

雪「その代表ともいうべき存在が “男” です」

マリア「…」

晴人(ああ、なるほど。そういうことか。マリアに惚れたのね。………ん?でも────)

晴人「雪ちゃん雪ちゃん」

雪「待って下さい。今大事なところなんですから」

晴人「いやいや、雪ちゃん “カノジョ” いるでしょ?どうしたのよ」

雪「っ!」ビクッ

晴人「ん?」

雪「………フられました」グス…

晴人「あ………そう……」

雪「………」

晴人「………」

マリア「………」

雪「………すいません、生ください!ジョッキで!」

───ヨロコンデ-ッ!

晴人「ええ!?飲むの!?」

………………………
………………
………


雪「飲まないとやってられませんっ」グビグビ

晴人「何で別れちゃったのよ?雪ちゃん」

雪「ですから、下の名前で気安く呼ばないで下さい!………ふんっ、好きな “オトコ” ができたんですって………」グビグビ

晴人「あちゃー…」

雪「だから私は今、…フリーなんです」チラッ

マリア「っ」ゾクゥ

晴人「じゃ、じゃあさ、拙者と」

雪「無いです」キッパリ

晴人「な、何故で御座るかぁー!」

雪「貴方が男だからです。当たり前じゃないですか」

マリア「あの…大堀さん」オズオズ…

雪「はい何でしょうマリアさん!ああ、私のことは『雪』と気軽に呼んで頂いて構いませんから!」ズイッ!

マリア「え、ええ…」ビクビク

晴人「……扱いが全然違う………」

マリア「ゆ、雪さんはその……同性愛者なのですか?」

雪「はい。マリアさんはどうです?男なんかよりよっぽど良いと思いませんかっ?」キラキラ

マリア「いえ、わ、私は…その………」

雪「過去は問いません!西岡さんに “何かをされた” のだとしても、私は今のマリアさんを見ることができますし、私なら洗脳を解いてみせます!」

マリア「せ、洗脳?」

晴人(…まあ、あながち間違ってはいないけど………マリアの身体の芯まで叩き込んだ快楽と俺への心酔度を雪ちゃんごときが解けるかねぇ?)ニヤニヤ

雪「………何笑ってるんですか?」キッ

晴人「いや、別に……」ニヤニヤ


雪「…気分悪いですね。ほら、マリアさん見てください!こんな風に私を笑うんですよ!この男は!」

マリア「………それは、晴人様に自信がお有りなんでしょう」

雪「…自信?」

マリア「私の晴人様に対する想いが揺らがない事を存じているのです」

雪「わ、私の想いって……」

マリア「私は晴人様の “所有物” ですし、晴人様は私にとっての “絶対者” であることは変わらないのです」

雪「────っ!?」バッ

晴人「枝豆うめーwww」クチャクチャ

マリア「ふふふ…どうぞ、私のも召し上がって下さい」ニコニコ

晴人「あんがと、マリアwww」クチャクチャ

雪「マリアさん、目を覚ました方がいいですよ!この男は…この男はとんでもない男なんですから!」

晴人「ふぁーwwwとんでもないって、拙者雪殿に何かしたでござるか?」

雪「したじゃないですか!初対面の時は、その……それを私に見せつけてきたりして!」

晴人「ああ、ちんこ?www」

マリア「まぁ、晴人様そのような事を?」

雪「ね?汚らわしいったら────」

マリア「…穢らわしい?晴人様の陰茎をどの様に見たら “穢らわしい” となるのでしょう?」

雪「え?」

マリア「申し訳ありませんが、私にとって晴人様の陰茎は雄々しく、逞しくは感じますが決して不浄なものとは思えません。そこにあるというだけでありがたいものですし、拝みこそすれ嫌悪を抱くなどあり得ません」

雪「〜〜〜〜っ」

晴人「………くっくっく」

雪「そ、それだけじゃありません!この人は私を挑発して全裸にさせて自分も全裸になって私を抱き締めたのですよ!?」

晴人「えー?でもそれ以上はしてないし、あれは────」

雪「ちょっと黙ってて下さい!」ガ-ッ

晴人「すいません…」

マリア「………雪さん、もう少し素直になられたら如何でしょうか?」

雪「す、素直?」

マリア「晴人様と繋がらなくとも、肌を重ねたのでしょう?」

雪「そ、そうですけど?」

マリア「そこに幸せはありませんでしたか?」

雪「っ!?」

マリア「温もりを感じませんでしたか?愛情を…感じませんでしたか?」

雪「それはっ………」

マリア「晴人様は理由無く女性を嬲ることなどいたしません。深い愛情を持って接されます」

雪「」ワナワナ…

マリア「思い出して頂けますか?雪さんの仰る通りに晴人様が “とんでもない男” なのだとしたら、何故晴人様は貴女を本当の意味で “抱かなかった” のでしょう」

雪「────っ!!」

マリア「答えはきっと、そこにあるんじゃないですか?」

雪「………」

マリア「私は別に同性愛者を差別しません。雪さんが女性を好きならそれでいいと思います。でも…それと私が晴人様を一途に想うこととは違いますから………だから、私の “信仰” を阻害なさる事をどうかお止めください」

雪「………西岡さん、貴方はどんな手を使ってこの人を拐かしたのですか?」

晴人「へ?いや、拐かしたってよりも…」

マリア「雪さん」

雪「………はい」

マリア「どうでしょう、晴人様に一度抱かれてみては如何です?」

雪「っ!?な、何を────」

マリア「そうすればきっと分かります……いくら言葉を費やしても分からないことが、世の中には沢山あるのです」

晴人「うーん、まあそれが手っ取り早いんだけどさ。それよりも面白いこと思い付いたんだよww」

マリア「お気に召されませんでしたか?」

晴人「いやいや、結果的には “そうなる” からいいんだけどね」


雪「どういう…意味ですか?私が貴方に抱かれるということですか?それこそあり得ません!マリアさんにいくら言われても────」

晴人「雪ちゃん雪ちゃん、別れた彼女の名前はなんてぇの?」

雪「…名前?どうしてですか?」

晴人「もう別れたんだろ?なら教えてくれてもいいじゃんww結果的には雪ちゃんを裏切った子なんだしさwww」

雪「………榊 絵里(サカキ エリ)ですけど」

晴人「年と仕事は?」メモメモ

雪「…何なんですか!何を考えてるんですか!?」

晴人「いいから答えて」

雪「……私より二つ上の25才、仕事はカラオケ店の店員です……」

晴人「駅前の?」メモメモ

雪「そうです!だから、何の為に」

晴人「その子、男のとこに行ったんだろ?」

雪「そ、そうですけどそれが何の」

晴人「俺の領分なんだよ……」ククク…

雪「い、意味が分かりません!」

マリア「私にも分かり兼ねますが…」

晴人「雪ちゃん、俺は君を救う」キリッ

雪「………え?」

マリア「………はぁ、惚れ惚れしてしまいます♡」ポー…

晴人「雪ちゃんはまだ好きなんだろ?その子のこと」

雪「………」

晴人「だったら俺が “一肌脱ぐ” よ」スクッ

雪「に、西岡さん………貴方……本当に…何…を……?」ドキドキ…

晴人「じゃ、俺は帰る。マリアは置いてくわ」ノシノシ…

雪「ちょ、ちょっと西岡さんっ」スクッ

マリア「雪さんっ、大丈夫です。彼を……晴人様を信じてあげて下さい」ニコ

雪「………何なのよ……もう…。………絵里が……戻ってくるとでも…言うの………?」ドキドキ…

マリア「さぁ……あの方が何を考えてるか私には計り知れません。でも………あの方に出来ない事は無い────という事だけは分かります」

雪「………絵里が……本当に絵里が……?」ドキドキドキ…



安価↓1と↓2のコンマ一桁分、精神支配度が上がります。


大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度A:1/10 +7
肉体支配度C:0/10
【意気投合】






