ミサトやリツコ他ネルフの女性職員全員にレイプされてる場面

カヲル「シンジ君、それは事実なのかい？」

シンジ「ひ、ひどいよ、カヲル君！　僕は本当の事しか言わないよ！」

カヲル「そう…本当に現実に起こってしまった出来事なんだね？」

シンジ「う、うん」

カヲル「そうか。…なんてことだ…」


シンジ「うん。アスカに見られた…」

カヲル「レイプされたのか…」

シンジ・カヲル「ん？」

シンジ・カヲル「そこ！？」

カヲル「い、いいかい？　シンジ君。今度ばかりはハッキリ言うよ？」

シンジ「……」

カヲル「事の重大さから言えば、キミがレイプされた事の方が、余程の事だと思うんだが…違うかい？」

シンジ「なんで？」

カヲル「な…んで？　あれ？　シンジ君は…その…無理やりだったんだよね…？」

シンジ「それはいいんだよ」

カヲル「よよ、良くないよ！」

シンジ「気持ちは良かったよ？　いっぱい射精したし」

カヲル「」

シンジ「そんな事よりアスカだよ」

カヲル「レイプされて、『そんな事』で済ますとは…（シンジ君の新たな一面を垣間見たよ）」

シンジ「カヲル君？　僕の話す事、ちゃんと聞いてる？」

カヲル「き、聞いているよ」

シンジ「そう？　ほんとに？　まあそれで、アスカの事なんだけど…」

カヲル「何か言われたのかい？」

シンジ「うん。『>>９』って言われた」

カヲル「ひ、酷すぎる…。シンジ君はあくまで被害者。その人間に対してなんて事を言うんだ」

シンジ「うっ…ひっぐ…」

カヲル「辛かっただろうね」

シンジ「カ、カヲル君！　僕っ…僕はっ！！　…ううっ」

カヲル「僕の胸ならいつでも貸すよ。泣きたい時は泣けばいい…我慢することはないよ」

シンジ「カヲルくぅ～ん！！」

カヲル「…シンジ君…」ｷﾞｭｯ

シンジ「うっ…うううっ…」ｷﾞｭｯ

カヲル「……♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



カヲル（それにしても…）

カヲル（許せないよ、惣流・アスカ・ラングレー。キミには罰を受けてもらうよ）

――

カヲル「どうだい？　少しは楽になったかい？」

シンジ「う、うん。ありがとう、カヲル君。…ご、ごめんね…」

カヲル「謝ることは何も無いさ、シンジ君」

シンジ「……」

カヲル「謝るべき人間は他に居るよ」

シンジ「……」

シンジ「でも…男同士で抱き合って…。カヲル君が…その…き、気持ち悪くなかったかな､って思って　///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カヲル（なんだこの可愛い生物は…って、シンジ君なんだけれど…）

カヲル（頬を朱に染めて、この表情。…これは脈があるって事なのか…）

シンジ「どうしたの？　カヲル君？」

カヲル「あ、ああ、少し考え事をしていたんだ」

シンジ「考えごと？」

カヲル「そうだね…これからの事を一緒に考えないかい？」

シンジ「これからの事…」

カヲル「そう。まずは住居に関してだね」

シンジ「家？」

カヲル「そうだよ。現住居の家主が加害者である以上、シンジ君は今の住居からは出るべきだ」

シンジ「……」

カヲル「大丈夫、なにも心配は要らない。…そうだな、当面は僕の家か綾波レイの家にでも仮住まいするといい」

カヲル「シンジ君はどうしたい？」

シンジ「僕？」

カヲル「そうだよ。僕もキミの意思は尊重したいからね」

カヲル「で、どうする？」

シンジ「ぼ、僕は…>>15 」

１人で山でサバイバルする

シンジ「ぼ、僕は…1人で山でサバイバルするよ」

カヲル「山で…サ、サバイバル…」

シンジ「う、うん」

カヲル「な、何故だい？　良かったら理由を聞かせてくれないか」

シンジ「強くなりたいんだ」

カヲル「強く？」

シンジ「うん、そうだよ。レイプに抗えるぐらいに」

カヲル「肉体的なものなら、何も山篭りしなくとも…いや、単に筋力強化だけなら都会のほうが」

シンジ「ううん。精神的にも強くなりたいんだ…」

カヲル「それはどうしてだい」

シンジ「アスカなんだけど…。アスカに言われたとき、あの冷たい視線に怖気づいて、結局一言も言い返せなかった」

カヲル「それは、シンジ君が恥ずべき事ではないっ！　悪いのはセカンドだ！！」

シンジ「ありがとう、カヲル君。カヲル君は優しいね」

カヲル「シンジ君」

シンジ「……」

カヲル「決心は変わらない様だね」

シンジ「うん…。大丈夫だよカヲル君、心配しないでよ」

カヲル「……」

シンジ「カヲル君？」

カヲル「すまない、シンジ君。また、キミの傷口を広げるかもしれないけど…」

シンジ「どうしたの？」

カヲル「一つだけ確認させて欲しい」

シンジ「なに？」

カヲル「綾波レイは例の件の加害者なのかい？」

シンジ「>>18」

綾波が一番激しかったよ

カヲル「そ、そうか…（綾波レイまでが堕ちていたとは）」

シンジ「最初に言ったよ？　ネルフの女性職員みんな、って」

カヲル「そうなんだが…」

シンジ「綾波は凄かった…凄すぎたよ…あの腰のグラインドは…」

カヲル「も、もういいよ、シンジ君」

シンジ「あっ…うん」

カヲル「……」

シンジ「それじゃあ、僕は行くよ」

カヲル「あ、ああ」

シンジ「……」ｸﾙｯ

ﾃｸﾃｸﾃｸ

カヲル「シ、シンジ君！」

シンジ「なに？　カヲル君」ｸﾙﾝ

カヲル「必ず帰って来てくれるかい？　ここに…」

シンジ「もちろん！！」ﾆｺｯ!

シンジ「じゃあまた、カヲル君」

カヲル「…ああ」ｺｸ

――
―

カヲル「僕はなんて事を提案してしまったんだ…」

カヲル「事件の加害者の家に仮住まい？　馬鹿か！　僕は！！」

カヲル「……」

カヲル「シンジ君。この事は何時かキミに謝罪する」

カヲル「だがその前にっ！！　ネルフ女性職員、綾波レイ、惣流アスカには犯した罪を償ってもらうっ！！」

カヲル「…くくっ…」

カヲル「…形骸化したネルフなんて、僕が地獄にかえてやる」

カヲル「幸か不幸か、この世界には初号機も健在だ。物理的な破壊も可能だ」

カヲル「シンジ君の母君も、未だコアの中」

カヲル「彼女なら、きっと協力してくれるだろう…」

カヲル「他にも色々やり方は在るしね」



カヲル「手始めに…」



カヲル「>>23から始めようか…」

謎の覆面忍者になりシンジを鍛える

カヲル「謎の覆面忍者になりシンジ君を鍛える。という手段もあるね 」

カヲル「なにより、僕一人で事を成しても、シンジ君の心は晴れないだろうから」

カヲル「決して、シンジ君と二人きりになりたいとかでは無くて…」

カヲル「ふふっ♪」

カヲル「よし。シンジ君のところへ行くとしよう。…その前にドンキ○ーテで忍装束を買わないとね」

カヲル「シンジ君の匂いを辿っていけば、直ぐに会えるだろう」



カヲル「♪」

――
―

ー　とある山中　―

シンジ「参ったな。想像以上に真っ暗だよ」

シンジ「蝋燭でなんとかなると思ったけど…カンテラぐらい買ってくればよかったな」

シンジ「……」

シンジ「まだ煮えないかな…」

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ

シンジ「良く火を通さないと。生は危ないからね」

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ

シンジ「そ、そろそろ、いいかなぁ…」

ガサガサッ！！

シンジ「なっ！！？？…（な、なんだろ…動物かな…）」ｺﾞｸﾝ…

ガサ！ガサガサッ！！

ﾇｳｰｯ

シンジ「えっ？　ひ、人！？」

>>27「>>28」

マヤ

見つけたわよシンジ君。さぁ帰りましょう(拘束具持ちながら)

マヤ「見つけたわよシンジ君。さぁ帰りましょう」

シンジ「マ、マヤさん！？　どうしてここが」

マヤ「シンジ君。他のみんなも心配しているわ」

シンジ「……」

マヤ「さあ、わたしと一緒に帰りましょう」つ

シンジ「い、嫌…だ…」

マヤ「シンジ君！」

シンジ「っ！」ﾋﾞｸｯ

マヤ「帰るのよ。…抵抗するなら、これを使ってでも…」つ革ベルト

マヤ「あと、これも…」つギャグボール


シンジ「ひいいいいいいぃ！！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

マヤ「シンジ君、あなたは自分の役目を放棄するつもり？」

シンジ「あ、あんなのは…い、嫌ですよ。あんな役目なんか…」

マヤ「…ふふ」

シンジ「な、なにがおかしいんですか…」

マヤ「アノ時も、あなたはそう言ってたわね」

シンジ「っ！」

マヤ「でも最初だけ、最後には…ふふっ」

シンジ「ううっ…ううう」

マヤ「自分から泣きながら腰を振っていたわよね？」

シンジ「それはマヤさん達が僕を脅迫してきたから、仕方なくしたんじゃないですかっ！」

マヤ「あら、フィフスの彼にはそうは言ってなかったようだけど？」

シンジ「っ！？」

マヤ「シンジ君。そのシャツのボタンは超高性能なのよ？　ボタンとしての役割以上にね」

シンジ「それじゃあ…」

マヤ「そういう事。それから、アノ件以降のあなたの言動や出来事はすべて把握してるわよ」

シンジ「……」

マヤ「アスカには酷い言われようだった様ね」

シンジ「アスカに教えたのもマヤさん達じゃないですかっ！」

マヤ「ええ、そうね。…そういえば、あの映像を見せた時、アスカちゃんどうしたと思う？」

シンジ「…」

マヤ「泣いたのよ。シンジぃ、シンジぃって言いながら…」

シンジ「…！？」

マヤ「まあ、彼女に見せた映像はこちらの都合に良い様に編集したものだし、音声はカットしている物だけれど」

シンジ「っ！！」

シンジ「……」

マヤ「それじゃあ行きましょうかシンジ君」

シンジ「うっ」

マヤ「…」


忍者「そこまでだ！！！」


マヤ「なっ！？」

シンジ「！？」


忍者「彼から離れろ、この短髪雌豚！！」

マヤ「あなた…渚カヲル君でしょ」

シンジ「」

忍者「チ、違うデござるョ…ニンニン。セッシャはカヲルでは無いでござ候」

シンジ「……」

マヤ「……」

渚忍者（…即バレとはね…だが、ここは意地でも通りすがりの忍者でゴリ押しさせてもらう！）

マヤ「渚君、なにしにきたの？　まあなんでもいいけど、ピンクの忍装束はナイわよ」

渚忍者（これしか売ってなかったから、仕方ないだろっ！…とは言えないね）

シンジ「カヲルくん！！」

渚忍者「>>36」

そんなことはどうでもいいからその少年から離れろ雌豚レイプ魔

渚忍者「そんなことはどうでもいいからその少年から離れろ雌豚レイプ魔！」

マヤ「イヤだと言ったら？」

渚忍者「貴様を犯す！！」

シンジ「」

渚忍者（ふふっ…犯すと言われ、平常心で居られる女性はそうは居ない。必ず動揺し隙が生じ…）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

マヤ「」

マヤ「望むところよ！」

渚忍者（その僅かな隙を突き、シンジ君を助け…）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

マヤ「シンジ君、そこのテント借りるわよ」

シンジ「」

渚忍者（その後に、シンジ君とのめくるめく初夜を！！）ﾌﾌｯ

マヤ「それじゃあ、勝負よ！」

渚忍者「ん？」

マヤ「ほら、早く！」ｸﾞｲｸﾞｲ!!

渚忍者「いっ？」ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ

シンジ「頑張って、カヲル君！！」

ーーーーーーーー!!!!!



