【アイマスSS】 超展開M@STER 【安価】 (402)


注意事項

安価で超展開を募集します。
確実にキャラ崩壊します。
作者は書くのが遅いです。
安価スレが初めてのため不手際が怒るかもしれません。

*キャラはアイマスキャラのみでお願いします。


みなさん、協力お願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400857118

響「うん~いつもより早く目が覚めちゃったし
  ちょっと早いけど事務所に行こうかな?」

-------

響「ふ~ふ~ふん♪アレ?あんな所に>>4がいるぞ!!」


>>4「」


超展開 >>6

千早
超展開はゼノ千早

ぷちどる化

千早「青い鳥~♪~~」


響(歌の練習か、やっぱ千早はすごいなぁ)


千早「さっ、練習も終わった事だし……」シュルシュル


ちひゃー「くっ!!」


響「え!!」


響(ち、千早がよく分からない生物になったぞ!?)ブルブル


超展開>>11

響の胸を揉んでくる


ちひゃー「くぅ~」スタタタタッ!!


響「うぎゃ!!なんで自分に飛び込んでくるんだ!?」


ちひゃー「くっく~♪」ムニュムニュ


響「ちょ、そこは///」


ちひゃー「くっくっく~~♡」ムニュムニュ


響「///ホント、ホントに止めってって!!」


響(あ!!あんなところに>>13がいるぞ!!)


超展開>>15

真美

スライム化



響「ま、真美、助け…!!」


真美「」ドロドロ


響「えっ、ま、真美が溶けたぞ!?」スタタッ


ちひゃー「!!」ベタッ!!


ちひゃー「くぅ~~><」


響「あっゴメン!!つい。で、でも……」ダッ


真美「……」ドロドロ


響「な、なんで…こんな事に!?」


超展開>>20

>>19



響「どうすればいいんだ?…アレこの液体?なんか纏わりついてきてない!?」


真美「」ドロドロ


ちひゃー「くぅ~~><」


響「駄目だ。全然、取れないぞ!!あれ?ふ、服が溶けてる!?」


真美「」シュゥ~


響「早く何とかしないと!?自分……!?」


5分後~


響「うぎゃ~!!全部溶けちゃったぞ!!」スッポンポン!!


>>23「……響」


超展開>>25

黒井

貴音

被ったから>>23だけ採用



黒井「き、きさまわ!?」


響「……え?。ぎゃぁぁぁ!!く、黒井社長!!ち、違うぞ!!これは真美が!!」


黒井「やはり貴様を首にして正解だったようだ」


響「違うぞ!!これは……」


黒井「言い訳できまい!!どんな事情であれ公衆の場に裸でいることは事実なのだからな」


響「うぅ……」ウルウル


黒井「さぁ~て♪このネタで765プロを潰すかな♪」ルンルン


超展開>>36

響がヴァンパイアガールの格好にに、黒井が全裸に



響「うわっ!!」ピカッ


黒井「な、なんだこの光は…?」ピカッ


響「うぅ、なん…え!?」


黒井「なんだ、貴様が変態だと……」


響「へ、変態がいるぞ!!」///


黒井「ち、違う、これは何かの間違で!?」スッポンポン!!


警察「こっちから、女の子の声が!?ハッ!!」


黒井「なぜ、このタイミングで!?」


警察「あ、あのカッコは響ちゃんじゃないか!?」


同僚「知っているのか?」


警察「ああ、あのヴァンパイアガール衣装、完全にアイドルの我那覇 響だ!!」


同僚「アイドルだと!?それがあんな変態に!!」


警察「許せん!!!!」


黒井「待て!!話をきけ!!」


響「え!?」




超展開>>40

火星人襲来


ブウォォォォォ…


一同「!!」


響「ゆ、UFO?」


警察「な、なんだあれは!?」バン!!


同僚「お、おい!!何か分からないものに発砲するな!!」


黒井「こんなことが……」


何かが下りてくる。


火星人「我々は火星から来た物です」


響「ほ、本物の宇宙人か!?」



超展開>>44

響のファン


火星人「あ、あ、あの…」ブルブル


響「な、なんだ?自分に用か?」ブルブル


警察「おい!!き、貴様その子に近づくな!!」カチャ


同僚「やめろ。あの子に当たるぞ!!」


火星人「こ、これ…」


響「…し、色紙!?」


火星人「……ずっと空の上から見てました……さ、サインください」


黒井(今の内に!!)ダッ!!


警察「おい!!逃げるな!!」


超展開>>50

木星人が現れて黒井を拉致

自分が思ってた以上に超展開だった


ブウォォォォォ…


火星人「あ、あれは…」


響「ま、またUFO!?」


黒井「え…?体が浮かんで……」


警察「ど、どうすれば」ワサワサ


同僚「は、早くしろ逃げられちまうぞ!!」


黒井「た、助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


黒井、UFOの中に消える…


UFO「我々は木星人だ!!この人間は研究サンプルとして貰ってゆく」


響「なんでこんな事に??」


超展開>>56

UFO辷?匱

>>読めない
再安価>>58

木星人がジュピターのファンだった



木星人「うふ、あなたが黒井社長ね」


黒井「な、なんなんだお前は!?」


木星人「もう、お前なんてひどいじゃなぁ~ワ・タ・シは木星人よ~」


黒井「木星人だと!?こ、こんなことがあっていいのか!?」


木星人「もう、なんか取り乱してるみたいだけど
    さっきのサンプルというのは嘘…じつは……」


黒井「ゴクッ…」


木星人「私、ジュピターのファンなのよね~
    だから、社長である貴方に来てもらったてわけ。お分かり?」


黒井「……ああ」


--------


響「中で何が起こっているんだ……?」




超展開>>62

>>61

難しすぎるだろ!!



まあ、書くけど…


一方その頃…

地底人「この瞬間が来たことをホントに嬉しく思います」


雪歩「私もですぅ」


地底人「取りあえず、地底3000Mまではお互いの共有の場所とゆうことで…」


雪歩「分かりました。私も最近深く掘りすぎていたので気をつけます」


地底人「ええ、これからはお互いの世界に干渉しあわないということで」


雪歩「はい」


------------

響「う~ん。あれから何の動きもないぞ?」



超展開>>70

765繝励Ο辷?匱

ごめん読めない
再安価>>72

↓で

また、一方…


律子「まさか……私が妊娠??」


律子(で、でも誰?え?全然記憶がないのだけど?)


