【アイマス】玲音「何でもしますから!」【安価】 (113)

玲音「という台詞が今、流行っているらしいね」

玲音「せっかくだからこの流行に乗ってアタシも何でもするよ」

玲音「キミ達がどんなことをアタシにリクエストしてくれるのか楽しみだ!」

玲音「まずは>>3、よろしく!」

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加速

玲音「よし、765プロへ入社しよう」

玲音「彼女たちの成長も見てみたいからね」

玲音「そうと決まれば早速765プロへ全速力だ!」ダダダダダ



765プロ

玲音「という訳でここで働かせてください」

社長「唐突過ぎないかい?」

玲音「返事は?」

社長「>>10

帰れ

社長「帰れ」

玲音「そんな…どうして!?」

社長「君はライバルとして輝く存在だからね」

社長「それにキミ、存在感が強すぎてうちに入社したらみんなの影が薄くなるからね」

社長「まあこれからも良きライバルとしてよろしく頼むよ」

玲音「…」

玲音「追い返されてしまった」

玲音「でもこんなことではアタシはくじけない」

玲音「アタシは過去のことには振り返らず常に前に進み続ける」

玲音「という訳で次は前に進んで>>16だ」

居酒屋で一杯

玲音「居酒屋で一杯何か飲むか」

玲音「そういえばアタシの年齢っていくつなんだろうね?」

玲音「もしかしたらこの見た目でどっかの17歳のように実は結構年をとってるかもしれないね」

玲音「まあそれはどうでもいいや、早く居酒屋に行こう」

玲音「たしか765プロの下に居酒屋があったね」

たるき亭

玲音「マスター、日本酒一杯」

店長「はいよ」

>>21「アイドルがお酒飲んでいいの?」

玲音「外国で普通に飲んでたことあるから大丈夫だよ」

小鳥

小鳥「でもオーバーランクアイドルがこんなところでお酒を飲んでるなんてね~」

玲音「あなただって今勤務中じゃないですか」

小鳥「休みを取ったからいいの」

玲音「そうなのか、だったら二人で一緒に一杯どうだい?」

小鳥「いいわね、なんか面白い話が聞けそう」

玲音「それでその黒い人、アタシにビビッて土下座したわけなんだ!」

小鳥「あっはっはwwwww、何それおかしいwwwwww」

店長「姉ちゃんたち、飲みすぎじゃないのか?」

小鳥「大丈夫大丈夫wwwww平気平気wwwww」

玲音「平気じゃないようだね、仕方ない、そろそろやめるか」

玲音「マスター、お会計はカードでお願い」

店長「了解」

玲音「ほら、しっかりして」

小鳥「はははwっうぁはwwww」

社長「キミは酒を飲むために休みを取ったのかね!?」

小鳥「どうもすいませ~んwwwww」


玲音「あんな大人にならないようにしよう」

玲音「さて、準備体操はここまでだ」

玲音「ここからが本番だ、>>27、アタシを楽しませてくれ」

千早

日高舞とフェスでバトル
ちなみに出れますとかのキャラってありですか?

千早「え? な、なんで私が…?」

玲音「如月、何でもいい、アタシを楽しませてくれ」

玲音「お願い、何でもしますから!」

千早「ん、今なんでもするって言ったわね?」

玲音(来た!)

千早「それなら>>31をやってもらおうかしら」

私と歌の対決

>>29
玲音「CGもSideMもDSもなんでもOKだ!」

玲音「あ、でもミリオンはNGだ、ミリオン好きの人、すまない」

千早「私と歌の対決をしてもらおうかしら」

玲音「そんなことでいいのかい?」

千早「え、そんなことって?」

玲音「いやもっとこう…、なんでもない」

玲音「如月、確か前に戦った時キミは本調子ではなかったね」

千早「はい、でも今の私はもうあの時の私ではありません」

千早「今度は全力であなたに挑みます」

玲音「なるほど、これは面白い戦いになりそうだ」

ライブ会場

ワーワー キャーキャー ニョワー

玲音「あたしたちのためにたくさんの人が見に来てくれたよ」

玲音「これならあたしたちも本気で戦えるね」

千早「凄い…」

玲音「あと審査員も用意したよ」

千早「審査員?」

玲音「紹介しよう、>>37>>38>>39だ」

覇蘭子

裕子

高木社長

玲音「紹介しよう、ブリュンヒルデこと神崎蘭子」

蘭子「クックックッ…、我直々にそなたらを評価してやろうではないか(頑張って審査します!)」

玲音「自称サイキッカーこと堀裕子」

裕子「自称ではありません、超能力はありまぁす!」

玲音「765プロ社長の高木順二朗」

社長「公平に評価するから安心したまえ」

玲音「さて、紹介も終わったことだし始めようか」

千早「はい」

玲音「Every time I close my eyes I see…」

千早(流石オーバーランクね、歌唱力が桁違いだわ)

千早(だけど私には>>43がある)

千早(これがある限り私は負けない!)

