ヤンデレ幼女「あらら?逃げちゃうの? 」 (60)

こんな感じのssください。お願いします

余「うるせえ!」バキッ

ヤンデレ幼女「がっ!」

圧勝

ヤンデレ幼女「あたしはおにーちゃんのこと、こんなに好きなのに」
男「やめろ......くるな」

こっそり逃げ出そうとしたら、
バレてました。って感じ

男「あ…あぁ…」

ヤンデレ幼女「あーあ、せっかくママに頼んでオリハルコン製の鎖をつくったのに、おにいちゃんってばそれを無理矢理引きちぎっちゃうなんて…」

男「いやだー!死にたくないー!」

こんな感じですか?わかりません

>>5 そう、そんな感じ。ナイスだぜ

>>7 そうだよ! それだよ!
ドストライクだわゾクゾクした。

幼女「クスクス、わたしみたいな年下女の子にイジられておっきくしてるなんて」
男「おっきくなんてしてない」

>>10 ムラムラしてくる

幼女「なんで逃げるの?ねえなんでなんでなんでなんでなんでなんで」
男「やめろ…来るな…」
幼女「私を愛さないお兄ちゃんなんか嫌い!死んじゃえ!」ブスッ
男「」ちーん

幼女「こんなに苦しそうなんだから、スッキリしてあげるね」ペロペロ
男「や・・めっ・。やめてっ」
男「あっ」
幼女「やめちゃっていいの?おにーちゃん童貞なんでしょ」
幼女「わたし以外にこんなことやってくれる人もう絶対いないよ クスクス」

>>15 足でしてほしいです
射精した瞬間に笑いながら去勢
してほしい。そしてこう言われたい
「私以外の女を見ておったててた
おちんちんに価値はないよクスクス」

男「・・・・・」
幼女「返事ないね。じゃもうやめよっ」
男「あっ・・・・・」
幼女「ん?どうしたの、おにーちゃん?」
男「・・・・し・て」
幼女「よく聞こえないよ。お願いがあるならはっきり言わないとわからないよ」
幼女「おかーさんにお願いするときはどうするか教わったでしょ」

(´・ω・`)

ヤンデレ幼馴染「開けなさい!ここに男がいるのは分かってるのよ!」ドンドン

男「お、幼馴染?」

ヤンデレ幼女「邪魔しないでよ!おにーちゃんは今からわたしと、らぶらぶなこづくりをするんだから!」

ヤンデレ幼馴染「黙れぇぇぇぇ!あとから来たくせに!あとからのくせに!私の男を奪うなァァ!!!」バリーン!

ヤンデレ幼女「ハッ…!オリハルコン製の扉がいともたやすく壊れた!?」

>>16頑張ってみますね
亀だけどすみません

男「・・・・・・」
幼女「恥ずかしくて言えないんだ」
幼女「じゃあ、おにーちゃんの好きな人の名前教えて、私の言ったことばでおねだりしたら、出させてあげるよ」

>>19 いいね いいね幼馴染みも
萌えるよ

ヤンデレ幼女「くるな、なんてひどいよおにーちゃん。あたし達けっこんの約束もしたじゃない」
男「そんなことはしてない!それにお前はあいつを...俺の大切な」
ヤンデレ幼女「それ以上喋るな」
男「ひっ」
ヤンデレ幼女「ねぇ、あんな女のことなんか忘れちゃおうよ。あたしと一緒にいれば、もっと楽しいよ。おにーちゃんのためなら、なんでもしてあげるから、ね?」

幼女「どうせおにーちゃんなんかじゃ、そんな人と付き合えるわけじゃないんじゃから」
男「ほんとか」
幼女「ほんとだよー」
男「A子だよ」
幼女「へーA子さんか・・・ふふふ」
幼女「ありがと、おにーちゃん」
幼女「じゃあ、・・・・・・・・・・っておねだりしてくれたら全部殺ってあげるよ」

男「わかった・・・いうよ」
幼女「クスクス」
男「ボクは幼女様の変態ペットです。こんな変態に幼女様の御仕置で惨めに射精させてください」ハァハァ
幼女「へーほんとに言っちゃうんだ。おにーちゃんは変態だね。クスクス」
幼女「そんな変態さんには、足で十分だよね」
幼女「きょう学校で体育だったから臭いけど変態さんにはそれがいいんだよね」
男「らっあ」
幼女「うわー足で触れた途端おっきくなってる。きもいよおにーちゃん」

―――

ヤンデレ幼女「ハァ…ハァ…ひのきのぼうが無ければ死んでいた…」

ヤンデレ幼馴染(猿ぐつわ装着)「―――!――――!」フー!フー!