律子(い、いや。確か数か月前…プロデューサーと飲みに行った時の記憶が……)


律子「ま、まさかプロデューサーと子!?」


律子「ま、まさかね…」


律子「で、でもあの時以外には考えられないし…///」




超展開>>79

火星人が真美スライムに襲われていた


火星人「うわっ!!」


響「今度は何だ!?」クルッ


真美スラ「」ドロドロ


響「火星人が真美だった液体に襲われてる!!」


火星人「や、やめろ!!お、俺は響ちゃんに会いに来ただけなんだ!!」


真美スラ「」ドロドロ


響「真美…まさか自分を守ってくれてるのか?」


宇宙人「そ、そこは!?そこはアカン!?」


ちひゃー「くっ」ペチペチ


響「千早!!」


ちひゃー「くっく!!」


響「に、逃げろってこと?」


ちひゃー「くぅ~!!」ビシッ


火星人「あ、待って響ちゃん!!あぁ~そこは、そこはアカンから!!!」


真美スラ「」ドロドロ


>>82


----------

人少ないし、安価だけしてそろそろ寝ます。
協力してくれた人ホントにありがとうございました。
明日は休みなので起きると同時に続き書きます。

邪神復活

次は>>82からなんだけど
邪神のイメージが分からないからアイマスキャラに当てはめます。

キャラは>>85
(アイマスキャラ限定)

魔王といったらあずささん


昨日


あずさ「お疲れ様です」


あずさ「さぁ、今日は早めに帰って疲れを癒そうかしら?」


一時間後


あずさ「私の家ってこんなに遠かったかしら?」


2時間後


あずさ「もしかして、道に迷ったのかしら?」


4時間後


あずさ「流石に疲れてきたわね」イライラ


8時間後


あずさ「…」イライラ


あずさ「やって……られるかぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」ゴォォォォォ




男「その時、私は信じられないものを見たんです」


記者「信じられないものとは?」


男「ええ、今でも鮮明に覚えています……
  突然、女性が叫びだしたと思ったら…目の前の…」


記者「目の前の?なんですか?」


男「…目の前に広がっていたはずの街が一瞬で
  焼け野原に変わったんです……」



---------------


邪ずさ「道が悪いんじゃあああああああああああああああああ!!!!!!」ゴォォォォ!!


男「なんだ?手から何かが!?」


物凄い爆発音と爆風…


邪ずさ「ハハハハッ!!道が私を迷わせるならすべて更地にすればいいだけのこと!!」


男「ヒ!!ヒエェ~!!」ジョァァァ



-------
回想 15年前


爺「あずさはね。絶対に怒ってはいけないよ」


あずさ「なんでぇ?」


爺「それはね。あずさの体の中の恐ろしいものが目覚めてしまうからだよ……」


--------

響「ま、街がなくなってるぞ!?」


ちひゃー「くッ!!」



超展開>>92




>>1に戻る

一度、収束したのでルール追加。


・このスレは絶対に次スレには行かない。
 (>>950を超えた時点で何があろうと響の夢落ちで終わります)


・響の精神だけはおかしくならない
 (精神だけなのでロボ化、腕がとれるなどはOK)


・キャラが死亡する展開もあり
 (もちろん復活もぜんぜんありです)


響「ハッ!!」キョロキョロ


響「なんだ。夢だったのか?」


ハム蔵「ジュッ」


響「そうだよね。あんなことが現実で起こるわけないもんな」アハハ


------

響「まだ、いつもより早いけど事務所にいくぞ」


響「ふ~ふ~ふん♪アレ?」



超展開>>100

モンデンキントに就職


女性「ちょっと、そこのあなた!!来なさい!!」グッ


響「え?ち、ちょっと離してってば!?」


------


響「こ、ここは?」


女性「ここはモンデンキント・ジャパン。
   「月の子」の名を持つ超国家的規模の組織よ」


響「な、なんなんだ?」


女性「あなたはモンデンキントのアイドル候補として強制的に連行させてもらったわ」


響「あ、アイドル?自分、今でもアイドルなんだけど……?」


---------

ゼノグラシアネタ分からん…グーグルで調べたわ…


超展開>>104

響が小鳥の娘



女性「ついて来なさい!!」


響「え、なんで?」


女性「いいから!!」バシッ


響「ちょと!?髪は引っ張らないでって!!」


女性「あなたを本当の母親に合わせるためなのよ」


響「え、本当の母親!?じ、自分母親なら沖縄にいるぞ!!」


女性「それは敵を欺くための偽物よ。貴女を守るためだったの……」


響「じ、自分絶対信じないからな!!」


女性「信じる、信じないは自由よ。ただ、この先に本当の母親がいるという事実は変わらないわ」


ドアが静かに開く…


小鳥「……」


響「ぴ、ぴよ子がなんでいるの!?」


女性「それは彼女が本当の母親だからよ」


響「!?」



超展開>>106

小鳥は処女


小鳥「響ちゃん……いえ、私のかわいい娘。
   今だから真実を話すわ……」


響「ホントに小鳥が母親なの!?」


小鳥「ええ、そうよ。
   昔、私は神のお告げを聞いたの……」


響「神のお告げ!?」


小鳥「ええそうよ。それは私が響ちゃんを妊娠するというものだった……」


響「さすがに嘘だよね?」オロオロ


小鳥「私も最初はそう思ったわ……でも…」


響「……でも?」


小鳥「妊娠したの…」


響「あ、あり得ないぞ!!」


小鳥「事実よ!!私は処女のまま妊娠した。つ、つまり……」


女性「つまり、処女懐胎。
   響さん。あなたは神の子なのです」


響「なんだって!?」




超展開>>110

アイドルマスターとしてアイドル(ロボット)を操縦する

どんだけゼノネタ好きなんだよ!!


書きます。



女性「そして、神の子である貴女はこのロボ(アイドル)を
   操縦できる資質が十分にあるのです!!!」


響「あ、アイドル?こ、これが!?」


女性「ええ、これがあなたの乗るアイドルよ。
   貴女はアイドルマスターとして世界を救うのよ!!」


響「じ、自分が!?」


小鳥「響ちゃん……」優しい目


女性「それが貴女の宿命なのです!!!!!」


小鳥「」コクッ



響「ホントに?ホントに本当なんだな?」


女性「そうです…」


響「わ、分かった自分。これに乗るぞ!!そして世界を救ってみせる!!」




超展開>>115

ゼットン襲来


うっう~!!うっう~!!


響「な、何が起こったんだ急に警報が?」


女「ぱ、パターンオレンジ!!ぜ、ゼットンです!!」


小鳥「やはり来たわね」


響「こ、小鳥!!」


小鳥「いい、響ちゃんよく聞いて。
   あなたはあの怪物と戦わなくてはいけないの」


響「じ、自分怖いぞ!!」


小鳥「大丈夫…あなたなら出来るわ。
   だって神の子の以前に、私の子だもの」


響「……」




超展開>>118

ウルトラマンが倒しちゃった



響「わ、分かった自分やるぞ!!」


女性「アイドル射出します!!」


小鳥「健闘を祈るわ…」


シュゥゥゥゥゥ!!

女性「アイドル射出完了です!!」


響「行くぞ!!ってアレ?」


ウルトラマン「シュワッ!!」


響「なんでウルトラマンが……」


小鳥「まさか先を越されるとは……」


響「怪物が倒されてる……」




超展開>>120

邪神あずさ復活


邪神「ハハハッ!!」ゴォォォォ


響「あ、あれはあずさ!?あれは夢じゃなかったの?」


邪神「私の行く先を阻むものはこうだ!!!!!」


小鳥「響ちゃん!?避けて!?」


響「え……?ゴボゴボ…ゲホッ…ガッ」


小鳥「早く!!アイドルの回収を!!」


女性「は、はい!!」


邪神「ハハハッ!!」



超展開>>123

あずささんの胸が72になり千早に邪神がうつる


シュルシュル…


邪あずさ「な、なんだ急にバストに溜まった魔の力が抜けて……」


千早「貴女の思い通りには…」


邪あずさ「!?、ガハッ!!」


千早「もう、貴女は巨乳ではないわ」キリッ


邪あずさ「まさか!?こんなことがぁぁぁぁぁぁぁ!!」シュルシュル…


千早「フフ…これで、これで私が事務所一番の巨乳よ!!!!!」ムクムク


小鳥「なんてことなの…」


響「……」




超展開>>125

響に力が全部うつる

シュルシュル…


千早「え、なんで!?」シュルシュル…


小鳥「やはり千早ちゃん。巨乳になるための素質はなかったみたいね。
   どんどん力が弱まっていくわ!!」


千早「ど、どうして!?私は!?私は巨乳なのよ!!!!!」


(目覚めろ…)


響(え…誰だ?自分を呼ぶのは……?)


