まゆ「Pさん、今日はトッポの日ですよぉ……」ズラァ モバP「」 (46)

モバマスのまゆちゃんとトッポを使ってあんなことやこんなことする話。

R-18の可能性有り。安価で進めようと思います

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ポッキーとプリッツの出番はありますか?

トッポの日は先月だぞ

まゆ「と、いうわけでぇ……ポ○キーを50箱(34×50本)用意しましたよ!」ドドーン!!

モバP(以下P)「うおっ!?なんでまたこんなに買ったんだ……誰かに配るのか?」

まゆ「う~ん、それもいいですけどぉ、まゆはP

さんとポ○キーゲームするために買ったんです

よぉ」

さりげなくポッキーで話進められてて草

トッポどこいったww

やべぇミスった

スレタイ詐欺にならないように以下ト○ポでいきます

P「で?世間ではポ○キーの日なのにト○ポを買

ってきたドジかわいいまゆは何をするんだ

ぁ?」ニヤニヤ


まゆ「あうっ!?ええっと……それは、あの、【安価2下】します!」カアアアア

トッポの中を吸い出したストローでまゆの涎吸いたい

砂山に突き刺すタイプの棒倒し



まゆ「>>9砂山に突き刺すタイプの棒倒し、です!」ドドン!

P「えっ」

まゆ「さぁ、Pさん……まゆとめくるめく棒倒しの園へ行きましょうかぁ……」

P「って!?おいその砂場どこから持ってきたんだ!!」

まゆ「うふふ、愛のなせる技、というものですよぉ…さあ、山を作って、ト○ポさしてぇ……」ガサゴソ

まゆ「さぁ!できましたよぉ……」

山ト○ポ「ヤァ!」

P「うわぁ、ホントにやるのか……まぁ今は他のアイドルもいないし、おnちひろさんもいないし少しならいっか…」ヨッコラセックス

まゆ「(うふふ、甘いですねぇPさぁん……その

ト○ポ倒しはお互いの顔が自然と近づくもの、

唇を奪って……あはぁ♪考えるだけでまゆのアル

○ォートが森○ミルクチョコレートになっちゃいそう……♪)」

P「よし、どっちが先行だ?」ウデマクリ

まゆ「Pさんからでいいですよぉ……そのかわ

り、負けたらまゆの言うことなぁんでも聞いて

くださいねぇ……♪」ニタァ

P「な、なんでもは無理だけど……まぁできるだ

け聞いてやるよ、そのかわりまゆが負けたら俺

の言うこと聞いてもらうぞ?」フッフッフ


Pが負けた場合まゆにされること>>15

まゆが負けた場合Pにされること>>17



ビンタ

キス

婚約

肩揉み

結婚

あすなろ抱き

まゆ「さぁ、Pさんどうぞぉ……いきなり倒した

りしないでくださいよぉ?(まゆが勝ったら婚
約まゆが勝ったら婚約まゆが勝ったら婚約まゆ
が勝ったら婚約まゆが勝ったらコンニャ)」


P「はは、さすがにそれはないだろ(俺が勝ったら結婚かぁ……まゆのことはブラ○クサンダーお徳用並に好きだし、そろそろこの気持ち伝えよう)」


まゆ「さあ、どうぞ!!」


コンマ00~50で崩れない

コンマ51~99で崩れる

指定し忘れた

これより【安価2下】のコンマで決める

ぬん

渋谷ー早く来てくれー!

