シンジ「年末年始が暇になっちゃったよ」(513)
シンジ「やる事やっちゃって暇になっちゃった」
シンジ「誰か相手してくれないかな」
シンジ「誰に声をかけよう」
>>4
ミサト
シンジ「ミサトさんに話しかけてみよう」
シンジ→部屋の外
シンジ「ミサトさん?」
ミサト「あらシンジ君、年末なんだからお姉さんのお酌してチョウダイよお酌ー」
シンジ(どうしようかな >>7
kskst
これコケたな。
40分まで待って誰もこなかったら落としてくれ
それとも>>6のお題に淡々と答えるスレにでもしようか
安価 直下
シンジ「ミサトさん、飲みすぎたら明日に響きますよ?」
ミサト「いいのよー お正月はぁ、飲んで酔って潰れるのが礼儀なのよー」
シンジ「そう、ですか。まぁ、お酌くらいなら付き合いますよ」
ミサト「うぇへへー、アリガトシンちゃん」
シンジ(何を飲ませようかな>>直下)
1、強いお酒
2、そこそこのお酒
3、なんか変なお酒
シンジ「なんですかこのお酒」
ミサト「なにそれ、何でそんなのが冷蔵庫に入ってるのよぉ?」
シンジ「んー、なんか読めませんね」
ミサト「どれどれ、高学歴のミサトさんに見せてみなさーい」
シンジ「えっと、ハイ」
ミサト「んー、っと、わかんない! 注いで!」
シンジ「……知りませんよ?」トクトクトク
ミサト「どうも♪ あ、じゃあシンちゃんも飲んでみる?」
シンジ「えっと>>直下」
シンジ「じゃ、一緒に飲んじゃおうかな」
ミサト「お、いいのか未成年ー♪」
シンジ「ええまぁ、お正月だし、お酒の味にも興味があるし」
ミサト「この不良めー! まぁ飲んじえ飲んじゃえ!」トクトク
シンジ「わ、なんか、変な匂いですね」スンスン
ミサト「これがそのうち癖になるのよ……」
ミサト「じゃ」
ミサト シンジ「カンパーイ!」
……
シンジ「ふぅ、お酒って、体が熱くなるんですね」
ミサト「ん……そう、よ……こうやって酔っ払って、
楽しくなっちゃって、
ハメはずしながら大人は日ごろの愚痴をこぼしちゃうの」
シンジ「そう、なんですか」
ミサト「まぁ、お正月から微妙な雰囲気にしたくないから、
今日は愚痴のほうは我慢するけどねー」
シンジ「あはは、別に良いのに」
ミサト「そういう気分じゃ、なくなっちゃったし」
シンジ「は?」
ミサト「ね、シンジ君……こっち、来てよ」ポンポン
シンジ「え、はい」
シンジ→ミサトの隣の席
ミサト「ね、お酌して?」トロン
シンジ「は、はい」
シンジ(なんか、ミサトさん……雰囲気がいつもと違うな)
ミサト「いいお酒ね、なんか、不思議な気分になっちゃう」
シンジ「そ、そうですね」ドキドキ
ミサト「……」スッ
シンジ(腕に、手が……ミサトさん、酔ってるのかな?)
シンジ「>>直下」
シンジ「……」
シンジ「ミサトさん、手にちょっとこぼれちゃってますよ?」
ミサト「ありゃ、んもう……あたしッたらだらしない……」
シンジ「…ん」
ペロッ
ミサト「っ……ん……」
シンジ「……」
ミサト「こら、そんなことどこで覚えたの?」
シンジ「いえ、ミサトさんお手を見てたら……なんとなく……」
ミサト「……シンジ君……」
ミサト(……何かしら、この雰囲気……飲まれちゃいそう……)
ミサト(でも、心地よくて、
シンジ君に舐められたところも熱を持ってるみたいに
心臓に、響いてくる)
ミサト(いやいやいやダメよ、ミサト。
シンジ君に手を出すのだけは……)
ミサト(……>>直下)
ミサト(……『・』)
シンジ(ど、どうしよう。ミサトさん黙っちゃった……)
シンジ(でも、ミサトさん……なんかチラチラこっち見てる)
シンジ(……>>直下)
シンジ(……もうちょっと、してほしいのかな?)
シンジ「ミサトさん……手」
ミサト「……え?」スッ
シンジ「綺麗に、してあげますね」
ペロッ
ミサト「あっ……」
ペロペロ
ミサト「ん……くすぐったい……ぁ……」トロン
シンジ(変だ……こんな状況……
ミサトさんが酔っ払ってこうなるのはあるかもしれないけど……
何より変なのは、僕だ……
こんな事、普段だったらしないのに)
ミサト「シンジ君……どうしちゃったの?」トロン
シンジ「え、あ、いや、これは……」
ミサト「そういうことされると、お姉さん困っちゃう、かな……」モジモジ
シンジ「//////」
シンジ「あ、あのっ!>>直下」
シンジ「お酒! もっと、飲みませんか!?」
ミサト「……はっ!
そ、そうね! 飲んじゃいましょ!」
ミサト(危ない危ない! シンジ君の雰囲気に飲まれちゃうところだったわ……
ここは、飲みつぶれちゃってこの雰囲気を忘れましょ!)
シンジ(そうだ。お酒でごまかしちゃえば、この変な雰囲気もなくなるだろう)
トクトクトク
トクトクトク
アスカ「あけおめ、何やってんの?」
シンジ「あ、アスカ、あけましておめでとう?」
ミサト「そ、そっか、もう年明けちゃってたのね」
アスカ「そうよ、あんた等がなんかしてる間にテレビにあけおめ言われちゃったわ」
アスカ「……って、バカシンジってば、お酒飲んじゃってるわけ!?」
シンジ「あ、うん。ミサトさんに誘われて、つい……」
アスカ「なによぉ! ずるい! 私も飲んでみたい!!」
ミサト「>>直下」
一応先にこのスレ止まる条件提示
0730→時間切れ
30分書き込みなし→寝る
このレスが直下だったら安価はこのレスの直下
ミサト「んふふー、アスカってば、飲みたいならそういえば」クピクピ
アスカ「……?」
ミサト「いつでも、飲ましてあげるのにぃ」ガシッ
アスカ「ちょ、ちょっと、離れなさいよ」
ミサト「飲ましてあげるってば……ね?」
アスカ「へっ!?」
ムチュウウウゥゥゥゥゥ
ミサトの口の中の酒→アスカの口の中→胃
アスカ「……!?」
バッ
アスカ「ば……」
ドクン
アスカ「ばっか、じゃないの……?」
アスカ「不潔よ、不潔……」トロン
シンジ「//////」
ミサト「不潔じゃないわよぉ、女の子同士なんだし、いいじゃんいいじゃん」
アスカ「……女の子っていう年?」
ミサト「そういう言い方は感心しませんなぁ?」
アスカ「はぁ、全く」
アスカの行動>>直下
アスカ「まったく、こんなもの飲んで……」
シンジ「ちょ、ちょっと」
アスカ「シンジ、注ぎなさいよ……」
シンジ「あ、うん……え、っと、飲むの?」
アスカ「そうに決まってるでしょ? それとも何?
未成年の飲酒で通報されたい?」
シンジ「それは、いやだよ」
トクトクトク
アスカ「そうそう、従順でいれば悪いようにはしないわよ」
シンジ「……」
アスカ「……ねぇ? シンジ」クピクピクピ
シンジ「なn」
アスカ「んっ……」グイッ
ムチュウウウゥゥゥゥゥ
アスカの口の中の酒→シンジの口の中→胃
シンジ「んっ!?」ゴクン
アスカ「……」
プハッ
シンジ「な、なに、するんだよ……」ドキドキ
アスカ「何よ、あんたたち、さっきまでこうしてお酒飲んでたわけ?
気持ち悪い……」
ミサト「あらあら、仲が良いわねぇ」
アスカ「別にそんなんじゃないしっ」フンッ
シンジ「>>直下」
シンジ「そ、そんなことしてたわけじゃないよ」
ミサト「そう、よねぇ、シンジ君……」クピクピクピ
アスカ「……ちょ、ミサト?」
ミサト「じゃーあっ」グイッ
シンジ「わっ!」
ミサト「私たちも、ね?」
アスカ「え、ちょ……」
ミサト「ん……」
シンジ「んっ//////」
ムチュウウウウウ(ry
シンジ「ぷは、はぁ、はぁ……」
ミサト「これで、みぃんなシちゃったわね」
アスカ「――――――っ」パクパク
ミサト「ね、シンジ君」ギュッ
シンジ「は、はい……」
ミサト「美味しかった?」
シンジ「えと、はい……」
ミサト「……何が、美味しかったのかなぁ?」
>>直下
え?お酒
シンジ「え、お酒、ですけど」
ミサト「んもう……そうじゃな……」
三人「……」
ミサト(いやいやいや、冷静になれ、ミサト。
私は、なんか変な雰囲気をごまかすためにアスカにチューしてみただけで
別に、そういう雰囲気にしたかったわけじゃない!)
シンジ(あれ? もしかしてミサトさん……
へ、変な意味で聞いてたのかな? わ、な、なんだろ……
凄く、ドキドキしてきた)
アスカ(……勢いで、バカシンジにキスしちゃった……
ミサトのとは、女同士だしノーカンよね?
それにしても、ミサトってばなんで事聞くのよ!!)
一番酔ってるのは?>>直下
シンジ「え、えっと……
お酒の味はわかんないですけど……
二人の、キスは……その、美味しかった、です」
アスカ「なっ//////」
ミサト「……っ」
シンジ「……もっと、飲みませんか?」
1 誰か来る
2 三人で飲む
3 その他
>>直下
内容も書いてくれれば反映する
>>直下
ミサト「皆して飲むなら、私の部屋に行きましょうよ。
寝そべって飲んでれば、誰か先に寝ちゃっても大丈夫だし、ね?」
アスカ「ミサトの部屋ぁ?」
シンジ「大丈夫だよ」
アスカ「まぁ、いいけど……」
三人→ミサトの部屋
ミサト「まぁ、年末年始だし? 流石に片付けてあるわよぉ」
シンジ「手伝ったの僕ですけどね」
ミサト「しーーー!」
アスカ「こんなに綺麗だったのね、この部屋」
アスカ「まあいいわ、飲みましょうよ
今日はなんだか気持ちいいし……寝れる気がしないし……」
ミサト「はいはい、アスカのコップ貸してー」トクトクトク
アスカ「ん、アリガト」
ピチャッ
アスカ「あ、んもう、跳ねちゃった」
ミサト「……っ」
ミサト「……シンジ君、舐めてあげたら?」
アスカ「!? は、はぁ!? 良いわよ! ふき取るから!」
ミサト「美味しいお酒、もったいないでしょ?」
シンジ「……そうだよ。アスカ」
アスカ「ば、バッカじゃないの!? 舐めるって……」
シンジ「でも、抵抗しないんだね」スッ
アスカ「だって、こぼしちゃうじゃない……」
シンジ「ん…」
ペロッ
アスカ「んっ……」
ペロペロ
アスカ「ふぁ……ったく、本当にわんこ君ってカンジね」
シンジ「……」
ペロ、クチュ
アスカ「……ん、そこは、付いてないわよ……」
シンジ「そう?」
ペロクチュ、ニチュゥ
アスカ「んっ……!……」
アスカ「>>直下」
1 カンジちゃう ビクンビクン
2 くすぐったい気持ち悪い離れろ
3 ミサトにもこんなことしてたの?