マ ★


《意気投合》の変更。
>>101で意気投合についての説明がありますが、パラメーターをやめます。
《傀儡》や《命令》で一度でもヒロイン同士が関わればオッケーとします。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十五日水曜日 夜】

晴人「さぁて、行くか……」ノシノシ…


《強制イベント!》

────カラオケ────

晴人「ふんふーん♪」

絵里「いらっしゃいませ!何名様ですか?」

晴人(うほほ、早速見つけた。…《榊》って書いてあるし間違いないな……)

晴人「一人っすww」

絵里「お時間は何時間になさいます?」

晴人「二時間で」

絵里「では402号室へどうぞ〜♪」

晴人「はいはーいwww」ノシノシ

晴人(………くくく、そこそこカワイイじゃねぇかww 上から82.60.85……くらいか? こりゃ雪ちゃんとセットで楽しめそうだwww でもその前に………『寝取り』を楽しまねぇとなぁwwwww)



※ヒロイン以外の女の子なので一回で堕ちます。
極端におかしなプレイをするとゲームオーバーもあり得ます。
プレイ内容を自由に決めて下さい。


安価↓1〜3

ショタホモとか救えないよピエロ
歌わせながらバックで突く

>>903
今さらだし…まあ、ホモじゃないんじゃないか?……バイだろ(迫真)


>>903
ショタホモじゃありません。可愛がってるだけです。性的なことは何もしてません!

>>906
………ノーコメントです。

────402号室────


絵里「お待たせしました、烏龍茶と山盛りポテトです」コト コト

晴人「ああ、ありがと」

絵里「それでは失礼します♪」

晴人「榊……絵里さん」

絵里「…え?」クルッ

晴人「いやぁすいませんね、いきなり」

絵里「……誰ですか?何で私の名前を」

晴人「ああ、そう警戒しないでww 拙者は雪殿の友人なりよwww」

絵里「雪の?」

晴人「そそww んで、今絵里さんがどうしてるか様子を見てきてって言われてね」

絵里「………そうですか。では私は元気にしてるとお伝え下さい」

晴人「好きな人ができたんだって?」

絵里「そんなことも聞いたんですか?じゃあ」

晴人「うん。君らが付き合ってたことも知ってるよ」

絵里「………なぁんだ。雪が男の友達いるなんて知らなかったよ。結局あの娘も嘘つきなんじゃない」

晴人「……と言うと?」

絵里「あのね、私今仕事中なんだけど…」

晴人「社員でしょ?融通きかせればいいじゃんww」

絵里「まあそうなんだけど…いっか。わざわざ来てくれたんだし。雪にも迷惑かけたしねぇ」ギシ

晴人「して?雪殿が嘘つきとは?」

絵里「いや、あなた………えっと?」

晴人「西岡晴人と申しますww」

絵里「西岡さんね?あなたが雪の友達って時点で彼女は嘘ついてるの。だって男友達居ないっていってたんだもん、あの娘」

晴人「絵里殿も嘘つき扱いされたで御座るか?」

絵里「………まぁね。男つくんないって言っちゃったからさ」


晴人「絵里殿はバイセクシャルなりか?」

絵里「そうね、そうなるのかな?やっぱさ、女同士もいいけど………男も良いよね」

晴人「男の方が良いに決まってるなりよ。絵里殿は間違ってないで御座る」

絵里「………ふぅん。あたしを雪の元に戻す為に来たと思ったけど…違うの?」

晴人「ふひひ、レズはレズで楽しみたいけど拙者は男で御座るからww どうせなら雪殿を抱きたいで御座るwww」

絵里「はぁ?雪狙ってんの?無理無理!男ってだけでも嫌がるのに、悪いけど西岡さんは顔も残念だしデブじゃん?友達でいられるだけでも奇跡なんだからさ、諦めなよ」

晴人「歯に衣着せぬ物言いwww まあ拙者は拙者の考えがあるからいいなりよ。それよりも絵里殿は何故雪殿から離れたなりか?」

絵里「いや、だからさ、男が良かったから」

晴人「ちんぽに屈したとwww」

絵里「露骨ねぇ。でも、まあ……そうかもね」

晴人「つまり “寝取られ” た?」

絵里「その言い方嫌だなぁ」

晴人「じゃあ絵里殿」

絵里「なに?」

晴人「拙者も……絵里殿を寝取っていいなりか?」フヒヒ

絵里「………はぁっ?」

絵里「あなたが?私を?」

晴人「うん」

絵里「────ぷっ」

晴人「ん?」

絵里「あははははははっ!冗談はやめてよwww」

晴人「冗談じゃないなりよ」

絵里「圏外もいいとこよwww 鏡見て出直してきなってwww」

晴人「それはこれを見てから言うなり」ゴソゴソ…ジィィ ボロ-ン

絵里「────っ!?」ビクッ

晴人「ふひひ、このチンポに音を上げなかった女は居なかったなりよ」シコシコシコ ムクムク…

絵里「な…何よそれ………つ、作り物?」ゴクリ

晴人「残念ながら本物だし、これから絵里はコレに屈することになるなりよwww」ギンギンッ

絵里「や、…嫌よ。何で私があなたとなんか………」チラッチラッ

晴人「大丈夫、すぐに分かるさ。ヤッて良かったってね。ふひひひひ」


………………………
………………
………


絵里「んああああっ♡ あっは♡ うそ、こんな…こんなに奥までぇ♡ あっ、やん♡ 彼が届かないとこまで届いて────くひぃっ♡」ビクビクッ

晴人「おらおら!寝取られビッチが!そんなに他人棒が良いかよ!?あん!?」パンパンパンパンッ!

絵里「いひぃっ!い、良い♡ 他人棒良い♡ 彼氏のより凄っ♡ あっあっあっあっ♡ 突いてっ、後ろからもっと………はぁんっ♡」ガクガク

晴人「簡単に堕ちやがって…つまんねぇな、何か歌えやww ほれ、これとかどうだ?」ピッピッピッ


《強く儚い者たち》
歌 Cocco

♪────♪♪────♪♪

絵里「愛する人を守るため……んっ♡ 大切な…ぁぅ♡ ためぇ………♪」

晴人「おらおら、しっかり歌えよwww」パンパンパンパンッ

絵里「んひぃっ♡ あ、あんなに愛し合った…と、何度も確かめ合い………ひうっ♡ 信じて島を出たの…ね…♪」

晴人「くひひ、いいぞいいぞwww」パンパンパンパンッ!

絵里「だけど…飛魚のアーチくぐって…んっ♡ 宝島に着いた頃………あっは♡ あ、あなたのお姫様は…“誰かと腰を振ってるわ” ────くひぅっ♡」ビクビクッ!

晴人「『人は強いものよ、そして儚いもの』♪────ってかwww」パンパンパンパンッ!

絵里「あああっ!ダメっ、許し………あっあっ♡ イクっ♡ だめ、またイク♡」ビクビクッビクンッ!

晴人「くひひひひ、よく撮れてるぜぇwww こんな格好見られたら彼氏にどう思われるかねぇwww」ジ-

絵里「ああい、いやっ、いやぁ♡撮らないでぇ♡」ゾクゾク

晴人「どうだ?デブでブサイクな男のチンポに支配される気分は?ああ?どうなんだよ?」ズップズップズップズップ!

