男「そんなわけで始まりました!『男君の何でも答えちゃうよコーナー!』
パーソナリティは私、男でお送りします!
そして!今日のアシスタントはこちら!」
女「……ねぇ、本当にやるの?」
男「へいへいへい!テンション低いぜ女ぁ!放送はもう始まってんだ!いつまでもウジウジしてんじゃねーぞ!」
女「いや、いつから放送になったのさ。機器も何もないじゃん」
男「わかっってないなぁ女は!こーいうのは気持ちだよ気持ち。愛さえあればなんでもできる!」
女「そんなもんなのかね」
男「さてさて、早速ですがいくつかお手紙がきているようです」
女「え!? 嘘でしょ!!?」
男「記念すべき最初の問いはこれだぁ!!」
↓1オナシャスです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413693840
男「『教師になるための面接中で脱糞してしまいました。バレました。でも採用された。』」
女「いやいやいや! 何やってんのよこの人!?」
男「いやー、わかるようん」
女「わかるの!?」
男「つまりこの先も教師になっていいのか、ってことだよね?」
女「なんかまじめだ……」
男「ま、気にスンナ!教壇で漏らさなくてよかったじゃねーか。ウン、ついてるよ」
女「最低だ、コイツ最低だよ……」
男「どんどんいってみよー」
↓1おなしゃーす!
あとレスサンクス!
男「なんか色々きてるな」
女「ホントにくるとは思わなかったよ……」
男「あんまり問いがこないようだったら適当に答えていこうか?」
女「絶対後で力尽きるに一票」
男「HAHAHA! 俺がそんなすぐに力尽きると思うかい!?」
女「うん」
男「辛辣ぅ!」
男「じゃあ、暇つぶしに答えていこっか」
女「はいはい」
男「『本名を教えてください 』」
女「本名? 本名も何も、私たちの名前は『男』と『女』だよ」
男「だな。なに当たり前のこと聞いてくるんだよぅ」
女「キモイ」
男「あふん」
男「『好きなスタンドまたはペルソナ、教えろ下さい 』」
女「すたんど? ぺるそな?」
男「なんかエロい響きだな……」
女「あんたの思考にドン引きだわ」
男「それで女ちゃんは知ってる?」
女「ちゃん付けするな。これはあれだろ?何かのアニメか漫画じゃないの?」
男「さすが女ちゃん!そこに痺れる憧れるぅ!!」
女「キモイ!こっちくんな!」
男「残念ながら俺たちはその漫画をあまりご存じじゃない。ほんとーに申し訳ない!」
女「ホントだよ。切腹もんだよこれは」
男「さっきからちょっと怖いよ女ちゃん」
女「あぁん?」
男「ヒィ!スミマセンデシタ……」
女「気にしないでどんどんお願いしますね!」
男「キャラがブレブレだよ女ty「は?」……女さん」
男「お、これはご丁寧にペンネームまで。どれどれっと、これは女さんに読んでもらおうか。はい」
女「えっと、ペンネーム亀はめ波さんから『2人はお付き合いしているのですか?』ってはぁ!?
どこをどう聞いたらそういう思考に至るのよ!?頭おかしいんじゃないの!?」
男「照れてる女ちゃんかわいー」(小声)
女「あのね!コイツと私はただの知り合い!それ以下でも以上でもないの!」
男「昔は『おとこくんのおよめさんになるー!』とか言ってたのに」(小声)
女「だいたいね!こんな冴えない男子が女性にモテるとは思わないわ!絶対に!絶対にありえないわッ!!」
男「二人の関係は俺の片思いってことで。秘密だぜ」(小声)
女「ありえないわーーーーーー!!!!」
男「こんな感じで進めていこうかなっと思っております!
