敵「だめだ。左をつぶす!グチャッ」
俺「ぐわああっ!」
>>5が続き書いてくれ
俺は金的対策に金玉と耳を交換した
要はこめかみの辺りに金玉を移植したのだ
しかし、それが逆に仇となった
敵「フッ……金玉を耳の形に整形するまでは良かったのだがな」
敵「やはりティムポのかほりは消せなかった様だな……」
俺「クッ! まだ俺には右の金玉がある!」
俺「ここから波動砲を放てば勝てるかもしれないッ!」
敵「よし、次は右も潰すぞ。用意はいいか?」
俺「右の金玉から発せられる波動砲のチャージには15秒かかる」
俺「それまで奴の気を引かなくてはッ!」
俺「おい敵、今度の日曜日さぁ……」
敵「オラッ!」グシャッ
俺「ああああああああああああああああああッ!!!!!」
俺(まだだ、まだ俺には太ももの内側に予備の金玉を保管している。あいつらの出番が来たようだな)
続きは>>15にバトンタッチ
敵「だめだ。左をつぶす!グチャッ」
左玉「グアアアア」
敵「よし、次は右も潰すぞ。用意はいいか?」
俺「まだだ!まだ俺には太ももの内側に予備の金玉を保管しているぞオオ!」グチャッ
右玉「グアアアア!こ この切り札の波動砲と呼ばれる四天王の右玉が…こんなところで…バ…バカなアアアア」
右玉「グアアアア」
予備玉1「金玉がやられたようだな…」
予備玉2「ククク…奴等は四天王の中でも最弱…」
予備玉3「人間ごときに負けるとは玉族の面汚しよ…」
敵「くらえええ!」
3玉「グアアアアアアア」
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