勝敗結果安価

>>40

何故か訳も分からぬ流れのまま引きずり込まれたシンジ

マヤ「あっ…ああ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

渚忍者（シンジきゅん、しゅご…かった…）ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

シンジ「……」ﾌｷﾌｷ

シンジ「……」

シンジ「…ハア」

シンジ「最低だ…俺…」


アスカ「そのようね」

シンジ「ア、アスカ！？」

アスカ「ほんと、アンタってサイテー」

シンジ「っ…」

アスカ「アンタは、エロの伝道師にでもなるつもり？　そんなにえっちな事が好きなの？」

シンジ「これは、その…」

アスカ「その割には、このアタシには手ぇー出さなかったのにね」

シンジ「…」

アスカ「このっ、変態シンジ！　エロシンジ！」

シンジ「…い、いいわけはしないよ」

アスカ「当然でしょうがっ！　アタシは事実しか言ってないんだから、言い訳のしようもないでしょうが！」

シンジ「そうだね、アスカの言うとおりだよ」

アスカ「…ふんっ！」

シンジ「……」


アスカ「>>45」

ヤらせなさいよ



どーせとっくにアンタ非童貞非処女なんだし

アスカ「ヤらせなさいよ……どーせとっくにアンタ非童貞非処女なんだし…」

シンジ「アスカ…なに言い出すの」

アスカ「言葉通りよ」

シンジ「……できない」

アスカ「なんでよっ！」

シンジ「だってそれじゃアスカの事を汚してしまうじゃないか！」
　
アスカ「アンタ、なに言ってんのよ…」

シンジ「…そんなことしたら、なんの為にネルフで我慢して耐えてたのか分からないよ」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「…シンジ」

シンジ「な、なに」

アスカ「全部教えなさい、シンジ」

シンジ「……」

シンジ「…………分かった」

―
――

アスカ「……」

シンジ「……アスカ？」

アスカ「今ので全部？　他に隠してる事は無いわね、シンジ？」

シンジ「うん。もう無い…」

アスカ「分かった。…シンジ、アンタはバカホモ連れてテントから出てて」

シンジ「えっ…なんで」

アスカ「アンタに見られたくないから」

シンジ「アスカ…？」

アスカ「アタシがコイツを殺すとこ…」

シンジ「コイツって…マヤさんのこと？」

アスカ「コイツを殺ったら、残りも皆殺しにしてやる」

アスカ「分かったなら、早くいって」

シンジ「本気なの、アスカ」

アスカ「冗談だと思う？　そう思うんなら、アンタはアタシの事を知らなさ過ぎるわよ」

アスカ「こいつらは絶対に許せない」

シンジ「……」

アスカ「早く出なさい、シンジ」



シンジ行動安価

>>50

「何でもするからそんなことしないで」と止める

シンジ「アスカ、駄目だよ」

アスカ「…なにが駄目なのよ」

シンジ「僕…何でもするからそんな事しないでよ」

アスカ「アンタ、バカなの？　別にアンタに何かして貰いたくて、こんな事やってんじゃないわよ」

シンジ「そ、それでも…止めてよ」

アスカ「アンタ、分かってんの？　自分が何をされたのか…」

シンジ「分かってるよ」

アスカ「いいえ、分かってないわよ。アンタは自分で考えてるより、強烈なトラウマ植えつけられてんのよ？」

シンジ「……」

アスカ「……」


渚忍者「た、例え…そうだとしても…」

アスカ「なによ、バカホモ。目が覚めた？」

渚忍者「バ、バカホモじゃないでござる」

今日はこの辺で…

アスカ「アンタねぇ…。アンタは気付いてないようだから、教えてあげるけど…」

アスカ「アンタは声質に特徴があり過ぎんのよ？　どんな変装しても、どんな役を演じても、そのホモ臭さは隠し通せないの」

渚忍者（…ちょっと待て、役って…）

アスカ「理解したんなら、とっとと無意味な覆面なんか取りなさいよ」

アスカ「シンジもそう思うでしょ？」

シンジ「う、うん」

渚忍者「」

渚忍者（な、なんという事だ…声バレだったとは）



渚忍者「無念…」

渚忍者「くっ…短い生涯だった」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

アスカ「変態忍者なんかに長生きされたら、たまったもんじゃないわよ」ﾌﾝｯ


アスカ「さてと、残るはコイツか」ﾁﾗｯ

マヤ「……」ｸﾞｯﾀﾘ

アスカ「まだ意識が戻らないよね。まあいいわ、その方がこっちもヤリやすいし」

シンジ「まって、アスカっ」


アスカ「……」

アスカ「…>>59」

脳の性欲を司る部分を破壊するだけで許してあげる

アスカ「（…くっ！）…なら、脳の性欲を司る部分を破壊するだけで許してあげる 。これが、アタシが譲れる限界よ」

シンジ「うん、ありがとうアスカ」


カヲル（人としての生は終了すると思うけどね…シンジ君が納得しているなら構わないか…）


アスカ「それじゃあシンジ、この場所から移動するわよ」

シンジ「どっか行くの？」

アスカ「この場所は向こうにはバレたみたいだから、移動しないと…。（ほんとは真っ先に行動しｊなきゃならなかったんだけど…）」

シンジ「わかったよ、アスカ。このシャツも捨てないとね…」

アスカ「そうね。まあ念の為、身につけてる服は全部ここに置いていきなさい」

シンジ「全部！？　パ、パンツも？」

アスカ「ええ」

シンジ「僕、全裸で移動しなきゃならないの？（…途中で逮捕されないかなぁ）」

アスカ「少しの間だけなんだから我慢しなさいよ。その辺で、服を調達してあげるから」

シンジ「服を調達する前に僕は間違いなく公然猥褻で捕まると思うけど…」

アスカ「ひょっとして…アンタは徒歩か何かで移動するとでも思ってんの？」

カヲル「違うのかい？」

アスカ「アタシは此処に車で来てるから、それ使って移動するのよ。…勿論、タクシーとかじゃなくて普通車だから運転手にも見られないわ」

シンジ・カヲル「……」

アスカ「安心した？　まあ盗難車だから目立たないようにしないと、いけないけどね」

シンジ・カヲル「ソウダネ」

アスカ「それじゃあ…フィフスはその女をこれで縛りなさい。身動き一つ出来ない様に、おもいっきり強くね」つ革ベルト

カヲル「ワカッタ」

シンジ「」

アスカ「シンジは早く服ぬいで」

シンジ「ウン」

アスカ「ん？　いいものあるじゃない」つギャグボール

アスカ「これって、シンジの趣味なわけ？」

シンジ「チガウヨ。マヤサンガ　モッテキタンダ」

アスカ「ふーん…。フィフス、これもこの女に…」つ　ギャグボール

ﾊﾟｼｯ

カヲル「ット……ワカッタ」ｶﾁｬｶﾁｬ

ﾃｸﾃｸﾃｸ

シンジ「ほんとに車で来たんだ…」

アスカ「どうしてアタシが嘘なんか吐かないといけないのよ」

カヲル（いや、嘘であって欲しかったが…）

アスカ「ほら、アンタは後部座席よ」ｶﾞﾁｬｯ

カヲル「わかった。（今は下手に逆らわない方が良さそうだ…）」ｽｲｯ

シンジ「じゃあ僕も…」

アスカ「ダメよ。シンジは助手席」

シンジ「………………うん」

アスカ「フィフス、座った？」

カヲル「ああ」

アスカ「それじゃあ下は脱いで、おちんちん勃起させなさい」


カヲル「………

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え？」

アスカ「聞こえなかった？　ペニスをエレクトさせんのよ」

シンジ「……」

カヲル（そうか、セカンドを既に壊れていた様だね…）

アスカ「チッ…。仕方ないわね…シンジっ」

シンジ「ナニ？」

アスカ「フィフスに　アナルくぱあ　見せてあげなさいよ。…たく」

シンジ「ウン、ワカッタョ。　ミテ　カヲルクン」ｸｲｯ

くぱあっ

カヲル「はふっ」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

アスカ「直立起動に入ったようね。ほら、アンタはコイツの乗っかりなさい」ｸﾞｲｯ

マヤ「ムッー！！」

シンジ「」

―――
――
―

訂正>>67

セカンドを→セカンドは

コイツの乗っかりなさい→コイツの上に跨がんなさい

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

シンジ「アスカ、わざと悪路を選んで走ってる？」

アスカ「悪い？　それより後ろ見てみなさいよ」

シンジ「……」ﾁﾗｯ

マヤ「～！、～～！」ﾋｭｯ! ﾋｭ､ﾋｭｰ

カヲル「…っ」

アスカ「あの女、喘ぎまくってるわよ？」ｻﾜｻﾜ

シンジ「うっ…そ、そうだね…」ﾋﾞｸｯ

アスカ「ねぇ、シンジ。そろそろじゃない？」

シンジ「わか…っ…たよ」ﾁｬｷｯ

シンジ「…マ、マヤさん…」つ銃

マヤ「っ！！　ムッー！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ｷｭｳｳｯ

カヲル「くッ…締まる！…」

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!