演技力

千早(演技力がある限り負けることはない!)

蘭子「見事ね、流石凄まじい闇の魔力を持った者…(凄いです! とてもかっこよかったです!)」

裕子「私もあんなふうに歌えたらな~」

社長「悪いところが一つもない、まさしくオーバーランクだ」

玲音「次はキミの番だ」

千早「はい」

千早(演技力…演技力!)

千早(これでいく!)

玲音「…これは」

千早「~~~♪」

蘭子「…」

裕子「…」

社長「…」

千早(よし!)

千早「どうですか?」

蘭子「何かの儀式か?(これ、歌の勝負ですよね?)」

裕子「お芝居じゃないと思いますけど」

社長「すまない、この勝負、玲音の勝ちだ」

千早「そんな…」

社長「そもそもこれは歌の勝負だろ」

社長「演技力より歌唱力を優先させたほうがいいと思うが…」

千早「…」


千早「今回は負けましたけど次は絶対に勝ちますから」

玲音「楽しみに待つよ」

玲音「今度こそ面白いことをしようじゃないか」

玲音「>>50、頼むよ!」

相撲もちろんふんどし

玲音「相撲か…、しかもふんどし…」

玲音「念のため聞くが…上半身はどうなるんだ?」

玲音「教えてくれ>>54

スポーツブラをつける

玲音「流石に上半身はまずいからスポーツブラを着けよう」

玲音「期待させてしまった人、すまないな」

玲音「さて、誰と相撲をしようかな…」

玲音「そうだ、>>57とやろう!」

玲音「>>57は相撲が強いと聞いたからね」

響「何で自分がこんなことを…」

玲音「暇つぶしだから気にしないでくれ」

響「う~ん…、わかった、いいぞ」

玲音「ありがとう、でもただやるだけじゃ面白くないね」

玲音「そうだ、負けたほうが>>60するってどうだい?」

アイドル引退

玲音「アイドル引退なんてどうだい?」

響「じょ…冗談じゃないぞ! 誰がやるものか!」

響「アイドルなんて辞めたら生活できなくなる!」

玲音「その反応だと我那覇、キミは自分が負けると思っているのかい?」

響「そ、そんなわけないぞ! 自分完璧だからな!」

玲音「そう、キミは完璧だ 何でもできる万能な少女だ」

響「そうだ、完璧だぞ!」

玲音「だからアイドル引退をかけて相撲で勝負だ」

響「えっ…」

玲音「大丈夫、歌とかダンスじゃないからキミが勝てる可能性もあるよ」

響(うぅ…まずいことになったぞ…)

響(このままじゃ自分、アイドルができなくなる…)

響(あんなことを言ったけど…、正直勝てる気がしないぞ…)

響(ていうか何で相撲なんだ…)

ハム蔵「ヂュイ!」

響「ん、どうしたんだハム蔵」

ハム蔵「ヂュイ!」

響「え、玲音の倒し方を知ってる?」

ハム蔵「ヂュヂュイ!」

響「>>68だって?」

愛の告白に弱い

響「あ、愛の告白って/////」

ハム蔵「ヂュイ!」

響「男じゃないから大丈夫って…そういう問題じゃないと思うぞ…」

ハム蔵「ヂュイ!」

響「…そうだな、背に腹はかえられないぞ」

響「アイドルを辞めるくらいなら告白の一つや二つくらい平気さ!」

響「よぉし、やってやるぞ!」

ウオオオオオオオ ウワアアアアアア ニョワアアアアアアア

響「相撲でこんなに人が…」

玲音「ギャラリーが多いほうが盛り上がるからね」

ハム蔵「ヂュイ!(審判は俺だ!)」

玲音「それじゃあ早速はじめようか」

響「うん」

ハム蔵「ヂュイ!(ひが~し~玲音~)」

ハム蔵「ヂュイ!(に~し~響~)」

ハム蔵「ヂュイ!(見合って見合って~)」

玲音「…」

響「(愛の告白…愛の告白…)」ドキドキ

ハム蔵「ヂュイ!(はっけよ~い…)」

ハム蔵「ヂュイ!(のこった!)」

バッ!

響「玲音!」

玲音「ん?」

響「>>73

自分は玲音が欲しい!

響「自分は玲音が欲しい!」

玲音「!!!!!/////」カァァァァ

ガッ

玲音「うわっ!」

ドン!

