俺「ぐへへ…」 風呂「らめえええ!」 (77)

俺「へっへっへ…」
風呂「やめて!私に乱暴する気でしょ!」

俺「そうだ…今からお前を掃除してやる…」
風呂「や、やめて!」
俺「おおっと?いいのかい俺に逆らって…こいつらがどうなってもいいのかい?」

さむいはやくして

俺「ぐふふふ、足を入れてやるぜ」
風呂「らめぇぇぇぇぇあふれちゃううぅぅぅぅぅぅぅ」ザバーーーーー


かと思いきや

>>6わかったできるだけ早く作る

シャワー「くっ…姉ちゃん、俺のことはいいからこいつをぶちのめせ!」
カラン「そうだ!こんなやつにだまされちゃいけない!!」

俺「うるせえ!ガキはだまってやがれ!!」バキッ
シャワー「ぐっ…」
風呂「やめて!私に出来ることならなんでもするから弟たちには手を出さないで!!」
俺「…ふっ、そうだそれでいい…」

俺「さーて、どうしてやろうかな~っと…」
俺「なんか思いつかないな、>>15に決めてもらうか」
>>15風呂にすること

イラクへ行く

シエラレオネへ行く

俺「そんなことできるか、>>23だ」

ksk

kskst

俺「ふふ…湯船でう○こしてやるぜ…」
風呂「え?スカトロとかマジないっすわー正直ちょっと期待してたのにがっかりだわー」
俺「う、うわああああああああああ」
ゲームオーバー
コンティニュー?Y/N

俺のズボン返せ

>>29NOした人たちに言ってよ(´・ω・`)

主人公を俺じゃなくて美少女にしろ

>>31だからNOしたのか(´・ω・`)
わかったちょとまって

私「うふふ…」
風呂「やめろ!どうしてこんなことをした!」
私「ふふ…秘密よ…あなたはいまから掃除されるの…」
風呂「や、やめろ!!」
私「あら?いいのかしら私に逆らって…この子たちがどうなってもいいと?」
シャワー「くっ…兄さん、ボクのことはいいから早くこいつを…!」
カラン「そうだ!こんなやつの言うことをきいちゃいけない!」
私「騒がしい子たちね…おしおきが必要かしら?」パシン
シャワー「ぐっ…」
風呂「やめて!俺に出来ることならなんでもする!だから妹たちには手を出すな!!」
私「…くす、そうよそれそれ…」
私「さーて、どうしてやろうかしら~っと…」
私「なんか思いつかないな、>>40に決めてもらおうかしら」

丹念に掃除

私「そうね、あなたを念入りに掃除してあげるわ」
風呂「お、お前、何をする気だ…」
私「今言ったでしょう?掃除するのよ、お掃除。」
私「おっと、あなたたちには見るのもつらいでしょうからせめて目隠ししてあげるわ、ありがたく思いなさい」
シャワー「ぐっ…兄さん、こんなやつに屈しちゃだめだ!」シュルシュル
カラン「なんとか耐えて!」スルスル
私「さあて、これからが本番よ…」

私「まずはここから…ね。んっ…」チュッ
風呂「んんっ…!?」
私「…♪(舌もいれてあげようかしら)」
風呂「ん…!!んむ!!」
カラン「兄さん!大丈夫!?」
シャワー「くそっ、この目隠しとなわがなければっ!!」

シャワーとカラン邪魔すぎる

>>50じゃあ別室に連れてったって事で


私「ん、ちゅ…」
風呂「むっ…!うう…」
私「…っぷは、ここはもういいかしら」
風呂「ふう…っく…」
私「次は、ココ、ね♪」ツン

私「…ふふ」ボロン
風呂「ぐ…」
私「あら、さっきより抵抗してないじゃない、どうしたの?」
風呂「…」
私「…まあいいわ、ココの掃除、始めるわよ」クス

私「ん…あむ…」
風呂「うっ…」
私「ふふ…痛いかしら?まあこれも掃除だし仕方無いわ、ね?」
私「ん、ふっ、」ジュポジュポ
風呂「く…」
私「ぢゅる、じゅぽ、んん…」

私「ぢゅぱっ……ちゅっ…んんむっ…」
私「んぐっ!ちゅぱ…じゅぽ…」
風呂「う、もう…」
私「あら、じゃあこれでおしまいね」
風呂「なぜだ!?」
私「これはあくまでも掃除よ。出してしまったらまた汚れるじゃない。」
風呂「…好きにしろ」
私「じゃあまたさせてもらうわね…ちゅぷ…」

こうして、俺は何時間も寸止めされられ続けた…

―数時間後―
風呂「はぁ…はぁ…っぐ…」
私「まだ耐えるなんてなかなかやるじゃない…」ハァハァ
風呂「…これはいつまで続ける気だ…?」
私「あなたもそろそろ我慢できなくなってきたのかしら?じゃあ…私のココも、掃除してもらおうかしら」

自分で書いてて起ってきたわ

さて風呂洗いするか

>>63お前ここからが一番いいとこだろ

私「それじゃ、入れちゃうわよ…」
私「んんっ…!はいったぁ…」
風呂「っが…」
私「ふふ、動くわよ…」ハァ、ハァ、
私「んっ、んっ」ズッズッ
私「ふ、んん、」ズッチュズッチュ

冷静に考えると女の子が風呂入ってるだけ

>>66そうだな


私「くっ、ん」パンパン
私「どう?いいかしら?」ジュチュ、ズチュ
風呂「うう…」
私「ふふ…あなたにはもう少し頑張ってもらうわよ」ニチュ、ヌチュ

男が風呂で身動き取れないのが最高

>>68
何言ってるんだお前は、これただの「風呂」だぞ

私「んん…!ふっ、ふっ」パンッパン
私「あん、んっ、」ジュップジュプ
風呂「く、もう…」
私「仕方ないわね、出していいわよ、ここまで耐えたし」パンパンパンパン
風呂「うっ…!」ドピュッ
私「んああ、熱いぃ…」ビュクビュク
風呂「…ふう…」
私「なにひと段落ついたみたいな顔してるのよ、まだまだこれからよ?」
風呂「えっ」
風呂「う、うわああああああ」
おしまい みてくれてありがとー 正直エロ書くのはじめてだったからうまく書けてるかわかんないや

良かったよ>>1

>>68>>69の言うとおりこれはただの風呂、男が縛られてるわけでも男と風呂が合体したわけでもない

>>71ありがとー 俺の計画ではこうなるはずじゃなかったけどそれが安価の面白さだよね 後半安価全くなかったけど

>>1
お前の狂気は確かに見せて貰った。

>>73ありがと

>>75うふふありがとー

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