[咲・安価]咲「小林学園2スレ目」 (1000)
咲キャラが全キャラ所属する小林学園で主人公になった咲がなんやかんやするスレ
前スレ
[咲・安価]??「ここが小林学園…」 - SSまとめ速報
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前スレに貼ろうと思ったら埋まってた……
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
部活
咲(今日は部活にしよう)
セーラ「今日も頑張ろうな」
咲「はい」
誓子「今日は誰と練習するの?」
咲「えっと」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「弘世先輩、お願いします」
菫「分かった」
菫「レギュラーだから前よりも厳しく行くぞ」
咲「はい…」
咲(練習中何か話そうかな)
話題
↓1
咲「私は不人気不細工すぎて主人公を首になったので今日からあなたが主人公です」
菫「え…何言ってるか分からないんだが…」
咲「私も分かりません…」
菫「まああれだな、疲れてるんだなきっと」
咲「ですかね」
菫「たぶんな」
菫「さ、練習続けるぞ、あまり疲れない程度でな」
咲「はい」
菫の好感度17
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(一緒に帰るキャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、特訓お願いします」
アレクサンドラ「いいだろう、自分で決めたからには弱音を吐くなよ」
咲「はい…」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先生はどうして日本語がそんなにうまいんですか?」
アレクサンドラ「どうしてって、日本の学校の教師なんだから当然だろ?」
咲「ですよねー…」
アレクサンドラ「だって嫌だろ?教師とコミュニケーション取りにくいなんて」
アレクサンドラ「生徒に余計な負担をかけるなんて教師として駄目だろ?」
咲「先生って生徒思いなんですね」
アレクサンドラ「教師なら当然だ」
咲「私、先生の生徒で良かったです」
アレクサンドラ「そ、そうか、面と向って言われると照れるな///」
咲(やっぱり照れた先生可愛い)
アレクサンドラの好感度18
今日はこれで終わります
まとめ
怜 好感度3
いちご 3
淡 4
和 4
尭深 4
白望 5 乗馬部
ハオ 4 乗馬部
理沙 6
明華 6 生徒会長
照 6
美穂子 15
智葉 16 水泳部
菫 17 水泳部
セーラ 15 水泳部
誓子 20 水泳部
恭子 12
桃子 10 乗馬部
アレクサンドラ 18 水泳部
春 4
5月16日(木)
朝
照「行って来ます」
咲「私もいってきまーす」
界「いってらっしゃい」
一緒に登校するキャラ
↓1
ハオ「おはよう」
咲「あっ、ハオさんおはよう」
ハオ「ねえ、一緒に登校しない?」
咲「うん、いいよ」
咲(なんの話をようかな)
話題
↓1
咲「胸が大きいけど何かトレーニングしてる?」
ハオ「何もしてないよ」
ハオ「乗馬の時に邪魔だから大きくない方がいいんだけどね」
咲「へえ…」
ハオ「あっ、乗馬だよきっと東横さんも大きいし小瀬川先輩もわりと」
咲「ふーん…」
ハオ「だから乗馬部に入ったら良いと思う」
咲「貧乳だから乗馬部に入って大きくしろと?」
ハオ「いや、そうじゃなくて…」
咲「いいもん!どうせ私は貧乳だもん!」
ハオ「私は胸が小さくても可愛い宮永さんが羨ましいかな」
咲「えっ、可愛い///」
咲「って今胸が小さいって言ったでしょ」
ハオ「うん、でも宮永さんには胸なんて必要ない」
ハオ「今のままでも充分可愛いから」
咲「え、そうかな?」
ハオ「そうそう、宮永さんは今のバランスが最高に可愛いよ」
咲「えぇー、照れるなあ。そんなに褒められたら本気にしちゃうよー」
ハオ(ふう、なんとか機嫌直してくれたみたい)
ハオの好感度5
昼
咲(お昼だよ)
咲(どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「辻垣内先輩、お昼一緒にどうですか?」
智葉「いいぞ」
智葉「じゃああっちで食べようか」
咲「はい」
咲(なにか話そうかな)
話題
↓1
咲「思ったんですけど、辻垣内先輩って美人ですけどメガネかけなくても美人ですよね」
智葉「そんなにメガネを外させたいのか?」
咲「え、そんなことは……」
智葉「ないと言い切れるのか?」
咲「あります…」
智葉「ふん、部活の時はメガネしてないだろ」
咲「だって水中メガネが……」
咲「それに制服じゃないじゃないですか」
智葉「…」
智葉「そんなに見たいのか?」
咲「はい!見たいです!」
智葉「しかたない」カチャ
智葉「ほら、これでいいか」
咲「おー、髪もほどいてみたらいいんじゃないですかね」
智葉「はあ…」パサ
咲「わぁー、凄い……やっぱり美人です先輩……」
智葉「そ、そうか///」
咲「いつもこのかっこでいいんじゃないですか?」
智葉「それは嫌だ」
咲「そんなー、もう見れないんですかー?こんなに美人なのに…」
智葉「まったく…しかたないから2人きりの時なら見せてやらなくもないぞ」
咲「本当ですか!?ありがとうございます!」
智葉「あ、ああ」
智葉(まあ悪い気はしないかな)
智葉も好感度17
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日は部活に行こう)
部活
アレクサンドラ「部活を始めるぞ」
菫「宮永、今日はどうするんだ?」
咲「そうですね……」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「誓子ちゃんお願い」
誓子「ええ、一緒に頑張って大会で活躍しましょう」
咲「うん!」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「背を伸ばしたい」
誓子「どうしたの?」
咲「背が高い方が便利じゃない?」
誓子「そうかしら?」
咲「そうだよ、背が高かったら水泳でもゴールにタッチしやすいでしょ?」
誓子「あー、そうかもしれないけど……」
誓子「私は今のままでいいと思うな」
咲「なんで?」
誓子「だって背が伸びた咲って想像出来ないし、きっと変だよ」
咲「変って酷くない!?」
誓子「だって今の咲がしっくり来てるから、変わって欲しくないなって」
咲「誓子ちゃん……」
誓子の好感度21
誓子の好感度が20になったのでイベント
誓子(ちょっと咲に↓1しちゃおうかしら)
誓子「さーき」ギュッ
咲「ふわっ!?誓子ちゃん!?」
誓子「うふふ、咲は可愛いなー」ギューッ
咲「誓子ちゃんやめて」
誓子「なんでー?咲は私の事嫌い?」
咲「嫌いじゃないけど…」
誓子「じゃあ咲も私の事ギュッてして」
咲「誓子ちゃん」ギュッ
咲「これでいいの?」
誓子「うん、幸せー」
智葉「おい、部活中だぞ!」
セーラ「何しとんねん!」
菫「部長として見過ごせないな」
咲「あ…すみません」
アレクサンドラ「桧森、ちょっと来い」
誓子「は、はい…」
咲「誓子ちゃん」
誓子「大丈夫よ」
誓子(咲と抱き合ったんですもの、これぐらいどうって事無いわ)
誓子(あぁ、また咲と抱きあいたいなぁ)
誓子の好感度22
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(一緒に帰るキャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、今日もお願いします」
アレクサンドラ「分かった」
アレクサンドラ「今日は部活中に桧森とじゃれて遊んでたからいつもより厳しくいくぞ」
咲「そんなぁー…」
咲「でもいつもそんな事言ってますよね?」
アレクサンドラ「宮永が真面目に練習するようにな」
咲「私そんなに不真面目じゃないですよ」
アレクサンドラ「ほう、じゃあなんで今日は」
咲「ごめんなさい…」
咲(どづしようかな)
話題
↓1
咲「(泳いでる)私をじっくりと見て欲しいです」
アレクサンドラ「な、何を言ってるんだ///」
アレクサンドラ「私は教師、1人の生徒だけをみているわけにはいかない」
咲「??、今は私しか生徒いませんよ」
アレクサンドラ「み、宮永…」
アレクサンドラ(まさか私を誘惑しているのか?)
アレクサンドラ(いやいや、まさかそんな事は……)
咲「先生?」
アレクサンドラ「ん、ああ、練習しないとな」
咲「はい!」
咲「頑張るのでじっくり見て駄目なところを指摘してくださいね」
アレクサンドラ「ああ…もちろんだ」
アレクサンドラ(そういうことかー!)
咲「大丈夫ですか?」
アレクサンドラ「ちゃんとじっくりねっとり見てあげる」
咲「え…」
アレクサンドラの好感度19
5月17日(金)
朝
咲(もう金曜日か、早いなあ)
界「ぼーっとしってていいのか?」
咲「大丈夫だよ、もう行くから」
一緒に登校するキャラ
↓1
恭子「宮永」
咲「末原先輩」
恭子「おはようさん」
咲「おはようございます」
恭子「一緒に登校せえへん?」
咲「いいですよ」
恭子(よし)
咲(なにを話そうかな)
話題
↓1
咲「おねえちゃんはどうですか?」
恭子「お姉ちゃん?」
咲「先輩と同じ三年の宮永照が姉なんですけど……」
恭子「宮永照……」
恭子「↓1」
恭子「だいたい本読んでて大人しいで、んで頭もええな」
咲「へぇ……」
恭子「大した事言えんくてすまん」
咲「そんな……」
咲「お姉ちゃんって頭よかったんですね」
恭子「え、知らんの?」
咲「成績の話はしないので全然知りませんでした」
恭子「そか」
咲「お姉ちゃんと先輩はどっちが成績いいんですか?」
恭子「それは私や、流石に負けへん」
咲「やっぱり先輩ってすごいんですね」
恭子「まあ次のテストはどうなるか分からんけどな」
咲「それでも凄いですよ」
恭子「ありがとう」
恭子の好感度13
昼
咲(今日はどうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「原村さん」
和「宮永さん、何か用ですか?」
咲「お昼いっしょにたべない?」
和「いいですよ」
咲「ありがとう」
咲(何を話そうかな)
話題
↓1
咲「そのぬいぐるみ可愛いね」
和「ありがとうございます」
和「宮永さんもぬいぐるみ好きなんですね」
咲「ごめん、そんなに好きじゃないんだ」
咲「でもそのぬいぐるみは可愛いって思ったから」
和「そうですか」
和「でも、褒めてもらったので嬉しいです」
咲「このツギハギって自分でしたの?」
和「はい、前に手芸が得意と言ったじゃないですか」
和「あれはぬいぐるみの修復で培ったものなんです」
咲「へぇー、すごいね」
咲「こんなに大事にされてきっとこのぬいぐるみも喜んでるよ」
和「そうだといいです」
咲「きっとそうだよ!」
和「ありがとうございます」
和の好感度5
放課後
咲(どうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日は真っ直ぐ帰ろう)
咲(帰りに誰かにあったりするかな?)
1会う(キャラも)
2会わない(次の日へ)
↓1
アレクサンドラ「宮永、今日は帰るのか?」
咲「アレクサンドラ先生!?先生こそ部活はいいんですか?」
アレクサンドラ「今日は用事があってな」
咲「そうなんですか」
アレクサンドラ「明日はちゃんと部活にでるように」
咲「はい」
アレクサンドラ「せっかくだから一緒に帰るか?」
咲「はい!一緒に帰りましょう」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「先生って黒いスーツを毎日着てますけど、気に入ってるんですか?」
アレクサンドラ「気に入ってるというか、教師として正装するのは当然だからな」
アレクサンドラ「それがどうかしたのか?」
咲「いえ、なんでいつも同じ格好なのか気になったので」
咲「でもその服装、先生にとってもにあってます」
アレクサンドラ「そうか///」
咲「でも先生はせっかく美人なんだからもっと色んな服装した方がいいと思います」
アレクサンドラ「///」
咲(先生ってホント見た目のわりにすぐ照れて可愛いなぁ)
アレクサンドラ「どうした?」
咲「ど、どうもしてないですよ!見た目のわりにすぐ照れちゃう先生が可愛いとかそんなこと思ってないですよ!」
アレクサンドラ「照れ…可愛…///」
アレクサンドラ「くっ」プイ
咲「あっ、先生待ってくださいよ」
アレクサンドラ「知らん///」スタスタ
アレクサンドラの好感度20
アレクサンドラの好感度が20になったのでイベント
アレクサンドラ(くっ、宮永目め教師をからかって……)
アレクサンドラ(私が可愛いなどと……うぅ///)
アレクサンドラ(何照れてるんだ私は、こうなったら↓1するしかないな)
咲「先生!待ってください」
アレクサンドラ「宮永」ギュッ
咲「えっ…先生…?」
アレクサンドラ「どうした?照れてるのか?」
咲「そんなこと…///」
アレクサンドラ「なら顔を見せて」クイッ
咲「あっ」
アレクサンドラ「顔赤いわね」
咲「せ、先生こそ!」
アレクサンドラ「うっ///」
咲「もういいですよね?」
アレクサンドラ「駄目だ、もうしばらくこのままで……」ギュッ
咲「先生……」
アレクサンドラの好感度21
5月18日(土)
咲(今日は部活の日だ、行かなきゃ)
部活
誓子「おはよう」
咲「おはよう」
セーラ「今日もがんばろな」
アレクサンドラ「全員揃ったな、練習を始めるぞ」
智葉「今日は誰と練習するんだ?」
咲「えっと…」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「江口先輩よろしくお願いします」
セーラ「わかったで」
セーラ「俺を選ぶとは流石やな咲」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩髪型変えないんですか?」
セーラ「え、なんで?」
セーラ「もしかしてこの髪型変?」
咲「いえ、そんなことは無いですけど」
咲「もっと可愛い髪型してもいいかなと」
セーラ「可愛い髪型ねえ」
セーラ「どうせ俺には似合わへんって」
咲「そんなことないですよ!」
咲「先輩はちゃんと女らしいかっこしたらちゃんと可愛いです!」
セーラ「そうかあ?」
咲「そうです!」
セーラ「そっか、じゃあなんか機会があったらな」
咲「約束ですよ」
セーラ「ああ」
セーラ(可愛いか……そんなん言われたんいつぶりやろなあ)
セーラの好感度16
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(一緒に帰るキャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、特訓お願いします」
アレクサンドラ「いいわよ」
咲(なんかいつもと様子が違う……)
咲(まさかまた抱きつかれたりなんて事は…)
アレクサンドラ「どうした?」
咲「何でもないです」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「隣で泳いでくれませんか?」
咲「実戦でも隣で人が泳いでるわけですから」
アレクサンドラ「いいだろう」
咲(これだと全然照れないんだ)
アレクサンドラ(平常心平常心)
しばらく経った後
咲「先生速いですね」
アレクサンドラ「当然だ」
咲「それと隣で泳いでもらったらフォームとか参考に出来るかと思ったんですけど全然見れないんですね……」
アレクサンドラ「流石に泳ぎながら相手のフォームを参考には出来ないだろう」
咲「ですよね…」
アレクサンドラ「じゃあ今からフォームを重点的に見るか」スッ
咲「はい」ビクッ
アレクサンドラ「どうした?」
咲「いや、その…また抱きつかれるのかと……」
アレクサンドラ「うっ///」
咲(あっ、照れた)
アレクサンドラの好感度22
今日はこれで終わります
途中投下速度遅くなってごめん明日は頑張ります
まとめ
怜 好感度3
いちご 3
淡 4
和 5
尭深 4
白望 5 乗馬部
ハオ 5 乗馬部
理沙 6
明華 6 生徒会長
照 6
美穂子 15
智葉 16 水泳部
菫 17 水泳部
セーラ 16 水泳部
誓子 22 水泳部
恭子 13
桃子 10 乗馬部
アレクサンドラ 22 水泳部
春 4
5月19日(日)
咲(今日は東横さんちに行く約束だったね)
咲「おはよう」
桃子「おはようっす」
咲「東横さんの家ってどっち?」
桃子「こっちっす」
桃子(家に着いたら↓1するっす)
桃子「着いたっす」
咲「お邪魔します」
桃子「こっちが私の部屋っすよ」
咲「うん」
桃子「さ、どうぞっす」
咲「ありがとう」
桃子(背後をとったっす……今っすね)
桃子「……」ガバッ
咲「えっ!?」
桃子「ほら、どうっすか?」コチョコチョ
咲「んっ、ちょっと!?」
咲「駄目っ!そこやめて!くすぐらないで!」
桃子「嫌っす、今日はいっぱいくすぐるってきめてたっす」
咲「えぇ!?やめてよ!!」
桃子「しょうがないっすね」
桃子「じゃあ代わりに↓1するっす」
桃子「代わりにマッサージするっす」
咲「え」
桃子「普段水泳部で体を酷使してるからちょうどいいはずっす」
咲「たしかに」
桃子「いくっすよ」
咲「うん」
咲「あ、気持ちいい」
桃子「よかったっす」
咲(変な事してくるかもなんて疑っちゃったけど普通で良かった)
桃子(さて、宮永さんはすっかり油断してるっすけどどうするっすかね?)
1そのまま普通にマッサージ
2いけないマッサージ
↓1
桃子(ここは普通にマッサージするっす。嫌われたくないっすからね)
桃子「どうっすか?」
咲「うん、気持ちいいよ」
桃子「良かったっす」
桃子「練習頑張るのはいいっすけど、ちゃんと体をいたわるっす」
咲「うん、ありがとう」
咲「マッサージは嬉しいんだけどせっかく遊びに来たんだし普通に遊びたいな」
桃子「そうっすね」
桃子「↓1するっす」
桃子「トランプするっす」
咲「うん、でも2人だしどうしよっか」
桃子「スピードするっす」
咲「うん」
………
桃子「これで10勝10敗で五分っすね」
咲「そうだね、でも20回もすると飽きるね」
桃子「そうっすね…」
桃子「ババ抜きするっす?」
咲「2人で?」
桃子「じゃあ七並べ」
咲「もっとつらくない?」
桃子「そうっすね……」
咲「どうしよっか」
桃子「……」
桃子「じゃあ↓1で」
桃子「トランプやめてコスプレするっす」
咲「こっ、コスプレ!?」
咲「東横さんそういうの好きなんだ」
桃子「とういうわけで宮永さんには」
桃子「↓1のコスプレをしてもらうっす」
桃子「婦警さんのコスプレをしてもらうっす」
咲「なんでそんなの持ってるの…」
桃子「秘密っす」
桃子「ささ、これに着替えるっす」
咲「う、うん…」
咲「ど、どうかな?」
桃子「おー、いいっすね。私を逮捕して欲しいっす」
咲「でもこれスカート短すぎだよぉ」
桃子「似合ってるっすよ」パシャ
咲「えぇ!?なんで写真とってるの!?」
桃子「記念っすよ。似合ってるんだから写真撮らないともったいないっす」
咲「東横さん…」
咲「ていうか東横さんはコスプレしないの?」
桃子「私は宮永さんのコスプレを見る役っすから」
咲「ええ!?」
桃子「ふふ、次は何にするっすかねー」ルンルン
咲「……」
桃子「これも似合うっすよー」パシャパシャ
咲「うぅ…///」
咲「あ、もうこんな時間だ帰らなきゃ」
桃子「そうっすか、残念っす…」
桃子「また来てくれるっすよね?