4 その他
アスカ「な、なにこれ……」
シンジ「……」ペロペロ
アスカ「……っこんなの、変、よ」ピクピク
ペロペロ
カプ
アスカ「や、指、しゃぶるな……んぁっ……ふ……」モジモジ
チュゥッ ヌチュゥ
レロレロ
アスカ「あっ……ば、バカシンジ……んんん……」ピクンピクン
お酒「チャポッ」
三人「あっ」
どこに零れるか>>直下
シンジ君(わりとビチャビチャ)
シンジ「あっ」
アスカ「あぁ……」
シンジ「……」ビッチョリ
ミサト「あらあら、盛り上がりすぎてこぼしちゃったわねぇ?」
アスカ「あ、わ、悪かったわよ」
シンジ「あ、ううん、良いよ……」
ペロッ
シンジ「ん……あ、でも、流石に着替えないとなぁ……」
ミサト「……脱いじゃえばぁ? 上だけ」
シンジ「え、えぇぇ!?」
アスカ「ちょ、ちょっと、寝室で半裸とか、あんまり面白くない冗談よ」
ミサト「別に良いじゃない。あんたたちお互いのハダカなんて見たことあるんだし」
シンジ アスカ「アレは事故!!」
ミサト「風邪引く前に脱いじゃったら?」
シンジ「え、えぇぇ……」
ミサト「>>直下」
1脱がせる(自ら
2脱がせる(説得
3脱がせる(アスカに
4むしろ脱ぐ
5その他
5(3+1
ミサト「ねぇ、アスカ」
アスカ「な、なによ」
ミサト「脱がしちゃおっか?」
アスカ「は、はぁ!?」
ミサト「だってぇ、シンジ君が風邪引いてご飯作れなくなったら大変でしょ?」
アスカ「……」
シンジ「え」
アスカ「……」ゴクリ
アスカ「そう、ね……風邪ひかれても困るものね」グイッ
シンジ「ちょ、アスカ」
アスカ「脱げッつってんのよ、ミサト、おさえて」
ミサト「はーいはい」ガシッ
シンジ「あ、ちょっと……」
アスカ「はいはい、ばんざーい」
シンジ「も、もう……」
ミサト「ね、シンジ君 抵抗しないのぉ?」
シンジ「抵抗したってもっとひどい目にあいそうですから……」ゲンナリ
ミサト「ふーん?」
シンジ「もう、無茶苦茶だなぁ」
ミサト「はいはい、それより身体まだ濡れてるでしょ」
ミサト「……」
アスカ「……」
>>直下
>>直下
1 普通に拭く
2 アスカ「……」ムラッ
3 ミサト「……」ムラッ
4 シンジ「……」ムッ
5 その他
やっぱ選択肢あったほうが良いか?
セルフぺろぺろ
からの
あればあるで良いしなければないで
でもあるなら『その他』とか自由安価も可能な限り常に欲しい
安価なら5(>>78)からのまた5(2+3)
アスカ「そういえば……私の指を弄んだ仕返しをしなくちゃねぇ?」
シンジ「え?」
アスカ「……あんたの腕、お酒で濡れてるでしょ?」
シンジ「うん……」
アスカ「舐めなさいよ」
シンジ「えぇ!?」
アスカ「舐めるの好きなんでしょ? 舐めなさいよ」
シンジ「え、っと……それは……」チラチラ
ミサト「……そうねぇ、さっき私も舐められちゃったし?
シンジ君自分のを舐めるところ、見てみたいかな」
シンジ「そ、そんな……」
ミサト「勘違いしないで、シンジ君。私、虐めたいわけじゃないの」
シンジ「え?」
ミサト「そうやって、自分の身体舐めながら困ってるシンジ君を見てみたいのよ」
シンジ「それって、やっぱり虐めてるんじゃ?」
ミサト「言葉の意味合いは違うわよ。ねぇ? アスカ?」
アスカ「そ、そんなんじゃないわよ。
ただ、バカシンジがアホ面して腕舐める姿を笑ってやろうと思っただけっ!」
ミサト「うふふ……」
シンジ「なんか、良くわかんないけど……」
ペロペロ
シンジ「こ、こう?」
ペロペロ
アスカ「……」
ミサト「……」
シンジ(なんか、恥ずかしい……)ウルッ
アスカ「……ねぇ、バカシンジ……」ゴソゴソ
シンジ「え?」
パシャッ
シンジ「ちょっと!?」
アスカ「激写成功」
ミサト「ちょーっとアスカ、そういうのはちょっと悪趣味じゃない?」
アスカ「これ、誰かに見せちゃおうかなー」
シンジ「そ、それだけはやめてよぉ!」
アスカ「大丈夫よ、罰ゲームだって皆わかってるって」
カコカコカコ
ミサト「ちょっと、アスカ、マジ?」
シンジ「や、やめてってば!」ガバッ
アスカ「あはははは、わかったわよ止めるってば!」グラッ
カコッ
三人「あ」
送ったのは誰 >>直下
マリ
マヤ
レイ
ヒカリ
カヲル
リツコ
ゲンドウ
その他
綾波かカヲル君だった場合がすごく気になる
アスカ「お、送ってない!!」ババッ
シンジ「ほ、ほんと?」
アスカ「ぜんzねん、おくって、ないから……」カコカコカコ
ミサト「……ま、それはそれとして、そろそろちゃんと拭いてあげないとねぇ」
シンジ「は、恥ずかしかった、ですよ……」ウルッ
ミサト アスカ「……」ムラッ
ミサト「……じゃあ、ね。お酒ももったいないし」スッ
シンジ「え?」
ミサト「いただきます」
ペロ
シンジ「あっ!」
レロォ……
シンジ「ちょ、ちょっと、ミサトさん……あは、くすぐった……」
アスカ「……」ムラムラ
ミサト「……」ペロペロ
ミサト「アスカも手伝ってよ、シンジ君ビチョビチョなんだから……」
アスカ「しょ、しょうがない、わね」スッ
シンジ「え、あ……」
ペロペロ
ペロペロ
チュ、チュゥッ
シンジ「んぁっ、二人とも……くすぐったいよぉ……!」
ミサト「お酒がもったいないからねぇ?」
アスカ「我慢しなさいよ……」
ヴィイイイン
アスカ「!」バシィッ!
アスカ「え、えっと、ヒカリから! あけおメール!」
ミサト「そ、そう……」
シンジ「はぁ、はあ」
ミサト「返事してる間……私、続けてるね」ペロペロ
シンジ「ちょ、やめてくださいよぉっ んっ……」
アスカ(……コネ眼鏡からだ)
~~~~
差出人:コネ眼鏡
件名:スゲェッ!!
添付ファイル有り
内容:ナニコレwwwwwwわんこ君可愛いwwwwwwwww
ちょwwwwwwwヤバイwwwwwwww
そっち行ってもいい?wwwww
添付画像みたくわんこ君飾ったげるwwww
~~~~~
添付画像内容
『シンジの画像に>>直下』
1 犬耳つけてる画像
2 女装させてる画像
3 その他
因みに
カヲルパターン概要
カヲル「どういうプレイなんだい?
正直、シンジ君にそういう世界に入ってほしくはなかったよ。
でも、シンジ君がそれを望むなら僕はそれを祝福するよ」
ていうメールがシンジに送られる
レイパターン概要
レイ「碇君って美味しいの?」
ていうメールからの安価
アスカ「……」
ミサト「……どしたの?」
シンジ「はぁ、はぁ」クタッ
アスカ「んっ……」
携帯→ミサト
ミサト「うっわ……何、これ……」
アスカ「ど、どうしよう、ミサト……」
シンジ「はぁ、はぁ」グッタリ
ミサト>>安価
1 いいわよ。来たら?→送信
2 バッカじゃないの!? ただの罰ゲームお披露目してるだけよ!→送信
3 その他
1
ミサト「ぽちっとな」
アスカ「ちょ、何勝手に送ってるのよ!」
ミサト「まぁ耳かしなさいアスカ」グイッ
アスカ「っ」
ミサト「……楽しみ、でしょ?」
アスカ「……」
ミサト「シンジ君が本当にわんこ君になっちゃうの、見たくない?」
アスカ「……」
アスカ>>直下
1 超見たい
2 ツンツンする
3 実は無理、ありえない。
4 その他
1
あぶねえ
アスカ「……そ、そんなの……」
ミサト「……いいわ、口で言いにくいなら、首の動きで答えて」
アスカ「……」コクコクコクコクン
ミサト「そうでしょ? じゃ、マリが来たら、ね?」
アスカ「……」ゴクリ
ミサト「さーて、シンジ君……続き、しましょうか?」
シンジ「や、ちょっと、まってください……」
アスカ「問答無用」
ペロペロ
ペロペロ
シンジ「んっ……もう、なんなんだよ、二人して……」
アスカ「ん……」
ミサト「んふ……」
アスカ「……バカシンジってば、汗かいてるでしょ」
シンジ「そりゃ、当たり前、だよ……」
アスカ「……ちょっと、しょっぱい」
チュゥッ
シンジ「あっ……吸うの、ちょっと、変だよ」
ミサト「顔の方にも汗が……」
ペロッ
シンジ「舐めるのはお酒じゃなかったんですか?」
アスカ「そんなの、もう忘れたわよ……」
ペロッ
シンジ「な、なんか、妙な感じ……両側から、ほっぺた舐められるなんて」
ミサト「ん、」
アスカ「んんっ……」
一方マリ ミサト宅前
マリ「ゼーハー……わんこ君、もう、こんな、写真、見せられたら……」
マリ「っゼーっハー……さて、お邪魔しますと入るのは簡単だけど」
1 こっそり入る
2 普通に入る
3 犬耳を付けて入る
忘れてた
4その他
マリ「……ありゃ、来るのが遅かったか」
三人「zzz」
マリ「まーいーや、私も寝よーっと」
グイグイ
マリ「えへへー、わんこ君の隣ー」
zzz
おしまい
また暇になったらageるわ。
続きはどこからが良いかそんとき安価で決める
気抜いてたちくせう
一旦乙続き楽しみにしてる
間違えた>>108から
あと、飲み会が昼で終わりだったからこれから亀レスが蛇レス程度には加速
ヒデキ「っ! え、えっと、これは……!」
サクラ「どないした」
ヒデキ「あっ、大佐。大変です!」
ミドリ「ネルフ本部周辺より、特殊なエネルギー反応」
ヒデキ「パターン……青、いえ、青もあるんですが……これは」
サクラ「報告は迅速にちゅーたやろ!」
ヒデキ「エヴァです! エヴァが、起動しています!」
サクラ「……なんやて……狙っとるんとちゃうんか……ミサトさんも居れへん時に!」
スミレ「大佐、いかがいたします?」
サクラ「ヴンダーを先頭に全速、ネルフ本部へ向かえ!
