弟「お姉ちゃん!何してるの?」姉「フフ、>>2よ」 (97)

弟「俺にも手伝わしてよ!」

姉「良いよ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1549264963

姉「スーパーの無料のビニールをバレずに大量に持ち帰る作業を手伝ってくれる?」

弟「え、地球に悪いよ…他の人にも迷惑がかかるし…何のためにそんなことするの?」

姉「それはね…>>4のためよ…」

弟「えぇっ!?!」

未来の夫

姉「未来の夫のためよ、今の内に貯えて置けばわざわざスーパーで貰わなくても済むし、未来の夫がビニール袋が必要だったらいつでも困らないし」

弟「えぇっ!?お姉ちゃん彼氏いるの!?いるならその彼氏はとんだ物好きだぁ」

姉「な ん か 言 っ た ?」

弟「ヒェ…何でもないっす…でもビニール袋なんていつでも…」

姉「さっさと行くわよ」

弟「ヒェ~ッ」

―スーパー
ピッピッピピ
ポイントカードハお餅デショウカ

姉「よし、バレずに潜入。」

弟「姉ちゃん馬鹿?!ビニールはレジにあるんだよ!」

姉「私に秘策があるの…>>6をするのよ」

スプレー缶に穴を開ける

姉「このスプレーの穴を…」カチャカチャ

弟「ちょっと!危ないよ!しかも店内だって…!」

店員「そこのお二人さん!スプレーの穴開けは安全な所開けて!」

―注意されること30秒
店員「次からしないように気をつけてね!」

弟「ほれ見ろ…大量のビニール袋をバレずに持ってくなんて最初から無謀だし下らないよ…」

姉「むぅ…>>8

あんたがいきなり奇声をあげながらのたうちまわって注目を集めればいいのよ

姉「あんたがいきなり奇声をあげながらのたうちまわって注目を集めればいいのよ」ヒッヒッヒッ

弟「は、ハァ!?馬鹿みたいなことやめろよ!ババアが!」
バチーン

弟「ギャアアアアアアアイッテ工エェェェエ!!!!!!!!!!」

おばさん「だ、大丈夫かい?!」

男の人「お、おい!」ユッサユッサ

レジの店員「大丈夫ですか?!」

姉「計画通り」
サッサッサッパサッ

他レジの店員「あぁっ!ソコの女の子!何してるの!?」

姉「うるせぇ!無料なんだから取らせろぉぉぉ!!!」

レジに並んでた弟と姉の母「…………」

姉「あっ」

母「…」
ズリズリズリズリ

姉「母さん!ゴメン!だから引きずらないで!」

弟「俺共犯者じゃないのに引きずられてるんだが!ねぇ!ねぇってば!」

―家
ガチャ

ガミガミガミガミ
―そして説教は終わった

弟「はぁ…」

姉「ごめぇん…御詫びに>>11してあげるから…」

全力でビンタ

姉「アンタのせいで私は叱られた…」

弟「なんで!!逆ギレかよ![ピーーー]よ!クソババアが!」

姉「御詫びに全力ビンタよ(はぁと)」


  / \ヽヽ
 /   \
/     \

   /
  /|
 ―――――
   /
   /

 ―――――
      |
      |
 ―――――

    |
    |
    |
      /
  ヽ  /
    /
   /

弟「」

弟「もう怒った象…>>14してやるよ!この野郎が!」

結婚

弟「結婚してください!」

姉「キモい。近親相姦、淫行条例、氏ね」

弟「と、まぁ嘘なんだが…」

姉「氏ね」

弟「うっせぇよ阿呆。はぁ、だ・●・ら飲も…」グビッ

姉「もういいわ、気晴らしに>>16するわよ」

弟「はいはい…マンドクセ…」

にらめっこ

姉「にらめっこしましょ」

弟「はぁ…ほんと姉ちゃんには余計な幼き純粋な心があるんだな…」

姉「うっさいわね、にらめっこはいつになってもやる遊びよ」