(…力が欲しいか?)


響(力?なんだそれ?)


(力が欲しいなら・・・くれてやるっ!)


響「うっ」ゴォォォォ


響「な、なんなんだこれ!?体中に力がみなぎってくるぞ!!」


小鳥「ま、まさか邪神は近くの巨乳をさがして響ちゃんに取りついたということ!?」


響「今なら何でもできそうな気がするぞ」





超展開>>130

響がピュア過ぎて邪神が聖神になった


邪神「これで俺はさらなる力!!な、なに!?こいつまさか!?」


響「なんか体が熱いぞ?」


邪神「うわぁぁぁぁぁぁぁた、助けてくれぇぇぇぇぇx!!!!!!」


女性「どんどんと魔の力が減少して行きます!!」


小鳥「なんですって!?」


女性「どうやら、あの子の中の神の力が邪神と反応しているようです!!」


邪神「……」


響「うっ……なんだったんだ?」


邪神あらため聖神「悔い改めるのです……」


響「頭の中で声がするぞ?」


聖神「悔い改めるのです……」


女性「あ!!」


小鳥「今度はなに!?」



超展開>>135

>>129


響「ハッ!!」キョロキョロ


響「なんだ。また夢だったのか?」


聖神「悔い改めるのです……」


響「夢じゃない!?」


聖神「悔い改めるのです……」


響「まあ、声がするだけで害はなさそうだし仕度して仕事に行くぞ!!」




超展開>>140

(昼飯+一本SS書いた後戻ってきます)

間違えた。
あげる

Pが退職して悪の組織を設立

>>140の組織名募集


組織名>>146

残響死滅


prrrr…prrrrr…


響「お、電話だぞ。はいさい!!」


春香「ひ、響ちゃん大変なんだよ!?プロデューサーさんが!?」


響「プロデューサー?それがどうかしたのか?」


春香「落ち着いて聞いてね。実は……」


響「うん、わかったぞ。実は…?」


春香「プロデューサーさんが辞表を出したの!!」


響「なんだって!?ぷ、プロデューサーが!?」


春香「うん、事務所を辞めて、悪の組織を設立するんだって」


響「悪の組織!?」


春香「うん、えっ待って今何か聞こえてきた。
   残響死滅?そしき名か何かかな?」


響「エコーオブデス!?」


春香「と、とにか早く事務所に来て!!」


響「わかったぞ!!」


聖神 「…響」


響「聖神が自分の名前を!?」


聖神「悔い改めるのです……」


響「何も変わらなかったぞ……」




超展開>>153

Pの手先黒井がやって来た



響「急がなきゃ」タッタッタッ


??「待て!!」


響「な、なんだ!?って黒井社長!!」


黒井「フフフ…悪いが我那覇響。お前の命を貰う!!」バシュ


響「あ、危なッ!!な、何するんだ!?もう少しで怪我するところだったぞ!!」


黒井「さすがは我那覇響。私の攻撃をよけるとはな…
   しかし、残響死滅のためお前には死んでもらわなければならん!!」


響「また、残響死滅?何が起こっているかわからないぞ!?」


黒井「いくぞ!!」


響「く、くるな!?えっ!?」



超展開>>156

響が黒井社長にフェラしまくってる


ドスッ


響「あ……」バタッ


黒井「手間をかけさせよって…フフフ」



------


響(ん…自分……気絶してたのか……)


黒井「ふうっ…ふう……」


響(な、なんか口の中に…ん!?)


響「おえぇぇ…ガホッ…がぁ……」ビチャ


黒井「やっとお目覚めか。ずっと寝ていればいいものを」


響「お、お前!!じ、自分に……!!」ガルル


黒井「フフフ…腐ってもアイドルだからな性欲が抑えきれ…おっ!?」




超展開>>160

(エロとか書いたことないんだな…)

女騎士みたいに堕ちる

女騎士?

ドラクエ?FF?まったく分かんないけど適当に書く


黒井「行くぞ!!」ビュ!!


響「う、うわぁ!?汚い!?」


黒井「ハハハ!!アイドルの我那覇響がな。いい気味だ!!」


響(に、逃げなきゃ!?ここから…)


ドクンッ!!


響「えっ…!?」


響(なんだこれ?…頭がボーッとしてきたぞ……
  体が……熱い…?だ、駄目だ!!ちゃんと意識をしかっり持たなきゃ!!
  ……で、でも…)

黒井「ハハハ!!落ちたな」


超展開>>167
(アドバイスありがとう。参考にさせてもらいます)

響が黒井社長にクンニされる



響「…うぅ……」


黒井「美味しい///」ペロペロ…


響(じ、自分…)


聖神「悔い改めるのです……」


響(聖神!!)


黒井「な、なんだ?」


ピカッ!!


黒井「目、めがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


響「はっ、じ、自分は何をしてたんだ!!」


聖神「悔い改めるのです……」


響「もしかして聖神が自分を守って…早くここから逃げるぞ!!」


黒井「ま、待て!!!クソッ!!」バタッ



超展開>>173
(別に糞だとは思ってないよ。自分に表現する技術がないだけ)

美希・貴音と出会う


??「響!!!」


響「あ、美希、貴音!!」


貴音「響もここに連れて来られてたとわ……」


響「じゃあ、二人も強制的に?」


美希「違うよ。美希は寝てて起きたらここにいただけ」


貴音「わたくしは、この場所からラーメンの匂いがしたものですから」


響「そ、そうなのか……」


美希「で、響はなんでここにいるの?」


響「えっ?自分は……」


貴音「はて?何か話せない事情でもあるのでしょうか?」


響「ち、違うぞ!!ええと…ええと…」


一同「!!!」



超展開>>178

やよいがワールドカップに出場

爆笑した天才だな。

おk書きます



響「と、とにかくここから逃げるぞ!!」


美希・貴音「わかったのー」「でわ、そうしましょうか」

------

街中


響「ここまでくれば、大丈夫だろ…」


TV音「先ほどワールドカップメンバーの発表がありました。
   それでは中継をどうぞ」


貴音「はて、ワールドカップメンバーとはなんでしょ?」


ジーコ??「柳沢・香川・中田……やよい!!」


アナ「し、信じられません。765プロ所属の高槻やよい選手初のワールドカップメンバーに選出決定です!!」


評論家「高槻選手のハングリー精神が認められた証拠でしょうね」


美希「すごいの!!なんか分からないけど凄いの!!」


響「えっ……」


貴音「なんだか分かりませんが選出とは、まこと喜ばしいことです」




超展開>>181
(今の監督ってジーコであってるんか?サッカー分からん)

