大鳳「入れ替わり装置?」【きまぐれ安価】 (135)
初投稿です。 あまり下品な安価は嫌よ? 例:スカトロプレイ(大)など
ガチャガチャガチャ・・・・・・
夕張「ん・・・しょ・・・・・・できたあっ!!」
大鳳「? どうしたんですか夕張さん、そんな大きな声を出して・・・廊下にまで聞こえてましたよ?」
夕張「完成したんですよ、入れ替わり装置が!!」
大鳳「入れ替わり装置?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414504743
Windowsタブレットでスレ立ての練習をしていたら誤クリックしてしまいました・・・・・・本当に申し訳ないです
すいません許してください!明日にはなんでもしますから!!
張「そ、名前通り人の精神を入れ替えることのできる装置なの! 凄いでしょ? これ造るのに一週間もかかったんだから!」
大鳳「精神を入れ替える? それにしても一週間って・・・・・・それ造るのに一体どれだけの資材を使ったんですか!?」
夕張「えっ!? え、えーと・・・・・・各資材いち・・・三千ぐらいだったかなぁ・・・あは、ははは!」 プルプル
大鳳「・・・・・・夕張さん、目が泳いでますよ」
夕張「うっ・・・・・・すみません、本当は一万以上使っちゃいました」
大鳳「はぁ・・・貴女って人は・・・・・・取り敢えず、この装置は預からせてもらいます」
夕張「ええ!! せっかく造ったのに!」
大鳳「提督に言っちゃいますよ? 大量の資材を溶かして変な装置を造ったって」
夕張「そ、それだけは・・・・・・」
大鳳「この装置は貴女が反省したときに返してあげますから、もう変なことに資材を使わないでくださいね?」
夕張「は、はい・・・・・・分かりました・・・」 ショ
夕張「そ、名前通り人の精神を入れ替えることのできる装置なの! 凄いでしょ? これ造るのに一週間もかかったんだから!」
大鳳「精神を入れ替える? それにしても一週間って・・・・・・それ造るのに一体どれだけの資材を使ったんですか!?」
夕張「えっ!? え、えーと・・・・・・各資材いち・・・三千ぐらいだったかなぁ・・・あは、ははは!」 プルプル
大鳳「・・・・・・夕張さん、目が泳いでますよ」
夕張「うっ・・・・・・すみません、本当は一万以上使っちゃいました」
大鳳「はぁ・・・貴女って人は・・・・・・取り敢えず、この装置は預からせてもらいます」
夕張「ええ!! せっかく造ったのに!」
大鳳「提督に言っちゃいますよ? 大量の資材を溶かして変な装置を造ったって」
夕張「そ、それだけは・・・・・・」
大鳳「この装置は貴女が反省したときに返してあげますから、もう変なことに資材を使わないでくださいね?」
夕張「は、はい・・・・・・分かりました・・・」 ショボーン
すみません、コピペ間違えました
鎮守府廊下
大鳳「もうっ、夕張さんったらこんな装置に資材を使って!」 スタスタ
でも、入れ替わり装置か・・・・・・ちょっと興味はあるかもしれないわね
大鳳「ん? あれは提督と・・・・・・誰かしら?」
登場キャラ>>16
電
大鳳「あれは・・・・・・電ちゃん? どうしたのかしら? 二人して執務室の前で」
電「司令官さん、流石にその指輪は女性にはどうかと思うのです!」
大鳳「!?」
提督「むう、いいと思ったんだがなぁ・・・」
電「司令官さんはいつもそうなのです、勝手に自分で決めて・・・・・・大体、絶叫した男の顔型指輪とかどうやったらそんなモノ選べるのですか!?」
提督「わ、私だってちゃんと考えて選んだんだぞ」
電「そういう問題じゃないのです!」
