唯「あずにゃんの誕生日、忙しくて忘れちゃってたんだよーなんでもあげるから許して!」
梓「ホントですか?」
唯「うん!」
梓「じゃ、じゃあ…>>3をくれたら許してあげるです」
ドラゴンボール
梓「ドラゴンボールをくれたら許してあげるです」
唯「そんなのでいいの?ちょうど7個全部持ってるや」
梓「え」(じょ、冗談だったのに…)
唯「うんうん、私なんかに頼るより神龍に頼んだほうが確実だもんね、さっそく神龍を呼び出すよー」イデヨシェンロン!アズニャンノネガイヲカナエテアゲテー
ぽわわわわーん
神龍「どんな願いもたったひとつだけ叶えてやろう」
唯「だって。ほらほらあずにゃん!願いを言いなよー」ワクワク
梓「きゅ、急に言われても…え、えっと…>>7」
俺のおちんぽから精液どぴゅどぴゅ出させろ
梓「私の願いはID:mk1XKJmGrのおちんぽから精液どぴゅどぴゅ出させてあげてくださーい!」
唯「え」( ゚д゚)ポカーン
神龍「お、おう……よし叶えてやろう」
ID:mk1XKJmGr「な、なんだ!?急に息子の様子が!」ムクムクムク
ID:mk1XKJmGr「あっあっあっ///……あはーんいっちゃうううううううう///」ドピュピュピュピュ!!!
唯「あずにゃん……今の願いはなんだったの」
梓「えっと、実は昨日ID:mk1XKJmGrにレイプされそうになったです」
唯「そ、そうなの!?私のあずにゃんによくも!絶対許さないよ!」ゲシゲシッ
ID:mk1XKJmGr「あはん///」ドピュピュピュピュ
梓「これだけ精液さえ出しとけばその心配もいらないです、安心です」
唯「うん、そだね」( ゚д゚)、ペッ
ID:mk1XKJmGr「あへぇ///」ビクンビクン
神龍「よし、一つ目の願いは叶えてやったぞ、次の願いを言え」
唯「あずにゃんあずにゃん!これが最後の願いだからね!よーく考えてね!」
梓「あ、はい。じゃあ……>>10」
この1はできる1だな
支援
梓「この1はできる1だな支援」
唯「え?」キョトン
神龍「え?」キョトン
梓「え?」キョトン
唯「意味がわからないよあずにゃん…もう一回言って」
梓「はあ…えっと>>12ですー」
けいおん!第三期アニメ
梓「えっと、けいおん!第三期アニメですー」
唯「……」
神龍「……」
梓「あ、あの…さっきもそう言ったんですけど皆さんなんで黙り込むんですか?」
梓「けいおん!第三期アニメ!これさえあれば私達の人気もまたうなぎのぼりです!唯先輩の欲しがってた唯梓ssだってじょんじゃん出てきますよ!」
唯「…あずにゃん」ギュー
梓「にゃっ!?///ちょっ唯先輩ってば抱きつくのはまだ早いですよ!それはけいおん!第三期アニメが始まってから///」
唯「……あずにゃん」ギュー
梓「最近私達のssもめっきり少なくなって来てますけどね、地上波でもう一度私達がキャッキャッウフフすればきっとまた増えるはずです!私の願いは、いえ、私達の願いはそれだけです!」
唯「あずにゃん」ムギュー
梓「も、もう///唯先輩ってばいい加減離れてくださいよーまたすぐにけいおん!第三期アニメでキャッキャッウフフできるんですから///」
唯「あずにゃん……もうないの」
梓「な、ないって…何がですか?」
唯「あずにゃん!地上波でやるアニメはもうないの!」
神龍「すまん……その願いは神の力を超えている……」グスッ
梓「ふぇ?……やだやだぁーー!!」グスッ
唯「あずにゃん!!わがまま言わないで!神龍も子供みたいに泣かなないで!」
梓「うぅ……唯せんぱぁい……」グスッ
澪「良かったよな!私達のけいおん二期!本当に良かったよな!!」
紬「うん!とってもよかった!」
律「みんなと共演できて、とっても幸せだったぜ!」
唯「みんなぁ~……!!!」グスッ
梓「先輩!!!」グスッ
この後みんなでめちゃくちゃえっちした
おわり
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