咲「うん、でもコスプレは遠慮したいかな」
桃子「そうっすか…」
咲「じゃあまたね」
桃子「はいっす」
桃子の好感度12
5月20日(月)
朝
咲「いってきまーす」
照「いってらっしゃい」
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「弘世先輩」
菫「おはよう宮永」
咲「おはようございます」
咲「あの、一緒に登校しませんか?」
菫「いいだろう」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「弘世先輩はコスプレ好きですか?」
菫「コスプレ?」
菫「悪いがしたことがない」
咲「そうですか」
菫「宮永はどうなんだ?」
咲「私は……あまり好きでじゃないです」
菫「したことはあるのか?」
咲「はい、友達の家で」
菫「そうか、どんなかっこをしたんだ?」
咲「婦警さんとか……」
菫「ほう、見てみたいな」
咲「い、嫌ですよ!」
菫「そうか、残念だな」
菫の好感度18
昼
咲(ふう、やっとお昼だね)
咲(どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「お姉ちゃん、一緒にお昼食べよ」
照「うん、いいよ」
咲(何を話そうかな)
話題
↓1
咲「いつもは誰と食べてるの?」
照「ん、クラスメイトとか美穂子とか」
照「後は↓1とも食べるよ」
照「淡とも食べるよ」
咲「淡いって大星さん!?」
照「うん」
咲「そうなんだ、でもどうやって知り合ったの?」
照「廊下でぶつかって、それで気づいたら一緒にお昼食べたりする仲になってた」
咲「へぇーそうなんだ。でも大星さんらしいかな」
照「咲とも知り合いなんだね」
咲「うん、私もお昼に廊下でぶつかってその後一緒にお昼を食べたんだ」
照「へぇー」
照「今度3人で一緒に食べよっか」
咲「うん、いいね」
照の好感度7
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日は遊びに行こう)
場所↓1
キャラ↓2
咲(コスプレショップに行ってみようかな)
咲(べ、別にこないだので興味を持ったわけじゃないからね)
咲(って私は誰に言い訳してるんだろう…)
咲(よし、入ろう)
恭子「あ、宮永」
咲「え!?」ビクッ
咲「末原先輩…」
恭子「コスプレショップ?宮永ってコスプレするん?」
咲「そういうわけじゃないですけど…」
恭子「興味ありってことか、私もちょっと気になるし一緒に入ろか」
咲「はい」
咲(末原先輩もコスプレに興味あるんだ…)
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「末原先輩かわいいからコスプレ似合いそうですね、とても」
恭子「そ、そうか。じゃあ一緒にコスプレしてみる?」
咲「え…」
恭子「ほら、せっかく来たんやし」
恭子「試着も出来るらしいし……」
咲「え、えっと……」
1コスプレする
2しない
↓1
咲「じゃあしましょうか」
恭子「あ、ああ」
恭子(あかん、なんか恥ずかしくなって来た…)
咲「どれにします?」
恭子「せやなぁ……」
恭子「お互いに選び合おか、自分で選ぶの恥ずかしいし」
咲「そうですね」
恭子のコスプレ↓1
咲のコスプレ↓2
恭子「ちょっ、これどうなん?スカートの裾短いんやけど」
咲「とても似合ってます。末原先輩の脚綺麗ですよ」
恭子「そ、そうか///」
咲「でも…なんで私鎧なんですか?」
咲「けっこう重いし…」
恭子「いや、ほら、ここってこのナース服みたいにけっこう露出多目の服ばっかりやん?」
恭子「後輩にそんなかっこさせるんは悪いかなあって」
咲「ウケ狙いじゃないですよね?」
恭子「あ、当たり前やん」
恭子「その鎧似合っとるで」
咲「そうですか…」
恭子(ほっ)
恭子(でも私も普通に選べばよかったかも…)
恭子の好感度14
5月21日(火)
咲(今日も誰かと会ったりするかなあ)
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「あ、生徒会長さんおはようございます」
明華「宮永さん、おはようございます」
明華「一緒に登校しませんか?」
咲「はい、よろこんで」
明華「ありがとうございます」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「綺麗な髪ですね」
明華「そうですか?」
咲「そうですよ!触ってもいいですか?」
明華「別にいいですけど…」
咲「ありがとうございます」
咲「うわあ、サラサラ…凄いですね。綺麗な髪で羨ましいです」
明華「そ、そうですか///」
咲「そうですよ」
明華「あの、恥ずかしいのでもうこの辺で…」
咲「分かりました…また触らせてくださいね」
明華「まあ、たまになら…」
咲「やった、ありがとうございます!」
明華(恥ずかしいけどこんなに喜んでくれるなら悪い気はしないですね)
明華の好感度7
昼
咲(どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「小瀬川先輩、お昼一緒に食べませんか?」
白望「だる…」
咲「え…」
白望「だるいけどいいよ」
咲「ありがとうございます!」
咲(なに話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩ってかっこいいですね」
白望「そう?」
白望「クラスメイトにはしゃきっとしろとかしか言われないけど」
咲「でもかっこいいですよ」
咲「きっとしゃきっとしたらみんなもかっこいいっていいますよ」
白望「だるい…」
白望「私はこのままでいい」
咲「そうですか」
白望「うん、でも宮永さんに褒められて嬉しかったよ」
白望「ありがとう」ニコッ
咲「はい///]
白望の好感度6
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日は部活に行こう)
部活
誓子「咲、今日は来たのね」
咲「うん」
智葉「大会に向けて頑張るぞ」
咲「はい」
アレクサンドラ「宮永今日は誰だ?」
咲「えーっと」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「江口先輩、お願いします」
セーラ「おう」
セーラ「大会近いし気合入れてくでー」
咲「はい」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「大会ってどんな心構えで臨んだらいいんでしょうか?」
セーラ「心構えなんていらんで」
セーラ「なんも気にせずいつもどおり泳いだらええ」
咲「いつも通りですか……」
咲「そんな簡単にいつも通り泳げますかね?」
セーラ「さあな、それは宮永次第や」
咲「え」
セーラ「大会なんてたいしたことあらへん」
セーラ「いつもより泳ぐ回数は少ないし泳ぎ始めたらすぐゴールや」
咲「でもその少ない中で結果を出さないと」
セーラ「水泳に小細工はないやろ?」
咲「はい無いです」
セーラ「せやから結果を出そうとして何か考えても無駄やしその必要もないねん」
咲「でも緊張しますよ」
セーラ「まあ宮永は1年やからな」
セーラ「じゃあもう好きなだけ緊張したらええ」
咲「ええ!?それでいいんですか?」
セーラ「そういうのもありやろ?」
咲「ありなんですか?」
セーラ「案外いい結果でるかもしれへんで」
咲「もしかして何も考えてませんね?」
セーラ「最初かいうてるやろ、考えるだけ無駄やって」
咲「私も先輩みたいになりたいです…」
セーラ「おう、頑張り」
咲「はあ…」
セーラの好感度17
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生特訓
↓1
咲「先生、特訓お願いします」
アレクサンドラ「分かった」
アレクサンドラ「大会前に怪我しないようにな」
咲「はい」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「今日は軽く泳いでストレッチとマッサージをしましょう」
アレクサンドラ「それだとあまり特訓にならないだろ」
咲「でも怪我に気をつけないと」
アレクサンドラ「はあ、分かったわよ」
咲「ありがとうございます」
………
咲「ふう、じゃあそろそろストレッチとマッサージしましょうか」
アレクサンドラ「分かった。では……」
咲「んっ、痛い!」
アレクサンドラ「これくらい大丈夫だろ」
咲「大丈夫じゃないです…」
アレクサンドラ「ついでだから足ツボマッサージもするわよ」
咲「え…」
咲「痛っ!痛い!痛いです!」
アレクサンドラ「大丈夫なのか?こんなに足ツボ痛がるんじゃどこか悪いんじゃないか?」
咲「えっ…不安になるんですけど…」
アレクサンドラ「まだ若いんだから気をつけたら大丈夫だろう」
アレクサンドラ「私も宮永が健康になるように協力するから」
咲「なんでもうすでにどこか悪いの前提なんですか!!」
アレクサンドラ「最悪の場合を想定しないと」
咲「心配しなくても大丈夫です、足ツボは痛いものなんです!!」
アレクサンドラ「そうだったかしら?」
咲「そうです!」
アレクサンドラ「ならいいけど、体調が悪かったら言うんだぞ」
咲「はい…」
アレクサンドラの好感度23
5月22日(水)
朝
咲「いってきまーす」
照「いってらっしゃい」
界「お前も行くんだろ」
照「はーい」
一緒に登校する
↓1
咲「末原先輩!」
恭子「宮永、おはようさん」
咲「おはようございます」
咲「よかったら一緒に行きませんか?」
恭子「ええよ」
咲「ありがとうございました」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「コスプレは趣味なんですか?」
恭子「なんでそうなるんや!」
恭子「こないだのが始めてのコスプレやったで」
咲「そうなんですか」
咲「でもこないだお店の近くに……」
恭子「たまたま通りかかっただけや」
恭子「そういう宮永こそ」
咲「趣味じゃありません!」
恭子「そうか」
咲「でも末原先輩のコスプレ姿はまたみたいです」
恭子「いやや」
咲「なんでですか!あんなに綺麗で可愛かったのに」
恭子「うっ///」
恭子「と、とにかくコスプレとか趣味やないから嫌や!」
咲「残念です…」
恭子(ここでコスプレに気持ちが傾いたら戻ってこれなそうやもん……)
恭子の好感度15
昼
咲(お昼どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「誓子ちゃん、一緒にお昼食べよ」
誓子「もちろんいいわよ」
誓子「久しぶりに誘ってくれて嬉しいわ」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「誓子ちゃんって水着姿よく似合ってるよね」
誓子「えっ///」
誓子「さ、咲だって似合ってるわよ」
咲「そ、そうかな」
誓子「そうよ、色んなポーズとらせて写真集を作りたいくらい」
咲「誓子ちゃん…」
誓子「今のは喩えだからね!別に咲の水着撮影会したいとかじゃないからね!」
咲「う、うん…」
誓子の好感度23
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日も部活に行こう)
部活
菫「宮永、今日も頑張ろうな」
誓子「頑張ろうね」
智葉「今日は誰と組むんだ?」
咲「えっと」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「辻垣内先輩、お願いします」
智葉「分かった」」
智葉「レギュラーなんだから他の部員よりも頑張らないとな」
咲「はい」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「3年生のみなさんは仲が良いですね」
智葉「1年のころからずっと一緒にやって来たからそれなりにな」
咲「それなりですか?もっと仲いい気がします」
智葉「そうか、そうかもな」
智葉「自分で思ってるよりも仲がいいかもしれないな」
咲「そうですよ。特に弘世先輩と辻垣内先輩と江口先輩は仲がいいと思います」
智葉「ん…確かにあいつらは特別かもな」
智葉「あいつらとはこれからも腐れ縁になりそうだし」
咲「腐れ縁ってお姉ちゃんと一緒ですね」
智葉「そうだな、まああの2人にも負けたくないからな」
咲「私はどうですかね?」
智葉「宮永はまた別の特別だな」
咲「そうなんですか」
咲(大切な後輩ってことかな?)
智葉(こないだ好きだって私が言った事を考えたら分かりそうだが、きっと分からないんだろうなあ)
智葉の好感度17
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、今日もよろしくお願いします」
アレクサンドラ「分かった」
アレクサンドラ「昨日軽めだったから今日は厳しく行くわよ」
咲「え…」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「他の先生とは仲いいんですか?」
アレクサンドラ「なんだその質問は、私が他の先生とうまくいってないと思ってるのか?」
咲「そういう訳じゃ無いですけど気になったので」
アレクサンドラ「うまくやってる、と思う。結局は私の主観だがな」
咲(なんだか少し心配になる返答……)
アレクサンドラ「でも野依先生は苦手だ」
咲「そうなんですか?」
アレクサンドラ「まともに喋らないし、何かを探ってる感じがするしどうも苦手だ」
咲(ああ)
アレクサンドラ「もういいだろ?練習続けるぞ」
咲「はい」
アレクサンドラの好感度24
5月23日(木)
朝
咲(今日はどうしようかな)
自由安価
↓1
咲「おはよう大星さん、一緒に学校行こ」
淡「うん、いいよ」
淡「ねえねえ、何か面白い話とかなーい?」
咲(どうしようかな)
↓1
咲「大星さんは野依先生って知ってる?」
淡「知ってるよ。あの変な喋り方の先生でしょ?」
淡「授業!」
淡「みたいな感じの」
咲「そうそう、知ってたんだ」
淡「まあね、高校100年生だから」
淡「あの先生がどうかしたの?」
咲「面白いかなって思ったんだけど知ってるんじゃね」
淡「そうだね、特に話す内容無いよね。出オチみたいなもんだし」
咲(情報収集してることは秘密だし)
淡「じゃあ次は私が話題を出してあげよう」
咲「どんな話?」
淡「それはねえ……」
淡の好感度5
昼
咲(今日のお昼はどうしようかな)
↓1
咲「末原先輩」
恭子「宮永、何か用か?」
咲「お昼一緒にどうですか?」
恭子「ん、ええな」
恭子「一緒に食べよか」
咲「はい」
咲(どうしようかな)
↓1
咲「受験勉強は大変ですか?」
恭子「まあ楽ではないな」
恭子「勉強は好きな方やと思っとったけど流石に量が多くてなあ」
咲「そうですか…」
恭子「宮永も2年後には受験生やけど今から気にしてもしゃあないで」
咲「はい、だから私のことより末原先輩が心配です」
恭子「そっか、すまんな」
恭子「でも私は大丈夫やで、ちゃんと前から勉強しとったし」
咲「流石ですね」
恭子「せやろ、だから今は楽しくお昼食べよか」
咲「はい」
恭子の好感度16
放課後
咲(今日はどうしようかな)
↓1
咲「先生」
理沙「久しぶり!」
咲「そうですね」
理沙「何が知りたいの?」
咲「今日は↓1が知りたいです」
咲「先生の事が知りたいです」
理沙「え?」
咲「駄目ですか?
理沙「いいよ!」
理沙「私の何が知りたい?」
咲「えーっと」
↓1
咲「先生の恋愛経験が知りたいです」
理沙「恋…愛…」
咲「あれ?まさか……」
理沙「あ、ある!」
咲「どんな感じですか?」
理沙「えっと…」
咲(無いんだ)
咲「別に無くたっていいじゃないですか」
理沙「あるもん!」
咲「じゃあ聞かせてください」
理沙「駄目!」
咲「やっぱり無いんじゃ……」
理沙「うぅ…」
咲「……」
咲「もうこの話はやめましょうか」
咲「また今度知りたいことがあったら聞きにきますね」
理沙「うん!」
咲(やっぱりあの喋り方だと大変なんだろうなあ)
今日はこれで終わります
まとめ
怜 好感度3
いちご 3
淡 5
和 5
尭深 4
白望 6 乗馬部
ハオ 5 乗馬部
理沙 6
明華 7 生徒会長
照 7
美穂子 15
智葉 17 水泳部
菫 18 水泳部
セーラ 17 水泳部
誓子 23 水泳部
恭子 16
桃子 12 乗馬部
アレクサンドラ 24 水泳部
春 4
5月24日(金)
朝
咲(今週の学校も今日で終わり)
咲(頑張ろう)
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「おはよう」
桃子「おわっ!」
桃子「今日はあっさり見つけてきたっすね」
咲「えへへ、たまにはね」
咲「一緒に登校しよっか」
桃子「はいっす」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「東横さんってなんか良い匂いする」
桃子「え」
咲「さっきもこの匂いで分かったんだ」
咲「本当に良い匂いだよね」クンクン
桃子「ちょっ、近いっすよ///」
咲「あ、ごめん」スッ
桃子「あ…」
咲「え?」
桃子「なんでもないっす」
咲(どうしたんだろう?)
桃子の好感度13
昼
咲(どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「福路先輩、一緒にお昼食べませんか?」
美穂子「ええ、いいわよ」
咲「ありがとうございます」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲(福路先輩ってどんな匂いなんだろう?)