ギャーギャーワーワー
大鳳「」
そっか・・・・・・
そうだったんだ・・・・・・
私、勝手に提督と自分が一番仲がいいと思い込んで・・・・・・
・・・・・・馬鹿みたい
提督「ん? そこに居るのは・・・た、大鳳・・・・・・か?」
大鳳「っ!」ダッ
提督「ま、待ってくれ大鳳!」
ダダダダダダッ
電「は、速すぎるのです」
提督「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・し、死ぬ・・・・・・」
電「でも司令官、どうするのです? 指輪のこと聞かれちゃいましたよ?」
提督「・・・本当は、プロポーズしてから見せたかったんだけどな」
電「あんな悪趣味な指輪の話するから大鳳さんショックでどっかいっちゃったのです。 ちゃんと謝って、告白して、まともな指輪を渡すのです」
提督「お、そうだな」
すみません、強制的に集まりに呼ばれたので更新が少し遅くなるかもしれません
鎮守府廊下
大鳳「ううっ・・・・・・」 グスグス
夕張「? どうしたんですか大鳳さん? そんなに目を赤くして・・・・・・も、もしかして資材使い込んだこと提督に怒られたんですか!?」 ビクビク
大鳳「いえ、違うの・・・実は・・・・・・」
~~十分後~~
夕張「・・・・・・そうですか、まさか提督が電ちゃんとケッコンカッコカリを・・・・・・」
大鳳「ええ、馬鹿みたいですよね私、勝手に提督の好意を勘違いして・・・」 グスッ
夕張「・・・でもそれって玩具の指輪とかじゃないんですかぁ? そんな変な指輪だし・・・相手はあの電ちゃんですよ?」
大鳳「そんなことはないです! 多分あれはベッチー指輪ですよ。あれには命を貴女に捧げますという意味があって、親しい中でも気軽にプレゼント出来るようなモノじゃないんです」
夕張「はぁ・・・そうなんですか(ベッチー指輪・・・・・・?)」
夕張「でも、不味いですよこれは・・・・・・提督は今何歳でしたっけ?」
大鳳「? ええと・・・今年で48歳になりますね」
夕張「そうですよね、じゃあ電ちゃんは何歳に見えますか? よくて小学生高学年ぐらいでしょ?」
大鳳「!!」ガタッ
夕張「こんなことが耳ざといマスコミ連中に知れたらどうなると思いますか?」
大鳳「そ、それは・・・・・・」
夕張「恐怖!! 子供を襲う鬼畜鎮守府だかなんだかでっち上げられて、下手をすれば辞めさせられるかもしれませんね、提督を」
大鳳「っ! そんなこと嫌です!! 提督と会えなくなるなんてっ!!」 バンッ!!
コ レ
夕張「そうならないためにもっ!! 入れ替わり装置を使いましょう!!」ビシイッ
大鳳「い、入れ替わり装置を?」
夕張「そうです」 ニヤリ
大鳳「でも、これでどうやって提督を守るんですか?」カチャカチャ
夕張「簡単です、二人を破局させるんですよ。提督と入れ替わって電ちゃんに結婚を諦めるぐらい酷いことしたり、入れ替わってる間に自分の体を犯したりして既成事実を作っちゃえばいいんですよ!!」
大鳳「ファッ!? 何てこと言ってるんですか!!」
夕張「甘いですよ大鳳さん、提督は命を電ちゃんに捧げる覚悟なんですよ! 普通の説得なんて無駄です!!」
大鳳「で、でもそんな酷いこと・・・・・・」
夕張「提督に二度と会えなくなってもいいんですか?」
大鳳「・・・・・・いやです」
夕張「じゃ、決まりですね」
夕張「(これで恩を売れたわね・・・・・・)」 ニヤニヤ
夕張「じゃあ装置の使い方を説明します・・・・・・っていっても、使い方は簡単で、入れ替わりたい相手に銃口っぽいところを向けて引 き金を引くだけですね」
大鳳「ずいぶん簡単に入れ替われるのね」
