モバP(以下P)「余興だ」
P「さてイヴを呼ぶか」
P「イヴー!イヴはいるか~!」
イヴ「はぁ~い♪」ヒョコ
P「可愛いなぁ~」ナデナデ
イヴ「いきなりどうしたんですか~///」
ガチャ
凛「ただいま」
P「イヴ天使!大天使!」
凛「」
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P「イヴ、ほっぺ触ってもいいか?」
イヴ「いいですよぉ~♪」
P「やわらけぇ~........」プニプニ
イヴ「そうへふは~」
凛「ちょ、何してんのプロデューサー」
P「いい弾力だ」プニプニ
イヴ「プニプニ~☆」
凛「プロデューサー!」
P「凛、お疲れ様です」
凛「あ、お疲れ様です」
凛「じゃなくて!」
P「イヴのほっぺはひんやりしてるな~」プニプニ
イヴ「ひゃい~」
凛「...............」クイ
P「ん?」
凛「...............」
P「肌も白いんだな~」プニプニ
凛「...............」グイグイグイグイグイグイ
P「おぉぉ!?酔う酔う!」
P「どーしたんだ凛!」
凛「................」
P「はは~ん、わかったぞ?凛はお菓子が食べたいんだな?」
凛「......!」グイグイグイグイグイグイ
P「あぁぁぁぁぁ!酔う酔う酔う酔う!」
P「わかったよ!凛のほっぺも触らせろ!」
凛「べ、別に!触ってほしいなんて言ってないし///」
P「そうかわかった」
P「イヴ結婚しよう」
凛「」
イヴ「え.........」
イヴ「え~///」
P「よぉし式場!式場!」
凛「ちょっと待ってよ!」
P「お疲れ様です」
凛「あ、お疲れ様です」
凛「じゃなくて!これはさっきやった!」
P「でもイヴって肌キメ細かいなぁ~......」
イヴ「そうですか~」
P「瞳もキレイで...........」
P「やっぱ結婚しよう」
凛「ヴァイ!」
P「さっきからうるさいぞ凛!」
凛「もう単刀直入に言うけどほっぺ触ってよ!」
P「ダメだ、お腹触る」
凛「え?」
P「JKの腹!JKの腹!」サワサワサワサワ
凛「ちょぉぉぉプロデューサー///」
P「JKJKJKJKJKJKJKJKJK!」サワサワサワサワ
凛「セクハラだからぁぁぁ///」
P「服の上からでも伝わる感触ゥゥゥ!!」サスサスサスサス
イヴ「Pさ~ん♪」
P「JKJK......ん?」
イヴ「生腹ですよぉ~」
P「生腹ァ!」ビュン
凛「チィ!エロサンタめぃ!」
P「生腹ァァァ!!」サスサスサスサスグリグリグリ
イヴ「や~ん☆」
凛「あんの淫乱サンタに勝つにはどうしたら!どうしたら!」
凛「そうだ、脱ごう」
凛「これなら釘づけ釘づけ!」ヌギヌギ
P「よし、セクハラも堪能したし仕事するか」
P「イヴも手伝って」
イヴ「了解です~」
P「この書類を人数分コピーしといて」
イヴ「はい~」
ガー ガー ガー
凛「................」
凛「全裸になったのに仕事してやがる」
凛「...............」
イヴ「Pさんコピー終わりましたぁ~♪」
P「おぉサンクス、次はちひろさんに渡したいものがあるんだけど」
凛「私も手伝うよ」
P「おぉありがとう。じゃこれもコピーしといて」
凛「はい」
P「凛」
凛「何」
P「寒そうだな」
凛「うん」
P「お疲れ様です」
凛「お疲れ様です」
ガー ガー ガー
凛「なんだこれ」
ごめん書いてて俺も意味わかんなくなってきた。
終わりですイヴ最高
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