か「おい、ビリビリ何険しい顔してんだ?」

み「・・・・・」

か「おい、聞いてるのか?ビリビリ?」

御坂「さんざん我慢してきたけどもう我慢できない」

御坂「あーペロペロしたーい」ｼﾞｭﾙ

御坂「どうすれば自然にセクロスまで持って行けるかしら」ｳｰﾝ


上条「」

上条「(いや、いやいやいやいや、きっとこれは上条さんの聞き間違いであって決してビリビリがそんなこと言うわけないし…)」

御坂「(あ、早速発見！)ちょっとアンタ！」

上条「いや、確かに御坂とはしたいけど、まだ中学生だから手だしたら色々とヤバそうだし…あ、でも年は俺とあんま変わんないし別にいいんじゃ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

御坂「っ！何でいっつもいっつもアンタは…………っ！
(はっ！これだ！いつもはここでツンツンして電撃喰らわせてたからここで……！)」ﾖｯｼｬ!

上条「げっビリr…「とーうまっ！」ﾊﾞｯ


御坂「あ�・んとうまー！会いたかったよ�・」ｷﾞｭ





上条「……え？」

上条「み、みみみ御坂！？(ちょ、なんなんだこの状況！？)」ｱﾀﾌﾀ

御坂「とうまー(ふっふっうろたえてるうろたえてるwwwこの調子でいつもと違う美琴を演じて…)」ｺﾞﾛﾆｬｰ




上条「……おのれ魔術師…！」ﾀﾞﾝｯ!

御坂「え？………え？」ﾋﾞｸｯ

御坂(ちょっと待て、何コイツバカなの？え？どういうことだこれ？？ナンダコレ？？)


上条「そう、これは魔術師が魔術によって御坂の姿に化けている……そうだろ！魔術師！」ﾊﾞｰﾝ

御坂「バカじゃないのアンタ」



上条「」

上条「え、あの、ホントに御坂か？」

御坂「(はっ、演技演技！)そ、そうに決まってるでしょ！とうまのばー
か！」ｷﾞｭ�・


上条「ま、待てビリビリ！公然の場でこんなことしてたら誰に見られるか…」

御坂「別にいいでしょー見られても困ることなんてないんだし」ｷﾞｭ�・

御坂(さて、ここからどうセクロスまで持ち込もうかしら)ｸﾞﾋﾋ


安価 >>8

媚薬を飲ませる

御坂「(そうだ黒子から没収した媚薬をコイツに飲ませて…ｸﾞﾋﾋ)ねぇとうま！ジュース飲まない？」ｷﾞｭ

上条「え？別に喉かわいてねぇよ！っていうか離れろよ離れなさい離れて下さい！！(ヤバい何だよ今日の御坂は！？何かいい匂いとかするし、柔らかいし…)」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

御坂「じゃあジュース買ってくるから待っててね、とーま♪」ﾊﾟｯ

上条(あ…)ｼｮﾎﾞﾝ


上条「ったく今日の御坂は一体どうしたってんだ？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


�・自販機�・

御坂「ﾌﾋﾋさーてとこのジュースに媚薬を入れて…」ｼﾞｭﾙﾘ


御坂「あんなことやこんなこと…」ﾌﾋﾋ

上条「いや、でも御坂といちゃいちゃしてみたいと言えばしてみたいけど…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

御坂「とーまっ♪はいっジュース！」ﾀﾞｷｯ

上条「うわ！？御坂！だからこんな所で抱きつくなって！」

御坂「じゃあとうまは私に抱きつかれるの迷惑…なの？」ｳﾙｳﾙ

上条「うっ…べ、別に迷惑ってわけではないんですが、場所を考えてほしいというかなんというか…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

御坂「じゃあ人に見られない場所ならいいの？」

上条「え�・っとぉ…(どうしよう確かに人に見られない場所なら…ってダメだダメだ！でも誰かに見られたらマズいってことを考えるととりあえずここから移動する方がいい)」

上条(でもどこに移動しよう？)