他艦隊は援護射撃の用意をしつつ後続!」
ぎゃああああああああ誤爆
死ぬ
>>108の安価から
といいたいけど、恥で脱皮しそうになったからとりあえず進行するわ。
一番自分的に面白くなりそうな2で
マリ「って、わぁ、鍵かかってないし、マジで入っちゃうよー」
マリ「えっと、ココじゃないし、こっちは姫の部屋だし、リビングでもない」
マリ「ん? にゃんだこれ」
中身の入ったコップ「……」
マリ(
1飲む
2飲まない
3ペンペンに飲ませる
4その他)
マリ「1 っと!」
ゴクゴクゴク
マリ「あ、お酒だったのか、まぁいいや♪」
マリ「さーって、ミサトちゃんの部屋は……っと、」コッソリ
マリ「え?」
シンジ「あ、あの……」
アスカ「……」トロン
ミサト「……」トロン
シンジ「ど、どうしたの?」ドキドキ
アスカ「……」
ミサト「……」
シンジ「……」
1 アスカが吹っ切れる
2 ミサトが吹っ切れる
3 シンジが吹っ切れる
4 マリが吹っ切れる
5 その他
>>直下
よっしゃ北5(124)
ドンッ
シンジ「……え」
アスカ「もう……なんか、分けわかんなくなってきた」ノソッ
ミサト「アスカってば、ズルイわよ!」グイグイ
アスカ「っさいわね。もう限界なのよ……」ハァハァ
マリ「そのまま犯っちゃう?」
シンジ「えぇぇっ!?」
マリ「こんばんわー。 鍵、開いてたよ。無用心だにゃー」
シンジ「ど、どうして、マリさんがココに!?」
アスカ「……タイミングが悪いというか良いというか」
ミサト「ね、ねぇ、持ってきたの?」
マリ「もっちろん。ほらぁ」
イヌミミー
アスカ「……バカシンジ、いや、犬シンジ?」
シンジ「アスカまで、そういう言い方するの?」
アスカ「ッさいわね、ちゃんと可愛がってあげるわよ……」ナデナデ
シンジ「わっ……アスカァ」
アスカ「ね、見て、これ」パタコン
シンジ「これ、さっきの写真……て、何この加工!?」
アスカ「今からアンタをこうやって着飾ってあげる」
シンジ「え、えぇぇぇぇ!?」
シンジ「み、みさとさぁん!」モゾモゾ
ミサト「ごめんなさい、シンジ君……ごめんなさい
正直……
た ま り ま せ ん 」
マリ「お酒の力って怖いにゃー」
シンジ「っ……っ……」
>>直下
1 シンジが切れる
2 シンジが諦める
3 シンジが助けを呼ぶ
4 その他
4逃亡を試みる
シンジ「いやだ……」
アスカ「シンジ?」
ミサト「あっ……」
シンジ「いやだよっ!」ガバッ
マリ「れっ?」
タッタッタッタッタ
ミサト「あ、ちょ、シンジ君!」
三人(……やばい)
外
シンジ「はぁ、はぁ……」
シンジ「っ、はぁ……」
シンジ「ね、年中夏とはいえ……流石に、外で上半身裸は……」
1 服を買う手段を探す
2 誰かに電話する
3 帰る
4 野宿
5 その他
4で誰かに拾われる感じに…
シンジ「公園で……隠れるしか……ないかな……
もしかしたら何かで体を隠せるかも」
シンジ→公園
シンジ「……最終手段としてビニール袋をたくさん拾ってみたけど……」
シンジ「どうしよう、このままだと普通に補導されちゃうし」
シンジ「飲酒がばれたらもっと色々と面倒なことになる」
シンジ(ついでに言うとがむしゃらに逃げたからココがどこだかも……)
シンジ「……はぁ……」
>>直下「(どうかしたの的な台詞)」
指令か副指令か綾波のいずれか
安価に選択肢で返すなよwww
こちとら安価は初めてでオドオドしながらやってんだwww
じゃ取り合えずこのレスのコンマの値
00~33 34~66 67~99 順に
指令 副指令 綾波 で
シンジ「ヴンダーで暮らす」の人か?
>>145
誤爆しておいて言うのがすごく恥ずかしいけど
言い逃れできないから肯定しておく
あまり虐めないでくれ
ゲンドウ「……シンジ、か」
シンジ「……え?」
ゲンドウ「……こんなところで、何をしている」
シンジ「あ……ぅあ……」
ゲンドウ「……葛城はどうした」
シンジ「父さん……これは」
ゲンドウ「……」
>>直下
1 冷酷に突き放す
2 流石にここで野放しにするとネルフ的にもやべぇ 連れ帰る
3 送り返す
4 スーパーお父さんズeyeは全てを見通した
5 その他
ゲンドウ「上着を貸す。付いて来い」
シンジ「え、父さん……」
ゲンドウ「来るのか、来ないのか」
シンジ「あ、 うん、行くよ!」
テクテクテク
ゲンドウ「大方
葛城に酌をしようとしたら見知らぬ酒が出てきて
それを興味津々で取り出したら
興味を示した葛城が飲まないかと進めてきて
一緒に飲んだらそれが『媚薬入り』の酒で
紆余曲折の果てに乱痴騒ぎ
恐怖を覚えたお前は一人逃げ出したはいいが
良く当てもなく帰り道もわからず途方にくれていた
といったところだろう」
シンジ「……そうだよ」
テクテクテク
シンジ「で、でも! ミサトさんが悪いわけじゃないんだ……
その、僕も……お酒に酔って……変なカンジで……
強く、否定しなかったから……」
ゲンドウ「……」
テクテクテク
ゲンドウ「……葛城は減俸だ」
シンジ「……」
ゲンドウ「……内密にな」
シンジ「父さん……」
シンジ「そっか……父さんはネルフの施設内に住んでるんだ」
ゲンドウ「そうだ」
ゲンドウ「……」
シンジ「どうしたの?」
ゲンドウ「私の部屋にはお前を泊めるだけのスペースは無い
さらに言えば仕事でお前に構ってやる時間もない
お前が葛城宅に帰らないなら、社の者の家に送る」
シンジ「……」
>>158
1 シンジ「父さんと、一緒じゃ、だめ?
2 シンジ「それだったら○○さんがいいな(人物指定
3 ゲンドウ「○○の家でいいな?(人物指定
4 その他の人
5 その他
あえて1
1
シンジ「お願いだよ、父さん……
正月くらい、何も無くても……家族で一緒にいたって良いじゃないか」
ゲンドウ「……」
ゲンドウ「……」
ゲンドウ「……」
ゲンドウ「……」
~~~~~
ユイ『―――』
~~~~~
ゲンドウ「……」
ゲンドウ「……勝手に、しろ」
ゲンドウの部屋
ゲンドウ「……上着はそこにかけておけ。今シャツを用意する」
シンジ「あ、うん……ありがとう」
ゲンドウ「……着ろ」
シンジ「うん」
モソモソ
ゲンドウ「……くつろげそうもないが」
シンジ「あ、えっと……」
ゴチャァッ……
ゲンドウ「……」
シンジ「父さん、こんな部屋じゃダメだよ……」
ゲンドウ「嫌なら帰れ」
シンジ「……父さんと一緒に居たいから、帰らない」
シンジ「……片付けても良い?」
ゲンドウ「……」
シンジ「触ってほしくないなら、別に良いけど」
ゲンドウ「かまわん、好きにやれ。仕事の邪魔はするなよ」
シンジ「あ、うん!」
ゲンドウ(……部屋を片付けられるのは嫌いだ
乱雑な部屋の中で、生きている心地もしない状態
その状態で、ただただ無為に時間を過ごす
俺には、そういう時間こそふさわしいと思っている)
ゲンドウ(片付けられると、逆に気を使うようになる
汚くない場所は、汚してはいけない気持ちになる
そんな気遣いをできる自分が、気持ち悪い
片付けられるのは嫌いだ)
ゲンドウ(いっそ、理由をこねくり回して追い出してやろうか
葛城を呼び出すか
誰かに押し付けてしまおうか)
1 追い出す
2 ミサトを呼ぶ
3 誰かを呼ぶ
4 その他
ゲンドウ(……)
ゲンドウ(いかん、もう、考えるのも面倒くさい
報告書をまとめよう……)
カタカタカタ
ガサゴソガサゴソ
カタカタカタカタ
ガサゴソガサゴソ
ゲンドウ(……)
ゲンドウ(部屋が、片付いていく)
ゲンドウ(あくせくと働くシンジを見ていると、心の奥に影が宿る)
ゲンドウ(ユイの、妻の愛を、俺から奪った子供……
醜い感情だという自覚はある。
だが、醜くさこそ俺だ
この感情は、隠しこそすれ否定することはなかった)
ゲンドウ(だが……)
シンジ「父さん」
ゲンドウ「……」
シンジ「買ってきたの、ビールだったんだ
グラスも洗っておいたし、おつまみも用意したから
どうぞ」
ゲンドウ(……)
ゲンドウ(忌々しい)
ゲンドウ「……はぁ」
シンジ「父さん、お仕事終わったの?」
ゲンドウ「……ああ」
ゲンドウ「……シンジ」
シンジ「え?」
ゲンドウ「……飲むか?」
シンジ「!」
1 う、うん!
2 いいの!? うん!
3 嬉しいよ、父さんから誘ってくれるなんて
4 お、お酒? でも、父さんとなら……
5 あんまり飲み過ぎないように、一緒に飲んであげるよ
6 ↑これら
>>直下
ゲンドウ「……何を、飲むか」
1 ビール
2 ワイン
3 ウイスキー
4 その他
>>直下
ゲンドウ(酔わせて寝させてしまえばいい)
ゲンドウ(そうすれば、寝姿に背を向ければ何も考えなくて済む)
シンジ「ウイスキーって強いお酒なんだね。すぐ酔っちゃいそうだよ」
ゲンドウ「……水も一緒に飲め」
シンジ「最初から薄めちゃダメなの?」
ゲンドウ「酒の味が腐る。味わって、そのあとチェイサーとして水を飲め」
シンジ「ん……」クピッ
シンジ「っ!……」プルプル
シンジ「あ、でも……なんだろ、これ」
シンジ「……鼻に抜けるカンジとか、癖になるね」
ゲンドウ「……」
ゲンドウ(碇ゲンドウ 何を考えている?
酒を覚えたての息子が、上気した顔を見せる
その顔に、俺は今何を見た?)
~~~~~
ユイ『ウイスキーってこんなに強いお酒なのね。すぐ酔っちゃいそう』
~~~~~
ゲンドウ(ユイ
こいつは、俺からお前どころか
お前の面影すら奪っていこうとしている)
ゲンドウ(こいつはなんなんだ、
何故俺にまとわり付く?
鬱陶しいと言わなければわからないのか?
そうしてこいつの精神が傷つけば計画に支障が出る……
しかし、このままでは計画を遂行するにも、
それ自体にも影響がでかねん)
ゲンドウ(邪魔だ
碇シンジは
邪魔だ
計画に支障を来たす
邪魔だ)
>>直下
1 殺すしかない
2 他にはない
シンジ「母さんも、こうやって父さんと一緒に飲んでたんだ」
ゲンドウ「……!?」
シンジ「っ、だって……父さんの部屋……」
シンジ「父さんの部屋、父さんらしくないものばっかりなんだもん
このグラスだって、父さんの好みじゃないでしょ?」
ゲンドウ(お前がユイの何を知っている?
お前が、ユイの何を語る?
お前より私の方がユイのことを愛しているんだ
愛されるのは俺のほうなんだ
お前は、お前は……)
シンジ「ズルイや父さん。 母さんを独り占めして」
ゲンドウ「戯言を」プルプル
シンジ「……僕は、父さんが羨ましいんだ」
ゲンドウ「……」グビッ
シンジ「母さんのこと、僕は知らないのに、父さんは全部知っている。
多分、全部」
ゲンドウ「……」
シンジ「僕には何も教えてくれなかった。
父さんは母さんのこと独り占めしてるんだって、そう思った事があった」
ゲンドウ「それは(お前のほうだろう)」
ゲンドウ「……」グビッ
シンジ「……でも、僕にも覚えている事があるんだ」
ゲンドウ(馬鹿な そんなことあるはずもない。
記憶は消した。
残っていたとしてもシンジにはユイの情報などほとんど)
シンジ「母さんは、凄く、凄く、素敵な人だった」
ゲンドウ「……っ」
シンジ「何も知らない。何も覚えてない。
顔も、髪も、匂いも、腕も……
だけど、覚えてるんだ」
ゲンドウ「……何を、だ」
シンジ「その、なんていうか。雰囲気……?」
ゲンドウ「……」
シンジ「母さんの雰囲気だけが、なんだかわかるんだ。
エヴァに乗ったときのような、落ち着く感覚が、
母さんを思い出そうとするとよみがえるんだ」
ゲンドウ「!?」
シンジ「不思議でしょ?