姉「upップ」

弟「アヒャハハハハ」

\ハハハハハ…/
姉「暇だ。」

弟「そだねー」

姉「もうすぐ夕飯だし最後に一遊びするか!」

弟「>>18なんてどう?」

プロレスごっこ

姉「や、やだよ」

弟「うっせぇ!yaらせろ!喰らえジャーマンスープレックス」

姉「ちょ!タンマタンマ!」
バッコォバッタンバッタン

姉「」

弟「ふぅ」
バチーンバチーンバチーン

弟「」

姉「バカなことヤってないで食卓いくよ!今日は酢の物とビーフシチューだってさ」

弟「やったぜ」

モグモグ
姉「あれ?母さん、このシチューの具、何?」

母「え?>>20に決まってるじゃない」

鶏肉

姉「なんでビーフシチューなのに鶏肉なの?」

母「ああ、鶏肉が余ってたからそれを使ったのよ。まぁチキンシチューね」

姉「へぇ~」

弟「ごっそさん!明日も休日だあ!」

母「ちゃんと良く噛みなさいよぉ?」

弟「次からそうするよ~」

姉「…」クチャクチャ

姉「ごちそうさま」

ナレーター『今回は有名アイドル●●◇が東京の▽△を歩いてショッピングしてもバレないのか検証!』

芸人『おぉ~』

弟「ハハハw」

姉「フフッw」

コンコンコン
母「あれ、こんな夜に誰かしら…父さんは飲み会だし…」

弟「姉ちゃん…怖いよ」ピト

姉「男が怖がるな気持ち悪い」シッシッ

母「覗き穴で見たら>>22がいたんだけど……」

有名アイドル

>>1だがちょっと書き留め

弟「ああっー!このテレビでやってるんヤツ今この近くで生放送してるんだ!それでここに来たんじゃねぇの?!サイン貰えるんじゃね?!」

姉「えー!マジパネェ!」

母「あれ…見間違いみたい…知り合いの>>26だったわ…」

弟「なんだ>>26かぁ…」

姉「久しぶりよね」

霊能力者

霊能力者「やぁ」

弟「久しぶり!おっさん!」

霊能力者「こら、まだ27歳だぞ…ところで家族の皆さん、私、霊能力者になったんですよ」

三人「へ?!!」

姉「そういえばこのお兄さん誰だっけ」

母「6年前に会ったじゃない、忘れた?私が高校の時の同級生よ。仲がよかったじゃない」

姉「思い出した!あの老けたお兄さん、霊能力者になったの?!」

霊能力者「うん、老けたは余計だけどね…僕、霊能力者になったばっかりだからお祝いに>>28をあげるよ!」

母「良いの?こんな良いものを…」

現金1億円

母「」

弟「あぁっ母さん、あまりの大金で失神した!」

姉「うそで…しょ?」

霊能力者「……実はこのお金…>>30なんだ。」

弟、姉「ナ、ナンダッテー」

葉っぱ

弟「あぁっ!よく見たらお札じゃない!」

姉「自然の香りがするわ…お札の正体は何?」スンスン

霊能力者「そう、お札の正体は葉っぱだよ。僕は芸術にも特化しててね。葉っぱですらもお札にそっくりなモノに変えてしまうんだ。」

姉「でもなんでお札みたいな葉っぱなんかをプレゼントしたの?」

霊能力者「他の人には秘密だよ…実は>>32

商売の実験

霊能力者「商売の実験さ。母さんに現金だと見分けられないように実験したんだ。メ●カリとかにも現金を売れるんだけど、ニセ金で売れることもある。そして稼ぐ。」

弟「犯罪じゃないですか…?」

霊能力者「フフフw僕は手段を選ばない。チャオ!」

姉「おっさんを止めなきゃ!」ダッ

弟「了解!」ダッ

バタン

姉「追え追えーっ!」タタタタタ

霊能力者「フンッ行き止まりか。だが一つ俺様の正体を教えてやろう。俺は母とかいう奴の同級生に変装して実験したのさ!そして俺は同級生じゃない!あの同級生などとっくにアメリカで暮らしとるわ!そしてだ。俺は闇商人。じゃあな!」シュタッ