咲「先輩、ちょっと失礼します」スッ
美穂子「え?」
咲「ふむ」クンクン
美穂子「えっ、ちょっと!?」
咲「良い匂いですね」
咲(東横さんとはまた違った匂い……)
美穂子「えっと…ただのシャンプーの匂いだと思うのだけど///」
咲「そうですか?でも良い匂いですよ」
美穂子「お願い、もうやめて……恥ずかしいから」
咲「あっ、すみません!」サッ
咲「あんまり良い匂いだったのでつい夢中になってしまいました」
美穂子「宮永さん」クンクン
咲「ふぇっ!?」
美穂子「うん、宮永さんも良い匂いよ」
咲「そ、そうですか///」
咲「すみませんでした…これってやられるとなんか恥ずかしいですね」
美穂子の好感度16
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日は部活に行こう)
部活
セーラ「よう、1日ぶり」
咲「はい」
誓子「今日も頑張りましょ」
咲「うん」
アレクサンドラ「宮永、今日は誰と練習するんだ?」
咲(うーん……)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「江口先輩お願いします」
セーラ「おう!」
咲(なんの話しようかな)
話題
↓1
咲「先輩の体って筋肉質ですね、かっこいい」
セーラ「そうか?まあ鍛えてるからな」
セーラ「宮永も鍛えたらこんな感じになるで」
咲「そうでしょうか?」
セーラ「せやで、なんなら今度一緒にトレーニングするか?」
咲「でも私が筋肉質になっても似合いませんよ」
咲「やっぱり先輩みたいな人じゃないとかっこよくなりません」
セーラ「そうか残念やなぁ」
セーラ「ていうか俺も別にかっこよくなりたいとかや無いんやけどな」
セーラ「水泳で勝つためやし」
咲「先輩……」
咲「そうですよね。今度私もご一緒させてください」
セーラ「おう、ええで」
セーラの好感度18
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、お願いします」
アレクサンドラ「分かった」
アレクサンドラ「手加減はしないからな」
咲「手加減って…」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「練習頑張ったら先生の匂いを嗅がせてください」
アレクサンドラ「何を言ってるんだ」
咲「駄目ですか?」
アレクサンドラ「練習を頑張るのは当たり前だと思うが」
咲「うっ…そうですけど…」
アレクサンドラ「だいだいなんで私の匂いを嗅ぎたいんだ?」
咲「だって、先生って良い匂いしそうじゃないですか」
アレクサンドラ「っ///」
咲「先生?」
アレクサンドラ「いいから早く練習しろ」
咲「約束してください。練習頑張ったら匂いを嗅がせてくれるって」
アレクサンドラ「……」
アレクサンドラ「しょうがないな、だが頑張ったどうかは私が決めるぞ」
咲「はい!」
アレクサンドラ「では始めるぞ」
咲(あれ?これって……)
コンマ判定
↓1
奇数で頑張った
偶数で頑張ってない
アレクサンドラ「よし、今日はここまで」
咲「はい」
咲「どうでしたか?」
アレクサンドラ「ああ、駄目だな」
咲「やっぱり…」
アレクサンドラ「なんだその反応は、不正はな無いぞ」
咲「だって……」
アレクサンドラ「ちゃんといつもより頑張っていたら嗅がせてあげたんだけどな」
咲「そうですか」
アレクサンドラ「そうだ、自分から言ってきたのに頑張りが足りなかったぞ」
咲「すみません…」
アレクサンドラ「さ、もう帰るわよ」
アレクサンドラ「心配だから途中まで送っていくわ」
咲「ありがとうございます」
アレクサンドラの好感度25
5月25日(土)
咲(今日は部活の日だ)
咲「おはようございます」
菫「おはよう」
セーラ「今日も頑張ろな」
智葉「今日はどうするんだ?」
誓子「私とよね?」
咲(どうしようかな)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「弘世先輩お願いします」
菫「分かった」
セーラ「菫にいじめられたら先生に言うんやでー」
菫「おい!何言ってるんだお前は」
アレクサンドラ「そこ、練習始めるぞはやくしろ」
咲「すみません」
菫「気にするな、悪いのはセーラだ」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「スタイルいいですけど食事制限してますか?」
菫「いや、してない」
咲「そうですか…羨ましいです」
菫「そうか?」
咲「何にもしてないのにスタイルいいなんてずるいです」
菫「そんなこと言われてもな」
菫「部活の後はお腹が空くから食制限なんてする余裕なんてないぞ」
咲「やっぱりずるいです…」
菫「そうか…」
菫の好感度19
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「今日もお願いします」
アレクサンドラ「分かった」
咲「今日は頑張ったって言わせてみせますよ」
アレクサンドラ「あんな条件が無かったらいくらでも言うけど…」
咲「え」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「お言葉に甘えて練習終わったら、先生の匂いをかがせて欲しいです」
アレクサンドラ「お言葉に甘えてってなんだ、私は良いと言ってないぞ」
咲「えー」
アレクサンドラ「えー、じゃない」
アレクサンドラ「変なこと言ってないで練習しろ」
咲「はーい…」
アレクサンドラ「まったく…」
アレクサンドラ(なんで私の匂いを嗅ぎたがるのかしら?もしかして私くさい?)クンクン
咲「あー!自分だけ嗅ぐなんて先生ずるいです!」
アレクサンドラ「何言ってるんだ…」
アレクサンドラの好感度26
5月26日(日)
咲(今日は日曜日)
咲(どうしようかな)
1部活
2遊びに行く
3自由安価
↓1
咲(今日も部活に行こう)
部活
誓子「おはよう」
咲「おはよう」
アレクサンドラ「今日は誰とだ?」
咲「えっと……」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「辻垣内先輩お願いします」
智葉「分かった」
菫「智葉にいじめられたら
セーラ「おい、それは俺のセリフや」
誓子「そんな事言ってるとまた先生に」
アレクサンドラ「お前達、レギュラーなんだからちゃんとしろ」
「すみません」
誓子(なんで私まで…)
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩はブラじゃなくてさらしという噂を聞きましたけど本当ですか?」
智葉「誰から聞いたんだそんな事…」
咲「噂を聞いただけです。みんな知ってますよ」
智葉「そうか」
咲「それで噂は本当なんですか?」
智葉「宮永はどっちだと思う?」
咲「えっと……制服の時はあんまり大きく見えないからサラシですか?」
智葉「じゃあ私はサラシだ」
咲「そうなんですか」
咲「って、じゃあってなんですか」
智葉「つまり教える気は無いということだ」
咲「えー」
咲「あれ?でもよく考えたら部活の事考えたらサラシよりブラだよね?うーん、どっちなんだろう……」ブツブツ
智葉「宮永、練習するぞ」
咲「じゃあ教えてくださいよ」
智葉「駄目だ、あんまりしつこいと先生に言うぞ」
咲「うっ…」
智葉(まったく、こういう話題は恥ずかしいだろうが///)
智葉の好感度18
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「あっ、末原先輩!」
恭子「おー、今日も部活か?」
咲「はい!終わって今帰るところです」
恭子「そっか、私も帰るとこやし一緒に帰らん?」
咲「はい喜んで」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「近くのコンビニでお菓子買いませんか?」
恭子「お、買い食いか、不良やな」
咲「え…すみません」
恭子「冗談やって。せっかくやからお互いにお菓子を選んでみよか」
咲「変なお菓子選ばないでくださいよ」
恭子「大丈夫やって」
選んだお菓子
咲↓1
恭子↓2
恭子「買うて来たな」
咲「はい」
咲「どうぞ、私はこれです」
恭子「ん、これは…」
恭子「懐かしいなあ、このビスケット小さい時によー食べたで」
恭子「このパッケージの赤ちゃんが懐かしいわぁ」
咲「喜んでもらえました?」
恭子「うん、今度は私やな。はい」
咲「これ…」
恭子「羊羹やで」
咲「分かりますよ!」
咲「なんで女子高生が羊羹なんですか!?」
恭子「その羊羹うまいで」
咲「はあ…なんで先輩はこんな…」
恭子「なんやねんその反応」
咲「だってコスプレの時は鎧だし今度は羊羹だし…」
咲「いったいどういうセンスしてるんですか?」
咲「もしかして頭文字が‘よ‘のものしか選べ無いんですか?」
恭子「ああ、そういえば両方とも‘よ‘が頭文字やな」
恭子「やるやん」
咲「関心しなくていいです!」
恭子「ごめんな、今度は気をつける」
咲「はい」
咲「でもこの羊羹美味しいです」
恭子「せやろ!」
恭子の好感度17
ちょっと早いけど今日はここまでで
まとめ
5月26日(日)現在
怜 好感度3
いちご 3
淡 5
和 5
尭深 4
白望 6 乗馬部
ハオ 5 乗馬部
理沙 6
明華 7 生徒会長
照 7
美穂子 16
智葉 18 水泳部
菫 19 水泳部
セーラ 18 水泳部
誓子 23 水泳部
恭子 17
桃子 13 乗馬部
アレクサンドラ 26 水泳部
春 4
5月27日(月)
咲(今日からまた学校、頑張ろう)
咲「いってきます」
一緒に登校するキャラ
↓1
ハオ「おはよ」
咲「ハオさん!」
咲「おはよう」
ハオ「ねえ、一緒に登校しない?」
咲「うんいいよ」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「東横さんとはどんな関係?」
ハオ「どんなって……同じ部活の人だよ」
咲「それだけ!?他に何か無いの?」
ハオ「うーん……」
ハオ「↓1」
ハオ「レギュラー争いをするライバルであり、心許せる親友かな」
咲「へぇー」
ハオ「本人には内緒ね」
咲「うん」
咲「でも言ったらきっと東横さん喜ぶよ」
ハオ「いや、恥ずかしいから」
咲「恥ずかしがらなくてもいいのに」
ハオ「じゃあ宮永さんはそういう事面と向って相手に言える?」
咲「恥ずかしいかも…」
ハオ「でしょ」
ハオ「それにこういのって人づてに聞くものじゃないと思うから絶対内緒にしてよ」
咲「うん、分かったよ」
ハオの好感度6
昼
咲(どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
桃子「宮永さん」
咲「東横さん!」
桃子「一緒にご飯食べないっすか?」
咲「うんいいよ」
桃子「やったっす」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「おかず交換しよ」
桃子「いいっすよ」
咲「はいどうぞ」
桃子「うーん、じゃあこれにするっす」
咲「玉子焼きかぁ、お目が高いね。自信作だよ」
桃子「それは楽しみっすね」
咲「私はこの煮物にするね」
桃子「それは昨日の晩御飯の余り物っす」
咲「へぇ、でも美味しそうだよ」
咲「いただきます」
咲「うん、美味しい」
桃子「それは良かったっす」
桃子「あっ、この玉子焼き凄く美味しいっす」
桃子「うちのお母さんのより美味しいっすよ」
咲「本当に!?ありがとう」
桃子の好感度14
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日も部活に行こう)
菫「今日も来たな」
咲「はい」
智葉「レギュラーなら当然だ」
誓子「頑張りましょうね」
セーラ「今日は誰と組むんや?」
咲(どうしようかな)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「辻垣内先輩お願いします」
智葉「分かった」
菫「しっかりな」
咲「はい」
智葉「では始めるぞ」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩」
智葉「どうした?」
咲「宮永呼びだとお姉ちゃんと紛らわしいから名前で呼んでください」
智葉「分かった」
智葉「咲、これでいいか?」
咲「はい、ありがとうございます」
智葉(ふふ、セーラこれでお前に追いついたぞ)
咲(先輩、なんでにやけてるんだろう……)
智葉の好感度19
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲(今日はこのまま帰ろう)
恭子「お、宮永今日も部活か?」
咲「はい」
咲「先輩も今帰るところですか?」
恭子「せやで、一緒に帰らへん?」
咲「はい」
咲(何を話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩って陸上種目だと何が得意ですか?」
恭子「え…そう言われても陸上種目なんて体育でやった100m走と幅飛びしかやったこと無いで」
咲「そうですよね…」
恭子「宮永はどうなんや?」
咲「私もそんな感じです」
咲「ちなみにどっちも苦手です」
恭子「そっか」
恭子「まあ宮永は水泳部やしそっちで頑張ったらええ」
咲「はい」
恭子の好感度18
そういえば遠足とか文化祭、体育祭とか合宿みたいなイベントは入れる予定なの?
安価なら下
5月28日(火)
朝
咲「いってきます」
界「いってらっしゃい」
一緒に登校するキャラ
↓1
セーラ「咲ー!」
咲「江口先輩」
咲「おはようございます」
セーラ「おう、おはようさん」
セーラ「そや、一緒に登校せえへん?」
咲「はいいいですよ」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩って成績はどうなんですか?」
セーラ「俺は水泳部のエースやで当然大会でも活躍しとる」
咲「いや、勉強の方です」
セーラ「ああ、咲の方はどうなんや?」
咲「えっ、私はまだテストも受けてませんし……」
セーラ「そっか、じゃあ咲の成績が出たら教えてくれるんやったら俺のも教えたる」
咲「うっ…分かりました」
セーラ「じゃあテストの結果発表後やな」
咲「え、今の成績は?」
セーラ「咲の成績教えて貰うまではこっちも教えんで」
咲「分かりました」
セーラ(ふう、今度のテストはちゃんと勉強せんとやばいな)
セーラの好感度19
昼
咲(お昼休みどうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「東横さん」
桃子「はいっす」
咲「今日も一緒にお昼食べよ」
桃子「もちろんいいっすよ」
咲「ありがとう」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「東横さん良い匂いがする」
桃子「またっすか!?」
咲「しょうがないよ、良い匂いなんだもん」
咲「嗅いでいいよね?」
桃子「よくないっす」
咲「えー、玉子焼きあげるから」
桃子「嫌っす、玉子焼きなんかに負けないっす」
咲「うーん……じゃあ豚の生姜焼きもつけるよ」
桃子「うっ…」
桃子「ちょっとだけっすよ///」
咲「わーい、ありがとう」クンクン
咲「やっぱり良い匂ーい」
桃子(うぅ、首筋に息がかかって変な感じがするっす…)
桃子「もういいっすよね?」
咲「えー、もっと、もっと嗅ぎたいよ」
桃子「駄目っす、これ以上されたら私の身が持たないっすよ」
咲「え?」
桃子「とにかく!駄目っすからね」
咲「うん、分かったよ…」
桃子(ふう)
桃子の好感度15
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日も部活に行こう)
部活
誓子「咲、今日も頑張ろうね」
咲「うん」
アレクサンドラ「練習始めるぞ」
アレクサンドラ「宮永、今日は誰と練習するんだ?」
咲「そうですね……」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「辻垣内先輩、今日もお願いします」
智葉「分かった」
智葉「今日も頑張ろうな咲」
咲「はい」
誓子「え」
菫(いつの間に)
セーラ(名前呼びに)
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「メルアド交換しませんか?」
智葉「ああ、部活後にな」
咲「ありがとうございます」
智葉「でも、どうしたんだ急に?」
咲「せっかく仲良くなれたからもっと仲良くなりたいなと思いまして」
智葉「そうか」
智葉(これは期待していいのか?)
智葉「毎日メールするからな」
咲「無理しないでいいですよ」
智葉「ああ…」
智葉(別に無理してないんだが…)
智葉の好感度20
智葉の好感度が20になったのでイベント
智葉「咲」
咲「はい?」
↓1
智葉「プールの監視員をやってみないか?」
咲「え、ここでですか?」
智葉「ここは監視員必要ないだろ」
智葉「ここじゃなくて普通のプールでだ」
咲「普通のプール?」
智葉「つまり夏に一緒に監視員のバイトしないかってことだ」
咲「そうなんですか」
智葉「そうなんですか、じゃなくて返事は?」
智葉「やるのか?やらないのか?」
咲「そうですね夏休みに、お父さんの許可がでたら…」
智葉「なんで後半のトーンが落ちてるんだ?」
咲「大丈夫です!絶対説得してみせますから!」
智葉「そうか、期待してる」
咲「はい!」
智葉の好感度21
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る
2先生と特訓
↓1
咲「先生、特訓お願いします」
アレクサンドラ「分かった」
アレクサンドラ「久しぶりだが手は抜かないぞ」
咲「はい…」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
安価連取になってるよ
咲「練習頑張ったら先生の匂いをかがせて欲しいです」
アレクサンドラ「またか…お前の将来が心配だ…」
咲「先生が嗅がせてくれたら大丈夫です」
アレクサンドラ「駄目みたいだな」
咲「駄目じゃないです!」
咲「というわけで今日も判定お願いします」
アレクサンドラ「じゃあ頑張って無いの方で」
咲「ちゃんと判定してください」
アレクサンドラ「分かったわよ…」
コンマ判定
↓1
奇数 頑張った
偶数 頑張って無い
>>353
本当だ
気づくの遅れて悪いけど
部活後のとこを再安価で
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
で
ごめんね
咲「先生、今日はお願いします」
アレクサンドラ「分かった」
咲「久しぶりだから軽く
アレクサンドラ「ならない」
咲「はい…」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「練習頑張ったら先生の匂いをかがせて欲しいです」
アレクサンドラ「またか…」
咲「はい、リベンジです」
アレクサンドラ「しないでいいだろ」
咲「駄目です!」
アレクサンドラ「そうか…
咲「というわけで今日も判定お願いします」
アレクサンドラ「じゃあ頑張って無いの方で」
咲「ちゃんと判定してください」
アレクサンドラ「分かったわよ…」
コンマ判定
↓1
奇数 頑張った
偶数 頑張って無い
特訓後
咲「どうですか?」
アレクサンドラ「なんていうかな…私としては良かったんだが」
咲「え?」
アレクサンドラ「意気込んでたわりにはいつもと変わらなかったな」
咲「うぅ…そんなぁ…」
アレクサンドラ「さ、練習は終わったんだから帰るぞ」
咲「はい…」
アレクサンドラの好感度27
今日はこれで終わります
こっちのミスで色々と面倒かけちゃってごめん
>>322
とりあえず遠足以外は考えておきます
5月29(水)
朝
界「咲、まだ行かないで大丈夫なのか?」
咲「えっ?あっ!」
咲「行って来まーす」
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「末原先輩、おはようございます」
恭子「!」
恭子「なんや宮永か、おどかさんといて」
咲「すみません、今度から前に回りこんでから挨拶します」
恭子「それはそれでなんか嫌やな…」
恭子「そんなことより一緒に登校せん?」
咲「はい、喜んで」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「あなたは神を信じますか?」
恭子「え…どうしたん?」
咲「あなたは神を信じますか?」
恭子(えっ、何これ…)
咲「あなたは神を信じますか?」
恭子「あー分かった分かった、信じる信じる」
咲「なんですかその適当な返事は!神をなめてるんですか!?」
恭子「え…えっと…」
恭子「落ち着け!!」バシッ
咲「うっ…」ガクッ
恭子「あっ、大丈夫か?」
咲「あれ?私は何を?」
恭子「良かった元に戻ったんやな」ギュ
咲「え?え?なんで急に抱きついてくるんですか!?」
恭子「すまん、嬉しかったからつい」
咲「え?」
恭子「そんなことよはよ学校いこか」
咲「はい」
咲(なんだったんだろう?)
恭子の好感度19
昼
咲(お昼どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「野依先生」
理沙「何?」
咲「お昼ごはん一緒に食べませんか?」
理沙「いいよ!」
咲「ありがとうございます」
理沙「うん!」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「先生、勉強について何かアドバイスを貰えませんか?」
理沙「覚える!」
咲「え?」
理沙「全部覚える!」
咲「それが出来たら苦労しなですよ」
理沙「そう…」
咲「他に何かありませんか?」
理沙「無い!」
理沙「私はそうしたから!」
咲「先生って凄いんですね」
理沙「えへへ///」
咲(嬉しそうな先生は可愛いけど何かアドバイスが欲しかったかな…)
理沙の好感度7
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日も部活に行こうかな)
部活
菫「今日も来たか」
誓子「当然よね」
咲「大会に向けて頑張らないとね」
アレクサンドラ「始めるぞ」
菫「今日は誰と練習するんだ?」
咲(どうしようかな)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「誓子ちゃん久しぶりに一緒に練習しよっか」
誓子「本当に久しぶりよね?」
咲「ごめんね」
誓子「いいのよ。誘ってくれたから」
咲「ありがとう」
誓子「さ、まずは準備体操よ」
咲「うん」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「誓子ちゃんのまつ毛可愛いね」
誓子「えっ?そうかしら…」
咲「どうしたの?」
誓子「昔からまつ毛の事でからかわれて来たから」
咲「そうなんだ」
咲「私は特徴的で可愛らしいまつ毛だと思うな」
誓子「咲」
誓子「ありがとう。なんだかこのまつ毛の事好きになれそう」
咲「よかった、こんなに可愛いのに嫌いなんてもったいないもん」
誓子「咲が可愛いって言ってくれるなら大事にするわ」
咲「うん、大事にしてね」
誓子の好感度24
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、今日もお願いします」
アレクサンドラ「分かった」
アレクサンドラ「変な事言い出さないでちゃんと練習するんだぞ」
咲「はい」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「フォームのチェックをお願いします」
アレクサンドラ「分かった、まずは少し泳いでみろ」
咲「はい」
……
咲「どうですか?」
アレクサンドラ「そうだな……」ガシッ
咲「え」
アレクサンドラ「さっきこうやってこうだったろ?」
アレクサンドラ「そうじゃなくてこう……」
咲「先生」
アレクサンドラ「痛かったか?」
咲「急に手を掴まれたらビックリします」
アレクサンドラ「すまない、こうやって教えたほうが楽で」
咲「まあいいですけど」
アレクサンドラ「そうか、続けるぞ」
咲「はい、お願いします」
アレクサンドラ「良い返事だこれからもその調子で頼むぞ」
アレクサンドラの好感度28
5月30日(木)
朝
咲(今日も誰かと登校しようかな)
一緒に登校するキャラ
↓1
恭子「…」
咲(末原先輩だ。よし)タタッ
咲「おはようございます」
恭子「お、おう…」
咲「ちゃんと前に回りこみましたよ」
恭子「やらんでええのに…」
咲「一緒に登校しましょう」
恭子「ええよ」
咲「やった」
咲(何を話そうかな)
話題
↓1
咲「ちゅーしたいです」
恭子「はあ!?」
咲「先輩とちゅーしたいです」
恭子「えぇ…」
咲「駄目ですか?」ウルウル
恭子「な、泣き落としにはのらんで」
咲「先輩…」ウルウル
恭子(くっ…どうする…)
コンマ判定
↓1
奇数でキス
偶数で断る
咲「ちゅーしていいですよね?」
恭子「無理」
咲「そんな…」
恭子「いや、普通に考えたらただの先輩後輩の関係でキスなんてせんやろ?」
咲「私は先輩とちゅーしたいです!そんな固定観念破壊しましょう」
恭子「大人しく諦めろや」
恭子「まあ気持ちは嬉しいけどな」ボソッ
咲「何か言いました?」
恭子「なんでもない」
恭子の好感度20
恭子の好感度が20になったのでイベント
恭子(宮永とも随分仲良うなったよな……)
恭子(↓1してみよ)
恭子「宮永」ナデナデ
咲「ふぇ!?」
咲「なんで頭撫でるんですか?」
恭子「メアド交換しよか」ナデナデ
咲「えっ」
恭子「メアド交換しよ」ナデナデ
咲「はぅ…分かったから撫でるのやめてください」
恭子「そうか、背的に案外なでるのきつかったからやめるけど」
咲「あ…」
恭子「どないしたん?もしかして頭撫でられるの好きなん?」
咲「ち、違いますよ!」
恭子「そっか、まあええけど」
恭子「メアド交換ありがとな」
咲「はい、いっぱいメールしましょうね」
恭子の好感度21
昼
咲(誰かとお昼たべようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「渋谷先輩」
尭深「宮永さん?」
咲「はい、お久しぶりです」
咲「一緒にお昼食べませんか?」
尭深「いいよ」
咲「ありがとうございます」
咲(どんな話をしようかな)
話題↓1
咲「お茶美味しそうですね」
尭深「飲む?」
咲「いいんですか?」
尭深「うん」
咲「ありがとうございます」ゴクゴク
咲「なんだろうこれ、香りが違う」
尭深「よく分かったね。なかなか気づかないよ」
尭深「宮永さんは香りに敏感なんだね
咲「ありがとうございます」
咲「それにしてもこのお茶美味しいですね」
咲「おかわりしていいですか?」
尭深「うんいいよ」ニコッ
尭深の好感度5
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日も部活に行こう)
部活
智葉「咲、今日も頑張ろうな」
咲「はい」
セーラ「頑張るのはええけど怪我せんようにな」
菫「セーラがそんなこと言うとはな」
セーラ「なんやと!」
誓子「咲、今日は誰と練習するの?」
咲「うーん……」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「今日は弘世先輩にお願いします」
誓子「そっか…」
菫「いいぞ、頑張ろうな」
咲「はい」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「弘世先輩に勝ったらキスしていいですか?」
菫「は?何言ってるんだ。「駄目に決まってるだろ」
咲「もしかして勝つ自信がないんですか?」
菫「なんだと」
咲「負ける気がないなら別にいいじゃないですか」
咲「違うなら別ですけど」
菫「いいだろう、ただし私が勝ったら動けなくなるまで泳いで貰うからな」
咲「いいですよ」
咲(よし、後は勝つだけだよ)
コンマ判定
↓1
奇数 負け
偶数 勝ち
咲「そんなあ」
菫「残念だったな」
菫(ふう、勝ててよかった)
菫「練習するぞ、宮永が動けなくなるまでな」
咲「うぅ…許してください」
菫「駄目だ、約束しただろう」
咲「うぅ…」
菫(にしても、宮永はキスしたいくらい私のことが好きなのか……)
菫の好感度20
菫の好感度が20になったのでイベント
菫(そんなに好かれてるのなら)
菫(↓1してみるか)
練習後
咲「うぅ…体が痛い…」
菫「大丈夫か、よく頑張ったな」
咲「約束しちゃいましたから…」
菫「えらいな。私がストレッチを手伝ってやる」
咲「ありがとうございます」
菫「ではいくぞ」グイッ
咲「ん…」
菫「痛いか?」
咲「大丈夫です」
菫「そうか、じゃあ今度はこうだな」
咲「えっ、近いです」
菫「女同士なんだから気にするな」
菫「なんならこうやって体を押し当ててもいいぞ」グイグイ
咲「うぅ///」
菫「このあたりも伸ばさないとな」サワサワ
咲「ちょっ、どこ触ってるんですか!?」
菫「今日は普段より大変だったんだから普段しない所もストレッチしなきゃ駄目だろ?」
咲「そうかもしれませんけど…」
菫「勝ったらキスさせろなんて言って来た人間とは思えないな」
菫「ちゃんといっぱいストレッチしてやるからな」サワサワ
咲「あぅ…///」
菫の好感度21
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲(今日は帰ろう)
和「あ、宮永さん」
咲「原村さん」
和「よかったら一緒に帰りませんか?」
咲「うん、いいよ」
咲(なに話そうかな)
話題
↓1
咲「原村さんの好きな食べ物ってなに?」
原村「私の好きな食べ物ですか……」
原村「↓1です」
和「ケーキなどのスイーツです」
咲「そうなんだ。イメージ通りだね」
和「そうですか」
咲「うん、もし生肉とか言われたらどうしようかと思ったよ」
和「そんなこと言うわけないじゃないですか…」
咲「だよね…」
和「ふふっ、変な宮永さん」
和の好感度6
5月31(金)
朝
咲(今週もこれで最後、頑張るぞー)
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「おはようございます」
明華「おはようございます」
咲「あの、一緒に登校してもいいですか?」
明華「いいですよ」
咲「ありがとうございます」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「生徒会のお仕事は大変ですか?」
明華「そうですね……」
明華「大変ですけどやりがいはありますよ」
明華「それに更なる権力を手に入れるという目的もありますし」
咲「まだ諦めて無かったんですねそれ…」
明華「もちろんです。アレクサンドラ先生にもちゃんと復讐しますよ」
咲「そうですか頑張ってください…」
明華「ありがとうございます」
明華「宮永さんの期待にこたえられるように頑張りますね」
咲(後で私も怒られたりしないよね?)
