ゲンドウ「シンジ、たまにはスロットでもやって気を休めろ 使途との戦いで疲れただろ」
シンジ「え?」(父さんが 僕を心配してくれている?やっぱり父さんは僕を認めてくれたんだ!)
シンジ「…」(でもスロットって……なんでだろ)
ゲンドウ「冬月、後を頼む」ス…
冬月「…シンジ君 ついてきたまえ」
シンジ「は はぁ…」(まぁ目押しくらいならできるし一応やってみるか)
-某ゲーセン-
冬月「手始めにクソ台の真実の翼からうってみるか」
シンジ「ちょっとまってください!この台の名前!?」
冬月「真実の唾sシンジ「違う!」
シンジ「なんで汎用人型決戦兵器人造人間のエヴァンゲリオンがスロになってるんだよ!」
冬月「? スロといえばエヴァ エヴァといえばスロじゃないかね」
シンジ「僕の世界が……スロだなんておかしいよ……」
冬月「ただのスロだ ゲームだ 問題ない さ、早くレバーを引くんだ」
シンジ「ヒック……ぅぅ…」クイ
シンジ「ぅぅぅ……アスカ!? 冬月さん!アスカがこの中で永遠に体操させられています!早く助けないと!」
冬月「よくみてみろ それはれっきとしたゲームだ 現実の世界とはなんにも関係は無い」(碇 めんどくさい))
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