絵里「あひっ♡ 気持ちいいです♡ デブでブサイクな男のチンポ気持ちいいですぅ♡ あっ、だめ、顔だめ────イッた顔撮っちゃいやぁ♡」ゾクゾクゾクゾク

晴人「さあ、絵里。どうする?俺の女になるか?」グププ…

絵里「なる…なりますぅ♡」ゾワゾワ

晴人「今の男と別れられるな?」ズッチュズッチュ…

絵里「はい、すぐに…すぐにでも…ああ♡ 深い…♡」ゾクゾク

晴人「良い子だ」ブチュー!

絵里「んむぅ♡ …ふっ♡ ん…♡」レロレロ…ピチャピチャ

晴人「…ぷは、…で、折り入って頼みがあるんだが」ズップズップ…

絵里「な、何でしょう?…んっ♡」ピクピク

晴人「雪を堕とす為にお前の力を貸してくれ」

絵里「え…で、でもそうしたら私が………」

晴人「協力しなきゃ二度とお前を抱いてやらない」ヌルル-

絵里「あっ!抜いちゃダメ!!」ギュー

晴人「………ならどうする?」

絵里「………分かり、ました……なんでもしますから………だからぁ♡」

晴人「くくく、宜しい」


………………………
………………
………



絵里「ありがとうございましたー♡」

晴人「おう」ノシノシ

絵里「あ、西岡様」タタタタタッ

晴人「あん?」

絵里「また……来てくださいね?」スリスリ

晴人「おう、俺が来たら下着は抜いどけよ?ふひひ」モミモミモミ

絵里「あっん♡ ………はい、かしこまりました……んっ♡」

晴人「じゃなー」ノシノシ

絵里「はい、お気を付けて………」ポー…


【二十六日木曜日 朝】


晴人「仕込みはオッケー。雪殿の攻略は………そうだな、夕方以降がいいかな」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す
9.七篠 転を呼び出す

安価↓1

【二十六日木曜日 朝】



どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街 ※
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る

※《完堕ち》したヒロイン(精神支配度、肉体支配度共にS)はここでは出ません。


安価↓2

【二十六日木曜日 朝】

────オフィス街────

大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度A:1/10
肉体支配度C:0/10
【意気投合】






マ ★


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「ふわぁー、ビル群ww 完璧に拙者場違いwww」

雪「」カツカツカツ

晴人「あ、雪殿っ。おーい………あらら、ビルん中に入っちゃった。追い掛けよう」ノシノシ


────オフィスビル────


晴人「………うーん、雪殿はどこなりかなぁ?」ノシノシ

警備「ちょっと失礼」

晴人「ほえ?」

警備「ここへは何の御用で?」

晴人「あ、ああ、雪殿…大堀さんに会いに来まして…何処ですかね?」

警備「………申し訳ありませんがこれより先はお通しすることが出来かねます。お引取りを」

晴人「は?何で?」

警備「お引取りを…」ズイ

晴人「………大堀雪って人の友達なんだけど」

警備「お約束をされてるのですか?」

晴人「いや、してはいないけど……」

警備「お会いになられるならせめてお約束をされてからになさって下さい。そしてスーツでない方は御断りさせて頂いております。どうぞお引取りください」

晴人「………めんどくせぇなぁ」ボリボリ

警備「………」ズイ


1.やっちまうか…
2.振り切ってダッシュで侵入
3.「じゃあこうしましょう」

安価↓1


晴人「わ、分かった分かった。じゃあこうしましょう」

警備「こうしようもどうしようもありません。お引取りを」

晴人「手紙書くから!せめてそれ渡しといて」カキカキ

警備「………」

晴人「書けた!これ、お願いします」

警備「………分かりました。ではお帰り下さい」

晴人「…分かった」ノシノシ

警備「………」

警備「」カサ…


────────────────

雪ちゃんへ

お昼時間に近くの公園で待ってます。


西岡

────────────────


警備「………ふん」クシャ…ポイッ


………………………
………………
………


【二十六日木曜日 昼】

────公園────


晴人「雪ちゃん来ないなりなぁ…」


1.………あの警備員の野郎か ゴゴゴゴ…
2.とりあえず待つ
3.喫茶店に行く
4.他のヒロインを攻略

安価↓1


【二十六日木曜日 昼】

────喫茶店────

雪「…」

晴人「あっ!雪ちゃん!」

雪「っ!?に、西岡さん!?どうしてここにっ!?」

晴人「いやいや、雪ちゃんに会いに来たなりよーww それより手紙は読んでくれたなりか?」

雪「…手紙?何のことです?」

晴人「あー、いや、何でもないなりwww」

晴人(くそ、あの警備員め…)

雪「あの…」

晴人「え?あ、はいはいww」

雪「昨日はあの後…行ったんですか?」

晴人「ああ、行ったなりよww」

雪「そ、それで?」ドキドキ

晴人「まぁまぁ、それはほら、お楽しみってことでwww」

雪「………」ジト-…

晴人「そんな怨みがましい目で見ないでもwww」

雪「貴方は何がしたいんですか?私に会いに来たと言っておいて肝心な事を話してくれない………」

晴人「拙者はただ雪ちゃんに会いに来ただけで御座るww それ以上でもそれ以下でも無いなりwww」

雪「そうですか。私は特に貴方と会いたくありませんので時間の無駄です」

晴人「でも今お昼でしょ?拙者、ついでに居るだけだけだからwww」

雪「そうですね。でも貴方の顔を見ていたら食欲が失せました」ガタ

晴人「ちょちょ、サンドイッチ残ってるで御座るよwww」

雪「宜しければどうぞ。私の食べかけですけど…」

晴人「うひょwww 雪ちゃんの食べかけwww」バクバクバクバクッ!

雪「………はぁ。貴方に期待した私が馬鹿でした。では、失礼します……」カツカツカツ

晴人「ああ、雪ちゃんちょっと」

雪「何ですか?」

晴人「俺は言ったことは守るよ」ムグムグ

雪「言ったことって……」

晴人「君を救うってこと」ペロリ…

雪「………信用出来ません。では」カツカツカツ

晴人「…」モグモグ…

晴人「………まぁ、“時限爆弾” は仕込んだし……今はやめとくか」モグモグ

【二十六日木曜日 夕】

晴人「さぁ、どうしよっかなぁ」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す
9.七篠 転を呼び出す

安価↓1


【二十六日木曜日 夕】

────公園────

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度:S
肉体支配度B:9/10
【意気投合】









※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「やぁテン、待ったなりか?」

転「はい、待ちました♡」

晴人「ふむ」ナデナデ

転「ひゃんっ!は、晴人さん////急にお尻撫でないで下さいよ////」

晴人「ふひひ、テンの尻を見て撫でない奴なんか居ないなりwww」ナデナデ

転「んっ、ぁ……♡ 晴人さん……////」

晴人「うーん…、ちょっとしゃぶってくれる?w」

転「え?こ、ここでですか?////」

晴人「うん。呼び出したはいいけど何をさせるかまだ考えてなくてwww」ボロ-ン ギンギンッ

転「っ////…も、もう………しょうがないですねぇ……こんな…大きくして♡……んっ////」ペロ…チュッ…

晴人「うぁぁ…気持ちぃ♡」ゾクゾク

転「んふ♡…もっと、僕のお口で気持ち良くなって下さい♡」チュルチュル…

晴人「ふひっww こりゃたまらんwww────と、いかんいかん。何をしてもらうかなぁ?」



1,命令(別ヒロイン精神支配)
2,傀儡(別ヒロイン肉体支配)
3,調教(呼び出したヒロインの肉体支配)

※《命令》《傀儡》《調教》の詳細は>>101>>258参照。

安価↓2

【二十六日木曜日 夕】

ターゲットのヒロインは?

