【福岡】博多湾で重りを着けられた遺体見つかる…福岡海上保安部「自殺の可能性」 (16)

 26日午前9時ごろ、福岡市西区能古島の北西約2キロの海上に男性の遺体が浮いているのを航行中のフェリーが発見した。
目立った外傷はなく、身に着けていたウエストポーチに約5キロの重りが入っており、福岡海上保安部は自殺の可能性もあるとみて身元の特定を進める。
海保によると、遺体は50~80歳の男性で、身長は約170センチ。

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