明華の好感度8
昼
咲(どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「末原先輩」
恭子「なんの用や?わざわざ3年の教室まで来て」
咲「お昼ご一緒していいですか?」
恭子「ん、ええよ」
恭子「教室やとあれやし他の所で食べよか」
咲「はい」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「おかずください」
恭子「ええよ」
咲「いいんですか?」
恭子「うん」
咲「じゃあから揚げください」
恭子「はい」
咲「ありがとうございます」
咲「美味しいです」
恭子「そうか」
咲「じゃあ次は……」
恭子「調子にのんな!」
咲「はうっ!ごめんなさい」ビクッ
恭子「まあ欲しいのあったら食べてええけど」
咲「ありがとうございます」ヒョイ
恭子「って早速かい!」
咲「えへへ」
恭子「なんではにかむんや…」
恭子(でもちょっとかわええな)
恭子の好感度22
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日も部活に行こう)
部活
セーラ「今日も頑張ろな」
咲「はい」
智葉「怪我に気をつけろよ」
咲「はい」
アレクサンドラ「宮永、今日はどうするんだ?」
咲「えっと……」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「辻垣内先輩お願いします」
智葉「分かった」
咲(練習中になにか話してみようかな)
話題
↓1
咲「水着を着てる方が普段より胸が大きいですね」
智葉「そうか?変わらないと思うが」
咲「変わりますよ」
智葉「うーん、競泳水着だからじゃないか?」
咲「それだったら私だって…」
智葉「大きく見えるだろ」
咲「そうですか?」
智葉「そうだ。制服のときより大きく見える」
咲「やった」
咲「でも先輩の方が……」
智葉「個人差だろ気にするな」
咲「はい…」
智葉の好感度22
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲(特訓お願いします)
アレクサンドラ「いいだろう、覚悟しろ」
咲「えぇ…」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先生みたいな魅力的な大人になりたいです」
アレクサンドラ「そうかだったらまずは自分のことをもっとよく知らないとな」
咲「なんでですか?」
アレクサンドラ「宮永には宮永の魅力があるだろ?」
アレクサンドラ「それを理解して伸ばしてやればきっと魅力的な大人になれるさ」
咲「そうでしょうか?私は先生みたいになりたいです」
アレクサンドラ「私みたいなを目指しても結局は別人だから無理だと思うわ」
アレクサンドラ「やっぱり自分の個性を大事にすることが魅力的な人間への第一歩じゃないかしら?」
咲「自分の個性……」
咲「私頑張ります!」
アレクサンドラ「そうか、私に出来る事なら協力するからな」
咲「ありがとうございます」
アレクサンドラの好感度29
今日はこれで終わります
途中でメンテとかいって書けなくなった時は焦った
まとめ
怜 好感度3
いちご 3
淡 5
和 6
尭深 5
白望 6 乗馬部
ハオ 6 乗馬部
理沙 7
明華 8 生徒会長
照 7
美穂子 16
智葉 21 水泳部
菫 21 水泳部
セーラ 19 水泳部
誓子 24 水泳部
恭子 22
桃子 15 乗馬部
アレクサンドラ 29 水泳部
春 4
6月1日(土)
咲(今日は部活の日だね)
部活
咲「おはようございます」
セーラ「おう」
菫「おはよう」
智葉「今日も頑張ろうな」
誓子「今日は私と練習するわよね?」
アレクサンドラ「宮永、今日は誰と練習するんだ?」
咲(どうしようかな)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「辻垣内先輩お願いします」
誓子「…」
智葉「分かった」
咲「ありがとうございます」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩の得意科目と苦手科目は何ですか?」
智葉「そうだなあ……」
得意科目↓1
苦手科目↓2
智葉「得意科目は保健で苦手科目は無い」
咲「そうなんですか」
咲「でも得意科目保健って…」
智葉「何か問題でも?」
咲「無いですけど…」
咲「普通は他の科目じゃないですか?」
智葉「しょうがないだろ得意なんだから」
咲「そんなに得意なんですか?」
智葉「ああ、テストはいつも満点だ」
咲「凄いですね」
智葉「ちゃんと勉強してるからな」
咲「え…」
咲(保健の勉強って何するんだろう…?)
智葉の好感度22
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、今日もお願いします」
アレクサンドラ「いいだろう」
アレクサンドラ「今月は大会があるからいつもより厳しくいくぞ」
咲「はい…」
咲(何か聞いてみようかな)
話題
↓1
咲「練習頑張ったら先生の匂いをかがせて欲しいです」
アレクサンドラ「またか…」
咲「いいですよね?」
アレクサンドラ「断っても聞かないんだろ?」
咲「もちろんです」
アレクサンドラ「しかたないわね…」
咲「やった」
咲「頑張ります!」
アレクサンドラ「はあ…」
コンマ判定
↓1
奇数 頑張ってない
偶数 頑張った
咲「どうでした?今日は自信あります」
アレクサンドラ「そうか」
アレクサンドラ「でも駄目だな」
咲「え…」
アレクサンドラ「まったく…」
アレクサンドラ「頑張ると言ったわりにこんなものか、本当は匂い嗅ぎたくないんじゃないか?」
アレクサンドラ「まあ私はその方が良いんだが」
咲「そんなことありません!私は嗅ぎたいです!!」
アレクサンドラ「今度はその意気込みを練習に向けるんだな」
咲「はい…」
アレクサンドラの好感度30
アレクサンドラの好感度が30になったのでイベント
アレクサンドラ(最近なんだか宮永が可愛く思えて来たな)
アレクサンドラ(↓1してみるか)
アレクサンドラ「宮永、私のメアドと住所……」
アレクサンドラ「住所はもう知っていたな」
アレクサンドラ「これが私のメアドだ」
咲「あ、はい」
アレクサンドラ「いつでもメールして来ていいからな」
咲「はい、ありがとうございます」
咲(先生急にどうしちゃったんだろう?)
アレクサンドラの好感度31
6月2日(日)
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2遊びに行く
3自由安価
↓1
咲(せっかくの日曜日だし今日は遊びにいくよ)
咲(どこに行こうかな)
場所 ↓1
一緒に遊ぶキャラ ↓2
遊園地
咲「着いたね」
淡「うん、でもまさか咲に遊園地に誘われるなんてね」
咲「急な誘いだったのにオーケーしてくれてありがとう」
淡「いいよ私は高校100年生だから器が大きいんだよ」
咲「高校100年生ってすごいんだね」
淡「当然だよ。なんてったって高校100年生だからね」
淡「それで、最初はどうするの?」
咲(どうしようかな)
↓1
咲「ジェットコースターに乗ろっか」
淡「うん」
………
咲「大星さん、順番来たよ」
淡「うん…」
咲(あれ?)
淡「実は私ジェットコースターってあんまり…」
咲「あ、始まるよ」
淡「えっ…」
咲「わー!」
淡「っ」
咲「すごーい!」
淡「-っ」
淡(これ無理…)
………
咲「楽しかったね。そういえば始まる前に何か言ってたけど
淡「なんでもないよ…」
咲「そっか、次はどうする?」
淡「↓1」
淡「お化け屋敷に行こ」
咲「うん」
淡(今度は咲が怖がる番だよ)
お化け屋敷
咲「…」
淡「あれー?咲ーどうしたのー?もしかして怖いのー?」
咲「…」
淡(ふふ、やっぱり咲はこういうの苦手みたいだね)
咲「ひっ…」
淡「んー?あそこに何かあるのかなー?」
生首「」
淡「ぎゃー!!」
咲「お、大星さん!?」
「うらめしやー」
咲「ひっ、嫌ぁーー!!」
淡「こんなところやだー!」ダッ
咲「大星さん待って!置いてかないで!」ダッ
……
淡「はあはあ…」
咲「ぜえぜえ…」
淡「ふふ、お化け屋敷怖かったんだね」
咲「大星さんこそ…私より先に走って行ったでしょ?」
淡「うっ…」
淡「でも咲だってビビッてたじゃん」
咲「うん…今度来た時はお化け屋敷はやめようか」
淡「さんせー」
咲「休んでたらだいぶ時間経っちゃったね」
淡「そうだね」
咲「どうしよっか?」
淡「最後に↓1しよ」
淡「パレード見よ、パレード!」
咲「うん」
淡「どこで見よっか」
咲「うーん……」
咲「って、もう来たみたいだよ」
淡「わっ、本当だ。凄いねーピカピカしてる」
咲「綺麗だね」
淡「うん」
淡「あの踊ってるキグルミの中の人大変そうだね」
咲「中の人とか言っちゃ駄目だよ」
淡「えー」
淡「でもああいうのってさバイトでもやらせてもらえるのかな?」
淡「ちょっとやってみたいよね」
咲「確かに」
淡「じゃあ一緒にバイトする?」
咲「いや、出来るか分からないでしょ」
淡「あ、そっか。出来なかったらバイトする意味ないもんね」
淡「聞いたら教えてくれるかな」
咲「そんなことよりよく見ておかないともう行っちゃうよ」
淡「あっ!追いかけるよ咲!」ダッ
咲「えぇ!待ってよー」
咲「楽しかったね、今日はありがとう」
淡「うん!パレード凄かった」
淡「また来たいよね」
咲「うん」
淡「ジェットコースターとお化け屋敷しか行けなかったし」
咲「ジェットコースターとお化け屋敷しか行けなかったから」
淡「だから次は両方無しね」
咲「えー、ジェットコースターはいいでしょ?」
淡「ダメー。それならもう来ないからね」
咲「しょうがないなあ」
淡「じゃあまったねー、バイバーイ」
咲「うん、またね」
淡の好感度7
6月3日(月)
朝
照「おはよう」
咲「おはよう」
照「今度の日曜日は体育祭だね」
咲「うん」
界「咲、大丈夫なのか?」
咲「大丈夫だよ、水泳部で鍛えてるもん」
照「一緒のチームになれたらいいね」
咲「そうだね、楽しみだよ」
界「お前達そろそ学校行った方がいいんじゃないか?」
咲「あっ」
照「あっ」
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「おはようございます」
恭子「おはよう」
恭子「今日は普通やな」
咲「回り込んだ方が良かったですか?」
恭子「いや、やめて」
咲「一緒に登校していいですか?」
恭子「もちろんええよ」
咲「やった「、ありがとうございます」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「もうすぐ体育祭ですね」
恭子「せやな」
咲「ちょっと不安です」
恭子「なんでや?」
咲「今まで体育祭で失敗ばっかりしてきたので」
恭子「ふーん、でも今年はなんとかなるんちゃう?」
恭子「水泳部でレギュラーになるほどやし」
咲「だといいんですけど…」
恭子「まあ、せっかく学年関係なくチームわけされるから。同じチームになったら助けたるわ」
咲「ありがとうございます」
恭子「敵同士になった時もお互い頑張ろな」
咲「はい」
恭子の好感度23
昼
咲(今日は誰と食べようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「野依先生、一緒にお昼食べませんか?」
理沙「いいよ!」
咲「ありがとうございます」
理沙「うん!」
理沙「行こ!」
咲「どこで食べるんですか?」
理沙「こっち!」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「先生達は体育祭の競技に出ないんですか?」
理沙「出ない!」
咲「じゃあ何するんですか?」
理沙「救護!」
咲「先生全員でですか?」
理沙「うん!」
咲「そんなに怪我人が出るんですか?」
理沙「うん!」
咲「え…」
咲(不安になってきちゃった…)
理沙「大丈夫!」
咲「なにがですか?」
理沙「手当てしてあげる!」
咲「怪我するの前提じゃないですか…」
理沙の好感度8
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日は部活に行こう)
部活
誓子「咲、今日も頑張りましょうね」
咲「うん」
菫「今日は誰と練習するんだ?」
咲(どうしようかな)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「弘世先輩お願いします」
菫「分かった」
菫「今日も頑張ろうな」
咲「はい」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩は休日は普段何してるんですか?」
菫「休日に何をしてるか、か……」
菫「そうだなあ……」
↓1
菫「宿題とBDに録画したものを消費とたまに出かけている」
咲「へえ、どんなものを録画してるんですか?」
菫「え、いや、まあ色々だ」
咲「そうですか…」
菫(魔法少女ショーに行って以来そういう番組にはまってるとは言えない、私のイメージのためにも)
咲「じゃあ出かける時はどんな所に行くんですか?」
菫「それも色々だ。その日の気分次第だ」
咲「そうですか…」
菫(魔法少女ショーを見に行ってるとは言えない、イメージのためにも)
咲「…」
菫「…」
菫(そういえば魔法少女ショーに初めて行った時は宮永が一緒だったな。何か感づいたか?)
咲(聞いても教えてくれないって事は言いたくないんだよね?)
咲(気になる……でも)
咲「そろそろ練習再開しませんか?」
菫「そ、そうだな」
菫(ふ、どうやら何も感づかれていないようだな)
菫の好感度22
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲(今日は帰ろう)
咲「お疲れ様でした」
「お疲れ様ー」
咲(今日は誰かと会ったりするかな?)