みんなの質問お悩み人生相談、頑張って答えていこうと思いますので、どうか暖かい目で見守ってください」
女「これ、放送じゃなかったの?見えないじゃん」
男「シーっ!ただの言葉の綾だから!あんまりバカを見せるんじゃないよ!」
女「誰がバカだ!」
男「じゃあ、最後にこの質問を」
『男は女が手料理を食べさせてくれると言って、出てきたのが焼き肉だったらどう反応しますか?』
女「」
男「あー、うん。う、うれしいよ?」
女「」
男「二人で肉を焼きながら食べるのって距離も縮まるしね!
それに、焼き肉を女の人と食べに行くと恋愛感情が高まるらしいよ!どこ情報か忘れたけど!」
女「……肉って、おいしいわよね」
男「あ、復活した」
女「いいでしょ別に!その日は肉が安かったんだから!料理してあげたんだから感謝しなさい!」
男「そんな問題なわけないでしょ……」
女「文句を言うなら食うなっ!」
男「……肉じゃがとか」
女「ジャガイモがなかったから仕方ないでしょ!?」
男「(えー……)」
女さんへ
一目惚れしました
こんなこと、いきなり言うのは失礼なのは判っています
それでも僕はこの思いをどうしても伝えたいんです
絶対に幸せにすると誓います
だからどうかお願いします
男さんを僕にください
男「すまないが、俺は女さんが好きなんだ。だから君の思いには答えられない。友達なら喜んでなろう!」
女「おとこー?なにはなしてんのー?」
男「べつにー、なんでもないよー」
とりあえずここまで!
みんなありがと!
期待サンクス!
暇つぶしに携帯から投下
男「ageて行くぜ!」
女「急にどうした!?」
男「いやぁ、ちょっと言っとかないと駄目かなと思って」
女「急に大声を出すんじゃない!びっくりするだろ!」
男「悪ぃ悪ぃ。じゃ、ちょっとだけだけど答えてみようか!」
女「さすがにみんな飽きたんじゃない?」
男「え、そ、そんなまさか!!」
女「今から五分以内に質問が来なかったら私の勝ちね」
男「唐突に始まった勝負!しかし男として逃げるわけにはいかない!受けて立とう!」
女「負けた方がなんでも一個、言うことを聞くってのはどうよ?」
男「乗ったぁ!」
女「では……」
男「いざ……」
「「勝負!!」」
男「キターーーーーー!!!!」
女「なん……だと……」
男「要求は後で考えるとして、まずはこれから」
『禁煙がうまくいきません。
つい火をつけてしまいます。
何かいい手はありませんか』
男「禁煙か~。なかなかヤメられない止まらないって言うよね」
女「私達はもちろんタバコなんて吸わないから分からないけど」
男「これからタバコ税も増えるみたいだしね」
女「いっそのことライターを買うのも止めたらいいんじゃないかしら」
男「逆転の発想だね!」
女「火が無ければ吸えないし禁煙出来るんじゃないかしら」
男「一度試してみて、それでもダメだったら病院にかかることをオススメするよ。本気で治したいんだったらね」
女「……やっぱりアナタが真面目だと不気味ね」
男「君のキャラぶれほどじゃないさ」
女「遺言はそれで 最 期 かしら?」
男「わぉ、今まで見たことない顔だぁアアアアアアああああぁぁぁぁぁぁぁああああアアアア!!!!??」
男「ついでにもう一個」
『最近彼女がセクロスしてくれません
どうしたらいいですか』
女「女を性欲の捌け口としか思っていないクズの言い分ね。撲殺ものだわ」
男「まあまあ、それぞれにはそれぞれの事情があるんだから、ね?」
女「ふんっ」
男「俺からは一言だけ。犯せばいいんじゃない?」
女「雑ぅ!急に雑になったわね」
男「正直、他人の性生活なんてどーでもいい」
女「ぶっちゃけたわね」
男「俺だってしたことないのにさぁ、ねえ?」チラッ
女「なに?もししてたら絶交してるところだったわ」
男「なんでそうなるねん」
こちらこそありがとう!
試した後の報告も待ってるぞ!
また中断します
夜に帰ってこれたらまた
夜の運転ちょーこわい
ありがとうございます!