安価 >>13

御坂の学校の女子更衣室

上条「じゃ、じゃあ御坂の学校の更衣室に行こうぜ！(よし、これでドン引きしてどっか行くはず…！)」

御坂「(え、何コイツもしかしてそういういつ誰が来るかわからないような状況に興奮しちゃう性癖なのかな？)なんで常盤台の更衣室に行きたいの？」


上条「えーっと……(どうしよう食いついて来ちゃったよ…どういう理由にしよう？)」ｱｾｱｾ


安価>>16

じゃあ俺の寮ていいか？

上条「じょ、冗談だよ！それより俺の寮にこないか！？(常盤台の更衣室に行くよりはマシだろうな…)」

御坂「行く！！」ﾊﾞｯ

上条「速答！？お前学園都市第三位のlevel5といえど女の子なんだから男の家にホイホイ着いてっちゃダメだろ！」

御坂「アンタが行くっつたんでしょ！早く連れていきなさいよ！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「不幸だ…」ｳｩ

�・上条さんの寮�・

上条「ど、どうぞ」ｶﾞﾁｬ

御坂「お邪魔しまーす♪」

御坂(二人きりになれたし、コイツの寮にも入れたしラッキー！
さーてっどうやってセクロスまで持ち込もうかしら…
………っていうか寮に着くまでの間にジュース全部飲んでたわよね？
まだ媚薬が効いてきてないのかしら…)


上条「おーいビリビリ、お茶でいいか？(何だか急に体が暑くなって喉かわいてきたな…風邪かな……)」


御坂「え、ああそうね！お茶でいいわ。っていうかいつまでもビリビリって言わないで、いい加減みことって呼んでほしいな♪」ｷｬﾋﾟ




上条「」

上条(あれ、おかしいな？御坂ってこんなかわいかったっけ？)ｼﾞｰｯ

御坂「ん？どうかしたのとうま？」ｷｮﾄﾝ

上条(いかんいかん相手は中学生相手は中学生！)


上条「は、はいおchってうわ！！」ｸﾞﾗｯ

ｶﾞｼｬｰﾝ

御坂「きゃっ！！」ﾋﾞｼｬ

上条「うわ！申し訳ございません御坂様今すぐ拭くものをお持ちいたしますのでどうかビリビリだけはご勘弁……っ！」ﾊｯ
御坂「うわ�・びちょびちょ……」ｽｹｽｹ


上条jr.「こんにちわ」ﾎﾞｯｷｰﾝ!

上条「」

御坂「脱がなきゃ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


上条「！？(え！？どうして脱いでしまうのでせうか？？こんな所で脱がれたら上条さんの理性がどっか飛んでっちゃう！！」

安価>>20
上条さんの次の行動

自分のおいなりさんを握り潰す

上条「み、御坂…」ﾌﾗﾌﾗ

御坂「な、なに？とうま？(キタァァァァァァァァ！！！！！)」ﾖｯｼｬ


上条「上条さんは、上条さんは」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

御坂(来い！早く来い押し倒せよ早く！！！！)






上条「うぬらぁぁぁぁぁぁあひぃぃぃん！！！！」ｸﾞｼｬｱ


御坂「……え？」


上条「ブクブクブク……」

御坂「え？ちょ、え！？ちょっとどういうこと？状況が全く把握できないんだけど…」ｱﾀﾌﾀ

上条(これで上条さんの子種たちは死ぬのだろうか………でも、何とか我を失わずにいられた……だけど失ったものが大きすぎた…ようだ……俺がやったことって…本当に正しかったの……かな…)ｶﾞｸｯ


御坂「何勝手に気失ってんのよバカとうまー！！」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ

上条「」ﾁｰﾝ

上条jr.「」ｼｮﾎﾞｰﾝ

上条タンク「」ｸﾞｼｬｱ


御坂「こうなったら……」

安価>>25
御坂の行動

>>24

御坂「落ち着くのよ美琴！とうまの状態は……」


上条「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


御坂「……重体ね…しょうがない、ゲコ太先生のとこに連れてってとうまのとうまに異常がないか見てもらわないと！！」

上条「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


御坂「これは急いだ方がいいわね…でもここで救急車呼ぶのも……」ｳｰﾝ


御坂「……どうしよう」


安価>>30
次の行動

偶然とおりかかった某無免許名医に頼む

？？「何か困りごとかね？」

御坂「あなたは！」ﾏｼﾞｶ！


御坂「神の手を持つと言われ、莫大な手術料を請求する伝説の無免許医……」

御坂「ぶら●く・じゃっくさん！！」ﾃﾞｰﾝ!


