神娘「安価踏んだ人にヤンデレる」 (43)
神娘「スレタイの通り、安価踏んだ人にヤンデレるスレだよ
・文才無いけど許してね
・どんな風に愛されたいのか、書いてくれると嬉しいです。
最初は>>5
気が付いたら、真上の天井にスパイダーマンみたいに張り付いている。
>>5「……………チラッ…なんだ、
気のせいか メシでも食うか」
神娘「ふぃー危なかっだバレちゃうかと思ったよ」
>>5「zzzzzz」
神娘「ふふふ寝顔かわいい♪」
>>5「うーん」パチクリ パチクリ !!
神娘「あっ」
>>5 「!!だ、誰だ!」
神娘「誰だ!とは酷いなぁ神だよ神様」
>>5「神!?その神様がこんな所で何してる」
神娘「見守ってるの」
>>5「え?」
神娘「君に、悪い虫が着かないように上から 君が生まれた時からずっと」
神娘「ふふふ ばれちゃったよ」
神娘「これからはずっと側で見守ってるね。悪い虫が着いたら……ふふふ」
>>5ごめん、ちょっと難しかったわ
こんなssになっちゃったけど許してくれ。
次は>>15
もうみんな寝ちゃったかな?
ストーカー
>>15「zzzz」
神娘「あ!寝てる寝顔かわいいな」
教師「おい!起きろ!」ボカッ
>>15「す、すいません」
教師「ったく……」
神娘「……あーあ起きちゃった。まあ いいか寝顔なんて就寝時間にみられるし」
~休み時間~
友「なんだよ>>15寝不足かー?」
女友「深夜までゲームしてたの?」
>>15「テスト期間にゲームする馬鹿がどこにいるかよ」
女友「だよねー幾ら>>15くんでもテスト期間はゲームしないか」
友 女友 >>15「あはははは!」
神娘「なによ!あの女。ちょっと気が会うからって調子にのりやがって
邪魔だなぁ ふふふ、そろそろ
あの女には消えてもらおうかなー」
>>15「ゾクッ」
~下校時間~
>>15 女友 友「また明日~」
神娘「ふふふ、この時間はいつも
一人なんだよねぇ」
神娘「さて、家に帰るまでに
あの女を始末してしまいましょう♪
ふふふ、たしかあいつはこっちの方面に………」
神娘「あっ!いたいた~
>>15くんとあの男以外に友達い
いないんだ~ まあ、そっちのほうが好都合だね♪ ねぇねぇそこのお姉さん」
女友「ん~?」
神娘「バイバイ……」ドグッシャア
神娘「ふふふふふ、あはははは!」
生首は取っておこーっと」
>>15「ただいま~」
母「お帰り~ 風呂沸いてるわよー」
>>15「わかった。」
神娘「キター」
>>15 ヌギヌギ
神娘「うわぁ、いい筋肉抱きつかれたいなぁ キャッイチモツおっきいー」
神娘「あの大きなイチモツで私の
キャッ>>15くんのえっち(はぁと)」
>>15「ゾクッ」
~就寝時間~
>>15「zzzzzzzz」
神娘「ふふふふふ、かわいい
……………完全に寝ちゃったよね
じゃあいつもの始めようか。
クチュはぁんクチュクチュああ>>15くん
大好きぃ 好きぃ好きぃ んぁぁ
イクッ イクッ イッちゃうよぉ
見て、恥ずかしいことしてる私を
見てぇぇぇ」 ドピュッ
神娘「ふぅ………明日は
悲劇の幕開けだねぇ。あの女の首を見て、どんな反応をするのかしらぁ
ふふふふふ」
END
次は>>30 だけどもう眠気が
限界。今日の朝頃にまた書きます。
「残像だっ……!」
おはよう。
登校時間まで書き込みます
>>30「こ、こっちに来るな!」グサッ
>>30「へへへへwww殺ったか?」
神娘「ざ~んねん~ 残念でした~」
神娘「ねぇ どうしてこんなこと
したのかなぁ? ねぇ ねぇ ねぇ
答えてよ。私はあなたのこと
こんなにも愛しているのにさぁ
そんな “モノ“ で私を刺し殺そう
とするなんてさぁ。 ふふふ
ふふふふふ。あは あはははははは!
お仕置きだよぉ! ふふふふふ あーははははははは 手足を切り落としちゃ
えばもう逃げ出せないよね?
ずっと私に頼ってくれるよね?
あは あははは あはははははは!」
ザシュ グチャ ブシャア
END こんな感じでよかったかな?
次は>>40
学校から帰ってきたら書きますね。
ただいまです。
それと訂正
>>32
神娘「ざんね~ん~ 残念でした~」
↓
神娘「ざんね~ん~ 残像でした~」
誰か、来てくれ
寝ている間に横でひたすらうどんをうちつづける。
>>40
ペチッペチッペチッ コネコネ ペチッペチッ
神娘「ふふふ、まさか>>41君の
好物が手打ちうどんだったとは」
ペチッペチッペチッ コネコネコネコネ ゼェゼェハアハア
神娘「あ!そうだ私の愛情もたっぷりいれちゃうぞ☆」ザシュ ピチャピチャ
神娘「明日の朝は喜んでくれる
かな? 朝からうどん?気にしちゃ負けだぞ☆」
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