和「宮永さん」
咲「原村さん」
和「よかったら一緒に帰りませんか?」
咲「うんいいよ」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「原村さんは勉強ってどうやってやってるの?」
和「そうですね」
和「毎日授業の復習をしてます」
咲「そうなんだ」
和「他には特に何もしてないですね」
咲「授業の復習って何をするの?」
和「授業でやったところの教科書やノートを確認するくらいですよ」
咲「へぇー、それなら私にも出来るかも」
和「宮永さんならきっとできますよ」
咲「ありがとう、頑張るよ」
和「頑張ってください」
和の好感度7
今日はこれで終わります
まとめ
怜 好感度3
いちご 3
淡 7
和 7
尭深 5
白望 6 乗馬部
ハオ 6 乗馬部
理沙 8
明華 8 生徒会長
照 7
美穂子 16
智葉 22 水泳部
菫 22 水泳部
セーラ 19 水泳部
誓子 24 水泳部
恭子 23
桃子 15 乗馬部
アレクサンドラ 31 水泳部
春 4
6月4日(火)
朝
咲「いってきます」
照「いってらっしゃい」
一緒に登校するキャラ
↓1
誓子「咲、おはよう」
咲「おはよう誓子ちゃん」
誓子「一緒に登校していいわよね?」
咲「うん」
咲(どんな話をしようかな)
↓1
咲「もうすぐ体育祭だね」
誓子「そうね」
咲「誓子ちゃんはどの競技に出るか決めた?」
誓子「まだ決まってないわ」
誓子「咲は?」
咲「私もまだだよ」
誓子「そうなの」
誓子「じゃあ同じ競技に出ましょうよ」
咲「そうだね。同じ競技に決まると良いね」
誓子「うん、その時は一緒に頑張りましょうね」
誓子の好感度25
昼
咲(お昼どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「原村さん、一緒にお昼食べよ」
和「もちろんいいですよ」
咲「ありがとう」
咲「何の話をしようかな」
話題
↓1
咲「おっぱい揉ませて」
和「は?」
和「何をいってるんですか…」
咲「駄目?」
和「駄目に決まってるじゃないですか!」
咲「なんで?」
和「なんでって……くっ」
咲「私は原村さんのおっぱいが揉みたいの!お願い!」
和「そんなに私の胸を……」
コンマ判定
↓1
奇数で揉める
偶数で断られる
和「分かりました…」
咲「ありがとう!」
咲「じゃああそこの物陰に」
和「なんでですか?」
咲「こんなところでおっぱい出したら誰かに見られちゃうよ」
和「えっ、服の上から軽く触るんじゃないんですか!?」
咲「駄目だよ!ちゃんと生で揉まないと」
咲「ほら行くよ」グイッ
和「…」
咲「じゃあ脱がせるね」
和「うぅ…恥ずかしいです///」
咲「これが原村さんのおっぱい……」
和「はやく終わらせてください…」
咲「それじゃあ触るね」サワサワ
和「ん…くすぐったいです」
咲「ふーん、こんな感じなんだ」
和「もういですよね?」
咲「揉んでないからまだだよ」
和「はやく揉んでください」
和(もういや…)
咲「原村さんも揉まれたいんだね」
和「違います!」
咲「そっか残念」モミモミ
和「ん、ん…」
咲「うわあ……凄い、凄いよこれ!」モミモミ
和「ちょっと、もう終わりにあっ…」
咲「ごめん、つい、夢中になっちゃって。痛かった?」
和「大丈夫です。さ、戻りましょう」
和(恥ずかしかったけど不思議と嫌じゃなかったような……いや、きっと気のせいです)
和の好感度8
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く
↓1
咲(今日も部活に行こう)
部活
菫「大会に向けて今日も頑張ろうな」
咲「はい」
智葉「ちゃんと練習すればきっと良い結果が出るさ」
セーラ「今日は誰と練習するんや?」
咲(どうしようかな)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「辻垣内先輩お願いします」
智葉「分かった」
智葉「頑張ろうな咲」
咲「はい」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩って好きな人いますか?」
智葉「なんだ急に」
咲「すみません、気になったのでつい」
智葉「まあ、いるけどな」
咲「どんな人ですか?」
智葉「にぶいやつだ。前に告白紛いの事をしたがあっけなく スルーされたよ」
咲「そんな、酷い人ですね」
智葉「まったくだ」
咲「また告白しないんですか?」
智葉「いや、私が特殊だから気持ちをちゃんと受け取って貰 えないと思うからなんとかしてそれを分かって貰いたい んだがどうしたものかと悩んでてな」
咲「先輩の何が特殊なんですか?思い切ってそれも言っち ゃえば良いんですよ」
智葉「無理だ」
智葉(実は女の子が好きで、しかもお前の事が好きなんだっ て言えればなぁ…)
智葉(でもそんな事言って拒絶されたら…)
智葉(しかもその事で調子を崩されて大会に響いたら嫌だしな…)
咲「先輩?」
智葉「宮永、いつか教えてやるから楽しみにしておけよ」
咲「はい、楽しみにしてますね」
智葉の好感度23
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、特訓お願いします」
アレクサンドラ「いいだろう。頑張るのよ」
咲「はい」
咲(何か話してみようかな)
↓1
咲「大会で緊張しない方法を教えてください」
アレクサンドラ「そうだな……」
アレクサンドラ「目を瞑って深呼吸して」
咲「はい」
アレクサンドラ「私との特訓を思い出せ」
咲「はい」
アレクサンドラ「その後で目を開けて私を探せ」
咲「はい」
アレクサンドラ「私が見つからなかったら、私が見てないからノビノビ泳げるだろ?」
咲「はい」
アレクサンドラ「そう…」
咲「え?自分で言ってへこんでます?」
アレクサンドラ「へこんでないわよ!」
アレクサンドラ「つまり、つらい練習をしていればむしろ大会は楽に思えるという事だ」
咲「そう思えたらいいんですけど…」
アレクサンドラ「そのために私を探すように言ったんだ」
アレクサンドラ「私がみてるとつらい、つまり見てないなら楽だろ?」
咲「うーん……でもそれって先生は大会見ないってことですよね?それってどうなんですか?」
アレクサンドラ「うっ…せっかく宮永のために考えたのに…」
咲「えっ、私のため?」
アレクサンドラ「違う気のせいだなんでもない」
咲「そうですか…」
アレクサンドラの好感度32
6月5日(水)
朝
咲(今日も誰かと登校できるかな)
一緒に登校するキャラ
↓1
いちご「あっ、宮永さんじゃったっけ?」
咲「はい、えっと……佐々野先輩ですよね?」
いちご「そうじゃ、覚えててくれんたんじゃのう」
咲「私も覚えてもらえてて嬉しいです」
いちご「せっかくじゃから一緒に登校せんか?」
咲「はいいいですよ」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「佐々野先輩の趣味ってなんですか?」
咲「ちなみに私は友達と一緒に切手を集めてます」
いちご「切手集め……なかなか渋い趣味じゃな」
いちご「ちゃちゃのんの趣味はのう……」
いちご「↓1」
いちご「SMじゃ」
咲「SM…」
咲「SMってあのSMですか?」
いちご「そうじゃ。なんなら今からプレイするかのう?」
咲「遠慮しておきます」
咲「だいたいどっちがどっちなんですか?」
いちご「ちゃちゃのんはどっちでもいけるんじゃ」
咲(うわあ…)
いちご「宮永さんとはきっと楽しくプレイできると思うんじゃ」
咲「だからやりませんってば」
いちご「残念じゃのう。でも気が向いたらいつでも声をかけてくれて良いからの」
いちごの好感度4
昼
咲(今日も誰かと食べようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「末原先輩、一緒にお昼食べませんか?」
恭子「ん、ええよ」
咲「やった」
恭子「準備するから待っといてな」
咲「はい」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「恭子って呼んで良いですか?」
恭子「へうっ、ゴホッゴホッ」
咲「大丈夫ですか?」サスサス
恭子「急に変なこと言うからや」
咲「変ですか?あ、私の事は咲でいいですよ」
恭子「そうやなくて、なんで先輩の事呼び捨てやねん」
咲「私と末原先輩の仲じゃないですか」
恭子「確かに仲ええけど……」
咲「お願いします」ウルウル
恭子(くっ、涙目で見上げてくるとか反則やろ)
コンマ判定
↓1
奇数 断られる
偶数 許可される
恭子「いや、やっぱ無理」
咲「え…」
恭子「やっぱり先輩後輩の間柄で呼び捨てはアカンやろ」
咲「そうですか…」
恭子「ごめんな」
咲「いえ、私の方こそすみませんでした」
恭子「まあでも、宮永なりに仲ようなろうとしてくれて嬉しかったで」
恭子「これからもよろしくな」
咲「はい」
恭子の好感度24
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る(キャラも)
4遊びに行く
↓1
咲(今月は大会あるし今日も部活かな)
部活
誓子「咲、今日も頑張りましょうね」
アレクサンドラ「練習を始めるぞ。宮永、今日は誰と練習するんだ?」
咲「そうですね……」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「弘世先輩お願いします」
菫「分かった。怪我に気をつけような」
咲「はい」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩は魔法少女ってどう思いますか?」
菫「そうだな魔法少女とは」
咲「魔法少女とは?」
菫「夢だな」
菫(私の)
咲「夢ですか、確かに小さい子達に夢を与えてますよね」
菫「そうだな。私も子供達に夢を与えたいものだ」
咲「そうなんですか素敵ですね」
菫(しまった!私が魔法少女になりたいのがバレてしまうじゃないか)
咲「それって……」
菫「…」ゴクリ
咲「どんな職業なら出来るんでしょうか?」
菫「さあな?アイドルとかじゃないか?」
菫(しまったー!これじゃまるで私がアイドルになりたいみたいじゃないか)
菫「ちなみに私がなりたいのはアイドルじゃないからな」
咲「先輩がアイドルになったら人気出そうですけどね」
菫(ふう)
咲「魔法少女になれたら楽なんですけどね」
菫(こいつまさか…)
咲「まあなれないんですけど」
咲「でも魔法少女ってある意味残酷ですよね」
咲「子供達に夢を与えるけど魔法少女がいない現実を知ったらきっと子供達は悲しむと思うんです」
菫「確かにそうかもしれないが私は違うと思う」
菫「彼女達の物語は夢はもちろん勇気や人生の教訓も教えてくれる」
菫「それはつまり現実に存在しない彼女達が現実的な面で我々の力になってくれているということだ」
菫「だから番組が終わっても彼女達から貰ったものは心に残り続ける」
菫「決して残酷なものなんかじゃないんだ」
咲「先輩……」
咲「いつの間にそんなに魔法少女好きになったんですか?」
菫「あ…いや、これはだな」
咲「隠さなくていいじゃないですか、私は先輩が魔法少女好きでもいいと思いますよ」
菫「そうか……いや別に魔法少女は好きじゃないが、ありがとう宮永」
菫の好感度23
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲(今日は帰ろう)
咲「江口先輩、一緒に帰りませんか?」
セーラ「ええよ、一緒に帰ろか」
咲「やった」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「買い食いしたいです」
セーラ「咲お腹空いたんか?」
咲「はい実は……」
セーラ「そっか、実は俺もや」
セーラ「ちょうどそこにコンビニあるけど、そこでええ?」
咲「はい」
セーラ「よっしゃ、ほな行くでー」
咲(何たべようかな)
セーラ「これ旨いで」
咲「そうなんですか」
セーラ「あとこれとこれもあれも旨いで」
咲「先輩?」
セーラ「あっ、これもオススメや」
咲「あの、こんなに食べられませんよ」
セーラ「ん?もしかして1人で食う気やったん?俺も一緒にたべるで」
咲「それでもきつくないですか?」
セーラ「大丈夫やって、はよ買うて食べよーや」
咲「はい」
………
セーラ「いただきまーす」
咲(晩御飯食べれるかな?)
セーラ「うん、旨い。ほら宮永も食うてみ」スッ
咲「いただきます」
咲(あれ?これって…もしかして間接キス?)
咲「///」
セーラ「どないしたん?」
咲「な、なんでもないです!」パクッ
咲「あ、美味しい」
セーラ「せやろー、次はこれ食べてみい」
咲「はい」
セーラの好感度20
セーラの好感度が20になったのでイベント
セーラ(咲油断しとるな)
セーラ(↓1してみるか)
セーラ(咲の指を舐めてみるか)
セーラ「咲」ペロッ
咲「ひゃっ、何するんですか!?」
セーラ「指にクリームが付いとったで」
咲「本当ですか?」
セーラ「嘘や、あむ」
咲「えぇ!?先輩…なんで指をしゃぶってるんですか…?」
セーラ「ん?咲の指がなんか旨くてな」チュパチュパ
咲「やめてください」
セーラ「ええやろ、もっと味あわせてーな」ペロペロ
咲「うぅ…恥ずかしいよぉ///」
咲(それになんだか変な感じがするし、このままじゃ私……)
セーラ「咲」
咲「はい!なんですか?もしかしてこれよりももっと……」
セーラ「ごちそうさん。旨かったからまた舐めさせてな」
咲「あ、はい…」
セーラ「なんや残念そうやな、もっと舐めよか?」
咲「い、いりません!」
セーラ「そっか、まあまた今度な」
咲「はい」
咲(ってはいじゃないでしょ私!あーもう!)ブンブン
セーラの好感度21
今日はこれで終わります
6月6日(木)
朝
咲(今日は誰と登校出来るかな)
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「おはよう」
ハオ「おはよう」
ハオ「こんなところで会うなんて奇遇だね」
ハオ「せっかくだし一緒に登校しない?」
咲「うんいいよ」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「馬術部の人は体育祭どうするの?」
ハオ「さあ?」
咲「さあ?って…」
ハオ「みんながどうするか知らないんだよ」
ハオ「まあ小瀬川先輩はサボりだろうけど」
咲「あー」
咲「ハオさんはどうするの?」
ハオ「もちろんちゃんと参加するよ」
ハオ「競技はまだ決まってないけど」
咲「そっか、実は私も決まってないんだ」
ハオ「当日に決めれば良いからね」
咲「そうだね、一緒の競技になったらよろしくね」
ハオ「うん、でも勝ちは譲らないから」
咲「私だって負けないからね」
ハオ「ふふ、楽しみにしておくよ」
ハオの好感度7
昼
咲(どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「末原先輩、お昼一緒にどうですか?」
恭子「うん、一緒に食べよか」
咲「やった」
咲(どんな話をしようかな)
話題↓1
咲「放課後は何してるんですか?」
恭子「受験勉強やな」
咲「他には何かしてますか?」
恭子「うーん……そうやなあ……」
恭子「↓1」
恭子「図書館で小説書いてるで。たまに出版社に応募してるわ」
咲「えぇー!?」
恭子「驚きすぎやろ…」
咲「すみません」
咲「どんな話を書いてるんですか?」
恭子「秘密や」
咲「じゃあペンネームは?出版されたら買いますから」
恭子「それも秘密や」
咲「えー」
恭子「しゃあないやろ、まだ趣味の段階なんやから」
恭子「まあ出版まで行ったら教えてもええけど」
咲「約束ですよ!絶対ですからね!」
恭子「分かった。教えたる」
恭子「出版されたらな」
咲「ありがとうございます!」
恭子「そんなに喜ばんでも…まだどうなるか分からんのに」
咲「絶対大丈夫ですよ!」
恭子「何がや」
恭子「まあ、ありがとな」
恭子の好感度25
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る(キャラも)
4遊びに行く
↓1
咲(今日も部活に行こう)
部活
誓子「咲、今日も頑張りましょうね」
セーラ「今日はどうするんや?」
咲「そうですね」
菫「今日も私にすると良い」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「辻垣内先輩、お願いします」
智葉「分かった」
智葉「頑張ろうな咲」
咲「はい!」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩の子供の頃の将来の夢ってなんでした?」
智葉「え…」
咲「ちなみに私のはお姉ちゃんのお嫁さんでした」
智葉「なん…だと…」
咲「先輩?」
智葉「照のやつめ、妹をたぶらかすとは許せん!」
咲「いや、たぶらかすとかじゃなくて…」
咲「小さい頃の話ですし」
智葉「小さい頃の咲を弄ぶとは!」
咲「弄ばれてません!」
咲「むしろ女同士も姉妹も結婚出来ないよって諭されました」
智葉「咲の夢を潰すような事を言うとは……」
咲「落ち着いてください」
智葉「すまない」
咲「それで、先輩のは?」
智葉「そうだな……秘密だ」
咲「え」
智葉「こいうのは恥ずかしいからな、恋人とかじゃないと……」チラッ
咲「そうですか、残念です」
智葉「…」
智葉(そりゃそうだよな…)
咲「先輩?」
智葉「なんでもない」
智葉「ほら、練習続けるぞ」
智葉(だがいつか必ず……)
智葉の好感度24
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲(今日はもう帰ろう)
淡「あっ、咲ー」
咲「大星さん」
淡「今帰り?」
咲「うん」
淡「じゃあ一緒に帰ろ」
咲「うん、そうしよっか」
淡「よーし、決まり!行こ」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「もうすぐ体育祭だね」
淡「そうだねー、楽しみだよ」
咲「私は何か失敗しそうでちょっと不安かな」
淡「ふーん、でも失敗してもいいんじゃない?」
淡「それも含めて体育祭だからね」
淡「まあ私は高校100年生だから失敗しないけどね」
咲(高校100年生好きだなあ)
淡「まあ同じチームになったらフォローして上げるよ」
咲「ありがとう」
淡「うん、でも敵になったら容赦しないからね」
淡の好感度8
6月7日(金)
咲「行って来ます」
界「いってらっしゃい」
一緒に登校するキャラ
↓1
明華「おはようございます」
咲「あ、生徒会長さん」
咲「おはようございます」
明華「宮永さん、良かったら一緒に登校しませんか?」
咲「はい、いいですよ」
明華「ありがとうございます」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「カラオケに行ったりしますか?」
明華「行きますよ」
明華「歌うのが好きですから」
咲「そうなんですか」
咲「よかったら今度一緒にいきませんか?」
明華「宮永さんも歌うのが好きなんですか?」
咲「そうでも無いんですけど、会長さんと行ってみたいなって思って」
明華「そうですか」
明華「いいですよ。機会があったら行きましょう」
咲「本当ですか、ありがとうございます」
明華の好感度9
昼
咲(今日は誰と食べようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「小瀬川先輩」
白望「ん?宮永さん?」
咲「お昼、一緒に食べませんか?」
白望「うん、良いよ」
咲「ありがとうございます」
咲(何を話そうかな)
話題
↓1
咲「お弁当のおかず交換しましょう」
白望「だるい…」
咲「残念です、けっこう自信あったんですけどね」
咲「ほら、こんな感じなんですけどどうですか?」
白望「……」
白望「はい」スッ
咲「え?」
白望「これ上げるからそれちょうだい」
咲「あ、はい!どうぞ」
白望「美味しい」
咲「本当ですか!?良かったぁ」
白望「もう一個ちょうだい」
咲「はい!」