僕も、なんだか良くわからないけど……
エヴァの中に居ると、あの、
母さんのお腹に居た頃を、思い出すんだ」
ゲンドウ「……」グビグビ
シンジ「……なんでかな
母さん、優しくて、あったかくて……
そんな母さんが、一番幸せそうにするときが……
父さんのそばに居るときだったんだ」
ゲンドウ「馬鹿をいうなぁ!!」ガタン
シンジ「!?」
ゲンドウ「はぁ……はぁ……」
シンジ「嘘じゃない、馬鹿でもない……よ」
ゲンドウ「はぁ、もう、いい……怒鳴って、悪かった……
お前は、酔っているんだ。……俺も
だから、もう寝ろ」ハァ ハァ
シンジ「……」
1 寝る
2 話す
>>直下
シンジ「……まだ、寝たくない、よ……父さん」ウツラ ウツラ
ゲンドウ「……」
シンジ「……父さん……僕、嬉しかったんだ
困ってたときに……父さんが助けてくれて……
凄く……」
ゲンドウ「……」
シンジ「……zzz」
ゲンドウ(俺は
俺は勘違いしていたのか?
ユイを奪ったのは……
ユイの愛を、手から離さなかったのは
シンジではなく、俺自信……)
ゲンドウ「…」グビッ
ゲンドウ(……
だが、ユイはもう居ない……
面影も、やがては虚ろになり……
シンジによって上書きされる……?)
ゲンドウ(そんなのはゴメンだ
ユイの面影を、こいつに上書きされるのは……)
ゲンドウ(やはり、今殺すしか)
シンジ「父さん……」zzz
ゲンドウ(……)
スッ
シンジ「…………父さん?」
ピタッ
ゲンドウ「……なんだ?」
シンジ「……眠いけど、言える時に、言っておきたいんだ……」
ゲンドウ「……」
シンジ「……大好きだよ とうs」
グッ
グググググッグ……
ゴキッ
>>直下
1 夢
2 現実
シンジ「父さん、父さん?」
ゲンドウ「……っ」
シンジ「と、父さんってば……
急に、怒鳴って……いきなり寝ちゃって グス
返事、なくて……グスグス」
ゲンドウ(……
何故泣く?
お前から母を奪った俺を、どうして気遣う?
ああ、もう、だめだ)
ゲンドウ(……全て出してしまおう)
ゲンドウ(考えるのは、疲れた)
ゲンドウ「……」
シンジ「よかったよ、父さん、無事で グス、グス」
ゲンドウ「……うぷっ」
シンジ「え?」
ゲンドウ「…」ドダダダダ
ゲンドウ「(形容しがたいおぞましき液状の何かを吐き出す音)」
シンジ「父さん! あ、あーあー、もう……」
シンジ「大丈夫?」
ゲンドウ「はぁ、はぁ……」
ゲンドウ「シンジ、お前は、何を考えている?」
シンジ「それはこっちの台詞だよ。
お酒ってペース乱すと大変なんでしょ?」
ゲンドウ「そうではない……
お前は……どうして、そうする」
シンジ「え、だって、父さん苦しそうだから」サスサス
ゲンドウ「う、うぉぇっ……」
ゲンドウ「はぁ、はぁ……」
ゲンドウ「どうして俺を気遣う
どうして俺に構う?
お前は、俺が憎くはないのか?」
シンジ「……」
シンジ「僕は父さんのこと大好きだよ」
ゲンドウ「俺はお前のことなど、一度も愛したことなんてなかった」
シンジ「……」
ゲンドウ「生まれてから母の愛を独占したお前を」
ゲンドウ(何を言っている?)
ゲンドウ「俺は、俺はぁっ……」
ゲンドウ(碇ゲンドウ、お前は何を考えている?
その言葉、その恨みは……)
ゲンドウ「おれ、は……」
ゲンドウ(全て、自分が息子にぶつけてもらいたかった言葉なのではないのか?)
ゲンドウ「う、うぁぁぁぁぁっ……」
シンジ「父さん……」
ゲンドウ「あああぁぁぁぁぁぁあああ……」ボロボロボロ
シンジ「……」
ゲンドウ「うああああああぁぁぁぁぁ、っぐ、ぅぁああああ……」ボロボロボロ
シンジ「……」
ギュッ
ゲンドウ「っぐ、……やめろ! 俺に、触れるなぁ!」バッ
ドタン!
シンジ「痛っ」
ゲンドウ「まただ、その顔だ!!!! ひ弱で軟弱な顔をすると、
お前はすぐユイに似る!!!!
その顔を止めろ!!!! その顔で話しかけるな!!!!
お前はユイじゃないくせに!!!!」
シンジ「……」
スタスタスタ
ゲンドウ「止めろ、近づくな!!!!」
シンジ「止めない」
ゲンドウ「近づくな!!!! 撃つぞ!!!!」
チャキッ
ゲンドウ「はっ、怖くて、動けないだろう?
銃一つで、力一つで人間など変わる!
力に左右されない人間なんて居ない!
神にでもならない限り、力には屈するしかないんだ!」
シンジ「……」
スタスタスタ
ゲンドウ「止まれ、止まれ! 止まれえええええぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ダァン!……
ギュゥッ
シンジ「母さんに言われたの、ようやく思い出せたんだ」
シンジ「だから……止まらないよ」
ゲンドウ「――――――」
シンジ「だって約束したんだ……」
ゲンドウ「っく、 ぐ、ふぐぁああ……」ボロボロ
シンジ「父さんを助けるって……」
ゲンドウ「っっっっっ!!!!」
シンジ(父さんの泣き声は、
みっともなくて
うるさくて
僕が抱きしめた腕に反応するように抱きしめ返す腕は
いかつくて
暴力的で
でも、その全てが、母さんの愛したものなんだ
この人の全てを母さんは愛したんだ
きっと、この人は、父さんは、
母さんの意思、そのものなんだ)
シンジ(お腹の中や、生まれて間もない頃
母さんが言っていた言葉
『あの人を お父さんを、助けてあげて』
思い出すのがちょっと遅かったかもしれないけど
でも、今は、思い出せてよかったと、
そう……思った)
後日 司令室
冬月「……碇」
ゲンドウ「なんだ……」
冬月「……老けたな」
ゲンドウ「……ええ」
ゲンドウ「……もう、疲れてしまいました」
冬月「そうか……ならば、お前はこれからどうする?」
ゲンドウ「……野望も、夢も、全部、捨てる」
冬月「……私を裏切るつもりかね?」
ゲンドウ「ええ、そうなります」
冬月「……私はお前に憤りを感じ、背中から刺すかも知れん
そう言っても尚、振り返らない道を見つけたのか?」
ゲンドウ「ええ」
冬月「……碇……碇よ……」
冬月「大人に、なったな」
ゲンドウ「……」
巻き戻してやるから俺のオナニーに付き合ってくれないか
あたり「まで」じゃなくて?
事後処理編
司令室
ゲンドウ「葛城」
ミサト「は、はひぃ!」
ゲンドウ「まず、お前には二つ言いたい事がある」
ミサト「……」
ゲンドウ「一つ、理由はとやかく言わないでやるから減俸を大人しく受け入れろ」
ミサト「は、はいぃ……」
ゲンドウ「だが、それが発端となり、利益を生み出した事がある」
ミサト「へ?」
ゲンドウ「よって、それらを考慮し、今回は厳重注意としておく」
ミサト「え? あ、はい! 以後、気をつけます」
こっちはこっちで気になるんだけど
>>233で完結?
ゲンドウ「次に、加持」
加持「急に呼び出してなんですか?」
ゲンドウ「お前にはこれからもっと働いてもらうことになる」
加持「……マジっすか」
ゲンドウ「死にたくはないか?」
加持「当然ですよ」
ゲンドウ「じゃあ子供を作れ」
ミサト「っ!?//////」
ゲンドウ「死ねなくなるぞ」
加持「へぇ……」
ゲンドウ「それと、だ。やんわりと所内に広めてほしい事がある」
リツコ「……」
ミサト「はい、なんでしょう?」
ゲンドウ「私は再婚することにした」
リツコ「……」スッ
キラッ
加持 ミサト「え」
リツコ「……碇 リツコです。よろしくね」
ゲンドウ「……何か?」
ミサト「えっと、その、シンジ君は……?」
ゲンドウ「お前のようなところに息子を預けていられんと思ったから
私が引き取ることにした」
加持「息子、だってさ。どうしちゃったんですか指令」
ゲンドウ「私はお父さんだからな。息子の面倒を見るのは当然だ」キリッ
ゲンドウ「ひいては、酔い家庭には母親が必要だ。
かねてより進行のあったリツコ君と席を入れたのも、その為だ」
ミサト「断言しやがった……」
リツコ「良いのよ、ミサト。私は幸せよ?」
ゲンドウ「そういうわけだ」
ゲンドウ「それと、これから使途以外にも戦略自衛隊とか敵増えるから」
ミサト 加持「はぁ!?」
ゲンドウ「対策すれば問題はない 理由も話す 全て話す 何もかも」
ゲンドウ「だから、二人には協力してもらいたい
俺の 新しい理想に!」
end 新しい理想
…次からは書き込む前に逐一更新するよう気をつける
酔い家庭…わざとか
エロイの期待されてるのに淡々と真面目ぶった話書くのンギモヂイイイイイィィィィィィ!!!
酔い家庭で台無しになっていたね、仕方ないね
んじゃ133か137に巻き戻すか
エロイ可能性があるのはそこまでだ。
もしくはそれ以前で
選択権 >>255
ぶっ壊れゲンドウは夕べ書いたのでガチっぽいの頑張った結果がこれだよ
と言いつつ自己顕示 シンジ「この感じ…母さんか」 夕べ書いたの
これはこれで壊れてないとは言えんけどな
まぁ所詮二次創作
かそくした
カ
ヲ
ル
、襲来
え
ホモにならないようにカヲル出せるところまで巻き戻す でおk?
整った
>>133の
選択肢3 シンジが助けを呼ぶ
から始める。
あと、今日のタイムリミットは20時半くらい
シンジ「ゆ、許してよぉ……」
ミサト「シンジ君……お願い、今日は言うとおりにして」
アスカ「だいじょーぶよ、悪いようにはしない、と思うわよ」
マリ「ニュフフフフウ、わんこ君……」
ピンポーン
四人「!?」
>>直下
1 マリが見に行く
2 アスカ
3 ミサト
4 シンジ
5 ペンペン
6 その他
ミサト「こ、こんな時間に。誰?」
アスカ「あ、アンタ出てきなさいよ」
マリ「私この家の人じゃないよ!」
シンジ「……じゃ、じゃあ僕が」
アスカ「アンタは」ムギュゥ
ミサト「逃げるから」ムギュゥ
マリ「だぁめっ♪」ムギュゥ
シンジ(状況が状況なら幸せなのに……)ゲンナリ
ミサト「そうよ、ペンペンに行ってもらいましょ」
アスカ「はぁ?」
ミサト「知り合いならペンペンを見ても驚かないでしょ?