ぶら●く・じゃっく「今すぐ彼をこの中に！それと清潔なタオルとお湯を準備しろ！」ﾊﾞｻｯ

御坂「(いきなりこの私に命令とは噂通りね……ってかこんなものいつも持ち歩いてるのかしら)は、はい…」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


御坂「この中にあるかしら……」ｶﾞｻｺﾞｿ

御坂「こ、これは…！」

安価>>35

tenga×７

tenga「」

tenga「」

tenga「」

tenga「」

tenga「」

tenga「」

tenga「」

御坂「……」

御坂(…多過ぎだろ)

御坂「……い、一個くらいバレないわよね」

ぶら●く・じゃっく「早くしろ！患者がどうなってもいいのか！」

御坂「は、はい！」ﾋﾞｸｯ

御坂(そうだった今はtengaどころじゃない！)

ぶら●く・じゃっく「今から手術に入る。くれぐれも邪魔はしないように」

御坂「ふぁい！」ｸﾝｶｸﾝｶ

ぶら●く・じゃっく「…君は一体何をしているんだね？……ん、シャツ？」

御坂「いいふぁらふぁやくしなふぁいよ！」ｸﾝｶｸﾝｶ

ぶら●く・じゃっく「キモっ」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ


御坂(神様…どうかとうまを無事に……)ｸﾝｶｸﾝｶ

神様「バカにしてんのかコイツ」

�・手術後�・


ぶら●く・じゃっく「終わったよ」



御坂「けっふぁは(結果は)！？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ぶら●く・じゃっく「……問題ない。あと数分もすれば目が覚めるだろう」ﾔﾚﾔﾚ

御坂「よふぁっふぁ�・……あふぃふぁふぉうふぉふぁいふぁす！ふぇんふぇー！！(よかったぁ�・……ありがとうございます！先生！！)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ぶら●く・じゃっく(バカにしてんのかコイツ…)「じゃ、じゃあ私は帰らせてもらうよ」ｿｿｸｻ

御坂「ふぇ！？ふゅふちゅふぁいは(え！？手術代は！？)！？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ぶら●く・じゃっく「君たちの愛に免じてうんたらかんたら…」


御坂「あっそ、なら早くかえってくれる？今からが忙しいのよ」


ぶら●く・じゃっく「えっ」

御坂「今のうちにとうまと……」ｸﾞﾋﾋ

ぶら●く・じゃっく「ちょ、手術したばっかだから安静に……」

ﾄｳﾏ!ﾓｳｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾅｲﾝﾀﾞｶﾗ!


ぶら●く・じゃっく「……」


tenga×6


ぶら●く・じゃっく「……」ｽｯ




バタン！！


tenga×5

御坂「やっと、やっととうまとセクロスできる…」ｼﾞｭﾙﾘ

御坂「思い返せば随分我慢したわ……毎晩密かに録音したとうまの声でオ●ニー……」

ｶﾁｯ

……ｿﾉｹﾞﾝｿｳｦﾌﾞﾁｺﾛｽ!!
……ｹﾞｯ!ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!…ﾌｺｳﾀﾞ…
……ﾐｻｶ…ﾐｻｶ…ﾐｺﾄ…ﾐｺﾄ…ﾐs
ｶﾁｯ


御坂「やだ、声だけで濡れちゃった///」

御坂「もう誰にも私は止められないわ…」ﾌﾋﾋ

御坂「おーい、とうまー！今から私がとうまの童貞奪ってあげるね♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「」ｽｰｽｰ

御坂「ﾌﾋﾋまだ当分目は覚めないわね」

御坂「じゃあまずナニから始めようかしら？」ｳｰﾝ


安価>>45

スタンガンプレイ

御坂「まずは勃たせないといけないわね…」ｼｺｼｺ

上条jr.「」ﾌﾆｬﾌﾆｬ

御坂「反応がないわね…麻酔のせいかしら」ｳｰﾝ

御坂「なら電撃で筋肉を直接刺激して…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

上条jr.「！！」ﾋﾟｸﾝｯ

御坂「あはっ♪反応した！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

上条jr.「あばばば」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ!