生きて帰ってこれたら更新します
まだ帰宅してないけど更新。
男「次のお悩みはこちら」
『最近、何事にも興味が持てない事が多く、自分が無知で恥知らずな人間になりそうで悩んでいます。もし解決法があれば、よろしくお願いします。』
女「どんな生活をしているか気になるな」
男「興味か~。なかなか難しいよね。女さんは今、何に興味持ってる?」
女「わたし?そりゃあ、料理よ!」ドヤッ
男「料理かー、少しは上達したの?」
女「みそ汁が作れるようになったわ!」
男「そりゃあ凄いや!今度ご馳走してよ!」
女「イヤよ」
男「!?」
女「だって、みそ汁だけじゃ朝ご飯にもならないわ。しっかり一食、作れるようになったら……」
男「ん?」
女「そして気が向いたらご馳走してあげるわ」
男「あはは、気長に待つことにするよ……」
男「ということで、『料理』はどうかな。料理が出来る男子はモテるらしいぞ!」
女「(男が好きな肉じゃがはまだ作れないもの……)」
『親が新興宗教にハマって、仕事辞めました
稼ぎは俺のバイト代しかなく、それすらも宗教団体に貢ぐ有り様です
こんな俺に一言』
男「ぶん殴れ」
女「」
男「子供を、自分の子供をなんだと思っているんだ!」
女「ちょ、男?」
男「両親の目を醒ます事が出来るのはお前だけだ!殴ってでも理解させろ!」
女「もっと穏便に……」
男「渇ッ!!」
女「ひぅ!」
男「そもそもお前はなぜ仕送りなんざやってるんだ。
仕送りをしてる限り親はお前のことを味方だと思ってるぞ。
縁なんて切っちまえ」
女「え、えっと、あくまで、一意見なのであまり鵜呑みにしないように……」
男「腑抜けるなァアアアアアア!!!!」
女「とにかく話し合いをしてみてはどうかしら!?
少なくとも息子の意見を聞かない親は多くないはずだよ!」オトナシクシロッ!
男「悪徳宗教赦すなぁああああああ!!!!」
女「少しは落ち着いたかしら?」
男「あ、あぁ。何かが取り憑いていたみたいだ」
女「あとでお祓いいけるといいわね」
男「えっと?次の相談は……」
『2面のボスが倒せなくて先に進めません』
男「どんなゲームか気になるな」
女「マ○オ?」
男「ド○クエ?」
女「モ○ハンっていうゲームもあるわね」
男「それはクリアが目的じゃないよね」
女「え!?そうなの!?」
男「持ってないから知らないけど、コレクションゲームじゃなかったっけ?」
女「……知らなかったわ」
男「ゲームしないからねぇ。仕方ないっちゃ仕方ないよ」
女「それでどんなゲームだって言うのよ」
男「進めません、って言うくらいだからRPGじゃない?」
女「あーるぴーじー?変な名前のゲームね」
男「ゲームの総称ね?敵を倒して色々な場所を旅するゲームだよ」(だったよね?)