夕張「伊達に資材使ってませんから!!」 ドヤアアアアアア
大鳳「・・・・・・」
夕張「と、とにかく、今は執務室には今は提督しか居ないはずですから、頑張ってください! 何か困ったことがあったら私もサポートしますから」
大鳳「ふふっ、でもありがとう・・・私のために色々してくれて・・・・・・この作戦が成功したら、必ず恩を返すわ」
夕張「え、ええ・・・(そんな笑顔で返されたらちょっと罪悪感が湧くじゃない)」
大鳳「では・・・行きます!!」 ガチャッ
提督執務室
コンコンコンコン
提督「ん? 誰かね? こんな時間に・・・・・・」
大鳳「大鳳です、提督」
提督「・・・・・・入りたまえ」
大鳳「失礼します!」 ガチャッ
提督「あーなんだ大鳳・・・・・・あの指輪のことなんだがなぁ・・・実はあ『提督』」
提督「・・・・・・なんだね?」
大鳳「ごめんなさい」 チャキッ
提督「え、あ?」 パアンッ
~~五分後~~
???「ぅ、ぅうん・・・・・・」
???「はっ!?」キョロキョロ
大鳳(???)「う・・・・・・」
???「私が目の前に居るってことは・・・・・・」
提督(大鳳)「成功した・・・・・・のね」
ガチャッ
夕張「失礼します・・・・・・ええと・・・大鳳さん?」
提督「ええ、私は大鳳です。 提督はそこで眠っていますね」
夕張「どうやら、成功したようですね」 ホッ
提督「ええ、でもこれからどうしようかしら・・・・・・」
夕張「まず>>28 しましょう!」
起きるまでお触り
起きてからもお触り
提督「お、お触りですか?」
夕張「そ、起きるまで弱いところを触り続けるの。 自分の体なんだからよく分かりますよね」
提督「じゃ、じゃあ腋から・・・・・・」 サワサワッ
大鳳「んっ・・・・・・」 ピクッ
提督「!?」 ドキッ
夕張「どうしました大鳳さん? どうせ提督は艤装の展開の方法なんて知らないから、起きても押さえつけられますよ、心配なら縛っときましょうか?」
提督「い、いえ、そういうことじゃないの・・・」
提督「(なんでドキドキしちゃったんだろう・・・・・・自分の体なのに)」
提督「・・・・・・」 サワサワサワ
大鳳「ん・・・・・・はぁ・・・ん、んんっ!?」 ビクンッ
大鳳「え、あ・・・なんで私が目の前に・・・・・・ひゃうんっ」 ビクッビクッ
行動安価誰でも>>34
電がやってくる
提督の方は口調まで大鳳化してるのか
>>35
この提督の一人称は「私」ですので、口調が変わったわけではないですね
コンコンコンコン
電「司令官さん、失礼します」 ガチャッ
提督・夕張「!?」
大鳳「いなづま・・・・・・?」 ハアハア
電「い、一体何をしてるのですか・・・」
提督「>>39」
お前には関係ないだろう!!
電「」ビクッ
電「か、関係あるもないも・・・・・・二人して大鳳さんに何をやっているのです! こんなの強姦と一緒なのです!!」
大鳳「え・・・? 何を言ってるんだ電、んぅ・・・私が・・・」
提督「(!? まずいっ!)」
>>43して黙らせる
思いっきりビンタ
スパアンッ!!
大鳳「うっ・・・・・・」バタッ
電「大鳳さん!! ・・・・・・司令官さん、流石にこれは許せないのです! ばつびょ」 ゴンッ
電「」キュウ・・・・・・
夕張「ご、ごめんなさいね電ちゃん、後ろから殴っちゃって・・・・・・」
大鳳「い、電っ!?くっ、 離してくれっ!!」
提督「・・・・・・やっぱり、電ちゃんのことが気になるんですね」
大鳳「貴様は一体何を・・・・・・!?」
提督(大鳳)自由行動>>49
既成事実を作る
すみません、ちょっと電王を見るので30分ほど空けます