1.
神楽坂 遥(黒ギャル)
精神支配度A:3/10
肉体支配度:S
※《俺の恋人》により二十五日に『精神支配度』が自動的に10上がる。
※《俺の恋人》により二十七日に『精神支配度』が自動的に10上がる。

2.
露草 白音(セレブ)
精神支配度:S
肉体支配度:S

3.
織田 柑菜(大学生)
精神支配度:S
肉体支配度:S

4.
御堂 露里(幼馴染み)
精神支配度:S
肉体支配度:S

5.
大堀 雪(OL)
精神支配度B:4/10
肉体支配度C:0/10

6.
西岡 静奈(妹)
精神支配度:S
肉体支配度:S

7.
マリア・テレーシー(シスター)
精神支配度:S
肉体支配度:S


安価↓2

雪ちゃん精神支配度A:1/10じゃない?

>>931

あ………うん、ごめんなさい。
間違いです。

【二十六日木曜日 夕】

────駅前────


大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度A:1/10
肉体支配度C:0/10
【意気投合】






マ ★


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


転「御馳走様でした♡」

晴人「ん?」

転「晴人さんの精子…美味しかったから////」

晴人「たはは、可愛いなぁテンはww」

転「えへへ…晴人さんの好みの “女の子” になりたいから……♡」モジモジ

晴人「十分好みなりよww」

転「それで、これから電車に乗ってどっか行くんですか?」

晴人「うん、ちょっと協力してもらいたい事があってね」

転「?? 何でしょう?」

晴人「拙者の狙ってる女の子を堕とす手助けをしてもらいたい」

転「嫌です」

晴人「うえっ!?」

転「僕は晴人さんが好きなのに何でその晴人さんの狙ってる女の子を堕とす手伝いをしなきゃならないんですか。それならむしろ邪魔してやります……」ゴゴゴゴゴ…

晴人「て、テン…あのな」

転「嫌です!嫌だ!聞きたくない!晴人さんは僕のなの!他の女の人になんか絶対渡さないんだから!!」ギュ-

晴人(えええ…なにこの子、こんな独占欲強くなられても困るんだけど……)ガビ-ン

晴人「そんなワガママ言ってたらエッチしてやらないぞ?」

転「いいもん!エッチなんかしなくても晴人さんが居てくれれば僕はいいもん!」

晴人(…あ、そっか。肉体支配が半端だったわこいつ………もっと徹底的に仕込めば良かった………ミスったな)

晴人「………あ」

雪「」カツカツカツ…

晴人「ゆ、雪ちゃん!」

雪「?」チラッ


雪「…こんばんは」

晴人「あ、ああこんばんは………ってこら、離れなさい」

転「やだっ」ギュ-

雪「……はぁ、また別の女性を連れてるんですか………って、その子未成年じゃ?」

晴人「あ、うん…いや、えっとね」

転「」ガルルル…

雪「な、なに?凄い敵意のある目で見られてるんですけど」

転「あっち行けブスー」

雪「なっ!」

晴人「こらっ!」

転「…ふんっ」プイッ

雪「なんか、初対面なのにやけに嫌われてますね、私」

晴人「ああ、いいから、これは放っておいてww」

転「これ!?晴人さんっ!」カチンッ

晴人「あ、そうそう、時限爆…絵里殿から連絡はあったなりか?」

雪「絵里から?無いですけど……何かあるんですかっ!?」

晴人「うーん…そろそろあると思うんだけど…」

雪「教えてください!何かあったんですね!?」

晴人「まぁ、その辺も含めて飯でも食いに行かない?」

雪「分かりまし────」

転「だめぇっ!」ギュ-

晴人「…テン、いい加減にしないと」

転「やっぱり晴人さんは女の子がいいんだ!?僕との事は遊びだったんだ!?僕が男だから、だから……」ボロボロ

雪「………え?ちょ、ちょっと西岡さん」

晴人「ん?」

雪「その子は……男の子なの?」

晴人「そうなりが?」

雪「えっえっ?じゃ、じゃあ……ホモ────」

晴人「可愛いは正義なり」

雪「はっ?」

晴人「可愛いなら男も女も無いなりよww」

雪「………ちょっと、興味深いですね。………テンくんって言いましたか?」スッ…

転「うるさいっ、あっち行け!晴人さんは僕のなんだから!」グルルル…

晴人「こらっ、やめろっつの」ポカッ

雪「あっ」

転「…ふえええん、晴人さんがぶったぁぁ」ボロボロ

雪「西岡さん!暴力はやめて下さい!」

晴人「い、いや、だって」

雪「大丈夫?痛くない?」

転「うう…ぐすっ…」

雪「……大丈夫、西岡さんを貴方から取ったりしませんから。ね?」ナデナデ

転「………本当?」ウルウル…

雪「約束します。何より私は………女の子の方が好きなのです」ニコ

晴人「えええ…そんなぁ…」

転「じゃあ…僕と一緒?」

雪「貴方の言う “一緒” の定義が分かりませんが…私は同性愛者です」

転「………分かりました」グス…

晴人「………はぁ、大丈夫かなぁ、これ……」

雪「じゃあ皆で食事にでも行きますか」ニコッ


────ファミレス────


転「ん〜おいしぃ♡」ハムハム←パフェ

雪「早速ですが、絵里は……」

晴人「拙者に聞くよりしばらく待ったほうがいいなりよ。多分今日中には電話とか────」


────プルルルルッ プルルルルッ


雪「っ!………絵里から!」

晴人「どぞ」ニヤニヤ

雪「…も、もしもし?」

雪「………うん…うん………」

雪「……うん…」ポロポロ…

雪「……ありがと、…ありがとう、絵里………ぅぅ………」ポロポロポロポロ…

雪「………うん、私も………愛してる……」グス…

雪「え?今度?………西岡さんと一緒に?………うん………いいけど……。……そう、そうね………分かった」

雪「………うん、分かった。…あ、ねえ、今日はどうするの?………そう、分かった。じゃあまたね………うん、大好き……♡」プチッ

晴人「くふふ、拙者に何か言うことは?」ニヤニヤ

雪「………ごめんなさい」ペコ

晴人「ふひひひ、言っただろ?雪ちゃんを救うってwww」

雪「………本当に……本当にありがとう………」ポロポロ…

晴人「いやいやいやwww お礼は雪ちゃんのカラダ────ぐふっ!?」ドスッ

転「晴人さん」ギロッ

晴人「じょ、冗談なりよぉ…」スリスリ

晴人(こいつ本当に何しに来たなりか………)

雪「テンくんは」

転「テンじゃなくて転(くるり)です。回転の転と書いて《くるり》。テンは晴人さんが僕に付けたあだ名です」ハムハム

雪「ああ、転くんね。それで、転くんは晴人さんと付き合ってるの?」

転「はい♡」

晴人「テンの尻穴は最高なりよww 拙者の極太ちんぽを難なく飲み込んでギューギューに締め付ける極上ケツマンコなりwww」

雪「こ、こんなとこで何を言って────////」

晴人「本当のことなりwww な、テン?」

転「き、聞こえません………////」ハム…

晴人「なぁに照れてんだよwww ちんぽ大好きだろぉ?」ツンツン

転「や、やめて…////」

雪「あ、あの、ちょっといいですか?転くんって…いくつ?」

転「15です♪」

雪「15っ!?ちゅ、中学せ────」

晴人「まぁまぁ、そんな瑣末なことはいいじゃないww」

雪「瑣末って、犯罪ですよ!?」

転「僕が望んでるからいいんです」

晴人「そういうこと」

雪「いえいえ、望む望まないに関わらず青少年保護法の観点からは」

転「愛に男も女も関係無いし年齢も関係無いです」

雪「でもね、法律はそうじゃないのよ」

転「誰かの決めた誰かのルールで愛の形を変える事は出来ません。例え僕が補導されたり晴人さんが捕まったりしても、僕は晴人さんを諦めないし関係を切ることは絶対ありません」