女「へぇ~、なんだか面白そうね!」
男「登場人物全員に話しかけるのは基本として、あとはレベリングかな」
女「なんだか大変そうねー」
男「ゲームは忍耐っ!ステージ1でレベルMAXになればどんな敵も楽勝だ!」
女「あら、この本にゲームの進め方が書いてあるわ。隠しルート?なんのことかしら……?」
『アニメにはまって学校行きたくない助けて』
男「分かるよー、凄く分かる」
女「学校サボっちゃダメよ。ちゃんと逝きなさい」
男「女さん、字、字が違う」
女「どこか間違えてるかしら?」
男「いや、なんか合ってる気がしてきた。うん、それで正解」
女「でも、行きたくない人の考えも分かるわ」
男「ちょーゆうとーせーの女さんが言うと安く聞こえるね」
女「はっ倒すわよ。コホン、撮り貯めてみてはどうかしら。ワンクール全部」
男「ワンクールなんて言葉知ってたんだ……!」
女「さっきから馬鹿にしてないかしら?」
男「ソンナマサカ!」
女「馬鹿みたいな声出さないで。寒気がしたわ」
男「地声だよコンチクショウ」
女「とにかく!楽しみがあれば頑張れるでしょう?あなたの本気、見てみたいわ」
男「過去作のアニメは見ようと思えばいつでも見れるだろうから、
今は学校の可愛い子ちゃんの事を見に逝こうぜ!」
女「もしもし警察ですか?今不審者が学校に行くという発言を……」
男「女さぁあああんんんんんん!?」
やっと帰宅出来る……
夜の運転ホントコワい
>>35 参考にしてみます、暗い中ご苦労様です つ[お茶]
ありがとう
メンヘラで少しキツく言っただけで泣き出すくらい情緒不安定な母親で、言ったらもう元に戻れなくなりそうなんで尻込みしてる
もう少し考えてみるわ
ただいま帰りました!
まあ、近くの店に家族と行ってただけなんですがね(笑)
>>40
ありがとうございますぅ!あなたのその暖かい心で私は溶けてしまいそうです!
>>41
言ってヒステリーになる人には手紙も有効的です。
口で言ってダメでも、文字に起こすことで伝わる心もあります。
微力ながら、力になれれば幸いです。
パソコンに移動しますた!
これからちょっとだけ安価取ります
女さんが負けたので、なんでも一個!
ということで、↓5までの中から投票で選びます!
皆さんどうぞ奮ってご参加ください!
女「お手柔らかにね……?」
>>21の要求安価でっせ旦那ぁ!
男「最近冷えてきたよなぁ。そこでこの相談」
『そろそろ寒くなってきました。
私は結構な冷え症なんですが、いい防寒の仕方を教えて下さい』
男「確かに一気に冷え込んだよね」
女「衣替えはバッチリ」
男「冷え性対策としては、上から順に、ニット、マフラー、コートに手袋、ももひき、長めの靴下……」
女「あと、ホッカイロもいいわね」
男「あったかいお茶を常備するのもいいかもな!」
女「貼るカイロと持つカイロも大事よ!」
男「女さんのカイロにかける情熱はなんなんだ……」
女「カイロ~♪カイロ~♪ホッカイロ~♪」
男「(か、かわいい……!)」
着込むの大事ですよね。
ワードローブ見直してみます。
>>52
外でのお仕事の方でしょうか。寒い中、いつもご苦労様です。
ヒートテックの下着も冬は重宝しますよ!
重ねてありがとうございます。
明日ワークマンとユニクロ、はしごしてきます。
『一日5食ぐらい食べないと満足できない
どうにかしてほしい』
女「キャベツね」
男「キャベツだな」
女「キャベツダイエット法をご存じかしら?キャベツの葉を丸ごと食べる方法よ」
男「咀嚼数で人間の食の満足度は決まるそうだ。
何回も何回も噛んで食べたらいつもより少ない食事量で満足出来る、ってどこかで」
女「それがきついようだったら、限界まで絶食してみるのはどうかしら。逆に食べれなくなるわよ」
男「5食の間隔にもよると思うけどね。バナナ一本とかだったら別にいいのでは?」
女「ダイエット、成功するといいわね!」
男「いや、ダイエットの話、なのかこれは?」
>>55
ユニクロは庶民の味方!
みなさーん?
安価はまだ募集してますよー
女さんにして欲しいこと、バンバン書き込んでください!
『失恋して辛いんだけど、いい対処法ない?