マヤ「ッ！～～～！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

アスカ「これで４発目か…」

シンジ「アスカ…もう…」

アスカ「そうね…アタシも飽きてきたことだし…」

アスカ「フィフス、もういいわよ。街も見えてきてるし」

カヲル「……ああ」

ｸﾞｯ

マヤ「～!」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｷｭｷｭｯ

アスカ「あの店でいいか。フィフス、あの店で服を四人分買ってきて頂戴」

カヲル「わかった」

アスカ「アンタ、現金は持ってる？」

カヲル「美形は常に持ち合わせてるものだよ、セカンド」

アスカ「あっそ。それじゃあ行ってきて」

カヲル「ああ」

ｶﾞﾁｬ　　　ｽﾀｽﾀｽﾀ

アスカ「美形のピンク忍者が行ったわね」

シンジ「あの、アスカ？」

アスカ「なによ」

シンジ「これって…偽物なんだよね」つ銃

アスカ「それ？　本物だけど？」

シンジ「……」

アスカ「本来はアンタを殺す為に用意したんだけど」

アスカ「今は実弾抜いてあるから暴発する危険なんてないわよ」

シンジ「その前に、さらっとアスカは何か言わなかった？」

アスカ「ん？　ああ…最初はアンタ殺してアタシも死ぬつもりだったから…」

シンジ「……」

アスカ「今はそんな気ないから安心しなさいよ」

シンジ「ワカッタ。アンシン　シトク」

アスカ「それより…これからどうしよっか、シンジ？」

シンジ「え？…なに？」

アスカ「アンタ、なにボーっとしてんのよ。アタシはこれからどうしようかって、アンタに聞いてんのよ」

シンジ「あ、うん」

シンジ「>>74……」

修行を完了させなきゃ

シンジ「修行を完了させなきゃ…」

アスカ「修行？　一体なんのことよ」

シンジ「強くなる為の修行」

アスカ「へえ。アンタにもそんな向上心があったのね」

シンジ「…これでもさ、少しは強くなれたと思うんだ…」

アスカ「…アンタねえ、そんな一日や二日で強くなれるわけないじゃない…ぷぷぷっ」

シンジ「笑わないでよ、本当なんだから」

アスカ「ぷぷっ。……ま、まあいいわ。アンタの与太話と思って聞いてあげるわよ」

シンジ「もう。…全然信用してないでしょ、アスカ」

アスカ「わかったわよ、聞いてあげるから言ってみなさいよ」

シンジ「じゃあ言うけどさ…。まずは出会いから…」

アスカ「ちょっと待ってよ。出会いってなによ」

シンジ「え？　まずは師匠との出会いから説明しないとアスカには訳がわかんないと思ったんだけど…」

アスカ「師匠？」

シンジ「んっと、順を追って説明するから」

アスカ「え、ええ」

シンジ「あの山に着いた初日、って言っても昨日なんだけど」

シンジ「ちょっとした事があってさ」

アスカ「ちょっとした事？」

シンジ「足すべらせて、崖から落ちた」

アスカ「えぇぇぇ！！　ちょっ、アンタ！　怪我しなかったの！？」

シンジ「と思ったら、すんでのところで助けてくれた人が居てさ」

アスカ「ビックリさせんじゃないわよ！　このばか！！」

シンジ「アスカが勝手に早とちりしたんじゃないか」

アスカ「アンタの言い方が悪い！！」

シンジ「ちぇっ…続けるよ？　で、その人にあの山に居た理由やらを話してたらさ…」

シンジ「その人が鍛えてくれる事になって…」

アスカ「あんな人里も無いような所に人が？　どんな仙人よ。ていうか霊的な何かじゃないの？…それって」

シンジ「そんなわけないよ。落ちそうな所を助けてくれたんだから」

アスカ「そういえば、そんな話だったわね」

シンジ「で、猪程度なら仕留めるぐらいはできる様になったんだ」

アスカ「は？」

シンジ「あっ、修行過程は端折ってるから。多分、アスカが聞いても面白くないだろうし」

アスカ「…アンタ、それ全部作り話でしょ」

シンジ「だから本当なんだってば」

アスカ「猪を仕留めるって…素手なら達人クラスじゃないの？」

シンジ「うん、素手だよ」

アスカ「…もういいわ。アンタはアタシをからかってるのが分かったから」

シンジ「なんでだよ！　アスカもあの山で少し食べたじゃないか！　あの肉が猪なんだって！！」

アスカ「マジなの？」

シンジ「そうだよ！」

アスカ「ま、まあそれを信じるとして…」

シンジ「うん」

アスカ「アンタみたいな、弱っちいヤツをそこまで鍛えれるってなにモンなのよ」

アスカ「それも一日でって…」

シンジ「実質は６時間ぐらいだったけど…修行時間…」

アスカ「…………ああそう」

シンジ「なんて言ったけ、あの技…」ｳｰﾝ ｳｰﾝ

アスカ「……」

シンジ「あっ、思い出した！　ビーストモードだ！！」

アスカ「ふーん」

今日はこの辺で…

アスカ「……」ｼﾗｰ

シンジ「なんでそんな目で僕の事みるんだよ」

アスカ「べっつにぃ…アタシはアンタの話を信じればいいんでしょ？　いくら荒唐無稽でもさ」

シンジ「もういいよ…」

アスカ「で、どんなヤツなの？　アンタにお馬鹿な技を教えたオッサンは？」

シンジ「オッサンじゃなくて、巨乳さんだよ」

アスカ「ふーん」

シンジ「結構美人さんだったよ。アスカには負けるけど」

アスカ「ねえ、シンジ」

シンジ「ん？」

アスカ「>>86」

ガンダムファイトしましょう

アスカ「ガンダムファイトしましょう 」

シンジ「……」

アスカ「聞こえなかった？　ガンダムファイトよガンダムファイト」

シンジ「連呼しなくても聞こえてるよ」

アスカ「聞こえてんなら,返事ぐらいしなさいよ」

シンジ「返事したくなかったから無言だったのに」

アスカ「それじゃあアンタは敢えて無視をしたわけね…このアスカ様の事を」

シンジ「そんなに興奮しないでよ、アスカ」

アスカ「興奮させたのはアンタでしょーがっ」

シンジ「じゃあ聞くけどさ」

アスカ「なに」

シンジ「アスカはガンダム持ってるの？」

アスカ「…そ、それは」

シンジ「あっ、僕は持ってないから」

アスカ「なんでアンタは先手を打つ様な事言ってんのよ」

シンジ「だって先に言っておかないと、巻き添え喰らうじゃないか…僕はそんなのイヤだよ」

アスカ「ひ、一人だけ逃げるなんてズルイじゃないのよ」

シンジ「それより早くガンダムだしてよ、アスカ」

アスカ「うぐっ」

シンジ「来いっ！ガンダぁぁぁムぅ！！って叫びなよ。ほら早く」

アスカ「いいわよ、やってやるわよ。そのかわり、ほんとに出てきたら…アンタ、命はないわよ」

シンジ「……」

アスカ「なによ急に黙り込んじゃって。はんっ！修行して強くなった、て偉そうに言ってたわりに、そのへタレっぷりは相変わらずのようね」

シンジ「……」

シンジ「僕の事をへタレって言ったな…。取り消してよアスカ」

アスカ「ふん」

シンジ「そんな事、父さんにも言われたこと無いのにぃ！！」

アスカ「いやよ」

シンジ「あーもう！　だったら叫べよ！　今すぐ叫べ、馬鹿アスカ！！」

アスカ「絶対に許さないから…」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

ﾊァ

ｽｳｯ…

アスカ「来ォォいッ！！　ガンダァァムッ！！！」

結果安価

>>93

カンタムロボ（クレヨンしんちゃんのあれ）が来る

ｼｰｰｰｰｰｰｰﾝ

シンジ「アスカ、車内で大声はりあげるのはどうかと思う、…耳が…」ｳｯ ｳｳｯ

アスカ「アンタが今すぐ叫べって言ったんじゃない！…じ、自業自得よ」

シンジ「っ、っ、…で、ガンダムは来た？」

アスカ「せ、せっかちな男はモテないわよ。もう少し待ちなさいよ、ガンダムも色々と忙しいのよ」

シンジ「アスカの所有物なのに？　ご主人が呼べば普通はすぐに来るのが当然じゃぁ…」

アスカ「そ、そうね。…来たらオシオキしなくっちゃ…（お願い、来てっ！！）」

シンジ「……」

ｷィｰﾝ!!

アスカ｢あ、あれじゃ…　（良かった、来てくれたわ！）」

シンジ「え？　ほんとに？　うわぁ、僕の生涯もこれで終わりか…」

ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ

アスカ「ほら見なさいよ、シンジ！！…って」

アスカ「あ、あれ…？　（なんか違うよう…な）」

シンジ「ん？　ガンダムにしては小さいような…」

ｶﾞｯｼｬｰﾝ…

カンタム「……」

シンジ（大人の人ぐらいの大きさ）

アスカ「……」

カンタム「お呼びでしょうか、アスカ様」

アスカ「……」

シンジ「アスカ？　ガンダムの類似品に呼ばれてるみたいだけど」

カンタム「あのう…っ…っ」

シンジ「返事してあげなよ、アスカ。　この人（？）泣きそうになってるよ？」

アスカ「……」

シンジ「アスカ」

アスカ「チッ、うるさいわねぇ…わかったわよ！」

アスカ「……アンタ、なにしに来たのよ」

カンタム「ひどっ！」　

アスカ「アタシはガンダムを呼んだのよ？　なんでアンタみたいな類似品が来てんのよ」

シンジ「アスカ、それはいくらなんでも言いすぎじゃあ…」

アスカ「シンジは黙ってなさいよ。これはアタシとコイツの話なんだから！」

シンジ「……」

アスカ「ったく。アンタが来るんなら、他のガンガルだとかの方がまだマシよ」

カンタム「っ！…ひぐっ…ふぐっ…っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ「アスカ！！」

アスカ「な、なによ」

シンジ「アスカは言いすぎだよ。せっかく来てくれたのに。あの、大丈夫ですか…？」

カンタム「は、はい。ありがとうございます」

シンジ「アスカの事は僕にまかせて、今日のところは帰った方が…」

アスカ「アンタごときがアタシをどうこう出来るわけ無いでしょ、バッカじゃないの」

シンジ「……」


シンジ「……は、早く帰ったほうがいいよ絶対」ﾋｿﾋｿ

カンタム「いえ、呼ばれたからには何かお役に立ってからでないと…」

シンジ「なにもそんな律儀に考えなくても…｡ほらアスカが変な事言い出さないうちにさ」ﾋｿﾋｿ


アスカ（！　いいこと思いついた）ﾆﾔﾘ


シンジ（うわ、アスカのあの顔…遅かったか…）

アスカ「アンタ」

カンタム「あ、はい」

アスカ「わざわざ来て、なんもしないで帰すのもなんだからさ、一つ命令するわ」

カンタム「はい！　ありがとうございます、アスカ様っ！！」

シンジ（喜んでるし…）

アスカ「アンタに命令するわ。>>99 」


シンジ「……そうきたか」

バカシンジが私の事を『アスカ様』と呼ぶまでくすぐりなさい

アスカ「アンタに命令するわ。バカシンジが私の事を『アスカ様』と呼ぶまでくすぐりなさい」

カンタム「ハッ！」

シンジ「……えっとぉ」ｵﾛｵﾛ

カンタム「では、使命を果たさせていただく。悪いな少年…」ﾜｷﾜｷ

シンジ「わっ、わっ！　ド、ドアロック！！」ﾎﾟﾁｯ!

ｶﾞﾁｬｯ

カンタム「クッ…なんと往生際の悪い少年だ」ｶﾞﾁｬ ｶﾞﾁｬ

シンジ「あ、危ない所だった…ふぅぅ。危うくウォーカーギャリアもどきに屈服させられる所だった」

アスカ「ふん！　甘いわよ、シンジ。ドアロック解除！！」ﾎﾟﾁｯ

アスカ「これでアンタも終わりよシンジ」

シンジ「わっ、わわ」

ｳｲｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

アスカ「え？　なんで、天井が開いて…」

ﾊﾞｼｭ!!!!

アスカ「きゃああああああああっ！！！」ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ!!

シンジ「座席ごと飛んでったぁぁ！？　アスカーー！！」

カンタム「なんとぉーーー！！！　アスカ様ぁぁ！！！」


カヲル「ん！？　おや、季節はずれの汚い花火があがって…」

カヲル「……」

カヲル「た～ま～や～！」

レイ「か～ぎ～や～」

シンジ「綾波！！？？」

カヲル「ファースト！！」

レイ「ふふふ」

シンジ「どうしてここに綾波が。…服も全部捨てたのに…」

レイ「お久しぶり、碇君。１週間ぶりね」

カヲル（どうしてここが分かったんだ！？　尾行されていた？　いや、そんな形跡はなかった…）

レイ「わたしが、どうして此処にいるか知りたい？　碇君」

シンジ「……」

レイ「教えてあげる。それは、その車は元々こちらが用意したものだからよ」

レイ「セカンドの行動は予測可能。あとは餌をばら撒けばいいだけ」

シンジ「アスカが車を盗む事も分かっていたって事？」

レイ「ええ。可能性はかなり低かったけれど、マギは予測していたわ」

シンジ「え？　じゃ、じゃあマヤさんは…」

レイ「伊吹二尉？　彼女も餌よ」

シンジ「マヤさんも餌…」

カヲル「待てファースト。それでは辻褄が合わない」

レイ「なぜ？」

カヲル「伊吹二尉は…いや、短髪雌豚はセカンドの行動を把握していなかった様に見えた」

シンジ「…そういえば」

カヲル「どうしてだい？　同じ目的…この場合はシンジ君だが。…事を成すなら、協力しあい連携するのがごく普通じゃないのかい？」

レイ「……」

カヲル「それに、どうして今の今まで僕達を泳がせていた」

シンジ「そうか、初めから分かってたんなら…あの山の時点で捕まってる方が自然なのか…」

レイ「……」

カヲル「僕の疑問には答えは貰えないのかい？　ファースト」

レイ「そうね、答えてあげるわ」

レイ「でもあなたは勘違いしているわ、餌を与える人間が繋がっているとは限らないのよ」

レイ「着衣の発信機などは碇君を監視する為の赤木グループの作戦」

シンジ「駄目だカヲル君。僕には綾波の言ってる事が理解できないよ。赤木グループってなに？」

カヲル「大丈夫だシンジ君。僕にもサッパリだから。赤木グループってなんだろうね？　シンジ君」

レイ「……」

レイ「…伊吹二尉は赤木博士個人の命で碇君を確保しに行ったの」

カヲル「……」

シンジ「……」

レイ「伊吹二尉はそれが単独任務だと思って極秘に行動していた。当然、赤木博士も第三者には知られないように指示していた、はずだった」

レイ「でもその事はわたしが知っていた」

シンジ「も、もういいよ綾波、聞けば聞くだけ余計に分からなくなるから」

レイ「そう？　時間はあるから説明できるわ」

シンジ「いや、いい。ひ、一つだけ聞かせてよ、一体みんなの目的はなんなの」

カヲル「シンジ君、それは聞いても無駄かもしれない。聞けば彼女らは一枚岩ではないようだし」

シンジ「そ、それじゃあ…。あ、綾波は何の目的であんな事を…」

レイ「あんな事？　…碇君はわたしとの騎乗位セックスの事を聞いてるの？」

シンジ「そうだよ」

レイ「あれは奥義を完成させる為よ。そう、ロデオスペシャル綾波バージョンを完成させる為」

レイ「もう少しで完成よ。あとはフィニッシュでの腰の振り方だけなの。前回は納得のできる腰のグラインドが出来なかった」ｸｲｯ! ｸｲｯ!

