姉「オナニーを見せてほしい…… ですって?」弟「うん!」(15)

弟「お願いします、お姉様!どうかオナニーを僕に見せてください!!」

姉「大丈夫?アンタどこかで頭を強く打ったの?それともふざけてるの?母さんたちの遺影の前なのに?」

弟「うん、やっぱりそうなるよね。馬鹿なことだよね…… でも、どうしても見たいんだ!」

姉「はぁ、大事な相談があるなんて言うからいろいろ考えてたのに、そんなことだったなんて……」

弟「お願い!明日から夕飯の手伝いとかするから!いろいろ頑張るから!」

姉「あ~あ、仏前で一体何しようとしてるんだろ私…… んっ…… ほら、これでいい?」

弟「ちっ、近くで見てもいい!?」

姉「す、好きにすればいいじゃない…… ねぇ、胸も弄った方が……いい?」

弟「それいい!いいよ姉ちゃん、おっぱいも見せて!!僕もチンチン見せるからさ!!」

姉「へ、へぇ…… いつの間にかそこも逞しく育ってたみたいね……」

弟「はぁっ、はぁ、姉ちゃん、ねぇちゃあん!」

姉「ふふっ、夢中になってしごいてる…… んっ、はぁ…かわいい……」

弟「姉ちゃんすごいよ、ぬれぬれで、おっぱいもすっごくやわらかそうで……」

姉「んくっ、私のオナニー見て、興奮……してるの?」

弟「うん、うん、姉ちゃんすごいエロくて、すごくきれいだ……」

姉「くふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない。あんっ、な、ならもっと激しいのを、見せてあげるっ、んうぅっ!」

弟「す、すごいグチュグチュなってる、姉ちゃんも興奮してるの?」

姉「ええ、そうよ。んふっ、あ、アンタは実の姉に欲情する変態だけど…ぁんっ、わ、私はそんな弟に欲情する……淫乱なのぉっ」

弟「ああっ、で、でるっ、もうでちゃうよねえちゃん……っ」

姉「んくっ、い、いいよ、私もすぐにイクッ、出して、射精しちゃえ!」

弟「くぅぅっ、ね、ねぇちゃぁぁぁあああああん!!!」」

姉「あ、あっ、ああッ! あっあっ、あ、ああっ! 私もっ、いくぅぅぅううん!!!」

弟「――――き、きもちよかった…… いつもより、ずっと……」

姉「……いっぱい出たねぇ。ふ~ん、精液ってこんなにべたべたしてるんだ」

弟「ああっ!?ご、ごめん姉ちゃん、精子、かけちゃった……」

姉「ふふっ、別に怒ってないよ。……ん、苦い。それに匂いもひどい」

弟「舐めちゃったの!?ご、ごめん!ごめんなさい!!」

姉「……でも、これすごくいい」

弟「……え?」

姉「不味くて、臭くて、ザラザラしていて…… なのに、んちゅっ…… 私、この味と匂いがにすごく興奮してる……」

弟「ね、姉ちゃん、ぼくまた……」

姉「ふふっ、また勃起、しちゃったんだね……?」

弟「うん、姉ちゃんが僕の精液を舐めてるのを見てたら…… また、オナニーしていい?」

姉「ふふっ、ダァ~メ」

弟「え?な、なんで?」

姉「……私もアンタの精液を舐めてる内にHなことがしたくなっちゃったの。でも、きっともうオナニーじゃ満足できそうにないの」

弟「オナニーじゃ満足できない……?」

姉「そうよ、アンタの出した精液を飲んだり嗅いだりしたせいで私の中の女が発情しちゃったみたい。子宮が男を、精液を欲しいって言ってるの」

弟「それってつまり……」

姉「うん、アンタとセックスがしたいの。私の雌の本能みたいなのが雄を求めてる、そんな感じ…… 嫌、かな?」

弟「い、嫌なわけないよ!姉ちゃんとセックスできるなんて、ぼく、ボクッ!」

姉「そう、私を抱いてくれるんだね?」

弟「姉ちゃん……!!」

姉「でも、お母さんたちの前でこれ以上やっちゃうのはさすがに気まずいわ。寝室に行こう?」

弟「姉ちゃーん!ねぇちゃん、ねえちゃん……ッッ」

姉「ま、待って、あせらないで、がっつかないで!」

弟「う、うん…… ごめん……」

姉(いつの間にこんなに力が強く…… やっぱりこの子も男の子なんだね)

姉「……よし、布団もちゃんと敷いたし―――― もう、いいよ?」

弟「……姉ちゃん、本当にセックスしてもいいんだね?」

姉(私は今からこの男に、この雄に、弟に犯される…… ああ、たまらない!ずっとこうなることを待ってたんだから!!)