探りを入れて、相手次第ではペンペンに応対させて帰ってもらう」
マリ「あの子そんなこともできるんだ」
ミサト「教育しましたから」キリッ
アスカ「……」
……
ペンペン「プクェっ!」
ガチャッ
ペンペン「ップクェ!」
カヲル「やぁ、ペンペンさん。あけましておめでとう」
四人『なん……だと?』
カヲル「新年の挨拶に来たんだけど……
ペンペンさんの相棒は、お留守かい?」
ペンペン「プックククェッ……」
カヲル「……そうか、見当たらないんだ」
ミサト「……どうしよう?」
>>直下
1 招き入れる
2 帰ってもらう
3 とりあえず応対してみる
4 その他
4シンジが助けを求める
シンジ「っか、カヲル君!!!」
アスカ「ば、バカシンジ!!」ムギュッ
シンジ「ふげっ!」
カヲル「あれ? なんだ、相棒さんたちは部屋に入ってるみたいだね?」
ペンペン「プックェーェー」ハァ
カヲル「ふふ、そういえば、ペンペンさんにお年玉があるんだ。
はい、どうぞ」つ魚
ペンペン「クックドゥルドゥー!」
カヲル「シンジ君、お邪魔してもいいかな?」
アスカ「シンジ、お願い、帰ってもらって……」
マリ「わんこ君……」
シンジ「っ……」
シンジ「カヲル君……!」
カヲル「……シンジ君?」
アスカ『バカシンジ、静かにしなさい!』
マリ『あ、暴れないでよぉ!』
カヲル「……シンジ君、シンジ君!?」
タタタタタ
ガラッ
カヲル「これ、は……」
ミサト「……あちゃー」
アスカ「……」
マリ「にゃはは……」
シンジ「カヲル、君……」フルフル
1
6
酒を飲む
酒を飲ませるように説得すると解釈
カヲル「あ、すみません、勝手にお邪魔して」
ミサト「い、いいのよ。全然、気にしないで」
カヲル「けど、この状況は、一体……」
ミサト「えぇっと……ねぇ、」
マリ「!」
マリ「えっとねぇ、実は、皆でお酒飲んでたんだにゃー」
アスカ「え、あんたなんで知って……」
マリ「そしたらわんこ君が悪酔いしちゃってさー
暑いからぬぐって言ってて、戯れに脱がしてたところなんだよ」
ミサト「……そ、そうなのよ。
シンジ君ってばちょっと酔い過ぎちゃったみたいで」
カヲル「そ、そうなんですか。
てっきり、シンジ君が虐められてるのかと思って、
ちょっと心配しちゃいました」
アスカ(ばれてない?)
ミサト(わからない)
マリ「……そーだ。折角来たんだし、『にゃんこ君』も飲んでいってよ」
カヲル「え、お酒を、かい?」
マリ「そうそ、ハイどうぞ」
ミサト「! じゃ、お姉さんが注いであげちゃおうっかなぁ~」
アスカ(? ま、まぁ、邪魔だけど、飲酒の共犯にするのは悪くない手ね)
シンジ「もう、皆で勝手言ってぇ……」
シンジ(まぁ、カヲル君が居るなら変なこともされない、よね?)
カヲル「わ、なんか、不思議な匂いだね」
シンジ「うん、でも、美味しいよ?」
シンジ(多分……)
アスカ「男なんだからグイッといっちゃいなさいよ!」
マリ「はいはい! 一気 一気!」
ミサト「飲みっぷりが良かったらお姉さんがチューしてあげるぞー」
カヲル「ははは、それは魅力的な話ですね」
>>直下
1 ちょっと飲む
2 グイッと飲む
3 その他
カヲル「ふふふ、本当に……この家が羨ましいよ 楽しそうで
さっきは肝を冷やしたけど、こんなに楽しい正月は初めてだ」
マリ(うぐ……)ズキン
ミサト(ぐぅ……)ズキン
カヲル「あけましておめでとうございます。
今年もよろしくね、シンジ君」
シンジ「あ、うん、乾杯!」
カチン
ゴッゴッゴ……
1 カヲル&シンジ総受けプラン
2 カヲル&シンジ下克上プラン
3 その他
>>296
タイムリミットなくなった 今日もがんばる
1
…
…
…
ゲンドウ「出撃」
バシュッ
シンジ(僕が負けたら、マナも死んでしまう…)
シンジ(それだけは何が何でもさせない…)
シンジ(だけど、僕も死ぬわけにはいかないんだ)
シンジ(マナとの約束を守るために…)
寝てた
書く
カヲル「スゥ……スゥ……」
シンジ「あれ? カヲル君……?」
アスカ「……寝ちゃったわね」
マリ「にゃんこ君は酔うと寝ちゃうのかにゃー」
ミサト「にゃんこ君ねぇ」
サワサワ
ミサト「……ホント、サラサラの髪。
目つきとか、そういうの見るとシンジ君と対照的よね」
カヲル「ん……」
マリ「ねー? にゃんこ君ってカンジでしょ?」
アスカ「で、こっちのわんこ君の様子はどうかしらね、っと」ガバッ
シンジ「え、ちょっと、アスカぁ!」
アスカ「あんた、ちょっと酔い覚めてきてるでしょ?」
>>直下
1 シンジの酔いは少し冷めている
2 シンジの酔いは程よく回っている
3 シンジの酔いは結構回っている
4 その他
シンジ「え、ううん?」
アスカ「……ホント?」ジッ……
シンジ「た、多分」
アスカ「……」
シンジ「っ……」タジッ
アスカ「ん……」スッ
シンジ「え、アスカ……こんな、とこで……」
アスカ「空気読みなさいよ……バカシンジ
もう皆出来上がっちゃってんのよ?
お酒的な意味じゃなくて、アレな意味で……」
チュゥッ
シンジ「んっ」
トサッ
アスカ「あはは、ホント、結構あんたも酔ってるみたいね。
こんなに簡単に押し倒されちゃうなんて」
シンジ「あ……」
アスカ「……ホントは押し倒されるの待ってたんじゃないの?
草食系のやりそうなことよね」
シンジ「待ってたなんて、そんな」
アスカ「こういうふうにされるの……嫌なの?」
シンジ「えっと、嫌ってわけではないけど……
でもやっぱりこの体勢は、男として……」
マリ「じゃーぁさ。男としてじゃなくて」ヒョコッ
シンジ「え?」
チャキーン
マリ「わんこ君としては、どうなのよ?」
シンジ「……って、これ……犬耳!?」
アスカ「あんた、首輪まで……」
マリ「ちょ、ちょっと姫!? ドン引きしないでよ!」
アスカ「…ケモミミならあんた持ってそうだとは思ってたけど……首輪って……」
マリ「首輪、良くない? ペット用じゃなくてちゃんとしたやつだよ?」
アスカ「なおさら引くわよ」※ペット用のは人に使ってはいけません。
ミサト「でもぉ……この異常性、ぞくぞくしちゃうわよねぇ」
アスカ「そっちはもう完全ににゃんこ君なわけね」
マリ「ちゃんと鈴もあしらったにゃー」
シンジ「ああ、カヲル君までもが毒牙に……」
ミサト「もう、ほんと、どうしてこうなっちゃったのかしらねぇ……」
ペロッ
カヲル「ん……」
ミサト「ふふ、御風呂入ってきたばかりみたいね、石鹸のにおいがする」
サワサワ
カヲル「……んぅ……」モソモソ
>>直下
1 カヲル起きる
2 カヲル起きない
3 その他
寝ぼけながらってカンジ?
もしくは寝たフリ?
カヲル「……」
シンジ(あれ?)
カヲル(ん~?)
シンジ(……寝ぼけてる? でも目は開いてる……)
ミサト「結構おしゃれな服着てるわね」モソモソ
マリ「わ、わぁっ、脱がしちゃう?」ドキドキ
ミサト「学校のモテるイケメン君が目の前で酔って寝てるのよ。
ちょっかい出さない手はないでしょ?」
マリ「まぁそれは言えてるけどにゃー」モソモソ
カヲル「んん?……」モソモソ
ミサト マリ「!?」
シンジ「……カヲル君、起きてるみたいだよ」
ミサト「マ ジ で」
マリ「……いや、ちょっと待って『みっちゃん』 任せてチョウダイにゃ」
ミサト「(それ私のこと?)何?」
マリ「……にゃんこ君、汗かいちゃったから着替えないとダメだよー」
カヲル「んん? んぅ……」ゴロン
マリ「おねーさん達が脱がしてあげるから、ね」
カヲル「ん…… ぅん」
マリ「……寝ぼけてる」モソモソ
ミサト「全くの無抵抗ね」モソモソ
シンジ(ああ、カヲル君が穢れていく)
アスカ「何男ばっかり見てんのよ。あんたホモォ?」
シンジ「いや、違うけど……」
アスカ「……」ジーッ
シンジ「? あ……」
アスカ「まぁ、ホモだったら私が乗っても、ココがこうなったりはしないわよねぇ」
シンジ「えっと、そう、だよ……アスカがエッチな雰囲気で襲ってくるから……」
アスカ「……興奮、した?」
シンジ「多分、いや、凄く……」
アスカ「私に責められるの 好き?」
シンジ「……かも、しれない……」
アスカ「……ねぇ? シンジ……私のこと、好き?」
シンジ「……」
>>直下
1 好き
2 そういう好きではない
3 嫌い
4 その他
シンジ「アスカ、こういう雰囲気で、そういうのは、よくないよ」
アスカ「……」
ツネリ
シンジ「い、いてて……」
アスカ「ばかっ……」
ギュッ
アスカ「……こういう雰囲気じゃないと、言えないのよ」フルフル
シンジ「……っ アスカ……」ドキドキ
アスカ「……」
――――――
シンジ「……僕も、アスカのこと、好きだよ」
アスカ「……この期に及んで、皆大好きとかいうんじゃないでしょうね?」
シンジ「言わないよ。いや、それも間違ってはないけど
でも、そういう意味で『好き』なのは、アスカだけだよ……」
アスカ「……」
シンジ「アスカ?」
アスカ「うっさい黙れ」
チュッ
チュプッレルォッ
ヌチュ、チュパッ
マリ「……わぁー」
ミサト「……えっちぃ……」
カヲル「んん……」ゴロン
ミサト「あ、忘れてた。ていうか、本当に寝ぼけてるだけよね?」
マリ「え? 多分」
ミサト「体調悪かったりとかしない? 大丈夫?」
カヲル「んぅん……ん?」
カヲル「ん、お姉さんの手……気持ちいいよ」スリスリ
ミサト「……」ムラァッ
マリ「……こっちのオネーサンもナデナデしてあげちゃうぞぉー」ナデナデ
カヲル「んぁ……うん……こーゆーの、いいね……ぅん」
マリ「……にゃんこ君が、本当ににゃんこみたいになっちゃったにゃ」ムラァッ
メタ安価 先に見たいのはどっち
1 アスカとシンジ
2 マリとミサトとにゃんこ君
3 その他
>>直下
アスカ「んふぁっ、ぁむ……」
ヌチュゥ レロォ
シンジ「アスカ……ん」
クチュァ チュプチュパ
アスカ「ップハ……はぁ、はぁ。あっつい……」
モソモソ
シンジ「わ、アスカ……」
アスカ「……何よ。普段の格好と変わんないでしょ?」
パサッ
シンジ「いや、でも……やっぱりホットパンツと下着姿じゃ、全然……」
アスカ「……そう?」
シンジ「うん……」
アスカ「……全然、どうなのよ」
シンジ「全然違う……なんか、エッチだよ」
アスカ「……ふーん」ジッ
アスカ「……アンタって、上も下も素直よね」
シンジ「あ、えっと……だって、それは、アスカが、可愛いから……だよ」
アスカ「は、恥ずかしいこというな、バカ」ガバッ
シンジ「あ、ちょっと、自分でぬぐよぉっ!」
アスカ「辱められたから報復してやるわ。痛くしないから観念なさい」
シンジ「う、恥ずかしい……」
アスカ「そうねぇ、女の子にズボン最後まで下げられて……
こんなにしちゃってる姿、コネ眼鏡とミサトにも見られてるのよ」
マリ「お構いなくー♪」
ミサト「ん……カヲル君…」
アスカ「あっちも、結構なことしてるわね……」
シンジ「…」
アスカ「? 何よ?」
シンジ「あ、いや。やっぱりアスカも、カヲル君の事が気になるかな、って思って」
アスカ「気になるって?」
シンジ「だって、カヲル君はカッコイイし、モテるし、
アスカも、ああいう男の方が好みなのかな、って思ってたから」
アスカ「……はぁ?」キョトン
シンジ「……」
アスカ「……はぁ、馬鹿ね。ホント、アンタ大馬鹿だわ」ピトッ
シンジ(っ…体温が……)
アスカ「私はね、猫よりも犬が好きよ」ナデナデ
アスカ「従順で、
素直で、
気遣いができて、
頼りないけど時々逞しくて
いざとなったら助けてくれるような……
そんな犬が一番好き」
シンジ「……犬、か」
アスカ「そのナリで何言ってるのよ。あんた今完全にわんこ君じゃない」
シンジ「あ、そうだった……」
アスカ「……言っとくけど、外す気ないからね。今日は」
シンジ「えっと……うん
アスカのわんこにしてくれるなら、それでも、いいかな
って……思う、よ?」
アスカ「は、はぁ……? 何よ、あんた……」
アスカ「ドmの癖に……いっちょ前に、ドキドキさせてんじゃないわよっ」//////
ンチュ
チュパ、クチャ
シンジ「ん」
アスカ「んはぁっ……ほら、見てよ、犬シンジ」
シンジ「?」
アスカ「いつもあんたが見てるホットパンツの、そのすぐ内側の下着よ?」スッ
シンジ「あ……」
アスカ「アンタがドキドキさせるから、染みになっちゃってるじゃないの……
どうしてくれるの?」
シンジ「どうするって……えっと」
シンジ(洗うのは僕だろっては、口が裂けてもいえない空気ってことはわかってる)
シンジ「……」
アスカ「……舐めなさいよ」
シンジ「!」
アスカ「……舐めて綺麗にしなさいって言ってんの!」スッ
シンジ(目の前にアスカの、アソコが……)
アスカ「ほら、見えるでしょ? 濡れてきてるの……」
シンジ「うん……」
アスカ「……シンジ」
シンジ「?」
アスカ「腰、下ろすから、そのままで、舐めなさい……」ドキドキ
シンジ「……」
アスカ(……嫌って言うかな?
