梨花「……！？」ﾋﾟｸｯ

梨花(え？…どこここ？？？)

梨花(隣に、人が……紫の髪の女と黒髪の女と……！？)

江頭「んんんんんんんっ！！！」ダダダダッ！！

梨花「いやあああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」ﾋﾞｸｯ

江頭「きゃあああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」ﾌﾞﾙｯ

ほむら「……ん？」ﾎﾑｯ

ほむら「ここは……？」ﾊﾟﾁｯ

ほむら「ひっ！！」ﾋﾞｸｯ

江頭「んーっ」ｼﾞｰｯ

チュッ♪

ほむら「いやああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

江頭「わははははは！！！」

ほむら「…え…江頭…2:50…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

江頭「おおおおおおおおぉぉぉぉぉ！！！！！！」感激

ほむら「……」

梨花「誰よそれ…」

その後・・・一人一人自己紹介をすることになった。

梨花「私は古手梨花。見た目は小学生だけど中身は大人」

ほむら「どこかで聞いたわねそれ」

江頭「んんんんんんんっっ！！！」ダダダッ ﾋﾟﾀｯ ｼﾞｰｯ

梨花「な、何？」ﾄﾞｷｯ

ブチュ～ッ☆☆ ペロペロ(＾ω＾)

梨花「」

長門「……」ﾍﾟﾗｯ

梨花(おっさんに唇を・・・！？)

ほむら(おまけに舐められてたわね)ほむほむ

江頭「そこの本を呼んでる奴ー！！」

長門「……」ﾍﾟﾗｯ

江頭「うおおおおおおおぉぉぉぉ！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

長門「……」ﾄﾞｻｯ

ほむら「ちょっと…」

梨花「夢でも見てるのかしら」

江頭「ななな、びくともしないだと！？」ﾌﾞﾙｯ

長門「続けて」

江頭「！？」

ほむら「あの女の人…変態？」

梨花「相当ね…あんなおっさんに犯されたいなんて…」

江頭「こええええええええぇぇぇぇぇよおおおぉぉ！！」ﾋﾞｸｯ

長門「こえ…よ…？」

江頭「なな、何々？？なんなのー？」

ほむら「……」

梨花「そういえば・・・」

ほむら「？」

梨花「ごめんなさい」((羽入？聞こえる？))

羽入『梨花！やっと話しかけてくれましたか！？』

梨花((そうなんだけど、あなた今どこにいるの？))

羽入『あうあう…梨花の前に上半身裸体の男がいますね？』

梨花((嫌な予感しかしないんだけど))