監督とかその辺は適当でいいと思うの

安価なら↓



アナ「速報です!!高槻選手の選出理由ですが」


美希「何か問題でもあるの?」


アナ「監督の説明によると高槻家の経済状況が余りにも酷く。
   貧困にあえぐ人々の代表として選出したと話しました」


貴音「はて、選出と貧困は関係あるのでしょうか?」


アナ「ワールドカップメンバーに選ばれたことにより
   全国各地で高槻家への募金活動がおこなわれているそうです」


響「……」(白目)



超展開>>187

美貴「ミキ、実は波紋使いなの」

水瀬グループが倒産
伊織はホームレスに



??「きゃあ!!」


一同「悲鳴!?」


響「ちょっと自分みてくるね」スタタッ


コック「お前!!いつも生ごみを荒らしやがって」ベシベシ


伊織「ご、ゴメンなさい!!お金が、お金がなくて食べ物が買えなくてつい……」ウルウル


響「い、伊織!?」


伊織「響!!こ、これは違うの…見ないで!!」


コック「ち、仲間か。今日はここで勘弁してやるよ」ペッ!!


伊織「きゃあ」


響「お、お前伊織に!!」


伊織「駄目よ響!!私が悪いの!!」


響「え、でも…」


伊織「いいの。私が…水瀬家が倒産したことが……
   いえ、私がホームレスになったのが悪いのよ……グスッ」


響「あの伊織がホームレスだって!?」




超展開>>190

密室殺人事件に巻き込まれる



コック「ぐはぁ!!」バタッ


響「ど、どうしたんだ!?」オロオロ


伊織「ちょ、ちょ響見せなさい!!こ、これは…ナイフで刺されてる……」


響「どうしたんだ伊織?」


伊織「し、死んでるわ!!」


響「なんだって!?」


美希・貴音「あ、いたの。それとデコちゃんも」「伊織と一緒でしたか…」


響「ええと…」オロオロ


伊織「ちょっとあんた達!!待ちなさい!!」


美希「な、なんなの?急に大声だして?」


伊織「いいから質問に答えて!!今、ここにくる間、誰かにすれ違った?」


貴音「いいえ。ありませんでした」


伊織「という事は、これは密室殺人事件ということになるわ!!」


響「ちょっと待って伊織。犯人は逆の道に逃げたんじゃ?」


伊織「いいえ、ホームレスの私は地理に詳しいわ。
   この先は行き止まりなのよ」


美希「え?」


貴音「つまり、これは私たちが作り出した密室」


響「密室殺人……」アワワワ




超展開>>193

実はコックはエイリアンで生きていた



コック「」モゾモゾ


一同「動いてる!!」


ファサ


コック「ぷはぁ、やっぱ脱皮は気持ちいいわ」ツルツル


伊織「あ、あんた。なんで生きてるの????」ブルブル


コック「生きてる?そりゃ俺、エイリアンだし脱皮してただけだぜ」


貴音「エイリアン…はて、名前でしょうか?」


美希「ちょっと映画みたいだと思うな」ニッコリ


響「美希、貴音!!こ、こわくないの?エイリアンだぞ!?脱皮だぞ!?」


コック「ナイフで無理やり脱皮したからちょっと痛かったが
    まあ、成功したからいいだろ」ワハハ


美希「なんか楽しそうなの」


貴音「そうですね。なぜか楽しい気持ちが湧いてきます」


響「二人ともおかしいぞ」


伊織「」ブルブル




超展開>>196

エイリアンが伊織のファンだった



エイリアン「ワハハハ!!あれ?もしかして?」


伊織「な、なによ!!近づかないで」


エイリアン「さっきはすいませんでした!!」ペコリ


伊織「!?」


エイリアン「俺、君が水瀬伊織なんて気づかなくて……」


伊織「はぁ?」


エイリアン「本当にゴメン。許してくれ」


伊織「ど、土下座なんて私の前でしないで!!恥ずかしいじゃない///」


エイリアン「ゆ、許してくれるのか……?」


伊織「も、もう、今度やったら許さないんだから……」ツンデレ


エイリアン「ああ!!約束する!!」


貴音「いい話ですね」パチパチ


美希「美希、ちょっと感動しちゃったなー」パチパチ


響「いや、おかしいよね?絶対、だってエイリアンだぞ!?
  食べられるかもしれないんだぞ!?」




超展開>>201

貴音が爆発しそうになるけどそんなことはなかったぜ

伊織が石油を掘り当て億万長者になる


響(怖いからここから脱出するぞ!!)ダッ


伊織「ちょっと響どこにいくつもり!?あっ!」ツルッ


エイリアン「あ、俺の皮で!?」


ゴン!!


美希「で、デコちゃん?凄い音がなったけど……」


伊織「」ピクピク


ジョボジョボ


美希「なんなのこれ?デコちゃんが割った地面から黒い水が?」


貴音「いいえ…美希。これは石油です!!」


美希「石油!?」


貴音「どうやら伊織は幸運の星の元に生まれているようですね。
   この石油で元の生活が出来るようになるでしょう…」


伊織「」ピクピク


---------

響「はぁはぁ、なんとか逃げ出せたぞ」


響「!!」




超展開>>208

伊織がDeNAベイスターズを買収してやよいにプレゼント


---------

世界線2.00463 3月25日


伊織「やよい誕生日プレゼントよ」


やよい「ありがと伊織ちゃん!!これは帽子?」


伊織「違うわ。確かにそれは帽子だけど
   それは横浜のオーナーである証よ!!」


やよい「オーナー!?」


伊織「ええ、やよいは野球が好きでしょ?
   だから、ちょっと奮発しちゃった」


ガチャ


三浦投手「やあ、やよいちゃん!!」


やよい「はわっ、本物の浜の番長ーです!!」


伊織「ちょっと、何がやよいちゃんよ!!
   やよいはオーナーなのよ!!」


三浦投手「す、すまない…オーナー」


やよい「うっう~!!」


となるのは少し未来のお話…


--------


響「はっ!?じ、自分今なんか変な世界が見えてたぞ」



超展開>>211

ELSが地球を侵略しにやってきた

ELSが分かんないから宇宙人でいきます。

あと>>209の最初5行コピーミスで投稿できてないけど問題ありません


響「ん?なんだか空が急に暗くなったぞ?」


ブィィィィン……


響「な、なんだ!?そら一面に円盤が!?」


ブィィィィン……


響「円盤から誰かが下りてくるぞ!?」




アイマスキャラ+超展開>>220
(一人ただの横浜ファンがいますね)

宇宙人の指導で千早が魔球蒼い鳥で>>213

BOSSのCMじゃねーか

どんだけ横浜優勝させたいんや!?