姉「……きて、アンタの好きにして、お姉ちゃんをめちゃくちゃにして!」

弟「うん、一緒にめちゃくちゃ腹筋しよう!>>1にも【ようこそID腹筋スレへ】って書いてあるしね!!」

姉「わからない?それなら>>1の私たちの最後の台詞の一文字目から斜め上に抜き取って上から読んでみて」

弟「【へれ好近仏日相そこ様】を逆に読むってこと、つまり【様こそ相日仏近好れへ】即ち【ようこそID腹筋スレへ】ってことだよ!」
  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ
 / ∽ |
 しー-J
ここはとにかく書き込み、出たIDの数字の回数だけ基本の100回に+αして腹筋をするという、
きのこの山派なトレーニングスレですわ。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なのでそこに基本の100回を足して119回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので基本の100回頑張りましょう。
さあ、最低100回は腹筋するがよろしくてよ!↓(`・ω・´)

弟「姉ちゃーん!ねぇちゃん、ねえちゃん……ッッ」

姉「ま、待って、あせらないで、がっつかないで!」

弟「う、うん…… ごめん……」

姉(いつの間にこんなに力が強く…… やっぱりこの子も男の子なんだね)

姉「……よし、布団もちゃんと敷いたし―――― もう、いいよ?」

弟「……姉ちゃん、本当にセックスしてもいいんだね?」

姉(私は今からこの男に、この雄に、弟に犯される…… ああ、たまらない!ずっとこうなることを待ってたんだから!!)

姉「……きて、アンタの好きにして、お姉ちゃんをめちゃくちゃにして!」

弟「うん、いくよ姉ちゃん!!」

姉「ひぁぁあああああああっっっ!!!」

姉(あ、ああっ、弟の童貞チンポ、は、入ってきてるぅぅぅ……)

弟「うわぁ…… すごいよねえちゃん、チンポがすごいことになってるよぉ!」

姉「ああ、あっ、あ、熱くて、太くて、き、気持ち、いいわぁ……ああっ」

姉(背もまだ私より低いくせにぃ…… 弟の生意気チンポおっきくて、奥まで届いてるぅぅんっ!!)

弟「あ、あっ、あうう……っ、うう、っは、はぁっ」

姉「はああっ、はぁぁぁん、あん、あぁっ、これすごぃぃ……」

姉(弟チンポが出たり入ったりしてるっ、あぁん、幸せぇっ!!)

弟「ねえちゃん、ねえちゃぁん……」

姉(ああっ、すっかり夢中になっちゃって、一生懸命腰動かしてるぅ!)

姉「あっあっあっ、ひぁぁああああっ!!」

弟「すごい、すごいよっ!」

姉「いいっ、いっ、いい、気持ち、いいわ…… んんっ、んぁあああっ!!」

姉(だめっ、私お姉ちゃんなのに!年上なのにぃ!お、弟より先にイキそうになっちゃってるぅぅ!!)

弟「ねえちゃあん、あつい、あつい…… ちんぽあっついよぉ!!」

姉「ひあっあっ、あん、ああ、い、イキそうなの?イキそうなのね?……っふぅぅん、い、いいわ、お姉ちゃんももうイキそうなのぉ!!」

姉(弟チンポがぁ、さっきよりおっきくなってるのぉぉっ!!)

弟「もうでる!れちゃうよぉぉおお!!」

姉「イイのっ、出してっ!あっ、ああんっ、イクッ、ああっ、いく、イクイクッ!あっ、あっ、ああっ――――」

姉(出して!射精して!お姉ちゃんを膣内射精でイカせてぇぇぇえええええっっ!!!)

弟「ね、ねぇちゃっ、ねえちゃん…… んんぅうぁあああああああああ!!!!」

姉「ひぁぁぁあああああああああんんんっっ!!!!」

姉(出てるっ、弟の精子が私の中に入ってきてるぅ!子宮に精液飲まされてイクゥゥゥゥゥッッ!!!)

弟「うぁ…… あぁーっ、あーーーー……っ」

姉「はぁ、はぁっ、ひっ、はぁ、はぁ……はぁ……」

弟「ハァ、ハァ、ハァァーーー……」

姉(んっ、まだチンポかたぁーい……)

弟「んはっ!?ね、ねえちゃん!?」

姉「まだ抜いちゃダメ、もっとセックス……しよ?」

弟「で、でもねえちゃん……」

姉「まだ頑張れるでしょ?男の子なんだから。それに言ったよね?お姉ちゃんをめちゃくちゃにして、って」

弟「ね、姉ちゃん…… も、もうどうなっても知らないから!!」

姉「おほぉぉぉおおおおおーーーーーっっ!!?」

姉(う、うそっ!?いきなり一番奥叩いてきたぁぁ!!)

弟「姉ちゃんがエロいせいだ!姉ちゃんがえっちなのが悪いんだ!!」

姉「んほぉっ、おっ、おっ、おおっ、おっおっおっ、んほっ、おおぅっ!!」

姉(は、激しいっ!激し過ぎる!弟チンポ気持ちよすぎるのぉおおおっっ!!!)

弟「めちゃくちゃにしてやる、めちゃくちゃにするよ……姉ちゃんをッッ!!!」

姉「あひぃぃぃいいいいいいいいーーーーーーっっ!!!!」

姉(ひぃあああっ、私の中ゴリゴリ削られちゃってるっ!子宮の入り口壊されちゃうぅぅぅ!!!)