折角好きって言ってもらえたし……
あんまり、嫌がることはしないほうが、いいわよね)
シンジ「わかったよ」クッ
アスカ「え、あ、ちょっ! まだ、心の準備が」
ピトッ
アスカ(当たってる……! 湿ったパンツの外側から、熱いのがあたってる
これ、シンジの舌? そうなんだよね?)
アスカ「あっ……」ピクン カクン
シンジ「アスカ? っぷ」
アスカ「準備、できてないのに舐めるから、よ……力抜けちゃったじゃない」
シンジ「ん……でも、布団の上だから、大丈夫」
アスカ「あっ、その距離で、話すな、ばかぁっ!」
アスカ(シンジの吐息が当たって、それだけでも刺激になっちゃう……
何で? 指で触ったことはあるけど、吐息でもこんなに感じちゃうの?)
シンジ「えっと、舐めるんだよね?」
アスカ「はぁ、はぁ……」
シンジ「アスカ?」
アスカ「そう、よ……舐めて綺麗にするのよ。
私のわんこ君……」
シンジ「……うん」
ピトッ
アスカ「んっ……」
サシュッ
アスカ「んぅん……」
サシュッサシュッ
アスカ「……ぁ……」ボー
シンジ(アスカ、反応うすい、かな? 実際はこういうものなのかな?)
アスカ(ヤバイ、犬シンジに顔面騎乗して舐められてるとか、超ヤバイ。
脳みそ蕩けそう)
アスカ「ふぁぁ……」
サシュッサシュッ
シンジ(もしかして、舐めるところが悪いのかな?)
アスカ(やば……普通に、このままイク、かも……)
アスカ「んぅ……ふ、ぁぁ……」
シンジ(ん、なんか、コリコリしてるところが……)
シンジ「ん……」レルォ……
クッ
アスカ「――――――っ!」
シンジ「ん、ふ……」クイッ
アスカ「っぁ!」ピクンピクン
プチュッ
シンジ(? なんか、パンツの中から聞こえた?)
アスカ「あ……いきなり、何、するのよ」
シンジ「よくなかった、かな」
アスカ「……全体的に舐めてるだけかと思ってたのに……
いきなり、敏感なところせめて来るとか……ズルイ」
シンジ「……良かったの?」
アスカ「そうよ。不意打ちだったし、すぐ、イッちゃったわよ」
シンジ(イッてたんだ)ゴクリ
アスカ「……だから、もっとよ」グイッ
シンジ「んふっ……」
アスカ「……さっきのとこ、もっと、しっかり舐めなさい」
スイッチ
マリとミサトとにゃんこ君サイド
ミサト「シンジ君は、アスカに任せちゃいましょうか」
マリ「そういいながらもみっちゃんはつまみ食いした事実を隠し通すのでした」
ミサト「つまみ食い、って……チューしただけよ」
マリ「立派なつまみ食いですにゃー」
ミサト「うう、ごめんねアスカ」
マリ「さて、にゃんこ君がネボスケさんなので、とりまパン一まで剥いてみました」
ミサト「わ、わぁ……」
カヲル「スゥ……スゥ……」
ミサト「……普通に、いたいけな少年をパン一で寝させているのも、
異常すぎて興奮するのだけれど……」
マリ「うん……何より、なんだろ、これ」
カヲル「……んぅ……」ムニャムニャ
マリ ミサト(色っぽい……)
ミサト「そん所そこらの女の子より、艶やかなカンジ……」
マリ「ボクサーパンツがココまで似合う男の子も珍しいにゃー」
ミサト「そうね……でも、そのボクサーパンツも窮屈そうよね」ススッ
マリ「わ、ちょ」
ミサト「あれ?」
マリ「あー、うん、いいですよ。続けてください」
ミサト「……」
マリ「……構わん、続けろ」キリッ
ミサト「……」ニヤニヤ
マリ「……っ」
マリ「みっちゃんがイジワルだ」
ミサト「そんなんじゃないわよー。
なんかアンタ進んでる感じしてたけど、見た目相応に女の子だったのねぇ」
マリ「おぼこで悪かったね」
ミサト「気負わなくていいわよ。処女なんていつか失うものなんだし
やっちゃったなーって思っても忘れられるものよー?
あ、でもねぇ初めて見る男性器は、結構印象に残るかも」
マリ「マジか」
ミサト「だから、最初があんまり大きい人だとちょっと」グイッ
ボロン
ミサト「……うん、標準サイズ。ちょっとだけビビッタけど」
マリ「え、えぇぇ……」
ミサト「……マリ、顔隠せてないわよ」
マリ「いや、だって、あれで、標準サイズ?」
ミサト「そうねぇ。でも中学生だって考えると、充分すぎる大きさかしらね
マリはちょっと大きいから大丈夫だろうけど、アスカとかはキツイかもね」
マリ「んー、フクザツ」
ミサト「まぁ、それはさておき」
カヲル「スゥ……スゥ……」
マリ(……全裸で、首輪と鈴に猫耳)
ミサト(犯罪の匂いしかしない……)
ミサト「……でも、こんなに大きくしてるんだから、ねぇ?」スッ
マリ「……」ドキドキ
ミサト「何とか、してあげないとね」
サワッ
カヲル「んっ……スゥ……スゥ」
キュッ
シュッシュッシュッシュッ
カヲル「んん、ん……」
ミサト「……んふ、カヲル君……
どうしてかな、いつもシンジ君と一緒にいるの見ても、
こんな気持ちになるなんて無かったのに……」
マリ「それは、お酒のせいだにゃあ」
シュッ、シュッ……
ミサト「酔ってるから、かな?」
マリ「no。こちらをご覧ください」
ミサト「……?」
マリ「私ドイツ語かじってるから読めるけど、このお酒
興奮剤混入、的な事書いてる」
ミサト「……」
マリ「媚薬っ」ビシィ
ミサト「何でこんなものが冷蔵庫に……」サメザメ
ペンペン(安価って怖いな)
マリ「それにしても、みっちゃん」
ミサト「ん?」
マリ「あんまり刺激強いと、起きちゃうんじゃないかな?」
ミサト「あ、ああ……それもそう、だけど」
カヲル「はぁ、はぁ……んっぅ……」//////
ミサト「……今更止められると思う?」
マリ「あー、うん、無理」
>>直下
1 カヲル起きる(慌てるカヲル君が見たい人向け
2 カヲルまだ起きない(いずれは起きてもいい
3 もういっそ最後まで起きない(寝ぼけ
4 その他
ミサト「そーだ。もーちょっとお酒飲ましておけば起きないんじゃないかな?」ニヤニヤ
マリ「飲ませるの?」
ミサト「そうよ マリが」
マリ「……」
ミサト「口移しで」
マリ「……わお」
ミサト「チューくらいは、したこと……ある?」
マリ「ん、ある、けど。マジなのは、ない」
ミサト「そっかー、でもさぁ……見てて思うけど
マリ、興奮してる割には一線越えてないって感じよね」
マリ「……あー、それはそう、かも。
みっちゃんのやることに結構ビビってるし……」
ミサト「ドン引き?」
マリ「ちょっと でも、面白いし、ドキドキするから、イイ」
ミサト「上等、じゃ、ほら」
チャプン
マリ「……よりによって、このビヤク飲ませるわけ」
ミサト「カヲル君すぐ寝ちゃったし、きっと相性イイのよ、このお酒」
マリ「……」チラチラ
カヲル「スゥ スゥ……」
マリ「……んっ」
マリ(何やってんだろ……いや、好きでやってるけどさ……
ハダカの猫耳男子に跨って、口移しで酒飲ませるとか、
マジで異常じゃん。変態か? 私もみっちゃんも)
マリ(あー、猫耳犬耳つけてハスハスしてる時点で皆変態か)
カヲル「ん……」ウッスラ
マリ「にゃんこ君……いいんだよー、ゆっくり寝てて」
カヲル「……ぅん」
マリ(睫、長い……閉じたら開かなくなりそうだよね
そんで、肌しっろいなぁ……透き通るようなって、こういうのを言うんだね
ちょっと、触って、見ようかにゃ……)
サワッ
カヲル「んん……」ゴロン
ギュッ
マリ「んにゃっ!?」
マリ(ありゃ 手、掴まれちった)
マリ(ほっそい身体……
指も細くて、長くて、同じように体も細くて長い)
マリ「にゃんこ君、ちゃんとご飯食べてる?」
カヲル「んぅ?……ぅん……」
マリ「……」
マリ(……でも、指、ほっそいけど……
ちゃんと男の子の手だね。骨もしっかりしてる。
握られて、ドキッとする手)
ミサト「……」ニヤニヤ
マリ「見られてっと、気ぃ散るんだけど」
ミサト「いちいち反応に頬染めたりするマリちゃんが可愛くて可愛くてー」ニヤニヤ
マリ「おっさんか!」
>>直下 ミサトの酔い具合
1 冷めてきてる
2 程よい
3 泥酔手前
4 その他
ミサト「わかったわよー、黙ってるから、やりたいようやりなー」
マリ「……なんか、なぁ……」
ミサト「二人っきりでできると思ったら大間違いよぉ?