雪「────」


雪「中学生なのに……自分の意思を確りと持ってるのですね」フッ…

転「僕はただ、晴人さんの事を好きなだけです。晴人さんの為なら何でもします……でも」チラッ

晴人「ん?」

転「晴人さんは貴女のことも好きみたいです………」

雪「………え?」

転「晴人さんは太っててカッコ悪いのに………何故か自信満々だし、………女の子にモテるんです」

晴人「カッコ悪いは言い過ぎなりよ」

転「僕にとっては凄くカッコ良く見えますけど、世間的にはカッコ悪い部類だと……」

晴人「うーん、正直者め♡」グリグリ

転「あっ、痛い痛いっ!こめかみやめて!ごめんなさい!」

雪「………安心して下さい。私は西岡さんにそのような感情を抱いてませんから」ニコ

晴人「えええ……そんなぁ………」

転「………でも」チラッ

雪「ん?何でしょう?」

転「……雪さんはもう………」

雪「私が………何です?」

転「………ううん、何でもないですっ…」パクパクパクッ

雪「?」

晴人(………鋭いなぁ、テン。そう、もう雪ちゃんは拙者の “搦め手” に掛かってる………)ククク…


安価↓1と↓2のコンマ一桁合算値分《精神支配度》アップ


大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度:S +9 ←
肉体支配度C:0/10
【意気投合】




転 ★

マ ★

>>8のルールに基づき、精神支配度上位の為肉体支配度が繰り上がります。


大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度:S
肉体支配度A:0/10 ←
【意気投合】




転 ★

マ ★

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【二十六日木曜日 夜】

晴人「そろそろ皆の顔合わせもやっていかないとなぁ……」


1.ナンパ(ビビり度-10)
2.ハンティング(寝取り行動)
3.アイテムを使う
4.御堂露里を呼び出す
5.西岡静奈を呼び出す
6.露草白音を呼び出す
7.織田柑菜を呼び出す
8.マリア・テレーシーを呼び出す
9.七篠 転を呼び出す
10.大堀雪を呼び出す


安価↓1


【二十六日木曜日 夜】

────喫茶店────

大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度:S
肉体支配度A:0/10
【意気投合】




転 ★

マ ★


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


晴人「いやぁ、テンの奴やっと帰ったなりよ」

雪「まだ私に何か用があるのですか?」

晴人「まぁねww」

雪「………まさか、私を口説こうと」

晴人「ふひひ、まぁ…それもあるかなぁ」

雪「…分からない人ですね。私の元へ絵里を連れ戻したと思えば、その私を自分のものにしようとしてる……。絵里を戻したからその代わりに抱かれろとでも言うつもりですか?そんな労力を使ってまで私を抱く意味が分かりませんが」

晴人「気に入った女を抱くのに意味なんか無いってww そもそも絵里殿を戻した代わりに抱くなんて拙者一言も言ってないで御座るよ」

雪「じゃあ転くんを帰してわざわざ私をまた呼び出したのは……」

晴人「いやね、雪ちゃんとカラオケにでも行こうかなぁと思ってwww」

雪「それは…絵里の所でってことですよね?」

晴人「そうそうww」

雪「何を…企んでるんですか?」

晴人「人聞き悪いっwww」

雪「………」ジト-

晴人「………雪ちゃん、君はもう僕のものに “なっている” 。それは間違いない」

雪「なっている? “なる” ではなく “なっている” ですか……本当におめでたい脳味噌ですね。確かに男性でありながら私を感心させる部分が貴方にはあります。しかし何度も言いますが────」

晴人「ごめんね、そういうのもういいからwww 後はもう仕上げの段階なのww」

雪「……分かりませんね」

晴人「分かるわけないよww こっちだって分からないようにしてんだからさwww 」

雪「貴方は私を救う為に絵里を連れ戻したのではないのですか?」

晴人「そうだよ? “結果的に” 君を救うことになる」

雪「結果的に?その言い方だと絵里を連れ戻した “今現在” はまだ “経過途中” と聞こえますが?」

晴人「当たり前じゃんww 君が本当の意味で救われるのは『絵里(そこ)』じゃないんだもんwww」

雪「……貴方は…一体何を考えてるのですか?」

晴人「お喋りはおしまいだ。さあ、絵里殿の待つカラオケ店に行こうかwww」スクッ

雪「………」



今回の『呼び出し』は《命令》《傀儡》《調教》の選択肢がありません。
物語の都合上、強制的にストーリーが進みます。


────カラオケ────


絵里「あ、いらっしゃいませー♡」

晴人「やぁww」

雪「……絵里…」

絵里「なに辛気臭い顔してるのよ。歌いに来たんでしょ?」

雪「あ、あのね、この人は別にそういう人じゃ」

絵里「知ってる。その人のことはもう知ってるから」ニコ

雪「そ、そう……」

晴人「絵里ちゃん、部屋は?」

絵里「はい、最上階の一番奥の部屋がいいかな……うん、空いてる♪ 510号室ですね」

晴人「…絵里もすぐに来いよ?」ボソ

絵里「………はい♡」ゾクゾク

雪「?何を話してるの?」

絵里「う、ううん…何でも////」

晴人「とりまウーロン茶二つを頼んでおいたなりよww」

雪「そうですか……」

晴人「じゃあ雪ちゃん、行こうか…ふひひひ」

雪「え、ええ………じゃあ絵里、また後でね」

絵里「うん………すぐ、私も行くから♡」


………………………
………………
………

────510号室────

────21:07────

晴人「さぁて、何を歌うかなぁwww」

雪「…西岡さん」

晴人「何なりか?」

雪「そろそろ本当のことを教えて下さい。一体何が目的ですか?」

晴人「雪ちゃんを救うことって最初から言ってるなりよ?」

雪「確かに絵里が戻ってきて私は救われました。でもそれは貴方にとってのゴールでは無いんですよね?」

晴人「ご明察www」

雪「なら一体何がゴールなんですか!?本当の意味とは何ですか!?」

晴人「君は男に対して極度のアレルギーを持ってるよね?それを少しでも緩和させるのが拙者の言う本当の意味での救いなりよ」

雪「………なるほど、見えてきました。絵里を連れ戻すことで一先ずは自分の好感度を上げて、徐々に私を口説いていこうというわけですね?………汚い男の考えそうなことです」フッ

晴人「うーん、それだと雪ちゃんを堕とせないでしょ。っていうかね、男の良さを体感してもらわないとダメなのよ。精神的には男嫌いでも良いんだけどさ、ぶっちゃけ雪ちゃんが肉体的に屈したところを見たいよねwww」

雪「……とことんクズな事を言いますね。はっきり言いますが男なんかに屈しません。それともレイプでもして力で屈するようにしますか?」

晴人「それは屈した事にならない。拙者は婦女子の “快楽堕ち” が好みなんだww それと────寝取り♪ 」

雪「………寝取り?」

絵里「お待たせしました〜♡」ガチャ

晴人「さあ、パーティーの始まりだ」ニヤリ…


────22:05────


どうして私は此処にいるのか。
どうして私はこの男と────


「────ああっ!イッ────♡」


肉と肉がぶつかり合う音。
両の乳房を鷲掴みされ、奥深くまで “オトコ” の侵入を許す。
私の意思を無視するように反り返った背中に、男の舌が緩やかに這う。
快感が四方八方から与えられる感覚。