提督「提督が、悪いんですからね・・・・・・私の想いに気づいてくれないから・・・・・・」 ガチャガチャ
大鳳「お、おいまさか貴様・・・・・・」 ビクッ
提督「・・・・・・」 ボロンッ
大鳳「や、止めろ! 私は男だぞっ!! それにこの鎮守府の提督だ、これ以上手を出したら・・・」
提督「手を出したら・・・? 何言ってるんですか、今は私が【提督】、貴女が【艦娘】なんですよ? 艦娘に手を出しても、マスコミにさえ知られなければいいんです」
大鳳「そん・・・な・・・・・・」
提督「・・・・・・じゃあ、濡れてるか確かめますね。 夕張さん、パンツ脱がすの手伝ってください」
夕張「え? あーはいはい」ガシッ
大鳳「うぁ・・・やめろ・・・・・・やめてくれぇっ!!」 ジタバタ
夕張「ん、意外と抵抗が強いわね・・・。 たいほ・・・提督さん、>>55使ってください」
明石特製媚薬
これもう和姦ねぇな
提督「明石さんの薬・・・・・・ですか?」
夕張「そうです、それで提督も大人しくなるはずですから、今すぐ打ってください。本来は深海棲艦尋問用の薬ですが、艦娘の体なら大丈夫でしょう」
提督「そう、それなら・・・・・・」スッ
大鳳「ひっ!?」バタバタ
提督「暴れると危ないですよ提督、大丈夫です、痛くはしませんから・・・」 チュウーッ
大鳳「やっ、やめ・・・・・・」
提督「・・・・・・えいっ」 プスッ
>>59媚薬の注射箇所安価(注射された場所は他の場所よりもさらに敏感になる)
大鳳メインのちょっと楽しげなイチャラブを期待していたのにどうしてこうなった……
大鳳「ぁ・・・」 プス
大鳳「う、あぅ・・・」ピクピク
夕張「あれ? 反応薄くなっちゃいましたね? 」
提督「・・・・・・取り敢えず、クリトリスいじってみましょうか」キュッ
大鳳「~~~~っ!!」プシャアッ
夕張「うわぁ・・・なんか潮吹きましたよ」
提督「これは挿れても大丈夫そうね」
夕張「大丈夫ってレベル越えてると思うんですけど・・・・・・」
大鳳「あ・・・は、あは、はは夢、夢なんだ・・・」
提督「・・・・・・提督」
大鳳「・・・・・・え?」
提督「挿れますよ」
ズ゙ッ!!
大鳳「う、うあっあああああああっ!!」 パンパンパンパンッ!!
提督「う、ふっ・・・提督、涎たらしちゃって・・・拭いてあげますね・・・んっ」クチュッ
大鳳「ん!? んんっ・・・・・・んふうっ・・・んぁ・・・」 クチュッㇰチュッ
夕張「うわぁ・・・・・・すごっ・・・・・・うわあ・・・」
大鳳「ん、は・・・んぅ・・・・・・」クチャックチャッ
提督「ん・・・提督、膣内(なか)にだしますねっ!」パンパンパンパンッ!!
提督「っ!!」 ブルブルブルッ
大鳳「あっ・・・・・・・・・」 ギュウーッ
夕張「おお、最後は自分から脚を・・・提督も大胆ですねぇ・・・」
なんかエロ描写に疲れたんで今日は寝ます。 明日はも20時くらいから投下します
>>63
一応最初は入れ替わりドタバタラブコメディーになる予定でした(小声)
まぁ、エロも書いてみると結構楽しかったので私は満足です
一時間後
提督「うっ・・・・・・・!」 ドピュドピュッ
提督「ふぅ・・・ふぅ・・・」ズ・・・ヌポオッ
大鳳「ん・・・・・・」 ドロ・・・
提督「・・・・・・気持ち良かったですか?」
大鳳「・・・・・・」
夕張「それにしても大鳳さんよくこんなに出しましたねぇ・・・三連続なんて提督の体が持ちませんよ」
提督「え、あ、ちょ、夕張さんっ!?」
夕張「げ (名前言っちゃった・・・・・・)」
大鳳「た、大鳳・・・? >>89」
大鳳なのか? どういうことか説明してくれないか?
