ｐ「み、美希！ なんでここに！？」


美希「ハニィに会いに来たの」


美希「とりあえずお邪魔しまーすなの」


ｐ「おいおい…」

美希「あ、ハニィにお土産持ってきたの」


美希「はい、これ」


ｐ「これは…>>4？」

手作りおもち

ｐ「出来たぞー。美希の持ってきた餅で作った雑煮だ」


美希「わーい！」


ｐ・美希「いただきます(なの)！」


ｐ「うん、うまい！」


美希「トーゼンなの！ ミキが頑張って作ったおもちなの！」

ｐ「ふぅ、うまかったなぁ」


美希「よかったの！」


ｐ「正月か…」


ｐ「餅もいいけど>>8も食べたいな」

磯辺焼き

美希「ハニィってば結局おもちなの」


ｐ「知らないのか？ 餅だけじゃなく山芋やちくわを使ったやつもあるんだぞ」

美希「はじめて知ったの！」

ｐ「と言うわけで餅とちくわの両方で作ってみた」


美希「さすがハニィ！ どっちも美味しいの！」


ｐ「うん、良い出来だ」


美希「ねぇねぇ、この後ってどうするの？」


ｐ「う～ん…美希はなにかやりたいことあるか？」


美希「せっかくだし>>11がいいの」

姫初め

ｐ「ひめっ！？」


ｐ「お前それ本当に意味分かってんのか？」


美希「ん～…正直分かんないの。どう言う意味なの？」


ｐ「えぇと…>>13ってことだ」

俺が童貞を失う

ｐ「えぇと…俺が童貞を失うってことだ」


美希「ぜひやるの！」


ｐ「おいいや待てそれはまずいんだが」


美希「ねぇ…お願いなの…はにぃ？」


ｐ(甘えた声を出すなッ！)

ｐ「くっ………>>15」

こちょこちょして誤魔化す

ｐ「(誤魔化しきれるかわからないが)くらえ美希！」ｶﾞｯ


美希「きゃっ！」


ｐ「おりゃー」ｺﾁｮｺﾁｮ


美希「ひゃっ！ …っあはははは！」


ｐ「おりゃりゃー」ｺﾁｮｺﾁｮ

美希「ひゃん！ …やあ！ くすぐっ！ …ゃあ…あンっ！」


ｐ「」ﾋﾞｸｯ!!


美希「ハァ…ハァ…はにぃ…ひどいの…」ｳﾙｳﾙ


ｐ「」!!??

ｐ(ど、どうしよう…)

>>17

なでなでする

ｐ「その…ごめんな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


美希「ｸﾞｽｯ…ハニィ…」


ｐ「許して、くれないかな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


美希「…>>19」

ミス

>>21

チューしてくれたら許してあげる

美希「…チュー」


ｐ「ん？」


美希「チューしてくれたら…許してあげるの」


ｐ「え」


美希「…ハニィはなにもしてくれないの…？」


ｐ「いや、そうじゃ…」


ｐ(まぁその先に比べたらまだ良いような…)

美希「…」ｳﾙｳﾙ


ｐ「はぁ…後悔するなよ？」


美希「ゼッタイしないもん」





―――ﾁｭｯ♪

ｐ「その…満足したか？」

美希「えへへ…ありがとなの、ハニィ///」


ｐ「まったく」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


美希(どうしよう/// キュンキュンして…ドキドキが止まらないの///)


ｐ「おーい、美希ー？」


美希(ここは>>25するしかないの！)

寝たフリ

美希「すぅ…すぅ…」


ｐ「あれ？ 寝たのか？」

美希「(寝てるの～)すぅ…すぅ…」

ｐ「………」


ｐ「本当に寝たのか？」


美希「すぅ…すぅ…」


ｐ(くっ…無防備なやつだな)


ｐ「美希…>>28」

大好きだよ

ｐ「美希…大好きだよ」


美希「！ ふあああぁっ！/////」ﾊﾟﾁｯ


美希「みっ、美希！ お前起き――」


美希「はあぁぁにぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！//////」ｶﾞﾊﾞｯ!!


ｐ「おうわっ！」ﾄﾞｻｯ

ｐ「(押し倒されてしまった！)おい、美希！」


美希「ハニィごめんね？ ミキもう我慢できないの//」ｼｭﾙｯ…ﾊﾟｻｯ


ｐ「なに脱いでるんだよ！ おい！」


美希「ハニィ…ハニィ…ミキも大好きだよ！」ﾆｺｯ


ｐ「っ！」ﾄﾞｷｯ!


ｐ(俺は、どうしたら…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ


>>31

もうやるしかない！

ｐ「～～～！ 美希ッ！」ｶﾞﾊﾞｯ!


美希「ゃっ！」


ｐ「押し倒されるのは趣味じゃないんだよ…！」ｷﾞﾗｯ

美希「は…ひゃい///」


ｐ「覚悟は、…良いな？」

美希「はいなのっ！」ｺｸﾝ

ｐ「美希…愛してる」ﾁｭ


美希「ん…ぁむ…ちゅる…///」


ｐ「ぷはっ…美希ぃ…！」

～数年後～

「…3…2…1…明けましておめでとう。今年もよろしくな、美希」


「こちらこそなの、ハニィ」


「うぅ…あふぅ。ぱぱ…まま…」


「あっ、起こしちゃったか？」


「ふふっ」


「？ どうした？」


「ううん！」


「私、幸せなの！」ﾆｺｯ


―おわり―

俺…エロ書けねぇよ！(泣)
美希が幸せになればおけーじゃね？

なんだと…