唯「>>3かー大変だけどあずにゃんの為ならなんだってがんばるよ！」

スキンヘッドにしてください

梓「スキンヘッドにして下さい」

唯「ほいさ」ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ

唯「えへへーどうかなあずにゃん、にあう？」ﾂﾙﾂﾙ

梓「はい。ゆで玉子みたいで可愛いです」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「そっかー///他には他には？何かして欲しい事他にはない？」

梓「>>5もしてもらっていいですか？」

梓「失礼かみまみた。>>8もしてもらっていいですか？」

だっぷん

梓「だっぷんもしてもらっていいですか？」

唯「だっぷん？……ご、ごめんあずにゃん…私って排泄物は出ない体質なんだー」

梓「あ、はい。知ってます、天使の唯先輩がうんちなんてするはずないですもんね」

唯「自動的に自然エネルギーに変換されるからね」

梓「って事で>>10してください、これは絶対お願いします」

優しいキス

梓「優しいキスしてください」

唯「優しいキス？なにそれ？やらしいキスならわかるけど」

梓「うーん、なんて言ったらいいかわかんないですけど…唇と唇が触れるだけみたいなキスですかね」

唯「そんなのでいいの？お安い御用だよ、ちゅっ」

梓「ん…」

唯「これで良かった？」

梓「は、はい…///」

唯「？」（これくらいで照れるなんて変なあずにゃん、普段はもっと凄いことしてるのに）

梓「ふあぁ…なんだか眠くなってきましたんでもう寝るです」ﾈﾑﾈﾑ

唯「そだね、寝ちゃお寝ちゃお」

おわり