弟「母さんに伝えなきゃ!」

姉「でも犯罪が起こる前に犯人を止めないと」

姉弟の行動>>34

通報

弟「よし、通報だ。」

姉「そうね」
~そして警察に通報して30分後

母「まさかあの人、同級生さんの偽物だったのね…」

ファンファンファンファン
グアアアッチクショ

ピンポーン

母「はい」

警察1「ご家族の皆様、通報ありがとうございます。」

警察2「今回は手柄だったね~はい、女の子と男の子アメチャン。」








弟「暇だな」ペロペロ

姉「そうね」ペロペロ

弟「>>36するか」ペロペロ

通報で報酬があめだけとかいうふざけたことをする警察に抗議

弟「通報で報酬があめだけとかいうふざけたことをする警察に抗議するぞ」

姉「はぁ!?バカなこと言わないでよ!アメ貰っただけでも感謝しなさいよ!」

弟「スーパーの無料ビニール全部持ち帰ろうとした奴が言うな」

姉「ムッ…もう好きにして…」

弟「やった!」
プルルルプルルル

姉「あ、電話で話すのね」

警察1「はい、警察です。」

弟「あの…さっき手柄建てた姉弟何ですけど…報酬がアメチャンって少なすぎません?抗議してもらえます?」

警察1「>>38。」

すまんな、警察も今金ねんだわ、俺も今クビになったし

警察1「すまんな、警察も今金ねンだわ、俺も今クビになったし」

弟「えーっ!!?」

警察1「今憂鬱だからあんま人と話がしたくないんだ…ごめんね」

プチッ!ツー ツー

弟「え、ちょ、ま」

姉「どうだった?」

弟「それがさ…カクカクシカジカイクイクヤジュウでさ…」

姉「そっか…今日はもう寝よう…」

弟「うん」

姉「…」スゥ…スゥ…

弟「…」パチ

弟「…(寝てるな…>>41しよ…)」

姉「…(狸寝入りのつもりだったけど弟、何すんだろ…気になる)」

夜の散歩

弟「…」バタン

姉「…(弟が夜に何するの…?!)」
キーガチャ
バタン

姉「(弟が外に出たああああ!??!??)」

姉「ま、まさか徘徊?!そんなわけないかな…でも心配…(小声)」

姉の行動>>43

弟の下着で深呼吸

姉「はぁ~弟の下着落ち着くわぁ~」スーハァースーハァー

姉「はぁぁ……何だか眠く…」

―15分後

弟「姉ちゃんが俺の下着顔に乗せてる…」オェッ

弟「…」ボコッ

姉「スゥ…スゥゥウッ!?」

弟「おい!変態糞ババア!これはどういうことだ!」

姉「!」ビクッ

弟「このヤロウ!近親相姦野郎はお前だ!ハゲ!」ブッチブッチバコバコ

姉「ごめぇぇん!!!!!!落ち着いて!髪契んないで!殴んないで!>>45あげるから!!」

酉一応つけとく
安価下

姉「私の初めてあげるよ…」クパァ

弟「お前なんぞの初めてなんか欲しくも何ともネェわ!」バキィ

姉「うぅ…痛いよ…」

弟「えぇ…泣くの…ホーイホーイ…誰か…誰か…」

姉「えっぐえっぐ…」

弟「えー…困った時のGoogle先生…「女 慰め方」…」

姉「ムゥ…弟に>>48してやる」カチン

キャメルクラッチ

チン!
姉「オラッ!!喰らえ!」

弟「イデデデデ!!!!!首がもげるもげる!やめろ!放せっ」バンッ

姉「キャッ」

弟「何てことしてくれた!アフォが!お前何かにはプロレスごっこは1145141919810年早いわ!」