女さん、教えて!』
男「ざまぁwwwwwwwww」
女「ちょっと、笑いすぎよ」
男「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
女「コイツは使えないし、指名されてるから私が答えるわ」
女「ずばり、もう一度告白の流れね。
女はね、男を試す生き物なの。
一度や二度の拒絶で諦めてはだめ。
ただ、限度は見極めるのよ。そこさえ気をつければ上手くいくと思うわ」
男「よく言うよ。全く女はめんどくさい生物だぜ」
女「(無視)詳しいことはわからないけれど、相手の立場になって物事を考えることも大事ね。
あなたはそれはそれは立派な人だとは思うけれど、
もしかしたら相手に不愉快な思いをさせてしまってるかもしれないわ。
誠意は伝わるわ、きっと」
男「私としてはこのまま野垂れ死にすればいいというのが本音です!」
女「勝手に野垂れてなさい」
店のキャベツを買い占めてくる
セクロスの人だけど、マジ質問
あまり人に強く言えない性格で、嫌になる時がある
そのせいか、周りの人も強く言う人の通りに進めて、自分含め周りの人も二度手間になる時にある
やっぱり無理にでも強く言うべき?
引っ越した当初から押入の天井にびっしり張られていたお札が、最近になって急に黒ずんで来たのですが新しく張り替えるべきですか?
…というか押入にいるのってどんな霊なんでしょうか?[たぬき]気分なんでしょうか?
『今短期のバイトをしながら、進路を考え中……
女さんが男性に就いて欲しい職業を3つ挙げてみて下さい!』
男「で、どうなのよ?」
女「公務員、パイロット、官僚」
男「理想高すぎるだろっ!?」
女「そうかしら?世の女性たちはこうだと聞いたわ」
男「それは偏った街頭質問の類だ。お前の就いて欲しい職業だよ」
女「転勤が少なく、残業の少ないちょっとブラックな職業なら何でもいいわ」
男「ちょっとブラックって……」
女「今の世の中、ホワイトじゃ生きていけないのよ!!」
男「不景気だしなぁ」
女「もちろん、私も働くわ。夢は女性初の総理大臣よ!」
男「こりゃ、大変だなあ……」
『引っ越した当初から押入の天井にびっしり張られていたお札が、最近になって急に黒ずんで来たのですが新しく張り替えるべきですか?
…というか押入にいるのってどんな霊なんでしょうか?[たぬき]気分なんでしょうか? 』
男「こえぇ」
女「あなた、押し入れに閉じ込められて泣いてたものね」
男「おかげさまで暗所閉所恐怖症だよ……」
女「男子のくせに情けないわねー」
男「お札って、悪い気を吸い取ってくれるらしいよ」
女「じゃあ黒くなるっていうのは?」
男「悪い気を吸い取ってくれてるんじゃないかな?」
女「お札に感謝ね」
男「お札自体に悪い効果はないしね。気にしなくていいと思うよ」
女「お札にお礼……ふふっ」
男「(どこがツボだったんだ?)」
『今我が家に使い道の無い過酸化水素(500ml)があるんですがなにか有効活用方を教えて下さい 』
女「過酸化水素?」
男「いや、知ってるだろそのくらい」
女「水、よね?」
男「何で自信なさげなんだよ。優等生設定はどこ行った」
女「あなたをテストしてあげたの。見事正解したようね」
男「有効活用法か、飲むのは安易すぎるな……」
女「それで顔でも洗ったらどうかしら。目は覚めるわよ」
男「今何時だと思ってる!?そんなことしたら寝れなくなるだろ!?」
女「なによーもう。じゃああなたは何か思いついたの?」
男「いあ、まだ、何も……」
女「じゃあ、わたしので!」
男「そういうことなので、顔でも頭でも洗ってください」
女「さっぱりすると、気分が上がるわよ!」
あの、札の続きなのですが。
最近、目が覚めるとカッチリ閉めてた押入が人の指幅程開いています。
更に札の黒化を皮切りに…気の性か開く幅が広がってる気がするのです。
これは開ききる前に何とかしないといけないのですか…?
