春香「そうだ! 王様ゲームをしよう!」【安価】 (89)

>>3「王様ゲーム?」

春香「だって暇だし何か面白いことをしたいじゃん!」

>>3「なるほど」

春香「というわけで>>4>>5>>6>>7を呼んで一緒にやろう!」

春香「あ、>>3も参加ね」

>>3「はーい」

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千早

美希

あずさ

貴音

千早「呼んできたわ」

美希「なになに? 王様ゲーム?」

あずざ「あらー、なつかしいわねぇ」

貴音「王様…はて? どのような遊びなのでしょう?」

響「王様と番号が書かれているくじを引いて」

響「王様を当てたら○番が○で○○をするとか○番と○番が○○をするという命令をするんだぞ」

貴音「それはまた楽しそうですね」

春香「主役が出揃ったことだ早速始めましょうか!」

春香「掛け声『は王様だーれだ』だよ、それじゃあまず一回戦!」

一同「王様だーれだ!」

王様 >>12

千早

千早「あ、私だ」

美希「はずれちゃったの…」

春香「次当てればいいよ!」

響「それじゃあ王様、命令をお願いするぞ」

千早「え、それじゃあ…1番(>>14)が3番(>>15)に>>18

あずさ

美希

春香

あずさ「ビ、ビンタ?」

美希「千早さん…何を言ってるの?」

千早「王様の命令は絶対よ、早くやりなさい」

春香「そうですよ、早くしないと先に進めません!」

あずさ「え…でも…」オロオロ

響「ちょっと二人とも! あずささんが困ってるぞ!」

貴音「王様げぇむ…なんと恐ろしい遊びなのでしょう…」

美希「あずさ…やって欲しいの」

あずさ「えっ?」

美希「王様の命令は絶対なの、序盤から流れを止めちゃいけないの!」

美希「だから早く、ほら!」

あずさ「え……ええっ、わかったわ」

あずさ「せーの、えい!」

ペチン

美希「…あんまり痛くないの」

あずさ「別にビンタの強さまでは指定されてないから良いわよね」

千早「まあ、いいですけど…」

響「この空気あまり好きじゃないぞ」

春香「気を取り直して第二回戦に行きましょう!」

一同「王様だーれだ!」

王様 >>27

春香

春香「あ、私だ!」

千早(今度は春香なのね)

美希「それじゃあ春香様、命令をお願いするの!」

春香「じゃあ5番(29)が2番(>>30)に>>33!」

胸をパフパフ

春香「響ちゃんが響ちゃんに胸をパフパフしてもらいます!」

響「ええ!? 自分の胸にどうやってするんだ!?」

春香「あ、それもそうだね、じゃあ安価下にするよ」

貴音「安価?」

春香「後、番号邪魔だから次は名前指定にするね」

春香「えーと、安価下だから」

春香「響ちゃんが千早ちゃんに胸をパフパフするんだね」

響「えっ…//」

千早「私が…我那覇さんの胸に…パフパフ?」ワナワナ

春香「そう! あ、拒否権はないよ!」

響「でも自分、パフパフさせるほどの胸ないぞ!」

千早「…!」

春香「王様の命令は絶対だよ絶対! ほら、早く!」

響「うう~、そこまで言うなら…」ヌギヌギ

響「千早、ほら」プルン

ガシッ!

響「ふぇ…!?」ビクン!

千早「スルホドノムネガナイデスッテ!?」グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ

響「あっ…///ちは…や…そこは…んん/////」ビクン!

千早「ワタシヨリハルカニオオキイクセニナニゼイタクイッテルノ!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

