デモで民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)問題で、20日に
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と面談した維新の党の橋下徹共同代表(大阪市長)は21日、
在特会がヘイトスピーチをやめることと引き換えに、在特会側が批判する制度の問題点を
検討していく意向を明らかにした。市役所で記者団の取材に答えた。
橋下氏はこの日、「特別扱いすることはかえって差別を生む」と制度には問題があると
の認識を示し、ほかの外国人と同様に制度を一本化していく必要があるとの考えを明らか
にした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141021-00000532-san-pol
橋下自身が在日の特権を認めてしまい、問題提起していくことになったんだよなぁ
つまい在特会が国政に出たようなもんですわ
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