まあ、書くけど…



響「あれ?街の中に下りていったぞ……?」


---------

ジョーンズ「ちょっと、そこのお嬢さん?」


千早「え、私ですか??」


千早(なにこの人…少し恐いわ)


ジョーンズ「綺麗な胸(筋肉)していますね」


千早(どうやら私の勘違いだったみたい……
   すごくいい人だわ)


ジョーンズ「どうですか?私の元でトレーニングしませんか?
      もっと(筋肉)大きくすることができますよ」


千早「大きく!?や、やります!!!!!
   いや、やらせてください!!!!」


ジョーンズ「OK~!!」ニッコリ

暇だったから二つ目の世界線までまとめてみた。世界線の名前は誰か決めてくれ。

一つ目の世界線

・千早、ちひゃーに

・真美、スライム人間となり服を溶かす能力を持つ

・火星人が響のファン

・ジュピターファンの木星人が全裸黒井社長をアブダクション

・地底人と雪歩が和解

・律子、Pの子を宿す

・あずささん、キレて邪神に

・世界線が収束

二つ目の世界線

・響、モンデキントンのアイドルマスターになる

・響の出自が小鳥さんの処女懐胎によるものと判明

・ゼットン出現、ウルトラマンによって撃退される

・邪神あずささん復活も悩める千早、そして響へと神性が移り、響の神性により、聖神となる

・記憶と能力引き継ぎでコンテニュー

三つ目の世界線←イマココ

それからというものジョーンズのトレーニングは過酷を極めた。
まずは、投手として一番大事な下半身の強化。


次に、ストレートに速さとノビを与えるための
筋肉とリストの強化である。


ジョーンズ「よし、投げ込んで来い!!」


千早「ええ、行きますコーチ」


ずばばばばばーーーばん!!


千早「こ、コーチ!?大丈夫ですか?」


ジョーンズ「ああ、完成だな。魔球青い鳥」


千早「ハイ!!」


その後、千早は162CMという球界でもっとも小さい体で
横浜投手陣をぴっぱり続けた。


魔球 青い鳥は千早の低身長から繰り出される浮き上がるストレートで
分かっていても打てないと他球団選手を恐れさせた。


そして、横浜はその年リーグ優勝。
だが、千早のアリーナライブと日程が重なったためクライマックスシリーズで敗退した。


-------------


響「ま、また変な夢を見てたぞ!!」


響「そ、そうだった早く事務所に向かわなきゃ!!」




超展開>>233
>>229ありがとう)

社長、すべての世界線の記憶をひっさげ参上



高木「ちょっといいかね。我那覇君」


響「あ社長、はいさい!!」


高木「ああ、はいさい。ところでなんだが我那覇君。
   君はこの世界以外の記憶を持っているのではないかね?」


響「えッ!!な、何を言ってるの……?」


高木「例えば、真美くんがスライムになったり、
   ウルトラマンが怪物を倒したりだよ。我那覇君」


響「なんでそれを…?」


高木「なんで!?なんでと言ったかね?
   フハハハ…やはり私のカンは正しかったようだ。
   私は君と同じリーディングシュタイナーを持つ者……」


響「それって…」


高木「ああ、君の体験した世界。それは夢ではない!!
   すべて事実の違う世界の出来事だったのだ!!!」


響「ま、まさか。すべて現実?」


高木「ああ、そしてその記憶を持つのは君と私の二人だけ!!!
   これがどんなに素晴らしいかわかるかね?」


響(なんか怖いぞ…)ブルブル




超展開>>238

Pと出会って4秒で合体妊娠


P「響!!きさまの命は私がもらいうける!!」トウッ


響「あ、プロデューサー!?」


P「ありゃ?」ドンガラガッシャーン


響「あ、大丈夫か!?」


P「う~ん。いてて……」


高木「き、君頼むから動かないでくれ!!」


P「な、なんだこの状況!?」


高木「だ、だから動かすなと!!」


P「社長、そんなに締め付けないでください!!」


高木「き、君が動くから駄目なんだよ!!」


P「だ、だめだ…うぅ……」


高木「あ……」


響(二人で何かしてるけど…今はそっとしておくぞ……)テクテク


P「まて、響!!ん?」


高木「二人の子一緒に育てようね♡」


P「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」



響「早く逃げよう。ん?」




超展開>>244

ksk


美希「」スタタタ


響「あ、美希!!そんなにいそいでどこに行くんだ?」


美希「あ、響。ちょうどいいところにいたの。
   お願いなんだけどライ麦粉を用意して欲しいの」


響「そ、そんなに急いでるって事は何か事情があるんだね。
  わかった。自分に任せるんだ!!」


美希「お願いなの!!」



1時間後・・・


美希「計量が終わったの。スパイラルミキサーで一速で5分、二速で6分お願い!!」


響「わかったぞ!!」



捏ね上げ後…



響「み、美希。この生地ベタベタして持てないぞ!!」


美希「あ、それはね。ライ麦粉は小麦粉みたいにグルテンが生成されないからなの。
   とりあえず、コルヌで番重にのせて台の上に持ってきて!!」


響「わかったぞ!!」ドンッ


美希「ありがと響。これから発酵させるんだけど。
   表面がザラザラのままでは空気が外へ逃げちゃうの。
   だから……」


響「あ、触ったらベタベタで手がくっついちゃうぞ!?」



美希「大丈夫なの!!手に強力粉をつけておけば
   一時的だけど手にはくっつかなくなるの」


響「お、ホントだ!!」


美希「でも、あまり使いすぎるとパンの味に影響が出ちゃうの
   それに、時間をかけすぎると温度が下がって発酵が上手くいかなくなるの」


響「へぇ~」


焼き上がり後…


美希「うまく焼けたの!!」


通りすがりの黒柳亮「どれどれ…こ、これは」


響「だ、だれ?」


黒柳「zzz…はっ!!おいしさの余り寝て…zzz…」


審査終了・・・


黒柳「うまい!!」


美希「やったの!!」


響「なんだこれ?」




超展開>>251

裏のパン職人と二人で料理対決


裏のパン職人>>257
アイマスキャラ限定

北斗


北斗「甘いよお嬢さんたち」


響「お前は!?」


美希「あっ美希の家の裏にすむ北斗なの!!」


北斗「そうさ。そして僕はパン職人でもあるのさ!!」


響「なんだって!?」


美希「そして美希のパンの師匠でもあるの!!」


北斗「そういう事さ」キラッ


美希「響手伝って!!」ダッ


響「え!?」


美希「池須からサバを持ってきて欲しいの!!」


響「さ、サバ!?ちょっとまって美希。この勝負って……?」


美希「料理対決だよ」


響「パンじゃなくて?」


美希「うん。料理対決だよ。
   まあ、今週から番組内容が大幅に変更になったと思えばいいの!!」


響「う…うん」
 (納得いかないぞ……)テクテク


響「あれ?この池須の中?」




超展開>>261

ちくわしかいねぇ!


響「ちくわしかいねぇ!!!」


響「美希~!!竹輪しかいないんだけど…」


美希「そんなことないの~」


響「もしかしたら、目の錯覚なだけで魚かもしれないし
  引き上げてみるぞ!!」


ザァァァ


響「やっぱ、竹輪じゃね~か!!」バシッ


竹輪「」ヒュンヒュンドッ!!


響「ガッ!!…グッ……竹輪がいろんなところに跳ね返って戻ってきたぞ……」


美希「早くして~」


響「え…こ、こうなったら食べて確かめるぞ!!」


ガブッ


響「竹輪じゃねーか!!」ポーイ!!