白望「宮永さんはきっと良いお嫁さんになるよ」
咲「そんな…///」
白望「お嫁にいかないで私のお世話をしてくれてもいいけど」ボソッ
咲「え」
白望「なんでもない」
白望の好感度7
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る(キャラも)
4遊びに行く
↓1
咲(今日も部活に行こう)
部活
セーラ「今日も来たな、練習頑張ろな」
智葉「今日も私と練習するか?」
アレクサンドラ「練習を始めるぞ、宮永は誰にするか決めろ」
咲(どうしようかな)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「弘世先輩お願いします」
菫「分かった」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「最近お腹とかがすごい引き締まってきたんですよ」
菫「そうか、よかったな」
咲「はい!この調子でいずれは弘世先輩みたいな
菫「1つ言っておくが」
咲「なんですか?」
菫「体重は減らないと思う」
菫「いや、むしろ増えるかも…」
咲「え…」
菫「ほら、筋肉がつくだろ…」
咲「あぁ…」
菫「でもいいい身体になったと思うぞ」
咲「その言い方、なんかエッチです」
菫「なっ///」
菫「私はそんなつもりじゃないからな!」
咲「ふふ、分かってますよ」
菫「でもいい身体になってるの本当だから、これからも頑張ってくれ」
咲「体重増えちゃうんですよね?」
菫「大丈夫、そんなには増えない」
咲(そんなにはって…)
菫の好感度24
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓する
↓1
咲(今日は帰ろう)
咲「末原先輩」
恭子「宮永か」
咲「今日も図書室で小説ですか?」
恭子「ちょっ、やめてや///」
咲「いいじゃないですか」
恭子「いやや」スタスタ
咲「あ、待ってくださいよ!一緒に帰りましょうよ」
恭子「しゃーないなあ」
咲「ありがとうございます」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「本好きですか?」
恭子「自分で小説書くくらいやからそれなりにな」
咲「ですよね!」
咲「今度本について色々と語り合いましょうよ」
恭子「ええけど、趣味が合わんくても拗ねるなよ」
咲「なんですかそれ、私そんな子供じゃないです」
恭子「さっきのお返しや」
咲「先輩の意地悪」
恭子「確かにちょっと意地悪やったかもなすまん」
咲「先輩の小説を読ませてくれたら
恭子「それは無理や」
咲「やっぱり意地悪です」
恭子「すまんな、でもむくれた顔も可愛いんやね」
咲「凄く意地悪です///」
恭子の好感度26
6月8日(土)
部活
咲(今日は部活の日だからね)
咲「おはようございます」
セーラ「おはようさん」
誓子「おはよう」
菫「おはよう」
智葉「今日も頑張ろうな」
アレクサンドラ「練習を始める前に言っておくが、大会は来週だからな」
アレクサンドラ「練習はもちろん、明日の体育祭で怪我しないように」
「はい」
咲(今日は誰と練習しようかな)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「辻垣内先輩、お願いします」
智葉「分かった、頑張ろうな」
咲「はい」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「胸って大きくなりますかね?」
智葉「なるだろ」
咲「そうですか?」
智葉「じゃなかったら子供のころから胸が変わらないじゃないか」
智葉「そんなのありえないだろ」
咲「で、ですよね…」
咲「私もちゃんと胸が大きくなって子供サイズから卒業できますよね?」
智葉「ああ…もちろんだ…」
咲「なんか凄く自信無さげなんですけど…」
智葉「すまない…」
咲「それは何について謝ってるんですか?」
智葉「すまない…」
咲「先輩…」
智葉の好感度25
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生お願いします」
アレクサンドラ「いいのか?明日は体育祭だぞ」
咲「はい、大丈夫なのでお願いします」
アレクサンドラ「分かった」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「明日の体育祭楽しみですね」
アレクサンドラ「私はそうでもないな」
咲「そうなんですか」
アレクサンドラ「ああ、教師は全員救護班だからな」
咲「あー、そうらしいですね」
アレクサンドラ「それに生徒が怪我しないか心配でな」
咲「先生って実は心配性なんですね」
アレクサンドラ「教師なら生徒が心配なのは当然だ」
咲「私、水泳部で先生のクラスで良かったです」
アレクサンドラ「なっ///」
アレクサンドラ「そういうのは照れるから思ってっても言わないで」
咲「先生可愛いです」
アレクサンドラ「そ、そういうのはいから練習するわよ!///」
咲「はい」
アレクサンドラの好感度33
今日はこれで終わります
6月9日(日)
朝
咲(今日は体育祭、頑張らなきゃ)
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「佐々野先輩」
いちご「おお、宮永さんか」
咲「おはようございます」
いちご「おはよう」
咲「学校まで一緒に行きませんか?」
いちご「ええよ」
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「今度SMプレイに付き合ってもいいですよ」
いちご「ほんまに!?」ガシッ
咲「はい」
いちご「絶対じゃよ!約束じゃからな!」
咲「そんなに力を入れて掴まれると痛いです」
いちご「ああすまん」
いちご「それでいつにしようか、今からする?」
咲「いや今からは駄目ですよ体育祭ですから」
いちご「そうじゃな」
いちご「じゃあ今度会ったらプレイしに行くんじゃ」
咲「え」
いちご「決まりじゃ!なんなら今日の放課後でもええよ」
咲「あはは…」
咲(ちょっと大変な事になっちゃったかな…?」
いちごの好感度5
HR
アレクサンドラ「みんなおはよう」
咲「おはようございます」
アレクサンドラ「それじゃあ今日のチーム分けを発表する。学年関係なくクラス単位で振り分けてあるからな」
誓子(ふーん、まあ私は咲がいればいいけど)
アレクサンドラ「というわけだ。みんなちゃんと鉢巻をするように」
咲(えっと、ということは同じチームになった人は……)
同じチームの人
↓1
咲(大星さんと同じチーム、他には……)
咲(あれ?他の人はみんな違うチームなんだ)
咲(水泳部の先輩方も敵か、手ごわそうだなあ)
アレクサンドラ「宮永」
咲「はい!」
アレクサンドラ「午前の部はどの競技に出るんだ?」
咲「えっと……」
出場競技
↓1
あ、複数でも良かったのか
咲「騎馬戦にでます」
咲(午前から騎馬戦なんて大変そうだけど騎馬の方なら楽だよね)
アレクサンドラ「よし、じゃあ宮永が騎馬戦の大将だ」
咲「えー!!なんで私が!?」
アレクサンドラ「自分から志望したのがお前だけだからな」
咲「え…」
誓子「大丈夫よ私がフォローするわ」
咲「じゃあ大将に」
誓子「それは駄目よ、先生が決めたんだから」
咲「……」
「宮永さん頑張って」
咲「うん…」
淡「咲ー」
咲「大星さん」
淡「何にでるの?」
咲「騎馬戦、しかも大将だって」
淡「あー、咲が大将なんだ。私も大将やりたかったんだけど他のクラスから大将出すことになったって言われちゃったんだよね」
咲「そうなんだ…」
咲(先生しないでいい事を…)
淡「せっかく先輩達や私を押しのけて大将になったんだから頑張ってね」
咲「う、うん…」
咲(別に押しのけてないんだけどね…)
誓子「咲、そろそろ騎馬戦始まるわよ」
咲「うん」
淡「あなたも騎馬戦でるの?」
誓子「そうだけど」
淡「私の足引っ張らないでね」
誓子(何この人)
>>686
書いとけば良かったねごめん
良子「それでは騎馬戦をスタートします」
良子「レディ……ゴー!!」
誓子「咲、作戦通り雑魚は私達に任せて大将を狙って」
淡「私もフォローするよ」
咲「でも大丈夫かな」
誓子「大丈夫、咲の騎馬は脚の速い人達で構成されてるから」
「宮永さん、行くよ」
淡「失敗したら先輩達に怒られるから頑張ってねー」
咲(うぅ…凄く不安だよ…)
咲(確かチームは3つだから相手を2騎倒せば良いんだよね)
敵チームAの大将騎のメンバー(最大4人まで)
↓1
咲「大将のところまで無事にたどり着けるかな」
「私達に任せて」
「部活で鍛えた脚力を見せてあげるわ」
「行くわよー!!」ダッ
咲「えっ」
咲「速っ!しかもすっごく揺れる」
「我慢して」
「いた!あれが大将よ」
咲「凄い…本当に大将の所まで来ちゃった…」
セーラ「へぇー、咲が大将なんか」
恭子「大将一騎でここまで来るなんて無謀すぎやろ…」
咲「江口先輩に末原先輩!」
セーラ「手加減はせんで」
「宮永さん早く倒して!囲まれちゃう!」
咲「え、相手は江口先輩だよ!?」
恭子「セーラにビビっとるみたいやな。チャンスや!」
セーラ「おう!一気に決めるでー」
咲「くっ、負けない!」
コンマ判定(コンマ以下の大きいほうの勝ち)
咲↓1
セーラ↓2
セーラ「もらった!」
咲「させません!」バシッ
セーラ「やるやないか」
恭子「でももうすぐこっちの味方が集まって来るで」
咲「その前に……これで決めます!」バッ
セーラ「甘いで!」
咲「先輩なら反応してくると思ってました」スッ
セーラ「なっ…」
恭子「フェイント!?」
咲「もらいました!」
セーラ「くっ…まだや」
「宮永さん鉢巻は?」
咲「取れた…取れたよ!」
「よし、じゃあ次行くわよ!」
咲「えっ、ちょっと休ませて」
「無理」ダッ
咲「そんなぁ…」
咲(なんで女子なのに騎馬戦があるんだろ…しかもこんなにハード…)
恭子「負けてもうたな」
セーラ「ちっ、今回は勝ちを譲ったるわ」
恭子「今回は…?」
セーラ「次は俺が勝つ!」
恭子「留年する気か!」
「宮永さんあれが次の相手だよ」
咲「えっ、もう!?」
敵「させるかー!」
咲「えっ!」
淡「咲の邪魔はさせないよ!」
敵「くっ、この」
咲「大星さん!」
淡「ここは
誓子「私達にまかせて」
淡「むー、かっこよく決めようとしたのにー」
誓子「はいはい、余所見してて鉢巻取られないでね」
淡「そっちこそ、囲まれたって助けてあげないんだから」
誓子「咲、私達は大丈夫だから早く行って」
誓子「あれ?」
淡「もうとっくに敵の大将の所に行ったよ」
誓子「そう…」
「宮永さん!今度こそ敵大将の所に着くからね」
咲「う、うん」
敵チームBの大将のメンバー(最大4人)
↓1
照「咲、よく来たね」
咲「お姉ちゃん!?お姉ちゃんが大将だなんて…」
和「宮永さん、敵になってしまった以上手加減はしませんよ」
美穂子「負けないわよ」
咲「原村さんと福路先輩」
咲(この2人が騎馬なら大丈夫そう、お姉ちゃんもあんまり強くなさそうだし)
照「って思ってるでしょ?」
咲「うっ…」
照「残念だったね。私の騎馬の胸を良く見て」
咲「胸…?あっ、巨乳!」
照「そう、この胸のクッションでどんな衝撃も吸収する!」
照「美穂子!」
美穂子「任せて」ダッ
和(大丈夫なんでしょうか)
「負けない!」
「私の胸だって!」
「巨乳なんかに」
ドン
咲「うわあ!」
照「くっ、…美穂子危ないでしょ」
美穂子「ごめんなさい」
和「どうやら衝撃を吸収するどころか反発して反動が増したみたいですね」
照「そうなの、やっぱり胸が大きくてもろくな事ないね」
美穂子(照の作戦だったのに…)
咲「どうやら体当たり無しで真っ向勝負するしかないみたいだね」
照なんでそんなに冷静なの)
照(でも負けない)
咲(江口先輩に勝ったんだもん、お姉ちゃんには負けない!)
コンマ判定(コンマ以下の大きい方が勝ち)
咲↓1
照↓2
咲「一気にいくよ!」
照「えっ、ちょっとなんでそんなに…」
咲「えい」シュル
照「あ」
美穂子「照…」
和「先輩…」
照「ごめん…」
「やったね宮永さん!」
咲「うん」
良子「はい2チームの大将が負けたのでこれでフィニッシュです!」
良子「ウィナーは宮永咲さんのチームです」
誓子「やったわね咲」
淡「私のおかげだよね」
誓子「何言ってるの私よ」
淡「私」
咲「あははは…」
アレクサンドラ「よくやったな宮永」
咲「先生」
アレクサンドラ「次の競技があるから早く移動しろ」
淡「はーい」
同じチームの好感度+2
戦ったキャラの好感度+1
昼
咲(ふう、やっとお昼だよ)
咲(どうしようかな)
↓1
咲「みんなでお昼が食べれるなんて嬉しいです」
セーラ「まさか部活メンバーで食べるなんてな」
誓子「良いんですか先生?」
アレクサンドラ「昼食には敵味方は無い」
智葉「そうだぞ桧森、それとも私達とは食べたくないのか?」
誓子「そんなことありませんよ」
菫「じゃあ問題無いな」
誓子「はい」
咲(どうしようかな)
↓1
咲「みんなでおかず交換しませんか?」
誓子「いいわね」
セーラ「咲の弁当もーらい」
智葉「貴様」
アレクサンドラ「セーラ早くとって私に渡せ」
菫「先生?」
誓子「ずるいですよ」
智葉「順番はいいから早く咲の弁当を」
咲(あれ?なんで私のお弁当の取り合いになってるの?)
菫「とりあえず私の弁当を食べるか?」
セーラ「菫、抜け駆けか」
菫「何を言っている…」
誓子「咲は私のを食べます」
セーラ「いや俺のやろ」
アレクサンドラ「私のだ」
智葉「咲、こんなやつらはほっておいて私の弁当を食べるといい」
咲(あれぇ?)
咲(でもみんなで食べるの楽しいからいっか)
水泳部の好感度+1
午後
アレクサンドラ「さて、午後の部はどうするんだ?」
誓子「私は咲と同じ競技に出るわ」
淡「じゃあ私もー」
誓子「ちょっと自分のクラスのところに行きなさいよ」
淡「はいはい、じゃあまたね咲」
咲「うん」
咲(どうしようかな)
出場する競技
↓1
咲「玉入れに出ます」
アレクサンドラ「そうか、怪我人がけっこう出たから棒倒しとスウェーデンリレーにも出てくれ」
咲「え」
アレクサンドラ「お願い!」
咲「分かりました」
アレクサンドラ「ありがとう」
咲「怪我人多いんですね」
アレクサンドラ「ええ、特に騎馬戦で……」
アレクサンドラ「宮永は良く無傷だったと思うわ」
咲(なんだか怪我すれば良かった気がしてきたよ…)
玉入れ
淡「頑張ろ」
咲「うん」
誓子「玉入れって苦手なのよね」
淡「ふーん、まあ高校100年生の私がいるから大丈夫だよ」
誓子え、なにそれ?」
咲「さすが大星さん頼もしいよ」
淡「任せて」
誓子「あ、気にしたら駄目なやつね」
咲(相手チームはだれがいるんだろう)
Aチーム(3人まで)
↓1
Bチーム(3人まで)
↓2
智葉が被ったから
Aチーム 明華 シロ 智葉
Bチーム ハオ 桃子
智葉「咲」
誓子「げ」
咲「辻垣内先輩」
智葉「桧森…」
誓子「いや、だって先輩手ごわそうじゃないですか…」
明華「先輩、私達のチームはこっちですよ」
白望「宮永さんも玉入れなんだ」
咲「はい、他にも出ますけどね」
咲「小瀬川先輩は玉入れだけですか?」
白望「うん、だるいから」
明華「あ、宮永さん」
明華「悪いけど手加減は出来ませんからね」
咲「大丈夫です」
智葉「自信満々だな」
ハオ「あ、小瀬川先輩。大丈夫なんですか?」
白望「だるい」
桃子「やっぱりっすか…」
咲「ハオさんに東横さん!」
桃子「宮永さん」
ハオ「宮永さんも玉入れなんだ。まあ午前中頑張ったもんね」
桃子「かっこよかったっす」
咲「ありがとう///」
淡「咲ーもうすぐ始まるよー」
咲「はーい」
コンマ判定(コンマ以下の大きい方が勝ち)
咲チーム↓1
Aチーム↓2
Bチーム↓3
誓子「やったわね咲」
咲「96っ個も入るなんてね」
淡「あー、後4個だったー」
誓子「何言ってるの?」
咲「後4個で100だったね」
淡「うん、おしかったよ」
誓子「そういうこと…」
桃子「宮永さん、私達の負けっす」
ハオ「完敗だわ」
咲「運が良かったよ」
白望「きっと実力」
智葉「ならお前も真面目にやって実力を発揮しろ」
白望「だるい」
智葉「この」
明華「まあまあ落ち着いてください」
明華「宮永さん、玉入れでは負けたけど総合優勝は私達がもらいますからね」
咲「私だって負ける気はありませんからね」
アレクサンドラ「宮永、次は棒倒しだ」
咲「あ、はい。今行きます」
同じチームのキャラの好感度+2
明華 白望 智葉 ハオ 桃子の好感度+1
咲(棒倒しか…怪我しないように気をつけよう)
誓子「咲、頑張って」
淡「応援してるよ」
咲「えっ、2人はやらないの?」
誓子「むしろなんで咲が出てるのよ」
淡「そうだよ」
咲「先生に頼まれたから…」
誓子「お疲れ様」
咲「ははは…」
咲(相手チームは誰がいるかな)
Aチーム
↓1
Bチーム
↓2
今まで出たキャラ
Aチーム
セーラ 恭子 明華 白望 智葉
Bチーム
照 美穂子 和 ハオ 桃子
咲「あ、滝見さん」
春「棒倒し出るの?」
咲「うん、お互い怪我には気をつけようね」
春「うん」
尭深「宮永さんもじゃんけんに負けたの?」
咲「え?……」
咲「渋谷先輩ドンマイです」
菫「出るからには絶対勝つ、渋谷お前にも頑張ってもらうからな」
尭深「はい」
咲「弘世先輩もなんですね」
菫「ああ、負けないからな」
照「咲、今度は私が勝つ」
咲「お姉ちゃん、勝つのは私だよ」
ハオ「まさか宮永さんもかけもちとは」
咲「ハオさん頑張ろうね」
怜「久しぶり」
咲「園城寺さん!久しぶりです」
怜「色々聞きたいけどそろそろ始まるからまた後でな」
咲「はい」
怜「あ、ちなみに勝つんはうちらやから」ゴホゴホ
咲「具合悪そうですけど大丈夫ですか?」
怜「うち病弱やけど多分大丈夫やし…」
えり「それでは棒倒しはじめますよ」
咲(負けない)
コンマ判定
咲↓1
A↓2
B↓3
「宮永さん、あの江口さんに勝った力期待してるよ」
咲「え」
「というわけで突撃ー!!」
咲「わわ、押さないでください」
咲(このままじゃ絶対怪我するよ。早く終わらせなきゃ)
菫「来たな宮永」
咲「…」ダッ
春「無言の圧力……」
尭深「怖い」
菫「くっ、なんて気迫だ。だが……」
照「咲遅いなー、まだ来ないのかな」
ハオ「来ない方がいいと思いますけど」
怜「案外迷子になっとるかもしれんな」
ハオ「それは無いと思います」
ハオ「あ、あっちのチームの棒が倒されました」
怜「ほんまや速いなあ」
照「もしかして咲?」
怜「流石に1人では無理やろ…」
咲「お姉ちゃん」
照「咲、また一騎打ちだね」
咲「いや、それはないかな」
照「え?」
ハオ「敵の大群が来ます」
怜団「体戦やからな」
照「そんなこと言ってないで急いで止めないと!」
怜「うち病弱やから……」
照「え」
ハオ「早く止めないと棒が」
怜「あ」
照「残念」
咲「やった、倒したよー!!」
「やったわね」
ハオ「また負けちゃった…強いや」
参加者の好感度+1
咲(スウェーデンリレーかあ、何故か普通に400mの所だし…)
咲(誓子ちゃんが100m、大星さんが200mか…」
咲(他のチームはっと)
Aチーム
↓1
Bチーム
↓2
咲(Aチームは会長さん、小瀬川先輩、辻垣内先輩と知らない人か)
「負けないわよ」
咲「あ、はい」
ハオ「私も今度は勝つ」
咲「ハオさんも大変だね」
ハオ「早く休みたいよ」
咲「同感」
咲(ハオさんのチームはおねえちゃんと福路先輩と東横さんか)
咲「負けませんよ」
ハオ「こっちこそ」
「私だって負けないわよ」
コンマ判定
咲↓1
A↓2
B↓3
「じゃあお先に」
咲(このままじゃまずいよ)
「宮永さん!お願い」
咲「はい」
桃子「ハオさん頼むっす」
ハオ「任せて」
………
咲「ごめんね」
誓子「ドンマイ」
淡「あれはしょうがないよ」
ハオ「はあ…ごめん」
桃子「どんまいっす」
美穂子「仕方ないわ」
照「あなたは頑張ったよ
同じチームの交換度+1
Bチームの好感度+1
ごめん今日はこれで
怜 好感度4
いちご 6
淡 13
和 9
尭深 6
白望 8 乗馬部
ハオ 10 乗馬部
理沙 8
明華 10 生徒会長
照 10
美穂子 18
智葉 27 水泳部
