(´・ω・｀)「誰ですか」

(´▽｀)「天使です」

(´・ω・｀)「たしか110であってるよね」

(´▽｀；)「なんで私が通報されなくてはいけないんですか！？」

(´・ω・｀)「だって単なるコスプレしてる人やん」

(´▽｀)「まぁそうですけど...ってちゃうわ！天使です！正真正銘の天使です！」

(´・ω・｀)「とりあえずお入り」

なんか2つ立ってた

(´・ω・｀)「部屋汚くてごめんね」

(´▽｀)「本当に汚いですね戻しそうなぐらい汚いですね...」

(´・ω・｀)「出てけ」

(´▽｀；)「ごめんなさいごめんなさい」

(´・ω・｀)「次変なこと言ったら...頭の位置変えるよ」

(´▽｀)「！？...さてとりあえず言いますと私は神の使いなのです！」ﾃﾞﾃﾞ-ﾝ

(´・ω・｀)「まじで？」

(´▽｀)「まじまじ」

(´・ω・｀)「でもなんで俺のところに来たん？」

(´▽｀)「実は神様が親を苦しめてる奴がいるから何かしてこいって言われたんですよ」

(´；ω；｀)「やめてそれ以上言わないで」

(´▽｀)「何か１つだけ願い事叶えてあげるよ」

(´・ω・｀)「願い事かー>>5」

ここで安価入れますん

>>3　×(´▽｀)「実は神様が親を苦しめてる奴がいるから何かしてこいって言われたんですよ」○(´▽｀)「実は神様が親を苦しめてる奴がいるから何とかしてこいって言われたんですよ」

二次元に連れて行って

(´・ω・｀)「俺を二次元に連れてってくれ！」

(´▽｀)「無理」

(´・ω・｀)「は？」

(´▽｀)「だから無理つーか親孝行しろやそれから二次元連れったたるわ」

(´・ω・｀)「たんなるめんどくさがり...」

(´▽｀)「あ？お前の股間に星の白銀ぶち込むぞ？」

(´・ω・｀)「世界！！」

(´▽｀)「あ？何DIO様の技使ってんだよ調子のんなよ」

(´・ω・｀；)「サーセン」

(´▽｀)「はよ選べや後10秒以内に選ばんとお前に星の白銀をぶちこむからな？」

(´・ω・｀)「>>7」