姉「うぅ…氏ねっ」
バチーン

弟「うるさいうるさい」ボコッモニョッボコッ

姉「ぐえっひゃっぐえっ」

姉「あぁ…」

弟「くたばりやがった。さてもう>>50か」

縛って吊るす

弟「このホムセンで買ってきたロープで…」

姉「ちょっと!何する気!?」

弟「はぁ…わかんないかな…俺は何度も姉に性器を見せられたりビンタされたりエッチになったりお前には懲り懲りになってきたんだ…だから」

姉「ごめぇぇぇん!!!!だから縛んないで!」

弟「…」グルグル
ギュッ

姉「や…うわああああああ!!!!!!!しー!ばー!いー!ぬー!」

弟「そして天井に設置したフックにかける」カチャ

プラーンプラーン
姉「何したいの…ちょっと」

弟「俺はお前にキモいことをされたくない。それだけさ」

姉「ごめん…ほんとごめん」ブチッ

弟「姉の筋肉でロープが契れた…恐いし許す。」ゾクッ

姉「やった、もう朝の4時だし眠くないし何かする?私をまた縛り吊るすとかやめてよ」

弟「そだな…>>52

エロゲでもするか

弟「エロゲでもするか…」

姉「ちょ、小6春休みが何言ってんの////」

弟「何で顔赤いの…ほら」

姉「////」

弟「で…どうすんだっけ」

姉「だああっ!知らないのにお金使わないでよ、んなんだったらポ●カでも買ってよ、母さんに聞くとか」

弟「内緒で買ったんだよ」ボソ

姉「うぇぇえ!?!」

弟「もういいや…BOOK・OFFでもエロゲ売れるだろ」

姉「BOOK・OFFってエロゲオーケーなの…?」

弟「いけるだろ。R18コーナーもあるし…」

姉「そ…うね…」ウトウト

姉「スゥ…スゥ…」

弟「よしエロゲも締まった、寝よ」


母「二人ともーだらしないわよ~休日だからって」

姉「ふぁあ…」

弟「うっす」

姉「昨日4時に寝たのによくピンピンしてるわね…」

弟「まぁ若いからってことだ。姉みたいな老け野郎とは違ってな」
バッチーン

弟「サーセン…」

姉「それなら吉野家。」

母「はい、朝御飯の>>54よ」

間違えた
>>56

カツカレー

弟「あれ、これって一昨日の惣菜のカツじゃん!やりぃ!」

姉「あ、そういえば弟カツ好きなんだっけ」

弟「おっそうだな」ガツガツガツガツガツガツ

姉「凄い勢いね…」パクパク

母「いつも言ってるけどよく噛みなさいよ~」

弟「はぁい」

父「おぉい母さん、なんか物置きからなんか見つかったんだけど、なんだ?これ」

母「こ、これは>>58じゃない…」

不発弾

風呂入ってた
書き留める
明日夕方頃再開していく

父「そうなんだ…確か初めて家買った時もあったよな…?」

母「そうね…不動産に聞いても全くわからなかったし…」

弟「もしかしたら第二次世界対戦の不発弾が家に埋まってたとか…」

姉「あるわけないじゃない…警察に連絡して処理してもらったら?」

母「うーん…警察に処理も良いけど>>61がいいんじゃないの」

テレビ局

母「テレビ局に連絡したらどう?!お金も手に入るし良いことだらけじゃない!」

父「むぅ…だが、警察に言った方が楽だし…それにいつも通りの生活が一番良い。お金を手に入れたとしてもどうせ弟はニンテンドーswitch、姉はPS4でも買って目も悪く…」