カヲル「身振りはやめろ！」

レイ「これは碇君に視覚情報を与えてるだけ。なにも問題は無いわ」


カヲル「君が、ここまでオカシクなっているとはね…（残念だよ、ファースト…）」

レイ「……」ｸﾙｯ

レイ「どう碇君？　わたしと一つになりたくなった？」

シンジ「ひっ！」

レイ「碇君、なにも怖がる事はないわ。さあ、わたしとぬっぷぬっぷしましょう」

シンジ「ひぃぃ！　た、助けてぇ！　カヲル君ー！！」


カヲル「>>109」

…もう諦めてぬっぷぬっぷしてあげればいいんじゃないかな



もしよかったら僕も混ざってファーストにぬっぷぬっぷしてる君にぬっぷぬっぷしたいのだけれどどうだろう？

カヲル「…もう諦めてぬっぷぬっぷしてあげればいいんじゃないかな」

シンジ「え、カヲル君がそんなこと言うなんて」

レイ「…」

カヲル「ファースト、シンジ君と二人で話したいが構わないか」

レイ「逃げないなら」

カヲル「わかってる。シンジ君、こっちへ」

シンジ「う、うん」


シンジ「どういう事なの」

カヲル「これは賭けなんだよ」

シンジ「賭け？」

カヲル「この賭けが上手くいけば、ファーストは正気を取り戻せるかも知れない」

シンジ「ほ、ほんとに！？」

カヲル「可能性が全くのゼロでは無い、だが確実とも言えない」

シンジ「綾波が正気に…でもどうやって…」

カヲル「シンジ君、あの山中での、ぬっぷぬっぷを思い出すんだ」

カヲル「あれは僕にとってもかなり衝撃的だった。まさかシンジ君が野獣並みのぬっぷぬっぷをしてくるとは思っていなかったからね」

シンジ「あ、あれは、マヤさんとカヲル君が、無理矢理僕を引きずり込んだんじゃ…」

カヲル「シンジ君、今はそういう事を論ずる時ではない。今はファーストの事を」

シンジ「う、うん」

カヲル「僕は彼女に何か衝撃的な何かを与えてやれば、以前の様なファーストに戻るんじゃないかと思うんだ」

シンジ「よ、良くわからないんだけど。…根拠はなんなの？」

カヲル「美形の直感さ」

シンジ「だったら、上手くいくかも…」

カヲル「それに僕も同伴するつもりだからね」

シンジ「ほんとに？　カヲル君もついていてくれるんだったら心強いよ」

カヲル「それでシンジ君さえ良ければ、僕も混ざってファーストにぬっぷぬっぷしてる君にぬっぷぬっぷしたいのだけれど、どうだろう？」

シンジ「それは、僕は二人に挟まれるって事？」

カヲル「……」ｺｸﾘ

今日はここまで

シンジ「それより、綾波を挟んだほうがいいんじゃないかな？」

カヲル「ファーストを？」

シンジ「僕はその方が綾波に衝撃を与えられると思うんだけど」

カヲル「成る程」

シンジ「でも、綾波がそれを受け入れるかどうか分からないけど」

カヲル「それはそうだね。よし、僕が交渉しよう」

シンジ「ほんと？　良かったぁ。少し僕には、綾波へ言い辛かったんだ。カヲル君がそうしてくれるなら助かるよ」

カヲル「大丈夫。僕に任せてくれ」

シンジ「うん」

カヲル「では…ファースト！」

レイ「なに？　話は終わったの？」

カヲル「ああ。そこで君に提案がある」

レイ「提案…なに？」

カヲル「君は二本挿しに興味はないか？　僕も混ざって３人でぬっぷぬっぷしよう！」


レイ「>>117」

ええ、ちょうどいいわ



赤木博士が『疑似S2機関付“生体ぺ二バン”』なるものを開発したの（股間(のマグナム)を晒しながら）





ちなみに私は挿すのも挿されるのも碇君以外はいやだから

カヲル「ぺ、ぺ二パンだと！？」

シンジ「…もうやだ」

レイ「……ふふっ」ﾋﾟﾗｯ!　ｺﾞｳﾝｯ ｺﾞｳﾝｯ

カヲル「なんて醜悪な…。それにしても…なんだい、その起動音は」

レイ「魂の躍動よ」ｻｽｻｽ

シンジ（コスっちゃてるし…）

カヲル「」

シンジ「どうしようカヲル君。僕は綾波を正気に戻す事なんか無理に思えてきたよ」

カヲル「ああ。ここまで堕ちていたとは…僕の予想の遥か上だったようだ」

シンジ「どうしよ」

カヲル「こうなっては、彼女の正気を取り戻すのは諦めよう、シンジ君」

シンジ「だよね。こんなの絶対に無理だよ」

カヲル「……」

シンジ「…カヲル君？」

カヲル「シンジ君。彼女を徹底的に完膚なきまで犯すんだ」

シンジ「……」

カヲル「もう、彼女を性的快楽によって隷属させるしか手が無い…」

シンジ「隷属…それって…」

カヲル「性奴隷だ」

シンジ「そそ、そんなの駄目だよ。それに、もし、アスカに知られでもしたら」

カヲル「セカンド？」

シンジ「こ、今度こそ、絶対に殺される…」

カヲル「なら、セカンドもシンジ君の性奴隷にすればいい」

シンジ「え？」

カヲル「…ふふっ…ふふふっ」

シンジ「カ、カヲル…君？」

カヲル「もうそれしかないっ！　そして僕もシンジ君の性奴隷になるっ！」ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ･･･

シンジ（カヲル君がオカシクなった…）


レイ「碇君、まだ？」ｼｺｼｺｼｺ…


シンジ（駄目だ、僕がしっかりしないと…）


レイ「ねえ、碇君？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!


シンジ「やるよ！　綾波！！　僕はきみを服従させてやる！！」

レイ「いいわ、出来るものなら…。ふふっ」

―ホテル・獣の館―

シンジ「……」

マヤ「……」

カヲル「」

カンタム「……」

レイ「先にシャワー浴びてくるわ」

シンジ「わかった。僕は後でいいから」

レイ「そう？　わたしは一緒でも構わないけど」

シンジ「いや、いいよ」

レイ「そう…」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

シンジ「……」

ｼｬｰｰｰｰｰｰ

シンジ「目茶苦茶、緊張する。なんでだろ、童貞でもないのに…」

シンジ「……」

シンジ「あれ…？」

シンジ「これって…」

シンジ「逃げれるんじゃあ…」

シンジ「……」


シンジ行動安価

>>123

カンタム行動安価

>>124

カヲル行動安価

>>125

マヤ(捕縛解放済み）行動安価

>>126

全員倒す(拳で)

逃げる

巨大カンタムを呼ぶ

リツコに想いを馳せつつシンジで妄想

シンジ「いや、逃げても無駄だ…きっと皆は地の果てでも追いかけてるに決まってる」

シンジ「だったら…」

ｷﾞｭｳｯ!

カンタム「どうした、少年。握りこぶしなどつくって」

マヤ「駄目よ、シンジ君！　私にはフィストファックは無理なの！（ああ、先輩…あなたのマヤはここでシンジ君に蹂躙されちゃいますぅぅぅ♪）

シンジ「それもいいですね、マヤさん」

マヤ（ああ、シンジ君、きてっ！！！）

シンジ「いきますよ？　マヤさん」

マヤ「無理よ、絶対に無理！　それに、私は先輩の事をっ…」ﾊﾟｶｯ

シンジ「と言いつつ、足は開くんですね」

マヤ「これはさっきまで拘束されていたから……足に力が入らないだけよ！（早く！　早く挿れてぇ！！）」　

シンジ「いきます…」

ｸﾁｭ

マヤ「あ、あ、ああぁぁぁっ！！」

ｽﾞﾁｭ!

マヤ「ひぎぃぃぃっ！」

シンジ「あれ…意外とすんなり入りましたね」

ｼﾞｭﾌﾟ

マヤ「あっ…あっ…だめぇ…う、うごか…」

シンジ「え？　何が駄目なんですか？　ああ、動かさないと駄目って事ですか」

マヤ「ち…ちが…ぅ」

シンジ「わかりました…こうですね？…んっ！」ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

マヤ「いぎっ！　っ！　ひんっ！！」ﾋﾞｸｯ!!!

シンジ「あれ？　…じゃあ…こうか…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

マヤ「ひゃ！…ま、まって…シンジくん…まってぇぇぇ！！！」

シンジ「駄目ですよ。…ちゅるっ　ちゅるるっ」

マヤ（ゃ…シンジ君の…舌…が…入って…くるぅぅぅ！！！）

マヤ「ゆ…ゆるひて…も、もう…」

シンジ「あ、そうだ。マヤさんは僕の癖って知ってます？」

マヤ「…へ…くしぇぇ？…し、しらひゃい…」

シンジ「僕って…手をぐっぱする癖があるんです」

マヤ「ぎゅっぱぁ？………え？」

シンジ「今しちゃうと、どうなるんですかね？　………………マヤさんは」

マヤ「だだ、駄目！！　私、今そんな事されたら…でちゃう！！」

シンジ「じゃあ、出しちゃって下さい」ｸﾞｯﾊﾟ! ｸﾞｯﾊﾟｯ!

マヤ「お、おにぃぃぃぃ…っ！！！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱｱ!!!!



カンタム「…来なきゃよかった」

マヤ「あひゃ…ひゃ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ ﾁｮﾛﾛｯ

シンジ「ふぅ…」

カヲル「」


カンタム「えー、では、私は場違いなので帰ると…」

シンジ「あっ、ちょっと待ってよ」

カンタム「はい？　いや、でも、そろそろ帰らないと母親が心配するんで」

シンジ「母親？　ふーん…居るの？　ロボットなのに？」

カンタム「……」

シンジ「よし。確認しようか」

カンタム「確認ですか…」

シンジ「カヲル君。ロボットさんの母親呼んでみてよ」

カヲル「え？」

シンジ「ああ、そうか…カヲル君は知らなかったよね」

カヲル「えっと」

シンジ「この人（？）、アスカが呼んだら飛んで来たんだ」

今日はこの辺で……

シンジ「本当は、アスカはガンダムを呼んだんだけど…」

カヲル「ガンダムって、あの、白い悪魔のことかい？」

シンジ「うん。でも飛んで来たのはこの人なんだよ」

カンタム「……」

シンジ「あ、そういえば名前聞いてなかった。えっとぉ…」

カンタム「カ、カンタム・ロボです」

シンジ「え、そうなの？　なんだ似てるんだ」

カヲル「似ている？　僕には、かなりのガンダムとの差異が見られると思うんだが…」

シンジ「そうじゃなくて。名前の方だよ、カヲル君」

カヲル「ああ、名前…」

シンジ「んー…それじゃあ…やっぱりアスカの発音が悪くて、この人が呼ばれちゃったのか」

カヲル「成る程ね…ガンダムとカンタム…加えて、セカンドの発音」

カンタム「……」

シンジ「まあ、今はどうでもいい事なんだけどね」

シンジ「さてと、時間も惜しいしカヲル君」

カヲル「ああ、呼べばいいんだね？」

シンジ「うん、お願い」

カヲル「では…」

ﾊｱｰ

ｽｳｯｰｰｰｰｰｰﾂ

カヲル「時は満ちた！　出でよっ！　カンタムの母君っっ！！」



カンタム「……」ｺﾞｸｯ

――

カヲル「かれこれ２０分はこうして待っているけれど」

シンジ「うん。来ないね」

カンタム「……」

レイ「…くしゅんっ」

シンジ「ごめんね綾波、もう少し待ってくれるかな」

レイ「ええ。でも、出来るだけ早くお願い…くしゅん！」


シンジ「カンタムさん的にはどうなの？」

カンタム「どうなの、とは…」

シンジ「いやだから、美少女（トチ狂ってる）が全裸待機してるこの状況的には、って事なんだけど」

カンタム「……」

シンジ「それにさっきは逃げ出そうとしてたし…」

シンジ「その理由が母親が心配してるから、って。…普通はアスカ様を助けに行く、とかじゃないの？」

カヲル「少し、今更感があるけど…」

レイ「ええ……はっくしゅんっ！　ズズッーッ！」

シンジ「カヲル君」

カヲル「？　なんだい、シンジ君」

シンジ「ごめん！」ﾄﾞｺﾞｯ

カヲル「がっ！？　な、なにを…」ﾄﾞｻｯ!