提督「・・・そ、そんな訳・・・・・・」
大鳳「・・・・・・嘘は言わないでくれ、大鳳」
提督「っ・・・・・・」ビクッ
大鳳「・・・・・・何故だ?」
大鳳「何故こんなことになったんだ、大鳳? 君が私の姿で・・・・・・いや、そんなことは今はいい、何故電まで巻き込んだ!」
提督「そ、それは・・・・・・」
夕張「(なんかシリアスな感じになってますけど、精液だらけの状態じゃ台無しですね・・・)」
すみません、安価入れ忘れました
提督「そ、それは・・・・・・>>94」
提督を奪った電が憎かった
大鳳「・・・・・・は?」
提督「だって・・・しょうがないじゃないですかっ! 提督を・・・貴方のことが好きだったのに!! それを電ちゃんがっ!」
大鳳「い、いや、なんでそうなる?」
提督「だって電ちゃんに指輪をっ!!」
大鳳「・・・・・・大鳳」
提督「なんですかっ!!」
大鳳「その指輪は、君に渡す予定だったものだ・・・」
提督「」
大鳳「・・・電には確かに指輪の話をしていたが、それは指輪をどう渡すか相談していただけだ。 電とは親しいが、それ信頼関係だ、恋愛感情はない」
夕張「え、じゃあこれは・・・・・・」
大鳳「・・・・・・ただの勘違いだったようだな」
提督「」ポカーン
提督「提督が・・・私のことを・・・・・・好き?」
夕張「な、なんかハッピーエンドっぽいですね!!・・・じゃ、じゃあこの事件は一件落着ってことで・・・・・・し、失礼しまーす!!」 ガチャッ
ガシッ
大鳳「待ちたまえ、夕張くん」 ニッコリ
夕張「ひいっ!」 ビクッ!!
大鳳「・・・確かにこの一件は最初は不幸な勘違いから起きたのかもしれない・・・・・・私の優柔不断さが事態を悪化させた面もある・・・が、君たち二人の行為は 余りにも酷過ぎた」
提督「そ、それじゃあ・・・」
大鳳「電に酷いことをしたうえ、さんざん私を辱めたんだ、それ相応のことを君たちにも味わってもらう・・・・・・」 ゴゴゴゴゴゴ
提督・夕張「そ、それは・・・・・・」 ビクビク
>>101 大鳳(提督)行動安価、なるべくエロ関係で
元に戻した後、夕張を監禁調教
調教シーンは色々難しく、資料(エロ本、エロゲー)を参考にするため、続きの投下は明日の20時くらいになると思います
スレを読んでくださった皆様、申し訳ございません
今日の投下で安価はしないと思います・・・・・・たぶん
大鳳「夕張くん、まずは私の体を元に戻してくれ」
夕張「えぇーもったいない・・・・・・可愛かったのに」
大鳳「・・・・・・」 ジロッ
夕張「え、えーと、この玩具の銃を大鳳さ・・・あ、じゃなかった・・・提督の体に向けて引き金を引けばいいんですよ」
大鳳「貸してくれ」 ムンズ
夕張「うわっ、そんな強引に取らなくても・・・・・・」
大鳳「大鳳、いくぞ」
提督「・・・はい」
カチャ・・・・・・
パアンッ
~五分後~
提督「・・・・・・ん」 ムクリッ
大鳳「ん・・・・・・んぅっ!?」 ビクビク
夕張「二人とも大丈夫・・・・・・じゃないみたいですね、大鳳さんは・・・」
提督「当たり前だ、私でも普通に話をすることすらキツかったからな」
夕張「(あんたは何者なんだよ・・・・・・)」
大鳳「提督・・・・・・あ、あそこがっ! あそこが熱いのっ!!」
提督「・・・・・・君がそこに注射したんだろう」 ハア
大鳳「て、提督ぅ・・・」 ウルウル
提督「大鳳、股を開きなさい」
大鳳「え・・・・・・こ、こう?」 ガバッ
提督「・・・・・・」 ジーッ
大鳳「て、提督・・・・・・なんで顔を近づけて・・・・・・」
提督「お仕置きだ」 レロッ
大鳳「!? ~~~~ッ!!」 ビクビクビクッ
提督「・・・・・・」 ペチャッペチャックチャッ
大鳳「提督! そこきたな・・・あふぅっ!!」ビクッ
提督「ん・・・言っただろう? お仕置きをすると・・・・・・」 グチュッピチャッ
大鳳「でもっ・・・んぅ・・・こんなあっ!!」 プシャッ
提督「・・・・・・」ゾクゾクッ
提督「・・・どうやら、まだ反省していないようだな・・・・・・ん」 カプッ
大鳳「あっ!! ふあ・・・・・・あ、はぁっ!」プシャアアアッ
提督「・・・・・・ん、可愛いぞ大鳳」 ピチャッピチャッ
大鳳「提督・・・・・・提督っ!!」 ギュウッ
そうして、明日の昼は過ぎていった
>>124
ま、まだイギリスは昼だし(震え
ア、アメリカはまだ朝だし(震え
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