弟「!」ギクッ

姉「!」ギクッ

母「…>>63

変に世間の話題にされる可能性もあるしその方がいいかもね

母「変に世間の話題にされる可能性もあるしその方がいいかもね」

父「良かった…じゃあちょっと警察に連絡してくるよ」

弟「switch…」

姉「PS4…」


~~~~~
姉「なーんか暇ね」

弟「そだねー…」

姉「どしたの」

弟「いや…明日>>65があるからさ…」

姉「へ?!」

結婚式

弟「ほら…もういとこも良い年だしさ…誘われてンだよ。母さんも行くってさ」

姉「あー…あの金かかるヤツ?嫌がらせでしょ…いとこのことでもあるし」

弟「バッカ…結婚式に嫌がらせもなにもあるもんか。結婚式っつーのは人生の中大事な式なんだぞ」

姉「聞いてないよー…母さーん!私は>>67

>>67
1.私家で留守番してる
2.私行くわ
3.自由安価(内容も書いてクレーター)

未来の夫、つまり新郎を奪いに行く!そう!映画のワンシーンのように!

姉「未来の夫、つまり新郎を奪いに行く!そう!映画のワンシーンのように!」

母「バカなこと言うんじゃないよ…そんなら結婚式にも連れていけない…」

弟「阿呆なこと言うなよ…頭がおかしくなって」

姉「いとこを連れ去って」

弟「はぁ…姉ちゃんがどうなに顔が良くても心まではクソだったのが今確信したよ。結婚っていうのはこの生涯の中でたいせ…」
姉「私はあの男を略奪ス!」

弟「母さん…ちょっと…」

母「もういいわよ…>>69

記憶処理

書き留める
書き留め多くてすまん
貯めとくわ

母「フヒヒヒヒ」カチャ

姉「ヒッ」(ジョロロロロ)

弟「記憶処理注射?!あれは仕様許可が無いと」

母「終わりだあっ!」プスッ

姉「キャッ」スカッ

弟「ちょ!母さん!」バッ

母「お前は>>73してやるゥ!」

弟「ヒェッ」

強化改造

真・弟「…」

姉「おと…うと?」

真・弟「オレハ オトウト デハ ナイ! キョウカニヨッテ カイゾウサレタ シンオトウト ダ! ジゴクヲ ミセテヤル」

真・弟「はかいこうせん!シャドウボール!あくのはどう!ラ●ダーキック!」
ビシュゥゥ

姉「グワアアアッ!」

母「姉、お前は>>75。」

幼女にな~れ♪

母「幼女にな~れ♪」

姉「ちょ!あの何言って…」

ボンッ
姉「おにいたんたちだーれ?」

母「フフフ…我々の計画は順調よ…「世界を幼女にしてしまおう計画」は順調に進んでいっている!さぁ!もっと働け!弟改め、真・弟よ!」

姉「びえーん!;;」

母「おーよしよし」

弟「>>77

姉ちゃんエッロ

真・弟「姉ちゃんエッロ」

母「あら、このガラクタ、誤作動を起こしたようね、やっておしまい。」

大男、ゴリ男、マッチョ「「「おう」」」

ガッシャーン
弟「」

母「次はマンション隣の女子高生を狙うわよ」

大男、ゴリ弟、マッチョ「「「ハッ」」」

ガチャ バタン
カランコローン

幼女姉「うぅ…なにかおとしたよー」

弟「うぐ…これは…>>79?」

催眠眼鏡

弟「これって睡眠改善する睡眠眼鏡じゃんか…」

幼女姉「なーに?それ」

弟「知らね、お前といると面倒だし散歩行ってくるわ」

幼女姉「びえーん!>>81!」

北斗百裂拳

幼女姉「キェェェェ!!!!!!!北斗百裂拳!!!あぁたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!!!!」ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス

弟「ゔっごぁぁ!!!!」バタリ

幼女姉「わたしをあいてにしないからー」

弟「ゴミが…>>83してやる!」

幼女姉「ごみが…ちょうしのるなよ!」

スマブラ

弟「ス●ブラだ!」

幼女姉「ス●ブラー?このゲームの天才のあたしにスマブラで勝負するなんて、勝敗は見えてるわよ」

弟「うるさい!俺は王道マリオだ!」

幼女姉「私はデデデよ!」
~~~

弟「喰らえマリオファイナル!」

幼女姉「ふえぇっ!ひどいよぉ…!」

弟「む…どうやら脳まで幼女化したらしいな…何か対処法は無いのか…」

ニュースキャスター『臨時ニュースです。街中で女子高生、大生、OL等が謎の幼女化しております、犯人および身元が特定されておりません。専門家は一番有力な説として幼女化には>>85が有効だ。と話しています。』