ハム蔵「ヂュイ!(掛け投げ、勝者響!)」

ワアアアアアアア ワアアアアアアア

響「な、なんとかアイドル引退を阻止できたぞ…」

玲音「見事だ、キミは相撲がとても強いんだな」

響「いや、相撲関係ないと思うぞ…」

玲音「約束だ、今回の件で自分はアイドルを引退することにしよう」

響「ええ!? 本当にやめるの?」

玲音「約束は約束だからね、守らないといけないから」

玲音「それにアイドル以上にやりたいことができたからね」

響「え?」

玲音「我那覇…、いや、響! アタシと結婚して欲しい」

響「えええええええええええええええええええ!?!?!?」

玲音「キミの告白、あたしの心に深く届いたよ」

玲音「キミとずっと一緒にいたい、お願いだ、返事を聞かせて欲しい」

響「>>77

分かった、毎日これから玲音の作るご飯を食べさせてもらうぞ

響「分かった、毎日これから玲音の作るご飯を食べさせてもらうぞ」

玲音「えっ?」

響「自分は玲音が欲しいといっただけで玲音が好きだと言ってないぞ」

響「玲音が勝手に好きだと解釈しただけだぞ」

響(下手に好きとか言ったら本当に結婚させられそうだからな、曖昧な返事をしてよかった)

響「まあでもこれで玲音の手料理が食べられるから自分嬉しいぞ!」

響「それじゃあな玲音、ご飯楽しみにしてるぞ!」ダッ

玲音「………」

玲音「まさかこんなことになるなんて…」

玲音「アイドル引退…、我那覇を自分のものにできなかった…」

玲音「こんな不幸なことがあるなんて…はぁ…」

玲音「まあアイドル以外にもまだ道があるから気にしなくていいか」

玲音「これで長い長い休みに入ったんだ、せっかくだから>>82をしよう」

事務員としてのスキルを身に着ける

玲音「事務員としてのスキルを身に着けることにしよう」

玲音「まず事務所をどこにするかだけど…」

玲音「よし、>>85プロがいいな」

玲音「そうと決まれば早速連絡しよう」

765

765プロ

玲音「というわけで新しく入った事務員、玲音だ よろしく」

春香「」

P「」

響「これで毎日ご飯が食べられるぞ!」

千早「社長、小鳥さんは?」

社長「>>88

黒井社長と会議してますよ

社長「黒井社長と会議している」

春香「黒井社長? 何のですか?」

社長「出番がなくなった同士これからの未来についてだ」

春香「ふ~ん」

玲音「それで、事務員は何をすればいいの?」

P「俺のサポートや電話の対応とか色々あるが…」

P「一番重要なのは>>92だな」

アイドルとコミュニケーションをとる

P「アイドルとコミュニケーションをとることだな」

P「事務員たるもの、アイドルと交流を深めないとやり辛いからな」

玲音「わかった、そうするよ」

こうして玲音の事務員生活が始まった

事務員玲音はその存在感のおかげですぐに人気者になった

そんなある日…

玲音「>>96、どうしたの?」

>>96「実は…」

伊織

玲音「水瀬、どうしたんだ?」

伊織「あんたにしか言えない話だからね…」

伊織「一度しか言わないからよく聞いてなさいよ」

玲音「うん」

伊織「実は…>>100

長介がすき

伊織「長介がすきなの…」

玲音「長介…、高槻の弟だね、なんで?」

伊織「その…、まずかわいいし小さいしやよいの血筋だしそれに…」

玲音「だいたいわかった、そうだな…」

玲音「アタシに任せて、アタシをキミのキューピットにしてあげるよ」

伊織「本当!?」

玲音「ああ、任せたてくれ」

次の日

長介「伊織姉ちゃん、こんなところによびだしてどうしたんだろ」

伊織「長介」

長介「あ、伊織姉…何その格好!?」

伊織「>>105だけど」

プ○キュア

伊織「愛の切り札!キュアエース!!」

長介「凄くお姉さん過ぎる…、いやむしろバb…」

伊織「長介!」

長介「はい!」

伊織「単刀直入に言います、私はあなたが好きです」

長介「ええ!?」

玲音(木陰)「大人になったおかげでツンデレさが消えて凛々しくなったね」

長介「えぇ、あっ…えっおわっ…ぇえ!?」

伊織「返事を聞かせてもらいましょう、あなたは私のことが好きですか?」

長介「えっと…>>108

長介「玲音さんが好きなので……ごめんなさい」

伊織「えっ?」

玲音「え、そうなのかい?」

伊織「えっ…ええっ!?」

長介「玲音姉ちゃん、今はまだこんなにちっこいけど…」

長介「将来結婚してくれないか!?」

玲音「ああ、喜んで」

チュッ

玲音「ふふっ、これで高槻と家族になったということだね」

伊織「」

伊織「ううっ…、なんで…」

P「どうしたんだ伊織、泣いてるじゃないか」

伊織「ほっといてよ…」

P「ほっとけるわけないだろ、大切なアイドルだからな」

P「安心しろ、俺が一緒にいる だからもう泣くな」

P「お前に涙は似合わない」

伊織「なによ…バカ…」

長介「玲音姉ちゃんの料理うめー!」

やよい「流石玲音さんです!」

響「こんな料理が毎日食べられるなんて幸せだぞ!」

玲音「おかわりたくさんあるからじゃんじゃん食べてくれ」

玲音(しかしこうも面白いことがあると退屈しないな)

玲音(またいつかやってみようか)

終わり

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