P「暇だから>>3と>>5する」 (67)
事務所
P「あー暇だー」
P「午前中に書類は全部終わったし、暇だー」
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マジかよ
P「よし!あずささんと猥談だ!」
P「お!ちょうどいい所にあずささんが!」
P「あっずっさっさーん!」
あずさ「あら、プロデューサーさん」
あずさ「こんにちは」
P「あずささん! >>+2 >>+4 >>6」
あずさ「あ...あらあら...//」
P「本番で立たない男は嫌いですか…?」
あずさ「ほん...ばん...?」
P「えぇ、本番です」
あずさ「えっと、どういう意味なのかなって」
P「意味を分かってもらえないなんて...」
P「残念です」
あずさ「あ...あらあら...」
P「では言い換えます」
P「何cm未満はアウトですか 」
>>+2 コンマ30以下であずさが猥談だと気付く
あずさ「プロデューサーさん、もしかしてそれって...」
P「あれ?何の話か分かってもらえました?」
あずさ「えっと...その...//」
P「さて、何の話だと分かってもらえたんですか?」
あずさ「それは...」
あずさ「......の話かな~なんて//」ボソボソ
P「ん?よく聞こえないんでもう一度言ってもらえますか?」
あずさ「で、ですからぁ...//」
あずさ「>>+2」
あずさ「性行為!...の、話なのかな、って...」ウルウル
P(あずささんが、卑猥な言葉を口にしながら目を潤せてる...)
P(これは...)
P「グレイト!!」
あずさ「へ?」
P「いえいえ」
P「それより、俺が性行為の話をしてると!」
P「俺がそんな人間に見えますか!?」
あずさ「でもさっき、本番とか、何cmとか...」ウルウル
P「ふーん。俺のこと、そんな風に見てたんですね?」
あずさ「えっと、それは...」ウルウル
P「そもそも本番とか言ってたのは、>>+2 と言うことです」
P「何cmの話も、>>+4な話のことだったんですよ?」
あずさ「えっ...?」
P「そもそも本番とか言ってたのは、ちんこの大きさのことです」
P「何cmの話も、フル勃起のときの大きさの話だったんですよ?」
あずさ「え//」
P「あ、ヤベ!」
あずさ「だ、ダメですよ!事務所でそんな話したら...」
あずさ「この事務所には、中学生も居るんですよ!」
あずさ「プロデューサーさん、めっ!!です!」
P「ごめんなさい!!」
P「あずささんの、うるうるした瞳、最高だったなぁ」
P「めっ!って叱られるのも最高!!」
P「さて、次は>>+2と>>+4でもしようかなーっと」
P「俺の賃金上げて下さい!」バン!
社長「いきなりなんだねキミィ」
P「もう耐えられないんです!月々手取り>>+2万なんて...」
社長「し、しかしだね?キミの先輩プロデューサーである律子君も>>+3万で頑張ってくれてる訳だし...」
P「もう耐えられないんです!月々手取り19万なんて...」
社長「し、しかしだね?キミの先輩プロデューサーである律子君も30万で頑張ってくれてる訳だし...」
社長「君が新卒なことを考えると、妥当だと思うのだがねぇ」
P「グッ...」
P(ダメだ、このままでは言い負かされてしまう!)
P(何か、何か社長を言いくるめる方法は...!)
P(そうだ...!)
P「社長!」
社長「何かな?」
P「>>+2!」
P「社長!労基署に駆け込みますよ!!」
社長「し、しかしだねぇ」
P「社長...!ご決断を!!」
社長「ぐぬぬ...」
>>+2コンマ偶数で説得成功。奇数で失敗。
10以下で???。
社長「残念ながら、今給与を上げることは出来ない」
社長「君も、今の765プロの財政状況は知っているだろう」
P「...」
社長「君はプロデューサーだろう?」
社長「今は耐えて、アイドルのプロデュースに努めて欲しい」
社長「アイドル諸君が売れ始めたら、改めて給与に関しても見直そう」
社長「すまないが、それで勘弁してくれないかね?」
P「...」
P「ダメ元で行ってみたけど、やっぱりダメだった」
P「これからもプロデュース頑張ろう!」
P「しかし、今は特にすることがないのも事実」
P「とりあえず>>+2と>>+4するか」
P「律子とメガネを交換しよう!」
P「しかし、律子が素直に応じてくれるとはとても思えん」
P「どうやって交換するか...」
P「そうだ!>>+2して交換しよう!」
P「そうだ!社長命令ってことにして交換しよう!」
P「お?そろそろ律子も帰って来る頃か?」
ーー
律子「ただいま戻りましたー」
P「おかえりつこ!」
律子「...何言ってるんですか、プロデューサー」
P「まあまあ」ハハハ...
律子「はぁ...」
P「そうそう、社長命令で俺と律子のメガネ交換することになったから」
律子「...は?」
P「いや、だから、俺と律子のメガネを交換することになったから」
律子「は?」
P「いや、だから...」
律子「そうじゃなくて、何でそんな命令が出たのか知りたいんです!」
P「それは>>+2だからだ!」
これ以降の安価で、コンマ10以下が出ると律子がキレます
P「律子の、先輩の景色を見るためさ...!」
律子「プロデューサー...!」
P「律子...!」
律子「...いい加減なこと言ってると吹っ飛ばしますよ?」ヒクイコエ
P「いや、これは社長命令で...」
律子「ほー?では社長に電話して聞いてみましょうか?」
P「ごめんなさいワタクシが悪かったです」ドゲザー
律子「分かればよろしい!」
律子「そんな事より、早く仕事してください!」
P「でも、書類はもう終わって...」
律子「プロデューサーの仕事はそれだけじゃないでしょう?」
律子「営業に、企画に、まだまだやることは山ほどありますよ!」
P「...そうだった」
P「俺には、みんなをトップアイドルにするっていう夢があったんだ!」
P「遊んでる暇なんてない!ガンガン営業!そうと決まれば行くぞ!響!」
響「プロデューサー!自分、頑張るぞ!!」
響「自分と一緒なら、トップアイドルなんてなんくるないさー!!」
こうして、響は怒涛の勢いで人気を獲得し、見事1年でトップアイドルになりました。
今では、アイドルを引退し、プロデューサーと幸せに暮らしているそうです。
終わり
安価スレだったけど、可愛い響が書けて良かったです。
眠くなったので寝ます。
おやすみんごす。
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