私だって、色々と我慢できなくなってきてるんだから……」
マリ「……」
マリ(加持さん呼んだろうか?)>>いつでも
マリ「……にゃんこ君? 仰向けに戻すよ」
カヲル「ん、んーん……」
マリ「手ー握ってくれるのも、結構いいんだけど、
おねーさんやりたいことあるから、ちょっと、ね」
カヲル「んん……ぅん……」
マリ「よっと……」
カヲル「んぁ……オネーサン?……」
マリ「はいはい、オネーサンはココですよー」
マリ(あー、この状態は……微妙かにゃー
にゃんこ君を抱きかかえる私、の図
ちょっと、無いよね。これ、逆がいいよね。
……でも……
なんか、逆すぎて……倒錯的な興奮が、ある、かも)
マリ(……お酒)チャプン
クピクピ
マリ(ていうか、紺だけされてもにゃんこ君起きないなら……
こんなことする必要もない?)
マリ(……でもにゃー。
もう、覚悟決めちゃったしにゃー……
仕方ない、よね?)
マリ(いくよ、にゃんこ君)
チュゥッ
チュル、クプッ……
カヲル「ん、んっ……んんっ」
マリ「飲んで、にゃんこ君……おいしーよ?」
カヲル「ん、ゥん……」コクン
コクコク……
カヲル「んん……」
マリ「……美味しかった?」
カヲル「ぅん……美味し、かった……」ウトウト
マリ「……」
カヲル「んん……」スッ
マリ「お、おっと……にゃんこ君?」
カヲル君の酔い癖>>直下
1 キス魔
2 抱きつき癖
3 その他
カヲル「オネーサン……」ギュゥッ
マリ「わわわっ!」
ミサト「だいじょーぶ、寝てる寝てる」
マリ(違う、違うってぇ!)
カヲル「んー……」ギュッ
トサッ
ミサト「あら、引っ張られちゃったわねえ」
マリ「ん、ぁっ……や、ちょっと……にゃんこ君」
カヲル「ん……」スリスリ
マリ「んひゃぁっぁん!」
マリ「にゃんこ君の……あ、当たってるんだってば……」
カヲル「ん? んんぅ……」ギュゥ
マリ(や、ちょ……
すっごい、絶妙に抱きしめてくる……
痛くない程度に、ギリギリちょっと苦しいくらいの、
気持ち良い、締め付け……)
マリ(そんな腕に抱かれながら、
アソコが、擦れあって……)
カヲル「ん、はぁ……」
マリ「にゃんこ君?」
カヲル「んっ……はぁ……ぁ……」
マリ「にゃんこ君も、ん、っ……気持ち良いの?」
カヲル「ぅん……きも、ち……」
スリスリ
マリ「あ、っ!」
カヲル「いい……オネーサン……」
スリスリスリ
マリ「っ! っく、……イクっ!」
スリスリスリ
マリ「くぁっっっ!」プルプルプル
カヲル「オネーサン……んっ!」
ビク、ビュル、ビュルルゥ
マリ「ふぇ、あ、熱い!?」
ミサト「!?」
ビュル、ビュル……
カヲル「はぁ、ふぁ……」
ビクン、ビクン
マリ「ん……っ……」
マリ(にゃんこ君の、が。そもそも熱かったけど……
今の、って、あれ、だよね?
精子?)
カヲル「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
マリ(出しちゃったんだ……寝ながら……
でも、最後に、オネーサン、って//////)
ミサト「……」
↑401 だけに しまい
寝る
再開準備中
>>直下
1 ミサトとバトンタッチ
2 マリ継続
3 その他
ミサト(人のエッチなんてそうそう見れるモンでもないし……
しばらく眺めてようかしら)
マリ「うわぁ、べとべと……」
マリ(パンツドロドロに汚されちったにゃー//////
脱いだほうが良いかな?)
マリ「……どうせ、最後には脱ぐんだし……?」
>>直下
1 パンツだけ脱ぐ
2 スカートとパンツ脱ぐ
3 いっそ全部脱ぐ
4 その他
マリ「……」
マリ(にゃんこ君の、せーし……)
クチュ……
マリ(……なんか、この格好もエッチくていいかな……?)
カヲル「ん……」
スリスリ
マリ「ん、や……え? にゃんこ君、おっぱい欲しいの?」
カヲル「んぅ? んー?……」ムニムニ パフン
マリ(……)
マリ「しょうがないにゃー、にゃんこ君は……♪」
モソモソモソ
マリ「……」
マリ(上半身裸で、スカートの内側せーしでドロドロ……
すっごい、この格好……)
カヲル「……スゥ、スゥ」
マリ「……」
>>直下
1 カヲルに跨る
2 また抱きしめられる
3 えっちぃ悪戯する
4 その他
マリ「にゃんこ君」ヌッ
カヲル「ん……おも……」
マリ「寝ぼけてるから仕方ないけど、それ私以外に言ったら拗ねるよ」ボソッ
カヲル「……んんぅ……」
マリ「膝立ててるし……大丈夫だよね?」
カヲル「……ん?……」
マリ「……お顔、間近で拝見ー♪」
カヲル「……スゥ スゥ」
マリ「……凄いよね。同じ人間とは思えない……」
カヲル「……んふ……んぅっ……」フイッ
マリ「あはは、ごめんね、くすぐったかったかにゃ」スッ
カヲル「スゥ……」
マリ(……安らかな寝顔の割には、下の方はまだまだ元気いっぱいだにゃー)
マリ(……よっし、悪戯するか!)スッ
カヲル「ん?」
カヲル(なんだか、良くわからないけど、暖かいのが逃げていく……
惜しいなぁ。もうちょっと、あったかくてやわらかいの……)
>>カヲル
1 ハグ
2 抱擁
3 抱きしめる
カヲル「んぅ……」スッ
マリ「え、ひゃわぁっ!?」ガバッ
カヲル「ん、ふぅ……」スリスリ
マリ(胸ぇぇぇ! 胸すりすりすんなぁぁぁぁ!)//////
カヲル(やわらかい あったかい これいいなぁ……
美味しそう)
カヲル「ぁ……」カプッ
マリ「やぁっ!……痛い……」
カヲル(あれ? 痛い? じゃやめよう。 てかこれ何?)
マリ(男子はおっぱい好きだよねぇ。わかってて強調してる部分もあるけどさ
いざ、触られたり噛まれたりすると……全然違うにゃあ……)
ミサト「ねー、カヲル君」
マリ(いつの間に耳元に……)
ミサト「それね、噛んじゃあダメだけど、舐めるといいわよ」
マリ(舐める?)
カヲル(ナメル? ? ?)
カヲル「ん……」ペロッ
マリ「ふぁぁ……」
カヲル(鼻に、当たる。 周りは一番柔らかいけど、中心は、柔らかくない
なんだろ、これ)
ペロッ
マリ「ひゃっ……そこ、は……」
マリ「ん……わ、悪くないけど、変なカンジ……」
ペロペロ
カヲル(あーこれ、アレか 僕、夢見てるのか
胸って言うか、おっぱい。ああ、母性に飢えてるんだね、僕は
うん、もう、夢ならいいか)
チュゥッ
マリ「!?」
マリ「ん、ゃぁ……ふぁっ……」プルプル
マリ(乳首、吸われてる……ナニコレ、にゃんこ君ってば……)
カヲル「ん……」
チュゥッ、ハミハミ
チュプッ、レロォ
マリ「んひっ!」
ミサト「……」
チュゥッチュウゥッ
ヌチュル、ニチュ
マリ「はぁ、はぁ、んぁぁっ……」
ミサト「っへぇー。マリってば、乳首感じちゃう人なんだ」
マリ「へ……? んぁ、っ……おかしい?」
ミサト「ううん。個人差。でも、そこまでビクンビクンするのは珍しいかも」
マリ「そ、そっかぁ……」
マリ(敏感、なのかにゃ? 私)
>>直下
1 マリが敏感
2 カヲルが超絶テクニシャン
3 両方
4 その他
ミサト「ねぇ、カヲル君、こっちのお姉さんともチューしよっかぁ?」
カヲル「んぅ……」チュッチュッ
マリ「んぁっ……んもう、みっちゃんてば、横取りぃ?」
ミサト「ちょっちーだけー すぐ返すからぁ」
マリ「んふふ、にゃんこ君……キスしてあげて?」
カヲル(キス? アレ? 母性的な夢じゃないのコレ
でも、望まれてるしそうするか……おっぱいは名残惜しいけど)
ミサト「……えい」クイッ
チュゥっ
マリ(なんかフクザツ……)
カヲル「ん、ふぁ……んんん……」
ミサト「ん……」
チュゥッ、レルォッ
ミサト(ん、舌入れちゃうんだ。良いけど、入れ方、上手ね……
拒みにくいけど、なんか、優しい感じ)
ニチュゥッ レロレロ
ミサト(こ、子供の癖に……舌だけじゃない、歯茎も、刺激してくる)
ミサト(舌の絡め方も、上手だし……)
チュパッ
ミサト「ん、ふ……」トロン
カヲル「ん……スゥ、スゥ……」
マリ「……どうだった?」
ミサト「……ヤバイね、ちょっと、本気になりそう」
マリ「にゃんこ君が上手すぎるのがよくないんだよっ」クイッ
チュゥッ
クチュ、ニチュゥッレルォ……
マリ「ん、ふぅ、ん……」クチュッ
シンジアスカ側
アスカ「シンジ……」
シンジ「ん、なに?」ペロペロ
アスカ「アンタねぇ……私のパンツ見て興奮するのも良いけど……」
ビッチョリ
アスカ「もう、パンツびしょびしょになっちゃってるじゃない」
シンジ(それはアスカが興奮して濡らしているからでは?)
アスカ「どうしてくれんのよ?」
シンジ「……えっと」//////
アスカ「ん?」
シンジ「……」
アスカ「……そうねぇ……だったら」スッ
シンジ「?」
モソ スルルッ
アスカ「ほら……」
シンジ「っ」
アスカ「直接舐めて、綺麗にしなさいよ」
シンジ(パンツ越しじゃない。直接アスカのアソコが、目の前にある
さっきまでずっとパンツの中で蒸れてたからかな?
こういう匂い、するんだ……)
アスカ「……ちゃ、ちゃんと、さっきシャワー浴びてるから……」
シンジ「あ、そういう意味じゃないんだ……初めて見たから、その」
アスカ「……ふーん、初めて、ね」
シンジ「え、うん」
アスカ「そっか、童貞なんだ」
シンジ「そうだよ。そりゃ、中学生だもん」
アスカ「シてる子はシてるわよ。男女問わずね」
シンジ「、そうなんだ」
シンジ「……アスカは?」
アスカ「私? 私は……」
>>直下
1 処女
2 非処女
3 モノで開通済み(オナニー癖
4 その他
アスカ「っさいわね! そんなの、どうだって良いでしょ?」
シンジ「えぇ?」
アスカ「ほら、舐めなさいよ」
シンジ「あ、うん」
シンジ(……膜というものの存在を知ってることは言わないでおこう……)
ペロッ
アスカ「ひゃぅぅ……!」ビクン
シンジ「え」
アスカ「//////」
アスカ「……なんでも、ないわよ。続けて」
アスカ(ちょ、直接って、しゃれにならないわね……)
並の上
中の中
でもまだぎこちない感じ
アスカ「ん、ぁ……っくふ……」
シンジ「ん……」
ペロッピチャッ
クチュッヌチュル クチュ
アスカ(気持ち良い……自分で触ってるよりも、良いかも)
シンジ(こんなカンジで良いの、かな?)
