【アイマス】玲音「久しぶりのオフだけどとても退屈だ」【安価】 (62)

玲音「そうだ! 退屈しのぎに>>3をやってみよう!」

玲音「>>3なら暇つぶしにぴったりだ!」

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散歩がてら765プロの近くに

玲音「散歩がてら765プロの近くに行ってみよう」

玲音「彼女たちが普段どんなことをしているのか気になるからね」

765プロ

玲音「という訳で765プロの前に来てみた」

玲音「さて、誰かいないかな?」

>>6「あなたは…まさか!?」

玲音「ん?」

貴音

玲音「四条、久しぶりだね」

貴音「玲音、何故ここへ?」

玲音「ちょっとこの近くへ散歩をしに来ただけさ」

玲音「だけどまた君に会えて嬉しいよ」

貴音「それは私も同じです、まさかこんなところで再会できるとは」

貴音「そうです、これも何かの縁! これから共に>>11をしに参りませんか?」

オヤジ狩り

貴音「おやじ狩りをしにいきましょう!」

玲音「オヤジ狩り? 凄いことをやるんだな、少々ビックリだ」

玲音「でもまあ暇つぶしにはちょうど良いね」

玲音「早速行こうか」

貴音「はい」

貴音「あ、そうです >>14>>16も誘いましょう」

765P

春香

P「お、玲音も一緒に行くのか」

春香「お久しぶりですね!」

玲音「天海たち、君たちと一緒にオヤジ狩りに行くことができて嬉いよ!」

貴音「それでは参りましょう、オヤジは>>20に潜んでおります」

冷蔵庫の下

貴音「冷蔵庫の下に紛れ込んでいます」

玲音「それってゴキブリじゃないか」

春香「ゴキブリのようなオヤジということですよ!」

玲音「なるほど」

P「それじゃあいこう!」

765プロ冷蔵庫

>>23(しめしめ…まさかこんなところに私が潜んでいるとは誰も思うまい…)

>>23「これで765プロの裏の顔を暴いてやるぞ」

オヤジキャラでお願いします

961社長

黒井(ジュピター無き今、私が765プロを潰すための資料を集めるために冷蔵庫の中に潜み続けていた)

黒井(長い間ずっと冷蔵庫の下に隠れて、食料も冷蔵庫のものを食って凌いで…)

黒井(途中から蛇とかねずみとかありえんものが出てきたが…)

黒井(未だにボロをださんとは…)

黒井(いつまでこんなことをしなければならんのだ…)

ガチャ

黒井(なんだ?)

玲音「ここが765プロの事務所の中か」

P「狭いところですまないな」

黒井(あれは…私の存在意義を奪った女!?)

黒井(どうして…!?)

玲音「それで、この冷蔵庫の下に親父がいるのかい?」

貴音「はい、今退かします」ググッ

黒井(まずい…!)

ズウウウウウウウン

黒井「………」

春香「プロデューサーさん! オヤジですよ、オヤジ!」

P「こりゃあ活きのいい親父だな」

黒井「な、なぜ…」

貴音「ハム蔵から聞いた響が教えてくれました」

黒井「あの小娘~!」

玲音「ところでこのオヤジ、どうする?」

貴音「>>30です」

玲音に961プロの社長の座を譲らせて引退させる

貴音「玲音、961プロをご存知ですか?」

玲音「裏で汚いことをしているといわれている事務所のこと?」

貴音「そう、そして彼はその社長です」

玲音「社長? 社長がこんなゴキブリのようなことをしているのか?」

黒井「誰がゴキブリだ!」

春香「961プロのおかげで多くのアイドルが犠牲になりました」

P「やめたりやめさせられたり、自信をなくさせたり金を騙し取ったり」

P「こういうやつが社長のままだと何時まで経ってもたくさんのアイドルが不幸な目に遭う」

貴音「なので玲音、あなたが961プロの代表取締役社長になってください」

黒井「何だと!?」

黒井「ふざけるな! それは貴様らが決めることではない!」

黒井「そもそもなぜ私が自分の会社を貴様なんかに渡さなければならんのだ!」

玲音「だそうだけど」

P「仕方ない、これで拷問をして無理矢理渡させよう」

黒井「こ、これは…まさか…!」ビクッ!

P「ああ、前に手に入れた>>34だ」

春香「そもそも本来の目的がオヤジ狩りなので」

ハケとスタンガン

黒井「何をする気…」

P「えい」バババババババババ

黒井「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

ガクリ

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――――――――
――――

黒井「ぐっ…一体何が…」

春香「起きたようですよ」

黒井「貴様ら…!」

玲音「ねぇ、961プロをアタシにちょうだい」

黒井「ふざけるな! 誰が貴様なんかに!?」

玲音「やれやれ、頑固だね」

P「ならこのハケでこのオヤジの>>38>>41してやろう」

黒井「何!?」

性感帯

くすぐって刺激

P「性感帯をくすぐって刺激だ」

黒井「せ、性感帯をくすぐるだと…!?」

P「961プロを玲音にやるといったらやめてもいいんだぞ」

黒井「誰が言うものか!」

P「わかった、玲音、よろしく」

玲音「うん」コショコショ

黒井「ひゃっ///」ビクン!