菫 26 水泳部
セーラ 23 水泳部
誓子 31 水泳部
恭子 27
桃子 17 乗馬部
アレクサンドラ 38 水泳部
春 5
閉会式
アレクサンドラ「それでは優勝チームを発表する」
アレクサンドラ「優勝チームは私のクラスのチームだ」
咲「やったー!」
誓子「でもこの発表の仕方だと不正を疑われるわよね」
アレクサンドラ「ちなみに不正は無い、うちのクラスの宮永咲が頑張った結果だ」
淡「咲すごいじゃん」
咲「えへへ」
照(咲頑張ったね)
優勝したので全キャラの好感度+1
6月10日(月)
咲(今日は体育祭の振り替え休日、どうしようかな)
1部活
2遊びに行く
3自由安価
↓1
咲(今日は遊びに行こう)
咲(どこに行こうかな)
遊びに行く場所
↓1
出てくるキャラ
↓2
漫画喫茶
咲(なんとなく漫画喫茶に来ちゃったけどいいのかなぁ)
咲「あれ?先生」
アレクサンドラ「み、宮永!」
咲「先生もこういう所に来るんですね」
アレクサンドラ「まあな」
咲「じゃあペア席を取って色々話しましょう」
アレクサンドラ「まあいいけど」
アレクサンドラ「漫画好きなんだな」
咲「はい、本全般が好きなんですけどね」
アレクサンドラ「そうなのか」
咲(どうしようかな)
↓1
アレクサンドラ「宮永はそういうのを読むんだな」
咲「ええ」
咲「そういえば漫画で日本語を覚えるっていうのは本当にあるんですか?」
アレクサンドラ「さあな、私の知り合いにはいないな」
アレクサンドラ「熱狂的な漫画好きならあるかもしれないが」
咲「そうですよね」
咲(話終わっちゃった)
咲(今度はどうしようかな)
↓1
咲「お昼どうします?」
アレクサンドラ「うーん……」
咲「ここで注文してもいいですけどどこか行きます?」
アレクサンドラ「そうだなあ」
アレクサンドラ「↓1」
アレクサンドラ「良ければ私の家に来るか?」
咲「えっいいんですか?」
アレクサンドラ「ああ、元々昼食は家で食べるつもりだったからな」
咲「そうだったんですか」
咲「是非ご一緒させてください」
アレクサンドラ「分かった」
アレクサンドラの家
咲「また先生の家に来れて嬉しいです」
アレクサンドラ「そうか」
アレクサンドラ「今準備するから待っててくれ」
咲「はい」
咲(どうしようかな)
↓1
咲「お手伝いします」
アレクサンドラ「そうか」
咲「話しながら2人で準備しましょう」
アレクサンドラ「たまにはそういうのもいいか」
咲「私は何をしたらいいですか?」
アレクサンドラ「そうだな……」
咲(何を話そうかな)
話題
↓1
咲「恋人を作るなら恋人は料理ができたほうが良いですか?」
アレクサンドラ「私が出来るから恋人は料理が出来なくてもいいかな」
咲「そうですか」
アレクサンドラ「宮永はどうなんだ?」
咲「えっ私ですか、私は……」
咲「出来なくても良いですけど、一緒に料理するのも楽しそうですよね」
アレクサンドラ「確かにな」
アレクサンドラ「でも料理出来たら出来たで何か揉めそうな気が」
咲「あー、そういうこともあるかもしれませんね」
アレクサンドラ「よし、完成だ」
咲「美味しそうです」
アレクサンドラ「お昼食べたらどうするんだ?」
咲「そうですね……」
↓1
咲「公園を散歩しませんか?」
アレクサンドラ「いいだろう、食後の運動にちょうどいい」
咲「じゃあ行きましょう」
公園
咲「この公園、カップル多いですね」
アレクサンドラ「そうだな」
アレクサンドラ「今日は平日なのにな」
咲「先生も恋人が出来たら公園を一緒に歩いたりしたいですか?」
アレクサンドラ「そうだなあ……」
アレクサンドラ「2人でゆっくり歩くのも悪くないかもな」
咲「いいですよね2人でのんびりするの。憧れます」
アレクサンドラ「そうか、今日は私で我慢してくれ」
咲「そんな、我慢だなんて。むしろ嬉しいです」
アレクサンドラ「え、嬉しい?」
咲「はい、私先生のこと好きですから」
アレクサンドラ「なっ///」
アレクサンドラ「気持ちは嬉しいが私達は教師と生徒でしかも女同士だからな」
咲「先生、大丈夫ですか?」
アレクサンドラ「えっ…いや、なんでもない大丈夫だ」
アレクサンドラ「それよりもこれからどうする?もう帰るか?」
咲「そうですね……」
↓1
咲「私の家まで手を繋いで行きましょう」
アレクサンドラ「はあ?」
咲「駄目ですか?」
アレクサンドラ「そんなところを誰かに見られたら問題だろ」
咲「じゃあ嫌ではないんですね」ギュ
アレクサンドラ「おい」
咲「離しません」
アレクサンドラ「しょうがないな、言い訳考えないとな」
咲「先生の手あったかいですね」
咲「それに私の手を包んでくれててなんだか安心します」
アレクサンドラ「そうか」
アレクサンドラ「それよりも宮永の家に行ってどうするんだ?」
咲「えーっと」
↓1
咲「家族に紹介します」
アレクサンドラ「なんだそれは?そんな必要ないだろ」
咲「いいじゃないですか、いつもお世話になってる先生を家族に紹介するくらい」
アレクサンドラ「そうかもしれないが…」
宮永家
咲「着きましたよ」
アレクサンドラ「じゃあ手を離してくれ」
咲「え?」
アレクサンドラ「いや、え?じゃなくてだな」
咲「分かりました。残念ですけど」
アレクサンドラ(ふう、誰にも見られなくて良かった)
咲「ただいまー」
宮永母「おかえりなさい、あらその人は?」
咲「いつもお世話になってる先生だよ」
アレクサンドラ「はじめまして」
界「咲の先生?美人さんだな」
アレクサンドラ「美人///」
宮永母「あなた」
界「いや、もちろん1番美人なのは
照「咲、おかえり」
照「アレクサンドラ先生…?」
アレクサンドラ「宮永照か」
アレクサンドラ「これで紹介は済んだな。私は帰る」
咲「えっ、帰っちゃうんですか?」
アレクサンドラ「すまないな」
咲「そんなあ」
アレクサンドラ(このままいたら宮永にまた変な要求されるかもしれないからな)
アレクサンドラ「じゃあ私はこれで今日は楽しかったよ」
咲「私も楽しかったです。途中まで送りますね」
アレクサンドラの好感度41
アレクサンドラの好感度が40になったのでイベント
アレクサンドラ「別に送らなくてもよかったんだが」
咲「先生と一緒にいたくて」
アレクサンドラ「そうか///」
アレクサンドラ(宮永……)
アレクサンドラ(↓1…してしまおうか…)
アレクサンドラ「宮永」
咲「なんですか?」
アレクサンドラ「「ん」チュ
咲「なっ、なななな///]
咲「私のファーストキス…」
アレクサドラ「宮永、やっぱり可愛いな」クイッ
咲「んん!?」
咲「先生…」
アレクサンドラ「すまない、可愛かったからつい」
咲「だからって2回も…」
アレクサンドラ(キスしてしまった…2回も…なんだか恥ずかしくなって来た)
アレクサンドラ「じゃあ私はこれで気をつけて帰れよ」
咲「え!?」
咲「行っちゃった…」
咲「私どうしたらいいんだろう…」
アレクサンドラの好感度42
6月11日(火)
朝
咲(昨日は全然寝れなかった…)
咲(先生なんであんなこと…)
咲(あ、早く学校行かなきゃ)
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「はあ…先生ってキス魔なのかなあ」
咲「でもなあ違うかなあ」
恭子「宮永」
咲「うーん」
恭子「宮永!」
咲「はい!」
咲「末原先輩!?」
恭子「やっと気づいた、大丈夫か?」
咲「あ、はい」
恭子「一緒に学校行こか」
咲「いいですよ」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「昨日はなにしてましたか?」
恭子「私は別に何も」
咲「えー」
恭子「そっちはどうなんや?」
咲「私はアレクサンドラ先生と会ってました」
恭子「会って何したん?」
咲「な、何にもありませんよ!///」
恭子(うわーめっちゃ怪しい、様子が変なんと関係あるんか?)
恭子「ほんまに?」
咲「そんなことより私の質問に答えてください」
恭子「いや、私は勉強して小説書いてただけやけど」
咲「そうですか、じゃあ行きましょう」
恭子(気になるけど詮索はやめとくか)
恭子の好感度28
昼
咲(お昼どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「福路先輩、お昼一緒に食べませんか?」
美穂子「宮永さん、いいわよ」
咲「ありがとうございます」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「体育祭はどうでした?」
美穂子「そうねえ、頑張ったんだけど負けちゃって残念だったわ」
美穂子「でも楽しかった、またみんなであんな事したいわ」
咲「そうですね」
咲「先輩は今年で卒業だけどまた一緒に体育祭みたいな事したいです」
美穂子「私と違って宮永さん大活躍だったわね」
咲「そんな、たまたまですよ」
美穂子「自信をもっていいわよ。かっこよかったんだから」
咲「そんな///」
美穂子「ふふ、今度は同じチームになれたらいいわね」
咲「はい」
美穂子の好感度19
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る(キャラも)
4遊びに行く
↓1
咲(今日は部活に行こう)
部活
誓子「咲、練習頑張りましょ」
菫「もうすぐ大会だからな気を引き締めろよ」
アレクサンドラ「練習を始めるぞ」
咲(先生…)
智葉「咲、今日は誰と練習するんだ?」
セーラ「俺やろ?」
咲(どうしようかな)
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「弘世先輩お願いします」
菫「分かった」
菫「なんだか今日は様子が変だが大丈夫か?」
咲「大丈夫です!」
菫「ならいいんだが怪我に気をつけろよ」
咲「はい」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「私の姿はどうでした?」
菫「なんの姿だ…?」
咲「なんでしょう?」
菫「おい」
咲「あはは」
菫「大丈夫か?てっきり体育祭で活躍したからもっと浮かれてると思ったんだが」
菫「なんだか様子がおかしいぞ。もしかして昨日何かあったのか?」
咲「な、何にもないです!」
菫「そうか、だが何かあったら私に言うんだぞ。力になるから」
咲「ありがとうございます」
菫の好感度27
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲(今日は帰ろう、先生とは顔合わせづらいし)
恭子「みーやながー」
咲「末原先輩」
恭子「一緒に帰ろか」
咲「はい、いいですよ」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「佐々野いちごさんって知ってます?」
恭子「しっとるよ」
恭子「けっこう男子に人気らしいで」
咲「へえー」
恭子「咲は知り合いなん?」
咲「はい、たまに一緒に登校したりしてます」
恭子「そうなんや」
咲「可愛いですよね」
恭子「まあ確かにな。でも咲も可愛いで」
咲「そうですか///」
恭子の好感度29
6月12日(水)
咲「いってきます」
界「いってらっしゃい」
一緒に登校するキャラ
↓1
咲「あ、先生…」
アレクサンドラ「宮永…」
咲(うぅ、どうしよう…)
アレクサンドラ「一緒に…行かないか?」
咲「はい…」
アレクサンドラ(誘ってみたけど気まずいな)
咲(どうしよう…)
話題
↓1
咲「この間のキス、ドキドキしちゃいましたけど良かったらまた…」
アレクサンドラ「なっ、宮永///」
アレクサンドラ「しかしだな」
咲「先生からキスしてきたくせに」
アレクサンドラ「それは…」
咲「いいですよね?」
アレクサンドラ「駄目だ、この間の事は忘れろ」
咲「なんでですか!?」
アレクサンドラ「私達は教師と
咲「そんなの関係ないです!」
アレクサンドラ「……」
アレクサンドラ「それにキスは恋人同士で」
咲「じゃあ恋人になりましょう」
アレクサンドラ「何言ってるの!」
咲「先生にキスして欲しいんです…」
アレクサンドラ「くっ」
アレクサンドラ(私は……)
1恋人になる
2断る
↓1
アレクサンドラ「咲」チュ
咲「ん」
アレクサンドラ「んん…」
アレクサンドラ「ぷは、どうだった?」
咲「えっと、あの…///」
咲「これって恋人に…」
アレクサンドラ「ええ、今から私達は恋人同士よ」
咲「う…///」
アレクサンドラ「自分でこうなるように仕向けたんでしょ?」
咲「でも、こんな風になるなんて思ってなくて」
アレクサンドラ「嫌なの?」
咲「嫌じゃないです!」
咲「でもディープキスだったのでビックリしました」
アレクサンドラ「驚かされたからお返しよ。」
アレクサンドラ「恋人になったからこれからはもっとビックリさせてあげるわ」
咲「それって///」
アレクサンドラ「でも他の人にはバレないようにしないとね」
咲「バレたら大変ですもんね」
アレクサンドラと恋人になった
アレクサンドラの好感度43
昼
咲(お昼どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
理沙「宮永さんお昼!」
咲「え、野依先生」
理沙「一緒にごはん!」
咲「分かりました。ご一緒します」
咲(まさか私と先生の事を感づいて調べに?)
理沙「どうしたの?」
咲「なんでもないですよ」
咲(どうしようかな)
話題
↓1
咲「体育祭の後筋肉痛にならなかったですか?」
咲「先生方は救護だったけどかなり大変そうだったじゃないですか」
理沙「大丈夫だった!」
咲「先生って実は普段から運動してるんですか?」
理沙「情報収集!」
咲「あー、情報を求めて動き回ってますもんね」
理沙「うん!」
理沙の好感度9
放課後
咲(どうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る(キャラも)
4遊びに行く
↓1
咲(今日は部活に行こう)
部活
智葉「今日も頑張ろうな」
咲「はい」
アレクサンドラ「練習を始めるぞ」
咲(先生)
アレクサンドラ(咲)
菫「宮永、今日はどうするんだ」
咲「そうですね……」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「誓子ちゃんお願い」
誓子「もちろんいいわよ」
誓子「久しぶりに一緒に練習できるから頑張っちゃうわよ」
咲「誓子ちゃん怪我しないようにね」
誓子「はーい」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「実は先生と付き合ってるんだ」
誓子「え?」
咲「本当は秘密だけど誓子ちゃんは友達だから」
誓子「咲」
誓子「私は反対だな。女同士なのはいいけど教師と生徒は駄目だよ」
咲「誓子ちゃん…」
咲「でも私は先生のこと好きだから」
誓子「本当に?なんかその場の勢いとかじゃくて?」
咲「違うよ」
誓子「そう…」
誓子(先生…許さない)
咲「誓子ちゃん?」
誓子「あ、練習しないとね。さ、練習再開しましょ」
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生特訓お願いします」
アレクサンドラ「分かった」
咲(よく考えたらこれって先生と2人きりだよね)
アレクサンドラ(咲と2人きり……)
咲(どうしようかな)
↓1
咲「先生のことなんて呼んだら良いですか?」
アレクサンドラ「え」
咲「普段は先生でいいんですけど恋人だし2人きりの時は……」
アレクサンドラ「そう、それじゃあ」
アレクサンドラ「↓1」
アレクサンドラ「サーシャと呼んで」
咲「サーシャですか、可愛いくていいですね」
アレクサンドラ「そ、そうかしら///」
咲「そうですよ、ピッタリです」
アレクサンドラ「ありがとう」
アレクサンドラの好感度44
帰り道
アレクサンドラ(また2人きりになれるかしら?)
アレクサンドラ(色々あったけどやっぱり私は咲が好きなんだ)
アレクサンドラ(バレ無い様に気をつけないと)
誓子「先生」
アレクサンドラ「え」
アレクサンドラ「桧森?」
誓子「はいそうです」
アレクサンドラ「どうしたんだ何か用か?」
誓子「私、咲を追って水泳部に入るくらい咲が好きなんですよね」
アレクサンドラ「そうか」
誓子「だから、咲を奪ったあなたをが憎い」
アレクサンドラ「落ち着け」
誓子「↓1してやる!」
誓子「殺してやる!」
アレクサンドラ「なっ、やめろ」
誓子「うわあああああああ!!」
コンマ判定(コンマ以下が大きい方が勝利・誓子勝利でアレクサンドラ死亡)
誓子 ↓1
アレクサンドラ ↓2
アレクサンドラ「はっ」ドスッ
誓子「ぐぁ」
アレクサンドラ「桧森諦めてくれ」
誓子「くそ…覚えてなさいよ!私は諦めないから!」ダッ
アレクサンドラ(どうしたらいいんだ……)
今日はこれで終わります
まとめ
怜 好感度5
いちご 7
淡 14
和 10
尭深 7
白望 9 乗馬部
ハオ 11 乗馬部
理沙 10
明華 11 生徒会長
照 11
美穂子 20
智葉 28 水泳部
菫 28 水泳部
セーラ 24 水泳部
誓子 32 水泳部
恭子 30
桃子 18 乗馬部
アレクサンドラ 45 水泳部
春 7
体育祭優勝で全キャラ+1するの忘れてたから足しました
6月13日(木)
咲「いってきます」
咲(早くサーシャさんに会いたいな)
一緒に登校するキャラ
↓1(コンマゾロ目で誓子出現)
理沙「宮永さん!」
咲「あ、野依先生」
理沙「一緒に行こ!」
咲「いいですよ」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「友達が病んだらどうしたらいいんでしょうか?」
理沙「誰か病気?」
咲「いえ、そういうわけではないですけど」
咲「そういう時はどうしたらいいかと」
理沙「病院!」
咲「それはそうなんでしょうけど……」
咲「精神的な時はどうすればいいんでしょうか?」
理沙「原因を調べる!」
咲「でも簡単に分かりますかね?」
理沙「私がいる!」
咲「そんなことまで分かるんですか?」
理沙「もちろん!」
咲「じゃあその時はお願いします」
理沙「うん!」
理沙の好感度11
理沙の好感度が10になったのでイベント
理沙(宮永さんとは仲良くなったし)
理沙(↓1してみようかな)
理沙「行こ!」グイッ
咲「え?どこに?」
理沙「デート!」
咲「ええー!!」
理沙(どうしようかな)
↓1
理沙「どうしようか?」
咲「あの」
理沙「ん?」
咲「ごめんなさい!」
理沙「え」
咲「デートは出来ません」
理沙「やだ!」
咲「本当にごめんなさい!!」ダッ
理沙「そんな…」
咲(私にはサーシャさんがいるから他の人とデートなんて駄目だよね)
昼
咲(お昼どうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1(コンマ以下ゾロ目で誓子乱入)
咲「先生」
理沙「宮永さん!」
咲「朝のお詫びというかなんというか…お昼一緒に食べませんか?」
理沙「うん!」
咲(何話そうかな)
話題
↓1
咲「えっとですね…朝はすみませんでした」
理沙「じゃあデートする?」
咲「デートは無理です」
理沙「…」
咲「でもデートじゃなくて遊びに行くだけならいいですよ」
理沙「本当!?」
咲「はい、いつにしましょうか?」
理沙「↓1」
理沙「日曜!」
咲「わかりました」
咲(良かった。今朝みたいに無茶なこと言われなくて)
理沙「約束!」
咲「はい」
理沙の好感度12
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る(キャラも)
4遊びに行く
↓1
咲「誓子ちゃん一緒に帰ろ」
誓子「もちろん良いわよ!」ギュッ
咲「え、なんで抱き付くの?」
誓子「私と咲の仲でしょ?」
咲「友達だけどこういうのはやめて」
誓子「うん…」
誓子(咲どうして?)
咲(なんか誓子ちゃん変だなぁ)
咲(どんな話をしようかな)
話題
↓1
咲「ねえ誓子ちゃん、私がアレクサンドラ先生と付き合ってるの知ってるでしょ?」
誓子「そうね、でもそんなの関係ないわ」
誓子「そんな事ばっかり言われたら私……」
咲(え…もしかして先生になにかする気?)