お札が負けてる気が…してならなくて。
ネタはホラー映画を見させるとかで。
>>62
マジ書き込みらしいのでこちらもマジ書き込みするぞ
二度手間になるくらいなら言った方がマシだとは思う。
周りも従ってしまうとあるが、それこそみんなで反対してみるというのはどうだろうか。
他方に迷惑がかからない範囲であれば、みんなで示し合わせて行動してみてもいいのでは?
難しいようであれば、信頼できる上司でも部下でもいいので相談してみよう。
ガツンと言ってくれる人を探すのが手っ取り早いかな(笑)
性格に関しては、自分は自分だということを認めよう。
嫌になるというのはつまり、後悔しているということだと思う。
人間、後悔しないように生きるのはとても難しいことだ。
やらないで後悔するより、やって後悔、という言葉があるけれど、後悔の基準なんて自分次第だ。
気にしない気にしない、のスタンスをとってみるのはどうだろう。
社会人になるといっぱい理不尽なことがあると思うけれど、
あなたがそこに居ることで、誰かが笑顔になっているかもしれない。
今は辛いかもしれないけれど、いつか、報われると思う。
頑張って、ください……!!
『とある先生に電話をしなければならないのですが、間が空きすぎて、怒られるのが怖くて電話できません。励ましてください 』
男「当たって砕けろ。人間、そんなにやわじゃないぜ」
女「好きな人に告白するより簡単でしょ?逝きなさい」
>>70
寝相で動いている可能性がなきしにもあらず!
不安だったら近くの神社に行くがよいぞ!お札買わされるかもだけどな(笑)
今日はこれでホントに終了!!
みんなありがとうございます!!
まだまだやっていく予定ですので、これからもよろしく!!
おやすみ~!!
皆さま、おそようございます。
いかがお過ごしでしょうか。
唐突ですが安価の結果発表に移ります!
1.スリーサイズ
2.パンツ(ぬぎぬぎ)
3.ホイコーロー
となりました。
この中から、どれか一つ選んでもらおうと思います!
先に3つ、票が入ったものを女さんにしてもらいます!
それではぁ、投票スタートぅ!
決まったー!
女さんにしてもらうことは、
『女シェフのわくわくクッキング―ホイコーローVer.』
に決定しました!
女シェフの料理の腕前はいかに!?
あ、質問お悩み人生相談はいつでも受け付けてますので、
どうぞ暇つぶしにお付き合いよろしくお願いします(笑)
男「女さーん?」
女「なにかしら」
男「一個だけ、なんでも聞く」(>>21)
女「あ……」
男「何してもらおっかなぁ!」
女「……勝負に負けたもの。潔く、受け入れるわ」
男「イケメンだなー。今回女さんにしてもらうことはこれだぁ!!」
『女シェフのわくわくクッキング~ホイコーローVer.』ダダンッ!
女シェフ「……ほいこーろー?」
男「この前テレビで見て旨そうだったんだよね~。
最近料理にハマってる女さんに作ってもらおうと思って」
女シェフ「なんだか拍子抜けね。もっとえげつない要求をしてくると思ってたわ」
男「女さんは俺のことどう思ってるの……orz」
女シェフ「材料と作り方を確認しないと……」
男「便利な世の中になったもんだ」
女「ちょっと買い物に行ってくるわ」
男「俺もいくよ」
女「あら、殊勝な心掛けね。自ら荷物持ちを買って出るなんて」
男「だから女さんは俺のことどう思ってるんだよ」
女「ぐだぐだ言ってないで早く行くわよ!」
男「はいはいお嬢さま」
女シェフ「出来たよー」
男「おお!どれどれ?」
女「じゃーん!」
男「おおっ!!メッチャ旨そうじゃん!」
女「一応、味見はしたけど……」
男「いっただっきまーす!」
女「ど、どう?」
男「うん!うん!美味い!いや~、こんな美味しい料理は初めてだ!」
女「言い過ぎよ。ふふっ」
男「おかわりっ!」
女「はいはい、どうぞ」
男「幸せだ―」
女「大袈裟ねぇ」