超展開>>268

よくあること


ポーイパシッ


美希「ありがとう響!!」


響「え…うん。自分、頑張ったぞ……」


美希「美希は素材の味で勝負でそのままいくの!!」


北斗「ふふ、なら僕も素材の味を活かしてそのまま」


響(料理ではない!!というツッコミはしちゃだぞ…響……)


黒柳「ほほう、両者、素材の味を活かして竹輪とカマボコを持ってきたか。
   それではさっそく実食!!」


響「やっぱ変な人だとは思ってたけど
  やっぱ変だったぞ……」


黒柳「モグモグ…美希の勝ち~!!」


美希「やったの!!」


北斗「まさか…カマボコが負けるとわ……」ドサッ


黒柳「理由は簡単だ!!美希の方が素材を活かしていた!!それだけだ!!」


響「うん…素材はとっくに死んでたな……」



響「あれ?」



超展開>>273

真が自転車歌いながら近づいてくる


真「」テクテク


響「真~!!」


真「」ニコッ


響「ん?」ゾアッ
 (なんか嫌な予感が……逃げるぞ)クルッダダダダダ!!!!


真「「ちょっと待って!!」
  「ボクはキミを…」
  ギュッと抱きしめたクッション
  あ~また夢だ
  何度目だろう
  やっぱちゃんと伝えなきゃ~♪」ダダダダダダッ!!


響「こ、怖いぞー」ダダダダ


真「さあ外出てみたら
  眩しさ瞳がウィンク
  チェーン外して
  ストッパー上げて
  漕ぐ度楽しく揺れるショートヘア
  どんな道だって
  負けないで
  進んでみせる」ダダダダ


響「なんで息切れしないの!?」ダダダダダダッ!!


真「好きだよ心込めて
  好きだよ力込めて
  思い切り回るペダル
  プロペラみたい飛べそうだね

  好きだよ声を上げて
  好きだよ速度上げて
  この胸が苦しくなる
  だけど行ける
  だってキミが好きだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」バタッ……



響「はぁはぁ何とか逃げ切ったぞ」


響「!?」



超展開>>277

貴音とぶつかって精神が入れ替わる

リセット

響「はっ!!」


響「今度こそは絶対現実だよね?」ギュ


響「痛い…」


響「間違いなく現実だ。やっと悪夢から覚めたぞ!!」


ハム蔵「ジュ!!」


響「ありがとうハム蔵。自分、今日は一人で仕事にいくから
  お留守番しててね。行ってきます!!」


響「」テクテク…



超展開>>280

>>232

CGプロって何?

ゴメン、渋谷凛くらいしか分かりません。

再安価>>285

春香が自殺

重いのきたーーーーーー!!!


OK!!待ってって書きます。



響「ふ~ふ~ふん♪あれ?なんだか騒がしいぞ?」


??「おい!!飛び降りたぞ!?」
??「きゃあ~~!!」
??「危ない!!下に女の子が!?」


響「え?下?」


ゆっくり空を見上げた響。


響「は、春香……?」


春香「」クスッ


グシャ!!………


響「え、……」


ピーポーピーポー


響「……春香」ドサッ……


??「おい!!女の子も倒れたぞ!!」
??「無理もないだろ目の前で人が潰れたんだぞ!?」
ツイッター民「自殺なう」




超展開>>293

実は生きてた

このクスッも「またやっちゃった☆」的なあれなんだろうな



響「……春香」ドサッ……


春香「な~んて。ジョークだよ響ちゃん」スタッ


響「え、でも…血が……」


春香「これ、血のりですよ!!血のり!!」ニコッ


響「は、春香~!!」ギュ


春香「ちょと響ちゃん恥ずかしいよ///」


響「自分、春香がいなくなると思ってホントに、ホントに悲しかったんだからな!!」ウェ~ン


春香「うん…ホントに御免ね。心配かけちゃって……もう大丈夫だから……」


響「絶対だぞ。絶対いなくなったら駄目だからね」


春香「うん。約束する」


ツイッター民「石頭なう……」



超展開>>302

もう一回するので響も一緒に落ちる


??「おい!!あの二人の周りヒビが入っていくぞ?」


ミシッ…


がなはる「…え?」フワッ


??「おい!!じ、地面が底が抜けたぞ!?」
??「地盤沈下か!?」
??「あの二人落ちていったぞ!?」
??「なんでこんな大穴が!?」



とある場所・・・


雪歩「あれ?なんか大きな音が聞こえたけどなんだろう?」ザクザク


----------


響「うぎゃ~!!こ、恐いぞぉ~~」


春香「ひ、響ちゃん。手を、手を絶対離さないで!!」パシッ


響「は、春香!!」


春香「大丈夫だよ!!響ちゃん。私が下になって落ちればきっと助かるから…」


響「で、でも!?」


春香「今はこれしか方法がないの。私を信じて…」


響「は、春香~~~!!!!」ギュウ!!




超展開>>306

あれ……?
ずれてるよーな

ずれてる?
ごめん間違ってるかも

三つ目の世界線

・プロデューサーが悪の組織、残響死滅(エコーオブデス)を設立

・残響死滅の手先となった黒井社長により強姦の憂き目に遭う響

・逃げ出し、響、貴音と合流

・やよい、貧困層代表でワールドカップ出場

・水瀬財閥崩壊、没落した伊織と遭遇

・密室殺人に巻き込まれる

・被害者が伊織のファンであるエイリアンと判明

・伊織、頭突きで石油を発見、再興に成功し、やよいに星の球団をプレゼント

・宇宙人ジョーンズの指揮により、千早覚醒。魔球「青い鳥」により星の球団がリーグ優勝を達成する。

・夢オチ


四つ目の世界線

・高木社長が響と同じく全ての世界線を知るリーディング・シュタイナーの持ち主と判明。

・社長とPが超融合。P、妊娠

・響、パン職人の美希と出会い、共に裏パン職人、北斗と料理対決。黒柳が審判

・接戦の末、北斗のカマボコにちくわで勝利。多分黒柳はパン人間

・自転車に乗りながら歌う真に遭遇

・リセット


五つ目の世界線←イマココ

もう一回の意味が分からなくて
一緒に落ちるってとこを書いたからか。

分かりにくくてすいませんでした。
>>303から再安価>>313

あまとうが保釈される

>>310ホントにありがとう。
自分でも分らなくなってるから助かります。


ちょっと>>313が難しすぎるのと頭が働かなくなってきたので
ランニングと風呂入ったあと再開します。


ランニング曲はもちろんアイマス。
最近はぬーのAVALONがお気に入りです。


それでは、ここまでコメント、観覧いただいた方
ホントにありがとうございました。
(再開予定22時30分ごろ)

細かいけど「~とわ」ってなってるのが気になる
「~とは」だろ

文盲多すぎ

>>315
ありがとう気をつけます。

>>316
もんもう、俺に言ってるのか?
すいません。


刑事「おい、あまとう。もう、こんな所に戻ってくるんじゃないぞ」


冬馬「親父っさん…お世話になりました」ペコ


刑事「これ、餞別だ…お前が犯罪を犯してまで欲しがってた物だよ……」


冬馬「クリームソーダか…久しぶりだな……」ゴクッ


刑事「旨いか…?」


冬馬「…あぁ。涙が出てくるくらい旨いよ……」


----------


響「ハッ!?今、自分ちょっと気絶してたぞ」


春香「響ちゃん?あまとうが何とか言ってたけど大丈夫?」


響「う、うん」
 (きっと幻だよね?)