シンジ「カヲル君、本当にごめん。でもカヲル君には見られたく無かったんだ」

カヲル「…？」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

シンジ「僕が、これからやる事を」

カヲル「」ｶﾞｸｯ

レイ「……」

シンジ「僕は好きな人に自分の醜い所は見られたくないんだ」

カンタム「……」

シンジ「そう。だからカヲル君には眠ってて欲しかった」

レイ「碇君、フィフスにはもう聞こえていないわ」

カヲル「」

シンジ「え、今の聞いてくれて無かったのかな…」

レイ「ええ。殆ど耳には入っていないと思うわ」

シンジ「そ、そんなぁ…それじゃあカヲル君は、いきなり僕に殴られたと思ってるのかな」

レイ「ええ、多分」

シンジ「……」

シンジ（…後で土下座して謝れば許してくれるかな…）

シンジ「まあ、やっちゃった後でクヨクヨ考えても仕方ないか」

レイ「？　碇君、変わった？」

シンジ「綾波ほどじゃないけどね」

シンジ「えっと…後はカンタムさんをスクラップにしないと」

カンタム「なんでっ！？」

シンジ「やっぱりさ、僕は嘘（カンタム母の件）は駄目だと思うんだよ。…と言う訳で…ビーストモード解放っ！！」ｷｭﾋﾟｰﾝｯ!

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!!!!

カンタム「ぐぶはっ！！！　…なぜ私が…こんな目に…」ｶﾞｸｯ

シンジ「仕方ないよ、アスカを助けに行かなかったカンタムさんが悪いんだから」

レイ「」

シンジ「待たせてごめんね、綾波。それじゃあ、始めようか」

レイ「い、碇君、今のは…」

シンジ「今のは、僕の秘密兵器ってところかな」

レイ「そ、そう」

シンジ「うん。…それじゃあ綾波、勝負しようか」

レイ「え、あの…碇君。わたし、もう一度シャワーを…」

シンジ「なんで？」

レイ「す、少し漏れたから」

シンジ「…漏れた？　さっきのでビックリしちゃったから？」

レイ「え、ええ。だから…」

シンジ「いいよ、いいよ。そのままで」

レイ「え？」

レイ「…でも」

シンジ「もしかして、恥ずかしい？」

レイ「……」ｺｸｺｸ

シンジ「綾波って変わってるよね」

レイ「…？」

シンジ「だってネックレスみたいに、首からぶら下げてる極太バイブは恥ずかしくないんでしょ？」

レイ「ええ、全く」

シンジ「美少女（トチ狂ってる）なのに…勿体無い感が半端じゃないよね」

シンジ「でも大丈夫だから。僕が必ず綾波を正気に戻すから」

レイ「……え」

シンジ（奥義（ぐっぱっ）は最後に取って置くとして…まずは>>145）

マゴロクソード

シンジ「綾波、突然だけど…」

レイ「なに」

シンジ「僕のマゴロクソードを咥えてよ」ﾎﾞﾛﾝｯ

レイ「……」

シンジ「綾波がしゃぶったり、舐めたり、根元まで咥えてくれないと発揮できないんだからさ…ほら、早く」

レイ「……」

レイ「変わってしまたのね、碇君は」

シンジ「綾波ほどじゃあ無いけど」

レイ「……」

シンジ「綾波はこれが欲しいんだよね？　だったら早く…」

レイ行動安価

>>147

レイ「ええ、咥えればいいのね」

シンジ「…うん」

レイ「ン…んっ」ﾁﾛｯ

シンジ「ぁ…綾…波」

レイ「い、…碇君…すき」ｱｰﾝ

シンジ「……綾波の口が…僕のに」

レイ「なんて…」

シンジ「え…」

ｷﾞｭｯ!

シンジ「いっ！！？？」

レイ「わたしの好きな碇君は、今の碇君じゃないわ」

シンジ「綾波…グッ…なに言って…」

レイ「わたしが好きなのは、わたしに犯されている碇君だけ」

シンジ「エゴだよ、それは！！　…いぎぎぎぃぃ！！！」

レイ「例えそれがわたしのエゴだとしても！」ｸﾞｲｯ

シンジ「うわッ！！」ﾄﾞｻｯ

ｸﾆｭ

シンジ「やめるんだ綾波！　…ッ」

ｽﾞｯ

シンジ「と、取り返しのつかない事になる…っ…っ」

レイ「人（碇君）は変わらないといけないの…でないと世界（わたし）が持たない…何故それがわからないの…碇君！）

ｽﾞﾌﾞｯ

シンジ「僕はまだ人（綾波）に絶望しちゃいない！！」



ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ




シンジ「あふん…」

シンジ「…ん？」

レイ「これでもか！　これでもか！　これでもか！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シンジ「んー？」

レイ「え…？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

シンジ「あれ？」

レイ「あ、あの…」ﾊﾟﾝﾊﾟ…

シンジ「だめだ、全然効かないよ…綾波」

レイ「ど、どうして…これは赤木博士に…」ﾊﾟ…

シンジ「……あ、そういう事か」

シンジ「あのさ、綾波」

レイ「え、なに…」

シンジ「僕、カヲル君とシちゃってるから…事後だから」

レイ「そ、それが…？」

シンジ「いやだって、リツコさんに作ってもらったソレって疑似なんだよね」

レイ「疑似？」

シンジ「疑似S２機関なんでしょそれは？　だけどカヲル君は本物の使徒なんだよ（話のすり替え）」

レイ「……」

シンジ「本物よりフェイクの方が気持ちいいなんてある訳ないじゃないか（暴論）」

レイ「そ、そんな…」



シンジ（ど、どうだ…）

寝る……

レイ「……」

シンジ「……（早く諦めてよ綾波！　でないと…こえでちゃうからっ！）」

レイ「…（…？）…（…！）…このまま続けさせてもらうわ」

シンジ「（…！？）　き、効かないって言ってるのがわからないのか！」

レイ「本当は逆でしょう…碇君。だったらどうしてタマタマが萎縮しているの？」ﾓﾐﾓﾐ

シンジ「……」

レイ「碇君は、人としての自我が保てそうにないから怖いんでしょう？」ｸﾘｸﾘ

シンジ「ぐっ…」

レイ「わたしに任せて。碇君は何も怖がる事はないの。あなたは快楽に身を委ねればいいのよ」ｻﾜｻﾜ

シンジ「…ハアー」

シンジ「……」

シンジ「わかったよ。もう綾波の好きにしなよ…もういいよ」

レイ「またそうやって自棄になるの」ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…

シンジ「だって…うっ…はぁっ…」

レイ「ほーら…気持ち良くなってきたでしょう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シンジ「そんな、うっ…ことは…」

レイ「本当は超絶美少女に犯されて気持ちいいのよね？」

シンジ（だ、だっめだ…お…堕ちそう…）

レイ「メインヒロインに犯されてヨガルなんて…」

シンジ「ふあ、あっ、…はぁ…はぁ…はぁ」

レイ「わたし好みの変態王子様だわ」

シンジ「もういいや」ﾕﾗｯ…


シンジ「……」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!

レイ「碇君、なにしてるの」

シンジ「自慰」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!

シンジ「うっ！！…」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!

レイ「…どうして…自分で…」

シンジ「よし、賢者になれた。…ふうぅぅ…」

レイ「賢者？…なに言ってるの」

シンジ「うるさいよ。いい加減にその手を離せよ、綾波」

レイ「え…」

シンジ「早くしないと手首折っちゃうよ」ｷﾞﾗｯ…

レイ「……」ｺﾞｸｯ

シンジ「もう一度だけ言うよ。手を離せ」


レイ行動安価

>>159

折られてもいい殺されてもいいぶち犯す

レイ「い、碇君がそんな事出来るわけ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シンジ「そ」

レイ「そ、そうよ。だから、わたしはこのまま犯し…」

ﾎﾞｷｯ!!

レイ「………　　　　　　　　　　　　え」

シンジ「次はそっちの手…」

レイ「ぇ…」

ﾎﾞｷ!…


シンジ「綾波は僕の事を舐めすぎだよ」

レイ「え…なに…これ…」ﾌﾟﾗｰﾝ…

レイ「～～～！」

シンジ「声は挙げないんだね、凄いよ綾波。…僕なら耐えることなんか出来ないよ」

レイ「ぁ…ああ…あああ」

シンジ「…次は足か」

レイ「ぃ！」

シンジ「そのまえに…っと」ｸﾞｯ

ｽﾞﾎﾞｯ

シンジ「ふう…凄いね、綾波は。こんなものよく使おうと思うよね。頭まで悪くなったんだね」

レイ「っ…っ…っ」

シンジ「それにしても、まだ僕を犯そうと腰を動かし時は流石に呆れたよ」

レイ「はぁ…はぁ、はぁ」

シンジ「何の為に僕が、性的刺激を抑える為に射精したのか分からないよ」

レイ「うっ、うぅ…」

シンジ「マヤさんと協力してれば良かったのにね」

レイ「な、なに…が」

シンジ「山で何回したと思う？　３１回だよ。　知らなかったでしょ」

レイ「……」

シンジ「それだけやったら、流石に感じる事なんかできないって。痛いだけだよ」

レイ「……」

シンジ「ああ、綾波。多分これから…」

レイ「……」

シンジ「熱がでると思う。痛みによるショックでそうなるんだ」

レイ「…」

シンジ「カヲル君」

カヲル「…う」

シンジ「起きてよカヲル君」

シンジ「しょーがないか、自分でするか」

レイ「くっ…はぁ、はぁ」ｽﾞﾙｯ…ｽﾞﾙｯ

シンジ「駄目だよ、逃がすわけないだろ」ｶﾞｼｯ

レイ「い、いや…」

シンジ「そんな事、知らないよ」つ革ベルト

レイ「あっぅ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ


シンジ「これでいいか。後はクラスの男子にメール…」

レイ「なにするの」

シンジ「なにするか？」

レイ「……」

シンジ「皆にお誘いメール送るんだよ。童貞、卒業しませんかって」

レイ「……」

シンジ「綾波がクラスの男子全員の筆卸しするんだ」

レイ「いや…いやぁ…いやぁ」

シンジ「性交渉が大好きな綾波にぴったりだろ？」

レイ「いやあああああああああ！！！！」

シンジ「あーもう、五月蝿いなぁ…これでも咥えてろよ」

レイ「がっ…」

ﾋｭｯ! ﾋｭｯ! ﾋｭｰｯ!

シンジ「マヤさんの唾液がべっとりだけど､それは我慢してよ」

シンジ「大体、僕の事をあれだけ玩具にして、自分はイヤってどういうこと」

レイ「ぅ…う…ぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ「泣いてるし…」

レイ「う…うぅぅ…ううう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ




シンジ「しょーがないぁ……」

レイ「！」

シンジ「今だったら、謝ってくれたら許すけど…どうする？　綾波」


レイ行動安価

>>168

>>117（の最後一行）と言って必死に謝る

レイ「……っ」

レイ「ふぉへんふぁはぁい」ﾋｸﾞｯ

シンジ「それ外すから待って」ｶﾁｬ…

レイ「ふぉへんふぁふぁいぃ…ひふぁりふん」ﾋｯｸﾞ ﾋｯｸﾞ…ｽﾞｽﾞｯ…

シンジ「わかったから待ってよ綾波」ｶﾁｬｶﾁｬ

ﾎﾟﾄｯ

レイ「ちなみに私は挿すのも挿されるのも碇君以外はいやだから」

シンジ「……」

レイ「……」

シンジ「綾波…謝る気、本当にある？」

レイ「……」

シンジ「カヲル君、起きてよ」ﾕｻﾕｻ

カヲル「っ…」

シンジ「参ったなぁ」


シンジ「…………」

レイ「…あの」


シンジ「カヲル君…」

カヲル「……」

シンジ「エッチしよっか」

カヲル「……」ｶﾞﾊﾞｯ!!!!