弟「それ、それっ、それそれぇ!!」

姉「おほっ、おっ、おぉおおおぅ、すごぉ、おぅっ、おっおっおおおっ、おほぉぉぉおおおおおうっ!!!」

姉(し、子宮が嬉しがってる!子宮が悦んじゃってる!!弟の精子を欲しがってるぅぅ!!)

弟「姉ちゃん、僕のチンポ感じる?感じてくれてる?」

姉「う、うん、かんじてるぅ…… おっきいのがぁ……ああんっ、わたしのなか、でたりはいったりしてぇっ、ああっ、ひろげられちゃってるのぉぉっ!」

弟「そう、よかった!じゃあ、もっと感じさせてあげるよ!!」

姉「んぁあああっ!!ひゅ、ひゅごいっ、ひゅごいのぉぉおっ、おっ、おぉぉおおおうっ!んひぃぃぃっっ!!!」

弟「ほらっ、これなんかどう!?」

姉「んおおおおおおぉぉおおおううっっ!!んひっ、ひぃぁあ、あはぁぁああああっっ!!!」

弟「姉ちゃん、キス!キスしよう!!」

姉「んんっ!?んぐっ、ふぐっ、んぢゅ……ぢゅるっ、ちゅぱっ、んふぅぅぅぅぅっっ!!?」

弟「ぷはぁっ、姉ちゃん、姉ちゃん!!んじゅっ、じゅぷ、むちゅる、じゅず、じゅるるるっ!」

姉「んぐぅっ、ぬちゅ、れるっれるるる、ちゅぱっ、はっ、はあ、はあ…… んっはぁああああああっっ!!!」

弟「姉ちゃんキスでも感じてくれたんだね!中がすごいことになってるっ!ぼ、僕もうイキそうだよ!!」

姉「んああっ、ああっ、ち、ちょうだいっ!あっついせいえき、しきゅうにいっぱいちょうらぃぃいいいいっっ!!!」

弟「出すよ姉ちゃん!い、一番奥にっ!!うっ、う、うぉぉおおおおおおおおおッッ!!!!」

姉「!? ――――――――あっひぃぃぃぃいいいいいいいいいいいっっ!!!!」

弟「う、うぅぅぅううううう……ッッ!!」

姉「あっひっあっああっ、ひぃっ、あっ、あ、あぁぁあああああああっっ!!!」

弟「ま、まだでるよぉ!」

姉「あっあっ、あああああああああああああああああぁーーーーーっっ!!!」

弟「こ、これで……ぜんぶっ!うぁ、あああっ、あああああ――――――」

姉「おっほぉぉぉおおおおおおおおおおーーーーーーーっっ!!!」

姉「あ、あっああっああああぁぁああああああんんんっっ!!!ん、んん……ん―――――――」

弟「……うっ、ふぅぅ」

姉「はひぃーーーーっ、ひぃーーーーーっっ、ひーーーー、んひぃぃぃ……」

弟「……あれ、姉ちゃんおしっこ漏れちゃってるよ?」

姉「あひっ、ひっ、ふひっ、ん…んひぃぃ……」

弟「すっごく気持ちよかったんだね姉ちゃん。そんなに気持ちよかったなら明日から毎日セックスしようね!」

姉「……うん、しゅる、おとーととせっくす、まいにちしゅるのぉ……」

弟「うん、よく言えました……チュッ」

姉「えへへぇ~」

―――――
―――


弟「……よし、今日の勉強おしまい!!」

姉「予習復讐も終わったの?」

弟「もちろん!だって僕は頑張って勉強して賢くなって偉い政治家になって姉弟でも結婚したり子どもをつくったりできるように世の中を変えるんだ!!」

姉「そう、応援するよ! ……でも、勉強が終わったなら、さ?」

弟「……わかってるよ姉ちゃん、もう待ちきれないんでしょ?」

姉「……うん、あうっと両方の穴にバイブ突っ込んで待ってたの。すぐにでもセックスできるよ」

弟「どれどれ…… うわ、こんなおっきいバイブ突っ込んでたの?うわぁ、グチョグチョだぁ」

姉「ひぁぁんっ! ゆ、指じゃいや!チンポがいいの!!」

弟「わかったよ姉ちゃん、どっちにチンポ欲しい?」

姉「両方ともお腹いっぱいになるまで欲しいけど…… まずはお尻から、かな?」

弟「姉ちゃんアナル好きだよねー、オマンコより気持ちよさそうにイクもんね」

姉「んはぁあああっっ!!お、お尻に弟の極太チンポ、入ってきたぁぁああああっっ!!!」

弟「ふふふ、これからも毎日セックスしようね、姉ちゃん!」

モルダー、わたし疲れてるのよ


                         〈 ̄ヽ
                   ,、____|  |____,、
                  〈  _________ ヽ,
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                   ヽ'  〈^ー―――^ 〉   |/
                      ,、二二二二二_、
                     〈__  _  __〉

                        |  |  |  |
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                   \__/   ヽ_____)

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