春香「響ちゃん!!もうすぐ底が見えてきたよ!!
   いい?私に掴まっててね」


響「うん」


春香「あ、あれは!?」




超展開>>321

太陽が近くなってる。地球から100mぐらいまで


ドスッ


響「春香…大丈夫か?」


春香「フゴッ、フッゴゴ!!」


響「あわわ、頭が地面にめり込んだ状態で話さなくていいぞ!!」


??「そこにいるのは誰?」


響「その声は雪歩?」


雪歩「響ちゃんに、パンツ見えてるけど春香ちゃんだよね?」


春香「フゴゴゴ、フフッ!!」


響「わかった。すぐ抜いてやるからな!!」


---------


雪歩「ここへ来たって事は春香ちゃん達も逃げてきたってことだよね?」


響「いや、自分たちは地面が急に抜けて落ちてきただけだぞ」


春香「達もって言うのは、雪歩は逃げて来たってこと?こんな地下に?」


雪歩「その様子は偶然ここへ来たみたいだね。
   でも二人ともホントに運がいいよ」


響「どういう事だ?」


雪歩「実は現在、急激な太陽の膨張により地球に以前より近づいているの」


春香「それが、何か問題なの?」


雪歩「うん、ちょっと近すぎるんだよね」


響「どれくらい近いんだ?10億kmくらいか?」


雪歩「違うよ……距離は100m」


二人「100m!?」


雪歩「うん、今地上は灼熱の世界に変わっているの。
   それもたった、3分の間にね……」


二人「なんだって!?」




超展開>>327
(これ地球蒸発してるよね?)

千早が寒いギャグを言いまくって地球を冷やして無事解決



??「太陽が近づいてくるぞ!!みんな逃げろ!!」


P「千早、早くこっちへ来い!!」


千早「は、はい、あっ」バタッ


P「千早!?大丈夫か!?」


千早(転んでしまったわ…恥ずかしい…ハッ!?)


千早「太陽の前で転んでしまっていたいよう…」ボソッ


ヒュゥゥゥゥ…


P「…え。サブッ!?」


千早(早く立ち上がらないと…ハッ!!また神が舞い降りてきたわ)


千早「汗かいて焦ってしまったわ……」


ヒュゥゥゥゥ…


P「サブッ」ブルブル


??「おい、気温がどんどん下がっていくぞ!!」
??「これは奇跡だ!!」
??「神は実在したのだ」


千早(なぜだろう……負けた気がするわ……)



超展開>>334
(こういう、展開を超展開で救うのいいね)

Pと響
ケッコンカッコカリ


携帯「メールです…」


P「お?こんな時にメール!?な、なんだと!?
  ○○マスがケッコン(仮)のアップデート完了だと!?」


千早(プロデューサーが携帯を見ながらニヤニヤしてるわ……)


P「これでレベル99にまで育てた響と……」ポチ


携帯響「…プロデューサー、ホントに自分でいいのか?」


P「ああ!!いいよ!!いいに決まってる!!!」


携帯響「ありがとう、ホントに嬉しいぞ。これからずっと、一緒だぞ。
    自分、プロデューサーに嫌われないように頑張るから…だから……
    ずっと、一緒にいようね。うんじゅいっぺーかなさんどー…」


P「生きてて良かったあああああああああああああああああ!!!!!!」


千早(プロデューサーに何が起こっているのかしら?)



超展開>>338

現実の響もケッコンカッコガチ

>>338だけど

誰と?>>344



響「う~ん、久しぶりに地上に戻ってきたぞ。ん?」


真「響~~!!」ダダダダダダッ!!


響「ま、真?」


真「ひ、響!!ちょっと手を出してくれないかな?」


響「手?うん、いいけど…」スッ


真「ありがと!!!」バシッ!!ピュ


響「痛ッ!?血がでたぞ!?」


真「うん!!でもこの婚姻届けに…」


ペタッ


響「え?」


真「印鑑じゃないけど血印だからセーフだよね????????????」


響「いや、無理…」


真「はぁ~これで法律的に響と夫婦になれるね♡♡」クネクネ


響「いや…女同士だから……」


真「うん♡うん♡分かってる。
  ボクの事が好きなんだね?ボクもだよ。ヒ・ビ・キ♡」キャピッ


響「」ゾワッ

  
真「じゃあ、ボクは婚姻届を役所に提出しに行くから、また今夜ね♡
  今夜は寝かせないぞ♡♡」ダダダダダ!!


響「悪いものでも食べたのかな……?」トリハダ




超展開>>350






真は実は男だから結婚できる



役員「あの?菊池さん?あなた女性ですよね?」


真「確かめてみればいいでしょう!!」


役員「は、はい…それでは胸の方を……」


真「そっちじゃない!!」パシッ!!