>>22

P「よっ、ほっ………それっ!!!」

サザザァー

P「げげ、やっちまった!?」ガーン

まゆ「あらあらぁ、Pさんったら、欲張ってそん

なに書きだすからぁ……(プッギャアアアアァァオァァァァァァァ

アァイ!!!!!キタ!!キタコレ!!婚約ゲット楽勝

すぐる!!!)じゃあ、私のお願いはですねぇ……」ハァハァ


P「あ、ああ……」




まゆ「すなわちPさんとこんや「うわああああああああああ!!!!!」」


そらから だれかが おちてきたぞ

>>24

ぴにゃこら太のぬいぐるみ
誰にも邪魔させん

ぽすん

まゆ「ひゃあっ!?って、ぴにゃこら太のぬいぐるみ……?なんでこんなものが…?」


モバP「ああ、それちひろさんが在庫整理で置いてったやつだな。たぶんあそこの棚から落ちたんじゃないか?」


まゆ「そ、そうだったんですかぁ…驚きました

ぁ………そ、それでですねPさん!私、その、………

Pさんのことが好きなんです!!誰にも渡したく

ありません!!他の女に奪われたくないんで

す!!わ、私と、婚約してくださいぃ!!」ウルウル


モバP「ま、まゆ……!その、俺も、まゆのこと

が好きだ!!いつも慕ってくれるまゆも、アイ

ドルとして頑張るまゆも、ポ○キーの日なのに

間違えてト○ポを買ってきちゃうような天然な

ところも大好きだ!!…俺の方こそ、よろしく」

まゆ「あ、ありがとう、グスッ、ございますううぅ~わああぁん!!」


モバP「よしよし、こちらこそありがとうな、まゆ」ギュッ


まゆ「うっうっ……あはぁ♪Pさんの匂いがしますぅ……うふふ♪」


モバP「(この子のためにも、そしてこれからの俺達のためにも、プロデューサーとして頑張らなきゃな!!)」



おしり


安価下で申し訳程度のエロパート入るか入らないか決めまする

最初からやり直そうず
終わるの早すぎ

終わってんじゃねーか!

>>27
おけ。とりあえず>>2からもう一度やってみる



P「で、まゆはそのト○ポで何をしたいんだ??」ニヤニヤ


まゆ「あうう……>>↓2です!」

アアッまた違うッ!


>>7からですいったい私には何が見えていたんだ

このレス無視してもらって安価続行でオナシャス

Pの尻に刺してポッキーにしてから食べる

買いすぎたのでみんなに配ります

まゆ「皆さんに配りますぅ…!」


P「お、おお、そうなのか…」


まゆ「もちろんPさんにもあげますよぅ……うふふ、はい、アーン♪」サッ


P「ありがとう、アー」


まゆ「(スキありっ!!!Pさんが口を開けてる隙に>>↓2します!!)」


下げ外した方がいいんじゃね
安価下

抱きつき

>>34ありがとうございます


まゆ「(よし、無防備な今がチャンスですよぉ)それっ!」ギュッ!



P「うわわ!?ど、どうしたまゆ?、な、何か?」アタフタ



まゆ「うふふふ、大人しくしてくださいね、Pさん、うふふ♪」ギューッ



P「いや、こんなとこ誰かに見られたらマズイし、は、離れた方が」アセアセ



まゆ「もう!つれないですねぇ、私に抱きつかれて嬉しいんじゃないですかぁ……?ほらほらぁ」ムニムニ



P「(マシュマロっぱいが、マシュマロっぱいがあぁ!!!)」アセアセアセアセ



まゆ「うふふ、とどめに>>37

耳に息吹きかけ

まゆ「Pさぁん」


P「ち、近いぞまゆ……」


まゆ「うふふふ、ふう~♪」



P「ひぃっ!?」ビクッ



まゆ「あらあらぁ?ここが弱いんですねぇ?……ふうぅ~♪」



P「うひゃあ!!!」ビクッ



まゆ「(かわいい・やっぱりプロデューサーは素敵だわぁ)ほら、Pさん、まゆにしたいこと、しちゃってもいいんですよぉ?」ニヤリ



P「お、俺は…………」



P「俺はまゆにト◯ポで>>3したいんだっ!!!」

下3か?
尻に挿入しポ○キーにして食べる

最後までミルクたっぷりの極太トッポで銀のエンジェル

夜のポッキーゲーム

やったぜ?

>>41まゆのドジっ子パワーによって事務所には大量のト◯ポがあるのでト◯ポでいきます



P「俺はまゆに夜のポッキーゲームをやりたいんだ!!!」ドドン!!



まゆ「やんっ!Pさぁん!!」ピクッ



P「さて、取り出したるは普通のト◯ポ」ビリビリ



P「そしてまゆを脱がします」ヌガシヌガシ



まゆ「やんっ、恥ずかしいですよぉ」ヌギヌギ



P「そしてブラもショーツも脱がします!!」バババッ



まゆ「やぁ~ん!」テレテレ



P「そしてト◯ポをまゆのおまんまんにシューーーーーーッッ!!!!!」エキサイティン!!



まゆ「んはあぁあ!!!しゅ、しゅごいいいいぃぃ!!!!最後までチョコたっぷりなのぉぉぉぉ!!!!!」ビクビクビクッ

素晴らしい

ぶっちゃけ11日のうちに書ききれなかった時点でグダグダ
変に続けないで潔く終わらせておけばよかったものを

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