はい
女「私ヤンデレじゃないし」
男「大丈夫だ!俺はいつでもお前だけを見ているさ!!」
女「だから私、ヤンデレじゃないってば」
男「ああ女!君の視線だけで俺は昇天してしまいそうだ!!」
女「」
男「もっと俺を独占しろ!むしろ監禁しろ!!」
女「え、ちょっと……」
男「監禁場所は山の近くの別荘を用意した!」
男「窓は溶接して開けられないようにするし、ドアも頑強な鍵を付ける!手錠も用意した!!」
男「必要な物があればすぐに手配する!」
男「だからもっと俺だけを見てろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
女「うわぁ……」
ヤンデレ「今日お話していたあの女は誰?ねえ誰なの!?」
男「どうでも良いよあんな奴。それより君に話しかけてきたあの野郎は一体誰かな?随分楽しそうに話してたけど?一体どういう関係なのかな?君は僕のものなのにどうしてあんなクソッタレにそんな素敵な笑顔を振り撒いたんだい?君の笑顔は僕のものだ。それなのにどうして?ねえどうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
ヤンデレ「」
これはねえな
ヤンデレ「男が悪いんだからね…他の女とおしゃべりなんかして……私は男一途なのに……」ロープデオトコヲコウソク
男「嘘つけー、お前ジャニーズに好きな奴いるじゃん~それは浮気じゃないわけぇ?えぇ?どうなんさー?」ジタバタ
ヤンデレ「うっ、……それは男に似ているジャニーズが居るから……その…」オトコニメカクシ
男「うわぁ~、お前俺のこと本当に好きなのかよ~…俺が他の女の子と話すことに焼きもち焼く癖にー、はぁー?意味不ー」モガキモガキ
病「うふ、うふふ。男、大好き。うふふふ」
男「僕も大好きだよ」
病「なら私たちの他には誰も必要無いよね。ふふふ、うふふふ」
病「幼馴染さんも、女さんも、いらないよね、ね、ね」
男「うん、もちろんさ」
病「もう絶対、放さないんだから。絶対、うふふふ」ギュ
男「君が望むなら、ずっと一緒だよ」
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