「はっあ………ダメっ♡ 絵里、だめぇ………んむぅ♡」

四つん這いとなった私の下には彼女が居て、キスをしてくる。唇を吸い、舌を吸う。
……いつもの絵里のキスだ。甘い唾液に頭がクラクラする。
そしてゴツンゴツンと子宮を押し潰すように打ち付ける無遠慮な男のピストン運動が、私を現実へと引き戻す。
久しぶりの男の熱。熱を帯びた棒…。一突き一突き、打ち込まれる度に身体中に電気が走る。


「許さない……絶対、こんなの………ぐひぃっ♡」


歯を食い縛る。
食い縛った先から貫かれ、奥歯が浮き、ガタガタと歯を鳴らす。強く歯を噛んでいることも出来ない。
そう、この灼けるように熱い肉棒が抜けていく時の感覚。そして内臓まで届きそうな程の鋭い突き………。
呑まれる………いけない。呑まれてはいけない。


「………雪、良い表情(かお)してる………とても可愛い」


絵里がそんな事を言う。
嬉しいけれど複雑………。
ああ、私は今、一体どんな表情(かお)をして────



────21:15────



雪「な、何してるの!?ねえ!絵里!」

絵里「んっ…んふっ♡」ジュポジュポッ

晴人「ふぁぁあ、良いよお絵里ww 上手だ」ナデナデ

絵里「んむ…ふあ…嬉しいです♡ はむ…ん♡」ジュルジュル…

雪「絵里!やめてよ!」

絵里「んむむ………んぐっ♡」ジュポジュポッ

雪「…西岡さん!何なのこれ!?こんな事もうやめさせて!」キッ

晴人「やめさせるも何も絵里が望んでこうしてるんだし、何より見れば分かるでござろ?ほら、こんなに必死になってチンポに吸い付いてwww 下手にやめさせたら拙者のチンポ抜きちゃうかもしれないなりwww まあ、見るのが苦痛なら帰ってもいいなりよ?」

雪「くっ、………え、絵里!ねえ、正気に戻って!そんな汚いもの……」

絵里「ん…ぷぁ…ダメよ雪、そんな事言っちゃ…。これはね、私達女をとっても気持ち良くしてくれる大切な………大切なモノなんだからぁ♡」トロ-ン… シコシコシコ

雪「………そんな……そんなの……」ガタガタ

絵里「んっ、んぼっ…んっんっ♡」ジュポジュポジュポジュポッ

晴人「くく…くくくく……」

────21:43────


雪「か………返してよ…」

晴人「あん?」パンパンパンパンッ!

雪「返してっ!私の絵里を返してっ!!」

晴人「それは違う。絵里は俺のオンナだ」ズップズップ

雪「そんな………だって…、だって貴方は絵里を私の元へ返してくれたんじゃ」

晴人「違うよ?俺は雪ちゃんを救う為だけにこの娘を別の男から寝取ったんだ。いや、それも違うな。寝取りたかったからってのもあるかww」ズッズッズッズッ!

雪「救ってないじゃない!私は────私は何も何も救われてない!」

絵里「あっん………もう、うるさいなぁ雪………それなら晴人さんとエッチしてみればいいじゃない……んっ♡」ピクン

雪「なっ!?絵里、何を言って」

絵里「今まで碌な男と付き合ってなかったから分からなかったんだよね?……んっ♡…でも、晴人さんは違うよ………晴人さんなら……あっあっ♡ やん♡」ビクビクッ

雪「………私は、男となんか………絶対……」プルプル

絵里「………逃げるの?」

雪「っ!?」

絵里「貴女の私への愛は………その程度なのね?」

雪「ど、どういう意味!?私の絵里への想いと、この卑劣な男と私がSEXすることにどんな関係が────」

絵里「私……晴人さんに寝取られてるのよ?私は貴女の女なの……関係無いの?それとも私が寝取られて嬉しいの?………んっ…はぁ♡」ガクガク

雪「う、嬉しいわけないじゃない!でも、だからって私がこの男と寝る意味が分かんないって言ってるの!」

絵里「馬鹿ね…さっきから晴人さんが言ってるじゃない………貴女を……んっあんっ♡ あ、貴女を………救う為…よ……」ゾクゾク

雪「………救うって……」

絵里「はぁあっ♡ ね、見て…雪ぃ♡ ね、ここ、ほらぁ…凄いでしょ?私のおまんこ…晴人さんの極太チンポをずっぽり飲み込んでるの………あは♡ ほらぁ…ね?ぎちぎち………ひっん♡ すご…ディルドなんかじゃ届かないとこまで………はぁっん♡ 気持ちっ…ズボズボ気持ちぃのぉ♡」ビクビクッ

雪「………ぅ…////」ゴクリ…

晴人「ぅあああっ!出る!出るなりよぉ絵里!」パンパンパンパンッ!

絵里「はっ、くぅ♡ きて…いっぱいイって♡ 晴人さんの濃いのいっぱいぃ♡ 絵里の子宮にいっぱい注いでぇ♡」ガクガクガクガクッ

晴人「くはぁあっ!!」ドビュ--ッ!ビュ-ッ!

絵里「きゃうううっ♡」ビクビクッビクンッ!

雪「………////」ハァ…ハァ…

絵里「ぁ…すごぉい…♡ デキちゃう……赤ちゃん…できちゃう♡」ビクンッ…ビクビクッ

晴人「………さあ、雪。ビビって絵里を置いて逃げるか。それとも俺に抱かれてみるか………好きな方を選べ」ヌポォ…ギンギンッ

雪「………。分かりました……私は────────」

────21:25────



絵里「はぁっん♡ き、た…きたぁ♡おチンポ…おチンポぉお♡」ビクビクッ

晴人「うほほっwww 絵里まんこキュウキュウだなwww」パンパンパンパンッ

絵里「んっあん、らって…らってぇ♡ これ、これ欲しかったのぉ♡ 御褒美…もっとしてぇ♡」ゾクゾク

雪「い、や………こんな、こんなの嫌!やめて!絵里やめてよぉ!」ポロポロ

絵里「何でっ…あんっ♡ 何でそんな事言うのぉ………わ、私今…すごく気持ち良くて………んっ♡ 幸せなんだよぉ……あっあっあ良い♡ チンポいいのぉ♡」ガクガク

雪「………違う……違う違う違う!絵里は、…私の知ってる絵里はそんな…そんなこと言わない!」ボロボロ

晴人「私の知ってる絵里?…くっくっく、とんだお花畑だww 雪ちゃんよ、それは本当の絵里の姿なのかい?」ズップズップズップズップ

雪「ど、…どういう意味……?」

晴人「見ろよ、絵里のこの幸せそうな顔を。俺のチンポを根元まで突っ込まれて前後不覚並みにイッちゃった顔をよ?…どうなんだ?雪ちゃんはここまで絵里を狂わせた事が今まで出来たのか?」パンパンパンパンッ!

雪「そ、それは……」チラッ

絵里「あはぁっ♡ しゅご…しゅごぃい♡ ごりごりぃ♡ ひゃっ…あひっ♡ ああああああぁ…イクぅっ♡ 晴人さん絵里イクぅっ♡ ごめんなさっ────あひぃっ!おまんこイクのぉっ♡」ビクビクッビククンッ!

雪「────っ!」サッ

晴人「目を背けるな、雪!」

雪「っ!」ビクッ

晴人「これが────これが “ホンモノ” のSEXだぁああああ!!」パパパパパパパンッ!!