ヤンデレ幼女「あははは、無様な姿だねおねーちゃん。さあおにーちゃん…一緒に…しよっ」

ヤンデレ幼馴染「――――!!!!!!!!!」ムグーッ!

ヤンデレ幼女「ねえ見て、おねーちゃん。おねーちゃんがずっと思い続けたおにーちゃんの初めて……おにーちゃんの心がわたしに奪われる瞬間を…っ!」

男「アーッ♂」

男「な、なんでも?」
幼女「うん、なんでもできるよ。あの女をめった刺しして目ん玉くり抜いて頭燃やして全身の皮剥いて内蔵ぐちゃぐちゃにして体バラバラにするなんて、簡単...えへへ!思い出すだけで最高だよぉ」
男「く、狂ってる!」
幼女「狂ってるのはあのおんなだよ。あたしの方がおにーちゃんをあいしてるのに。こんなにこんなにこんなにこんなにだい好きなのに」

>>25 おお!ヤバイ勃起したよ

>>26 そういうのもありだな

幼女「おにーちゃんは今まであたしじゃなくて、他の女なんでおっきくしてたんだから」
幼女「こんなおちんぽ、もういらないよね」
男「え?な・・にを言ってるんだ」
幼女「最後にあたしに出させてもらえるなんて幸せだね。」
幼女「あたしにしてもらったことずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
忘れられないようにしてあげるね」

>>27 その後、狂った笑い声を
あげながら滅多刺しにされるんですね

幼女「エイエイ、ほらほらさっさとだしなよ」
男「ああああああああああああああああああ」ビューーー
幼女「あーこんなにだして私の顔までかかってきたじゃん」ペロ
幼女「ん・・美味しおにーちゃんせーし」
幼女「おにーちゃんのせーしはわたしだけのものなんだから、おにーちゃんのちんぽ取っちゃわないとね クスクスクス」

男「え?まさ・・かホントに・・・」
幼女「ホントだよー。嘘つきは神様からばちがあっちゃうんだよ」
幼女「そんなこともわからないなんてだめだなー」包丁を取り出す
男「いや・・やめて・・いやだーーーーーー!!!!!!!!」

幼女「うるさいなもーー」
幼女「私の靴下食べてていいから静かにしてっ!!」靴下を丸めて突っ込む
男「むぐっっ」

>>31 >>32
もう我慢できん。オナってくる。

誰が誰のSSなのかわからねぇwwww
もういっそのこと全部合体してやったらどうじゃ?

だれかみてるのかな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

幼女「また大きくなってるね。おにーちゃん」
幼女「じゃあ最後に口でシテアゲルネ」ぺろぺろ
男「んぐっっっああ」
幼女「んぁあ。おにーちゃんのおちんぽおいしい~」
幼女「これはワタシダケノモノニシナイトネ」
幼女「ペロペロペロペロペロ」
男「んあぁデフッ」ビュ~~~~~
幼女「んっああ」ゴクゴク
幼女「やっぱおにーふぁんのせーしもおふぃーね」くわえたまま
幼女「じゃあトッチャウネ」歯を立てる

男「俺はお前なんか嫌いだ」
幼女「嘘だよ」
男「嘘なんかじゃない」
幼女「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
男「嘘じゃないって言ってるだろ!」
幼女「......あー、そっか。そうなんだ」
男「!?」
幼女「お前はおにーちゃんじゃない。にせものなんだ」
男「何を言ってるんだ。俺は偽物なんかじゃ」
幼女「黙れ。喋るな」グサッ
男「ああああ!腕があああぁ!」

>>35オナりながら見てるぞ

男「ああああああいたいいたいやめてやめて」
幼女「やめないよ。おにーちゃんのおちんぽはわたしだけのものなんだから」
幼女「ほかにおんななんかにとられないようにしないとね」包丁で切り始める
男「あああああああああああああああああああああああああああ」
幼女「なさけないなー。男なのに静かにできないの?」ザクザクザクザクザクザクザク
男「ヤメテクダザイ」
幼女「ダーメ。オニーチャンがゼンブワルインダヨ」
幼女「わたしがこんなにすきなのにほかのおんなばっかりみて」