男「女さんも食べてみろよ!」
女「私はもう食べたもの。遠慮するわ」
男「っと、ごちそう様でした!!」
女「お粗末様でした。食器洗うから……」
男「そのくらいは俺がするよ」
女「え、そんな悪いわよ」
男「いーからいーから」
女「……じゃあ、お願いね」
男「任されました!」
慣れないことはするもんじゃないね(笑)
レスが100を超えたらこのスレは終わりにします
それまで、ちょっとだけお付き合いくださいませ
男「かと言って、なにもなかったら意味がないんですけどね」
女「なに言ってるの?」
男「こっちの話。いやー、結構頑張った方じゃない?」
女「そうね。あなたにしては頑張った方ね」
男「厳しいなー。女さんは」
女「さて、このままこれで終わらせるのかしら?」
男「まだ時間はあるし、もうちょい続けたい気持ちがないわけじゃないんだけどね」
女「ていうか、これスレタイ詐欺じゃない」
男「え?どこがさ」
女「だってほとんど私が答えてるじゃない」
男「えっ!?二人で答えてるじゃん。確かにスレタイ詐欺になるのかな」
女「それに分かりづらいし」
男「それは反省してます……」
女「私のキャラはブレブレだし」
男「それも反省してます……」
女「そもそもあんたごときが人助けしようって言うのがおこがましいのよ」
男「返す言葉もありません……」
女「あと幾つか答えたら終わらせるからね」
男「そんな殺生な!!」
女「もっと力をつけなさい。まだまだ人生は始まったばかりよ」
男「スケールでかっ!」
女「さーて、何か着てるかしらー?」
男「話の変え方が雑すぎるよ女さん……」
女「こないねー」
男「こないなー」
女「もう諦める?」
男「も、もうちょっとだけ!!」
男「頼む!↓1なんかないか!?」
女「諦めましょうよ……」
男「キッターーーーーー!!!!!!」
女「これで最後になるのね……」
男「不吉なこというなし!」
『大学の留年が確定した俺に一言』
男「また返事に困るのがきたよ……」
女「自業自得よ。かける言葉もないわ」
男「何年生なのか知らないけれど、見解を広げられると思えば前向きになれるのでは?」
女「学費が大変なことになりそうね」
男「それは、あーうん、なんとか食いつないでいこう!」
女「先生や教授と仲良くなってなさい。仕事を紹介してもらえるかもしれないわ」
男「キャンパスライフは無限大っ!」
『本当に汚い部屋になってるんだけど片付ける気になりません。
何かいいアイデアを下さい。』
男「俺の弟も部屋は汚いな」
女「兄よりも背が高いと噂の弟さん?」
男「さらりと傷つけないで。片づけてものの数分で元通り!一体どんな魔法使ってんだよってね」
女「片付けが苦手な人は結構いるみたいね」
男「俺の部屋はいつも綺麗だぜ!」
女「理解できないわ」
男「片付けのコツとしては、『先延ばしにしない』かな」
女「あとで片づけてもいいじゃない」
男「後回しにすると『あれはどこに置いたっけ』状態になるんだよ。
だから、使い終わった後はすぐ元の場所に戻す」
女「基本中の基本ね」
男「ゴミはゴミ箱に。本は本棚に。ベッドの上には物を置かない。床にプリントをまき散らさない」
女「一つ一つ片づけていくことをオススメするわ。一度に全部だなんて出来ないもの」
男「部屋を綺麗にすると運気Up間違いなし!」
『受験生だけど、勉強してるとイライラしてストレスばかり溜まります。どうすればいいですか。』
男「受験生か!もうそんな時期になったんだなぁ」
女「誰もが一度は体験するシーズンね」
男「勉強に息抜きは大事だぜ?」
女「勉強ばかりしてると気が滅入ってくるのは当たり前だわ。適度な休憩は必須よ」
男「受験勉強に必要なのは持続的なやる気だといわれている。勉強が辛くなってきたときは簡単な問題を解こう!」
女「難しい問題ばかりだと楽しくないもの。百ます計算面白いわよ」