絵里「イッ────ひっ!?はやっ────────ぁぁあっ!ああああああああっっ!!イクっ♡ 死ぬっ♡ あはぁあああああああああっ♡」ビクビクッビクビクッ!プシャ-ッ!

雪「────っ////」

晴人「…ふん」ヌポォ…

絵里「…ひっ…えひ…♡ あはぁ…♡ イク…まだイクっ…あふっ…ん♡」ビクンッビクンッ…

雪「え…絵里……」ドキドキ…

晴人「…雪、仕組みを理解しろ」ギンギンッ

雪「し………仕組み?////」ドキドキ…チラッ

晴人「女には男で悦びを感じる義務がある」ギンギンッ

雪「ぎ、義務って…」チラッチラッ

晴人「そして男は女を悦ばせる義務がある……くくく」レロォ…

絵里「あっん♡ や…そ、そこ……乳首ぃ…♡」ゾクゾク

雪「っ////」

晴人「…愛してるよ、絵里………」

雪「っ!?」

絵里「はぁ…♡ 晴人さん…晴人さぁん♡ 私もぉ♡」ギュ-ッ

雪「────っ!!」

晴人「…くく、もう何も見えちゃいねぇ。いや、こいつはもう “俺” しか見えていない。あんたら女同士の《おままごと》じゃここまでいかねぇんだよ。きっちり堕とすにはな………コレが無きゃ話になんねぇ!」ズププゥッ

絵里「あっはぁ♡ またっ…きたぁ♡ い、いいよぉ…♡ 晴人さん、もっと………もっと絵里を可愛がってぇ♡」ゾクゾクゥ…

雪「────…」


────22:32────


雪「あっんっ♡ あっあっ…違う…感じてなんか………」ビクビクッ

晴人「んー?そうなりか?ならもっと激しくしようかなwww」ズッズッズッズッ!

雪「────ふぐぅっ!?だめ…ぁっ………だめだめっ♡ やっ………やめてっ、それ以上激しくっ────っ♡」ビクビクッ!

絵里「ふふ……雪の嘘つき♡ そんな蕩けた表情…私見たこと無いんだから♡ よっぽど晴人さんのおチンポが気に入ったのね?…んふ♡ こんなに乳首尖らせて………♡」チュ-チュ-

雪「ああ…いやぁ♡ 絵里…おっぱい吸っちゃ…あひっ♡ だめぇ、今はそこっ………だめぇっ♡」ビクンビクンッ!


惨め………。
犬の格好で後ろから男に支配される私。
お尻の穴まで見せて、意思とは無関係に甘い声を奏でる。
男に、感じていることなど見せたくない。
それでも、抗いようの無い、あまりにも激しい快楽の波が襲ってくる。
自分でも信じられないくらいに、よだれのように蜜が溢れ出し、男の侵入を円滑に促す。
「気持ちいい」────と、声に出しかける。
その時点で私は既に負けてしまっているのだけれど………認めるわけにはいかない。
ああでも、ここまで………太くて、熱くて硬いのは………私も経験が無くて、ここまで………………それの存在が頭の芯に響くとは………。

おちんちん………。
おちんちんおちんちんおちんちん………。
突かれる度に、脳の奥に刷り込まれる。
おちんちん。入ってくる。
出て行く………入って…出て……熱いのが………。


雪「いやっ…いやいやっ!もうやめてっ、本当にやめてぇっ!」ビクビクーッ!


言えない。
もつ五回ほど………達した。
男の……西岡のモノが私を………今までの全てを否定するように、鈍く、重く、激しく突いて………塗り替えていく。
おちんちん………。
美味しい。
私は涎を垂らす。下の絵里が口を開けてそれを飲み込む。
────狂っている。
何もかもが………。
西岡さんが私の髪の毛を引っ張り、乱暴に腰を打ち付ける。自分の所有物であると、思い知らせるように。激しく、乱暴に………。


雪「あぐっ♡ はっ………はっ! あっ、あっあん!西岡っ…さ………♡ 負け…ないっ………私は絶対…貴方なんかにぃいいっ────ああああああああっ♡」ビクンビクンッ!


六回目の絶頂……。
認めない。絶対…認めない………。
おちんちんなんかに…おちんちん……なんか………。

雪「んっ…ぁ…やっ♡ ………ぁぁ、もう、もうイって………イってよぉおお♡」ゾワゾワ


駄目…弱みを見せたら………。
気持ちいい…。
違うっ!気持ち良くなんか────
おちんちん……好き………
駄目っ!正気を………


────君を救う────


…救う………?私を………
西岡さんが………おちんちんで私を………
ああ………凄い………おちんちんってこんなに………


雪「………あ♡…だ…め…だよぉ♡ 西岡…さん…それ以上……だめ…ったら…♡」


救われる……ゴツゴツのおちんちん………
だめ…受け入れちゃ………
だめ…脚、開いちゃ………

私はどうして────
どうして────?

絵里を横へどけて………私は────
ひっくり返った蛙の様に────
股を拡げて────



雪「絶対………駄目……なんだからぁ…♡」クパァ



────ああそうか。
私は………私は最初からこの人を求めていたのだ………。
漸く私は────





────救われたのだ。


安価↓1と安価↓2のコンマ一桁合算値分《肉体支配度》が上がる。


大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S +14
【意気投合】




転 ★

マ ★

完・堕ち!!



大堀雪のエンディングを見ますか?