弟「やりやがったな…あのクソマザー…」

幼女姉「すきが空きすぎよ、弟!」
ドカーン

弟「あぁっ!いつの間にか倒された!マンマミーヤッ!」

パイタッチ

弟「…姉ちゃんにこんなキモいことはしたくは無かったが…しかたない、しよう」タッチ
グググ…
小学姉「ひゃぁっ////んっ//」

弟「うげ…キモちわり…多分これで最後」タッチ
グググ…

姉「んっ///あんっ///って弟ォォォォ!!!!!何してんのぉぉぉぉぉ!!!!!!」

弟「あ、戻った」

姉「私の聖乳を気安くタッチするとは良い度胸ね…>>87でオシオキよ!」

弟「えぇ…」

チンタッチ

姉「…」コチョコチョコチョコチョ

弟「あーっひゃwwっひゃwwwwうふっwwへぇっwwやめっww」ゴロゴロ

姉「ンフフ…」タッチ

弟「あっひww……」

弟「!?」ボンッ

姉「!?チンタッチしたら弟が>>89になっちゃった!」

巨きな根っこ星人

巨きな根っこ星人(元弟 以下巨きな根っこ星人)「アアア…セイシビーム」
ビッシャァアア

姉「うわっ部屋中が臭い精液だらけに…」オェッ

巨きな根っこ星人「ウウウ…オマエ…コノマチ…コワス…必殺!オ●ニー!」
シコシコシコシコ

姉「あああ…このままじゃ街が精液で破壊される…」

巨きな根っこ星人「ウワアアアアアアア」

街は…どうなった?>>89

ミス
安価>>92

神に滅ぼされた

神「おぉ…この巨きな根っこ星人とやら…なんと愚かな行いじゃ…街ごと滅ぼしてしまえ…聖なる(大嘘)ビーム!」ビビビ

                 || || ||                     || || ||

               || || ||                           || ..|| ||
             || .|| .||                               || .|| .||
         __.|| || ――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――|| ||__
  _―― ̄ ̄ .|| ||                                        || || ̄ ̄――_
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      ―||||                                                |||―
      ..|||                                                 |||
      |||                                                  |||
      |||                                                   |||
    .. ||||           .゛      、  ′     、 " .     ,  ′  .   ´ ,   、 |||

    ...|||  .`  .  、 ´ ,  ′ . 、 " .   ´ ,   .   i   、. .`  ゛.   i ,  . . " .、. |||
    ...||| , 、   " .    i    ´   .   ii      .゛.. ii||..     i i   、 ´ ii  ..  " .li   .|||
     ||| .|i  ´   i ' ||  ii   ii | iilll||ii | i     .ill|!!i l   ...|ll iii i   i l|l. |li   li||li |il||||
      ||il||li .|i 〟 ii||il lil|| ||lili  ||ii l|il| |llii||| li|iii|lli || ..iil|||lll.|ll   llll||illli  iiil|iii|||l|i |l|l!liil||lll.|l||
     .. ||!|i||ill ..| ||lll|||ii|||lliiiill|lliiilll|||lll||!!lilllii!!!||ll||ill|ll lll|||lll||!!lillliil.l| |lll||!!lillliill| !!||lll|||lll||!!lilllli||||!lll||

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    ..   .||l||lll|||i||lll||!!!!llll!!|||ll!!!!!|ll!!ll||||!!ll||!!!ll||!!|||lll||!!!!llll!!|||ll!!!!!|ll!!ll||||i||lll||!|ll!!ll||||!!ll||!!!l||!||


~完~

終わった…
あと弟の口調が序盤と違うのはエロを避ける為だったのだが…
最後にこんなクソつまらん才能無しのスレに付き合ってくれた皆さんに感謝!
そんじゃ

あとまとめサイトさんにだが安価捌き悪いからマジでまとめんのやめといた方がいいぞ…

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