役員「なっ!?」


真「こっちだ……」ムニュ


役員「り、立派なキノコ…」ポォ


真「分かってくれましたか?」


役員「は、はい…立派でした。しかし…」


真「実は僕!!年齢もサバ読んでて18歳なんですよね」ニッコリ


役員「…・・・問題ありません」


真「へへっ、やっりぃ~!!」



~~祝・婚約成立!!~~


響「真、あんな事しても無理なのになぁ~~」テクテク


響「!?」



超展開>>338

間違えた>>354

もやしの密売現場


響「あれは、やよい?なんかコソコソしてるけど?」


やよい「」キョロキョロ


響「路地に入っていったぞ!?」スタタタ


--------

響「ここは?」


男「もやし~もやし~」
男「おい!!もっと安くならないのか?」
男「おいおい、これは市場には出回らないもやしだぞ」


響「間違いない……ここはもやしの密売場だ!!」


響「でも、やよいはここで何を?まさかやよいも密売を!?」




超展開>>357

そんなことよりもなんだか真のことが気になってきた



響「まあ、やよいの生命力なら問題ないよね」


響「もしかしたら役所の人を困らせてるかもしれないし
  真の様子を見に行くぞ」



~~~~~~~

役員「は、はい…それでは胸の方を……」


真「そっちじゃない!!」パシッ!!


役員「なっ!?」


真「こっちだ……」ムニュ



響「……」


響「自分は何も見なかった。うん、自分は何も知らないぞ」


響「あれ?」



超展開>>363

769が961を買い取った


響「・・・なんだって?765プロ移転のお知らせ?」


響「え!?ここ961プロの場所じゃないか!?」


たるき停店主「お?響ちゃんじゃないか。君も移転の事知らなかったのか?」


響「うん、移転の話なんて聞いたことなかったぞ」


たるき停店主「急なことだったからな・・・961の天ヶ瀬とかいうアイドルが捕まって株価が大暴落したのさ。
       その時に765の高木社長が961の株を買い取ったのさ」


響「あの夢は本当の事だったのか……」


たるき停店主「太陽事件とか最近いろいろな事が起こったからな。
       伝わってないことを恨むんじゃないぞ」


響「うん。わかってるぞ。じゃあ自分事務所に向かうね」バイバイ



たるき停店主「おーい!!響ちゃん!!社長に楽しかったって伝えてくれー!!」


響「絶対、伝えとくぞ!!」




超展開>>366

社長、推参。真を人質に


社長「フハハハハ!!我那覇君!!よくぞここまで来た!!!」


響「自分は普通に歩いて来たけどな」


社長「相変わらず口の減らない娘だ。これを見ろ!!」


真「フビィ~!!」


響「真が人質に!?」


社長「前の世界のあの屈辱忘れんぞぉ!!」


響(あれは自分の責任じゃない気がするんだが……)


社長「今度こそお前を私のものにしてやる!!」


>>371「待て!!」


社長「誰だ!?」


響「え!?」



安価だけして、そろそろ寝ます。
協力ありがとうございました。

765プロ

>>371
ちょっ!?おま、マジか…

安価ありがとう……
考えとく……

765プロ「待て!!」

響「え?事務所がなんでここに?」

765プロ「真ちゃんを放せ!!」ゴゴゴゴ……

響「しゃべった!?」

社長「なぜだ?なぜ私を裏切る!?誰も借り手のつかないお前を借りたのは私だぞ!!」

765プロ「ああ、そうだ…だが捨てたのもお前だ……」

社長「貴様!!恩をあだで返すというのか!?」

響「なにこの状況?」



超展開>>380



久しぶりすぎて設定忘れてます。
読み返しながらゆくっり書いてく。

社長の隠された力が覚醒


社長「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」


響「なんだ!?社長から光が??」


社長「貴様!!許さん!!」シュ!!


765プロ「なに!?」バリンッ


響「社長の動きが目で追えない!」


社長「内部から破壊してやる!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!」ダダダダダダッ


765プロ「やめろー。事務所が思い出の場所が壊れてもいのか!?」


社長「知った事か!!思い出や現実などそこの我那覇君の力があれば何度でも作り直せる!!」


765プロ「こ、こうなったら……喰らえ!!」ドォォォン


社長「うわぁぁぁっぁ!!!!!」グシャ


響「事務所が…崩壊した……」


>>384「響・・・」

響「だれだ?自分を呼ぶのは!?」


超展開>>385

貴音

夢オチ


貴音「響……」


響「貴音、なんでこんな所にいるんだ?」


貴音「はて?なぜでしょう?」


響「なぜでしょう?ってそんな考えてる場合じゃないぞ!!真がアレ?そうそう社長がね!え?
  そうだ!事務所が崩壊して…何もない?」


貴音「そうです。何もありませんね」


響「いや、確かにさっきまで……」


貴音「あるわけないのですよ。これは響の夢なのですから」


響「夢?夢・夢!?」


響「うぎゃ!はぁはぁ…また、夢だったんだ…これで何度目なんだ?」


響「と、とにかく仕事に向かわないと!!」


響「あ!! >>387!!」



超展開↓2

ばばあが倒れてる


婆「うぅ…」


響「お婆ちゃん大丈夫?気分でも悪いのか?」


婆「うぅ…違うんじゃ……実はこの街に住む孫にあいに来たんじゃが
  これがこれが困った孫でな。私の願いを聞いてくれと言っても知らんぷりじゃ」


響「へぇ」


響(なんだか、倒れてたわりによくしゃべるお婆さんだなぁ)


響「そういうことなら、なんくるないさー!自分がお婆さんの願いを叶えてあげるぞ!」


婆「ほ、本当か!?」


響「うん。自分でよければ」


響(きっと観光とかだよね)


婆「それじゃあ出発じゃああああ!!」ガシッ


響「ちょ、ちょっと痛いぞ!?」


prrrrrrrr


響「もしもし、自分我那覇響だぞ」


P「響・・・これはお前が決めたことだ。だから俺は応援しようと思う」


響「ん?ちょっと話が読めないんだけど?」


P「アフリカかぁ…まさか響がそんな所を目指してたなんてな…」


響「アフリカ?アフリカって言った!?」


婆「へい!タクシー!!」


響「ちょっと!引っ張らないでって」


婆「空港まで頼む」


響「空港!?」


婆「そうじゃ、アンタは私の願いを叶えてくれるんじゃろ?
  私の願いはアフリカに移住することじゃ!!」ニコ


響「いやだぁぁぁぁぁ!!じ、自分、皆と離れたくないぞ!!」


婆「暴れるな!!」シュ


響「あ…」ドスッ






拝啓 765プロの皆様


私、我那覇響はいろいろありまして現在アフリカにいます。


同行していたはずのお婆さんも目覚めた時には姿がなく
熱い太陽の下、自分一人で取り残されています……


これからどうすればいいのでしょう。分かりません。
自分はどうなるのでしょう?分かりません。


正直、心が折れそうですが日本に帰れる日を夢見て生きていこうと思います。



以上、我那覇響の独り言



響 アフリカ編 スタート



超展開>>392

ライオンと決闘して勝った!



一日目

響「暗くなってきたぞ…うぎゃ!何かいる!?」


ライオン「ガルルルル」


響「ライオン!に、逃げなくっちゃ!?」タタタタッ



三日目


響「お腹が空いたぞ…はぁはぁ」


ライオン「」テクテク


響「ライオンがずっとついてくる……」





五日目


響「水・・・水……」

ライオン「」



七日目


響「はぁはぁ…足が動かなくなったぞ……
  はぁはぁ…動いて!!動いてよ!!」


ライオン「ガルルルル」


響「ライオンが近づいてくる!?じ、自分はおいしくなんかないぞ!」


ライオン「」ジュル


響「ハァハァ」


響(駄目だ…叫ぶ力も残ってないぞ…何か食べ物を食べてれば…)


ライオン「」テクテク


響(逃げられない…)





雪歩「響ちゃん。焼肉ってのはね」


響「雪歩?あれ?幻覚?」


雪歩「カルビ、ロース、ハラミ、牛タン、トンとろ、ホルモン」


響「……」


雪歩「レバ刺し、ユッケ、ビビンバ…」


響「駄目だ…こんな時なのに……肉が食べたい……」




ライオン「ガルルル」ハァハァ


響(肉…肉…ハッ!?ライオンの肉!!)


ライオン「ハァハァ」アーン


響「!!」パッチ


響「琉球空手 みぞおち膝蹴り!!!」


ライオン「キャウン!!」


響「うがぁ!!逃がすカァぁ!!琉球空手 顎骨砕き!!」


ライオン「キャイン」スタタタタ!!


響「逃がしちゃった…ハァハァ…と、とにかくその辺の草でも食べて体力を回復するぞ」

その夜…


響「zzz…」


ドス


響「うぎゃ!?何が起こったんだ!?」


ライオン「く~ん」


響「お前は、昼間のライオン?それにこれは!?」


響「ヌーの死体??」


ライオン「く~ん」


響「まさか自分にくれるのか?」


ライオン「」コクン


響「あ、ありがとう」


響(生だけど大丈夫だよね?)





翌日 


響「よし!体力も回復したし旅を続けるぞ!!」



超展開>>397

猛烈に喉が渇く

>>398
支援いつもありがとございます。
今日はここまでにして寝ます。

続きは休みの日に休めれれば書いていきたいと思います。
ありがとうございました。

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