1.見る
2.見ない

安価↓1


────オフィス────


雪「田中さん、この企画書ですが」

田中「え、あ、はい?何か間違ってました!?」

雪「ううん、そうじゃなくて…発想はとても面白いのですがここの部分と────」



男社員A「あのさ………何か最近…大堀さんの俺たちに対する態度が柔らかくなってない?」

男社員B「あ、思った思った。男相手には辛辣だったのに棘が取れたってーか…」

男社員A「だよな?美人でキレる近寄り難い存在だったけど……何だろう、色気みたいなのも出てきた感じ?」

男社員B「げっ、まさか彼氏とか出来たとか?」

男社員A「可能性は………あるっ」

男社員B「うえー!俺密かに狙ってたのにぃ!」


雪「うん、そうですね。これで行きましょうか♪ 部長には私から伝えておきますね」カツカツカツ

田中「はっ、はい!お願いします////」ドキドキ


男社員A「…あーあ、見ろよ。田中の奴完璧に舞い上がってるぞ」

男社員B「そりゃあんな近くで………少し胸の開いたシャツだぞ?知ってるか?大堀さん隠れ巨乳なの」

男社員A「マジか?」

男社員B「ピッチリスーツで尚且つ着痩せするんだろうけどな、あの人の谷間見たけど………EからFは堅いな!」

男社員A「………お前、普段女子社員のどこ見てんだよ」

男社員B「おっぱいに決まってんだろ?」

雪「へぇ、…そうなんだ?」

男社員B「あったり前だろ?女子社員のおっぱいかお尻を見るくらいしか楽しみ………が……」

男社員A「………知〜らね」スタスタ

男社員B「あ、おい待て────」

雪「どうぞ、お話しを続けて?」

男社員B「あ、いや……その…」


雪「…はぁ、貴方が “男性” であることも私は理解していますし、“男性であるが故” の性(さが)も理解をしているつもりです────が」

男社員B「う…」

雪「私に興味を持つならせめて────」ギュッ

男社員B「うえっ!?////」ビクンッ

雪「…せめてこんな事で “ここ” が縮こまらないようになさい」モミモミ…

男社員B「あふっ………あわ……////」ゾクゾク

雪「……では」カツカツカツ…

男社員B「」ボ-…

男社員A「おい、どうした?大丈夫か?キッチリ絞られたか?」

男社員B「……いや、“搾られ” 損ねた…」ポー

男社員A「…あん?何言ってんだお前」


………………………
………………
………

────部長室────


雪「失礼します」コンコン

晴人「おう、入れ」

雪「企画書をお持ちしました」カチャ

晴人「ああ、そこに置いといて」

雪「………それにしても驚きです」

晴人「んー?何が?」

雪「西岡さん…晴人さんがここで部長職に就かれるとは」

晴人「まぁね……でっけぇ財閥(露草)にコネがありゃ難しくもねぇよ。あの失敬な警備員もクビにしてやったしなwwwワロスwww」

雪「………私はそういった…コネやツテを使う事に抵抗を覚えます………」

晴人「………ふん、そうか。生意気な口を利かないと “お仕置き” してもらえないから必死だな………くくく」

雪「………いえ、そういうわけでは……」

晴人「…50階以上のビルは最高の景色だな……大堀くん」ギシ…

雪「ええ……」

晴人「鍵を閉めて服を脱げ。たっぷり躾けてやる」ニヤ

地上からおよそ205メートル。周囲に並ぶ高層ビル群をも見下ろす高さ。眼下に広がる列挙した建物と塵(ごみ)のように小さな車と人の群れ………。

さながら天井人気分を味わう者達は、どの様な仕事をし、どの様な暮らしをしているのだろう。
俺はずっと以前、そんな事を考えていた。
しかし、考えるまでもない。高い所で住もうが低い所で住もうが、所詮 “住んでる者” は人間なのだ。
ならば “やる事は同じ” だ。
偉そうに踏ん反り返ろうが、上品気取ってお高くとまってようが、それらは全て虚構だ。

ガラスに身体を押し付けて、大堀雪は外界へ痴態を曝す。
誰ぞの目に留まる事もあるかもしれない。それでも────否、それが良いのだろう。
大きな乳房はガラスに押し付けられて無様に潰れる。突き出された尻は紅潮し、桃色に彩られている。
何より────聡明な風貌(かお)が一転して、男を求める淫靡な表情(かお)となっているのが印象的だ。
縁の無い眼鏡を外してやると、より淫らな顔が覗き込む。


雪「ああ…部長……恥ずかしいです…」


雪は尻をくねらせ、甘えた声で囀る(さえずる)。
身の程を弁えろ────と、紅潮した尻を強く打つと、身体を震わせて嬌声を上げた。
折檻もまた、雪にとっては極上のスパイスとなるようだ。
迷わずに俺も着慣れないスーツを脱ぎ捨てると、雪のだだ濡れた割れ目にチンポを当てがい、深くへと挿入する。
背筋を反らした雪はよりガラスに身体を押し付け、乳房が広がる。


雪「い、や………部長………部長ぉ♡ いけません………こんな……ああっ♡」

晴人「いけません?分かった、イかせてやるよwww」

雪「違っ────あっ!あっあっ…動かしちゃ────ああああああああっ♡」


あくまでも抵抗する “素振り” 。
本音は言うまでもなく、股から垂れ流す濃厚な本気汁。白く泡立ついやらしいこの汁は、雪の本性を表している。
俺の抜き挿しが拍車を掛けて、飛び散る淫水と水音が部屋を覆う。
外界の人間の幾人が、この女の醜態に気付いているのか。

雪「あふぅ…あっあん♡ 部長………部長凄っ…だめっ♡ おちんちん………駄目なんですぅ♡ せ、セクハラで…訴え………ひうっ♡」


セクハラ。
雪から発せられたその言葉は余りに空虚な言葉だ。
訴えられるものなら訴えてみろと俺が言うと、雪は下唇をキュッと噛んで首を横に振る。
そうだ、そんなこと出来る筈もない。そんな事をしたら彼女にとってのこの “甘い時間” が失われてしまうのだから────。
それでも抵抗の意を示すのは、それが “気持ち良い” からに他ならない。
自らの意志ではなく、他人に犯されているという情欲が、背徳が、雪の被虐意識を擽る(くすぐる)のだろう。


晴人「ほら、世間の皆々様にお前の恥ずかしいところをたっぷりと見せてやれよ」

雪「はぁっ♡ い、や………見ないで………見ないでぇ♡ 違う…違うのぉ♡ 私はこんな────」


膣の収縮が著しい。
羞恥がまた、雪をもう一歩先の段階へと昇らせたのだ。
イクと言わずともイッている。それは連続して続き、俺のチンポを何度も締め付ける。
俺のチンポは雪のまんこに “握られて” いる。


晴人「ああああっ!イクぞ!出すぞ!」

雪「あっダメ♡ 部長だめ♡ 赤ちゃんっ………いやぁ!部長の赤ちゃんできちゃう♡ 孕んじゃうっ────ああああああああっ♡」


熱い肉壁に包まれながら、俺はその奥底へと激しく打ち付け、精を迸(ほとばし)らせる。


雪「ああ………どくどく…って………熱いぃ♡ 部長の………熱いぃ♡」


床へと寝転び、股から噴き出す精液。
支配はまだ終わってない。
とことんまで犯してくれよう………。
横になった雪へ覆い被さる。
耳元で “二回戦目” を告げると、雪は一瞬目を輝かせた後に、改めて脅えた表情を “作っ” た。


雪「だ、………誰か…助け…て」


────やれやれ。
こいつに鏡を見せてやりたいものだ。
雪は言葉とは裏腹に………口角は上がり、妖しげな笑みを浮かべていた………。


雪end
《キャリアウーマンの堕落》

ここまでで一先ず


肉だるま・と・ランラン♪2nd season【安価NTR】


────を終了とします。

以下に現在の主人公、そして各ヒロインのパラメーターと、今作2nd seasonでのヒロイン別エンディングのナンバーの御紹介と、3rd seasonへの道案内をして、2nd seasonの閉幕と致します。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:傲慢 強欲
《アイテム》
・マルボーロメンソーレ(一回)(レア)
・我儘ダイス(二回)
・怪しげなお香(レア)(二回)
・玉藻の勾玉(レア)(二回)×2
・コピーロボット(レア)(一回)
・玉藻の尾(激レア)(九回)
・佳苗1/10フィギア(激レア)(二日)

《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念
・精神支配 初Sランク記念
・力100達成記念
・速さ100達成記念
・初完堕ち達成記念
・完堕ち1/2達成記念

力:100/100
速さ:100/100
ビビり度:0/100
コンティニュー回数:5

【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
泡沫の夢(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)Lv.3
寄生行動(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
共感共有(ビビり度+10)Lv.2


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度A:3/10
肉体支配度:S
※《俺の恋人》により二十五日に『精神支配度』が自動的に10上がる。
※《俺の恋人》により二十七日に『精神支配度』が自動的に10上がる。
【意気投合】









露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】

柑 ★







織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】

白 ★







御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】





静 ★


大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】




転 ★

マ ★


七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度:S
肉体支配度B:9/10
【意気投合】




雪 ★




西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】



露 ★





マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度:S
肉体支配度:S
【意気投合】




雪 ★




【ヒロイン完堕ち個別Endingリスト】

神楽坂 遥 end
>>まだ

露草 白音 end
>>334>>335>>336>>337>>338

織田 柑菜 end
>>629>>630>>631

御堂 露里 end
>>850>>851>>852

大堀 雪 end
>>957>>958>>959>>960

七篠 転 end
>>まだ

西岡 静奈 end
>>505>>506>>507

マリア・テレーシー end
>>854>>855>>856


立てました。

肉だるま・と・ランラン♪ 3rd season【安価NTR】
肉だるま・と・ランラン♪ 3rd season【安価NTR】 - SSまとめ速報
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