御坂「何かかわいいわね///」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｼｺｼｺ

上条jr.「復活」ﾎﾞｯｷｰﾝ

御坂「あらあら�・もう復活しちゃった♪」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｼｺｼｺ

御坂「もしかしてとうまったらビリビリプレイが好きなのかしら…」ﾋﾞﾘｯ!!

上条jr.「はぅっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ!

御坂「きゃっ///も、もう出ちゃった……ふふん♪とうまはこのビリビリプレイが好きみたいね♪」ﾍﾟﾛｯ

上条jr.「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

御坂「まだまだこれからよん♪」

上条「んぅ！……zzz」ﾋﾞｸｯ

御坂「っ！」ﾋﾞｸｯ

御坂「そろそろ起きそうね…」

上条jr.「…」ﾍﾅﾍﾅ

御坂「次はビリビリ前立腺プレイで無理矢理絞り出そうかしら♪」ﾜｸﾜｸ

御坂「よいっしょ」ﾖｯｺﾗｾ

上条→or2

御坂「め、目の前にとうまのア●ルが///」ｷﾗｷﾗ

御坂「まずはほぐすためにペロペロ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ!

上条「んぁっ……zzz」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

御坂「…ﾊｧﾊｧ……よし、まずは人差し指から…」ﾇﾌﾟｯ

上条「んっ！」ﾋﾞｸﾝ

御坂「たいぶほぐれてきたわね…」ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ!!

御坂「さ�・て、そろそろいきますか♪」ﾋﾞﾘｯ

上条jr.「！！」ﾋﾞｸﾝ!

御坂「もう�・ピクンピクン反応しちゃって�・♪」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｺﾘｺﾘﾇﾁｭﾇﾁｭ

上条「ん……んぁっ！」ﾊｯ

御坂「あ、起きた！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｺﾘｺﾘﾇﾁｭﾇﾁｭ

上条「え！？何この状況！？」ﾋｸﾋｸ

御坂「おはよーとうま�・♪」

上条「み、御坂！てめっ何やってんdんあっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ!

御坂「あれ？もうイッちゃうの？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｺﾘｺﾘﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ

上条「あっあっあっん……み、御坂…んっ…頼むやめて…んっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

御坂(とうまが喘いでる///ヤバいもっとイジメたい…)ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｺﾘｺﾘﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ!

上条「ぁあ！い、イクッ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ…

御坂「まだだーめ♪」ﾋﾟﾀｯ

上条「」

上条「み、御坂さん？どうしておやめなったんでせうか？」or2 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


御坂「え�・…とうまがやめてって頼んできたんじゃなーい(あーヤバい…とうまのあの目……)」ｿﾞｸｿﾞｸ

上条「…ぅ」

御坂(もっともっとイジメたい…)ﾋﾞﾘｯ

上条「はうっ」ﾋﾞｸｯ

御坂「ｿﾞｸｿﾞｸ……どうしたのとうま？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｺﾘｺﾘ

上条「あぁぁぁ！」ﾋﾞｸﾝｯ


御坂「…」ﾋﾟﾀｯ

上条「御坂ぁー！」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

御坂「んふふ�・♪」

上条(ちくしょ�・！御坂の野郎�・！悪魔め…)ﾁｸｼｮｳ

御坂「ねぇ、とうま？」ﾋﾞﾘｯ

上条「ひゃうっ！」ﾋﾞｸｯ

御坂「イカせてほしいんでしょ？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｼｺｼｺ

上条「うぅ……ごもっともでございます…んっ！」ﾋﾞｸﾝ


御坂「なら�・…お・ね・だ・り・しなさい♪」ﾋﾟﾀｯ

上条「安価>>55おねだりのセリフ」

熱膨張って知ってるか？

上条「熱膨張ってしってるか？」ｶﾞｼｯ

御坂「きゃ！」ｶﾞﾊﾞｯ!

上条「もう上条さんの上条さんは我慢できませんのことよ……」ﾊｧﾊｧ

御坂「ちょ、ちょっと、とうま？」

上条「御坂が悪いんだからな」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

御坂「んっ///」ﾊｧﾊｧ


上条「なぁ、御坂……いいか…？」

御坂「…///」ｺｸﾝ

上条(恥ずかしそうに頷く御坂かわいい…上条さんの鋼の理性が粉々に……)ｷｭﾝ

上条「挿れるぞ…」

御坂「んっ……とうま、きて」ｷﾞｭ