男「さすがにそこまで戻るのはやりすぎにしても、少し前に戻って問題を解いてみよう。確認もかねてね」
女「メリハリをつけるのも大事。目標時間を決めて、それ以上は勉強しないように心掛けるのも立派な受験勉強よ」
男「志望校に合格できるように心から応援してるぜ!」
女「応援してるわ。頑張ってね」
『好きな人のパンツが欲しいです 』
男「男は度胸!胸張って堂々とお願いして来いッ!!」
女「セクハラするのはやめなさい」
男「じゃあ一体どうすればいいんだ!?」
女「下着販売コーナーにでも行きなさいよ。いっぱいあるわよ」
男「ちっちっち、分かってないなぁ」
女「む、何が言いたいのよ」
男「男という生物は、パンツに興奮しているのではない。あくまで、“付加価値”に興奮しているのだッ!!」
女「付加価値……?」
男「例えば、『好きな人のパンツ』!! なんと心揺さぶられるフレーズだろう!」
女「え、えぇ?」
男「パンツというワードの前に好きな人という付加価値。もうそれだけで妄想が捗って仕方がない!」
女「」(ドン引き)
男「パンツを欲しがってもいいじゃないか!」
女「ぜんぜん理解できないわ……」
男「スカートの中は、男のロマン!!」
寝ます(笑)
『男…好みタイプは?』
男「好みのタイプか……。難しいな」
手を引いて、引っ張ってってくれるような人がタイプかな
女「ほら、早く来なさい!置いてくわよ!」
男「はいはい、今行きますよー」
タイトルかえたら集まり良くなる予感
またやってほしい
寝れないんだけどどうしよう…
男「そんなわけで、とうとう最後となりました」
女「意外と続いた……、わね?」
男「やめて、慰めとみせかけて傷つけないで」
女「ほらほら、最後のお悩みがきてるわよ」
男「最後って言うなぁ!」
『寝れないんだけどどうしよう… 』
男「ゲームかな」
女「夜遊びかも」
男「まずは、無理矢理でもいいから横になるといいよ。電気を消して、布団かぶって」
女「人間って、座ったり立っているとなかなか寝ない生き物なの。他の動物と違ってね」
男「それでも寝れないようだったら、いっそのこと貫徹してみよう!
起きなきゃいけない日の前日とかに。次の日疲れてぐっすり寝れるかも」
女「ただ、この方法は諸刃の剣。あんまり多様すると身体を壊すから程々にね」
男「夜に電子画面などを見ると脳が活性化するからなかなか寝付けなくなるらしいよ。もちろん個人差はあるけど」
女「早寝早起きは健康な体作りの第一歩!朝食も食べれればバッチリよ!」
男「私たちは、あなた方の健康な生活を応援しています!」
男「まあ、結構頑張ったよね俺」
女「あなたにしては、そうね」
男「厳しいなぁ、チクショウ」
女「今までこんなくだらない遊びに付き合っていただきありがとうございました」
男「勝手に締め始めてる!?」
女「思えば思いつきでここまでいけたのは、ひとえに皆様のお力のおかげです。
重ねてありがとうございます」
男「あ、えっと、みんなありがとう!」
女「では、もしかしたらどこかでお会いするかもしれませんが、その時はまた、助けていただければ幸いです」
男「以上で、終了とさせていただきます!短い間でしたが、お付き合いありがとうございました!!」
女「また、会える日を……」
男「さよーならー!!」
はい、なんとか終わりました(笑)
目標の100(仮)に達したので、まあ、よかったかなというのが感想です
本当に本当にありがとうございました!
>>97さん、ありがとうございます!
もっと精進して、また戻ってきたいと思います
では、暇つぶしにお付き合いしていただき、誠にありがとうございました
>>101
全部同じ人だったのか(笑)
こちらこそ幾つもありがとう!
HTML化出してきますー
それでは~ノシ
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