シンジ「目が覚めた？」

カヲル「シ、シンジくん！　エッチしよう！」ｶﾞﾊﾞ!

シンジ「スットプ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ…

カヲル「ふぐぐぐぐっ」ｸﾞﾆﾆﾆﾆｯ

シンジ「冷静になってよ！」ﾍﾟｼｯ!

カヲル「たっ…ん…？」

シンジ「落ち着いた？　その、カヲル君、さっきは突然殴ってごめん」

カヲル「？　ああ、そういえば…」

シンジ「カヲル君、僕を殴ってよ。それで君が許してくれるとは思わないけど…」

カヲル「訳は聞かせてくれるかい」

シンジ「うん…でも、後でいいかな」

カヲル「それはいいけど…」

シンジ「勝手な事言って本当にごめん」

カヲル「シンジ君､きみは僕を殴る時、ごめんと言いながら殴った」

シンジ「……」

カヲル「訳があったんだろ？　それに後で理由も聞かせてくれるらしいし…僕にはそれで十分さ」

シンジ「…う、うん」

カヲル「僕は大丈夫だから。　？　そういえばカンタムの姿が見えないが」ｷｮﾛｷｮﾛ

シンジ「カンタムは…僕がホワイトかけた」

カヲル「…え」

シンジ「それより、カヲル君は身体痛い所はない？」

カヲル「ぼ、僕の身体はいい。それよりもシンジ君、ホワイトって」

シンジ「う、うん。多分、カヲル君が脳裏に浮かんでる通りだよ」

カヲル「どうしてっ！　君はセカンドの事も止めていたじゃないかっ！」

シンジ「頭が真っ白になってて…」

カヲル「それでも君は、そんな事が出来る人間では無かったはずだ」

シンジ「…それに僕は綾波の事も…」

カヲル「ファースト？」

レイ「……」ﾌﾟﾗｰﾝ ﾌﾟﾗｰﾝ

カヲル「手が…。こ、これもシンジ君がやったのか」

シンジ「……」ｺｸ



カヲル「気が変わった。シンジ君、今すぐ君を殴らせてくれ」

シンジ「……


分かった」

カヲル「…！」ﾌﾞﾝｯ

シンジ「ぐふっ！！！｣

ﾄﾞｹﾞｼｬ!!!!

カヲル「……」ﾊｱ､ﾊｱ､ﾊｱ…

シンジ「あ、ありがと…カヲル君」

カヲル「……」

シンジ「これ・・・で綾波の事…を殺さなく…て済みそ…うだよ…」

カヲル「どういう事か教えてくれないか」

シンジ「ちょ、ちょっと、…待って…息が…」
!

今日はここまで

――

シンジ「カヲル君が起きてくれたら、僕は少しでも正気を取り戻せると思ったんだけど」

カヲル「しかし、思うほどでは無かった」

シンジ「う、うん。それで痛みでどうにかして貰おうと思って…」

カヲル「それで僕に殴って欲しかった…。だけれど僕は殴らなかった…」

シンジ「う、うん…僕はカヲル君の事を殴ってるから、そのお返しなら殴ってくれると思ってたんだけど」

カヲル「……」

シンジ「本当にどうしようも無かった。あのままだったら、本当に綾波の事を…」

カヲル「シンジ君」

シンジ「うん」

カヲル「僕が聞いている分には、シンジ君はしっかり理性が働いているようにも見えるんだけれど」

シンジ「僕…今はこうして話せるけど、あの時は…」

カヲル「ああ、ファーストの謝罪の言葉か…」

シンジ「うん。綾波の真剣さは僕にも伝わったんだけど…」

カヲル「ちなみに～…だったか。　まあ、謝罪には適さないね…」

シンジ「あんな感情が湧いたのは初めてだった」

カヲル「それでも、シンジ君がファーストに対してこんな事をするなんて…」

レイ「……」ﾌﾟﾗｰﾝ

カヲル「理由はどうあれ…この目で見ても信じられない」

シンジ「そ、その時は…キレてたんだと思う」

カヲル（変調が出ているのは、シンジ君もか…それに僕もだが）

シンジ「ねぇ、カヲえもん！　綾波の手を直してよ！！」

カヲル「」

シンジ「僕がした事なんだけど…やっぱり痛そうだから」

あげちゃった
すまない

レイ「……」

シンジ「わかってる…テメーがやったんじゃねーかっ！　てことは…」

カヲル「……」

シンジ「で、でもカヲル君が治せるんだったら、治して欲しいんだ」

カヲル「それはまあ、病院に連れて行けば良いんじゃないかな。僕も専門外だから」

シンジ「そ、そこをなんとか、お願い！」

レイ「ええ、碇君の言う通りだわ。早く治して。でないと、ガン泣きするわよ」


カヲル「>>180」

安価↓

カヲル「泣けばいいと思うよ」

シンジ「カヲル君…」

カヲル「シンジ君に害をなす者を助ける義理はないし、よくよく思い返せば自業自得じゃないか…まぁやりすぎな気はするけど」

レイ「い、痛みが…麻痺してた…痛みが…う、ううっ…っ」

シンジ「カヲル君！」

カヲル「すまないシンジ君。ファーストの事は、僕にはどうしても…」

シンジ「そ、そんな…」

レイ「いたいぃぃ！　あんまりだわぁぁああああ！！」 ﾋﾞｴｯｰﾝ!!!!


シンジ「あ、綾波。……ぼ、僕がなんでもスルから、って言っても無理なんだよね？　カヲル君」

カヲル「え…」

シンジ「カヲル君の身体中をペロペロしながら、カヲル君の事を様付けで呼んでも駄目なんだよね…」

シンジ「分かったよ…あきら…」

カヲル「ふむ。シンジ君、詳しく聞かせてもらっても？」

シンジ「でも…無理なんでしょ？　綾波を治すのって…」

カヲル「それはシンジ君の話す内容に左右される所が大きいかもしれない」

シンジ「そ、そうなの？」

カヲル「ああ。だからシンジ君、君がどんな事をしてくれるのかって事を僕に教えてくれないか」

シンジ「どんな事って…カヲル君がして欲しい事ならなんでもなんだけど」

カヲル「だから、具体的に…」

シンジ「それじゃあ…例えば、カヲル君を目隠し＆拘束して、卑猥な言葉を囁きながらおちんちんしゃぶったり？」

シンジ「カヲル君の前立腺を責めながら、僕が騎乗位で腰を振り乱すとか…」

シンジ「あとは僕がカヲル君のお口おまんこ犯しまくって、喉奥に無理矢理射精しちゃうとか…」

シンジ「あーでも、最後のはカヲル君の趣味から外れるのかな…ごめん僕にはよく分かんないや」

カヲル「」


カヲル「>>187」

今言った具体例三つ～四つを前提に君の一生を僕に委ねてくれるなら言うことをきこう

カヲル「今言った具体例三つ～四つを前提に君の一生を僕に委ねてくれるなら言うことをきこう」

シンジ「一生かぁ…」

カヲル「それが条件だ」

レイ「ダメ！　そんな条件なら治してくれなくてもいい！！…（痛っ！）」

シンジ「綾波」

カヲル「……」

シンジ「でも綾波…かなり痛いんでしょ？」

レイ「いいの。碇君が誰か一人だけのモノになるぐらいなら、治してくれなくてもいい」

カヲル「随分、自分勝手な事を言うね」

シンジ「カヲル君」

カヲル「なんだい、シンジ君」

レイ「ダメ！　イヤ！　やめて、　碇君！！」

シンジ「綾波…」

シンジ「カ、カヲル君に聞いておきたいんだけど」

カヲル「？」

シンジ「カヲル君はアスカに命狙われる覚悟、ある？　それも一生…」

カヲル「どうして突然、セカンドの話が出てくるのか分からないが」

シンジ「そうだね…レイプされた時の事から説明しないといけないんだけど」

カヲル「分かった、聞かせてもらう」

シンジ「うん。もうアスカは全部知ってるんだけど、カヲル君には本当の事は言ってなかったから」


シンジ「あのレイプなんだけど、僕は脅されてたんだ…カヲル君は知ってた？」

カヲル「いや、初耳だ」

シンジ「そっか…マヤさんに連れて行かれそうになった時に話がでたから、知ってるのかと思ってたけど」

カヲル「それなら、その時点で僕は追及するよ。僕が居合わせたのは、短髪雌豚がシンジ君を拉致しようとしたときだから」

シンジ「そうだよね、カヲル君が知ったなら追及するよね」

シンジ「で、その内容が…僕が言う事きかないと、他のパイロットがこうなるんだ、て」

カヲル「え…」

レイ「！？」

シンジ「リツコさん達が言うには、アスカやカヲル君や…綾波をレイプする、って言われた」

カヲル「僕を人質に…それにセカンドも…でもなぜファーストまで？　彼女は加害者側では？」

シンジ「それは僕には分からないんだ。綾波に聞いてみないと…僕が騙されてるだけだったのかも知れないし…」

カヲル「ぼ、僕達の為に…シンジ君が…犠牲」

シンジ「犠牲とかじゃなくて、僕がいやだったから…」

レイ「そ、それは…本当なの…」

カヲル「なにを白々しく言っているんだ、ファースト。シンジ君、さっきの話はナシだ。ファーストには、ここで死んで貰う」

シンジ「だ、だめだよカヲル君！　カヲル君もアスカの事止めようとしてくれてたじゃないか！？」

カヲル「…？」

カヲル「ああ、そういう事か…だからセカンドは短髪雌豚を殺そうと…くっ、止めなければ良かった！！」

カヲル「シンジ君、僕には無理だ。とてもセカンドの様になれない」

シンジ「カヲル君、待って！」

カヲル「ああ…これは皆殺しだ、うん、もうそれしか考えられない」

シンジ「だめだって！　そんな事したら、カヲル君が汚れちゃうよっ！」

カヲル「いいんだよ、シンジ君。僕は、シンジ君が思ってる程には、綺麗じゃないから」

シンジ「そんなアスカと同じ事を言わないでよ！」

カヲル「無理だ」

シンジ「あーもう！　カヲル君！　口あけて！」

カヲル「は？　なぜ？」

シンジ「もう！　…ちゅ！」

カヲル「！？」

シンジ「ﾁｭﾙ! ｼﾞｭﾙﾙｯ ! ﾚﾚﾛｯ ﾚﾛﾛ ﾚﾛﾚﾛﾚォ!!｣

カヲル（シンジ君の舌が！？）

シンジ「ﾁｭﾙ! ｼﾞｭﾙﾙｯ ! ﾚﾚﾛｯ ﾚﾛﾛ ﾚﾛﾚﾛﾚォ!!　ｽﾞｽﾞｽﾞｯｰ!!!!｣

カヲル（舌が、僕の唾液が　…す、吸われ…て…い…く…っ）

ﾌﾟﾊｯ

カヲル「…ハァ、ハァ、ハァ」

シンジ「ハァ、ハァ…っ…カ、カヲル君大丈夫？」

カヲル「あ、ああ…下半身以外は大丈夫だよ、シンジ君」

シンジ「勃っちゃったの？」

カヲル「う、っ　///」

シンジ「後でヌいてあげるから」

カヲル「え」

シンジ「だから僕の話最後まで聞いてくれる？　それとも、先に賢者になった方がいいのかな」


カヲル「>>194」


今日はここまで

その必要はない

カヲル「その必要はない 」

シンジ「……わかった。それじゃあ続けるから、聞いてて…」

カヲル「ああ」

シンジ「えっと…ネルフの人との行為が終わった後に、ミサトさんとリツコさんがやってきて…」

シンジ「『他の子には手を出さない、約束する。そのかわり、定期的に私達と交わりなさい』って言われて」

シンジ「僕、それ聞いて怖くなって…」

カヲル「……」

シンジ「どうしてそんな事をしないといけないのか聞いたらさ…」

シンジ「『好きだから』って…。僕…それ聞いて、恐ろしくって恐ろしくって」

カヲル「それはそうだろう。レイプ犯に好きって言われてもね…」

シンジ「うん。…で、でも、一応聞いみたんだ。僕も知りたかったから。…それって恋愛感情的になんですかって…」

カヲル「シンジ君は、例の件は歪な恋愛感情が引き起こした事だと言いたいのかい？」

シンジ「う、うん…。そうだったら少しは良かったんだけど…」

カヲル「え」

シンジ「返ってきた言葉は、『そんな訳ないでしょう』だった」

カヲル「ぬぐぐぐっ…」ｷﾞﾘｯ

シンジ「…アスカも、ここでブチギレてたよ…」

カヲル「ぼ、僕は大…丈夫だ…（ぬぎぎぎっ）」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シンジ「……」ｽｯ…