玲音「おお、なかなかいい声だ」

黒井「くっ…!」

P「春香、貴音、お前たちもやってみるか?」

春香「はい! 私は>>44を刺激します!」

貴音「なら私は>>45ですね」

おち○ち○

脇の下

春香「私は股間を刺激します!」

貴音「なら私は脇の下ですね」

黒井「やめろ、やめてくれ!」

P「じゃあ渡すと言えよ」

黒井「だ、誰が…」

P「強情だな、しかたない」カチャカチャ

ズルッ ポロン

黒井「なっ!」

春香「うわっ、ちっちゃーい!」

貴音「こん名小さなものをつけていたのですか」

玲音「小物にはふさわしい大きさだね」

黒井「く…ううっ…」ジワッ

P「さて、さっそく録画しようか」

黒井「ろ、録画だと…!?」

P「当然、こんな光景、撮らない人なんていないでしょ」

黒井「貴様ら、こんなことをして良心が痛まないのか!」

P「お前が言うな」●REC

春香「さてと」コショコショ

黒井「ひぅ…!」

玲音「ならアタシも」コショコショ

貴音「私も」コショコショ

黒井「あ…ああ////」ビクン

春香「亀頭をくすぐられるってどんな感じですか?」コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ

黒井「ひっ…ひゃっ…ああ///」ジワッ

春香「うわっ、なんかでてきました、気持ち悪っ!」

玲音「どうだい、ここが君にとっては気持ち良いはずだけど」コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ

黒井「ああ////はっ…あん/////」ビクン

貴音「脇の下、結構においますね」コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ

黒井「ひぃ…!ああ///ん/////」ビクビク

コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ

黒井「ん…あが…がっ////」ビクン

コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ

黒井「ひっ、やめ…てく…」ビクッ

コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ

黒井「もうやめてくれえええ!会社をお前にやる、だからもう!」

P「あ? 何でやめなきゃいけないんだよ、こんな面白いこと」

黒井「な、なに…?」

P「ただハケだとインパクトが欠けるな、ここは>>51でせめたほうがいいな」

バイブと↑

P「バイブにディルドだ」

黒井「何で貴様がそれを持っている!?」

P「今はそんなことどうでもいいだろ」ズズッ

黒井「まて…、何をする気だ?」

P「入れるんだよ、お前のケツ穴に」

P「春香、貴音、このオヤジを持ち上げてくれ」

春香「はい」

P「この位置なら…」

黒井「やめろ! そんなのはいらな…」

ズブウウウウウウウウウウウウウウウ

黒井「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」


ビリッ

黒井「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

ポタポタ

P「あ、裂けた まあいいか」

黒井「あ…ああ…」ビクビク

玲音「あとはこのバイブで股間を」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

黒井「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

ズブズブズブズブ

黒井「うっ…うぶ…ぶえっ…」ベチャアアアア

春香「うわっ、このオヤジ吐きましたよ!」

P「誰が掃除するんだよ全く」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

黒井「ぉえ…あっ…うぐっ」

玲音「だんだん顔色が悪くなってきたよ」

貴音「そろそろ止めを刺してあげましょう」

P「なら>>56だな」

黒井「ぶっ…ぶえっ…」

玲音にペニパン履かせて犯させる

P「玲音、これ履いてくれ」

玲音「ペニパンか、しかも最高級の」

P「これで止めを刺してやれ!」

玲音「わかった」


P「オーバーランクに犯されるなんて滅多に無いぜ」

貴音「これだからオヤジ狩りはやめられません」

春香「さあ早く始めましょう!」

玲音「いくよ」グググ

黒井「あ、ああ…」ガタガタ

ズブブウウウウウウウウウウウウウ!

黒井「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!」

玲音「まだこんな声出せるのか、そうこなくちゃ」

ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ

ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ

黒井「あ"あ"っ、がっ…ぁぁぁぁぁ!」

ポタポタポタ

玲音「血が結構でてるよ、大丈夫?」

黒井「ぁっ…ぁぁ…ゃょ…」

玲音「壊れちゃったよ、まあいいや」

玲音「壊れてもおもちゃを使って遊ぶことができるからね」

ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブ

黒井「あ、ああっ!」

玲音「フィニッシュだ!」ズブッ!

黒井「あああああああああああああああああ/////」ドビュルルルルルルルル

黒井「ぁ…ぁぁ…」ガタガタ

貴音「おめでとう玲音、いえ、961プロ新社長」

玲音「ありがとう、これから961プロを新しく作り直すよ」

春香「ところでこのおもちゃどうするの?」

玲音「アタシが貰っておくよ」

P「助かるよ」

玲音「それじゃあまたいつか」

貴音「また」

こうして玲音は961プロの新社長となった

玲音のカリスマ性と政策はたくさんの人を釘付けにした

そのおかげで赤字になっていた961プロは黒字に

そしてあらゆるプロダクションの中でトップに君臨した

こうして玲音は世界一のプロダクションの社長となった

そして黒井元社長は…


玲音「もっといい声を出して!」パンパン

黒井「はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」ドビュルルルル

おもちゃになっていた

終わり

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