※少年「ほーん、君そんな声出すんだね。この変態」
メイド「ひぃんッ/// お褒め預かり恐縮ですわぁんっ!!!!」
少年「ほらほら、いつも通り僕に罵詈雑言を浴びせないのかい?」
メイド「ハァ……ハァ……ば、ばり?」
少年「ん~? これが罵詈雑言だよ、メス豚ァ!」ズヌヌヌ!
メイド「いやぁぁぁん///」
裏では何て言われてるんでしょうね(笑)
そんなことよりなんかしてあそぼーぜ
尻ぶる元気にしてるかな・・・
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。
(中略)
「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…
今宵も可愛がって下さい…
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