シンジ「カヲル君…」ｷﾞｭｳｳｯ

カヲル「…！？」

シンジ「僕は大丈夫だから…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

カヲル「どこが…どこがなんだよ…シンジ君」ｳｯ ｳｳｯ

シンジ「大丈夫…大丈夫…大丈夫だから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

カヲル「っ…」

シンジ「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シンジ「カヲル君、落ち着いた？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

カヲル「あ、ああ、シンジ君…」

シンジ「そう…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ





シンジ「まだ続きがあるけど、聞く？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


カヲルは…

聞かせてくれ　or　い、いや…いい

>>200

聞く

カヲル「聞かせて欲しい…シンジ君」

シンジ「そう…だよね…。…アスカも、そう言ったよ。…わかった」

カヲル「……」

シンジ「で…じゃあ理由は何か、何が目的なんですかって聞いたんだ…」

シンジ「そしたらミサトさんは…『そんなの、ただの性欲の解消よ。…あとは初モノ目的ぐらいかしら…」

カヲル「」

シンジ「リ、リツコさんはひたすら『親子丼、親子丼、親子丼」って、呪文の様に…」

カヲル「」

シンジ「マヤさんはシてる時、「ショタチン！　ショタチン！」言ってたし…その他の人は、単純に性欲の捌け口に…だって」

シンジ「皆が居なくなってから…最後に来た綾波は「ロデオ！　オゥ！　ロデオ！」って…」

レイ「…」

カヲル「」

シンジ「あ、綾波に聞きたいんだけど」

レイ「うっ…うう・・・うううう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

カヲル「」

シンジ「綾波は、どうしてあんな事したの…」

シンジ「綾波、教えてくれないかな」





レイ「>>203」（　注意：　カヲル激怒中の為、台詞内容によっては、レイ死亡）

ただ赤木博士から『碇君とヤれる』とだけ聞いて疑うことすら忘れてその話に飛びついてしまった

碇君が多数とヤってるのは知ってたけれど脅しのことは知らなかった
碇君との絆に誓って本当に初耳

レイ「うぐっ…ひっく…お、お願い信じて！……お願い、碇君…うううっ」

シンジ「……」

カヲル「悪いが、僕には信じられない」

レイ「本当よ…本当なの！　信じて！」

カヲル「だったら何故、君はシンジ君に止めてくれって言われた時に止めなかった…」

レイ「それは赤木博士が…博士が、碇君はそういうのが好きなんだって…言ったから…」

シンジ「……」

レイ「だから碇君が嫌がってても…わたしは感じてくれてるんだって…」

カヲル「それなら聞くが！　ロデオ、ロデオ！　ってなんだいっ！　完全にふざけてるじゃないか！」

レイ「それは貴方にも分かるはず！　碇君とシてるとオカシクなることぐらい！！」

カヲル「ぬぐっ…」


シンジ「カヲル君。綾波は本当の事しか言って無いと思う」

カヲル「シンジ君！」

シンジ「うん、間違いないと思う」

レイ「　うっ…うう…ひっ…あり゛がと゛う碇く゛ん゛…」

カヲル「くっ…」

シンジ「だから綾波を治してあげて、カヲル君」

レイ（碇君、碇君、碇君…）ﾂｰｯ…

カヲル「それはイヤだ。絶対にイヤだ！」

シンジ「……」

シンジ「お願いします。カヲル君」orz

カヲル「よしてくれシンジ君！　僕はそんな事して欲しくない！」

シンジ「お願いします」orz

カヲル（くっ…）

カヲル「わかった、治す。治せばいいんだろ」

シンジ「ありがとう、カヲル君」

レイ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」

シンジ「僕もごめん…酷い事して。もっと早く、こうして綾波と話せば良かった…」

レイ「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

レイ「わたしが悪いの…」

シンジ「……カヲル君」

カヲル「分かってる…ファースト、手を」

レイ「え、ええ」

カヲル「いいか、ファースト。僕は完全に君を許したわけじゃ無い」

レイ「ええ。分かってる」

カヲル「次は無い。次は本当に君を殺す。分かったか」

レイ「……」ｺｸﾘ

カヲル「なら、君の手を治療する…」

治療手段安価

カヲル、謎の美形ビーム
カヲル、形状し難い白濁液を塗布

訂正　形状→名状

カヲル「……」ﾎﾞﾛﾝ!

レイ「な、なにを出してるの…」

カヲル「なにって、治療道具さ」

レイ「へ、変なもの見せないで」

カヲル「なにを言っているんだ。これは仕方なくしていることなんだよ。僕としても不本意極まりないことだ」ｼｺｼｺ

レイ「い、いや…いやぁぁ…」

カヲル「嫌なら見なければいい」

レイ「碇君…た、助けて、穢される…助けて碇君…」

シンジ「カヲル君、それは治療の為なんだよね？」

カヲル「もちろんさ。その証拠に僕のが勃ちが悪い。今の僕は、性的興奮は皆無だよ」ｼｺｼｺｼｺ!!

シンジ「う、うん。……必要なんだって、綾波…」

レイ「でもでも。…？…ちょ、ちょっと待って、最終的には…」

カヲル「ご明察。ぶっかける事になるよ。君には勿体ないんだけれど」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!!!

レイ「あ…あがっ…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾄﾞｻｯ…

シンジ「あ、綾波ぃぃ！？」

カヲル「大丈夫だシンジ君､ただの気絶だろう｡心配いらないさ…うっ！！！」

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!!

―
――

シンジ「――み、――なみ、――綾波！　―起きて綾波！」ﾕｻﾕｻ

レイ「ぅ…うっ…碇く…碇君…」

シンジ「大丈夫？　綾波」

レイ「碇君！！」ｶﾞﾊﾞｯ!

シンジ「ちょっと、綾波…」

レイ「怖かった！　怖かった！　怖かった！」ｷﾞｭｳｳｳｰ…

シンジ「手は痛くない？」

レイ「え？　…手…」ﾁﾗｯ

ﾈﾁｮﾘ…

レイ「あっ……きゃああああああ！！　くさいぃぃぃっ！！！」

レイ「もげるわ！　鼻がもげちゃうぅぅ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!


カヲル（不様に、のた打ち回っているね…少しは溜飲が下がるよ…）

カヲル「ふふっ」

レイ「きゃあぁぁ！　なにこれ！　くさすぎるぅぅ！！」

シンジ「綾波、シャワー浴びてくるといいから」

レイ「！」ｺｸ! ｺｸ!

レイ「洗ってくるわ」ﾃﾃﾃﾃｯ


カヲル「……」

シンジ「……」

―
――

レイ「……」

シンジ「もう平気？」

レイ「ええ。もう大丈夫。それと…ありがとうフィフス、手を治してくれて」

カヲル「ちっ…もう立ち直ったのか…面白くない」

レイ「……」

シンジ「あの、綾波」

レイ「なに、碇君」

シンジ「アスカなんだけど…」

レイ「ええ」

シンジ「い、生きてるよね…？」ｺﾞｸｯ…


レイ「>>215」

あれは(フィクションで)よくある脱出用だから問題なく生きてる






…筈(赤木博士他が細工してるかも)

レイ「あれは(フィクションで)よくある脱出用だから問題なく生きてる…筈(赤木博士他が細工してるかも) 」

シンジ「ほんと！？　よかった…え？　細工！？」

レイ「待って。今の現在位置を見てみるから」

カヲル「そんな事が分かるのかい？」

レイ「ええ。あの、座席ごとサヨナラ装置はこのリモコンでわたしが操作したものだから」

カヲル「あれは君が操作したのか」

レイ「ええ」

シンジ「でもアスカは、車のスイッチを押して飛んだと思うけど…」

レイ「それをしてしまうと、誰がサヨナラする事に成るか分からないわ。…碇君がサヨナラになってしまう可能性がでてくるから…」

カヲル「というか、そのサヨナラ装置って名前の時点で絶望的な…」

レイ「でたわ…こ、これは…」


結果安価

上空４００ｍで、激おこぷんぷん
葛城宅にて　ミサト殺害
>>217

今日はここまで

乙

上で

訂正　>>216 シンジ「ほんと！？　よかった…え？　細工！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　 シンジ「ほんと！？　よかった。アスカ、今何処にいるか分かる？」