ペロペロ レロ……
アスカ「はぁ、はぁ……んっく……」
アスカ(気持ち良い……けど)
アスカ「……し、シンジ」
シンジ「ん、なに?」
アスカ「……もうちょっと、この辺……舐めて……あ、舐めなさいっ」クイ
シンジ「あ」
シンジ(さっきの、コリコリしてるところ……)
シンジ「……」
チュゥッ
アスカ「っ……」
クチュ ヌチュ
チュル チュ
アスカ「あ、いい……わよ……いい子、ね」ナデナデ
シンジ「ん……」
チュッ チュゥッ レロレロ ルチュゥッ
アスカ(なめるのは、下手じゃないけど。 どこが感じるかとかわかってないのね
まぁ、初めてだし、あたり前だけど……)
シンジ(多分、言われたとおりにしてるのが一番気持ち良いんだろうな
感じてるアスカ可愛い……)
アスカ「はぁ、う……んんぅっ!」ピクピク
アスカ「……」
アスカ(……軽く、イっちゃった)
シンジ(なんか、今ちょっと中から溢れてきたような……?)
アスカ(気付いてる? 気付いてないわよね?)
アスカ「ったく、もう……結局、舐めても綺麗にはならなかったじゃないの」
アスカ(当たり前よ、自分で濡れてるんだから世話ないわ)
シンジ「ごめん もっとちゃんと舐めるよ」
アスカ「そ、そういう意味じゃないっ
もう、充分」
ノソッ
アスカ「……犬シンジ……アンタの童貞、奪ったげる」
シンジ「え、あ」
クチュッ
アスカ「ほら、アンタのと、私のが、キスしてるわよ」
シンジ「ん……アスカの、凄く熱い……」
アスカ「当たり前でしょ?
犬の格好して、服従しているアンタを組み敷いてるのよ?
興奮しないほうが可笑しいわよ……」ツツッ
シンジ「ん、あ、アスカ……くすぐったい……」
アスカ「……」
グチュッ
アスカ「っ……」
シンジ「あ……」
アスカ「ほら、もう、入り口にあてがったわよ」
ニュチィ……
アスカ「……今アンタが腰浮かせたら、入っちゃうわ」
シンジ「……うん」
アスカ「……」
ニュプ……
アスカ「っ……ん、しょ」
シンジ「アスカ」
アスカ「な、なによ」
シンジ「無理しないでね?」
アスカ「っ!………………っさい、ばかぁ」
ニュル……
クッ プツッ……
アスカ「いっ!!! た、い……」プルプル
シンジ「っ……」
シンジ(こっちも、結構痛かったけど…)
アスカ「っくぅぅぅぅぅ……」プルプル
シンジ(アスカのがもっと辛そうだな……)
アスカ「……」プルプル
シンジ「……」
アスカ「……ふ、ふん。まぁ、いい、かんじ、なんじゃないの?」プルプル
シンジ「アスカ」
アスカ「……」
シンジ「痛みが引くまで、待ったほうが良いよ」
アスカ「…………………………うん」
マリ「あー、姫の方が先に卒業しちゃった」
アスカ「っさいわね、バカ! あんまりじろじろ、あ、いたっ」
シンジ「アスカってば……」
アスカ「っさいわね、ちょっと痛いだけよ……
動くわよ……」
マリ「こっちも、そろそろいただいちゃおうっかにゃー?」
ミサト「ちょっとぉ、私にもイイ想いさせても良いんじゃない?」
マリ「えぇぇ?」
>>463
1 マリ継続
2 ミサト交代
3 もうミサトさんは良いんじゃないかな?
4 その他
マリ「じゃさ、みっちゃんさ。姫みたく舐めてもらえば?」
ミサト「あぁ、それ、いいわね……」
カヲル(……ん、なんか、顔に、熱い濡れたのが……
舌? じゃないね、これ。
でも、押し付けられてるってことは、反応をあおってるのかな?
ん、眠い。考えがまとまらない)
カヲル「ううん……」
ペロッ
ミサト「あ、は……ほ、ホントに舐めてくれた……」
マリ「にゃんこ君の舌を味わえないけど、私はこっちをもらおっかにゃ」
ニギニギ
マリ「……にゃんこ君の、おっきくて堅いの……ね」
マリ(お酒のおかげで結構身体出来上がってるし……)
クチュッ
マリ「あっ……」
マリ(うん、大丈夫……)
ミサト「だいじょ、ぶよ……マリ。痛いのは最初だけだって」
カヲル「ん、ふ……ちゅ」
クチュ、ニチュ
ヌチュル、チュプチュル リュチュン
ミサト「あ、はぁぁっ! ん……一緒に、気持ちよくなりましょ?」
マリ「……うん」
モソモソ
マリ「……うひゃぁ……」
マリ(パンツから糸引いてる……エっロ……)
パサッ
マリ(……人んちで全裸……しかも、にゃんこの格好したにゃんこ君に跨って……
ヤバイ、この状況だけでも凄い興奮するのに……)
クチュッ
マリ(堅いの、入れちゃおうとしてるんだもんなぁ……)
マリ(……ていうか、入るかにゃ?)
クチュクチュ
ニュチ
マリ(ん、入り口……)
ニュチニュ
クニュン
マリ「あっ!」
マリ(ちょっと、痛かった……けど、入り口に、ちょうどあてがった……)
ミサト「ん、んうぅぅ……」
ニュル、クチ ニュル、クチ
ミサト「あ、はは……カヲル君、本当に寝てるのかしらね……」
カヲル「……んぅ……」zzz
ミサト「マリ? 準備、できた? んっ……」
マリ「うん、あと、腰下ろすだけ……」
ミサト「……んふふ」
マリ「……?」
ガシッ
ミサト「手伝って、あ げ る」
マリ「え……」ドキッ
グイッ
マリ「あっ!」
ツプッ!
マリ「あぁぁぁっ!!……」プルプル
>>477 優先される感覚
1 破瓜の痛み
2 初めての快感
3 その他
>>476
喰えよボロンッ
ミサト「痛い?」
マリ「そ、そうだよ……スッゲー痛いよ……」
ミサト「少し休めばいいわ」
マリ「痛い……痛い……けど、変……」
ミサト「?」
マリ「痛いんだけど……っきもち、いい……」ハァハァ
グリグリ
マリ「あっ、ふぁ、ぁあああ……」ビクビク
グチュン、グチュン
ミサト「ん、ぁ……マリってば、無理、しないでね?」
マリ「うん、だいじょぶ……ていうか、気持ち、イイ……」
グチュ、ニチュ タパン、タパン
マリ「あぁぁっ! にゃんこ君の、奥まで届いてる。
これ、凄いよ……痛いのと、気持ちいいの……どっちも凄い!」
ミサト「マリってば……もしかして、ん、mッ気強いのかしら?」
マリ「m……あ、そう、かも……痛いのとか、ケッコー、好き……」
ミサト「んふふ、そういうってことは、mッ気強いって言うより、ドmよね」
マリ「ドm……そう、かにゃ?」
ミサト「そうよ。エッチなマリは、虐められて喜んじゃうメス猫ちゃんだったわけ」
スッ
ミサト「ね? にゃんこちゃん?」
マリ「あ、ちょっと……みっちゃん」
チュゥッ
マリ「……んっ」
チュゥッ クチュッ ニチュルッ
グチュグチュ、クッチュ、ニチュ、ズプ
マリ「んっ…あっ…ぅっぁ……」ハァハァ
ミサト「ね、お姉さんにキスされながら、エッチするのって、どう?」
マリ「すごく……イイ……あたま、ボーっとしてくる……」
ミサト「で、も……多分物足りないんじゃない……?」ゴソゴソ
マリ「え? みっちゃん?」
>>488
1 手錠
2 縄
3 その他
3 しっぽバイブとたくさんローション
ミサト「マリ、猫耳余ってるの使うわよ」
マリ「にゃー」スチャ
ミサト「じゃ、コレもおまけしてあげる」
マリ「ん…はぁ、はぁ、ナニ、してんの?」ハァハァ
ミサト「ローション用意してんのよ」
マリ「……もう、充分濡れてるよ」
ミサト「なに言ってるのよ?」
ミサト「そっちの穴じゃないわよ」
マリ「え?」
ヌプルルルル
マリ「!? っ!!」
ヌグゥゥッ
マリ「あっ!!! かはっ……」
ミサト「もうちょっと、よ?」
マリ「う、ぁ……」
ミサト「……イヤだった? でも、イヤだったとしても、気持ち良いんでしょ?」
マリ「みっちゃんってば、イジワル……
でも、みっちゃんのイジワルは、好きだよ。これ、気持ちイイ……」
ミサト「じゃ、にゃんこちゃんの尻尾、スイッチon」
マリ「ひっ!」
グイングイン
マリ「ひにゃあぁっ! ぁ、ぁぁぁ……」
アスカ「スッゴ……お尻、使ってる……」
シンジ「マリさん、あんなに乱れてる……」
アスカ「っ! こっちみろ、バカシンジ」グイッ
シンジ「あ、ご、ごめん」
アスカ「今は、私で気持ちよくなりなさいよね!」
シンジ「うん、分かってる。分かってるよ。
僕は、アスカのわんこだから」
アスカ「分かってればいいのよ……
ほら、また動くわよ!」
ヌチュッ タパンッ タパンッ
ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ
アスカ「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
シンジ「っ……アスカ、激しいよ……」
アスカ「ッたり、前でしょ!」
ヌッチュヌッチュヌッチュ グリ、グリ
アスカ「あんたと一緒に暮らしてて、ずっと、我慢してたんだから……ね
私、素直になんか、なれなかったから……
だから、今いっぱいするの……!」
シンジ「アスカ……」
ヌチュンッチュンヌッチュン……
シンジ「っ……アスカが素直になれない分……僕が、言うよ」
アスカ「はぁ、はぁ……」
シンジ「こんな、気持ちいいの、コレっきりなんてできないよ」
アスカ「や、やぁん、うごくなぁ……あぁぁん!」
ヌッチュン ヌッチュン ヌッチュン !
シンジ「ああ、アスカ、イキそうだよ」
アスカ「え……あ、ゴム……」
シンジ「でも、僕、もう……」ハァハァ
アスカ「わ、私だって、もうちょっと、なんだから……」
マリ「はぁ、はぁ……にゃんこ君の、おっきくなってきてる。
中で、ビクビクいってるよ!」
ヌッチュンヌチュンヌチュン
ヴィンヴィンヴィン
ミサト「あ、やべ」
アスカ「ああっ! いいわよ、もう! 中で、中で出して!」
シンジ「ああ、あすか、あすかぁ!」
マリ「にゃんこ君のおっきので、イッちゃう、中に出されて、イッちゃう!」
カヲル「ん、あぁ……」
――――――
その後
ゼーレの人「カヲル君、君、もうちょっとネルフで普通に働いて」
カヲル「どうしかしたのかい? 計画が変更にでも?」
ゼーレの人「チルドレン二人孕んだ。ちょっと使途減らしといて。シナリオ狂う」
カヲル「え」
ゼーレの人「あと、片方お前の子供だから」
カヲル「えええぇぇぇ!?」
おしまいでいいかな?
もしくはまたどっかからまきもどすか
じゃ、今日はあっちやってくるお
次にきた時はまた巻き戻してみるか
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