咲(そんなの駄目だよ。こうなったら……)
咲「えっと、誓子ちゃんがアレクサンドラ先生に何もしないなら腕に抱きついてもいいよ」
咲(先生には悪いけどしかたないよね…」
誓子「本当に!?じゃあ何もしないであげる」ギュッ
咲「なにかする気だったんだ…」
誓子「え?そんな事ないわよ」
誓子「さ、行きましょう」
咲「うん…」
誓子の好感度33
誓子の好感度が30になったのでイベント
誓子(咲…あぁ咲…)
誓子(↓1しようかしら)
誓子「咲」ギュー
咲「誓子ちゃん、腕に抱きつくのは許したけどこれは許してないよ」
誓子「ハグくらいいいでしょ?」
咲「よくないよ!」
誓子「ふーん、先生のこと……」
咲「うっ…分かったよ…」
誓子「うふ、やった」ギュー
咲(どうなっちゃうんだろう…)
誓子の好感度34
6月14日(金)
朝
咲(昨日は大変だったなあ)
咲(今日は誓子ちゃん普通だといいけど…)
一緒に登校するキャラ
↓1(ゾロ目で誓子乱入)
咲「サーシャさん一緒に登校しましょう」
アレクサンドラ「おい宮永、誰かに聞かれたらどうするんだ」
咲「ごめんなさい…呼びたくって」
アレクサンドラ「そうか、でも今度からは2人きりの時にしてよね咲」
咲「はい」
咲(何の話をしようかな)
話題
↓1
咲「なりゆきで野依先生と遊びに行く事になったんですけど」
咲「私が先生以外の人と遊びに行くのってどう思います?」
アレクサンドラ「嫌だな」
アレクサンドラ「何も無いだろうとは思うけど、宮永をとられたみたいで嫌だ」
咲「大丈夫ですよ私はサーシャさんのものですから!」
アレクサンドラ「宮永……」
アレクサンドラ「また呼んだな。誰かに聞かれたらまずいだろ」
咲「ごめんなさい」
アレクサンドラ「でも、嬉しかったよ」
咲「先生」
アレクサンドラの好感度46
昼
咲(お昼はどうしようかな)
一緒に過ごすキャラ
↓1
咲「末原先輩、一緒にお昼食べませんか?」
恭子「ええよ」
恭子「どこで食べる?」
咲「どこでもいいですよ」
恭子「そうか…」
咲(なに話そうかな)
話題
↓1
咲「小説はうまく書けてますか?順調ですか?」
恭子「うんまあな」
咲「良かったです。早く完成させて読ませてくださいね」
恭子「いや読ませるとは言うてへんやろ」
咲「そうでしたっけ?」
恭子「そうや」
咲「まあいいじゃないですか、やっぱり投稿する前に誰にか見せた方がいいですよ」
恭子「それでも駄目や」
咲「残念です」
恭子「まあ読ませるのは無いやけど、内容を相談してみようかな」
咲「本当ですか?任せてください!」
恭子「お、おう」
恭子「でも今日は特にないんやけどな…」
咲「えー」
恭子「ちゃんと今度は相談する内容決めとくから堪忍な」
咲「はい、絶対ですよ」
恭子の好感度31
恭子の好感度が30になったのでイベント
恭子(どうしようか、話もいったん終わったし)
恭子(↓1してみるか)
恭子「宮永」ガシッ
咲「え?」
恭子「…」ハアハア
咲「どうしたんですか?怖いんですけど…」
恭子「大丈夫、怖いんは最初だけやから」
咲「えっ?ん!?」
恭子「ん…ちゅ…」
咲(なんで…キスされてる…)
咲(末原先輩の手が身体の上を這ってる…私どうなっちゃうの…)
恭子「一緒に気持ちよくなろうな」
咲「嫌!嫌ー!初めては先せっ……」
咲(危ない危うく先生って言っちゃうところだった。バレちゃ駄目だもんね)
恭子「せん…何?」
咲「……」
恭子「まあええか、こうなった以上私も後には引けんから」
咲(サーシャさん助けて…)
…………
恭子「気持ち良かったで」
咲「…」
咲(私…汚されちゃった…)
恭子の好感度32
咲(末原先輩に襲われちゃった…)
咲(私どうしたらいいんだろう…)
↓1
咲(そうだ、後でサーシャさんに上書きして貰おう)
咲(そうしたら末原先輩との事は忘れられるし幸せな思い出もできるし良い事づくめだね)
咲(よし、そうと決まったら放課後どうするか決めよう)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る(キャラも)
4遊びに行く
↓1
部活
咲(今日は部活に来たよ)
誓子「咲、浮かない顔ね。何かあったの?」
咲「な、何にもないよ!」
誓子「本当に?」
アレクサンドラ「そこ練習はじめるぞ、おしゃべりはやめろ」
咲「すみません」
誓子「ちっ」
アレクサンドラ「宮永、今日は誰と練習するんだ?」
咲「えっと」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「誓子ちゃん、一緒に練習しよ」
誓子「うん」
誓子「選んでくれて嬉しいわ」
咲「そう…」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「誓子ちゃんって優しいよね」
誓子「当然よ、咲は大切な人だもん」
咲「え…」
誓子「え…、じゃないわよ。私の気持ち知ってるでしょ」ギュ
咲「ちょっと!やめてよ」
誓子「えー、いいじゃない。それとも……」
咲「先生になにかしちゃ駄目だよ」
誓子「じゃあいいわよね?」
咲「やっぱり優しくない…」
誓子の好感度35
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、特訓お願いします」
アレクサンドラ「明日大会なんだが」
咲「分かってます。でも出来る限りの事をしておきたいんです」
アレクサンドラ「そうか、これじゃあ今日の練習を軽めにした意味が無いな」
アレクサンドラ「絶対に怪我するなよ」
咲「はい!」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「サーシャさん」
アレクサンドラ「どうしたの?もう練習はやめておく?」
咲「私、サーシャさんに滅茶苦茶にされたいです」
アレクサンドラ「え?」
咲「襲ってください」
アレクサンドラ「なんで水着脱いで…」
咲「お願いします」
アレクサンドラ「いいの…?」
咲「はい、サーシャさんとエッチしたいです」
アレクサンドラ「咲!」
…………
アレクサンドラ「気持ち良かったよ」
咲「もっとしてください」ギュッ
咲(そうすれば末原先輩との事を忘れられるから)
アレクサンドラ「駄目、これ以上は明日に響くわ」
アレクサンドラ「続きは……そうね、優勝出来たらしましょうか」
咲「サーシャさん」
咲「約束ですよ」ゴッ
アレクサンドラ「え、ええ…」
アレクサンドラの好感度47
6月15日(土)
咲(今日は大会だ。頑張らないと)
アレクサンドラ「おはよう」
咲「おはようございます。約束忘れないでくださいね」
アレクサンドラ「分かってる」
誓子「咲、おはよう」ギュッ
アレクサンドラ「む」
誓子「どうしました?」
アレクサンドラ「なんでもない」
智葉「おい桧森、咲から離れろ」
誓子「え?」
智葉「聞こえなかったのか」
誓子「…」スッ
誓子(まさか辻垣内先輩も…)
セーラ「咲、みんな、大会がんばろな」
菫「特に3年は負けたらこの大会で終わりだからな」
咲(そっか、先輩達いい結果が出たらいいなあ)
アレクサンドラ「そろそろ宮永の試合だな」
咲「はい、頑張ります」
菫「まずは予選だ。あまり力むなよ」
智葉「普段通りの力を出せば大丈夫だ」
誓子「そうよ、咲自分を信じて」
セーラ「俺達も頑張って応援するでー」
咲「行って来ます!」
アレクサンドラ「ああ行ってこい」
コンマ判定
↓1(コンマ以下41以上で予選突破)
咲「…」
アレクサンドラ(やっぱり昨日のアレがまずかったか…)
智葉「そんなに落ち込むな、咲はよくやった」
菫「そうだぞ水泳始めたばかりとは思えない泳ぎだった」
セーラ「全国には俺達が連れてったる!」
誓子「咲、私の胸で泣いて良いのよ」
智葉「おい」
アレクサンドラ「宮永は私が見るからお前達は大会に集中しろ」
菫「分かりました。みんな、宮永のためにも頑張るぞ」
智葉「当然だ」
誓子「先生、咲に変なことしないでくださいよね」
アレクサンドラ「するわけないだろ」
セーラ「よーし、いくでー!」
咲「すみませんでした」
アレクサンドラ「いや、正直これで良かった」
咲「え」
アレクサンドラ「もし優勝してアレの続きをしてしまったらもう我慢できなくなりそうだったから」
咲「そんなに良かったんですか?」
アレクサンドラ「ああ。宮永はどうだ?」
咲「私も凄く気持ち良かったです」
アレクサンドラ「そうか」ギュッ
咲「え」
アレクサンドラ「泣いてる部員を慰めるのは問題ないだろ?」
アレクサンドラ「抱きしめててやるから思う存分泣いていいぞ」
咲「はい、ありがとうございます」
予選落ちしたので好感度変動無し
今日はこれで終わります
明日はのよりんと遊びに行くとこから
まとめ
怜 好感度5
いちご 7
淡 14
和 10
尭深 7
白望 9 乗馬部
ハオ 11 乗馬部
理沙 12
明華 11 生徒会長
照 11
美穂子 20
智葉 28 水泳部
菫 28 水泳部
セーラ 24 水泳部
誓子 35 水泳部
恭子 32
桃子 18 乗馬部
アレクサンドラ 47 水泳部
春 7
淡 和 ハオ 明華 照 美穂子はイベント未消化
6月16日(日)
咲(優勝したかったなぁ)
理沙「宮永さん!」
咲「はぁ…」
理沙「宮永さん!」
咲「えっ!」
咲「あ、すみません」
咲「ボーっとしてて来たのに気づきませんでした」
理沙「大丈夫?」
咲「大丈夫です」
咲「それよりも遊ぶ約束して待ち合わせしたけど、何するか決め手ませんでしたね」
理沙「うん」
咲「どうしましょうか?」
理沙「↓1!」
理沙「映画見る!」
咲「映画ですか、いいですね」
映画館
咲「何見ます?」
理沙「これ!」
咲「恋愛映画ですか」
咲(サーシャさんと見たかったなあ)
理沙「デートなら恋愛映画!」
咲「デートじゃありません!」
理沙「むぅ」
理沙「まあいいや、行こ!」グイッ
咲「わわっ」
咲(良い映画だったら後でサーシャさんと見に来よう)
突然ですが、宣伝です!
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
^o^((((;゚Д゚)))))))^o^((((;゚Д゚)))))))^o^
なんと!つまらないと今話題のこのSSスレが…
とうとう宣伝用のスレになってしまったぁ!
文句があればこのスレまで
P「俺が…タイムスリップ?」
P「俺が…タイムスリップ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367720550/)
理沙「始まったよ!」
咲「そうですね」
咲(んー、この2人最初から良い感じだね)
咲(あー!せっかく良い感じだったのに…)
咲(やっぱりこういうのって途中でこんな展開になるんだね)
理沙「…」スッ
咲(あ、先生の手が……)
咲(駄目!)パッ
理沙「…」ショボーン
咲(あー落ち込んでる…でもこれは駄目)
咲(あ、ちゃんと映画見ないと)
咲(良かった、最後はちゃんと結ばれるんだ。私とサーシャさんもきっと……)
理沙「良かったね」
咲「そうですね。どうなるかと思ったけど最後は2人が結ばれて良かったです」
理沙「うん!」
咲「この後はどうしますか?」
理沙「↓1!」
理沙「雑貨を見に行く!」
咲「いいですね」
雑貨屋
咲「あ、これ可愛いですね」
理沙「宮永さんの方が可愛い!」
咲「えっ、あの、恥ずかしいからやめてください」
理沙「でも可愛い!」
咲「やめてください、周りの人が見てます」
理沙「ごめん!」
咲「分かってくれたならいいんです」
理沙「これも可愛い!」
咲「そうですね。これもいいなー」
理沙「買ってあげる!」
咲「えっ!」
理沙「お詫び!」
咲「そんな…いいですよ」
理沙「遠慮しない!」
咲「分かりました。ありがとうございます」
理沙「うん!」
理沙(良かった。次は↓1しよう)
理沙「ご飯にしよ!」
咲「はい、いいですよ」
理沙「何がいい?」
咲「そうですねえ……」
↓1
咲「ファミレスに行きましょう。色々ありますし」
理沙「高いとこでもいいよ!」
理沙「ご馳走する!」
咲「いいです、そんな関係じゃありませんし」
理沙「…」
ファミレス
咲「何にしようかな」
理沙「これ!」
咲「決めるの早いですね」
咲「私はこれで…あー、でもこっちもいいな」
理沙「両方頼む!」
咲「え」
理沙「分ければ大丈夫!」
咲「そうですか…?」
理沙「うん!」
咲「じゃあ両方頼んで分けましょう」
理沙「うん!」
咲「それはさておき先生」
理沙「なに?」
咲「なんで隣に座ってるんですか…?」
理沙「デート気分!」
咲「何言ってるんですか!恋人でもないのに」
咲「だいたい私にはあっ、なんでもないです」
理沙「もしかして恋人いるの?」
咲「いません!いたら先生の情報網にひっかかるはずですよね?」
理沙「うん!」
咲(危なかったー)
咲「今日はありがとうございました」
理沙「帰っちゃうの!?」
咲「はい、もう良い時間なので」
理沙「まだ夕方!」
咲「まさか先生が生徒に遅くまで出歩くように言うんですか?」
理沙「う…でも高校生」
咲「関係ありませんよ。最近は物騒ですし」
理沙「分かった…」
咲「今日は楽しかったです」
咲「あとこれありがとうございます。大事にしますね」
理沙「うん!」
理沙「また遊ぼ!」
咲「遊ぶだけならいいですよ」
理沙(やっぱり恋人いるのかな?これはちょっと調べてみないと)
理沙の好感度14
6月17日(月)
朝
咲(土曜は残念だったけど気持ち切り替えないとね)
咲「いってきます」
一緒に登校するキャラ
↓1
和「おはようございます宮永さん」
咲「原村さん」
咲「おはよう」
和「せっかくですし一緒に行きませんか?」
咲「うん」
咲(どんな話をしよう)
話題
↓1
咲「原村さんって胸大きいよね」
和「そうですね。でも大きいからといって得なことはないですよ」
咲「でもさ、私と違いすぎるからどんな食生活か気になるよ」
和「食生活ですか……」
和「特別なことは何も」
咲「そう…」
和「あ、なるべく1日30品目食べるようにしてます」
咲「そうなんだ」
咲「大変だけど頑張ってみようかな」
和「それでしたら普段どんな風に食事を用意してるかも教えますよ」
咲「本当に?30品目って大変そうだから助かるよ」
和の好感度11
和の好感度が10になったのでイベント
和(宮永さんと親しくなってきましたね)
和(これは友達といっていいのではないでしょうか)
和(とりあえず↓1してみましょう)
和(レズレイプしてみましょう)
和(って私は何を言ってるんでしょう)
和(そんなことしたら……)
和(もしかしたら友情が深まる…というかそれ以上に…)
咲「原村さんどうしたの?」
和「宮永さん、ごめんなさい!」ガバッ
咲「えっ!」
咲「や、やだ!やめて!はなして!」
和「暴れないで下さいすぐに気持ちよくしてあげますから」ハアハア
咲「原村さん…ん!?」
和「はあ…キスしちゃいました。これが宮永さんの唇…」
咲(私また汚されちゃうんだ…助けて…)
…………
和「ハアハア…すみませんこれじゃあ遅刻確定ですね」
咲「…」
咲(レイプされちゃった…どうしよう…)
↓1
咲(そうだ、先生に…サーシャさんに綺麗にしてもらおう)
和「宮永さん!?」
和「待ってください」
咲「サーシャさん…サーシャさん…」ブツブツ
和「……」
和(ああ…私のせいで宮永さんが…)
教室
ガラガラ
咲「サーシャさ
アレクサンドラ「宮永!」
咲「あ…」
アレクサンドラ「遅刻とは珍しいな、だが1時限目には間に合って良かった」
咲「あの」
誓子「咲、具合悪そうだけど大丈夫?」
咲「うん、大丈夫」
咲「先生、ちょっと2人でお話が」
アレクサンドラ「しょうがないな、あっちで話そう」
誓子「……」
アレクサンドラ「それで話というのは?」
咲「私とエッチしてください」
アレクサンドラ「大会で優勝したらという約束だろ」
咲「お願いします!今すぐエッチして私を綺麗にしてください!」
アレクサンドラ「おい、何があったんだ?言ってみろ」
咲「お願いします、早く、早く!」
アレクサンドラ(ダメだ正気じゃない…どうすればいいんだ…)
↓1
アレクサンドラ「咲」
咲「ん…」
咲(あぁ…サーシャさんが口の中綺麗にしてくれてる…)
アレクサンドラ「ぷはぁ、じゃあ授業頑張って」
咲「え」
アレクサンドラ「続きは昼休みにね」
咲「はい///」
コンマ判定
↓1
奇数 誰かが見ていた
偶数 何も無し
連取だから↓か?
>>979どっちにしろ奇数じゃないか…
コンマ以下が奇数なので誰かに目撃
??「えっ…今のって…」
目撃したのは誰?
↓1
明華(アレクサンドラ先生が宮永さんとディープキス……)
明華(いいものを見てしまいました)
明華(これを利用すれば……)
明華(続きは昼休みと言ってましたね。ふふふ)
昼
咲「先生ここでするんですか?」
アレクサンドラ「ええ、ここなら誰も来ないから2人きりよ」
アレクサンドラ「だからサーシャって呼んで」
咲「サーシャさん」ギュ
アレクサンドラ「あぁ…咲」ギュ
咲「あん…サーシャさんもっと…」
アレクサンドラ「ふふ、分かってるよ。たっぷり可愛がってあげるわ」
パシャ
咲「!」
アレクサンドラ「誰だ!」
明華「私です」
咲「会長さん!?」
明華「さて、あなた達のバレたら困る秘密を私が握ったわけですが」
明華「どうします?」
アレクサンドラ「バラしたいなら好きにしろ」
咲「そんなの駄目ですよ!」
明華「そうですよ。バラす代わりに↓1してもらいます」
明華「今日のお昼を奢ってください」
アレクサンドラ「そんなことでいいのか?」
明華「はい、今日のところは」
明華「さあ、学食でみんなの前で私にご飯を奢らせてくださいって言ってもらいましょう」
アレクサンドラ(充分最悪だった…)
明華(これでみんなには先生は私の下僕として認識されますね)
明華「ふふふふ」
咲(会長さん悪い顔してる…)
放課後
咲(今日はどうしようかな)
1部活
2理沙先生に会う
3帰る(キャラも)
4遊び行く
↓1
咲(今日は部活に行こう)
「宮永、よく来たな」
咲「な、なんですか…?」
咲(やめろとか言われちゃうのかな…)
「大会は残念だったけどまだ1年なんだから、頑張って来年リベンジしろよ」
咲「ありがとうございます」
咲(ふう、怖かった…)
セーラ「そんなビビらんでも誰も咲を責めたりせんよ」
智葉「咲の頑張りはみんな知ってるからな」
菫「そうだな、みんな認めている」
アレクサンドラ「練習を始めるぞ」
誓子「咲、今日は誰にする?」
咲「えっと」
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子
↓1
咲「江口先輩お願いします」
セーラ「おう」
咲「予選落ちした身分なのにすみません」
セーラ「ええって、今更咲と練習せんようになったら調子狂うわ」
咲「ありがとうございます」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
咲「先輩って1年の時の水泳の成績はどうだったんですか?」
セーラ「優勝したで」
咲「凄い!」
セーラ「新人戦でやけどな」
咲「新人戦?インハイは?」
セーラ「補欠や」
咲「嘘!」
セーラ「嘘やない、強豪校やからな1年でいきなりレギュラーなんて滅多にないで」
咲「そうなんですか」
セーラ「そや、せやから咲はもっと自分に自信を持ってええんやで」
咲「はい、ありがとうございます」
咲「私も練習頑張って新人戦では優勝してみせます!」
セーラ「そのいきやで」
セーラの好感度25
部活後
咲(どうしようかな)
1帰る(キャラも)
2先生と特訓
↓1
咲「先生、特訓お願いします」
アレクサンドラ「分かった」
アレクサンドラ「大会は駄目だったが、それでも特訓を続けるとはいい心がけだな」
咲「えへへ」
咲(何か話そうかな)
話題
↓1
このSSまとめへのコメント
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