幼女「おにいちゃんのことなら、なんでも知ってるよ! 」

男「何でもって……どこまで知ってるんだ?」

幼女「んっとね……好きなたべものと、きらいなたべもの! あと、なんじに寝てるか! あっ、おふろとおなにぃの時間も知ってる!」

男「……どこから見ているんだ?」

幼女「おしえなーい!知ってるのは幼女だけでいーのっ」

みんな最高だぜ。ありがとう。

幼女「ソウダ。おにーちゃんのことだからオチンポ取ってもA子さんこと諦めなさそうだから」
幼女「A子さんもキエテモラワナイトネ」
男「幼女・・お願いだA子には手を出すな」
幼女「イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ」
幼女「おにーちゃんはワタシダケノモノワタシダケノモノ」
幼女「ジャマモノハケサナイト」
幼女「ソウダ。じゃあおにーちゃんクラスメートミンナニキエテモラオウカナ」
幼女「クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスク」

幼女「おにーちゃんをどこにやったの?ねぇ?」
男「お、俺が男だ」
幼女「嘘をつくな」グサッ
男「ああああああ!」
幼女「早く言え」
男「だから俺がっ」
幼女「はやくいえはやくいえはやくはやくはやくはやくはやく」グサグサグサグサ
男「やめ...ろ」バタッ
幼女「あーあ、死んじゃった」グチャ
幼女「おにーちゃんどこにいるのかなぁ」
幼女「あ」
幼女「みつけた」
幼女「今行くから待っててね」
おにいちゃん
テトテトテト...

おわり

男「はぁはぁはぁ、狂ってる・・・・」
幼女「じゃあ全部切っちゃうね」ザクッ
男「ああああああああああああああああああああああああああああ」

>>43 乙だぜ

ーーーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーー

翌日の夜
A子「男君今日どうしたんだろう。連絡もなしにやすんじゃて」
A子「今日こそ告白しようとおもってたのになぁ」
ガタッ
A子「だれっ?!」
幼女「へーおにーちゃんのこと誑かそうとしてたんだ。これはオシオキシナイトネ」グサッ
A子「え?」血まみれ
幼女「ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ
ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」刺し続ける
A子「・・・・・・・・・・」
幼女「ふぅ。これでくらすのみんなにお仕置きできたね」
幼女「これでおにーちゃんとはずっと一緒だね」
幼女「おにーちゃんダイスキダヨ」
幼女「クスクスクスクス」

おわりです

初めてSS書いたけど難しいです。
こんな駄文を載せてしまってすみません。
キャラの設定が途中であやふやになって変な文章になってしまったorz

>>47 乙だぜ まさかテキスト
でヌクことになるとは……

>>49
幼女「ヘヘヘ。私でぬいてくれるなんてウレシーナ」
幼女「他のテキストで抜いたりしたらオシオキシチャウヨ。クスクス」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
喜んでもらえてありがとうございます

>>48 書いてくれただけでも
俺は嬉しいよ またこのスレを見返すよ

>>26 修正

―――

ヤンデレ幼女「ハァ…ハァ…ひのきのぼうが無ければ死んでいた…」

ヤンデレ幼馴染(猿ぐつわ装着)「―――!――――!」フー!フー!

ヤンデレ幼女「あははは、無様な姿だねおねーちゃん」

ヤンデレ幼馴染(コロスコロスコロスコロスコロスコロス、次コロス、絞めコロス刺しコロス縊りコロス…!)

男「何で何でこんなことに…」

ヤンデレ幼女「あはっ、おにいちゃんわたしの裸を見て興奮してるんだね。オチンチンがこんなにカッチカチに大きく腫れ上がっちゃって…」レロォ…

男「ッ…!」

ヤンデレ幼女(おにいちゃんのオチンチン?おにいちゃんのオチンチン?)

ヤンデレ幼女「ふふ、こんなのわたしに挿入るのかな?」

男「やめろ!今なら間に合うから…っ!」

ヤンデレ幼女「やーだー、今からおにいちゃんのオチンチンをわたしの膣内(なか)に挿入るのはもう決定事項なんだから」

男「やめろー!」

ヤンデレ幼女「ねえ見て、おねーちゃん。おねーちゃんがずっと思い続けたおにーちゃんの初めて……おにーちゃんの心がわたしに奪われる瞬間を…っ!」

ヤンデレ幼馴染「ンーーーーッ!!!!」

ズプゥッ

みんな、ありがとうな。ムラムラ
したらまたこのスレにくるよ

数年くらい前からかエロゲだとヤンデレ=SMの風潮が強くなったよな

>>54 そうなのか 未成年の俺が
入っていい世界じゃないな

>>54
個人的にはSMからのくるったような展開になるのがすきだから
こんな書き方になったけど
ヤンデレか微妙ですね
スミマセン

俺、Mなのかな?

>>58
俺はMだ
ここではMばっかだから気にしなくてもおk

>>59 SM度を診断するやつやってきたけど。場所によってバラバラ
だったわ。鬼畜ドsだったり
ちょっとしたMだったり、どっちでもなかったり。

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