響「贅沢なんて…自分そんなつもりじゃ…ああ!」

千早「ソモソモセッテイカエルマエハ86ダッタクセニ!」ムギュウウウウ

響「設定? 何の話かわからない…」

ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

響「んああああああああああああああ//////」

響「はあ///はあ///」

千早「私と胸って切っても切れない関係にあるわよね」

美希「それ、千早さんが言うの?」

春香「気を取り直して王様誰だ!」

王様 >>40

美希

美希「あ、ミキが王様もとい女王様なの!」

あずさ「それじゃあ女王様、どうぞなんなりと」

美希「じゃあ>>42が一人で>>46するの!」

春香

ksk

美希「春香一人で亜美と真美の物まねをするの!」

春香「えっ、一人で!?」

美希「王様の命令は絶対なの、早くして!」

春香「う、うん…」

春香「双海亜美と、双海真美だよー!」

春香「千早おねえちゃん、一緒に遊ぼうよ~」

春香「やっほー! ひびきん、今日も元気だね!」

春香「お姫ちんお姫ちん、今日も一緒にラーメン食べにいこうよ!」

春香「あずさお姉ちゃんてせくちーな体してますな~」

春香「うらやましいですな~」

春香「ミキミキまた寝てるよ~」

春香「せっかくだから顔に落書きでもしちゃおっか!」

春香「あ、それもそうだ、やろーやろー!」

春香「んっふっふ~、起きたときの反応が楽しみだね~!」

千早「似てない」

あずさ「似てないわ」

美希「無理しすぎなの」

響「亜美と真美ってこんな感じだったか?」

貴音「二人に対して失礼では?」

春香「ひ、ひどい…恥ずかしさを抑えて頑張ったのに…」

春香「はぁ…」

貴音「早くはじめましょう」

響「そうするぞ」

一同「王様だーれだ!」

王様 >>54

kskst

あずさ「あ、私だわ」

千早「それじゃあお願いします」

あずさ「そうねぇ~、>>57>>58>>61なんてどうかしら?」

千早

貴音のしている

子供みたいに甘える

あずさ「千早ちゃんが貴音ちゃんに子供みたいに甘えるなんて同かしら?」

貴音「なんと!?」

千早「えっ…でも…えっと…」

貴音「いいでしょう、王の命令は絶対です、さあ千早、おもいっきり甘えてください」

千早「ええっ!?」

貴音「ためらう必要はありません、さあ…、さあ!」ドン!

千早「そ、それじゃあ…」ギュッ

貴音「おお、これが…」サラサラ

貴音「きれいで質のいい髪ですね」サラサラ

千早「褒めてくれでどうも…」

あずさ「これじゃあまだ足りないわね~、そうだわ!」

あずさ「千早ちゃん、貴音お姉ちゃんとよんで見て!」

千早「ええ!?」

響「あずささん思い切ったことを言うなぁ~」

春香「千早ちゃん、ぜひ言って! そして子猫のように甘えて!」

あずさ「さあ早く言いなさい!」

千早「えっ…ええ?」

貴音「何を恥ずかしがっているのです、さあ!」

千早「…こうなったら自棄よ!」



千早「貴音お姉ちゃん//」ホッペスリスリ

貴音「はう!」ドキューン!

千早「貴音お姉ちゃん、どうしたの?」

貴音「い、いえ…私としたことが取り乱してしまって…」

千早「大丈夫? よかったら相談に乗ってあげても良いんだよ?」

貴音「その気持ちだけで十分です、ありがとう千早」

千早「えへへ♪ お姉ちゃんが元気になってくれて嬉しい♪」スリスリ

貴音「私も嬉しく思います!」スリスリ

千早「…………………………」ズウウウウウン

響「千早が真っ白に燃え尽きてるぞ」

美希「慣れないことはしないほうがいいの」

あずさ「次で最後にしましょうか」

春香「そうしましょう、最後の王様だーれだ!」

王様 >>70

響「やっと自分の番が来たぞ!」

貴音「それじゃあ締めをお願いします」

響「よし! >>74>>75>>78だぞ!」

貴音

あずさ

ベロチュー

響「貴音があずささんにべ…ベロチューをするんだぞ!」

春香「べ…ベロチュー!?」/////

千早「我那覇さん、あなたそういう趣味があったの!?」

響「えっ!?」

美希「響きってヘンタイさんなんだね」

響「じ、自分変態じゃないぞ! 王様ゲームでお決まりのことを言っただけだぞ!」

春香「うん、わかってるよ、わかってる」

響「うわーっ! そんな目で見ないでほしいぞー」

貴音「病むを得ません、王の言うことは絶対です、あずさ」

あずさ「ええ」

響「いや、無理をしなくていいんだぞ…、なんならやめても…」

貴音「響、あなたも王なら自分の発言に責任を持ちなさい」

響「は、はい…」

貴音「いきますよ」

あずさ「ええ」

チュッ

あずさ「はむっ…//む…んん」クチャ

貴音「ん…むう…む…ふうん///」クチャペロ

美希「し、舌と舌が絡まって///」

響「うう~///」

千早「胸が互いに押し付けられて…」

春香「おお…」

あずさ「むっ…んん…んぷ…///はむ///」ヌチュ

貴音「むううう///ん…ううん////」チュッ…クチュ

バタン!

P「ふぅ…、やっと終わった」

小鳥「まさか私まで行くはめになるなんて…」

律子「いつも事務所の中に閉じこもっていたら体に悪いので動かすのも大切ですよ」

春香「あっ…」

P「よお春香、ただいま」

あずさ「はむ…///む…んんんんん////」チュウウウウ

貴音「れろ…ん///んああっ…はむっ////」レロォ

P・小鳥・律子「」

あずさ「んん//…はっ! プ、プロデューサーさん!」

貴音「あなた様、違うんです! これには深いわけが…!」

P「ああ、うん わかってる、続きはちょっと誰もいない社長室で話そうか、律子」

律子「ええ、ほら、二人とも、こっちへ」

貴音「誤解です! これは王様げぇむといって!」

あずさ「響ちゃんの指示で」

P「じゃあ響、お前も来い」

響「ええっ!? そんなぁ~…」

小鳥「もうちょっと見たかった…」ピヨォ

春香「こういうことがあって王様ゲームは禁止になりました」

千早「正直あんな恥ずかしいことはもうこりごりだわ…」

美希「ミキあんまり目立ってなかったの」

春香「王様ゲームは命令するときほどほどにね、でないとトラブルになるよ」

終わり

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