ﾋﾟﾋﾟｯ

レイ「？　…おかしいわ」

シンジ「どういうこと？」

レイ「座標が変わっていないの。それに高度４００Mを維持したままになってるわ」

カヲル「元々、そうなる様になっていたんじゃないのかい？」

レイ「いいえ。予定なら三佐の家に直行だった」

カヲル「……」

シンジ「ま、まあでも良かったよ、アスカが無事で。…でも怒ってるだろうな」

カヲル「彼女の性格上、そうなるだろうね。恐らく大激怒しているだろう」

レイ「……ええ」

シンジ「あっ、そういえばアスカの事で思い出したけど」

カヲル「なんだい、シンジ君」

シンジ「さっきの話で中断してた、アスカに命狙われる話なんだけど」

カヲル「ああ、そんな話もしてたね。でもどうしてなんだい？　何故命を…それも一生」

シンジ「えっとね…アスカの中では、もう僕とは恋人関係なんだって」

カヲル「は？　いやいや何を言い出すんだい、シンジ君」

レイ「……？」

カヲル「セカンドが狂っている？…いや、彼女は僕より自制出来ていたはずだ」

シンジ「ううん。アスカは少し変だったよ？　カヲル君にマヤさんとエッチさせていたし…」

カヲル「ああ、そうだった…。おちんちん勃起させなさい、とは言っていたね」

シンジ「うん」

カヲル「確かに僕もあの時は、セカンドが壊れているんだと思ったが…」

カヲル「しかし短髪雌豚の命を奪わなかったし…。シンジ君の勘違いなんじゃ」

シンジ「……」

シンジ「あの車の中で、僕はずっとアスカにおちんちん触られてたのに？」

シンジ「赤信号で車が停車するたびに、フェラされてたのに？」

カヲル「そ、そんな事をしてたのかい」

シンジ「マヤさんが上だったから、カヲル君は前があまり見えなかったよね？」

カヲル「ま、まあ短髪雌豚の方が、僕より身体が大きいから。…それはそうだけれど」

シンジ「それも、アスカは計算ずくだったって…しゃぶりながら教えてくれた」

レイ「」

シンジ「アスカは『アンタはアタシの物、アタシはアンタの物』とか言い出して」

シンジ「ちょっと怖くなって、黙ってたら……」

レイ「だ、黙ってたら…？」ｺﾞｸｯ

シンジ「アスカがニコニコしだして…」

カヲル・レイ「……」

シンジ「それでも少し時間が経つと、何時ものアスカに戻って…」

シンジ「でも急に、ガンダムファイトしよう、って言われた時はびっくりしたけど」

シンジ「……」

シンジ「ああ、うん、大丈夫だよね…うん、ごめん、命狙われるって話は忘れてよ」

シンジ「ごめんね、二人とも。変な長話して」




レイ「碇君。わたし、セカンドに殺されるわ」

シンジ「大丈夫だと思うよ、綾波。訳を話せば、アスカも分かってくれるよ」

カヲル「セカンドが聞く耳持たなかったら？　きっと、ファーストの姿を認識した時点で暴れだすと思うが」

シンジ「そ、それじゃあ綾波には、アスカに説明、納得してもらう間は隠れてもらって…」

レイ「…それがいい」ｺｸｺｸ

カヲル「君はセカンドにも+必ず謝罪するんだ。分かったかい」

レイ「ええ」

カヲル「僕に流れ弾が当たらないようにするんだ。分かったか」

レイ「え、ええ」

シンジ「大丈夫だよ、さっきの話は僕の勘違いなんだから。命の危険？　ないない」

レイ「でも碇君、顔色が悪いわ。土気色よ」

シンジ「気のせい、気のせい…」

カヲル「…だが。しかしどうやってセカンドを地上に？」

シンジ「綾波が持ってるリモコンで、どうにかならないの？」

カヲル「サヨナラ装置なのに？　戻ってくる機能があるとは…」

シンジ「そうなの？　綾波」


レイ「>>226」

↑

レイ「ジェットの燃料が切れれば勝手に落っこちてくる。 だけど安心して自動で開くパラシュートついてるから 」

シンジ「…命の危険は無いって事か」

レイ「ええ。あと８時間もすれば自由落下してくるわ。多少、風に流されるけど」

シンジ「え、8時間？　そんなに！？」

カヲル「上空で後８時間か…これはかなり危ないよ、シンジ君」

シンジ「でもパラシュートが付いてるから、危なくは…」

カヲル「僕らの生命のことさ」

レイ「 え？」

カヲル「食事は勿論の事、生理現象。いや排泄関係なんだが、もし粗相等していれば…」

シンジ「８時間くらいだったら、なんとか我慢できるんじゃ…」

カヲル「それを知っていれば可能かもしれないが、生憎セカンドは知らないし、知る術も無い」

カヲル「まして、精神面で不安定な彼女が堪えられるかどうか」

レイ「もういいや…ってなったら」

カヲル「可能性はかなり高いだろう」

カヲル「もしそうなった場合、セカンドはこう考えるだろう」

シンジ「…う、うん」

カヲル「恥をかかせられた、と。その後の、セカンドの行動は考えたくないね」

レイ「わたし、死ぬのね？」

カヲル「……」

シンジ「どうしてそんなに燃料積んじゃったんだよ、綾波ぃ」

レイ「だって…念の為に、多い方が良いと思ったから」

カヲル「燃料を投棄できるかい」

レイ「可能よ。でも引火してしまう可能性がゼロじゃない」

シンジ「あ、そうだ！　カンタムを修理すれば…」ﾁﾗｯ

カヲル「……」

レイ「そうね、わたしの手を治せるぐらいだから出来るはず」

シンジ「助かった。カヲえもんが居てくれて、本当に良かった」

レイ「ええ、碇君！　流石、カヲえもんだわ！！」

カヲル「」

カヲル「僕じゃなくても直せる人物がいるんだが…」

シンジ「え？　僕？　無理無理、無理だよ」

カヲル「シンジ君ではなくて…」

レイ「わたし？」

カヲル「これは美形の直感だが、君が>>230 　をすれば直ると思うよ」

カヲル（自分のしでかした事には、自分で責任を持たないとね…ふふふっ）

直下で

シンジ「……」

レイ「……」

カヲル「ん？　　あれ、反応が芳しくない様だが…」

シンジ「無いよ、カヲル君。…零号機」

レイ「ええ。忘れたの？　エヴァで現存する機体は、碇君の初号機だけ」

シンジ「もうっ、非常事態なんだから真面目にしてよ」


カヲル「ああ、そうだった…僕とした事が。正しくは　>>235 だったよ」

シンジと衣服交換した上でシンジにスカートめくり

シンジ「なんか分かんないけど、カヲル君がそう言うなら…」

レイ「ごめんなさい碇君。巻き込む形になってしまって」

シンジ「いいよいいよ。今はアスカの救出が先決だからさ」

レイ「でも碇君、服は？」

シンジ「そういえば、ずっと全裸だった。…えと、カヲル君が服を買って来てくれたんだよね？」

カヲル「ああ。そうセカンドに頼まれたからね」

シンジ「それじゃあ、その服を綾波に…」

カヲル「分かった。…ファースト、これを」


カヲルがシンジ用に買ってきた服とは？

>>238

検査衣（Qのアレ）

レイ「これなの」

シンジ（なんだろ…あの服見ると、首が…）」

カヲル「シンジ君。君に似合うと思って買ってきたんだ」

シンジ「あ…うん…ありがと」

レイ「…それじゃあ碇君には、わたしの制服と…ペ二パンを」

シンジ「う、うん。あのう、カヲル君？　下着はいいんだよね」

カヲル「すまないシンジ君。下着も交換しないと駄目なんだ。ブラとショーツは必須さ」

シンジ「ほ、ほんとに！？」

レイ「わたしは構わないわ。いえ、むしろ願ったり叶ったりだから」

シンジ「あ、綾波は新品だから気にしないのかもしれないけど…」

レイ「碇君はわたしが着けていたから気になるの」

シンジ「勿論だよ。流石に綾波も嫌なんじゃない？　自分が着けてた下着を僕が着けるなんて」

レイ「いいえ。わたしにとっては、ご褒美だからいいの（思う存分マーキングして、碇君）」

シンジ「あ、うん…じゃあ…」

カヲル「……」ﾆｺﾆｺ

シンジ「カヲル君、これでいいかな？」

カヲル「ああ、見事な男の娘だよ ///」ﾎﾟｰ

シンジ「元から男の子なんだけど…」

レイ「碇君、男の娘…///」ﾎﾟｰ

シンジ「どしたの、二人とも…」

カヲル「少し、身に着けた下着に艶がないのが惜しまれるが」

レイ「いいえ、完璧だわ。碇君には白が似合うもの」

シンジ「あ、後はこのペ二パンを着けて…」ｶﾁｬｶﾁｬ


シンジ「これで後は綾波がスカートを捲ればいいんだよね」

カヲル「名残惜しいけれど…」

レイ「それじゃあ、碇君」

シンジ「あ、うん。お願い…って言うのも変だけど」

レイ「いくわ」

ﾋﾗｯ

ここまで

ｽﾞｻﾞｱｱｱｯ!!

シンジ「えっ！？」

カヲル「とったぁあああっ！！」

レイ「あっ！？　ずるいわ、フィフスっ。碇君の股間最前列は、わたしの席！」

カヲル「油断は禁物さ、ファースト」

シンジ「……」

レイ「くっ…」

カヲル「君の犯したミスは、シンジ君のスカートを後ろから捲るという行為だ」

カヲル「ふっ。初めから、前から捲ればよかったものを…。くっくっ、それだから、僕に特等席を奪われるのさ」

レイ「ううっ…。捲った後で前に移動しようと思っていたのにぃぃ…」

カヲル「自分の愚かさを悔やむがいい…あははは！！」

レイ「……」

レイ「ひ、一つだけ教えて」

カヲル「……」



カヲル「いいだろう」


レイ「い、碇君のナニは、コンニチハしていたの？」ｺﾞｸﾘ…

カヲル「もちろんだ！」b

レイ「あ…ぁぁ…」



レイ「見たかったあぁぁ！　碇君のコンニチハ、見たかったあぁぁっ…！」

カヲル「それはもう見事な、そして理想の、コンニチハだった…」

レイ「…うぅ。見たかった、見たかった、見たかった…」

カヲル「ショーツからニョッキリ。…そう、それは正に、完璧なまでの男の娘！」

レイ「うっ、ううっ、みだがっだぁぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

カヲル「……」


カヲル「なら見るがいい！！！」

レイ「え…」

カヲル「次は僕がスカートを捲る」

レイ「…フィフス…あなた…」

カヲル「何も言わなくていい」

カヲル「男の娘（シンジ君に限る）を好きな…いや、好物な人に悪人はいないっ！」

レイ「！」

レイ「…ありがとうフィフス！　いえ……渚っ！」

シンジ「ほ、ほんとに直ってる」

カンタム「……」

シンジ「ねえっ！」ﾕｻ

シンジ「ねぇ！　カンタム！」ﾕｻﾕｻ

カンタム「ん…」ﾑｸﾘ

シンジ「僕の事分かる？」

カンタム「？　君は誰だ　…確か私は、悪魔の様な少年に…」

シンジ「…………………通りすがりの女の子」

カンタム「…君は私を助けてくれたのか？」

シンジ「ああ…うん、そうそう」

カンタム「礼を言う」

シンジ「礼はいいからさ、アスカを助けに行くの手伝ってよ」

カンタム「アスカ様」

シンジ「うん、そう、アスカ様」

―
――



シンジ「あっ、あの車の真上、４００Mだから」

カンタム「了解」

シンジ「…」



シンジ「…いた！」

カンタム「…おお…」

アスカ「……」

カンタム「ぶ、無事でしたか！？　　アスカ様！」

アスカ「……」

カンタム「あのう……アスカ様？」

アスカ「アンタ、今までなにしてたのよ」

カンタム「……」

アスカ「アンタ…このアタシが飛ばされたっていうのに、なんで直ぐに助けに来なかったのよ」

カンタム「いえ、それは…」

アスカ「それに、女抱いて助けに来るって…アンタ、いい度胸してんじゃない…？」

カンタム「……」

アスカ「まあいいわ…先に地上へ降ろしてよ。その後で、アンタの処遇を決めるから」

カンタム「は、はい…」

アスカ「で…アンタ、誰…」

カンタム「え…アスカ様のご友人では無いのですか？」

シンジ（やばい！　僕の正体がカンタムにバレたら、落とされる！　）

シンジ行動安価 >>252

涙目で「そ、そんな…アスカ…わからないの…？」

シンジ「そ、そんな…アスカ…わからないの…？」ｳﾙｳﾙ

アスカ「？　どっか聞き覚えのある声ね…その制服 って事は同じ中学よね」

シンジ「……」ｺｸｺｸ

アスカ「？　ちょっとアンタ、顔をよく見せなさいよ」

シンジ（げっ…）

アスカ「カンタム。そいつ、こっちに」

カンタム「はい」


シンジ「……」
アスカ「……」

アスカ「アンタもしかして…」

アスカ「シンジ？」

シンジ「……」

カンタム「な！？」

アスカ「ちょっと、なんとか言いなさいよ」

シンジ「…（終わった）」

カンタム「…少年」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アスカ「なんでアンタ、女子の制服なんか着てんのよ」



カンタム「……死んでもらうぞ」

シンジ「……」

カンタム「これからお前を落とし、その死体を鳥の餌にでもしてやろう。……倍返しだぁ！！」

シンジ「アスカ…お幸せに…」

アスカ「アンタ何言って…」

カンタム「……」ﾊﾟｯ!!

シンジ「うわあああぁぁぁぁあああ！！！！」

ｸﾞｼｬ!!

シンジ死亡



完

コンティニュー？

イエス　OR　ノー　（イエスの場合は、何処から続けるのか指示して下さい）

>>261

強くてニューゲーム

？　どういうこと？　最初から？

シンジ「どど、どうしよう…」

カヲル「シンジ君、落ち着いて」

シンジ「で、でも！」

カヲル「ほら、一度深呼吸して…」

シンジ「う…うん」



カヲル「どうだい？　落ち着いたかい？」

シンジ「うん」

カヲル「そう。ゆっくりで構わないからね？…で、何を見られたんだい？」

シンジ「>>265」

「アスカ喜んでくれるかなぁ」って言いながら料理してるところ

シンジ「『アスカ喜んでくれるかなぁ』って言いながら料理してるところ、なんだけど」

カヲル「……」

シンジ「…油断してたよ。まさか、アスカが近くに居るなんて思わなかったから…」

カヲル「……」



カヲル「シンジ君。一つ聞いても？」

シンジ「なに」

カヲル「それだけかい？」

シンジ「え…それだけ、って？」

カヲル「いや…さっきのシンジ君の様子から、それだけなのかと、ふと疑問に思ってね」

シンジ「カヲル君、なに言ってるんだよ！」